JP2000218442A - 放電加工機及び放電加工のフラッシング方法 - Google Patents
放電加工機及び放電加工のフラッシング方法Info
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- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
率的に排出する。 【解決手段】 加工ツール12はワーク10の近傍に配
置され、放電液体内で電圧を印加して放電させ、ワーク
10を加工する。スピンドル16を磁気アクチュエータ
18、20でスラスト方向に移動させてワーク10と加
工ツール12との間隔を調整すると共に、超音波キャリ
ア発生回路26からの信号によりスピンドル16を超音
波振動させ、放電液体内に超音波キャビテーションを起
こさせて溶解屑を排出する。超音波振動は、例えば放電
用の電圧パルスが印加されていない期間に実施される。
Description
る溶解屑の掃き出し(フラッシング)に関する。
間内において導電性の加工ツールを導電性の被加工物体
(ワーク)に近接配置し、両者間に電圧を印加して放電
しワークを加工する放電加工が広く行われている。放電
加工機の中でも、特にワークに小さな穴を開けるものは
ワイヤ放電加工機や型彫放電加工機と異なり、高精度回
転仕様のスピンドルを備えている。スピンドルにより加
工ツールを回転させながら放電加工を行うことで、真円
度の高い穴をワークに形成することができる。
が発生する。穴が浅い場合には放電液体の自然的あるい
は強制的な循環により溶解屑は自動的に排出されるが、
穴径が小さくかつ穴が深くなると放電液体の循環のみで
は溶解屑の排出は困難となる。なお、放電液体の強制循
環は、例えば加工ツールを中空パイプ状とし、このパイ
プを用いて放電液体を加圧することにより行われる。
ークを加工する度に加工ツールを、その加工ツールを回
転保持しているスピンドルごと切り込み方向から逃が
し、加工ツールを被加工物体内に形成された穴の中で往
復運動させることで放電液体を穴から掃き出し、溶解屑
を放電液体とともに排出していた。
とスピンドルのスラスト方向変位の関係が示されてい
る。放電電圧は50〜100V、パルス間隔は5〜50
0μs、パルス幅は2〜50μsが一般的である。加工
の一例としては、約10秒間の間電圧パルスを印加し続
け、その間にスピンドルは切り込み方向(図3では下方
向)に徐々に切り込みを行っていく。その後、一旦スピ
ンドルを引き上げて逃がし、再度引き上げ直前と同位置
へ位置決めする。この逃がし期間は約2秒間である。そ
の後、再度電圧パルスを印加して加工を継続することを
繰り返す。溶解屑はこの逃がし期間のスピンドル往復運
動によるポンプ作用又は攪拌作用により放電液体と共に
穴から排出される。
来のフラッシング方法では、加工ツールと穴との隙間か
ら放電液体が漏れて逆流する場合も少なくなく、特に穴
底に存在する溶解屑の排出が困難である問題があった。
をテーブルごとピストン運動させているので動きが遅く
隙間漏れも生じやすい問題があった。
断して行うため、排出の低効率を補うべくフラッシング
を頻繁に行うとワークの加工効率が低下してしまう問題
があった。
なされたものであり、その目的は、ワークに形成された
穴が深い場合でも放電加工の加工効率を徒に低下させる
ことなく確実に溶解屑を排出することができる放電加工
機及び放電加工のフラッシング方法を提供することにあ
る。
に、第1の発明は、導電性の加工ツールと、前記加工ツ
ールを回転駆動するスピンドルと、前記加工ツール及び
前記加工ツールに対して放電液体空間内で近接配置され
た導電性被加工物体に所定時間幅を有する電圧パルスを
所定時間間隔で印加して放電させる電圧印加手段と、前
記スピンドルをスラスト方向に音波ないし超音波振動周
波数で往復駆動する往復駆動手段とを有し、前記加工ツ
ールと前記被加工物体との間に超音波キャビテーション
を生ぜしめることを特徴とする。スラスト方向に往復駆
動することで生じる超音波キャビテーションにより、加
工穴に存在する溶解屑を放電液体とともに確実に排出す
ることができる。より具体的には、超音波により発生す
る気泡の移動あるいはその気泡が割れることによる洗浄
効果により溶解屑が排出される。
て、前記往復駆動手段は、前記スピンドルを非接触で磁
気浮上させ、かつスラスト方向位置を制御するフィード
バック制御回路と、前記フィードバック制御回路に超音
波キャリア信号を重畳する重畳回路とを有することを特
徴とする。フィードバック制御回路に超音波キャリア信
号を重畳させることで、簡易な構成でスピンドルを超音
波振動させることができる。
て、前記フィードバック制御回路は、前記スピンドルを
スラスト方向に駆動する磁気アクチュエータと、前記ス
ピンドルのスラスト方向位置を検出する検出手段と、前
記検出手段からの検出信号に基づいて前記磁気アクチュ
エータに駆動信号を供給する位置制御手段とを有するこ
とを特徴とする。
と導電性の被加工物体とを放電液体空間内で近接配置
し、前記加工ツールと前記被加工物体間に所定時間幅の
電圧パルスを所定時間間隔で印加することにより放電さ
せることで前記被加工物体を加工する放電加工のフラッ
シング方法であって、前記放電加工の所定タイミングで
前記スピンドルをスラスト方向に超音波振動周波数で往
復振動させることにより前記加工ツールと前記被加工物
体との間に超音波キャビテーションを生ぜしめることを
特徴とする。スラスト方向に往復駆動することで生じる
超音波キャビテーションにより、加工穴に存在する溶解
屑を放電液体とともに確実に排出することができる。
て、前記所定タイミングは、前記放電加工の全期間であ
ることを特徴とする。放電加工の期間に超音波キャビテ
ーションを生じさせることで、溶解屑を確実に排出して
放電加工の精度を向上させることができる。
て、前記所定タイミングは、前記電圧パルスの不印加期
間であることを特徴とする。電圧パルスの不印加期間に
実施することで、放電加工効率を低下させることなく溶
解屑を排出できる。
て、前記所定タイミングは、前記加工ツールと前記被加
工物体間の空間に存在する溶解屑が所定量以上存在する
時であることを特徴とする。溶解屑が所定量以上存在す
る場合にのみ超音波キャビテーションを生じさせること
で、加工効率を向上させることができる。
て、前記溶解屑が所定量以上存在するか否かを前記加工
ツールと前記被加工物体間の電気抵抗値で決定すること
を特徴とする。溶解屑は導電性であるため、溶解屑の量
は加工ツールと被加工物体間の導電性(具体的には両者
間の放電液体の導電性)に影響を与える、したがって、
両者間の電気抵抗を計測することで、簡易かつ高精度に
溶解屑の量を計測することができる。
て、前記電気抵抗値は、前記電圧パルスの不印加期間と
他の前記電圧パルスの間に前記加工ツールと前記被加工
物体との間に印加された第2電圧に起因する電流値で検
出されることを特徴とする。加工ツールと被加工物体間
の電流値の大小を検出することで、両者間の電気抵抗
値、ひいては溶解屑の量を簡易かつ高精度に計測するこ
とができる。
て、前記所定タイミングには、前記スピンドルをさらに
スラスト方向に音波振動周波数を重畳させて往復運動さ
せることを特徴とする。スピンドルの往復運動による被
加工物体の加工穴中の放電液体入れ替えタイミングで超
音波キャビテーションを生じることで、加工穴の底に存
在する溶解屑も確実に排出することができる。
形態について説明する。
が示されている。ワーク10に近接してタングステンや
銅タングステンなどの加工ツール12が配置され、ワー
ク10と加工ツール12間には電気的非良導体である水
や鉱物油などの放電液体が満たされる。加工ツール12
はスピンドル外筒14内のスピンドル16先端に取り付
けられており、モータ22で回転駆動される。スピンド
ル16は空気流入レセプタクル17から流入した空気で
支持される。
ータ(回転側)20が設けられ、スピンドル外筒14に
設けられた磁気アクチュエータ(固定側)18と磁気的
相互作用し、スピンドル16は非接触で浮上支持されて
いる。スピンドル外筒14の上部にはスピンドルのスラ
スト方向(回転軸に沿った方向)の位置を検出するスラ
スト変位センサ24が設けられ、検出した信号を出力す
る。
のスラスト方向位置を制御する回路として、スラスト変
位センサ24からの位置検出信号に基づいてワーク10
に所望の穴を形成するために必要なスラスト方向位置を
割り出し制御信号を出力する位置制御回路30、位置制
御回路30からの制御信号に基づいて磁気アクチュエー
タ18を駆動する電磁石ドライバ32に加え、スピンド
ル16(あるいは加工ツール12)をスラスト方向に超
音波振動周波数で往復駆動するためのキャリア信号(2
0kHz以上の正弦波信号)を発生する超音波キャリア
発生回路26と超音波キャリア信号を位置検出信号に重
畳する加算器28が設けられている。超音波キャリアは
通常、正弦波が用いられるが矩形波でもよい。スラスト
変位センサ24、位置制御回路30、電磁石ドライバ及
び磁気アクチュエータ18はフィードバック回路を構成
し、スピンドル16のスラスト方向位置を所望の位置に
制御することでワーク10と加工ツール12との間隔を
調整し、かつ、超音波キャリア信号によりスピンドル1
6をスラスト方向に微小量だけ超音波振動周波数で振動
させ、放電液体に超音波キャビテーションを生じさせ
る。すなわち、磁気アクチュエータ18、20はスピン
ドル16のスラスト方向位置を制御することでワーク1
0と加工ツール12との間隔を調整する機能と、スピン
ドル16をスラスト方向に超音波振動周波数で振動させ
る機能を有する。
工する場合には加工ツール12のスラスト方向位置をフ
ィードバック回路で調整しながら放電パルス電源40か
らワーク10及び加工ツール12に所定の時間幅かつ所
定の時間間隔で電圧パルスを印加してワーク10と加工
ツール12間に放電を起こさせ加工し、かつ所定のタイ
ミングでスピンドル16をスラスト方向に超音波振動さ
せて(図中矢印100で示される方向)放電液体ととも
に溶解屑をワーク10の穴から速やかに排出する。な
お、ブラシ42はスピンドル16へ通電するためのもの
である。
ール12)を超音波振動させるタイミングは任意であ
り、放電加工中は常に超音波キャリア信号を位置検出信
号に重畳させて常に超音波キャビテーションを発生させ
ることも可能である。
用の電圧を印加していない期間、すなわち電圧パルスの
不印加期間にスピンドル16を超音波振動させることも
好適である。具体的には、ワーク10と加工ツール12
に電圧を印加する電源の駆動を制御する公知の電源制御
回路からの信号を加算器28に供給し、電源から電圧パ
ルスを供給しない不印加期間に限って加算器28は超音
波キャリア発生回路26からの超音波キャリア信号を位
置検出信号に重畳させ、ワーク10の穴と加工ツール1
2との間の放電液体に超音波キャビテーションを生じさ
せる。この電圧パルスの不印加期間は、図3では逃がし
期間に相当する。
ル16を超音波振動させる場合、不印加期間の全てで振
動させるのではなく、放電液体内の溶解屑が所定量以上
存在する場合にのみスピンドル16を超音波振動させて
溶解屑を排出するのも効率的である。さらには、溶解屑
が所定量となるまで連続して電圧パルスを印加し、所定
量となったことを検出してから電圧パルスを停止して溶
解屑を排出してもよい。
らの信号と溶解屑が所定量以上存在することを示す信号
を供給し、両信号に基づいて超音波キャリア発生回路2
6からの超音波キャリア信号を位置検出信号に重畳すれ
ばよい。もちろん、これは電圧パルスの不印加期間に限
らず実施してもよい。
ことができるが、溶解屑は導電性であることからワーク
10と加工ツール12との間の放電液体の電気抵抗値を
計測することで溶解屑の量を計測することができる。す
なわち、溶解屑の量と電気抵抗値とは負の相間があり、
電気抵抗値が減少するほど溶解屑は多く存在することに
なる。そこで、例えば、ワーク10と加工ツール12に
放電用の電圧よりも低い電圧(直流あるいは交流)を印
加し、この低い電圧に起因する電流値を検出することで
溶解屑の量を計測できる。そして、溶解屑の量が所定値
以上存在するか否かは、低い電圧に起因する電流値が所
定値以上か否かで決定することができる。
が摩耗しない程度の電圧値が選択され、通常1〜2V程
度の直流又は交流とされる。この時に、加工ツールと被
測定物体間に流れる電流は、通常0.1アンペア程度で
あるので、溶解屑の量が一定値を超えたか否かの決定は
容易である。
ャリアを重畳させる場合のブロック図が示されている。
音波キャリア発生回路50から出力された数kHzの周
波数の音波キャリアは、加算器52により超音波キャリ
アに重畳される。この場合には、スピンドルに超音波振
動を与えて放電液体空間内に超音波キャビテーションを
発生させる際に、超音波キャリアにさらに音波振動周波
数による音波キャリアを重畳させることができる。この
結果、スピンドルは音波振動数でスラスト方向に振動し
ながら同時に超音波キャビテーションを発生させること
になる。加工ツールの音波振動数による往復振動によ
り、被加工物体の加工穴中の放電液体入れ替えと同時に
超音波キャビテーションを生じさせることにより、加工
穴底に存在する溶解屑はさらに効率よく排出される。
を中空パイプ状とし、このパイプを用いて放電液体を加
圧することにより行うが、強制循環時に同時に超音波キ
ャビテーションを発生させる構成としてもよい。
ワークに形成された穴が深い場合でも放電加工の加工効
率を徒に低下させることなく確実に溶解屑を排出するこ
とができる。
成図である。
トである。
筒、16 スピンドル、17 空気流入レセプタクル、
18 磁気アクチュエータ(固定側)、20磁気アクチ
ュエータ(回転側)、22 モータ、24 スラスト変
位センサ、26 超音波キャリア発生回路、28 加算
器、30 位置制御回路、32 電磁石ドライバ、40
放電パルス電源、42 ブラシ、50 音波キャリア
発生回路。
0)
て、前記電気抵抗値は、前記電圧パルスと他の前記電圧
パルスの間に前記加工ツールと前記被加工物体との間に
印加された第2電圧に起因する電流値で検出されること
を特徴とする。加工ツールと被加工物体間の電流値の大
小を検出することで、両者間の電気抵抗値、ひいては溶
解屑の量を簡易かつ高精度に計測することができる。
Claims (10)
- 【請求項1】 導電性の加工ツールと、 前記加工ツールを回転駆動するスピンドルと、 前記加工ツール及び前記加工ツールに対して放電液体空
間内で近接配置された導電性被加工物体に所定時間幅を
有する電圧パルスを所定時間間隔で印加して放電させる
電圧印加手段と、 前記スピンドルをスラスト方向に音波ないし超音波振動
周波数で往復駆動する往復駆動手段と、 を有し、前記加工ツールと前記被加工物体との間に超音
波キャビテーションを生ぜしめることを特徴とする放電
加工機。 - 【請求項2】 請求項1記載の放電加工機において、 前記往復駆動手段は、 前記スピンドルを非接触で磁気浮上させ、かつスラスト
方向位置を制御するフィードバック制御回路と、 前記フィードバック制御回路に超音波キャリア信号を重
畳する重畳回路と、 を有することを特徴とする放電加工機。 - 【請求項3】 請求項2記載の放電加工機において、 前記フィードバック制御回路は、 前記スピンドルをスラスト方向に駆動する磁気アクチュ
エータと、 前記スピンドルのスラスト方向位置を検出する検出手段
と、 前記検出手段からの検出信号に基づいて前記磁気アクチ
ュエータに駆動信号を供給する位置制御手段と、 を有することを特徴とする放電加工機。 - 【請求項4】 導電性の加工ツールと導電性の被加工物
体とを放電液体空間内で近接配置し、前記加工ツールと
前記被加工物体間に所定時間幅の電圧パルスを所定時間
間隔で印加することにより放電させることで前記被加工
物体を加工する放電加工のフラッシング方法であって、 前記放電加工の所定タイミングで前記スピンドルをスラ
スト方向に超音波振動周波数で往復振動させることによ
り前記加工ツールと前記被加工物体との間に超音波キャ
ビテーションを生ぜしめることを特徴とする放電加工の
フラッシング方法。 - 【請求項5】 請求項4記載の方法において、 前記所定タイミングは、前記放電加工の全期間であるこ
とを特徴とする放電加工のフラッシング方法。 - 【請求項6】 請求項4記載の方法において、 前記所定タイミングは、前記電圧パルスの不印加期間で
あることを特徴とする放電加工のフラッシング方法。 - 【請求項7】 請求項4記載の方法において、 前記所定タイミングは、前記加工ツールと前記被加工物
体間の空間に存在する溶解屑が所定量以上存在する時で
あることを特徴とする放電加工のフラッシング方法。 - 【請求項8】 請求項7記載の方法において、 前記溶解屑が所定量以上存在するか否かを前記加工ツー
ルと前記被加工物体間の電気抵抗値で決定することを特
徴とする放電加工のフラッシング方法。 - 【請求項9】 請求項8記載の方法において、 前記電気抵抗値は、前記電圧パルスの不印加期間と他の
前記電圧パルスの間に前記加工ツールと前記被加工物体
との間に印加された第2電圧に起因する電流値で検出さ
れることを特徴とする放電加工のフラッシング方法。 - 【請求項10】 請求項4記載の方法において、 前記所定タイミングには、前記スピンドルをさらにスラ
スト方向に音波振動周波数を重畳させて往復運動させる
ことを特徴とする放電加工のフラッシング方法。
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