JP2000219077A - 昇降床付き貨物自動車 - Google Patents

昇降床付き貨物自動車

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JP2000219077A
JP2000219077A JP11057491A JP5749199A JP2000219077A JP 2000219077 A JP2000219077 A JP 2000219077A JP 11057491 A JP11057491 A JP 11057491A JP 5749199 A JP5749199 A JP 5749199A JP 2000219077 A JP2000219077 A JP 2000219077A
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哲吾 浦上
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明彦 矢野
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 昇降床付き貨物自動車によるフレキシブルコ
ンテナ輸送の作業性の改善及び輸送効率の向上 【構成】 貨物を積載する荷台床部の四隅に立設した中
空な支柱内にそれぞれ昇降手段を設け、前記床部の上方
において往路の混載貨物を二段式に積載可能な昇降床を
前記昇降手段により昇降自在に懸架するとともに、復路
で該昇降床を所定位置まで降下させ帰り荷を積載した昇
降床を載置することのできる嵩上部を床部側端に沿って
形成したこと、また、床部の後端および左右側端に設け
た嵩上部と鳥居下端とにより床面を囲繞する凹所を形成
し該凹所内に保護シートを水密に張設して角槽を設けた
ことを特徴とする昇降床付き貨物自動車

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、昇降床を昇降自在に設
け貨物の載置床を二段式に構成した貨物自動車に関し、
とりわけ液体あるいは粉粒体等を充填したフレキシブル
コンテナ等袋状容器による輸送に好適な昇降床付き貨物
自動車に関する。
【0002】
【従来の技術】液状体や粉粒体の輸送では、ドラム缶、
トートビン、タンクローリー等の輸送容器により大容量
の輸送が行われている。この方式では復路で空容器のま
ま輸送することとなり、帰り荷を積載することができな
いので、このような場合には袋状のフレキシブルコンテ
ナ(以下、フレコンという。)を使用するのが良い。こ
の種コンテナは、平ボデーの床上に載置するとか、荷室
内に吊り架けて輸送し、荷卸し後は空になったフレコン
を折り畳んで格納することにより復路においても空いた
床面に別の貨物を積載することができ、輸送効率を改善
することができる。フレコンは、樹脂製・ゴム製等の材
質からなり、輸送する充填物質の化学的物理的特性に対
し耐久性を有する。また、フレコンにはバルブを具えた
充填兼排出口や空気抜き口等が設けられ、車両に装備さ
れた液送設備の配管に接続可能になっている。
【0003】図9は、従来から使用されている液体輸送
用コンテナの一例として、液状体を充満したフレコンf
の積載された平ボデェトラックaを示す。平ボデェトラ
ックaは、車両後方に荷台が架装され、通常、床部dの
前端に鳥居c、左右側端及び後端に煽eが立設されてい
る。床部d上に載置された2袋のフレコンfは、その外
周に複数のラッシングベルトgが前後左右方向に間隔を
空けて巻き掛けられ、該ラッシングベルトgの端部の掛
止具hが床部dの前後左右端に埋設された係止具iへ係
止固定されている。
【0004】図10(a)は、空のフレコンfを拡げて
見た平面図、(b)はその側面図、(c)は液状体を内
部に充満させたフレコンを前から見た正面図である。フ
レコンの外周面にはラッシングベルト用のベルト通しj
が前後左右方向に間隔を空けて複数列にして付設されて
いる。フレコン側部にはバルブとカプラー等を具えた充
填兼排出口kが設けられ、内部への液状体の充填と排出
ができる。通常、車両の床下に液送設備としてポンプユ
ニット(図2)が架装されており内容積の大きなフレコ
ンは充填したまま積み卸しすると鋭利な突起物等により
損傷を受ける虞があるので、載置したままポンプユニッ
トに配管されたパイプ端子をフレコンの充填兼排出口の
カプラーへと接続して自動的に積み卸しを行う。このよ
うに、フレコンを使用した輸送方式では、往路に液状体
を積載し、復路には空になったフレコンを折り畳んで格
納し、空いたスペースに雑貨等の帰り荷を積載して輸送
することができる。
【0005】ところで、フレコンを使用する場合、輸送
先で荷卸した後、帰り荷を積載するためには空となった
フレコンを折り畳んで格納しなければならず、この作業
が大変な重労働となっていた。さらに、最近、保安基準
が改正され、積載量は5トンの増量が許容されている
が、このフレコン輸送方式では5トンという増量分を往
路において積載することができないという問題がある。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、輸送効率の
改善を図るべく上記問題を解決するために案出されたも
のである。すなわち、本発明の目的は、保安基準改正に
よる増量分をフレコンと雑貨とを混載して有効に活用す
ること、かつ、復路においても増量分に見合う帰り荷を
積載可能とすること、また、従来重労働となっていた空
フレコンの折り畳み・格納作業を解消すること、さら
に、フレコンに充填した液状体が不慮の事故のため漏出
しても車両外への飛散を防止可能なこと、さらにまた、
簡素な構造で荷役作業の効率化を図り、車両の軽量化等
を図るとともにフレコンと雑貨とを合理的に混載して輸
送を行うことのできる昇降床付き貨物自動車を提供する
ことにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決すること
を目的としてなされた本発明の貨物自動車は、貨物を積
載する荷台床部の四隅に立設した中空な支柱内にそれぞ
れ昇降手段を設け、前記床部の上方において二段式に貨
物の積載可能な昇降床を前記昇降手段により昇降自在に
懸架するとともに、該昇降床を所定位置まで降下させて
載置することのできる嵩上部を床部側端に沿って形成し
たことを特徴とするものである。前記昇降手段は油圧シ
リンダであって、上方に向けてシリンダ基端を支柱内下
端部に軸着するとともに伸縮ロッドの先端に滑車を固定
し、一端を支柱下端部に止着されたワイヤ等を該滑車に
巻回して他端を昇降床の四隅に設けた突出片に連結し、
前記ロッドの伸縮動作に応じて昇降床が昇降することを
特徴とするものである。また、本発明においては、前記
左右側端の嵩上部と、後端に固定した嵩上部と、鳥居の
下端部、とによって前記床部上面を囲繞して凹所を形成
するとともに、該凹所内面に保護シートを張設して角槽
を水密に形成したことを特徴とするものである。さら
に、本発明においては、床部側端前後に立設された前記
支柱間に煽を2段に連設するとともに、下段の煽の長手
方向に所定の間隔を空けて支持脚の固定部を取り付け、
該固定部に蝶着された回動片を直角に開成して該回動片
の上端面に上段の煽を回動倒置し、上段の煽を作業用足
場としたことを特徴とするものである。
【0008】
【実施例】以下、図面に示した本発明の実施例に基づい
て詳細に説明する。図1は、本発明になる昇降床付き貨
物自動車の一部を切欠いて示した外観斜視図である。通
称、平ボデェと称する貨物自動車の荷台の床部上方に貨
物を積載する昇降床を配設している。本発明の構成を図
1および図2に基づいて述べる。荷台は、車両シャーシ
ー上に床部を構成するクロスメンバ31(図3)を締結
して架装する。床部は、前端にフロントレール、左右側
端にサイドレール、後端にリアレールを配し、左右サイ
ドレール間に平行に間隔を開けて複数のクロスメンバを
列設した梯子状枠体を形成するとともに四隅に支柱2、
2、2、2を立設し、左右側端の前端と後端の支柱2、
2間にはサイドレール上に沿って嵩上部7を、後端の左
右支柱2、2間にもリアレール上に沿って嵩上部7を延
設するとともに、前端の左右支柱2、2間に鳥居を立設
してフロントレール上に前壁を形成する。また、後端の
支柱2、2間には嵩上部7上に後煽11、12を二段に
連設して後部ゲートを形成している。同様に、左右側端
の支柱2、2間にも側煽4、5が二段に連設され、各煽
は折り畳み自在に側部ゲートを形成する。後部ゲートも
側部ゲートもいずれも嵩上部7、7の上側縁部にヒンジ
23を介して回動自在に取り付けられる。なお、支柱と
各煽間には煽を垂直状態に保持するためにロック装置
(不図示)を具えた中柱21、21を介設する。
【0009】図2の(a)は図1の貨物自動車の側面
図、(b)は上面図、(c)は上段の煽を開いた後面図
を示す。(a)及び(c)に示したように、荷台側部の
下段の煽4には所定の間隔を開けて4つの支持脚24が
取り付けられている。支持脚24は、煽への取付手段を
有する固定片と、該固定片に対し水平方向に90度開成
可能に枢着された直角三角形の回動片とからなり、支持
脚を90度開成した状態で停止させ、上方から上段の煽
5を開成すると、煽を水平位置で支持脚上に保持するこ
とができる。このようにすると、作業者が昇降床上で積
荷の積み卸しをする場合、上段の煽を作業用足場として
作業することができる。
【0010】さて、図1で昇降床を切欠いて示したよう
に、四隅に立設された支柱内部にはそれぞれ油圧シリン
ダ13がシリンダの基端を床部フレームに軸着され、ロ
ッドの先端に滑車を固定してロッドの伸縮動作に応じ滑
車が昇降すると、滑車に巻き架けたワイヤーあるいはチ
ェーン等を介して昇降床が昇降操作できるようになって
いる。昇降床は、図のように、前壁と各ゲートに囲まれ
て上昇位置に停止している。なお、油圧シリンダ13は
荷台下部の油圧パワーユニット(不図示)により操作す
る。
【0011】以上、このような構成により、昇降床3を
油圧シリンダにより上昇せしめ上昇位置に保持するとと
もに、積荷たる液状体はフレコンf内部に充満した状態
で床部前後に2袋(各5トン)を積載して、それぞれ複
数のラッシングベルトgにより床部に緊締する。さら
に、昇降床上には5トンの増量分に対し自重の3トンを
差し引いたおよそ2トンの雑貨(不図示)を積載して輸
送先の往路に向うことができる。なお、本実施例では、
昇降床を直接油圧シリンダにより吊り掛けているが、支
柱内部から内方に出没自在に支持腕を設け、該支持腕を
介して昇降床を上昇位置に保持することができる。ま
た、昇降手段として油圧シリンダの代わりに電動モータ
ー等の駆動装置を使用することもできる。
【0012】ついで、図1のA−A線断面に沿った床部
縦断面図を示す図3に基づいて床部の構造を説明する。
床フレームは、上記したように、左右に一対の断面コ字
型のサイドレール6、6を凹所を対向させて配設し、多
数の断面I型クロスメンバ31を該凹所間に所定の間隔
を空けて前後方向に平行に挿入しアングル部材を介して
ボルト等によりサイドレール6に両端部を固着してなる
梯子状枠体であって、車両シャーシー上に該枠体の多数
のクロスメンバ31が締結(不図示)されている。床フ
レームは、クロスメンバ31の上部フランジ35の上面
を薄いシート状のサブフロア36で覆って下方からの雨
水の侵入を防止するとともに、サブフロア36上に木材
等の床板37を敷設し、床部の側端のサイドレール6上
部フランジ61上に沿って嵩上部7を立設する。
【0013】図から明らかなように、嵩上部7は、幅狭
中空部32に段差34を形成するように幅広中空部33
を挿入して一体とした長尺の筒状部材からなる。上記し
たように前端にはフロントレール(不図示)上に鳥居を
立設するとともに左右側端には前記嵩上部7を立設し、
かつ後端にもリアレール上に嵩上部7を立設することに
より、床部に浅い凹所を形成する。さらに、図3に示す
ように、保護シート38で床板37上面を被覆するとと
もに側部嵩上部7内面、鳥居の下端内面および後部嵩上
部7内面を該保護シートの周縁部で覆う。なお、保護シ
ートは、液状体に対して耐食性のあるSUS等の材質を
使用し、図5および図6に示すように、隅部を覆う場合
も、溶接等により一枚物として水密に張設し雨水の侵入
を阻止する。この結果、床部には気密性の優れた角槽が
形成されて、万一、積荷のフレコンfが損傷を受けた
り、あるいは荷役操作を誤って配管途中で床上に液状を
漏出させることがっても、角槽内に留め、外部に飛散す
る虞はない。角槽は、液状体の2袋分の容量を収納でき
ればそれ以上の深さを形成する必要はない。
【0014】図4に示す昇降床の構造について、図3の
昇降床の側部縦断面、図2(b)の昇降床の平面図を参
照しながら説明する。昇降床3は、左右側部に断面H型
縦梁材40を平行に配し、両縦梁材間に複数の横梁材4
1を図3の如く結合して梯子状フレームを形成し、横梁
材41上面に床材46を並列しネジ釘等により敷設す
る。さらに、側部を構成する縦梁材40、40の前端と
後端部には図のように上部フランジ42と下部フランジ
43の外角部に矩形の切欠部44を設けている。昇降床
は、図2(b)に実線で、図5および図6に点線で示す
ように、支柱の内角部にこれらの切欠部44を嵌め合わ
せ、昇降床3の周端面と鳥居やゲート間の隙間を最小限
に狭めることにより、昇降床の振れを規制している。さ
らに、四隅の切欠部44には、それぞれ吊下片45を溶
接して外方に突設する。後記するが、該吊下片の先端は
支柱2の開口50(図5)内に挿入し、油圧シリンダ側
のワイヤー等の一端に連結されている。
【0015】ところで、図5と図6に示すように、油圧
シリンダ13は、車両床部の四隅に立設された中空な支
柱2、2、2、2の内部にそれぞれ1機宛て4機収納さ
れている。図5は、床部1前端の支柱2を内側から示す
斜視図で、支柱2の内側面には前壁を構成する鳥居8を
固着しており、後端面には煽4、5を垂直に保持する中
柱21を固着している。支柱の内側面には、縦長の開口
が下方を拡幅して穿設されている。下方は内部の油圧シ
リンダを保全するために拡幅している。油圧シリンダ1
3は、シリンダ71の基端が支柱下部に設けたブラケッ
トに軸着され、滑車73が伸縮ロッド72の先端に固定
されている。さらに、一方の端部を支柱下端部に止着し
たワイヤー74を滑車73に巻き掛け、他方の端部を前
記昇降床3の隅部に設けた吊下片45に連結している。
滑車73の両側面には支柱2の内径よりわずかに幅の狭
い方形のスライダ75がそれぞれ固定され、支柱内の滑
車の昇降動作の振れを防止している。なお、昇降床(一
点鎖線で示す)には切欠部44が設けられているので、
上記したとおり、支柱2の内角部51に対し干渉するこ
とはなく、かつ、昇降床3と前壁やゲートとの隙間を狭
く形成しているので、走行中に大きく振動することはな
い。なお、図中、隅部に水密に張設された保護シート3
8を点線で示す。
【0016】さらに、図7(a)乃至(c)に示すよう
に、昇降床3はロッド72が伸長するとワイヤー74を
介して上昇位置まで上昇して停止する。上昇位置に停止
した状態で保持し、昇降床には雑貨等の貨物が積載可能
となる。ところで、昇降床は、吊下片を介して四隅で吊
り下げられ、あるいは保持されることとなるので、載置
された雑貨等の貨物は中央部に荷重が集中して大きな曲
げモーメントを受ける。本発明においては、昇降床を軽
量かつ簡潔に構成しており、改正された保安基準の増量
分の5トンに対し自重の3トンを差し引いた2トン程度
の雑貨等を混載することができる。また、混載貨物の荷
役作業は、常時、昇降床下の荷台床部に2袋のフレコン
を載置した状態で液状体の充填・排出を同時に行うこと
ができる。
【0017】輸送先で液状体を貯槽へ排出すればフレコ
ンfは図10(b)の如く扁平になるので、油圧シリン
ダのロッド72を収縮して昇降床を下降する。図3に示
すように降下させると、昇降床の下部フランジ43の下
面が床部嵩上部7の平坦な段差34に当接する。この降
下位置では、昇降床の積荷の荷重は段差34全体に及ぶ
ので局部的な集中荷重を回避することができ、昇降床に
12トン相当の貨物を載置することができる。なお、段
差は、空フレコンの充填兼排出口等配管類に抵触しない
高さを開けて設けねばならない。また、段差34のよう
な支持機能を発揮するものとして、例えば、嵩上部の内
面に長尺の横桟を設けるとか、短尺の嵩上部を断続的に
多数立設しそれぞれに支持腕を取り付けることも効果的
である。以上、本発明の構成により、往路では床部に液
状体を充満した2袋のフレコン10トンと、自重およそ
3トンの昇降床に2トンの貨物の計15トンの積載量を
可能とするとともに、復路では降下位置において昇降床
におよそ12トンの貨物を積載することができる。
【0018】
【発明の効果】以上詳細に説明したが、本発明における
効果を図8に示す。図のように、積載量15トンの貨物
自動車の場合、従来は10トンの液状体を充填したフレ
コンの他は雑貨を混載することができなかった。簡略な
構造による軽量な昇降床を車両床部上方に架装した本発
明に係る昇降床付き貨物自動車は、従来の積載量に対
し、往路において保安基準の改正に見合った増量分の混
載形式での積載を可能とした。すなわち、往路ではフレ
コンの他におよそ2トンの雑貨を混載することができ
た。ただし、復路での積載量は昇降床の自重に相当する
3トン程度減少することとなるが、従来輸送先で行わな
ければならない空フレコンの折り畳み作業は省かれ、空
にしたままの状態で帰り荷を積載することができる。昇
降床は、軽量化を図って簡略な構造としたが、段差を設
けて載置したので復路でも帰り荷を積載することができ
る。また、床部は四周に嵩上部に保護シートを張設して
水密な角槽を形成したので、万一、フレコンが破損して
液状物が漏出したとしても外部に飛散することはない。
さらに、煽は、折り畳み可能な二段式に連設し上段の煽
を作業台とする構成にしたので、昇降床を上昇位置に係
止して荷役作業を行う際にも作業し易い等の格別な効果
を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す昇降床付き貨物自動車
の外観斜視図
【図2】 (a)は図1の側面図、(b)は平面図、
(c)は上段の煽を開成した状態の背面図
【図3】 図1のA−A線縦断面及び昇降床縦断面
【図4】 昇降床の一部切欠き斜視図
【図5】 床部前端の支柱を内側から見た斜視図
【図6】 床部後端の支柱を内側から見た斜視図
【図7】 (a)は支柱の長手方向縦断面図、(b)は
支柱の幅方向縦断面図、(c)は支柱の内部を上から見
た横断面図
【図8】 本発明の効果を示す説明図
【図9】 従来の輸送態様を示す貨物自動車の外観斜視
【図10】(a)は空フレコンの平面図、(b)は同側
面図、(c)は充填状態を示すフレコンの正面図
【符号の説明】
a…平ボデートラック、b…運転室、c…鳥居、d…床
部、e…煽、f…フレキシブルコンテナ、g…ラッシン
グベルト、h…掛止具、i…係止具、j…ベルト通し、
k…充填兼排出口、l…空気抜口、1…床部、2…支
柱、3…昇降床、4…下段の煽、5…上段の煽、6…サ
イドレール、7…嵩上部、8…鳥居、9…車両シャーシ
ー、11…下段の煽、12…上段の煽、13…油圧シリ
ンダ、21…中柱、22…ポンプユニット、23…ヒン
ジ、24…支持脚、31…クロスメンバ、32…幅狭中
空部、33…幅広中空部、34…段差、35…上部フラ
ンジ、36…サブフロア、37…床板、38…保護シー
ト、40…縦梁材、41…横梁材、42…上部フラン
ジ、43…下部フランジ、44…切欠部、45…吊下
片、46…床材、50…開口、51…内角部、70…シ
リンダ、71…ロッド、72…滑車、73…ワイヤー、
74…スライダ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年4月30日(1999.4.3
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例を示す昇降床付き貨物自動車
の外観斜視図
【図2】 (a)は図1の側面図、(b)は図1の平面
図、(c)は図1の上段の煽を開成した状態の背面図
【図3】 図1のA−A線縦断面図及び昇降床の縦断面
【図4】 昇降床の一部切欠き斜視図
【図5】 床部前端の支柱を内側から見た斜視図
【図6】 床部後端の支柱を内側から見た斜視図
【図7】(a) 支柱の長手方向縦断面図
【図7】(b) 支柱の幅方向縦断面図
【図7】(c) 支柱の横断面図
【図8】 本発明の効果を示す説明図
【図9】 従来の輸送態様を示す貨物自動車の外観斜視
【図10】 (a)は空フレコンの平面図、(b)は同
側面図、(c)は充填状態を示すフレコンの正面図
【符号の説明】 a…平ボデェトラック、b…運転室、c…鳥居、d…床
部、e…煽、f…フレキシブルコンテナ、g…ラッシン
グベルト、h…掛止具、i…係止具、j…ベルト通し、
k…注入兼排出口、l…空気抜口、1…床部、2…支
柱、3…昇降床、4…下段の煽、5…上段の煽、6…サ
イドレール、7…嵩上部、8…鳥居、9…車両シャーシ
ー、10…サブレール、11…下段の煽、12…上段の
煽、13…油圧シリンダ、21…中柱、22…ポンプユ
ニット、23…ヒンジ、24…支持脚、31…クロスメ
ンバ、32…幅狭中空部、33…幅広中空部、34…段
差、35…上部フランジ、36…サブフロア、37…床
板、38…保護シート、40…縦梁材、41…横梁材、
42…上部フランジ、43…下部フランジ、44…切欠
部、45…吊下片、46…床材、50…開口、51…内
角部、70…シリンダ、71…ロッド、72…滑車、7
3…ワイヤー、74…スライダ
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図1】
【図2】
【図3】
【図6】
【図4】
【図5】
【図7】
【図7】
【図7】
【図8】
【図9】
【図10】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】貨物を積載する荷台床部の四隅に立設した
    中空な支柱内にそれぞれ昇降手段を設け、前記床部の上
    方において二段式に貨物の積載可能な昇降床を前記昇降
    手段により昇降自在に懸架するとともに、該昇降床を所
    定位置まで降下させて載置することのできる嵩上部を床
    部側端に沿って形成したことを特徴とする昇降床付き貨
    物自動車
  2. 【請求項2】前記昇降手段は油圧シリンダであって、上
    方に向けてシリンダ基端を支柱内下端部に軸着するとと
    もに伸縮ロッドの先端に滑車を固定し、一端を支柱下端
    部に止着されたワイヤ等を該滑車に巻回して他端を昇降
    床の四隅に設けた突出片に連結し、前記ロッドの伸縮動
    作に応じて昇降床が昇降することを特徴とする請求項1
    記載の昇降床付き貨物自動車
  3. 【請求項3】前記左右側端の嵩上部と、後端に固定した
    嵩上部と、鳥居の下端部、とによって前記床部上面を囲
    繞して凹所を形成するとともに、該凹所内面に保護シー
    トを張設して角槽を水密に形成したことを特徴とする請
    求項1又は請求項2記載の昇降床付き貨物自動車
  4. 【請求項4】床部側端前後に立設された前記支柱間に煽
    を2段に連設するとともに、下段の煽の長手方向に所定
    の間隔を空けて支持脚の固定部を取り付け、該固定部に
    蝶着された回動片を直角に開成して該回動片の上端面に
    上段の煽を回動倒置し、上段の煽を作業用足場としたこ
    とを特徴とする請求項1、請求項2又は請求項3記載の
    昇降床付き貨物自動車
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