JP2000218014A - 遊技設備 - Google Patents
遊技設備Info
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- JP2000218014A JP2000218014A JP11022998A JP2299899A JP2000218014A JP 2000218014 A JP2000218014 A JP 2000218014A JP 11022998 A JP11022998 A JP 11022998A JP 2299899 A JP2299899 A JP 2299899A JP 2000218014 A JP2000218014 A JP 2000218014A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技中に停電が発生したとしても、停電復旧
後に、賞としての遊技媒体の排出を正確に行うことが可
能な、遊技機を含む遊技設備を提供する。 【解決手段】 所定の排出条件の成立に基づき賞として
の遊技媒体(賞球)を排出可能な遊技機と、該遊技機か
らの遊技情報を記憶する記憶装置とを備えた遊技設備で
ある。遊技機は、所定の排出条件の成立に基づく排出開
始情報と、賞としての遊技媒体の排出終了に基づく排出
終了情報とを外部に出力可能な排出情報出力手段を備え
ている。記憶装置は、排出情報出力手段から出力された
排出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出
開始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒
体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するように
なっている。
後に、賞としての遊技媒体の排出を正確に行うことが可
能な、遊技機を含む遊技設備を提供する。 【解決手段】 所定の排出条件の成立に基づき賞として
の遊技媒体(賞球)を排出可能な遊技機と、該遊技機か
らの遊技情報を記憶する記憶装置とを備えた遊技設備で
ある。遊技機は、所定の排出条件の成立に基づく排出開
始情報と、賞としての遊技媒体の排出終了に基づく排出
終了情報とを外部に出力可能な排出情報出力手段を備え
ている。記憶装置は、排出情報出力手段から出力された
排出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出
開始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒
体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するように
なっている。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定の排出条件の
成立に基づき賞としての遊技媒体を排出可能な遊技機
と、該遊技機からの遊技情報を記憶する記憶装置と、を
備えた遊技設備に関する。
成立に基づき賞としての遊技媒体を排出可能な遊技機
と、該遊技機からの遊技情報を記憶する記憶装置と、を
備えた遊技設備に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パチンコ遊技機等の遊技機では、
賞球(賞としての遊技媒体)が未排出である入賞球を遊
技機内部に残しておき、例えば、遊技中に停電が発生し
た場合には、停電復旧後に、遊技機内部に残っている入
賞球1個に対してデフォルト(例えば、10個)の賞球
排出を行うようにしていた。
賞球(賞としての遊技媒体)が未排出である入賞球を遊
技機内部に残しておき、例えば、遊技中に停電が発生し
た場合には、停電復旧後に、遊技機内部に残っている入
賞球1個に対してデフォルト(例えば、10個)の賞球
排出を行うようにしていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の遊技機では、前述したように、停電復旧後に、遊技
機内部に残っている全ての入賞球に対してデフォルトの
賞球排出を行っていたため、例えば、入賞球の種類によ
って排出される賞球数が異なる場合には、正確に賞球排
出を行うことができなかった。それに対して遊技者は、
正確な賞球排出がなされることを望んでいた。このよう
な問題点を解決すべく、例えば、遊技機にバックアップ
機能を持たせ、そこで未排出の賞球を管理することも考
えられるが、その場合、遊技機の交換に際してバックア
ップ機能を備えた部品も一緒に交換されて、遊技機と一
緒に廃棄されてしまうおそれがあった。その結果、遊技
機自体のコストが増大するという問題点を有していた。
来の遊技機では、前述したように、停電復旧後に、遊技
機内部に残っている全ての入賞球に対してデフォルトの
賞球排出を行っていたため、例えば、入賞球の種類によ
って排出される賞球数が異なる場合には、正確に賞球排
出を行うことができなかった。それに対して遊技者は、
正確な賞球排出がなされることを望んでいた。このよう
な問題点を解決すべく、例えば、遊技機にバックアップ
機能を持たせ、そこで未排出の賞球を管理することも考
えられるが、その場合、遊技機の交換に際してバックア
ップ機能を備えた部品も一緒に交換されて、遊技機と一
緒に廃棄されてしまうおそれがあった。その結果、遊技
機自体のコストが増大するという問題点を有していた。
【0004】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、遊技中に停電が発生したとし
ても、停電復旧後に、正確に賞球(賞としての遊技媒
体)の排出を行うことが可能な、遊技機を含む遊技設備
を提供することを目的とする。
るためになされたもので、遊技中に停電が発生したとし
ても、停電復旧後に、正確に賞球(賞としての遊技媒
体)の排出を行うことが可能な、遊技機を含む遊技設備
を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、所定の排出条件の成立に基
づき賞としての遊技媒体を排出可能な遊技機(例えば、
パチンコ遊技機100など)と、該遊技機からの遊技情
報を記憶する記憶装置(例えば、パイロットランプ20
0など)と、を備えた遊技設備であって、前記遊技機
は、前記所定の排出条件の成立に基づく排出開始情報
(例えば、賞球排出指令信号など)と、前記賞としての
遊技媒体の排出終了に基づく排出終了情報(例えば、賞
球排出信号など)とを外部に出力可能な排出情報出力手
段(例えば、役物制御装置20、球排出制御装置50、
外部情報端子131a、132aなど)を備え、前記記
憶装置は、前記排出情報出力手段から出力された前記排
出開始情報及び前記排出終了情報を受信して、これら排
出開始情報及び排出終了情報に基づき、前記賞としての
遊技媒体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶する
ようになっている構成とした。
め、請求項1記載の発明は、所定の排出条件の成立に基
づき賞としての遊技媒体を排出可能な遊技機(例えば、
パチンコ遊技機100など)と、該遊技機からの遊技情
報を記憶する記憶装置(例えば、パイロットランプ20
0など)と、を備えた遊技設備であって、前記遊技機
は、前記所定の排出条件の成立に基づく排出開始情報
(例えば、賞球排出指令信号など)と、前記賞としての
遊技媒体の排出終了に基づく排出終了情報(例えば、賞
球排出信号など)とを外部に出力可能な排出情報出力手
段(例えば、役物制御装置20、球排出制御装置50、
外部情報端子131a、132aなど)を備え、前記記
憶装置は、前記排出情報出力手段から出力された前記排
出開始情報及び前記排出終了情報を受信して、これら排
出開始情報及び排出終了情報に基づき、前記賞としての
遊技媒体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶する
ようになっている構成とした。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、記憶装
置が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された
排出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出
開始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒
体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するように
なっているため、例えば、遊技中に停電が発生したとし
ても、停電復旧後に、記憶装置に記憶されている賞とし
ての遊技媒体の未排出数量に基づき、賞としての遊技媒
体を正確に排出することができる。また、遊技機と記憶
装置とが別装置であるため、例えば、遊技機を交換して
も、記憶装置を他の遊技機にそのまま使用することがで
きる。従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機
能を持たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコスト
を低減することが可能となる。
置が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された
排出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出
開始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒
体の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するように
なっているため、例えば、遊技中に停電が発生したとし
ても、停電復旧後に、記憶装置に記憶されている賞とし
ての遊技媒体の未排出数量に基づき、賞としての遊技媒
体を正確に排出することができる。また、遊技機と記憶
装置とが別装置であるため、例えば、遊技機を交換して
も、記憶装置を他の遊技機にそのまま使用することがで
きる。従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機
能を持たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコスト
を低減することが可能となる。
【0007】ここで、遊技機は、遊技媒体(例えば、
球、コインなど)を用いて遊技を行うもので、例えば、
パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、或いは雀球遊
技機などの弾球遊技機、パチスロ機、スロットマシーン
などである。所定の排出条件の成立とは、例えば、上記
弾球遊技機の場合、入賞口等の入賞領域に遊技球が入賞
したときなどであり、例えば、パチスロ機やスロットマ
シーンにおいては、図柄等の識別情報による可変表示
(回転表示)遊技の停止結果態様が予め定められた所定
の停止結果態様となったときなどである。
球、コインなど)を用いて遊技を行うもので、例えば、
パチンコ遊技機、アレンジボール遊技機、或いは雀球遊
技機などの弾球遊技機、パチスロ機、スロットマシーン
などである。所定の排出条件の成立とは、例えば、上記
弾球遊技機の場合、入賞口等の入賞領域に遊技球が入賞
したときなどであり、例えば、パチスロ機やスロットマ
シーンにおいては、図柄等の識別情報による可変表示
(回転表示)遊技の停止結果態様が予め定められた所定
の停止結果態様となったときなどである。
【0008】請求項2記載の発明は、遊技盤(1)の遊
技領域(1a)内に設けられた入賞領域に入賞した入賞
球の種別を検出する入賞種別検出手段(例えば、カウン
トスイッチ5c、8a、9cと役物制御装置20など)
と、該入賞種別検出手段により検出された入賞球の種別
に応じて球排出装置(60)により所要数の賞球を排出
させる球排出制御装置(50)とを有する遊技機(例え
ば、パチンコ遊技機100など)と、該遊技機からの遊
技情報を記憶する記憶装置(例えば、パイロットランプ
200など)と、を備えた遊技設備において、前記遊技
機は、前記入賞種別検出手段による検出に基づく入賞情
報(例えば、賞球排出指令信号など)と、前記球排出制
御装置による賞球排出の終了に基づく排出終了情報(例
えば、賞球排出信号など)とを外部に出力可能な排出情
報出力手段(例えば、役物制御装置20、球排出制御装
置50、外部情報端子131a、132aなど)を備
え、前記記憶装置は、前記排出情報出力手段から出力さ
れた前記入賞情報及び前記排出終了情報を受信して、こ
れら入賞情報及び排出終了情報に基づき、賞球の未排出
数量を演算し、該演算結果を記憶するようになっている
構成とした。
技領域(1a)内に設けられた入賞領域に入賞した入賞
球の種別を検出する入賞種別検出手段(例えば、カウン
トスイッチ5c、8a、9cと役物制御装置20など)
と、該入賞種別検出手段により検出された入賞球の種別
に応じて球排出装置(60)により所要数の賞球を排出
させる球排出制御装置(50)とを有する遊技機(例え
ば、パチンコ遊技機100など)と、該遊技機からの遊
技情報を記憶する記憶装置(例えば、パイロットランプ
200など)と、を備えた遊技設備において、前記遊技
機は、前記入賞種別検出手段による検出に基づく入賞情
報(例えば、賞球排出指令信号など)と、前記球排出制
御装置による賞球排出の終了に基づく排出終了情報(例
えば、賞球排出信号など)とを外部に出力可能な排出情
報出力手段(例えば、役物制御装置20、球排出制御装
置50、外部情報端子131a、132aなど)を備
え、前記記憶装置は、前記排出情報出力手段から出力さ
れた前記入賞情報及び前記排出終了情報を受信して、こ
れら入賞情報及び排出終了情報に基づき、賞球の未排出
数量を演算し、該演算結果を記憶するようになっている
構成とした。
【0009】この請求項2記載の発明によれば、記憶装
置が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された
入賞情報及び排出終了情報を受信して、これら入賞情報
及び排出終了情報に基づき、賞球の未排出数量を演算
し、該演算結果を記憶するようになっているため、遊技
中に停電が発生したとしても、停電復旧後に、記憶装置
に記憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正
確に排出することができる。また、遊技機と記憶装置と
が別装置であるため、例えば、遊技機を交換しても、記
憶装置を他の遊技機にそのまま使用することができる。
従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機能を持
たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコストを低減
することが可能になる。
置が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された
入賞情報及び排出終了情報を受信して、これら入賞情報
及び排出終了情報に基づき、賞球の未排出数量を演算
し、該演算結果を記憶するようになっているため、遊技
中に停電が発生したとしても、停電復旧後に、記憶装置
に記憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正
確に排出することができる。また、遊技機と記憶装置と
が別装置であるため、例えば、遊技機を交換しても、記
憶装置を他の遊技機にそのまま使用することができる。
従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機能を持
たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコストを低減
することが可能になる。
【0010】ここで、遊技機は、遊技球を用いて遊技を
行うもので、例えば、パチンコ遊技機、アレンジボール
遊技機、或いは雀球遊技機などである。
行うもので、例えば、パチンコ遊技機、アレンジボール
遊技機、或いは雀球遊技機などである。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項1又は2に
記載の遊技設備において、前記記憶装置は、記憶してい
る前記未排出数量を表示可能な表示装置(例えば、情報
表示装置201など)を備えた構成とした。
記載の遊技設備において、前記記憶装置は、記憶してい
る前記未排出数量を表示可能な表示装置(例えば、情報
表示装置201など)を備えた構成とした。
【0012】この請求項3記載の発明によれば、記憶装
置が、記憶している前記未排出数量を表示可能な表示装
置を備えたため、遊技者や遊技店の店員は、表示装置に
より、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量を把握
できる。
置が、記憶している前記未排出数量を表示可能な表示装
置を備えたため、遊技者や遊技店の店員は、表示装置に
より、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量を把握
できる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置は、前記
遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出数量を
報知するようになっている構成とした。
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置は、前記
遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出数量を
報知するようになっている構成とした。
【0014】この請求項4記載の発明によれば、記憶装
置が、遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出
数量を報知するようになっているため、例えば、停電復
旧時などには、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数
量を確認するのが容易となる。
置が、遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出
数量を報知するようになっているため、例えば、停電復
旧時などには、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数
量を確認するのが容易となる。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置が、前記
遊技機が設置されている島設備内の、前記遊技機の上方
位置に設けられている構成とした。
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置が、前記
遊技機が設置されている島設備内の、前記遊技機の上方
位置に設けられている構成とした。
【0016】この請求項5記載の発明によれば、記憶装
置が、島設備内の遊技機の上方位置、即ち、遊技店の店
員が立ったままの状態で見られる位置に設けられている
ため、遊技店の店員が記憶装置を操作したり、確認した
りするのが容易となる。また、記憶装置が遊技機の上方
位置に設けられているため、各記憶装置に対応する遊技
機がわかり易くなる。
置が、島設備内の遊技機の上方位置、即ち、遊技店の店
員が立ったままの状態で見られる位置に設けられている
ため、遊技店の店員が記憶装置を操作したり、確認した
りするのが容易となる。また、記憶装置が遊技機の上方
位置に設けられているため、各記憶装置に対応する遊技
機がわかり易くなる。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項1〜4の何
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置が、前記
遊技機を管理する管理装置(例えば、集中管理装置70
0など)である構成とした。
れかに記載の遊技設備において、前記記憶装置が、前記
遊技機を管理する管理装置(例えば、集中管理装置70
0など)である構成とした。
【0018】この請求項6記載の発明によれば、記憶装
置が、遊技機を管理する管理装置であるため、遊技店内
の各遊技機の前記未排出数量を一括して管理することが
可能になる。例えば、停電復旧時には、未排出の賞とし
ての遊技媒体(賞球)が存在する遊技機のみをピックア
ップすることが可能になる。
置が、遊技機を管理する管理装置であるため、遊技店内
の各遊技機の前記未排出数量を一括して管理することが
可能になる。例えば、停電復旧時には、未排出の賞とし
ての遊技媒体(賞球)が存在する遊技機のみをピックア
ップすることが可能になる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図19の図面を参照しながら説明する。
いて、図1〜図19の図面を参照しながら説明する。
【0020】図1は、本発明に係る遊技設備の一構成例
を示すブロック図である。この実施の形態の遊技設備
は、遊技機として例示するパチンコ遊技機100,…
と、記憶装置として例示するパイロットランプ200,
…と、を備える他、カードの残り度数の読み取りや更新
等を行うカードユニット300,…と、各パチンコ遊技
機100,…の遊技情報を表示可能なデータ公開装置4
00,…と、遊技者が獲得した賞球(賞としての遊技媒
体)を計数して景品カード(レシート)を発行する玉計
数装置500,…と、景品カードの度数に基づき景品交
換処理を行う景品交換装置600,…と、これら装置の
管理を行う集中管理装置700とを備えている。
を示すブロック図である。この実施の形態の遊技設備
は、遊技機として例示するパチンコ遊技機100,…
と、記憶装置として例示するパイロットランプ200,
…と、を備える他、カードの残り度数の読み取りや更新
等を行うカードユニット300,…と、各パチンコ遊技
機100,…の遊技情報を表示可能なデータ公開装置4
00,…と、遊技者が獲得した賞球(賞としての遊技媒
体)を計数して景品カード(レシート)を発行する玉計
数装置500,…と、景品カードの度数に基づき景品交
換処理を行う景品交換装置600,…と、これら装置の
管理を行う集中管理装置700とを備えている。
【0021】パチンコ遊技機100は、遊技店内の島設
備(図示省略)に複数並設されていて、各パチンコ遊技
機100,…は、それぞれ対応するパイロットランプ2
00,…を介してLAN(Local Area Network)で集中
管理装置700に接続されている。集中管理装置700
には、パイロットランプ200,…が接続される他、カ
ードユニット300,…、データ公開装置400,…、
玉計数装置500,…及び景品交換装置600,…等が
接続されている。
備(図示省略)に複数並設されていて、各パチンコ遊技
機100,…は、それぞれ対応するパイロットランプ2
00,…を介してLAN(Local Area Network)で集中
管理装置700に接続されている。集中管理装置700
には、パイロットランプ200,…が接続される他、カ
ードユニット300,…、データ公開装置400,…、
玉計数装置500,…及び景品交換装置600,…等が
接続されている。
【0022】先ず、この実施の形態の遊技設備を構成す
るパチンコ遊技機(遊技機)100について詳細に説明
する。
るパチンコ遊技機(遊技機)100について詳細に説明
する。
【0023】図2は、パチンコ遊技機、パイロットラン
プ及びカードユニットを示す正面図である。遊技店内の
各パチンコ遊技機100の隣には、図2に示すように、
カードユニット300が並設され、パチンコ遊技機10
0の上方位置には、それに対応するパイロットランプ2
00が設置されている。
プ及びカードユニットを示す正面図である。遊技店内の
各パチンコ遊技機100の隣には、図2に示すように、
カードユニット300が並設され、パチンコ遊技機10
0の上方位置には、それに対応するパイロットランプ2
00が設置されている。
【0024】パチンコ遊技機100は、内部の遊技領域
(後述)内に遊技球(遊技媒体)を発射して遊技を行う
もので、パチンコ遊技機100の前側上半部には、ガラ
ス板101がガラス枠102に保持された状態で取り付
けられている。このガラス板101の奥側には遊技領域
1aを構成する遊技盤1が設置されている。
(後述)内に遊技球(遊技媒体)を発射して遊技を行う
もので、パチンコ遊技機100の前側上半部には、ガラ
ス板101がガラス枠102に保持された状態で取り付
けられている。このガラス板101の奥側には遊技領域
1aを構成する遊技盤1が設置されている。
【0025】この遊技盤1のガイドレール2で囲まれた
遊技領域1aには、普図始動ゲート6,6、特別図柄
(特図)の可変表示装置4、普通図柄(普図)の可変表
示装置7、普図可変表示遊技の結果如何によって開閉部
材9a,9aを開(遊技者にとって有利な状態)閉(遊
技者にとって不利な状態)させる特図始動口を兼ねた普
図(普通)変動入賞装置9、特図可変表示遊技の結果如
何によって大入賞口を閉じた状態(遊技者にとって不利
な状態)から開放状態(遊技者にとって有利な状態)に
変換するサイクル遊技を行う特図(特別)変動入賞装置
5、一般入賞口8,…、装飾ランプLED(Light Emit
ting Diode)11,…などが配設されている。遊技領域
1aの最下端部中央にはアウト球を回収するためのアウ
ト穴13が設けられている。
遊技領域1aには、普図始動ゲート6,6、特別図柄
(特図)の可変表示装置4、普通図柄(普図)の可変表
示装置7、普図可変表示遊技の結果如何によって開閉部
材9a,9aを開(遊技者にとって有利な状態)閉(遊
技者にとって不利な状態)させる特図始動口を兼ねた普
図(普通)変動入賞装置9、特図可変表示遊技の結果如
何によって大入賞口を閉じた状態(遊技者にとって不利
な状態)から開放状態(遊技者にとって有利な状態)に
変換するサイクル遊技を行う特図(特別)変動入賞装置
5、一般入賞口8,…、装飾ランプLED(Light Emit
ting Diode)11,…などが配設されている。遊技領域
1aの最下端部中央にはアウト球を回収するためのアウ
ト穴13が設けられている。
【0026】特図の可変表示装置4は、例えば、液晶表
示装置(LCD:Liquid Crystal Display)からなる特
図の可変表示部4aを備え、この特図の可変表示部4a
において複数種類の識別情報(例えば、図柄)が変動表
示されることにより可変表示遊技が可能となっている。
また、特図の可変表示装置4の上部には、普図変動入賞
装置9に遊技球が入賞して特図可変表示遊技が未処理と
なっている未処理回数を点灯表示する特図始動記憶表示
器4b,…が設けられている。普図の可変表示装置7
は、例えば、7セグメント型のLEDなどによって構成
され、普通図柄(識別情報)の可変表示遊技が行われる
ようになっている。また、普図の可変表示装置7の両側
部には、普図始動ゲート6,6に遊技球が入賞(普図の
始動入賞)して普図可変表示遊技が未処理となっている
未処理回数を点灯表示する普図始動記憶表示器6a,…
が配設されている。
示装置(LCD:Liquid Crystal Display)からなる特
図の可変表示部4aを備え、この特図の可変表示部4a
において複数種類の識別情報(例えば、図柄)が変動表
示されることにより可変表示遊技が可能となっている。
また、特図の可変表示装置4の上部には、普図変動入賞
装置9に遊技球が入賞して特図可変表示遊技が未処理と
なっている未処理回数を点灯表示する特図始動記憶表示
器4b,…が設けられている。普図の可変表示装置7
は、例えば、7セグメント型のLEDなどによって構成
され、普通図柄(識別情報)の可変表示遊技が行われる
ようになっている。また、普図の可変表示装置7の両側
部には、普図始動ゲート6,6に遊技球が入賞(普図の
始動入賞)して普図可変表示遊技が未処理となっている
未処理回数を点灯表示する普図始動記憶表示器6a,…
が配設されている。
【0027】普図変動入賞装置9は左右一対の開閉部材
9a,9aを具備し、この開閉部材9a,9aは、常時
は遊技球が1個流入可能な程度の間隔で閉じた状態を保
持しているが、普図の可変表示装置7の可変表示遊技の
結果が所定の停止表示態様(例えば、「7」)となった
場合には、逆「ハ」の字状に開いて普図変動入賞装置9
に遊技球が流入し易い状態(遊技者にとって有利な状
態)に変化されるようになっている。この普図変動入賞
装置9は、特図の始動口も兼ね、その内部(入賞領域)
に特図始動スイッチ9b(図5)とカウントスイッチ9
c(図5)を備えている。また、普図始動ゲート6,6
内には普図始動スイッチ6b,6b(図5)が設けられ
ている。
9a,9aを具備し、この開閉部材9a,9aは、常時
は遊技球が1個流入可能な程度の間隔で閉じた状態を保
持しているが、普図の可変表示装置7の可変表示遊技の
結果が所定の停止表示態様(例えば、「7」)となった
場合には、逆「ハ」の字状に開いて普図変動入賞装置9
に遊技球が流入し易い状態(遊技者にとって有利な状
態)に変化されるようになっている。この普図変動入賞
装置9は、特図の始動口も兼ね、その内部(入賞領域)
に特図始動スイッチ9b(図5)とカウントスイッチ9
c(図5)を備えている。また、普図始動ゲート6,6
内には普図始動スイッチ6b,6b(図5)が設けられ
ている。
【0028】特別変動入賞装置5はアタッカー形式の開
閉扉5aによって開閉される大入賞口5bを備えてい
る。開閉扉5aはその上端側が手前側に倒れる方向に回
動して開放可能になっていて、特図の可変表示遊技の結
果が特別停止表示態様(例えば、「7、7、7」)とな
って大当たり(特別遊技状態)等が発生した場合に、大
入賞口5bが開放されるようになっている。この大入賞
口5bの内部(入賞領域)には、継続スイッチ5d(図
5)とカウントスイッチ5c(図5)が配設されてい
る。また、一般入賞口8,…内(入賞領域)にはカウン
トスイッチ8a,…(図5)が設けられている。
閉扉5aによって開閉される大入賞口5bを備えてい
る。開閉扉5aはその上端側が手前側に倒れる方向に回
動して開放可能になっていて、特図の可変表示遊技の結
果が特別停止表示態様(例えば、「7、7、7」)とな
って大当たり(特別遊技状態)等が発生した場合に、大
入賞口5bが開放されるようになっている。この大入賞
口5bの内部(入賞領域)には、継続スイッチ5d(図
5)とカウントスイッチ5c(図5)が配設されてい
る。また、一般入賞口8,…内(入賞領域)にはカウン
トスイッチ8a,…(図5)が設けられている。
【0029】また、パチンコ遊技機100の前側下半部
には、発射部(図示省略)に(遊技)球を供給する上皿
105、該上皿105に収容しきれない球を収容する下
皿107、前記遊技領域1aに向けて遊技球の発射操作
を行うための操作ハンドル104などが設置されてい
る。
には、発射部(図示省略)に(遊技)球を供給する上皿
105、該上皿105に収容しきれない球を収容する下
皿107、前記遊技領域1aに向けて遊技球の発射操作
を行うための操作ハンドル104などが設置されてい
る。
【0030】図3は、パチンコ遊技機の背面図である。
【0031】パチンコ遊技機100の本体枠110に開
閉可能に設置された前面枠111に取り付けられた裏機
構盤120の裏側には、予備球を貯留するための貯留タ
ンク121、該貯留タンク121より流下案内された遊
技球を上皿105(該上皿105が満杯のときは下皿1
07)へ排出させる球排出装置60、該球排出装置60
の制御等を行う球排出制御装置50、遊技系統の制御を
行う役物制御装置20、外部情報端子131a(図5)
を備えた枠用中継基板131などが配設されている。ま
た、遊技盤1の裏側に突出した可変表示装置4の背部に
は、役物制御装置20の制御下で可変表示部4aの表示
制御を行う表示制御装置40や、外部情報端子132a
(図5)を備えた遊技盤用中継基板132などが配設さ
れている。これら表示制御装置40及び遊技盤用中継基
板132は、裏機構盤120の中央開口部120aを介
して、裏機構盤120の後方に突出している。
閉可能に設置された前面枠111に取り付けられた裏機
構盤120の裏側には、予備球を貯留するための貯留タ
ンク121、該貯留タンク121より流下案内された遊
技球を上皿105(該上皿105が満杯のときは下皿1
07)へ排出させる球排出装置60、該球排出装置60
の制御等を行う球排出制御装置50、遊技系統の制御を
行う役物制御装置20、外部情報端子131a(図5)
を備えた枠用中継基板131などが配設されている。ま
た、遊技盤1の裏側に突出した可変表示装置4の背部に
は、役物制御装置20の制御下で可変表示部4aの表示
制御を行う表示制御装置40や、外部情報端子132a
(図5)を備えた遊技盤用中継基板132などが配設さ
れている。これら表示制御装置40及び遊技盤用中継基
板132は、裏機構盤120の中央開口部120aを介
して、裏機構盤120の後方に突出している。
【0032】図4には、上記裏機構盤の裏側に配設され
た球排出装置の断面図を示す。
た球排出装置の断面図を示す。
【0033】球排出装置60は、図3に示すように、貯
留タンク121に連通する2条の球通路61a、61b
と、これら球通路61a、61bより排出される遊技球
を1個宛検出可能な第1排出センサ62a及び第2排出
センサ62bと、球通路61a、61b内に侵入して球
通路61a、61bを流下する遊技球を係止可能な球係
止部材63a、63bと、該球係止部材63a、63b
を駆動する第1排出ソレノイド64a及び第2排出ソレ
ノイド64bとを備えている。この球排出装置60は、
第1排出センサ62a及び第2排出センサ62bの検出
に基づき、球排出制御装置50により第1排出ソレノイ
ド64a及び第2排出ソレノイド64bが制御されて、
球係止部材63a、63bが球通路61a、61bに侵
入したり待避したりすることによって、所要数の遊技球
を球通路61a、61b終端より排出できるようになっ
ている。
留タンク121に連通する2条の球通路61a、61b
と、これら球通路61a、61bより排出される遊技球
を1個宛検出可能な第1排出センサ62a及び第2排出
センサ62bと、球通路61a、61b内に侵入して球
通路61a、61bを流下する遊技球を係止可能な球係
止部材63a、63bと、該球係止部材63a、63b
を駆動する第1排出ソレノイド64a及び第2排出ソレ
ノイド64bとを備えている。この球排出装置60は、
第1排出センサ62a及び第2排出センサ62bの検出
に基づき、球排出制御装置50により第1排出ソレノイ
ド64a及び第2排出ソレノイド64bが制御されて、
球係止部材63a、63bが球通路61a、61bに侵
入したり待避したりすることによって、所要数の遊技球
を球通路61a、61b終端より排出できるようになっ
ている。
【0034】図5には、前記裏機構盤の裏側に配設され
た役物制御装置の主要制御ブロック図を示す。
た役物制御装置の主要制御ブロック図を示す。
【0035】役物制御装置20は、内部にCPU(Cent
ral Processing Unit)21a、RAM(Random Access
Memory)21bおよびROM(Read Only Memory)2
1cを備えた役物用IC(集積回路)21、分周回路2
2、電源回路23、I/Oバス24、出力ポート25、
ドライバー26、ローパスフィルタ27、バッファゲー
ト28、サウンドジェネレータ29、アンプ30などに
より構成されている。
ral Processing Unit)21a、RAM(Random Access
Memory)21bおよびROM(Read Only Memory)2
1cを備えた役物用IC(集積回路)21、分周回路2
2、電源回路23、I/Oバス24、出力ポート25、
ドライバー26、ローパスフィルタ27、バッファゲー
ト28、サウンドジェネレータ29、アンプ30などに
より構成されている。
【0036】CPU21aは、制御部、演算部、各種カ
ウンタ、各種レジスタ、各種フラグなどを備え、演算制
御を行う他、特図の大当たり(特別遊技状態)や普図当
たりの発生確率を定める乱数なども生成している。RA
M21bは、特図始動信号としての特図始動スイッチ9
bのオン信号の記憶(特図始動記憶)および普図始動信
号としての普図始動スイッチ6b,6bのオン信号の記
憶(普図始動記憶)の記憶領域、CPU21aで生成さ
れる乱数値の記憶領域、各種データを一時的に記憶する
記憶領域やフラグ、並びに、CPU21aの作業領域を
備えている。ROM21cには、遊技上の制御プログラ
ムや制御データが書き込まれている他、特図の大当たり
発生を判定するための通常確率と高確率の大当たり判定
値などが書き込まれている。
ウンタ、各種レジスタ、各種フラグなどを備え、演算制
御を行う他、特図の大当たり(特別遊技状態)や普図当
たりの発生確率を定める乱数なども生成している。RA
M21bは、特図始動信号としての特図始動スイッチ9
bのオン信号の記憶(特図始動記憶)および普図始動信
号としての普図始動スイッチ6b,6bのオン信号の記
憶(普図始動記憶)の記憶領域、CPU21aで生成さ
れる乱数値の記憶領域、各種データを一時的に記憶する
記憶領域やフラグ、並びに、CPU21aの作業領域を
備えている。ROM21cには、遊技上の制御プログラ
ムや制御データが書き込まれている他、特図の大当たり
発生を判定するための通常確率と高確率の大当たり判定
値などが書き込まれている。
【0037】I/Oバス24には、ローパスフィルタ2
7、バッファーゲート28を介して、普図始動スイッチ
6b,6b、特図始動スイッチ9b、カウントスイッチ
5c、継続スイッチ5d、大入賞口5bを除く各入賞口
のカウントスイッチ9c、8a,…などが接続されてい
て、これらから出力される各種の出力信号を役物用IC
21に出力している。また、I/Oバス24は、役物用
IC21から出力される制御信号を入力して、出力ポー
ト25、ドライバー26を介して、装飾ランプLED1
1,…、普図可変表示装置7、普通変動入賞装置9、特
別変動入賞装置5、特図始動記憶表示器4b、普図始動
記憶表示器6aなどに出力している。また、ドライバー
26には、遊技盤用中継基板132(図3)の外部情報
端子132aを介してパイロットランプ200が接続さ
れており、後述する各種信号(大当たり信号、特図変動
信号、特図始動入賞信号、大当たり図柄識別信号、普図
変動信号、普図始動入賞信号、普図時短信号、普電開放
信号、確率変動信号、カウント入賞信号、継続入賞信
号、賞球排出指令信号など)をパイロットランプ200
に送出するようになっている。サウンドジェネレータ2
9には、アンプ30を介してスピーカー31が接続され
ている。
7、バッファーゲート28を介して、普図始動スイッチ
6b,6b、特図始動スイッチ9b、カウントスイッチ
5c、継続スイッチ5d、大入賞口5bを除く各入賞口
のカウントスイッチ9c、8a,…などが接続されてい
て、これらから出力される各種の出力信号を役物用IC
21に出力している。また、I/Oバス24は、役物用
IC21から出力される制御信号を入力して、出力ポー
ト25、ドライバー26を介して、装飾ランプLED1
1,…、普図可変表示装置7、普通変動入賞装置9、特
別変動入賞装置5、特図始動記憶表示器4b、普図始動
記憶表示器6aなどに出力している。また、ドライバー
26には、遊技盤用中継基板132(図3)の外部情報
端子132aを介してパイロットランプ200が接続さ
れており、後述する各種信号(大当たり信号、特図変動
信号、特図始動入賞信号、大当たり図柄識別信号、普図
変動信号、普図始動入賞信号、普図時短信号、普電開放
信号、確率変動信号、カウント入賞信号、継続入賞信
号、賞球排出指令信号など)をパイロットランプ200
に送出するようになっている。サウンドジェネレータ2
9には、アンプ30を介してスピーカー31が接続され
ている。
【0038】また、役物用IC21には、特図の可変表
示装置4(可変表示部4a)の表示制御を行う表示制御
装置40と、球排出装置60の制御等を行う球排出制御
装置50が接続されている。球排出制御装置50には、
役物用IC21、球排出装置60、カードユニット30
0が接続される他、枠用中継基板131(図3)の外部
情報端子131aを介してパイロットランプ200が接
続されている。この役物制御装置20は、外部情報端子
131a、132aや球排出制御装置50と共に、排出
情報制御手段を構成している。
示装置4(可変表示部4a)の表示制御を行う表示制御
装置40と、球排出装置60の制御等を行う球排出制御
装置50が接続されている。球排出制御装置50には、
役物用IC21、球排出装置60、カードユニット30
0が接続される他、枠用中継基板131(図3)の外部
情報端子131aを介してパイロットランプ200が接
続されている。この役物制御装置20は、外部情報端子
131a、132aや球排出制御装置50と共に、排出
情報制御手段を構成している。
【0039】この役物制御装置20は、普図始動スイッ
チ6bからの検出信号に基づき、普図の可変表示装置7
に制御信号を送って普図の可変表示遊技を行わせたり、
この普図の可変表示遊技の結果に基づいて普通変動入賞
装置9に制御信号を送って所要の作動を行わせる。普図
の可変表示遊技の結果、当たりの停止表示態様(例え
ば、「7」)であれば、普図の当たりとなって、普通変
動入賞装置9を所定時間(例えば、0.5秒間)開放す
る。それにより、普通変動入賞装置9に遊技球が入賞し
やすくなり、特別図柄の可変表示遊技の始動が容易とな
る。
チ6bからの検出信号に基づき、普図の可変表示装置7
に制御信号を送って普図の可変表示遊技を行わせたり、
この普図の可変表示遊技の結果に基づいて普通変動入賞
装置9に制御信号を送って所要の作動を行わせる。普図
の可変表示遊技の結果、当たりの停止表示態様(例え
ば、「7」)であれば、普図の当たりとなって、普通変
動入賞装置9を所定時間(例えば、0.5秒間)開放す
る。それにより、普通変動入賞装置9に遊技球が入賞し
やすくなり、特別図柄の可変表示遊技の始動が容易とな
る。
【0040】また、役物制御装置20は、特図始動スイ
ッチ9bからの検出信号に基づき、表示制御装置40に
コマンド信号を送って特図の可変表示装置4の可変表示
部4aにおいて特図の可変表示遊技を行わせたり、この
特図の可変表示遊技の結果に基づいて特別変動入賞装置
5などに制御信号を送って所要の作動を行わせる。特図
の可変表示遊技の結果、ROM21c中に書き込まれて
いる所定の停止態様(例えば、「1,1,1」、「7,
7,7」などのゾロ目)となった場合には、大当たりと
呼ばれる特別遊技状態を発生させる。この大当たり(特
別遊技状態)は、特別変動入賞装置5の開閉扉5aが所
定時間(例えば、29.5秒間)開放して閉じるサイク
ルを1ラウンドとし、各ラウンド中、遊技球が大入賞口
5b中の継続入賞領域の継続スイッチ5dに検出される
ことを条件に所定ラウンド(例えば、16ラウンド)ま
で継続される遊技である。各ラウンド中、大入賞口5b
への入賞個数は、カウントスイッチ5cにより検出され
てRAM21bに記憶され、所定個数に達すると開閉扉
5aが閉じられてそのラウンドの特別遊技状態が終了す
る。
ッチ9bからの検出信号に基づき、表示制御装置40に
コマンド信号を送って特図の可変表示装置4の可変表示
部4aにおいて特図の可変表示遊技を行わせたり、この
特図の可変表示遊技の結果に基づいて特別変動入賞装置
5などに制御信号を送って所要の作動を行わせる。特図
の可変表示遊技の結果、ROM21c中に書き込まれて
いる所定の停止態様(例えば、「1,1,1」、「7,
7,7」などのゾロ目)となった場合には、大当たりと
呼ばれる特別遊技状態を発生させる。この大当たり(特
別遊技状態)は、特別変動入賞装置5の開閉扉5aが所
定時間(例えば、29.5秒間)開放して閉じるサイク
ルを1ラウンドとし、各ラウンド中、遊技球が大入賞口
5b中の継続入賞領域の継続スイッチ5dに検出される
ことを条件に所定ラウンド(例えば、16ラウンド)ま
で継続される遊技である。各ラウンド中、大入賞口5b
への入賞個数は、カウントスイッチ5cにより検出され
てRAM21bに記憶され、所定個数に達すると開閉扉
5aが閉じられてそのラウンドの特別遊技状態が終了す
る。
【0041】また、この大当りが特定の条件を満たした
停止表示態様(例えば、「3」、「7」など、特定図柄
が3個揃ったゾロ目、即ち確率変動図柄)で発生したと
きには、その大当たりの特別遊技の終了後、その後に大
当たりが所定回数(例えば、1回)発生するまで大当た
りの発生確率が通常確率(例えば、1/359)から高
確率(例えば、7/359)に変換される確率変動状態
(特定遊技状態)を発生させる。そして、この確率変動
状態(特定遊技状態)においては、普図の可変表示遊技
の変動表示時間を短縮(例えば、30秒から6秒へ)す
る普図時短状態を発生させる。この普図時短状態によっ
て、普図の可変表示遊技の単位時間当たりの実行可能回
数が増えて、その分、普図の当たり発生回数も増加する
ことになる。
停止表示態様(例えば、「3」、「7」など、特定図柄
が3個揃ったゾロ目、即ち確率変動図柄)で発生したと
きには、その大当たりの特別遊技の終了後、その後に大
当たりが所定回数(例えば、1回)発生するまで大当た
りの発生確率が通常確率(例えば、1/359)から高
確率(例えば、7/359)に変換される確率変動状態
(特定遊技状態)を発生させる。そして、この確率変動
状態(特定遊技状態)においては、普図の可変表示遊技
の変動表示時間を短縮(例えば、30秒から6秒へ)す
る普図時短状態を発生させる。この普図時短状態によっ
て、普図の可変表示遊技の単位時間当たりの実行可能回
数が増えて、その分、普図の当たり発生回数も増加する
ことになる。
【0042】さらに、役物制御装置20は、以上のよう
な遊技制御を行いつつ、その時々の遊技状態に応じて、
特別遊技状態が発生したことを示す大当たり信号、普図
時短状態であることを示す普図時短信号、確率変動状態
であることを示す確率変動信号などの他、特図変動信
号、特図始動入賞信号、大当たり図柄識別信号、普図変
動信号、普図始動入賞信号、普電開放信号、カウント入
賞信号、継続入賞信号、賞球排出指令信号などの信号
を、外部情報端子132aを介してパイロットランプ2
00に出力する。上記信号の中で賞球排出指令信号(入
賞情報;排出開始情報)は、入賞種別検出手段としての
各カウントスイッチ5c、9c、8a,…による検出に
基づき、入賞球の種類(例えば、6個賞球、15個賞球
など)毎に、パイロットランプ200に出力される。
な遊技制御を行いつつ、その時々の遊技状態に応じて、
特別遊技状態が発生したことを示す大当たり信号、普図
時短状態であることを示す普図時短信号、確率変動状態
であることを示す確率変動信号などの他、特図変動信
号、特図始動入賞信号、大当たり図柄識別信号、普図変
動信号、普図始動入賞信号、普電開放信号、カウント入
賞信号、継続入賞信号、賞球排出指令信号などの信号
を、外部情報端子132aを介してパイロットランプ2
00に出力する。上記信号の中で賞球排出指令信号(入
賞情報;排出開始情報)は、入賞種別検出手段としての
各カウントスイッチ5c、9c、8a,…による検出に
基づき、入賞球の種類(例えば、6個賞球、15個賞球
など)毎に、パイロットランプ200に出力される。
【0043】図6には、球排出制御装置の主要制御ブロ
ック図を示す。
ック図を示す。
【0044】球排出制御装置50は、制御部51と、I
/Oポート(入出力部)52と、を備えている。制御部
51は、CPU(Central Processing Unit)、RAM
(Random AccessMemory)およびROM(Read Only Mem
ory)等により構成され、I/Oポート52とはバス接
続されている。I/Oポート52には、球排出装置60
(図4参照)の第1排出センサ62a、第2排出センサ
62b、第1排出ソレノイド64a及び第2排出ソレノ
イド64bが接続されると共に、貯留タンク121内の
予備球を球抜きするための球抜き装置(図示省略)を構
成する球抜センサ71及び球抜ソレノイド72、遊技領
域1aの各入賞口(特別変動入賞装置5、普通変動入賞
装置9、一般入賞口8,…など)に入賞してセーフユニ
ット(図示省略)に集められたセーフ球を1個宛検出す
るセーフセンサ73、貯留タンク121から球排出装置
60に供給される遊技球の球切れ状態を検出する半端セ
ンサ74、下皿107のオーバーフロー状態を検出する
オーバーフローセンサ75、役物制御装置20、カード
ユニット300などが接続されている。
/Oポート(入出力部)52と、を備えている。制御部
51は、CPU(Central Processing Unit)、RAM
(Random AccessMemory)およびROM(Read Only Mem
ory)等により構成され、I/Oポート52とはバス接
続されている。I/Oポート52には、球排出装置60
(図4参照)の第1排出センサ62a、第2排出センサ
62b、第1排出ソレノイド64a及び第2排出ソレノ
イド64bが接続されると共に、貯留タンク121内の
予備球を球抜きするための球抜き装置(図示省略)を構
成する球抜センサ71及び球抜ソレノイド72、遊技領
域1aの各入賞口(特別変動入賞装置5、普通変動入賞
装置9、一般入賞口8,…など)に入賞してセーフユニ
ット(図示省略)に集められたセーフ球を1個宛検出す
るセーフセンサ73、貯留タンク121から球排出装置
60に供給される遊技球の球切れ状態を検出する半端セ
ンサ74、下皿107のオーバーフロー状態を検出する
オーバーフローセンサ75、役物制御装置20、カード
ユニット300などが接続されている。
【0045】この球排出制御装置50は、セーフセンサ
73からのセーフ信号及び役物制御装置20からの賞球
排出指令信号に基づき球排出装置60を制御して賞球排
出処理を行うと共に、カードユニット300からの貸し
球排出指令信号に基づき球排出装置60を制御して貸し
球排出処理を行う。また、球排出制御装置50は、半端
センサ74やオーバーフローセンサ75からの検出信号
等に基づき、上記賞球排出処理や貸し球排出処理を中断
させたりもする。また、球排出制御装置50は、第1排
出センサ62a及び第2排出センサ62bの検出に基づ
き、球排出装置60より賞球が排出されたことを示す賞
球排出信号(排出終了情報)を入賞球の種類(例えば、
6個賞球、15個賞球など)毎に、パイロットランプ2
00へと送出する。
73からのセーフ信号及び役物制御装置20からの賞球
排出指令信号に基づき球排出装置60を制御して賞球排
出処理を行うと共に、カードユニット300からの貸し
球排出指令信号に基づき球排出装置60を制御して貸し
球排出処理を行う。また、球排出制御装置50は、半端
センサ74やオーバーフローセンサ75からの検出信号
等に基づき、上記賞球排出処理や貸し球排出処理を中断
させたりもする。また、球排出制御装置50は、第1排
出センサ62a及び第2排出センサ62bの検出に基づ
き、球排出装置60より賞球が排出されたことを示す賞
球排出信号(排出終了情報)を入賞球の種類(例えば、
6個賞球、15個賞球など)毎に、パイロットランプ2
00へと送出する。
【0046】次に、この実施の形態の遊技設備を構成す
るパイロットランプ(記憶装置)200について詳細に
説明する。
るパイロットランプ(記憶装置)200について詳細に
説明する。
【0047】図7は、パイロットランプの正面図であ
る。
る。
【0048】このパイロットランプ200は、いわゆる
呼出ユニットを兼ねるもので、その前面側には、パチン
コ遊技機100の遊技情報を表示する情報表示装置20
1、パチンコ遊技機100の台番号を表示する台番号表
示器202、情報表示装置201の表示を切り換えるた
めのデータスイッチ203、球詰まりなどの異常発生時
に係員を呼び出すため呼出スイッチ204、リモコン受
光部207、パチンコ遊技機100の遊技状態や呼出ス
イッチ204のオン/オフ状態等を報知するためのラン
プ208,…、リセットスイッチ218などが設けられ
ている。
呼出ユニットを兼ねるもので、その前面側には、パチン
コ遊技機100の遊技情報を表示する情報表示装置20
1、パチンコ遊技機100の台番号を表示する台番号表
示器202、情報表示装置201の表示を切り換えるた
めのデータスイッチ203、球詰まりなどの異常発生時
に係員を呼び出すため呼出スイッチ204、リモコン受
光部207、パチンコ遊技機100の遊技状態や呼出ス
イッチ204のオン/オフ状態等を報知するためのラン
プ208,…、リセットスイッチ218などが設けられ
ている。
【0049】情報表示装置201の表示部205は、例
えばドットマトリックス型の液晶表示パネルからなり、
データスイッチ203による切り換えによって、図7
(a)に示すように、未排出の入賞球数を入賞球の種類
(例えば、6個賞球、15個賞球など)毎に表示した
り、図7(b)に示すように、本日の大当たり回数、昨
日の大当たり回数、時短遊技中の大当たり回数、時短遊
技成功率などからなる特別遊技状態データを表示できる
ようになっている。一方、台番号表示器202の表示部
206は、セグメント型の液晶表示パネルからなり、3
桁までの数字やアルファベットを表示できるようになっ
ている。
えばドットマトリックス型の液晶表示パネルからなり、
データスイッチ203による切り換えによって、図7
(a)に示すように、未排出の入賞球数を入賞球の種類
(例えば、6個賞球、15個賞球など)毎に表示した
り、図7(b)に示すように、本日の大当たり回数、昨
日の大当たり回数、時短遊技中の大当たり回数、時短遊
技成功率などからなる特別遊技状態データを表示できる
ようになっている。一方、台番号表示器202の表示部
206は、セグメント型の液晶表示パネルからなり、3
桁までの数字やアルファベットを表示できるようになっ
ている。
【0050】図8は、パイロットランプの主要制御ブロ
ック図である。
ック図である。
【0051】パイロットランプ200は、内部に、制御
装置210、制御ROM(Read Only Memory)211、
制御RAM(Random Access Memory)212、電源回路
213、記憶装置214、EEPROM(electrically
erasable programmable read only memory)215、
入出力装置216、217等を備えている。
装置210、制御ROM(Read Only Memory)211、
制御RAM(Random Access Memory)212、電源回路
213、記憶装置214、EEPROM(electrically
erasable programmable read only memory)215、
入出力装置216、217等を備えている。
【0052】制御装置210は、制御部、演算部、各種
カウンタ、各種レジスタ、各種フラグなどを備えてい
る。制御ROM211には、制御装置210により実行
される各種プログラム(未排出の入賞球数を演算するプ
ログラムを含む)の他、各種制御データが書き込まれて
いる。制御RAM212は、制御装置210がプログラ
ムを実行する際に各種データを一時記憶しておくための
記憶領域や、制御装置210の作業領域を備えている。
カウンタ、各種レジスタ、各種フラグなどを備えてい
る。制御ROM211には、制御装置210により実行
される各種プログラム(未排出の入賞球数を演算するプ
ログラムを含む)の他、各種制御データが書き込まれて
いる。制御RAM212は、制御装置210がプログラ
ムを実行する際に各種データを一時記憶しておくための
記憶領域や、制御装置210の作業領域を備えている。
【0053】電源回路213は、外部電源に接続されて
おり、パイロットランプ200の背面部に設けられた電
源スイッチにより通電がオン/オフされるようになって
いる。記憶装置214は、数日分の大当たり発生回数の
データや、時短遊技成功率のデータなどを記憶しておく
ための記憶領域を備えている。EEPROM215は、
遊技中における大当たり状態や確率変動状態などのデー
タが偶発的な停電により消失してしまうのを防止するた
めのデータバックアップ手段であり、制御装置210に
よって随時最新のデータが書き込まれるようになってい
る。このEEPROM215に書き込まれるデータに
は、演算により導き出された未排出の入賞球数データも
含まれる。
おり、パイロットランプ200の背面部に設けられた電
源スイッチにより通電がオン/オフされるようになって
いる。記憶装置214は、数日分の大当たり発生回数の
データや、時短遊技成功率のデータなどを記憶しておく
ための記憶領域を備えている。EEPROM215は、
遊技中における大当たり状態や確率変動状態などのデー
タが偶発的な停電により消失してしまうのを防止するた
めのデータバックアップ手段であり、制御装置210に
よって随時最新のデータが書き込まれるようになってい
る。このEEPROM215に書き込まれるデータに
は、演算により導き出された未排出の入賞球数データも
含まれる。
【0054】入出力装置216には、外部情報端子13
1aを介して球排出制御装置50が、外部情報端子13
2aを介して役物制御装置20が接続されている。球排
出制御装置50からは、賞球排出信号(排出終了情報)
が入賞球の種類毎に入力され、一方、役物制御装置20
からは、大当たり信号、特図変動信号、特図始動入賞信
号、大当たり図柄識別信号、普図変動信号、普図始動入
賞信号、普図時短信号、普電開放信号、確率変動信号、
カウント入賞信号、継続入賞信号、賞球排出指令信号
(入賞情報;排出開始情報)が入力される。
1aを介して球排出制御装置50が、外部情報端子13
2aを介して役物制御装置20が接続されている。球排
出制御装置50からは、賞球排出信号(排出終了情報)
が入賞球の種類毎に入力され、一方、役物制御装置20
からは、大当たり信号、特図変動信号、特図始動入賞信
号、大当たり図柄識別信号、普図変動信号、普図始動入
賞信号、普図時短信号、普電開放信号、確率変動信号、
カウント入賞信号、継続入賞信号、賞球排出指令信号
(入賞情報;排出開始情報)が入力される。
【0055】また、入出力装置216には、貯留タンク
の球無し状態検出センサ(図示省略)、ガラス枠開放検
出センサ(図示省略)、及びアウト球検出センサ(図示
省略)などが外部情報端子131aを介して接続されて
おり、貯留タンク121に貯留されている予備球の残量
が所定量以下になったことを示す補給信号、ガラス枠1
02が開放されていることを示すガラス枠開放信号、及
びアウト球回収口(図示省略)にアウト球が回収された
ことを示すアウト球信号が、それぞれのセンサから制御
装置210に入力されるようになっている。
の球無し状態検出センサ(図示省略)、ガラス枠開放検
出センサ(図示省略)、及びアウト球検出センサ(図示
省略)などが外部情報端子131aを介して接続されて
おり、貯留タンク121に貯留されている予備球の残量
が所定量以下になったことを示す補給信号、ガラス枠1
02が開放されていることを示すガラス枠開放信号、及
びアウト球回収口(図示省略)にアウト球が回収された
ことを示すアウト球信号が、それぞれのセンサから制御
装置210に入力されるようになっている。
【0056】一方、入出力装置217は、集中管理装置
700に接続されており、この入出力装置217を介し
て制御装置210と集中管理装置700との間でデータ
の交信がなされるようになっている。
700に接続されており、この入出力装置217を介し
て制御装置210と集中管理装置700との間でデータ
の交信がなされるようになっている。
【0057】このパイロットランプ200は、役物制御
装置20から入力される各種遊技状態信号に基づき各種
遊技データ(例えば、本日の大当たり回数のデータ、昨
日の大当たり回数のデータ、時短遊技中の大当たり回数
のデータ、及び時短遊技成功率のデータなど)を演算す
る処理を行うと共に、役物制御装置20から入力される
賞球排出指令信号と、球排出制御装置50から入力され
る賞球排出信号とに基づき未排出の入賞球数を演算する
処理を行う。そして、パイロットランプ200は、上記
各種遊技データや未排出の入賞球数データを集中管理装
置700に送出すると共に、アウト球信号やガラス枠開
放信号等をも含むパチンコ遊技機100からの全ての信
号を集中管理装置700に送出する。
装置20から入力される各種遊技状態信号に基づき各種
遊技データ(例えば、本日の大当たり回数のデータ、昨
日の大当たり回数のデータ、時短遊技中の大当たり回数
のデータ、及び時短遊技成功率のデータなど)を演算す
る処理を行うと共に、役物制御装置20から入力される
賞球排出指令信号と、球排出制御装置50から入力され
る賞球排出信号とに基づき未排出の入賞球数を演算する
処理を行う。そして、パイロットランプ200は、上記
各種遊技データや未排出の入賞球数データを集中管理装
置700に送出すると共に、アウト球信号やガラス枠開
放信号等をも含むパチンコ遊技機100からの全ての信
号を集中管理装置700に送出する。
【0058】さらに、パイロットランプ200は、上記
各種遊技データを記憶装置214に記憶すると共に、上
記未排出の入賞球数データをEEPROM215に随時
記憶していく。そして、データスイッチ203による切
り換えに応じて、図7(a)に示すように、EEPRO
M215に記憶されている未排出の入賞球数データを読
み出して、それを情報表示装置201の表示部205に
表示したり、図7(b)に示すように、記憶装置214
に記憶されているデータの中から前記各種遊技データを
読み出して、それらを情報表示装置201の表示部20
5に表示したりする。また、パイロットランプ200
は、パチンコ遊技機100の電源投入時において、図7
(a)に示すように、EEPROM215に記憶されて
いる未排出の入賞球数データを情報表示装置201の表
示部205に表示する。
各種遊技データを記憶装置214に記憶すると共に、上
記未排出の入賞球数データをEEPROM215に随時
記憶していく。そして、データスイッチ203による切
り換えに応じて、図7(a)に示すように、EEPRO
M215に記憶されている未排出の入賞球数データを読
み出して、それを情報表示装置201の表示部205に
表示したり、図7(b)に示すように、記憶装置214
に記憶されているデータの中から前記各種遊技データを
読み出して、それらを情報表示装置201の表示部20
5に表示したりする。また、パイロットランプ200
は、パチンコ遊技機100の電源投入時において、図7
(a)に示すように、EEPROM215に記憶されて
いる未排出の入賞球数データを情報表示装置201の表
示部205に表示する。
【0059】次に、この実施の形態の遊技設備を構成す
る集中管理装置700について説明する。
る集中管理装置700について説明する。
【0060】図9は、集中管理装置の構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【0061】集中管理装置700は、図9に示すよう
に、制御装置701と、該制御装置701にそれぞれ接
続された記憶装置702、放送装置703、キーボード
704、ディスプレイ705、プリンタ706、入出力
装置707、708、709、710等からなる。
に、制御装置701と、該制御装置701にそれぞれ接
続された記憶装置702、放送装置703、キーボード
704、ディスプレイ705、プリンタ706、入出力
装置707、708、709、710等からなる。
【0062】制御装置701は、CPU(Central Proc
essing Unit)、RAM(Random Access Memory)及び
ROM(Read Only Memory)等により構成され、ROM
中に書き込まれている制御プログラムや制御データに従
い、接続される各種機器の制御等を行う。記憶装置70
2には、集計データや店内放送用のメッセージデータな
どが保存されている。放送装置703は、遊技店内に配
置されたサウンドシステムに接続されており、制御装置
701からの制御信号に基づき、大当たりが発生したパ
チンコ遊技機100の台番号などを自動放送するように
なっている。入出力装置707には、パイロットランプ
200,…を介して遊技店内の全てのパチンコ遊技機1
00,…が接続されている。そして、入出力装置708
には、カードユニット300,…が、入出力装置709
には、景品交換装置600,…が、入出力装置710に
は、データ公開装置400,…が、それぞれ接続されて
いる。
essing Unit)、RAM(Random Access Memory)及び
ROM(Read Only Memory)等により構成され、ROM
中に書き込まれている制御プログラムや制御データに従
い、接続される各種機器の制御等を行う。記憶装置70
2には、集計データや店内放送用のメッセージデータな
どが保存されている。放送装置703は、遊技店内に配
置されたサウンドシステムに接続されており、制御装置
701からの制御信号に基づき、大当たりが発生したパ
チンコ遊技機100の台番号などを自動放送するように
なっている。入出力装置707には、パイロットランプ
200,…を介して遊技店内の全てのパチンコ遊技機1
00,…が接続されている。そして、入出力装置708
には、カードユニット300,…が、入出力装置709
には、景品交換装置600,…が、入出力装置710に
は、データ公開装置400,…が、それぞれ接続されて
いる。
【0063】この集中管理装置700は、各パイロット
ランプ200,…、各カードユニット300,…及び景
品交換装置600,…から各種データを入力してデータ
の集計を行い、該集計した情報を記憶装置702に記憶
すると共に、ディスプレイ705に表示する。また、集
中管理装置700は、各パイロットランプ200,…か
ら入力された未排出の入賞球数データを記憶装置702
等に記憶していく。
ランプ200,…、各カードユニット300,…及び景
品交換装置600,…から各種データを入力してデータ
の集計を行い、該集計した情報を記憶装置702に記憶
すると共に、ディスプレイ705に表示する。また、集
中管理装置700は、各パイロットランプ200,…か
ら入力された未排出の入賞球数データを記憶装置702
等に記憶していく。
【0064】図10には、集中管理装置のディスプレイ
に表示される遊技データ表示画面の一例を示す。
に表示される遊技データ表示画面の一例を示す。
【0065】この表示画面には、各パチンコ遊技機10
0,…の台番号毎に、大当たり回数、作動回数、実確率
(大当たり回数/作動回数)、平均ベース(発射球10
0球における賞球数)、時短遊技中の平均ベース、偶数
図柄及び奇数図柄の大当たり発生回数、偶数図柄の大当
たりによる時短遊技中に大当たりが発生した確率、次回
大当たりまでの平均作動回数、次回大当たりまでの平均
時間の他、入賞球の種類(例えば、6個賞球の入賞球、
15個賞球の入賞球など)毎の未排出入賞球数が、それ
ぞれ表示されている。集中管理装置700のキーボード
705には、台番号を指定するための入力キーが設けら
れており、図10の表示状態において台番号を指定する
ことにより、各台番号毎の詳細データ表示画面に切り換
えられるようになっている。
0,…の台番号毎に、大当たり回数、作動回数、実確率
(大当たり回数/作動回数)、平均ベース(発射球10
0球における賞球数)、時短遊技中の平均ベース、偶数
図柄及び奇数図柄の大当たり発生回数、偶数図柄の大当
たりによる時短遊技中に大当たりが発生した確率、次回
大当たりまでの平均作動回数、次回大当たりまでの平均
時間の他、入賞球の種類(例えば、6個賞球の入賞球、
15個賞球の入賞球など)毎の未排出入賞球数が、それ
ぞれ表示されている。集中管理装置700のキーボード
705には、台番号を指定するための入力キーが設けら
れており、図10の表示状態において台番号を指定する
ことにより、各台番号毎の詳細データ表示画面に切り換
えられるようになっている。
【0066】図11には、電源投入時に集中管理装置の
ディスプレイに表示される出玉補償ピックアップデータ
表示画面の一例を示す。
ディスプレイに表示される出玉補償ピックアップデータ
表示画面の一例を示す。
【0067】この表示画面には、未排出の入賞球が存在
するパチンコ遊技機100や大当たり発生中のパチンコ
遊技機100の台番号と、その台の未排出入賞球数及び
遊技状態が表示されている。上記ディスプレイ705に
表示されている内容は、データ公開装置400の画面に
も表示することができ、また、プリンタ706により印
刷することもできる。
するパチンコ遊技機100や大当たり発生中のパチンコ
遊技機100の台番号と、その台の未排出入賞球数及び
遊技状態が表示されている。上記ディスプレイ705に
表示されている内容は、データ公開装置400の画面に
も表示することができ、また、プリンタ706により印
刷することもできる。
【0068】以上のようにこの実施の形態の遊技設備は
構成され、例えば、次のように、賞球の未排出数量が演
算され、該演算結果がパイロットランプ200のEEP
ROM215に記憶される。
構成され、例えば、次のように、賞球の未排出数量が演
算され、該演算結果がパイロットランプ200のEEP
ROM215に記憶される。
【0069】即ち、パチンコ遊技機100の各入賞口
(特別変動入賞装置5、普通変動入賞装置9、一般入賞
口8,…など)内のカウントスイッチ5c、9c、8
a,…により入賞球が検出されると、該検出に基づき、
役物制御装置20より賞球排出指令信号(例えば、6個
賞球排出指令信号、15個賞球排出指令信号)が外部情
報端子132aを介してパイロットランプ200の制御
装置210へと送信される。その後、前記入賞球がセー
フセンサ73により検出されて、該検出に基づき、球排
出装置60の第1ソレノイド64a及び第2ソレノイド
64bが球排出制御装置50により制御されて、球排出
装置60より賞球の排出が行われる。そして、球排出装
置60の第1排出センサ62a及び第2排出センサ62
bによる検出に基づき、球排出装置60より所要数の賞
球が排出されたことが検出されると、球排出制御装置5
0より賞球排出信号(排出終了情報)が外部情報端子1
31aを介してパイロットランプ200の制御装置21
0へと送信される。制御装置210は、上記賞球排出指
令信号及び賞球排出信号を受信して、これら信号に基づ
き、賞球(賞としての遊技媒体)の未排出数量を制御装
置210で演算し、該演算結果をEEPROM215に
記憶する。
(特別変動入賞装置5、普通変動入賞装置9、一般入賞
口8,…など)内のカウントスイッチ5c、9c、8
a,…により入賞球が検出されると、該検出に基づき、
役物制御装置20より賞球排出指令信号(例えば、6個
賞球排出指令信号、15個賞球排出指令信号)が外部情
報端子132aを介してパイロットランプ200の制御
装置210へと送信される。その後、前記入賞球がセー
フセンサ73により検出されて、該検出に基づき、球排
出装置60の第1ソレノイド64a及び第2ソレノイド
64bが球排出制御装置50により制御されて、球排出
装置60より賞球の排出が行われる。そして、球排出装
置60の第1排出センサ62a及び第2排出センサ62
bによる検出に基づき、球排出装置60より所要数の賞
球が排出されたことが検出されると、球排出制御装置5
0より賞球排出信号(排出終了情報)が外部情報端子1
31aを介してパイロットランプ200の制御装置21
0へと送信される。制御装置210は、上記賞球排出指
令信号及び賞球排出信号を受信して、これら信号に基づ
き、賞球(賞としての遊技媒体)の未排出数量を制御装
置210で演算し、該演算結果をEEPROM215に
記憶する。
【0070】図12には、各パチンコ遊技機100の役
物制御装置20によって行われる入賞情報送信処理のフ
ローチャートを示す。
物制御装置20によって行われる入賞情報送信処理のフ
ローチャートを示す。
【0071】この入賞情報送信処理は、役物用IC21
で作成される所定の周期(例えば、約2ms)を持った
リセット信号に基づいて行われる。この入賞情報送信処
理が開始されると、先ず、ステップS11において、各
カウントスイッチ5c、9c、8a,…による検出に基
づき、各入賞口(特別変動入賞装置5、普通変動入賞装
置9、一般入賞口8,…など)への入賞があるか否かを
判定する。この判定の結果、入賞がない場合には、この
入賞情報送信処理を終了する。一方、入賞がある場合に
は、ステップS12において、外部情報端子132aを
介してパイロットランプ200へと、入賞球の種類(例
えば、6個賞球、15個賞球など)毎の賞球排出指令信
号(入賞情報)を送信した後、この入賞情報送信処理を
終了する。
で作成される所定の周期(例えば、約2ms)を持った
リセット信号に基づいて行われる。この入賞情報送信処
理が開始されると、先ず、ステップS11において、各
カウントスイッチ5c、9c、8a,…による検出に基
づき、各入賞口(特別変動入賞装置5、普通変動入賞装
置9、一般入賞口8,…など)への入賞があるか否かを
判定する。この判定の結果、入賞がない場合には、この
入賞情報送信処理を終了する。一方、入賞がある場合に
は、ステップS12において、外部情報端子132aを
介してパイロットランプ200へと、入賞球の種類(例
えば、6個賞球、15個賞球など)毎の賞球排出指令信
号(入賞情報)を送信した後、この入賞情報送信処理を
終了する。
【0072】図13には、各パチンコ遊技機100の球
排出制御装置50によって行われる排出終了情報送信処
理のフローチャートを示す。
排出制御装置50によって行われる排出終了情報送信処
理のフローチャートを示す。
【0073】この排出終了情報送信処理は、制御部51
で作成される所定の周期(例えば、約2ms)を持った
リセット信号に基づいて行われる。この排出終了情報送
信処理が開始されると、先ず、ステップS101におい
て、第1排出センサ62a及び第2排出センサ62bに
よる検出に基づき、所定数の賞球排出が終了したか否か
を判定する。この判定の結果、所定数の賞球排出が終了
していない場合には、この排出終了情報送信処理を終了
する。一方、所定数の賞球排出が終了した場合には、ス
テップS102において、外部情報端子131aを介し
てパイロットランプ200へと、入賞球の種類(例え
ば、6個賞球、15個賞球など)毎の賞球排出信号(排
出終了情報)を送信した後、この排出終了情報送信処理
を終了する。
で作成される所定の周期(例えば、約2ms)を持った
リセット信号に基づいて行われる。この排出終了情報送
信処理が開始されると、先ず、ステップS101におい
て、第1排出センサ62a及び第2排出センサ62bに
よる検出に基づき、所定数の賞球排出が終了したか否か
を判定する。この判定の結果、所定数の賞球排出が終了
していない場合には、この排出終了情報送信処理を終了
する。一方、所定数の賞球排出が終了した場合には、ス
テップS102において、外部情報端子131aを介し
てパイロットランプ200へと、入賞球の種類(例え
ば、6個賞球、15個賞球など)毎の賞球排出信号(排
出終了情報)を送信した後、この排出終了情報送信処理
を終了する。
【0074】図14には、各パイロットランプ200の
制御装置210によって行われる制御処理のフローチャ
ート(ゼネラルフロー)を示す。
制御装置210によって行われる制御処理のフローチャ
ート(ゼネラルフロー)を示す。
【0075】この制御処理は、制御装置210で生成さ
れる所定の周期(例えば、約2ms)を持ったリセット
信号に基づいて行われる。この制御処理が開始される
と、先ず、ステップR1において電源投入処理が行わ
れ、その後、順次、賞球演算処理(ステップR2)、報
知処理(ステップR3)が行われて、この制御処理は終
了する。
れる所定の周期(例えば、約2ms)を持ったリセット
信号に基づいて行われる。この制御処理が開始される
と、先ず、ステップR1において電源投入処理が行わ
れ、その後、順次、賞球演算処理(ステップR2)、報
知処理(ステップR3)が行われて、この制御処理は終
了する。
【0076】図15には、図14のゼネラルフローにお
ける電源投入処理(ステップR1)のフローチャートを
示す。
ける電源投入処理(ステップR1)のフローチャートを
示す。
【0077】この電源投入処理が開始されると、先ず、
ステップR11において電源の投入時であるか否かを判
定する。この判定の結果、電源投入時でない場合には、
この電源投入処理を終了する。一方、電源投入時である
場合には、ステップR12へと移行する。ステップR1
2では、パイロットランプ200のEEPROM215
に記憶されている排出データ(未排出の入賞球数デー
タ)の有無を判定し、判定の結果、排出データが無い場
合には、ステップR14に移行して、制御装置210に
より使用されるレジスタや制御RAM212を初期化す
る初期設定処理を行った後、この電源投入処理を終了し
て、図14のゼネラルフローの賞球演算処理(ステップ
R2)に移行する。一方、排出データが有る場合には、
ステップR13に移行して、排出データ(未排出の入賞
球数データ)を、前述の図7(a)に示したように、情
報表示装置201の表示部205に表示する排出報知処
理を行う。この排出報知処理では、排出データを情報表
示装置201に表示した後、パイロットランプ200に
備わるリセットスイッチ218が押圧されるのを待ち、
操作部材等を介してリセットスイッチ218が押圧され
たら、この電源投入処理を終了して、図14のゼネラル
フローの賞球演算処理(ステップR2)に移行する。
ステップR11において電源の投入時であるか否かを判
定する。この判定の結果、電源投入時でない場合には、
この電源投入処理を終了する。一方、電源投入時である
場合には、ステップR12へと移行する。ステップR1
2では、パイロットランプ200のEEPROM215
に記憶されている排出データ(未排出の入賞球数デー
タ)の有無を判定し、判定の結果、排出データが無い場
合には、ステップR14に移行して、制御装置210に
より使用されるレジスタや制御RAM212を初期化す
る初期設定処理を行った後、この電源投入処理を終了し
て、図14のゼネラルフローの賞球演算処理(ステップ
R2)に移行する。一方、排出データが有る場合には、
ステップR13に移行して、排出データ(未排出の入賞
球数データ)を、前述の図7(a)に示したように、情
報表示装置201の表示部205に表示する排出報知処
理を行う。この排出報知処理では、排出データを情報表
示装置201に表示した後、パイロットランプ200に
備わるリセットスイッチ218が押圧されるのを待ち、
操作部材等を介してリセットスイッチ218が押圧され
たら、この電源投入処理を終了して、図14のゼネラル
フローの賞球演算処理(ステップR2)に移行する。
【0078】図16には、図14のゼネラルフローにお
ける賞球演算処理(ステップR2)のフローチャートを
示す。
ける賞球演算処理(ステップR2)のフローチャートを
示す。
【0079】この賞球演算処理が開始されると、先ず、
ステップR21において、賞球排出に関する信号(賞球
排出指令信号又は賞球排出信号)を受信したか否かを判
定する。判定の結果、賞球排出に関する信号を受信して
ない場合には、この賞球演算処理を終了して、図14の
ゼネラルフローの報知処理(ステップR3)に移行す
る。一方、賞球排出に関する信号を受信した場合には、
ステップR22に移行する。
ステップR21において、賞球排出に関する信号(賞球
排出指令信号又は賞球排出信号)を受信したか否かを判
定する。判定の結果、賞球排出に関する信号を受信して
ない場合には、この賞球演算処理を終了して、図14の
ゼネラルフローの報知処理(ステップR3)に移行す
る。一方、賞球排出に関する信号を受信した場合には、
ステップR22に移行する。
【0080】ステップR22では、ステップR21で受
信した賞球排出に関する信号が、6個賞球の賞球排出指
令信号(入賞情報;排出開始情報)であるか否かを判定
し、6個賞球の賞球排出指令信号でない場合には、ステ
ップR24へと移行し、一方、6個賞球の賞球排出指令
信号である場合には、ステップR23において、制御R
AM212中の賞球Aカウンタの値を「1」加算した
後、ステップR24へと移行する。ステップR24で
は、ステップR21で受信した賞球排出に関する信号
が、15個賞球の賞球排出指令信号(入賞情報;排出開
始情報)であるか否かを判定し、15個賞球の賞球排出
指令信号でない場合には、ステップR26へと移行し、
一方、15個賞球の賞球排出指令信号である場合には、
ステップR25において、制御RAM212中の賞球B
カウンタの値を「1」加算した後、ステップR26へと
移行する。
信した賞球排出に関する信号が、6個賞球の賞球排出指
令信号(入賞情報;排出開始情報)であるか否かを判定
し、6個賞球の賞球排出指令信号でない場合には、ステ
ップR24へと移行し、一方、6個賞球の賞球排出指令
信号である場合には、ステップR23において、制御R
AM212中の賞球Aカウンタの値を「1」加算した
後、ステップR24へと移行する。ステップR24で
は、ステップR21で受信した賞球排出に関する信号
が、15個賞球の賞球排出指令信号(入賞情報;排出開
始情報)であるか否かを判定し、15個賞球の賞球排出
指令信号でない場合には、ステップR26へと移行し、
一方、15個賞球の賞球排出指令信号である場合には、
ステップR25において、制御RAM212中の賞球B
カウンタの値を「1」加算した後、ステップR26へと
移行する。
【0081】ステップR26では、ステップR21で受
信した賞球排出に関する信号が、6個賞球の賞球排出信
号(排出終了情報)であるか否かを判定し、6個賞球の
賞球排出信号でない場合には、ステップR28へと移行
し、一方、6個賞球の賞球排出信号である場合には、ス
テップR27において、制御RAM212中の賞球Aカ
ウンタの値を「1」減算した後、ステップR28へと移
行する。ステップR28では、ステップR21で受信し
た賞球排出に関する信号が、15個賞球の賞球排出信号
(排出終了情報)であるか否かを判定し、15個賞球の
賞球排出信号でない場合には、ステップR30へと移行
し、一方、15個賞球の賞球排出信号である場合には、
ステップR29において、制御RAM212中の賞球B
カウンタの値を「1」減算した後、ステップR30へと
移行する。ステップR30では、更新された賞球Aカウ
ンタ及び賞球Bカウンタの値をEEPROM215に記
憶する。この賞球Aカウンタの値に基づき、前述の電源
投入処理(ステップR1)では、図7(a)に示すよう
に、6個賞球の入賞球の未排出数量を情報表示装置20
5の表示部201に表示すると共に、賞球Bカウンタの
値に基づき、15個賞球の入賞球の未排出数量を情報表
示装置205の表示部201に表示する。各カウンタの
記憶処理が終了したら、この賞球演算処理を終了して、
図14のゼネラルフローの報知処理(ステップR3)に
移行する。なお、賞球カウンタは、上記賞球Aカウンタ
と賞球Bカウンタの2種類に限られるものではなく、入
賞球の種類に対応して適宜設けられるものである。
信した賞球排出に関する信号が、6個賞球の賞球排出信
号(排出終了情報)であるか否かを判定し、6個賞球の
賞球排出信号でない場合には、ステップR28へと移行
し、一方、6個賞球の賞球排出信号である場合には、ス
テップR27において、制御RAM212中の賞球Aカ
ウンタの値を「1」減算した後、ステップR28へと移
行する。ステップR28では、ステップR21で受信し
た賞球排出に関する信号が、15個賞球の賞球排出信号
(排出終了情報)であるか否かを判定し、15個賞球の
賞球排出信号でない場合には、ステップR30へと移行
し、一方、15個賞球の賞球排出信号である場合には、
ステップR29において、制御RAM212中の賞球B
カウンタの値を「1」減算した後、ステップR30へと
移行する。ステップR30では、更新された賞球Aカウ
ンタ及び賞球Bカウンタの値をEEPROM215に記
憶する。この賞球Aカウンタの値に基づき、前述の電源
投入処理(ステップR1)では、図7(a)に示すよう
に、6個賞球の入賞球の未排出数量を情報表示装置20
5の表示部201に表示すると共に、賞球Bカウンタの
値に基づき、15個賞球の入賞球の未排出数量を情報表
示装置205の表示部201に表示する。各カウンタの
記憶処理が終了したら、この賞球演算処理を終了して、
図14のゼネラルフローの報知処理(ステップR3)に
移行する。なお、賞球カウンタは、上記賞球Aカウンタ
と賞球Bカウンタの2種類に限られるものではなく、入
賞球の種類に対応して適宜設けられるものである。
【0082】図17には、図14のゼネラルフローにお
ける報知処理(ステップR3)のフローチャートを示
す。
ける報知処理(ステップR3)のフローチャートを示
す。
【0083】この報知処理が開始されると、ステップR
41において先ずパチンコ遊技機100の役物制御装置
20との間で信号入出力処理が行われる。この信号入出
力処理では、役物制御装置20からの各種遊技状態信号
(大当たり信号、特図変動信号、特図始動入賞信号、普
図変動信号、普図始動入賞信号、普図時短信号、普電開
放信号、確率変動信号等)の入力処理等を行った後、ス
テップR42に移行する。ステップR42では、ステッ
プR41において入力された信号に基づくデータの計数
と演算処理を行う。即ち、ステップR41において入力
された各種遊技状態信号に基づき、時短遊技中における
特図変動信号の数を計数して時短遊技中の特図変動残り
回数を求める処理や、大当たり発生回数、時短遊技成功
率などを計数、演算する処理等を行う。この処理の後、
ステップR43へと移行する。
41において先ずパチンコ遊技機100の役物制御装置
20との間で信号入出力処理が行われる。この信号入出
力処理では、役物制御装置20からの各種遊技状態信号
(大当たり信号、特図変動信号、特図始動入賞信号、普
図変動信号、普図始動入賞信号、普図時短信号、普電開
放信号、確率変動信号等)の入力処理等を行った後、ス
テップR42に移行する。ステップR42では、ステッ
プR41において入力された信号に基づくデータの計数
と演算処理を行う。即ち、ステップR41において入力
された各種遊技状態信号に基づき、時短遊技中における
特図変動信号の数を計数して時短遊技中の特図変動残り
回数を求める処理や、大当たり発生回数、時短遊技成功
率などを計数、演算する処理等を行う。この処理の後、
ステップR43へと移行する。
【0084】ステップR43では、集中管理装置700
との間でのデータ転送、受信処理を行う。例えば、大当
たり発生回数データ、時短遊技中の大当たり発生回数デ
ータ、時短遊技の成功率データ等の遊技データの他、パ
チンコ遊技機100からの全データを集中管理装置70
0へ出力する処理等を行う。この処理の後、ステップR
44へと移行する。ステップR44では、呼出スイッチ
204がオンであるか否かを判定し、判定の結果、呼出
スイッチ204がオンでない場合には、ステップR46
に移行し、一方、呼出スイッチ204がオンである場合
には、ステップR45に移行して、例えば、ランプ20
8,…を点灯する呼び出しランプ出力処理を行った後、
ステップR46に移行する。ステップR46では、役物
制御装置20から入力される大当たり信号に基づき現在
大当たりが発生しているか否かを判定し、大当たりが発
生していない場合には、ステップR48に移行し、一
方、大当たりが発生している場合には、ステップR47
に移行して、例えば、ランプ208,…を点滅する大当
たり報知ランプ出力処理を行った後、ステップR48に
移行する。
との間でのデータ転送、受信処理を行う。例えば、大当
たり発生回数データ、時短遊技中の大当たり発生回数デ
ータ、時短遊技の成功率データ等の遊技データの他、パ
チンコ遊技機100からの全データを集中管理装置70
0へ出力する処理等を行う。この処理の後、ステップR
44へと移行する。ステップR44では、呼出スイッチ
204がオンであるか否かを判定し、判定の結果、呼出
スイッチ204がオンでない場合には、ステップR46
に移行し、一方、呼出スイッチ204がオンである場合
には、ステップR45に移行して、例えば、ランプ20
8,…を点灯する呼び出しランプ出力処理を行った後、
ステップR46に移行する。ステップR46では、役物
制御装置20から入力される大当たり信号に基づき現在
大当たりが発生しているか否かを判定し、大当たりが発
生していない場合には、ステップR48に移行し、一
方、大当たりが発生している場合には、ステップR47
に移行して、例えば、ランプ208,…を点滅する大当
たり報知ランプ出力処理を行った後、ステップR48に
移行する。
【0085】ステップR48では、役物制御装置20か
ら入力される確率変動信号に基づき現在確率変動中であ
るか否かを判定し、確率変動中でない場合には、ステッ
プR50に移行し、一方、確率変動中である場合には、
ステップR49に移行して、例えば、ランプ208,…
の一部を点滅する確率変動報知ランプ出力処理を行った
後、ステップR50に移行する。ステップR50では、
役物制御装置20から入力される普図時短信号に基づき
現在普図時短遊技中であるか否かを判定し、普図時短遊
技中でない場合には、ステップR53に移行し、一方、
普図時短遊技中である場合には、ステップR51に移行
して、例えば、ランプ208,…の何れか一つを点滅す
る普図時短報知ランプ出力処理を行った後、ステップR
52に移行して、普図時短遊技中であることを示すメッ
セージと時短遊技中の特図変動回数(作動回数)とを情
報表示装置201の表示部205に表示させる処理を行
い、ステップR53に移行する。
ら入力される確率変動信号に基づき現在確率変動中であ
るか否かを判定し、確率変動中でない場合には、ステッ
プR50に移行し、一方、確率変動中である場合には、
ステップR49に移行して、例えば、ランプ208,…
の一部を点滅する確率変動報知ランプ出力処理を行った
後、ステップR50に移行する。ステップR50では、
役物制御装置20から入力される普図時短信号に基づき
現在普図時短遊技中であるか否かを判定し、普図時短遊
技中でない場合には、ステップR53に移行し、一方、
普図時短遊技中である場合には、ステップR51に移行
して、例えば、ランプ208,…の何れか一つを点滅す
る普図時短報知ランプ出力処理を行った後、ステップR
52に移行して、普図時短遊技中であることを示すメッ
セージと時短遊技中の特図変動回数(作動回数)とを情
報表示装置201の表示部205に表示させる処理を行
い、ステップR53に移行する。
【0086】ステップR53では、データスイッチ20
3がオンであるか否かを判定し、判定の結果、データス
イッチ203がオンでない場合には、ステップR55に
移行し、一方、データスイッチ203がオンである場合
には、ステップR54に移行して、前述の図7(b)に
示すように、本日の大当たり回数や、時短遊技中の大当
たり回数等の遊技データを情報表示装置201の表示部
205に表示する処理を行った後、ステップR55に移
行する。ステップR55では、記憶装置214やEEP
ROM215に遊技データを記憶するデータ記憶処理を
行い、ステップR56に移行する。ステップR56で
は、台番号表示器202の表示部206に台番号を表示
する台番号表示処理を行い、この報知処理を終了する。
この報知処理の終了により、図14のゼネラルフローの
1シーケンスの処理が終了となる。
3がオンであるか否かを判定し、判定の結果、データス
イッチ203がオンでない場合には、ステップR55に
移行し、一方、データスイッチ203がオンである場合
には、ステップR54に移行して、前述の図7(b)に
示すように、本日の大当たり回数や、時短遊技中の大当
たり回数等の遊技データを情報表示装置201の表示部
205に表示する処理を行った後、ステップR55に移
行する。ステップR55では、記憶装置214やEEP
ROM215に遊技データを記憶するデータ記憶処理を
行い、ステップR56に移行する。ステップR56で
は、台番号表示器202の表示部206に台番号を表示
する台番号表示処理を行い、この報知処理を終了する。
この報知処理の終了により、図14のゼネラルフローの
1シーケンスの処理が終了となる。
【0087】図18には、集中管理装置700の制御装
置701によって行われる制御処理のフローチャート
(ゼネラルフロー)を示す。
置701によって行われる制御処理のフローチャート
(ゼネラルフロー)を示す。
【0088】この制御処理は、制御装置701で生成さ
れる所定の周期(例えば、約2ms)を持ったリセット
信号に基づいて行われる。この制御処理が開始される
と、ステップR101において、先ずパイロットランプ
200(パチンコ遊技機100)との情報入出力処理が
行われる。この情報入出力処理では、例えば、大当たり
発生回数データ、時短遊技中の大当たり発生回数デー
タ、時短遊技の成功率データ等の遊技データの他、各パ
チンコ遊技機100より出力された全てのデータをパイ
ロットランプ200から受信する。その後、順次、カー
ドユニット300からの情報入力処理(ステップR10
2)、景品交換装置600との情報入出力処理(ステッ
プR103)、玉計数装置500からの情報入力処理
(ステップR104)、及びデータ公開装置400との
情報入出力処理(ステップR105)を行った後、ステ
ップR106に移行する。
れる所定の周期(例えば、約2ms)を持ったリセット
信号に基づいて行われる。この制御処理が開始される
と、ステップR101において、先ずパイロットランプ
200(パチンコ遊技機100)との情報入出力処理が
行われる。この情報入出力処理では、例えば、大当たり
発生回数データ、時短遊技中の大当たり発生回数デー
タ、時短遊技の成功率データ等の遊技データの他、各パ
チンコ遊技機100より出力された全てのデータをパイ
ロットランプ200から受信する。その後、順次、カー
ドユニット300からの情報入力処理(ステップR10
2)、景品交換装置600との情報入出力処理(ステッ
プR103)、玉計数装置500からの情報入力処理
(ステップR104)、及びデータ公開装置400との
情報入出力処理(ステップR105)を行った後、ステ
ップR106に移行する。
【0089】ステップR106では、ステップR101
〜R105において入力されたデータの計数演算処理を
行い、ステップR107に移行する。ステップR107
では、ステップR106で計数演算したデータを集計す
るデータ集計処理を行い、ステップR108に移行す
る。これらステップR106及びR107の処理によ
り、例えば、各パチンコ遊技機100の台番号毎の、大
当たり回数、作動回数、実確率、平均ベース、時短遊技
中の平均ベース、偶数図柄及び奇数図柄の大当たり発生
回数、偶数図柄での大当たりによる時短遊技中に大当た
りが発生した確率、次回大当たりまでの平均作動回数、
次回大当たりまでの平均時間の他、入賞球の種類(例え
ば、6個賞球、15個賞球など)毎の未排出入賞球数の
集計が行われる。ステップR108では、キーボード7
04、ディスプレイ705などの周辺機器やデータ公開
装置400などの外部装置の制御処理を行い、1シーケ
ンスの処理を終了する。
〜R105において入力されたデータの計数演算処理を
行い、ステップR107に移行する。ステップR107
では、ステップR106で計数演算したデータを集計す
るデータ集計処理を行い、ステップR108に移行す
る。これらステップR106及びR107の処理によ
り、例えば、各パチンコ遊技機100の台番号毎の、大
当たり回数、作動回数、実確率、平均ベース、時短遊技
中の平均ベース、偶数図柄及び奇数図柄の大当たり発生
回数、偶数図柄での大当たりによる時短遊技中に大当た
りが発生した確率、次回大当たりまでの平均作動回数、
次回大当たりまでの平均時間の他、入賞球の種類(例え
ば、6個賞球、15個賞球など)毎の未排出入賞球数の
集計が行われる。ステップR108では、キーボード7
04、ディスプレイ705などの周辺機器やデータ公開
装置400などの外部装置の制御処理を行い、1シーケ
ンスの処理を終了する。
【0090】この実施の形態の遊技設備によれば、パイ
ロットランプ200が、パチンコ遊技機100の役物制
御装置20より外部情報端子132aを介して出力され
た賞球排出指令信号(入賞情報;排出開始情報)と、球
排出制御装置50より外部情報端子131aを介して出
力された賞球排出信号(排出終了情報)とを受信して、
これら賞球排出指令信号及び賞球排出信号に基づき、賞
球(賞としての遊技媒体)の未排出数量を制御装置21
0で演算し、該演算結果をEEPROM215に記憶す
るようになっているため、例えば、遊技中に停電が発生
したとしても、停電復旧後に、EEPROM215に記
憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正確に
排出することができる。また、パイロットランプ200
とパチンコ遊技機100とが別装置であるため、例え
ば、パチンコ遊技機100を交換しても、パイロットラ
ンプ200を他のパチンコ遊技機にそのまま使用するこ
とができる。従って、例えば、パチンコ遊技機の内部
に、未排出の賞球に対するバックアップ機能を設ける場
合に比べて、パチンコ遊技機の交換に伴うコストを低減
することが可能になる。
ロットランプ200が、パチンコ遊技機100の役物制
御装置20より外部情報端子132aを介して出力され
た賞球排出指令信号(入賞情報;排出開始情報)と、球
排出制御装置50より外部情報端子131aを介して出
力された賞球排出信号(排出終了情報)とを受信して、
これら賞球排出指令信号及び賞球排出信号に基づき、賞
球(賞としての遊技媒体)の未排出数量を制御装置21
0で演算し、該演算結果をEEPROM215に記憶す
るようになっているため、例えば、遊技中に停電が発生
したとしても、停電復旧後に、EEPROM215に記
憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正確に
排出することができる。また、パイロットランプ200
とパチンコ遊技機100とが別装置であるため、例え
ば、パチンコ遊技機100を交換しても、パイロットラ
ンプ200を他のパチンコ遊技機にそのまま使用するこ
とができる。従って、例えば、パチンコ遊技機の内部
に、未排出の賞球に対するバックアップ機能を設ける場
合に比べて、パチンコ遊技機の交換に伴うコストを低減
することが可能になる。
【0091】なお、この実施の形態では、遊技機として
パチンコ遊技機100を例示したが、これに限られるも
のではなく、例えば、その他のパチンコ遊技機、アレン
ジボール遊技機、雀球遊技機などの弾球遊技機の他、パ
チスロ機、スロットマシーンなどとしてもよい。また、
この実施の形態では、パイロットランプ200の情報表
示装置201の表示部205に、図7(a)に示すよう
に、未排出の入賞球数を入賞球の種類毎に表示するよう
にしたが、例えば、図19に示すように、未排出の賞球
数を合計表示するようにしてもよい。また、この実施の
形態では、記憶装置としてパイロットランプ200を例
示したが、これに限られるものではなく、例えば、集中
管理装置700にEEPROMを設けて集中管理装置7
00を記憶装置とすることも可能である。
パチンコ遊技機100を例示したが、これに限られるも
のではなく、例えば、その他のパチンコ遊技機、アレン
ジボール遊技機、雀球遊技機などの弾球遊技機の他、パ
チスロ機、スロットマシーンなどとしてもよい。また、
この実施の形態では、パイロットランプ200の情報表
示装置201の表示部205に、図7(a)に示すよう
に、未排出の入賞球数を入賞球の種類毎に表示するよう
にしたが、例えば、図19に示すように、未排出の賞球
数を合計表示するようにしてもよい。また、この実施の
形態では、記憶装置としてパイロットランプ200を例
示したが、これに限られるものではなく、例えば、集中
管理装置700にEEPROMを設けて集中管理装置7
00を記憶装置とすることも可能である。
【0092】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、記憶装置
が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された排
出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出開
始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒体
の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するようにな
っているため、例えば、遊技中に停電が発生したとして
も、停電復旧後に、記憶装置に記憶されている賞として
の遊技媒体の未排出数量に基づき、賞としての遊技媒体
を正確に排出することができる。また、遊技機と記憶装
置とが別装置であるため、例えば、遊技機を交換して
も、記憶装置を他の遊技機にそのまま使用することがで
きる。従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機
能を持たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコスト
を低減することが可能となる。
が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された排
出開始情報及び排出終了情報を受信して、これら排出開
始情報及び排出終了情報に基づき、賞としての遊技媒体
の未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するようにな
っているため、例えば、遊技中に停電が発生したとして
も、停電復旧後に、記憶装置に記憶されている賞として
の遊技媒体の未排出数量に基づき、賞としての遊技媒体
を正確に排出することができる。また、遊技機と記憶装
置とが別装置であるため、例えば、遊技機を交換して
も、記憶装置を他の遊技機にそのまま使用することがで
きる。従って、例えば、遊技機の内部にバックアップ機
能を持たせる場合に比べて、遊技機の交換に伴うコスト
を低減することが可能となる。
【0093】請求項2記載の発明によれば、記憶装置
が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された入
賞情報及び排出終了情報を受信して、これら入賞情報及
び排出終了情報に基づき、賞球の未排出数量を演算し、
該演算結果を記憶するようになっているため、遊技中に
停電が発生したとしても、停電復旧後に、記憶装置に記
憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正確に
排出することができる。また、遊技機と記憶装置とが別
装置であるため、例えば、遊技機を交換しても、記憶装
置を他の遊技機にそのまま使用することができる。従っ
て、例えば、遊技機の内部にバックアップ機能を持たせ
る場合に比べて、遊技機の交換に伴うコストを低減する
ことが可能になる。
が、遊技機に備わる排出情報出力手段から出力された入
賞情報及び排出終了情報を受信して、これら入賞情報及
び排出終了情報に基づき、賞球の未排出数量を演算し、
該演算結果を記憶するようになっているため、遊技中に
停電が発生したとしても、停電復旧後に、記憶装置に記
憶されている賞球の未排出数量に基づき、賞球を正確に
排出することができる。また、遊技機と記憶装置とが別
装置であるため、例えば、遊技機を交換しても、記憶装
置を他の遊技機にそのまま使用することができる。従っ
て、例えば、遊技機の内部にバックアップ機能を持たせ
る場合に比べて、遊技機の交換に伴うコストを低減する
ことが可能になる。
【0094】請求項3記載の発明によれば、記憶装置
が、記憶している前記未排出数量を表示可能な表示装置
を備えたため、遊技者や遊技店の店員は、表示装置によ
り、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量を把握で
きる。
が、記憶している前記未排出数量を表示可能な表示装置
を備えたため、遊技者や遊技店の店員は、表示装置によ
り、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量を把握で
きる。
【0095】請求項4記載の発明によれば、記憶装置
が、遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出数
量を報知するようになっているため、例えば、停電復旧
時などには、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量
を確認するのが容易となる。
が、遊技機の電源投入時に、記憶している前記未排出数
量を報知するようになっているため、例えば、停電復旧
時などには、賞としての遊技媒体(賞球)の未排出数量
を確認するのが容易となる。
【0096】請求項5記載の発明によれば、記憶装置
が、島設備内の遊技機の上方位置、即ち、遊技店の店員
が立ったままの状態で見られる位置に設けられているた
め、遊技店の店員が記憶装置を操作したり、確認したり
するのが容易となる。また、記憶装置が遊技機の上方位
置に設けられているため、各記憶装置に対応する遊技機
がわかり易くなる。
が、島設備内の遊技機の上方位置、即ち、遊技店の店員
が立ったままの状態で見られる位置に設けられているた
め、遊技店の店員が記憶装置を操作したり、確認したり
するのが容易となる。また、記憶装置が遊技機の上方位
置に設けられているため、各記憶装置に対応する遊技機
がわかり易くなる。
【0097】請求項6記載の発明によれば、記憶装置
が、遊技機を管理する管理装置であるため、遊技店内の
各遊技機の前記未排出数量を一括して管理することが可
能になる。例えば、停電復旧時には、未排出の賞として
の遊技媒体(賞球)が存在する遊技機のみをピックアッ
プすることが可能になる。
が、遊技機を管理する管理装置であるため、遊技店内の
各遊技機の前記未排出数量を一括して管理することが可
能になる。例えば、停電復旧時には、未排出の賞として
の遊技媒体(賞球)が存在する遊技機のみをピックアッ
プすることが可能になる。
【図1】本発明に係る遊技設備の一構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図2】図1の遊技設備を構成するパチンコ遊技機、パ
イロットランプ及びカードユニットを示す正面図であ
る。
イロットランプ及びカードユニットを示す正面図であ
る。
【図3】図2のパチンコ遊技機の背面図である。
【図4】図2のパチンコ遊技機に備わる球排出装置を示
す断面図である。
す断面図である。
【図5】図2のパチンコ遊技機に備わる役物制御装置の
主要制御ブロック図である。
主要制御ブロック図である。
【図6】図2のパチンコ遊技機に備わる球排出制御装置
の主要制御ブロック図である。
の主要制御ブロック図である。
【図7】図2のパイロットランプの正面図である。
【図8】図2のパイロットランプの主要制御ブロック図
である。
である。
【図9】図1の集中管理装置の構成を示すブロック図で
ある。
ある。
【図10】図1の集中管理装置のディスプレイに表示さ
れる表示画面の一例を示す図である。
れる表示画面の一例を示す図である。
【図11】図1の集中管理装置のディスプレイに表示さ
れる表示画面の一例を示す図である。
れる表示画面の一例を示す図である。
【図12】図2のパチンコ遊技機の役物制御装置によっ
て行われる入賞情報送信処理のフローチャートである。
て行われる入賞情報送信処理のフローチャートである。
【図13】図2のパチンコ遊技機の球排出制御装置によ
って行われる排出終了情報送信処理のフローチャートで
ある。
って行われる排出終了情報送信処理のフローチャートで
ある。
【図14】図2のパイロットランプの制御装置によって
行われる制御処理のフローチャート(ゼネラルフロー)
である。
行われる制御処理のフローチャート(ゼネラルフロー)
である。
【図15】図14のゼネラルフローにおける電源投入処
理(ステップR1)のフローチャートである。
理(ステップR1)のフローチャートである。
【図16】図14のゼネラルフローにおける賞球演算処
理(ステップR2)のフローチャートである。
理(ステップR2)のフローチャートである。
【図17】図14のゼネラルフローにおける報知処理
(ステップR3)のフローチャートである。
(ステップR3)のフローチャートである。
【図18】図1の集中管理装置の制御装置によって行わ
れる制御処理のフローチャート(ゼネラルフロー)であ
る。
れる制御処理のフローチャート(ゼネラルフロー)であ
る。
【図19】図2のパイロットランプに備わる情報表示装
置の表示部に表示される表示画面の、その他の例を示す
図である。
置の表示部に表示される表示画面の、その他の例を示す
図である。
1 遊技盤 1a 遊技領域 5 特別変動入賞装置 8 一般入賞口 9 普通変動入賞装置 5c、8a、9c カウントスイッチ(入賞種別検出手
段) 20 役物制御装置(排出情報出力手段) 50 球排出制御装置(排出情報出力手段) 60 球排出装置 100 パチンコ遊技機(遊技機;遊技設備) 131a、132a 外部情報端子(排出情報出力手
段) 200 パイロットランプ(記憶装置;遊技設備) 201 情報表示装置(表示装置) 215 EEPROM 700 集中管理装置(記憶装置)
段) 20 役物制御装置(排出情報出力手段) 50 球排出制御装置(排出情報出力手段) 60 球排出装置 100 パチンコ遊技機(遊技機;遊技設備) 131a、132a 外部情報端子(排出情報出力手
段) 200 パイロットランプ(記憶装置;遊技設備) 201 情報表示装置(表示装置) 215 EEPROM 700 集中管理装置(記憶装置)
Claims (6)
- 【請求項1】所定の排出条件の成立に基づき賞としての
遊技媒体を排出可能な遊技機と、該遊技機からの遊技情
報を記憶する記憶装置と、を備えた遊技設備であって、 前記遊技機は、 前記所定の排出条件の成立に基づく排出開始情報と、前
記賞としての遊技媒体の排出終了に基づく排出終了情報
とを外部に出力可能な排出情報出力手段を備え、 前記記憶装置は、 前記排出情報出力手段から出力された前記排出開始情報
及び前記排出終了情報を受信して、これら排出開始情報
及び排出終了情報に基づき、前記賞としての遊技媒体の
未排出数量を演算し、該演算結果を記憶するようになっ
ていることを特徴とする遊技設備。 - 【請求項2】遊技盤の遊技領域内に設けられた入賞領域
に入賞した入賞球の種別を検出する入賞種別検出手段
と、該入賞種別検出手段により検出された入賞球の種別
に応じて球排出装置により所要数の賞球を排出させる球
排出制御装置とを有する遊技機と、 該遊技機からの遊技情報を記憶する記憶装置と、 を備えた遊技設備において、 前記遊技機は、 前記入賞種別検出手段による検出に基づく入賞情報と、
前記球排出制御装置による賞球排出の終了に基づく排出
終了情報とを外部に出力可能な排出情報出力手段を備
え、 前記記憶装置は、 前記排出情報出力手段から出力された前記入賞情報及び
前記排出終了情報を受信して、これら入賞情報及び排出
終了情報に基づき、賞球の未排出数量を演算し、該演算
結果を記憶するようになっていることを特徴とする遊技
設備。 - 【請求項3】前記記憶装置は、記憶している前記未排出
数量を表示可能な表示装置を備えたことを特徴とする請
求項1又は2に記載の遊技設備。 - 【請求項4】前記記憶装置は、前記遊技機の電源投入時
に、記憶している前記未排出数量を報知するようになっ
ていることを特徴とする請求項1〜3の何れかに記載の
遊技設備。 - 【請求項5】 .前記
記憶装置は、前記遊技機が設置されている島設備内の、
前記遊技機の上方位置に設けられていることを特徴とす
る請求項1〜4の何れかに記載の遊技設備。 - 【請求項6】前記記憶装置は、 前記遊技機を管理する管理装置であることを特徴とする
請求項1〜4の何れかに記載の遊技設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022998A JP2000218014A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遊技設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022998A JP2000218014A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遊技設備 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218014A true JP2000218014A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12098200
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022998A Pending JP2000218014A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 遊技設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000218014A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003245433A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-02 | Takao:Kk | 遊技機 |
| JP2016087074A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 株式会社三共 | 情報表示装置 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11022998A patent/JP2000218014A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003245433A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-02 | Takao:Kk | 遊技機 |
| JP2016087074A (ja) * | 2014-11-04 | 2016-05-23 | 株式会社三共 | 情報表示装置 |
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