JP2000220020A - 釣り用衣服 - Google Patents
釣り用衣服Info
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41F—GARMENT FASTENINGS; SUSPENDERS
- A41F9/00—Belts, girdles, or waistbands for trousers or skirts
- A41F9/02—Expansible or adjustable belts or girdles ; Adjustable fasteners comprising a track and a slide member
- A41F9/025—Adjustable belts or girdles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A41—WEARING APPAREL
- A41D—OUTERWEAR; PROTECTIVE GARMENTS; ACCESSORIES
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Abstract
のない釣り用衣服を提供することを課題とする。 【解決手段】 衣服本体1のウエスト部5を絞って衣服
本体1のウエストサイズを調節すべくウエスト部5に調
節紐4が挿通され、ウエスト部5からの調節紐4の引き
出し量を調節することにより、ウエスト部5の絞り具合
を調節できるよう構成され、前記衣服本体1には挿通孔
12を有するポケット11が設けられ、該ポケット11
内で前記調節紐4の引き出し量の調節ができるよう、前
記調節紐4が挿通孔12を通ってポケット11内に引き
出されてなることを解決手段とする。
Description
し、特に、衣服本体のサイズを調節するために、衣服本
体に調節紐が挿通されてなる釣り用衣服に関するもので
ある。
えば、図3に示すような、衣服本体50の裾に位置する
ウエスト部51が調節紐52によってサイズ調節可能に
構成されてなる釣り用ベストが公知である。該釣り用ベ
ストにおいて、衣服本体50のウエスト部51には、表
地と裏地との間に紐通し孔54が形成され、該紐通し孔
54に前記調節紐52が挿通されている。そして、該調
節紐52の一部がウエスト部51から外部に引き出され
ており、引き出された調節紐52を引っ張る等して調節
紐52の引き出し量を調節することによって、ウエスト
部51の絞り具合、即ち、衣服本体50のウエストサイ
ズを自由に調節できるようになっている。また、調節し
たサイズを固定するために、調節紐52の引き出し量を
維持するストッパー53が、引き出された調節紐52に
設けられている。
釣り用ベストにあっては、引き出された調節紐52が図
3のように、衣服本体50の裾から下方に垂れ下がった
状態となるため、当該釣り用ベストを着用して釣りを行
うと、引き出された調節紐52が釣りの最中に邪魔にな
る可能性があった。
てなされたもので、引き出された調節紐が釣りの妨げに
なることのない釣り用衣服を提供することを課題とする
ものである。
決すべくなされたものであり、本発明に係る釣り用衣服
は、衣服本体1のウエスト部5を絞って衣服本体1のウ
エストサイズを調節すべくウエスト部5に調節紐4が挿
通され、ウエスト部5からの調節紐4の引き出し量を調
節することにより、ウエスト部5の絞り具合を調節でき
るよう構成されてなる釣り用衣服において、前記衣服本
体1には挿通孔12を有するポケット11が設けられ、
該ポケット11内で前記調節紐4の引き出し量の調節が
できるよう、前記調節紐4が挿通孔12を通ってポケッ
ト11内に引き出されてなることを特徴とする。
節紐4がポケット11内に引き出されてポケット11内
に位置している。そして、ウエストサイズを調節する時
には、ポケット11に手を入れて調節紐4を引っ張る等
することによって、引き出し量をポケット11内にて調
節することができる。
ストッパー13を設ける場合にあっても、請求項2記載
の如く、ストッパー13をポケット11内に設けること
で、該ストッパー13の操作もポケット11内にて行う
ことができ、且つ、調節しない時でもストッパー13も
ポケット11内に位置させることができる。
体1のサイズを調節すべく衣服本体1に調節紐4が挿通
され、衣服本体1からの調節紐4の引き出し量を調節す
ることにより、衣服本体1の絞り具合を調節できるよう
構成されてなる釣り用衣服の一例として、図1及び図2
を参酌しつつ、衣服本体1のウエスト部5を絞って衣服
本体1のウエストサイズを調節すべくウエスト部5に調
節紐4が挿通され、ウエスト部5からの調節紐4の引き
出し量を調節することにより、ウエスト部5の絞り具合
を調節できるよう構成されてなる釣り用ベストについて
説明する。
2,2と、後ろ身ごろ3とから構成され、両前身ごろ
2,2は前合わせ部に設けられたファスナー6で開閉可
能に構成されてなる。そして、前記ウエスト部5は衣服
本体1の裾に位置し、衣服本体1の表地と裏地との間に
前記紐通し孔7が裾に沿って設けられ、該紐通し孔7
は、一方の前身ごろ2の前合わせ部側端部8から他方の
前身ごろ2の前合わせ部側端部8まで、裾の全周に亘っ
て形成されてなる。該紐通し孔7全体に前記調節紐4が
挿通され、裾の両前合わせ部側端部8と、後ろ身ごろ3
の略中央部7において衣服本体1に縫着により固定され
てなる。即ち、調節紐4は、紐通し孔7間で左右方向
(ウエストサイズの調節方向)に沿って縫着箇所を除
き、裾に対して位置ずれ可能であるが、両前合わせ部側
端部8にて衣服本体1と固定され且つ略中央部9でも固
定されていることから、前合わせ部側端部8と略中央部
9の縫着箇所間において裾に対して相対的に位置ずれが
可能であり、しかも、調節紐4は略中央部9の縫着箇所
を境として左右独立に位置ずれできる。また、裾の内側
には、調節紐4が通りうる引き出し孔10が左右二箇所
形成され、各々の引き出し孔10は、両縫着箇所間、即
ち、前合わせ部側端部8の縫着箇所と略中央部9の縫着
箇所との間に設けられてなる。
右前身ごろ2,2に各々、上方に向けて開口した開口部
を有するポケット11が設けられてなり、且つポケット
11の下端部側のうち、前記引き出し孔10の近傍位置
には、調節紐4が挿通可能な挿通孔12が形成されてな
る。
能な前記調節紐4は、二箇所の引き出し孔10から各々
内側のポケット11の挿通孔12に向けて引き出され、
そのまま挿通孔12からポケット11内にΩ状に引き出
されている。即ち、調節紐4は左右二箇所の引き出し孔
10から各々ポケット11内に引き出されることによ
り、左右独立して引き出し量を調節できるよう構成され
てなる。
紐4にはストッパー13が取り付けられており、該スト
ッパー13によって引き出し量を維持できるようになっ
ている。該ストッパー13は種々の公知のものを採用で
きるが、本実施形態では、調節紐4が通る孔を有し、そ
の孔を通る調節紐4を孔の周面に出退するバネ部材14
で固定するタイプのもので、バネ部材14による押圧力
にて引き出し量を維持でき且つ、バネ部材14を孔に向
けて押すと押圧力が解除され、孔を調節紐4が自由に通
ることができて引き出し量を可変できるものである。し
かも、該ストッパー13は、ポケット11の挿通孔12
を挿通不能なサイズであるので、ストッパー13がポケ
ット11の挿通孔縁部の内壁に掛止することとなり、引
き出された調節紐4の戻りを防止する。
紐等の伸縮自在な部材から形成されており、調節紐4を
用いてウエスト部5を絞って衣服本体1のウエストサイ
ズを調節した後において、調節紐4の伸縮性によって、
衣服本体1がより体にフィットするようになっている。
用方法について説明する。まず、左右のポケット11,
11に手を入れて、ポケット11内にてストッパー13
のバネ部材14の押圧力を解除し、調節紐4を引っ張っ
たり戻したりして、引き出された調節紐4の引き出し量
を調節することにより、ウエスト部5の絞り具合を調節
する。例えば、一方の引き出された調節紐4を引っ張っ
て引き出し量を増加させると、裾の紐通し孔7から調節
紐4が引っ張った量に応じて引き出され、二つの縫着箇
所(前合わせ部側端部8の縫着箇所と略中央部9の縫着
箇所)が互いに引き寄せられて両箇所間の裾が絞られて
サイズが小さくなる。そして、所望のウエストサイズに
調節できれば、ストッパー13を用いて引き出し量を維
持するが、ストッパー13がポケット11の挿通孔12
を挿通不能なため、確実に維持し固定できる。かかる調
節操作と固定操作とを左右両方の調節紐4において行う
ことで、左右バランス良くサイズ調節でき、しかも、左
右にポケット11を設けているので、左右の手を用いて
操作できる。
行っておくことができ、その場合には、調節紐4の伸縮
性によって、着用時の微妙なサイズ合わせが自動的に行
われることで、体に衣服本体1をフィットさせることが
できる。
き出された調節紐4がストッパー13と共にポケット1
1内に収納された状態にあるため、釣りの最中に調節紐
4やストッパー13が邪魔にならない。例えば、従来の
ように調節紐4が下方に垂れ下がっている場合では、竿
や玉網等が調節紐4に引っかかったりする場合があった
が、本実施形態のようにポケット11内に位置させるこ
とにより、釣りの妨げになることを確実に防止できるの
である。
エスト部5の絞り具合を変更したい場合には、着用した
ままポケット11に開口部から手を入れて引き出し量を
調節できる。このように、裾から挿通孔12を介してポ
ケット11内に直接引き出しているので、例えば、引き
出された調節紐4を単にポケット11の開口部からポケ
ット11内に収納させたものとは異なる利点がある。即
ち、単にポケット11内に収納したものでは、調節の度
にポケット11から調節紐4を取り出し且つ、調節後に
は再度ポケット4内に収納し直すという作業が必要とな
る。また、釣りの最中に調節するような場合には、調節
後に調節紐4を収納し忘れるという場合も考えられる。
それに対して、本発明においては、ポケット11内に直
接引き出しているので、ポケット11内で調節ができ、
調節紐4の取り出し、再収納という作業が不要であり、
且つ、常に調節紐4とストッパー13とがポケット11
内に位置するため、調節操作も容易且つ素早くできるの
である。
されているポケット11を衣服本体1の内側に設けたも
のについて説明したが、衣服本体1の外側にポケット1
1を設けてそのポケット11内に調節紐4を引き出すよ
うに構成してもよい。かかる場合には、調節紐4の露出
を最小限にするため、裾の引き出し孔10も外側に開口
させることが好ましい。そして、外側のポケット11の
場合には、前合わせ部のファスナー6の開口操作を行う
ことなく、手をポケット11内に入れて調節操作できる
という利点がある。
り用具等を収納するための釣り具収納ポケットAを設け
ることが多いので、外側ではなく上述のように内側にポ
ケット11を設けた場合、衣服本体1の外側に、釣り具
収納ポケットAのためのスペースをより確保できるとい
う利点がある。
ろ2に限定されず、後ろ身ごろ3に設けてもよく、引き
出し孔10から挿通孔12までの調節紐4の露出を最小
限にするために、ポケット11の場所に応じて引き出し
孔10も自由に設計変更できる。無論、この露出を完全
になくすために、挿通孔12が引き出し孔10を兼ねて
設けられているようなもの、即ち、ポケット11の下端
部側を裾に隣接させて紐通し孔7とポケット11とを挿
通孔12のみを介して連通させることも可能である。
して調節紐4を挿通させてなるが、紐通し孔7ではな
く、例えば、調節紐4を横断する方向(例えば上下方
向)に、ベルト通しのような帯状体を裾に沿って所定間
隔毎に設けて、それに調節紐4を挿通させてもよく、調
節紐4でウエスト部5を絞って調節できるように適宜設
計変更が可能である。
ャケットタイプや丈の長いコートタイプの衣服等、種々
の釣り用衣服にも無論対応可能である。
所が衣服本体1に縫着により固定されてなるポケット1
1について説明したが、本発明におけるポケット11
は、このような袋状のタイプのみを意図するものではな
く、引き出された調節紐4を覆うようにカバーが衣服本
体1に設けられ、該カバーと衣服本体1とからポケット
11を構成し、該ポケット11内に調節紐4が引き出し
てもよい。
あっては、ウエストサイズの調節の時、及び調節しない
時の何れにおいても、引き出された調節紐がポケット内
に位置した状態で釣りを行えるので、釣りの最中に竿や
玉網等が調節紐に引っかかったりするというようなこと
がなく、引き出された調節紐が釣りの妨げにならないと
いう効果を奏する。
ポケット内に設けることにより、調節紐の引き出し量の
維持操作も、引き出し量の調節動作と同様にポケット内
で効率よく行うことができ、しかも、ストッパーが釣り
の最中に邪魔になるということもない。
概略斜視図。
を含む概略説明図。
ケット、12…挿通孔、13…ストッパー
Claims (2)
- 【請求項1】 衣服本体(1)のウエスト部(5)を絞
って衣服本体(1)のウエストサイズを調節すべくウエ
スト部(5)に調節紐(4)が挿通され、ウエスト部
(5)からの調節紐(4)の引き出し量を調節すること
により、ウエスト部(5)の絞り具合を調節できるよう
構成されてなる釣り用衣服において、前記衣服本体
(1)には挿通孔(12)を有するポケット(11)が
設けられ、該ポケット(11)内で前記調節紐(4)の
引き出し量の調節ができるよう、前記調節紐(4)が挿
通孔(12)を通ってポケット(11)内に引き出され
てなることを特徴とする釣り用衣服。 - 【請求項2】 前記ポケット(11)内には、前記調節
紐(4)の引き出し量を維持するストッパー(13)が
設けられてなる請求項1記載の釣り用衣服。
Priority Applications (1)
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