JP2000220558A - 内燃機関の燃焼状態検出装置 - Google Patents

内燃機関の燃焼状態検出装置

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combustion engine
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浩一 岡村
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 検出範囲を最適化してS/N比を向上し、内
燃機関の燃焼状態の検出精度、特にノック検出の精度を
上げることのできる内燃機関の燃焼状態検出装置を得
る。 【解決手段】 点火用高電圧の印加により放電して内燃
機関の気筒内の混合気を着火する点火プラグ4と、この
点火プラグにバイアス電圧を印加するバイアス回路5
と、混合気の燃焼中の気筒内で発生するイオン量に応じ
たイオン電流をイオン電流検出信号として検出する電流
検出回路21と、イオン電流検出信号に基づいて内燃機
関のノック発生状態を示すノック判定信号を生成するノ
ック信号処理手段24〜27と、イオン電流検出信号お
よびノック判定信号に基づいて点火プラグにおける燃焼
状態を検出するECU15とを備え、ノック信号処理手
段はイオン電流検出信号の積分値に基づいてノック判定
信号の検出期間を設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、内燃機関の燃焼
時に生じるイオン量の変化を検出することにより内燃機
関の燃焼状態を検出する燃焼状態検出装置に関し、特に
ノック検出や失火検出を精度よく行うことができる内燃
機関の燃焼状態検出装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、複数気筒により駆動される内燃
機関においては、各気筒の燃焼室内に導入された空気お
よび燃料の混合気をピストンの上昇により圧縮し、燃焼
室内に設置された点火プラグに点火用高電圧を印加して
電気火花を発生させ、混合気の燃焼時に発生する爆発力
をピストン押し下げ力に変換することにより、内燃機関
の回転出力として取り出している。
【0003】このように燃焼室内において燃焼が行われ
ると、燃焼室内の分子が電離(イオン化)するので、燃
焼室内に設置されたイオン電流検出用電極(通常、点火
プラグの電極が用いられる)にバイアス電圧を印加する
と、電荷を有するイオンが点火プラグ間をイオン電流と
して流れることが知られている。
【0004】また、イオン電流は、燃焼室内の燃焼状態
により敏感に変化するため、イオン電流の発生状態を検
出することにより内燃機関の燃焼状態を検出できること
が知られている。
【0005】図8は従来の内燃機関の燃焼状態検出装置
の一例を示す回路構成図である。図において、車載のバ
ッテリ1の陽極は、点火コイル2の1次巻線2aの一端
に接続され、1次巻線2aの他端は、1次電流を通電遮
断するためのエミッタ接地のパワートランジスタ3を介
してグランドに接続されている。
【0006】点火コイル2の2次巻線2bは、1次巻線
2aとともにトランスを構成しており、2次巻線2bの
高圧側は、各気筒(図示せず)に対応した点火プラグ4
の一端に接続されており、点火制御時に負極性の高電圧
を出力する。
【0007】対向電極からなる点火プラグ4は、点火用
高電圧が印加されることにより、放電して各気筒内の混
合気を着火する。なお、点火コイル2および点火プラグ
4は、各気筒毎に並設されているが、ここでは、代表的
に一組の点火コイル2および点火プラグ4のみを示して
いる。
【0008】バイアス回路5は、2次巻線2bの低圧側
に接続されたコンデンサ5aと、コンデンサ5aに並列
接続されたバイアス電圧制限用のツェナーダイオード5
bと、コンデンサ5aとグランドとの間に挿入されたダ
イオード5cとを含む。電流−電圧変換回路6はダイオ
ード5cに並列接続された抵抗器6aを含む。
【0009】コンデンサ5aおよびダイオード5bから
なる直列回路並びにこのコンデンサ5aに並列接続され
たツェナーダイオード5bは、2次巻線2bの低圧側と
グランドとの間に挿入されて、点火電流発生時にコンデ
ンサ5aにバイアス電圧を充電するための充電経路を構
成している。
【0010】コンデンサ5aは、パワートランジスタ3
のオフ時(1次巻線2aの通電電流の遮断時)におい
て、2次巻線2bから出力される高電圧で放電した点火
プラグ4を介して流れる2次電流により充電される。こ
の充電電圧は、ツェナーダイオード5cにより所定のバ
イアス電圧(たとえば、数100V程度)に制限され、
イオン電流検出用のバイアス手段すなわち電源として機
能する。
【0011】電流−電圧変換回路6内の抵抗器6aは、
バイアス電圧によって流れるイオン電流を電圧変換し、
イオン電流検出信号としてノック信号発生回路7と遅延
回路8に出力する。ノック信号発生回路7はフィルタ回
路7aと比較回路7bとからなる。フィルタ回路7aは
ノッキング発生時にイオン電流検出波形に含まれる高周
波振動成分を抽出する。また、比較回路7bはフィルタ
回路7aの出力を所定の基準値Vcと比較し矩形波に変換
する。
【0012】遅延回路8はオペアンプ8aと、正の電源
端子Vおよびグランド間に接続された抵抗器8bと、
コンデンサ8cとを含む。オペアンプ8aの非反転入力
端子は電流−電圧変換回路6の出力側に接続され、その
反転入力端子は所定の基準値Vaを有する負の電源端子
に接続され、その出力端子は抵抗器8bおよびコンデン
サ8cの接続点に接続される。
【0013】比較回路9はオペアンプ9aと抵抗器9b
を含み、オペアンプ9aの非反転入力端子は遅延回路8
の出力側に接続され、その反転入力端子は所定の基準値
Vbを有する負の電源端子に接続され、その出力端子は
抵抗器9bを介して正の電源端子Vに接続されると共
にトランジスタ10のベースに接続される。トランジス
タ10のエミッタは接地され、そのコレクタは抵抗器1
1を介して正の電源端子Vに接続されると共にトラン
ジスタ12のベースに接続される。
【0014】トランジスタ12のエミッタは接地され、
そのコレクタは比較回路7bの出力側に接続されると共
にトランジスタ14のベースに接続され、更に抵抗器1
3を介して正の電源端子Vに接続される。トランジス
タ14のエミッタは接地され、そのコレクタはECU
(電子制御装置)15に接続される。なお、構成要素5
〜14は燃料状態検出回路20を構成している。マイク
ロコンピュータからなるECU15は、イオン電流検出
信号に基づいて内燃機関の燃焼状態を判定し、燃焼状態
の悪化を検出した場合には、不都合が生じないように適
宜対応制御を行う。
【0015】また、ECU15は、各種センサ(図示せ
ず)から得られる運転条件に基づいて点火時期等を演算
し、パワートランジスタ3に対する点火信号のみなら
ず、各気筒毎のインジェクタ(図示せず)に対する燃料
噴射信号や各種アクチュエータ(スロットルバルブやI
SCバルブ等)に対する駆動信号を出力する。
【0016】次に、図9を参照しながら、図8に示した
従来の内燃機関の燃焼状態検出装置の動作について説明
する。なお、図9の左側部分は内燃機関の低回転時、右
側部分は内燃機関の高回転時のそれぞれ各回路部分に現
れる信号波形を示している。通常、ECU15は、運転
条件に応じて点火時期等を演算し、目標制御タイミング
でパワートランジスタ3のベースに図9Aに示すような
点火信号Pを印加し、パワートランジスタ3をオンオフ
制御する。
【0017】これにより、パワートランジスタ3は、点
火コイル2の1次巻線2aに流れる1次電流を通電遮断
して1次電圧を昇圧し、さらに2次巻線2bの高圧側に
点火用高電圧(たとえば、数10kV)を発生させる。
【0018】この2次電圧は、各気筒内の点火プラグ4
に印加され、点火制御気筒の燃焼室内に放電火花を発生
させて混合気を燃焼させる。このとき、燃焼状態が正常
であれば、点火プラグ4の周辺および燃焼室内に所要量
のイオンが発生する。
【0019】そして、前述のように、点火信号Pにより
パワートランジスタ3がオンされると、1次巻線2aの
電流が通電開始されて、2次巻線2bの高圧側に正極性
の電圧が発生する。
【0020】続いて、1次電流の遮断時において、2次
巻線2bの高圧側に点火用高電圧が発生して点火プラグ
4が放電すると、2次電流はコンデンサ5aを所定電圧
に充電する。また、点火プラグ4の放電によりイオンが
発生するので、イオン電流iが図8内の破線矢印で表す
方向に流れ、この結果、電流−電圧変換回路6の出力側
には、図9Bに示すようなノイズ成分やノッキングによ
る高周波成分の重畳されたイオン電流検出信号S1が得
られる。
【0021】このイオン電流検出信号S1は、遅延回路
8に供給されて所定の基準値Vaと比較されて、その出
力側に図9Cに示すような信号S2として出力される。
この信号S2は次段の比較回路9で所定の基準値Vbと
比較され、その出力側にイオン電流検出信号S1の立ち
上がりより所定量遅延された図9Dに示すようなパルス
信号S3が出力される。
【0022】このパルス信号S3はスイッチング信号と
してトランジスタ10に供給され、パルス信号S3がハ
イレベルの時トランジスタ10がオン、トランジスタ1
2がオフとなり、パルス信号S3がローレベルの時トラ
ンジスタ10がオフ、トランジスタ12がオンとなる。
【0023】一方、電流−電圧変換回路6からのイオン
電流検出信号S1はノック信号発生回路7のフィルタ回
路7aに供給され、ここでイオン電流検出信号S1から
実質的に内燃機関のノックに対応した周波数帯が抽出さ
れ、その出力側に図9Eに示すような信号S4として出
力される。
【0024】この信号S4は次段の比較回路7bに供給
され、ここで所定の基準値Vcと比較され、その比較結
果がスイッチング信号である比較回路9からのパルス信
号S3でそのオンオフを制御されている最終段のトラン
ジスタ14を介して燃焼状態検出装置20の出力端子O
UTに実質的に図9Fに示すようなノックの発生に対応
したパルス信号S5として出力される。
【0025】つまり、比較回路9からのパルス信号S3
がハイレベルの時はトランジスタ10がオンし,トラン
ジスタ12がオフしているので、比較回路7bの出力が
そのまま供給されるトランジスタ14は、比較回路7b
の出力がハイレベルの時(信号S4のレベルが基準値V
cより大きいとき)オン、ローレベルの時(信号S4の
レベルが基準値Vcより小さいとき)オフとなり、結果
として燃焼状態検出装置20の出力端子OUTに図9F
に示すようなパルス信号S5がノックの発生に対応した
信号として得られる。
【0026】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の内燃
機関の燃焼状態検出装置は以上のように構成されている
ので、以下のような問題点があった。即ち、ノッキング
の高周波振動成分はイオン電流検出信号波形のピーク以
降から発生するが、燃焼状態の変動に起因する波形の歪
みや、外来ノイズの重畳、点火動作に伴うノイズ等によ
り波形の全範囲においてノッキングによる高周波成分と
近似したノイズ成分を含んでいる可能性がある。このた
め従来装置では、遅延回路8、比較回路9およびトラン
ジスタ10、12を設けることによりイオン電流検出信
号発生後の一定期間を非検出期間とすることで、主に放
電終了直後の点火ノイズ成分を除去している。
【0027】一方でイオン電流検出信号波形はエンジン
の運転条件により波形が変化し、時間幅も条件により異
なってくる。このため、特に時間幅の広い低回転条件に
おいては検出期間が必要以上に広くなり、ノイズ成分を
多く取り込むことでS/N比が低下し、内燃機関の燃焼
状態の検出精度、特にノック検出の精度が劣化するとい
う問題点があった。
【0028】この発明は上記のような問題点を解決する
ためになされたもので、検出範囲を最適化してS/N比
を向上し、内燃機関の燃焼状態の検出精度、特にノック
検出の精度を上げることのできる内燃機関の燃焼状態検
出装置を得ることを目的とする。
【0029】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明に係る内
燃機関の燃焼状態検出装置は、点火用高電圧を発生する
点火コイルと、前記点火用高電圧の印加により放電して
内燃機関の気筒内の混合気を着火する点火プラグと、該
点火プラグにバイアス電圧を印加するバイアス手段を含
み、前記混合気の燃焼中の気筒内で発生するイオン量に
応じたイオン電流をイオン電流検出信号として検出する
イオン電流検出手段と、前記イオン電流検出信号に基づ
いて前記内燃機関のノック発生状態を示すノック判定信
号を生成するノック信号処理手段と、前記内燃機関の制
御パラメータを演算するとともに、前記イオン電流検出
信号および前記ノック判定信号に基づいて前記点火プラ
グにおける燃焼状態を検出するECUとを備え、前記ノ
ック信号処理手段は前記イオン電流検出信号の積分値に
基づいて前記ノック判定信号の検出期間を設定するもの
である。
【0030】請求項2の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項1の発明において、前記ノック信号
処理手段は、前記イオン電流検出信号から前記内燃機関
のノックに対応した周波数帯を抽出するフィルタ手段
と、前記イオン電流検出信号に基づいて前記ノック信号
の検出可否を示す検出可否信号を出力する検出可否判定
手段と、前記検出可否信号が検出可能状態を示すときの
みに前記ノック判定信号の出力を有効にするノック信号
切換手段とを含むものである。
【0031】請求項3の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項2の発明において、前記検出可否判
定手段は、前記イオン電流検出信号を所定の基準値と比
較する第1の比較回路と、該第1の比較回路の比較結果
に基づいて、前記イオン電流検出信号が前記基準値を越
えた期間、前記イオン電流検出信号を積分する積分回路
と、該積分回路の出力値を所定の基準値と比較し、前記
積分回路の出力値が前記基準値を越えた期間、前記検出
可否信号を出力する第2の比較回路とを含むものであ
る。
【0032】請求項4の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項1〜3のいずれかの発明において、
前記イオン電流検出手段は、前記バイアス手段の後段に
設けられたカレントミラー回路と、複数の電流−電圧回
路とを有し、前記カレントミラー回路は前記複数の電流
−電圧回路と前記積分回路に前記イオン電流検出信号に
相似な電流を供給するものである。
【0033】請求項5の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項3または4の発明において、前記積
分回路は、前記イオン電流検出信号と、所定の電流値と
を加えて積分するものである。
【0034】請求項6の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項2〜5のいずれかの発明において、
前記検出可否判定手段は、前記第1の比較回路の比較結
果が基準値を越えたときに、該第1の比較回路の出力状
態の変化を所定期間遅らせる遅延手段を含むものであ
る。
【0035】請求項7の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項5または6の発明において、ノック
制御を行う全運転条件において、前記検出可否信号の検
出開始時期がイオン電流検出信号のピーク位置近傍に位
置するよう、前記積分回路に加える所定の電流値を設定
するものである。
【0036】請求項8の発明に係る内燃機関の燃焼状態
検出装置は、請求項6の発明において、前記遅延手段は
内燃機関の燃焼有無を判定する失火判定信号を形成する
遅延手段を兼用するものである。
【0037】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
について説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1を示す構
成図であり、図において、図8と対応する部分には同一
符号を付し、その重複説明を省略する。
【0038】イオン電流を検出する電流検出回路21は
複数のトランジスタ21a〜21eからなるカレントミ
ラー回路で構成され、トランジスタ21aのベースはバ
イアス回路5の出力側に接続され、そのコレクタは接地
され、そのエミッタはトランジスタ21bのベースとト
ランジスタ21cのベースの共通接続点に接続される。
【0039】トランジスタ21bのコレクタはトランジ
スタ21aのベースに接続され、そのエミッタは正の電
源端子V接続される。トランジスタ21cのコレクタ
は第1の電流−電圧変換回路22の抵抗器22aを介し
て接地され、そのエミッタは正の電源端子V接続され
る。また、トランジスタ21dおよび21eのベースはト
ランジスタ21bおよび21cのベースと共通接続さ
れ、トランジスタ21dおよび21eのエミッタは共に正
の電源端子V接続される。トランジスタ21eのコレ
クタは第2の電流−電圧変換回路23の抵抗器23aを
介して接地される。
【0040】第2の電流−電圧変換回路23内の抵抗器
23aは、バイアス電圧によって流れ、電流検出回路2
1で検出されたイオン電流を電圧変換し、イオン電流検
出信号としてノック信号発生回路24に出力する。ノッ
ク信号発生回路24はフィルタ回路24aと比較回路2
4bとからなる。フィルタ回路24aはノッキング発生
時にイオン電流検出波形に含まれる高周波振動成分を抽
出する。また、比較回路24bはフィルタ回路24aの
出力を所定の基準値Vcと比較し矩形波に変換する。
【0041】同様に、 第1の電流−電圧変換回路22
内の抵抗器22aは、バイアス電圧によって流れ、電流
検出回路21で検出されたイオン電流を電圧変換し、イ
オン電流検出信号として第1の比較回路25に出力す
る。比較回路25はオペアンプ25aを含み、その非反
転入力端子は電流−電圧変換回路22の出力側に接続さ
れ、その反転入力端子は所定の基準値Vaの基準端子に
接続され、その出力端子は積分回路26を構成するコン
デンサ26aとトランジスタ21dのコレクタの接続点に
接続される。
【0042】第2の比較回路27はオペアンプ27aと
抵抗器27bを含み、オペアンプ27aの非反転入力端
子は積分回路26の出力側に接続され、その反転入力端
子は所定の基準値Vbの基準端子に接続され、その出力
端子は抵抗器27bを介して正の電源端子Vに接続さ
れると共にトランジスタ28のベースに接続される。
【0043】積分回路26は、電流−電圧変換回路22
からの電圧信号が比較回路25で基準値Vbと比較され
てその値が基準値以上の期間、カレントミラー回路から
なる電流検出回路21で検出されたイオン電流検出信号
と相似な電流をコンデンサ26aに充電する。また、比
較回路27はコンデンサ26aの充電電圧を基準値Vb
と比較し、その値が基準値以上の期間は燃焼状態検出装
置20Aの出力端子OUTに得られるノック判定信号を
有効とする。
【0044】トランジスタ28のエミッタは接地され、
そのコレクタは抵抗器29を介して正の電源端子V
接続されると共にトランジスタ30のベースに接続され
る。トランジスタ30ミッタは接地され、そのコレクタ
は比較回路24の出力側に接続されると共に抵抗器31
を介してトランジスタ33のベースに接続され、更に抵
抗器32を介して正の電源端子Vに接続される。トラ
ンジスタ33のエミッタは接地され、そのコレクタはE
CU15に接続される。
【0045】なお、構成要素5および21〜33は燃料
状態検出回路20Aを構成している。また、構成要素
5、21〜23はイオン電流検出手段を構成し、構成要
素24〜27、28、30はノック信号処理手段を構成
し、構成要素25〜27は検出可否判定手段を構成し、
28および30はノック信号切換手段を構成する。
【0046】次に、図2を参照しながら、図1に示した
実施の形態1による燃焼状態検出装置の動作について説
明する。なお、図2の左側部分は内燃機関の低回転時、
右側部分は内燃機関の高回転時のそれぞれ各回路部分に
現れる信号波形を示している。ECU15が目標制御タ
イミングでパワートランジスタ3のベースに図2Aに示
すような点火信号Pを印加し、パワートランジスタ3を
オンオフ制御し、点火コイル2の1次巻線2aに流れる
1次電流を通電遮断して1次電圧を昇圧し、さらに2次
巻線2bの高圧側に点火用高電圧(たとえば、数10k
V)を発生させ、燃焼状態が正常であれば、点火プラグ
4の周辺および燃焼室内に所要量のイオンが発生するの
は上述と同様である。
【0047】また、点火信号Pによりパワートランジス
タ3がオンされると、1次巻線2aの電流が通電開始さ
れて、2次巻線2bの高圧側に正極性の電圧が発生し、
続いて、1次電流の遮断時において、2次巻線2bの高
圧側に点火用高電圧が発生して点火プラグ4が放電する
と、2次電流はコンデンサ5aを所定電圧に充電するの
は上述と同様である。
【0048】そして、点火プラグ4の放電によりイオン
が発生するので、イオン電流iが電流検出回路21を介
して図1内の破線矢印で表す方向に流れ、これに伴って
電流−電圧変換回路22および23にも相似の電流が流
れ、この結果、電流−電圧変換回路22および23の出
力側には、図2Bに示すようなノイズ成分やノッキング
による高周波成分の重畳されたイオン電流検出信号S1
が得られる。
【0049】第1の電流−電圧変換回路22の出力側に
得られたイオン電流検出信号S1は、比較回路25に供
給されて所定の基準値Vaと比較され、更に積分回路2
6で積分されて、その出力側に図2Cに示すような信号
S6として出力される。この信号S6は次段の比較回路
27で所定の基準値Vbと比較され、その出力側にイオ
ン電流検出信号S1の立ち上がりより所定時間遅延され
た図2Dに示すようなパルス信号S7が検出可否信号と
して出力される。
【0050】このパルス信号S7はスイッチング信号と
してトランジスタ28に供給され、パルス信号S7がハ
イレベルの時トランジスタ28がオン、トランジスタ2
8がオフとなり、パルス信号S7がローレベルの時トラ
ンジスタ28がオフ、トランジスタ30がオンとなる。
一方、第2の電流−電圧変換回路23の出力側に得られ
たイオン電流検出信号S1はノック信号発生回路24の
フィルタ回路24aに供給され、ここでイオン電流検出
信号S1から実質的に内燃機関のノックに対応した周波
数帯が抽出され、その出力側に図2Eに示すような信号
S8として出力される。
【0051】この信号S8は次段の比較回路24bに供
給され、ここで所定の基準値Vcと比較され、その比較
結果がスイッチング信号である比較回路27からのパル
ス信号S7でそのオンオフを制御れている最終段のトラ
ンジスタ33を介して燃焼状態検出装置20Aの出力端
子OUTに実質的に図2Fに示すようなノックの発生に
対応したパルス信号S9として出力される。
【0052】つまり、比較回路27からのパルス信号S
7がハイレベルの時はトランジスタ28がオンし,トラ
ンジスタ30がオフしているので、比較回路24bの出
力がそのまま供給されるトランジスタ33は、比較回路
24bの出力がハイレベルの時(信号S8のレベルが基
準値Vcより大きいとき)オン、ローレベルの時(信号
S8のレベルが基準値Vcより小さいとき)オフとな
り、結果として燃焼状態検出装置20Aの出力端子OU
Tに図2Fに示すようなパルス信号S9がノックの発生
に対応したノック判定信号として得られる。
【0053】このように、本実施の形態では、イオン電
流をコンデンサに充電した積分値が基準値を上回った期
間を検出期間としているため、検出開始時期がエンジン
の低回転では遅く、高回転では早く設定することがで
き、このため各エンジン回転数において、ノッキングに
よる高周波成分が重畳するイオン電流波形のピーク値付
近に検出開始時期を設定することができ、この結果、検
出範囲を最適化でき、S/N比の向上が図れ、ノック検
出精度が向上する。
【0054】また、イオン電流を検出する電流検出回路
をカレントミラー回路で構成しているので、イオン電流
と相似な電流を積分回路に供給でき、イオン電流の積分
値にも基づいて、最終的に得られるノック判定信号の検
出期間を確実に設定できる。
【0055】実施の形態2.図3はこの発明の実施の形
態2を示す構成図であり、図において、図1と対応する
部分には同一符号を付し、その重複説明を省略する。エ
ンジンによっては、上記実施の形態1における積分回路
26では低回転時の検出開始時期、高回転時の検出開始
時期のどちらかが、イオン電流検出信号の波形のピーク
値付近から離れてしまう場合が想定される。
【0056】そこで、本実施の形態では、燃焼状態検出
装置20Bにおける第1の比較回路25と第2の比較回
路27の間に、比較回路25の出力側とグランド間に接
続された積分用のコンデンサ26aと、このコンデンサ
26aの一端と正の電源端子V に接続された抵抗器2
6bで構成された積分回路26Aを設け、実質的にイオ
ン電流検出信号に所定のバイアス電流を付加して積分を
行うようにする。その他の構成は図1と同様である。
【0057】図4は、上記実施の形態例1におけるよう
に積分回路26に対するバイアス電流なしの場合と、本
実施の形態におけるように積分回路26Aに対するバイ
アス電流ありの場合について、積分波形と検出期間の開
始時期を比較して示したもので、ここではイオン検出信
号S1を直線化して簡略化している。
【0058】図4Aに示すイオン電流検出信号S1に対
して、図4Bに破線で示す信号S6は上述の図1の積分
回路26の出力側に得られる信号、実線で示す信号S1
0は図3の積分回路26Aの出力側に得られる信号であ
り、同様に、図4Cに破線で示す信号S7は上述の図1
の比較回路27の出力側に得られるパルス信号、実線で
示す信号S11は図3の比較回路27の出力側に得られ
るパルス信号である。
【0059】実施の形態1において高回転時の検出開始
時期が適切であるが低回転時の検出開始時期が遅れすぎ
ている場合、単に積分用のコンデンサの容量を増加させ
て低回転時の検出開始時期を早めると、高回転時の検出
開始時期も早くなり不適切な位置に移動してしまう。
【0060】ところが、図3のように抵抗器26bを介
してバイアス電流を適切に積分用のコンデンサ26aに
付加した場合には、低回転時はイオン電流に対するバイ
アス電流の比率が高いため検出開始時期は大きく変動す
るのに対し、高回転時はバイアス電流の比率が低いため
変動は微少である。このため、抵抗器26bの値を変え
てバイアス電流を適当な値とすることにより高回転時お
よび低回転時の検出開始時期を共に適切な位置に設定す
ることができる。
【0061】このように、本実施の形態においては、所
定のバイアス電流を積分回路に付加することにより、幅
広いエンジン回転域において、検出開始時期を常に適切
な位置に設定することが可能となる
【0062】実施の形態3.図5はこの発明の実施の形
態2を示す構成図であり、図において、図3と対応する
部分には同一符号を付し、その重複説明を省略する。イ
オン電流は点火コイルの放電終了後に発生するが、放電
終了時には放電電圧の変動によりノイズ電流が発生す
る。このノイズ電流量がその後に発生する正規のイオン
電流量に比較して大きい場合には、ノイズ電流による積
分値が大きな比率を占めるため検出開始時期を正規のイ
オン電流に応じた適切な位置に設定することができなく
なる。
【0063】本実施の形態ではこの問題を解決すべ第1
の比較回路25の出力波形の立ち上がりを遅延回路によ
り所定時間遅らせて、ノイズ電流の発生が終了した後よ
り正規のイオン電流の積分を行うようにするものであ
る。そこで、本実施の形態では、燃焼状態検出装置20
Cの第1の比較回路25と積分回路26Aとの間に遅延
回路34を設ける。その他の構成は、図3と同様であ
る。
【0064】遅延回路34はオペアンプ34aと、正の
電源端子Vおよびグランド間に直列接続された抵抗器
34bおよびコンデンサ34cとを含む。オペアンプ3
4aの非反転入力端子は抵抗器34bおよびコンデンサ
34cの接続点に接続されると共に更に第1の比較回路
25の出力側に接続され、その反転入力端子は所定の基
準値Vdを有する負の電源端子に接続され、その出力端
子は積分回路26Aの入力側に接続される。
【0065】次に、図6を参照しながら、図5に示した
実施の形態3による燃焼状態検出装置の動作について説
明する。なお、図6の左側部分は内燃機関の低回転時、
右側部分は内燃機関の高回転時のそれぞれ各回路部分に
現れる信号波形を示している。点火信号P(図6A)が
パワートランジスタ3に印加され、電流−電圧変換回路
22および23の出力側には、ノイズ成分やノッキング
による高周波成分の重畳されたイオン電流検出信号S1
(図6B)が得られるのは、上述の動作の場合と同様で
ある。
【0066】第1の電流−電圧変換回路22の出力側に
得られたイオン電流検出信号S1は、比較回路25に供
給されて所定の基準値Vaと比較され、更に遅延回路3
4に供給されて、その抵抗器34bおよびコンデンサ3
4cの接続点に図6Cに示すような信号S12がえられ
る。この信号S12はオペアップ34aで基準値Vdと
比較され、その出力が更に積分回路26Aで積分され
て、その出力側に図6Dに示すような信号S13として
出力される。この場合、積分回路26Aは信号S12の
立ち上がりより所定量遅延された信号、つまり、実質的
にノイズ成分の除去された正規のイオン電流のみを積分
することになる。
【0067】この信号S13は次段の比較回路27で所
定の基準値Vbと比較され、その出力側にイオン電流検
出信号S1の立ち上がりより所定時間遅延された図6E
に示すようなパルス信号S7が出力される。このパルス
信号S7はスイッチング信号としてトランジスタ28に
供給され、パルス信号S7がハイレベルの時トランジス
タ28がオン、トランジスタ28がオフとなり、パルス
信号S7がローレベルの時トランジスタ28がオフ、ト
ランジスタ30がオンとなる。
【0068】一方、第2の電流−電圧変換回路23の出
力側に得られたイオン電流検出信号S1はノック信号発
生回路24のフィルタ回路24aに供給され、ここでイ
オン電流検出信号S1から実質的に内燃機関のノックに
対応した周波数帯が抽出され、その出力側に図6Fに示
すような信号S8として出力される。
【0069】この信号S8は次段の比較回路24bに供
給され、ここで所定の基準値Vcと比較され、その比較
結果がスイッチング信号である比較回路27からのパル
ス信号S7でそのオンオフを制御れている最終段のトラ
ンジスタ33を介して燃焼状態検出装置20Cの出力端
子OUTに実質的に図6Gに示すようなノックの発生に
対応したパルス信号S9として出力される。
【0070】つまり、比較回路27からのパルス信号S
7がハイレベルの時はトランジスタ28がオンし,トラ
ンジスタ30がオフしているので、比較回路24bの出
力がそのまま供給されるトランジスタ33は、比較回路
24bの出力がハイレベルの時(信号S8のレベルが基
準値Vcより大きいとき)オン、ローレベルの時(信号
S8のレベルが基準値Vcより小さいとき)オフとな
り、結果として燃焼状態検出装置20Cの出力端子OU
Tに図6Gに示すようなパルス信号S9がノックの発生
に対応したノック判定信号として得られる。
【0071】このように、本実施の形態においては、ノ
イズ分を除去した正規のイオン電流のみを積分している
ため、検出開始時期を精度良く適切な位置に設定するこ
とができる。
【0072】実施の形態4.図7はこの発明の実施の形
態4を示す構成図であり、図において、図5と対応する
部分には同一符号を付し、その重複説明を省略する。本
実施の形態は、ノック判定の他に失火判定の機能を持た
したもので、図5の遅延手回路34を、実質的に内燃機
関の燃焼有無を判定する失火判定信号を形成する遅延手
段として兼用する。
【0073】そこで、一対のトランジスタ36および3
8と39および41を設け、トランジスタ36および3
9のベースを遅延回路34の出力側に接続する。また、
トランジスタ36および39のベースを抵抗器35を介
して正の電源端子Vに接続し、そのエミッタを接地
し、そのコレクタをそれぞれ抵抗器37および40を介
して正の電源端子Vに接続する。また、トランジスタ
36および39のコレクタはそれぞれトランジスタ38
および41のベースに接続し、トランジスタ38および
41のエミッタは共に接地し、そして、トランジスタ3
8のコレクタは積分回路26Aの入力側に接続し、トラ
ンジスタ41のコレクタは燃焼状態検出装置20Dの第
2の出力端子OUT2に接続する。
【0074】この図7の動作の内ノック検出に関する動
作は実質的に図5の回路の場合と同じであり、燃焼状態
検出装置20Dの第1の出力端子OUT1にパルス信号
S9(図6G)がノックの発生に対応したノック判定信
号として得られる。
【0075】また、失火検出に関する動作は、信号S1
2のレベルが遅延回路34のオペアップ34aの基準値
Vdより小さいときトランジスタ39がオフ、トランジ
スタ41がオンして燃焼状態検出装置20Dの第2の出
力端子OUT2にパルス信号S3(図9D)が内燃機関
の燃焼有無を判定する失火判定信号として得られる。つ
まり、ECU15では入力された信号S3がハイレベル
の時燃焼が正常に行われ、ローレベルの時失火が生じて
いると判定する。
【0076】このように、本実施の形態においては、ノ
ック判定に用いる遅延手回路を、実質的に内燃機関の燃
焼有無を判定する失火判定信号を形成する遅延手段とし
て兼用しているので、簡単な回路構成でノック判定の他
に失火判定も同時に行うことができる。
【0077】
【発明の効果】以上のように請求項1の発明によれば、
点火用高電圧を発生する点火コイルと、前記点火用高電
圧の印加により放電して内燃機関の気筒内の混合気を着
火する点火プラグと、該点火プラグにバイアス電圧を印
加するバイアス手段を含み、前記混合気の燃焼中の気筒
内で発生するイオン量に応じたイオン電流をイオン電流
検出信号として検出するイオン電流検出手段と、前記イ
オン電流検出信号に基づいて前記内燃機関のノック発生
状態を示すノック判定信号を生成するノック信号処理手
段と、前記内燃機関の制御パラメータを演算するととも
に、前記イオン電流検出信号および前記ノック判定信号
に基づいて前記点火プラグにおける燃焼状態を検出する
ECUとを備え、前記ノック信号処理手段は前記イオン
電流検出信号の積分値に基づいて前記ノック判定信号の
検出期間を設定するので、検出開始時期がエンジンの低
回転では遅く、高回転では早く設定することができ、こ
のため各エンジン回転数において、ノッキングによる高
周波成分が重畳するイオン電流波形のピーク値付近に検
出開始時期を設定することができ、以て、検出範囲を最
適化でき、S/N比の向上が図れ、ノック検出精度が向
上することができるという効果がある。
【0078】また、請求項2の発明によれば、前記ノッ
ク信号処理手段は、前記イオン電流検出信号から前記内
燃機関のノックに対応した周波数帯を抽出するフィルタ
手段と、前記イオン電流検出信号に基づいて前記ノック
信号の検出可否を示す検出可否信号を出力する検出可否
判定手段と、前記検出可否信号が検出可能状態を示すと
きのみに前記ノック判定信号の出力を有効にするノック
信号切換手段とを含むので、良好なS/N比でノック検
出を確実に行うことのできるという効果がある。
【0079】また、請求項3の発明によれば、前記検出
可否判定手段は、前記イオン電流検出信号を所定の基準
値と比較する第1の比較回路と、該第1の比較回路の比
較結果に基づいて、前記イオン電流検出信号が前記基準
値を越えた期間、前記イオン電流検出信号を積分する積
分回路と、該積分回路の出力値を所定の基準値と比較
し、前記積分回路の出力値が前記基準値を越えた期間、
前記検出可否信号を出力する第2の比較回路とを含むの
で、ノッキングによる高周波成分が重畳するイオン電流
波形のピーク値付近に検出開始時期を設定することがで
き、以て、検出範囲を最適化して良好なS/N比でノッ
ク検出を確実に行うことのできるできるという効果があ
る。
【0080】また、請求項4の発明によれば、前記イオ
ン電流検出手段は、前記バイアス手段の後段に設けられ
たカレントミラー回路と、複数の電流−電圧回路とを有
し、前記カレントミラー回路は前記複数の電流−電圧回
路と前記積分回路に前記イオン電流検出信号に相似な電
流を供給するので、イオン電流検出信号の積分値にも基
づいて、最終的に得られるノック判定信号の検出期間を
確実に設定できるという効果がある。
【0081】また、請求項5の発明によれば、前記積分
回路は、前記イオン電流検出信号と、所定の電流値とを
加えて積分するので、ノッキングによる高周波成分が重
畳するイオン電流波形のピーク値付近に検出開始時期を
確実に設定することができ、以て、検出範囲を最適化で
き、S/N比の向上が図れ、ノック検出精度が向上する
ことができるとう効果がある。
【0082】また、請求項6の発明によれば、前記検出
可否判定手段は、前記第1の比較回路の比較結果が基準
値を越えたときに、該第1の比較回路の出力状態の変化
を所定期間遅らせる遅延手段を含むので、ノイズ分を除
去した正規のイオン電流のみを積分して検出開始時期を
精度良く適切な位置に設定することができるという効果
がある。
【0083】また、請求項7の発明によれば、ノック制
御を行う全運転条件において、前記検出可否信号の検出
開始時期がイオン電流検出信号のピーク位置近傍に位置
するよう、前記積分回路に加える所定の電流値を設定す
るので、検出開始時期を精度良くより適切な位置に設定
することができるという効果がある。
【0084】また、請求項8の発明によれば、前記遅延
手段は内燃機関の燃焼有無を判定する失火判定信号を形
成する遅延手段を兼用するので、ノック判定に用いる遅
延手回路を、実質的に内燃機関の燃焼有無を判定する失
火判定信号を形成する遅延手段として兼用しているの
で、簡単な回路構成でノック判定の他に失火判定も同時
に行うことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の実施の形態1を示す回路構成図で
ある。
【図2】 この発明の実施の形態1の動作説明に供する
ための図である。
【図3】 この発明の実施の形態2を示す回路構成図で
ある。
【図4】 この発明の実施の形態2の動作説明に供する
ための図である。
【図5】 この発明の実施の形態3を示す回路構成図で
ある。
【図6】 この発明の実施の形態3の動作説明に供する
ための図である。
【図7】 この発明の実施の形態3を示す回路構成図で
ある。
【図8】 従来の内燃機関の燃焼状態検出装置を示す回
路構成図である。
【図9】従来の内燃機関の燃焼状態検出装置における動
作説明に供するための図である。
【符号の説明】
2 点火コイル、 4 点火プラグ、 5 バイアス回
路、 15 ECU、20A〜20D 燃焼状態検出装
置、 21 電流検出回路、 22 第1の電流−電圧
変換回路、 23 第2の電流−電圧変換回路、 24
ノック信号発生回路、 25 第1の比較回路、 2
6,26A 積分回路、 27 第2の比較回路、 2
8,30,33,36,38,39,41 トランジス
タ、34 遅延回路。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01M 15/00 F02P 17/00 E (72)発明者 大橋 豊 東京都千代田区丸の内二丁目2番3号 三 菱電機株式会社内 Fターム(参考) 2G087 BB12 BB13 BB14 CC35 FF04 FF06 FF22 FF23 3G019 CD06 DA07 DB04 DB07 DB14 FA31 GA00 GA14 GA16 LA05 3G084 BA16 DA04 DA20 DA38 EA00 EA01 EA11 FA24 FA25

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 点火用高電圧を発生する点火コイルと、 前記点火用高電圧の印加により放電して内燃機関の気筒
    内の混合気を着火する点火プラグと、 該点火プラグにバイアス電圧を印加するバイアス手段を
    含み、前記混合気の燃焼中の気筒内で発生するイオン量
    に応じたイオン電流をイオン電流検出信号として検出す
    るイオン電流検出手段と、 前記イオン電流検出信号に基づいて前記内燃機関のノッ
    ク発生状態を示すノック判定信号を生成するノック信号
    処理手段と、 前記内燃機関の制御パラメータを演算するとともに、前
    記イオン電流検出信号および前記ノック判定信号に基づ
    いて前記点火プラグにおける燃焼状態を検出するECU
    とを備え、前記ノック信号処理手段は前記イオン電流検
    出信号の積分値に基づいて前記ノック判定信号の検出期
    間を設定することを特徴とする内燃機関の燃焼状態検出
    装置。
  2. 【請求項2】 前記ノック信号処理手段は、前記イオン
    電流検出信号から前記内燃機関のノックに対応した周波
    数帯を抽出するフィルタ手段と、前記イオン電流検出信
    号に基づいて前記ノック信号の検出可否を示す検出可否
    信号を出力する検出可否判定手段と、前記検出可否信号
    が検出可能状態を示すときのみに前記ノック判定信号の
    出力を有効にするノック信号切換手段とを含むことを特
    徴とする請求項1に記載の内燃機関の燃焼状態検出装
    置。
  3. 【請求項3】 前記検出可否判定手段は、前記イオン電
    流検出信号を所定の基準値と比較する第1の比較回路
    と、該第1の比較回路の比較結果に基づいて、前記イオ
    ン電流検出信号が前記基準値を越えた期間、前記イオン
    電流検出信号を積分する積分回路と、該積分回路の出力
    値を所定の基準値と比較し、前記積分回路の出力値が前
    記基準値を越えた期間、前記検出可否信号を出力する第
    2の比較回路とを含むことを特徴とする請求項2に記載
    の内燃機関の燃焼状態検出装置。
  4. 【請求項4】 前記イオン電流検出手段は、前記バイア
    ス手段の後段に設けられたカレントミラー回路と、複数
    の電流−電圧回路とを有し、前記カレントミラー回路は
    前記複数の電流−電圧回路と前記積分回路に前記イオン
    電流検出信号に相似な電流を供給することを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載の内燃機関の燃焼状態検
    出装置。
  5. 【請求項5】 前記積分回路は、前記イオン電流検出信
    号と、所定の電流値とを加えて積分することを特徴とす
    る請求項3または4に記載の内燃機関の燃焼状態検出装
    置。
  6. 【請求項6】 前記検出可否判定手段は、前記第1の比
    較回路の比較結果が基準値を越えたときに、該第1の比
    較回路の出力状態の変化を所定期間遅らせる遅延手段を
    含むことを特徴とする請求項2〜5のいずれかに記載の
    内燃機関の燃焼状態検出装置。
  7. 【請求項7】 ノック制御を行う全運転条件において、
    前記検出可否信号の検出開始時期がイオン電流検出信号
    のピーク位置近傍に位置するよう、前記積分回路に加え
    る所定の電流値を設定することを特徴とする請求項5ま
    たは6に記載の内燃機関の燃焼状態検出装置。
  8. 【請求項8】 前記遅延手段は内燃機関の燃焼有無を判
    定する失火判定信号を形成する遅延手段を兼用すること
    を特徴とする請求項6に記載の内燃機関の燃焼状態検出
    装置。
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