JP2000217026A - 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体 - Google Patents
画像処理装置及び方法並びに記憶媒体Info
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- JP2000217026A JP2000217026A JP11017865A JP1786599A JP2000217026A JP 2000217026 A JP2000217026 A JP 2000217026A JP 11017865 A JP11017865 A JP 11017865A JP 1786599 A JP1786599 A JP 1786599A JP 2000217026 A JP2000217026 A JP 2000217026A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 入力画像が写真の場合に撮影日時を自動入力
する。 【解決手段】 スキャナ10は、写真を画像読取りす
る。スキャナ10により読み取られた画像データは画像
メモリ12に格納される。認識回路14は、画像メモリ
12から画像データを読み出し、所定の領域について文
字認識を行い、撮影日時の文字情報を出力する。変換回
路16は、認識回路14により認識された撮影日時を属
性情報として、画像メモリ12に記憶される画像をフラ
ッシュピックス画像に変換する。
する。 【解決手段】 スキャナ10は、写真を画像読取りす
る。スキャナ10により読み取られた画像データは画像
メモリ12に格納される。認識回路14は、画像メモリ
12から画像データを読み出し、所定の領域について文
字認識を行い、撮影日時の文字情報を出力する。変換回
路16は、認識回路14により認識された撮影日時を属
性情報として、画像メモリ12に記憶される画像をフラ
ッシュピックス画像に変換する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、画像処理装置及び
方法並びに記憶媒体に関し、より具体的には、入力画像
に属性情報を付加する画像処理装置及び方法並びに記憶
媒体に関する。
方法並びに記憶媒体に関し、より具体的には、入力画像
に属性情報を付加する画像処理装置及び方法並びに記憶
媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】電子スチル・カメラ、イメージ・スキャ
ナ及びフィルム・スキャナなど、種々の画像入力装置が
容易に利用できるようになった。他方、画像データに入
力(撮影)時の情報を付加して、入力時の状況を反映し
た再生画像を得られるようにした画像ファイル形式が検
討されている。
ナ及びフィルム・スキャナなど、種々の画像入力装置が
容易に利用できるようになった。他方、画像データに入
力(撮影)時の情報を付加して、入力時の状況を反映し
た再生画像を得られるようにした画像ファイル形式が検
討されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来、例えば、銀塩写
真をイメージ・スキャナ又はフィルム・スキャナ等の読
取り装置で読み取ったものを入力画像とする場合、属性
情報を手入力する必要があり、ユーザに大きな負担を与
えていた。
真をイメージ・スキャナ又はフィルム・スキャナ等の読
取り装置で読み取ったものを入力画像とする場合、属性
情報を手入力する必要があり、ユーザに大きな負担を与
えていた。
【0004】本発明は、このような面倒を緩和した画像
処理装置及び方法並びに記憶媒体を提示することを目的
とする。
処理装置及び方法並びに記憶媒体を提示することを目的
とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の画像処理装置
は、入力画像を所定フォーマットに変換する画像処理装
置であって、当該入力画像を入力する入力手段と、当該
入力画像を記憶手段に記憶させる制御手段と、当該記憶
手段に記憶される画像から所望の情報を認識する認識手
段と、当該認識手段の認識結果に基づいて当該入力画像
を当該所定フォーマットに変換し、当該認識手段の認識
結果を所定位置に付加する変換手段とを具備することを
特徴とする。
は、入力画像を所定フォーマットに変換する画像処理装
置であって、当該入力画像を入力する入力手段と、当該
入力画像を記憶手段に記憶させる制御手段と、当該記憶
手段に記憶される画像から所望の情報を認識する認識手
段と、当該認識手段の認識結果に基づいて当該入力画像
を当該所定フォーマットに変換し、当該認識手段の認識
結果を所定位置に付加する変換手段とを具備することを
特徴とする。
【0006】本発明に係る画像処理方法は、入力画像を
所定フォーマットに変換する画像処理方法であって、当
該入力画像を記憶手段に記憶させる書き込みステップ
と、当該記憶手段に記憶される画像から所望の情報を認
識する認識ステップと、当該認識ステップの認識結果に
基づいて当該入力画像を当該所定フォーマットに変換
し、当該認識ステップの認識結果を所定位置に付加する
変換ステップとを具備することを特徴とする。
所定フォーマットに変換する画像処理方法であって、当
該入力画像を記憶手段に記憶させる書き込みステップ
と、当該記憶手段に記憶される画像から所望の情報を認
識する認識ステップと、当該認識ステップの認識結果に
基づいて当該入力画像を当該所定フォーマットに変換
し、当該認識ステップの認識結果を所定位置に付加する
変換ステップとを具備することを特徴とする。
【0007】
【実施例】以下、図面を参照して、本発明の実施例を詳
細に説明する。
細に説明する。
【0008】図1は、本発明の一実施例の概略構成ブロ
ック図を示す。10は写真又はそのフィルムを読み取る
スキャナ、12は、スキャナ10により入力された画像
を記憶する画像メモリ、14は画像メモリ12に格納さ
れた画像から所望の情報を認識する認識回路、16は、
認識回路14により認識された情報を参照して、画像メ
モリ12に記憶される画像をフラッシュピックス画像に
変換する変換回路である。
ック図を示す。10は写真又はそのフィルムを読み取る
スキャナ、12は、スキャナ10により入力された画像
を記憶する画像メモリ、14は画像メモリ12に格納さ
れた画像から所望の情報を認識する認識回路、16は、
認識回路14により認識された情報を参照して、画像メ
モリ12に記憶される画像をフラッシュピックス画像に
変換する変換回路である。
【0009】画像データに属性情報を付加する画像ファ
イル形式の1つとして、画像データを構造化したファイ
ル・フォーマッFlashPix(フラッシュピック
ス)(米国イーストマンコダック社の商標)が知られて
いる。そのFlashPixファイル・フォーマットで
は、画像ヘッダ部に格納される画像属性情報と画像デー
タをさらに構造化してファイル化する。この構造化した
画像ファイルのファイル構造を、図7及び図8に示す。
ファイル内の各プロパティ及びデータには、パーソナル
・コンピュータの周知のオペレーティング・システムで
使用されるディレクトリとファイルに相当するストレー
ジとストリームによってアクセスする。図7及び図8に
おいて、二重枠がストレージを示し、一重枠がストリー
ムを示す。
イル形式の1つとして、画像データを構造化したファイ
ル・フォーマッFlashPix(フラッシュピック
ス)(米国イーストマンコダック社の商標)が知られて
いる。そのFlashPixファイル・フォーマットで
は、画像ヘッダ部に格納される画像属性情報と画像デー
タをさらに構造化してファイル化する。この構造化した
画像ファイルのファイル構造を、図7及び図8に示す。
ファイル内の各プロパティ及びデータには、パーソナル
・コンピュータの周知のオペレーティング・システムで
使用されるディレクトリとファイルに相当するストレー
ジとストリームによってアクセスする。図7及び図8に
おいて、二重枠がストレージを示し、一重枠がストリー
ムを示す。
【0010】画像データ及びその画像属性情報は、スト
リーム部分に格納される。画像データは異なる解像度で
階層化されており、各解像度の画像をサブイメージ(S
ubimage)と呼ぶ。図7では、各サブイメージを
Resolution 0、Resolution
1、・・・、Resolution nと記してある。
各解像度画像に対して、その画像を読み出すために必要
な情報がサブイメージ・ヘッダ(Subimage h
eader)に格納され、画像データ自体はサブイメー
ジ・データ(Subimage data)に格納され
る。
リーム部分に格納される。画像データは異なる解像度で
階層化されており、各解像度の画像をサブイメージ(S
ubimage)と呼ぶ。図7では、各サブイメージを
Resolution 0、Resolution
1、・・・、Resolution nと記してある。
各解像度画像に対して、その画像を読み出すために必要
な情報がサブイメージ・ヘッダ(Subimage h
eader)に格納され、画像データ自体はサブイメー
ジ・データ(Subimage data)に格納され
る。
【0011】プロパティ・セットは、属性情報をその使
用目的及び内容に応じて分類して定義したものである。
サマリイ・インフォ・プロパティ・セット(Summa
ryinfo. Property Set)、イメー
ジ・インフォ・プロパティ・セット(Image in
fo. Property set)、イメージ・コン
テンツ・プロパティ・セット(Image Conte
nts Property set)、及びエクステン
ション・リスト・プロパティ・セット(Extensi
on list Property set)がある。
用目的及び内容に応じて分類して定義したものである。
サマリイ・インフォ・プロパティ・セット(Summa
ryinfo. Property Set)、イメー
ジ・インフォ・プロパティ・セット(Image in
fo. Property set)、イメージ・コン
テンツ・プロパティ・セット(Image Conte
nts Property set)、及びエクステン
ション・リスト・プロパティ・セット(Extensi
on list Property set)がある。
【0012】各プロパティ・セットの内容を簡単に説明
する。サマリィ・インフォ・プロパティ・セットは、フ
ラッシュピックス特有のものではなく、米国マイクロソ
フト社のストラクチャード・ストレージでは必須のプロ
パティセットであり、そのファイルのタイトル、題名、
著者及びサムネール画像等を格納する。
する。サマリィ・インフォ・プロパティ・セットは、フ
ラッシュピックス特有のものではなく、米国マイクロソ
フト社のストラクチャード・ストレージでは必須のプロ
パティセットであり、そのファイルのタイトル、題名、
著者及びサムネール画像等を格納する。
【0013】イメージ・コンテンツ・プロパティ・セッ
トは、画像データの格納方法を記述する属性であり、そ
の各プロパティを図11に例示した。この属性には、画
像データの階層数、最大解像度の画像の幅及び高さ、各
解像度の画像の幅、高さ及び色の構成、並びに、JPE
G圧縮の量子化テーブル及びハフマンテーブルの定義が
記述される。
トは、画像データの格納方法を記述する属性であり、そ
の各プロパティを図11に例示した。この属性には、画
像データの階層数、最大解像度の画像の幅及び高さ、各
解像度の画像の幅、高さ及び色の構成、並びに、JPE
G圧縮の量子化テーブル及びハフマンテーブルの定義が
記述される。
【0014】イメージ・インフォ・プロパティ・セット
は、画像を使用する際に利用できるさまざまな情報、例
えば、その画像がどのようにして取り込まれ、どのよう
に利用可能であるかの情報を格納する。例えば、ディジ
タルデータの取り込み方法又は生成方法に関する情報
(File Source)、著作権に関する情報(I
ntellectual property)、画像の
内容(画像中の人物及び場所など)に関する情報Con
tent description)、撮影に使われた
カメラに関する情報(Camera informat
ion)、撮影時のカメラのセッティング(露出、シャ
ッタスピード、焦点距離及びフラッシュ使用の有無な
ど)の情報(Per Picture camera
setting)、ディジタルカメラ特有の解像度及び
モザイクフィルタに関する情報(Digital ca
mera characterization)、フィ
ルムのメーカ名、製品名及び種類(ネガ、ポジ、カラー
及び白黒)などの情報(Film descripti
on)、オリジナルが書物や印刷物である場合の種類や
サイズに関する情報(Original docume
nt scan description)、並びに、
スキャン画像の場合に使用したスキャナ及びソフトウエ
ア及び操作した人に関する情報(Scan devic
e)がある。
は、画像を使用する際に利用できるさまざまな情報、例
えば、その画像がどのようにして取り込まれ、どのよう
に利用可能であるかの情報を格納する。例えば、ディジ
タルデータの取り込み方法又は生成方法に関する情報
(File Source)、著作権に関する情報(I
ntellectual property)、画像の
内容(画像中の人物及び場所など)に関する情報Con
tent description)、撮影に使われた
カメラに関する情報(Camera informat
ion)、撮影時のカメラのセッティング(露出、シャ
ッタスピード、焦点距離及びフラッシュ使用の有無な
ど)の情報(Per Picture camera
setting)、ディジタルカメラ特有の解像度及び
モザイクフィルタに関する情報(Digital ca
mera characterization)、フィ
ルムのメーカ名、製品名及び種類(ネガ、ポジ、カラー
及び白黒)などの情報(Film descripti
on)、オリジナルが書物や印刷物である場合の種類や
サイズに関する情報(Original docume
nt scan description)、並びに、
スキャン画像の場合に使用したスキャナ及びソフトウエ
ア及び操作した人に関する情報(Scan devic
e)がある。
【0015】エクスティション・リスト・プロパティ・
セットは、以上のフラッシュピックスの基本仕様に含ま
れない情報を追加するさいに使用される。
セットは、以上のフラッシュピックスの基本仕様に含ま
れない情報を追加するさいに使用される。
【0016】図8に示すフラッシュピックス・イメージ
・ビュー・オブジェクト(FlashPix imag
e view Object)は、画像を表示する際に
用いるビューイングパラメータと画像データを併せて格
納するディレクトリ又は画像ファイルである。ビューイ
ングパラメータは、画像表示の際に適用する画像の回
転、拡大、縮小、移動、色変換及びフィルタリングの処
理の係数のセットである。
・ビュー・オブジェクト(FlashPix imag
e view Object)は、画像を表示する際に
用いるビューイングパラメータと画像データを併せて格
納するディレクトリ又は画像ファイルである。ビューイ
ングパラメータは、画像表示の際に適用する画像の回
転、拡大、縮小、移動、色変換及びフィルタリングの処
理の係数のセットである。
【0017】Source FlashPix ima
ge Object及びResult FlashPi
x image Objectは、フラッシュピックス
画像データの実体であり、Source FlashP
ix image Objectは必須であるが、Re
sult FlashPix image Objec
tはオプションである。Source FlashPi
x image Objectはオリジナルの画像デー
タを格納し、Result FlashPiximag
e Objectは、ビューイングパラメータを使って
画像処理した結果の画像データを格納する。
ge Object及びResult FlashPi
x image Objectは、フラッシュピックス
画像データの実体であり、Source FlashP
ix image Objectは必須であるが、Re
sult FlashPix image Objec
tはオプションである。Source FlashPi
x image Objectはオリジナルの画像デー
タを格納し、Result FlashPiximag
e Objectは、ビューイングパラメータを使って
画像処理した結果の画像データを格納する。
【0018】Source desc. Proper
ty set及びResult desc. Prop
erty setは、画像データの識別のためのプロパ
ティ・セットであり、画像ID、変更禁止のプロパティ
セット及び最終更新日時等を格納する。
ty set及びResult desc. Prop
erty setは、画像データの識別のためのプロパ
ティ・セットであり、画像ID、変更禁止のプロパティ
セット及び最終更新日時等を格納する。
【0019】Transform property
setは、回転、拡大、縮小及び移動のためのアフィン
変換係数、色変換マトリクス、コントラスト調整値並び
にフィルタリング係数を格納する。
setは、回転、拡大、縮小及び移動のためのアフィン
変換係数、色変換マトリクス、コントラスト調整値並び
にフィルタリング係数を格納する。
【0020】次に、画像データの取り扱いを説明する。
図9に、解像度の異なる複数の画像の一例を示す。図9
で、最大解像度の画像は、列×行がX0×Y0で構成さ
れており、その次に大きい画像はX0/2×Y0/2で
構成され、以降、順次、列及び行ともに64画素以下又
は64画素に等しくなるまで、列及び行ともに2分の1
ずつ縮小することを繰り返す。
図9に、解像度の異なる複数の画像の一例を示す。図9
で、最大解像度の画像は、列×行がX0×Y0で構成さ
れており、その次に大きい画像はX0/2×Y0/2で
構成され、以降、順次、列及び行ともに64画素以下又
は64画素に等しくなるまで、列及び行ともに2分の1
ずつ縮小することを繰り返す。
【0021】このように階層化した結果、画像の属性情
報として、1つの画像ファイル中の階層数だけでなく、
各階層の画像に対して、従来の画像フォーマットで用い
られるヘッダ情報と画像データが必要となる。1つの画
像ファイル中の階層の数、最大解像度の画像の幅及び高
さ、並びに、各解像度の画像の幅、高さ、色構成及び圧
縮方式等に関する惰報は、図11に例示するイメージ・
コンテンツ・プロパティ・セット中に記述される。
報として、1つの画像ファイル中の階層数だけでなく、
各階層の画像に対して、従来の画像フォーマットで用い
られるヘッダ情報と画像データが必要となる。1つの画
像ファイル中の階層の数、最大解像度の画像の幅及び高
さ、並びに、各解像度の画像の幅、高さ、色構成及び圧
縮方式等に関する惰報は、図11に例示するイメージ・
コンテンツ・プロパティ・セット中に記述される。
【0022】各解像度のレイヤの画像は、図10に示す
ように64×64のタイルに分割されている。画像の左
上部から順次、64×64のタイルに分割すると、画像
によっては右端及び下端のタイルの一部に空白が生ずる
場合がある。その場合、それぞれ最右端画像又は最下端
画像を繰り返し挿入することで、64×64画素を構築
する。フラッシュピックスでは、各タイル中の画像を、
JPEG圧縮方式、シングルカラー又は非圧縮の何れか
の方法で格納する。JPEG圧縮方式は、ISO/IE
CJTC1/SC29により国際標準化された画像圧縮
方式であり、その詳細な説明はここでは省略する。シン
グルカラーとは、1つのタイルがすべて同じ色で構成さ
れている場合に、個々の画素の値を記録することなく、
そのタイルの1つの色のみで表現する方式である。この
方法は、特にコンピュータグラフィックスにより生成さ
れた画像で有効である。
ように64×64のタイルに分割されている。画像の左
上部から順次、64×64のタイルに分割すると、画像
によっては右端及び下端のタイルの一部に空白が生ずる
場合がある。その場合、それぞれ最右端画像又は最下端
画像を繰り返し挿入することで、64×64画素を構築
する。フラッシュピックスでは、各タイル中の画像を、
JPEG圧縮方式、シングルカラー又は非圧縮の何れか
の方法で格納する。JPEG圧縮方式は、ISO/IE
CJTC1/SC29により国際標準化された画像圧縮
方式であり、その詳細な説明はここでは省略する。シン
グルカラーとは、1つのタイルがすべて同じ色で構成さ
れている場合に、個々の画素の値を記録することなく、
そのタイルの1つの色のみで表現する方式である。この
方法は、特にコンピュータグラフィックスにより生成さ
れた画像で有効である。
【0023】このようにタイル分割された画像データ
は、サブイメージ・データ(Subimage dat
a)ストリーム中に格納され、タイルの総数、個々のタ
イルのサイズ、データの開始位置及び圧縮方法はすべ
て、サブイメージ・ヘッダ(Subimage hea
der)(図12)に格納される。
は、サブイメージ・データ(Subimage dat
a)ストリーム中に格納され、タイルの総数、個々のタ
イルのサイズ、データの開始位置及び圧縮方法はすべ
て、サブイメージ・ヘッダ(Subimage hea
der)(図12)に格納される。
【0024】本実施例の動作を説明する。スキャナ10
により入力された画像データは画像メモリ12に格納さ
れる。認識回路14は、画像メモリ12から画像データ
を読み出し、読み出した画像上の所定部分について文字
情報を認識する。変換回路16は、認識回路14で認識
された情報を参照して、画像メモリ12に記憶される画
像をフラッシュピックス画像に変換する。
により入力された画像データは画像メモリ12に格納さ
れる。認識回路14は、画像メモリ12から画像データ
を読み出し、読み出した画像上の所定部分について文字
情報を認識する。変換回路16は、認識回路14で認識
された情報を参照して、画像メモリ12に記憶される画
像をフラッシュピックス画像に変換する。
【0025】図2は、認識回路14の処理の流れを示す
フローチャートである。図2を参照して、認識回路14
の動作を説明する。画像メモリ12から画像を読み取り
(S1)、読み取った画像データを2値化し(S2)、
2値化された画像に対し、図3に例示するように、撮影
日時のプリント領域を含む矩形領域を抽出する(S
3)。これは、平成6年特許出願公開第68301号に
記載されているブロックセレクション技術等を適用すれ
ばよい。
フローチャートである。図2を参照して、認識回路14
の動作を説明する。画像メモリ12から画像を読み取り
(S1)、読み取った画像データを2値化し(S2)、
2値化された画像に対し、図3に例示するように、撮影
日時のプリント領域を含む矩形領域を抽出する(S
3)。これは、平成6年特許出願公開第68301号に
記載されているブロックセレクション技術等を適用すれ
ばよい。
【0026】S3で抽出されたエリア内の画像に対し文
字認識を実行し、撮影日時を文字情報として取得する
(S4)。そして、認識された撮影日時情報を変換回路
16に出力する(S5)。
字認識を実行し、撮影日時を文字情報として取得する
(S4)。そして、認識された撮影日時情報を変換回路
16に出力する(S5)。
【0027】図4は、変換回路16の処理の流れを示す
フローチャートである。図4を参照して、変換回路16
の動作を説明する。画像メモリ12から画像を読み込み
(S11)、フラッシュピックス画像に展開する(S1
2)。認識回路14により文字認識された撮影日時情報
を読み込み(S13)、読み込んだ撮影日時情報を、図
7に示すイメージ・インフォ・プロパティ・セット(I
mage info.Property Set)へ埋
め込む(S14)。最終的なフラッシュピックス画像の
フォーマットに整えて外部に出力する(S15)。
フローチャートである。図4を参照して、変換回路16
の動作を説明する。画像メモリ12から画像を読み込み
(S11)、フラッシュピックス画像に展開する(S1
2)。認識回路14により文字認識された撮影日時情報
を読み込み(S13)、読み込んだ撮影日時情報を、図
7に示すイメージ・インフォ・プロパティ・セット(I
mage info.Property Set)へ埋
め込む(S14)。最終的なフラッシュピックス画像の
フォーマットに整えて外部に出力する(S15)。
【0028】このように、本実施例によれば、フラッシ
ュピックス画像の属性情報の付加を、この場合は銀塩写
真上の撮影日時の入力を、領域識別技術と文字認識技術
を組み合わせることにより自動的に行うことができ、ユ
ーザの負担を大幅に軽減できる。
ュピックス画像の属性情報の付加を、この場合は銀塩写
真上の撮影日時の入力を、領域識別技術と文字認識技術
を組み合わせることにより自動的に行うことができ、ユ
ーザの負担を大幅に軽減できる。
【0029】上記実施例では、ブロックセレクション技
術を適用して写真上の撮影日時領域を判断したが、予め
その位置が判明している場合には、予め作成したテンプ
レートなどを適用すれば、領域判断の手間を省ける。そ
のフローチャートを図5に示す。図2のS3を、図5の
S3aに示すように変更するだけである。
術を適用して写真上の撮影日時領域を判断したが、予め
その位置が判明している場合には、予め作成したテンプ
レートなどを適用すれば、領域判断の手間を省ける。そ
のフローチャートを図5に示す。図2のS3を、図5の
S3aに示すように変更するだけである。
【0030】また、上記実施例では、属性情報として写
真上の撮影日時を自動認識しているが、これに限定され
ずに、他の属性情報であってもよい。例えば図6に示す
ように、メッセージ又は被写体の状態、及び露出アンダ
ー又は露出オーバーなどを示す情報であってもよい。
真上の撮影日時を自動認識しているが、これに限定され
ずに、他の属性情報であってもよい。例えば図6に示す
ように、メッセージ又は被写体の状態、及び露出アンダ
ー又は露出オーバーなどを示す情報であってもよい。
【0031】更には、上記実施例では、写真上の撮影日
時を自動認識しているが、これに限定されずに、例え
ば、任意の画像上の手書きメッセージ等を認識させても
よい。
時を自動認識しているが、これに限定されずに、例え
ば、任意の画像上の手書きメッセージ等を認識させても
よい。
【0032】本発明は、複数の機器(例えばホストコン
ピュータ、インタフェース機器、リーダ及びプリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
(例えば複写機及びファクシミリ装置)からなる装置に
適用してもよい。
ピュータ、インタフェース機器、リーダ及びプリンタ
等)から構成されるシステムに適用しても、一つの機器
(例えば複写機及びファクシミリ装置)からなる装置に
適用してもよい。
【0033】また、上述した実施形態の機能を実現する
ように各種のデバイスを動作させるべく当該各種デバイ
スと接続された装置又はシステム内のコンピュータに、
上記実施形態の機能を実現するためのソフトウェアのプ
ログラムコードを供給し、その装置又はシステムのコン
ピュータ(CPU又はMPU)を、格納されたプログラ
ムに従って前記各種デバイスを動作させることによって
実施したものも、本願発明の範囲に含まれる。
ように各種のデバイスを動作させるべく当該各種デバイ
スと接続された装置又はシステム内のコンピュータに、
上記実施形態の機能を実現するためのソフトウェアのプ
ログラムコードを供給し、その装置又はシステムのコン
ピュータ(CPU又はMPU)を、格納されたプログラ
ムに従って前記各種デバイスを動作させることによって
実施したものも、本願発明の範囲に含まれる。
【0034】この場合、前記ソフトウエアのプログラム
コード自体が、前述した実施形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、例え
ば、かかるプログラムコードを格納した記憶媒体は、本
発明を構成する。かかるプログラムコードを格納する記
憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク、ハード
ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、磁気テープ、不揮発性のメモリカード及びROM等
を用いることが出来る。
コード自体が、前述した実施形態の機能を実現すること
になり、そのプログラムコード自体、及びそのプログラ
ムコードをコンピュータに供給するための手段、例え
ば、かかるプログラムコードを格納した記憶媒体は、本
発明を構成する。かかるプログラムコードを格納する記
憶媒体としては、例えば、フロッピーディスク、ハード
ディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−RO
M、磁気テープ、不揮発性のメモリカード及びROM等
を用いることが出来る。
【0035】また、コンピュータが供給されたプログラ
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコ
ンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティン
グシステム)又は他のアプリケーションソフトウエア等
と共同して上述の実施形態の機能が実現される場合に
も、かかるプログラムコードが本出願に係る発明の実施
形態に含まれることは言うまでもない。
ムコードを実行することにより、前述の実施形態の機能
が実現されるだけではなく、そのプログラムコードがコ
ンピュータにおいて稼働しているOS(オペレーティン
グシステム)又は他のアプリケーションソフトウエア等
と共同して上述の実施形態の機能が実現される場合に
も、かかるプログラムコードが本出願に係る発明の実施
形態に含まれることは言うまでもない。
【0036】更には、供給されたプログラムコードが、
コンピュータの機能拡張ボード又はコンピュータに接続
された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいて、その機能
拡張ボード又は機能拡張ユニットに備わるCPU等が実
際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上
述した実施形態の機能が実現される場合も、本出願に係
る発明に含まれることは言うまでもない。
コンピュータの機能拡張ボード又はコンピュータに接続
された機能拡張ユニットに備わるメモリに格納された
後、そのプログラムコードの指示に基づいて、その機能
拡張ボード又は機能拡張ユニットに備わるCPU等が実
際の処理の一部または全部を行い、その処理によって上
述した実施形態の機能が実現される場合も、本出願に係
る発明に含まれることは言うまでもない。
【0037】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、属性情報を入力する手間を省くこ
とができる。
に、本発明によれば、属性情報を入力する手間を省くこ
とができる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 認識回路14の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図3】 写真上の撮影日時のプリント領域を説明する
模式図である。
模式図である。
【図4】 変換回路16の処理の流れを示すフローチャ
ートである。
ートである。
【図5】 認識回路14の処理の流れの別の例を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図6】 写真上の別のメッセージ例の模式図である。
【図7】 構造化された画像ファイルの構造の説明図で
ある。
ある。
【図8】 構造化された画像ファイルの構造の説明図で
ある。
ある。
【図9】 解像度の異なる画像ファイルの一例である。
【図10】 タイル分割の説明図である。
【図11】 イメージ・コンテンツ・プロパティ・セッ
トの説明表である。
トの説明表である。
【図12】 サブイメージ・ヘッダの説明表である。
10:画像入力装置 12:画像メモリ 14:認識回路 16:変換回路
Claims (18)
- 【請求項1】 入力画像を所定フォーマットに変換する
画像処理装置であって、 当該入力画像を入力する入力手段と、 当該入力画像を記憶手段に記憶させる制御手段と、 当該記憶手段に記憶される画像から所望の情報を認識す
る認識手段と、 当該認識手段の認識結果に基づいて当該入力画像を当該
所定フォーマットに変換し、当該認識手段の認識結果を
所定位置に付加する変換手段とを具備することを特徴と
する画像処理装置。 - 【請求項2】 当該入力画像がテキスト付き写真である
請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項3】 当該認識手段が、所定領域内の画像から
文字情報を認識する請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項4】 当該認識手段が、当該記憶手段に記憶さ
れる画像を2値化する2値化手段と、当該2値化手段に
よる2値画像から、当該所定の情報の配置される領域を
抽出する領域抽出手段と、当該領域抽出手段により抽出
された領域から当該所定の情報の文字を認識する文字認
識手段とからなる請求項3に記載の画像処理装置。 - 【請求項5】 当該所定の情報が撮影日時情報である請
求項4に記載の画像処理装置。 - 【請求項6】 当該入力画像が、文字メッセージを含む
画像である請求項1に記載の画像処理装置。 - 【請求項7】 入力画像を所定フォーマットに変換する
画像処理方法であって、 当該入力画像を記憶手段に記憶させる書き込みステップ
と、 当該記憶手段に記憶される画像から所望の情報を認識す
る認識ステップと、 当該認識ステップの認識結果に基づいて当該入力画像を
当該所定フォーマットに変換し、当該認識ステップの認
識結果を所定位置に付加する変換ステップとを具備する
ことを特徴とする画像処理方法。 - 【請求項8】 当該入力画像がテキスト付き写真である
請求項7に記載の画像処理方法。 - 【請求項9】 当該認識手段が、所定領域内の画像から
文字情報を認識する請求項7に記載の画像処理方法。 - 【請求項10】 当該認識ステップが、当該記憶手段に
記憶される画像を2値化する2値化ステップと、当該2
値化ステップによる2値画像から、当該所定の情報の配
置される領域を抽出する領域抽出ステップと、当該領域
抽出ステップにより抽出された領域から当該所定の情報
の文字を認識する文字認識ステップとからなる請求項9
に記載の画像処理方法。 - 【請求項11】 当該所定の情報が撮影日時情報である
請求項10に記載の画像処理方法。 - 【請求項12】 当該入力画像が文字メッセージを含む
画像である請求項7に記載の画像処理方法。 - 【請求項13】 入力画像を記憶手段に記憶させる書き
込みステップと、 当該記憶手段に記憶される画像から所望の情報を認識す
る認識ステップと、 当該認識ステップの認識結果に基づいて当該入力画像を
所定フォーマットに変換し、当該認識ステップの認識結
果を所定位置に付加する変換ステップとからなるプログ
ラム・ソフトウエアを外部読み出し自在に記憶すること
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項14】 当該入力画像がテキスト付き写真であ
る請求項13に記載の記憶媒体。 - 【請求項15】 当該認識手段が、所定領域内の画像か
ら文字情報を認識する請求項13に記載の記憶媒体。 - 【請求項16】 当該認識ステップが、当該記憶手段に
記憶される画像を2値化する2値化ステップと、当該2
値化ステップによる2値画像から、当該所定の情報の配
置される領域を抽出する領域抽出ステップと、当該領域
抽出ステップにより抽出された領域から当該所定の情報
の文字を認識する文字認識ステップとからなる請求項1
5に記載の記憶媒体。 - 【請求項17】 当該所定の情報が撮影日時情報である
請求項16に記載の記憶媒体。 - 【請求項18】 当該入力画像が文字メッセージを含む
画像である請求項13に記載の記憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017865A JP2000217026A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11017865A JP2000217026A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217026A true JP2000217026A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11955566
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11017865A Pending JP2000217026A (ja) | 1999-01-27 | 1999-01-27 | 画像処理装置及び方法並びに記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000217026A (ja) |
-
1999
- 1999-01-27 JP JP11017865A patent/JP2000217026A/ja active Pending
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20051213 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080805 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090106 |