JP2000220710A - 無段変速機の軸受構造 - Google Patents

無段変速機の軸受構造

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JP2000220710A
JP2000220710A JP11022843A JP2284399A JP2000220710A JP 2000220710 A JP2000220710 A JP 2000220710A JP 11022843 A JP11022843 A JP 11022843A JP 2284399 A JP2284399 A JP 2284399A JP 2000220710 A JP2000220710 A JP 2000220710A
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bearing
driven
shaft
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stopper plate
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Michitaka Iwamoto
倫卓 岩本
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Suzuki Motor Corp
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    • F16C35/04Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
    • F16C35/06Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 この発明の目的は、被動側プーリのがたつき
を防止し得て、無段変速機の変速比を安定させ得て、ス
トッパプレートの組付性を向上することにある。 【構成】 このため、この発明は、無段変速機の軸受構
造において、変速機ケースに軸受保持孔を設け、軸受保
持孔内に当接面を設け、変速機ケースにガイド孔を設
け、被動側軸受を固定するストッパプレートを設け、ス
トッパプレートに遊挿孔を設け、ストッパプレートを固
定するプレート用固定ボルトを設け、ストッパプレート
の遊挿孔に遊挿した被動側軸の軸受圧入部に被動側軸受
の内輪を圧入して軸受用固定ナットにより固定し、被動
側軸受の外輪を軸受保持孔に圧入して外輪の外側面を当
接面に当接させ、プレート用固定ボルトをガイド孔に挿
通してストッパプレートを外輪の内側面に当接させなが
ら、変速機ケースから突出されたプレート用固定ボルト
にプレート用固定ナットを螺着して被動側軸受を固定す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は無段変速機の軸受
構造に係り、特に、被動側プーリのがたつきを防止し得
て、無段変速機の変速比を安定させ得て、ストッパプレ
ートの組付性を向上し得る無段変速機の軸受構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】車両には、エンジンと駆動車輪との間の
伝動経路に変速機を設け、要求される特性の回転速度・
トルクに変換している。変速機には、駆動側軸に駆動側
固定プーリ部片と駆動側可動プーリ部片とからなる駆動
側プーリを設け、駆動側軸に対して平行に配設された被
動側軸に被動側固定プーリ部片と被動側可動プーリ部片
とからなる被動側プーリを設け、駆動側プーリ及び被動
側プーリにベルトを巻掛けて設けた無段変速機がある。
【0003】無段変速機は、駆動側プーリ及び被動側プ
ーリの溝幅を増減させてベルトの回転半径を拡縮させる
ことにより、変速比を変化させる。
【0004】この無段変速機の軸受構造としては、図1
0に示すものがある。図10において、202はエンジ
ン、204はクランク軸、206は無段変速機である。
無段変速機206は、変速機ケース208にエンジン2
02のクランク軸204に対して同軸に配設された駆動
側軸210を軸支して設け、駆動側軸210に対して平
行に配設された被動側軸212を変速機ケース208に
軸支して設けている。
【0005】駆動側軸210には、駆動側プーリ214
を設けている。被動側軸212には、被動側プーリ21
6を設けている。駆動側プーリ214及び被動側プーリ
216には、ベルト218を巻掛けて設けている。駆動
側プーリ214は、駆動側軸210に固定した駆動側固
定プーリ部片220と、駆動側軸210に軸方向移動可
能且つ回転不可能に装着した駆動側可動プーリ部片22
2と、からなる。被動側プーリ216は、被動側軸21
2に固定した被動側固定プーリ部片224と、被動側軸
212に軸方向移動可能且つ回転不可能に装着した被動
側可動プーリ部片226と、からなる。
【0006】無段変速機206は、図示しない制御手段
によって、駆動側プーリ214及び被動側プーリ216
の溝幅を増減させてベルト218の回転半径を拡縮させ
ることにより、変速比を変化させる。
【0007】この無段変速機206は、変速機ケース2
08に駆動側軸210及び被動側軸212を軸支して設
けている。この無段変速機206の軸受構造、例えば、
被動側軸212の軸受構造は、被動側軸212を被動側
軸受228により軸支して設けている。被動側軸受22
8は、内輪230と外輪232と転動体234とからな
る。
【0008】無段変速機206は、被動側軸212の軸
受圧入部236に被動側軸受228の内輪230を圧入
して軸受用固定ナット238により固定して設け、被動
側軸受228の外輪232を変速機ケース208の軸受
保持孔240に圧入して外側面242を当接面244に
当接させて設け、外輪232の内側面246にストッパ
プレート248を当接させ、このストッパプレート24
8を固定するプレート用固定ボルト250をケース内か
ら変速機ケース208に螺着し、被動側軸受228を固
定して設けている。
【0009】図11に示す無段変速機306は、エンジ
ン302のクランク軸304に対して同軸に配設された
駆動側軸310に駆動側固定プーリ部片320と駆動側
可動プーリ部片322とからなる駆動側プーリ314を
設け、駆動側軸310に対して平行に配設された被動側
軸312に被動側固定プーリ部片324と被動側可動プ
ーリ部片326とからなる被動側プーリ316を設け、
駆動側プーリ314及び被動側プーリ316にベルト3
18を巻掛けて設けている。
【0010】この無段変速機306の軸受構造は、被動
側軸312を内輪330と外輪332と転動体334と
からなる被動側軸受328により軸支して設けている。
無段変速機306は、被動側軸312の軸受圧入部33
6に被動側軸受328の内輪330を圧入して軸受用固
定ナット338により固定して設け、被動側軸受328
の外輪332を変速機ケース308の軸受保持孔340
に圧入して外側面342を当接面344に当接させて設
け、外輪332の内側面346にストッパプレート34
8を当接させ、このストッパプレート348を固定する
プレート用固定ボルト348をケース外から変速機ケー
ス308に挿通してストッパプレート348に螺着し、
被動側軸受328を固定して設けている。
【0011】図12に示す無段変速機406は、エンジ
ン402のクランク軸404に対して同軸に配設された
駆動側軸410に駆動側固定プーリ部片420と駆動側
可動プーリ部片422とからなる駆動側プーリ414を
設け、駆動側軸410に対して平行に配設された被動側
軸412に被動側固定プーリ部片424と被動側可動プ
ーリ部片426とからなる被動側プーリ416を設け、
駆動側プーリ414及び被動側プーリ416にベルト4
18を巻掛けて設けている。
【0012】この無段変速機406の軸受構造は、被動
側軸412に対して平行に配設されたカウンタ軸452
を内輪430と外輪432と転動体434とからなるカ
ウンタ軸受428により軸支して設けている。無段変速
機406は、カウンタ軸452の軸受圧入部436にカ
ウンタ軸受428の内輪430を圧入して軸受用固定ナ
ット438により固定して設け、カウンタ軸受428の
外輪432を変速機ケース408の軸受保持孔440に
圧入して外側面442を当接面444に当接させて設
け、外輪432の内側面446にストッパプレート44
8に当接させ、このストッパプレート448を固定する
プレート用固定ボルト450をケース内から変速機ケー
ス408に螺着し、カウンタ軸受428を固定して設け
ている。
【0013】このような軸受構造としては、特開平6−
2715号公報に開示されるものがある。この公報に開
示されるものは、軸受の外輪の外周面に環状に設けた溝
部に嵌合される止め輪によりケース部の保持孔からの抜
脱を阻止する軸受構造において、外輪を保持孔に圧入す
る際に、外輪の溝部による保持孔内面の損傷を防止すべ
く、圧入方向に対して溝部の後側部位に面取部を設けた
ものである。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】ところで、無段変速機
においては、駆動側プーリの駆動側固定プーリ部片及び
駆動側可動プーリ部片と被動側プーリの被動側固定プー
リ部片及び被動側可動プーリ部片とによって、ベルトを
位置決めしている。駆動側プーリの駆動側固定プーリ部
片及び駆動側可動プーリ部片と被動側プーリの被動側固
定プーリ部片及び被動側可動プーリ部片とががたついた
場合には、ベルトの位置決めが損なわれて変速比が変動
してしまうことになる。
【0015】そこで、無段変速機の軸受構造において
は、被動側軸に圧入した被動側軸受を軸受用固定ナット
により固定し、被動側軸に固定した被動側軸受を変速機
ケースの軸受保持孔に圧入してストッパプレートを当接
させ、このストッパプレートをプレート用固定ボルトに
よって固定することにより、各プーリ部片のがたつきを
無くして変速比を安定させる必要がある。
【0016】ところが、従来は、ストッパプレートを変
速機ケースのケース内に固定するために、変速機ケース
内においてプレート用固定ボルトの挿通孔を変速機ケー
スの固定孔に一致させ、その後にプレート用固定ボルト
の挿通孔にプレート用固定ボルトを挿通して変速機ケー
スの固定孔に螺着している。
【0017】このため、従来においては、変速機ケース
内の狭い空間において、プレート用固定ボルトの挿通孔
を変速機ケースの固定孔に一致させる作業や、プレート
用固定ボルトの挿通孔にプレート用固定ボルトを挿通し
て変速機ケースの固定孔に螺着する作業をしなければら
ず、組付性を低下させる不都合がある。
【0018】また、従来においては、変速機ケース内の
狭い空間においてプレート用固定ボルトを螺着する作業
をしていることにより、十分にストッパプレートを固定
できない場合があり、被動側軸受ががたついて被動側プ
ーリにがたつきを生じることがあり、この結果、無段変
速機の変速比の安定を妨げるおそれがある。
【0019】
【課題を解決するための手段】そこで、この発明は、上
述不都合を除去するために、駆動側軸を変速機ケースに
軸支して設け、この駆動側軸に対して平行に配設された
被動側軸を前記変速機ケースに軸支して設け、前記駆動
側軸の駆動側プーリ及び前記被動側軸の被動側プーリに
ベルトを巻掛けて設け、前記駆動側プーリ及び被動側プ
ーリの溝幅を増減させて前記ベルトの回転半径を拡縮さ
せることにより変速比を変化させる無段変速機の軸受構
造において、前記変速機ケースに前記被動側軸を軸支す
る被動側軸受の外輪が圧入される軸受保持孔を設け、こ
の軸受保持孔内に前記被動側軸受の外輪の外側面が当接
される当接面を設け、前記軸受保持孔の周囲の前記変速
機ケースにケース内外に貫通するガイド孔を設け、前記
被動側軸受を固定するストッパプレートを設け、このス
トッパプレートに前記被動側軸の遊挿される遊挿孔を設
け、前記ガイド孔に挿通されて前記ストッパプレートを
固定するプレート用固定ボルトを設け、前記ストッパプ
レートの遊挿孔に遊挿した前記被動側軸の軸受圧入部に
前記被動側軸受の内輪を圧入して軸受用固定ナットによ
り固定して設け、前記被動側軸受の外輪を前記軸受保持
孔に圧入して前記外輪の外側面を前記当接面に当接させ
て設け、前記プレート用固定ボルトを前記ガイド孔に挿
通して前記ストッパプレートを前記外輪の内側面に当接
させながら前記変速機ケースから突出された前記プレー
ト用固定ボルトにプレート用固定ナットを螺着すること
により前記被動側軸受を固定することを特徴とする。
【0020】
【発明の実施の形態】この発明の無段変速機の軸受構造
は、ストッパプレートの遊挿孔に遊挿した被動側軸の軸
受圧入部に被動側軸受の内輪を圧入して軸受用固定ナッ
トにより固定してから、被動側軸受の外輪を変速機ケー
スの軸受保持孔に圧入して外輪の外側面を軸受保持孔内
の当接面に当接させ、プレート用固定ボルトをガイド孔
に挿通してストッパプレートを外輪の内側面に当接させ
ながら、変速機ケースから突出されたプレート用固定ボ
ルトにプレート用固定ナットを螺着することにより、被
動側軸受を固定している。
【0021】これにより、この無段変速機の軸受構造
は、被動側軸に軸受用固定ナットにより固定した被動側
軸受の外輪を変速機ケースの軸受保持孔に圧入し、外輪
に当接させたストッパプレートをプレート用固定ボルト
によって固定していることにより、軸受を変速機ケース
にがたつきなく堅固に固定することができる。また、こ
の無段変速機の軸受構造は、変速機ケースから突出され
たプレート用固定ボルトにプレート用固定ナットを螺着
していることにより、ケース外においてプレート用固定
ナットの螺着作業を行うことができる。
【0022】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を説
明する。図1〜図5は、この発明の実施例を示すもので
ある。図5において、2は図示しない車両に搭載された
エンジン2、4はクランク軸、6は無段変速機、8は変
速機ケースである。変速機ケース8は、第1〜第3ケー
ス部8−1〜8−3からなり、夫々第1〜第3ケース壁
部8−1a〜8−3aを有している。
【0023】無段変速機6は、エンジン2のクランク軸
4に対して同軸に配設された駆動側軸10を変速機ケー
ス8の第2・第3ケース壁部8−1・8−2に軸支して
設け、この駆動側軸10に対して平行に配設された被動
側軸12を変速機ケース8の第2・第3ケース壁部8−
1・8−2に軸支して設けている。
【0024】前記駆動側軸10は、一側を第2ケース部
8−2の第2ケース壁部8−2aに駆動側第1軸受14
により軸支して設け、他側を第3ケース部8−3の第3
ケース壁部8−3aに駆動側第2軸受16により軸支し
て設けている。前記被動側軸12は、一側を第2ケース
部8−2の第2ケース壁部8−2aに被動側第1軸受1
8により軸支して設け、他側を第3ケース部8−3の第
3ケース壁部8−3aに被動側第2軸受20により軸支
して設けている。
【0025】前記無段変速機6は、駆動側軸10に駆動
側プーリ22を設け、被動側軸12に被動側プーリ24
を設け、駆動側プーリ22及び被動側プーリ24にベル
ト26を巻掛けて設けている。
【0026】駆動側プーリ22は、駆動側軸10の第2
ケース壁部8−2a側に固定した駆動側固定プーリ部片
28と、駆動側軸10の第3ケース壁部8−3a側に軸
方向移動可能且つ回転不可能に装着した駆動側可動プー
リ部片30と、からなる。駆動側可動プーリ部片30の
第3ケース壁部8−3a側の背面には、駆動側ハウジン
グ32により駆動側油圧室34を形成している。
【0027】被動側プーリ24は、被動側軸12の第3
ケース壁部8−3a側に固定した被動側固定プーリ部片
36と、被動側軸12の第2ケース壁部8−2a側に軸
方向移動可能且つ回転不可能に装着した被動側可動プー
リ部片38と、からなる。被動側可動プーリ部片38の
第2ケース壁部8−2a側の背面には、被動側ハウジン
グ40により被動側油圧室42を形成し、この被動側油
圧室42内に被動側可動プーリ部片38を被動側固定プ
ーリ部片34側に押圧する調整用スプリング44を設け
ている。
【0028】駆動側プーリ22及び被動側プーリ24
は、駆動側油圧室34及び被動側油圧室42に供給・排
出される油圧により各溝幅を調整され、駆動側プーリ2
2で変速状態を制御するとともに、被動側プーリ24で
前記ベルト26のクランプ力を保持する。
【0029】無段変速機6は、駆動側軸10のエンジン
2に近接する入力側にクランク軸4及び駆動側軸10に
対して同軸に配設された入力軸46を設け、クランク軸
4の出力側及び入力軸46の入力側間にトルクコンバー
タ48を設け、入力軸46の出力側及び駆動側軸10の
入力側間に前後進切換機構50を設け、入力軸46のト
ルクコンバータ48及び前後進切換機構50間にオイル
ポンプ52を設けている。
【0030】無段変速機6は、図示しない制御手段によ
って、オイルポンプ52の発生する油圧を駆動側油圧室
34及び被動側油圧室42に供給・排出し、駆動側プー
リ22及び被動側プーリ24の溝幅を増減させてベルト
26の回転半径を拡縮させることにより、変速比を変化
させる。
【0031】この無段変速機6は、被動側軸12の出力
側に、この被動側軸12と同軸に配設された出力軸54
を軸支して設けている。出力軸54は、一側を第1ケー
ス壁部8−1aに出力第1軸受56により軸支して設
け、他側を被動側軸12に出力第2軸受58により軸支
して設けている。また、出力軸54には、第1ケース壁
部8−1aに一側を嵌合させたオイル通路軸60の他側
を回転自在に挿入して設けている。
【0032】また、無段変速機6は、被動側軸12の出
力側及び出力軸54の入力側間に出力用クラッチ62を
設けている。出力用クラッチ62は、被動側軸12から
出力軸54に出力される駆動力を断続する。
【0033】この無段変速機6は、出力軸54に対して
平行に配設されたカウンタ軸64を変速機ケース8に軸
支して設けている。カウンタ軸64は、一側を第1ケー
ス壁部8−1aにカウンタ第1軸受66により軸支して
設け、他側を第2ケース壁部8−2aにカウンタ第2軸
受68により軸支して設けている。出力軸54及びカウ
ンタ軸64間には、リダクションギヤ列70を設けてい
る。
【0034】無段変速機6は、カウンタ軸64に対して
平行に配設されたデファレンシャル72を変速機ケース
6に軸支して設けている。デファレンシャル72は、デ
フケース74の一側を第1ケース壁部8−1aにデフ第
1軸受76により軸支して設け、他側を第2ケース壁部
8−2aにデフ第2軸受78により軸支して設けてい
る。カウンタ軸64及びデファレンシャル72のデフケ
ース74間には、ファイナルギヤ列80を設けている。
デファレンシャル72には、夫々ドライブシャフト82
・82の一端側を連結し、ドライブシャフト82・82
の他端側に図示しない駆動輪を取付けている。
【0035】この無段変速機6の軸受構造、例えば被動
側軸12の軸受構造は、図4に示す如く、被動側軸12
の他側を変速機ケース8の第3ケース部8−3の第3ケ
ース壁部8−3aに被動側第2軸受20により軸支して
設けている。被動側第2軸受20は、内輪84と外輪8
6と転動体88とからなる。被動側軸12には、他側に
挿入部90を設け、この挿入部90に連続して内輪84
の外側面92に当接される軸受用固定ナット94が螺着
されるネジ部96を設け、このネジ部96に連続して内
輪84の圧入される軸受圧入部98を設け、この軸受圧
入部98に内輪84の内側面100が当接される当接面
102を設けている。
【0036】第3ケース部8−3の第3ケース壁部8−
3aには、被動側軸12の他側を覆う突出部104を設
けている。この突出部104内には、被動側軸12の挿
入部90が回転自在に挿入される挿入孔106を設け、
この挿入孔106に連続して軸受用固定ナット94が配
設位置されるナット用配設孔108を設け、このナット
用配設孔108のケース内側に被動側軸12を軸支する
被動側第2軸受20の外輪86が圧入される軸受保持孔
110を設けている。
【0037】軸受保持孔110内には、被動側第2軸受
20の外輪86の外側面112が当接される当接面11
4を設けている。軸受保持孔110の周囲の第3ケース
壁部8−3aには、複数のガイド用ボス部116を設
け、このガイド用ボス部116にケース内外に貫通する
ガイド孔118を設けている。ガイド孔118には、ケ
ース内側の周縁に円環形状のシール溝120を設けてい
る。
【0038】この軸受構造は、被動側第2軸受20の外
輪86の内側面122に当接されて被動側第2軸受20
を固定するストッパプレート124を設けている。スト
ッパプレート124には、図2・図3に示す如く、被動
側軸12の遊挿される遊挿孔126を設けている。前記
被動側軸12には、図4に示す如く、被動側固定プーリ
部片36の背面にストッパプレート124の遊挿孔12
6に嵌合される円環形状の突縁部128を半径方向に突
出させて設けている。ストッパプレート124は、被動
側軸12の突縁部128を遊挿孔126に嵌合すること
により被動側軸12の半径方向に対して仮止めして設け
ている。
【0039】また、この軸受構造は、前記ガイド孔11
8に挿通されてストッパプレート124を第3ケース壁
部8−3aに固定するプレート用固定ボルト130を設
けている。プレート用固定ボルト130は、前記第3ケ
ース壁部8−3aのガイド孔118と合致するように位
置させて、ストッパプレート124に溶接・かしめ等に
より固定して設けている。このプレート用固定ボルト1
30には、シール溝120内に保持されてガイド孔11
8をシールするOリング132を装着して設けている。
プレート用固定ボルト130のネジ部134には、プレ
ート用固定ナット136が螺着される。
【0040】次に作用を説明する。
【0041】この無段変速機6の軸受構造は、組付けの
際に、図4に示す如く、ストッパプレート124に固定
したプレート用固定ボルト130にOリング132を装
着し、このストッパプレート124の遊挿孔126に被
動側軸12の突縁部128を嵌合することにより、スト
ッパプレート124を被動側軸12の半径方向に対して
仮止めして位置決めする。
【0042】ストッパプレート124を仮止めした被動
側軸12には、軸受圧入部98に被動側第2軸受20の
内輪84を圧入して内側面100を当接面102に当接
させ、ネジ部96に軸受用固定ナット94を螺着して内
輪84の外側面92に当接させることにより固定する。
【0043】ストッパプレート124を仮止めするとと
もに被動側第2軸受20を固定した被動側軸12は、第
3ケース壁部8−3aの挿入孔106に挿入部90を挿
入しつつ、軸受用固定ナット94がナット用配設孔10
8に配設されるように、被動側軸受20の外輪86を軸
受保持孔110に圧入して、外輪86の外側面112を
軸受保持孔110の当接面114に外輪86の加工公差
分を吸収するシム138を介して当接させる。
【0044】また、被動側軸12に仮止めされたストッ
パプレート124のプレート固定用ボルト130は、ガ
イド孔118に挿通して、ストッパプレート124を外
輪86の内側面122に当接させるとともに、装着した
Oリング132をシール溝120内において圧縮させな
がら、第3ケース壁部8−3aから突出されたプレート
用固定ボルト130のネジ部134にプレート用固定ナ
ット136を螺着することにより、被動側第2軸受20
を固定する。
【0045】このように、この無段変速機6の軸受構造
は、被動側軸12に軸受用固定ナット94により固定し
た被動側第2軸受20の外輪86を変速機ケース8の第
3ケース壁部8−3aの軸受保持孔110に圧入して外
輪86の外側面112を当接面114に当接させ、外輪
86の内側面122に当接させたストッパプレート12
4をプレート用固定ボルト130によって第3ケース壁
部8−3aに固定していることにより、被動側第2軸受
20を変速機ケース8の第3ケース壁部8−3aにがた
つきなく堅固に固定することができる。
【0046】このため、この無段変速機6の軸受構造
は、被動側プーリ24のがたつきを防止し得て、無段変
速機6の変速比を安定させることができる。
【0047】また、この無段変速機6の軸受構造は、変
速機ケースの第3ケース壁部8−3aから突出されたプ
レート用固定ボルト130のネジ部134にプレート用
固定ナット136を螺着していることにより、ケース外
においてプレート用固定ナット136の螺着作業を行う
ことができる。
【0048】このため、この無段変速機6の軸受構造
は、ストッパプレート124の組付性を向上することが
できる。
【0049】さらに、この無段変速機6の軸受構造は、
外輪86の外側面112を軸受保持孔110の当接面1
14にシム138を介して当接させていることにより、
外輪86の加工公差分を吸収して、被動側第2軸受20
を変速機ケース8の第3ケース壁部8−3aにがたつき
なく確実に固定することができる。
【0050】また、この無段変速機6の軸受構造は、ス
トッパプレート124の遊挿孔126に被動側軸12の
突縁部128を嵌合することにより、ストッパプレート
124を被動側軸12の半径方向に対して位置決めし、
回転方向に対してはプレート用固定ボルト130をガイ
ド孔118に挿通することにより、ストッパプレート1
24の位置をガイドすることができ、組付性を向上する
ことができる。
【0051】図6は、ストッパプレート124の別の実
施例を示すものである。ストッパプレート124には、
被動側軸12の遊挿される遊挿孔126を設けるととも
に、遊挿孔126内に突縁部140を軸方向に指向させ
て設けている。被動側軸12には、被動側固定プーリ部
片36の背面にストッパプレート124の遊挿孔126
に嵌合される円環形状の突縁部128を半径方向に突出
させて設けるとともに、前記ストッパプレート124の
突縁部140に係合される溝部142を設けている。
【0052】このストッパプレート124は、被動側軸
12の突縁部128を遊挿孔126に嵌合することによ
り被動側軸12の半径方向に対して位置決めすることが
できるとともに、被動側軸12の溝部142をストッパ
プレート124の突縁部140に係合することにより回
転方向に対して位置決めすることができる。このため、
ストッパプレート124は、半径方向及び回転方向に対
して仮止めすることができ、プレート用ボルト130を
ガイド孔118に対して容易に挿入し得て、組付性を向
上することができる。
【0053】図7〜図9は、この軸受構造の別の実施例
を示すものである。この別の実施例の軸受構造は、図7
に示す如く、第3ケース部8−3の第3ケース壁部8−
3aに被動側第2軸受20の外輪86が圧入される軸受
保持孔144を設け、軸受保持孔144のケース内側に
被動側第2軸受20の外輪86の内側面122が当接さ
れるストッパ部146を設けている。
【0054】この第3ケース壁部8−3aには、図8に
示す如く、軸受保持孔144のケース外側に円環形状の
突縁部148を設け、この突縁部148の円周方向等間
隔位置に軸受保持孔144の軸方向に指向する一部円筒
形状の係合窪部150を窪ませて設けている。これによ
り、第3ケース壁部8−3aには、係合窪部150と交
互の円周方向等間隔位置に突縁部148が残存配設され
る。また、第3ケース壁部8−3aには、係合窪部15
0の円周方向一側から円周方向に指向する一部円弧形状
の係合溝部152を軸受保持孔144内の円周方向当間
隔位置に設け、係合溝部152の円周方向一側端に当接
面154を設けている。
【0055】また、この別の実施例の軸受構造は、図9
に示す如く、被動側軸12の他側を覆うよう第3ケース
壁部8−3aに着脱可能な押圧部156を設けている。
押圧部156内には、図7に示す如く、被動側軸12の
挿入部90が回転自在に挿入される挿入孔158を設
け、この挿入孔158に連続して軸受用固定ナット94
が配設位置されるナット用配設孔160を設けている。
押圧部156外には、前記係合窪部150の周方向長さ
に合致する長さを有するとともに前記係合溝部152に
合致する一部円弧形状の係合突部162を円周方向等間
隔位置に設け、この係合突部162の円周方向一側端に
前記当接面154に当接係止される係止面164を設け
ている。
【0056】この別の実施例の軸受構造は、組付けの際
に、被動側軸12の他側を第3ケース壁部8−3aの軸
受保持孔144に挿入位置させ、被動側第2軸受20を
ケース外からケース内方向に挿入する。被動側第2軸受
20は、内輪84を軸受圧入部98に圧入して内側面1
00を当接面102に当接させるとともに、外輪86を
軸受保持孔144に圧入して内側面122をストッパ部
146に当接させ、ネジ部96に軸受用固定ナット94
を螺着して内輪84の外側面92に当接させることによ
り固定する。
【0057】被動側第2軸受20を圧入した第3ケース
壁部8−3aには、押圧部156が装着される。押圧部
156は、係合突部162を係合窪部150に一致させ
て、挿入孔158に挿入部90を挿入しつつ、軸受用固
定ナット94がナット用配設孔160に配設されるよう
に、係合突部162を係合窪部150内に挿入して係合
させ、外輪86の外側面112に当接面166を外輪8
6の加工公差分を吸収するシム138を介して当接させ
る。
【0058】係合突部162を係合窪部150に係合さ
せた押圧部156は、図9に矢印で示す方向に回転さ
せ、係合突部162を係合溝部152に侵入させて係合
させ、係止面164を当接面154に当接係止させるこ
とにより、係合突部162が突縁部148に係合されて
第3ケース壁部8−3aに装着され、被動側第2軸受2
0を固定する。
【0059】このように、この別の実施例の無段変速機
6の軸受構造は、被動側第2軸受20の内輪84を軸受
圧入部98に圧入して内側面100を当接面102に当
接させて軸受用固定ナット94により固定し、外輪86
を軸受保持孔144に圧入して内側面122をストッパ
部146に当接させ、押圧部156の当接面166を外
輪86の外側面112に当接させて第3ケース壁部8−
3aに装着していることにより、前述実施例と同様に、
被動側第2軸受20を第3ケース壁部8−3aにがたつ
きなく堅固に固定することができ、被動側プーリ24の
がたつきを防止し得て、無段変速機6の変速比を安定さ
せることができ、外輪86の外側面112に押圧部15
6の当接面166をシム138を介して当接させている
ことにより、外輪86の加工公差分を吸収して、被動側
第2軸受20を第3ケース壁部8−3aにがたつきなく
確実に固定することができ、しかも、第3ケース壁部8
−3aに押圧部156を着脱可能に設けていることによ
り、ケース外から被動側第2軸受20の着脱作業を行う
ことができ、組付性を向上することができる。
【0060】
【発明の効果】このように、この発明の無段変速機の軸
受構造は、被動側軸に軸受用固定ナットにより固定した
被動側軸受の外輪を変速機ケースの軸受保持孔に圧入
し、外輪に当接させたストッパプレートをプレート用固
定ボルトによって固定していることにより、軸受を変速
機ケースにがたつきなく堅固に固定することができる。
このため、この無段変速機の軸受構造は、被動側プーリ
のがたつきを防止し得て、無段変速機の変速比を安定さ
せることができる。
【0061】また、この発明の無段変速機の軸受構造
は、変速機ケースから突出されたプレート用固定ボルト
にプレート用固定ナットを螺着していることにより、ケ
ース外においてプレート用固定ナットの螺着作業を行う
ことができる。このため、この無段変速機の軸受構造
は、ストッパプレートの組付性を向上することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明による無段変速機の軸受構造の実施例
を示す被動側軸受部位の拡大断面図である。
【図2】ストッパプレートの正面図である。
【図3】図2の3−3線による断面図である。
【図4】被動側軸受の組付図である。
【図5】無段変速機の断面図である。
【図6】ストッパプレートの別の実施例を示す正面図で
ある。
【図7】別の実施例を示す被動側軸受部位の拡大断面図
である。
【図8】図7に示す第3ケース壁部の正面図である。
【図9】図7に示す突出部の正面図である。
【図10】無段変速機の軸受構造の第1の従来例を示す
断面図である。
【図11】無段変速機の軸受構造の第2の従来例を示す
断面図である。
【図12】無段変速機の軸受構造の第3の従来例を示す
断面図である。
【符号の説明】
2 エンジン 4 クランク軸 6 無段変速機 8 変速機ケース 10 駆動側軸 12 被動側軸 20 被動側第2軸受 84 内輪 86 外輪 88 転動体 98 軸受圧入部 110 軸受圧入部 118 ガイド孔 124 ストッパプレート 126 遊挿孔 128 突縁部 130 プレート用固定ボルト 132 Oリング 134 ネジ部 136 プレート用固定ナット 138 シム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3J017 AA05 AA10 CA07 DB02 HA04 3J050 AA03 BA03 BB13 CD05 CE05 CE06 DA01 3J063 AB23 AC03 BA01 BA04 BB23 CA01 CD01 CD02 CD03 CD42 CD53 XA03 XA05 XA08 XA09 XA11

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動側軸を変速機ケースに軸支して設
    け、この駆動側軸に対して平行に配設された被動側軸を
    前記変速機ケースに軸支して設け、前記駆動側軸の駆動
    側プーリ及び前記被動側軸の被動側プーリにベルトを巻
    掛けて設け、前記駆動側プーリ及び被動側プーリの溝幅
    を増減させて前記ベルトの回転半径を拡縮させることに
    より変速比を変化させる無段変速機の軸受構造におい
    て、前記変速機ケースに前記被動側軸を軸支する被動側
    軸受の外輪が圧入される軸受保持孔を設け、この軸受保
    持孔内に前記被動側軸受の外輪の外側面が当接される当
    接面を設け、前記軸受保持孔の周囲の前記変速機ケース
    にケース内外に貫通するガイド孔を設け、前記被動側軸
    受を固定するストッパプレートを設け、このストッパプ
    レートに前記被動側軸の遊挿される遊挿孔を設け、前記
    ガイド孔に挿通されて前記ストッパプレートを固定する
    プレート用固定ボルトを設け、前記ストッパプレートの
    遊挿孔に遊挿した前記被動側軸の軸受圧入部に前記被動
    側軸受の内輪を圧入して軸受用固定ナットにより固定し
    て設け、前記被動側軸受の外輪を前記軸受保持孔に圧入
    して前記外輪の外側面を前記当接面に当接させて設け、
    前記プレート用固定ボルトを前記ガイド孔に挿通して前
    記ストッパプレートを前記外輪の内側面に当接させなが
    ら前記変速機ケースから突出された前記プレート用固定
    ボルトにプレート用固定ナットを螺着することにより前
    記被動側軸受を固定することを特徴とする無段変速機の
    軸受構造。
  2. 【請求項2】 前記ストッパプレートには、前記ガイド
    孔に挿通される前記プレート用固定ボルトを固定して設
    けたことを特徴とする請求項1に記載の無段変速機の軸
    受構造。
  3. 【請求項3】 前記プレート用固定ボルトには、前記ガ
    イド孔をシールするOリングを装着して設けたことを特
    徴とする請求項1に記載の無段変速機の軸受構造。
  4. 【請求項4】 前記ストッパプレートは、前記遊挿孔に
    より前記被動側軸に仮止めして設けたことを特徴とする
    請求項2に記載の無段変速機の軸受構造。
  5. 【請求項5】 前記被動側軸には、前記ストッパプレー
    トの遊挿孔に嵌合される突縁部を設けたことを特徴とす
    る請求項4に記載の無段変速機の軸受構造。
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