JP2000218232A - 往復動加振装置 - Google Patents
往復動加振装置Info
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- JP2000218232A JP2000218232A JP11257535A JP25753599A JP2000218232A JP 2000218232 A JP2000218232 A JP 2000218232A JP 11257535 A JP11257535 A JP 11257535A JP 25753599 A JP25753599 A JP 25753599A JP 2000218232 A JP2000218232 A JP 2000218232A
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Abstract
源や振動フィーダなどの駆動源として使用でき、簡素、
小型、軽量かつ安価な往復動加振装置を提供することで
ある。 【解決手段】 流体型加振装置10N1 は、装置本体の
シリンダ11と往復振動するピストン12から成り、シ
リンダ11には加圧流体を導入する入口ポート14と1
9から第1圧力室Aと第2圧力室Bのそれぞれに加圧流
体を導入する。又、シリンダ11にはピストン変位によ
って交互に開閉される第1圧力室用の排出ポート15L
と第2圧力室用の排出ポート15Rが設けてある。ピス
トンには、排出ポートが閉じている側と開いている側の
圧力室の圧力差で推進し、慣性で押圧力の強弱関係が逆
転する位置まで動いて押し戻され、その動作を繰り返し
て往復振動する。
Description
パ、篩装置、振動フィーダなどの加振源や駆動源として
利用される往復動加振装置に関する。
したもの、あるいはボールを偏心した軌道をエアーで回
転させて加振源を形成するボール方式のものなど種々の
形式のものがある。このうち、ボール方式の加振装置
は、ホッパで供給する粉体のブリッジ防止などに多く使
用されている。
納した本体自体が振動源となり、取付けられた物体全体
を振動させる構造であって、例えば図9に示すように、
粉体供給用ホッパに取付ける場合、ホッパ全体に振動を
与えてホッパに溜め込んだ粉体がブリッジを起こして底
部の排出口から排出することができなくなるのを防止し
ている。
用ホッパ、3は排出部、4は支持手段、5は開閉手段で
ある。ホッパ2は支持手段4で支持されており、その支
持端にはホッパ側の支持ブラケット2aとの間に振動吸
収のための耐振用ゴム4aが設けられ、ホッパ2全体が
振動してもその振動を支持手段4との間で遮断してい
る。開閉手段5は弁座5aに嵌合する弁体5bと、これ
を上下動してホッパ2を開閉するシリンダ5cとを備え
ている。
は、上述したようにボールをエアーで回転させる構造で
あるので力が弱い。小型の装置で強い振動を発生させる
ことができず、強力な振動を発生させようとすると、装
置の大型化、重量増が避けられない。
の振動を例えばホッパに加えて内部の粉体に間接的に伝
えることを前提としているため、用途も狭い。例えば、
ホッパにおける粉体のブリッジ防止では、粉体を直接掻
き動かした方がより良い効果が望め、ホッパ支持の簡素
化等も図り易いが、出力軸をもたないボール方式の加振
装置では、直接の掻き動かしが行えない。また、この方
式の加振装置は、振動フィーダやポンプなどの駆動源と
しては利用できない。
が、サイズ、重量が大きくなり易い。また、これは、電
磁石と板ばねを組合せているので構造も若干複雑にな
る。さらに、振動系の固有振動数を電源周波数に合わせ
るためのバランス調整を必要とし、非常に煩わしい。そ
れに加え、板ばねで支えたフレームなどの動きが、直線
往復運動ではない(上下運動を伴う)こと、及び速度設
定の自由度が小さいことなどにより用途も限定され易
い。このほか、モータや電磁石を用いる加振装置は、高
価である。
図れ、また、使用時の煩わしいバランス調整を必要とせ
ず、出力を直線の往復運動として取出すのも容易な用途
の広い往復動加振装置を提供することを課題としてい
る。
振装置のエネルギ源として加えられる加圧流体の消費量
を抑制することをもう1つの課題とする。
解決する手段として、シリンダ内にピストンを往復動自
在に挿通し、シリンダを閉じる両端壁にシリンダ内をピ
ストンで区画して生じる2つの圧力室へそれぞれ加圧流
体を導入する2つの入口ポートを設け、シリンダ周壁に
は2つの圧力室用の各排出ポートを設け、上記排出ポー
トがピストン変位により開閉され、その排出ポートの開
閉及びピストンの慣性移動で圧力室の加圧流体による押
圧力を交互に反転させてピストンを往復動させるように
構成して成る往復動加振装置としたのである。
を入口ポートから圧力室に導入してピストンを押圧する
とき、 (1)ピストンを他方の圧力室用の排出ポートが開放さ
れる位置に置いて一方の圧力室にのみ加圧流体を導入す
る。 (2)一方の圧力室と他方の圧力室に導入する加圧流体
の圧力又は導入量に差をつける。 (3)ピストンの一端と他端の受圧面積に差をつける。 (4)ピストンの行きと帰りの移動抵抗にスプリングで
差をつける。 (5)一方、他方の圧力室の各々に入口ポートと排出ポ
ートを設け、ピストンが初期位置にあるとき、排出ポー
トの一方が開き、他方が閉じられるようにする。のいず
れかの方法でピストンの両端に対向して加わる押し力に
差が生じるようにしておくと、その押し力の差でピスト
ンが移動し、移動した側の圧力室(説明の便宜上、ここ
ではこれを他方の圧力室と考える)の排出ポートがピス
トンによって閉じられる。
さらに、一方の圧力室の排出ポートが開いて一方の圧力
室の圧力が下がる。これにより、一方の圧力室の圧力に
よるピストン推力と他方の圧力室の圧力によるピストン
推力が瞬間的にバランスするが、一旦動き出したピスト
ンは、慣性力で流体圧による推力のバランス点を越えて
更に進むので、慣性力がなくなってピストンがストロー
ク終端に到達したときには他方の圧力室の圧力による推
力が一方の圧力室の圧力による推力を上回っており、そ
のために、ピストンは一方の圧力室側に向けて押し戻さ
れる。
が再び開き、一方の圧力室用の排出ポートは閉じて一方
の圧力室の圧力上昇、他方の圧力室の圧力降下により、
他方の圧力室側にピストンを押す力が逆向きの力に勝っ
て再びピストンが他方の圧力室側に押し動かされ、以上
の動作が繰り返されてピストンが往復振動する。その振
動は、入口ポートの加圧流体導入経路に流量調整弁を設
けると、低速から高速の幅広い領域で自由に制御できピ
ストンの行きと帰りの速度に差をつけることも可能にな
る。
発明として、上記第1の発明を前提として、前記ピスト
ンの両端にピストンロッドを設けてシリンダの両端壁に
圧力室に開口して設けられている挿入穴に移動自在に嵌
合挿入させ、各ピストンロッドのピストン両端寄りにそ
れぞれくびれ部を設け、各入口ポートを連通孔により挿
入穴に連通させ、ピストンロッドのくびれ部を連通孔の
挿入穴内開設位置に対し移動させて入口ポートの圧力室
への連通を開閉することによりピストンの往復動を行う
ようにした往復動加振装置を採用することができる。
に対して加圧流体の消費量を半減させて使用される点に
特徴を有する。加圧流体がシリンダ内の2つの圧力室の
一方に送り込まれる間は、他方の圧力室への加圧流体は
入口ポートに接続されている連通孔の途中で遮断され、
加圧流体が排出ポートから無駄に流出しないようにして
いるためである。
として、上記第1の発明を前提として、前記シリンダ内
にピストンの案内ロッドをピストンに往復動自在に設
け、案内ロッドには入口ポートに連通する導通孔がそれ
ぞれ設けられ、ピストンには各圧力室に連通する導通孔
がそれぞれ設けられ、案内ロッドのそれぞれの導通孔の
開口がピストンの中立位置ではピストンの内周により閉
じられ、ピストンが中立位置から左右いずれかの位置で
はその位置側の圧力室に連通するピストンの導通孔に上
記開口が接続されてピストンを押圧するようにした往復
動加振装置を採用することもできる。
の加圧流体の一方を遮断し他方のポートから加圧流体を
圧力室に供給することによって加圧流体の消費を半減さ
せる。
て、シリンダ内にピストンを往復動自在に挿置し、シリ
ンダを閉じる端壁のいずれか一方にシリンダ内をピスト
ンで区画して生じる2つの圧力室へ加圧流体を導入する
入口ポートを設け、シリンダ周壁には2つの圧力室用の
各排出ポートを設け、上記排出ポートがピストン変位に
より開閉され、その排出ポートの開閉及びピストンの慣
性移動で圧力室の加圧流体による押圧力を交互に反転さ
せてピストンを往復動させるように構成して成る往復動
加振装置を採用することもできる。
の発明と同様にピストンを往復動させて加振作用を生じ
させる。その基本的な作用は、流体圧による推力と慣性
力によりピストンの押圧を順次切換えてピストンを往復
動させる点で第1の発明と同様である。
て、前記ピストンを案内ロッドに挿通させ、案内ロッド
には入口ポートに連通する導通孔が、ピストンには各圧
力室に連通する導通孔がそれぞれ設けられ、案内ロッド
の導通孔の開口がピストンの中立位置ではピストンの導
通孔のいずれとも遮断され、ピストンが中立位置から移
動するとその移動距離範囲内で移動方向の圧力室に連通
する導通孔に接続される位置に設けて入口ポートの圧力
室への連通を開閉することによりピストンの往復動を行
なうようにした往復動加振装置とすることができる。
リンダ端壁に設け、ピストンの移動により加圧流体を圧
力室へ交互に切換えて供給するようにしており、このた
め加圧流体は第1の発明に比して消費量が半減する。
て、前記入口ポートを端壁に代えてシリンダ周壁に設
け、ピストン内部には各圧力室に連通する導通孔がそれ
ぞれ設けられ、それぞれの導通孔のシリンダ内周に接す
る開口がピストンの中立位置ではシリンダ内周により入
口ポートに対して遮断され、ピストンが中立位置から移
動するとその所定の移動範囲内で移動方向の圧力室に入
口ポートを連通させるように上記導通孔開口を入口ポー
トに対し設けて入口ポートの圧力室への連通を開閉する
ことによりピストンの往復動を行なうようにした往復動
加振装置とすることができる。
周壁に1つのみ設け、ピストンの移動により加圧流体を
圧力室へ交互に切換えて供給し、加圧流体の消費量を半
減させている。
を参照して説明する。図1に第1実施形態の往復動加振
装置の10N1 、10N1 ’の主要縦断面図を示す。
(b)図は(a)図の一部変形例である。図1の往復動
加振装置10N1 は、シリンダ11の両端壁11L、1
1Rに入力ポート14、19を備え、そのシリンダ11
内にピストン12を挿入してシリンダの内部をピストン
12の一端が接する第1圧力室Aとピストン12の他端
が接する第2圧力室Bに区画している。シリンダ11の
胴筒の長手途中に2つの排出ポート15L、15Rが設
けられており、排出ポート15Lは、第1圧力室用のポ
ートであって、ピストン変位によって第1圧力室Aを開
閉し、排出ポート15Rは第2圧力室用であり、ピスト
ン変位によって第2圧力室Bを開閉する。21は、ピス
トン12を原位置(図の実線位置)に戻す復帰スプリン
グである。
動を外部に取出す必要があるときには、(b)図に示す
ように、ピストンロッド13を具備させる。ピストンロ
ッド13は、ピストン12の一端と他端の受圧面積に差
をつけることのみ、或いはピストン12の実質質量を大
きくすることのみを目的として設けてもよく、この場
合、ピストンロッド13の先端をシリンダの端壁11L
から外部に引出すことは必須でなくなる。外部に突出し
たピストンロッド13があると、そのロッド13を外部
から操作してピストン12を原位置(図の実線位置)に
復帰させることができるが、ピストンロッド12の原位
置復帰は、復帰スプリング21を設けて行なうのがよ
い。
ッドの無いピストンも装置停止時に確実に原位置に戻
る。ピストンロッド13の無い装置については、ピスト
ン12を長くするなどしてピストン12に所要の質量を
もたせておく。実質質量の小さいピストンは、両端に作
用する流体圧がバランスしたところで止まる虞れがある
が、実質質量の大きなピストンは慣性力で圧力室A、B
の圧力バランスが崩れる位置まで動く。なお、ピストン
12とシリンダ11の内面との間の界面のシールは無く
てもよい。
14、19を設けた図の如き装置では、排出ポート15
L、15Rをピストン12が中立位置(図7の鎖線位
置)にあるときに全閉させる位置に設けてもよい。
10N1 、10N1 ’は、非作動状態では図の実線で示
す原位置(初期位置)にピストン12が停止している。
この状態で圧力P1 の加圧流体(例えば圧搾空気)を入
口ポート14、19から第1、第2圧力室A、Bに導入
すると、第2圧力室Bは排出ポート15Rが開いて圧力
が逃げるため、ピストン12が第2圧力室B側(図中右
方)に押されて移動する。そして、そのピストン移動に
より排出ポート15Rが閉、15Lが開となり、第2圧
力室Bの圧力は上昇し、第1圧力室Aの圧力は低下す
る。
力によるピストン押し力が瞬間バランスするが、ピスト
ン12は慣性でそのバランス点を通り越して更に移動す
る。そのため、ピストン12が第2圧力室B側のストロ
ーク終点(動慣性による移動終点)に到達したときには
ピストン12を第1圧力室A側に押し戻す力が反対向き
に作用する押し力を既に上回っており、これによりピス
トン12は第1圧力室A側に押し戻される。このとき、
ピストン12は慣性で中立位置を通り越して移動し、そ
のため、排出ポート15Rが開、15Lが閉となり、ピ
ストンの両端に対向して加わる押し力の強弱関係が再逆
転してピストン12が第2圧力室B側に動く。この動作
が繰り返されてピストン12が往復振動する。
る。この流量調整弁があると、ピストン12の振動を低
速から高速の間で自由に制御でき、行きと帰りの速度に
差をつけることもできる。なお、加圧流体が圧搾空気の
場合、騒音対策として排出ポート15L、15Rの出口
にマフラー(消音器)を設けるのが好ましい。そのマフ
ラーは、各排出ポートに個別に着けてもよいが、(b)
図に示すようなマフラー22が簡素かつ経済的で好まし
い。(b)図のマフラー22は、シリンダ11の外周に
被せた筒であり、通気性のある多孔質材で作られてい
る。
N2 、10N2 ’の主要断面図を示す。(a)はピスト
ンロッド内蔵形、(b)はピストンロッド突出形であ
る。(a)図を中心に説明する。この実施形態の往復動
加振装置は第1実施形態の装置に対し入口ポートから圧
力室へ加圧流体を導入する経路を開閉して加圧流体の消
費量を半減させた点に特徴を有する。第1実施形態と同
様にシリンダ11内にピストン12を往復動自在に挿置
している。このピストン12の挿置によりシリンダ内は
ピストン12の両端に接して2つの圧力室A、Bが区画
されて生じる。
設固定されており、ピストン12の両端から突出して設
けられた部分にはくびれ部23aと平行頭部23bが形
成されている。平行頭部23bは、シリンダの両端を閉
じる両端壁11L、11Rの圧力室A、Bに向い合う側
に開口して形成された挿入穴24に嵌合挿入され、挿入
穴24内で移動自在とされる。25は、メタルブッシュ
であり、平行頭部23bを密着状態で摺動案内する。
状、位置に設けられているが、くびれ部23aは、図示
のように、左右非対称に設けられている。ピストン12
の左側端はその端面からピストン幅の略1/3程度の深
さに所定直径12Rのばね穴27が設けられており、そ
のばね穴27に復帰スプリング21が挿置され、ピスト
ン12を流体圧が作用していない時に右端へ戻すように
なっている。くびれ部23aの長さは上記ばね穴27の
深さ(長さ)に略対応した(同じ)長さとされている。
28は衝撃吸収のためのO−リングである。
は、第1実施形態と同様に、入口ポート14、19がそ
れぞれ設けられているが、この入口ポート14、19は
導通孔26、26を介して前記挿入穴24に連通されて
いる。挿入穴24に対し導通孔26、26の開口が開設
されている位置は、図示のように、ピストン12が中立
位置のときピストンロッド23の左右の平行頭部23b
のくびれ部23a寄りの端位置であり、ピストンロッド
23が左右いずれかにわずかに移動するとくびれ部23
aが対応するようになる位置である。又、排出ポート1
5L、15Rはピストン12の両端位置でピストン12
が中立位置にある時は閉じられる位置に設けられてい
る。その他同一機能部材には第1実施形態と同一符号を
付して説明を省略する。なお、(b)図では突出形のピ
ストンロッド13が設けられている点のみが(a)図と
異なる。従って、この場合ピストンロッドの平行頭部2
3bとピストンロッド13とは非対称である。
N2 ’の基本作用は第1実施形態の場合と同様である
が、加圧流体の消費量が半減する省エネルギタイプであ
る。図示の中立位置では、導通孔26、26の開口が平
行頭部23b、23bで閉じられているため、圧力室
A、Bは閉じられており、加圧流体が遮断されているた
め復帰スプリング21の押圧力でピストン12は右方へ
押圧され、右端のO−リング28に当接する。その状態
で加圧流体を左右の流量調整弁14a、19aを介して
入口ポート14、19から送る。
は、右側の導通孔26の開口がくびれ部23aにより圧
力室Bへ通じ、一方左側の導通孔26の開口は平行頭部
23bにより閉じられている。このため、圧力室Bへ入
口ポート19からの加圧流体が流入し、その加圧力がピ
ストン12へ作用してピストン12を左方へ押圧する。
このとき、右の排出ポート15Rはピストン12で閉じ
られ、左の排出ポート15Lは開放されているが、入口
ポート14からの加圧流体はピストンの平行頭部23で
遮断されているため排出ポート15Lから排出されるこ
とはない。
が左の排出ポート15Lを閉じると圧力室Aは密閉さ
れ、さらに左へピストン12が移動すると圧力室A内が
加圧されるが、右の排出ポート15Rは開放されるため
圧力室B内の加圧流体は排出ポート15Rから排出され
急激に圧力が減少する。しかし、ピストン12は右端か
ら左方へ加圧流体により急速に移動していたため、圧力
室Bの加圧力がなくなってもその慣性力で中立位置より
もさらに左方へ移動しようとする。
置を過ぎると、圧力室Aが密閉されるため圧力室A内が
圧力上昇すると共に中立位置を過ぎてさらに左方へ移動
すると左方の導通孔26の開口がピストンロッド23の
くびれ部23aにより圧力室Aに通じ、このため圧力室
A内に入口ポート14からの加圧流体が流入する。従っ
て、圧力室A内の圧力が急激に上昇してピストン12を
押し戻す方向に作用する。この押戻力がピストン12の
慣性力とバランスした位置でピストン12は停止し、そ
の後今度は圧力室A内の加圧流体により右方へ急激に押
し戻される。
右端に達すると同じ作用で左へ押し戻されるという動作
を短時間内に繰り返し、これによりピストン12が往復
加振運動をする。このような往復加振運動をピストン1
2が繰り返す間に、加圧流体が圧力室AとBのいずれか
に流入してその加圧力によりピストン12が押される際
に反対側の圧力室へはピストンロッド23の平行頭部に
より入口ポート14、19のいずれかからの加圧流体の
流入が閉じられるため、加圧流体の消費が第1実施形態
の場合に比して半減されるのである。
N3 、10N3 ’の主要断面図を示す。(a)はピスト
ンロッド無し、(b)はピストンロッド(突出形)付き
の形式である。この実施形態の往復動加振装置も加圧流
体の消費量を半減した点に特徴を有する。シリンダ11
内に往復動自在に挿置されたピストン12に対しシリン
ダ11の中心線上に案内ロッド23’が設けられてい
る。ピストン12は案内ロッド23’に対して摺動自在
に移動する。ピストン12の挿置によりシリンダ11内
はピストン12の両端に接して2つの圧力室A、Bが区
画されて生じる。
の導通孔26’、26’が設けられており、案内ロッド
23’が両端壁11L、11Rで支持されている位置で
導通孔26’、26’の端末がそれぞれ入口ポート1
4、19に接続されている。導通孔26’、26’は案
内ロッド23’の長さ方向中央から所定距離を置いてそ
の外周方向に開口26x’しており、その開口位置はピ
ストンの作動との関係で定められている。ピストン12
の内部にも、図示のように、導通孔12PL、12PR
が設けられている。
に見えるが、実際の形状はリング状の空間と圧力室A、
Bに連通する小孔とから成る。そして、案内ロッド2
3’の導通孔26’、26’の開口26x’は、図示の
ように、ピストン12が中立位置にあるときはピストン
内周で閉じられ、ピストン12が左右へ移動すると導通
孔12PL、12PRに通じるようになる位置に設けら
れている。なお、ピストン12に対し復帰スプリング2
1がピストン12の左側のばね穴27に設けられている
が、このばね穴27は左端壁11Lの圧力室Aに向い合
う側にも設けられている。又、排出ポート15L、15
R、O−リング28は第3実施形態と同様に設けられて
いる。(b)図ではピストンロッド13が突出して設け
られている。
の作用も基本的には第2実施形態の場合と同様である。
中立位置にあるピストン12は加圧流体が送られていな
いときは、復帰スプリング21により、図示の例では右
側へ押されO−リング28に当接する。その状態で加圧
流体を左右の入口ポート14、19からそれぞれ送る。
右側の導通穴26’の開口26x’は導通穴12PRに
開放されて連通しており、このため入口ポート19から
の加圧流体は圧力室Bへ流入する。しかし、入口ポート
14からの加圧流体は左側の開口26x’がピストンの
内周で閉じられているため、遮断されている。圧力室B
内に加圧流体が流入すると、ピストン12は左側へ押圧
されて左方へ移動する。
室Aが閉じられて圧力室A内の圧力が上昇を始めると同
時に左側の開口26x’が導通孔12PLに連通し加圧
流体が送り込まれる。従って、ピストン12を圧力室A
内の加圧流体により押し戻そうとするが、ピストン12
は右側から押圧された力で左へ移動する慣性力があり、
このため、この慣性力に圧力室Aからの押戻力がバラン
スする位置でピストンの移動が停止し、その後ピストン
12は右方へ押戻される。こうして、上記動作を繰り返
してピストンの往復動加振作用が得られる。
N4 、及びその一部変形例の10N 4 ’の主要断面図を
示す。この往復動加振装置10N4 、10N4 ’は入力
ポートが片側のみしかない形式であり、かつピストン1
2が案内ロッド23’により案内されて往復動する形式
のものである。案内ロッド23’の中心線上に1つの導
通孔26’が設けられ、その開口26x’が中央位置付
近に設けられている。
12PRが設けられており、導通孔12PL、12PR
は開口26x’を挟んで左右に環状溝を設け、それぞれ
の環状溝にピストンの中心軸と平行な直線状の導通孔を
接続したものから成り、各導通孔は右側の環状溝を左側
の圧力室に、左側の環状溝を右側の圧力室に接続するよ
うに延びている。復帰スプリング21、ばね孔27、O
−リング28、排出ポート15L、15Rは第2、第3
実施形態と同様に設けられている。
の作用は、入力ポートが片側タイプであるため、第1実
施形態に比して加圧流体の消費が少ないという利点を有
する。ピストン12が、図示の中央位置で加圧流体を加
えない状態では、復帰スプリング21により右側へ押圧
されて移動する。ピストン12が右端へ移動すると、開
口26x’は圧力室Bに連通する右側の導通孔12PR
に接続される。
その押圧力でピストン12を左方へ押圧してピストン1
2が左方へ移動する。ピストン12が中立位置を通過す
ると、開口26x’の接続が左側の導通孔21PLに切
り替わり、ピストンに左向きの慣性力が加圧流体により
右側へ押圧する押圧力とバランスする点でピストンは停
止し、その後右方へ押し戻される。そして、これを繰り
返すことによりピストン12による往復動加振作用が得
られる。(b)図ではピストンロッド13が突出形であ
る点だけが相違し、その他は(a)図の場合と同じであ
る。
N5 、及びその一部変形例の10N 5 ’の主要断面図を
示す。この往復動加振装置10N5 、10N5 ’も入口
ポートは1つのみであり、この実施形態では入口ポート
20がシリンダ端壁でなくシリンダ11の周壁の長さ方
向の略中央に設けられている。ピストン12には圧力室
A、Bに連通する導通孔12PL、12PRがピストン
の中心軸と平行に設けられ、その開口12xは、図示の
ように、ピストン外周に設けた環状溝に設けられ、その
環状溝を介してピストン12が中立位置にあるときは開
口12xはシリンダ内周で閉じられる。
へ移動すると導通孔12PL、12PRのうち移動方向
の圧力室に通じるようになる位置に設けられている。ば
ね穴27、復帰スプリング21、排出ポート15L、1
5R、O−リング28は第2、第3、第4実施形態と同
様に設けられている。
の作用も、入力ポート20が単一であるため、第4実施
形態と同様加圧流体の消費が少ないという利点を有す
る。ピストン12は非加圧状態では復帰スプリング21
により右側へ押圧されて移動すると導通孔12PRの開
口12xが入口ポート20に接続され、圧力室Bに連通
した状態で右端へ近づく。
に流入した加圧流体による押圧力でピストン12は押し
返され左方へ移動する。ピストン12が中立位置を通過
すると圧力室Aが密閉され、かつピストン12の移動方
向の圧力室Aに通じる導通孔12PLの開口12xに入
口ポート20が接続されて圧力室Aの押圧力が増大し始
める。
からの押圧力で押された慣性力で中立位置を過ぎて圧力
室Aの方へ進む。そして圧力室Aに加えられる加圧流体
と圧力室Aのエアーの圧縮力とに慣性力がバランスする
位置でピストン12は停止し、その後再び右方へ上記対
称な同様の押戻力で押し戻される。そして、これを繰り
返すことによりピストン12の往復動加振作用が得られ
る。(b)図はピストンロッド13の突出形である点だ
けが相違する。
N6 及びその一部変形例の10N6’の主要断面図を示
す。この実施形態では第5実施形態の単一の入口ポート
を2つの入口ポート14’、19’としてシリンダ12
の周壁に設け、ピストン12に対応する導通孔12P
L、12PRを設けて、入口ポート14’が導通孔12
PL、入口ポート19’が導通孔12PRに接続するよ
うに入口ポート14’、19’、導通孔12PL、12
PR、開口12xがそれぞれ設けられている。
に導通孔12PL、12PRに加圧流体が導入されると
いう点のみ異なるがその他は基本的に第5実施形態と同
様である。
N7 及びその一部変形例の10N7’の主要断面図を示
す。この実施形態は第2、第3、第4実施形態の構成を
部分的に利用して組合わせたものであり、入口ポート1
4は片側端壁11Lに設けられている。ピストン12に
は第2実施形態のような、但しその片側端にシリンダ内
蔵形のピストンロッド23がピストン12を貫通して設
けられ、図示の例では、左側の圧力室Aに向って開口し
た挿入穴24に嵌合挿入されている。
2つのくびれ部23aがその中間の大径部23cを境に
して設けられている。ピストンロッド23内部にはロッ
ド先端寄りのくびれ部23aをロッドと反対側の圧力室
Bに連通する導通孔26’が設けられ、もう一方の(ピ
ストン寄りの)くびれ部23aは圧力室Aに接続されて
いる。大径部23cは、ピストン12が中立位置にある
ときその外周により入口ポート14に連通する連通孔2
6の開口26xを閉じる位置に設けられている。メタル
ブッシュ25、復帰ばね21、ばね穴27、O−リング
28などは第2〜6実施形態と同様に設けられている。
本的な作用は第5実施形態と同様に加圧流体の消費が少
ないという利点がある。ピストン12が中立位置から右
へ移動すると、連通孔26の開口はピストンロッド先端
寄りのくびれ部23aに連通し、左へ移動するとピスト
ン寄りのくびれ部23aに連通する。加圧流体による押
圧とピストンの慣性力によりピストン12が往復動加振
される作用は前記第2〜6実施形態と同様である。
N8 及びその一部変形例の10N8’の主要断面図を示
す。この実施形態は第7実施形態のピストンロッド23
をピストンの両端から突出するように設け、くびれ部2
3aを片側のロッドに1つずつ設けた点が第7実施形態
と異なる。2つの導通孔26’、26’がロッド内に並
行に設けられ、一方の導通孔26’は左側のくびれ部2
3aと圧力室Bを連通し、他方の導通孔26’は右側の
くびれ部23aと圧力室Aを連通している。
する部分は、図示の例ではピストンの端位置で直角に折
り曲げるようにしているが、ピストン内で折り曲げて圧
力室A、Bに向うように設けてもよい。他の部材は第7
実施形態と同様に設けてある。
作用は、基本的には第6実施形態と同じであり、くびれ
部23aを介して圧力室A、Bへの加圧流体の供給が行
なわれる点で第7実施形態と同様である。
た以外の各実施形態を要約して記載すると次の通りであ
る。
つの入口ポートを端壁に代えてそれぞれシリンダ周壁に
設け、ピストン内部には各圧力室に連通する導通孔がそ
れぞれ設けられ、それぞれの導通孔のシリンダ内周に接
する開口がピストンの中立位置では両方共シリンダ内周
により入口ポートに対して遮断され、ピストンが中立位
置から移動するとその所定の移動範囲内で移動方向の圧
力室に連通する導通孔の開口をその導通孔用の入口ポー
トに対し連通させるように設けて入口ポートの圧力室へ
の連通を開閉することによりピストンの往復動を行なう
ようにした往復動加振装置。
ストンの両端にピストンロッドを設けてシリンダの両端
壁に圧力室に開口して設けられている挿入穴に移動自在
に嵌合挿入させ、各ピストンロッドはその先端寄りにく
びれ部を設けてロッド内部に設けた導通孔を介してロッ
ドと反対側の圧力室に連通するように設け、入口ポート
に連通する連通孔の挿入穴内開口をピストンの中立位置
では両方共ピストンロッド外周により遮断し、ピストン
が中立位置から移動するとその所定の移動範囲内で移動
方向の圧力室に連通するくびれ部に上記開口を連通する
ように設けて入口ポートの圧力室への連通を開閉するこ
とによりピストンの往復動を行なうようにした往復動加
振装置。
ストンの一端にピストンロッドを設け、このロッド側の
端壁に圧力室に開口して設けられている挿入穴に移動自
在に嵌合挿入させ、ピストンロッドはその外周に2つの
くびれ部を設けてその一方をロッド側の圧力室に、他方
をロッド内部に設けた導通孔を介してロッドと反対側の
圧力室にそれぞれ連通するように設け、入口ポートをロ
ッド側の端壁に設けてこの入口ポートに連通する連通孔
の開口端をピストンの中立位置ではくびれ部間のロッド
外周部により上記くびれ部に対して遮断し、ピストンが
中立位置から移動するとその所定の移動範囲内で移動方
向の圧力室に連通するくびれ部に対応する位置に上記開
口端を設けて入口ポートの圧力室への連通を開閉するこ
とによりピストンの往復動を行なうようにした往復動加
振装置。
発明の往復動加振装置は、シリンダ内にピストンを設
け、さらに、そのピストンによって区画される2つの圧
力室の少なくとも一方に加圧流体を導入する入口ポート
を、他方に、ピストン変位により開閉される排出ポート
を各々設け、排出ポートの開閉とピストンの慣性移動で
ピストンの両端に対向して加わる押し力の強弱関係が交
互に反転してピストンが往復振動するようにしたので、
装置の簡素化、小型、軽量化、低コスト化を実現でき
る。
で、振動数やピストンの行きと帰りの速度なども自由に
制御でき、その用途も広がる。単なる振動発生源として
利用できるのは勿論、振動フィーダ、振動研磨装置、ピ
ストンポンプ、ジヤバラ式ポンプなどの駆動源としても
利用できる。また、電気駆動のモータや電磁石を含んで
いないため、防曝が要求される場所で使用するのにも適
しており、その用途はきわめて広い。
発明の往復動加振装置は、入口ポートはシリンダの両端
壁にそれぞれ設けられているが、そのいずれかからの加
圧流体が圧力室に流入する間に反対側の入口ポートから
の加圧流体は連通口を遮断することにより流入を阻止
し、これにより加圧流体の消費を半減させることができ
る。
は、シリンダの片端壁に入口ポート、シリンダ周壁に2
つの圧力室用の各排出ポートを設け、ピストンの慣性移
動と加圧流体による押圧力の反転によりピストンを往復
動させて往復動加振作用を得るようにしたから、第1の
発明と同様な効果が得られ、かつ加圧流体は片側圧力室
に順次切換えて供給されるため加圧流体の消費が第1の
発明に比して半減する。
はシリンダ周壁に1つとし加圧流体を片側圧力室に切換
えて供給するようにしたから、第4、第5の発明と同様
に加圧流体の消費が半減する。
その一部変形例を示す主要断面図
Claims (6)
- 【請求項1】 シリンダ内にピストンを往復動自在に挿
通し、シリンダを閉じる両端壁にシリンダ内をピストン
で区画して生じる2つの圧力室へそれぞれ加圧流体を導
入する2つの入口ポートを設け、シリンダ周壁には2つ
の圧力室用の各排出ポートを設け、上記排出ポートがピ
ストン変位により開閉され、その排出ポートの開閉及び
ピストンの慣性移動で圧力室の加圧流体による押圧力を
交互に反転させてピストンを往復動させるように構成し
て成る往復動加振装置。 - 【請求項2】 前記ピストンの両端にピストンロッドを
設けてシリンダの両端壁に圧力室に開口して設けられて
いる挿入穴に移動自在に嵌合挿入させ、各ピストンロッ
ドのピストン両端寄りにそれぞれくびれ部を設け、各入
口ポートを連通孔により挿入穴に連通させ、ピストンロ
ッドのくびれ部を連通孔の挿入穴内開設位置に対し移動
させて入口ポートの圧力室への連通を開閉することによ
りピストンの往復動を行うようにしたことを特徴とする
請求項1に記載の往復動加振装置。 - 【請求項3】 前記シリンダ内にピストンの案内ロッド
をピストンに往復動自在に設け、案内ロッドには入口ポ
ートに連通する導通孔がそれぞれ設けられ、ピストンに
は各圧力室に連通する導通孔がそれぞれ設けられ、案内
ロッドのそれぞれの導通孔の開口がピストンの中立位置
ではピストンの内周により閉じられ、ピストンが中立位
置から移動すると所定の移動範囲内で移動方向の圧力室
に連通するピストンの導通孔に上記開口が接続されてピ
ストンを押圧し往復動させるようにしたことを特徴とす
る請求項1に記載の往復動加振装置。 - 【請求項4】 シリンダ内にピストンを往復動自在に挿
置し、シリンダを閉じる端壁のいずれか一方にシリンダ
内をピストンで区画して生じる2つの圧力室へ加圧流体
を導入する入口ポートを設け、シリンダ周壁には2つの
圧力室用の各排出ポートを設け、上記排出ポートがピス
トン変位により開閉され、その排出ポートの開閉及びピ
ストンの慣性移動で圧力室の加圧流体による押圧力を交
互に反転させてピストンを往復動させるように構成して
成る往復動加振装置。 - 【請求項5】 前記ピストンを案内ロッドに挿通させ、
案内ロッドには入口ポートに連通する導通孔が、ピスト
ンには各圧力室に連通する導通孔がそれぞれ設けられ、
案内ロッドの導通孔の開口がピストンの中立位置ではピ
ストンの導通孔のいずれとも遮断され、ピストンが中立
位置から移動するとその移動距離範囲内で移動方向の圧
力室に連通する導通孔に接続される位置に設けて入口ポ
ートの圧力室への連通を開閉することによりピストンの
往復動を行なうようにしたことを特徴とする請求項4に
記載の往復動加振装置。 - 【請求項6】 前記入口ポートを端壁に代えてシリンダ
周壁に設け、ピストン内部には各圧力室に連通する導通
孔がそれぞれ設けられ、それぞれの導通孔のシリンダ内
周に接する開口がピストンの中立位置ではシリンダ内周
により入口ポートに対して遮断され、ピストンが中立位
置から移動するとその所定の移動範囲内で移動方向の圧
力室に入口ポートを連通させるように上記導通孔開口を
入口ポートに対し設けて入口ポートの圧力室への連通を
開閉することによりピストンの往復動を行なうようにし
たことを特徴とする請求項4に記載の往復動加振装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25753599A JP3699306B2 (ja) | 1998-11-24 | 1999-09-10 | 往復動加振装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-332974 | 1998-11-24 | ||
| JP33297498 | 1998-11-24 | ||
| JP25753599A JP3699306B2 (ja) | 1998-11-24 | 1999-09-10 | 往復動加振装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218232A true JP2000218232A (ja) | 2000-08-08 |
| JP3699306B2 JP3699306B2 (ja) | 2005-09-28 |
Family
ID=26543251
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25753599A Expired - Fee Related JP3699306B2 (ja) | 1998-11-24 | 1999-09-10 | 往復動加振装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3699306B2 (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008142698A (ja) * | 2006-12-12 | 2008-06-26 | Dynamic Air Inc | 自動作動式振動機 |
| WO2014162735A1 (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-09 | Endo Seiji | 振動装置及びこの振動装置を用いた振動工具 |
| JP2016529100A (ja) * | 2013-08-09 | 2016-09-23 | ウン リ,ギョン | 振動発生装置 |
| KR20180047350A (ko) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 이경운 | 양로드 진동장치를 구비한 진동이송기 |
-
1999
- 1999-09-10 JP JP25753599A patent/JP3699306B2/ja not_active Expired - Fee Related
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|---|---|---|---|---|
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| WO2014162735A1 (ja) * | 2013-04-02 | 2014-10-09 | Endo Seiji | 振動装置及びこの振動装置を用いた振動工具 |
| JP2016529100A (ja) * | 2013-08-09 | 2016-09-23 | ウン リ,ギョン | 振動発生装置 |
| KR20180047350A (ko) * | 2016-10-31 | 2018-05-10 | 이경운 | 양로드 진동장치를 구비한 진동이송기 |
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| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3699306B2 (ja) | 2005-09-28 |
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