JP2000214812A - 駅構内の照明付き広告装置 - Google Patents
駅構内の照明付き広告装置Info
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- JP2000214812A JP2000214812A JP11014635A JP1463599A JP2000214812A JP 2000214812 A JP2000214812 A JP 2000214812A JP 11014635 A JP11014635 A JP 11014635A JP 1463599 A JP1463599 A JP 1463599A JP 2000214812 A JP2000214812 A JP 2000214812A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明は、広告機能がより効果的であると共
に、列車の運行がより安全に行なわれ得るようにした、
駅構内の照明付き広告装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 駅構内10にて線路12,13に沿って
ホーム11の向かい側に並んで配設された少なくとも一
つの広告ボード21と、各広告ボードを照明する照明灯
22と、駅構内への列車Tの進入を検出する進入検知部
24と、通常は各照明灯を点灯させると共に、進入検知
部が列車の進入を検出したとき、各照明灯を減光または
消灯させる制御部26と、を含むように、駅構内の照明
付き広告装置20を構成する。
に、列車の運行がより安全に行なわれ得るようにした、
駅構内の照明付き広告装置を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 駅構内10にて線路12,13に沿って
ホーム11の向かい側に並んで配設された少なくとも一
つの広告ボード21と、各広告ボードを照明する照明灯
22と、駅構内への列車Tの進入を検出する進入検知部
24と、通常は各照明灯を点灯させると共に、進入検知
部が列車の進入を検出したとき、各照明灯を減光または
消灯させる制御部26と、を含むように、駅構内の照明
付き広告装置20を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えば鉄道の駅構
内にて線路に沿ってホームの向かい側に並んで配設され
ていて、裏側から照明される照明付き広告装置に関する
ものである。
内にて線路に沿ってホームの向かい側に並んで配設され
ていて、裏側から照明される照明付き広告装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば鉄道の駅構内において、線
路に沿ってホームの向かい側に並んで配設された広告ボ
ードが広く採用されている。これは、列車待ちの乗客が
見易い位置に、広告を掲示することによって、より強力
な広告効果を得るという点に基づいている。そして、こ
のような広告ボードは、一般に、裏側から、または表側
から、照明装置によって照明されることにより、夜間や
屋内あるいは地下駅構内等においても、その広告効果が
得られるように、構成されている。ここで、上記広告ボ
ードの照明は、視認性を高めるために、十分な明るさに
設定されている。
路に沿ってホームの向かい側に並んで配設された広告ボ
ードが広く採用されている。これは、列車待ちの乗客が
見易い位置に、広告を掲示することによって、より強力
な広告効果を得るという点に基づいている。そして、こ
のような広告ボードは、一般に、裏側から、または表側
から、照明装置によって照明されることにより、夜間や
屋内あるいは地下駅構内等においても、その広告効果が
得られるように、構成されている。ここで、上記広告ボ
ードの照明は、視認性を高めるために、十分な明るさに
設定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
構成の広告ボードにおいては、特に裏側から照明される
場合に、ホームの乗客からに視認性が十分に確保され得
るものの、ホームに入線する列車の運転士にとっては、
このような広告ボードの照明光は眩しく感じることがあ
る。このため、従来、広告ボードの照明は、その照明光
が運転士にとって眩惑光にならず、且つ夜間等において
もホームの乗客に対する広告効果を損なわない程度の明
るさに設定されている。従って、広告ボードの広告機能
の観点から見ると、より明るい照明が望ましく、また運
転士側から見ると、より暗い照明(極論すれば広告のた
めの照明光はない方が望ましい)が望ましいことにな
り、双方の希望が相反することになってしまう。
構成の広告ボードにおいては、特に裏側から照明される
場合に、ホームの乗客からに視認性が十分に確保され得
るものの、ホームに入線する列車の運転士にとっては、
このような広告ボードの照明光は眩しく感じることがあ
る。このため、従来、広告ボードの照明は、その照明光
が運転士にとって眩惑光にならず、且つ夜間等において
もホームの乗客に対する広告効果を損なわない程度の明
るさに設定されている。従って、広告ボードの広告機能
の観点から見ると、より明るい照明が望ましく、また運
転士側から見ると、より暗い照明(極論すれば広告のた
めの照明光はない方が望ましい)が望ましいことにな
り、双方の希望が相反することになってしまう。
【0004】本発明は、以上の点から、広告機能がより
効果的であると共に、列車の運行がより安全に行なわれ
得るようにした、駅構内の照明付き広告装置を提供する
ことを目的としている。
効果的であると共に、列車の運行がより安全に行なわれ
得るようにした、駅構内の照明付き広告装置を提供する
ことを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明の第
一の態様によれば、駅構内にて線路に沿ってホームの向
かい側に並んで配設された少なくとも一つの広告ボード
と、各広告ボードを照明する照明灯と、駅構内への列車
の進入を検出する進入検知部と、通常は各照明灯を点灯
させると共に、進入検知部が列車の進入を検出したと
き、各照明灯を減光または消灯させる制御部と、を含ん
でいることを特徴とする、駅構内の照明付き広告装置に
より、達成される。
一の態様によれば、駅構内にて線路に沿ってホームの向
かい側に並んで配設された少なくとも一つの広告ボード
と、各広告ボードを照明する照明灯と、駅構内への列車
の進入を検出する進入検知部と、通常は各照明灯を点灯
させると共に、進入検知部が列車の進入を検出したと
き、各照明灯を減光または消灯させる制御部と、を含ん
でいることを特徴とする、駅構内の照明付き広告装置に
より、達成される。
【0006】この第一の態様では、通常は、制御部が各
点灯装置を駆動させて、各照明灯を点灯させることによ
り、各広告ボードが、それぞれ対応する照明灯によって
照明され、十分な明るさに保持される。これにより、ホ
ームの乗客は、広告ボードに掲示された広告内容を容易
に視認することができる。ここで、駅構内に列車が進入
してくると、進入検知部が列車の進入を検出して検出信
号を出力する。これにより、制御部は、進入検知部から
の検出信号に基づいて、各点灯装置を駆動制御して、各
照明灯を減光または消灯させる。従って、駅構内に進入
する列車の運転士は、広告ボードを照明するための照明
灯の減光または消灯により、眩惑光がなくなるので、照
明灯を眩しく感ずることがなく、駅構内特にホームの状
況を十分に確認しながら、より安全に列車を進行させる
ことができる。
点灯装置を駆動させて、各照明灯を点灯させることによ
り、各広告ボードが、それぞれ対応する照明灯によって
照明され、十分な明るさに保持される。これにより、ホ
ームの乗客は、広告ボードに掲示された広告内容を容易
に視認することができる。ここで、駅構内に列車が進入
してくると、進入検知部が列車の進入を検出して検出信
号を出力する。これにより、制御部は、進入検知部から
の検出信号に基づいて、各点灯装置を駆動制御して、各
照明灯を減光または消灯させる。従って、駅構内に進入
する列車の運転士は、広告ボードを照明するための照明
灯の減光または消灯により、眩惑光がなくなるので、照
明灯を眩しく感ずることがなく、駅構内特にホームの状
況を十分に確認しながら、より安全に列車を進行させる
ことができる。
【0007】このようにして、通常は、各広告ボード
は、対応する照明灯によって十分に明るく照明されるこ
とにより、広告機能が十分に効果を発揮すると共に、列
車進入時には、各方向ボードを照明する照明灯がそれぞ
れ減光されまたは消灯されるので、列車の運転士は、照
明灯からの照明光に眩惑されるようなことはなく、より
安全に且つ確実に列車を進行させて、停止位置に停止さ
せ、あるいは駅構内を通過させることができる。
は、対応する照明灯によって十分に明るく照明されるこ
とにより、広告機能が十分に効果を発揮すると共に、列
車進入時には、各方向ボードを照明する照明灯がそれぞ
れ減光されまたは消灯されるので、列車の運転士は、照
明灯からの照明光に眩惑されるようなことはなく、より
安全に且つ確実に列車を進行させて、停止位置に停止さ
せ、あるいは駅構内を通過させることができる。
【0008】本発明の第二の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第一の態様による駅構内の照明付き
広告装置において、上記進入検知部が、列車が進入して
くる方向に向かって赤外光を照射する赤外発光部と、列
車が進入してくる方向からの赤外光を受光する赤外受光
部と、から構成されている。この第二の態様では、進入
検知部の赤外発光部から常に列車進入方向に向かって赤
外光を照射していて、列車が駅構内に接近すると、この
赤外光が列車の前面により反射されて、進入検知部の赤
外受光部に入射する。これにより、赤外受光部から検出
信号が出力されることになり、列車の進入が容易に検出
され得る。
き広告装置は、前記第一の態様による駅構内の照明付き
広告装置において、上記進入検知部が、列車が進入して
くる方向に向かって赤外光を照射する赤外発光部と、列
車が進入してくる方向からの赤外光を受光する赤外受光
部と、から構成されている。この第二の態様では、進入
検知部の赤外発光部から常に列車進入方向に向かって赤
外光を照射していて、列車が駅構内に接近すると、この
赤外光が列車の前面により反射されて、進入検知部の赤
外受光部に入射する。これにより、赤外受光部から検出
信号が出力されることになり、列車の進入が容易に検出
され得る。
【0009】本発明の第三の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第一または第二の態様による駅構内
の照明付き広告装置において、上記進入検知部が、駅構
内に設置された出発反応灯上に配設されている。この第
三の態様では、駅構内にてホーム上の比較的高い位置に
配置される出発反応灯上に、進入検知部が配設されるこ
とにより、特別の支持部材等を使用することなく、容易
に進入検知部が適宜の位置に配設され得ることになる。
き広告装置は、前記第一または第二の態様による駅構内
の照明付き広告装置において、上記進入検知部が、駅構
内に設置された出発反応灯上に配設されている。この第
三の態様では、駅構内にてホーム上の比較的高い位置に
配置される出発反応灯上に、進入検知部が配設されるこ
とにより、特別の支持部材等を使用することなく、容易
に進入検知部が適宜の位置に配設され得ることになる。
【0010】本発明の第四の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第一から第三の何れかの態様による
駅構内の照明付き広告装置において、列車出発時に列車
の最後尾を検出する後尾検知部を備えており、上記制御
部が、後尾検知部が列車の最後尾を検出したとき、各照
明灯を再び点灯させる。この第四の態様では、列車出発
時に、後尾検知部が列車の最後尾を検出して検出信号を
出力すると、制御部が、この検出信号に基づいて、各点
灯装置を駆動制御することにより、各照明灯を再び点灯
させる。これにより、列車出発後には、各広告ボード
は、再び対応する照明灯によって十分に明るく照明され
ることになる。
き広告装置は、前記第一から第三の何れかの態様による
駅構内の照明付き広告装置において、列車出発時に列車
の最後尾を検出する後尾検知部を備えており、上記制御
部が、後尾検知部が列車の最後尾を検出したとき、各照
明灯を再び点灯させる。この第四の態様では、列車出発
時に、後尾検知部が列車の最後尾を検出して検出信号を
出力すると、制御部が、この検出信号に基づいて、各点
灯装置を駆動制御することにより、各照明灯を再び点灯
させる。これにより、列車出発後には、各広告ボード
は、再び対応する照明灯によって十分に明るく照明され
ることになる。
【0011】本発明の第五の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第四の態様による駅構内の照明付き
広告装置において、上記後尾検知部が、線路に沿って複
数個配設されており、各後尾検知部がそれぞれ出発時の
列車の最後尾を検出したとき、対応する少なくとも一つ
の照明灯を再び点灯させる。この第五の態様では、列車
出発時に、列車の進行に伴って、列車の最後尾が、複数
個の後尾検知部を順次に通過することになり、各後尾検
知部が、互いに時間的にずれて順次に列車最後尾を検出
して、検出信号を出力する。これにより、制御部は、各
後尾検知部からの検出信号に基づいて、対応する点灯装
置を駆動制御して、対応する照明灯を順次に再び点灯さ
せる。従って、列車が駅構内を完全に通過する前に、各
広告ボードは、後方から順次に照明灯により照明される
ことになるので、各広告ボードの照明の減光または消灯
時間ができるだけ短くされ、広告機能をより十分に発揮
できるようになっている。
き広告装置は、前記第四の態様による駅構内の照明付き
広告装置において、上記後尾検知部が、線路に沿って複
数個配設されており、各後尾検知部がそれぞれ出発時の
列車の最後尾を検出したとき、対応する少なくとも一つ
の照明灯を再び点灯させる。この第五の態様では、列車
出発時に、列車の進行に伴って、列車の最後尾が、複数
個の後尾検知部を順次に通過することになり、各後尾検
知部が、互いに時間的にずれて順次に列車最後尾を検出
して、検出信号を出力する。これにより、制御部は、各
後尾検知部からの検出信号に基づいて、対応する点灯装
置を駆動制御して、対応する照明灯を順次に再び点灯さ
せる。従って、列車が駅構内を完全に通過する前に、各
広告ボードは、後方から順次に照明灯により照明される
ことになるので、各広告ボードの照明の減光または消灯
時間ができるだけ短くされ、広告機能をより十分に発揮
できるようになっている。
【0012】本発明の第六の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第四または第五の態様による駅構内
の照明付き広告装置において、上記後尾検知部が、駅構
内に設置された出発反応灯の側面に配設されている。こ
の第六の態様では、駅構内にてホーム上の比較的高い位
置に配置される出発反応灯の側面に、後尾検知部が配設
されることにより、特別の支持部材等を使用することな
く、容易に後尾検知部が適宜の位置に配設され得ること
になる。
き広告装置は、前記第四または第五の態様による駅構内
の照明付き広告装置において、上記後尾検知部が、駅構
内に設置された出発反応灯の側面に配設されている。こ
の第六の態様では、駅構内にてホーム上の比較的高い位
置に配置される出発反応灯の側面に、後尾検知部が配設
されることにより、特別の支持部材等を使用することな
く、容易に後尾検知部が適宜の位置に配設され得ること
になる。
【0013】本発明の第七の態様による駅構内の照明付
き広告装置は、前記第一乃至第六の何れかの態様による
駅構内の照明付き広告装置において、上記制御部が、進
入検知部及び/または後尾検知部に設けられ且つこれら
が列車の進入またはその最後尾を検出したとき赤外信号
を発信する発信部と、各点灯装置に接続され且つ上記発
信部からの赤外信号を受光して照明灯を制御する受信部
と、を備えている。この第七の態様では、制御部が、進
入検知部及び/または後尾検知部と各照明灯に分かれて
構成されているので、実質的に制御部のための設置スペ
ース及び各検知部と各照明灯間の配線が不要となり、よ
り簡単にホームに配設することが可能である。
き広告装置は、前記第一乃至第六の何れかの態様による
駅構内の照明付き広告装置において、上記制御部が、進
入検知部及び/または後尾検知部に設けられ且つこれら
が列車の進入またはその最後尾を検出したとき赤外信号
を発信する発信部と、各点灯装置に接続され且つ上記発
信部からの赤外信号を受光して照明灯を制御する受信部
と、を備えている。この第七の態様では、制御部が、進
入検知部及び/または後尾検知部と各照明灯に分かれて
構成されているので、実質的に制御部のための設置スペ
ース及び各検知部と各照明灯間の配線が不要となり、よ
り簡単にホームに配設することが可能である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の好適な実施形態
を図1乃至図8を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
を図1乃至図8を参照しながら、詳細に説明する。尚、
以下に述べる実施形態は、本発明の好適な具体例である
から、技術的に好ましい種々の限定が付されているが、
本発明の範囲は、以下の説明において特に本発明を限定
する旨の記載がない限り、これらの態様に限られるもの
ではない。
【0015】図1乃至図3は、本発明による駅構内の照
明付き広告装置の一実施形態を適用した駅構内の構成を
示している。図1において、駅10は、島式ホーム11
の両側に敷設された線路12,13と、上記ホーム11
の線路12,13を挟んで反対側にそれぞれ設けられた
防音,防風壁14,15と、を含んでいる。さらに、各
線路12,13の停止位置の前方には、出発信号機(図
示せず)が設置されていると共に、ホーム11の適宜の
位置にて、この出発信号機に連動して点灯する出発反応
灯(後述)がホーム11の天井または屋根等から吊下げ
られている。
明付き広告装置の一実施形態を適用した駅構内の構成を
示している。図1において、駅10は、島式ホーム11
の両側に敷設された線路12,13と、上記ホーム11
の線路12,13を挟んで反対側にそれぞれ設けられた
防音,防風壁14,15と、を含んでいる。さらに、各
線路12,13の停止位置の前方には、出発信号機(図
示せず)が設置されていると共に、ホーム11の適宜の
位置にて、この出発信号機に連動して点灯する出発反応
灯(後述)がホーム11の天井または屋根等から吊下げ
られている。
【0016】そして、本発明実施形態による照明付き広
告装置20は、図1乃至図3に示すように、上記防音・
防風壁14,15の互いに対向する内面にて、ホーム1
1上から見易い高さにて、横方向に並んで配設された少
なくとも一つ(図示の場合、9個)の広告ボード21
と、各広告ボード21に対して照明光を照射する照明灯
22と、各照明灯22を点灯させる点灯装置23(図示
せず)と、駅構内10への列車の進入を検出するために
上記出発反応灯に設けられた進入検知部24と、駅構内
10からの列車の出発時の最後尾を検出する後尾検知部
25と、各検知部24,25からの検出信号に基づいて
各点灯装置23を駆動制御する制御部26と、から構成
されている。
告装置20は、図1乃至図3に示すように、上記防音・
防風壁14,15の互いに対向する内面にて、ホーム1
1上から見易い高さにて、横方向に並んで配設された少
なくとも一つ(図示の場合、9個)の広告ボード21
と、各広告ボード21に対して照明光を照射する照明灯
22と、各照明灯22を点灯させる点灯装置23(図示
せず)と、駅構内10への列車の進入を検出するために
上記出発反応灯に設けられた進入検知部24と、駅構内
10からの列車の出発時の最後尾を検出する後尾検知部
25と、各検知部24,25からの検出信号に基づいて
各点灯装置23を駆動制御する制御部26と、から構成
されている。
【0017】広告ボード21は、例えばプラスチック板
に広告文字や写真等を記載したものや、立体画像等照明
により立体表示可能なものが利用され得ると共に、上記
防音・防風壁14,15に対して取り外し可能に架設さ
れている。これにより、広告ボード21は、広告内容の
変更時や補修等の際に容易に取り外し・交換できるよう
になっている。
に広告文字や写真等を記載したものや、立体画像等照明
により立体表示可能なものが利用され得ると共に、上記
防音・防風壁14,15に対して取り外し可能に架設さ
れている。これにより、広告ボード21は、広告内容の
変更時や補修等の際に容易に取り外し・交換できるよう
になっている。
【0018】照明灯22は、図示の場合、一つの照明灯
22が一つの広告ボード21を照明するように構成され
ており、例えばホーム11の縁石下方にて、線路12,
13に沿って、広告ボード21に対応して所定間隔で並
んで配設されている。尚、各照明灯22は、図2にて、
集束せずに発散して(パターンa)、または例えばレン
ズ等により一旦集束した後発散することにより(パター
ンb)、対応する広告ボード21の表面全体をほぼ均一
に照明するようになっている。
22が一つの広告ボード21を照明するように構成され
ており、例えばホーム11の縁石下方にて、線路12,
13に沿って、広告ボード21に対応して所定間隔で並
んで配設されている。尚、各照明灯22は、図2にて、
集束せずに発散して(パターンa)、または例えばレン
ズ等により一旦集束した後発散することにより(パター
ンb)、対応する広告ボード21の表面全体をほぼ均一
に照明するようになっている。
【0019】点灯装置23は、上記照明灯22に隣接し
て、それぞれ一つの照明灯22に接続されており、対応
する照明灯22に対して所定の電圧を印加することによ
り、この照明灯22を点灯させ、あるいは減光させるよ
うになっている。
て、それぞれ一つの照明灯22に接続されており、対応
する照明灯22に対して所定の電圧を印加することによ
り、この照明灯22を点灯させ、あるいは減光させるよ
うになっている。
【0020】進入検知部24は、図4に示すように、ホ
ーム11の上方から吊下げられた出発反応灯16に配設
されている。これにより、進入検知部24は、特別の支
持部材等を使用することなく、ホーム11上の邪魔にな
らない比較的見通しのよい位置に、容易に設置され得
る。ここで、出発反応灯16は、一般に、線路12また
は13の方向に延びる円筒状の外形を有していて、その
両端面に、多数の発光ダイオード(LED)16aが配
設されることにより、構成されている。そして、上記進
入検知部24は、上述した出発反応灯16の列車進入方
向(図1にて矢印A)に向いた端面側のLED16aの
一部を置き換えた赤外LED24a及び赤外受光素子2
4b(図8参照)から構成されている。これにより、図
5に示すように、進入検知部24の赤外LEDから常に
列車進入方向に対して赤外光L1が照射されており、駅
構内10に列車Tが進入して来ると、列車Tが例えばホ
ーム11の手前30乃至50m付近に接近したとき、こ
の赤外光が列車Tの前面により反射されて(L2)、進
入検知部24の赤外受光素子に入射して、赤外受光素子
から検出信号が出力され、列車Tの進入が検出され得
る。
ーム11の上方から吊下げられた出発反応灯16に配設
されている。これにより、進入検知部24は、特別の支
持部材等を使用することなく、ホーム11上の邪魔にな
らない比較的見通しのよい位置に、容易に設置され得
る。ここで、出発反応灯16は、一般に、線路12また
は13の方向に延びる円筒状の外形を有していて、その
両端面に、多数の発光ダイオード(LED)16aが配
設されることにより、構成されている。そして、上記進
入検知部24は、上述した出発反応灯16の列車進入方
向(図1にて矢印A)に向いた端面側のLED16aの
一部を置き換えた赤外LED24a及び赤外受光素子2
4b(図8参照)から構成されている。これにより、図
5に示すように、進入検知部24の赤外LEDから常に
列車進入方向に対して赤外光L1が照射されており、駅
構内10に列車Tが進入して来ると、列車Tが例えばホ
ーム11の手前30乃至50m付近に接近したとき、こ
の赤外光が列車Tの前面により反射されて(L2)、進
入検知部24の赤外受光素子に入射して、赤外受光素子
から検出信号が出力され、列車Tの進入が検出され得
る。
【0021】後尾検知部25は、図6に示すように、ホ
ーム11の上方から吊下げられた出発反応灯16の側面
に配設されている。これにより、後尾検知部25は、同
様に、特別の支持部材等を使用することなく、ホーム1
1上の邪魔にならない比較的見通しのよい位置に、容易
に設置され得る。そして、上記後尾検知部25は、この
出発反応灯16から列車進入方向(図1にて矢印A)に
垂直な方向(横方向)に向いた赤外LED25a及び赤
外受光素子25b(図8参照)から構成されている。こ
れにより、後尾検知部25の赤外LEDから常に線路上
に対して赤外光が照射されており、駅構内10に列車T
が進入して来ると、この赤外光が列車Tの側面により反
射されて、後尾検知部25の赤外受光素子に入射して、
赤外受光素子から検出信号が出力されることにより、駅
構内10での列車Tの有無そして出発時の列車の最後尾
が検出され得る。
ーム11の上方から吊下げられた出発反応灯16の側面
に配設されている。これにより、後尾検知部25は、同
様に、特別の支持部材等を使用することなく、ホーム1
1上の邪魔にならない比較的見通しのよい位置に、容易
に設置され得る。そして、上記後尾検知部25は、この
出発反応灯16から列車進入方向(図1にて矢印A)に
垂直な方向(横方向)に向いた赤外LED25a及び赤
外受光素子25b(図8参照)から構成されている。こ
れにより、後尾検知部25の赤外LEDから常に線路上
に対して赤外光が照射されており、駅構内10に列車T
が進入して来ると、この赤外光が列車Tの側面により反
射されて、後尾検知部25の赤外受光素子に入射して、
赤外受光素子から検出信号が出力されることにより、駅
構内10での列車Tの有無そして出発時の列車の最後尾
が検出され得る。
【0022】制御部26は、図8に示すように、進入検
知部24及び後尾検知部25の赤外LED24a,25
aを発光させると共に、赤外受光素子24b,25bか
らの検出信号が入力され、これらの検出信号に基づい
て、各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯22を点
灯させ、あるいは減光または消灯させる。即ち、通常
は、制御部26は、各点灯装置23を駆動制御して、各
照明灯22を点灯させるが、進入検知部24が列車Tの
進入を検知すると、進入検知部24からの検出信号に基
づいて、制御部26は、各点灯装置23を駆動制御し
て、各照明灯22を減光または消灯させる。その後、後
尾検知部25が列車の出発により列車がないことを検出
すると、制御部26は、後尾検知部25からの検出信号
に基づいて、各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯
22を再び点灯させる。
知部24及び後尾検知部25の赤外LED24a,25
aを発光させると共に、赤外受光素子24b,25bか
らの検出信号が入力され、これらの検出信号に基づい
て、各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯22を点
灯させ、あるいは減光または消灯させる。即ち、通常
は、制御部26は、各点灯装置23を駆動制御して、各
照明灯22を点灯させるが、進入検知部24が列車Tの
進入を検知すると、進入検知部24からの検出信号に基
づいて、制御部26は、各点灯装置23を駆動制御し
て、各照明灯22を減光または消灯させる。その後、後
尾検知部25が列車の出発により列車がないことを検出
すると、制御部26は、後尾検知部25からの検出信号
に基づいて、各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯
22を再び点灯させる。
【0023】本発明実施形態による照明付き広告装置1
0は、以上のように構成されており、以下のように動作
する。先づ、通常、即ち列車Tが駅構内10に進入しな
い場合には、制御部26が各点灯装置23を駆動させ
て、各照明灯22を点灯させる。これにより、各広告ボ
ード21が、それぞれ対応する照明灯22によって照明
され、十分な明るさに保持される。従って、ホームの乗
客は、広告ボード21に掲示された広告内容を容易に視
認することができる。この場合、照明灯22による広告
ボード21の照明は、広告効果を最大限に発揮し得るよ
うに、より明るく設定することができる。
0は、以上のように構成されており、以下のように動作
する。先づ、通常、即ち列車Tが駅構内10に進入しな
い場合には、制御部26が各点灯装置23を駆動させ
て、各照明灯22を点灯させる。これにより、各広告ボ
ード21が、それぞれ対応する照明灯22によって照明
され、十分な明るさに保持される。従って、ホームの乗
客は、広告ボード21に掲示された広告内容を容易に視
認することができる。この場合、照明灯22による広告
ボード21の照明は、広告効果を最大限に発揮し得るよ
うに、より明るく設定することができる。
【0024】ここで、駅構内10に列車Tが進入してく
ると、進入検知部24が列車の進入を検出して検出信号
を出力する。これにより、制御部26は、進入検知部2
4からの検出信号に基づいて、各点灯装置23を駆動制
御して、各照明灯22を減光または消灯させる。従っ
て、駅構内10に進入する列車Tの運転士は、広告ボー
ド21を照明するための照明灯22の減光または消灯に
より、眩惑光がなくなるので、照明灯を眩しく感ずるこ
とがなく、駅構内10特にホーム11の状況を十分に確
認しながら、より安全に列車を進行させることができ
る。
ると、進入検知部24が列車の進入を検出して検出信号
を出力する。これにより、制御部26は、進入検知部2
4からの検出信号に基づいて、各点灯装置23を駆動制
御して、各照明灯22を減光または消灯させる。従っ
て、駅構内10に進入する列車Tの運転士は、広告ボー
ド21を照明するための照明灯22の減光または消灯に
より、眩惑光がなくなるので、照明灯を眩しく感ずるこ
とがなく、駅構内10特にホーム11の状況を十分に確
認しながら、より安全に列車を進行させることができ
る。
【0025】このようにして、通常は、各広告ボード2
1は、対応する照明灯によって十分に明るく照明される
ことにより、広告機能が十分に効果を発揮すると共に、
列車進入時には、各方向ボード21を照明する照明灯2
2がそれぞれ減光されまたは消灯されるので、列車Tの
運転士は、照明灯22からの照明光に眩惑されるような
ことはなく、より安全に且つ確実に列車を進行させて、
停止位置に停止させ、あるいは駅構内を通過させること
ができる。
1は、対応する照明灯によって十分に明るく照明される
ことにより、広告機能が十分に効果を発揮すると共に、
列車進入時には、各方向ボード21を照明する照明灯2
2がそれぞれ減光されまたは消灯されるので、列車Tの
運転士は、照明灯22からの照明光に眩惑されるような
ことはなく、より安全に且つ確実に列車を進行させて、
停止位置に停止させ、あるいは駅構内を通過させること
ができる。
【0026】その後、列車出発時には、後尾検知部25
が列車Tの最後尾を検出して検出信号を出力すると、制
御部26が、この検出信号に基づいて、各点灯装置23
を駆動制御することにより、図7に示すように、各照明
灯22を再び点灯させる。これにより、列車出発後に
は、各広告ボード21は、再び対応する照明灯によって
十分に明るく照明されることになる。尚、列車Tがホー
ム11に対して停止している状態においては、ホーム1
1からは広告ボード21は列車Tにより遮られて見えな
いので、照明灯22が減光または消灯していたとして
も、広告機能が損なわれるようなことはない。
が列車Tの最後尾を検出して検出信号を出力すると、制
御部26が、この検出信号に基づいて、各点灯装置23
を駆動制御することにより、図7に示すように、各照明
灯22を再び点灯させる。これにより、列車出発後に
は、各広告ボード21は、再び対応する照明灯によって
十分に明るく照明されることになる。尚、列車Tがホー
ム11に対して停止している状態においては、ホーム1
1からは広告ボード21は列車Tにより遮られて見えな
いので、照明灯22が減光または消灯していたとして
も、広告機能が損なわれるようなことはない。
【0027】図9は、上述した制御部26の変形例を示
している。図9において、制御部30は、進入検知部2
4または後尾検知部25の赤外受光素子の検知信号に基
づいて光信号を送出する発信部31と、この発信部31
からの光信号を受信する受信部32と、から構成されて
いる。上記発信部31は、例えば赤外発光素子であっ
て、進入検知部24または後尾検知部25内に収容され
ている。これに対して、受信部32は、例えば赤外受光
素子であって、各点灯装置23内に収容されている。
している。図9において、制御部30は、進入検知部2
4または後尾検知部25の赤外受光素子の検知信号に基
づいて光信号を送出する発信部31と、この発信部31
からの光信号を受信する受信部32と、から構成されて
いる。上記発信部31は、例えば赤外発光素子であっ
て、進入検知部24または後尾検知部25内に収容され
ている。これに対して、受信部32は、例えば赤外受光
素子であって、各点灯装置23内に収容されている。
【0028】このような構成の制御部30によれば、進
入検知部24または後尾検知部25の検出信号は、それ
ぞれ発信部31から光信号として送信され、受信部32
が発信部31からの光信号を受信して、点灯装置23を
駆動制御することにより、前述した制御部26と同様に
作用すると共に、進入検知部24,後尾検知部25と各
点灯装置23の間の配線が不要になり、設置が容易に行
なわれ得ることになる。
入検知部24または後尾検知部25の検出信号は、それ
ぞれ発信部31から光信号として送信され、受信部32
が発信部31からの光信号を受信して、点灯装置23を
駆動制御することにより、前述した制御部26と同様に
作用すると共に、進入検知部24,後尾検知部25と各
点灯装置23の間の配線が不要になり、設置が容易に行
なわれ得ることになる。
【0029】上述した実施形態においては、後尾検知部
25は、一つだけ配置されているが、これに限らず、線
路12,13に沿って複数個配設されていてもよい。こ
の場合、各後尾検知部25は、それぞれ線路12,13
の方向に関して複数に分割された少なくとも一つの照明
灯に関連付けられており、当該後尾検知部25が列車出
発時の列車最後尾を検出したとき、関連する照明灯を再
び点灯させるようになっている。この構成によれば、列
車出発時に、列車の進行に伴って、列車の最後尾が、複
数個の後尾検知部により順次に検出されるので、列車の
進行方向に関して、照明灯が一つづつまたはグループ毎
に順次に点灯することになる。これにより、列車出発時
に、列車通過後できるだけ早く各広告ボードの照明が復
活し、広告効果が十分に得られるようになっている。
25は、一つだけ配置されているが、これに限らず、線
路12,13に沿って複数個配設されていてもよい。こ
の場合、各後尾検知部25は、それぞれ線路12,13
の方向に関して複数に分割された少なくとも一つの照明
灯に関連付けられており、当該後尾検知部25が列車出
発時の列車最後尾を検出したとき、関連する照明灯を再
び点灯させるようになっている。この構成によれば、列
車出発時に、列車の進行に伴って、列車の最後尾が、複
数個の後尾検知部により順次に検出されるので、列車の
進行方向に関して、照明灯が一つづつまたはグループ毎
に順次に点灯することになる。これにより、列車出発時
に、列車通過後できるだけ早く各広告ボードの照明が復
活し、広告効果が十分に得られるようになっている。
【0030】上述した実施形態においては、一つの広告
ボード21に対して、それぞれ一つの照明灯22が配設
されていると共に、一つの照明灯22がそれぞれ一つの
点灯装置23により点灯されるようになっているが、こ
れに限らず、一つの広告ボード21に対して複数の照明
灯が配設され、あるいは複数の広告ボードに対して一つ
の照明灯が配設されていてもよく、また複数個の照明灯
が一つの点灯装置によって点灯されるようにしてもよ
い。また、上記実施形態においては、進入検知部24及
び後尾検知部25は、それぞれ出発反応灯16に設けら
れているが、これに限らず、他の箇所、例えばホーム1
1の天井や屋根裏等に対して直接にあるいは適宜の支持
部材を介して取り付けられていてもよい。さらに、上記
実施形態においては、後尾検知部25が列車出発時に列
車の最後尾を検出したとき、制御部26または30が、
各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯22を同時に
再び点灯させるようになっているが、列車の進行方向に
沿って順次に照明灯22を点灯させるようにしてもよ
い。
ボード21に対して、それぞれ一つの照明灯22が配設
されていると共に、一つの照明灯22がそれぞれ一つの
点灯装置23により点灯されるようになっているが、こ
れに限らず、一つの広告ボード21に対して複数の照明
灯が配設され、あるいは複数の広告ボードに対して一つ
の照明灯が配設されていてもよく、また複数個の照明灯
が一つの点灯装置によって点灯されるようにしてもよ
い。また、上記実施形態においては、進入検知部24及
び後尾検知部25は、それぞれ出発反応灯16に設けら
れているが、これに限らず、他の箇所、例えばホーム1
1の天井や屋根裏等に対して直接にあるいは適宜の支持
部材を介して取り付けられていてもよい。さらに、上記
実施形態においては、後尾検知部25が列車出発時に列
車の最後尾を検出したとき、制御部26または30が、
各点灯装置23を駆動制御して、各照明灯22を同時に
再び点灯させるようになっているが、列車の進行方向に
沿って順次に照明灯22を点灯させるようにしてもよ
い。
【0031】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、通
常は、各広告ボードは、対応する照明灯によって十分に
明るく照明されることにより、広告機能が十分に効果を
発揮すると共に、列車進入時には、各方向ボードを照明
する照明灯がそれぞれ減光されまたは消灯されるので、
列車の運転士は、照明灯からの照明光に眩惑されるよう
なことはなく、より安全に且つ確実に列車を進行させ
て、停止位置に停止させ、あるいは駅構内を通過させる
ことができる。このようにして、本発明によれば、広告
機能がより効果的であると共に、列車の運行がより安全
に行なわれ得るようにした、極めて優れた駅構内の照明
付き広告装置が提供され得る。
常は、各広告ボードは、対応する照明灯によって十分に
明るく照明されることにより、広告機能が十分に効果を
発揮すると共に、列車進入時には、各方向ボードを照明
する照明灯がそれぞれ減光されまたは消灯されるので、
列車の運転士は、照明灯からの照明光に眩惑されるよう
なことはなく、より安全に且つ確実に列車を進行させ
て、停止位置に停止させ、あるいは駅構内を通過させる
ことができる。このようにして、本発明によれば、広告
機能がより効果的であると共に、列車の運行がより安全
に行なわれ得るようにした、極めて優れた駅構内の照明
付き広告装置が提供され得る。
【図1】本発明による駅構内の照明付き広告装置の一実
施形態の構成を示す概略平面図である。
施形態の構成を示す概略平面図である。
【図2】図1の照明付き広告装置の要部縦断面図であ
る。
る。
【図3】図1の照明付き広告装置の要部斜視図である。
【図4】図1の照明付き広告装置における出発反応灯に
設けられた進入検知部を示す概略斜視図である。
設けられた進入検知部を示す概略斜視図である。
【図5】図4の進入検知部の動作を説明する概略斜視図
である。
である。
【図6】図1の照明付き広告装置における出発反応灯に
設けられた後尾検知部を示す概略斜視図である。
設けられた後尾検知部を示す概略斜視図である。
【図7】図6の進入検知部の動作を説明する概略斜視図
である。
である。
【図8】図1の照明付き広告装置における電気的構成を
示す概略ブロック図である。
示す概略ブロック図である。
【図9】図8における制御部の変形例を示すブロック図
である。
である。
10 駅構内 11 ホーム 12,13 線路 14,15 防音・防風壁 16 出発反応灯 20 照明付き広告装置 21 広告ボード 22 照明灯 23 点灯装置 24 進入検知部 25 後尾検知部 26,30 制御部 31 発信部 32 受信部
Claims (7)
- 【請求項1】 駅構内にて線路に沿ってホームの向かい
側に並んで配設された少なくとも一つの広告ボードと、 各広告ボードを照明する照明灯と、 駅構内への列車の進入を検出する進入検知部と、 通常は各照明灯を点灯させると共に、進入検知部が列車
の進入を検出したとき、各照明灯を減光または消灯させ
る制御部と、 を含んでいることを特徴とする、駅構内の照明付き広告
装置。 - 【請求項2】 上記進入検知部が、列車が進入してくる
方向に向かって赤外光を照射する赤外発光部と、列車が
進入してくる方向からの赤外光を受光する赤外受光部
と、から構成されていることを特徴とする、請求項1に
記載の駅構内の照明付き広告装置。 - 【請求項3】 上記進入検知部が、駅構内に設置された
出発反応灯上に配設されていることを特徴とする、請求
項1または2に記載の駅構内の照明付き広告装置。 - 【請求項4】 列車出発時に列車の最後尾を検出する後
尾検知部を備えており、 上記制御部が、後尾検知部が列車の最後尾を検出したと
き、各照明灯を再び点灯させることを特徴とする、請求
項1から3の何れかに記載の駅構内の照明付き広告装
置。 - 【請求項5】 上記後尾検知部が、線路に沿って複数個
配設されており、 各後尾検知部がそれぞれ出発時の列車の最後尾を検出し
たとき、対応する少なくとも一つの照明灯を再び点灯さ
せることを特徴とする、請求項4に記載の駅構内の照明
付き広告装置。 - 【請求項6】 上記後尾検知部が、駅構内に設置された
出発反応灯の側面に配設されていることを特徴とする、
請求項4または5に記載の駅構内の照明付き広告装置。 - 【請求項7】 上記制御部が、進入検知部及び/または
後尾検知部に設けられ且つこれらが列車の進入またはそ
の最後尾を検出したとき赤外信号を発信する発信部と、 各点灯装置に接続され且つ上記発信部からの赤外信号を
受光して照明灯を制御する受信部と、を備えていること
を特徴とする、請求項1から6の何れかに記載の駅構内
の照明付き広告装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014635A JP2000214812A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 駅構内の照明付き広告装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11014635A JP2000214812A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 駅構内の照明付き広告装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214812A true JP2000214812A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11866667
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11014635A Pending JP2000214812A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 駅構内の照明付き広告装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000214812A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390353B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2003-07-12 | 주식회사 아이오복스 | 레이저를 이용한 지하철 광고 시스템 |
| KR100475021B1 (ko) * | 2002-02-25 | 2005-03-10 | 전환표 | 지하철 역사의 동영상 표시장치 |
| JP2012014351A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルサイネージシステム |
| CN110010030A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-07-12 | 广西软视科技股份有限公司 | 一种平面透明显示广告装置 |
| CN115162229A (zh) * | 2022-08-16 | 2022-10-11 | 上海市城市建设设计研究总院(集团)有限公司 | 用于轨道交通车站的导向、照明和管线一体化的综合装置 |
-
1999
- 1999-01-22 JP JP11014635A patent/JP2000214812A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100390353B1 (ko) * | 2000-12-14 | 2003-07-12 | 주식회사 아이오복스 | 레이저를 이용한 지하철 광고 시스템 |
| KR100475021B1 (ko) * | 2002-02-25 | 2005-03-10 | 전환표 | 지하철 역사의 동영상 표시장치 |
| JP2012014351A (ja) * | 2010-06-30 | 2012-01-19 | Mitsubishi Electric Corp | デジタルサイネージシステム |
| CN110010030A (zh) * | 2019-05-16 | 2019-07-12 | 广西软视科技股份有限公司 | 一种平面透明显示广告装置 |
| CN115162229A (zh) * | 2022-08-16 | 2022-10-11 | 上海市城市建设设计研究总院(集团)有限公司 | 用于轨道交通车站的导向、照明和管线一体化的综合装置 |
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