JP2000217946A - 訓練用寝台 - Google Patents
訓練用寝台Info
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- JP2000217946A JP2000217946A JP11025474A JP2547499A JP2000217946A JP 2000217946 A JP2000217946 A JP 2000217946A JP 11025474 A JP11025474 A JP 11025474A JP 2547499 A JP2547499 A JP 2547499A JP 2000217946 A JP2000217946 A JP 2000217946A
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- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 25
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- Rehabilitation Tools (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 被訓練者が載置される床部を被訓練者ごと訓
練器と同一の高さまで上下させる訓練用寝台を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 訓練用寝台1を、被訓練者の上半身及び
一方の足を略水平状態に保持する床部2と、床部2を支
持する支持フレーム3とによって構成し、支持フレーム
3には、床部2に横たわる被訓練者の他方の足及び臀部
の背面に訓練器50の進入を許容しつつ訓練器50との
連結を行うための連結手段4と、床部2を訓練器50と
同一の高さまで上下させる昇降手段5とを設ける。
練器と同一の高さまで上下させる訓練用寝台を提供する
ことを目的とする。 【解決手段】 訓練用寝台1を、被訓練者の上半身及び
一方の足を略水平状態に保持する床部2と、床部2を支
持する支持フレーム3とによって構成し、支持フレーム
3には、床部2に横たわる被訓練者の他方の足及び臀部
の背面に訓練器50の進入を許容しつつ訓練器50との
連結を行うための連結手段4と、床部2を訓練器50と
同一の高さまで上下させる昇降手段5とを設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、被訓練者の開脚ま
たは閉脚を行う能力の測定もしくは被訓練者の足のトレ
ーニングに用いられる訓練器と組み合わせて使用される
訓練用寝台に関する。
たは閉脚を行う能力の測定もしくは被訓練者の足のトレ
ーニングに用いられる訓練器と組み合わせて使用される
訓練用寝台に関する。
【0002】
【従来の技術】被訓練者の開脚または閉脚を行う能力の
測定もしくは前記被訓練者の足のトレーニングに用いら
れる訓練器と組み合わせて使用される訓練用寝台として
は、被訓練者の上半身及び一方の足を略水平状態に保持
する床部と、床部を支持する支持フレームとによって構
成される訓練用寝台が案出されている。
測定もしくは前記被訓練者の足のトレーニングに用いら
れる訓練器と組み合わせて使用される訓練用寝台として
は、被訓練者の上半身及び一方の足を略水平状態に保持
する床部と、床部を支持する支持フレームとによって構
成される訓練用寝台が案出されている。
【0003】被訓練者の開脚または閉脚を行う能力の測
定もしくは被訓練者の足のトレーニングに用いられる訓
練器は、訓練器本体の上面から略垂直に突出される回転
軸と、一方の端部が回転軸に対して略直交状態に取り付
けられて回転軸とともに回転可能な回転支持部とによっ
て構成され、回転軸の上端には被訓練者の片側の臀部を
支持する臀部パッドが設けられ、回転支持部には被訓練
者の臀部が支持される側の足を固定するための固定ベル
トが設けられる。また、訓練器は、位置調節用の台座に
よって地面から離間された状態で支持される。そして、
このように構成される訓練器は、回転軸に設けられる臀
部パッドに被訓練者の片足側の臀部を載置した状態で回
転支持部に被訓練者の片足をベルトによって固定し、こ
の状態で被訓練者自身によって、または介助者の介助に
よって開脚または閉脚を行って回転支持部を回転させ、
回転支持部とともに回転される回転軸の回転角度や回転
軸に加わった回転方向の力(トルク)を測定することに
よって被訓練者の股関節の体側方向への可動範囲の測定
や開脚または閉脚の際に使われる筋力の測定を行い、ま
た回転軸に対して回転方向の負荷を与えることによっ
て、被訓練者の開脚または閉脚運動に負荷を与えてトレ
ーニングを行うものである。
定もしくは被訓練者の足のトレーニングに用いられる訓
練器は、訓練器本体の上面から略垂直に突出される回転
軸と、一方の端部が回転軸に対して略直交状態に取り付
けられて回転軸とともに回転可能な回転支持部とによっ
て構成され、回転軸の上端には被訓練者の片側の臀部を
支持する臀部パッドが設けられ、回転支持部には被訓練
者の臀部が支持される側の足を固定するための固定ベル
トが設けられる。また、訓練器は、位置調節用の台座に
よって地面から離間された状態で支持される。そして、
このように構成される訓練器は、回転軸に設けられる臀
部パッドに被訓練者の片足側の臀部を載置した状態で回
転支持部に被訓練者の片足をベルトによって固定し、こ
の状態で被訓練者自身によって、または介助者の介助に
よって開脚または閉脚を行って回転支持部を回転させ、
回転支持部とともに回転される回転軸の回転角度や回転
軸に加わった回転方向の力(トルク)を測定することに
よって被訓練者の股関節の体側方向への可動範囲の測定
や開脚または閉脚の際に使われる筋力の測定を行い、ま
た回転軸に対して回転方向の負荷を与えることによっ
て、被訓練者の開脚または閉脚運動に負荷を与えてトレ
ーニングを行うものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】訓練器は、台座によっ
て地面から離間された状態で支持されているので、訓練
器を使用するためには、被訓練者を保持する訓練用寝台
の床部の高さも訓練器の高さに合わせる必要がある。し
かし、訓練用寝台の床部が高い位置にあると、被訓練者
が訓練用寝台に乗るために労力が必要となり、特に体力
の弱い被訓練者や障害を持つ被訓練者にとっては訓練用
寝台に乗ること自体が困難となってしまう。この発明は
上記事情に鑑みてなされたもので、被訓練者が載置され
る床部を被訓練者ごと訓練器と同一の高さまで上下させ
る訓練用寝台を提供することを目的とする。
て地面から離間された状態で支持されているので、訓練
器を使用するためには、被訓練者を保持する訓練用寝台
の床部の高さも訓練器の高さに合わせる必要がある。し
かし、訓練用寝台の床部が高い位置にあると、被訓練者
が訓練用寝台に乗るために労力が必要となり、特に体力
の弱い被訓練者や障害を持つ被訓練者にとっては訓練用
寝台に乗ること自体が困難となってしまう。この発明は
上記事情に鑑みてなされたもので、被訓練者が載置され
る床部を被訓練者ごと訓練器と同一の高さまで上下させ
る訓練用寝台を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の訓練用寝
台においては、被訓練者の開脚または閉脚を行う能力の
測定もしくは前記被訓練者の足のトレーニングに用いら
れる訓練器と組み合わせて使用される訓練用寝台であっ
て、前記被訓練者の上半身及び一方の足を略水平状態に
保持する床部と、該床部を支持する支持フレームとによ
って構成され、該支持フレームには、前記床部に横たわ
る被訓練者の他方の足及び臀部の背面に前記訓練器の進
入を許容しつつ該訓練器との連結を行うための連結手段
と、前記床部を前記訓練器と同一の高さまで上下させる
昇降手段とが設けられることを特徴とする。
台においては、被訓練者の開脚または閉脚を行う能力の
測定もしくは前記被訓練者の足のトレーニングに用いら
れる訓練器と組み合わせて使用される訓練用寝台であっ
て、前記被訓練者の上半身及び一方の足を略水平状態に
保持する床部と、該床部を支持する支持フレームとによ
って構成され、該支持フレームには、前記床部に横たわ
る被訓練者の他方の足及び臀部の背面に前記訓練器の進
入を許容しつつ該訓練器との連結を行うための連結手段
と、前記床部を前記訓練器と同一の高さまで上下させる
昇降手段とが設けられることを特徴とする。
【0006】請求項2記載の訓練用寝台においては、前
記支持フレームは、前記床部の下面を支持する床部フレ
ームと、該床部フレームの下方に配される脚部フレーム
と、前記これらの床部フレームと脚部フレームとの間に
配されて前記これらの床部フレーム及び脚部フレームに
対して略鉛直面上を回転可能にして接続される少なくと
も2つのリンク部材とによって構成される平行リンクを
備え、前記昇降手段が、該支持フレームのリンク部材を
その下端を軸にして回転させて前記支持フレームの平行
リンクを動作させる駆動手段によって構成されることを
特徴とする。
記支持フレームは、前記床部の下面を支持する床部フレ
ームと、該床部フレームの下方に配される脚部フレーム
と、前記これらの床部フレームと脚部フレームとの間に
配されて前記これらの床部フレーム及び脚部フレームに
対して略鉛直面上を回転可能にして接続される少なくと
も2つのリンク部材とによって構成される平行リンクを
備え、前記昇降手段が、該支持フレームのリンク部材を
その下端を軸にして回転させて前記支持フレームの平行
リンクを動作させる駆動手段によって構成されることを
特徴とする。
【0007】請求項3記載の訓練用寝台においては、前
記連結手段が、前記脚部フレームに設けられて、前記訓
練器を支持する略角柱形状の台座の周囲3方を囲む略コ
字形状の収容部と、該収容部に対して、その残りの一方
を閉じるようにして着脱自在に取り付けられる横木部と
を有し、前記収容部と横木部には、前記収容部内で前記
訓練器の台座を押さえつけて固定するためのクランプが
設けられることを特徴とする。
記連結手段が、前記脚部フレームに設けられて、前記訓
練器を支持する略角柱形状の台座の周囲3方を囲む略コ
字形状の収容部と、該収容部に対して、その残りの一方
を閉じるようにして着脱自在に取り付けられる横木部と
を有し、前記収容部と横木部には、前記収容部内で前記
訓練器の台座を押さえつけて固定するためのクランプが
設けられることを特徴とする。
【0008】請求項4記載の訓練用寝台においては、前
記クランプが、前記収容部及び横木部に前記収容部内に
向けて形成される貫通めねじ孔に中間部が螺合されるね
じ軸と、該ねじ軸の収容部内側の端部に取り付けられ
て、前記訓練器の台座を押さえる当接端部と、前記ねじ
軸を回転操作するために該ねじ軸の他端に設けられる操
作ハンドルとによって構成されることを特徴とする。
記クランプが、前記収容部及び横木部に前記収容部内に
向けて形成される貫通めねじ孔に中間部が螺合されるね
じ軸と、該ねじ軸の収容部内側の端部に取り付けられ
て、前記訓練器の台座を押さえる当接端部と、前記ねじ
軸を回転操作するために該ねじ軸の他端に設けられる操
作ハンドルとによって構成されることを特徴とする。
【0009】請求項5記載の訓練用寝台においては、前
記床部が、前記被訓練者の上半身を支える上半身用床部
と、前記被訓練者の片足を支える足用床部とによって構
成され、前記上半身用床部が、前記被訓練者の上半身の
左側または右側のうちいずれか一方を支える中間部マッ
ト部と、該中間部マット部の両側にそれぞれ設けられ
て、前記被訓練者の上半身の他方の側を支える側部マッ
ト部とによって構成され、前記足用床部は、前記側部マ
ット部に対して連続するように、かつ着脱自在に配され
ていることを特徴とする。
記床部が、前記被訓練者の上半身を支える上半身用床部
と、前記被訓練者の片足を支える足用床部とによって構
成され、前記上半身用床部が、前記被訓練者の上半身の
左側または右側のうちいずれか一方を支える中間部マッ
ト部と、該中間部マット部の両側にそれぞれ設けられ
て、前記被訓練者の上半身の他方の側を支える側部マッ
ト部とによって構成され、前記足用床部は、前記側部マ
ット部に対して連続するように、かつ着脱自在に配され
ていることを特徴とする。
【0010】請求項6記載の訓練用寝台においては、前
記支持フレームの床部フレームには、前記上半身用床部
に前記被訓練者の上半身を固定するベルトを取り付ける
ためのベルト取付具が、前記上半身用床部の中間部マッ
ト部と側部マット部との間に形成される隙間から前記上
半身用床部の上面に突出された状態で、かつ着脱自在に
取り付けられることを特徴とする。
記支持フレームの床部フレームには、前記上半身用床部
に前記被訓練者の上半身を固定するベルトを取り付ける
ためのベルト取付具が、前記上半身用床部の中間部マッ
ト部と側部マット部との間に形成される隙間から前記上
半身用床部の上面に突出された状態で、かつ着脱自在に
取り付けられることを特徴とする。
【0011】このように構成される訓練用寝台では、支
持フレームに設けられる昇降手段によって被訓練者を保
持する床部が訓練器と同一の高さまで上下される。
持フレームに設けられる昇降手段によって被訓練者を保
持する床部が訓練器と同一の高さまで上下される。
【0012】
【発明の実施の形態】以下より、本発明における訓練用
寝台の実施の形態について説明する。訓練用寝台1は、
被訓練者(図示せず)の開脚または閉脚を行う能力の測
定もしくは被訓練者の足のトレーニングに用いられる訓
練器50と組み合わせて使用される訓練用寝台であっ
て、図1に示されるように、被訓練者の上半身及び一方
の足を略水平状態に保持する床部2と、床部2を支持す
る支持フレーム3とによって構成されており、支持フレ
ーム3には、床部2に横たわる被訓練者の他方の足及び
臀部の背面に訓練器50の進入を許容しつつ訓練器50
との連結を行うための連結手段4と、床部2を訓練器5
0と同一の高さまで上下させる昇降手段5とが設けられ
る。ここで、訓練器50は、位置調節用の台座51によ
って地面から離間された状態で支持されている。台座5
1は、訓練器50の訓練用寝台1に対する距離の調節及
び訓練器50の高さの調節を行うものである。なお、こ
れより、訓練用寝台1において訓練器50と接続される
側、すなわち図1中においては左側を後方とし、他方の
側、すなわち図1中においては右側を前方とする。
寝台の実施の形態について説明する。訓練用寝台1は、
被訓練者(図示せず)の開脚または閉脚を行う能力の測
定もしくは被訓練者の足のトレーニングに用いられる訓
練器50と組み合わせて使用される訓練用寝台であっ
て、図1に示されるように、被訓練者の上半身及び一方
の足を略水平状態に保持する床部2と、床部2を支持す
る支持フレーム3とによって構成されており、支持フレ
ーム3には、床部2に横たわる被訓練者の他方の足及び
臀部の背面に訓練器50の進入を許容しつつ訓練器50
との連結を行うための連結手段4と、床部2を訓練器5
0と同一の高さまで上下させる昇降手段5とが設けられ
る。ここで、訓練器50は、位置調節用の台座51によ
って地面から離間された状態で支持されている。台座5
1は、訓練器50の訓練用寝台1に対する距離の調節及
び訓練器50の高さの調節を行うものである。なお、こ
れより、訓練用寝台1において訓練器50と接続される
側、すなわち図1中においては左側を後方とし、他方の
側、すなわち図1中においては右側を前方とする。
【0013】床部2は、図2に示されるように、被訓練
者の上半身を支持する上半身用床部6と、上半身用床部
6の後方に位置するように配されて被訓練者の片足を支
える足用床部7とによって構成される。上半身用床部6
は、図3に示されるように、略長方形板状に形成されて
被訓練者の上半身の左側または右側のうちいずれか一方
を支える中間部マット部8と、同じく略長方形板形状に
形成され、中間部マット部8の幅方向の両側方に設けら
れて被訓練者の上半身の他方の側を支える側部マット部
9、9とによって構成される。中間部マット部8は、そ
の後方に測定器50が配置されるもので、被訓練者の上
半身のうち、訓練器によって測定または訓練を行う足の
側の上半身を支えるものである。なお、これら中間部マ
ット部8と側部マット部9、9とは、互いの間に前後方
向に長い隙間10が形成された状態で、その下面を支持
フレーム3を構成する床部フレーム12(後述)によっ
て支持される。
者の上半身を支持する上半身用床部6と、上半身用床部
6の後方に位置するように配されて被訓練者の片足を支
える足用床部7とによって構成される。上半身用床部6
は、図3に示されるように、略長方形板状に形成されて
被訓練者の上半身の左側または右側のうちいずれか一方
を支える中間部マット部8と、同じく略長方形板形状に
形成され、中間部マット部8の幅方向の両側方に設けら
れて被訓練者の上半身の他方の側を支える側部マット部
9、9とによって構成される。中間部マット部8は、そ
の後方に測定器50が配置されるもので、被訓練者の上
半身のうち、訓練器によって測定または訓練を行う足の
側の上半身を支えるものである。なお、これら中間部マ
ット部8と側部マット部9、9とは、互いの間に前後方
向に長い隙間10が形成された状態で、その下面を支持
フレーム3を構成する床部フレーム12(後述)によっ
て支持される。
【0014】足用床部7は略長方形板状に形成されるマ
ットであって、その下面を床部フレーム12を構成する
足用床部フレーム18(後述)によって支持されること
で、側部マット部9に対して後方に連続するように、か
つ着脱自在に配されるものである。また、足用床部7に
は、被訓練者の片足を固定する足部固定ベルト7aが設
けられる。
ットであって、その下面を床部フレーム12を構成する
足用床部フレーム18(後述)によって支持されること
で、側部マット部9に対して後方に連続するように、か
つ着脱自在に配されるものである。また、足用床部7に
は、被訓練者の片足を固定する足部固定ベルト7aが設
けられる。
【0015】前記支持フレーム3は角パイプが組まれる
ことによって構成される部材であって、図1に示される
ように、床部2の下面を支持する床部フレーム12と、
床部フレーム12の下方に配される脚部フレーム13
と、これらの床部フレーム12と脚部フレーム13との
間に配されて、それぞれこれら床部フレーム12及び脚
部フレーム13に対して略鉛直面上を回転可能にして接
続される前方側のリンク部材14及び後方側のリンク部
材15とによって構成される平行リンク16を備えてい
る。なお、前方側のリンク部材14及び後方側のリンク
部材15は、床部フレーム12及び脚部フレーム13の
左右にそれぞれ一本ずつ設けられている。
ことによって構成される部材であって、図1に示される
ように、床部2の下面を支持する床部フレーム12と、
床部フレーム12の下方に配される脚部フレーム13
と、これらの床部フレーム12と脚部フレーム13との
間に配されて、それぞれこれら床部フレーム12及び脚
部フレーム13に対して略鉛直面上を回転可能にして接
続される前方側のリンク部材14及び後方側のリンク部
材15とによって構成される平行リンク16を備えてい
る。なお、前方側のリンク部材14及び後方側のリンク
部材15は、床部フレーム12及び脚部フレーム13の
左右にそれぞれ一本ずつ設けられている。
【0016】床部フレーム12は、図3に示されるよう
に、上半身用床部6の下面を支持する床部フレーム本体
17と、前端が足用床部7の前端側から突出されるよう
にして足用床部7の下面に取り付けられ、足用床部7を
支持しかつ床部フレーム本体17に対して脱着自在に取
り付けられる足用床部フレーム18とによって構成され
る。床部フレーム本体17は、上半身用床部6の両側方
の縁部及び上半身用床部6の中間部マット部8の両側方
の縁部に沿ってそれぞれ配される縦桟17aと、これら
縦桟17aの前端同士および後端同士をそれぞれ接続す
る前端部横桟17b及び後端部横桟17cと、これら縦
桟17aのうち外側の縦桟17aの中間部と内側の縦桟
17aの中間部とをそれぞれ接続する中間部横桟17
d、17dと、これら中間部横桟17d、17dと後端
部横桟17cとの間をそれぞれ接続するように配される
床部側接続フレーム19、19とによって構成される。
なお、床部側接続フレーム19は、前方側のリンク部材
14の上端、後方側のリンク部材15の上端及び足用床
部フレーム18の前端とがそれぞれ接続される部材であ
る。
に、上半身用床部6の下面を支持する床部フレーム本体
17と、前端が足用床部7の前端側から突出されるよう
にして足用床部7の下面に取り付けられ、足用床部7を
支持しかつ床部フレーム本体17に対して脱着自在に取
り付けられる足用床部フレーム18とによって構成され
る。床部フレーム本体17は、上半身用床部6の両側方
の縁部及び上半身用床部6の中間部マット部8の両側方
の縁部に沿ってそれぞれ配される縦桟17aと、これら
縦桟17aの前端同士および後端同士をそれぞれ接続す
る前端部横桟17b及び後端部横桟17cと、これら縦
桟17aのうち外側の縦桟17aの中間部と内側の縦桟
17aの中間部とをそれぞれ接続する中間部横桟17
d、17dと、これら中間部横桟17d、17dと後端
部横桟17cとの間をそれぞれ接続するように配される
床部側接続フレーム19、19とによって構成される。
なお、床部側接続フレーム19は、前方側のリンク部材
14の上端、後方側のリンク部材15の上端及び足用床
部フレーム18の前端とがそれぞれ接続される部材であ
る。
【0017】図1に示されるように、床部フレーム本体
17の縦桟17aには、それぞれその両側面にその長さ
方向に沿って複数のピン挿通孔20が設けられている。
このピン挿通孔20には、図4に示されるように、上半
身用床部6に被訓練者の上半身のうち、胸部と腰部をそ
れぞれ固定する上半身用ベルト21を取り付けるための
ベルト取付具22が、上半身用床部6の側部及び中間部
マット部8と側部マット部9との間に形成される隙間1
0から、上半身用床部6の上面に突出された状態で、か
つ着脱自在に取り付けられる。なお、上半身用ベルト2
1には、被訓練者への圧迫を軽減するために、クッショ
ンパッド21aが取り付けられる。
17の縦桟17aには、それぞれその両側面にその長さ
方向に沿って複数のピン挿通孔20が設けられている。
このピン挿通孔20には、図4に示されるように、上半
身用床部6に被訓練者の上半身のうち、胸部と腰部をそ
れぞれ固定する上半身用ベルト21を取り付けるための
ベルト取付具22が、上半身用床部6の側部及び中間部
マット部8と側部マット部9との間に形成される隙間1
0から、上半身用床部6の上面に突出された状態で、か
つ着脱自在に取り付けられる。なお、上半身用ベルト2
1には、被訓練者への圧迫を軽減するために、クッショ
ンパッド21aが取り付けられる。
【0018】ベルト取付具22は、図5(a)に示され
るように、上端に上半身用ベルト21を挿通するための
長孔22aが形成され、図5(b)に示されるように、
下端に略U字形状の取付部22bが形成される部材であ
って、図4に示されるように、取付部22bに設けられ
るピン挿通孔22cを縦桟17aのピン挿通孔20に連
通させた状態で、これらピン挿通孔20、22cに固定
ピン23が挿通されることによって、縦桟17aに対し
て着脱自在に取り付けられるものである。後端部横桁1
7cは、図3に示されるように、床部側接続フレーム1
9が取り付けられる部分に、床部側接続フレーム19内
に連通する連通口24が形成される。また、図1及び図
2に示されるように、後端部横桁17cの長さ方向の両
端、すなわち床部フレーム本体17の後端部側方には、
被訓練者に把持される固定式グリップ25が上方に向け
て立設された状態で設けられる。
るように、上端に上半身用ベルト21を挿通するための
長孔22aが形成され、図5(b)に示されるように、
下端に略U字形状の取付部22bが形成される部材であ
って、図4に示されるように、取付部22bに設けられ
るピン挿通孔22cを縦桟17aのピン挿通孔20に連
通させた状態で、これらピン挿通孔20、22cに固定
ピン23が挿通されることによって、縦桟17aに対し
て着脱自在に取り付けられるものである。後端部横桁1
7cは、図3に示されるように、床部側接続フレーム1
9が取り付けられる部分に、床部側接続フレーム19内
に連通する連通口24が形成される。また、図1及び図
2に示されるように、後端部横桁17cの長さ方向の両
端、すなわち床部フレーム本体17の後端部側方には、
被訓練者に把持される固定式グリップ25が上方に向け
て立設された状態で設けられる。
【0019】床部側接続フレーム19は、図3に示され
るように、一端が中間部横桟17dに接続され、他端が
後端部横桟17cに接続される床部側接続フレーム本体
19aと、図3及び図6に示されるように、床部側接続
フレーム本体19aの中央部から下方に向けて突出状態
に設けられて、その下端に前方側のリンク部材14の上
端がピン結合によって前後方向に回転可能にして接続さ
れる床部側支柱19bとによって構成される。図3に示
されるように、床部側接続フレーム本体19aは、その
後端部近傍下面に後方側のリンク部材15の上端が接続
される。なお、床部側接続フレーム本体19aと後方側
のリンク部材15の上端とはピン結合によって前後方向
に回転可能にして接続される。また床部側接続フレーム
本体19aの後端部は、後端部横桟17cの後方の側面
に形成される連通口24に連通されており、足用床部フ
レーム18の前端または着脱式グリップ部26(後述)
の前端のうちいずれか一方が挿入される挿入部27を形
成する。
るように、一端が中間部横桟17dに接続され、他端が
後端部横桟17cに接続される床部側接続フレーム本体
19aと、図3及び図6に示されるように、床部側接続
フレーム本体19aの中央部から下方に向けて突出状態
に設けられて、その下端に前方側のリンク部材14の上
端がピン結合によって前後方向に回転可能にして接続さ
れる床部側支柱19bとによって構成される。図3に示
されるように、床部側接続フレーム本体19aは、その
後端部近傍下面に後方側のリンク部材15の上端が接続
される。なお、床部側接続フレーム本体19aと後方側
のリンク部材15の上端とはピン結合によって前後方向
に回転可能にして接続される。また床部側接続フレーム
本体19aの後端部は、後端部横桟17cの後方の側面
に形成される連通口24に連通されており、足用床部フ
レーム18の前端または着脱式グリップ部26(後述)
の前端のうちいずれか一方が挿入される挿入部27を形
成する。
【0020】なお、図6に示されるように、床部側支柱
19bの下端同士は、補強のための補強用横桁19cに
よって互いに接続されている。また、図3及び図6に示
されるように、挿入部27には、内部に挿入されるこれ
ら足用床部フレーム18または着脱式グリップ部26の
前端部を締め付け固定するねじ式のクランプ28が設け
られる。なお、着脱式グリップ部26は、一端が床部側
接続フレーム19の挿入部27内に挿入されるグリップ
基部26aと、グリップ基部26aの他端に、上方に突
出した状態で設けられるグリップ26bとによって構成
されるものである。
19bの下端同士は、補強のための補強用横桁19cに
よって互いに接続されている。また、図3及び図6に示
されるように、挿入部27には、内部に挿入されるこれ
ら足用床部フレーム18または着脱式グリップ部26の
前端部を締め付け固定するねじ式のクランプ28が設け
られる。なお、着脱式グリップ部26は、一端が床部側
接続フレーム19の挿入部27内に挿入されるグリップ
基部26aと、グリップ基部26aの他端に、上方に突
出した状態で設けられるグリップ26bとによって構成
されるものである。
【0021】前記脚部フレーム13は、図7に示される
ように、前後方向に沿って配される2本の主桁29の間
に、これら主桁29同士を接続し、かつ前後方向に適宜
間隔を置いて配される4本の横桁30とによって平面視
略はしご形状に形成されるものである。また、2本の主
桁29の両端部は、訓練用寝台1の横方向への安定性を
高めるためにそれぞれ外側方に向けて屈曲されており、
その端部下方には移動用の車輪31が設けられる。図1
に示されるように、横桁30のうち後方から2番目に配
される横桁30aには、その上面に前方側のリンク部材
14の下端がピン結合によって前後方向に回転可能にし
て接続される。また、横桁30のうち最後方に配される
横桁30bには、その上面に、連結手段4及び後方側の
リンク部材15が取り付けられる脚部側接続フレーム3
2が設けられ、また下面には、ステー部材を介して後方
に突出するよう配されて、訓練器50の台座51の両側
部に当接して台座51を連結手段4に案内する案内ロー
ラ32が取り付けられる。
ように、前後方向に沿って配される2本の主桁29の間
に、これら主桁29同士を接続し、かつ前後方向に適宜
間隔を置いて配される4本の横桁30とによって平面視
略はしご形状に形成されるものである。また、2本の主
桁29の両端部は、訓練用寝台1の横方向への安定性を
高めるためにそれぞれ外側方に向けて屈曲されており、
その端部下方には移動用の車輪31が設けられる。図1
に示されるように、横桁30のうち後方から2番目に配
される横桁30aには、その上面に前方側のリンク部材
14の下端がピン結合によって前後方向に回転可能にし
て接続される。また、横桁30のうち最後方に配される
横桁30bには、その上面に、連結手段4及び後方側の
リンク部材15が取り付けられる脚部側接続フレーム3
2が設けられ、また下面には、ステー部材を介して後方
に突出するよう配されて、訓練器50の台座51の両側
部に当接して台座51を連結手段4に案内する案内ロー
ラ32が取り付けられる。
【0022】脚部側接続フレーム32は、横桁30bの
両端部上面にそれぞれ略垂直に取り付けられる脚部側支
柱32と、これら脚部側支柱32の上端間に接続され
て、連結手段4を支持する連結手段支持横桁33とによ
って構成される。なお、脚部側支柱32は、その長さが
床部側支柱19bの長さに等しい部材である。また、横
桁30のうち前方から2番目の横桁30cと最前方の横
桁30dには、これら横桁30c、30dにまたがっ
て、昇降手段5が取り付けられる。
両端部上面にそれぞれ略垂直に取り付けられる脚部側支
柱32と、これら脚部側支柱32の上端間に接続され
て、連結手段4を支持する連結手段支持横桁33とによ
って構成される。なお、脚部側支柱32は、その長さが
床部側支柱19bの長さに等しい部材である。また、横
桁30のうち前方から2番目の横桁30cと最前方の横
桁30dには、これら横桁30c、30dにまたがっ
て、昇降手段5が取り付けられる。
【0023】前記前方側のリンク部材14は、図1に示
されるように、その上端を、床部フレーム12の床部側
接続フレーム19を構成する床部側支柱19bの下端に
対してピン結合によって接続され、かつその下端を、脚
部フレーム13を構成する横桁30のうち後方から2番
目の横桁30aの上面に対してピン結合によって接続さ
れて、これら床部フレーム12と脚部フレーム13に対
してそれぞれ略鉛直面上を前後方向に回転可能にして接
続される角パイプによって構成されるものである。な
お、前方側のリンク部材14は、床部フレーム12及び
脚部フレーム13の左右にそれぞれ一本ずつ設けられて
いる。
されるように、その上端を、床部フレーム12の床部側
接続フレーム19を構成する床部側支柱19bの下端に
対してピン結合によって接続され、かつその下端を、脚
部フレーム13を構成する横桁30のうち後方から2番
目の横桁30aの上面に対してピン結合によって接続さ
れて、これら床部フレーム12と脚部フレーム13に対
してそれぞれ略鉛直面上を前後方向に回転可能にして接
続される角パイプによって構成されるものである。な
お、前方側のリンク部材14は、床部フレーム12及び
脚部フレーム13の左右にそれぞれ一本ずつ設けられて
いる。
【0024】前記後方側のリンク部材15は、図1に示
されるように、その上端を床部フレーム18の床部側接
続フレーム19の床部側接続フレーム本体19aに対し
てピン結合によって接続され、かつその下端を脚部フレ
ーム13に設けられる脚部側支柱29の上端にピン結合
によって接続されて、これら床部フレーム12と脚部フ
レーム13に対してそれぞれ略鉛直面上を前後方向に回
転可能にして接続される角パイプによって構成されるも
のである。また、後方側のリンク部材15は、床部フレ
ーム12及び脚部フレーム13の左右にそれぞれ一本ず
つ設けられており、これら後方側のリンク部材15の中
間部同士の間には、昇降手段5を構成する駆動手段35
(後述)の一端が接続される2本の駆動手段接続横桁1
5a、15aが設けられる。
されるように、その上端を床部フレーム18の床部側接
続フレーム19の床部側接続フレーム本体19aに対し
てピン結合によって接続され、かつその下端を脚部フレ
ーム13に設けられる脚部側支柱29の上端にピン結合
によって接続されて、これら床部フレーム12と脚部フ
レーム13に対してそれぞれ略鉛直面上を前後方向に回
転可能にして接続される角パイプによって構成されるも
のである。また、後方側のリンク部材15は、床部フレ
ーム12及び脚部フレーム13の左右にそれぞれ一本ず
つ設けられており、これら後方側のリンク部材15の中
間部同士の間には、昇降手段5を構成する駆動手段35
(後述)の一端が接続される2本の駆動手段接続横桁1
5a、15aが設けられる。
【0025】前記昇降手段5は、支持フレーム3の平行
リンク16を構成する後方側のリンク部材15を、その
下端を軸にして回転させることで平行リンク16を動作
させる駆動手段35によって構成されるものである。駆
動手段35は、図1に示すように、脚部フレーム13の
前方から2番目の横桁30cと後方側のリンク部15の
駆動手段接続横桁15aとの間にまたがって取り付けら
れるボールねじ機構36と、ボールねじ機構36を動作
させるモータ(図示せず)の動作を制御するコントロー
ラ37とによって構成される。
リンク16を構成する後方側のリンク部材15を、その
下端を軸にして回転させることで平行リンク16を動作
させる駆動手段35によって構成されるものである。駆
動手段35は、図1に示すように、脚部フレーム13の
前方から2番目の横桁30cと後方側のリンク部15の
駆動手段接続横桁15aとの間にまたがって取り付けら
れるボールねじ機構36と、ボールねじ機構36を動作
させるモータ(図示せず)の動作を制御するコントロー
ラ37とによって構成される。
【0026】ボールねじ機構36は、図1に示されるよ
うに、脚部フレーム13の前方から2番目の横桁30c
に取り付けられかつモータによって回転駆動されるナッ
ト部36aと、一部がナット部36aに螺合されかつそ
の他端が後方側のリンク部15の駆動手段接続横桁15
aに対して取り付けられ、ナット部36aが回転駆動さ
れることによってその軸方向に移動されるねじ軸36b
とによって構成される。なお、これらナット部36aと
ねじ軸36bは、それぞれ駆動手段接続横桁15aと脚
部フレーム13の前方から2番目の横桁30cに対して
ピン結合によって回転自在に接続される。
うに、脚部フレーム13の前方から2番目の横桁30c
に取り付けられかつモータによって回転駆動されるナッ
ト部36aと、一部がナット部36aに螺合されかつそ
の他端が後方側のリンク部15の駆動手段接続横桁15
aに対して取り付けられ、ナット部36aが回転駆動さ
れることによってその軸方向に移動されるねじ軸36b
とによって構成される。なお、これらナット部36aと
ねじ軸36bは、それぞれ駆動手段接続横桁15aと脚
部フレーム13の前方から2番目の横桁30cに対して
ピン結合によって回転自在に接続される。
【0027】前記連結手段4は、図8に示されるよう
に、略H字形状に形成されて、その片側の開口端部が脚
部フレーム13の脚部側接続フレーム32に設けられる
連結手段支持横桁32bに取り付けられる連結手段本体
4aと、連結手段本体4aに対してその他方の開口端部
を閉じるようにして着脱自在に取り付けられる横木部4
bとによって構成される。連結手段本体4aの横木部4
bが取り付けられる側の端部は、訓練器50を支持する
略角柱形状の台座51の周囲3方を囲む略コ字形状の収
容部4cを形成する。なお、横木部4bには、連結手段
本体に対して着脱自在に螺合するための手回し式のねじ
4dが設けられる。また、横木部4bと収容部4cに
は、収容部4c内で訓練器50の台座51を押さえつけ
て固定するためのクランプ38が設けられる。
に、略H字形状に形成されて、その片側の開口端部が脚
部フレーム13の脚部側接続フレーム32に設けられる
連結手段支持横桁32bに取り付けられる連結手段本体
4aと、連結手段本体4aに対してその他方の開口端部
を閉じるようにして着脱自在に取り付けられる横木部4
bとによって構成される。連結手段本体4aの横木部4
bが取り付けられる側の端部は、訓練器50を支持する
略角柱形状の台座51の周囲3方を囲む略コ字形状の収
容部4cを形成する。なお、横木部4bには、連結手段
本体に対して着脱自在に螺合するための手回し式のねじ
4dが設けられる。また、横木部4bと収容部4cに
は、収容部4c内で訓練器50の台座51を押さえつけ
て固定するためのクランプ38が設けられる。
【0028】クランプ38は、横木部4bと収容部4c
に収納部4c内に向けて形成される貫通めねじ孔4eに
中間部が螺合されるねじ軸38aと、ねじ軸38aの端
部のうち、収容部4c内に突出される側の端部に取り付
けられ、訓練器50の台座51の側面を押さえる当接端
部38bと、ねじ軸38aを回転させるためにねじ軸3
8aの他端に設けられる操作ハンドル38cとによって
構成される。
に収納部4c内に向けて形成される貫通めねじ孔4eに
中間部が螺合されるねじ軸38aと、ねじ軸38aの端
部のうち、収容部4c内に突出される側の端部に取り付
けられ、訓練器50の台座51の側面を押さえる当接端
部38bと、ねじ軸38aを回転させるためにねじ軸3
8aの他端に設けられる操作ハンドル38cとによって
構成される。
【0029】以下、このように構成される訓練用寝台1
の使用法について説明する。まず、被訓練者が訓練用寝
台1の床部2に乗りやすくするために、駆動手段35
(昇降手段5)を操作して床部2の高さを下げる。床部
2の高さを下げる操作は、次のようにして行われる。駆
動手段35を構成するコントローラ37によって、同じ
く駆動手段35を構成するボールねじ機構36を操作
し、ボールねじ機構36のねじ軸36bをナット部36
a側に向けて移動させる。これにより、ねじ軸36bに
よって支持フレーム3の平行リンク16を構成する後方
側のリンク部材15が前方に牽引されてその下端を軸に
して前方に回転され、平行リンク16が前方側に倒され
る。これによって、支持フレーム3の床部フレーム12
の高さが下げられて、床部フレーム12によって支持さ
れる床部3の高さも下げられる。なお、床部フレーム1
2は、平行リンク16が完全に倒された際にも、床部フ
レーム12の床部側接続フレーム19から下方に向けて
突出される床部側支柱19b及び脚部フレーム13の脚
部側接続フレーム32から上方に向けて略垂直に立設さ
れる脚部支柱32aとによって脚部フレーム13から離
間された状態で支持されるので、脚部フレーム13に取
り付けられる駆動手段35(昇降手段5)との干渉が回
避される。
の使用法について説明する。まず、被訓練者が訓練用寝
台1の床部2に乗りやすくするために、駆動手段35
(昇降手段5)を操作して床部2の高さを下げる。床部
2の高さを下げる操作は、次のようにして行われる。駆
動手段35を構成するコントローラ37によって、同じ
く駆動手段35を構成するボールねじ機構36を操作
し、ボールねじ機構36のねじ軸36bをナット部36
a側に向けて移動させる。これにより、ねじ軸36bに
よって支持フレーム3の平行リンク16を構成する後方
側のリンク部材15が前方に牽引されてその下端を軸に
して前方に回転され、平行リンク16が前方側に倒され
る。これによって、支持フレーム3の床部フレーム12
の高さが下げられて、床部フレーム12によって支持さ
れる床部3の高さも下げられる。なお、床部フレーム1
2は、平行リンク16が完全に倒された際にも、床部フ
レーム12の床部側接続フレーム19から下方に向けて
突出される床部側支柱19b及び脚部フレーム13の脚
部側接続フレーム32から上方に向けて略垂直に立設さ
れる脚部支柱32aとによって脚部フレーム13から離
間された状態で支持されるので、脚部フレーム13に取
り付けられる駆動手段35(昇降手段5)との干渉が回
避される。
【0030】次に、上半身用床部6を支持する床部フレ
ーム本体17に、被訓練者の片足を支持する足用床部7
を取り付ける。なお、被訓練者は、上半身のうち測定器
50によって測定または訓練される足の側の上半身が中
間部マット部8に支持されるように横たえられるので、
足用床部7は、側部マット部9のうち、被訓練者の上半
身の他方の側を支持する側の側部マット部9に連続する
ようにして床部フレーム本体17に取り付けられる。足
用床部7の床部フレーム本体17への取付は、次のよう
にして行われる。足用床部7の下面に取り付けられる足
用床部フレーム18の前方側の端部を、床部フレーム本
体17の後端に設けられる床部側接続フレーム19の挿
入部27に挿入し、この状態で挿入部27に設けられる
ねじ式のクランプ28によって足用床部フレーム18を
締結固定する。また、挿入部27のうち、足用床部フレ
ーム18が締結固定されない方の挿入部27には、足用
床部フレーム18と同様の方法で着脱式グリップ部26
が締結固定される。なお、これら足用床部フレーム18
及び着脱式グリップ部26はともに角パイプによって構
成され、かつこれらの前端部が挿入される床部側接続フ
レーム19の挿入部27も角パイプによって構成される
ので、足用床部フレーム18及び着脱式グリップ部26
は挿入部27に対して回転不能にして取り付けられる。
ーム本体17に、被訓練者の片足を支持する足用床部7
を取り付ける。なお、被訓練者は、上半身のうち測定器
50によって測定または訓練される足の側の上半身が中
間部マット部8に支持されるように横たえられるので、
足用床部7は、側部マット部9のうち、被訓練者の上半
身の他方の側を支持する側の側部マット部9に連続する
ようにして床部フレーム本体17に取り付けられる。足
用床部7の床部フレーム本体17への取付は、次のよう
にして行われる。足用床部7の下面に取り付けられる足
用床部フレーム18の前方側の端部を、床部フレーム本
体17の後端に設けられる床部側接続フレーム19の挿
入部27に挿入し、この状態で挿入部27に設けられる
ねじ式のクランプ28によって足用床部フレーム18を
締結固定する。また、挿入部27のうち、足用床部フレ
ーム18が締結固定されない方の挿入部27には、足用
床部フレーム18と同様の方法で着脱式グリップ部26
が締結固定される。なお、これら足用床部フレーム18
及び着脱式グリップ部26はともに角パイプによって構
成され、かつこれらの前端部が挿入される床部側接続フ
レーム19の挿入部27も角パイプによって構成される
ので、足用床部フレーム18及び着脱式グリップ部26
は挿入部27に対して回転不能にして取り付けられる。
【0031】床部フレーム本体17への足用床部7の取
り付けと前後して、上半身用床部6に被訓練者の上半身
を固定するための上半身固定ベルト21を取り付ける。
上半身固定ベルト21の上半身用床部6への取付けは次
のようにして行われる。床部フレーム本体17の縦桟1
7aに、上半身用床部6のうち被訓練者が載置される側
の側部マット部9の側方から上方に突出するようにし
て、また中間部マット部8と、他方の側部マット部9と
の間に形成される隙間10から上方に突出するようにし
てベルト取付具22を取り付け、ベルト取付具22に上
半身固定ベルト21を通すことによって、上半身固定ベ
ルト21を上半身用床部6へ取付ける。なお、ベルト取
付具22は、床部フレーム本体17の縦桟17aに設け
られるピン挿通孔20に固定ピン23によって着脱自在
に取付けられるもので、ベルト取付具の前後方向への位
置調整は、ベルト取付具をピン結合する縦桟17aのピ
ン挿通孔20を選択することで行われる。
り付けと前後して、上半身用床部6に被訓練者の上半身
を固定するための上半身固定ベルト21を取り付ける。
上半身固定ベルト21の上半身用床部6への取付けは次
のようにして行われる。床部フレーム本体17の縦桟1
7aに、上半身用床部6のうち被訓練者が載置される側
の側部マット部9の側方から上方に突出するようにし
て、また中間部マット部8と、他方の側部マット部9と
の間に形成される隙間10から上方に突出するようにし
てベルト取付具22を取り付け、ベルト取付具22に上
半身固定ベルト21を通すことによって、上半身固定ベ
ルト21を上半身用床部6へ取付ける。なお、ベルト取
付具22は、床部フレーム本体17の縦桟17aに設け
られるピン挿通孔20に固定ピン23によって着脱自在
に取付けられるもので、ベルト取付具の前後方向への位
置調整は、ベルト取付具をピン結合する縦桟17aのピ
ン挿通孔20を選択することで行われる。
【0032】そして、上半身のうち測定器50によって
測定または訓練される足の側の上半身が中間部マット部
8に支持されるように被訓練者を横たえて、上半身固定
ベルトによって被訓練者の上半身を上半身用床部6へ固
定し、被訓練者の測定または訓練を行わない側の足を足
用床部7に足部固定ベルト7aによって固定する。な
お、被訓練者の測定または訓練を行う側の足は、足用床
部7に固定される側の足の上に載せておくことで、訓練
用寝台1を訓練器50に接続する際にも邪魔にならず、
また訓練用寝台1と訓練器50の接続が終わるまで休ま
せておくことができる。
測定または訓練される足の側の上半身が中間部マット部
8に支持されるように被訓練者を横たえて、上半身固定
ベルトによって被訓練者の上半身を上半身用床部6へ固
定し、被訓練者の測定または訓練を行わない側の足を足
用床部7に足部固定ベルト7aによって固定する。な
お、被訓練者の測定または訓練を行う側の足は、足用床
部7に固定される側の足の上に載せておくことで、訓練
用寝台1を訓練器50に接続する際にも邪魔にならず、
また訓練用寝台1と訓練器50の接続が終わるまで休ま
せておくことができる。
【0033】続いて、被訓練者の測定または訓練を行う
側の足を訓練器50に載置するために、昇降手段5を操
作して床部2を被訓練者ごと訓練器50と同一の高さま
で持ち上げる。床部2を持ち上げる操作は、床部2の高
さを下げる操作においてボールねじ機構36によるねじ
軸36bの移動方向を逆にすることで、ねじ軸36bに
よって支持フレーム3の平行リンク16を構成する後方
側のリンク部材15が後方に押圧されてその下端を軸に
して後方に回転され、平行リンク16が起立される。こ
れによって、支持フレーム3の床部フレーム12が持ち
上げられて、床部フレーム12によって支持される床部
3が被訓練者ごと測定器50と同一の高さまで持ち上げ
られる。
側の足を訓練器50に載置するために、昇降手段5を操
作して床部2を被訓練者ごと訓練器50と同一の高さま
で持ち上げる。床部2を持ち上げる操作は、床部2の高
さを下げる操作においてボールねじ機構36によるねじ
軸36bの移動方向を逆にすることで、ねじ軸36bに
よって支持フレーム3の平行リンク16を構成する後方
側のリンク部材15が後方に押圧されてその下端を軸に
して後方に回転され、平行リンク16が起立される。こ
れによって、支持フレーム3の床部フレーム12が持ち
上げられて、床部フレーム12によって支持される床部
3が被訓練者ごと測定器50と同一の高さまで持ち上げ
られる。
【0034】次に、訓練用寝台1を訓練器50へ連結す
る。訓練用寝台1の訓練器50への連結は、次のように
して行われる。図7に示されるように、訓練用寝台1の
脚部フレーム13の横桁30bの下面にステー部材を介
して後方に突出するよう配される案内ローラ33によっ
て、訓練器50の台座51を脚部フレーム13に取付け
られる連結手段4の略コ字形状の収容部4c内に案内す
る。このようにして台座51を連結手段4の略コ字形状
の収容部4c内に収容した後、横木部4bを収容部4c
に対してその残りの一方を閉じるようにして取り付け、
この状態で収容部4cと横木部4bにそれぞれ設けられ
るクランプ38によって収容部4c内で台座51を押さ
えつけて固定する。
る。訓練用寝台1の訓練器50への連結は、次のように
して行われる。図7に示されるように、訓練用寝台1の
脚部フレーム13の横桁30bの下面にステー部材を介
して後方に突出するよう配される案内ローラ33によっ
て、訓練器50の台座51を脚部フレーム13に取付け
られる連結手段4の略コ字形状の収容部4c内に案内す
る。このようにして台座51を連結手段4の略コ字形状
の収容部4c内に収容した後、横木部4bを収容部4c
に対してその残りの一方を閉じるようにして取り付け、
この状態で収容部4cと横木部4bにそれぞれ設けられ
るクランプ38によって収容部4c内で台座51を押さ
えつけて固定する。
【0035】続いて、被訓練者の測定または訓練を行う
側の足を、測定器50に固定し、この状態で訓練器50
による測定または訓練を行う。そして、被訓練者の片足
の測定または訓練を終えた後は、被訓練者の測定または
訓練を行う足の入れ替えを行って測定または訓練を続行
するか、または上述の手順を逆に行って訓練用寝台1を
測定器50と分離させ、床部2の高さを下げて、被訓練
者を解放する。
側の足を、測定器50に固定し、この状態で訓練器50
による測定または訓練を行う。そして、被訓練者の片足
の測定または訓練を終えた後は、被訓練者の測定または
訓練を行う足の入れ替えを行って測定または訓練を続行
するか、または上述の手順を逆に行って訓練用寝台1を
測定器50と分離させ、床部2の高さを下げて、被訓練
者を解放する。
【0036】被訓練者の測定または訓練を行う足の入れ
替えは、次のようにして行われる。まず、訓練用寝台1
を測定器50と連結させたままで、足用床部7の足部固
定ベルト7aから被訓練者の足を解放する。続いて、床
部フレーム本体17に取り付けられている足用床部7と
着脱式グリップ部26とを入れ替えて、足用床部7を、
側部マット部9のうち、現在取り付けられている側とは
反対側、すなわち現在着脱式グリップ部26が取り付け
られている側の側部マット部9に連続するようにして床
部フレーム本体17に取り付ける。なお、足用床部7に
支持されていた方の被訓練者の足は、測定器50に固定
される側の足の上に載せておくことで、足用床部7の取
り付け位置を変え終わるまで休ませておくことができ
る。
替えは、次のようにして行われる。まず、訓練用寝台1
を測定器50と連結させたままで、足用床部7の足部固
定ベルト7aから被訓練者の足を解放する。続いて、床
部フレーム本体17に取り付けられている足用床部7と
着脱式グリップ部26とを入れ替えて、足用床部7を、
側部マット部9のうち、現在取り付けられている側とは
反対側、すなわち現在着脱式グリップ部26が取り付け
られている側の側部マット部9に連続するようにして床
部フレーム本体17に取り付ける。なお、足用床部7に
支持されていた方の被訓練者の足は、測定器50に固定
される側の足の上に載せておくことで、足用床部7の取
り付け位置を変え終わるまで休ませておくことができ
る。
【0037】足用床部7と着脱式グリップ26の取り付
け位置を変え終わったのち、上半身用床部6に取り付け
られる上半身固定ベルト21を上半身用床部フレーム本
体17に取り付けられるベルト取付具22から取り外し
て被訓練者の上半身を解放し、測定器50に固定される
側の足も解放する。次に、上半身用床部7上に突出され
るベルト取付具22を一旦上半身用床部フレーム本体1
7から取り外し、上半身用床部7の上面から障害物をな
くし、この状態で被訓練者を上半身用床部7の反対側へ
移動させる。
け位置を変え終わったのち、上半身用床部6に取り付け
られる上半身固定ベルト21を上半身用床部フレーム本
体17に取り付けられるベルト取付具22から取り外し
て被訓練者の上半身を解放し、測定器50に固定される
側の足も解放する。次に、上半身用床部7上に突出され
るベルト取付具22を一旦上半身用床部フレーム本体1
7から取り外し、上半身用床部7の上面から障害物をな
くし、この状態で被訓練者を上半身用床部7の反対側へ
移動させる。
【0038】そして、被訓練者の移動が終わった後、床
部フレーム本体17の縦桟17aに、上半身用床部6の
うち被訓練者が載置される側の側部マット部9の側方か
ら上方に突出するようにして、また中間部マット部8
と、他方の側部マット部9との間に形成される隙間10
から上方に突出するようにしてベルト取付具22を取り
付け、ベルト取付具22に上半身固定ベルト21を通す
ことによって、再び上半身固定ベルト21を上半身用床
部6へ取付けて被訓練者の上半身を上半身用床部6に固
定する。また、それと前後して、被訓練者の足のうち、
測定器50によって測定または訓練を行った方の足を足
用床部7に、足用床部7に固定されていた方の足を測定
器50に固定する。そして、前述のようにして現在測定
器50に固定されている側の足の測定または訓練を行
う。
部フレーム本体17の縦桟17aに、上半身用床部6の
うち被訓練者が載置される側の側部マット部9の側方か
ら上方に突出するようにして、また中間部マット部8
と、他方の側部マット部9との間に形成される隙間10
から上方に突出するようにしてベルト取付具22を取り
付け、ベルト取付具22に上半身固定ベルト21を通す
ことによって、再び上半身固定ベルト21を上半身用床
部6へ取付けて被訓練者の上半身を上半身用床部6に固
定する。また、それと前後して、被訓練者の足のうち、
測定器50によって測定または訓練を行った方の足を足
用床部7に、足用床部7に固定されていた方の足を測定
器50に固定する。そして、前述のようにして現在測定
器50に固定されている側の足の測定または訓練を行
う。
【0039】このように構成される訓練用寝台1によれ
ば、昇降手段5によって床部2が訓練器50と同一の高
さまで上下されるので、床部2の高さを下げた状態で被
訓練者を床部2に乗り降りさせることができるととも
に、床部2を被訓練者ごと訓練器50と同一の高さまで
持ち上げることができ、被訓練者が床部2に乗る際の労
力を軽減することができる。また、昇降手段5が、支持
フレーム3に備えられる平行リンク16を動作させる駆
動手段35によって構成されるので、昇降手段5を簡単
な構成で実現することができる。
ば、昇降手段5によって床部2が訓練器50と同一の高
さまで上下されるので、床部2の高さを下げた状態で被
訓練者を床部2に乗り降りさせることができるととも
に、床部2を被訓練者ごと訓練器50と同一の高さまで
持ち上げることができ、被訓練者が床部2に乗る際の労
力を軽減することができる。また、昇降手段5が、支持
フレーム3に備えられる平行リンク16を動作させる駆
動手段35によって構成されるので、昇降手段5を簡単
な構成で実現することができる。
【0040】訓練用寝台1は使用時には連結手段4によ
って訓練器50に連結され、また、連結手段4が、横木
部4bと収容部4cとによって、訓練器50の台座51
の周囲4方を囲み、さらにこの状態で横木部4bと収容
部4cとに設けられるクランプ38によって台座51を
押さえつけることによって連結を行うので、測定または
訓練の際に訓練用寝台1と訓練器50が分離されないよ
う、訓練用寝台1を訓練器50の台座51に強固に連結
することができる。また、クランプ38がねじ式のクラ
ンプであるので、各クランプ38のねじ軸38aの送り
出し量を調節することで、収容部4c内での訓練器50
の台座51の位置が多少偏っていても、強固に連結を行
うことができる。
って訓練器50に連結され、また、連結手段4が、横木
部4bと収容部4cとによって、訓練器50の台座51
の周囲4方を囲み、さらにこの状態で横木部4bと収容
部4cとに設けられるクランプ38によって台座51を
押さえつけることによって連結を行うので、測定または
訓練の際に訓練用寝台1と訓練器50が分離されないよ
う、訓練用寝台1を訓練器50の台座51に強固に連結
することができる。また、クランプ38がねじ式のクラ
ンプであるので、各クランプ38のねじ軸38aの送り
出し量を調節することで、収容部4c内での訓練器50
の台座51の位置が多少偏っていても、強固に連結を行
うことができる。
【0041】上半身用床部6が中間部マット部8と側部
マット部9とによって構成され、また足用床部7も上半
身床部6の側部マット部9に対して連続するように、か
つ着脱自在に取り付けられるので、訓練用寝台1を訓練
器50に接続した状態のままで、被訓練者の測定または
訓練を行う足の入れ替えを簡単に行うことができ、被訓
練者の両足のそれぞれについて測定または訓練を行う際
の労力が軽減される。また、支持フレーム3の床部フレ
ーム本体17には、上半身用床部6に上半身固定ベルト
21を取り付けるためのベルト取付具22が、上半身用
床部6の中間部マット部8と側部マット部9との間に形
成される隙間10から上半身用床部6の上面に突出され
た状態で、かつ着脱自在にして取り付けられるので、被
訓練者が訓練用寝台1の上半身用床部6に乗り降りする
際や、被訓練者が測定または訓練を行う足の入れ替えの
ために左右に移動する際には、被訓練者の邪魔にならな
いようベルト取付具22を取り外すことができる。ま
た、測定または訓練を行う足を入れ替えるために被訓練
者が上半身用床部6の左右に移動した場合にも、ベルト
取付具22の取り付け位置を変えるだけで容易に対応す
ることができる。
マット部9とによって構成され、また足用床部7も上半
身床部6の側部マット部9に対して連続するように、か
つ着脱自在に取り付けられるので、訓練用寝台1を訓練
器50に接続した状態のままで、被訓練者の測定または
訓練を行う足の入れ替えを簡単に行うことができ、被訓
練者の両足のそれぞれについて測定または訓練を行う際
の労力が軽減される。また、支持フレーム3の床部フレ
ーム本体17には、上半身用床部6に上半身固定ベルト
21を取り付けるためのベルト取付具22が、上半身用
床部6の中間部マット部8と側部マット部9との間に形
成される隙間10から上半身用床部6の上面に突出され
た状態で、かつ着脱自在にして取り付けられるので、被
訓練者が訓練用寝台1の上半身用床部6に乗り降りする
際や、被訓練者が測定または訓練を行う足の入れ替えの
ために左右に移動する際には、被訓練者の邪魔にならな
いようベルト取付具22を取り外すことができる。ま
た、測定または訓練を行う足を入れ替えるために被訓練
者が上半身用床部6の左右に移動した場合にも、ベルト
取付具22の取り付け位置を変えるだけで容易に対応す
ることができる。
【0042】上記実施の形態では、上半身用床部6を構
成する中間部マット部8と側部マット部9とが別部材に
よって構成され、これらが互いに離間されることによっ
て隙間10を形成した例を用いたが、これに限られるこ
となく、これら中間部マット部8と側部マット部9とを
同一の部材として形成し、中間部マット部8と側部マッ
ト部9との境界に、一つまたは複数の長孔を設けること
によって隙間10を形成しても構わない。また、上記実
施の形態では、駆動手段35としてモータによって駆動
されるボールねじ機構36を用いたが、これに限られる
ことなく、油圧または空圧で動作するピストン機構を用
いても構わない。
成する中間部マット部8と側部マット部9とが別部材に
よって構成され、これらが互いに離間されることによっ
て隙間10を形成した例を用いたが、これに限られるこ
となく、これら中間部マット部8と側部マット部9とを
同一の部材として形成し、中間部マット部8と側部マッ
ト部9との境界に、一つまたは複数の長孔を設けること
によって隙間10を形成しても構わない。また、上記実
施の形態では、駆動手段35としてモータによって駆動
されるボールねじ機構36を用いたが、これに限られる
ことなく、油圧または空圧で動作するピストン機構を用
いても構わない。
【0043】
【発明の効果】請求項1記載の訓練用寝台によれば、昇
降手段によって床部が訓練器と同一の高さまで上下され
るので、床部の高さを下げた状態で被訓練者を床部に乗
り降りさせることができるとともに、被訓練者ごと訓練
器と同一の高さまで床部を持ち上げることができ、被訓
練者が床部に乗る際の労力を軽減することができる。ま
た、訓練用寝台は使用時には連結手段によって訓練器に
結合されるので、運動時にその運動によって訓練用寝台
と訓練器との分離を防止することができる。
降手段によって床部が訓練器と同一の高さまで上下され
るので、床部の高さを下げた状態で被訓練者を床部に乗
り降りさせることができるとともに、被訓練者ごと訓練
器と同一の高さまで床部を持ち上げることができ、被訓
練者が床部に乗る際の労力を軽減することができる。ま
た、訓練用寝台は使用時には連結手段によって訓練器に
結合されるので、運動時にその運動によって訓練用寝台
と訓練器との分離を防止することができる。
【0044】請求項2記載の訓練用寝台によれば、昇降
手段が、支持フレームに備えられる平行リンクを動作さ
せる駆動手段によって構成されるので、昇降手段を簡単
な構成で実現することができる。
手段が、支持フレームに備えられる平行リンクを動作さ
せる駆動手段によって構成されるので、昇降手段を簡単
な構成で実現することができる。
【0045】請求項3記載の訓練用寝台によれば、連結
手段が、収容部と横木部とによって、訓練器の台座の周
囲4方を囲み、さらにこの状態で収容部と横木部に設け
られるクランプによって台座を押さえつけることによっ
て連結を行うので、測定または訓練の際に訓練用寝台と
訓練器が分離されないよう、訓練用寝台を訓練器の台座
に強固に連結することができる。
手段が、収容部と横木部とによって、訓練器の台座の周
囲4方を囲み、さらにこの状態で収容部と横木部に設け
られるクランプによって台座を押さえつけることによっ
て連結を行うので、測定または訓練の際に訓練用寝台と
訓練器が分離されないよう、訓練用寝台を訓練器の台座
に強固に連結することができる。
【0046】請求項4記載の訓練用寝台によれば、クラ
ンプがねじ式のクランプであるので、各クランプのねじ
軸の送り出し量を調節することで、収容部内での訓練器
の台座の位置が多少偏っていても、強固に連結を行うこ
とができる。
ンプがねじ式のクランプであるので、各クランプのねじ
軸の送り出し量を調節することで、収容部内での訓練器
の台座の位置が多少偏っていても、強固に連結を行うこ
とができる。
【0047】請求項5記載の訓練用寝台によれば、上半
身用床部が中間部マット部と側部マット部とによって構
成され、また足用床部も上半身床部の側部マット部に対
して着脱自在に取り付けられるので、被訓練者を上半身
用床部上で左右に移動させかつ足用床部を他方の側部マ
ット部に取り付けることによって、被訓練者の測定また
は訓練を行う足の入れ替えを行うことができる。これに
よって、訓練用寝台を訓練器に接続した状態のままで、
被訓練者の測定または訓練を行う足の入れ替えを簡単に
行うことができ、被訓練者の両足のそれぞれについて測
定または訓練を行う際の労力が軽減される。
身用床部が中間部マット部と側部マット部とによって構
成され、また足用床部も上半身床部の側部マット部に対
して着脱自在に取り付けられるので、被訓練者を上半身
用床部上で左右に移動させかつ足用床部を他方の側部マ
ット部に取り付けることによって、被訓練者の測定また
は訓練を行う足の入れ替えを行うことができる。これに
よって、訓練用寝台を訓練器に接続した状態のままで、
被訓練者の測定または訓練を行う足の入れ替えを簡単に
行うことができ、被訓練者の両足のそれぞれについて測
定または訓練を行う際の労力が軽減される。
【0048】請求項6記載の訓練用寝台によれば、支持
フレームの床部フレームには、上半身用床部に被訓練者
の上半身を固定するベルトを取り付けるためのベルト取
付具が、上半身用床部の中間部マット部と側部マット部
との間に形成される隙間から上半身用床部の上面に突出
された状態で、かつ着脱自在にして取り付けられるの
で、被訓練者が訓練用寝台の上半身用床部に乗り降りす
る際や、被訓練者が測定または訓練を行う足を入れ替え
るために左右に移動する際には、被訓練者の邪魔になら
ないようベルト取付具を取り外すことができる。また、
測定または訓練を行う足を入れ替えるために被訓練者が
上半身用床部の左右に移動した場合にも、ベルト取付具
の位置を付け替えるだけで容易に対応することができ
る。
フレームの床部フレームには、上半身用床部に被訓練者
の上半身を固定するベルトを取り付けるためのベルト取
付具が、上半身用床部の中間部マット部と側部マット部
との間に形成される隙間から上半身用床部の上面に突出
された状態で、かつ着脱自在にして取り付けられるの
で、被訓練者が訓練用寝台の上半身用床部に乗り降りす
る際や、被訓練者が測定または訓練を行う足を入れ替え
るために左右に移動する際には、被訓練者の邪魔になら
ないようベルト取付具を取り外すことができる。また、
測定または訓練を行う足を入れ替えるために被訓練者が
上半身用床部の左右に移動した場合にも、ベルト取付具
の位置を付け替えるだけで容易に対応することができ
る。
【図1】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の構
成及び構造、並びに測定器との連結の様子を示す正面図
である。
成及び構造、並びに測定器との連結の様子を示す正面図
である。
【図2】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の構
成及び構造、並びに測定器との連結の様子を示す平面図
である。
成及び構造、並びに測定器との連結の様子を示す平面図
である。
【図3】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の床
部及び床部フレームの構成及び構造を示す平面図であ
る。
部及び床部フレームの構成及び構造を示す平面図であ
る。
【図4】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の床
部フレーム本体へのベルト取付具の取付構造を示す側面
図である。
部フレーム本体へのベルト取付具の取付構造を示す側面
図である。
【図5】 本発明の実施の形態におけるベルト取付具の
構成及び構造を示す正面図及び側面図である。
構成及び構造を示す正面図及び側面図である。
【図6】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の構
成及び構造を示す側面図である。
成及び構造を示す側面図である。
【図7】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の支
持フレームに設けられる連結部による測定器との連結の
様子を示す平面図である。
持フレームに設けられる連結部による測定器との連結の
様子を示す平面図である。
【図8】 本発明の実施の形態における訓練用寝台の支
持フレームに設けられる連結部の構成及び構造を示す平
面図である。
持フレームに設けられる連結部の構成及び構造を示す平
面図である。
1 訓練用寝台 2 床部 3 支持フレーム 4 連結手段 6 上半身用床部 7 足用床部 8 中間部マット部 9 側部マット部 14 前方側のリンク部材 15 後方側のリンク
部材 36 駆動手段(昇降手段)
部材 36 駆動手段(昇降手段)
Claims (6)
- 【請求項1】 被訓練者の開脚または閉脚を行う能力の
測定もしくは前記被訓練者の足のトレーニングに用いら
れる訓練器と組み合わせて使用される訓練用寝台であっ
て、 前記被訓練者の上半身及び一方の足を略水平状態に保持
する床部と、該床部を支持する支持フレームとによって
構成され、 該支持フレームには、前記床部に横たわる被訓練者の他
方の足及び臀部の背面に前記訓練器の進入を許容しつつ
該訓練器との連結を行うための連結手段と、 前記床部を前記訓練器と同一の高さまで上下させる昇降
手段とが設けられることを特徴とする訓練用寝台。 - 【請求項2】 前記支持フレームは、前記床部の下面を
支持する床部フレームと、該床部フレームの下方に配さ
れる脚部フレームと、前記これらの床部フレームと脚部
フレームとの間に配されて前記これらの床部フレーム及
び脚部フレームに対して略直面上を回転可能にして接続
される少なくとも2つのリンク部材とによって構成され
る平行リンクを備え、 前記昇降手段が、該支持フレームのリンク部材をその下
端を軸にして回転させて前記支持フレームの平行リンク
を動作させる駆動手段によって構成されることを特徴と
する請求項1記載の訓練用寝台。 - 【請求項3】 前記連結手段が、前記脚部フレームに設
けられて、前記訓練器を支持する略角柱形状の台座の周
囲3方を囲む略コ字形状の収容部と、該収容部に対し
て、その残りの一方を閉じるようにして着脱自在に取り
付けられる横木部とを有し、 前記収容部と横木部には、前記収容部内で前記訓練器の
台座を押さえつけて固定するためのクランプが設けられ
ることを特徴とする請求項1または2に記載の訓練用寝
台。 - 【請求項4】 前記クランプが、前記収容部及び横木部
に前記収容部内に向けて形成される貫通めねじ孔に中間
部が螺合されるねじ軸と、 該ねじ軸の収容部内側の端部に取り付けられて、前記訓
練器の台座を押さえる当接端部と、前記ねじ軸を回転操
作するために該ねじ軸の他端に設けられる操作ハンドル
とによって構成されることを特徴とする請求項3記載の
訓練用寝台。 - 【請求項5】 前記床部が、前記被訓練者の上半身を支
える上半身用床部と、前記被訓練者の片足を支える足用
床部とによって構成され、 前記上半身用床部が、前記被訓練者の上半身の左側また
は右側のうちいずれか一方を支える中間部マット部と、
該中間部マット部の両側にそれぞれ設けられて、前記被
訓練者の上半身の他方の側を支える側部マット部とによ
って構成され、 前記足用床部は、前記側部マット部に対して連続するよ
うに、かつ着脱自在に配されていることを特徴とする請
求項1〜4のいずれかに記載の訓練用寝台。 - 【請求項6】 前記支持フレームの床部フレームには、
前記上半身用床部に前記被訓練者の上半身を固定するベ
ルトを取り付けるためのベルト取付具が、前記上半身用
床部の中間部マット部と側部マット部との間に形成され
る隙間から前記上半身用床部の上面に突出された状態
で、かつ着脱自在に取り付けられることを特徴とする請
求項5記載の訓練用寝台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025474A JP2000217946A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 訓練用寝台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025474A JP2000217946A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 訓練用寝台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000217946A true JP2000217946A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12167048
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11025474A Pending JP2000217946A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 訓練用寝台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000217946A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102028599A (zh) * | 2009-09-29 | 2011-04-27 | 复旦大学附属华山医院 | 数字化多态平衡训练装置 |
| CN102038504B (zh) * | 2009-10-19 | 2012-02-22 | 上海理工大学 | 背部支撑减重波浪方式平衡评定训练方法 |
| CN102028474B (zh) * | 2009-09-28 | 2012-05-23 | 上海理工大学 | 视觉反馈式动态平衡评定训练系统 |
| CN102028475B (zh) * | 2009-09-28 | 2012-06-20 | 上海理工大学 | 蹲立式下肢功能评定训练系统 |
| CN102028598B (zh) * | 2009-09-29 | 2013-04-10 | 上海理工大学 | 多功能减重动态平衡训练床 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11025474A patent/JP2000217946A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102028474B (zh) * | 2009-09-28 | 2012-05-23 | 上海理工大学 | 视觉反馈式动态平衡评定训练系统 |
| CN102028475B (zh) * | 2009-09-28 | 2012-06-20 | 上海理工大学 | 蹲立式下肢功能评定训练系统 |
| CN102028599A (zh) * | 2009-09-29 | 2011-04-27 | 复旦大学附属华山医院 | 数字化多态平衡训练装置 |
| CN102028598B (zh) * | 2009-09-29 | 2013-04-10 | 上海理工大学 | 多功能减重动态平衡训练床 |
| CN102028599B (zh) * | 2009-09-29 | 2013-12-11 | 复旦大学附属华山医院 | 数字化多态平衡训练装置 |
| CN102038504B (zh) * | 2009-10-19 | 2012-02-22 | 上海理工大学 | 背部支撑减重波浪方式平衡评定训练方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20020305 |