JP2000214965A - コンピュ―タシステムおよびバッテリイベントの管理方法 - Google Patents
コンピュ―タシステムおよびバッテリイベントの管理方法Info
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- JP2000214965A JP2000214965A JP11016023A JP1602399A JP2000214965A JP 2000214965 A JP2000214965 A JP 2000214965A JP 11016023 A JP11016023 A JP 11016023A JP 1602399 A JP1602399 A JP 1602399A JP 2000214965 A JP2000214965 A JP 2000214965A
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- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/26—Power supply means, e.g. regulation thereof
- G06F1/32—Means for saving power
- G06F1/3203—Power management, i.e. event-based initiation of a power-saving mode
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Power Sources (AREA)
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】任意に指定される複数のバッテリ残量点それぞ
れでユーザが所望する処理を自動的に実行することので
きるコンピュータシステムを提供する。 【解決手段】バッテリイベント設定部11は、バッテリ
イベント情報設定画面を表示制御部12に表示させ、こ
の設定画面に沿って指定されるバッテリ残量ポイントと
発生させるバッテリイベントとを入力制御部13を介し
て受け取り、バッテリイベント情報としてデータ記憶部
14の設定テーブルに格納する。一方、バッテリ残量監
視部15は、バッテリ残量の変化を常時監視し、変化を
検知した際にその時点でのバッテリ残量を動作実行部1
6に引き渡す。そして、動作実行部16は、そのバッテ
リ残量をバッテリ残量ポイントとするバッテリイベント
情報を設定テーブルから検出し、その検出したバッテリ
イベント情報で示されるバッテリイベントを表示制御部
12や音声制御部17などを用いて実行する。
れでユーザが所望する処理を自動的に実行することので
きるコンピュータシステムを提供する。 【解決手段】バッテリイベント設定部11は、バッテリ
イベント情報設定画面を表示制御部12に表示させ、こ
の設定画面に沿って指定されるバッテリ残量ポイントと
発生させるバッテリイベントとを入力制御部13を介し
て受け取り、バッテリイベント情報としてデータ記憶部
14の設定テーブルに格納する。一方、バッテリ残量監
視部15は、バッテリ残量の変化を常時監視し、変化を
検知した際にその時点でのバッテリ残量を動作実行部1
6に引き渡す。そして、動作実行部16は、そのバッテ
リ残量をバッテリ残量ポイントとするバッテリイベント
情報を設定テーブルから検出し、その検出したバッテリ
イベント情報で示されるバッテリイベントを表示制御部
12や音声制御部17などを用いて実行する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、バッテリ駆動可
能なコンピュータシステムおよび同システムに適用され
るバッテリイベント管理方法に関する。
能なコンピュータシステムおよび同システムに適用され
るバッテリイベント管理方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、外出先や移動中などに利用される
ことを前提としたバッテリ駆動可能なパーソナルコンピ
ュータが種々開発されている。また、携行されることを
前提としていない据え置き型のパーソナルコンピュータ
においても、停電などによって外部からの電力供給が遮
断された際、ある程度の間処理を継続するために、バッ
テリ駆動可能に構成されるものが多い。
ことを前提としたバッテリ駆動可能なパーソナルコンピ
ュータが種々開発されている。また、携行されることを
前提としていない据え置き型のパーソナルコンピュータ
においても、停電などによって外部からの電力供給が遮
断された際、ある程度の間処理を継続するために、バッ
テリ駆動可能に構成されるものが多い。
【0003】そして、この種のバッテリ駆動を可能とす
るパーソナルコンピュータでは、バッテリ駆動時の連続
稼動時間を少しでも長くするために、たとえば所定の時
間を越えてキーボードなどからのデータ入力が途絶えた
ときに、LCDを消灯するなどといった、様々な省電力
機能が備えられている。
るパーソナルコンピュータでは、バッテリ駆動時の連続
稼動時間を少しでも長くするために、たとえば所定の時
間を越えてキーボードなどからのデータ入力が途絶えた
ときに、LCDを消灯するなどといった、様々な省電力
機能が備えられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、バッテリ駆
動を前提とする場合には、省電力機能とは別に、バッテ
リ自体の残量をチェックし、その残量に応じてユーザが
所望する処理を自動的に実行する機能を備えることが好
ましい。しかしながら、従来においては、たとえばバッ
テリの充放電管理のために、フル充電状態とローバッテ
リ状態とを監視する程度に止まっており、また、何らか
の処理を起動する場合にも、たとえば予めシステムで定
められた固定の処理を実行するだけのものであったり、
任意の処理を実行させることができる場合であっても、
ローバッテリ時といった予めシステムで定められた唯一
のバッテリ残量点のみを起動の契機とするものであっ
た。
動を前提とする場合には、省電力機能とは別に、バッテ
リ自体の残量をチェックし、その残量に応じてユーザが
所望する処理を自動的に実行する機能を備えることが好
ましい。しかしながら、従来においては、たとえばバッ
テリの充放電管理のために、フル充電状態とローバッテ
リ状態とを監視する程度に止まっており、また、何らか
の処理を起動する場合にも、たとえば予めシステムで定
められた固定の処理を実行するだけのものであったり、
任意の処理を実行させることができる場合であっても、
ローバッテリ時といった予めシステムで定められた唯一
のバッテリ残量点のみを起動の契機とするものであっ
た。
【0005】すなわち、たとえば複数のバッテリ残量点
を自由に選択し、その選択した複数のバッテリ残量点そ
れぞれでユーザが所望する処理を実行させるといったこ
とは到底実現できなかった。
を自由に選択し、その選択した複数のバッテリ残量点そ
れぞれでユーザが所望する処理を実行させるといったこ
とは到底実現できなかった。
【0006】この発明はこのような実情を考慮してなさ
れたものであり、任意に指定される複数のバッテリ残量
点それぞれでユーザが所望する処理を自動的に実行する
ことのできるコンピュータシステムおよび同システムに
適用されるバッテリイベントの管理方法を提供すること
を目的とする。
れたものであり、任意に指定される複数のバッテリ残量
点それぞれでユーザが所望する処理を自動的に実行する
ことのできるコンピュータシステムおよび同システムに
適用されるバッテリイベントの管理方法を提供すること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、この発明は、バッテリ駆動可能なコンピュータ
システムにおいて、前記バッテリの残量点を示す残量点
データと発生させるイベントを示すイベントデータとを
対応づけて設定するバッテリイベント設定手段と、前記
バッテリの残量を取得するバッテリ残量取得手段と、前
記バッテリ残量取得手段により取得されたバッテリ残量
が前記バッテリイベント設定手段により設定された残量
点データに対応する場合、この対応する残量点データに
対応づけられたイベントデータで示されるイベントを発
生させるバッテリイベント発生手段とを具備するように
したものである。
ために、この発明は、バッテリ駆動可能なコンピュータ
システムにおいて、前記バッテリの残量点を示す残量点
データと発生させるイベントを示すイベントデータとを
対応づけて設定するバッテリイベント設定手段と、前記
バッテリの残量を取得するバッテリ残量取得手段と、前
記バッテリ残量取得手段により取得されたバッテリ残量
が前記バッテリイベント設定手段により設定された残量
点データに対応する場合、この対応する残量点データに
対応づけられたイベントデータで示されるイベントを発
生させるバッテリイベント発生手段とを具備するように
したものである。
【0008】この発明においては、ユーザが任意に指定
する複数のバッテリ残量点で、ユーザが所望するイベン
ト、たとえば、指定された音声ファイルに格納された音
声データの再生、指定されたテキストファイルに格納さ
れたテキストファイルのメッセージ出力、または、指定
されたプログラムファイルに格納されたアプリケーショ
ンプログラムの起動などを発生させることができるた
め、システム運用に関するユーザの要求に柔軟に対応す
ることが可能となる。
する複数のバッテリ残量点で、ユーザが所望するイベン
ト、たとえば、指定された音声ファイルに格納された音
声データの再生、指定されたテキストファイルに格納さ
れたテキストファイルのメッセージ出力、または、指定
されたプログラムファイルに格納されたアプリケーショ
ンプログラムの起動などを発生させることができるた
め、システム運用に関するユーザの要求に柔軟に対応す
ることが可能となる。
【0009】また、この発明は、前記バッテリイベント
設定手段に、前記残量点データをバッテリ状態が放電時
および充電時のいずれの状態のときに有効とするかを設
定する手段を備えさせるとともに、前記バッテリイベン
ト発生手段に、前記バッテリ残量取得手段により取得さ
れた今回のバッテリ残量と前回のバッテリ残量との差分
を算出してバッテリ状態が放電時および充電時のいずれ
の状態であるかを判定し、前記設定されたバッテリ状態
と前記判定したバッテリ状態とが一致するバッテリイベ
ント情報のみを有効とする手段を備えさせるようにした
ものである。
設定手段に、前記残量点データをバッテリ状態が放電時
および充電時のいずれの状態のときに有効とするかを設
定する手段を備えさせるとともに、前記バッテリイベン
ト発生手段に、前記バッテリ残量取得手段により取得さ
れた今回のバッテリ残量と前回のバッテリ残量との差分
を算出してバッテリ状態が放電時および充電時のいずれ
の状態であるかを判定し、前記設定されたバッテリ状態
と前記判定したバッテリ状態とが一致するバッテリイベ
ント情報のみを有効とする手段を備えさせるようにした
ものである。
【0010】この発明においては、たとえば同じバッテ
リ残量点であっても、充電によりそのバッテリ残量点に
達したときと放電によりそのバッテリ残量点に達したと
きとで異なるイベントを発生させることができるため、
システム運用に関するユーザの要求により細かく応える
ことが可能となる。
リ残量点であっても、充電によりそのバッテリ残量点に
達したときと放電によりそのバッテリ残量点に達したと
きとで異なるイベントを発生させることができるため、
システム運用に関するユーザの要求により細かく応える
ことが可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態を説明する。
明の実施の形態を説明する。
【0012】図1は、この発明の実施形態に係るパーソ
ナルコンピュータの構成を示す図である。このパーソナ
ルコンピュータは、たとえばノートブックタイプなどの
バッテリ駆動が可能なコンピュータシステムであり、図
1に示すように、CPU1、システムメモリ2、磁気デ
ィスク装置(HDD)3、ディスプレイコントローラ
4、サウンドコントローラ5、キーボードコントローラ
6、電源制御装置7およびバッテリ8を備えている。
ナルコンピュータの構成を示す図である。このパーソナ
ルコンピュータは、たとえばノートブックタイプなどの
バッテリ駆動が可能なコンピュータシステムであり、図
1に示すように、CPU1、システムメモリ2、磁気デ
ィスク装置(HDD)3、ディスプレイコントローラ
4、サウンドコントローラ5、キーボードコントローラ
6、電源制御装置7およびバッテリ8を備えている。
【0013】CPU1は、このコンピュータシステム全
体の制御を司るものであり、システムメモリ2に格納さ
れたオペレーティングシステムやBIOS、および、デ
バイスドライバなどのユーティリティを含む各種アプリ
ケーションプログラムを実行制御する。
体の制御を司るものであり、システムメモリ2に格納さ
れたオペレーティングシステムやBIOS、および、デ
バイスドライバなどのユーティリティを含む各種アプリ
ケーションプログラムを実行制御する。
【0014】システムメモリ2は、このコンピュータシ
ステムの主記憶となるメモリデバイスであり、CPU1
によって実行制御されるオペレーティングシステム、B
IOSおよび各種アプリケーションプログラム、ならび
に、これらの実行に用いられる各種データを格納する。
ステムの主記憶となるメモリデバイスであり、CPU1
によって実行制御されるオペレーティングシステム、B
IOSおよび各種アプリケーションプログラム、ならび
に、これらの実行に用いられる各種データを格納する。
【0015】磁気ディスク装置(HDD)3は、このコ
ンピュータシステムの外部記憶となるメモリデバイスで
あり、システムメモリ2にロードされる各種プログラム
やデータ、および、システムメモリ2から出力される各
種データなどを格納する。また、システムメモリ2から
スワップアウトされた各種プログラムなども一時的に格
納する。
ンピュータシステムの外部記憶となるメモリデバイスで
あり、システムメモリ2にロードされる各種プログラム
やデータ、および、システムメモリ2から出力される各
種データなどを格納する。また、システムメモリ2から
スワップアウトされた各種プログラムなども一時的に格
納する。
【0016】ディスプレイコントローラ4は、このコン
ピュータシステムにおけるユーザインタフェースのアウ
トプットを司るデバイスであり、CPU1が描画する表
示データをLCDやCRTなどに表示する。
ピュータシステムにおけるユーザインタフェースのアウ
トプットを司るデバイスであり、CPU1が描画する表
示データをLCDやCRTなどに表示する。
【0017】サウンドコントローラ5は、符号化された
音声データを復号化してスピーカに供給することによ
り、音声データを再生したり、あるいは、マイクを介し
て入力された音声を符号化して音声データとしてコンピ
ュータシステム内に取り込むものである。
音声データを復号化してスピーカに供給することによ
り、音声データを再生したり、あるいは、マイクを介し
て入力された音声を符号化して音声データとしてコンピ
ュータシステム内に取り込むものである。
【0018】キーボードコントローラ6は、このコンピ
ュータシステムにおけるユーザインタフェースのインプ
ットを司るデバイスであり、キーボードやマウスから送
信される制御データを自身が備えるレジスタを介してC
PU1に引き渡す。
ュータシステムにおけるユーザインタフェースのインプ
ットを司るデバイスであり、キーボードやマウスから送
信される制御データを自身が備えるレジスタを介してC
PU1に引き渡す。
【0019】電源制御装置(PSC)7は、このコンピ
ュータシステムの電源を一元的に制御するものであり、
外部電源(AC)およびバッテリ8の電力供給/遮断の
切り換えやバッテリ8の充電制御などを実行する。
ュータシステムの電源を一元的に制御するものであり、
外部電源(AC)およびバッテリ8の電力供給/遮断の
切り換えやバッテリ8の充電制御などを実行する。
【0020】そして、バッテリ8は、たとえば携行時な
ど、外部電源(AC)が得られないときにコンピュータ
システムが動作するための電力を供給する電源であり、
充放電が繰り返し可能な2次電池により構成される。
ど、外部電源(AC)が得られないときにコンピュータ
システムが動作するための電力を供給する電源であり、
充放電が繰り返し可能な2次電池により構成される。
【0021】図2は、このような構成をもつコンピュー
タシステムのバッテリイベント管理に関する機能ブロッ
クを示す図である。
タシステムのバッテリイベント管理に関する機能ブロッ
クを示す図である。
【0022】図2に示すように、このコンピュータシス
テムのバッテリイベント管理は、バッテリイベント設定
部11、表示制御部12、入力制御部13、データ記憶
部14、バッテリ残量監視部15、動作実行部16およ
び音声制御部17により実施される。このうち、バッテ
リイベント設定部11、バッテリ残量監視部15および
動作実行部16は、システムメモリ2に格納されCPU
1によって実行制御されるプログラムにより実現される
ものである。また、表示制御部12はディスプレイコン
トローラ4に、入力制御部13はキーボードコントロー
ラ6に、データ記憶部14は磁気ディスク装置(HD
D)3に、音声制御部17はサウンドコントローラ5に
それぞれ対応する。
テムのバッテリイベント管理は、バッテリイベント設定
部11、表示制御部12、入力制御部13、データ記憶
部14、バッテリ残量監視部15、動作実行部16およ
び音声制御部17により実施される。このうち、バッテ
リイベント設定部11、バッテリ残量監視部15および
動作実行部16は、システムメモリ2に格納されCPU
1によって実行制御されるプログラムにより実現される
ものである。また、表示制御部12はディスプレイコン
トローラ4に、入力制御部13はキーボードコントロー
ラ6に、データ記憶部14は磁気ディスク装置(HD
D)3に、音声制御部17はサウンドコントローラ5に
それぞれ対応する。
【0023】以下、このコンピュータシステムのバッテ
リイベント管理に関する動作原理を説明する。
リイベント管理に関する動作原理を説明する。
【0024】まず、バッテリイベント情報の設定時の動
作原理を説明する。バッテリイベント設定部11は、起
動されると、図3に示すようなバッテリイベント情報設
定画面を表示制御部12に表示させる。そして、バッテ
リイベント設定部11は、この設定画面に沿ってバッテ
リイベント情報を設定すべく行なわれるユーザの入力操
作内容を入力制御部13を介して受け取る。バッテリイ
ベント情報は、バッテリの残量ポイントを示す残量ポイ
ントデータと発生させるイベントを示すイベントデータ
とを組にして保有するものであり、バッテリイベント設
定部11は、このバッテリイベント情報をデータ記憶部
14上に定義される、たとえば図4に示すようなフォー
マットの設定テーブルに格納する。
作原理を説明する。バッテリイベント設定部11は、起
動されると、図3に示すようなバッテリイベント情報設
定画面を表示制御部12に表示させる。そして、バッテ
リイベント設定部11は、この設定画面に沿ってバッテ
リイベント情報を設定すべく行なわれるユーザの入力操
作内容を入力制御部13を介して受け取る。バッテリイ
ベント情報は、バッテリの残量ポイントを示す残量ポイ
ントデータと発生させるイベントを示すイベントデータ
とを組にして保有するものであり、バッテリイベント設
定部11は、このバッテリイベント情報をデータ記憶部
14上に定義される、たとえば図4に示すようなフォー
マットの設定テーブルに格納する。
【0025】図3中、設定残量(a1)は、バッテリイ
ベントを発生させる契機とするバッテリ残量ポイントを
指定するための領域である。このバッテリ残量ポイント
は、バッテリの満充電時の残量に対する割合値(%)で
指定する。そして、バッテリ状態(a2)は、指定され
たバッテリ残量ポイントをバッテリが放電状態および充
電状態のいずれにあるときに有効とするのかを指定する
ための領域である。
ベントを発生させる契機とするバッテリ残量ポイントを
指定するための領域である。このバッテリ残量ポイント
は、バッテリの満充電時の残量に対する割合値(%)で
指定する。そして、バッテリ状態(a2)は、指定され
たバッテリ残量ポイントをバッテリが放電状態および充
電状態のいずれにあるときに有効とするのかを指定する
ための領域である。
【0026】また、再生するファイル(a3)は、指定
されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残量ポ
イントに達したときに出力する音声を指定するための領
域であり、所望の音声データを格納する音声ファイルを
示すパスを入力する。表示するメッセージ(a4)は、
指定されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残
量ポイントに達したときにメッセージとして表示する文
言を指定するための領域であり、所望のテキストを直接
入力する。
されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残量ポ
イントに達したときに出力する音声を指定するための領
域であり、所望の音声データを格納する音声ファイルを
示すパスを入力する。表示するメッセージ(a4)は、
指定されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残
量ポイントに達したときにメッセージとして表示する文
言を指定するための領域であり、所望のテキストを直接
入力する。
【0027】コンピュータの動作(a5)は、指定され
たバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残量ポイン
トに達したときにコンピュータに行なわせる動作を指定
するための領域であり、「何もしない」、「ハイバネー
ション」および「シャットダウン」など、予め選択肢と
して用意された動作の中から所望の動作を一つだけ選択
する。
たバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残量ポイン
トに達したときにコンピュータに行なわせる動作を指定
するための領域であり、「何もしない」、「ハイバネー
ション」および「シャットダウン」など、予め選択肢と
して用意された動作の中から所望の動作を一つだけ選択
する。
【0028】そして、起動するプログラム(a6)は、
指定されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残
量ポイントに達したときに起動するプログラムを指定す
るための領域であり、所望のアプリケーションプログラ
ムを格納するプログラムファイルを示すパスを入力す
る。
指定されたバッテリ状態のうちに指定されたバッテリ残
量ポイントに達したときに起動するプログラムを指定す
るための領域であり、所望のアプリケーションプログラ
ムを格納するプログラムファイルを示すパスを入力す
る。
【0029】なお、再生するファイル(a3)、表示す
るメッセージ(a4)および起動するプログラム(a
6)の各項目の指定は、それぞれに独立したものであ
り、排他選択的に指定されるものではない。また、入力
がない項目は、その指定が無かったものとみなされる。
そして、これらの各項目を保有するバッテリイベント情
報は複数設定可能であり、設定されたバッテリ残量ポイ
ントそれぞれを示すフラグ(a7)が現在のバッテリ残
量を示すインジケータ(a8)上に表示される。
るメッセージ(a4)および起動するプログラム(a
6)の各項目の指定は、それぞれに独立したものであ
り、排他選択的に指定されるものではない。また、入力
がない項目は、その指定が無かったものとみなされる。
そして、これらの各項目を保有するバッテリイベント情
報は複数設定可能であり、設定されたバッテリ残量ポイ
ントそれぞれを示すフラグ(a7)が現在のバッテリ残
量を示すインジケータ(a8)上に表示される。
【0030】このバッテリイベント情報設定画面上で各
項目が指定された後、[OK]ボタンまたは[適用]ボ
タンの押下による設定指示がなされると、バッテリイベ
ント設定部11は、これらの項目をバッテリイベント情
報としてデータ記憶部14上に定義された設定テーブル
に格納する。この設定テーブルは、充電時用および放電
時用の2つが存在し、バッテリイベント設定部11は、
バッテリ状態(a2)の指定に応じて、2つの設定テー
ブルの中のいずれか一方にこのバッテリイベント情報を
格納する。
項目が指定された後、[OK]ボタンまたは[適用]ボ
タンの押下による設定指示がなされると、バッテリイベ
ント設定部11は、これらの項目をバッテリイベント情
報としてデータ記憶部14上に定義された設定テーブル
に格納する。この設定テーブルは、充電時用および放電
時用の2つが存在し、バッテリイベント設定部11は、
バッテリ状態(a2)の指定に応じて、2つの設定テー
ブルの中のいずれか一方にこのバッテリイベント情報を
格納する。
【0031】図4に示した設定テーブルのフォーマット
中、“Percentage()”はバッテリ残量ポイ
ント、“Sound()”は音声ファイルを示すパス、
“Message()”はテキストファイルを示すパ
ス、“Action()”はコンピュータの動作を示す
パラメータ、“Application()”はプログ
ラムファイルを示すパスを保持するフィールドである。
なお、メッセージの文言は、設定画面上では所望のテキ
ストが直接入力されるが、バッテリイベント設定部11
は、これを内部的に作成したテキストファイルに格納
し、その作成したテキストファイルを示すパスを“Me
ssage()”フィールドに格納する。
中、“Percentage()”はバッテリ残量ポイ
ント、“Sound()”は音声ファイルを示すパス、
“Message()”はテキストファイルを示すパ
ス、“Action()”はコンピュータの動作を示す
パラメータ、“Application()”はプログ
ラムファイルを示すパスを保持するフィールドである。
なお、メッセージの文言は、設定画面上では所望のテキ
ストが直接入力されるが、バッテリイベント設定部11
は、これを内部的に作成したテキストファイルに格納
し、その作成したテキストファイルを示すパスを“Me
ssage()”フィールドに格納する。
【0032】次に、バッテリイベントの発生時の動作原
理を説明する。バッテリ残量監視部15は、このコンピ
ュータシステムのオペレーティングシステムに対し、バ
ッテリ残量に変化が生じた際、その旨をその都度通知す
るように要求しており、その旨の通知を受け取ると、今
度は、オペレーティングシステムに対して、現在のバッ
テリ残量を通知するように要求する。この要求に応じて
返送されるバッテリ残量は、バッテリの満充電時の残量
に対する割合値であり、バッテリ残量監視部15は、こ
の返送されたバッテリ残量を動作実行部16に引き渡
す。
理を説明する。バッテリ残量監視部15は、このコンピ
ュータシステムのオペレーティングシステムに対し、バ
ッテリ残量に変化が生じた際、その旨をその都度通知す
るように要求しており、その旨の通知を受け取ると、今
度は、オペレーティングシステムに対して、現在のバッ
テリ残量を通知するように要求する。この要求に応じて
返送されるバッテリ残量は、バッテリの満充電時の残量
に対する割合値であり、バッテリ残量監視部15は、こ
の返送されたバッテリ残量を動作実行部16に引き渡
す。
【0033】一方、このバッテリ残量を受け取った動作
実行部16は、自身が保持していた前回のバッテリ残量
とその受け取ったバッテリ残量とを比較し、バッテリが
充電状態にあるか放電状態にあるかを判断する。ここ
で、充電状態にあると判断した場合には、充電時用の設
定テーブルを選択し、この充電時用の設定テーブルに受
け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントとするバ
ッテリイベント情報が存在するかどうか検索する。同様
に、放電状態にあると判断した場合には、放電時用の設
定テーブルを選択し、この放電時用の設定テーブルに受
け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントとするバ
ッテリイベント情報が存在するかどうか検索する。そし
て、受け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントと
するバッテリイベント情報が検出された場合には、その
バッテリイベント情報で指定されたイベントを発生させ
る。具体的には、“Sound()”フィールドに保持
されたパスで示される音声ファイルに格納された音声デ
ータを音声制御部17に再生させる、“Message
()”フィールドに保持されたパスで示されるテキスト
ファイルに格納されたテキストデータを表示制御部12
にメッセージ表示させる、“Applicatio
n()”フィールドに保持されたパスで示されるプログ
ラムファイルに格納されたアプリケーションプログラム
を起動する、などの処理を実行する。
実行部16は、自身が保持していた前回のバッテリ残量
とその受け取ったバッテリ残量とを比較し、バッテリが
充電状態にあるか放電状態にあるかを判断する。ここ
で、充電状態にあると判断した場合には、充電時用の設
定テーブルを選択し、この充電時用の設定テーブルに受
け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントとするバ
ッテリイベント情報が存在するかどうか検索する。同様
に、放電状態にあると判断した場合には、放電時用の設
定テーブルを選択し、この放電時用の設定テーブルに受
け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントとするバ
ッテリイベント情報が存在するかどうか検索する。そし
て、受け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイントと
するバッテリイベント情報が検出された場合には、その
バッテリイベント情報で指定されたイベントを発生させ
る。具体的には、“Sound()”フィールドに保持
されたパスで示される音声ファイルに格納された音声デ
ータを音声制御部17に再生させる、“Message
()”フィールドに保持されたパスで示されるテキスト
ファイルに格納されたテキストデータを表示制御部12
にメッセージ表示させる、“Applicatio
n()”フィールドに保持されたパスで示されるプログ
ラムファイルに格納されたアプリケーションプログラム
を起動する、などの処理を実行する。
【0034】ここで、図5および図6を参照して、この
コンピュータシステムのバッテリ管理に関する動作手順
を説明する。
コンピュータシステムのバッテリ管理に関する動作手順
を説明する。
【0035】図5は、バッテリイベント情報の設定時の
動作手順を説明するためのフローチャートである。
動作手順を説明するためのフローチャートである。
【0036】バッテリイベント設定部11は、まず、バ
ッテリイベント情報設定画面を表示制御部12に表示さ
せ(ステップA1)、この設定画面に沿ってバッテリイ
ベント情報を設定すべく行なわれるユーザの入力操作内
容を入力制御部13を介して受け取る。この受け取った
入力操作内容が既存のバッテリ残量ポイントの指定であ
った場合(ステップA2のYES)、バッテリイベント
設定部11は、設定テーブルから指定済みのバッテリイ
ベント情報を取得し(ステップA3)、その取得した情
報をバッテリイベント情報設定画面上に表示する(ステ
ップA4)。なお、この既存のバッテリ残量ポイントの
指定操作は、たとえばマウスカーソルを所望のバッテリ
残量ポイントを示すフラグ(図3のa7)の表示位置に
合わせた状態でマウスボタンを押下することなどによっ
て行なわれる。
ッテリイベント情報設定画面を表示制御部12に表示さ
せ(ステップA1)、この設定画面に沿ってバッテリイ
ベント情報を設定すべく行なわれるユーザの入力操作内
容を入力制御部13を介して受け取る。この受け取った
入力操作内容が既存のバッテリ残量ポイントの指定であ
った場合(ステップA2のYES)、バッテリイベント
設定部11は、設定テーブルから指定済みのバッテリイ
ベント情報を取得し(ステップA3)、その取得した情
報をバッテリイベント情報設定画面上に表示する(ステ
ップA4)。なお、この既存のバッテリ残量ポイントの
指定操作は、たとえばマウスカーソルを所望のバッテリ
残量ポイントを示すフラグ(図3のa7)の表示位置に
合わせた状態でマウスボタンを押下することなどによっ
て行なわれる。
【0037】また、[適用]ボタンの押下であった場合
(ステップA2のNO,ステップA5のYES)、バッ
テリイベント設定部11は、このバッテリイベント情報
設定画面上で指定されたバッテリイベント情報をデータ
記憶部14上の設定テーブルに格納する(ステップA
6)。このとき、バッテリイベント設定部11は、この
バッテリイベント情報設定画面を閉じずに次の入力操作
を待機する。
(ステップA2のNO,ステップA5のYES)、バッ
テリイベント設定部11は、このバッテリイベント情報
設定画面上で指定されたバッテリイベント情報をデータ
記憶部14上の設定テーブルに格納する(ステップA
6)。このとき、バッテリイベント設定部11は、この
バッテリイベント情報設定画面を閉じずに次の入力操作
を待機する。
【0038】一方、[OK]ボタンの押下であった場合
には(ステップA2のNO,ステップA5のNO,ステ
ップA7のYES)、バッテリイベント設定部11は、
このバッテリイベント情報設定画面上で指定されたバッ
テリイベント情報をデータ記憶部14上の設定テーブル
に格納した後(ステップA8)、このバッテリイベント
情報設定画面を閉じ(ステップA9)、このバッテリイ
ベント情報設定時の処理を終了させる。
には(ステップA2のNO,ステップA5のNO,ステ
ップA7のYES)、バッテリイベント設定部11は、
このバッテリイベント情報設定画面上で指定されたバッ
テリイベント情報をデータ記憶部14上の設定テーブル
に格納した後(ステップA8)、このバッテリイベント
情報設定画面を閉じ(ステップA9)、このバッテリイ
ベント情報設定時の処理を終了させる。
【0039】そして、[キャンセル]ボタンの押下であ
った場合(ステップA2のNO,ステップA5のNO,
ステップA7のNO,ステップA10のYES)、バッ
テリイベント設定部11は、指定されたバッテリイベン
ト情報を破棄してこのバッテリイベント情報設定画面を
閉じ(ステップA11)、このバッテリイベント情報設
定時の処理を終了させる。
った場合(ステップA2のNO,ステップA5のNO,
ステップA7のNO,ステップA10のYES)、バッ
テリイベント設定部11は、指定されたバッテリイベン
ト情報を破棄してこのバッテリイベント情報設定画面を
閉じ(ステップA11)、このバッテリイベント情報設
定時の処理を終了させる。
【0040】図6は、バッテリイベントの発生時の動作
手順を説明するためのフローチャートである。
手順を説明するためのフローチャートである。
【0041】動作実行部16は、まず、バッテリ残量監
視部15からバッテリ残量を取得して内部バッファに格
納する(ステップB1)。そして、その内部バッファに
格納された前回のバッテリ残量と今回格納したバッテリ
残量とを比較し、バッテリが充電状態にあるか放電状態
にあるかを判断する(ステップB2)。
視部15からバッテリ残量を取得して内部バッファに格
納する(ステップB1)。そして、その内部バッファに
格納された前回のバッテリ残量と今回格納したバッテリ
残量とを比較し、バッテリが充電状態にあるか放電状態
にあるかを判断する(ステップB2)。
【0042】ここで、動作実行部16は、充電状態にあ
ると判断した場合には(ステップB2のYES)、充電
時用の設定テーブルを選択し(ステップB3)、一方、
放電状態にあると判断した場合には(ステップB2のN
O)、放電時用の設定テーブルを選択する(ステップB
4)。そして、動作実行部16は、その選択した設定テ
ーブルに受け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイン
トとするバッテリイベント情報が存在するかどうか検索
する(ステップB5)。
ると判断した場合には(ステップB2のYES)、充電
時用の設定テーブルを選択し(ステップB3)、一方、
放電状態にあると判断した場合には(ステップB2のN
O)、放電時用の設定テーブルを選択する(ステップB
4)。そして、動作実行部16は、その選択した設定テ
ーブルに受け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポイン
トとするバッテリイベント情報が存在するかどうか検索
する(ステップB5)。
【0043】受け取ったバッテリ残量をバッテリ残量ポ
イントとするバッテリイベント情報が検出された場合
(ステップB5のYES)、動作実行部16は、音声出
力の指定があるかどうか判定し(ステップB6)、音声
出力の指定があった場合に(ステップB6のYES)、
指定された音声ファイルの再生を音声制御部17に実行
させる(ステップB7)。また、動作実行部16は、メ
ッセージ表示の指定があるかどうか判定し(ステップB
8)、メッセージ表示の指定があった場合に(ステップ
B8のYES)、指定されたテキストファイルの表示を
表示制御部12に実行させる(ステップB9)。さら
に、動作実行部16は、アプリケーション起動の指定が
あるかどうか判定し(ステップB10)、アプリケーシ
ョン起動の指定があった場合に(ステップB10のYE
S)、指定されたプログラムファイルを起動させる(ス
テップB11)。
イントとするバッテリイベント情報が検出された場合
(ステップB5のYES)、動作実行部16は、音声出
力の指定があるかどうか判定し(ステップB6)、音声
出力の指定があった場合に(ステップB6のYES)、
指定された音声ファイルの再生を音声制御部17に実行
させる(ステップB7)。また、動作実行部16は、メ
ッセージ表示の指定があるかどうか判定し(ステップB
8)、メッセージ表示の指定があった場合に(ステップ
B8のYES)、指定されたテキストファイルの表示を
表示制御部12に実行させる(ステップB9)。さら
に、動作実行部16は、アプリケーション起動の指定が
あるかどうか判定し(ステップB10)、アプリケーシ
ョン起動の指定があった場合に(ステップB10のYE
S)、指定されたプログラムファイルを起動させる(ス
テップB11)。
【0044】このように、この実施形態のコンピュータ
システムにおいては、音声出力、メッセージ表示および
プログラム起動などのバッテリイベントを任意に指定さ
れる複数のバッテリ残量ポイントで自動的に発生させる
ことが可能となる。
システムにおいては、音声出力、メッセージ表示および
プログラム起動などのバッテリイベントを任意に指定さ
れる複数のバッテリ残量ポイントで自動的に発生させる
ことが可能となる。
【0045】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、ユーザは、任意のバッテリ残量点で所望の音声を出
力させたり、所望のメッセージを表示させたり、あるい
は、所望のアプリケーションプログラムを起動させたり
といった、様々な処理をシステムに自動的に実行させる
ことが可能となる。
ば、ユーザは、任意のバッテリ残量点で所望の音声を出
力させたり、所望のメッセージを表示させたり、あるい
は、所望のアプリケーションプログラムを起動させたり
といった、様々な処理をシステムに自動的に実行させる
ことが可能となる。
【0046】また、同じバッテリ残量点を充電状態のう
ちに達した場合と放電状態のうちに達した場合とで区別
して指定することができるため、たとえば複数のクライ
アントコンピュータと接続されるサーバコンピュータが
停電などによってバッテリ駆動を余儀なくされた場合を
想定して、放電によってあるバッテリ残量点に達したと
きに、クライアントコンピュータに要求受け付け停止を
通知するためのアプリケーションプログラムが自動起動
されるようにし、一方、外部からの電力供給が再開さ
れ、充電によって前述したバッテリ残量点と同値のバッ
テリ残量点に達したとき、すなわち、外部からの電力供
給が再度途絶えても要求受け付け停止を通知できるだけ
のバッテリ残量が確保されたときに、クライアントコン
ピュータに要求受け付け開始を通知するためのアプリケ
ーションプログラムが自動起動されるようにするなどと
いった運用も可能となる。
ちに達した場合と放電状態のうちに達した場合とで区別
して指定することができるため、たとえば複数のクライ
アントコンピュータと接続されるサーバコンピュータが
停電などによってバッテリ駆動を余儀なくされた場合を
想定して、放電によってあるバッテリ残量点に達したと
きに、クライアントコンピュータに要求受け付け停止を
通知するためのアプリケーションプログラムが自動起動
されるようにし、一方、外部からの電力供給が再開さ
れ、充電によって前述したバッテリ残量点と同値のバッ
テリ残量点に達したとき、すなわち、外部からの電力供
給が再度途絶えても要求受け付け停止を通知できるだけ
のバッテリ残量が確保されたときに、クライアントコン
ピュータに要求受け付け開始を通知するためのアプリケ
ーションプログラムが自動起動されるようにするなどと
いった運用も可能となる。
【図1】この発明の実施形態に係るパーソナルコンピュ
ータの構成を示す図。
ータの構成を示す図。
【図2】同実施形態のコンピュータシステムのバッテリ
イベント管理に関する機能ブロックを示す図。
イベント管理に関する機能ブロックを示す図。
【図3】同実施形態のバッテリイベント情報設定画面を
例示する図。
例示する図。
【図4】同実施形態の設定テーブルのフォーマットを例
示する図。
示する図。
【図5】同実施形態のバッテリイベント情報の設定時の
動作手順を説明するためのフローチャート。
動作手順を説明するためのフローチャート。
【図6】同実施形態のバッテリイベントの発生時の動作
手順を説明するためのフローチャート。
手順を説明するためのフローチャート。
1…CPU 2…システムメモリ 3…磁気ディスク装置(HDD) 4…ディスプレイコントローラ 5…サウンドコントローラ 6…キーボードコントローラ 7…電源制御装置(PSC) 8…バッテリ 11…バッテリイベント設定部 12…表示制御部 13…入力制御部 14…データ記憶部 15…バッテリ残量監視部 16…動作実行部 17…音声制御部
Claims (10)
- 【請求項1】 バッテリ駆動可能なコンピュータシステ
ムにおいて、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと発生させる
イベントを示すイベントデータとを対応づけて設定する
バッテリイベント設定手段と、 前記バッテリの残量を取得するバッテリ残量取得手段
と、 前記バッテリ残量取得手段により取得されたバッテリ残
量が前記バッテリイベント設定手段により設定された残
量点データに対応する場合、この対応する残量点データ
に対応づけられたイベントデータで示されるイベントを
発生させるバッテリイベント発生手段とを具備すること
を特徴とするコンピュータシステム。 - 【請求項2】 前記バッテリイベント設定手段は、前記
残量点データをバッテリ状態が放電時および充電時のい
ずれの状態のときに有効とするかを設定する手段を有
し、 前記バッテリイベント発生手段は、前記バッテリ残量取
得手段により取得された今回のバッテリ残量と前回のバ
ッテリ残量とからバッテリ状態が放電時および充電時の
いずれの状態であるかを判定し、前記設定されたバッテ
リ状態と前記判定したバッテリ状態とが一致する残量点
データのみを有効とする手段を有することを特徴とする
請求項1記載のコンピュータシステム。 - 【請求項3】 音声ファイルに格納された音声データを
再生する音声出力手段をさらに具備し、 前記バッテリイベント設定手段は、所望の音声ファイル
を特定するための識別データを前記イベントデータとし
て設定する手段を有し、 前記バッテリイベント発生手段は、前記イベントデータ
として設定された識別データで特定される音声ファイル
に格納された音声データの再生を前記音声出力手段に実
行させる手段を有することを特徴とする請求項1または
2記載のコンピュータシステム。 - 【請求項4】 テキストファイルに格納されたテキスト
データをメッセージ表示するメッセージ表示手段をさら
に具備し、 前記バッテリイベント設定手段は、所望のテキストファ
イルを特定するための識別データを前記イベントデータ
として設定する手段を有し、 前記バッテリイベント発生手段は、前記イベントデータ
として設定された識別データで特定されるテキストファ
イルに格納されたテキストデータのメッセージ表示を前
記メッセージ表示手段に実行させる手段を有することを
特徴とする請求項1または2記載のコンピュータシステ
ム。 - 【請求項5】 前記バッテリイベント設定手段は、所望
のアプリケーションプログラムが格納されたプログラム
ファイルを特定するための識別データを前記イベントデ
ータとして設定する手段を有し、 前記バッテリイベント発生手段は、前記イベントデータ
として設定された識別データで特定されるプログラムフ
ァイルに格納されたアプリケーションプログラムを起動
する手段を有することを特徴とする請求項1または2記
載のコンピュータシステム。 - 【請求項6】 バッテリ駆動可能なコンピュータシステ
ムに適用されるバッテリイベントの管理方法において、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと発生させる
イベントを示すイベントデータとを対応づけて設定する
ステップと、 前記バッテリの残量を取得するステップと、 前記取得したバッテリ残量が前記設定した残量点データ
に対応する場合、この対応する残量点データに対応づけ
られたイベントデータで示されるイベントを発生させる
ステップとを有することを特徴とするバッテリイベント
の管理方法。 - 【請求項7】 バッテリ駆動可能なコンピュータシステ
ムに適用されるバッテリイベントの管理方法において、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと発生させる
イベントを示すイベントデータとを対応づけるととも
に、その残量点データをバッテリ状態が放電時および充
電時のいずれの状態のときに有効とするかを設定するス
テップと、 前記バッテリの残量を取得するステップと、 前記取得した今回のバッテリ残量と前回のバッテリ残量
とからバッテリ状態が放電時および充電時のいずれの状
態であるかを判定するステップと、 前記取得したバッテリ残量が前記判定したバッテリ状態
のときに有効とする前記設定された残量点データに対応
する場合、この対応する残量点データに対応づけられた
イベントデータで示されるイベントを発生させるステッ
プとを有することを特徴とするバッテリイベントの管理
方法。 - 【請求項8】 バッテリ駆動可能なコンピュータシステ
ムに適用されるバッテリイベントの管理方法において、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと所望の音声
データが格納された音声ファイルを特定するための識別
データとを対応づけて設定するステップと、 前記バッテリの残量を取得するステップと、 前記取得したバッテリ残量が前記設定した残量点データ
に対応する場合、この対応する残量点データに対応づけ
られた識別データで特定される音声ファイルに格納され
た音声データを再生するステップとを有することを特徴
とするバッテリイベントの管理方法。 - 【請求項9】 バッテリ駆動可能なコンピュータシステ
ムに適用されるバッテリイベントの管理方法において、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと所望のテキ
ストデータが格納されたテキストファイルを特定するた
めの識別データとを対応づけて設定するステップと、 前記バッテリの残量を取得するステップと、 前記取得したバッテリ残量が前記設定した残量点データ
に対応する場合、この対応する残量点データに対応づけ
られた識別データで特定されるテキストファイルに格納
されたテキストデータをメッセージ表示するステップと
を有することを特徴とするバッテリイベントの管理方
法。 - 【請求項10】 バッテリ駆動可能なコンピュータシス
テムに適用されるバッテリイベントの管理方法におい
て、 前記バッテリの残量点を示す残量点データと所望のアプ
リケーションプログラムが格納されたプログラムファイ
ルを特定するための識別データとを対応づけて設定する
ステップと、 前記バッテリの残量を取得するステップと、 前記取得したバッテリ残量が前記設定した残量点データ
に対応する場合、この対応する残量点データに対応づけ
られた識別データで特定されるプログラムファイルに格
納されたアプリケーションプログラムを起動するステッ
プとを有することを特徴とするバッテリイベントの管理
方法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016023A JP2000214965A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよびバッテリイベントの管理方法 |
| US09/490,041 US6643786B1 (en) | 1999-01-25 | 2000-01-24 | Computer battery event managing method with option to compulsorily execute a low battery capacity operation even when a program of the computer does not respond |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016023A JP2000214965A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよびバッテリイベントの管理方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000214965A true JP2000214965A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11904976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016023A Pending JP2000214965A (ja) | 1999-01-25 | 1999-01-25 | コンピュ―タシステムおよびバッテリイベントの管理方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6643786B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000214965A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101321432B1 (ko) | 2006-09-29 | 2013-10-25 | 삼성전자주식회사 | 컴퓨터시스템 및 그 제어방법 |
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| KR100724833B1 (ko) * | 2001-09-04 | 2007-06-04 | 엘지전자 주식회사 | 배터리 잔여 용량에 따른 데이터 저장방법 |
| US7225353B1 (en) * | 2001-10-03 | 2007-05-29 | Palm, Inc. | Information preservation on a portable electronic device |
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| US6811777B2 (en) * | 2002-04-13 | 2004-11-02 | Allan Mishra | Compositions and minimally invasive methods for treating incomplete connective tissue repair |
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| JP4566943B2 (ja) * | 2006-04-26 | 2010-10-20 | 株式会社マキタ | 充電装置 |
| KR102146707B1 (ko) * | 2012-08-09 | 2020-08-21 | 삼성전자주식회사 | 부하 전류 제어 방법, 부하 전류 제어 장치 및 이를 구비하는 모바일 기기 |
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| JP2856675B2 (ja) | 1994-06-27 | 1999-02-10 | 日本電気株式会社 | 携帯型情報処理機器とi/fを持つ無線選択呼出受信機 |
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2000
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|---|---|---|---|---|
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|---|---|
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