JP2000219338A - タグプリンタ - Google Patents

タグプリンタ

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JP2000219338A
JP2000219338A JP11023518A JP2351899A JP2000219338A JP 2000219338 A JP2000219338 A JP 2000219338A JP 11023518 A JP11023518 A JP 11023518A JP 2351899 A JP2351899 A JP 2351899A JP 2000219338 A JP2000219338 A JP 2000219338A
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JP
Japan
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tag
gate
suction pad
suction
stage
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JP11023518A
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English (en)
Inventor
Hideyuki Uchiyama
英之 内山
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Sato Corp
Original Assignee
Sato Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】取り扱いが容易なタグプリンタを提供する。 【解決手段】タグ12は、弾性体によって形成されたス
テージ24の上に載置されて収納部16に収納されてい
る。このように収納されたタグ12の先端下側面を吸着
パッド50で吸着保持し、斜め下側にスライドさせてゲ
ート28から引き出すと、タグ12の撓みに応じてステ
ージ24も撓み、タグ12をゲート28からスムーズに
引き出すことができる。これにより、タグ12の厚さ等
によってゲート28の高さ調整をする必要がなくなり、
取り扱いが容易になるとともに、タグ12の供給不良や
折れ曲がりが生じるのを有効に防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はタグプリンタに係
り、特に値札などの糸付き単葉タグにバーコードなどの
印字データを印字するタグプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】タグプリンタは、衣料品や装飾用品など
の値札として使用されるタグの表面にバーコード等の印
字データを印字する装置である。このタグプリンタは、
一般に、積層された状態で収納部に収容されているタグ
を供給機構によって下側から1枚ずつ取り出して印字部
に供給し、該印字部でタグの表面に所定の印字データを
印字するように構成されている。そして、供給機構に
は、一般に吸着パッドが使用されている。すなわち、収
納部に収納されているタグの下面を吸着パッドで吸着保
持し、該吸着パッドを横方向にスライドさせることによ
り、タグを収納部から引き出して印字部に供給するよう
にしている。
【0003】ところで、前記タグが収納されている収納
部には、所定高さのゲートが形成されており、タグは収
納部から引き出される際、このゲートの下を通過して収
納部から引き出される。この際、タグが二枚重なった状
態で引き出されるのを防止するために、タグを保持した
吸着パッドを斜め下方向に移動させて、タグを引き出す
方法が採られている(吸着パッドを斜め下方向に移動さ
せることにより、吸着パッドで保持したタグと、その上
に載置されたタグとの間に強制的に隙間が形成され、1
枚のタグのみを確実に収納部から引き出すことができ
る。)。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
タグプリンタの収納部は、硬質な台の上にタグを載置し
てタグを収納するようにしているため、タグを吸着パッ
ドで斜め下側に引き抜くと、タグの幅や厚さによってタ
グの撓む位置が変わってしまい、これらが変わるたびに
ゲートの高さを再調整しなければならないという欠点が
あった。また、幅の狭いタグや厚さの厚いタグの場合、
柔軟に撓むことができず、吸着パッドで引き出せなかっ
たり、強引に曲げられてタグが折れ曲がったりするとい
う欠点もあった。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、取り扱いが容易なタグプリンタを提供するこ
とを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記目的を達
成するために、積層された状態で収納部に収容されたタ
グの先端下側面をパッドで吸着保持し、該パッドを斜め
下方向にスライドさせることにより前記タグを前記収納
部に形成されたゲートを通して取り出し、印字部に供給
して表面に所定の印字データを印字するタグプリンタに
おいて、前記収納部に収納されたタグは、一端が装置本
体に固定された板状の弾性部材の上に載置されて収納さ
れていることを特徴とする。
【0007】本発明によれば、タグは板状の弾性部材の
上に載置されて収納部に収納されている。このように収
納されたタグの先端下側面をパッドで吸着保持し、該パ
ッドを斜め下方向にスライドさせると、タグの撓みに応
じて弾性部材も撓み、スムーズにタグをゲートから引き
出すことができる。これにより、タグの供給不良や、折
れ曲がりが生じるのを有効に防止することができる。ま
た、個々に生じる撓み位置の相違を弾性部材が吸収する
ことができるので、如何なる厚さ、幅のタグであっても
確実にゲートから引き出すことができる。これにより、
タグの厚さによってゲートの高さ調整をする必要がなく
なり、取り扱いが容易になる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って、本発明に
係るタグプリンタの好ましい実施の形態について詳説す
る。
【0009】図1は、本発明に係るタグプリンタの実施
の形態の構成を示す正面図である。同図に示すように、
本実施の形態のタグプリンタ10は、主としてタグ12
の表面に所定の印字データを印字する印字部14と、タ
グ12が収納される収納部16と、収納部16に収納さ
れたタグ12を印字部14に供給するタグ供給部18と
から構成されている。
【0010】印字部14は、サーマル印字ヘッド20と
プラテンローラ22とを備えており、このサーマル印字
ヘッド20とプラテンローラ22との間に供給されたタ
グ12の表面に図示しない熱転写カーボンリボンを用い
て所定の印字データを印字する(タグ12が発熱色式の
場合は、熱転写カーボンリボンは不要。)。
【0011】なお、この印字部14はタグ12の供給方
向と直交する方向にタグ12を送って印字する。この結
果、図1において横方向(右→左)から供給されるタグ
12は、印字部14で印字されながら正面方向に繰り出
されることとなる。
【0012】収納部16は印字部14と並列して配置さ
れており、多数枚のタグ12が積層された状態で収納さ
れる。この収納部16は、タグ12が載置されるステー
ジ24を有している。
【0013】ステージ24は弾性体(例えばポリエチレ
ンテレフタレートやナイロン6などの合成樹脂や、ステ
ンレスや銅などの金属)によって板状に形成されており
(いわゆる板バネ状に形成されている)、一端(図1に
おいて右端)がベースプレート46上に固定されてい
る。また、このステージ24には、図2に示すように、
タグ12の供給方向に沿って後述する吸着パッド50、
50、50の通路24A、24A、24A及びスリット
24Bが形成されている。このステージ24は、前述し
たように弾性体で形成されているため支持部を支点にし
て柔軟に撓むことができる。
【0014】なお、装置の手前側と奥側とでステージ2
4の長さが異なるのは、装置の手前側には後述するよう
に重送防止プレート30を設置するため、この重送防止
プレート30とステージ24とが接触しないようにする
ためである。
【0015】ステージ24の左側には側板26が垂直に
立設されており、この側板26にタグ12の側縁部が押
し当てられることにより、タグ12の横方向の位置決め
がなされる。
【0016】側板26の下部には、図1に示すようにタ
グ12が通過するゲート28が形成されている。ゲート
28の上部には、ゴム製の重送防止プレート30が取り
付けられており、この重送防止プレート30が、ゲート
28を通過するタグ12の上面に接触することにより、
重送が防止される。
【0017】一方、ステージ24の右側にはタグガイド
32が設けられている。このタグガイド32は、図1及
び図2に示すように、横位置調整台34、高さ調整フレ
ーム36、横幅調整板38、補助ステージ40、先端位
置決め板42及び縦幅調整板44から構成されている。
【0018】横位置調整台34は、ベースプレート46
上に摺動自在に設けられており、横方向に移動して位置
調整を行う。この横位置調整台34上には、一対のガイ
ドロッド48、48が垂直に立設されており、このガイ
ドロッド48、48に高さ調整フレーム36が摺動自在
に設けられている。
【0019】高さ調整フレーム36は、ガイドロッド4
8、48に摺動自在に設けられた一対の摺動子36A、
36Aと、その一対の摺動子36A、36Aを連結する
一対のガイドバー36B、36B(一方のみ図示)とか
ら構成されており、摺動子36A、36Aに設けられた
固定ネジ36C、36Cを締めつけることによりガイド
ロッド48、48に固定することができる。
【0020】横幅調整板38は、高さ調整フレーム36
の摺動子36A、36Aに取り付けられており、この横
幅調整板38と側板26との間にタグ12が収納され
る。この横幅調整板38と側板26との間隔は、前記横
位置調整台34を横方向にスライドさせることにより可
変する。
【0021】補助ステージ40は、横幅調整板38の下
部に取り付けられており、タグ12の右側部が載置され
る。この補助ステージ40は、前記高さ調整フレーム3
6をガイドロッド48、48に沿って上下動させること
により上下する。
【0022】先端位置決め板42は、横幅調整板38の
先端部を垂直に折り曲げて形成されており、この先端位
置決め板42にタグ12の先端縁が押し当てられること
により、タグ12の縦方向の位置決めがなされる。
【0023】縦幅調整板44は、前記高さ調整フレーム
36の一対のガイドバー36B、36Bに摺動子44A
を介して摺動自在に設けられている。この縦幅調整板4
4はガイドバー36Bに沿って摺動することにより前記
先端位置決め板42に対して前後移動し、摺動子44A
に設けられた固定ネジ44B、44Bを締めつけること
によって任意の位置に固定することができる。タグ12
は、この縦幅調整板44と先端位置決め板42との間に
収納される。
【0024】前記のごとく構成された収納部16におい
て、タグ12は、側板26と横幅調整板38、及び先端
位置決め板42と縦幅調整板44によって画される空間
に積層された状態で収納される。
【0025】タグ供給部18は、収納部16に収納され
たタグ12を下から一枚ずつ引き出す吸着パッド50、
50、50と、その吸着パッド50、50、50で引き
出したタグ12を印字部14に供給する上下一対のフィ
ードローラ54、56とから構成されている。
【0026】一対のフィードローラ54、56は、印字
部14と収納部16との間に配置されている。このうち
上側のフィードローラ54(以下、「駆動フィードロー
ラ54」という。)には、図示しないモータが連結され
ており、このモータを駆動することにより、駆動フィー
ドローラ54は回転する。一方、下側のフィードローラ
56(以下、「従動フィードローラ56」という。)に
はモータは連結されておらず、ベースフレーム60の先
端に形成された長孔62、62に、そのシャフト56A
の両端が嵌入されている。これにより、下側のフィード
ローラ56は、回動自在に支持されるとともに、上下動
自在に支持される。
【0027】吸着パッド50は、スライドフレーム64
上に設けられており、タグ12の供給方向と直交する方
向に直列して配置されている。この吸着パッド50に
は、図示しないバキュームポンプが連結されており、こ
のバキュームポンプを駆動することにより、タグ12の
下側面が真空吸着される。
【0028】吸着パッド50が設けられたスライドフレ
ーム64は、その両側部に左右一対のカムフォロア6
6、68が前後方向に所定の間隔をもって配設されてい
る。このカムフォロア66、68は、ベースフレーム6
0の両側壁面60A、60Aに形成されたカム溝70、
72に嵌入されている。
【0029】ここで、前記カムフォロア66、68が嵌
入されているカム溝70、72は、それぞれ先端から後
端側に向けて水平部が形成されるとともに、後端部に所
定の傾斜部が形成されている。このため、スライドフレ
ーム64は、図1中右方向から左方向にスライドする
際、一度斜め下側に向かってスライドしたのち、水平に
スライドすることとなる。
【0030】また、前記ベースフレーム60にはモータ
74が設けられており、該モータ74のスピンドルには
駆動ギア76が固着されている。駆動ギア76は従動ギ
ア78と噛合しており、該従動ギア78はベースフレー
ム60に設けられた軸受80に回動自在に支持されてい
る。この従動ギア78の上面部には回転中心から偏芯し
た位置にカムフォロア82が立設されており、該カムフ
ォロア82はスライドフレーム64に形成されたカム溝
84に嵌入されている。
【0031】前記モータ74を駆動すると駆動ギア76
が回転し、この駆動ギア76の回転が従動ギア78に伝
達され、カムフォロア82が偏芯回転する。そして、こ
の偏芯回転するカムフォロア82とカム溝84の作用に
よって、スライドフレーム64が前後移動する。この
際、スライドフレーム64は、前述したように、図1中
右方向から左方向にスライドする際、一度斜め下側に向
かってスライドしたのち水平にスライドする。
【0032】そして、このスライドフレーム64がスラ
イドすることにより、吸着パッド50が、図2に実線で
示す吸着位置から同図に二点破線で示す供給位置に移動
する。このとき、吸着パッド50は、スライドフレーム
64と同様に一度斜め下側に向かってスライドしたの
ち、水平にスライドする(吸着位置から供給位置に移動
する場合)。
【0033】また、前記スライドフレーム64がスライ
ドすることにより、前記従動フィードローラ56が上昇
し、駆動フィードローラ54に当接する。すなわち、図
1に示すように、スライドフレーム64の先端部にはテ
ーパ部64Aが形成されており、スライドフレーム64
が前進すると、このテーパ部64Aに従動フィードロー
ラ56のシャフト56Aが押し上げられて、従動フィー
ドローラ56が上昇する。吸着パッド50によって収納
部16から引き出されたタグ12は、この上昇した従動
フィードローラ56と駆動フィードローラ54の間に供
給され、該一対のフィードローラ54、56に挟持され
る。挟持されたタグ12は、パッド50による吸着が解
除されたのち、駆動フィードローラ54が図示しないモ
ータに駆動されることにより、印字部14に供給され
る。
【0034】前記のごとく構成された本実施の形態のタ
グプリンタ10の作用は次のとおりである。
【0035】まず、オペレータは、収納部16にタグ1
2をセットする。すなわち、側板26と横幅調整板3
8、及び先端位置決め板42と縦幅調整板44によって
画される空間にタグ12を積層した状態で収納する。こ
のとき、オペレータは、タグ12の左側縁部が側板26
に当接するように横幅調整板38の位置を調整するとと
もに、タグ12の先端が先端位置決め板42に当接する
ように縦幅調整板44の位置を調整する。
【0036】タグ12がセットされたところで装置を稼
働する。なお、このとき吸着パッド50は、図2に実線
で示す吸着位置に位置している。そして、この状態にお
いて、各吸着パッド50は、最下層のタグ12の下面に
接触している。
【0037】まず、図示しないバキュームポンプが稼働
される。これにより、最下層のタグ12の先端下側面が
吸着パッド50に真空吸着される。
【0038】次に、モータ74が駆動され、タグ12を
吸着保持した吸着パッド50が印字部14に向かって前
進する。ここで、この吸着パッド50は、図4に示すよ
うに、斜め下側にスライドしてタグ12をゲート28か
ら引き出す。この際、タグ12が載置されたステージ2
4は弾性体によって形成されているので、タグ12が撓
むと、そのタグ12の撓みに対応して撓むことができ
る。これにより、タグ12をスムーズにゲート28から
引き出すことができ、タグ12の供給不良や折れ曲がり
が生じるのを防止することができる。
【0039】また、このようにステージ24がタグ12
に応じて撓むことにより、如何なる幅、厚さのタグであ
っても、ゲート28の高さ調整をせずに確実にゲート2
8から引き出すことができる。すなわち、タグ12は斜
め下側に引き出されることにより局部的に撓むが、その
撓む位置はタグ12の幅や厚さによって異なる。しか
し、本実施の形態のように弾性を有するステージ24に
よってタグ12を支持しガイドすることにより、個々に
生じるタグの撓み位置の相違を効果的に吸収することが
でき、これにより、如何なる幅、厚さのタグであって
も、ゲート28の高さを調整せずに確実にゲート28か
ら引き出すことができる。
【0040】なお、本実施の形態のように、タグ12を
斜め下側に引き出すことにより、吸着パッド50で吸着
保持したタグ12と、その上のタグ12との間に強制的
に隙間が形成され、吸着パッド50で吸着保持したタグ
12のみを確実にゲート28から引き出すことができ
る。
【0041】ゲート28を通過した吸着パッド50は、
水平にスライドして図2に二点破線で示す供給位置に移
動する。そして、この供給位置に吸着パッド50が移動
することにより、駆動フィードローラ54と従動フィー
ドローラ56との間にタグ12が供給され、その駆動フ
ィードローラ54と従動フィードローラ56との間にタ
グ12の先端部分が挟持される。すなわち、吸着パッド
50が前進することにより、その吸着パッド50の吸着
保持されたタグ12の先端が、駆動フィードローラ54
と従動フィードローラ56との間に供給されるが、この
吸着パッド50の前進と同時に従動フィードローラ56
が上昇して、供給されたタグ12の先端部分を挟持す
る。
【0042】吸着パッド50が供給位置に移動し、その
吸着パッド50の吸着保持されたタグ12の先端がフィ
ードローラ54、56に挟持されると、バキュームポン
プの駆動が停止される。これにより、吸着パッド50に
よるタグ12の吸着が解除される。
【0043】次に、駆動フィードローラ54に連結され
た図示しないモータが駆動される。これにより、タグ1
2が印字部14のサーマル印字ヘッド20とプラテンロ
ーラ22との間に供給される。サーマル印字ヘッド20
とプラテンローラ22との間に供給されたタグ12は、
そのサーマル印字ヘッド20によって表面に所定の印字
データを印字され、正面側に繰り出される。
【0044】一方、フィードローラ54、56にタグ1
2を受け渡した吸着パッド50は、吸着位置に復帰し
て、次に印字するタグ12を保持して待機する。そし
て、先に供給したタグ12の印字終了後、再び供給位置
に移動してフィードローラ54、56にタグ12を供給
する。
【0045】以下、順次同様の作業を繰り返して、収納
部16に収納されている全てのタグ12、12、…に所
定の印字データを印字して処理する。
【0046】このように、本実施の形態のタグプリンタ
10では、弾性を有するステージ24によってタグ12
を支持しガイドすることにより、個々に生じるタグの撓
み位置の相違を効果的に吸収することができ、如何なる
幅、また如何なる厚さのタグであっても、ゲート28の
高さ調整をせずに確実にゲート28から引き出すことが
できる。これにより、装置の取り扱いが極めて容易にな
る。
【0047】また、ステージ24がタグ12の撓みに応
じて撓むことにより、タグ12をスムーズに供給するこ
とができるようになり、タグ12の供給不良や、タグ1
2の折れ曲がりも有効に防止することができる。
【0048】なお、本実施の形態では、重送防止プレー
ト30を設置する関係上、装置手前側のステージ24の
長さを短く形成しているが、ステージ24の長さは、あ
る程度の長さをもって形成することにより、タグ12が
捲れ上がるのを有効に防止することができ、よりスムー
ズにタグ12をガイドすることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るタグ
プリンタによれば、収納部に収納されたタグを弾性部材
によって支持することにより、個々に生じるタグの撓み
位置の相違を弾性部材が効果的に吸収し、如何なる厚さ
又は幅のタグであっても確実にゲートから引き出すこと
ができる。これにより、タグの厚さによってゲートの高
さ調整をする必要がなくなり、取り扱いが容易になる。
また、弾性部材がタグの撓みに応じて撓むことにより、
タグをスムーズに供給することができるようになる。こ
れにより、タグの供給不良や、タグの折れ曲がりを有効
に防止することができるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るタグプリンタの実施の形態の構成
を示す正面図
【図2】収納部の構成を示す平面図
【図3】タグ供給部の構成を示す平面図
【図4】ステージの作用を説明する正面図
【符号の説明】
10…タグプリンタ 12…タグ 14…印字部 16…収納部 18…タグ供給部 24…ステージ 46…ベースプレート 50…吸着パッド 54…駆動フィードローラ 56…従動フィードローラ 60…ベースフレーム 64…スライドフレーム 74…モータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 積層された状態で収納部に収容されたタ
    グの先端下側面をパッドで吸着保持し、該パッドを斜め
    下方向にスライドさせることにより前記タグを前記収納
    部に形成されたゲートを通して取り出し、印字部に供給
    して表面に所定の印字データを印字するタグプリンタに
    おいて、 前記収納部に収納されたタグは、一端が装置本体に固定
    された板状の弾性部材の上に載置されて収納されている
    ことを特徴とするタグプリンタ。
JP11023518A 1999-02-01 1999-02-01 タグプリンタ Pending JP2000219338A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106672664A (zh) * 2017-03-16 2017-05-17 嘉兴市瑞彩印刷有限公司 一种服装吊牌印刷机用改良型送料装置
US20250122035A1 (en) * 2023-10-13 2025-04-17 Bobst Mex Sa Feeder module

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