JP2000220236A - 壁面の保護構造 - Google Patents

壁面の保護構造

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JP2000220236A
JP2000220236A JP11022855A JP2285599A JP2000220236A JP 2000220236 A JP2000220236 A JP 2000220236A JP 11022855 A JP11022855 A JP 11022855A JP 2285599 A JP2285599 A JP 2285599A JP 2000220236 A JP2000220236 A JP 2000220236A
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JP
Japan
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screw
hole
shaped
piece
wall surface
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JP11022855A
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English (en)
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Katsuhiko Isoda
克彦 礒田
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Takiron Co Ltd
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Takiron Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷摺木を壁面のフレーム材に簡単に取付ける
ことができ、荷崩れ発生時に建物の構造に及ぼす影響が
殆どなく、荷摺木の取替え作業が簡単で再塗装などのメ
ンテナンスの必要もない、壁面の保護構造を提供する。 【解決手段】 壁面の横方向のフレーム材2(2a,2
b,2c)の屋内側に、取付具5を介して、縦方向の荷
摺木6を脱着可能に複数本取付けた壁面の保護構造とす
る。荷摺木6としては、全長に亘って空洞部を形成した
中空柱体であって、その背面に空洞部の巾よりも狭幅の
スリットを全長に亘って形成したものが使用され、ま
た、取付具としては、直角に連なる両片に貫通孔を形成
したL字形金具と、ネジ孔を有し荷摺木の空洞部に回転
不能に挿入できる押さえ片と、L字形金具の一片の貫通
孔を通して押さえ片のネジ孔に螺合したネジ又はボルト
から成る取付具5や、貫通孔を有する略コ字形金具と、
上記の押さえ片と、略コ字形金具の貫通孔を通して押さ
え片のネジ孔に螺合したネジ又はボルトから成る取付具
が使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、倉庫等に積み上げ
た荷物が荷崩れした場合に、倉庫等の壁面を荷崩れから
保護する構造に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、荷崩れから壁面を保護するため
に、倉庫壁面の鉄骨などのフレーム材に荷摺木として複
数本の縦方向のC型チャンネル材を溶接などの手段で固
着し、錆止めのために塗装仕上げしたものが知られてい
る。
【0003】このような壁面の保護構造を採用すると、
荷崩れした荷物がC型チャンネル材に当たって滑り落ち
るので、壁面に直接当たりにくくなり、壁面の破損が防
止される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
壁面の保護構造では、荷摺木として用いるC型チャンネ
ル材が重いので取扱いが大変であり、フレーム材への溶
接作業も面倒であった。
【0005】また、C型チャンネル材を倉庫などの建物
のフレーム材に直接溶接して固定すると、荷崩れの発生
時に大きい荷重がC型チャンネル材を介してフレーム材
にまともに作用するため、建物の構造に歪み等の悪影響
を及ぼす恐れが多分にあり、更に、C型チャンネル材が
曲がったり変形した場合でも簡単に取り替えることがで
きないという問題があった。
【0006】また、荷摺木としてC型チャンネル材を用
いると、錆止めのために再塗装する必要があるので、メ
ンテナンスも面倒であった。
【0007】本発明は上記の問題に対処すべくなされた
もので、その目的とするところは、荷摺木の取扱いが容
易でフレーム材に簡単に取付けることができ、荷崩れ発
生時に建物の構造に及ぼす影響が殆どなく、荷摺木の取
替え作業が簡単で再塗装などのメンテナンスの必要もな
い、壁面の保護構造を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の請求項1に係る壁面の保護構造は、壁面の
横方向のフレーム材の屋内側に、取付具を介して、縦方
向の合成樹脂製の荷摺木を脱着可能に複数本取付けたこ
とを特徴とするものである。
【0009】このような保護構造では、合成樹脂製の軽
量な荷摺木を使用するため、その取扱いが容易であり、
取付具を介してフレーム材に簡単に取付けることができ
る。そして、荷崩れ発生時には、荷崩れした荷物が荷摺
木に当たって滑り落ちるので壁面の破損を防止すること
ができる。その場合、大きい荷重が荷摺木に作用する
と、合成樹脂製の荷摺木が撓んだり折れたり、取付具が
外れたりして、荷崩れの衝撃が緩和される。従って、大
きい荷重と衝撃がまともにフレーム材にかかることはな
いので、建物の構造に及ぼす影響は極めて小さい。ま
た、荷摺木は取付具を介して脱着可能に取付けてあるの
で、荷摺木が折れたり取付具が外れたりした場合は、簡
単に新しいものに取り替えることができる。加えて、合
成樹脂製の荷摺木は錆びないので、塗装などの面倒なメ
ンテナンスも一切不要となる。
【0010】次に、本発明の請求項2に係る壁面の保護
構造は、上記請求項1の保護構造において、荷摺木が低
発泡倍率の発泡樹脂製の荷摺木であることを特徴とする
ものである。
【0011】この保護構造のように低発泡倍率の発泡樹
脂製の荷摺木を用いると、無発泡の合成樹脂製の荷摺木
よりも更に軽量であるため、荷摺木の取扱いが一層容易
になり、施工性が向上する。しかも、低発泡倍率の発泡
樹脂製の荷摺木は、無発泡の合成樹脂製の荷摺木と実質
的に同様の大きい実用強度を有するので、簡単に折損す
る心配がなく、荷崩れから壁面を充分に保護することが
できる。
【0012】次に、本発明の請求項3に係る壁面の保護
構造は、上記請求項1又は2の保護構造において、荷摺
木が全長に亘って空洞部を形成した中空柱体であって、
その背面に空洞部の巾よりも狭巾のスリットを全長に亘
って形成したものであり、取付具は、直角に連なる両片
に貫通孔を形成したL字形金具と、ネジ孔を有し荷摺木
の空洞部に回転不能に挿入できる押さえ片と、L字形金
具の一片の貫通孔を通して押さえ片のネジ孔に螺合した
ネジ又はボルトからなるものであり、上記取付具の押さ
え片を荷摺木の空洞部に回転不能に挿入してネジ又はボ
ルトを締付けることにより、L字形金具の一片と押さえ
片とで荷摺木背面のスリットの両側縁を挟圧固定すると
共に、L字形金具の他片の貫通孔からビスをフレーム材
にねじ込んでL字形金具を固定して、荷摺木を取付けた
ことを特徴とするものである。
【0013】この保護構造のように、空洞部とスリット
を形成した中空柱体の荷摺木を使用すると共に、L字形
金具と押さえ片とネジ又はボルトからなる取付具を使用
すると、中空柱体の荷摺木が中実の荷摺木よりも軽量で
あるため、荷摺木の取扱いが一層容易になり、しかも、
取付具の押さえ片を荷摺木の空洞部に回転不能に挿入し
てネジ又はボルトを締付ける作業と、L字形金具の他片
の貫通孔からビスをフレーム材にねじ込む作業を行うだ
けで、荷摺木をフレーム材に簡単且つ脱着可能に取付け
ることができるため、施工性の更なる向上を図ることが
できる。
【0014】次に、本発明の請求項4に係る壁面の保護
構造は、上記請求項1又は2の保護構造において、フレ
ーム材がC型チャンネル材で、その開放部が上又は下を
向いており、荷摺木は全長に亘って空洞部を形成した中
空柱体であって、その背面に空洞部の巾よりも狭巾のス
リットを全長に亘って形成したものであり、取付具は、
貫通孔を有する略コ字形金具と、ネジ孔を有し荷摺木の
空洞部に回転不能に挿入できる押さえ片と、略コ字形金
具の貫通孔を通して押さえ片のネジ孔に螺合したネジ又
はボルトからなるものであり、上記取付具の押さえ片を
荷摺木の空洞部に回転不能に挿入すると共に、略コ字形
金具を上記C型チャンネル材の開放部の片側縁に係合さ
せて、ネジ又はボルトを締付けることにより、略コ字形
金具及びC型チャンネル材と、押さえ片とで荷摺木背面
のスリットの両側縁を挟圧固定して荷摺木を取付けたこ
とを特徴とするものである。
【0015】この保護構造のように、C型チャンネル材
のフレーム材を使用し、空洞部とスリットを形成した中
空柱体の荷摺木を使用すると共に、略コ字形金具と押さ
え片とネジ又はボルトからなる取付具を使用すると、中
空柱体の荷摺木が中実の荷摺木よりも軽量であるため、
荷摺木の取扱いが一層容易になり、しかも、取付具の押
さえ片を荷摺木の空洞部に回転不能に挿入し、略コ字形
金具をC型チャンネル材の開放部の側縁に係合させて、
ネジ又はボルトを締付ける作業を行うだけで、荷摺木を
フレーム材に簡単且つ脱着可能に取付けることができる
ため、施工性の更なる向上を図ることができる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の具
体的な実施形態を詳述する。
【0017】図1は本発明の一実施形態に係る壁面の保
護構造を説明する部分断面説明図、図2は同保護構造に
おけるフレーム材と荷摺木との取付け状態を示す断面
図、図3は同保護構造に用いる荷摺木と取付具の斜視図
である。
【0018】図1において、1は倉庫などの建物の基礎
であり、この基礎1の上には土台となる横方向のフレー
ム材2(2a)が固定されている。この土台となるフレ
ーム材2(2a)の上には、柱となる縦方向のフレーム
材3(3a)や、間柱となる縦方向のフレーム材3(3
b)が立設され、胴差しや、けたとなる横方向のフレー
ム材2(2b),2(2c)が、上記縦方向のフレーム
材3(3a),3(3b)に固定されて、建物の壁面の
骨格が形成されている。そして、スレートなどの壁材4
が上記の縦方向及び横方向の各フレーム材に張付けられ
て、建物の壁面が形成されている。
【0019】縦方向及び横方向の各フレーム材には、強
度の大きいC型チャンネル材が使用されており、横方向
のフレーム材2(2a),2(2b),2(2c)は、
その開放部を上に向けて取付けられている。
【0020】この壁面の横方向のフレーム材2(2
a),2(2b),2(2c)の屋内側には、取付具5
を介して、縦方向の合成樹脂製の荷摺木6が横方向に一
定間隔をあけて脱着可能に複数本取付けられている。
【0021】この荷摺木6は低発泡倍率の発泡樹脂から
成るもので、例えば2〜5倍程度の発泡倍率を有するポ
リオレフィン、ポリ塩化ビニル等の熱可塑性樹脂製の軽
量な荷摺木が好適に使用される。図3に示すように、こ
の荷摺木6は、全長に亘って空洞部61を形成した長尺
の中空柱体に発泡押出成形されたもので、その背面には
空洞部61の巾よりも狭巾のスリット62が全長に亘っ
て形成されている。
【0022】一方、取付具5は、図3に示すように、直
角に連なる両片51,52に貫通孔53(図3では一片
52の貫通孔53のみが表れている)を形成したL字形
金具54と、ネジ孔55を形成した押さえ片56と、L
字形金具54の一片51の貫通孔を通して押さえ片56
のネジ孔55に螺合されたネジ57からなるものであっ
て、上記の押さえ片56は荷摺木6の空洞部61に回転
不能に挿入できるようになっている。即ち、上記の押さ
え片56は、その巾Aが荷摺木6の空洞部61の巾Wよ
りも小さく、その長さBが該空洞部61の巾Wよりも大
きく設定されており、荷摺木6の空洞部61へ挿入でき
るが、一旦挿入すると空洞部61の内部で回転できない
ようになっている。また、ネジ57は、その直径が荷摺
木6のスリット62の巾より小さいものが使用され、押
さえ片56を空洞部61へ挿入するときに該ネジ57が
スリット62へ挿入されるようになっている。
【0023】横方向のフレーム材2(2a,2b,2
c)に対する荷摺木6の取付けは、図2に示すように、
上記取付具5の押さえ片56を荷摺木6の空洞部61に
回転不能に挿入してネジ57を締付けることにより、L
字形金具54の一片51と押さえ片56とで荷摺木6背
面のスリット62の両側縁63,63を挟圧固定すると
共に、L字形金具51の他片52の貫通孔53からビス
58をフレーム材2にねじ込んでL字形金具54を固定
することによって行われている。
【0024】この実施形態では、C型チャンネル材から
なるフレーム材2の開放部21を上向きにし、上記のビ
ス58をフレーム材2の開放部21の片側縁22にねじ
込んでL字形金具54を固定しているが、フレーム材2
の開放部21を横向き或は下向きにして上記のビス58
をフレーム材2の側面や底面にねじ込むようにしてもよ
い。
【0025】以上のような壁面の保護構造では、低発泡
倍率の発泡樹脂製の中空柱体から成る軽量な荷摺木6を
使用するため、その取扱いが容易であり、しかも、取付
具5の押さえ片56を荷摺木6の空洞部61に回転不能
に挿入してネジ57を締付ける作業と、L字形金具54
の他片2の貫通孔53からビス58をフレーム材2にね
じ込む作業を行うだけで、荷摺木6をフレーム材2に簡
単且つ脱着可能に取付けることができるため、施工性が
大幅に向上し、素人でも容易に施工できるようになる。
【0026】そして、荷崩れ発生時には、荷崩れした荷
物が荷摺木6に当たって滑り落ち、壁材4に荷物が直接
当たることは殆どないので、壁材4の破損を防止するこ
とができる。また、大きい荷重が荷摺木6に作用した場
合には、荷摺木6が撓んだり折れたり、或は、取付具5
が外れたりして、荷崩れの衝撃が緩和され、大きい荷重
と衝撃がまともにフレーム材2(2a,2b,2c)に
かかることはないので、建物の構造に大きい影響を及ぼ
す心配はない。しかも、荷摺木6は取付具5を介して脱
着可能に取付けられているので、荷摺木6が折れたり取
付具5が外れたりした場合には、簡単に新しいものに取
り替えることができる。加えて、合成樹脂製の荷摺木6
は錆びることがないので、塗装などの面倒なメンテナン
スも一切不要となる。
【0027】図4は本発明の他の実施形態の保護構造に
おけるフレーム材と荷摺木との取付け状態を示す断面
図、図5は同保護構造に用いる荷摺木と取付具の斜視図
である。
【0028】この壁面の保護構造は、前述した取付具5
と異なる取付具7を使用している。即ち、この取付具7
は、図4、図5に示すように、貫通孔71を有する略コ
字形金具72と、ネジ孔73を有し荷摺木6の空洞部6
1に回転不能に挿入される押さえ片74と、略コ字形金
具72の貫通孔71を通して押さえ片74のネジ孔73
に螺合されたボルト75から成るものであって、略コ字
形金具72の双方の脚片76,77の先端は外側へ直角
に折曲されており、一方の脚片76の長さは他方の脚片
77の長さよりもフレーム材2の肉厚分だけ短くなって
いる。この取付具7はボルト75を螺合しているが、ボ
ルト75に代えてネジを略コ字形金具72の貫通孔71
から押さえ片74のネジ孔73へ螺合させた取付具を使
用してもよい。
【0029】横方向のフレーム材2は前述したC型チャ
ンネル材からなるもので、その開放部21が上向きとな
るように取付けられている。また、荷摺木6も前述した
ものと同一であるので、説明を省略する。
【0030】フレーム材2に対する荷摺木6の取付け
は、図4に示すように、上記取付具7の押さえ片74を
荷摺木6の空洞部61に回転不能に挿入すると共に、略
コ字形金具72を上記フレーム材2の開放部21の片側
縁22に跨がった状態で係合させて、ボルト75を締付
け、略コ字形金具72及びフレーム材2と、押さえ片7
4とで荷摺木6背面のスリット62の両側縁63,63
を挟圧固定することによって行われている。この場合、
フレーム材2の内面を押圧する略コ字形金具72の一方
の脚片76の長さは、前述したように他方の脚片77の
長さよりもフレーム材2の肉厚分だけ短くなっているの
で、略コ字形金具72が傾くことはない。
【0031】以上のような壁面の保護構造は、前述の図
1〜図3に示す実施形態の保護構造と同様の作用効果を
奏するものであるが、前述の図1〜図3に示す実施形態
の保護構造では、荷摺木6を取付けるのに、取付具5の
ネジ57の締付け作業と、フレーム材2に対するビス5
8のねじ込み作業が必要となるのに対し、この実施形態
の保護構造では、取付具7のボルト75の締付け作業の
みで荷摺木6をフレーム材2に簡単に取付けることがで
きるため、施工性の更なる向上を図ることができる。
【0032】なお、この実施形態の保護構造では、C型
チャンネル材からなるフレーム材2の開放部21を上向
きにしているが、フレーム材2の開放部21を下向きに
して、下方から取付具7の略コ字形金具72を開放部2
1の片側縁22に係合させるようにしてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
の壁面の保護構造は、荷摺木が軽量で取扱いやすく、取
付具を介して荷摺木をフレーム材に簡単に取付けること
ができるので施工性に優れており、荷崩れ発生時には荷
摺木によって荷物が壁面に当たらないように保護するこ
とができ、荷摺木に大きい荷重が作用しても建物の構造
に及ぼす影響が殆どなく、しかも荷摺木の取替え作業が
簡単で再塗装などのメンテナンスの必要もないといった
多くの顕著な効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る壁面の保護構造を説
明する部分断面説明図である。
【図2】同保護構造におけるフレーム材と荷摺木との取
付け状態を示す断面図である。
【図3】同保護構造に用いる荷摺木と取付具の斜視図で
ある。
【図4】本発明の他の実施形態に係る壁面の保護構造に
おけるフレーム材と荷摺木との取付け状態を示す断面図
である。
【図5】同保護構造に用いる荷摺木と取付具の斜視図で
ある。
【符号の説明】 2,2(2a),2(2b),2(2c) 横方向のフ
レーム材 21 フレーム材の開放部 22 開放部の片側縁 4 壁材 5 取付具 51,52 L字形金具の両片 53 貫通孔 54 L字形金具 55 押さえ片のネジ孔 56 押さえ片 57 ネジ 58 ビス 7 取付具 71 略コ字形金具の貫通孔 72 略コ字形金具 73 押さえ片のネジ孔 74 押さえ片 75 ボルト 76,77 略コ字形金具の双方の脚片
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2E002 FA01 FA02 FA06 FA09 FB05 FB17 HA02 JC02 JC03 JD03 LB03 LB04 LB12 LC03 MA00 2E110 AA64 AB04 AB41 BB22 BD02 BD05 CA08 CA09 CA26 CC03 CC04 CC06 CC17 CC25 DA08 DA12 DA15 DB27 DC01 DC12 GA24Y GA31Y GA34Z GB02Y GB02Z GB42Y

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】壁面の横方向のフレーム材の屋内側に、取
    付具を介して、縦方向の合成樹脂製の荷摺木を脱着可能
    に複数本取付けたことを特徴とする壁面の保護構造。
  2. 【請求項2】荷摺木が低発泡倍率の発泡樹脂製の荷摺木
    であることを特徴とする請求項1に記載の壁面の保護構
    造。
  3. 【請求項3】荷摺木が全長に亘って空洞部を形成した中
    空柱体であって、その背面に空洞部の巾よりも狭巾のス
    リットを全長に亘って形成したものであり、 取付具は、直角に連なる両片に貫通孔を形成したL字形
    金具と、ネジ孔を有し荷摺木の空洞部に回転不能に挿入
    できる押さえ片と、L字形金具の一片の貫通孔を通して
    押さえ片のネジ孔に螺合したネジ又はボルトからなるも
    のであり、 上記取付具の押さえ片を荷摺木の空洞部に回転不能に挿
    入してネジ又はボルトを締付けることにより、L字形金
    具の一片と押さえ片とで荷摺木背面のスリットの両側縁
    を挟圧固定すると共に、L字形金具の他片の貫通孔から
    ビスをフレーム材にねじ込んでL字形金具を固定して、
    荷摺木を取付けたことを特徴とする、請求項1又は請求
    項2に記載の壁面の保護構造。
  4. 【請求項4】フレーム材がC型チャンネル材で、その開
    放部が上又は下を向いており、 荷摺木は全長に亘って空洞部を形成した中空柱体であっ
    て、その背面に空洞部の巾よりも狭巾のスリットを全長
    に亘って形成したものであり、 取付具は、貫通孔を有する略コ字形金具と、ネジ孔を有
    し荷摺木の空洞部に回転不能に挿入できる押さえ片と、
    略コ字形金具の貫通孔を通して押さえ片のネジ孔に螺合
    したネジ又はボルトからなるものであり、 上記取付具の押さえ片を荷摺木の空洞部に回転不能に挿
    入すると共に、略コ字形金具を上記C型チャンネル材の
    開放部の片側縁に係合させて、ネジ又はボルトを締付け
    ることにより、略コ字形金具及びC型チャンネル材と、
    押さえ片とで荷摺木背面のスリットの両側縁を挟圧固定
    して荷摺木を取付けたことを特徴とする、請求項1又は
    請求項2に記載の壁面の保護構造。
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Cited By (4)

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