JP2000220531A - 自己推進ガスシステムにおけるガス送出制御手段 - Google Patents

自己推進ガスシステムにおけるガス送出制御手段

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JP2000220531A
JP2000220531A JP11022074A JP2207499A JP2000220531A JP 2000220531 A JP2000220531 A JP 2000220531A JP 11022074 A JP11022074 A JP 11022074A JP 2207499 A JP2207499 A JP 2207499A JP 2000220531 A JP2000220531 A JP 2000220531A
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gas
pressure reducing
cylinder
valve
solenoid valve
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Gobi Francesco
ゴビ フランセスコ
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Emer SRL
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    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 自己推進ガスシステム、特にメタンガスシス
テムにおけるガス送出の制御手段を提供する。 【解決手段】 システムが、高圧が作用するガスシリン
ダと、シリンダからエンジンにガスを輸送する配管と、
配管におけるガスの流れ及び圧力を制御する装置とを備
えてなる。また、この装置が、シリンダについての手動
のバルブ又はコック18と、少なくとも1つの減圧バル
ブ19と、1つのソレノイドバルブ20とを備えてな
り、これらは、高圧下にあるガスのインレットIと所望
の減圧がなされた圧力下にあるアウトレットUとの間に
おけるガス導管を有するボディを備えた1つのユニット
16として、一体化される。このユニットは、単一の物
として、インレットにおいてシリンダに、及び、アウト
レットにおいて、エンジンへの供給用のガス配管に、そ
れぞれ取り付けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自己推進ガスシス
テム、特にメタンガスシステムにおいて、ガスシリンダ
とエンジンとの間でガスの送出を制御する手段に関す
る。
【0002】
【従来の技術】自己推進ガスシステムは、一般に、エン
ジンから離れた自動車のトランク内に配置され、高圧が
作用するガスシリンダ又はタンク、このシリンダ又はタ
ンクからエンジンまでの配管、並びに、エンジンへのガ
ス流れを制御するために配管途中に配置されたバルブ及
び減圧装置を備えている。シリンダ内のガス圧力は、メ
タンの場合、例えば約220バールとされ、エンジンへ
のガス圧力は、エンジンの供給システムに応じて、約
0.1から1.0バールで平均0.5バール、又は約9
バールとされる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、バルブ及び
減圧装置を単一のユニットとして結合し、この結合され
たユニットを、ガスシリンダ、即ち、エンジンに向けた
ガス配管の最上流部に取り付けることにより、減圧され
た状態で、従ってより安全な状態で、ガスが配管を通過
するという有利な点を伴うシステムを提案するものであ
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】これに対応すべく、本発
明によれば、例えばメタンガスのように高圧が作用する
ガスシリンダに取り付け可能な単一のユニットに、手動
のバルブ若しくはコック、ソレノイドバルブ、及び少な
くとも1つの減圧バルブが一体化されており、この減圧
バルブは、シリンダの内部又は外部のいずれにあっても
良く、前記ソレノイドバルブは、減圧バルブの下流側又
は上流側のいずれにあっても良い。必要であれば、そし
て、前記エンジンへのガス供給圧しだいでは、エンジン
への分配部(distribution)近傍における配管の下流部
に、減圧ステージを追加して設けても良い。また、必要
であれば、一体化されたユニットにおける1つ又は複数
の減圧バルブに、加熱システム(装置)を設けても良
い。
【0005】
【発明の実施の形態】この発明を特徴付ける新規な点に
ついての種々の特徴は、この明細書に付加されて、開示
事項の一部を形成する特許請求の範囲において、詳細に
指摘されている。本発明、作用上の有利な点、及び使用
により達成される具体的な目的をより良く理解するため
に、添付図面及び本発明の好ましい態様が示された記載
事項を参照する。
【0006】図面を特に引用すると、本発明は、図1に
示すように、メタンのような約220バールの加圧ガス
を収容したシリンダ又はタンク11を有する自己推進ガ
スシステム(装置)を備えており、例えば、このシリン
ダ(又はタンク)11は、自動車12のトランクに配置
され、配管13によって自動車のエンジン14に接続さ
れている。
【0007】本発明によれば、エンジンに向けたガスの
圧力及び流れを制御するための一体化ユニット(また、
第1のユニットとも呼ばれる)16が、シールリング1
5を介して、即ち、配管13の始点の位置で、シリンダ
又はタンク11に取り付けられている。ガスは、外部の
チャージバルブ17によってシリンダ内に充填され、こ
のチャージバルブ17は、一体化ユニット16に接続さ
れている。
【0008】この一体化ユニット16は、図1において
は単に四角で表されているが、実際には減圧バルブ又は
コック19及びソレノイドバルブ20を備えている。こ
れらの構成要素は、1つのユニット、即ち、図3から図
6に示す矢印に従ってインレットIからアウトレットU
まで形成されたガス導管を備えた単一ボディ21とし
て、結合されている。
【0009】減圧バルブ19は、ピストンタイプのもの
で良い。図2に示されるように、この減圧バルブ19
は、シリンダ11の内部を向くように配置されて良く、
ソレノイドバルブ20は、減圧バルブに対してある角度
をなすように配置されて良い。しかし、これらについて
一直線状に配置されることも除外されない。
【0010】他の結合上の配置においては、図3及び図
4に示されるように、減圧バルブ19及びソレノイドバ
ルブ20は、平行に又は平行とならないように、シリン
ダの外側に配置されるが、その位置は、手動のバルブ
(又はコック)18と干渉しない位置である。インレッ
トIとアウトレットUとの間におけるガス供給の方向に
対しては、ソレノイドバルブ20は、減圧バルブ19の
上流側(図3)又は下流側(図4)のいずれに位置して
も良い。
【0011】他の態様として、図5及び図6に示される
ように、一体化ユニット16は、シリンダ11から一体
化ユニット16のインレットIに到達するガスの圧力
を、連続したステージにおいて減少させるための、2つ
の前記減圧バルブ19,19’をカスケード型(cascade
pattern)に備えても良い。この場合でも、ソレノイド
バルブ20は、減圧バルブ19,19’の上流側(図
5)、又は下流側(図6)のいずれに位置しても良い。
【0012】各態様において、1つ又はそれぞれの減圧
バルブ19,19’には、更に、固有の解氷(de-icing)
ヒータ22が備えられても良い。他の変更態様として、
前記ソレノイドバルブ20及び1つ若しくは複数の減圧
バルブ19,19’は、解氷用の熱としてソレノイドコ
イルの熱を利用するために、互いに結合され、或いは、
1つの容器に入れられても(例えば、同じハウジンク、
カプセル状の構造体等を共有しても)良い。
【0013】図1及び図7に示されるように、必要であ
れば、少なくとも1つの他の減圧バルブ23、即ち、エ
ンジンへの供給に要求される値までガス圧力を減少させ
るための減圧バルブが、エンジンへの配管13の途中に
挿入されても良く、或いは、エンジンのガスディストリ
ビューターに取り付けられても良い。実際、エンジンへ
の供給タイプによっては、従来通りに供給するために
は、ガス圧力を約0.3〜1.0バールまで平均で約0.5バー
ルまで減少させなければならず、別の供給システムにお
いては約9バールまで減少させなければならない。
【0014】例えば、シリンダにおけるメタンガスの圧
力は、通常220バールから開始され、一体化ユニット
16のアウトレットUにおけるガスの圧力は、約21〜
15バールの値にまで減少させることができる。この圧
力は、エンジンのディストリビュータに送出するため、
付加された減圧バルブ23に到達した時点で約9バール
まで減少する。或いは、最初の220バールの圧力は、
最初のステージにより一体化ユニット16のアウトレッ
トにおいて21〜15バールまで減少した後、次の減圧
バルブにおいて約9バールまで減少して、エンジン近傍
の付加的な最後の減圧バルブ23において最終的に0.
5バールまで減少する。
【0015】しかしながら、閉塞されたエンジンに対す
る最終的な供給圧によって、圧力を減少させる方法及び
ステージは大きく異なるものであって良く、構成要素の
結合及び一体化は、上述した通りである。
【0016】本発明の本質に係るこの出願内容を説明す
るため、本発明固有の態様が図示されて詳細に説明され
る一方、この本質から離れない限り、本発明は他の態様
で具体化されても良いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る自己推進ガスシステ
ムの全体図である。
【図2】ガスシリンダに取り付けられた本発明に係る一
体化ユニットの断面図である。
【図3】減圧バルブの上流側にソレノイドバルブを備え
た一体化ユニットにおける、減圧バルブ及びソレノイド
バルブの位置での断面図である。
【図4】減圧バルブの下流側にソレノイドバルブを備え
た一体化ユニットにおける、減圧バルブ及びソレノイド
バルブの位置での断面図である。
【図5】カスケード型に2つの減圧バルブを備えたこと
以外の点で図3に類似する、一体化ユニットの断面図で
ある。
【図6】カスケード型に2つの減圧バルブを備えたこと
以外の点で図4に類似する、一体化ユニットの断面図で
ある。
【図7】付加的な減圧バルブの部分断面図である。
【符号の説明】
11 シリンダ又はタンク 12 自動車 13 配管 14 エンジン 16 一体化ユニット 18 手動のバルブ又はコック 19 減圧バルブ又はコック 19’減圧バルブ又はコック 20 ソレノイドバルブ 21 ボディ 22 解氷ヒータ 23 減圧バルブ

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 インレットを有し、高圧下にあるガスシ
    リンダと、 前記ガスシリンダのインレットに接続されるアウトレッ
    トを有し、前記シリンダからエンジンにガスを輸送する
    配管と、 前記配管におけるガスの流れ及び圧力の制御装置とを備
    え、 前記制御装置が、 前記ガスシリンダに結合される手動のバルブ又はコック
    と、 少なくとも一つの減圧バルブと、 当該ユニットと一体になったソレノイドバルブと、 ガス導管が形成され、高圧下にあるガスのインレット及
    び所望の値まで減少した圧力下にあるガスのアウトレッ
    トが設けられたボディとを有するユニットを備えてなる
    とともに、 前記減圧バルブ及び前記ソレノイドバルブが、前記イン
    レットにおいて前記シリンダに、及び前記アウトレット
    において前記エンジンへのガス配管にそれぞれ取り付け
    られた単一の一体化ユニットを形成する前記ボディ及び
    前記ユニットに接続された自己推進ガスエンジンシステ
    ム。
  2. 【請求項2】 前記減圧バルブが、前記シリンダの内部
    に向けて配置され、前記ソレノイドバルブが、前記減圧
    バルブに対してある角度をなして、又は、一直線状に位
    置する請求項1に記載のシステム。
  3. 【請求項3】 前記減圧バルブが、前記ソレノイドバル
    ブに対して平行に、又は平行でなく、前記シリンダの外
    側にある請求項1に記載のシステム。
  4. 【請求項4】 前記ソレノイドバルブが、前記一体化ユ
    ニットの前記インレット及び前記アウトレット間におけ
    るガスの供給方向に対して、前記1つの減圧バルブの上
    流側又は下流側のいずれか一方にある請求項3に記載の
    システム。
  5. 【請求項5】 少なくとも2つの前記減圧バルブがカス
    ケード型に設けられ、これらは前記ソレノイドバルブに
    対して平行又は平行でない請求項1に記載のシステム。
  6. 【請求項6】 前記ソレノイドバルブが、前記一体化ユ
    ニットのガスインレット及び前記アウトレット間におけ
    るガスの供給方向に対して、前記複数の減圧バルブの上
    流側又は下流側のいずれか一方にある請求項5に記載の
    システム。
  7. 【請求項7】 前記減圧バルブが、解氷ヒータを備えて
    なる請求項1に記載のシステム。
  8. 【請求項8】 前記複数の減圧バルブが、それぞれ解氷
    ヒータを設けてなる請求項5に記載のシステム。
  9. 【請求項9】 前記ソレノイドバルブにより発生する熱
    を解氷装置として利用するため、前記複数の減圧バルブ
    及び前記ソレノイドバルブが単一のボディ内にあり、又
    は、双方とも容器に入れられた請求項5に記載のシステ
    ム。
  10. 【請求項10】 エンジンへの前記ガス配管の途中に少
    なくとも一つの前記付加的な減圧バルブを備え、この付
    加的な減圧バルブが、前記ユニットよりも前記エンジン
    に近い位置にあり、或いは、エンジンへのガスディスト
    リビュータに接続されている請求項1に記載のシステ
    ム。
  11. 【請求項11】 前記エンジンへの前記供給ガスの前記
    圧力が、エンジンへのガス供給システムに応じて、前記
    シリンダの圧力(約220バール)から約9バール又は
    約0.5バールまで減少する請求項1に記載のシステ
    ム。
  12. 【請求項12】 自己推進ガスシステム、特にメタンガ
    スシステムにおけるガス送出制御装置であって、該シス
    テムが、高圧下にあるガスシリンダを備えるとともに、
    このガスシリンダが、インレットとシリンダからエンジ
    ンにガスを輸送する配管とを備え、且つ、前記配管が、
    前記ガスシリンダインレットに接続されるアウトレット
    を備えてなり、 前記シリンダに結合される手動のバルブ又はコックと、 少なくとも一つの減圧バルブと、 ユニットと一体になったソレノイドバルブと、 ガス導管が形成され、高圧下にあるガスのインレット及
    び所望の値まで減少した圧力下にあるガスのアウトレッ
    トが設けられたボディとを備えてなるとともに、 前記減圧バルブ及び前記ソレノイドバルブが、前記シリ
    ンダへの前記インレット及び前記エンジンに向けた前記
    配管への前記アウトレットに取り付けられた単一の一体
    化ユニットを形成する前記ボディ及び前記ユニットに接
    続された、ガス送出制御装置。
  13. 【請求項13】 前記減圧バルブが、前記シリンダの内
    部に向けて配置され、前記ソレノイドバルブが、前記減
    圧バルブに対してある角度をなして、又は、一直線状に
    位置し、更に、前記減圧バルブが、前記ソレノイドバル
    ブに対して平行に、又は平行でなく、前記シリンダの外
    側にある請求項12に記載の装置。
  14. 【請求項14】 前記ソレノイドバルブが、前記一体化
    ユニットの前記インレットと前記アウトレットとの間に
    おけるガスの供給方向に対して、前記1つの減圧バルブ
    の上流側又は下流側のいずれか一方にある請求項13に
    記載の装置。
  15. 【請求項15】 少なくとも2つの前記減圧バルブがカ
    スケード型で与えられ、これらは前記ソレノイドバルブ
    に対して平行又は平行でない請求項12に記載の装置。
  16. 【請求項16】 前記ソレノイドバルブが、前記一体化
    ユニットの前記ガスインレットと前記アウトレットとの
    間におけるガスの供給方向に対して、前記複数の減圧バ
    ルブの上流側又は下流側のいずれか一方にある請求項1
    5に記載の装置。
  17. 【請求項17】 前記減圧バルブが、解氷ヒータを備え
    てなる請求項12に記載の装置。
  18. 【請求項18】 前記複数の減圧バルブが、それぞれ解
    氷ヒータを備えてなる請求項15に記載の装置。
  19. 【請求項19】 前記ソレノイドバルブにより発生する
    熱を解氷装置として利用するため、前記複数の減圧バル
    ブ及び前記ソレノイドバルブが単一のボディ内にあり、
    又は、双方とも容器内に入れられた請求項15に記載の
    装置。
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