JP2000219580A - 表面加工された軽量気泡コンクリートパネル - Google Patents
表面加工された軽量気泡コンクリートパネルInfo
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Abstract
調、岩肌調、石目調など自然石調の表面加工により向上
させた上、剥離帯が溝部の底面部分よりもわずかに浮き
上がって見えるようにし、自然石調の意匠を強調して生
かした軽量気泡コンクリートパネルを提供することを目
的としている。 【解決手段】 表面に溝部が加工された軽量気泡コンク
リートパネルにおいて、前記溝部の片側または両側に前
記溝部底面部分寄り側面を残して剥離帯が形成させる。
Description
施した軽量気泡コンクリートパネルに関する。
筋等を内在させて補強した軽量な既製パネルであり、例
えば幅600mm、長さ数メートルの大きなパネルとし
て知られている。この軽量気泡コンクリートパネルは、
経済性、軽量性、耐火断熱性、加工性に優れているとい
う特性を有しており、建築業界において個人住宅、店舗
付住宅、ビルディングの屋根、床、外壁及び間仕切り材
等として多用されている。
のように諸性質の優れた材料であるが、生産効率上、一
般にフラットな平面を持ったパネルとして生産される
為、外壁材として使用した場合、意匠性に乏しいという
問題点がある。例えば、普通の軽量気泡コンクリートパ
ネルは、その製造過程において、オートクレーブ養生に
より硬化される前の半可塑性の状態で、大きなブロック
からピアノ線を用いて多数のパネルに切断して製造され
るため、軽量気泡コンクリートパネル表面にあった気泡
はピアノ線により押し潰され、比較的平坦な表面を有し
ている。
めに、軽量気泡コンクリートのパネル表面に、溝を形成
する方法が提案されている。例えば、特開昭58−16
0106号公報や特開昭59−167203号公報に
は、回転切削刃を使用した表面加工技術がある。しか
し、これらの技術で溝加工されたものは、得られる意匠
が機械的に画一的なものに限定されること、また表面と
溝部で構成される形状は比較的鋭利なものになるため、
溝部の側面部分に塗装材が付着しにくい、輸送及び施工
時の衝撃などによって側面部分が損傷した場合、この損
傷跡が目立ち易い等の本質的な課題が残されている。特
に、素材の吸水性が比較的高い軽量気泡コンクリートで
あるために、パネルの表面から雨水などが吸水されるの
を防ぐために、必ず、塗装仕上げを施す必要が有り、そ
のため、溝部の側面部分には、入念な塗装処理をしない
と膜厚の薄い塗装になりがちであり、雨水が溝部の側面
部分からパネル内部に吸水され、パネル強度の低下など
の問題を起こすこともあった。
有する軽量気泡コンクリートであるために、輸送及び施
工時の衝撃などによって溝部の側面部分が損傷しやすい
こともあり、軽量気泡コンクリートの意匠性向上のため
の技術としては問題があった。また、特開昭63−25
284号公報のように、エンペラーユニットを使用して
小綱球のような投射材を軽量気泡コンクリートパネル表
面に衝突させて凹部、即ち溝部を得る技術があるが、該
溝部の側面部分は鋭角急峻になり、膜厚の薄い塗装にな
るのを防ぐためには、入念な塗装処理をする必要があ
り、輸送及び施工時の衝撃などによる損傷が避けにくい
という問題もあった。また、損傷した部分と小鋼球によ
る加工面と表面のテクスチャーが異なり、損傷跡が目立
ち易い等の本質的な課題も残されている。
開昭63−82705号公報のように、小鋼球による加
工と刃物による溝部の加工とを併用した場合でも、溝部
の側面部分が急峻になることは避けられず、入念な塗装
処理をする必要があり、輸送及び施工時の衝撃などによ
って損傷し易く、また損傷した部分と他の面とのテクス
チャーが異なり、損傷跡が目立ち易い等の本質的な課題
が残されているのは、前述した特開昭63−25284
号公報による従来技術と同様である。
来技術の有する様々な問題点を解決する為に創案された
もので、軽量気泡コンクリートパネルの意匠性を表面加
工により向上させた上、溝部の側面部分における塗装材
の付着性をも向上させ、運搬及び施工時の衝撃による溝
部の側面部分の損傷を発生しにくくし、また少々の損傷
であれば、仮に発生しても損傷跡が目立ち難く、加え
て、割石調、岩肌調、石目調など自然石調の表面テクス
チャーを有する意匠性に優れた軽量気泡コンクリートパ
ネルを提供し、さらに、剥離帯が溝部の底面部分よりも
わずかに浮き上がって見えるようになり、自然石調の意
匠を強調して生かした軽量気泡コンクリートパネルを提
供することを目的としている。
部が加工された軽量気泡コンクリートパネルにおいて、
前記溝部の片側または両側に前記溝部底面部分寄り側面
を残して剥離帯が形成されていることを特徴とする軽量
気泡コンクリートパネルである。本発明では、溝部の側
面部分の底面部分寄りに側面部分をわずかに残存させて
剥離帯が形成されているため、剥離帯が溝部の底面部分
よりもわずかに浮き上がって見えるようになり、自然石
調の意匠を強調して生かすことが可能となる。
軽量気泡コンクリートパネルの具体的例には例えば図1
5のようなものが挙げられる。このパネルでは溝部2の
側面部分3の底面部分4寄りに側面部分3をわずかに残
存させている。この残存部分の大きさは、パネル厚さ方
向の寸法にして、1mm〜6mm程度とし、1.5mm
〜5mmの範囲が特に好ましい。
面部分3の底面部分4寄りに側面部分3をわずかに残存
させる寸法である。なお、ある確率では、剥離帯5の形
成される場所が底面部分4からわずかしか離れていなか
ったり、部分的に溝部2の角部(側面部分3と底面部分
4の境界)から剥離が発生していても、軽量気泡コンク
リートパネル全体として見て、溝部2の側面部分3の底
面部分4寄りに側面部分3が残存された部分の方が多
く、やはり剥離帯5が溝部2の底面部分4よりもわずか
に浮き上がって見えるようになっていれば、自然石調の
意匠を活かすことが十分可能である。
ンクリートパネルの表面外観の例を模式的に示した図
1、図7、図10によって、表面に溝部が加工された軽
量気泡コンクリートパネルにおいて、溝部の側面部分に
剥離帯を形成する技術について説明する。本発明の軽量
気泡コンクリートパネルとは、普通の軽量気泡コンクリ
ートをいい、次のような製造方法により得られるものを
いう。
泡剤等が加えられたモルタルスラリーを補強筋が多数配
置された型枠に注入し、気泡を含む型枠状の大きなブロ
ックを、硬化途中の半硬化状態でピアノ線を用いて切断
し、オートクレーブ養生したものである。本発明でいう
軽量気泡コンクリートパネルは、気泡を含有するものな
ら、どのような形状のものも含み、建物の床、屋根、間
仕切材として使用されるフラットパネル、外壁の出隅部
に利用されるL字型、R型のコーナーパネル、補強筋の
形状やオートクレーブ養生後のパネルの切削加工によっ
て所定の形状に製造されるものが挙げられる。
される溝部2は、切削工具のドリル、フライス、チップ
ソー、リーマ、木工用のこ等を使用することにより形成
することができる。軽量気泡コンクリートパネルでは切
削加工性が特に容易であり、上記したような切削工具に
よって、成型されたフラットな表面に溝部2を形成する
ことが可能である。
ではなく、意匠、加工性から決めることができるが、幅
が2〜30mm、深さが2〜50mmが一般的である。
また溝部2の底面部分の形状は、意匠、加工性によって
決めることができるが、図5に示すようなフラットであ
ってもよく、図9に示すような湾曲したR形状であって
もよく、図11に示すようなV字型の形状であってもよ
い。また溝部2の長手方向の形状は直線であっても、曲
線であってもよいが、直線的にすると切削加工が容易で
ある。縦方向の直線のみ、又は横方向の直線のみであっ
ても、縦横の直線からなるタイル調や煉瓦模様であって
もよい。この溝部2は後に形成された剥離帯5が存在し
てもその機械的に切削された底面部分4が連続して残る
こと、さらに、底面部分4寄り側面が残ることにより、
溝部2の存在を認めることができる。また、軽量気泡コ
ンクリートパネルの端部分10の形状は溝部2と同一の
ものでもよく、溝部2の片側の側面部分3のみの形状で
もよく、溝部2の片側の側面部分3と底面部分4からな
る形状でもよい。
に当たる部分に存在した気泡及び気泡の縁は、切断時に
ピアノ線により、変形したり押し潰されたりするため、
ささくれ状や押し潰された比較的平滑な重質層になって
いる。また、切削加工された表面は気泡が露出された部
分と、切削工具の刃物により押し潰された重質部分とで
構成されているのが一般的である。表面に溝部2が加工
された軽量気泡コンクリートパネルとは図4に示すよう
なものをいい、ピアノ線により切断された比較的平滑な
面と切削工具の刃物により切削された溝部2とで構成さ
れるのが一般的であるが、切削工具の刃物により切削さ
れた表面部分及び溝部2とで構成されていてもよい。
ートパネルは、このような普通の軽量気泡コンクリート
パネルの表面部分、または、普通の軽量気泡コンクリー
トパネルの表面部分を切削工具の刃物で水平方向に切削
した表面部分に、前処理として溝部2を加工したものに
対して、その溝部2の側面部分3に物理的に剥離用具で
衝撃を与え、こじって剥離帯5を形成させたものであ
る。
た位置に剥離帯5を形成させる加工要領としては、剥離
用具8の刃物先端を溝部2の側面部分3に接触させる位
置を溝部2の底面部分4より若干上側にあてて剥離帯5
を形成すればよい。このようにして得られた剥離帯5は
連続した一定の幅で存在するものではなく、欠落幅は不
規則な波状を呈する。この側面部分3が欠落して形成さ
れる剥離帯5は、必ずしも連続して設ける必要はなく、
欠落剥離されていない側面部分3と剥離されて欠落した
部分とが不規則に混在していてもよい。また、剥離帯5
は、溝部2の側面部分3の片側に沿ってのみ形成しても
よく、この反対側の側面部分3に形成してもよく、両側
の側面部分3に形成してもよく、また、片側の側面部分
3とこの反対側の片側の側面部分3とに形成した組合せ
でもよく、さらに片側の側面部分3と両側の側面部分3
または、反対側の片側の側面部分3と両側の部分3とに
形成した組合せでもよく、片側の側面部分3と反対側の
片側の側面部分3と両側の側面部分3とに形成した3者
の組合せでもよく、組合せの仕方は溝部2一つ置きでも
二つ以上置きでもこれらの複合でもよい。
も、格子状でも、またこれらの複合状で、さらに溝部2
と溝部2との間全面に剥離帯5が形成されたものとこれ
ら点状、縞状、格子状、またこれらを複合状との組合せ
で形成してもよい。また、剥離帯5を形成させる向き
は、軽量気泡コンクリートパネルの縦方向でもよく、横
方向でもよく、これら両方を組み合わせたものでもよ
い。さらに、剥離帯5は溝部2と溝部2との間の軽量気
泡コンクリートパネル表面のみならず、図7のようにパ
ネルの端部10に設けてもよい。
で、この反対側の側面部分3に不規則に部分的に側面部
分3を欠落させた剥離帯5を形成させてもよく、両側の
側面部分3に不規則に部分的に側面部分3を欠落させた
剥離帯5を形成させてもよい。更に、溝部2の底面部分
4及び側面部分3の未欠損部の一部を除いた軽量気泡コ
ンクリートパネル全面に剥離帯5が形成されていてもよ
い。
を表面加工する際に用いる剥離用具の刃物形状は、特に
限定されるものではなく、意匠、加工性から決めること
ができるが、溝部2の側面部分3の表面に剥離作用を及
ぼす衝撃を与えることができるものであれば特に制限さ
れない。例えば、図6に示すような先端が傾斜している
もの、フラットなもの、イカリ状のものでもよい。先端
の厚さは0.5〜25mm、幅は10〜100mmのも
のが好ましい。
は、溝部2の断面形状(幅、深さ)、及び溝部2の配置
方法(溝部2の全体形状、間隔)、剥離用具の形状、挿
入位置など諸条件を変化させることにより、意匠を変化
に富んだものとすることが可能である。図1に示した軽
量気泡コンクリートパネルは、横方向の直線的な溝部2
の両側に剥離帯5が形成された一例であり、図7に示し
た軽量気泡コンクリートパネルは、縦横の直線的な溝部
2の両側に剥離帯5が形成された一例である。
9、図11の断面図に示す。6が欠落部であり、この部
分がパネルより欠落剥離させられた部分である。次に、
本発明による表面加工された軽量気泡コンクリートパネ
ルを表面加工する方法を図面による例示で説明する。軽
量気泡コンクリートパネルの表面部分には、先ず前処理
として溝部2を設け、溝部2の側面部分3に剥離用具に
より衝撃を与え、軽量気泡コンクリートパネルの表面部
分の一部を剥離し、気泡の切断面が露出した状態の剥離
帯5を形成するものである。例えば、図4のようなパタ
ーンで、図5のような溝部2を前処理として加工した軽
量気泡コンクリートパネル1の溝部2に剥離用具を挿入
し、図6に示すように剥離用具8で矢印の方向にこじる
ことにより溝部2の側面部分3に刃物で物理的衝撃を与
える。そうすると、溝部2の側面部分3に沿って軽量気
泡コンクリートパネルの6の部分(欠落部)が欠落し、
剥離されて、気泡の切断面が露出した剥離帯5が形成さ
れる。
すような表面加工された軽量気泡コンクリートパネルが
得られる。普通の軽量気泡コンクリートパネルは、その
製造過程において、オートクレーブ養生により硬化され
る前の半可塑性の状態で、大きなブロックからピアノ線
を用いて多数のパネルに切断して製造されるため、軽量
気泡コンクリートパネル表面にあった気泡はピアノ線に
より押し潰され、比較的平坦な表面を有している。
ートパネルは、このような普通の軽量気泡コンクリート
パネルの表面部分、または、普通の軽量気泡コンクリー
トパネルの表面部分を切削工具の刃物で水平方向に切削
した表面部分に、前処理として溝部2を加工したものに
対して、その溝部2の側面部分3に物理的に剥離用具8
で衝撃を与え、こじって剥離帯5を形成させたものであ
る。
クリートパネルは、比較的欠け易いという軽量気泡コン
クリートパネルの強度的に脆いという性質を利用してお
り、また前処理として溝部2を施し、溝部2の側面部分
3に剥離用具で物理的衝撃を与える(例えば、回転機構
を有する剥離用具でこじり上げる、片側の側面部分3に
支点を置き、てこの原理でこじり上げるなど)という原
理に基づいたものであるため、剥離用具の圧縮跡や多部
位への損傷を発生させずに容易に剥離帯5を形成させる
ことができ、得られた割石調、岩肌調、石目調などの自
然石調の意匠からは想像できないほど、生産性に優れた
ものである。
らに詳細に説明する。なお、評価は次の方法により実施
した。 (1)衝撃試験 実施例で得られたサンプルを8枚ずつ台の上に積み重ね
ワイヤーロープで固定した後、1.5Gの重力加速度を
パネルの幅方向及び長さ方向に3時間繰り返し与え続け
た後、欠損、亀裂の有無について観察した。 (2)塗装試験 実施例で得られたサンプルを8枚ずつ施工架台へ建て込
み、パネル表面の下地調整を十分行った後、市販の軽量
気泡コンクリートパネル用塗装材をパネル表面へ下塗
り、主材吹き、上塗りの手順で吹き付けた。下塗り剤と
してはリメークプラ(スズカファイン(株)製)を、仕
上げ剤としてビューレ(スズカファイン(株)製)とビ
ックセラ(スズカファイン(株)製)を用いた。上塗り
後、24時間の最終養生を終えた時点で、パネル表面の
塗着状態及び意匠性を目視で評価した。
m、幅600mm、長さ3000mmの軽量気泡コンク
リートパネル表面に、前処理として、通常の回転刃を使
用して通常の加工方法で溝部2を軽量気泡コンクリート
パネルの横方向に加工した。次に図6に示すように、溝
部2の空間に回転機構7を有した剥離用具8を挿入し、
図中の矢印に示すような左右に繰り返す回転運動を与え
て剥離用具8の刃物に溝部2の側面部分3をこじり上げ
る力を加えた。その結果、気泡孔が露出されたほぼ円弧
状の剥離部が形成された。溝部2の深さは10mmと
し、剥離用具8の刃物の先端は溝部2の底面部分4より
も2mm離れた位置に接触しこじり上げるようにした。
底面部分4の幅寸法は9mmとした。6が欠落した部分
である。以上の加工を全ての溝部2の側面部分3に沿っ
て連続的に行ったところ、天然石を破砕したような凹凸
のひだをもつ剥離帯5が得られた。また、図6に示すよ
うに、剥離帯5は軽量気泡コンクリートパネルの表面に
まで達しており、剥離状況に応じて溝部2と溝部2の間
隔を設定することにより、溝部2と溝部2との中間部分
の各部分の軽量気泡コンクリートパネル表面が平均8%
以上かつ平均92%以下の範囲で剥離されずに残存し、
パネル全体でのパネル表面残存率は60%であった。得
られたパネルは、溝部の側面部分の底面部分寄りに側面
部分をわずかに残存させて剥離帯が形成されており、剥
離帯が溝部の底面部分よりもわずかに浮き上がって見
え、意匠的に好ましいものとなった。
変えたときの実施例を示す。
長さ3000mmの軽量気泡コンクリートパネル表面
に、傾斜角θが75゜となるよう側面部分3の両側に勾
配を設けた溝部2を形成し、実施例1と同様の方法で加
工したパネル表面を模式的に示す平面図である。一部分
を拡大した断面図、平面図を図2、図3に示す。溝部2
の深さは11mmとし、剥離用具8の刃物の先端は溝部
2の底面部分4よりも3mm離れた位置に接触しこじり
上げるようにした。底面部分4の幅寸法は9mmとし
た。連続的な割石調の意匠の軽量気泡コンクリートパネ
ルが得られ、然も、溝部2の側面部分3と剥離用具8と
の接触位置よりも深い位置に剥離帯5が形成されること
は少なくなり、剥離帯5の深さが溝部2の底面部分4よ
りも深い位置まで剥離されることはなかった。
の底面部分4の幅は9mmであるため、隣接する溝部2
の間隔を66mm(75mm−9mm)となり、間隔は
40mm以上に設定した。そのため、溝部2の側面部分
3に沿って形成される剥離帯5が隣接する溝部2の底面
部分4まで達するようなことはなかった。この実施例で
は、溝部2に沿って両側の側面部分3に剥離帯5を形成
したが、溝部2と溝部2との中間部分である軽量気泡コ
ンクリートパネル表面の対向する剥離帯5どうしが接触
することもほとんどなかった。もちろん、この実施例2
の仕様に対して、溝部2の側面部分3を鉛直面とした
り、剥離用具の挿入深さを深くするなどで、剥離帯5の
深さや広がりを大きくすることが出来、対向する剥離帯
5が接触するように構成することも出来、溝部と溝部と
の間の軽量気泡コンクリートパネル表面全面に剥離帯5
を形成することも可能である。なお、図1では、パネル
の長辺方向に配置された溝部2の数は16本としたが、
あくまで模式的に示された平面図であり、実際には、パ
ネル長さ3000mmに対して溝部2のピッチが75m
mであるため、溝部2の数は39本とした。以上の加工
を全ての溝部2の側面部分3に沿って連続的に行ったと
ころ、天然石を破砕したような凹凸のひだをもつ剥離帯
5が得られた。また、溝部の側面部分の底面部分寄りに
側面部分をわずかに残存させて剥離帯が形成されている
ため、剥離帯が溝部の底面部分よりも浮き上がって見
え、自然石調の意匠を強調することができた。
縦方向の溝部2を横に、パネルの長辺方向を横方向にし
て、図面表記したが、実際に建築物の壁面などに使用す
る場合には、パネルの長辺方向を鉛直方向にして、すな
わちパネル幅方向(横方向の溝部2の方向)を水平方向
にして、軽量気泡コンクリートパネルを縦張り配列で建
て込みをおこなってもよい。
部分3に勾配を設けた溝部2を縦横に形成し、次いで軽
量気泡コンクリートパネルの、溝部2の両側の側面部分
3を実施例1と同様の方法で加工した模式的に示すパネ
ル表面である。一部分を拡大した平面図、断面図を図
8、図9に示す。石目調のような意匠の軽量気泡コンク
リートパネルが得られ、然も、溝部2の側面部分3と剥
離用具8との接触位置よりも深い位置に剥離帯はほとん
ど形成されなかった。なお、この実施例3では、溝部2
の底面部分4の形状を湾曲したR形状とした。そのた
め、溝部2において、底面部分4と側面部分3の境界を
確認しにくいが、底面部分4での最も低い部分に対して
剥離帯5が浮き上がって見えるように構成されており、
自然石調の意匠を強調して生かす作用効果は達成され
る。
るよう側面部分3に勾配を設けた溝部2の片側の側面部
分3を実施例1と同様の方法で加工したパネル表面と断
面図を模式的に示す。剥離帯5を有する側面部分3と未
加工の側面部分3とで構成される直線的割石調の意匠の
軽量気泡コンクリートパネルが得られ、然も、溝部2の
側面部分3と剥離用具8との接触位置よりも深い位置に
剥離帯は形成されず、線状の最低部(底面部分4)に対
して、剥離帯5が浮き上がって見えるようにすることが
出来た。
面部分3に勾配を設けた溝部2を縦、横に多数形成した
軽量気泡コンクリートパネルの、溝部2と両側の側面部
分3を実施例1と同様の方法で加工したパネル表面を示
す例である。図13、図14に断面図、平面図を示すよ
うに、溝部2の底面部分4及び側面部分3の未欠損部の
一部を除いた軽量気泡コンクリートパネル全面が剥離帯
5で形成される岩肌調の意匠の軽量気泡コンクリートパ
ネルが得られ、然も、溝部2の側面部分3と剥離用具8
との接触位置よりも深い位置に剥離帯はほとんど形成さ
れなかった。
先端の差し入れ位置を、溝部2の底面部分4より2mm
離れた位置として剥離帯5を形成している。そして、溝
部2の側面部分3の底面部分4寄りに側面部分3を2m
m程度残存させることが出来た。このため、剥離帯5が
溝部2の底面部分4よりもわずかに浮き上がって見え、
自然石調の意匠を強調して生かすことが出来た。
600mm、長さ3000mmの軽量気泡コンクリート
パネルをそれぞれ8枚ずつ用意し、積み重ねて衝撃試験
を実施したところ、溝部2の側面部分3での欠けや亀裂
は全く発生せず、加工直後の形状を維持していた。ま
た、溝部2と溝部2との中間部分である軽量気泡コンク
リートパネル表面の平均8%以上が剥離されずに残存し
ているため、剥離帯5そのものにも欠けや潰れが発生す
ることもなかった。
ンクリートパネル全てについて塗装試験及び施工試験を
行った。その結果、塗装時、溝部の側面部における塗装
材の付着不足や塗装むらなどの発生は全く無く、また外
壁として使用した場合、剥離帯の凹凸ひだのある形状に
よって、通常の軽量気泡コンクリートパネルの建築物に
はみられない明瞭なコントラスト、自然石調のテクスチ
ャーが得られた。ただし、塗装時の下塗りでは、下地処
理材(樹脂フィラーなど)を吹き付けた後、ハケしごき
を実施し、軽量気泡コンクリートの気泡がそのまま露出
した剥離帯5の気泡に樹脂フィラーを目詰まりさせる
と、気泡が塗装後の外観にあらわれることがなく、より
好適な自然石調のテクスチャーを生かすことが出来、特
に好ましい。
底面部分と合わせて、割石調、岩肌調、石目調など自然
石調の表面テクスチャーと出来るため、それらの意匠性
を生かした従来技術とは異なる軽量気泡コンクリートパ
ネルとすることが出来る。特に、溝部の側面部分の底面
部分寄りに側面部分をわずかに残存させて剥離帯が形成
されているため、剥離帯が溝部の底面部分よりもわずか
に浮き上がって見えるようになり、自然石調の意匠を強
調して生かすことが可能となる。
れた軽量気泡コンクリートパネルは、溝部の側面部分に
沿って剥離帯を形成させているため、搬送途中等での衝
撃による損傷が少なく、また万一損傷が生じても最初に
加工した剥離帯と損傷部の差が見分け難く、損傷として
識別できないという利点がある。搬送途中等の衝撃によ
る損傷といった従来の軽量気泡コンクリート化粧パネル
のような問題を克服できる。
れた軽量気泡コンクリートパネルは、溝部の側面部分の
塗装材の付着性低下が認められず、溝部の側面部分の塗
装材の付着性低下といった従来の軽量気泡コンクリート
化粧パネルの本質的な課題を克服している。また、外壁
として使用した場合、剥離帯の不規則な凹凸形状によっ
て紫外線の入射角が不規則になるため、塗装材の劣化も
低減できるという新たな効果も発生する。
肌調など自然石調の表面テクスチャーの外観が得られ、
通常の軽量気泡コンクリートパネルのみでは達成されな
い意匠性を表現していることから、差別化、個性化、高
付加価値化など近年の建築市場のニーズに充分対応し得
るものである。そして、本発明の表面加工方法は、前処
理として施した溝部の側面部分のみに剥離用具で衝撃与
え、軽量気泡コンクリート本体を剥離させるものである
ため、軽量気泡コンクリートパネルの本来の製法、諸性
質を変えずに、生産性良く、低コストで意匠性パネルの
工業生産を可能にするものである。
剥離用工具の寸法・形状、両者の組み合わせによって、
様々なバリエーションを表現できるなど、工業的に優れ
たものである。
コンクリートパネルの例を模式的に示した平面図であ
る。
手方向に直角に切断した断面図である。
示した平面図である。
クリートパネルを模式的に示す平面図である。
手方向に直角の断面を模式的に示す断面図である。
法を模式的に示す断面図である。
面の1例を模式的に示す平面図である。
る。
手方向に直角の断面を模式的に示す断面図である。
を模式的に示す平面図である。
の長手方向に直角の断面を模式的に示す断面図である。
の外観表面を模式的に示す平面図である。
面を模式的に示す断面図である。
である。
わずかに残存させた場合の例で、パネルの溝部に直角の
断面での剥離状況を模式的に示した断面図である。
ない部分 θ 溝部の側面部分の傾斜角 a 溝部の側面部分の底面部分寄りに側面部分をわずか
に残存させる寸法
Claims (1)
- 【請求項1】 表面に溝部が加工された軽量気泡コンク
リートパネルにおいて、前記溝部の片側または両側に前
記溝部底面部分寄り側面を残して剥離帯が形成されてい
ることを特徴とする軽量気泡コンクリートパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34952498A JP4278748B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-12-09 | 表面加工された軽量気泡コンクリートパネルの表面加工方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10-333070 | 1998-11-24 | ||
| JP33307098 | 1998-11-24 | ||
| JP34952498A JP4278748B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-12-09 | 表面加工された軽量気泡コンクリートパネルの表面加工方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000219580A true JP2000219580A (ja) | 2000-08-08 |
| JP4278748B2 JP4278748B2 (ja) | 2009-06-17 |
Family
ID=26574385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP34952498A Expired - Lifetime JP4278748B2 (ja) | 1998-11-24 | 1998-12-09 | 表面加工された軽量気泡コンクリートパネルの表面加工方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4278748B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011190681A (ja) * | 2011-07-05 | 2011-09-29 | Toa Kogyo Kk | 軽量気泡コンクリート材の表面加工方法及び軽量気泡コンクリート材 |
| JP2012052296A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ohbayashi Corp | 壁パネル,構造物及び壁パネルの製造方法 |
-
1998
- 1998-12-09 JP JP34952498A patent/JP4278748B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2012052296A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Ohbayashi Corp | 壁パネル,構造物及び壁パネルの製造方法 |
| JP2011190681A (ja) * | 2011-07-05 | 2011-09-29 | Toa Kogyo Kk | 軽量気泡コンクリート材の表面加工方法及び軽量気泡コンクリート材 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4278748B2 (ja) | 2009-06-17 |
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