JP2000218545A - ウオータージェットピーニング装置 - Google Patents

ウオータージェットピーニング装置

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JP2000218545A
JP2000218545A JP11017423A JP1742399A JP2000218545A JP 2000218545 A JP2000218545 A JP 2000218545A JP 11017423 A JP11017423 A JP 11017423A JP 1742399 A JP1742399 A JP 1742399A JP 2000218545 A JP2000218545 A JP 2000218545A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】キャビテーション気泡を含有する噴流を大口径
の円筒状構造物に対して低角度で噴射することにより、
大口径円筒状構造物を効率よくピーニング施工する。 【解決手段】加圧水を導入し、キャビテーションにより
発生した気泡を含有する噴流3を水中で発生するノズル
2と、前記気泡を含有する噴流を水中に配設した円筒状
構造物1に噴射して、円筒状構造物表面をピーニング施
工するウオータージェットピーニング装置において、前
記噴流の噴射方向は前記円筒状構造物の接線に対して4
5度以下である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はウオータージェット
ピーニング装置に係り、特に狭隘部に配置した大口径円
筒状構造物外表面の残留応力を軽減するウオータージェ
ットピーニング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】発電プラントにおける原子炉圧力容器と
シュラウド壁間には、ジェットポンプライザ管およびジ
ェットポンプディフューザ等の溶接部を有する大口径円
筒状構造物が配設されている。これらの溶接部および溶
接時の熱的影響を受ける部分には引張り応力が残留し、
応力腐食割れの原因となる。したがって、前記引張り応
力を低減し、あるいは残留引張り応力を残留圧縮応力に
改善して応力腐食割れを防止する必要がある。
【0003】金属表面層に圧縮残留応力を付与する方法
として、ウオータージェットピーニング法が知られてい
る。ウオータージェットピーニング法は、例えば特開平
4−362124号公報に示されるように、流体中に置
かれた平板状の金属材料に対向して流体中にノズルを設
け、このノズルから金属材料に向かって噴流を噴出し
て、キャビテーションにより発生した気泡を含むジェッ
ト噴流を前記金属表面に衝突させる。この衝突によって
キャビテーション気泡は崩壊し、崩壊時の水撃作用によ
り金属表面を叩いて表面層に圧縮残留応力を与える方法
である。
【0004】また、特開平7−270590号公報に
は、円筒状構造物に対して偏心した位置に前記ジェット
水流を衝突させることにより、円筒状構造物を広範囲に
わたってピーニング施工することが示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】円筒状構造物に対して
偏心した位置に前記ジェット水流を衝突させて、前記円
筒状構造物をピーニング施工する前記従来の処理方法
は、原子炉内の口径100mm程度の比較的小口径の配
管群を対象としている。
【0006】一方、原子炉圧力容器内には前記小口径の
配管群のほかに、口径約300mmのジェットポンプラ
イザ管、口径約500mmのジェットポンプディフュー
ザ等の大口径管が存在する。これらの大口径管は、前記
ジェット水流を正面から衝突させると、平板への施工の
場合と同様にジェット噴流の回り込みは期待できない。
このため、施工範囲を広くとることはできない。
【0007】また、ジェットポンプライザ管、ジェット
ポンプディフューザは圧力容器とシュラウド間の隙間で
あるアニュラス部分に配置される。このように、ジェッ
トポンプライザ管、ジェットポンプディフューザは狭隘
な空間に配置されているため、ピーニング施工に際して
適正な噴射距離および噴射角度を確保することは困難で
ある。
【0008】本発明は前記種々の問題点に鑑みてなされ
たもので、噴流の回り込みが期待できない大口径管であ
っても、その外表面を効率的にピーニング施工できると
ともに、施工環境が狭隘であっても施工時の適正な噴射
距離および噴射角度を確保できるウオータージェットピ
ーニング装置を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】加圧流体を導入し、キャ
ビテーションにより発生した気泡を含有する噴流を流体
中で発生するノズルと、前記気泡を含有する噴流を流体
中に配設した大口径の円筒状構造物に噴射して、該円筒
状構造物表面をピーニング施工するウオータージェット
ピーニング装置において、前記噴流の噴射方向は前記円
筒状構造物の接線に対して45度以下であることを特徴
とする。
【0010】また、加圧流体を導入し、キャビテーショ
ンにより発生した気泡を含有する噴流を流体中で発生す
るノズルと、前記気泡を含有する噴流を流体中に配設し
た大口径の円筒状構造物に噴射して、該円筒状構造物表
面をピーニング施工するウオータージェットピーニング
装置において、前記噴流の噴射方向は前記円筒状構造物
の接線に対して15度以下であることを特徴とする。
【0011】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記円筒状構造物の外径は100mm以
上であることを特徴とする。
【0012】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記円筒状構造物の外径は200mm以
上であることを特徴とする。
【0013】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記ノズルの噴出孔と前記構造物間の噴
射距離のノズル孔径に対する比は75〜150であるこ
とを特徴とする。
【0014】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記ノズルは、自身を固定する固定装置
を備えた着座ベースに取り付け方向可変に取り付けたこ
とを特徴とする。
【0015】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記着座ベースは、噴出方向の異なる複
数のノズルを備えたことを特徴とする。 また、前記ウ
オータージェットピーニング装置において、前記固定装
置は、ノズル後方の構造物位置からノズル位置を演算す
るノズル位置検出装置を備えたことを特徴とする。
【0016】また、前記ウオータージェットピーニング
装置において、前記ノズルは首振り機構を備えたことを
特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明の第1の実施形態を
図1ないし図3を用いて説明する。
【0018】図1は本実施形態に係るウオータージェッ
トピーニング装置の概略を示す図、図2は本実施形態に
係るウオータージェットピーニング装置の噴射角を変え
た場合の施工結果を示す図、図3は本実施形態に係るウ
オータージェットピーニング装置の、噴射距離とノズル
径の比を変えた場合の施工結果を示す図である。
【0019】ウオータージェットピーニング装置の概要
を示す図1において、図1aは円筒状構造物の接線に対
して低角度θで噴射した場合を示す図、図1bは円筒状
構造物の接線に対して高角度(垂直)で噴射した場合を
示す図である。これらの図において、1は円筒状構造
物、2は高圧水を噴出するノズル、3はノズル2から噴
出する噴流であり、この噴流はキャビテーションにより
発生した気泡を含んでいる。
【0020】図1aに示すように、円筒状構造物1およ
びノズル2を水中に対向して配置する。また、ノズル2
は円筒状構造物1の接線に対してノズルの噴流のなす噴
射角をθ、噴射距離、すなわちノズルの噴射中心のノズ
ル噴口から円筒状構造物までの距離をL1に設定して配
置し、ノズル2から高圧水を水中に噴射する。
【0021】ノズル2から高圧水を水中に噴出すると、
水中の噴流には噴流と周囲の水との剪断作用によりキャ
ビテーションが発生し、前記水中の噴流はキャビテーシ
ョン気泡を含んだ噴流となる。キャビテーション気泡を
含んだ噴流は円筒状構造物1に沿って回り込み、回り込
んだ部位ではキャビテーション気泡の発生と崩壊が活発
に行われ、ウオータージェットピーニング施工の有効範
囲は拡大されて、その範囲は円筒状構造物の中心角でα
1となる。
【0022】一方、図1aにおいて、円筒状構造物1お
よびノズル2の設置間距離を変えることなく、ノズルの
噴射中心と円筒状構造物の接線との角度を90°に設定
して垂直方向に噴射を行うと、図1bに示す構成とな
る。図1bにおいてノズルの噴射中心から円筒状構造物
接点までの距離はL2となる。距離L1とL2は、これら
の図からL1>L2となることは明らかである。また、ウ
オータージェットピーニング施工の有効範囲は円筒状構
造物の中心角でα2となる。この範囲は、円筒構造物1
の直径が大きいため、曲率を有さない平板を施工対象と
したときと同程度の有効範囲であり、その範囲の関係は
α1>α2となる。
【0023】図2は、ノズルの噴射中心と接線のなす角
度を変えてウオータージェットピーニング施工した場合
の施工結果を示す図である。この図から、接線と噴射中
心のなす角度θが小さいほど広い有効幅が得られること
が分かる。この結果から、接線と噴流中心のなす角度θ
は45°以下が好ましく、15°以下がより好ましい。
【0024】図3は、は噴射距離(L)をノズル口径
(D)で除した値(L/D)と円筒状構造物の円周方向
のウオータージェットピーニング施工の有効幅の関係を
示す図である。この図からL/Dが70〜150の範囲
で有効幅が広いことが分かる。
【0025】次に、円筒状構造物に対してウオータージ
ェットピーニング施工行った場合の、円筒状構造物の外
径と残留応力改善効果の得られる範囲の関係を説明す
る。
【0026】図4は円筒状構造物1とノズル2が噴出す
る噴流との関係を示す図であり、図4aは斜視図、図4
bは上面図、図4cは引張り残留応力が圧縮応力に改善
される有効範囲を示す図である。
【0027】図に示すように、ノズルから噴出した噴流
は噴流中心と前記円筒状構造物外表面の接する施工中心
から、上流側および下流側に廻り込んでウオータージェ
ットピーニング施工の有効範囲は拡大して、その有効範
囲はα1となる。この有効範囲は前記円筒状構造物の口
径によって異なる。そこで前記円筒状構造物の外径と残
留応力が改善される有効範囲α1の関係を求めた。
【0028】図5は円筒状構造物の外径と有効範囲の関
係を示す図である。図に示すように外径100mm未満
の円筒状構造物と外径250mm以上の円筒状構造物で
は、残留応力が改善される有効範囲α1の範囲は2倍近
く異なることが分かる。この結果から、本発明が適用さ
れる円筒状構造物の外径は100mm以上が好ましく、
200mm以上がより好ましい。
【0029】次に、本発明の第2の実施形態を図6ない
し図9を用いて説明する。
【0030】図6は、ウオータージェットピーニング装
置の施工対象であるアニュラス部分、すなわち、シュラ
ウドと圧力容器の隙間部分を示す図である。図において
31はバッフルプレート、32は口径約500mmのジ
ェットポンプディフューザ、33は口径約500mmの
ジェトポンプライザ管である。
【0031】前記アニュラス部分にはバッフルプレート
31が配設され、バッフルプレート上にはジェットポン
プディフューザ32を配置する。またジェットポンプデ
ィフューザ32の間には屈曲形状のジェットポンプライ
ザ管33を配設し、ジェットポンプディフューザ32と
その間に配設したジェットポンプライザ管33によりジ
ェットポンプを構成する。
【0032】このようにして構成されたジェットポンプ
は圧力容器とシュラウド壁に挟まれており、ジェットポ
ンプと圧力容器あるいはシュラウド壁の隙間は約10ミ
リ程度しか存在しない。
【0033】図7は、ジェットポンプライザ管用のウオ
ータージェットピーニング装置を示す図である。
【0034】図において、40はウオータージェットピ
ーニング装置、41はウオータージェットピーニング装
置の着座ベース、42は着座ベース41に取り付けたノ
ズルヘッド、43はノズルヘッド42に取り付けた複数
のノズル、44はノズル43にそれぞれ高圧水を供給す
る高圧ホースであり、高圧ホースはノズルの数だけ備え
ている。45はクランプであり、クランプ45は着座ベ
ースに対して図示矢印A方向に伸縮し、後述するように
伸張したときクランプで圧力容器等を突っ張って着座ベ
ースを固定する。なお、着座ベースにはクランプで突っ
張った荷重を受ける図示しない脚部が取り付けられる。
【0035】図8は、ウオータージェットピーニング装
置をジェットポンプライザ管に適用した例を示す図であ
る。
【0036】図において、331はジェットポンプライ
ザ管33のエルボ部、332はジェトポンプライザ管の
給水ノズル側管路、411はクランプが突っ張った荷重
を受ける脚部である。前記エルボ部331は溶接により
ライザ管33および給水ノズル側管路332に接合され
る。なお、図6ないし図7に示される部分と同一部分に
ついては同一符号を付してその説明を省略する。
【0037】ウオータージェットピーニング装置40の
着座ベース41をジェットポンプライザ管のエルボ部3
31に取り付ける。そして、着座ベースの一方側に形成
した脚部411を圧力容器内壁に当接し、他方側に形成
したクランプ45を伸張してジェットポンプディフュー
ザ32を突っ張る。これによりウオータージェットピー
ニング装置を確実にアニュラス部分に取り付けることが
できる。
【0038】図9は、ウオータージェットピーニング装
置を用いた施工装置の全体構成を示す図である。
【0039】図において、60は原子炉、601は原子
炉圧力容器である。61はウオータージェットピーニン
グ装置、62は燃料交換器の補助ホイスト、63はウオ
ータージェットピーニング装置のノズルに高圧水を供給
する高圧ホース、64はウオータージェットピーニング
装置の制御盤、65は高圧水を供給する高圧ポンプ、6
6は源水を高圧ポンプに供給する給水ホースである。6
7は監視カメラであり、装置の設置状況、および施工状
況等を監視する。68は信号ケーブル、69はモニタで
あり、前記監視カメラ67は信号ケーブルによりモニタ
69に接続する。
【0040】ウオータージェットピーニング施工に際し
ては、ウオータージェットピーニング装置61を、補助
ホイスト62により圧力容器とシュラウド間の施工箇所
であるジェットポンプライザ管まで吊りおろす。次い
で、監視カメラで設置位置を確認しながら、クランプを
伸張してウオータージェットピーニング装置をシュラウ
ド外壁と圧力容器間に固定する。次いで、ウオータージ
ェットピーニング装置のノズルの方向と前記エルボ部の
溶接部との距離を監視カメラで確認する。次いで噴流を
前記溶接部に照射する。これらの手順により前記溶接部
およびその周辺をピーニング施工することができる。
【0041】次に、本発明の第3の実施形態を図10な
いし図13を用いて説明する。図10は、着座ベースに
噴流を円筒状構造物に低角度で噴射するノズルを取り付
けた、ジェットポンプライザ管用ウオータージェットピ
ーニング装置の一例を示す図である。図において、81
はコの字状の着座ベースであり、ジェットポンプライザ
管33のエルボ部331に取り付ける。82は着座ベー
ス81の4隅に取り付けたノズルである。なお、図にお
いて図6に示される部分と同一部分については同一符号
を付してその説明を省略する。
【0042】ノズルは、その噴射角度が施工対象物であ
るジェットポンプライザ管33のエルボ部331に対し
て低角度になるように取り付ける。また着座ベースは図
示しないが、前述と同様なクランプによりシュラウドと
圧力容器間に固定する。
【0043】図11は、着座ベースに噴流を円筒状構造
物に低角度で噴射するノズルを取り付けたジェットポン
プライザ管用ウオータージェットピーニング装置の他の
例を示す図である。図において、91はコの字状の着座
ベースであり、ジェットポンプライザ管33のエルボ部
331に取り付ける。92は着座ベース81の両側に、
図示矢印B方向に移動可能に取り付けたノズルである。
なお、図において図4に示される部分と同一部分につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
【0044】ノズル92は、その噴射方向を一定に保持
した状態で図示B方向に移動することにより、エルボ部
331に形成した溶接部をウオータージェットピーニン
グ施工することができる。
【0045】図12は、着座ベースに、噴流を円筒状構
造物に低角度で噴射するノズルを取り付けたジェットポ
ンプライザ管用ウオータージェットピーニング装置のさ
らに他の例を示す図である。101はコの字状の着座ベ
ース、102は着座ベース101に取り付けたUの字状
のレールであり、着座ベース101はジェットポンプラ
イザ管33のエルボ部331に取り付ける。103はU
の字状のレールに、図示矢印C方向に移動可能に取り付
けたノズルである。なお、図において図4に示される部
分と同一部分については同一符号を付してその説明を省
略する。
【0046】ノズル103は、その噴射方向を低噴射角
になるように保持した状態で図示C方向に移動すること
により、エルボ部331に形成した溶接部をウオーター
ジェットピーニング施工することができる。
【0047】図13は、着座ベースに噴流を円筒状構造
物に低角度で噴射するノズルおよび高角度で噴射するノ
ズルを取り付けた、ジェットポンプライザ管用ウオータ
ージェットピーニング装置の一例を示す図である。図に
おいて、111はコの字状の着座ベースであり、ジェッ
トポンプライザ管33のエルボ部331に取り付ける。
112は着座ベース81の4隅に取り付けたノズル、1
13は着座ベースの略中央に取り付けたノズルである。
ノズル112および113はいずれも平行に取り付け
る。なお、図において図6に示される部分と同一部分に
ついては同一符号を付してその説明を省略する。また着
座ベースは図示しないが前述と同様なクランプにより、
シュラウドと圧力容器間に固定する。
【0048】着座ベース両端に近いノズル112は、そ
の噴射角度が施工対象物であるジェットポンプライザ管
33のエルボ部331に対して低角度になるように取り
付けることができる。一方、中央のノズル113はライ
ザ管のエルボ部に対して垂直噴射に近い状態になる。し
かし低角度噴射と高角度噴射の組み合わせになっている
ため垂直噴射のみの施工に比して施工効率の低下は少な
い。
【0049】次に、本発明の第4の実施形態を図14な
いし図16を用いて説明する。
【0050】図14は、ノズルヘッドに取り付けたノズ
ルに、その噴射方向を可変にする首振り機構を備えたウ
オータージェットピーニング装置を示す図である。ノズ
ル121の噴射方向を図示矢印Dに示すように首振り可
能にすることにより、円筒構造物の外表面をむらなく施
工することができる。また、ノズルをノズルヘッドに固
定した固定式ノズルに比してノズルの搭載数を軽減する
ことができる。また固定式ノズルに比して、ノズルの設
置位置精度を厳しくする必要がない。
【0051】図15は、ノズルの首振り機構を示す図で
あり、図15aはノズルの首振り機構の平面図、図15
bはノズルの首振り機構の側面図である。
【0052】図において、131はノズル、132はノ
ズルヘッド、133はノズル131を図示矢印方向に揺
動するための電動式の駆動部であり、駆動部133はノ
ズルヘッド132内に設けられる。135はスイベルジ
ョイントであり、スイベルジョイント135はノズル1
31が揺動しても高圧ホース134からの高圧水をとぎ
れることなくノズルに供給することができる。なお、駆
動部は電動式に代えて外部からギア等を介してノズルを
回転できる機構を設けて、手動で揺動することも可能で
ある。
【0053】図16は、着座ベース上に装着するノズル
ヘッドの装着位置を可変できるウオータージェットピー
ニング装置を示す図である。
【0054】図において、141は着座ベース、142
は着座ベースに装着したノズルヘッド、143はノズル
ヘッドに取り付けたノズルである。着座ベース141に
対してノズルヘッド142は取り外し可能であり、例え
ば図示実線の位置から取り外して、図示破線の位置に取
り付け可能である。
【0055】原子炉内でウオータージェットピーニング
装置を使用する場合には、操作性および信頼性を考慮す
ると単純、軽量な構造が望ましい。このため必要最小限
の個数のノズル143を備えた複数のノズルヘッドを準
備しておき、適宜選択して前記着座ベースに取り付ける
ことができる。
【0056】このようにノズルヘッドを付け替えること
で複雑な機構や余分のノズルを搭載することなく、ウオ
ータージェットピーニング装置を安価に構成することが
できる。
【0057】次に、本発明の第5の実施形態を図17を
用いて説明する。
【0058】図17は、位置検出センサを用いたノズル
の位置決め方法を示す図である図において、151はノ
ズル、152はシュラウド、153は圧力容器、154
はノズル151の近傍に取り付けた距離センサである。
なお、図において図6に示される部分と同一部分につい
ては同一符号を付してその説明を省略する。
【0059】ノズル151の前方は噴流の影響でセンサ
の種類によっては距離の測定が困難になるため、距離セ
ンサ154はノズル後方に取り付ける。図に示すよう
に、センサ154はノズル後方にある圧力容器壁153
までの距離を測定する。施工中心であるライザ管33の
エルボ部331の中心からノズル後方の圧力容器内壁1
54までの距離をm0、ノズル151の先端からセンサ
154前面までの距離をm2、距離センサが測定したセ
ンサ154先端から圧力容器内壁153までの距離をm
bとするとノズル先端からライザ管の中心位置までの距
離mfは次式で求めることができる。
【0060】mf=m0−m2−mb 次に、本発明の第6の実施形態を図18を用いて説明す
る。
【0061】図18はジェットポンプライザ管にウオー
タージェットピーニング装置を適用する場合の手順を示
す図である。
【0062】まず、ステップS1において、原子炉圧力
容器の上蓋、蒸気乾燥器およびシュラウドヘッドを取り
外す。
【0063】次いで、ステップS2において、炉内構造
物を取り外す。次いで必要に応じてインレットミキサを
取り外す。
【0064】次いで、ステップS3において、監視カメ
ラを吊り下ろしながらジェットポンプライザ管エルボ部
への接近ルートのウオータージェットピーニング装置を
設置するに際しての干渉物の有無および前記エルボ部の
溶接線を監視モニタで確認する。
【0065】次いで、ステップS4において、制御盤お
よび加圧ポンプを作業床上に配置し、給水ホースで加圧
ポンプと源水タンクを連結し、高圧ホースで加圧ポンプ
とウオータージェットピーニング装置を連結する。また
これらの機器間に配線を敷設し調整する。
【0066】次いで、ステップS5において、ウオータ
ージェットピーニング装置を設置する。まず最初に、ウ
オータージェットピーニング装置を、燃料交換用補助ホ
イストで吊り上げ、シュラウドと圧力容器の間のジェッ
トポンプライザ管エルボ部上に吊り下ろし、監視カメラ
で水平位置を確認する。次に、前記ウオータージェット
ピーニング装置をシュラウドと圧力容器間に固定する。
次に、施工対象のジェットポンプライザ管のエルボ部の
溶接線とウオータージェットピーニング装置に備えたノ
ズルとの距離およびノズルの方向を監視カメラで確認す
る。次に、噴流を試射し、噴流がジェットポンプライザ
管のエルボ部の所定の位置に当たっているかを確認す
る。また、ウオータージェットピーニング装置に備えた
距離センサを稼働させて、施工位置およびノズル位置を
適正な位置に補正する。
【0067】次いで、ステップS6において、ウオータ
ージェットピーニング施工を行う。まず最初に、前記ノ
ズルの噴射圧力、噴射流量、ノズルの走行速度および走
行範囲を設定する。またノズルを固定して噴射する場合
は噴射時間を設定する。次に、噴流を試射し、その後前
記ノズルをジェットポンプライザ管のエルボ部周囲を走
査しながら、あるいはノズルを固定した状態で所定時間
ウオータージェットピーニング施工する。施工状況は監
視カメラで随時監視する。次に施工後に監視カメラで施
工の完了を確認する。
【0068】次いで、ステップS7において、装置を撤
収する。まず最初にシュラウドと圧力容器間にウオータ
ージェットピーニング装置を固定したクランプを解除す
る。次に、ウオータージェットピーニング装置の吊り上
げ準備完了を監視カメラで確認する。次に、前記補助ホ
イストでウオータージェットピーニング装置を吊り上げ
る。
【0069】次いで、ステップS8において、給水ホー
スおよび高圧ホースを取り外し、加圧ポンプと源水タン
クとの連結および加圧ポンプとウオータージェットピー
ニング装置との連結を解除する。また各機器間の配線を
取り外して、機器を撤収する。
【0070】次いで、ステップS9において、ステップ
2においてインレットミキサを取り外した場合にはこれ
を取り付ける。
【0071】次いで、ステップS10において、監視カ
メラを撤収する。
【0072】次いで、ステップS11において、蒸気乾
燥器、原子炉圧力容器およびシュラウドヘッドをつり込
んで組立、復旧する。
【0073】次に、本発明の第7の実施形態を図19な
いし図20を用いて説明する。
【0074】図19はジェットポンプディフューザ用ウ
オータージェットピーニング装置を示す図である。図に
おいて、172はジェットポンプディフューザ32を構
成するロアリングであり、ロアリング172はバッフル
プレート31に溶接している。また173はジェットポ
ンプディフューザを構成するテールパイプであり、テー
ルパイプ173はロアリング172に溶接している。こ
れら2箇所の溶接部がウオータージェットピーニング装
置の施工箇所となる。174はジェットポンプディフュ
ーザ用ウオータージェットピーニング装置、175はク
ランプ、176はウオータージェットピーニング装置1
74の高さを調節するステイである。
【0075】ウオータージェットピーニング装置174
をバッフルプレート上に取り付け、噴流中心が溶接部の
高さと一致するようにその高さをステイ176で調節す
る。次いで、装置側面に取り付けたクランプ175を伸
張して、ウオータージェットピーニング装置を圧力容器
とシュラウド間に固定して、ウオータージェットピーニ
ング施工を行う。ウオータージェットピーニング装置に
低角度噴射および高角度噴射する複数のノズルを設け、
これらの噴射方向をもつノズルを組み合わせることによ
り、全周をむらなく施工することができる。
【0076】図20は、バッフルプレート31とジェッ
トポンプディフューザのロアリング32との溶接部およ
びロアリングとテールパイプとの溶接部をウオータージ
ェットピーニング施工する例を示す図である。
【0077】図21はウオータージェットピーニング装
置の首振り角を示す図である。
【0078】図において、191は首振り機構を備えた
ノズルであり、ψはその噴射角を示す。なお、図におい
て図17に示される部分と同一部分については同一符号
を付してその説明を省略する。
【0079】ウオータージェットピーニング装置174
をバッフルプレート上に取り付け、装置側面に取り付け
たクランプ175を伸張して、ウオータージェットピー
ニング装置を圧力容器とシュラウド間に固定して、ウオ
ータージェットピーニング施工を行う。ウオータージェ
ットピーニング装置のノズル191は、バッフルプレー
ト31とロアリング172の溶接部、およびロアリング
172とテールパイプ173との溶接部を施工可能なよ
うにその噴射方向を可変できる機構を備えている。な
お、図におけるノズルの噴射方向のバッフルプレートに
対する角度ψは0〜45°が望ましい。
【0080】図22はノズルの首振り機構を示す図であ
る。
【0081】図において、201はノズル、202はノ
ズル201の後方に取り付けた距離センサである。な
お、図において図19ないし図21に示される部分と同
一部分については同一符号を付してその説明を省略す
る。
【0082】ノズル201の前方は噴流の影響でセンサ
の種類によっては距離の測定が困難になるため、距離セ
ンサ202はノズル後方に取り付ける。図に示すよう
に、センサ202はノズル後方にあるディフューザ32
までの距離を測定する。施工中心であるディフューザ3
2の中心からノズル先端までの距離は、図15に関して
前述したライザ管の場合と同様な手法で検出する。
【0083】次に、本発明の第8の実施形態を図23を
用いて説明する。
【0084】図23はジェットポンプディフューザにウ
オータージェットピーニング装置を適用する場合の手順
を示す図である。
【0085】まず、ステップS1において、原子炉圧力
容器の上蓋、蒸気乾燥器およびシュラウドヘッドを取り
外す。
【0086】次いで、ステップS2において、炉内構造
物を取り外す。次いで必要に応じてインレットミキサを
取り外す。
【0087】次いで、ステップS3において、監視カメ
ラを吊り下ろしながらジェットポンプディフューザ部へ
の接近ルートのウオータージェットピーニング装置を設
置するに際しての干渉物の有無および前記ディフューザ
部の溶接線を監視モニタで確認する。
【0088】次いで、ステップS4において、制御盤お
よび加圧ポンプを作業床上に配置し、給水ホースで加圧
ポンプと源水タンクを連結し、高圧ホースで加圧ポンプ
とウオータージェットピーニング装置を連結する。また
これらの機器間に配線を敷設し調整する。
【0089】次いで、ステップS5において、ウオータ
ージェットピーニング装置を設置する。まず最初に、ウ
オータージェットピーニング装置を、燃料交換用補助ホ
イストで吊り上げ、シュラウドと圧力容器の間であり。
かつ、ジェットポンプディフューザの間であるバッフル
プレート上に吊り下ろし、監視カメラで設置位置を確認
する。次に、前記ウオータージェットピーニング装置を
シュラウドと圧力容器間に固定する。次に、施工対象の
ロアリングとバッフルプレートの間の溶接線およびロア
リングとテールパイプとの間の溶接線とウオータージェ
ットピーニング装置に備えたノズルとの距離およびノズ
ルの方向を監視カメラで確認する。次に、噴流を試射
し、噴流がディフューザの所定の位置に当たっているか
を確認する。また、ウオータージェットピーニング装置
に備えた距離センサを稼働させて、施工位置およびノズ
ル位置を適正な位置に補正する。
【0090】次いで、ステップS6において、ウオータ
ージェットピーニング施工を行う。まず最初に、前記ノ
ズルの噴射圧力、噴射流量、ノズルの走行速度および走
行範囲を設定する。またノズルを固定して噴射する場合
は噴射時間を設定する。次に、噴流を試射し、その後前
期ノズルをジェットポンプライザ管のエルボ部周囲を走
査しながら、あるいはノズルを固定した状態で所定時間
ウオータージェットピーニング施工する。施工状況は監
視カメラで随時監視する。次に施工後に監視カメラで施
工の完了を確認する。
【0091】次いで、ステップS7において、ロアリン
グとテールパイプ間の溶接部をウオータージェットピー
ニング施工するためにウオータージェットピーニング装
置を移動する。まず最初に、シュラウドと圧力容器間に
ウオータージェットピーニング装置を固定したクランプ
を解除する。次に、ウオータージェットピーニング装置
の吊り上げ準備完了を監視カメラで確認する。次に、前
記補助ホイストでウオータージェットピーニング装置を
吊り上げて、所定の位置に移動する。次に、監視カメラ
で設置位置を確認する。次に、前記ウオータージェット
ピーニング装置をシュラウドと圧力容器間に固定する。
次いでステップ6と同様な手法で、ロアリングとテール
パイプ間の溶接部をウオータージェットピーニング施工
する。
【0092】次いで、ステップS8において、装置を撤
収する。まず最初にシュラウドと圧力容器間にウオータ
ージェットピーニング装置を固定したクランプを解除す
る。次に、ウオータージェットピーニング装置の吊り上
げ準備完了を監視カメラで確認する。次に、前記補助ホ
イストでウオータージェットピーニング装置を吊り上げ
る。
【0093】次いで、ステップS9において、給水ホー
スおよび高圧ホースを取り外し、加圧ポンプと源水タン
クとの連結および加圧ポンプとウオータージェットピー
ニング装置との連結を解除する。また各機器間の配線を
取り外して、機器を撤収する。
【0094】次いで、ステップS10において、ステッ
プ2でインレットミキサを取り外した場合にはこれを取
り付ける。
【0095】次いで、ステップS11において、監視カ
メラを撤収する。
【0096】次いで、ステップS12において、蒸気乾
燥器、原子炉圧力容器およびシュラウドヘッドをつり込
んで組立、復旧する。
【0097】なお、この手順を発電プラントの定期点検
中に行う場合には、圧力容器の上鏡板、蒸気乾燥器およ
びシュラウドヘッドは取り外されているので、ウオータ
ージェットピーニング施工はステップ2から始まりステ
ップ11で完了する。
【0098】なお、以上の説明ではピーニング装置に用
いる流体として水を用いる場合について説明したが水以
外の流体であっても適用可能であることはもちろんであ
る。
【0099】
【発明の効果】本発明によれば、キャビテーション気泡
を含有する噴流を大口径の円筒状構造物に対して低角度
で噴射するので、大口径円筒状構造物を効率よくウオー
タージェットピーニング施工することができる。また噴
流の回り込みを有効に利用できるので狭隘部に配置した
大口径の円筒状構造物を効率よくウオータージェットピ
ーニング施工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態に係るウオータージェ
ットピーニング装置の概略を示す図である。
【図2】ウオータージェットピーニング装置の噴射角を
変えた場合の施工結果を示す図である。
【図3】ウオータージェットピーニング装置の噴射距離
とノズル径の比を変えた場合の施工結果を示す図であ
る。
【図4】円筒状構造物とノズルが噴出する噴流との関係
を示す図であり
【図5】円筒状構造物の外径と有効範囲の関係を示す図
である。
【図6】ウオータージェットピーニング装置の施工対象
であるアニュラス部を示す図である。
【図7】ジェットポンプライザ管用ウオータージェット
ピーニング装置を示す図である。
【図8】ウオータージェットピーニング装置をジェット
ポンプライザ管に適用した例を示す図である。
【図9】ウオータージェットピーニング装置を用いた施
工装置の全体構成を示す図である。
【図10】着座ベースにノズルを取り付けたウオーター
ジェットピーニング装置を示す図である。
【図11】着座ベースにノズルを取り付けたウオーター
ジェットピーニング装置を示す図である。
【図12】着座ベースにノズルを取り付けたウオーター
ジェットピーニング装置を示す図である。
【図13】着座ベースにノズルを取り付けたウオーター
ジェットピーニング装置を示す図である。
【図14】首振り機構を備えたウオータージェットピー
ニング装置を示す図である。
【図15】ノズルの首振り機構を示す図である。
【図16】ノズルヘッドの装着位置を可変にできるウオ
ータージェットピーニング装置をしめすずである。
【図17】距離センサを用いたノズルの位置決め方法を
示す図である。
【図18】ジェットポンプライザ管にウオータージェッ
トピーニング装置を適用する場合の手順を示す図であ
る。
【図19】ジェットポンプディフューザ用ウオータージ
ェットピーニング装置を示す図である。
【図20】バッフルプレートとディフューザのロアリン
グとの溶接部をウオータージェットピーニング施工する
例を示す図である。
【図21】ウオータージェットピーニング装置の首振り
角を示す図である。
【図22】ノズルの首振り機構を示す図である。
【図23】ジェットポンプディフューザにウオータージ
ェットピーニング装置を適用する場合の手順を示す図で
ある。
【符号の説明】
1 円筒状構造物 2 ノズル 3 噴流 31 バッフルプレート 32 ジェットポンプディフューザ 33 ジェットポンプライザ管 40 ウオータージェットピーニング装置 41 着座ベース 42 ノズルヘッド 44 高圧ホース 45 クランプ 60 原子炉 601 圧力容器 61 ウオータージェットピーニング装置 62 燃料交換器の補助ホイスト 63 高圧ホース 64 制御盤 65 高圧ポンプ 66 給水ホース 67 監視カメラ 68 信号ケーブル 69 モニタ 81 着座ベース 82 ノズル 92 ノズル 101 着座ベース 103 ノズル 112 ノズル 113 ノズル 131 ノズル 132 ノズルヘッド 141 着座ベース 143 ノズル 145 スイベルジョイント 152 シュラウド 153 圧力容器 154 距離センサ 172 ロアリング 173 テールパイプ 175 クランプ 176 ステイ 201 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 598109039 株式会社 日立茨城ビジネスエンジニアリ ング 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 (72)発明者 平野 克彦 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社日 立製作所機械研究所内 (72)発明者 榎本 邦夫 東京都千代田区神田駿河台四丁目6番地 日立エンジニアリングコンサルティング株 式会社内 (72)発明者 林 英策 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 日立ニ ュークリアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 清水 禎人 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 守中 廉 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立製作所日立工場内 (72)発明者 石川 哲也 茨城県日立市幸町三丁目2番2号 日立ニ ュークリアエンジニアリング株式会社内 (72)発明者 田中 茂 茨城県日立市幸町三丁目1番1号 株式会 社日立茨城ビジネスエンジニアリング内 (72)発明者 千葉 昇 茨城県日立市会瀬町二丁目13番1号 日立 機装株式会社内

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 加圧流体を導入し、キャビテーションに
    より発生した気泡を含有する噴流を流体中で発生するノ
    ズルと、 前記気泡を含有する噴流を流体中に配設した大口径の円
    筒状構造物に噴射して、該円筒状構造物表面をピーニン
    グ施工するウオータージェットピーニング装置におい
    て、 前記噴流の噴射方向は前記円筒状構造物の接線に対して
    45度以下であることを特徴とするウオータージェット
    ピーニング装置。
  2. 【請求項2】 加圧流体を導入し、キャビテーションに
    より発生した気泡を含有する噴流を流体中で発生するノ
    ズルと、 前記気泡を含有する噴流を流体中に配設した大口径の円
    筒状構造物に噴射して、該円筒状構造物表面をピーニン
    グ施工するウオータージェットピーニング装置におい
    て、 前記噴流の噴射方向は前記円筒状構造物の接線に対して
    15度以下であることを特徴とするウオータージェット
    ピーニング装置。
  3. 【請求項3】請求項1ないし請求項2の何れか1の記載
    において、 前記円筒状構造物の外径は100mm以上であることを
    特徴とするウオータージェットピーニング装置。
  4. 【請求項4】請求項1ないし請求項2の何れか1の記載
    において、 前記円筒状構造物の外径は200mm以上であることを
    特徴とするウオータージェットピーニング装置。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4の何れか1の記
    載において、 前記ノズルの噴出孔と前記構造物間の噴射距離のノズル
    孔径に対する比は75〜150であることを特徴とする
    ウオータージェットピーニング装置。
  6. 【請求項6】 請求項1ないし請求項5の何れか1の記
    載において、 前記ノズルは、自身を固定する固定装置を備えた着座ベ
    ースに取り付け方向可変に取り付けたことを特徴とする
    ウオータージェットピーニング装置。
  7. 【請求項7】 請求項6の記載において、 前記着座ベースは、噴出方向の異なる複数のノズルを備
    えたことを特徴とするウオータージェットピーニング装
    置。
  8. 【請求項8】 請求項1ないし請求項7の何れか1の記
    載において、 前記固定装置は、ノズル後方の構造物位置からノズル位
    置を演算するノズル位置検出装置を備えたことを特徴と
    するウオータージェットピーニング装置。公報の
  9. 【請求項9】 請求項1ないし請求項8の何れか1の記
    載において、 前記ノズルは首振り機構を備えたことを特徴とするウオ
    ータージェットピーニング装置。
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