JP2000218337A - 電磁リベッタ打鋲の位置決めシステム - Google Patents

電磁リベッタ打鋲の位置決めシステム

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JP2000218337A
JP2000218337A JP11024239A JP2423999A JP2000218337A JP 2000218337 A JP2000218337 A JP 2000218337A JP 11024239 A JP11024239 A JP 11024239A JP 2423999 A JP2423999 A JP 2423999A JP 2000218337 A JP2000218337 A JP 2000218337A
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panel
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riveter
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Shigeo Uno
茂男 宇野
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    • B21J15/105Portable riveters
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 電磁リベッタ打鋲の位置決めシステムに関
し、手動式の打鋲時の同心度、面直度が容易に得られ
る。 【解決手段】 パネル20の両側に電磁リベッタ本体2
1,22が支持構造部40よりロープ23,24で吊り
下げられている。本体21,22は更にフレーム1,2
及びスライド部3で連結され、ハンマ部27,28の同
心度を保っている。本体21,22は更にフレーム1,
2回りに回転可能であり、作業員がパネル20の両側で
取っ手25,26を把持し、位置合せを行い、ハンマ部
27,28とパネル20の面直度を調整し、面直が得ら
れるとガンスイッチ29,30を引いてハンマ部27,
28で打鋲を行う。センサ固定治具4,5には各々3個
の面直センサ8,9を設け、距離を算出し、面直度が得
られると表示部6,7の表示灯10,11を点灯させる
ので、面直度が精度良く得られ、作業効率も向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電磁リベッタ打鋲の
位置決めシステムに関し、打鋲の位置決めを容易とし、
手打式の打鋲の同心度、面直度が正確に得られ、作業性
を向上させたものである。
【0002】
【従来の技術】従来、大型のパネル、例えば航空機の外
板、等にリベットを打鋲する場合には、打鋲数も莫大と
なることから、ある程度量産する場合には自動機械を採
用し、穴明け、鋲打ち、仕上げをすべて自動的に実施し
ている。しかし、比較的小物のパネルや同一形状のもの
がなく特殊な形状のパネル等は自動機械で加工するため
には、その段取りや、セッティング等にかなりの時間を
要し、又、小物部品を大形の機械で加工するので効率が
悪く、このような場合には人手による電磁リベッタが採
用されている。
【0003】図4は人手による電磁リベッタの構成図で
あり、パネル20の両側には図示してない作業員がそれ
ぞれ電磁リベッタ本体21,22の取っ手25,26を
持って互に位置合せを行い、ガンスイッチ29,30を
引いて打鋲するものである。23,24はワイヤーであ
り、電磁リベッタ21,22をそれぞれ図示省略の固定
側から吊り下げて支持するものである。25,26は前
述の取っ手であり、作業員がそれぞれ手で把持して操作
するもの、27,28はハンマ部であり、電磁リベッタ
本体21,22内の電磁コイルに電流が流れると、発生
する磁力による反発力で前方へ瞬時に突出するものであ
る。
【0004】上記構成の電磁リベッタにおいて、パネル
20には別工程で打鋲すべき位置へリベットを挿入する
ための穴加工がなされている。打鋲する場合には、ま
ず、打鋲すべき穴にリベットを挿入する。その後パネル
20の両側から作業員がそれぞれ電磁リベッタ本体2
1,22の取っ手25,26を持ち、天井から吊下げら
れている本体21,22を上下左右及び前後に移動し、
互にハンマ部27,28の先端をリベットの位置に合
せ、位置合せがなされると両方の作業員がスイッチ2
9,30をそれぞれ引いて電磁コイルに通電し、ハンマ
部27,28先端同士でリベットを両側から打撃するこ
とにより打鋲がなされる。電磁コイルはそれぞれ図示省
略のコントロールユニットに接続されており、ガンスイ
ッチ29,30の作動により通電する。
【0005】図5はリベットの状態を示す断面図であ
り、(a)は打鋲前、(b)は打鋲後の状態を示してい
る。(a)においては、打鋲前でハンマ部27,28が
待機している状態であり、パネル20にはあらかじめ穴
加工をしておき、リベット31が挿入されている。
(b)においてはハンマ部27,28が互に突出してリ
ベット31の端部31b、頭部31aをそれぞれハンマ
部27,28で打撃し、打鋲がなされ、かしめられたリ
ベット31’となった状態を示している。このようにし
て2人の作業員がパネル20の両側から電磁リベッタ本
体21,22を操作し、順次パネル20の打鋲が行なわ
れる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述のように、従来の
航空機等のパネルの打鋲は大形のパネルや量産用のパネ
ルでは主に空気圧式の手工具や大形の自動機械による打
鋲がなされ、又、小形のパネルや複雑な形状のパネルに
は図4で説明したような電磁リベッタによる人手の操作
により打鋲がなされており、特に電磁リベッタの操作
は、2個の電磁リベッタ本体がそれぞれ独立したバラン
サ系統に吊り下げられているので、両方のハンマ部先端
を打鋲すべき位置に合わせるのがむずかしく、かなりの
時間を必要としている。又、ハンマ部先端とリベット端
面との面直度を正確に合せないと打鋲後のリベットによ
るかしめ力等の性能が要求値を満さないことになる。し
かも、打鋲個所は1枚のパネルではかなりの個所であ
り、これら位置合せや面直度を得るための調整に各打鋲
ごとにかなりの時間を要し、作業の効率化が強く望まれ
ていた。
【0007】そこで本発明は、電磁リベッタを操作し、
人手による打鋲を行う場合において、2つの電磁リベッ
タのハンマ部の位置合せやハンマ部と打鋲部との面直度
が短時間で、かつ正確に行うことができ、人手の操作に
よる電磁リベッタの作業効率を著しく向上させた電磁リ
ベッタ打鋲の位置決めシステムを提供することを課題と
してなされたものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は前述の課題を解
決するために次の(1)〜(3)の手段を提供する。
【0009】(1)打鋲すべきパネルの両側に電磁リベ
ッタを吊り下げて配置し、同両側の電磁リベッタを作業
員が把持して打鋲すべき位置での同心度、面直度を調整
した後、同両側の電磁リベッタを作動させて前記パネル
に打鋲を行う電磁リベッタシステムにおいて、前記両電
磁リベッタ間の同心度を保った状態で互に前後左右に移
動可能に同両電磁リベッタを連結する連結フレームと、
前記両電磁リベッタの前面で前記パネルと対向するよう
に配置され、対向する前記パネルとの間の距離を測定す
るための3個のセンサと、前記電磁リベッタに取付けら
れた表示部と、前記両電磁リベッタの3個のセンサから
の信号を入力し、それら3個の検出値がすべてあらかじ
め設定された範囲内に入ると面直度達成の信号を、それ
以外は面直度未達成の信号をそれぞれ前記表示部に送る
制御装置とを具備したことを特徴とする電磁リベッタ打
鋲の位置決めシステム。
【0010】(2)上記(1)の発明において、前記表
示部は、前記面直度達成の信号により点灯する表示灯
と、前記面直度未達成の信号により点灯する表示灯とよ
りなることを特徴とする電磁リベッタ打鋲の位置決めシ
ステム。
【0011】(3)上記(1)又は(2)の発明におい
て、前記制御装置は前記両側の電磁リベッタの作動信号
が両方共入力されるまで両電磁リベッタの作動をロック
状態とし、両信号が入力されると両電磁リベッタを設定
通りに作動させるように制御することを特徴とする電磁
リベッタ打鋲の位置決めシステム。
【0012】本発明の(1)においては、電磁リベッタ
の同心度は、両電磁リベッタが連結フレームで連結さ
れ、同心度が確保されているので電磁リベッタを打鋲す
べきパネルを挟んで互に前進させるのみで良い。面直度
については、3個のセンサが打鋲すべきパネル面に向う
ように電磁リベッタ前面の同一面に配置されており、こ
れらセンサは、例えば超音波を発射し、パネル面から反
射した反射波を受信し、これら信号は制御装置に入力さ
れる。制御装置ではこれら3個のセンサからの信号より
求められる時間、あるいはこれら時間から算出される距
離が、予め設定されている範囲内に入るか否かを調べ、
3個のセンサの信号がすべて設定範囲に入れば、3個の
センサが取付けられている平面がパネル面とほぼ平行と
なるので面直度が得られたと判定し、それ以外では面直
度が得られないと判定し、その信号を表示部へ送り、表
示させる。
【0013】従って作業員は電磁リベッタ前面の表示部
を見ることにより、電磁リベッタを移動、位置調整し、
表示部で面直度が得られたとの表示を見るだけで正確な
面直度を得ることができ、又、両電磁リベッタの同心度
は連結フレームで確保されているので、同心度、面直度
が高精度で、かつ簡単に得られ、電磁リベッタによる人
手の打鋲作業が高効率で行うことができる。
【0014】本発明の(2)では表示部は、面直度が得
られると例えば、緑色に点灯する表示灯を備え、それ以
外は赤色に点灯する表示灯のような構成となっているの
で、作業員が容易にこれを見て電磁リベッタの位置合せ
ができるので作業能率が向上するものである。
【0015】本発明の(3)では両側の電磁リベッタの
作動信号がそれぞれ別々では作動せず、両方の信号が入
った後に始めて作動するので、作業の安全性、打鋲性能
も充分に確保されるものである。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面に基づいて具体的に説明する。図1は本発明の実
施の一形態に係る電磁リベッタ打鋲の位置決めシステム
の全体の側面図である。図1において、パネル支持部4
0に固定されたパネル20の両側には電磁リベッタ2
1,22がそれぞれ支持構造部40からロープ23,2
4で吊り下げられ、配置されている。
【0017】電磁リベッタ本体21,22にはそれぞれ
取っ手25,26、ハンマ部27,28、ガンスイッチ
29,30が従来と同様に設けられている。更に電磁リ
ベッタ本体21,22には、ハンマ部27,28の支持
部21a,22aにそれぞれセンサ固定治具4,5が取
付けられている。センサ固定治具4,5はそれぞれハン
マ部27,28のハンマ突出方向と直交するように配置
されており、その面の周辺部には後述するようにそれぞ
れ面直センサ8,9が設けられている。
【0018】面直センサ8,9は打鋲すべき面直度を確
保できるようにそれぞれ3個が配置され、固定治具4,
5の面がパネル20と平行になるのを検知するために設
けられている。なお面直センサ8,9は超音波センサか
らなり超音波を発射し、パネル20からの反射波を受信
することによりその時間を求め、各3個の面直センサか
らの時間又は時間から求められる距離が等しい時に面直
度が得られ、後述するように表示灯に表示するようにし
ている。6,7は表示部であり、後述するように表示灯
が設けられ、面直度が得られたか否かが表示される。
【0019】電磁リベッタ本体21,22には、更にフ
レーム1,2が固定されており、フレーム1,2はスラ
イド部3に連結されており、フレーム1,2はスライド
部3のシャフト3a,3b上に摺動し、前後にスライド
可能とし、パネル20の両側においてそれぞれ電磁リベ
ッタ本体21,22のハンマ部27,28の同心を確保
すると共に、両者が近接したり、離れたりできる構成と
なっている。又、電磁リベッタ本体21,22はそれぞ
れフレーム1,2との連結支持部1a,1bにおいて回
転可能であり、ハンマ部27,28の方向が調整可能と
なっている。
【0020】図2(a)は電磁リベッタ本体21の斜視
図であり、電磁リベッタ本体21はロープ23で支持構
造部から吊り下げられ、又相手方の電磁リベッタ本体と
連結するためのフレーム1が連結され、電磁リベッタ同
士を連結し、構造的に同心度を確保できるようにしてい
る。
【0021】又、センサ固定治具4には3隅に面直セン
サ8が(A),(B),(C)と3個設けられ、各面直
センサ8から発射する超音波がパネル20面から反射す
る反射波を受信しするようにしている。面直度は3個の
面直センサ8の(A),(B),(C)からの超音波の
送受信波の時間を測定し、それらの時間が等しくなれば
3点でのパネル20からの距離が等しくなり、パネル2
0の面とパネル20の面が直交するので、面直が検知さ
れるものである。これらの面直度の演算は後述する制御
装置で行なわれる。
【0022】表示部6は固定治具4の隅に設けられ、そ
の正面図を図2(b)に示す。表示部6には図示のよう
に4個の表示灯10が設けられている。3隅の表示灯
(A),(B),(C)は赤色、中央の(D)は緑色に
点灯するもので、設定した面直度になると中央の表示灯
(D)が緑色に点灯し、それ以外では表示灯(A),
(B),(C)が赤色に点灯するものである。
【0023】図3は本実施の形態の位置決めシステムの
制御系統図である。図において、電磁リベッタ本体2
1,22には、それぞれ面直センサ8,9が(A),
(B),(C)と3個づつ設けられ、表示灯10,11
がそれぞれ(A),(B),(C),(D)と4個づつ
設けられている。これら各センサ(A),(B),
(C)からの検出信号はそれぞれ制御装置12に入力さ
れる。制御装置12には又、ガンスイッチ29,30か
らのスイッチ「ON」の信号がそれぞれコントロールユ
ニット14を介して入力され、これらガンスイッチ2
9,30からの信号に基づいてコントロールユニット1
4から各電磁コイル21c,22cへ通電がなされる構
成である。又、制御装置12はコントロールユニット1
4の作動を許可したり、制限したり制御し、表示装置に
面直度等を表示する構成となっている。
【0024】上記構成の位置決めシステムの制御系統に
おいて、作業員がパネル20の両側において電磁リベッ
タ本体21,22をそれぞれ操作し、打鋲すべき位置に
ハンマ部27,28の位置合せを行うと、各センサ8,
9の(A),(B),(C)からの検出信号が制御装置
12に入力される。
【0025】制御装置12では各センサ(A),
(B),(C)からの検出信号からそれぞれの時間を求
めて、あるいはこれら時間の信号から各センサとパネル
20との距離を算出し、これらを比較して3個のセンサ
(A),(B),(C)の算出した値が設定値の範囲内
であれば面直度が得られたと判定し、表示灯(D)を緑
色に点灯させる。又、3個の表示灯(A),(B),
(C)の算出値の1つでも設定された範囲に入らなけれ
ば面直度が得られないと判定し、3個の表示灯(A),
(B),(C)を赤色に点灯させる。
【0026】制御装置12はこのような面直度の算出を
電磁リベッタ本体21,22ごとに実施し、それぞれの
表示灯(D)、又は(A),(B)及び(C)を点灯さ
せる。作業員はそれぞれ表示灯(A),(B),
(C),(D)を見ながら電磁リベッタ本体21,22
を移動させ、打鋲すべき位置にパネル20の両側で位置
合せを行い、それぞれのハンマ部27,28の先端の面
直度を調整し、表示灯(A),(B),(C)が赤点灯
の状態から中央の表示灯(D)が緑に点灯すると面直度
が得られた状態がわかる。
【0027】両方の表示部6,7の中央の表示灯(D)
が緑色に点灯すると、両作業員はそれぞれの電磁リベッ
タ本体21,22のガンスイッチ29,30を引き、そ
の信号はコントロールユニット14を経由して制御装置
12に入力される。制御装置12では両ガンスイッチ2
9,30の両信号が入力するとコントロールユニット1
4に信号を送り、電磁コイル21c,22cに電流を流
して励磁しそれぞれのハンマ部27,28は電磁コイル
21c,22cの電磁力により反発して瞬時に前方へ突
出し、パネル20の両側から打鋲を行い、図5(b)に
示すようにリベット31がかしめられる。なお、面直度
の設定値や面直度のずれ等はリアルタイムで表示装置1
3に表示される。
【0028】以上説明の実施の形態によれば、電磁リベ
ッタ本体21,22をフレーム1,2とスライド部3と
で連結し、ロープ23,24で吊り下げる構成としてハ
ンマ部27,28の同心精度を確保する。面直度は表示
灯10,11の(A),(B),(C)での赤色と
(D)の緑色の点灯で表示を区分し、表示灯(D)の緑
色点灯で面直度が得られるようにしたので、電磁リベッ
タによる手作業での打鋲の同心度と面直度が容易に得ら
れるようになり、作業効率が著しく向上すると共に、リ
ベットの強度性能の信頼性が向上する。
【0029】
【発明の効果】本発明の電磁リベッタ打鋲の位置決めシ
ステム(1)は、打鋲すべきパネルの両側に電磁リベッ
タを吊り下げて配置し、同両側の電磁リベッタを作業員
が把持して打鋲すべき位置での同心度、面直度を調整し
た後、同両側の電磁リベッタを作動させて前記パネルに
打鋲を行う電磁リベッタシステムにおいて、前記両電磁
リベッタ間の同心度を保った状態で互に前後左右に移動
可能に同両電磁リベッタを連結する連結フレームと、前
記両電磁リベッタの前面で前記パネルと対向するように
配置され、対向する前記パネルとの間の距離を測定する
ための3個のセンサと、前記電磁リベッタに取付けられ
た表示部と、前記両電磁リベッタの3個のセンサからの
信号を入力し、それら3個の検出値がすべてあらかじめ
設定された範囲内に入ると面直度達成の信号を、それ以
外は面直度未達成の信号をそれぞれ前記表示部に送る制
御装置とを備えたことを特徴としている。このような構
成により、電磁リベッタの作業員は前面の表示部を見
て、電磁リベッタを移動、位置調整し、表示部で面直度
が得られたとの表示を見るだけで正確な面直度を得るこ
とができ、又、両電磁リベッタの同心度は連結フレーム
で確保されているので、同心度、面直度が高精度で、か
つ簡単に得られ、電磁リベッタによる人手の打鋲作業が
高効率で行うことができる。
【0030】本発明の(2)は、上記(1)の発明にお
いて、前記表示部は、前記面直度達成の信号により点灯
する表示灯と、前記面直度未達成の信号により点灯する
表示灯とよりなることを特徴としている。このような表
示部により、作業員が容易にこれを見て電磁リベッタの
位置合せができるので作業能率が向上するものである。
【0031】本発明の(3)では、上記(1)又は
(2)の発明において、前記制御装置は前記両側の電磁
リベッタの作動信号が両方共入力されるまで両電磁リベ
ッタの作動をロック状態とし、両信号が入力されると両
電磁リベッタを設定通りに作動させるように制御するこ
とを特徴としている。このような構成により、両側の電
磁リベッタの作動信号がそれぞれ別々では作動せず、両
方の信号が入った後に始めて作動するので、作業の安全
性、打鋲性能も充分に確保されるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の一形態に係る電磁リベッタ打鋲
の位置決めシステム全体の側面図である。
【図2】本発明の実施の一形態に係る電磁リベッタ本体
を示し、(a)は電磁リベッタ本体の斜視図、(b)は
表示灯の正面図である。
【図3】本発明の実施の一形態に係る電磁リベッタ打鋲
の位置決めシステネの制御系統図である。
【図4】従来の電磁リベッタの構成を示す側面図であ
る。
【図5】リベットの一般的な図で、(a)は打鋲前の状
態を、(b)は打鋲後の状態をそれぞれ示す。
【符号の説明】
1,2 フレーム 3 スライド部 4,5 センサ固定治具 6,7 表示部 8,9 面直センサ 10,11 表示灯 12 制御装置 13 表示装置 14 コントロールユニット 20 パネル 21,22 電磁リベッタ本体 23,24 ワイヤー 25,26 取っ手 27,28 ハンマ部 29,30 ガンスイッチ 31 リベット
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B21J 15/30 B21J 15/30 H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 打鋲すべきパネルの両側に電磁リベッタ
    を吊り下げて配置し、同両側の電磁リベッタを作業員が
    把持して打鋲すべき位置での同心度、面直度を調整した
    後、同両側の電磁リベッタをに作動させて前記パネルに
    打鋲を行う電磁リベッタシステムにおいて、前記両電磁
    リベッタ間の同心度を保った状態で互に前後左右に移動
    可能に同両電磁リベッタを連結する連結フレームと、前
    記両電磁リベッタの前面で前記パネルと対向するように
    配置され、対向する前記パネルとの間の距離を測定する
    ための3個のセンサと、前記電磁リベッタに取付けられ
    た表示部と、前記両電磁リベッタの3個のセンサからの
    信号を入力し、それら3個の検出値がすべてあらかじめ
    設定された範囲内に入ると面直度達成の信号を、それ以
    外は面直度未達成の信号をそれぞれ前記表示部に送る制
    御装置とを具備したことを特徴とする電磁リベッタ打鋲
    の位置決めシステム。
  2. 【請求項2】 前記表示部は、前記面直度達成の信号に
    より点灯する表示灯と、前記面直度未達成の信号により
    点灯する表示灯とよりなることを特徴とする請求項1記
    載の電磁リベッタ打鋲の位置決めシステム。
  3. 【請求項3】 前記制御装置は前記両側の電磁リベッタ
    の作動信号が両方共入力されるまで両電磁リベッタの作
    動をロック状態とし、両信号が入力されると両電磁リベ
    ッタを設定通りに作動させるように制御することを特徴
    とする請求項1又は2記載の電磁リベッタ打鋲の位置決
    めシステム。
JP11024239A 1999-02-01 1999-02-01 電磁リベッタ打鋲の位置決めシステム Withdrawn JP2000218337A (ja)

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