JP2000218974A - ゼムクリップ - Google Patents
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- 230000008961 swelling Effects 0.000 abstract 3
- 210000003811 finger Anatomy 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 125000000391 vinyl group Chemical group [H]C([*])=C([H])[H] 0.000 description 2
- 229920002554 vinyl polymer Polymers 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- 210000003813 thumb Anatomy 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数枚の書類を冊子のようにまとめるクリッ
プとしても便利に使えるゼムクリップを提供する。 【解決手段】 全体形状を略三角状として、クリップ本
体の上部短辺の左右どちらかに続く部位に、隆起部を設
ける。
プとしても便利に使えるゼムクリップを提供する。 【解決手段】 全体形状を略三角状として、クリップ本
体の上部短辺の左右どちらかに続く部位に、隆起部を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はゼムクリップ、特に
複数枚の書類を一時的にまとめておくだけの従来どおり
の簡便なクリップとしての使い方のほかに、複数枚の書
類を冊子のようにまとめるクリップとしても便利に使え
るゼムクリップに関するものである。
複数枚の書類を一時的にまとめておくだけの従来どおり
の簡便なクリップとしての使い方のほかに、複数枚の書
類を冊子のようにまとめるクリップとしても便利に使え
るゼムクリップに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、複数枚の書類を冊子のようにまと
めるクリップとして様々な構造のものが提案され、それ
らのうちの一部は既に商品化されている。しかし、頁を
めくるときクリップのレバー部が邪魔になるとか、特別
の専用器具を使わなければ挟めないとか、かさ張ると
か、高価であるといった、様々な欠点があった。一方、
従来のゼムクリップは、複数枚の書類を一時的にまとめ
ておくだけの簡便なクリップとしての用途に限れば、廉
価で使いやすいものの、複数枚の書類を冊子のようにま
とめるクリップとしては、不完全で使いにくかった。
めるクリップとして様々な構造のものが提案され、それ
らのうちの一部は既に商品化されている。しかし、頁を
めくるときクリップのレバー部が邪魔になるとか、特別
の専用器具を使わなければ挟めないとか、かさ張ると
か、高価であるといった、様々な欠点があった。一方、
従来のゼムクリップは、複数枚の書類を一時的にまとめ
ておくだけの簡便なクリップとしての用途に限れば、廉
価で使いやすいものの、複数枚の書類を冊子のようにま
とめるクリップとしては、不完全で使いにくかった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明が解決しようと
する課題は、従来の簡便なクリップとしての機能を損な
わず、しかも、複数枚の書類を冊子のようにまとめるこ
とができて、上記のような様々な欠点のない便利なゼム
クリップを提供することである。
する課題は、従来の簡便なクリップとしての機能を損な
わず、しかも、複数枚の書類を冊子のようにまとめるこ
とができて、上記のような様々な欠点のない便利なゼム
クリップを提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明のゼムクリップは、全体形状を略三角状と
し、クリップ本体の上部短辺の左右どちらかに続く部位
に隆起部を設けたものである。
めに、本発明のゼムクリップは、全体形状を略三角状と
し、クリップ本体の上部短辺の左右どちらかに続く部位
に隆起部を設けたものである。
【0005】また、本発明のゼムクリップは、上部短辺
を隆起部の方向に斜めに下げたものである。
を隆起部の方向に斜めに下げたものである。
【0006】また、本発明のゼムクリップは、隆起部を
クリップ本体を構成する線材の外側先端に近接して設け
たものである。
クリップ本体を構成する線材の外側先端に近接して設け
たものである。
【0007】また、本発明のゼムクリップは、クリップ
本体を構成する線材の一部を曲げて内側に指押し部を形
成したものである。
本体を構成する線材の一部を曲げて内側に指押し部を形
成したものである。
【0008】また、本発明のゼムクリップの指押し部
は、適宜面積を有する面で押せるようにダブル構造にし
たものである。
は、適宜面積を有する面で押せるようにダブル構造にし
たものである。
【0009】また、本発明のゼムクリップは、全体形状
を小型または中型の略三角状とし、クリップ本体の上部
短辺の左右両側に続く部位に隆起部を設けたものであ
る。
を小型または中型の略三角状とし、クリップ本体の上部
短辺の左右両側に続く部位に隆起部を設けたものであ
る。
【0010】また、本発明のゼムクリップは、全体形状
を略三角状とし、クリップ本体の上部短辺の少なくとも
どちらか一方の端部を大きな湾曲部としたものである。
を略三角状とし、クリップ本体の上部短辺の少なくとも
どちらか一方の端部を大きな湾曲部としたものである。
【0011】また、本発明のゼムクリップは、全体形状
を略三角状とし、クリップ本体の上部短辺を左右どちら
かの方向に斜めに下げたものである。
を略三角状とし、クリップ本体の上部短辺を左右どちら
かの方向に斜めに下げたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】発明の実施の形態について、図面
を参照して説明する。図1は請求項1乃至請求項3の本
発明に係るゼムクリップの拡大平面図、図2及び図3は
複数枚の書類7を冊子のようにまとめるために取り付け
た使用状態を示す説明図で、図2は最初の状態を示し、
図3は約90度回転させて操作を完了した状態を示して
いる。なお、ここではB5番またはA4番くらいの大き
さの書類7を綴じることを想定して、本発明のゼムクリ
ップを2個使用する場合を例示したが、2個に限定され
るものではない。書類7の大きさに応じて、1個使用し
ても、3個以上使用してもよい。
を参照して説明する。図1は請求項1乃至請求項3の本
発明に係るゼムクリップの拡大平面図、図2及び図3は
複数枚の書類7を冊子のようにまとめるために取り付け
た使用状態を示す説明図で、図2は最初の状態を示し、
図3は約90度回転させて操作を完了した状態を示して
いる。なお、ここではB5番またはA4番くらいの大き
さの書類7を綴じることを想定して、本発明のゼムクリ
ップを2個使用する場合を例示したが、2個に限定され
るものではない。書類7の大きさに応じて、1個使用し
ても、3個以上使用してもよい。
【0013】図4は請求項4の本発明に係るゼムクリッ
プの拡大平面図、図5はその使用状態を示す説明図であ
る。
プの拡大平面図、図5はその使用状態を示す説明図であ
る。
【0014】図6は請求項5の本発明に係るゼムクリッ
プの拡大平面図である。
プの拡大平面図である。
【0015】図7は請求項6の本発明に係るゼムクリッ
プの拡大平面図、図8はその使用状態を示す説明図であ
る。
プの拡大平面図、図8はその使用状態を示す説明図であ
る。
【0016】本発明のゼムクリップは、従来どおりの使
用においても優れている。例えば、長さが約50mmの
市販されている大型ゼムクリップを延ばして1本の線材
にすると、その長さは約175mmになり、それを曲げ
てこの新型ゼムクリップを作ると、長さは約50mmと
略同じになる。この二つのゼムクリップを、厚さが5m
m強になる60枚のコピー用紙の束に取り付けると、前
者は著しく歪んで捩曲がり、上下の寸法が約14mmに
もなるのに対し、後者はさほど歪まず、その寸法は約
9.5mmである(図9参照)。つまり、同じ長さの線
材を用いて作った場合、本発明のゼムクリップのほうが
はるかに厚い書類を挟めるのである。
用においても優れている。例えば、長さが約50mmの
市販されている大型ゼムクリップを延ばして1本の線材
にすると、その長さは約175mmになり、それを曲げ
てこの新型ゼムクリップを作ると、長さは約50mmと
略同じになる。この二つのゼムクリップを、厚さが5m
m強になる60枚のコピー用紙の束に取り付けると、前
者は著しく歪んで捩曲がり、上下の寸法が約14mmに
もなるのに対し、後者はさほど歪まず、その寸法は約
9.5mmである(図9参照)。つまり、同じ長さの線
材を用いて作った場合、本発明のゼムクリップのほうが
はるかに厚い書類を挟めるのである。
【0017】図10は本発明の意味を明確にするため
に、複数枚の書類7を冊子のようにまとめるには不合理
な構造のゼムクリップの使用状態を示した説明図であっ
て、(a)は従来の一般的なゼムクリップ、(b)はそ
の一般的なゼムクリップに隆起部3を設けた場合、
(c)は大型の三角状ゼムクリップであって隆起部3を
2か所設けた場合、(d)はクリップ本体1を構成する
線材の外側先端4の反対側に隆起部3を設けた場合を示
している。
に、複数枚の書類7を冊子のようにまとめるには不合理
な構造のゼムクリップの使用状態を示した説明図であっ
て、(a)は従来の一般的なゼムクリップ、(b)はそ
の一般的なゼムクリップに隆起部3を設けた場合、
(c)は大型の三角状ゼムクリップであって隆起部3を
2か所設けた場合、(d)はクリップ本体1を構成する
線材の外側先端4の反対側に隆起部3を設けた場合を示
している。
【0018】図11は請求項7の本発明に係るゼムクリ
ップの拡大平面図である。
ップの拡大平面図である。
【0019】図12は請求項8の本発明に係るゼムクリ
ップの拡大平面図である。
ップの拡大平面図である。
【0020】図13は請求項7と請求項8を合わせた実
施態様の拡大平面図である。
施態様の拡大平面図である。
【0021】なお、30枚以上の書類7を挟む場合、本
発明に係るゼムクリップは中型以上の大きさのものを用
いることになる。その場合、書類7に取り付けやすくす
るために、指押し部6が設けられていることが望まし
い。
発明に係るゼムクリップは中型以上の大きさのものを用
いることになる。その場合、書類7に取り付けやすくす
るために、指押し部6が設けられていることが望まし
い。
【0022】図3及び図5に示す使用状態においては、
全体形状を略三角状にしたために、図10(a)及び図
10(b)のように三角状にしないものと比べて、この
ゼムクリップによって綴じられた複数枚の書類7を開い
たとき、クリップ本体1が外側に押しやられて外れる、
ということがほとんどない。なぜなら、図10(a)及
び図10(b)の場合は、たとえ斜めに取り付けておい
ても、書類7の側端部から最も遠くて挟持力があまり働
いていない先端が梃子の原理で簡単に書類7の側端部の
ほうに押しやられて外れやすくなるが、三角状の場合
は、長めの底辺部分が書類7の側端部からかなり離れ
て、しかもそれに略平行に取り付けられるからである。
全体形状を略三角状にしたために、図10(a)及び図
10(b)のように三角状にしないものと比べて、この
ゼムクリップによって綴じられた複数枚の書類7を開い
たとき、クリップ本体1が外側に押しやられて外れる、
ということがほとんどない。なぜなら、図10(a)及
び図10(b)の場合は、たとえ斜めに取り付けておい
ても、書類7の側端部から最も遠くて挟持力があまり働
いていない先端が梃子の原理で簡単に書類7の側端部の
ほうに押しやられて外れやすくなるが、三角状の場合
は、長めの底辺部分が書類7の側端部からかなり離れ
て、しかもそれに略平行に取り付けられるからである。
【0023】図3において、予め書類7を開いてその2
個のゼムクリップの右端を結ぶ線に沿って折り目を付け
ておけば、一層クリップ本体1が書類7の側端部のほう
に押しやられて外れるなどという心配はなくなる。
個のゼムクリップの右端を結ぶ線に沿って折り目を付け
ておけば、一層クリップ本体1が書類7の側端部のほう
に押しやられて外れるなどという心配はなくなる。
【0024】特に図5に示す使用状態においては、外側
の大きな三角状の線材と内側の小さな三角状の線材によ
って複数枚の書類7を両側からしっかりと挟持するため
に、一層外れにくい。
の大きな三角状の線材と内側の小さな三角状の線材によ
って複数枚の書類7を両側からしっかりと挟持するため
に、一層外れにくい。
【0025】図4及び図5の指押し部6は、複数枚の書
類7を挟むときに親指の先で押して挟みやすくするもの
である。特にこのゼムクリップが大きめの場合に役立
つ。このように、線材の内側先端5付近を隆起部3のほ
うへ折り曲げる方法は、最も低コストで指押し部6を形
成する方法である。
類7を挟むときに親指の先で押して挟みやすくするもの
である。特にこのゼムクリップが大きめの場合に役立
つ。このように、線材の内側先端5付近を隆起部3のほ
うへ折り曲げる方法は、最も低コストで指押し部6を形
成する方法である。
【0026】この指押し部6については、図6に例示す
るようにダブル構造にするのもよい。僅かにコストアッ
プにはなるものの、適宜面積を有する面で押せるため、
押しやすい。特に、大きな指の大人にも小さな指の子供
にも使いやすくするために、1本の横棒とは違うこのよ
うなダブル構造の指押し部6は有効である。なお、指押
し部6を形成するために線材の一部を内側に曲げる場合
の「一部」とは、必ずしも「1か所」を意味するもので
はない。図示を省略したが、両サイドから内側に1か所
ずつ計2か所の突出部を設けてもよい。
るようにダブル構造にするのもよい。僅かにコストアッ
プにはなるものの、適宜面積を有する面で押せるため、
押しやすい。特に、大きな指の大人にも小さな指の子供
にも使いやすくするために、1本の横棒とは違うこのよ
うなダブル構造の指押し部6は有効である。なお、指押
し部6を形成するために線材の一部を内側に曲げる場合
の「一部」とは、必ずしも「1か所」を意味するもので
はない。図示を省略したが、両サイドから内側に1か所
ずつ計2か所の突出部を設けてもよい。
【0027】隆起部3を1か所のみにしたために、図1
0(c)と比較すれば理解できるように、書類7の表示
部分(図示せず)を隠すおそれがほとんどない。
0(c)と比較すれば理解できるように、書類7の表示
部分(図示せず)を隠すおそれがほとんどない。
【0028】また、上部短辺2を隆起部3の方向に斜め
に下げたために、図2のように従来どおりに複数枚の書
類7に取り付けたあと約90度回転させると、図3のよ
うに一層安定がよく、書類7をしっかりと挟持すること
ができる。
に下げたために、図2のように従来どおりに複数枚の書
類7に取り付けたあと約90度回転させると、図3のよ
うに一層安定がよく、書類7をしっかりと挟持すること
ができる。
【0029】図8は、本発明に係るゼムクリップの全体
形状を小型または中型であって略三角状にした場合の、
使用状態を示したものである。図10(c)と比較すれ
ば理解できるように、隆起部3を左右に2か所設けて
も、書類7の表示部分(図示せず)を隠すおそれがほと
んどないと言える。そしてこの場合、クリップ本体1は
略左右対称のバランスのとれた美しいデザインとなって
いる。
形状を小型または中型であって略三角状にした場合の、
使用状態を示したものである。図10(c)と比較すれ
ば理解できるように、隆起部3を左右に2か所設けて
も、書類7の表示部分(図示せず)を隠すおそれがほと
んどないと言える。そしてこの場合、クリップ本体1は
略左右対称のバランスのとれた美しいデザインとなって
いる。
【0030】更に、隆起部3を線材の外側先端4に近接
して設けたために、図3と図10(d)とを比較すれば
理解できるように、複数枚の書類7の片側に、クリップ
本体1を構成する外側の大きな三角状線材を位置させ、
その反対側の線材とあいまって複数枚の書類7をしっか
りと挟持することができる。
して設けたために、図3と図10(d)とを比較すれば
理解できるように、複数枚の書類7の片側に、クリップ
本体1を構成する外側の大きな三角状線材を位置させ、
その反対側の線材とあいまって複数枚の書類7をしっか
りと挟持することができる。
【0031】図11及び図12に示す請求項7及び請求
項8の本発明のゼムクリップは、隆起部3を有する他の
ものと比べて、書類7を挟持する力は20%乃至30%
程度低下する。なぜなら、隆起部3を有するものと比べ
て、最初から書類7の側端部のほうに多少押しやられた
形でしか取り付けられないからである。しかし、従来の
通常のゼムクリップを図10(a)のように斜めに取り
付ける場合よりは、はるかに強く挟持できるのである。
しかも、隆起部3を設けない分だけシンプルで製造しや
すい、という特色がある。
項8の本発明のゼムクリップは、隆起部3を有する他の
ものと比べて、書類7を挟持する力は20%乃至30%
程度低下する。なぜなら、隆起部3を有するものと比べ
て、最初から書類7の側端部のほうに多少押しやられた
形でしか取り付けられないからである。しかし、従来の
通常のゼムクリップを図10(a)のように斜めに取り
付ける場合よりは、はるかに強く挟持できるのである。
しかも、隆起部3を設けない分だけシンプルで製造しや
すい、という特色がある。
【0032】なお、本発明のゼムクリップを商品化する
に当たり、一部の既存のゼムクリップに施されている優
れた技術を取り入れることは、望ましいことである。例
えば、書類7に錆を付けないように、且つ、通常バリと
呼ばれる、金属線材の切断面に残された鋭利な小突起に
よって指や書類7が傷付けられないように、ビニルコー
ティングをするという技術、あるいは書類7に対する摩
擦抵抗を高めるように、線材の表面に多数の細かくて浅
い溝を連続的に設けるといった技術である。
に当たり、一部の既存のゼムクリップに施されている優
れた技術を取り入れることは、望ましいことである。例
えば、書類7に錆を付けないように、且つ、通常バリと
呼ばれる、金属線材の切断面に残された鋭利な小突起に
よって指や書類7が傷付けられないように、ビニルコー
ティングをするという技術、あるいは書類7に対する摩
擦抵抗を高めるように、線材の表面に多数の細かくて浅
い溝を連続的に設けるといった技術である。
【0033】このうち、ビニルコーティングをする技術
を取り入れることは、本発明に係るゼムクリップを書類
7に取り付けて約90度回転させたときに、書類7が傷
付かないようにするためにも望ましいことである。
を取り入れることは、本発明に係るゼムクリップを書類
7に取り付けて約90度回転させたときに、書類7が傷
付かないようにするためにも望ましいことである。
【0034】
【発明の効果】本発明に係るゼムクリップは、従来どお
りの簡便なクリップとしての使い方のほかに、隆起部ま
たは大きな湾曲部が書類の側端部をまたぐように約90
度回転させると、複数枚の書類を冊子のようにまとめる
クリップとしても極めて有効に機能する。しかも、前記
のような、頁をめくるときクリップのレバー部が邪魔に
なる等の欠点はすべて解消されている。また、従来の通
常のゼムクリップと比べて、はるかに厚い書類を挟める
ため、資源の節約に資することができる。
りの簡便なクリップとしての使い方のほかに、隆起部ま
たは大きな湾曲部が書類の側端部をまたぐように約90
度回転させると、複数枚の書類を冊子のようにまとめる
クリップとしても極めて有効に機能する。しかも、前記
のような、頁をめくるときクリップのレバー部が邪魔に
なる等の欠点はすべて解消されている。また、従来の通
常のゼムクリップと比べて、はるかに厚い書類を挟める
ため、資源の節約に資することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るゼムクリップの実施の形態を示す
拡大平面図である。
拡大平面図である。
【図2】最初の使用状態を示す説明図である。
【図3】操作を完了した使用状態を示す説明図である。
【図4】他の実施の形態を示す拡大平面図である。
【図5】他の使用状態を示す説明図である。
【図6】様々なダブル構造の指押し部の説明図である。
【図7】他の実施の形態を示す拡大平面図である。
【図8】他の使用状態を示す説明図である。
【図9】厚めの書類に使用した状態を示す比較用説明図
である。
である。
【図10】様々な不合理なゼムクリップの使用状態を示
す説明図である。
す説明図である。
【図11】他の実施の形態を示す拡大平面図である。
【図12】他の実施の形態を示す拡大平面図である。
【図13】他の実施の形態を示す拡大平面図である。
1 クリップ本体 2 上部短辺 3 隆起部 4 線材の外側先端 5 線材の内側先端 6 指押し部 7 書類 10 大きな湾曲部
Claims (8)
- 【請求項1】 全体形状を略三角状としたゼムクリップ
であって、クリップ本体(1)の上部短辺(2)の左右
どちらかに続く部位に隆起部(3)を設けたことを特徴
とするゼムクリップ。 - 【請求項2】 上部短辺(2)を隆起部(3)の方向に
斜めに下げたことを特徴とする請求項1に記載のゼムク
リップ。 - 【請求項3】 隆起部(3)を、クリップ本体(1)を
構成する線材の外側先端(4)に近接して設けたことを
特徴とする請求項1または請求項2に記載のゼムクリッ
プ。 - 【請求項4】 クリップ本体(1)を構成する線材の一
部を曲げて内側に指押し部(6)を形成したことを特徴
とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のゼムク
リップ。 - 【請求項5】 適宜面積を有する面で押せるように、指
押し部(6)をダブル構造にした請求項4に記載のゼム
クリップ。 - 【請求項6】 全体形状を略三角状とした小型または中
型のゼムクリップであって、クリップ本体(1)の上部
短辺(2)の左右両側に続く部位に隆起部(3)を設け
たことを特徴とするゼムクリップ。 - 【請求項7】 全体形状を略三角状としたゼムクリップ
であって、クリップ本体(1)の上部短辺(2)の少な
くともどちらか一方の端部を、書類(7)の側端部をま
たぐのに適した大きな湾曲部(10)としたことを特徴
とするゼムクリップ。 - 【請求項8】 全体形状を略三角状としたゼムクリップ
であって、クリップ本体(1)の上部短辺(2)を、左
右どちらかの方向に斜めに下げたことを特徴とするゼム
クリップ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11214123A JP2000218974A (ja) | 1998-11-25 | 1999-06-23 | ゼムクリップ |
| CN 99120755 CN1287058A (zh) | 1999-06-23 | 1999-09-28 | 回形针 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-375405 | 1998-11-25 | ||
| JP37540598 | 1998-11-25 | ||
| JP11214123A JP2000218974A (ja) | 1998-11-25 | 1999-06-23 | ゼムクリップ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000218974A true JP2000218974A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=26520160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11214123A Pending JP2000218974A (ja) | 1998-11-25 | 1999-06-23 | ゼムクリップ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000218974A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003066350A3 (en) * | 2002-02-01 | 2009-06-18 | Arsenio P Santos Jr | An improved paper clip |
| JP6127231B1 (ja) * | 2016-08-26 | 2017-05-17 | 篠崎 要蔵 | クリップ |
-
1999
- 1999-06-23 JP JP11214123A patent/JP2000218974A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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