JP2000215607A - 追記型光ディスク記録再生装置 - Google Patents
追記型光ディスク記録再生装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 追記型光ディスクに対する追記時にリンキン
グ領域前のユーザデータとしては無効になるセクタにリ
ンキング情報を格納し、追記型光ディスクに対して追記
されたユーザデータの連続再生をすばやく行なえるよう
にする。 【解決手段】 コントローラ10は、光ディスクメディ
ア1に対するデータ追記完了時、追記時に有効なユーザ
データの前後に付加するユーザデータとしては無効なダ
ミーデータを記録する最初のセクタに、ダミーデータを
格納するセクタの大きさとリンキング領域の大きさに基
づくリンキング情報を記録し、次の追記時にリンキング
情報を読み取り、その情報に基づくセクタ位置から有効
なユーザデータの追記を開始する。
グ領域前のユーザデータとしては無効になるセクタにリ
ンキング情報を格納し、追記型光ディスクに対して追記
されたユーザデータの連続再生をすばやく行なえるよう
にする。 【解決手段】 コントローラ10は、光ディスクメディ
ア1に対するデータ追記完了時、追記時に有効なユーザ
データの前後に付加するユーザデータとしては無効なダ
ミーデータを記録する最初のセクタに、ダミーデータを
格納するセクタの大きさとリンキング領域の大きさに基
づくリンキング情報を記録し、次の追記時にリンキング
情報を読み取り、その情報に基づくセクタ位置から有効
なユーザデータの追記を開始する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、追記可能な光デ
ィスクに対して情報を追記し、その追記された領域を読
み取って情報を再生する光ディスク記録再生装置に関す
る。
ィスクに対して情報を追記し、その追記された領域を読
み取って情報を再生する光ディスク記録再生装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】追記型光ディスクは一度だけの書き込み
が可能なメディアである。このような追記型の光ディス
クは情報記録エリアに未記録部がある限り何度でも追記
録をすることが可能である。
が可能なメディアである。このような追記型の光ディス
クは情報記録エリアに未記録部がある限り何度でも追記
録をすることが可能である。
【0003】その追記録の際には、前回記録した領域の
最終尾部分と今回記録する領域の先頭部分とを、再生時
に影響が出ないようにつなぐ必要があり、その処理をリ
ンキングと称し、その処理によってつなげられた部分の
つなぎ領域をリンキング領域と称する。
最終尾部分と今回記録する領域の先頭部分とを、再生時
に影響が出ないようにつなぐ必要があり、その処理をリ
ンキングと称し、その処理によってつなげられた部分の
つなぎ領域をリンキング領域と称する。
【0004】従来、追記型光ディスクに上述のようなリ
ンキングを行なってデータを追記すると共に、その追記
されたデータを再生する追記型光ディスク記録再生装置
(例えば、特開平9−270171号公報参照)があっ
た。
ンキングを行なってデータを追記すると共に、その追記
されたデータを再生する追記型光ディスク記録再生装置
(例えば、特開平9−270171号公報参照)があっ
た。
【0005】図6は、追記型光ディスクに対する追記の
説明に供する記録領域のフォーマット図である。ここで
は、第1回目の記録(記録1)の操作と第2回目の記録
(記録2)の二回の記録の間の追記の際のトラックのフ
ォーマットを示している。
説明に供する記録領域のフォーマット図である。ここで
は、第1回目の記録(記録1)の操作と第2回目の記録
(記録2)の二回の記録の間の追記の際のトラックのフ
ォーマットを示している。
【0006】従来の追記型光ディスク記録再生装置は、
第1回目の記録1では、ユーザデータとして有効な有効
データが途切れると、次回のリンキングのために、次の
最小記録情報単位であるセクタからはユーザデータとし
ては無効なデータであるダミーデータを記録する。
第1回目の記録1では、ユーザデータとして有効な有効
データが途切れると、次回のリンキングのために、次の
最小記録情報単位であるセクタからはユーザデータとし
ては無効なデータであるダミーデータを記録する。
【0007】また、第2回目の記録2では、第1回目の
記録1の終端前から最初のセクタから数セクタはユーザ
データとしては無効なダミーデータを記録し、リンキン
グ領域及びダミーデータからなる数セクタ分の領域を作
る。
記録1の終端前から最初のセクタから数セクタはユーザ
データとしては無効なダミーデータを記録し、リンキン
グ領域及びダミーデータからなる数セクタ分の領域を作
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような追記型光ディスク記録再生装置では、追記型光デ
ィスクに追記されている領域を連続して読み込む場合、
ユーザデータの再生時に有効なものと共に無効なダミー
データも読み込まれることになるので、ユーザデータと
して取り出した後、ダミーデータを無効なデータとして
取り除く処理が必要になる。したがって、再生時の処理
が繁雑になり、ユーザデータの連続再生をすばやく行な
えなくなるという問題があった。
ような追記型光ディスク記録再生装置では、追記型光デ
ィスクに追記されている領域を連続して読み込む場合、
ユーザデータの再生時に有効なものと共に無効なダミー
データも読み込まれることになるので、ユーザデータと
して取り出した後、ダミーデータを無効なデータとして
取り除く処理が必要になる。したがって、再生時の処理
が繁雑になり、ユーザデータの連続再生をすばやく行な
えなくなるという問題があった。
【0009】上記ダミーデータを取り除く処理がなけれ
ば連続データを分割して追記記録することは不可能であ
り、また上記の問題は追記部が多くなるほど顕著にな
る。
ば連続データを分割して追記記録することは不可能であ
り、また上記の問題は追記部が多くなるほど顕著にな
る。
【0010】この発明は上記の点に鑑みてなされたもの
であり、追記型光ディスクに対する追記時にリンキング
領域前のユーザデータとしては無効になるセクタにリン
キング情報を格納することにより、追記型光ディスクに
対して追記されたユーザデータの連続再生をすばやく行
なえるようにすることを目的とする。
であり、追記型光ディスクに対する追記時にリンキング
領域前のユーザデータとしては無効になるセクタにリン
キング情報を格納することにより、追記型光ディスクに
対して追記されたユーザデータの連続再生をすばやく行
なえるようにすることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明は上記の目的を
達成するため、追記可能な光ディスクに対するデータの
追記及び再生を行なう追記型光ディスク記録再生装置に
おいて、データ追記完了時、追記時に有効なユーザデー
タの前後に付加するユーザデータとしては無効なダミー
データを記録する最初のセクタに、上記ダミーデータを
格納するセクタの大きさとリンキング領域の大きさに基
づくリンキング情報を記録し、次の追記時に上記リンキ
ング情報を読み取り、その情報に基づくセクタ位置から
有効なユーザデータの追記を開始する追記制御手段を設
けたものである。
達成するため、追記可能な光ディスクに対するデータの
追記及び再生を行なう追記型光ディスク記録再生装置に
おいて、データ追記完了時、追記時に有効なユーザデー
タの前後に付加するユーザデータとしては無効なダミー
データを記録する最初のセクタに、上記ダミーデータを
格納するセクタの大きさとリンキング領域の大きさに基
づくリンキング情報を記録し、次の追記時に上記リンキ
ング情報を読み取り、その情報に基づくセクタ位置から
有効なユーザデータの追記を開始する追記制御手段を設
けたものである。
【0012】また、上記のような追記型光ディスク記録
再生装置において、上記リンキング情報として次回追記
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを格納するセクタを記録する手段を設けるとよい。
再生装置において、上記リンキング情報として次回追記
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを格納するセクタを記録する手段を設けるとよい。
【0013】さらに、上記のような追記型光ディスク記
録再生装置において、上記ダミーデータを格納するセク
タに、上記リンキング情報が格納されていることを示す
情報をもつセクタを記録する手段を設けるとよい。
録再生装置において、上記ダミーデータを格納するセク
タに、上記リンキング情報が格納されていることを示す
情報をもつセクタを記録する手段を設けるとよい。
【0014】さらにまた、上記のような追記型光ディス
ク記録再生装置において、上記追記可能な光ディスクの
追記位置における再生のとき、上記リンキング情報を再
生し、そのリンキング情報に基づくセクタ位置から有効
なユーザデータの再生を再開する再生制御手段を設ける
とよい。
ク記録再生装置において、上記追記可能な光ディスクの
追記位置における再生のとき、上記リンキング情報を再
生し、そのリンキング情報に基づくセクタ位置から有効
なユーザデータの再生を再開する再生制御手段を設ける
とよい。
【0015】この発明による追記型光ディスク記録再生
装置は、追記可能な光ディスクに対してリンキング領域
前のユーザデータとしては無効となるセクタにリンキン
グ情報を格納することにより、追記部が多い光ディスク
に対しても追記された前後のデータを連続再生すること
ができる。
装置は、追記可能な光ディスクに対してリンキング領域
前のユーザデータとしては無効となるセクタにリンキン
グ情報を格納することにより、追記部が多い光ディスク
に対しても追記された前後のデータを連続再生すること
ができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一
実施形態の追記型光ディスク記録再生装置の構成を示す
ブロック図である。
面に基づいて具体的に説明する。図1は、この発明の一
実施形態の追記型光ディスク記録再生装置の構成を示す
ブロック図である。
【0017】この追記型光ディスク記録再生装置は、追
記可能な光ディスクに対するデータの追記及び再生を行
なう装置であり、CPU,ROM,及びRAM等からな
るマイクロコンピュータを有し、そのマイクロコンピュ
ータによって実現される各種の回路から構成される。
記可能な光ディスクに対するデータの追記及び再生を行
なう装置であり、CPU,ROM,及びRAM等からな
るマイクロコンピュータを有し、そのマイクロコンピュ
ータによって実現される各種の回路から構成される。
【0018】この追記型光ディスク記録再生装置は、C
D−R,DVD−R等の追記可能な光ディスクメディア
1をスピンドルモータ2によって回転し、その回転を光
ピックアップ7からの情報に基づいてサーボ回路3が制
御する。
D−R,DVD−R等の追記可能な光ディスクメディア
1をスピンドルモータ2によって回転し、その回転を光
ピックアップ7からの情報に基づいてサーボ回路3が制
御する。
【0019】光ディスクメディア1に対する追記時に
は、外部ホストインタフェース4を介してホストコンピ
ュータからのユーザデータをエンコーダ回路5で記録単
位のセクタに分割し、誤り訂正符号追加の後に変調して
ピット情報符号化し、LDドライバ6へ送り、光ピック
アップ7にレーザ駆動電流を印加し、それによって出射
したレーザ光によって光ディスクメディア1にデータを
記録する。
は、外部ホストインタフェース4を介してホストコンピ
ュータからのユーザデータをエンコーダ回路5で記録単
位のセクタに分割し、誤り訂正符号追加の後に変調して
ピット情報符号化し、LDドライバ6へ送り、光ピック
アップ7にレーザ駆動電流を印加し、それによって出射
したレーザ光によって光ディスクメディア1にデータを
記録する。
【0020】一方、光ディスクメディア1に対する再生
時には、LDドライバ6で再生レベルのレーザ駆動電流
を光ピックアップ7へ印加し、再生パワーによるレーザ
光によって光ディスクメディア1からの反射光を再び光
ピックアップ7で受光し、再生信号検出回路8によって
信号を得て、それをデコーダ回路9へ送り、復号化して
データに変換し、さらに誤り訂正後、有効なユーザデー
タを外部ホストインタフェース4を介してホストコンピ
ュータへ渡す。
時には、LDドライバ6で再生レベルのレーザ駆動電流
を光ピックアップ7へ印加し、再生パワーによるレーザ
光によって光ディスクメディア1からの反射光を再び光
ピックアップ7で受光し、再生信号検出回路8によって
信号を得て、それをデコーダ回路9へ送り、復号化して
データに変換し、さらに誤り訂正後、有効なユーザデー
タを外部ホストインタフェース4を介してホストコンピ
ュータへ渡す。
【0021】また、サーボ回路3は、記録及び再生時に
データ入出力のタイミングと同期を取りながら光ピック
アップ7を移動制御する。コントローラ10は、サーボ
回路3,LDドライバ6,デコーダ回路9,エンコーダ
回路5を接続し、各回路及びドライバの動作を決定して
制御することで装置全体動作を統括制御している。
データ入出力のタイミングと同期を取りながら光ピック
アップ7を移動制御する。コントローラ10は、サーボ
回路3,LDドライバ6,デコーダ回路9,エンコーダ
回路5を接続し、各回路及びドライバの動作を決定して
制御することで装置全体動作を統括制御している。
【0022】すなわち、このコントローラ10が、デー
タ追記完了時、追記時に有効なユーザデータの前後に付
加するユーザデータとしては無効なダミーデータを記録
する最初のセクタに、ダミーデータを格納するセクタの
大きさとリンキング領域の大きさに基づくリンキング情
報を記録し、次の追記時にリンキング情報を読み取り、
その情報に基づくセクタ位置から有効なユーザデータの
追記を開始する追記制御手段の機能を果たす。
タ追記完了時、追記時に有効なユーザデータの前後に付
加するユーザデータとしては無効なダミーデータを記録
する最初のセクタに、ダミーデータを格納するセクタの
大きさとリンキング領域の大きさに基づくリンキング情
報を記録し、次の追記時にリンキング情報を読み取り、
その情報に基づくセクタ位置から有効なユーザデータの
追記を開始する追記制御手段の機能を果たす。
【0023】また、上記リンキング情報として次回追記
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを格納するセクタを記録する手段の機能も果たす。
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを格納するセクタを記録する手段の機能も果たす。
【0024】さらに、上記ダミーデータを格納するセク
タに、リンキング情報が格納されていることを示す情報
をもつセクタを記録する手段の機能も果たす。
タに、リンキング情報が格納されていることを示す情報
をもつセクタを記録する手段の機能も果たす。
【0025】さらにまた、追記可能な光ディスクの追記
位置における再生のとき、リンキング情報を再生し、そ
のリンキング情報に基づくセクタ位置から有効なユーザ
データの再生を再開する再生制御手段の機能も果たす。
位置における再生のとき、リンキング情報を再生し、そ
のリンキング情報に基づくセクタ位置から有効なユーザ
データの再生を再開する再生制御手段の機能も果たす。
【0026】図2は、光ディスクメディア1に記録され
たデータのセクタ構成のフォーマットを示す図である。
図中の記録最小単位であるセクタは、先頭にセクタアド
レスを格納するID領域11,そのIDの誤り訂正符号
であるIEC領域12,ユーザデータを格納するユーザ
データ領域14,ユーザデータ領域14の誤り訂正符号
追加(EDC)領域15,さらにユーザデータ領域14
にリンキング情報が格納されているか否かを示すリンキ
ングフラグ領域13からなる。
たデータのセクタ構成のフォーマットを示す図である。
図中の記録最小単位であるセクタは、先頭にセクタアド
レスを格納するID領域11,そのIDの誤り訂正符号
であるIEC領域12,ユーザデータを格納するユーザ
データ領域14,ユーザデータ領域14の誤り訂正符号
追加(EDC)領域15,さらにユーザデータ領域14
にリンキング情報が格納されているか否かを示すリンキ
ングフラグ領域13からなる。
【0027】次に、この追記型光ディスク記録再生装置
の追記処理について説明する。図3は、この発明の請求
項1に関わる追記を行なう際のセクタを作成して変調,
符号化するエンコーダ回路5における記録操作の制御手
順を示すフローチャートである。
の追記処理について説明する。図3は、この発明の請求
項1に関わる追記を行なう際のセクタを作成して変調,
符号化するエンコーダ回路5における記録操作の制御手
順を示すフローチャートである。
【0028】この制御動作では、まず、ステップ(図中
「S」で示す)1で外部ホストインタフェースから記録
データを得る。ステップ2へ進んで処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればステップ8へ
進んでそのデータに対して誤り訂正処理などを行なって
セクタを作成し、ステップ9へ進んでセクタを変調して
符号化し、LDドライバ6へ入力する。その後、ステッ
プ2へ戻り、記録データが終了するまで上記ステップ2
〜9の制御処理を繰り返して行なう。
「S」で示す)1で外部ホストインタフェースから記録
データを得る。ステップ2へ進んで処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればステップ8へ
進んでそのデータに対して誤り訂正処理などを行なって
セクタを作成し、ステップ9へ進んでセクタを変調して
符号化し、LDドライバ6へ入力する。その後、ステッ
プ2へ戻り、記録データが終了するまで上記ステップ2
〜9の制御処理を繰り返して行なう。
【0029】ステップ2において記録するデータがなく
なったら、ステップ3以降の処理を記録完了処理として
実行する。まず、ステップ3へ進んでダミーデータの大
きさとリンキング領域の大きさを算出し、その和を求め
る。すなわち、現在のセクタアドレスから追記時の無効
なユーザデータとなるダミーデータを格納するセクタの
大きさとリンキング領域の大きさとの和を求め、それを
次の追記時にユーザデータとして有効になるセクタの大
きさを示すリンキング情報とする。
なったら、ステップ3以降の処理を記録完了処理として
実行する。まず、ステップ3へ進んでダミーデータの大
きさとリンキング領域の大きさを算出し、その和を求め
る。すなわち、現在のセクタアドレスから追記時の無効
なユーザデータとなるダミーデータを格納するセクタの
大きさとリンキング領域の大きさとの和を求め、それを
次の追記時にユーザデータとして有効になるセクタの大
きさを示すリンキング情報とする。
【0030】なお、リンキングの方針によってリンキン
グ領域の大きさ、またユーザデータとして無効とするセ
クタの大きさはさまざまであるため、その方針に応じて
リンキング情報の値を決定する。
グ領域の大きさ、またユーザデータとして無効とするセ
クタの大きさはさまざまであるため、その方針に応じて
リンキング情報の値を決定する。
【0031】その後、ステップ4へ進んでリンキング情
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、ステップ5へ進
んでそのセクタに誤り訂正符号を追加し、変調し、符号
化してLDドライバ6へ入力する。
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、ステップ5へ進
んでそのセクタに誤り訂正符号を追加し、変調し、符号
化してLDドライバ6へ入力する。
【0032】そして、ステップ6へ進んで記録終了(完
了)時に記録するダミーデータセクタがステップ3で算
出した予定数だけLDドライバ6へ出力されたか否かを
判断し、出力しなければステップ10へ進んでダミーデ
ータをユーザデータとするセクタを作成し、ステップ5
へ戻ってLDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。
了)時に記録するダミーデータセクタがステップ3で算
出した予定数だけLDドライバ6へ出力されたか否かを
判断し、出力しなければステップ10へ進んでダミーデ
ータをユーザデータとするセクタを作成し、ステップ5
へ戻ってLDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。
【0033】ステップ6の判断で予定数のダミーデータ
セクタが出力されたら、ステップ7へ進んで全体制御を
行なっているコントローラ10へ完了通知をして、この
処理を終了する。
セクタが出力されたら、ステップ7へ進んで全体制御を
行なっているコントローラ10へ完了通知をして、この
処理を終了する。
【0034】次に、この追記型光ディスク記録再生装置
における追記開始時でのコントローラ10,デコーダ回
路9及びエンコーダ回路5の制御手順について説明す
る。図4は、この発明の請求項1に関わる追記開始時で
のコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコーダ回
路5の制御手順を示すフローチャートである。
における追記開始時でのコントローラ10,デコーダ回
路9及びエンコーダ回路5の制御手順について説明す
る。図4は、この発明の請求項1に関わる追記開始時で
のコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコーダ回
路5の制御手順を示すフローチャートである。
【0035】なお、この処理時、光ピックアップ7は記
録終了部付近をトラッキングして再生処理している。ま
ず、ステップ11でデコーダ回路9は再生信号検出回路
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化す
る。ステップ12へ進んでそのデータがダミーデータを
持つか否かに基づいてセクタがリンキング情報を持つか
否かを判断する。ステップ12の判断でセクタがリンキ
ング情報を持たなければ、ステップ11〜S12の処理
を繰り返す。
録終了部付近をトラッキングして再生処理している。ま
ず、ステップ11でデコーダ回路9は再生信号検出回路
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化す
る。ステップ12へ進んでそのデータがダミーデータを
持つか否かに基づいてセクタがリンキング情報を持つか
否かを判断する。ステップ12の判断でセクタがリンキ
ング情報を持たなければ、ステップ11〜S12の処理
を繰り返す。
【0036】ステップ12の判断でリンキング情報をも
つセクタであれば、ステップ13へ進んでそのリンキン
グ情報に基づいて有効ユーザデータセクタまでの大きさ
を得て、現在のセクタアドレスから追記を開始する位置
のセクタアドレスを算出する。
つセクタであれば、ステップ13へ進んでそのリンキン
グ情報に基づいて有効ユーザデータセクタまでの大きさ
を得て、現在のセクタアドレスから追記を開始する位置
のセクタアドレスを算出する。
【0037】そして、ステップ14へ進んでエンコーダ
回路5に対して上記得られたセクタアドレスから有効デ
ータが開始するようにダミーデータを格納したセクタを
作成して、ステップ15へ進んで追記タイミングに合わ
せてLDドライバ6へダミーセクタを出力し、処理を終
了する。
回路5に対して上記得られたセクタアドレスから有効デ
ータが開始するようにダミーデータを格納したセクタを
作成して、ステップ15へ進んで追記タイミングに合わ
せてLDドライバ6へダミーセクタを出力し、処理を終
了する。
【0038】この処理以降は、図3に示したエンコーダ
回路5による記録操作処理に移ることになる。そして、
コントローラ10は、上記デコーダ回路9(S11〜S
13)、エンコーダ回路(S14〜S15)間の制御切
り替えを行なっている。
回路5による記録操作処理に移ることになる。そして、
コントローラ10は、上記デコーダ回路9(S11〜S
13)、エンコーダ回路(S14〜S15)間の制御切
り替えを行なっている。
【0039】このようにして、上記の追記制御実行によ
り、光ディスクメディア1に対して次に有効なユーザデ
ータが格納されているセクタ場所を明白にして追記録す
ることができる。
り、光ディスクメディア1に対して次に有効なユーザデ
ータが格納されているセクタ場所を明白にして追記録す
ることができる。
【0040】次にこの追記型光ディスク記録再生装置に
おける再生処理について説明する。図5は、この発明の
請求項4に関わる光ディスクメディア1の追記録された
付近のセクタ復号化するデコーダ回路9における再生操
作の制御手順を示す図である。
おける再生処理について説明する。図5は、この発明の
請求項4に関わる光ディスクメディア1の追記録された
付近のセクタ復号化するデコーダ回路9における再生操
作の制御手順を示す図である。
【0041】まず、ステップ21で再生信号検出回路8
からセクタ単位での再生信号を得て、ステップ22へ進
んで再生信号が得られたか否かを判断し、得られなかっ
たらステップ26へ進んでコントローラ10へ再生完了
を通知し、処理を終了する。
からセクタ単位での再生信号を得て、ステップ22へ進
んで再生信号が得られたか否かを判断し、得られなかっ
たらステップ26へ進んでコントローラ10へ再生完了
を通知し、処理を終了する。
【0042】ステップ22の判断で再生信号が得られた
ら、ステップ23へ進んでその再生信号の復号化処理,
誤り訂正を行なう。その後、ステップ24へ進んでその
データのリンキング情報に基づいてセクタが有効ユーザ
データか否かを判断する。
ら、ステップ23へ進んでその再生信号の復号化処理,
誤り訂正を行なう。その後、ステップ24へ進んでその
データのリンキング情報に基づいてセクタが有効ユーザ
データか否かを判断する。
【0043】ステップ24の判断で有効ユーザデータで
あれば、ステップ25へ進んでそのセクタ内のデータを
外部ホストインタフェース4へ送り、ステップ21へ戻
って上記ステップ21〜25の処理制御を繰り返す。ま
た、ステップ24の判断で有効ユーザデータでなけれ
ば、ステップ21へ戻って上記ステップ21〜24の処
理制御を繰り返す。
あれば、ステップ25へ進んでそのセクタ内のデータを
外部ホストインタフェース4へ送り、ステップ21へ戻
って上記ステップ21〜25の処理制御を繰り返す。ま
た、ステップ24の判断で有効ユーザデータでなけれ
ば、ステップ21へ戻って上記ステップ21〜24の処
理制御を繰り返す。
【0044】このようにして、上記の再生制御実行によ
り、追記録した連続データをリンキング領域及びユーザ
データとしては無効なセクタ領域を除いてすばやく再生
することができる。
り、追記録した連続データをリンキング領域及びユーザ
データとしては無効なセクタ領域を除いてすばやく再生
することができる。
【0045】次に、上記リンキング情報として次回追記
するときの有効ユーザデータを格納するセクタのアドレ
スを用いたときの制御処理について説明する。まず、こ
の発明の請求項2に関わる追記を行なう際のセクタを作
成して変調,符号化するエンコーダ回路5における記録
操作の制御手順を説明する。
するときの有効ユーザデータを格納するセクタのアドレ
スを用いたときの制御処理について説明する。まず、こ
の発明の請求項2に関わる追記を行なう際のセクタを作
成して変調,符号化するエンコーダ回路5における記録
操作の制御手順を説明する。
【0046】この制御動作では、まず、外部ホストイン
タフェースから記録データを得て、処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればそのデータに
対して誤り訂正処理などを行なってセクタを作成し、そ
のセクタを変調して符号化し、LDドライバ6へ入力す
る。その後、記録データが終了するまで上記制御処理を
繰り返して行なう。
タフェースから記録データを得て、処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればそのデータに
対して誤り訂正処理などを行なってセクタを作成し、そ
のセクタを変調して符号化し、LDドライバ6へ入力す
る。その後、記録データが終了するまで上記制御処理を
繰り返して行なう。
【0047】一方、記録するデータがなくなったら、以
降の処理を記録完了処理として実行する。まず、リンキ
ング情報として次回追記するときの有効なユーザデータ
を格納するセクタのアドレスを求め、そのリンキング情
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、そのセクタに誤
り訂正符号を追加し、変調し、符号化してLDドライバ
6へ入力する。
降の処理を記録完了処理として実行する。まず、リンキ
ング情報として次回追記するときの有効なユーザデータ
を格納するセクタのアドレスを求め、そのリンキング情
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、そのセクタに誤
り訂正符号を追加し、変調し、符号化してLDドライバ
6へ入力する。
【0048】そして、記録終了(完了)時に記録するダ
ミーデータセクタが上記リンキング情報に基づく予定数
だけLDドライバ6へ出力されたか否かを判断し、出力
しなければダミーデータをユーザデータとするセクタを
作成し、LDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。そして、予定数のダミーデータセクタが出力され
たら、全体制御を行なっているコントローラ10へ完了
通知をして、この処理を終了する。
ミーデータセクタが上記リンキング情報に基づく予定数
だけLDドライバ6へ出力されたか否かを判断し、出力
しなければダミーデータをユーザデータとするセクタを
作成し、LDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。そして、予定数のダミーデータセクタが出力され
たら、全体制御を行なっているコントローラ10へ完了
通知をして、この処理を終了する。
【0049】次に、この発明の請求項2に関わる追記開
始時でのコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコ
ーダ回路5の制御手順について説明する。なお、この処
理時、光ピックアップ7は記録終了部付近をトラッキン
グして再生処理している。
始時でのコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコ
ーダ回路5の制御手順について説明する。なお、この処
理時、光ピックアップ7は記録終了部付近をトラッキン
グして再生処理している。
【0050】まず、デコーダ回路9は再生信号検出回路
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化し、
そのデータがダミーデータを持つか否かに基づいてセク
タがリンキング情報を持つか否かを判断する。その判断
でセクタがリンキング情報を持たなければ、上記処理を
繰り返す。
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化し、
そのデータがダミーデータを持つか否かに基づいてセク
タがリンキング情報を持つか否かを判断する。その判断
でセクタがリンキング情報を持たなければ、上記処理を
繰り返す。
【0051】上記判断でリンキング情報をもつセクタで
あれば、そのリンキング情報に基づいて次回追記すると
きの有効ユーザデータを格納するセクタのアドレスを得
て、エンコーダ回路5に対して上記得られたセクタアド
レスから有効データが開始するようにダミーデータを格
納したセクタを作成して、所定の追記タイミングに合わ
せてLDドライバ6へダミーセクタを出力し、処理を終
了する。
あれば、そのリンキング情報に基づいて次回追記すると
きの有効ユーザデータを格納するセクタのアドレスを得
て、エンコーダ回路5に対して上記得られたセクタアド
レスから有効データが開始するようにダミーデータを格
納したセクタを作成して、所定の追記タイミングに合わ
せてLDドライバ6へダミーセクタを出力し、処理を終
了する。
【0052】この処理以降は、上記エンコーダ回路5に
よる請求項2に関わる記録操作処理に移ることになる。
そして、コントローラ10は、上記デコーダ回路9、エ
ンコーダ回路間の制御切り替えを行なっている。
よる請求項2に関わる記録操作処理に移ることになる。
そして、コントローラ10は、上記デコーダ回路9、エ
ンコーダ回路間の制御切り替えを行なっている。
【0053】次に、この追記型光ディスク記録再生装置
のデコーダ回路9における上記セクタアドレスによるリ
ンキング情報を記録した光ディスクメディアに対する再
生操作の制御手順を説明する。
のデコーダ回路9における上記セクタアドレスによるリ
ンキング情報を記録した光ディスクメディアに対する再
生操作の制御手順を説明する。
【0054】まず、再生信号検出回路8からセクタ単位
での再生信号を得て、再生信号が得られたか否かを判断
し、得られなかったらコントローラ10へ再生完了を通
知し、この処理を終了する。
での再生信号を得て、再生信号が得られたか否かを判断
し、得られなかったらコントローラ10へ再生完了を通
知し、この処理を終了する。
【0055】上記判断で再生信号が得られたら、その再
生信号の復号化処理,誤り訂正を行なう。その後、その
データのリンキング情報に基づいて有効ユーザデータの
セクタを読み込み、そのセクタ内のデータを外部ホスト
インタフェース4へ送り、上記処理制御を繰り返す。
生信号の復号化処理,誤り訂正を行なう。その後、その
データのリンキング情報に基づいて有効ユーザデータの
セクタを読み込み、そのセクタ内のデータを外部ホスト
インタフェース4へ送り、上記処理制御を繰り返す。
【0056】このようにして、上記の再生制御実行によ
り、追記録した連続データをリンキング情報に基づいて
有効ユーザデータのみを連続してすばやく再生すること
ができる。
り、追記録した連続データをリンキング情報に基づいて
有効ユーザデータのみを連続してすばやく再生すること
ができる。
【0057】次に、上記ダミーデータを格納するセクタ
にリンキング情報の有無を示すリンキングフラグを格納
したときの制御処理について説明する。まず、この発明
の請求項3に関わる追記を行なう際のセクタを作成して
変調,符号化するエンコーダ回路5における記録操作の
制御手順を説明する。
にリンキング情報の有無を示すリンキングフラグを格納
したときの制御処理について説明する。まず、この発明
の請求項3に関わる追記を行なう際のセクタを作成して
変調,符号化するエンコーダ回路5における記録操作の
制御手順を説明する。
【0058】この制御動作では、まず、外部ホストイン
タフェースから記録データを得て、処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればそのデータに
対して誤り訂正処理などを行なってセクタを作成し、そ
のセクタを変調して符号化し、LDドライバ6へ入力す
る。その後、記録データが終了するまで上記制御処理を
繰り返して行なう。
タフェースから記録データを得て、処理していない記録
データがあるか否かをチェックし、有ればそのデータに
対して誤り訂正処理などを行なってセクタを作成し、そ
のセクタを変調して符号化し、LDドライバ6へ入力す
る。その後、記録データが終了するまで上記制御処理を
繰り返して行なう。
【0059】一方、記録するデータがなくなったら、以
降の処理を記録完了処理として実行する。まず、ダミー
データの大きさとリンキング領域の大きさを算出し、そ
の和を求める。
降の処理を記録完了処理として実行する。まず、ダミー
データの大きさとリンキング領域の大きさを算出し、そ
の和を求める。
【0060】すなわち、現在のセクタアドレスから追記
時の無効なユーザデータとなるダミーデータを格納する
セクタの大きさとリンキング領域の大きさとの和を求
め、それを次の追記時にユーザデータとして有効になる
セクタの大きさを示すリンキング情報とする。
時の無効なユーザデータとなるダミーデータを格納する
セクタの大きさとリンキング領域の大きさとの和を求
め、それを次の追記時にユーザデータとして有効になる
セクタの大きさを示すリンキング情報とする。
【0061】その後、ステップ4へ進んでリンキング情
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、そのセクタに誤
り訂正符号を追加し、変調し、符号化してLDドライバ
6へ入力する。
報を最初のセクタに、すなわち、図2に示したユーザデ
ータ領域14の最初の領域に格納し、残りはダミーデー
タを入れたセクタを作成する。さらに、そのセクタに誤
り訂正符号を追加し、変調し、符号化してLDドライバ
6へ入力する。
【0062】あるいは、リンキング情報として次回追記
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを求め、そのリンキング情報を最初のセクタに、す
なわち、図2に示したユーザデータ領域14の最初の領
域に格納し、残りはダミーデータを入れたセクタを作成
する。さらに、そのセクタに誤り訂正符号を追加し、変
調し、符号化してLDドライバ6へ入力する。
するときの有効なユーザデータを格納するセクタのアド
レスを求め、そのリンキング情報を最初のセクタに、す
なわち、図2に示したユーザデータ領域14の最初の領
域に格納し、残りはダミーデータを入れたセクタを作成
する。さらに、そのセクタに誤り訂正符号を追加し、変
調し、符号化してLDドライバ6へ入力する。
【0063】そして、記録終了(完了)時に記録するダ
ミーデータセクタが上記リンキング情報に基づく予定数
だけLDドライバ6へ出力されたか否かを判断し、出力
しなければダミーデータをユーザデータとするセクタを
作成し、LDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。そして、予定数のダミーデータセクタが出力され
たら、全体制御を行なっているコントローラ10へ完了
通知をして、この処理を終了する。
ミーデータセクタが上記リンキング情報に基づく予定数
だけLDドライバ6へ出力されたか否かを判断し、出力
しなければダミーデータをユーザデータとするセクタを
作成し、LDドライバ6へ入力する処理を繰り返して行
なう。そして、予定数のダミーデータセクタが出力され
たら、全体制御を行なっているコントローラ10へ完了
通知をして、この処理を終了する。
【0064】次に、この発明の請求項3に関わる追記開
始時でのコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコ
ーダ回路5の制御手順について説明する。なお、この処
理時、光ピックアップ7は記録終了部付近をトラッキン
グして再生処理している。
始時でのコントローラ10,デコーダ回路9及びエンコ
ーダ回路5の制御手順について説明する。なお、この処
理時、光ピックアップ7は記録終了部付近をトラッキン
グして再生処理している。
【0065】まず、デコーダ回路9は再生信号検出回路
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化す
る。そのデータ中のリンキングフラグに基づいてセクタ
がリンキング情報を持つか否かを判断する。その判断で
セクタがリンキング情報を持たなければ、上記処理を繰
り返す。
8からの信号を得て、その信号を復号してデータ化す
る。そのデータ中のリンキングフラグに基づいてセクタ
がリンキング情報を持つか否かを判断する。その判断で
セクタがリンキング情報を持たなければ、上記処理を繰
り返す。
【0066】上記判断でリンキング情報をもつセクタで
あれば、そのリンキング情報に基づいて有効ユーザデー
タセクタまでの大きさを得て、現在のセクタアドレスか
ら追記を開始する位置のセクタアドレスを算出する。
あれば、そのリンキング情報に基づいて有効ユーザデー
タセクタまでの大きさを得て、現在のセクタアドレスか
ら追記を開始する位置のセクタアドレスを算出する。
【0067】そして、エンコーダ回路5に対して上記得
られたセクタアドレスから有効データが開始するように
ダミーデータを格納したセクタを作成して、追記タイミ
ングに合わせてLDドライバ6へダミーセクタを出力
し、処理を終了する。
られたセクタアドレスから有効データが開始するように
ダミーデータを格納したセクタを作成して、追記タイミ
ングに合わせてLDドライバ6へダミーセクタを出力
し、処理を終了する。
【0068】あるいは、そのリンキング情報に基づいて
次回追記するときの有効ユーザデータを格納するセクタ
のアドレスを得て、エンコーダ回路5に対して上記得ら
れたセクタアドレスから有効データが開始するようにダ
ミーデータを格納したセクタを作成して、所定の追記タ
イミングに合わせてLDドライバ6へダミーセクタを出
力し、処理を終了する。
次回追記するときの有効ユーザデータを格納するセクタ
のアドレスを得て、エンコーダ回路5に対して上記得ら
れたセクタアドレスから有効データが開始するようにダ
ミーデータを格納したセクタを作成して、所定の追記タ
イミングに合わせてLDドライバ6へダミーセクタを出
力し、処理を終了する。
【0069】この処理以降は、上記エンコーダ回路5に
よる請求項3に関わる記録操作処理に移ることになる。
そして、コントローラ10は、上記デコーダ回路9、エ
ンコーダ回路5間の制御切り替えを行なっている。
よる請求項3に関わる記録操作処理に移ることになる。
そして、コントローラ10は、上記デコーダ回路9、エ
ンコーダ回路5間の制御切り替えを行なっている。
【0070】次に、この追記型光ディスク記録再生装置
のデコーダ回路9における上記セクタアドレスによるリ
ンキング情報と共にリンキングフラグを記録した光ディ
スクメディアに対する再生操作の制御手順を説明する。
のデコーダ回路9における上記セクタアドレスによるリ
ンキング情報と共にリンキングフラグを記録した光ディ
スクメディアに対する再生操作の制御手順を説明する。
【0071】まず、再生信号検出回路8からセクタ単位
での再生信号を得て、再生信号が得られたか否かを判断
し、得られなかったらコントローラ10へ再生完了を通
知し、この処理を終了する。
での再生信号を得て、再生信号が得られたか否かを判断
し、得られなかったらコントローラ10へ再生完了を通
知し、この処理を終了する。
【0072】上記判断で再生信号が得られたら、その再
生信号の復号化処理,誤り訂正を行なう。その後、その
データのリンキングフラグに基づいてリンキング情報の
有無を判断し、リンキング情報が有るときにはそのリン
キング情報に基づいて有効ユーザデータのセクタを読み
込み、そのセクタ内のデータを外部ホストインタフェー
ス4へ送り、上記処理制御を繰り返す。
生信号の復号化処理,誤り訂正を行なう。その後、その
データのリンキングフラグに基づいてリンキング情報の
有無を判断し、リンキング情報が有るときにはそのリン
キング情報に基づいて有効ユーザデータのセクタを読み
込み、そのセクタ内のデータを外部ホストインタフェー
ス4へ送り、上記処理制御を繰り返す。
【0073】このようにして、上記の再生制御実行によ
り、リンキング領域の存在やそのリンキング情報を容易
に且つ的確に得ることが可能となり、追記録した連続デ
ータをリンキング情報に基づいて有効ユーザデータのみ
を連続してすばやく再生することができる。
り、リンキング領域の存在やそのリンキング情報を容易
に且つ的確に得ることが可能となり、追記録した連続デ
ータをリンキング情報に基づいて有効ユーザデータのみ
を連続してすばやく再生することができる。
【0074】
【発明の効果】以上説明してきたように、この発明によ
る追記型光ディスク記録再生装置によれば、追記型光デ
ィスクに対する追記時に、リンキング領域前のユーザデ
ータとしては無効になるセクタにリンキング情報を格納
することにより、追記されたユーザデータの連続再生を
すばやく行なうことができる。
る追記型光ディスク記録再生装置によれば、追記型光デ
ィスクに対する追記時に、リンキング領域前のユーザデ
ータとしては無効になるセクタにリンキング情報を格納
することにより、追記されたユーザデータの連続再生を
すばやく行なうことができる。
【図1】この発明の一実施形態の追記型光ディスク記録
再生装置の構成を示すブロック図である。
再生装置の構成を示すブロック図である。
【図2】図1に示した光ディスクメディア1に記録され
たデータのセクタ構成のフォーマットを示す図である。
たデータのセクタ構成のフォーマットを示す図である。
【図3】この発明の請求項1に関わる追記を行なう際の
セクタを作成して変調,符号化する図1に示した追記型
光ディスク記録再生装置のエンコーダ回路5における記
録操作の制御手順を示すフローチャートである。
セクタを作成して変調,符号化する図1に示した追記型
光ディスク記録再生装置のエンコーダ回路5における記
録操作の制御手順を示すフローチャートである。
【図4】この発明の請求項1に関わる追記開始時での図
1に示した追記型光ディスク記録再生装置のコントロー
ラ10,デコーダ回路9及びエンコーダ回路5の制御手
順を示すフローチャートである。
1に示した追記型光ディスク記録再生装置のコントロー
ラ10,デコーダ回路9及びエンコーダ回路5の制御手
順を示すフローチャートである。
【図5】この発明の請求項4に関わる光ディスクメディ
ア1の追記録された付近のセクタ復号化する図1に示し
た追記型光ディスク記録再生装置のデコーダ回路9にお
ける再生操作の制御手順を示す図である。
ア1の追記録された付近のセクタ復号化する図1に示し
た追記型光ディスク記録再生装置のデコーダ回路9にお
ける再生操作の制御手順を示す図である。
【図6】追記型光ディスクに対する追記の説明に供する
記録領域のフォーマット図である。
記録領域のフォーマット図である。
1:光ディスクメディア 2:スピンドルモータ 3:サーボ回路 4:外部ホストインタフェース 5:エンコーダ回路 6:LDドライバ 7:光ピックアップ 8:再生信号検出回路 9:デコーダ回路 10:コントローラ 11:ID領域 12:IEC領域 13:リンキングフラグ領域 14:ユーザデータ領域 15:EDC領域
Claims (4)
- 【請求項1】 追記可能な光ディスクに対するデータの
追記及び再生を行なう追記型光ディスク記録再生装置に
おいて、 データ追記完了時、追記時に有効なユーザデータの前後
に付加するユーザデータとしては無効なダミーデータを
記録する最初のセクタに、前記ダミーデータを格納する
セクタの大きさとリンキング領域の大きさに基づくリン
キング情報を記録し、次の追記時に前記リンキング情報
を読み取り、その情報に基づくセクタ位置から有効なユ
ーザデータの追記を開始する追記制御手段を設けたこと
を特徴とする追記型光ディスク記録再生装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の追記型光ディスク記録再
生装置において、 前記リンキング情報として次回追記するときの有効なユ
ーザデータを格納するセクタのアドレスを格納するセク
タを記録する手段を設けたことを特徴とする追記型光デ
ィスク記録再生装置。 - 【請求項3】 請求項1又は2記載の追記型光ディスク
記録再生装置において、 前記ダミーデータを格納するセクタに、前記リンキング
情報が格納されていることを示す情報をもつセクタを記
録する手段を設けたことを特徴とする追記型光ディスク
記録再生装置。 - 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか一項に記載さ
れた追記型光ディスク記録再生装置において、 前記追記可能な光ディスクの追記位置における再生のと
き、前記リンキング情報を再生し、該リンキング情報に
基づくセクタ位置から有効なユーザデータの再生を再開
する再生制御手段を設けたことを特徴とする追記型光デ
ィスク記録再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016678A JP2000215607A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 追記型光ディスク記録再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11016678A JP2000215607A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 追記型光ディスク記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000215607A true JP2000215607A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11922983
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016678A Pending JP2000215607A (ja) | 1999-01-26 | 1999-01-26 | 追記型光ディスク記録再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000215607A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100576163B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2006-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 재생 전용 광디스크의 링킹 영역 데이터기록방법과, 그에 따른 고밀도 재생 전용 광디스크 |
| KR100667797B1 (ko) | 2005-03-18 | 2007-01-11 | 삼성전자주식회사 | 파일 시스템 영역을 효율적으로 관리하는 방법 |
| US7184389B2 (en) * | 2000-11-20 | 2007-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Recording medium storing link information and apparatus and method for linking data |
| JP2008524770A (ja) * | 2004-12-15 | 2008-07-10 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Lowによるrmwを行う記録/再生装置、その記録/再生方法及びその情報記録媒体 |
| US7525889B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-04-28 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with a linking area including dummy data thereon and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US7542405B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-06-02 | Lg Electronics Inc. | High-density optical disc, method for recording and reproducing encrypted data thereon |
| US7545730B2 (en) | 2001-03-09 | 2009-06-09 | Lg Electronics Inc. | Read-only recording medium and reproducing method thereof |
-
1999
- 1999-01-26 JP JP11016678A patent/JP2000215607A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7184389B2 (en) * | 2000-11-20 | 2007-02-27 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Recording medium storing link information and apparatus and method for linking data |
| US7315500B2 (en) | 2000-11-20 | 2008-01-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Recording medium storing link information and apparatus and method for linking data |
| US7545730B2 (en) | 2001-03-09 | 2009-06-09 | Lg Electronics Inc. | Read-only recording medium and reproducing method thereof |
| US7656778B2 (en) | 2001-03-09 | 2010-02-02 | Lg Electronics, Inc. | Apparatus and method of reproducing data stored in a read-only recording medium |
| US7619961B2 (en) | 2001-03-09 | 2009-11-17 | Lg Electronics Inc. | Read-only recording medium and reproducing method thereof |
| US7542405B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-06-02 | Lg Electronics Inc. | High-density optical disc, method for recording and reproducing encrypted data thereon |
| US7542393B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-06-02 | Lg Electronics, Inc. | Recording medium with a linking area including a sync pattern thereon and apparatus and method for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US7525889B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-04-28 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with a linking area including dummy data thereon and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US7558175B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-07-07 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with a linking area thereon and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US7577080B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-08-18 | Lg Electronics Inc. | Recording medium with a linking area thereon and apparatus and methods for forming, recording, and reproducing the recording medium |
| US7599279B2 (en) | 2002-06-05 | 2009-10-06 | Lg Electronics Inc. | High-density optical disc, method for recording and reproducing encrypted data thereon |
| KR100576163B1 (ko) * | 2002-12-13 | 2006-05-03 | 엘지전자 주식회사 | 고밀도 재생 전용 광디스크의 링킹 영역 데이터기록방법과, 그에 따른 고밀도 재생 전용 광디스크 |
| JP2008524770A (ja) * | 2004-12-15 | 2008-07-10 | サムスン エレクトロニクス カンパニー リミテッド | Lowによるrmwを行う記録/再生装置、その記録/再生方法及びその情報記録媒体 |
| JP2011123994A (ja) * | 2004-12-15 | 2011-06-23 | Samsung Electronics Co Ltd | 記録/再生方法及び記録/再生装置 |
| KR100667797B1 (ko) | 2005-03-18 | 2007-01-11 | 삼성전자주식회사 | 파일 시스템 영역을 효율적으로 관리하는 방법 |
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