JP2000219093A - バッテリストッパ装置 - Google Patents
バッテリストッパ装置Info
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- JP2000219093A JP2000219093A JP11023979A JP2397999A JP2000219093A JP 2000219093 A JP2000219093 A JP 2000219093A JP 11023979 A JP11023979 A JP 11023979A JP 2397999 A JP2397999 A JP 2397999A JP 2000219093 A JP2000219093 A JP 2000219093A
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- battery case
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/10—Energy storage using batteries
Landscapes
- Battery Mounting, Suspending (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 車両安定度を害することなく、サイズの大き
く異なるバッテリケースを安定姿勢に搭載保持すること
が可能なバッテリストッパ装置を提供する。 【解決手段】 車両に設定されたバッテリ格納室3に搭
載されるバッテリケース1の左右の側面に当接して該バ
ッテリケース1の横移動を規制するバッテリストッパ装
置を、バッテリ格納室3の出入口4側に設けられた回転
式ストッパ11と、反対側に設けられた固定式ストッパ
21とによって構成する。回転式ストッパ11は、スト
ッパアーム13と、それに着脱可能なストッパプレート
14とよって構成し、固定式ストッパ21は、ストッパ
ホルダ22に着脱可能なL字プレート23とストッパプ
レート24とによって構成する。そして、ストッパプレ
ート14,24の使用の有無によってストッパ間隔を調
整してサイズの異なる2種のバッテリケースを搭載可能
とした。
く異なるバッテリケースを安定姿勢に搭載保持すること
が可能なバッテリストッパ装置を提供する。 【解決手段】 車両に設定されたバッテリ格納室3に搭
載されるバッテリケース1の左右の側面に当接して該バ
ッテリケース1の横移動を規制するバッテリストッパ装
置を、バッテリ格納室3の出入口4側に設けられた回転
式ストッパ11と、反対側に設けられた固定式ストッパ
21とによって構成する。回転式ストッパ11は、スト
ッパアーム13と、それに着脱可能なストッパプレート
14とよって構成し、固定式ストッパ21は、ストッパ
ホルダ22に着脱可能なL字プレート23とストッパプ
レート24とによって構成する。そして、ストッパプレ
ート14,24の使用の有無によってストッパ間隔を調
整してサイズの異なる2種のバッテリケースを搭載可能
とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばフォークリ
フトのような産業車両において、車体に搭載されるバッ
テリケースの横移動を規制するために備えられているバ
ッテリストッパ装置に関する。
フトのような産業車両において、車体に搭載されるバッ
テリケースの横移動を規制するために備えられているバ
ッテリストッパ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のバッテリストッパ装置を図10に
示す。なお、図中の矢印Upは車両上方を示し、矢印L
Hは車両右方を示す。図示のように、従来の一般的なバ
ッテリ式フォークリフトの場合、多数のバッテリを収容
したバッテリケース101は、フレーム102の略中央
部に設定されたバッテリ格納室内のローラ上に搭載され
ており、メンテナンス時にはバッテリ格納室の右もしく
は左の側面に設けた出入口から図示矢印の如く車両の横
方向に引き出し又は押し込むことができるように構成さ
れている。そして、バッテリ格納室に搭載されたバッテ
リケース101は、出入口側に設けられた回転式ストッ
パ104と、出入口側の反対側(奥側)に設けた調整式
ストッパ105とによって構成されるバッテリストッパ
装置によって横移動を規制されている。回転式ストッパ
104はバッテリホルダ(図示省略)に回動可能に取り
付けられ、常には出入口を閉じる位置に保持され、バッ
テリケース101の出入時には図示矢印の上方へ回動さ
れて出入口を開放する構成となっている。
示す。なお、図中の矢印Upは車両上方を示し、矢印L
Hは車両右方を示す。図示のように、従来の一般的なバ
ッテリ式フォークリフトの場合、多数のバッテリを収容
したバッテリケース101は、フレーム102の略中央
部に設定されたバッテリ格納室内のローラ上に搭載され
ており、メンテナンス時にはバッテリ格納室の右もしく
は左の側面に設けた出入口から図示矢印の如く車両の横
方向に引き出し又は押し込むことができるように構成さ
れている。そして、バッテリ格納室に搭載されたバッテ
リケース101は、出入口側に設けられた回転式ストッ
パ104と、出入口側の反対側(奥側)に設けた調整式
ストッパ105とによって構成されるバッテリストッパ
装置によって横移動を規制されている。回転式ストッパ
104はバッテリホルダ(図示省略)に回動可能に取り
付けられ、常には出入口を閉じる位置に保持され、バッ
テリケース101の出入時には図示矢印の上方へ回動さ
れて出入口を開放する構成となっている。
【0003】一方、調整式ストッパ105は、バッテリ
ケース101の横幅寸法が必ずしも一定ではなく、メー
カーによって多少のバラツキがあるということに対応す
るために設けられている。即ち、バラツキ吸収用の調整
式ストッパ105は、略L形に形成された複数枚の薄板
からなるストッパプレート106を重ね合せてボルト1
07によってストッパホルダ108に取り付けた構成と
なっており、そのストッパプレート106の使用枚数を
加減することによって、搭載するバッテリケース101
の横幅寸法のバラツキを吸収している。
ケース101の横幅寸法が必ずしも一定ではなく、メー
カーによって多少のバラツキがあるということに対応す
るために設けられている。即ち、バラツキ吸収用の調整
式ストッパ105は、略L形に形成された複数枚の薄板
からなるストッパプレート106を重ね合せてボルト1
07によってストッパホルダ108に取り付けた構成と
なっており、そのストッパプレート106の使用枚数を
加減することによって、搭載するバッテリケース101
の横幅寸法のバラツキを吸収している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なバッテリ式フォークリフトを使用するユーザーによっ
ては、標準仕様のバッテリケースの他に、それとはサイ
ズの異なるタイプのバッテリケース(バッテリ容量が異
なる)をも使いたい場合があるという要望がある。しか
るに、上述した従来のバッテリストッパ装置では、調整
式ストッパ105を有するものの、この調整式ストッパ
105はあくまでもバッテリケース101のサイズのバ
ラツキを吸収するためのものであって、それによって調
整可能なストッパ間隔、即ち回転式ストッパ104と調
整式ストッパ105との間隔の調整幅は小範囲に限られ
るため、上記要望には対応できなかった。なお、上記要
望に応えるために、例えば調整式ストッパ105を構成
するストッパプレート106の枚数を大幅に増加するこ
とによって、ストッパ間隔の調整幅を広げるといったこ
とが考えられる。しかしながら、このような対応策で
は、バッテリーケース101の重心位置(中心位置)が
出入口側に移動し、車両中心線上から大きく変位する結
果となり、車両安定性を害する可能性がある。
なバッテリ式フォークリフトを使用するユーザーによっ
ては、標準仕様のバッテリケースの他に、それとはサイ
ズの異なるタイプのバッテリケース(バッテリ容量が異
なる)をも使いたい場合があるという要望がある。しか
るに、上述した従来のバッテリストッパ装置では、調整
式ストッパ105を有するものの、この調整式ストッパ
105はあくまでもバッテリケース101のサイズのバ
ラツキを吸収するためのものであって、それによって調
整可能なストッパ間隔、即ち回転式ストッパ104と調
整式ストッパ105との間隔の調整幅は小範囲に限られ
るため、上記要望には対応できなかった。なお、上記要
望に応えるために、例えば調整式ストッパ105を構成
するストッパプレート106の枚数を大幅に増加するこ
とによって、ストッパ間隔の調整幅を広げるといったこ
とが考えられる。しかしながら、このような対応策で
は、バッテリーケース101の重心位置(中心位置)が
出入口側に移動し、車両中心線上から大きく変位する結
果となり、車両安定性を害する可能性がある。
【0005】本発明は、上述した従来の問題点に鑑みて
なされたものであり、その目的とするところは、車両安
定度を害することなく、サイズの異なるバッテリケース
を安定姿勢に搭載保持することが可能なバッテリストッ
パ装置を提供することにある。
なされたものであり、その目的とするところは、車両安
定度を害することなく、サイズの異なるバッテリケース
を安定姿勢に搭載保持することが可能なバッテリストッ
パ装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を達成するた
め、本発明に係るバッテリストッパ装置は、特許請求の
範囲の各請求項に記載の通りの構成を備えたものであ
る。従って、請求項1に記載の発明によれば、ストッパ
間隔を、メインストッパからサブストッパが取り外され
た状態のメインストッパ相互による間隔と、メインスト
ッパにサブストッパが取り付けられた状態のサブストッ
パ付き間隔との、少なくとも2通りの調整が可能とな
る。即ち、第1ストッパと第2ストッパとの両方のスト
ッパによる間隔調整であるため、バッテリーケースをそ
の重心位置が車両中心線に対して変位量(ずれ量)の少
ない状態で搭載することが可能となり、車両安定度を害
することがない。このことによって、ストッパ間隔の調
整幅を大きく設定することが可能となり、サイズの大き
く異なるバッテリケースであっても搭載することができ
る。
め、本発明に係るバッテリストッパ装置は、特許請求の
範囲の各請求項に記載の通りの構成を備えたものであ
る。従って、請求項1に記載の発明によれば、ストッパ
間隔を、メインストッパからサブストッパが取り外され
た状態のメインストッパ相互による間隔と、メインスト
ッパにサブストッパが取り付けられた状態のサブストッ
パ付き間隔との、少なくとも2通りの調整が可能とな
る。即ち、第1ストッパと第2ストッパとの両方のスト
ッパによる間隔調整であるため、バッテリーケースをそ
の重心位置が車両中心線に対して変位量(ずれ量)の少
ない状態で搭載することが可能となり、車両安定度を害
することがない。このことによって、ストッパ間隔の調
整幅を大きく設定することが可能となり、サイズの大き
く異なるバッテリケースであっても搭載することができ
る。
【0007】また、請求項2の発明によれば、請求項1
の発明と同様の作用効果を奏することに加え、バッテリ
格納室の出入口側に設けた第1ストッパのメインストッ
パを開放位置へ変位して出入口を開放した状態でバッテ
リ格納室内のバッテリケースを車両横方向へ引き出し又
は押し込むことができる。さらにまた、請求項3の発明
によれば、請求項2と同様の作用効果を奏することに加
え、第2ストッパのメインストッパを構成するプレート
の使用枚数を増減することによって、搭載されるバッテ
リケースの横幅寸法のバラツキを吸収するための微調整
が可能となり、バッテリケースの横移動を確実に規制す
ることができる。
の発明と同様の作用効果を奏することに加え、バッテリ
格納室の出入口側に設けた第1ストッパのメインストッ
パを開放位置へ変位して出入口を開放した状態でバッテ
リ格納室内のバッテリケースを車両横方向へ引き出し又
は押し込むことができる。さらにまた、請求項3の発明
によれば、請求項2と同様の作用効果を奏することに加
え、第2ストッパのメインストッパを構成するプレート
の使用枚数を増減することによって、搭載されるバッテ
リケースの横幅寸法のバラツキを吸収するための微調整
が可能となり、バッテリケースの横移動を確実に規制す
ることができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るバッテ
リストッパ装置が適用されるバッテリ式フォークリフト
の概略側面図である。図示のように、多数のバッテリが
収容されたバッテリケース1は、フレーム2の車両前後
方向略中程に設定されたバッテリ格納室3に搭載され
る。
に基づいて説明する。図1は本実施の形態に係るバッテ
リストッパ装置が適用されるバッテリ式フォークリフト
の概略側面図である。図示のように、多数のバッテリが
収容されたバッテリケース1は、フレーム2の車両前後
方向略中程に設定されたバッテリ格納室3に搭載され
る。
【0009】図2はバッテリ格納室及びバッテリストッ
パ装置を示す平面図であり、図3は図2におけるA−A
線断面図である。なお、図中の矢印Frは車両前方を示
し、矢印Upは車両上方を示し、矢印LHは車両右方を
示す。バッテリ格納室3は前後及び左側面がそれぞれバ
ッテリケース1よりも背丈の低いフロントパネル3a、
リヤパネル3b、サイドパネル3cによって区画された
車幅方向にやや長い長方形状に形成されており、一方の
側面部である右側面に出入口4が設けられている。即
ち、バッテリケース1はメンテナンス時にはバッテリ格
納室3の出入口4から図示矢印の如く車両の横方向に引
き出し又は押し込むことができるように構成されてお
り、その出入り動作を円滑に行うために床面にはローラ
(図示省略)が設けられている。
パ装置を示す平面図であり、図3は図2におけるA−A
線断面図である。なお、図中の矢印Frは車両前方を示
し、矢印Upは車両上方を示し、矢印LHは車両右方を
示す。バッテリ格納室3は前後及び左側面がそれぞれバ
ッテリケース1よりも背丈の低いフロントパネル3a、
リヤパネル3b、サイドパネル3cによって区画された
車幅方向にやや長い長方形状に形成されており、一方の
側面部である右側面に出入口4が設けられている。即
ち、バッテリケース1はメンテナンス時にはバッテリ格
納室3の出入口4から図示矢印の如く車両の横方向に引
き出し又は押し込むことができるように構成されてお
り、その出入り動作を円滑に行うために床面にはローラ
(図示省略)が設けられている。
【0010】次に、バッテリ格納室3内に搭載されるバ
ッテリケース1の左右側面に当接することによって該バ
ッテリケース1の横移動を規制して安定状態に保持する
バッテリストッパ装置を説明する。バッテリストッパ装
置はバッテリ格納室3の出入口4側に設けられる第1ス
トッパとしての図4及び図5に示すような回転式ストッ
パ11と、出入口4の反対側(奥側)に設けられる図6
及び図7に示すような第2ストッパとしての固定式スト
ッパ21とから構成されている。
ッテリケース1の左右側面に当接することによって該バ
ッテリケース1の横移動を規制して安定状態に保持する
バッテリストッパ装置を説明する。バッテリストッパ装
置はバッテリ格納室3の出入口4側に設けられる第1ス
トッパとしての図4及び図5に示すような回転式ストッ
パ11と、出入口4の反対側(奥側)に設けられる図6
及び図7に示すような第2ストッパとしての固定式スト
ッパ21とから構成されている。
【0011】回転式ストッパ11は、図4及び図5に示
すように、フロントパネル3aに固着されたストッパホ
ルダ12に支持ピン11aを介して上下方向に回動可能
に取り付けられたメインストッパとしてのストッパアー
ム13と、そのストッパアーム13に着脱可能なサブス
トッパとしての四角形の厚板からなるストッパプレート
14とによって構成されている。ストッパアーム13は
出入口4を横切るように略水平に延びて出入口4を閉じ
る閉塞位置と、上方へ回動されて出入口4を開放する開
放位置とに略90度の範囲で回動変位可能とされてい
る。なお、ストッパアーム13の回動端は、該ストッパ
アーム13の基部に設けたロックプレート16がストッ
パホルダ12の側面12a及びそのストッパホルダ12
に設けたストッパボルト17に当接することによって規
制される。
すように、フロントパネル3aに固着されたストッパホ
ルダ12に支持ピン11aを介して上下方向に回動可能
に取り付けられたメインストッパとしてのストッパアー
ム13と、そのストッパアーム13に着脱可能なサブス
トッパとしての四角形の厚板からなるストッパプレート
14とによって構成されている。ストッパアーム13は
出入口4を横切るように略水平に延びて出入口4を閉じ
る閉塞位置と、上方へ回動されて出入口4を開放する開
放位置とに略90度の範囲で回動変位可能とされてい
る。なお、ストッパアーム13の回動端は、該ストッパ
アーム13の基部に設けたロックプレート16がストッ
パホルダ12の側面12a及びそのストッパホルダ12
に設けたストッパボルト17に当接することによって規
制される。
【0012】そして、ストッパホルダ12には、図示省
略のばねによって下向きに付勢されたロックピン15が
設けられており、ストッパアーム13が閉塞位置に回動
された状態で、前記ロックプレート16のロック孔16
aに上方から差し込まれ、ストッパアーム13の不測の
開放動作を防止している。従って、ストッパアーム13
の開放位置への回動動作は、ロックピン15をばねに抗
してロック孔16aから抜き上げ、該ロックピン15に
よるロックを解除した状態で行われるようになってい
る。ストッパプレート14はストッパアーム13の内面
に取付ボルト18によって着脱可能に取り付けられてい
る。
略のばねによって下向きに付勢されたロックピン15が
設けられており、ストッパアーム13が閉塞位置に回動
された状態で、前記ロックプレート16のロック孔16
aに上方から差し込まれ、ストッパアーム13の不測の
開放動作を防止している。従って、ストッパアーム13
の開放位置への回動動作は、ロックピン15をばねに抗
してロック孔16aから抜き上げ、該ロックピン15に
よるロックを解除した状態で行われるようになってい
る。ストッパプレート14はストッパアーム13の内面
に取付ボルト18によって着脱可能に取り付けられてい
る。
【0013】一方、固定式ストッパ21は、図6及び図
7に示すように、バッテリ格納室3のサイドプレート3
c又はフロアパネル3dに固定されたストッパホルダ2
2と、メインストッパとしての複数枚(図では5枚1組
の場合を示す)の薄板からなる前後2組のL字プレート
23と、サブストッパとしての長方形の厚板からなる1
枚のストッパプレート24とによって構成されている。
ストッパホルダ22はL字プレート23又はストッパプ
レート24を取り付けるための上下方向を軸方向とする
複数のネジ孔22aを備えている。ストッパプレート2
4は一端側に取付用の貫通孔24aを、他端側にL字プ
レート23を取り付けることが可能なネジ孔24bをそ
れぞれ備え、またL字プレート23は一端に取付用の貫
通孔23aを備えている。即ち、ストッパプレート24
はストッパホルダ22に対して取付ボルト25によって
着脱可能とされ、一方、L字プレート23はストッパホ
ルダ22又はストッパプレート24のいずれかに取付ボ
ルト25によって着脱可能とされている。
7に示すように、バッテリ格納室3のサイドプレート3
c又はフロアパネル3dに固定されたストッパホルダ2
2と、メインストッパとしての複数枚(図では5枚1組
の場合を示す)の薄板からなる前後2組のL字プレート
23と、サブストッパとしての長方形の厚板からなる1
枚のストッパプレート24とによって構成されている。
ストッパホルダ22はL字プレート23又はストッパプ
レート24を取り付けるための上下方向を軸方向とする
複数のネジ孔22aを備えている。ストッパプレート2
4は一端側に取付用の貫通孔24aを、他端側にL字プ
レート23を取り付けることが可能なネジ孔24bをそ
れぞれ備え、またL字プレート23は一端に取付用の貫
通孔23aを備えている。即ち、ストッパプレート24
はストッパホルダ22に対して取付ボルト25によって
着脱可能とされ、一方、L字プレート23はストッパホ
ルダ22又はストッパプレート24のいずれかに取付ボ
ルト25によって着脱可能とされている。
【0014】上記のように構成された本実施の形態に係
るバッテリストッパ装置によれば、対向状に設置される
回転式ストッパ11と固定式ストッパ21との相互間隔
であるストッパ間隔は、基本的形態としてサブストッパ
としてのストッパプレート14,24を着脱することに
よって2通りの間隔に調整することができる。即ち、図
8の(A)はストッパプレート14,24を用いない場
合を示しており、回転式ストッパ11側においては、ス
トッパアーム13からストッパプレート14が外され、
固定式ストッパ21側においては、ストッパホルダ22
にL字プレート23のみが取り付けられている。従っ
て、このときのストッパ間隔L1はメインストッパとし
てのストッパアーム13とL字プレート23とによって
定められる。
るバッテリストッパ装置によれば、対向状に設置される
回転式ストッパ11と固定式ストッパ21との相互間隔
であるストッパ間隔は、基本的形態としてサブストッパ
としてのストッパプレート14,24を着脱することに
よって2通りの間隔に調整することができる。即ち、図
8の(A)はストッパプレート14,24を用いない場
合を示しており、回転式ストッパ11側においては、ス
トッパアーム13からストッパプレート14が外され、
固定式ストッパ21側においては、ストッパホルダ22
にL字プレート23のみが取り付けられている。従っ
て、このときのストッパ間隔L1はメインストッパとし
てのストッパアーム13とL字プレート23とによって
定められる。
【0015】一方、図8の(B)はストッパプレート1
4,24を用いた場合を示しており、回転式ストッパ1
1のストッパアーム13にストッパプレート14が取り
付けられ、固定式ストッパ21のストッパホルダ22に
ストッパプレート24が取り付けられるとともに、その
ストッパプレート24の先端にL字プレート23が取り
付けられている。従って、この場合のストッパ間隔L2
は、ストッパプレート14,24を用いない場合に比べ
て狭められている。
4,24を用いた場合を示しており、回転式ストッパ1
1のストッパアーム13にストッパプレート14が取り
付けられ、固定式ストッパ21のストッパホルダ22に
ストッパプレート24が取り付けられるとともに、その
ストッパプレート24の先端にL字プレート23が取り
付けられている。従って、この場合のストッパ間隔L2
は、ストッパプレート14,24を用いない場合に比べ
て狭められている。
【0016】このように、本実施の形態によれば、サブ
ストッパとしてのストッパプレート14,24の使用の
有無によってストッパ間隔を調整可能としたものであ
り、その場合において、回転式ストッパ11と固定式ス
トッパ21とによる両側でのストッパ調整であるため、
バッテリケース1をバッテリ格納室3に搭載したときの
該バッテリケース1の重心位置G(中心位置)と車両中
心線CLとの変位量(ずれ量)を小さい範囲に抑えるこ
とが可能となり、車両安定度を害することにならない
(図2、図3及び図8参照)。このため、ストッパ間隔
の調整幅を大きく設定することが可能となり、少なくと
もサイズの異なる大小2種のバッテリケース1を搭載す
ることができる。なお、ここで、バッテリケース1のサ
イズが異なるということは、横幅のみならず、縦幅、即
ち前後方向長さも異なることになるが、これについて
は、例えばフロントパネル3a又はリヤパネル3b或い
はフロアパネル3dにバッテリケース1の前後方向の位
置規制用として設けられるストッパ装置を位置調整可能
に構成することで対応できる。
ストッパとしてのストッパプレート14,24の使用の
有無によってストッパ間隔を調整可能としたものであ
り、その場合において、回転式ストッパ11と固定式ス
トッパ21とによる両側でのストッパ調整であるため、
バッテリケース1をバッテリ格納室3に搭載したときの
該バッテリケース1の重心位置G(中心位置)と車両中
心線CLとの変位量(ずれ量)を小さい範囲に抑えるこ
とが可能となり、車両安定度を害することにならない
(図2、図3及び図8参照)。このため、ストッパ間隔
の調整幅を大きく設定することが可能となり、少なくと
もサイズの異なる大小2種のバッテリケース1を搭載す
ることができる。なお、ここで、バッテリケース1のサ
イズが異なるということは、横幅のみならず、縦幅、即
ち前後方向長さも異なることになるが、これについて
は、例えばフロントパネル3a又はリヤパネル3b或い
はフロアパネル3dにバッテリケース1の前後方向の位
置規制用として設けられるストッパ装置を位置調整可能
に構成することで対応できる。
【0017】ところで、バッテリケース1はメーカーに
よってサイズに多少のバラツキが存在するが、横幅寸法
のバラツキについては、図9の(A),(B)に示すよ
うに、固定式ストッパ21における5枚1組のL字プレ
ート23のうち、不要のL字プレート23aをストッパ
ホルダ22の前面側又は後面側へ回動してストッパとし
て使用する枚数を加減し、ストッパ間隔L1,L2を微
調整することによって吸収することができる。この場
合、L字プレート23を取り外す必要がないため、調整
作業を楽に行うことができるとともに、L字プレート2
3の紛失を防止できる。また、本実施の形態では、固定
式ストッパ21のL字プレート23を前後2組としたこ
とによって、バッテリケース1側面の離れた前後位置を
支えることができるため、小形でありながらバッテリケ
ース1を安定姿勢に保持できる。
よってサイズに多少のバラツキが存在するが、横幅寸法
のバラツキについては、図9の(A),(B)に示すよ
うに、固定式ストッパ21における5枚1組のL字プレ
ート23のうち、不要のL字プレート23aをストッパ
ホルダ22の前面側又は後面側へ回動してストッパとし
て使用する枚数を加減し、ストッパ間隔L1,L2を微
調整することによって吸収することができる。この場
合、L字プレート23を取り外す必要がないため、調整
作業を楽に行うことができるとともに、L字プレート2
3の紛失を防止できる。また、本実施の形態では、固定
式ストッパ21のL字プレート23を前後2組としたこ
とによって、バッテリケース1側面の離れた前後位置を
支えることができるため、小形でありながらバッテリケ
ース1を安定姿勢に保持できる。
【0018】なお、本実施の形態において、ストッパプ
レート14,24として、予め内面側への突出長さの異
なるものを幾種類か用意し、それを適宜交換して使用す
るようにすれば、ストッパ間隔を2通り以上に調整する
ことも可能となる。また、本実施の形態では、バッテリ
ケース1の出し入れを車両の横方向から行う場合で説明
しているが、上下方向から行うタイプの車両に適用する
ことが可能であり、その場合、回転式ストッパ11は固
定式に変更される。また、バッテリを駆動源とする車両
であれば、フォークリフト以外の車両に適用してもよ
い。
レート14,24として、予め内面側への突出長さの異
なるものを幾種類か用意し、それを適宜交換して使用す
るようにすれば、ストッパ間隔を2通り以上に調整する
ことも可能となる。また、本実施の形態では、バッテリ
ケース1の出し入れを車両の横方向から行う場合で説明
しているが、上下方向から行うタイプの車両に適用する
ことが可能であり、その場合、回転式ストッパ11は固
定式に変更される。また、バッテリを駆動源とする車両
であれば、フォークリフト以外の車両に適用してもよ
い。
【0019】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明のバッテリ
ストッパ装置によれば、車両安定度を害することなく、
サイズの大きく異なるバッテリケースであってもこれを
安定姿勢に搭載保持することが可能となる。
ストッパ装置によれば、車両安定度を害することなく、
サイズの大きく異なるバッテリケースであってもこれを
安定姿勢に搭載保持することが可能となる。
【図1】バッテリ式フォークリフトの概略側面図であ
る。
る。
【図2】バッテリ格納室及びバッテリストッパ装置を示
す平面図である。
す平面図である。
【図3】図2のA−A線断面図である。
【図4】回転式ストッパをバッテリ格納室から見た側面
図である。
図である。
【図5】図4のB矢視図である。
【図6】固定式ストッパの平面図である。
【図7】図6のC矢視図である。
【図8】ストッパ間隔調整態様の説明図であり、(A)
はメインストッパによるストッパ間隔を示し、(B)は
サブストッパを用いた場合のストッパ間隔を示す。
はメインストッパによるストッパ間隔を示し、(B)は
サブストッパを用いた場合のストッパ間隔を示す。
【図9】バラツキ吸収のための間隔微調整の説明図であ
り、(A)はストッパプレート不使用時を示し、(B)
はストッパプレート使用時を示す。
り、(A)はストッパプレート不使用時を示し、(B)
はストッパプレート使用時を示す。
【図10】従来のバッテリストッパ装置を示す説明図で
ある。
ある。
1…バッテリケース 2…フレーム 3…バッテリ格納室 4…出入口 11…回転式ストッパ 12…ストッパホルダ 13…ストッパアーム 14…ストッパプレート 21…固定式ストッパ 22…ストッパホルダ 23…L字プレート 24…ストッパプレート
Claims (3)
- 【請求項1】 車両に設定されたバッテリ格納室に搭載
されるバッテリケースの側面に当接して該バッテリケー
スの横移動を規制するバッテリストッパ装置であって、 バッテリ格納室の一方の側面部に設けられた第1ストッ
パと、他方の側面部に設けられた第2ストッパとを備え
ており、それら両ストッパが、それぞれメインストッパ
と、そのメインストッパに着脱可能なサブストッパとか
ら構成されたバッテリストッパ装置。 - 【請求項2】 請求項1記載のバッテリストッパ装置で
あって、前記バッテリケースがバッテリ格納室の一方の
側面に設けられた出入口から出入可能とされ、前記出入
口側に設けられる第1ストッパが、出入口を閉じる閉塞
位置と、出入口を開放する開放位置とに変位可能に設け
られたメインストッパと、そのメインストッパの内面側
に着脱可能に設けられたサブストッパとによって構成さ
れたバッテリストッパ装置。 - 【請求項3】 請求項2記載のバッテリストッパ装置で
あって、出入口側の反対側に設けられた第2ストッパ
が、バッテリ格納室内のストッパホルダに対してそれぞ
れ着脱可能なメインストッパとサブストッパとから構成
されており、しかも前記メインストッパは複数枚のプレ
ートの重ね合わせによって構成されたバッテリストッパ
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023979A JP2000219093A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | バッテリストッパ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11023979A JP2000219093A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | バッテリストッパ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219093A true JP2000219093A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12125690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11023979A Pending JP2000219093A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | バッテリストッパ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000219093A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1803680A1 (en) * | 2005-12-27 | 2007-07-04 | Doosan Infracore Co., Ltd. | Battery storage device for vehicles and forklift with the same |
| US7398848B2 (en) | 2004-05-13 | 2008-07-15 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Battery stopper for forklift truck |
| DE102016105953B4 (de) | 2016-03-31 | 2025-01-09 | Still Gmbh | Rahmen eines Flurförderzeugs mit Batteriefach |
| WO2026040775A1 (zh) * | 2024-08-21 | 2026-02-26 | 合肥国轩高科动力能源有限公司 | 一种电芯组件以及电池 |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP11023979A patent/JP2000219093A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7398848B2 (en) | 2004-05-13 | 2008-07-15 | Kabushiki Kaisha Toyota Jidoshokki | Battery stopper for forklift truck |
| EP1803680A1 (en) * | 2005-12-27 | 2007-07-04 | Doosan Infracore Co., Ltd. | Battery storage device for vehicles and forklift with the same |
| DE102016105953B4 (de) | 2016-03-31 | 2025-01-09 | Still Gmbh | Rahmen eines Flurförderzeugs mit Batteriefach |
| WO2026040775A1 (zh) * | 2024-08-21 | 2026-02-26 | 合肥国轩高科动力能源有限公司 | 一种电芯组件以及电池 |
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