JP2000219975A - 表面処理されたMg合金およびその表面処理方法 - Google Patents

表面処理されたMg合金およびその表面処理方法

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JP2000219975A JP11020469A JP2046999A JP2000219975A JP 2000219975 A JP2000219975 A JP 2000219975A JP 11020469 A JP11020469 A JP 11020469A JP 2046999 A JP2046999 A JP 2046999A JP 2000219975 A JP2000219975 A JP 2000219975A
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aqueous solution
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Abstract

(57)【要約】 【課題】意匠性と塗装密着性に優れた表面処理されたM
g合金とその表面処理方法。 【解決手段】Mg合金の表面に、直径15μm以下の金
属クロム微粒子が10万個/mm2以下存在し、かつ金
属クロム微粒子を含むMg合金の表面全体が5〜100
nmの厚さの3価クロムの水和物からなるクロメート被
覆層で覆われた、Mg合金。クロム微粒子とクロメート
被覆層に含まれるクロム量は1〜300mg/m2である
事が好ましい。Mg合金表面を少なくとも6価クロムイ
オンを2〜100g/L含有し、pHが0.5〜3.0に
調整された酸性水溶液中にてカソード電解する事によつ
て得られる。この酸性水溶液には2000ppm以下の
硫酸、400ppm以下のフッ素化合物を含ませる事が
できる。カソード電解処理は、電流密度0.1〜20A
/dm2、通電電気量10〜1000クーロン/dm2
行うことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は優れた意匠性と塗装密着
性を有する表面処理されたMg合金およびその表面処理
方法に関する。
【0002】
【従来技術】最近、ノートパソコン、携帯電話、デジタ
ルカメラおよびデジタルビデオなどの情報家電製品の筐
体を対象として、Mg合金の需要が急速に伸びている。
これは、従来用いられていたプラスチックに比べて、M
g合金ではその重量を増加させることなくより優れた電
磁波シールド性と放熱性を有するためである。また、昨
今の環境問題から材料のリサイクル性がますます重要と
なるため、Mg合金は前記情報家電製品のみならず種々
の分野での適用が予想される。
【0003】このようにMg合金は素材として優れた特
徴を有するが、Mg自体の酸化還元電位が他の金属に比
べて低いため、常温常圧の湿潤環境においてはきわめて
化学的活性度が高く、容易に腐食してしまうことが工業
化する上での障害となってきた。
【0004】従って、Mg合金を工業的に用いるために
は腐食を防止するための何らかの表面処理を施すことが
不可欠であり、さらに前記情報家電製品の筐体のように
我々の目に触れる部位に用いる場合にはそれなりの意匠
性を有していなければならない。そのために例えば、着
色外観が必要であれば塗装、金属肌が必要であればめっ
きが用いられる。
【0005】鉄鋼やアルミニウムなどの他の実用金属材
料の場合と同様に、Mg合金の場合でも塗装やめっきを
行う場合には、耐食性や密着性を付与するために化学的
な前処理が行われる。しかも、Mg合金の場合はその高
い化学的活性度から、この化学的前処理工程の出来如何
が全体の性能に大きく影響し、他の実用金属材料の場合
に比べて概して複雑なものとなっている。
【0006】例えば、塗装の前処理方法としては、Do
w7法、Dow20法およびDow22法に代表される
ようなクロム酸を主成分とした水溶液に浸漬し、Mg合
金の表面にクロメート皮膜を形成する化成処理方法が主
流である。さらに、最近では環境問題からクロムフリー
の表面処理が要望されており、特開平10−21947
3号公報のように過マンガン酸塩またはマンガン酸塩を
主成分とする水溶液に浸漬するもの、特開平7−204
577号公報のようにニッケルフリーのマンガン変性り
ん酸亜鉛水溶液中に浸漬するものなどが開示されてい
る。
【0007】また、めっきの場合は、目的とするめっき
を行う前の前処理として、酸洗を行った後にりん酸フッ
酸混酸などで活性化処理を行い、置換亜鉛めっき処理、
さらに銅およびニッケルなどのストライクめっきが施さ
れる。
【0008】しかし、Mg合金は目的に応じてその合金
組成や成型方法が異なるため、表面状態が千差万別であ
り前記表面処理方法が適用できない場合もある。例え
ば、前記めっき法は現在最も需要の多いAZ91材(A
l:9%、Zn:1%のMg合金)には十分な方法では
ないとされており、その対策として特公平2−2543
0号公報には化学エッチングとその中和処理、さらに無
電解ニッケルめっきを前処理とする方法が開示されてい
る。
【0009】さらに、前記塗装のための前処理において
も、現実的には処理されるMg合金の表面状態が化学的
に均一でなければ良好な化成処理ができないため、いわ
ば前処理のための前処理工程も重要である。このような
前処理工程として、特開昭53−102231号公報の
ように、過硫酸塩を添加した酸洗液を用いてエッチング
を均一に行う方法、特開平6−220663号公報のよ
うに酸洗後にキレート剤を用いてデスマットを行い清浄
な表面を得る方法などが開示されている。
【0010】以上、Mg合金表面に意匠性を付与する従
来技術について塗装とめっきを述べたが、容易に想像さ
れるように概してめっきの方が高コストとなる。また、
めっきの場合はストライクめっきとしてニッケルや銅を
層間に形成する必要があるため、そのような素材を用い
るとリサイクルができないのである(ニッケルや銅がM
g合金中に固溶すると耐食性が格段に劣化する)。
【0011】この問題を塗装により解決する手段とし
て、Mg合金を予め研磨などの機械的な加工により鏡面
光沢を与えた後、クリア塗装を施す方法が考えられる
が、この場合の必須条件はクリア塗装の前処理工程で、
Mg合金表面の光沢外観を実質的に変化させないことで
ある。しかし、前記従来技術では、例えばクロメート系
あるいは過マンガン酸系の化成処理では黄色外観となる
し、りん酸塩系の化成処理では艶のない灰色外観となる
ため、Mg合金表面の光沢外観を変化させない表面処理
方法は今だ見出されていないのである。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明では鏡
面光沢素材にクリア塗装を施す場合の意匠性を全く損な
わずに、しかも良好な密着性と耐食性を有する無色透明
な表面処理方法とそれを施したMg合金を提供すること
を目的とする。また、このような表面処理は当然ながら
通常の有色塗装に対しても明らかに有効であり、すなわ
ち同時に対象Mg合金種を選ばない広範囲な表面処理方
法を提供することも目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明者はかかる技術的
課題を解決するために鋭意研究を積み重ねた結果、クロ
メート系の化成処理において黄色着色が見られるのは、
皮膜中に6価のクロムが含有されるためであり、同じク
ロム酸系処理液を用いてもカソード電解法をうまく適用
することにより、Mg合金表面に金属状態のクロムと3
価のクロムを主成分とし、6価クロムを実質的に含有し
ない表面処理皮膜を形成することにより無色透明の外観
が得られることを新たに見出したのである。
【0014】すなわち、本発明の表面処理されたMg合
金は、Mg合金材料の表面に、直径15.0μm以下の金
属クロム微粒子が10万個/mm2以下の頻度で存在
し、かつ前記金属クロム微粒子を含む前記Mg合金材料
の表面全体が厚さ5〜100nmの3価クロムの水和酸
化物からなるクロメート被覆層で覆われていることを特
徴とするするものである。
【0015】前記金属クロム微粒子とクロメート被覆層
に含まれるクロム量は1〜300mg/m2であること
が好ましい。
【0016】前記被覆層を形成する前に、前記Mg合金
材料表面を予め研磨したものが好ましい。
【0017】さらに、前記Mg合金材料の最表面にはク
リアの塗膜層を有することが好ましい。
【0018】次に、本発明のMg合金の表面処理方法
は、Mg合金表面を少なくとも6価クロムイオンを2〜
100g/L含有し、pHが0.5〜3.0に調整された
酸性水溶液中にてカソード電解処理することを特徴とす
るものである。
【0019】前記酸性水溶液には、さらに2000ppm
以下の硫酸および/またはフッ素換算で400ppm以下
のフッ素化合物が含有されていることが好ましい。
【0020】また、前記カソード電解処理は、電流密度
0.1〜20A/dm2、通電電気量10〜1000クー
ロン/dm2で行われることが好ましい。
【0021】さらに、前記Mg合金をカソード電解処理
する前に、その表面を予め研磨する工程が設けられてい
ることが好ましい。さらに、前記カソード電解処理が行
われた後に、クリア塗装が施されることが好ましい。
【0022】以下、本発明の内容について詳しく説明す
る。本発明が適用可能なMg合金は特に限定されない。
現在使用されているほとんどのMg合金、すなわちMg
−Al−Zn合金、Mg−Mn合金およびMg−Zn合
金がその対象となる。
【0023】本発明の表面処理されたMg合金は後述の
表面処理等を施すことにより、その表面に直径15.0
μm以下の金属クロム微粒子が10万個/mm2以下の頻
度で存在し、かつ前記金属クロム微粒子を含むMg合金
の表面全体が厚さ5〜100nmの3価クロムの水和酸
化物からなるクロメート被覆層で覆われていなければな
らない。
【0024】ここで、金属クロム微粒子は塗装後の耐食
性に寄与し、クロメート被覆層は塗膜密着性に寄与する
ものと考えている。金属クロム微粒子の直径が15.0
μmを越えたり、その存在頻度が10万個/mm2を越え
る場合には耐食性は良好であるが、表面の外観が灰色か
ら黒褐色の着色を呈するようになり意匠性に対して不利
となる(ただし、有色塗装が行われる場合は問題な
い)。なお、情報家電製品のように比較的軽度の腐食環
境でしか使用されない場合には、要求される特性は耐食
性よりもむしろ塗装密着性であるために、金属クロム微
粒子の直径の下限や存在頻度の下限は特に限定されな
い。極端な例では金属クロム粒子がほとんど認められな
くても問題ない結果が得られている。
【0025】一方、3価クロムの水和酸化物によるクロ
メート被覆層は、本発明に不可欠なものである。このク
ロメート被覆層の厚さが5nm未満であると、Mg合金
表面を均一に覆うことが不可能となり十分な塗装密着性
が得られない。また、100nmを越えることは特に問
題とはならないが、密着性がこの時点で既に飽和するの
で経済的に不利である。ただし、過剰に厚くするのはク
ロメート被覆層自体の強度が劣化しクラックの発生を伴
うことがあるので避けなければならない。その限界は約
300nmである。
【0026】前記の金属クロム微粒子とクロメート被覆
層に含まれるクロム量は単位面積当たりの重量で1〜3
00mg/m2とするのが好ましい。本発明を工業的に
利用する場合、このように単位面積当たりの重量で管理
するようにしておけば蛍光X線分析等を適用することに
より容易に計測可能である。さらに、予め鏡面研磨され
たMg合金素材表面に、前記表面処理皮膜を形成し、さ
らにその上層にクリア塗膜層を形成することにより、本
発明の主目的である意匠性に優れたMg合金を得ること
ができる。図1〜図3に本発明の表面処理されたMg合
金表面のイメージを示す。
【0027】次に、本発明の表面処理方法について説明
する。現在主流の構造用Mg合金部品はほとんどがダイ
キャスト法もしくは最近ではチクソモールド法を用いて
形成されており、その表面には5μm程度の急冷凝固層
(添加された合金成分が偏析した層)と前記成型時に併
用される有機系離型剤の残存が認められる。従って、本
発明の方法に適用されるMg合金表面の研磨は少なくと
もこれらの層が除去される程度のものであることが好ま
しく、クリア塗装を対象とする場合には前記研磨はさら
に鏡面光沢が得られる程度のものであることがより好ま
しい。そして、本発明のカソード電解処理は、この研磨
工程の直後に適用されるのが好ましい。
【0028】一方、通常の有色塗装を行う場合は特に研
磨工程を必要としないが、このような場合でも前記急冷
凝固層や有機系離型剤を除去しておくのが好ましいた
め、脱脂、酸洗および表面調整などの従来の前処理方法
を適用することができる。本発明のカソード電解処理
は、この後に適用すればよい。
【0029】本発明のカソード電解処理は少なくとも6
価クロムイオンを2〜100g/L含有し、pHが0.
5〜3.0に調整された酸性水溶液中にて行われること
が必要である。ここで、6価クロムイオンの濃度が2g
/L未満であると、電解による皮膜形成が困難になる。
逆に、100g/Lを越えるのは特に問題とはならない
が、皮膜形成効率が飽和するので経済的に好ましくな
い。一方、pHが低下するに従い皮膜形成効率が徐々に
低下する傾向があるので、それが0.5未満となるのは
好ましくない。また、pHの上昇は3.0までであれば
むしろ好ましいがそれを越えると急激に皮膜形成効率が
低下するので好ましくない。
【0030】前記クロム酸水溶液において、6価クロム
イオンの供給源は特に限定されないが、コスト的にはク
ロム酸を水で希釈するのが有利である。なお、pHの調
整には水酸化ナトリウムまたは水酸化カリウムのような
アルカリ金属の水酸化物あるいはアンモニア水を用いる
ことができる。従って、所定のpHとなるようにクロム
酸の一部を重クロム酸のアルカリ金属塩あるいはアンモ
ニウム塩で供給しても良い。
【0031】前記クロム酸水溶液には、さらに2000
ppm以下の硫酸および/またはフッ素換算で400ppm以
下のフッ素化合物が含有されていることが好ましい。こ
れらの添加剤を併用することにより前記金属クロム微粒
子の析出頻度を増加させることができ、本発明の表面処
理Mg合金の耐食性をより向上させることができる。た
だし、2000ppmを越える硫酸の添加はむしろ金属ク
ロム微粒子の析出を阻害する結果となり、また400pp
mを越えるフッ素化合物の添加はその効果が飽和するこ
とに加えて、Mg合金表面を腐食することによりその表
面外観を劣化させることがあるので好ましくない。
【0032】前記フッ素化合物はフッ化水素酸、硅フッ
化水素酸、ジルコンフッ化水素酸およびチタンフッ化水
素酸等の形で添加することができ、またこれらのアルカ
リ金属塩あるいはアンモニウム塩なども用いることがで
きる。
【0033】前記クロム酸水溶液中におけるカソード電
解処理は、電流密度を0.1〜20A/dm2とし、通電
電気量を10〜1000クーロン/dm2として行われ
る。電流密度が0.1A/dm2未満であると電流効率が
低下するので好ましくない。一方、20A/dm2を越
えることは特に問題はないが好適な電気量を得るための
電解時間がきわめて短くなってしまうため工業的に現実
的ではない。また、通電電気量が10クーロン/dm2
未満であると必要量の金属クロム微粒子とクロメート被
覆層が得られないので好ましくなく、1000クーロン
/dm2を越えるのは金属クロム微粒子およびクロメー
ト被覆層が過剰となるので好ましくない。
【0034】また、前記のカソード電解処理の温度は、
通常20〜50℃の範囲で行うのが好適である。温度が
低すぎるとクロメート皮膜中に6価のクロムが含有され
て黄色に着色することがあるので好ましくない。一方、
温度が高すぎるとカソード電解処理を行わなくてもクロ
メート皮膜が形成されることがあり好ましくない。この
ような無電解によるクロメート皮膜には同様に6価のク
ロムが含有されるからである。
【0035】ところで、本発明の表面処理に用いられる
前記クロム酸水溶液はカソード電解処理を継続するに従
い3価のクロムイオンが蓄積するが、これは特に問題と
はならない。また、本発明の表面処理Mg合金には6価
のクロムが含有されないため、これが市場に流通しても
実質的には環境を汚染することはないが、カソード電解
処理工程においてはクロム酸水溶液を使用するため、表
面処理後の水洗は十分行わなければならない。水洗が十
分でない場合には表層に微量の6価クロムが残存するこ
とがある。
【0036】以上の表面処理工程の後にクリア塗装(も
しくは有色塗装)が施される。なお、クリア塗装には通
常の無色透明のクリア塗料だけでなく、若干顔料を加え
たカラークリア塗料なども用いることができ、種々の意
匠性を提供することができる。
【0037】
【作用】本発明では、皮膜中の金属クロム微粒子が耐食
性を、3価のクロメート被覆層が塗装密着性を担ってい
る。特にこのようなクロメート被覆層はほとんどの有機
系樹脂およびセラミックスとの密着性に優れるので、塗
装に対する下地処理のみならず、ラミネートの下地や接
着剤の下地処理としても適用可能なことが明らかとなっ
ている。さらに、研磨工程を適用することにより、従来
技術に見られるような表面清浄化のための複雑な化学的
前処理工程を必要としないので、コスト的にも有利でか
つ汎用的な表面処理方法を提供することができる。
【0038】
【実施例】以下、本発明の内容を実施例および比較例を
用いてより具体的に説明する。
【0039】素材にはAZ91Dの板材(100mm×7
0mm×2mm)を用い、予め研磨を行うことによりその表
面を鏡面状態とした後、軽く水洗いして研磨粉を除去し
た試料を用意した。
【0040】(実施例1)前記試料をアンモニア水を添
加してpHを0.8に調整した6価クロムイオン濃度2
0g/Lのクロム酸水溶液中にて、SUS304材をア
ノードとして、温度40℃、8A/dm2の定電流密度
条件で60秒間カソード電解を行い、脱イオン水でよく
洗浄し乾燥したところ、素材の外観には全く変化が見ら
れなかった。
【0041】実施例1の試料表面のクロム付着量を蛍光
X線分析により分析したところ、約15mg/m2のクロ
ムの存在が確認された。また、XPSにより表面の化学
状態を分析したところ、最表面から約10nmの厚さで
3価のクロムが、さらにその下層には微量の金属クロム
が観察された。一方、試料表面をEPMAで分析したと
ころ、電子2次像において直径1〜6μmの微粒子が約
5000個/mm2の析出頻度で観察されたため、元素
分析を行ったところクロムであることが明らかとなっ
た。
【0042】実施例1の試料に関西ペイント製アクリル
系クリア塗料マジクロンを20μmの膜厚でスプレ−塗
装し、150℃にて20分間焼き付けを行った。次に、
鋭利なカッターで1mm幅で直交方向に10本づつ素地に
達する傷を入れることにより100個の碁盤目を形成し
てスコッチテープでこれらを剥離したところ(以下、一
次密着性試験と称する)、全く剥離が見られなかった。
さらに、前記塗装試料を沸騰した脱イオン水中に4時間
浸漬した後、前記一次密着性試験で行った碁盤目評価を
行ったが全く剥離が見られなかった(このように沸騰水
浸漬などで塗膜を劣化させて行う試験を、以下では二次
密着性試験と称する)。
【0043】(実施例2)実施例1で用いた鏡面研磨試
料を、6価クロムイオン濃度20g/Lのクロム酸水溶
液に硫酸を400ppm、ジルコンフッ化水素酸を100p
pm添加し、アンモニア水によりpHを0.8に調整した
水溶液中にて、SUS304材をアノードとし、温度4
0℃、3A/dm2の定電流密度条件で20秒間カソー
ド電解を行い、脱イオン水でよく洗浄し乾燥したとこ
ろ、素材表面には僅かであるが白色の曇りが見られた。
【0044】実施例2の試料表面のクロム付着量を蛍光
X線分析により分析したところ、95mg/m2のクロム
の存在が確認された。また、XPSにより表面の化学状
態を分析したところ、最表面から約16nmの厚さで3
価のクロムが、さらにその下層には明瞭な金属クロムの
ピークが観察された。一方、試料表面をEPMAで分析
したところ、電子2次像において直径1〜3μmの微粒
子が約40000個/mm2の析出頻度で観察されたた
め、元素分析を行ったところクロムであることが明らか
となった。
【0045】次に、実施例2の試料に実施例1と同様の
塗装を施したところ、カソード電解後に観察された素材
表面の白色曇りはほとんど目立たなくなった。さらに、
実施例1に準じて一次密着性試験と沸騰水浸漬による二
次密着性試験を行ったところいずれも全く剥離が見られ
なかった。
【0046】(比較例1)実施例1に用いた鏡面研磨試
料に、カソード電解処理などを行うことなくそのまま実
施例1と同様の塗装を施した。この試料で一次密着性試
験を行ったところ、100個中3個が剥離した。同様に
沸騰水浸漬による二次密着性試験を行ったところ100
個中55個が剥離した。
【0047】(比較例2)前記鏡面研磨試料にDow2
0法を適用した。すなわち、酸性フッ化ナトリウム15
g/L、重クロム酸ナトリウム180g/L、酢酸ナト
リウム10g/L、硝酸84mL/Lの混合水溶液を用
意し、常温にて30秒間浸漬後、脱イオン水により十分
洗浄し乾燥した。この試料は無光沢の黄褐色外観を呈し
ていた。
【0048】(実施例3)実施例1で用いた鏡面研磨試
料を、アンモニア水を添加してpHを0.8に調整した
6価クロムイオン濃度5g/Lのクロム酸水溶液中に
て、SUS304材をアノードとして、温度40℃、3
A/dm2の定電流密度条件で60秒間カソード電解を
行い、脱イオン水でよく洗浄し乾燥したところ、素材の
外観には全く変化が見られなかった。
【0049】実施例3の試料表面のクロム付着量を蛍光
X線分析により分析したところ、約7mg/m2のクロム
の存在が確認された。また、XPSにより表面の化学状
態を分析したところ、最表面から約10nmの厚さで3
価のクロムが、さらにその下層には微量の金属クロムが
観察された。一方、試料表面をSEM観察したところ、
直径1〜12μmの微粒子が約2000個/mm2の析出
頻度で認められた。
【0050】実施例3の試料にパーカー加工製セラミッ
ク塗料CERA−STATTS124CL−3を10μ
mの膜厚でスプレ−塗装し、200℃にて20分間焼き
付けを行った。次に、この試料を25℃の5%食塩水に
2時間浸漬したところ、塗膜剥離は全く観察されなかっ
たが、繰り返し4枚の試料について評価したうちの3枚
に僅かに点状の錆発生が認められた。
【0051】(実施例4)実施例1で用いた鏡面研磨試
料を、6価クロムイオン濃度5g/Lのクロム酸水溶液
に硫酸を100ppm、ジルコンフッ化水素酸を80ppm添
加し、アンモニア水によりpHを0.8に調整した水溶
液中にて、SUS304材をアノードとし、温度40
℃、3A/dm2の定電流密度条件で20秒間カソード
電解を行い、脱イオン水でよく洗浄し乾燥したところ、
素材表面には若干の白色の曇りが見られた。
【0052】実施例4の試料表面のクロム付着量を蛍光
X線分析により分析したところ、63mg/m2のクロム
の存在が確認された。また、XPSにより表面の化学状
態を分析したところ、最表面から約15nmの厚さで3
価のクロムが、さらにその下層には明瞭な金属クロムの
ピークが観察された。一方、試料表面をSEM観察した
ところ、直径1〜3μmの微粒子が約20000個/m
2の析出頻度で認められた。
【0053】次に、実施例4の試料に実施例3と同様の
塗装を施したところ、カソード電解後に観察された素材
表面の白色曇りはほとんど消失した。さらに、実施例3
に準じて塩水浸漬試験を行ったところ、塗膜剥離や錆発
生等の異常は全く認められなかった。
【0054】(比較例3)実施例1に用いた鏡面研磨試
料に、カソード電解処理などを行うことなくそのまま実
施例3と同様の塗装を施した。さらに、実施例3に準じ
て塩水浸漬試験を行ったところ、繰り返し4枚の試料を
評価したうち、1枚に塗膜剥離が生じこの部分が激しく
腐食した。残りの3枚は剥離は見られなかったものの点
状の錆が試料全面に認められた。
【0055】
【発明の効果】このように、本発明の表面処理方法を用
いるとMg合金表面の外観を実質的に変化させないため
に、クリア塗装下地処理としてその意匠性に広範囲の可
能性を与えることがわかる。しかも、その前処理は機械
的な研磨や従来の化学的な方法などの種類を問わないた
め、通常の塗装前処理としても適応可能であり、Mg合
金種に依存しない汎用的な表面処理を提供することがで
きる。さらに、本発明の方法では6価クロムの水溶液を
用いるが、処理されたMg合金上の被覆層中には6価ク
ロムを含有しないために環境に対する負荷の少ない表面
処理であることもいえる。
【図面の簡単な説明】
【図1】鏡面研磨されたフラットなMg合金素材を示す
図。
【図2】カソード電解処理されたMg合金表面のイメー
ジを示す図。
【図3】カソード電解処理後、塗装されたMg合金表面
のイメージを示す図。
【符号の説明】
1:鏡面研磨されたフラットなMg合金素材 2:3価クロムの水和酸化物によるクロメート被覆層 3:金属クロム微粒子 4:クリア塗膜
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C23C 22/57 C23C 22/57 Fターム(参考) 4D075 AE03 BB02X BB74X BB81Y BB92X CA33 CB00 DA06 DB01 DC18 EA02 EA43 EB16 EC01 EC53 4J038 HA066 KA14 NA13 NA19 PC08 4K026 AA01 BA06 BA11 BB06 BB08 CA13 CA18 CA20 CA28 CA33 DA01 DA16 EA03 EB08

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】Mg合金材料の表面に、直径15.0μm以
    下の金属クロム微粒子が10万個/mm2以下の頻度で
    存在し、かつ前記金属クロム微粒子を含む前記Mg合金
    材料表面全体が厚さ5〜100nmの3価クロムの水和
    酸化物からなるクロメート被覆層で覆われていることを
    特徴とする、表面処理されたMg合金。
  2. 【請求項2】前記金属クロム微粒子とクロメート被覆層
    に含まれるクロム量が1〜300mg/m2である、請
    求項1記載の表面処理されたMg合金。
  3. 【請求項3】前記被覆層を形成する前に、前記Mg合金
    材料表面を予め研磨したものである、請求項1または2
    記載の表面処理されたMg合金。
  4. 【請求項4】前記Mg合金材料の最表面にクリアの塗膜
    層を有するものである、請求項3記載の表面処理された
    Mg合金。
  5. 【請求項5】Mg合金表面を少なくとも6価クロムイオ
    ンを2〜100g/L含有し、pHが0.5〜3.0に調
    整された酸性水溶液中にてカソード電解処理することを
    特徴とする、Mg合金の表面処理方法。
  6. 【請求項6】前記酸性水溶液には、さらに2000ppm
    以下の硫酸が含有されている、請求項5記載のMg合金
    の表面処理方法。
  7. 【請求項7】前記酸性水溶液には、さらにフッ素換算で
    400ppm以下のフッ素化合物が含有されている請求項
    5または6記載のMg合金の表面処理方法。
  8. 【請求項8】前記カソード電解処理が、電流密度0.1
    〜20A/dm2、通電電気量10〜1000クーロン
    /dm2で行われるものである、請求項5、6または7
    記載のMg合金の表面処理方法。
  9. 【請求項9】前記Mg合金をカソード電解処理する前
    に、その表面を予め研磨する工程が設けられる、請求項
    5〜8のいずれか1項に記載のMg合金の表面処理方
    法。
  10. 【請求項10】前記カソード電解処理後に、さらにクリ
    ア塗装が施されるものである、請求項9記載のMg合金
    の表面処理方法。
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