JP2000218324A - 穴抜き型 - Google Patents
穴抜き型Info
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- JP2000218324A JP2000218324A JP11023971A JP2397199A JP2000218324A JP 2000218324 A JP2000218324 A JP 2000218324A JP 11023971 A JP11023971 A JP 11023971A JP 2397199 A JP2397199 A JP 2397199A JP 2000218324 A JP2000218324 A JP 2000218324A
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- JP
- Japan
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- punch
- work
- punching
- die
- cushion
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 耐摩耗性に優れたパンチを使用しながらも、
簡素な構造でパンチの折損を防止することのできる穴抜
き型を提供する。 【解決手段】 下型2上にセットしたワーク1に対する
パンチ4の打ち抜き動作と引き抜き動作とにより加工穴
1aを穴抜き加工する。パンチ4と一体的に動作する部
材3にワーク蹴りだし用クッション5を備える。ワーク
蹴りだし用クッション5は、パンチ4の打ち抜き動作時
には圧縮変形によりワーク1を下型2上に固定しまたパ
ンチ4の引き抜き動作時には弾性復元によりワーク1を
蹴りだす弾性部材からなる。
簡素な構造でパンチの折損を防止することのできる穴抜
き型を提供する。 【解決手段】 下型2上にセットしたワーク1に対する
パンチ4の打ち抜き動作と引き抜き動作とにより加工穴
1aを穴抜き加工する。パンチ4と一体的に動作する部
材3にワーク蹴りだし用クッション5を備える。ワーク
蹴りだし用クッション5は、パンチ4の打ち抜き動作時
には圧縮変形によりワーク1を下型2上に固定しまたパ
ンチ4の引き抜き動作時には弾性復元によりワーク1を
蹴りだす弾性部材からなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ワークに加工穴を
穴抜き加工する穴抜き型に関する。
穴抜き加工する穴抜き型に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の穴抜き型には、例えば超硬合金製
のパンチを備えた穴抜き型(超鋼パンチ型ともいう)
と、工具鋼のパンチを備えた穴抜き型(工具鋼パンチ型
ともいう)がある。
のパンチを備えた穴抜き型(超鋼パンチ型ともいう)
と、工具鋼のパンチを備えた穴抜き型(工具鋼パンチ型
ともいう)がある。
【0003】超鋼パンチ型について、図7〜図11の略
体断面図を参照して述べる。超鋼パンチ型は、下型12
と上型17と超硬合金製のパンチ14とを備えている。
体断面図を参照して述べる。超鋼パンチ型は、下型12
と上型17と超硬合金製のパンチ14とを備えている。
【0004】超鋼パンチ型において、穴抜き加工すると
きには、まず、図7に示すように下型12上にワーク1
をセットした後、プレス機械を運転する。そして、上型
17をパンチ14とともに下動すなわち打ち抜き動作さ
せることにより、図8に示すように上型17によりワー
ク1を下型12上に押圧して保持する。続いて、図9に
示すようにパンチ14を下動させることにより、ワーク
1に加工穴1aを打ち抜く。その後、図10に示すよう
にパンチ14を上動すなわち引き抜き動作させるととも
に、図11に示すように上型17を上動させて型開きす
ることにより、ワーク1に対する穴抜き加工が完了す
る。
きには、まず、図7に示すように下型12上にワーク1
をセットした後、プレス機械を運転する。そして、上型
17をパンチ14とともに下動すなわち打ち抜き動作さ
せることにより、図8に示すように上型17によりワー
ク1を下型12上に押圧して保持する。続いて、図9に
示すようにパンチ14を下動させることにより、ワーク
1に加工穴1aを打ち抜く。その後、図10に示すよう
にパンチ14を上動すなわち引き抜き動作させるととも
に、図11に示すように上型17を上動させて型開きす
ることにより、ワーク1に対する穴抜き加工が完了す
る。
【0005】次に、工具鋼パンチ型について、図12〜
図14の略体断面図を参照して述べる。工具鋼パンチ型
は、下型22と工具鋼製のパンチ24と固定案内板28
とを備えている。下型22と固定案内板28との間に
は、下型22の上面にワーク1の厚み、うねり等を考慮
した隙間C2が設けられている。
図14の略体断面図を参照して述べる。工具鋼パンチ型
は、下型22と工具鋼製のパンチ24と固定案内板28
とを備えている。下型22と固定案内板28との間に
は、下型22の上面にワーク1の厚み、うねり等を考慮
した隙間C2が設けられている。
【0006】工具鋼パンチ型において、穴抜き加工する
ときには、まず、図12に示すように、隙間C2を通し
て下型22上にワーク1をセットした後、プレス機械を
運転する。そして、図13に示すようにパンチ24を下
動すなわち打ち抜き動作させることにより、ワーク1に
加工穴1aを打ち抜く。その後、図14に示すようにパ
ンチ24を上動すなわち引き抜き動作させることによ
り、ワーク1に対する穴抜き加工が完了する。
ときには、まず、図12に示すように、隙間C2を通し
て下型22上にワーク1をセットした後、プレス機械を
運転する。そして、図13に示すようにパンチ24を下
動すなわち打ち抜き動作させることにより、ワーク1に
加工穴1aを打ち抜く。その後、図14に示すようにパ
ンチ24を上動すなわち引き抜き動作させることによ
り、ワーク1に対する穴抜き加工が完了する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した工具鋼パンチ
型(図12〜図14参照)によると、パンチ24が工具
鋼製であり、その性質上、靱性が大きい。このため、ワ
ーク1のうねりや捻れ、パンチの引き抜きにともなうワ
ークのがたつき等のワークの位置ずれが発生して、穴抜
き加工の際にパンチ24に曲げ応力が加わったとして
も、パンチ24に折損はほとんど生じない。したがっ
て、工具鋼パンチ型では、ワーク1を固定した状態で穴
抜き加工する必要がないため、構造が簡素であり、コス
トを安価にすることができる。
型(図12〜図14参照)によると、パンチ24が工具
鋼製であり、その性質上、靱性が大きい。このため、ワ
ーク1のうねりや捻れ、パンチの引き抜きにともなうワ
ークのがたつき等のワークの位置ずれが発生して、穴抜
き加工の際にパンチ24に曲げ応力が加わったとして
も、パンチ24に折損はほとんど生じない。したがっ
て、工具鋼パンチ型では、ワーク1を固定した状態で穴
抜き加工する必要がないため、構造が簡素であり、コス
トを安価にすることができる。
【0008】しかしながら、上記工具鋼パンチ型では、
パンチ24が工具鋼製であり、耐摩耗性が劣ることか
ら、ワーク1との摩擦が大きく、切刃が摩耗しやすい。
このため、加工穴1aの穴径が増大したり、加工面が粗
くなるなど、加工精度が悪い。
パンチ24が工具鋼製であり、耐摩耗性が劣ることか
ら、ワーク1との摩擦が大きく、切刃が摩耗しやすい。
このため、加工穴1aの穴径が増大したり、加工面が粗
くなるなど、加工精度が悪い。
【0009】また、ワーク1との摩擦が大きいことか
ら、図15に断面図で示すように、加工穴1aの下型側
の口縁部(符号、1bを付す)が先広がりの断面形状に
なってしまう。このため、ワーク1の厚みをH、加工穴
1aの先広がりの断面形状とならないストレートな部分
の長さをLとすると、工具鋼パンチ型の場合、L=H×
0.7と、加工精度が悪い。
ら、図15に断面図で示すように、加工穴1aの下型側
の口縁部(符号、1bを付す)が先広がりの断面形状に
なってしまう。このため、ワーク1の厚みをH、加工穴
1aの先広がりの断面形状とならないストレートな部分
の長さをLとすると、工具鋼パンチ型の場合、L=H×
0.7と、加工精度が悪い。
【0010】また、仮に、工具鋼パンチ型に、超硬合金
製のパンチを使用すると、パンチの靱性が小さくて折損
しやすいため好ましくない。この点について詳述する
と、図16に断面図で示すように、下型22と固定案内
板28との間に、ワーク1の厚み、うねり等を考慮した
隙間C2があるために、例えば、パンチ24を引き抜く
時にはワーク1が連れられて上に動く。しかし、ワーク
1のうねりや捻れ等で、ワーク1が固定案内板28によ
って全面で受けずに部分的に受け止められることによ
り、図16に示すようにワーク1が傾きを生じ、ひいて
は加工穴1aも傾いてしまう。この結果、パンチ24に
無理な曲げ応力が加わり、靱性の小さい超硬合金製のパ
ンチは容易に折損してしまう。
製のパンチを使用すると、パンチの靱性が小さくて折損
しやすいため好ましくない。この点について詳述する
と、図16に断面図で示すように、下型22と固定案内
板28との間に、ワーク1の厚み、うねり等を考慮した
隙間C2があるために、例えば、パンチ24を引き抜く
時にはワーク1が連れられて上に動く。しかし、ワーク
1のうねりや捻れ等で、ワーク1が固定案内板28によ
って全面で受けずに部分的に受け止められることによ
り、図16に示すようにワーク1が傾きを生じ、ひいて
は加工穴1aも傾いてしまう。この結果、パンチ24に
無理な曲げ応力が加わり、靱性の小さい超硬合金製のパ
ンチは容易に折損してしまう。
【0011】したがって、超硬合金製のパンチを使用す
る場合には、パンチの折損を防止するために、前述の超
鋼パンチ型(図7〜図11参照)を採用し、ワーク1を
下型12と上型17とにより固定した状態で穴抜き加工
する必要がある。しかしながら、超鋼パンチ型では、型
構造が複雑化してコストが高くなってしまう。
る場合には、パンチの折損を防止するために、前述の超
鋼パンチ型(図7〜図11参照)を採用し、ワーク1を
下型12と上型17とにより固定した状態で穴抜き加工
する必要がある。しかしながら、超鋼パンチ型では、型
構造が複雑化してコストが高くなってしまう。
【0012】本発明は上記した問題点を解決するために
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、耐摩耗性に優れたパンチを使用しながらも、簡素な
構造でパンチの折損を防止することのできる穴抜き型を
提供することにある。
なされたものであって、本発明が解決しようとする課題
は、耐摩耗性に優れたパンチを使用しながらも、簡素な
構造でパンチの折損を防止することのできる穴抜き型を
提供することにある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決する請求
項1の発明は、下型上にセットしたワークに対するパン
チの打ち抜き動作と引き抜き動作とにより加工穴を穴抜
き加工する穴抜き型であって、前記パンチと一体的に動
作する部材には、前記パンチの打ち抜き動作時には圧縮
変形により前記ワークを下型上に固定しまた前記パンチ
の引き抜き動作時には弾性復元により前記ワークを蹴り
だす弾性部材からなるワーク蹴りだし用クッションを備
えた穴抜き型である。
項1の発明は、下型上にセットしたワークに対するパン
チの打ち抜き動作と引き抜き動作とにより加工穴を穴抜
き加工する穴抜き型であって、前記パンチと一体的に動
作する部材には、前記パンチの打ち抜き動作時には圧縮
変形により前記ワークを下型上に固定しまた前記パンチ
の引き抜き動作時には弾性復元により前記ワークを蹴り
だす弾性部材からなるワーク蹴りだし用クッションを備
えた穴抜き型である。
【0014】上記した穴抜き型において、穴抜き加工す
るときには、下型上にセットしたワークに対しパンチを
打ち抜き動作させる。すると、ワーク蹴りだし用クッシ
ョンの圧縮変形により前記ワークが下型上に固定された
状態で、ワークに加工穴が打ち抜かれる。その後、打ち
抜き動作を完了したパンチを引き抜き動作させる。する
と、ワーク蹴りだし用クッションの弾性復元により前記
ワークが蹴りだされ、前記引き抜き動作が完了すると同
時に、前記ワークに対する穴抜き加工が完了する。
るときには、下型上にセットしたワークに対しパンチを
打ち抜き動作させる。すると、ワーク蹴りだし用クッシ
ョンの圧縮変形により前記ワークが下型上に固定された
状態で、ワークに加工穴が打ち抜かれる。その後、打ち
抜き動作を完了したパンチを引き抜き動作させる。する
と、ワーク蹴りだし用クッションの弾性復元により前記
ワークが蹴りだされ、前記引き抜き動作が完了すると同
時に、前記ワークに対する穴抜き加工が完了する。
【0015】上記した穴抜き型によると、ワークに対し
パンチが作用している間は、ワーク蹴りだし用クッショ
ンによりワークが下型上に押圧されて固定された状態を
維持する。このため、ワークのうねりや捻れ、パンチの
引き抜きにともなうワークのがたつき等のワークの位置
ずれを防止することができ、穴抜き加工の際にパンチに
無理な曲げ応力が加わることを回避することができる。
したがって、耐摩耗性に優れたパンチを使用しても、パ
ンチの折損を防止することができる。また、パンチと一
体的に動作する部材にワーク蹴りだし用クッションを備
えるといった単純な構造であるため、構造を簡素化し、
ひいてはコストを低減することができる。
パンチが作用している間は、ワーク蹴りだし用クッショ
ンによりワークが下型上に押圧されて固定された状態を
維持する。このため、ワークのうねりや捻れ、パンチの
引き抜きにともなうワークのがたつき等のワークの位置
ずれを防止することができ、穴抜き加工の際にパンチに
無理な曲げ応力が加わることを回避することができる。
したがって、耐摩耗性に優れたパンチを使用しても、パ
ンチの折損を防止することができる。また、パンチと一
体的に動作する部材にワーク蹴りだし用クッションを備
えるといった単純な構造であるため、構造を簡素化し、
ひいてはコストを低減することができる。
【0016】請求項2の発明は、ワーク蹴りだし用クッ
ションをクッションゴム製とした請求項1記載の穴抜き
型である。このように構成すると、ワーク蹴りだし用ク
ッションが、金属ばね製の場合と比べてワークの形状に
なじみやすい。このため、ワークに対するワーク蹴りだ
し用クッションのワーク押圧面の形状を単純化すること
ができる。また、ワーク蹴りだし用クッションをワーク
とほぼ全面的に面接触させる形状とすると、ワークと部
分的に接触する場合と比べて、ワークを下型上に一層効
果的に固定することができる。
ションをクッションゴム製とした請求項1記載の穴抜き
型である。このように構成すると、ワーク蹴りだし用ク
ッションが、金属ばね製の場合と比べてワークの形状に
なじみやすい。このため、ワークに対するワーク蹴りだ
し用クッションのワーク押圧面の形状を単純化すること
ができる。また、ワーク蹴りだし用クッションをワーク
とほぼ全面的に面接触させる形状とすると、ワークと部
分的に接触する場合と比べて、ワークを下型上に一層効
果的に固定することができる。
【0017】請求項3の発明は、パンチをセラミック製
とした請求項1または2記載の穴抜き型である。このよ
うに構成すると、超硬合金製のパンチよりも耐摩耗性に
優れているため、加工穴を精度良くかつより多い耐用回
数をもって穴抜き加工することができる。
とした請求項1または2記載の穴抜き型である。このよ
うに構成すると、超硬合金製のパンチよりも耐摩耗性に
優れているため、加工穴を精度良くかつより多い耐用回
数をもって穴抜き加工することができる。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明の一実施の形態を説明す
る。穴抜き型を断面図で示した図1において、穴抜き型
は、ワーク1をセット可能な下型2と、その下型2に対
し上下動するパンチ固定具3と、そのパンチ固定具3に
吊下状に設けられたパンチ4と、前記パンチ固定具3の
下側に一体的に取り付けられたワーク蹴りだし用クッシ
ョン5とを備えている。以下、下型2、パンチ固定具
3、パンチ4、ワーク蹴りだし用クッション5の順に詳
述する。なおワーク1は、鋼板材料、例えばSBC70
からなる。
る。穴抜き型を断面図で示した図1において、穴抜き型
は、ワーク1をセット可能な下型2と、その下型2に対
し上下動するパンチ固定具3と、そのパンチ固定具3に
吊下状に設けられたパンチ4と、前記パンチ固定具3の
下側に一体的に取り付けられたワーク蹴りだし用クッシ
ョン5とを備えている。以下、下型2、パンチ固定具
3、パンチ4、ワーク蹴りだし用クッション5の順に詳
述する。なおワーク1は、鋼板材料、例えばSBC70
からなる。
【0019】まず、下型2は、ほぼブロック形状をなし
ており、その上面をワーク載置面2aとしている。下型
2の中央部には、鉛直方向に貫通する下型穴2bが形成
されている。上記下型2は、図示しないプレス機械のボ
ルスタに対し固定される。なお下型2は、工具鋼、例え
ばSKH−10からなる。
ており、その上面をワーク載置面2aとしている。下型
2の中央部には、鉛直方向に貫通する下型穴2bが形成
されている。上記下型2は、図示しないプレス機械のボ
ルスタに対し固定される。なお下型2は、工具鋼、例え
ばSKH−10からなる。
【0020】次に、パンチ固定具3は、ほぼ四角形板状
をなしており、その中央部に前記下型穴2bと同一軸線
をなすパンチ取り付け穴3aが形成されている。パンチ
取り付け穴3aは、下半部を小径とし、上半部を大径と
する段付き穴形状をなしている。また、パンチ固定具3
の下面には、断面チャンネル型のクッション取り付け溝
3bが形成されている。上記パンチ固定具3は、図示し
ない前記プレス機械のラムに対し固定される。なおパン
チ固定具3は、工具鋼、例えばSKH−10からなる。
またパンチ固定具3は、本発明でいう「パンチと一体的
に動作する部材」に相当する。
をなしており、その中央部に前記下型穴2bと同一軸線
をなすパンチ取り付け穴3aが形成されている。パンチ
取り付け穴3aは、下半部を小径とし、上半部を大径と
する段付き穴形状をなしている。また、パンチ固定具3
の下面には、断面チャンネル型のクッション取り付け溝
3bが形成されている。上記パンチ固定具3は、図示し
ない前記プレス機械のラムに対し固定される。なおパン
チ固定具3は、工具鋼、例えばSKH−10からなる。
またパンチ固定具3は、本発明でいう「パンチと一体的
に動作する部材」に相当する。
【0021】次に、パンチ4は、頭付きピン形状をなし
ており、耐摩耗性に優れたセラミック製、例えばZrO
2、Si3N4等からなる。なお、セラミック製のパンチ
4は、その性質上、工具鋼よりも靱性が小さくて折損し
やすい。
ており、耐摩耗性に優れたセラミック製、例えばZrO
2、Si3N4等からなる。なお、セラミック製のパンチ
4は、その性質上、工具鋼よりも靱性が小さくて折損し
やすい。
【0022】前記パンチ4は、前記パンチ取り付け穴3
aに上方から挿入されることによって、前記パンチ固定
具3に吊下状に設けられている。パンチ4の頭部(符
号、4aを付す)は、前記パンチ取り付け穴3aの上段
大径穴部に係合されている。パンチ4は、前記下型2の
下型穴2bに挿入可能でかつ下型穴2bと協動して前記
ワーク1に加工穴を打ち抜き可能である。上記パンチ4
は、前記したようにプレス機械のラムにパンチ固定具3
を固定することにより、抜け止めされた状態でパンチ固
定具3と一体化される。
aに上方から挿入されることによって、前記パンチ固定
具3に吊下状に設けられている。パンチ4の頭部(符
号、4aを付す)は、前記パンチ取り付け穴3aの上段
大径穴部に係合されている。パンチ4は、前記下型2の
下型穴2bに挿入可能でかつ下型穴2bと協動して前記
ワーク1に加工穴を打ち抜き可能である。上記パンチ4
は、前記したようにプレス機械のラムにパンチ固定具3
を固定することにより、抜け止めされた状態でパンチ固
定具3と一体化される。
【0023】次に、ワーク蹴りだし用クッション5は、
ほぼブロック形状をなしており、クッションゴム、例え
ばウレタンゴムからなる。ワーク蹴りだし用クッション
5の下面は、前記下型2のワーク載置面2aと対面する
ワーク押圧面5aとなっている。ワーク押圧面5aは、
ワーク1とほぼ全面的に面接触可能な大きさとなってい
る。また、ワーク蹴りだし用クッション5は、前記パン
チ固定具3のクッション取り付け溝3bに嵌着されてい
る。ワーク蹴りだし用クッション5の中央部には鉛直方
向に貫通するパンチ挿通穴5bが形成されており、その
パンチ挿通穴5bに前記パンチ固定具3の下面に突出す
るパンチ4が挿通されている。なお、図1のII−II
線断面図が図2に示されている。
ほぼブロック形状をなしており、クッションゴム、例え
ばウレタンゴムからなる。ワーク蹴りだし用クッション
5の下面は、前記下型2のワーク載置面2aと対面する
ワーク押圧面5aとなっている。ワーク押圧面5aは、
ワーク1とほぼ全面的に面接触可能な大きさとなってい
る。また、ワーク蹴りだし用クッション5は、前記パン
チ固定具3のクッション取り付け溝3bに嵌着されてい
る。ワーク蹴りだし用クッション5の中央部には鉛直方
向に貫通するパンチ挿通穴5bが形成されており、その
パンチ挿通穴5bに前記パンチ固定具3の下面に突出す
るパンチ4が挿通されている。なお、図1のII−II
線断面図が図2に示されている。
【0024】しかして、図1において、前記パンチ固定
具3の上昇位置において、前記下型2のワーク載置面2
aと前記ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧面
5aとの間には、ワーク1の厚み、うねり等を考慮した
隙間Cが設けられている。また、前記パンチ4の下端
は、前記ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧面
5aより奥方すなわち上方に所定量A、例えば2mm程
度後退している。
具3の上昇位置において、前記下型2のワーク載置面2
aと前記ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧面
5aとの間には、ワーク1の厚み、うねり等を考慮した
隙間Cが設けられている。また、前記パンチ4の下端
は、前記ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧面
5aより奥方すなわち上方に所定量A、例えば2mm程
度後退している。
【0025】上記した穴抜き型において、穴抜き加工す
るときには、まず、図3に示すように下型2上すなわち
ワーク載置面2a上に隙間C(図1参照)を通してワー
ク1をセットした後、プレス機械を運転する。そして、
ワーク1に対しパンチ4がパンチ固定具3とともに打ち
抜き動作すなわち下動させられると、まず、図4に示す
ようにワーク蹴りだし用クッション5がワーク1と面接
触する。このとき、パンチ4は未だワーク1と当接して
いない。
るときには、まず、図3に示すように下型2上すなわち
ワーク載置面2a上に隙間C(図1参照)を通してワー
ク1をセットした後、プレス機械を運転する。そして、
ワーク1に対しパンチ4がパンチ固定具3とともに打ち
抜き動作すなわち下動させられると、まず、図4に示す
ようにワーク蹴りだし用クッション5がワーク1と面接
触する。このとき、パンチ4は未だワーク1と当接して
いない。
【0026】さらに、打ち抜き動作が進行すると、ワー
ク蹴りだし用クッション5が圧縮変形していき、その圧
縮変形によりワーク1が下型2上に固定される。また、
パンチ4は、ワーク蹴りだし用クッション5と相対的に
所定量A(図1参照)分下動すると、ワーク1と当接し
た後、図5に示すようにワーク1に加工穴1aを打ち抜
くこちにより、打ち抜き動作を完了する。
ク蹴りだし用クッション5が圧縮変形していき、その圧
縮変形によりワーク1が下型2上に固定される。また、
パンチ4は、ワーク蹴りだし用クッション5と相対的に
所定量A(図1参照)分下動すると、ワーク1と当接し
た後、図5に示すようにワーク1に加工穴1aを打ち抜
くこちにより、打ち抜き動作を完了する。
【0027】その後、パンチ4を引き抜き動作すなわち
上動させられると、ワーク蹴りだし用クッション5が弾
性復元していき、その弾性復元により前記ワーク1が下
方へ蹴りだされる。なおパンチ4は、ワーク蹴りだし用
クッション5の弾性復元を完了する前にワーク1から引
き抜かれる。
上動させられると、ワーク蹴りだし用クッション5が弾
性復元していき、その弾性復元により前記ワーク1が下
方へ蹴りだされる。なおパンチ4は、ワーク蹴りだし用
クッション5の弾性復元を完了する前にワーク1から引
き抜かれる。
【0028】さらに、前記引き抜き動作が進行すると、
図6に示すようにワーク蹴りだし用クッション5が弾性
復元を完了しワーク1から離れることにより、引き抜き
動作が完了し、1サイクルの穴抜き加工が完了する。
図6に示すようにワーク蹴りだし用クッション5が弾性
復元を完了しワーク1から離れることにより、引き抜き
動作が完了し、1サイクルの穴抜き加工が完了する。
【0029】上記した穴抜き型によると、ワーク1に対
しパンチ4が作用している間は、ワーク蹴りだし用クッ
ション5によりワーク1が下型2上に押圧されて固定さ
れた状態を維持する。このため、ワーク1のうねりや捻
れ、パンチ4の引き抜きにともなうワーク1のがたつき
等のワーク1の位置ずれを防止することができ、穴抜き
加工の際にパンチ4に無理な曲げ応力が加わることを回
避することができる。したがって、耐摩耗性に優れたパ
ンチ4を使用しても、パンチ4の折損を防止することが
できる。
しパンチ4が作用している間は、ワーク蹴りだし用クッ
ション5によりワーク1が下型2上に押圧されて固定さ
れた状態を維持する。このため、ワーク1のうねりや捻
れ、パンチ4の引き抜きにともなうワーク1のがたつき
等のワーク1の位置ずれを防止することができ、穴抜き
加工の際にパンチ4に無理な曲げ応力が加わることを回
避することができる。したがって、耐摩耗性に優れたパ
ンチ4を使用しても、パンチ4の折損を防止することが
できる。
【0030】また、パンチ4と一体的に動作する部材に
ワーク蹴りだし用クッション5を備えるといった単純な
構造であるため、構造を簡素化し、ひいてはコストを低
減することができる。
ワーク蹴りだし用クッション5を備えるといった単純な
構造であるため、構造を簡素化し、ひいてはコストを低
減することができる。
【0031】また、ワーク蹴りだし用クッション5をク
ッションゴム製としたことにより、ワーク蹴りだし用ク
ッション5が、金属ばね製の場合と比べてワーク1の形
状になじみやすい。このため、ワーク1に対するワーク
蹴りだし用クッション5のワーク押圧面5aの形状を単
純化することができる。また、ワーク蹴りだし用クッシ
ョン5をワーク1とほぼ全面的に面接触させる形状とし
たことにより、ワーク1と部分的に接触する場合と比べ
て、ワーク1を下型2上に一層効果的に固定することが
できる。
ッションゴム製としたことにより、ワーク蹴りだし用ク
ッション5が、金属ばね製の場合と比べてワーク1の形
状になじみやすい。このため、ワーク1に対するワーク
蹴りだし用クッション5のワーク押圧面5aの形状を単
純化することができる。また、ワーク蹴りだし用クッシ
ョン5をワーク1とほぼ全面的に面接触させる形状とし
たことにより、ワーク1と部分的に接触する場合と比べ
て、ワーク1を下型2上に一層効果的に固定することが
できる。
【0032】また、パンチ4をセラミック製としたこと
により、超硬合金製のパンチよりも耐摩耗性に優れてい
るため、加工穴1aを精度良くかつより多い耐用回数を
もって穴抜き加工することができる。
により、超硬合金製のパンチよりも耐摩耗性に優れてい
るため、加工穴1aを精度良くかつより多い耐用回数を
もって穴抜き加工することができる。
【0033】なお、上記穴抜き型を使用し、種々の耐用
回数について実験を実施したところ、上記実施の形態の
パンチ4がZrO2のセラミック製のもので、工具鋼製
のパンチと比べて約6.8倍の耐用回数、また、超硬合
金製のパンチと比べて約2.7倍の耐用回数が得られ
た。また、上記実施の形態のパンチ4がSi3N4のセラ
ミック製のもので、工具鋼製のパンチと比べて約10倍
の耐用回数、また、超硬合金製のパンチと比べて約4倍
の耐用回数が得られた。
回数について実験を実施したところ、上記実施の形態の
パンチ4がZrO2のセラミック製のもので、工具鋼製
のパンチと比べて約6.8倍の耐用回数、また、超硬合
金製のパンチと比べて約2.7倍の耐用回数が得られ
た。また、上記実施の形態のパンチ4がSi3N4のセラ
ミック製のもので、工具鋼製のパンチと比べて約10倍
の耐用回数、また、超硬合金製のパンチと比べて約4倍
の耐用回数が得られた。
【0034】また、上記穴抜き型により、ZrO2ある
いはSi3N4のセラミック製のパンチ4を使用して打ち
抜き加工した加工穴1aにおいて、ワーク1の厚みを
H、加工穴1aのストレートな部分の長さをLとすると
(図15参照)、L=H×0.9となった。したがっ
て、従来の工具鋼パンチ型の長さL(H×0.7)と比
べて、加工穴1aの下型2側の口縁部が先広がりの断面
形状になりにくく、加工精度の良いものが得られた。
いはSi3N4のセラミック製のパンチ4を使用して打ち
抜き加工した加工穴1aにおいて、ワーク1の厚みを
H、加工穴1aのストレートな部分の長さをLとすると
(図15参照)、L=H×0.9となった。したがっ
て、従来の工具鋼パンチ型の長さL(H×0.7)と比
べて、加工穴1aの下型2側の口縁部が先広がりの断面
形状になりにくく、加工精度の良いものが得られた。
【0035】また、上記実施の形態のパンチ4は、工具
鋼よりも耐摩耗性に優れた超硬合金製のパンチに代える
ことができる。超硬合金、例えばWC−Co系からなる
パンチは、その性質上、工具鋼よりも靱性が小さくて折
損しやすいが、セラミック製のパンチ4よりは僅かに靱
性が大きくて折損しにくいものの耐摩耗性が劣る。この
場合、上記と同様に、耐用回数について実験を実施した
ところ、工具鋼製のパンチと比べて約2.5倍の耐用回
数が得られた。
鋼よりも耐摩耗性に優れた超硬合金製のパンチに代える
ことができる。超硬合金、例えばWC−Co系からなる
パンチは、その性質上、工具鋼よりも靱性が小さくて折
損しやすいが、セラミック製のパンチ4よりは僅かに靱
性が大きくて折損しにくいものの耐摩耗性が劣る。この
場合、上記と同様に、耐用回数について実験を実施した
ところ、工具鋼製のパンチと比べて約2.5倍の耐用回
数が得られた。
【0036】以上、説明したものは本発明の一実施の形
態であり、本発明は上記実施の形態に限定されるもので
はない。例えば、ワーク蹴りだし用クッション5は、ワ
ーク1に対し全面的に面接触することが望ましいが、適
数ヶ所と部分的に接触するものとしてもよい。また、ワ
ーク蹴りだし用クッション5には、クッションゴムに代
え、ばね材を使用してもよい。また、ワーク1は、平板
材に限らず、凹凸面を有するワーク1であってもよい。
この場合、ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧
面5aがワーク1の凹凸面に馴染みやすいため、ワーク
押圧面5aの形状を単純化することができて好都合であ
る。
態であり、本発明は上記実施の形態に限定されるもので
はない。例えば、ワーク蹴りだし用クッション5は、ワ
ーク1に対し全面的に面接触することが望ましいが、適
数ヶ所と部分的に接触するものとしてもよい。また、ワ
ーク蹴りだし用クッション5には、クッションゴムに代
え、ばね材を使用してもよい。また、ワーク1は、平板
材に限らず、凹凸面を有するワーク1であってもよい。
この場合、ワーク蹴りだし用クッション5のワーク押圧
面5aがワーク1の凹凸面に馴染みやすいため、ワーク
押圧面5aの形状を単純化することができて好都合であ
る。
【0037】
【発明の効果】本発明の穴抜き型によれば、耐摩耗性に
優れたパンチを使用しながらも、簡素な構造でパンチの
折損を防止することができる。
優れたパンチを使用しながらも、簡素な構造でパンチの
折損を防止することができる。
【図1】穴抜き型の断面図である。
【図2】図1のII−II線断面図である。
【図3】穴抜き型の初期状態を示す略体断面図である。
【図4】穴抜き型のワーク固定状態を示す略体断面図で
ある。
ある。
【図5】穴抜き型の穴抜き状態を示す略体断面図であ
る。
る。
【図6】穴抜き型の加工終了状態を示す略体断面図であ
る。
る。
【図7】従来の超鋼パンチ型の初期状態を示す略体断面
図である。
図である。
【図8】超鋼パンチ型のワーク固定状態を示す略体断面
図である。
図である。
【図9】超鋼パンチ型の穴抜き状態を示す略体断面図で
ある。
ある。
【図10】超鋼パンチ型のパンチ引き抜き状態を示す略
体断面図である。
体断面図である。
【図11】超鋼パンチ型の加工終了状態を示す略体断面
図である。
図である。
【図12】従来の工具鋼パンチ型の初期状態を示す略体
断面図である。
断面図である。
【図13】工具鋼パンチ型の穴抜き状態を示す略体断面
図である。
図である。
【図14】工具鋼パンチ型の加工終了状態を示す略体断
面図である。
面図である。
【図15】ワークの加工穴の断面図である。
【図16】工具鋼パンチ型の穴抜き状態におけるワーク
を示す略体断面図である。
を示す略体断面図である。
1 ワーク 1a 加工穴 2 下型 3 パンチ固定具(パンチと一体的に動作する部材) 4 パンチ 5 ワーク蹴りだし用クッション
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3C060 AA16 BA01 BB12 BB20 BD01 BE07 BG04 BG08 4E048 AC03 AC04 LA01 LA07 LA10 LA14 LA16 LA17
Claims (3)
- 【請求項1】 下型上にセットしたワークに対するパン
チの打ち抜き動作と引き抜き動作とにより加工穴を穴抜
き加工する穴抜き型であって、 前記パンチと一体的に動作する部材には、前記パンチの
打ち抜き動作時には圧縮変形により前記ワークを下型上
に固定しまた前記パンチの引き抜き動作時には弾性復元
により前記ワークを蹴りだす弾性部材からなるワーク蹴
りだし用クッションを備えた穴抜き型。 - 【請求項2】 ワーク蹴りだし用クッションをクッショ
ンゴム製とした請求項1記載の穴抜き型。 - 【請求項3】 パンチをセラミック製とした請求項1ま
たは2記載の穴抜き型。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023971A JP2000218324A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 穴抜き型 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023971A JP2000218324A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 穴抜き型 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218324A true JP2000218324A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12125447
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11023971A Pending JP2000218324A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | 穴抜き型 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000218324A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021959A (ja) * | 2006-04-13 | 2008-01-31 | Alps Electric Co Ltd | グリーンシートのスルーホール加工装置およびスルーホール加工方法 |
| CN104690154A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-10 | 芜湖精锋园林机械科技有限公司 | 一种自动收料的带孔工件一次成型装置 |
| CN104889237A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-09 | 金世金属制品(吴江)有限公司 | 一种冷冲孔双重脱料机构 |
| JP2021194651A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 惇 市村 | パンチ用ウレタンクッション |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP11023971A patent/JP2000218324A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008021959A (ja) * | 2006-04-13 | 2008-01-31 | Alps Electric Co Ltd | グリーンシートのスルーホール加工装置およびスルーホール加工方法 |
| CN104690154A (zh) * | 2015-03-19 | 2015-06-10 | 芜湖精锋园林机械科技有限公司 | 一种自动收料的带孔工件一次成型装置 |
| CN104889237A (zh) * | 2015-06-30 | 2015-09-09 | 金世金属制品(吴江)有限公司 | 一种冷冲孔双重脱料机构 |
| JP2021194651A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 惇 市村 | パンチ用ウレタンクッション |
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