JP2000217468A - ルア− - Google Patents

ルア−

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JP2000217468A
JP2000217468A JP11018688A JP1868899A JP2000217468A JP 2000217468 A JP2000217468 A JP 2000217468A JP 11018688 A JP11018688 A JP 11018688A JP 1868899 A JP1868899 A JP 1868899A JP 2000217468 A JP2000217468 A JP 2000217468A
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JP
Japan
Prior art keywords
head
main body
lure
lip
fish
Prior art date
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Pending
Application number
JP11018688A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaru Hayakawa
賢 早川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Globeride Inc
Original Assignee
Daiwa Seiko Co Ltd
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Publication date
Application filed by Daiwa Seiko Co Ltd filed Critical Daiwa Seiko Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 木製ルア−独特の動きを損なわずに本物
の魚の顔部分に近い頭部を持ちバラつきなく量産でき、
リップ部が折れ難く、低コストであること。 【解決手段】 ルア−は木材、バルサ、ホオ、ヒバ等で
形成された本体部1と、本体部1より高比重の材料のA
BS樹脂等の合成樹脂で形成された頭部2の接合で形成
されている。本体部1は魚に模した細長に形成され、頭
部2の外形は魚の頭部に模して目やエラ等が刻設やペイ
ンティング等で形成され、下側から前側に向けてリップ
2aが、内部に本体部1の前端部1aが挿入される透孔
2bが形成されている。ルア−は本体部1の前端部1a
が頭部2の透孔2bに挿入されて接着剤で接合され、本
体部1の外周には鱗が描かれてルア−全体が樹脂コ−テ
ングされている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、本体部が木製のル
ア−の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の木製のルア−は動きを良くするた
め、バルサ等の木材から形成されるが、細かな部分、特
に魚のエラや口、目等に模した顔部分は手作業の立体的
な成形となるため、熟練を要し時間と手間が係ると共
に、生産性の低い、高価なものとなっていた。又、木製
ルア−は、木製の本体にリップ部を装着してあるが、リ
ップ部は別体で作られて本体の前端に接着するため、障
害物等にぶつかると、前記リップ部の根元からリップが
折れる問題が多発していた。他にも本体が比重の軽い木
製のため軽く、投げても遠くへ飛ばないという欠点を持
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】解決しようとする問題
点は、木製ルア−に加工される魚のエラや口、目等に模
した顔部分は手作業の立体的な成形となるため、時間と
手間がかかると共に、生産性の低い、高価なものとなっ
ている点である。木製ルア−に装着されたリップ部は別
体のため折れ易く、かつ本体が木製のため軽く、投げて
も遠くへ飛ばないという欠点を持つことである。
【0004】本発明の目的は前記欠点に鑑み、木製ルア
−独特の動きを損なわずに本物の魚の顔部分に近い頭部
を持ちバラツキなく量産でき、リップ部が折れ難く、低
コストのルア−を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係わる本発明は、本体部と前記本体部よ
り高比重の材料で頭部を形成して両者を接合させたこと
を要旨とするものである。請求項2に係わる本発明は、
頭部が合成樹脂、本体部が木材で構成されることを要旨
とするものである。請求項3に係わる本発明は、前記頭
部はリップを備えていることを要旨とするものである。
請求項4に係わる本発明は、頭部と本体部を別々に形成
し、本体部を頭部に挿入し接合したことを要旨とするも
のである。
【0006】
【発明の実施の形態】請求項1の本発明により、本体部
1による木製ルア−独特の動きを損なわずに、頭部2は
合成樹脂で魚の頭部に模した目やエラ等とリップ2aが
一体に形成されるため、リアルに仕上げられ、製造が容
易で均一にでき品質もバラつくことがない。短いリ−ド
タイムで低コストのルア−を生産可能である。頭部2が
合成樹脂製のため、木製より比重が高く重量が増すの
で、木製単体のルア−より遠くへ投げることができる。
頭部2が本体部1より高比重のため、着水すると頭部2
から速やかに沈下し、着水時の糸絡みが減少する。
【0007】請求項2の本発明により、頭部2が合成樹
脂製のため、重量が増すので、木製単体のルア−より遠
くへ投げることができる。頭部2が本体部1より高比重
のため、着水すると頭部2から速やかに沈下し、着水時
の糸絡みが減少する。
【0008】請求項3の本発明により、リップ2aが頭
部2に一体成形となっているため、障害物に当たっても
根元から折れ難い。
【0009】請求項4の本発明により、短いリ−ドタイ
ムで低コストのルア−を生産可能である。
【0010】
【実施例】以下、図示の実施例によって本発明を説明す
ると、図1から図3は第1実施例で、図1はルア−の側
面図、図2はルア−の断面側面図、図3はルア−の分割
側面図である。
【0011】ルア−は木材、バルサ、ホオ、ヒバ等で形
成された本体部1と、本体部1より高比重の材料のAB
S樹脂等の合成樹脂で形成された頭部2の接合で形成さ
れている。本体部1は魚に模した細長に形成されて本体
部1内に金属線3が埋設されている。金属線3の前端に
ル−プで止着部3aが、金属線3の途中にU字形の止着
部3bが、金属線3の後端にル−プで止着部3cが夫々
形成されている。
【0012】止着部3aは本体部1の前端部1aより前
側に突出され、止着部3bは本体部1の中間下側に突出
され、止着部3cは本体部1の後端部より後側に突出さ
れている。止着部3aには道糸4が連結されている。止
着部3bにはル−プ5を介して掛け針6が連結されてい
る。止着部3cにはル−プ7を介して掛け針8が連結さ
れている。
【0013】頭部2の外形は魚の頭部に模して目やエラ
等が刻設やペインティング等で形成され、下側から前側
に向けてリップ2aが、内部に本体部1の前端部1aが
挿入される透孔2bが形成されている。ルア−は本体部
1の前端部1aが頭部2の透孔2bに挿入されて接着剤
で接合され、本体部1の外周には鱗が描かれて全体が樹
脂コ−テングされている。
【0014】前記のようにルア−が構成されると、頭部
2は合成樹脂で魚の頭部に模した目やエラ等とリップ2
aが一体に形成されるため、リアルに仕上げられ、製造
が容易で均一にでき品質もハラつくことがない。短いリ
−ドタイムで低コストのルア−を生産可能である。リッ
プ2aが頭部2に一体成形となっているため、障害物に
当たっても根元から折れ難い。頭部2が合成樹脂製のた
め、重量が増すので、木製単体のルア−より遠くへ投げ
ることができる。頭部2が本体部1より高比重のため、
着水すると頭部2から速やかに沈下し、着水時の糸絡み
が減少する。
【0015】図4から図6は第2実施例で、図4はルア
−の側面図、図5はルア−の断面側面図、図6はルア−
の分割側面図である。
【0016】第2実施例では、金属線3の前端は本体部
1の下側に突出された後、前方に突出されてル−プで止
着部3dが形成されている。頭部2のリップ2aには透
孔2cが形成されている。他の構成は前記第1実施例と
略同一である。
【0017】本体部1と頭部2が組み合わされて接合さ
れる時は、止着部3dがリップ2aの透孔2cに挿入さ
れる。止着部3dはリップ2aの中間に配置されること
になる。
【0018】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】請求項1により、本体部による木製ルア−
独特の動きを損なわずに、頭部は合成樹脂で魚の頭部に
模した目やエラ等とリップが一体に形成されるため、リ
アルに仕上げられ、製造が容易で均一にでき品質もバラ
つくことがない。短いリ−ドタイムで低コストのルア−
を生産可能である。頭部が合成樹脂製のため、重量が増
すので、木製単体のルア−より遠くへ投げることができ
る。頭部が本体部より高比重のため、着水すると頭部か
ら速やかに沈下し、着水時の糸絡みが減少する。
【0020】請求項2により、頭部が合成樹脂製のた
め、重量が増すので、木製単体のルア−より遠くへ投げ
ることができる。頭部が本体部より高比重のため、着水
すると頭部から速やかに沈下し、着水時の糸絡みが減少
する。
【0021】請求項3により、リップが頭部に一体成形
となっているため、障害物に当たっても根元から折れ難
い。
【0022】請求項4により、短いリ−ドタイムで低コ
ストのルア−を生産可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1実施例で、ルア−の側面図である。
【図2】同ルア−の断面側面図である。
【図3】同ルア−の分割側面図である。
【図4】第2実施例で、ルア−の側面図である。
【図5】同ルア−の断面側面図である。
【図6】同ルア−の分割側面図である。
【符号の説明】
1 本体部 2 頭部 2a リップ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】本体部と前記本体部より高比重の材料で頭
    部を形成して両者を接合させたことを特徴とするルア
    −。
  2. 【請求項2】頭部が合成樹脂、本体部が木材で構成され
    ることを特徴とする請求項1記載のルア−。
  3. 【請求項3】前記頭部はリップを備えていることを特徴
    とする請求項1又は2記載のルア−。
  4. 【請求項4】頭部と本体部を別々に形成し、本体部を頭
    部に挿入し接合したことを特徴とする請求項1記載のル
    ア−。
JP11018688A 1999-01-27 1999-01-27 ルア− Pending JP2000217468A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009005627A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Marukiyuu Kk 餌木
JP2009005628A (ja) * 2007-06-28 2009-01-15 Marukiyuu Kk 餌木
JP2011167085A (ja) * 2010-02-16 2011-09-01 Globeride Inc 釣用疑似餌及びそれに用いられる錘体
JP2012254096A (ja) * 2012-09-26 2012-12-27 Globeride Inc 釣用疑似餌及びそれに用いられる錘体
JP2015043713A (ja) * 2013-08-28 2015-03-12 株式会社シマノ ルアー
CN104488836A (zh) * 2014-11-29 2015-04-08 张旭 一种柔性仿生鱼饵

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