JP2000219453A - エレベーターの昇降路装置 - Google Patents

エレベーターの昇降路装置

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JP2000219453A
JP2000219453A JP11022540A JP2254099A JP2000219453A JP 2000219453 A JP2000219453 A JP 2000219453A JP 11022540 A JP11022540 A JP 11022540A JP 2254099 A JP2254099 A JP 2254099A JP 2000219453 A JP2000219453 A JP 2000219453A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昇降路ピットに浸水したときに容易に排水で
きるエレベーターの昇降路装置を得る。 【解決手段】 乗場3、乗場3の壁6に乗場器具7を設
けた昇降路1のピット2底部に排水ポンプ装置14を設
ける。そして、排水ポンプ装置14に排水管路22の一
端を接続して乗場器具7装着部の乗場3の壁6の貫通開
口部12に挿通し、他端を昇降路1外に延長する。これ
によって、昇降路1ピット2の浸水を排水ポンプ装置1
4の動作により排水管路22から昇降路1外へ排水し、
ピット2に設けたエレベーター機器の水損を防止する。
このため、水損機器修復の費用と手数を解消し、また排
水管路22を貫通開口部12により容易に配置できピッ
ト2の浸水排除を容易化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ピットが設けら
れた昇降路をかごが昇降するエレベーターの昇降路装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】図11及び図12は、従来のエレベータ
ーの昇降路装置を示す図で、図11は要部縦断面図、図
12は図11の乗場の正面図である。図において、1は
昇降路、2は昇降路1の下端に設けられたピット、3は
昇降路1に構成された乗場で、出入口を形成する三方枠
4、出入口を開閉する引き戸5及び乗場の壁6に設けら
れた乗場釦、乗場位置表示器等の乗場器具7が設けられ
ている。
【0003】8はピット2の底面9に設置された巻上機
で、図示が省略してあるが主索を介してかご等の昇降体
を昇降させる。10はピット2の底面9に設置されてか
ご等に対向して配置された緩衝器、11は水害時等に乗
場3から引き戸5との隙間を経てピット2に浸入した浸
水である。
【0004】上記のように構成されたエレベーターの昇
降路装置に対して、エレベーターの据付工事中において
建物(図示しない)の雨仕舞いが完成していない場合が
多く、このときに乗場3等から昇降路1のピット2に浸
水11が生じることがある。そして、浸水11によりピ
ット2に設置された巻上機8、緩衝器10等の機器に水
損が発生することが考えられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようなエレベー
ターの昇降路装置における昇降路1のピット2に浸水1
1が生じたときに、水損機器の修復のために多大の費用
と時間が掛かる。また、ピット2の浸水11を排水する
ときに、排水ホースをピット2から乗場3へ引き出す場
所がなく、排水作業に手間取るという問題点があった。
【0006】この発明は、かかる問題点を解消するため
になされたものであり、昇降路ピットに浸水したときに
容易に排水できるエレベーターの昇降路装置を得ること
を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るエレベー
ターの昇降路装置においては、乗場及びその乗場の壁に
乗場器具が設けられた昇降路と、この昇降路のピット底
部に設けられた排水ポンプ装置と、一端が排水ポンプ装
置に接続されて乗場器具装着部の乗場の壁の貫通開口部
に挿通され、他端が昇降路外に配置された排水管路とが
設けられる。
【0008】また、この発明に係るエレベーターの昇降
路装置においては、乗場壁の貫通開口部に装着された乗
場器具の箱体に挿通された排水管路が設けられる。
【0009】また、この発明に係るエレベーターの昇降
路装置においては、乗場壁の貫通開口部に装着された乗
場器具の箱体と貫通開口部の縁部との間に挿通された排
水管路が設けられる。
【0010】また、この発明に係るエレベーターの昇降
路装置においては、排水管路が挿通される貫通開口部の
縁部の昇降路内側に丸みが設けられる。
【0011】また、この発明に係るエレベーターの昇降
路装置においては、排水管路の乗場側端部に設けられて
貫通開口部に配置された接続具と、要時に排水管路に接
続具を介して接続される外部排水ホースとが設けられ
る。
【0012】また、この発明に係るエレベーターの昇降
路装置においては、乗場及びその乗場の出入口を形成す
る三方枠が設けられた昇降路と、この昇降路のピット底
部に設けられた排水ポンプ装置と、一端が排水ポンプ装
置に接続されて三方枠に設けられた貫通開口部に挿通さ
れ、他端が昇降路外に配置された排水管路とが設けられ
る。
【0013】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1〜図4は、こ
の発明の実施の形態の一例を示す図で、図1は要部縦断
面図、図2は図1のA部拡大図、図3は図1の昇降路内
の側面図、図4は図1の昇降路装置機器の電気回路図で
ある。図において、1は昇降路、2は昇降路1の下端に
設けられたピット、3は昇降路1に構成された乗場で、
出入口を形成する三方枠4、出入口を開閉する引き戸
5、乗場の壁6に設けられた貫通開口部12及び貫通開
口部12に設けられた乗場釦、乗場位置表示器等の乗場
器具7が装備されている。
【0014】8はピット2の底面9に設置された巻上機
で、図示が省略してあるが主索を介してかご等の昇降体
を昇降させる。10はピット2の底面9に設置されてか
ご等に対向して配置された緩衝器、13はピット2の底
面9に設置された台板、14は台板13に設けられた排
水ポンプ装置で、電動機15及び電動機15によって駆
動されるポンプ16によって構成されている。
【0015】17は台板13に設けられたフロートスイ
ッチ、18は乗場器具7の箱体、19は箱体18及び貫
通開口部12を覆って配置される乗場器具7の表板、2
0は表板19に設けられた押し釦、21は押し釦20の
リード線である。22は排水ホースからなる排水管路
で、一端が排水ポンプ装置14に接続されて乗場器具7
装着部の乗場3の壁6の貫通開口部12に挿通されると
共に箱体18に挿通されて他端は昇降路1外に配置され
ている。
【0016】23は排水管路22の排水ホース取付金
具、24は排水管路22の排水ホースダクトである。ま
た、図4において、25はフロートスイッチ17、排水
ポンプ装置14の電動機15により構成された回路のコ
ンセント、26はコンセント25を介して接続された電
源、27は台板13に排水ポンプ装置14、フロートス
イッチ17及びコンセント25が設けられて構成された
排水ユニットである。
【0017】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいて、エレベーターの据付工事中は乗場器具7の表板
19が図2に示すように仮設された金具18aによって
壁6面から浮き上がった状態に配置される。また、エレ
ベーターの据付工事中に台風等の水害発生が予想される
場合に、排水ユニット27がピット2の底面9に設置さ
れてコンセント25に電源26が接続される。そして、
排水管路22の一端をポンプ16に接続して中間部を乗
場器具7の箱体18内に挿通し、他端が昇降路1外、す
なわち乗場3のホールの適所に延長される。
【0018】この状態で、水害発生によって乗場3から
引き戸5との隙間を経てピット2に水が浸入すると、フ
ロートスイッチ17が動作して排水ポンプ装置14が付
勢される。これによって、ピット2の浸水が昇降路1外
へ排水されるので、巻上機8等のピット2に設けられた
機器の水損発生を未然に防止することができる。
【0019】したがって、水損機器の修復のための費用
と手数を解消することができる。また、排水管路22、
すなわち排水ホースを容易に所要場所に配置することが
できるので、難なくピット2の浸水を昇降路1外へ排水
することができる。なお、ピット2の浸水の昇降路1外
排水が終了すると、フロートスイッチ17が不動作とな
り排水ポンプ装置14が消勢される。
【0020】実施の形態2.図5は、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。
なお、図5の他は前述の図1〜図4の実施の形態と同様
にエレベーターの昇降路装置が構成されている。図にお
いて、図1〜図4と同符号は相当部分を示し、28は接
続具で、乗場器具7の箱体18内に開口した排水管路2
2の端部に設けられている。29は接続具28を介して
排水管路22の端部に要時に接続される外部排水ホース
である。
【0021】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいて、据付工事中は少なくとも排水管路22及び接続
具28が常設される。そして、水害発生が予想される場
合に前述の図1〜図4の実施の形態と同様な処置がとら
れると共に、乗場器具7の箱体18内の接続具28に外
部排水ホース29が接続される。これにより、ピット2
の浸水が昇降路1外へ排水される。したがって、詳細な
説明を省略するが図5の実施の形態においても図1〜図
4の実施の形態と同様な作用が得られる。このため、水
害対策時の手間を省くことができる。また、排水ユニッ
ト27、排水路22及び接続具28をエレベーターの完
成後の通常運転開始後においても常備して水害に備える
ようにすることも可能である。
【0022】実施の形態3.図6も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。
なお、図6の他は前述の図1〜図4の実施の形態と同様
にエレベーターの昇降路装置が構成されている。図にお
いて、図1〜図4と同符号は相当部分を示し、30はリ
ンク式の支持機構で、一側が乗場器具7の箱体18の内
部上面に装着され、他側は乗場器具7の表板19裏面上
部に装着され、常時は箱体18の開口部を覆う位置に表
板19を保持し、要時には図6に示すように表板19を
上方に回動した状態に保持する。
【0023】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいて、そして、水害発生が予想される場合に表板19
を図6に示すように上方に回動した位置に配置し、前述
の図1〜図4の実施の形態と同様な処置がとられる。こ
れにより、ピット2の浸水が昇降路1外へ排水される。
したがって、詳細な説明を省略するが図6の実施の形態
においても図1〜図4の実施の形態と同様な作用が得ら
れる。
【0024】実施の形態4.図7も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、前述の図2相当図である。
なお、図7の他は前述の図1〜図4の実施の形態と同様
にエレベーターの昇降路装置が構成されている。図にお
いて、図1〜図4と同符号は相当部分を示し、12は貫
通開口部で、下縁部が箱体18の下端よりも下方に拡張
され、また下縁部の昇降路1内側には丸み31が設けら
れている。22は排水ホースからなる排水管路で、箱体
18下端と貫通開口部12下縁の間に挿通されている。
【0025】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいても、水害発生が予想される場合に前述の図1〜図
4の実施の形態と同様な処置がとられる。これにより、
ピット2の浸水が昇降路1外へ排水される。したがっ
て、詳細な説明を省略するが図7の実施の形態において
も図1〜図4の実施の形態と同様な作用が得られる。ま
た、貫通開口部12下縁部の昇降路1内側に丸み31が
設けられているので、排水管路22が滑らかに湾曲して
良好な排水作用が得られる。
【0026】実施の形態5.図8も、この発明の他の実
施の形態の一例を示す図で、前述の図1相当図である。
なお、図8の他は前述の図1〜図4の実施の形態と同様
にエレベーターの昇降路装置が構成されている。図にお
いて、図1〜図4と同符号は相当部分を示し、12は貫
通開口部で、下縁部が箱体18の下端よりも下方に拡張
されている。22は排水管路で、一端が箱体18下端と
貫通開口部12下縁の間に開口し、この開口部に接続具
28が設けられている。29は接続具28を介して排水
管路22の端部に要時に接続される外部排水ホースであ
る。
【0027】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいて、据付工事中は排水ユニット27、排水管路22
及び接続具28が常設される。そして、水害発生が予想
される場合に前述の図1〜図4の実施の形態と同様な処
置がとられると共に、排水管路22の接続具28に外部
排水ホース29が接続される。これにより、ピット2の
浸水が昇降路1外へ排水される。
【0028】したがって、詳細な説明を省略するが図8
の実施の形態においても図1〜図4の実施の形態と同様
な作用が得られる。なお、図8の実施の形態において、
排水ユニット27、排水管路22及び接続具28が常設
されるので、水害発生が予想されるときに外部排水ホー
ス29を接続することのみによって対策が終了する。こ
のため、水害対策時の手数を省くことができる。また、
排水ユニット27、排水管路22及び接続具28をエレ
ベーターの完成後の通常運転開始後においても常備して
水害に備えるようにすることも可能である。
【0029】実施の形態6.図9及び図10も、この発
明の他の実施の形態の一例を示す図で、図9はエレベー
ター乗場の正面図、図10は図9のB−B線断面拡大図
である。なお、図9及び図10の他は前述の図1〜図4
の実施の形態と同様にエレベーターの昇降路装置が構成
されている。図において、図1〜図4と同符号は相当部
分を示し、32は貫通開口部で、三方枠4の側枠の下端
寄りに設けられている。33は貫通開口部32を閉塞す
る蓋で、図10において取り外された状況を示し、裏面
に弾性脚34が設けられて貫通開口部32縁部に着脱自
在に構成されている。
【0030】上記のようなエレベーターの昇降路装置に
おいても、水害発生が予想される場合に前述の図1〜図
4の実施の形態と同様な処置がとられる。すなわち、蓋
33が取り外されて、排水管路22が貫通開口部32を
経て昇降路1外、すなわち乗場3のホールの適所に延長
され、ピット2の浸水が昇降路1外へ排水される。した
がって、詳細な説明を省略するが図9及び図10の実施
の形態においても図1
【0031】
【発明の効果】この発明は以上説明したように、乗場及
びその乗場の壁に乗場器具が設けられた昇降路と、この
昇降路のピット底部に設けられた排水ポンプ装置と、一
端が排水ポンプ装置に接続されて乗場器具装着部の乗場
の壁の貫通開口部に挿通され、他端が昇降路外に配置さ
れた排水管路とを設けたものである。
【0032】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が排水管路から昇降路外へ排水される。これ
により、ピットに設けられたエレベーター機器の水損発
生を未然に防止することができる。このため、水損機器
の修復のための費用と手数を解消することができ、また
排水管路を貫通開口部によって容易に所要場所に配置す
ることができ、ピットの浸水排除を容易化する効果があ
る。
【0033】また、この発明は以上説明したように、乗
場壁の貫通開口部に設けられた乗場器具の箱体に挿通さ
れた排水管路を設けたものである。
【0034】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が、乗場器具の箱体に挿通された排水管路か
ら昇降路外へ排水される。これにより、ピットに設けら
れたエレベーター機器の水損発生を未然に防止すること
ができる。このため、水損機器の修復のための費用と手
数を解消することができ、また排水管路を貫通開口部に
よって容易に所要場所に配置することができ、ピットの
浸水排除を容易化する効果がある。
【0035】また、この発明は以上説明したように、乗
場壁の貫通開口部に設けられた乗場器具箱体の外面と貫
通開口部の縁部との間に挿通された排水管路を設けたも
のである。
【0036】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が、乗場器具箱体の外面と貫通開口部の縁部
の間に挿通された排水管路から昇降路外へ排水される。
これにより、ピットに設けられたエレベーター機器の水
損発生を未然に防止することができる。このため、水損
機器の修復のための費用と手数を解消することができ、
また排水管路を貫通開口部によって容易に所要場所に配
置することができ、ピットの浸水排除を容易化する効果
がある。
【0037】また、この発明は以上説明したように、排
水管路が挿通される貫通開口部の縁部の昇降路内側に丸
みを設けたものである。
【0038】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が、乗場器具箱体の外面と貫通開口部の縁部
の間に挿通された排水管路から昇降路外へ排水される。
これにより、ピットに設けられたエレベーター機器の水
損発生を未然に防止することができる。このため、水損
機器の修復のための費用と手数を解消することができ、
また排水管路を貫通開口部によって容易に所要場所に配
置することができ、ピットの浸水排除を容易化する効果
がある。また、貫通開口部の排水管路に対応した縁部に
丸みが設けられているので、排水管路が滑らかに湾曲し
て良好な排水作用を得る効果がある。
【0039】また、この発明は以上説明したように、排
水管路の乗場側端部に設けられて貫通開口部に配置され
た接続具と、要時に排水管路に接続具を介して接続され
る外部排水ホースとを設けたものである。
【0040】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が排水管路及び排水管路に接続具を介して接
続された外部排水ホースから昇降路外へ排水される。こ
れにより、ピットに設けられたエレベーター機器の水損
発生を未然に防止することができる。このため、水損機
器の修復のための費用と手数を解消でき、また排水管路
を貫通開口部によって容易に所要場所に配置することが
でき、ピットの浸水排除を容易化する効果がある。
【0041】また、この発明は以上説明したように、乗
場及びその乗場の出入口を形成する三方枠が設けられた
昇降路と、この昇降路のピット底部に設けられた排水ポ
ンプ装置と、一端が排水ポンプ装置に接続されて三方枠
に設けられた貫通開口部に挿通され、他端が昇降路外に
配置された排水管路とを設けたものである。
【0042】これによって、水害等によって昇降路のピ
ットに水が浸入すると、排水ポンプ装置の動作によりピ
ットの浸水が、三方枠に設けられた貫通開口部に挿通さ
れた排水管路から昇降路外へ排水される。これにより、
ピットに設けられたエレベーター機器の水損発生を未然
に防止することができる。このため、水損機器の修復の
ための費用と手数を解消することができ、また排水管路
を貫通開口部によって容易に所要場所に配置することが
でき、ピットの浸水排除を容易化する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す図で、要部縦
断面図。
【図2】 図1のA部拡大図。
【図3】 図1の昇降路内の側面図。
【図4】 図1の昇降路装置機器の電気回路図。
【図5】 この発明の実施の形態2を示す図で、前述の
図2相当図。
【図6】 この発明の実施の形態3を示す図で、前述の
図2相当図。
【図7】 この発明の実施の形態4を示す図で、前述の
図2相当図。
【図8】 この発明の実施の形態5を示す図で、前述の
図1相当図。
【図9】 この発明の実施の形態6を示す図で、乗場の
正面図。
【図10】 図9のB−B線断面拡大図。
【図11】 従来のエレベーターの昇降路装置を示す要
部縦断面図。
【図12】 図11の乗場の正面図。
【符号の説明】
1 昇降路、2 ピット、3 乗場、4 三方枠、6
壁、7 乗場器具、12 貫通開口部、14 排水ポン
プ装置、18 箱体、22 排水管路、28接続具、2
9 外部排水ホース、31 丸み、32 貫通開口部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 乗場及びその乗場の壁に乗場器具が設け
    られた昇降路と、この昇降路のピット底部に設けられた
    排水ポンプ装置と、一端が上記排水ポンプ装置に接続さ
    れて上記乗場器具装着部の上記壁の貫通開口部に挿通さ
    れ、他端が上記昇降路外に配置された排水管路とを備え
    たエレベーターの昇降路装置。
  2. 【請求項2】 排水管路を、乗場壁の貫通開口部に設け
    られた乗場器具の箱体を挿通して配置したことを特徴と
    する請求項1記載のエレベーターの昇降路装置。
  3. 【請求項3】 排水管路を、乗場壁の貫通開口部に設け
    られた乗場器具の箱体と上記貫通開口部の縁部のと間を
    挿通して配置したことを特徴とする請求項1記載のエレ
    ベーターの昇降路装置。
  4. 【請求項4】 排水管路が挿通される貫通開口部の縁部
    の昇降路内側に丸みを設けたことを特徴とする請求項3
    記載のエレベーターの昇降路装置。
  5. 【請求項5】 排水管路の乗場側端部に設けられて貫通
    開口部に配置された接続具と、要時に上記排水管路に上
    記接続具を介して接続される外部排水ホースとを備えた
    ことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれか一つに
    記載のエレベーターの昇降路装置。
  6. 【請求項6】 乗場及びその乗場の出入口を形成する三
    方枠が設けられた昇降路と、この昇降路のピット底部に
    設けられた排水ポンプ装置と、一端が上記排水ポンプ装
    置に接続されて上記三方枠に設けられた貫通開口部に挿
    通され、他端が上記昇降路外に配置された排水管路とを
    備えたエレベーターの昇降路装置。
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Cited By (5)

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