JP2000218834A - インクジェット式プリントヘッドの駆動装置及び駆動方法 - Google Patents
インクジェット式プリントヘッドの駆動装置及び駆動方法Info
- Publication number
- JP2000218834A JP2000218834A JP2558499A JP2558499A JP2000218834A JP 2000218834 A JP2000218834 A JP 2000218834A JP 2558499 A JP2558499 A JP 2558499A JP 2558499 A JP2558499 A JP 2558499A JP 2000218834 A JP2000218834 A JP 2000218834A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- driving
- drive waveform
- drive
- waveform signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 19
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 24
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 12
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 3
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 3
- 239000008186 active pharmaceutical agent Substances 0.000 description 1
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
させること。 【解決手段】 電源回路1は、2種類の異なる供給電圧
Vs1,Vs2を出力する。駆動波形発生回路は、形状
の異なる駆動波形を含んだ信号を出力し、この信号に応
じてドライバ回路102は、圧電振動子104に電圧を
供給する。制御部3は、駆動波形の形状に応じて適切な
供給電圧源を選択する。これにより、充電時に、充電用
トランジスタ102Aのコレクタ−エミッタ間にかかる
差分電圧(供給電圧と圧電振動子の端子電圧との差)を
少なくして、電力損失を低減することができる。
Description
動させることによりインク滴を吐出させるインクジェッ
ト式プリントヘッドの駆動装置及び駆動方法に関する。
圧電振動子等の圧力発生素子に所定の電圧変化を与えて
伸縮させ、この伸縮に伴う圧力変化によってインク滴を
吐出させるようになっている。例えば、縦振動横効果型
のPZTを用いた圧電振動子では、充電されると収縮
し、放電すると伸長する。たわみ振動型のPZTを用い
た場合は、充電すると伸長し、放電すると伸縮する。ノ
ズル穴に連なる圧力発生室の壁部に圧電振動子の一端を
取り付ければ、圧電振動子の伸縮によって圧力変化を生
じせしめることができ、インク滴を吐出させることがで
きる。
ヘッドの駆動装置について図13及び図14を参照しつ
つ説明する。
ロック図である。プリントヘッド駆動装置は、電源回路
100,駆動波形発生回路101,ドライバ回路10
2,スイッチ回路103及び圧電振動子104を含んで
構成されている。
直流電圧Vsを出力する。駆動波形発生回路101は、
図13(b)に示すような駆動波形信号を出力する。駆
動波形信号は、例えば、図中左側に示す比較的小さな台
形状の駆動波形DS1と、図中右側に示す比較的大きな
略台形状の駆動波形DS2とから構成される。なお、正
確には、図13(b)及び図14は、圧電振動子104
の端子電圧の変化を示している。
程度の中間電位Vmからスタートして第1の最大電位V
H1まで上昇し、該最大電位VH1を所定時間だけ維持
した後、再び中間電位Vmまで降下する。第2の駆動波
形DS2は、中間電位Vmからスタートして第2の最大
電位VH2(VH2>VH1)まで上昇し、該最大電位
VH2を所定時間だけ維持した後、中間電位Vmより低
い最低電位VLまで降下する。そして、第2の駆動波形
DS2は、最低電位VLを所定時間だけ保持した後、中
間電位Vmまで復帰する。
比較的小さいため、第1の駆動波形DS1に応じて圧電
振動子104を充放電させることにより、微小なインク
滴を吐出させることができる。これに対し、第2の最大
電位VH2は比較的大きく、また比較的急峻な放電を行
うため、第2の駆動波形DS2を用いれば、第1の駆動
波形DS1の場合よりも大きなインク滴を吐出させるこ
とができる。
101からの駆動波形信号に応じて充電用トランジスタ
102Aと放電用トランジスタ102Bとを作動させる
ことにより、圧電振動子104への充放電を行うもので
ある。電源回路100の出力側とドライバ回路102と
の間に設けられたスイッチ回路103は、階調データに
基づいて作動することにより、第1の駆動波形DS1,
第2の駆動波形DS2のいずれかを選択するものであ
る。例えば、第1の駆動波形DS1が発生している期間
に同期させてスイッチ回路103に信号を入力すれば、
第1の駆動波形DS1に応じた充放電を行うことができ
る。同様に、第2の駆動波形DS2が発生している期間
に合わせてスイッチ回路103に信号を入力すれば、第
2の駆動波形DS2に応じた充放電を行うことができ
る。また、スイッチ回路103を閉じたままにしておけ
ば、第1の駆動波形DS1及び第2の駆動波形DS2の
両方に応じた充放電を行わせることができる。従って、
例えば、2ビットデータを採用することにより、充放電
なし([00]:階調1)、DS1のみ([10]:階
調2)、DS2のみ([01]階調3)、DS1及びD
S2の双方([11]:階調4)の4段階でドット階調
を行うことができる。
イバ回路102を介して供給された電圧の変化に応じて
伸縮するものである。圧電振動子104の伸縮によって
圧力変動が発生し、インク滴が吐出される。
動波形DS1,DS2のいずれか又は双方を適宜選択す
ることにより、1ドット単位での階調制御を実現するこ
とができ、印刷品質を高めることができる。しかし、従
来技術では、42V程度の比較的高い単一電圧源を用い
ているため、ドライバ回路102での電力損失が増大し
易い。従って、消費電力が増大する上に、ドライバ回路
102の発熱量が増大し、回路寿命等が低下するおそれ
もある。
1〜C3には充電用トランジスタ102Aに充電電流が
流れる。同様に、各放電期間D1,D2には放電用トラ
ンジスタ102Bに放電電流が流れる。そして、充電時
には、充電用トランジスタ102Aのコレクタ−エミッ
タ間に供給電圧Vsと圧電振動子104の電圧(VH
1,VH2)との差分電圧がかかる。また、放電時に
は、放電用トランジスタ102Bのコレクタ−エミッタ
間に圧電振動子104の電圧(VH1,VH2)とグラ
ンド電位(0V)との差分電圧がかかる。従って、図1
4(a)中に斜線部WD1,WD2で示すように、各放
電期間D1,D2では、放電用トランジスタ102Bに
差分電圧と放電電流の積による電力損失が生じる。同様
に、図14(b)に斜線部WC1〜WC3で示すよう
に、各充電期間C1〜C3では、充電用トランジスタ1
02Aに差分電圧と充電電流の積による電力損失が生じ
る。
ン数を増大させて印刷速度を向上させるべく、多ノズル
化が進んでいるが、同時に駆動されるノズル数が増大す
るほど、ヘッド駆動回路全体の電力損失が大きくなる。
また、特に、図13(b)に示すように、ドット階調を
行うべく、複雑な駆動波形を圧電振動子104に印加す
る場合は、供給電圧よりも低い電圧値までしか充電され
ないことがある。具体的には、充電期間C1,C3で
は、供給電圧Vsよりも大幅に低い最大電圧VH1まで
しか充電されないため、無駄な電力損失が生じている。
なされたものであり、その目的は、電力損失を低減する
ことができるインクジェット式プリントヘッドの駆動装
置及び駆動方法を提供することにある。
発明に係るインクジェット式プリントヘッドの駆動装置
では、駆動波形信号の形状に合わせて電圧供給を制御し
ている。
ズルのそれぞれに対応して設けられた圧力発生素子を作
動させることにより、前記各ノズルからインク滴を吐出
させるインクジェット式プリントヘッドの駆動装置にお
いて、形状の異なる複数の駆動波形信号を発生させる駆
動波形信号発生手段と、階調データに基づいて前記各駆
動波形信号のうちいずれか一つ又は複数の駆動波形信号
を選択する波形選択手段と、供給された電圧を前記波形
選択手段により選択された駆動波形信号に応じて前記圧
力発生素子に印加する駆動手段と、前記選択された駆動
波形信号の形状に応じて前記駆動手段への電圧供給を可
変に制御する制御手段とを備えたことを特徴とする。
波形信号に応じた電圧を、圧電振動子等の圧力発生素子
に入力すると、圧力発生素子は、駆動波形信号の形状に
応じて圧力変化を引き起こすため、この圧力変化によっ
てインク滴がノズルから吐出される。従って、駆動波形
信号を選択することにより、インク滴の大小、即ち、ド
ット径を調節することができる。ここで、駆動波形信号
の形状とは、信号全体の形状や位置を示す。位置とは、
初期電圧値又は基準電圧値等を意味する。なお、「駆動
波形信号の形状」に代えて「駆動波形信号の仕様」と表
現することもできる。駆動波形信号の形状によっては、
圧力発生素子の端子電圧と供給電圧との差異が大きくな
る可能性がある。供給電圧と圧力発生素子の端子電圧と
の差異が大きくなると、充電時に、駆動手段にかかる差
分電圧と駆動手段を流れる電流との積による電力損失を
生じる。一方、圧力発生素子の端子電圧と駆動手段が接
続される放電先電位(例えばグランド電位)との差異が
大きい場合も、放電時に、電力損失を生じる。そこで、
制御手段は、駆動波形信号の形状に合わせて駆動手段へ
の電圧供給を制御することにより、電力損失を低減させ
る。
段は、前記選択された駆動波形信号の形状に応じて複数
の電圧源を切り換えることにより、前記駆動手段への供
給電圧と前記圧力発生素子の端子電圧との差異が少なく
なるように、前記駆動手段への電圧供給を可変に制御す
ることができる。
と最大電圧の小さい駆動波形信号用との2種類の電圧源
を予め用意しておき、選択された駆動波形信号に応じて
電圧源を切り換えれば、駆動手段にかかる差分電圧を少
なくして電力損失を低減することができる。
段は、前記選択された駆動波形信号の形状に応じて複数
の電圧源を切り換えることにより、前記駆動手段の放電
先電圧と前記圧力発生素子の端子電圧との差異が少なく
なるように、前記駆動手段への電圧供給を可変に制御す
ることもできる。
電圧源を用意しておき、駆動波形信号に応じて放電先電
圧源を切り換えることにより、駆動手段にかかる差分電
圧を小さくして電力損失を低減することができる。
段は、前記選択された駆動波形信号の形状に応じて複数
の供給電圧源と複数の放電先電圧源とを切り換えること
により、前記駆動手段への供給電圧と前記圧力発生素子
の端子電圧との差異及び前記駆動手段の放電先電圧と前
記圧力発生素子の端子電圧との差異がそれぞれ少なくな
るように、前記駆動手段への電圧供給を制御することも
できる。
なくとも以下の2種類を採用することができる。第1の
方法は、請求項5に係る発明のように、駆動波形信号の
信号電圧が一定となった期間中に電圧源を切り換えるも
のである。第2の方法は、請求項6に係る発明のよう
に、駆動波形信号の信号電圧が変化している期間中に電
圧源を切り換えるものである。
る発明のように、クロック信号の監視によって検出して
もよいし、あるいは、請求項8に係る発明のように、駆
動波形信号の信号電圧の監視によって検出してもよい。
発明のように、複数の電圧出力を有する電源装置を用い
ることにより実現することができる。あるいは、請求項
10に係る発明のように、単一の電圧出力を有する電源
装置の出力電圧を調整することにより実現することもで
きる。
のそれぞれに対応して設けられた圧電振動子を作動させ
ることにより、前記各ノズルからインク滴を吐出させる
インクジェット式プリントヘッドの駆動装置において、
それぞれ形状の異なる複数の台形状駆動波形信号を発生
させる駆動波形信号発生手段と、階調データに基づいて
前記各駆動波形信号のうちいずれか一つ又は複数の駆動
波形信号を選択する波形選択手段と、供給された電圧を
前記波形選択手段により選択された駆動波形信号に応じ
て前記圧力発生素子に印加する駆動手段と、前記選択さ
れた駆動波形信号の形状に応じて前記駆動手段に供給す
る電圧値を調整することにより、前記駆動手段への供給
電圧と前記圧力発生素子の端子電圧との差異が少なくな
るように制御する制御手段とを備え、前記制御手段は、
前記圧電振動子に充電を開始するときの初期電圧値をV
1、供給電圧値をV2とした場合に、圧電振動子の端子
電圧値が(V2−V1)/2となったときに、前記電圧
値V2を出力する供給電圧源に切り換えることを特徴と
する。
る駆動波形信号において、充電時の電力損失を最小化す
ることができる。
トヘッドの駆動方法としても実現することができる。
施の形態について詳細に説明する。なお、以下の説明で
は、従来技術で述べた構成要素と同一の構成要素に同一
の符号を付し、その説明を省略するものとする。
明する。図1は、プリントヘッド駆動装置の要部を示す
ブロック図である。
供給電圧源Vs1,Vs2を備えている。図2(a)に
示すように、一方の供給電圧源Vs1は駆動波形DS1
の最大電位VH1に対応し、他方の供給電圧源Vs2は
駆動波形DS2の最大電位VH2に対応している。即
ち、各供給電圧源Vs1,Vs2は、給電経路中の電圧
降下分やドライバ回路102での損失分等を考慮して、
各最大電位VH1,VH2よりもやや高くなるように設
定されている。電源回路1の出力側には電圧切換回路2
が設けられており、該電圧切換回路2は、制御部3から
の切換信号によって供給電圧源Vs1,Vs2のいずれ
かに切り換えるようになっている。なお、以下の説明で
は、供給電圧の値を示す場合にもVs1,Vs2の符号
を用いることがある。
形に応じて電圧切換回路2に切換信号を出力することに
より、駆動波形に応じた電圧をドライバ回路102に供
給させるものである。
出する方法としては、少なくとも以下に述べる2種類の
いずれか又は双方を採用できる。第1の方法は、クロッ
ク信号を監視し、所定のクロック数がカウントされたと
きに、切換時期が到来したものとして供給電圧源を切り
換えるものである。第2の方法は、駆動波形信号又は圧
力発生素子104の電圧変化を監視し、所定の電圧値に
達したときに供給電圧源を切り換えるものである。
関連付けて行うこともできるし、あるいは、階調データ
とは無関係に行うこともできる。前者の方法では、例え
ば、駆動波形DS1のみが選択されている場合は、供給
電圧源をVs1に切り換えておけばよく、駆動波形DS
2の発生期間に合わせて供給電圧源を切り換える必要は
ない。後者の方法では、階調データとは無関係に、駆動
波形DS1,DS2の発生に合わせて供給電圧源を切り
換える。供給電圧源の切換を階調データと関連付ける場
合は、切換回数を低減できるが、回路構造が複雑化す
る。階調データとは無関係に供給電圧源を切り換える場
合は、切換回数が増大するものの、回路構造を簡素化す
ることができる。本発明では、いずれを採用してもよ
い。
(a)に示すように、駆動波形DS1と駆動波形DS2
との間の信号電圧が変化していない期間中に、供給電圧
源を切り換えるようになっている。即ち、初期状態で
は、供給電圧源をVs1に設定しておき、駆動波形DS
1の最大電位VH1から中間電位Vmまで降下した後の
所定時点t1で、供給電圧源をVs1からVs2に切り
換える。そして、駆動波形DS2の最大電位VH2から
最低電位VLまで降下した後の所定時点t2で、供給電
圧源をVs2からVs1に切り換える。
である最大電位VH1に近い供給電圧Vs1の下で行わ
れ、次の充電期間C2は、目標電圧である最大電位VH
2に近い供給電圧Vs2の下で行われる。さらに次の充
電期間C3は、目標電圧である中間電位Vmに比較的近
い供給電圧Vs1の下で行われる。これにより、充電期
間C1,C3では、(Vs2−Vs1)の分だけ充電用
トランジスタ102Aのコレクタ−エミッタ間にかかる
差分電圧が少なくなるため、図2(b)中に斜線部WC
1a,WC3aで示す充電時の電力損失が低減される。
駆動波形DS2に関しては、従来の供給電圧VsとVs
2が略等しいため、充電期間C2での電力損失に変化は
ない。なお、上述した通り、充電用トランジスタ102
Aのコレクタ−エミッタ間には、供給電圧と圧電振動子
104の端子電圧との差分電圧が印加されるため、コレ
クタ−エミッタ間の電圧変化を示す図2(b)では、差
分電圧に合わせて反転させたものとなる。
ば、予め用意された複数の供給電圧源Vs1,Vs2
を、制御部3が駆動波形信号の形状に応じて適宜切り換
えるため、充電用トランジスタ102Aにかかる差分電
圧を少なくできる。従って、充電時の電力損失を低減す
ることができ、ドライバ回路102の発熱量を抑えて回
路寿命や安定性等を改善することができる。特に、例え
ば、64個や128個等の多数のノズルを備え、ドット
階調が可能なプリントヘッドにおいては、同時駆動され
るノズル数も多いため、充電時の電力損失低減による効
果は大きい。
換方法を示す波形図である。本実施の形態の特徴は、駆
動波形信号の変化中(圧電振動子の端子電圧変化中)に
供給電圧源を切り換える点にある。なお、以下の各実施
の形態は、上述した構成要素と同一の構成要素に同一の
符号を付し、その説明を省略する。
すように、(1)初期状態として供給電圧源Vs1を設
定しておき、(2)駆動波形DS2の充電期間C2中の
所定時点t1aで、供給電圧源をVs1からVs2に切
り換える。(3)そして、前記実施の形態と同様に、最
低電圧VLを維持する期間中の所定時点t2で供給電圧
源をVs2からVs1に切り換える。
期間C1,C3における電力損失WC1a,WC3a
は、第1の実施の形態と同様である。しかし、充電期間
C2では、その途中で供給電圧源が切り換えられるた
め、供給電圧源がVs1のときの電圧損失WC2b(t
1b−t1a間)と供給電圧源がVs2のときの電力損
失WC2c(t1a−t1c間)とに分けられる。これ
ら各電力損失WC2b,WC2cの合計は、第1の実施
の形態における電力損失WC2aよりも少ない。低い方
の供給電圧源Vs1の使用期間が長いため(t1a>t
1)、その分だけ充電用トランジスタ102Aにかかる
差分電圧を少なくできるからである。
上述した第1の実施の形態と同様の効果を得ることがで
きる。これに加えて、本実施の形態では、駆動波形信号
の信号変化中に供給電圧源を切り換えるため、供給電圧
源の使用期間を延ばすことができ、電力損失をより一層
低減することができる。
損失を最小化する条件を考える。図4(a)に示すよう
に、駆動波形DS2の充電期間C2における電力損失
は、斜線部WC2b,WC2cで示す面積と等価であ
り、これら斜線部の面積を最小化する条件が充電期間C
2における電力損失を最小化するための条件となる。従
って、空白の四角形部分BSの面積を最大化する条件を
求めればよい。
分を抜き出して幾何的に表現したものである。図4
(b)中の太線で示す斜めの線は、V=−at+bと表
すことができる。四角形部分BSに係る電圧をVx、時
間をtxとおくと、Vxは、Vx=−a・tx+bと求
めることができ(式1)、四角形部分BSの面積S(BS)
は、S(BS)=tx・Vxと求めることができる(式
2)。式1をtxについて整理し、式2に代入すると、 S(BS)=−(Vx−b)/a・Vx…(式3) を得る。第3式を整理すると、 S(BS)=−(1−a)・{(Vx−b/2)^2+b^2/4}…(式4) を得る。式4が最大値をとる条件は、Vx=b/2のと
きである(式5)。ここで、傾きaは、充電特性の傾き
を示しているから、充電電流の値をIchg、圧電振動子
104のピエゾ容量をCとすれば、a=Ichg/Cとな
る。一方、充電開始時の初期電圧値はVm、供給電圧値
はVs2なので、b=Vs2−Vmとなる。従って、電
力損失を最小化するためには、Vx=(Vs2−Vm)
/2を満たすように電圧供給を制御すればよい(式
6)。即ち、式6を満たすように供給電圧源Vs1の値
を設定するか、又は、時間txを設定すればよい。
実施の形態の特徴は、電源回路11の出力電圧を可変に
制御する点にある。即ち、本電源回路11は単一の出力
端子を備えているが、制御部3からの切換信号に応じて
出力する電圧値を可変に制御するようになっている。例
えば、電源回路11内に、複数の基準電圧を用意してお
き、制御部3からの切換信号に応じて使用する基準電圧
を切り換えることにより出力電圧値を可変制御すること
ができる。このように構成される本実施の形態でも上述
した各実施の形態と同様の効果を得ることができる。
を説明する。本実施の形態の特徴は、放電先電圧源を複
数用意しておき、駆動波形信号の形状に応じて放電先電
圧源を切り換える点にある。
ド駆動装置では、放電用トランジスタ102Bを圧電振
動子104と同じグランド電位に接地するのではなく、
放電先切換回路22を介して放電先電圧回路21に接続
している。放電先電圧回路21は、図7(a)に示すよ
うに、グランド電位に等しい電圧値を有する放電先電圧
源Vg1と、中間電位Vmよりもやや低い電圧値を有す
る放電先電圧源Vg2とを備えている。
切換回路22に切換信号を出力することにより、ドライ
バ回路102の放電先を制御する。図7(a)に示すよ
うに、制御部23は、中間電位Vmまで降下する放電期
間D1では放電先電圧源をVg2とし、最低電位VLま
で降下する放電期間D2では放電先電圧源をVg1とす
るように、放電先電圧源を切り換える。即ち、初期状態
では、放電先電圧源Vg2に設定しておき、駆動波形D
S2が最大電位VH2を維持している期間中の所定時点
t3で、放電先電圧源をVg2からVg1に切り換え
る。次に、最低電位VLから中間電位Vmに復帰した後
の所定時点t4で、放電先電圧源をVg1からVg2に
切り換える。前記実施の形態で述べたと同様に、切換タ
イミングの検出は、クロック数や信号電圧の監視により
行うことができる。
図7(b)中の斜線部WD1aに示すように、放電期間
D1中に、放電用トランジスタ102Bを中間電位Vm
に近い電圧値の放電先電圧源Vg2に接続するため、
(Vg2−Vg1)の分だけ放電用トランジスタ102
Bのコレクタ−エミッタ間にかかる差分電圧を低減する
ことができ、電力損失を少なくすることができる。な
お、放電期間D2における電力損失に変化はない。
する。本実施の形態の特徴は、3種類の放電先電圧源を
用いると共に、信号電圧の変化中に電圧源の切換を行う
点にある。
は、上述した放電先電圧源Vg1,Vg2に加えて、新
たな放電先電圧源Vg3を設けている。この放電先電圧
源Vg3の電圧値は、例えば、最大電位VH2と最低電
位VLとの差の略半分程度に設定することができる。制
御部23は、最初は放電先電圧源をVg2に設定してお
き、駆動波形DS2が最大電位VH2を維持する所定時
点t3で放電先電圧源をVg2からVg3に切り換え
る。次に、制御部23は、放電期間D2中の所定時点t
5で、放電先電圧源をVg3からVg1に切り換える。
最後に、制御部23は、最低電位VLから中間電位Vm
に復帰した後の所定時点t4で、放電先電圧源をVg1
からVg2に切り換える。
4の実施の形態と同様に、放電期間D1における電力損
失を低減することができる。これに加えて、本実施の形
態では、放電期間D2中に2種類の放電先電圧源Vg
1,Vg3を用いて放電させるため、放電先電圧源Vg
3に接続している期間(t5−t3)中の差分電圧をよ
り一層少なくすることができ、同期間内の電力損失WD
2bを大幅に低減することができる。従って、放電期間
D2における電力損失を、先の実施の形態における電力
損失WD2aよりも低減することができる(WD2a>
WD2b+WD2c)。
駆動装置のブロック図である。本実施の形態の特徴は、
上述した第3の実施の形態と同様に、放電先電圧回路3
1の電圧源の値を可変に制御する点にある。即ち、本放
電先電圧回路31は、単一の入力端子を備えているが、
制御部23からの切換信号に応じて、電圧源の値を可変
に制御するようになっている。このように構成される本
実施の形態でも上述した第4,第5の実施の形態と同様
の効果を得ることができる。
ド駆動装置のブロック図である。本実施の形態の特徴
は、駆動波形DS1,DS2に応じて、各充電期間C1
〜C3における供給電圧源の切換と各放電期間D1,D
2における放電先電圧源の切換との両方を行う点にあ
る。
換制御を行う機能と放電先電圧源の切換制御を行う機能
とを有しており、駆動波形信号に合わせて所定のタイミ
ングで電圧源を切り換えるようになっている。このよう
に構成される本実施の形態では、充電期間及び放電期間
の双方で電力損失を低減させることができる。
載された本発明の要旨の範囲内で種々の追加、変更等が
可能である。例えば、各駆動波形DS1,DS2を含ん
だ単一の駆動波形信号を用いるのではなく、図11
(a)に示すように、各駆動波形DS1,DS2をそれ
ぞれ発生させる駆動波形発生回路51,52を設け、選
択回路53が階調データに基づいて駆動波形発生回路を
選択するように構成することもできる。
又は3種類の電圧源に限らず、Vsn,Vsn+1,V
sn+2,...のように、より多くの電圧源を用意
し、適宜切り換えることもできる。
データに基づいて駆動波形信号を選択するスイッチ回路
61は、駆動波形発生回路101とドライバ回路102
との間に設けることも可能であるし、図12(b)に示
すように、ドライバ回路102と圧電振動子104との
間に設けることもできる。
ジェット式プリントヘッドの駆動装置及び駆動方法によ
れば、駆動波形信号の形状に応じて駆動手段への電圧供
給を制御するため、圧力発生素子の端子電圧との差異を
少なくできる。従って、駆動手段における電力損失を低
減でき、消費電力や回路寿命及び回路の安定性を改善す
ることができる。
ド駆動装置の要部を示すブロック図である。
圧。以下同様)の変化と充電時の電力損失との関係を示
す波形図である。
の端子電圧の変化と充電時の電力損失との関係を示す波
形図である。
換える方法を示し、図4(a)は充電期間C2中の電力
損失を示す波形図、同(b)は前記電力損失を最小化さ
せる条件を求めるための説明図である。
ド駆動装置の要部を示すブロック図である。
ド駆動装置の要部を示すブロック図である。
関係を示す波形図である。
の端子電圧変化と放電時の電力損失との関係を示す波形
図である。
ド駆動装置の要部を示すブロック図である。
ッド駆動装置の要部を示すブロック図である。
の変形例を示すブロック図、同(b)は第2の変形例を
示す説明図である。
の変形例を示すブロック図、同(b)は第4の変形例を
示すブロック図である。
よるプリントヘッド駆動装置の要部を示すブロック図、
同(b)は圧電振動子の端子電圧の変化を示す波形図、
同(c)は圧電振動子の放電電流及び充電電流の関係を
示す説明図である。
図、同(b)は充電時の電力損失を示す波形図である。
Claims (15)
- 【請求項1】 複数のノズルのそれぞれに対応して設け
られた圧力発生素子を作動させることにより、前記各ノ
ズルからインク滴を吐出させるインクジェット式プリン
トヘッドの駆動装置において、 形状の異なる複数の駆動波形信号を発生させる駆動波形
信号発生手段と、 階調データに基づいて前記各駆動波形信号のうちいずれ
か一つ又は複数の駆動波形信号を選択する波形選択手段
と、 供給された電圧を前記波形選択手段により選択された駆
動波形信号に応じて前記圧力発生素子に印加する駆動手
段と、 前記選択された駆動波形信号の形状に応じて前記駆動手
段への電圧供給を制御する制御手段とを備えたことを特
徴とするインクジェット式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項2】 前記制御手段は、前記選択された駆動波
形信号の形状に応じて複数の電圧源を切り換えることに
より、前記駆動手段への供給電圧と前記圧力発生素子の
端子電圧との差異が少なくなるように、前記駆動手段へ
の電圧供給を制御する請求項1に記載のインクジェット
式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項3】 前記制御手段は、前記選択された駆動波
形信号の形状に応じて複数の電圧源を切り換えることに
より、前記駆動手段の放電先電圧と前記圧力発生素子の
端子電圧との差異が少なくなるように、前記駆動手段へ
の電圧供給を制御する請求項1に記載のインクジェット
式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項4】 前記制御手段は、前記選択された駆動波
形信号の形状に応じて複数の供給電圧源と複数の放電先
電圧源とを切り換えることにより、前記駆動手段への供
給電圧と前記圧力発生素子の端子電圧との差異及び前記
駆動手段の放電先電圧と前記圧力発生素子の端子電圧と
の差異がそれぞれ少なくなるように、前記駆動手段への
電圧供給を制御する請求項1に記載のインクジェット式
プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項5】 前記電圧源の切換は、前記駆動波形信号
の信号電圧が一定となった期間中に行われる請求項2〜
請求項4のいずれかに記載のインクジェット式プリント
ヘッドの駆動装置。 - 【請求項6】 前記電圧源の切換は、前記駆動波形信号
の信号電圧が変化している期間中に行われる請求項2〜
請求項4のいずれかに記載のインクジェット式プリント
ヘッドの駆動装置。 - 【請求項7】 クロック信号を監視することにより、前
記電圧源の切換を行う請求項5又は請求項6のいずれか
に記載のインクジェット式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項8】 前記駆動波形信号の信号電圧を監視する
ことにより、前記電圧源の切換を行う請求項5又は請求
項6のいずれかに記載のインクジェット式プリントヘッ
ドの駆動装置。 - 【請求項9】 複数の電圧出力を有する電源装置を用い
ることにより、前記複数の電圧源を得る請求項2〜請求
項4のいずれかに記載のインクジェット式プリントヘッ
ドの駆動装置。 - 【請求項10】 単一の電圧出力を有する電源装置の出
力電圧を調整することにより、前記複数の電圧源を得る
請求項2〜請求項4のいずれかに記載のインクジェット
式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項11】 前記駆動波形信号は、台形状の部分を
有する請求項1〜請求項10のいずれかに記載のインク
ジェット式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項12】 前記圧力発生素子は、圧電振動子であ
る請求項1〜請求項11のいずれかに記載のインクジェ
ット式プリントヘッドの駆動装置。 - 【請求項13】 複数のノズルのそれぞれに対応して設
けられた圧電振動子を作動させることにより、前記各ノ
ズルからインク滴を吐出させるインクジェット式プリン
トヘッドの駆動装置において、 それぞれ形状の異なる複数の台形状駆動波形信号を発生
させる駆動波形信号発生手段と、 階調データに基づいて前記各駆動波形信号のうちいずれ
か一つ又は複数の駆動波形信号を選択する波形選択手段
と、 供給された電圧を前記波形選択手段により選択された駆
動波形信号に応じて前記圧力発生素子に印加する駆動手
段と、 前記選択された駆動波形信号の形状に応じて前記駆動手
段に供給する電圧値を調整することにより、前記駆動手
段への供給電圧と前記圧力発生素子の端子電圧との差異
が少なくなるように制御する制御手段とを備え、 前記制御手段は、前記圧電振動子に充電を開始するとき
の初期電圧値をV1、供給電圧値をV2とした場合に、
圧電振動子の端子電圧値が(V2−V1)/2となった
ときに、前記電圧値V2を出力する供給電圧源に切り換
えることを特徴とするインクジェット式プリントヘッド
の駆動装置。 - 【請求項14】 複数のノズルのそれぞれに対応して設
けられた圧力発生素子を作動させることにより、前記各
ノズルからインク滴を吐出させるインクジェット式プリ
ントヘッドの駆動方法において、 形状の異なる複数の駆動波形信号の中から階調データに
応じた一つ又は複数の駆動波形信号を選択し、 予め用意された複数の供給電圧源の中から前記選択され
た駆動波形信号の形状に応じた供給電圧源に切り換える
ことにより、前記圧力発生素子に前記駆動波形信号に応
じた電圧を供給することを特徴とするインクジェット式
プリントヘッドの駆動方法。 - 【請求項15】 複数のノズルのそれぞれに対応して設
けられた圧力発生素子を作動させることにより、前記各
ノズルからインク滴を吐出させるインクジェット式プリ
ントヘッドの駆動方法において、 形状の異なる複数の駆動波形信号の中から階調データに
応じた一つ又は複数の駆動波形信号を選択し、 予め用意された複数の放電先電圧源の中から前記選択さ
れた駆動波形信号の形状に応じた放電先電圧源に切り換
えることにより、前記圧力発生素子に前記駆動波形信号
に応じた電圧を供給することを特徴とするインクジェッ
ト式プリントヘッドの駆動方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2558499A JP3770451B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | インクジェット式プリントヘッドの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2558499A JP3770451B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | インクジェット式プリントヘッドの駆動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218834A true JP2000218834A (ja) | 2000-08-08 |
| JP3770451B2 JP3770451B2 (ja) | 2006-04-26 |
Family
ID=12169976
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2558499A Expired - Lifetime JP3770451B2 (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | インクジェット式プリントヘッドの駆動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3770451B2 (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6779866B2 (en) | 2001-12-11 | 2004-08-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid jetting apparatus and method for driving the same |
| JP2007130834A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 圧電素子の駆動回路および液体吐出装置 |
| JP2007216583A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Seiko Epson Corp | 液体吐出ヘッドの制御装置、液体吐出ヘッドの制御方法、及び、プログラム |
| JP2008284850A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置 |
| JP2009178927A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| JP2009178926A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| JP2009184159A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び液体吐出方法 |
| JP2009190287A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| JP2009226627A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| JP2011046029A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 液体噴出装置及び液体噴出方法 |
| JP2011046076A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 駆動信号生成装置、液体吐出装置、及び、駆動信号生成方法 |
| JP2012507412A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | インクジェットプリンタのプリントヘッドを駆動するドライバ回路 |
| JP2013052689A (ja) * | 2012-12-19 | 2013-03-21 | Seiko Epson Corp | 駆動回路、液体噴射装置並びに印刷装置 |
| JP2013193283A (ja) * | 2012-03-17 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2014184569A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置および容量性負荷駆動回路 |
| WO2016158922A1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェットヘッドの駆動装置、インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
| CN108602349A (zh) * | 2016-01-07 | 2018-09-28 | Apex微电子科技有限公司 | 多路复用的多电平变换器放大器 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP2558499A patent/JP3770451B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (21)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6779866B2 (en) | 2001-12-11 | 2004-08-24 | Seiko Epson Corporation | Liquid jetting apparatus and method for driving the same |
| JP2007130834A (ja) * | 2005-11-09 | 2007-05-31 | Seiko Epson Corp | 圧電素子の駆動回路および液体吐出装置 |
| JP2007216583A (ja) * | 2006-02-17 | 2007-08-30 | Seiko Epson Corp | 液体吐出ヘッドの制御装置、液体吐出ヘッドの制御方法、及び、プログラム |
| JP2008284850A (ja) * | 2007-05-21 | 2008-11-27 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置 |
| JP2009178927A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| JP2009178926A (ja) * | 2008-01-30 | 2009-08-13 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| JP2009184159A (ja) * | 2008-02-04 | 2009-08-20 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置、及び液体吐出方法 |
| JP2009190287A (ja) * | 2008-02-14 | 2009-08-27 | Seiko Epson Corp | 容量性負荷の駆動回路及び液体吐出装置 |
| US8596740B2 (en) | 2008-03-19 | 2013-12-03 | Seiko Epson Corporation | Liquid jet apparatus and printing apparatus |
| JP2009226627A (ja) * | 2008-03-19 | 2009-10-08 | Seiko Epson Corp | 液体噴射装置 |
| JP2012507412A (ja) * | 2008-11-05 | 2012-03-29 | オセ−テクノロジーズ ビーブイ | インクジェットプリンタのプリントヘッドを駆動するドライバ回路 |
| JP2011046029A (ja) * | 2009-08-25 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 液体噴出装置及び液体噴出方法 |
| JP2011046076A (ja) * | 2009-08-26 | 2011-03-10 | Seiko Epson Corp | 駆動信号生成装置、液体吐出装置、及び、駆動信号生成方法 |
| JP2013193283A (ja) * | 2012-03-17 | 2013-09-30 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置 |
| JP2013052689A (ja) * | 2012-12-19 | 2013-03-21 | Seiko Epson Corp | 駆動回路、液体噴射装置並びに印刷装置 |
| JP2014184569A (ja) * | 2013-03-22 | 2014-10-02 | Seiko Epson Corp | 液体吐出装置および容量性負荷駆動回路 |
| WO2016158922A1 (ja) * | 2015-04-02 | 2016-10-06 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェットヘッドの駆動装置、インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
| JPWO2016158922A1 (ja) * | 2015-04-02 | 2018-02-01 | コニカミノルタ株式会社 | インクジェットヘッドの駆動装置、インクジェットヘッド及びインクジェット記録装置 |
| CN108602349A (zh) * | 2016-01-07 | 2018-09-28 | Apex微电子科技有限公司 | 多路复用的多电平变换器放大器 |
| EP3400137A4 (en) * | 2016-01-07 | 2019-09-04 | Apex Microtechnology, Inc. | MULTIPLEXED MULTIPLE INVERTER AMPLIFIER |
| CN108602349B (zh) * | 2016-01-07 | 2020-12-04 | Apex微电子科技有限公司 | 多路复用的多电平变换器放大器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3770451B2 (ja) | 2006-04-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3770451B2 (ja) | インクジェット式プリントヘッドの駆動装置 | |
| JP4992447B2 (ja) | 容量性負荷の駆動回路及び画像形成装置 | |
| JP7225446B2 (ja) | インクジェットヘッド及びインクジェットプリンタ | |
| JP3156583B2 (ja) | インクジェット式印字ヘッドの駆動装置 | |
| CN106335279B (zh) | 喷墨头以及喷墨打印机 | |
| JP2001150672A (ja) | インクジェット式記録装置、及び、インクジェット式記録ヘッドの駆動方法 | |
| US6752482B2 (en) | Device and method for driving jetting head | |
| JP3671932B2 (ja) | インクジェット式記録装置、及び、その駆動方法 | |
| JP7012436B2 (ja) | インクジェットヘッド | |
| JP4288908B2 (ja) | インクジェット記録装置 | |
| JP4218324B2 (ja) | インクジェット式プリンタヘッドの駆動回路 | |
| JP2001146003A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP2016022623A (ja) | インクジェットヘッド及びインクジェットプリンタ | |
| US8979230B2 (en) | Drive device, liquid jet head, liquid jet recording apparatus, and drive method | |
| JP2889377B2 (ja) | インクジェットヘッドの駆動回路およびその駆動方法 | |
| JP2002273874A (ja) | インクジェット式プリンタのヘッド駆動装置及び駆動方法 | |
| JP2003182075A (ja) | インクジェット式記録装置 | |
| JP2003182075A5 (ja) | ||
| JP2002283567A (ja) | インクジェット式プリンタのヘッド駆動装置及び駆動方法 | |
| JP4345346B2 (ja) | 静電式インクジェットヘッドの駆動方法、及びインクジェットプリンタ | |
| JPH1177988A (ja) | インクジェットプリンタ、ならびにインクジェットプリンタ用記録ヘッドの駆動装置および方法 | |
| JP2007216401A (ja) | インクジェットプリンタ及びインクジェットプリンタ駆動方法 | |
| JP3329354B2 (ja) | インクジェット式記録ヘッドの駆動回路及び駆動方法 | |
| JPH1158710A (ja) | インクジェットプリンタ、ならびにインクジェットプリンタ用記録ヘッドの駆動装置および方法 | |
| JP3413790B2 (ja) | インクジェットプリンタ、インクジェットプリンタ用記録ヘッドの駆動装置、インクジェットプリンタ用記録ヘッドの駆動方法およびインクの吐出方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20041026 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20041129 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050114 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050114 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20051025 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20051220 |
|
| TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
| A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060120 |
|
| A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060202 |
|
| R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090217 Year of fee payment: 3 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100217 Year of fee payment: 4 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110217 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110217 Year of fee payment: 5 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120217 Year of fee payment: 6 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130217 Year of fee payment: 7 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130217 Year of fee payment: 7 |
|
| S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
| R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |