JP2000215216A - デ―タ集計機とデ―タ集計システム - Google Patents

デ―タ集計機とデ―タ集計システム

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JP2000215216A
JP2000215216A JP1862999A JP1862999A JP2000215216A JP 2000215216 A JP2000215216 A JP 2000215216A JP 1862999 A JP1862999 A JP 1862999A JP 1862999 A JP1862999 A JP 1862999A JP 2000215216 A JP2000215216 A JP 2000215216A
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data
file
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JP1862999A
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Tomonori Sano
智紀 佐野
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Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 この発明は、駅務機器12〜18から送信さ
れるバイナリデータのファイルのフォーマットと、デー
タベース23aのフォーマットとに依存することなく、
共通のプログラムでデータベース23aへの登録処理を
行うことができ、パラメータを変更するのみでの種々の
駅務機器からのデータ収集を行うことができる。 【解決手段】 この発明は、データマスタ23c〜23
eに記憶されているパラメータに基づいて、駅務機器か
らの送信データを変換(分解)し、データベース23a
へのデータの登録処理を行うようにしたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、例えば、鉄道な
どの駅などに設置される種々の駅務機器からのデータを
受取り、それらのデータを集計するデータ集計機とデー
タ集計システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、鉄道の駅などに設置されるデータ
集計システムは、券売機、自動改札機、自動定期券発行
機、精算機などの種々の駅務機器にデータ集計機が接続
されている。データ集計機は、各駅務機器から送信され
たデータを受信してデータベースに登録することにより
各駅務機器での処理内容を示すデータを集計するように
なっている。
【0003】このようなデータ集計システムでは、デー
タ集計機に各駅務機器から駅務機器で扱いやすいバイナ
リデータのファイルが送信される。そして、データ集計
機は、各駅務機器から受信したファイルのバイナリデー
タをデータ集計機で扱いやすいデータベースへの登録用
のデータ形式に変換し、データベースにデータを登録す
る。この際、バイナリデータをデータベースへの登録用
のデータ形式に変換するために、各駅務機器ごとに個別
に作成されるプログラムを用いてデータの変換処理を行
っている。
【0004】しかしながら、近年、各駅に設置される駅
務機器の種類が増加するに伴って、上記のようなデータ
集計システムでは、データ集計機に接続する駅務機器の
種類が増えれば増えるほど変換のためのプログラムの規
模が大きくなり、その変換のプログラムの動作テストも
困難になっていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記したように、種々
の駅務機器からのデータをデータベースへの登録用のデ
ータに変換するために大きなプログラムが必要になると
いう欠点を除去したもので、種々の駅務機器からのデー
タをデータベースへの登録用のデータに変換するための
大規模なプログラムを必要とせず、汎用性が高いデータ
集計機とデータ集計システムを提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明のデータ集計機
は、種々の端末装置の処理内容を種々の項目ごとに記憶
する第1の記憶手段、上記端末装置での処理内容を示す
データのファイルにおけるデータ構成を示すパラメータ
を上記各端末装置に対応して記憶する第2の記憶手段、
上記端末装置から送信された処理内容を示すデータのフ
ァイルを受信する受信手段、この受信手段によりファイ
ルを受信した際に、ファイルの送信元の端末装置を判断
する判断手段、およびこの判断手段により判断した送信
元の端末装置に対応するパラメータを上記第2の記憶手
段から読出して受信したファイルをデータごとに分解
し、各項目ごとに上記第1の記憶手段に記憶する処理手
段から構成されている。
【0007】この発明のデータ集計機は、種々の端末装
置による処理内容を種々の項目ごとに記憶する第1の記
憶手段、上記端末装置での処理内容を示すデータのファ
イルにおけるデータ構成を示すパラメータを各端末装置
に対応して記憶する第2の記憶手段、上記第1の記憶手
段に記憶する種々のデータの記憶場所を示すパラメータ
を記憶する第3の記憶手段、上記端末装置から送信され
た処理内容を示すデータのファイルを受信する受信手
段、この受信手段によりファイルを受信した際に、ファ
イルの送信元の端末装置を判断する判断手段、この判断
手段により判断した送信元の端末装置に対応するパラメ
ータを上記第2の記憶手段から読出して受信したファイ
ルをデータごとに分解する第1の処理手段、およびこの
第1の処理手段により分解したそれぞれのデータを上記
第3の記憶手段により記憶されているパラメータにより
示される上記第1の記憶手段の記憶場所に記憶する第2
の処理手段から構成されている。
【0008】この発明のデータ集計機は、種々の端末装
置の処理内容を種々の項目ごとに記憶する第1の記憶手
段、上記端末装置での処理内容を示すデータのファイル
におけるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対
応して記憶する第2の記憶手段、上記第1の記憶手段に
記憶する各項目ごとのデータの記憶場所を示すパラメー
タを記憶する第3の記憶手段、上記端末装置から送信さ
れた処理内容を示すデータのファイルを受信する受信手
段、この受信手段によりファイルを受信した際に、ファ
イルの送信元の端末装置を判断する判断手段、この判断
手段により判断した送信元の端末装置に対応するパラメ
ータを上記第2の記憶手段から読出して受信したファイ
ルをデータごとに分解する第1の処理手段、この第1の
処理手段により分解したデータを一時記憶する第4の記
憶手段、およびこの第4の記憶手段に記憶したデータを
上記第3の記憶手段により記憶されているパラメータに
より示される上記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場
所に記憶する第2の処理手段から構成されている。
【0009】この発明のデータ集計システムは、種々の
端末装置と接続され、上記種々の端末装置の処理内容を
集計するデータ集計機からなるものにおいて、上記種々
の端末装置が、各端末装置ごとに行った処理内容を示す
データを集積する集積手段、およびこの集積手段により
集積した端末装置ごとの処理内容を示すデータのファイ
ルを送信する送信手段とからなり、上記データ集計機
が、上記種々の端末装置の処理内容を種々の項目ごとに
記憶する第1の記憶手段、上記端末装置での処理内容を
示すデータのファイルにおけるデータ構成を示すパラメ
ータを各端末装置に対応して記憶する第2の記憶手段、
上記端末装置から送信されたファイルを受信する受信手
段、この受信手段によりファイルを受信した際に、ファ
イルの送信元の端末装置を判断する判断手段、およびこ
の判断手段により判断した送信元の端末装置に対応する
パラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信した
ファイルをデータごとに分解し、各項目ごとに上記第1
の記憶手段に記憶する処理手段とからなることを特徴と
する。
【0010】この発明のデータ集計システムは、種々の
端末装置と接続され、上記種々の端末装置の処理内容を
集計するデータ集計機からなるものにおいて、上記種々
の端末装置が、各端末装置ごとに行った処理内容を示す
データを集積する集積手段、およびこの集積手段により
集積した端末装置ごとの処理内容を示すデータのファイ
ルを送信する送信手段とからなり、上記データ集計機
が、上記種々の端末装置による処理内容を種々の項目ご
とに記憶する第1の記憶手段、上記端末装置での処理内
容を示すデータのファイルにおけるデータ構成を示すパ
ラメータを各端末装置に対応して記憶する第2の記憶手
段、上記第1の記憶手段に記憶する各項目ごとのデータ
の記憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手
段、上記端末装置から送信されたファイルを受信する受
信手段、この受信手段によりファイルを受信した際に、
ファイルの送信元の端末装置を判断する判断手段、この
判断手段により判断した送信元の端末装置に対応するパ
ラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信したフ
ァイルをデータごとに分解する第1の処理手段、および
この第1の処理手段により分解したそれぞれのデータを
上記第3の記憶手段により記憶されているパラメータに
より示される上記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場
所に記憶する第2の処理手段とからなることを特徴とす
るこの発明のデータ集計システムは、種々の端末装置と
接続され、上記種々の端末装置の処理内容を集計するデ
ータ集計機からなるものにおいて、上記種々の端末装置
が、各端末装置ごとに行った処理内容を示すデータを集
積する集積手段、およびこの集積手段により集積した端
末装置ごとの処理内容を示すデータのファイルを送信す
る送信手段とからなり、上記データ集計機が、上記種々
の端末装置の処理内容を種々の項目ごとに記憶する第1
の記憶手段、上記端末装置での処理内容を示すデータの
ファイルにおけるデータ構成を示すパラメータを各端末
装置に対応して記憶する第2の記憶手段、上記第1の記
憶手段に記憶する各項目ごとのデータの記憶場所を示す
パラメータを記憶する第3の記憶手段、上記端末装置か
ら送信されたファイルを受信する受信手段、この受信手
段によりファイルを受信した際に、ファイルの送信元の
端末装置を判断する判断手段、この判断手段により判断
した送信元の端末装置に対応するパラメータを上記第2
の記憶手段から読出して受信したファイルをデータごと
に分解する第1の処理手段、この第1の処理手段により
分解したデータを一時記憶する第4の記憶手段、および
この第4の記憶手段に記憶したデータを上記第3の記憶
手段により記憶されているパラメータにより示される上
記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場所に記憶する第
2の処理手段とからなることを特徴とする。
【0011】この発明のデータ集計システムは、複数の
駅務機器と接続され、上記駅務機器の処理内容を集計す
るデータ集計機からなるものにおいて、上記複数の駅務
機器が、各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータ
を集積する集積手段、およびこの集積手段により集積し
た駅務機器ごとの処理内容を示すデータをバイナリデー
タのファイルで送信する送信手段とからなり、上記デー
タ集計機が、上記複数の駅務機器による処理内容を種々
の項目ごとに記憶する第1の記憶手段、上記駅務機器で
の処理内容を示すバイナリデータのファイルにおけるデ
ータ構成を示すパラメータを各駅務機器に対応して記憶
する第2の記憶手段、上記駅務機器から送信されたファ
イルを受信する受信手段、この受信手段によりバイナリ
データのファイルを受信した際に、送信元の駅務機器を
判断する判断手段、およびこの判断手段により判断した
送信元の駅務機器に対応するパラメータを上記第2の記
憶手段から読出して受信したファイルのバイナリデータ
をデータごとに分解し、各項目ごとに上記第1の記憶手
段に記憶する処理手段とからなることを特徴とする。
【0012】この発明のデータ集計システムは、複数の
駅務機器と接続され、上記駅務機器の処理内容を集計す
るデータ集計機からなるものにおいて、上記複数の駅務
機器が、各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータ
を集積する集積手段、およびこの集積手段により集積し
た駅務機器ごとの処理内容を示す種々のデータをバイナ
リデータのファイルで送信する送信手段とからなり、上
記データ集計機が、上記複数の駅務機器による処理内容
を種々の項目ごとに記憶する第1の記憶手段、上記駅務
機器での処理内容を示すバイナリデータのファイルにお
けるデータ構成を示すパラメータを各駅務機器に対応し
て記憶する第2の記憶手段、上記第1の記憶手段に記憶
する各項目ごとのデータの記憶場所を示すパラメータを
記憶する第3の記憶手段、上記駅務機器から送信された
ファイルを受信する受信手段、この受信手段によりファ
イルを受信した際に、送信元の駅務機器を判断する判断
手段、この判断手段により判断した送信元の駅務機器に
対応するパラメータを上記第2の記憶手段から読出して
受信したファイルのバイナリデータをデータごとに分解
する第1の処理手段、およびこの第1の処理手段により
分解したデータを上記第3の記憶手段により記憶されて
いるパラメータにより示される上記第1の記憶手段の各
項目ごとの記憶場所に記憶する第2の処理手段とからな
ることを特徴とする。
【0013】この発明のデータ集計システムは、複数の
駅務機器と接続され、上記駅務機器の処理内容を集計す
るデータ集計機からなるものにおいて、上記複数の駅務
機器が、各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータ
を集積する集積手段、およびこの集積手段により集積し
た駅務機器ごとの処理内容を示すデータをバイナリデー
タのファイルで送信する送信手段とからなり、上記デー
タ集計機が、上記複数の駅務機器における処理内容を種
々の項目ごとに記憶する第1の記憶手段、上記駅務機器
での処理内容を示すバイナリデータのファイルにおける
データ構成を示すパラメータを各駅務機器に対応して記
憶する第2の記憶手段、上記第1の記憶手段に記憶する
各項目に対するデータの記憶場所を示すパラメータを記
憶する第3の記憶手段、上記駅務機器から送信されたフ
ァイルを受信する受信手段、この受信手段によりファイ
ルを受信した際に、送信元の駅務機器を判断する判断手
段、この判断手段により判断した送信元の駅務機器に対
応するパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受
信したファイルをデータごとに分解する第1の処理手
段、この第1の処理手段により分解したデータを一旦記
憶する第4の記憶手段、およびこの第4の記憶手段によ
り記憶したデータを上記第3の記憶手段により記憶され
ているパラメータにより示される上記第1の記憶手段の
各項目ごとの記憶場所に記憶する第2の処理手段とから
なることを特徴とする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて図面を参照して説明する。
【0015】図1は、この発明のデータ集計機としての
駅務データ処理装置を有する駅務機器システム(データ
集計システム)の概略構成を示すブロック図である。
【0016】すなわち、駅務機器システムは、例えば、
鉄道などの各駅に設置され、駅務データ処理装置11に
対して、券売機12、精算機13、自動定期券発売機1
4、カード処理機15、自動改札機16、印刷発行機1
7、定期券発行機18、遠隔監視装置19などの種々の
端末装置としての駅務機器が接続されている。また、こ
のように各駅で構成される駅務機器システムは、さら
に、ネットワーク通信を行うハブ(HUB)20を介し
て各駅間で接続されるとともに、図示しない管理センタ
に接続されている。
【0017】上記各駅務機器12〜18は、CPU、メ
モリ(集積手段)などを具備し、各機器でCPUの制御
により処理を行った後に、処理内容としての売上データ
などのデータをメモリに集積する。このメモリに集積し
た各機器における処理内容を示すデータは、CPUに制
御される図示しない送信手段によりバイナリデータのフ
ァイルで駅務データ処理装置11に送信されるようにな
っている。
【0018】上記券売機12は、利用者の投入する金額
に応じた乗車券(普通乗車券、回数券など)の発行、お
よび売上データの集積/送信を行う。
【0019】上記精算機13は、利用者の所持する乗車
券や定期券など不足料金を精算する精算処理、精算デー
タの集積/送信を行う。
【0020】上記自動定期発券発売機14は、利用者の
操作による定期券の発行、誤購入券の手動廃札、売上デ
ータの集積/送信を行う。
【0021】上記カード処理機15は、有人の改札口な
どに設けられ、駅の係員が有人口を利用する利用者の所
持する乗車券、定期券、あるいはSFカードなどへの精
算処理、出改札処理、および処理データの集積/送信を
行う。
【0022】上記自動改札機16は、駅の改札口に設け
られ、利用者の所持する乗車券、定期券、あるいはSF
カードに記録されているデータを読取り、その読取った
データに基づいて利用者の入出場判定を行うことにより
駅構内への入出場業務を行う。また、通過人員のデー
タ、ODデータ、およびSFカードデータの収集/送信
を行う。
【0023】上記印刷発行機17は、駅の係員の操作に
より特殊券の発行、回数券の発行、団体乗車券の発行、
および売上データの集積/送信を行う。
【0024】上記定期券発行機18は、駅の係員の操作
による定期券を発行、乗車証の発行、定期券の再発行/
払戻し/廃券の処理業務、売上データの集積/送信を行
う。
【0025】上記遠隔監視装置19は、上記各機器の動
作状態の表示、各機器の設定内容の変更などを行う。
【0026】次に、駅務データ処理装置11について説
明する。
【0027】図2は、駅務データ処理装置11の内部構
成の概略を示す図である。すなわち、駅務データ処理装
置11は、CPU(判断手段、処理手段)21、メモリ
22、ハードディスク23、フロッピィディスク24、
SCSIカード25、LANカード26、CRT27、
キーボード28、マウス29、プリンタ30、無停電電
源装置31、MO32から構成され、通信装置(受信手
段)40を介して種々の駅務端末12、〜、18と接続
されている。
【0028】上記ハードディスク23は、データベース
(第1の記憶手段)23a、データベース登録テンポラ
リ(第4の記憶手段)23b、駅務機器データマスタ
(第2の記憶手段)23c、データベース情報マスタ
(第3の記憶手段)23d、コード変換マスタ23eを
有している。
【0029】上記データベース23aは、各駅務機器か
ら得られたデータを元に売上データなどの駅務機器シス
テムにおける処理内容を集計して登録するものである。
【0030】上記データベース登録テンポラリ23b
は、データベース23aに登録する形式に変換したデー
タをデータベース23aに登録する前に、テンポラリフ
ァイルとして一旦記憶しておくものである。なお、この
データベース登録テンポラリ23bはメモリ22内に設
けられるようにしても良い。
【0031】上記駅務機器データマスタ23cは、駅務
機器に対応して各駅務機器から送信されるバイナリデー
タのどの部分がどのようなデータかを示す種々のパラメ
ータが記憶されている。
【0032】上記データベース情報マスタ23dは、集
計する各項目ごとにデータのデータベース23a上の登
録場所(記憶場所)を示すパラメータが記憶されてい
る。
【0033】上記コード変換マスタ23eは、各駅務機
器からのデータをコード情報に変換するためのパラメー
タが記憶されている。
【0034】また、上記駅務機器データマスタ23c、
データベース情報マスタ23d、コード変換マスタ23
eに記憶されるパラメータは、駅務機器の追加、駅務機
器における機能の追加、データベース23aの集計内容
や項目の変更などに応じて追加、変更、削除などがなさ
れるようになっている。
【0035】次に、各駅務機器から送信されるバイナリ
データとしてのファイル(受信ファイル)について説明
する。
【0036】各駅務機器から送信されたバイナリデータ
の受信ファイルは、ヘッダ部、およびデータ部で構成さ
れる。例えば、ヘッダ部は、線区コード、駅順コード、
コーナーコード、機種コード、および号機ナンバからな
る。このヘッダ部は、ファイルの送信元の駅務機器を特
定する情報で構成される。
【0037】また、データ部は、更に、共通ヘッダ部と
データ部とで構成され、共通データ部が日付および時刻
からなり、データ部がデータ種別数、データ種別、デー
タナンバ数、データナンバ、およびデータ値からなる。
このデータ部は、上記ヘッダ部で特定される駅務機器に
おける処理内容を示すデータで構成される。
【0038】例えば、券売機12では、券売機12内の
メモリに各券種ごとの発行枚数などの売上データが集積
される。その集積された売上データをデータ集計機に送
信する際、券売機12のCPUは、所定のフォーマット
に基づいて、バイナリデータで構成されるファイルを生
成する。このファイルは、駅務機器を特定するデータか
らなるヘッダ部と、100円券、120円券、…等の券
種ごとの発行枚数などの種々のデータからなる売上デー
タとしてのデータ部とがバイナリデータで構成される。
【0039】このように構成される受信ファイルを受信
した場合、駅務データ処理装置11は、データをデータ
ベース23aに登録する前に、一旦、データベース登録
テンポラリ23bにテンポラリファイルを作成する。こ
のデータベース登録テンポラリ23bは、各駅務機器か
ら受信した受信ファイルをデータ毎に分解(変換)し、
データベース23aに登録するデータ形式に変換したデ
ータを記憶するものである。このデータベース登録テン
ポラリ23bには、例えば、図3に示すように、ヘッダ
レコード部とデータレコード部とからなるテンポラリフ
ァイルが作成される。
【0040】ヘッダレコード部は、各駅務機器からの受
信ファイルのヘッダ部およびデータ部の共通ヘッダ部に
より作成される。
【0041】また、受信ファイルのデータ値は、処理対
象の機器に対応する駅務機器データマスタ23cに示さ
れるパラメータとしてのデータオフセット、データレン
グス、データタイプ、データエンディアン、およびデー
タ名称などに基づいて各データごとに分離される。そし
て、分離された各データごとにデータレコード部に記録
される。
【0042】データレコード部には、各データごとに、
レコードタイプ、データ種別、データナンバ、およびデ
ータオフセットを示す情報と、データベース23aへの
登録場所を示すインデックスおよびフィールド名の情報
とが記録される。
【0043】次に、上記のようにデータベース登録テン
ポラリ23bにデータベース登録テンポラリファイルが
作成された後、図4に示すように、データベース情報マ
スタ23dに基づいてデータベース23aへの登録場所
を特定し、コード変換マスタ23eによりデータの内容
をコードデータに変換してデータベース23aに登録す
る。
【0044】上記データベース情報マスタ23dは、イ
ンデックスに対応して、データの登録場所を示すパラメ
ータとして、データベース名、テーブル名、キー数、キ
ー情報、キー名称、キータイプ、キーコードが記憶され
ている。
【0045】上記コード変換マスタ23eは、データを
コード変換するためのパラメータとしてデータ種別、デ
ータナンバ、データオフセット、券種コード、口座コー
ド、フィールドデータコードが記憶されている。
【0046】また、データベース23aは、データベー
ス名およびテーブル名に対応する複数のキーおよび複数
の項目からなっている。
【0047】上記のように、データベース登録テンポラ
リ23bに作成されたテンポラリファイルに対し、デー
タベース情報マスタ23dによりインデックスが一致す
るデータベース名、テーブル名を検索してデータベース
23aへの登録場所が判断され、さらに、登録場所のキ
ー数、キー情報、キー名称、キータイプ、キーコードが
判断される。
【0048】また、テンポラリファイルのレコードタイ
プ、データ種別、データNO、およびデータオフセット
に対し、コード変換マスタ23eによりデータベース登
録テンポラリ23bのデータ値に対する券種コード、口
座コード、フィールドデータコードが判断される。
【0049】次に、データベース23aへの登録処理
(プロセス)の流れについて図5、図6を参照して説明
する。
【0050】すなわち、各駅務機器からのデータのデー
タベース(DB)23aへの登録処理(駅務機器データ
DB登録プロセス)は、図5に示すように、データ集計
機11内に常駐とし、各通信処理系プロセス(通信子プ
ロセス、通信プロセス)に対して、データベース登録パ
イプサーバプロセスを介して多対1で動作する。つま
り、CPU21によるシステムコントロールにてデータ
ベース登録プロセスが起動し、このデータベース登録プ
ロセスにより各通信処理系プロセスに対する処理が実行
される。
【0051】図6は、データベース登録プロセスを説明
するための図である。図6に示すように、駅務機器デー
タのデータベース登録プロセスは、データ登録モジュー
ルおよびデータ変換関数に基づいてCPU21により実
行される。データ登録モジュールは、通信プロセスから
の締切要求パイプ通知を上記データベース登録パイプサ
ーバプロセス経由で受け取り(A)、データベース23
aへの登録処理を開始する。
【0052】そして、データ登録モジュールは、通信プ
ロセスからの締切要求パイプ通知により受信ファイル
名、および駅務機器の端末ナンバを得る。これにより、
データ登録モジュールは、駅務機器の端末ナンバから処
理対象となる駅務機器に対応するパラメータを駅務機器
データマスタ23cにより検索する(B)。これにより
データ登録モジュールは、駅務機器データマスタ23c
に基づいて処理対象となる駅務機器のパラメータとして
のデータ変換関数を使用する(C)。つまり、データ変
換関数は、受信ファイルの送信元に対応するパラメータ
として駅務機器データマスタ23cのハンドルを受け取
る。
【0053】このデータ変換関数は、受信ファイルを受
信した後(D)、受信ファイルのデータをデータ毎に分
離することによりデータ変換を行ってデータベース登録
テンポラリ23bにテンポラリファイルを作成する
(E)。
【0054】その後、データ登録モジュールは、作成さ
れたデータベース登録テンポラリ23bのテンポラリフ
ァイルより1項目分の情報を取り出す(F)。そして、
データ登録モジュールは、データベース情報マスタ23
dによりデータベース23a内の登録場所を判断する
(G)。また、データ登録モジュールは、コード変換マ
スタ23eによりデータのコード変換を行い(H)、デ
ータベース23aへの登録を行う(I)。これらの登録
処理は、RDO/RDCを使用し、データベース登録テ
ンポラリに作成したファイルからすべてのデータを取り
出すまでA〜Iのプロセスを繰り返すことにより実行さ
れる。
【0055】また、処理途中にエラーが発生した場合、
データ登録モジュールは、登録処理を中断し、データベ
ース23aへの登録処理に対してはロールバックを発行
する。この際、処理途中の受信ファイルは集計エラーと
する。
【0056】例えば、券売機から100円券、120円
券、…などの種々の乗車券の発行枚数などの売上データ
がバイナリデータのファイルで送信された場合、データ
収集機は、CPU21によりファイルとともに受信する
端末ナンバから駅務機器が券売機であると判断する。
【0057】この判断により受信したファイルが券売機
からのファイルであると判断すると、CPU21は、券
売機に対応するパラメータを駅務機器データマスタ23
cから検索する。これにより、駅務機器に対応するパラ
メータを検索すると、CPU21は、それらのパラメー
タに従って、バイナリデータのファイルを各券種ごとの
発行枚数などの売上データに分解し、データベース登録
テンポラリ23bにテンポラリファイルを作成する。
【0058】次に、CPU21は、データベース登録テ
ンポラリ23bに作成したテンポラリファイルのデータ
ベース23aへの登録を行う。この際、CPU21は、
コード変換マスタ23eに記憶されているパラメータに
従って、テンポラリファイルの券種などのデータを券種
コードに変換する。そして、CPU21は、テンポラリ
ファイルの各データ値あるいはコード変換後のデータを
データベース情報マスタ23dに記憶されているパラメ
ータに従ってデータベース23aへの登録場所を決定
し、データベース23aへ各券種の発行枚数などの売上
データを処理の項目ごとに登録する。
【0059】上記のように、データマスタに記憶されて
いるパラメータに基づいて、駅務機器からの送信データ
を変換(分解)し、データベースへのデータの登録処理
を行うようになっている。
【0060】これにより、駅務機器から送信されるバイ
ナリデータのファイルのフォーマットと、データベース
のフォーマットとに依存することなく、共通のプログラ
ムでデータベースへの登録処理を行うことができ、パラ
メータを変更するのみでの種々の駅務機器からのデータ
収集を行うことができる。
【0061】また、データの収集の際に集計ミスが発生
した場合、データマスタのパラメータを書き換えること
により緊急時のトラブルへの対応するようにしたもので
ある。
【0062】これにより、緊急時におけるトラブルへの
対応が容易にすることができ、メンテナンス性が向上す
る。
【0063】また、各駅務機器で機能の追加などによい
収集すべきデータの項目が増えた場合に、共通のプログ
ラムを修正せずに、パラメータを変更してデータベース
への登録処理を変更、改造を行うようにしたものであ
る。
【0064】これにより、パラメータを変更するだけで
データベースへの登録処理を変更、改造することがで
き、汎用性が大幅に向上する。
【0065】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、種々の機器からのデータをデータベースへの登録用
のデータに変換するための大規模なプログラムを必要せ
ず、汎用性が高いデータ集計機とデータ集計システムを
提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係わる駅務機器システ
ムの概略構成を示す図。
【図2】データ集計機としての駅務データ処理装置の概
略構成を示すブロック図。
【図3】受信ファイルとデータベースへの登録データと
の一例を説明するための図。
【図4】データベースへの登録データの一例を説明する
ための図。
【図5】各通信系のプロセスとデータベースへの登録プ
ロセスとの動作関係を示す図。
【図6】各駅務機器からのデータに対するデータベース
への登録処理を説明するための図。
【符号の説明】
11…駅務データ処理装置 12…券売機 13…精算機 14…自動定期券発売機 15…カード処理機 16…自動改札機 18…定期券発行機 21…CPU 22…メモリ 23…ハードディスク 23a…データベース(DB) 23b…データベース登録テンポラリ(DB登録テンポ
ラリ) 23c…駅務機器データマスタ 23d…データベース情報マスタ(DB情報マスタ) 23e…コード変換マスタ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 種々の端末装置の処理内容を種々の項目
    ごとに記憶する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを上記各端末装置に対
    応して記憶する第2の記憶手段と、 上記端末装置から送信された処理内容を示すデータのフ
    ァイルを受信する受信手段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解し、上記第1の記憶手段
    に各項目ごとに記憶する処理手段と、 を具備したことを特徴とするデータ集計機。
  2. 【請求項2】 種々の端末装置による処理内容を種々の
    項目ごとに記憶する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対応し
    て記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する種々のデータの記憶場所
    を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段と、 上記端末装置から送信された処理内容を示すデータのフ
    ァイルを受信する受信手段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解する第1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したそれぞれのデータを
    上記第3の記憶手段により記憶されているパラメータに
    より示される上記第1の記憶手段の記憶場所に記憶する
    第2の処理手段と、 を具備したことを特徴とするデータ集計機。
  3. 【請求項3】 種々の端末装置の処理内容を種々の項目
    ごとに記憶する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対応し
    て記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する各項目ごとのデータの記
    憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段と、 上記端末装置から送信された処理内容を示すデータのフ
    ァイルを受信する受信手段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解する第1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したデータを一時記憶す
    る第4の記憶手段と、 この第4の記憶手段に記憶したデータを上記第3の記憶
    手段により記憶されているパラメータにより示される上
    記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場所に記憶する第
    2の処理手段と、 を具備したことを特徴とするデータ集計機。
  4. 【請求項4】 種々の端末装置と接続され、上記種々の
    端末装置の処理内容を集計するデータ集計機からなるデ
    ータ集計システムにおいて、 上記種々の端末装置が、 各端末装置ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した端末装置ごとの処理内容を
    示すデータのファイルを送信する送信手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記種々の端末装置の処理内容を種々の項目ごとに記憶
    する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対応し
    て記憶する第2の記憶手段と、 上記端末装置から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解し、各項目ごとに上記第
    1の記憶手段に記憶する処理手段とからなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
  5. 【請求項5】 種々の端末装置と接続され、上記種々の
    端末装置の処理内容を集計するデータ集計機からなるデ
    ータ集計システムにおいて、 上記種々の端末装置が、 各端末装置ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した端末装置ごとの処理内容を
    示すデータのファイルを送信する送信手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記種々の端末装置による処理内容を種々の項目ごとに
    記憶する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対応し
    て記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する各項目ごとのデータの記
    憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段と、 上記端末装置から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解する第1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したそれぞれのデータを
    上記第3の記憶手段により記憶されているパラメータに
    より示される上記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場
    所に記憶する第2の処理手段とからなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
  6. 【請求項6】 種々の端末装置と接続され、上記種々の
    端末装置の処理内容を集計するデータ集計機からなるデ
    ータ集計システムにおいて、 上記種々の端末装置が、 各端末装置ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した端末装置ごとの処理内容を
    示すデータのファイルを送信する送信手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記種々の端末装置の処理内容を種々の項目ごとに記憶
    する第1の記憶手段と、 上記端末装置での処理内容を示すデータのファイルにお
    けるデータ構成を示すパラメータを各端末装置に対応し
    て記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する各項目ごとのデータの記
    憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段と、 上記端末装置から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、ファイル
    の送信元の端末装置を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の端末装置に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解する第1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したデータを一時記憶す
    る第4の記憶手段と、 この第4の記憶手段に記憶したデータを上記第3の記憶
    手段により記憶されているパラメータにより示される上
    記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場所に記憶する第
    2の処理手段とからなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
  7. 【請求項7】 複数の駅務機器と接続され、上記駅務機
    器の処理内容を集計するデータ集計機からなるデータ集
    計システムにおいて、 上記複数の駅務機器が、 各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した駅務機器ごとの処理内容を
    示すデータをバイナリデータのファイルで送信する送信
    手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記複数の駅務機器による処理内容を種々の項目ごとに
    記憶する第1の記憶手段と、 上記駅務機器での処理内容を示すバイナリデータのファ
    イルにおけるデータ構成を示すパラメータを各駅務機器
    に対応して記憶する第2の記憶手段と、 上記駅務機器から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりバイナリデータのファイルを受信し
    た際に、送信元の駅務機器を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の駅務機器に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルのバイナリデータをデータごとに分解し、各
    項目ごとに上記第1の記憶手段に記憶する処理手段とか
    らなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
  8. 【請求項8】 複数の駅務機器と接続され、上記駅務機
    器の処理内容を集計するデータ集計機からなるデータ集
    計システムにおいて、 上記複数の駅務機器が、 各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した駅務機器ごとの処理内容を
    示すデータをバイナリデータのファイルで送信する送信
    手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記複数の駅務機器による処理内容を種々の項目ごとに
    記憶する第1の記憶手段と、 上記駅務機器での処理内容を示すバイナリデータのファ
    イルにおけるデータ構成を示すパラメータを各駅務機器
    に対応して記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する各項目ごとのデータの記
    憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段と、 上記駅務機器から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、送信元の
    駅務機器を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の駅務機器に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルのバイナリデータをデータごとに分解する第
    1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したデータを上記第3の
    記憶手段により記憶されているパラメータにより示され
    る上記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場所に記憶す
    る第2の処理手段とからなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
  9. 【請求項9】 複数の駅務機器と接続され、上記駅務機
    器の処理内容を集計するデータ集計機からなるデータ集
    計システムにおいて、 上記複数の駅務機器が、 各駅務機器ごとに行った処理内容を示すデータを集積す
    る集積手段と、 この集積手段により集積した駅務機器ごとの処理内容を
    示すデータをバイナリデータのファイルで送信する送信
    手段とからなり、 上記データ集計機が、 上記複数の駅務機器における処理内容を種々の項目ごと
    に記憶する第1の記憶手段と、 上記駅務機器での処理内容を示すバイナリデータのファ
    イルにおけるデータ構成を示すパラメータを各駅務機器
    に対応して記憶する第2の記憶手段と、 上記第1の記憶手段に記憶する各項目に対するデータの
    記憶場所を示すパラメータを記憶する第3の記憶手段
    と、 上記駅務機器から送信されたファイルを受信する受信手
    段と、 この受信手段によりファイルを受信した際に、送信元の
    駅務機器を判断する判断手段と、 この判断手段により判断した送信元の駅務機器に対応す
    るパラメータを上記第2の記憶手段から読出して受信し
    たファイルをデータごとに分解する第1の処理手段と、 この第1の処理手段により分解したデータを一旦記憶す
    る第4の記憶手段と、 この第4の記憶手段により記憶したデータを上記第3の
    記憶手段により記憶されているパラメータにより示され
    る上記第1の記憶手段の各項目ごとの記憶場所に記憶す
    る第2の処理手段とからなる、 ことを特徴とするデータ集計システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20160130256A (ko) * 2014-03-07 2016-11-10 아브 이니티오 테크놀로지 엘엘시 데이터 유형에 관련된 데이터 프로파일링 동작 관리

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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KR20160130256A (ko) * 2014-03-07 2016-11-10 아브 이니티오 테크놀로지 엘엘시 데이터 유형에 관련된 데이터 프로파일링 동작 관리
JP2017515183A (ja) * 2014-03-07 2017-06-08 アビニシオ テクノロジー エルエルシー データ型に関連するデータプロファイリング操作の管理
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