JP2000220866A - 低温乾燥装置 - Google Patents
低温乾燥装置Info
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- JP2000220866A JP2000220866A JP11022467A JP2246799A JP2000220866A JP 2000220866 A JP2000220866 A JP 2000220866A JP 11022467 A JP11022467 A JP 11022467A JP 2246799 A JP2246799 A JP 2246799A JP 2000220866 A JP2000220866 A JP 2000220866A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 被乾燥物を低温状態で短時間且つ十分に乾燥
させること。 【解決手段】 断熱性パネルを備えてなる庫本体21内
(庫内X)に庫内冷却ユニット22が設置され、この庫
内冷却ユニット22の蒸発器37により、庫内の空気を
冷却し乾燥させるプレハブ冷凍冷蔵庫20において、上
記庫内冷却ユニット22へ、庫本体21外に設置された
除湿機24からの乾燥空気が供給可能に構成されたもの
である。
させること。 【解決手段】 断熱性パネルを備えてなる庫本体21内
(庫内X)に庫内冷却ユニット22が設置され、この庫
内冷却ユニット22の蒸発器37により、庫内の空気を
冷却し乾燥させるプレハブ冷凍冷蔵庫20において、上
記庫内冷却ユニット22へ、庫本体21外に設置された
除湿機24からの乾燥空気が供給可能に構成されたもの
である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、例えばプレハブ冷
凍冷蔵装置などに適用されて好適な低温乾燥装置に関す
る。
凍冷蔵装置などに適用されて好適な低温乾燥装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】図7に示す従来のプレハブ冷凍冷蔵庫1
0は、断熱性パネルにて箱形状に形成された庫本体11
内(以下「庫内」という)に庫内冷却ユニット12が、
庫本体11外に庫外冷却ユニット13がそれぞれ設置さ
れて構成される。庫内冷却ユニット12に蒸発器14が
配設され、庫外冷却ユニット13に図示しない圧縮機、
凝縮器及び減圧機構が配置され、これらの圧縮機、凝縮
器、減圧機構及び蒸発器14が冷媒配管15にて環状に
接続されている。
0は、断熱性パネルにて箱形状に形成された庫本体11
内(以下「庫内」という)に庫内冷却ユニット12が、
庫本体11外に庫外冷却ユニット13がそれぞれ設置さ
れて構成される。庫内冷却ユニット12に蒸発器14が
配設され、庫外冷却ユニット13に図示しない圧縮機、
凝縮器及び減圧機構が配置され、これらの圧縮機、凝縮
器、減圧機構及び蒸発器14が冷媒配管15にて環状に
接続されている。
【0003】このプレハブ冷凍冷蔵庫10では、庫外冷
却ユニット13の圧縮機及び送風ファン16を駆動させ
ることによって、庫内冷却ユニット12の蒸発器14が
庫内の空気を冷却して乾燥させ、送風ファン16が、こ
の乾燥した冷却空気aを庫内へ吹き出して、庫内にカー
ト17を介して収納された被乾燥物(例えば、一夜干し
のような干物)を低温状態で乾燥させている。
却ユニット13の圧縮機及び送風ファン16を駆動させ
ることによって、庫内冷却ユニット12の蒸発器14が
庫内の空気を冷却して乾燥させ、送風ファン16が、こ
の乾燥した冷却空気aを庫内へ吹き出して、庫内にカー
ト17を介して収納された被乾燥物(例えば、一夜干し
のような干物)を低温状態で乾燥させている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、上述のよう
な従来のプレハブ冷凍冷蔵庫10では、被乾燥物の乾燥
が、蒸発器14からの冷却空気aを被乾燥物へ当てるこ
とによって実施されるので、被乾燥物を十分に乾燥させ
る為に長時間を要することになる。
な従来のプレハブ冷凍冷蔵庫10では、被乾燥物の乾燥
が、蒸発器14からの冷却空気aを被乾燥物へ当てるこ
とによって実施されるので、被乾燥物を十分に乾燥させ
る為に長時間を要することになる。
【0005】また、従来のプレハブ冷凍冷蔵庫10で
は、庫内の温度及び湿度が均一でなく、被乾燥物を均一
に乾燥させるためには、カート17の位置を移動させる
必要がある。
は、庫内の温度及び湿度が均一でなく、被乾燥物を均一
に乾燥させるためには、カート17の位置を移動させる
必要がある。
【0006】更に、上記プレハブ冷凍冷蔵庫10では、
庫内冷却ユニット12の運転中にその蒸発器14に霜が
付着するため、この蒸発器14へ庫外冷却ユニット13
から高温高圧のガス冷媒を供給して、上記霜を解消させ
るデフロスト運転を頻繁に実施する必要がある。しか
し、このデフロスト運転時に、庫内の温度が上昇してし
まう。
庫内冷却ユニット12の運転中にその蒸発器14に霜が
付着するため、この蒸発器14へ庫外冷却ユニット13
から高温高圧のガス冷媒を供給して、上記霜を解消させ
るデフロスト運転を頻繁に実施する必要がある。しか
し、このデフロスト運転時に、庫内の温度が上昇してし
まう。
【0007】本発明の目的は、上述の事情を考慮してな
されたものであり、被乾燥物を低温状態で短時間且つ充
分に乾燥させることができる低温乾燥装置を提供するこ
とにある。
されたものであり、被乾燥物を低温状態で短時間且つ充
分に乾燥させることができる低温乾燥装置を提供するこ
とにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、断熱材を備えてなる装置本体内に冷却ユニットが設
置され、この冷却ユニットにより、上記装置本体内の空
気を冷却し乾燥させる低温乾燥装置において、上記冷却
ユニットへ、装置本体外に設置された乾燥機からの乾燥
空気が供給可能に構成されたことを特徴とするものであ
る。
は、断熱材を備えてなる装置本体内に冷却ユニットが設
置され、この冷却ユニットにより、上記装置本体内の空
気を冷却し乾燥させる低温乾燥装置において、上記冷却
ユニットへ、装置本体外に設置された乾燥機からの乾燥
空気が供給可能に構成されたことを特徴とするものであ
る。
【0009】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の発明において、上記冷却ユニットが装置本体内の上部
に設置され、この冷却ユニットの空気取込部には、鉛直
方向に亘って複数の整流部材が配置されたことを特徴と
するものである。
の発明において、上記冷却ユニットが装置本体内の上部
に設置され、この冷却ユニットの空気取込部には、鉛直
方向に亘って複数の整流部材が配置されたことを特徴と
するものである。
【0010】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の発明において、上記冷却ユニットの運転と上
記乾燥機の運転とが、独立して実施可能に構成されたこ
とを特徴とするものである。
2に記載の発明において、上記冷却ユニットの運転と上
記乾燥機の運転とが、独立して実施可能に構成されたこ
とを特徴とするものである。
【0011】請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3
のいずれかに記載の発明において、上記冷却ユニット
が、冷媒の蒸発またはブラインの熱交換により、装置本
体内の空気を冷却可能に構成されたことを特徴とするも
のである。
のいずれかに記載の発明において、上記冷却ユニット
が、冷媒の蒸発またはブラインの熱交換により、装置本
体内の空気を冷却可能に構成されたことを特徴とするも
のである。
【0012】請求項5に記載の発明は、請求項1乃至4
のいずれかに記載の発明において、上記乾燥機が、装置
本体内の空気を取り込んで乾燥させ、冷却ユニットへ供
給可能に構成されたことを特徴とするものである。
のいずれかに記載の発明において、上記乾燥機が、装置
本体内の空気を取り込んで乾燥させ、冷却ユニットへ供
給可能に構成されたことを特徴とするものである。
【0013】請求項1に記載の発明には、次の作用があ
る。
る。
【0014】冷却ユニットへ、装置本体外に設置された
乾燥機からの乾燥空気が供給可能に構成されたことか
ら、上記冷却ユニットは、乾燥空気を冷却して装置本体
内へ供給できるので、この装置本体内に収納された被乾
燥物を、低温状態で短時間且つ充分に乾燥させることが
できる。
乾燥機からの乾燥空気が供給可能に構成されたことか
ら、上記冷却ユニットは、乾燥空気を冷却して装置本体
内へ供給できるので、この装置本体内に収納された被乾
燥物を、低温状態で短時間且つ充分に乾燥させることが
できる。
【0015】また、冷却ユニットが乾燥機から供給され
た乾燥空気を冷却することから、この冷却ユニットに生
じる霜付き現象が抑制される。このため、冷却ユニット
をデフロスト運転する必要がほとんどなく、装置本体内
を長時間にわたり連続して冷却運転することができる。
た乾燥空気を冷却することから、この冷却ユニットに生
じる霜付き現象が抑制される。このため、冷却ユニット
をデフロスト運転する必要がほとんどなく、装置本体内
を長時間にわたり連続して冷却運転することができる。
【0016】請求項2に記載の発明には、次の作用があ
る。
る。
【0017】冷却ユニットの空気取込部に、鉛直方向に
亘って複数の整流部材が配置されたことから、装置本体
内を流れる乾燥した冷却空気は、上記整流部材の作用に
よって装置本体内を均一に流れる。このため、装置本体
内に収納された被乾燥物を、その収納位置に拘わらず均
一に冷却でき、且つ均一に乾燥できるので、被乾燥物の
冷却及び乾燥をより一層短時間に実施できる。
亘って複数の整流部材が配置されたことから、装置本体
内を流れる乾燥した冷却空気は、上記整流部材の作用に
よって装置本体内を均一に流れる。このため、装置本体
内に収納された被乾燥物を、その収納位置に拘わらず均
一に冷却でき、且つ均一に乾燥できるので、被乾燥物の
冷却及び乾燥をより一層短時間に実施できる。
【0018】請求項3に記載の発明には、次の作用があ
る。
る。
【0019】冷却ユニットの運転と上記乾燥機の運転と
が独立して実施可能に構成されたことから、被乾燥物が
乾燥よりも冷却を要求される場合には、冷却ユニットの
運転を乾燥機の運転よりも重視し、また、被乾燥物が冷
却よりも乾燥を要求される場合には、乾燥機の運転を冷
却ユニットの運転よりも重視して実施できるので、装置
の使い勝手を向上させることができる。
が独立して実施可能に構成されたことから、被乾燥物が
乾燥よりも冷却を要求される場合には、冷却ユニットの
運転を乾燥機の運転よりも重視し、また、被乾燥物が冷
却よりも乾燥を要求される場合には、乾燥機の運転を冷
却ユニットの運転よりも重視して実施できるので、装置
の使い勝手を向上させることができる。
【0020】請求項4に記載の発明には、次の作用があ
る。
る。
【0021】冷却ユニットが、冷媒の蒸発またはブライ
ンの熱交換により装置本体内の空気を冷却可能に構成さ
れたことから、特に、ブラインを用いて装置本体内の空
気を冷却する場合には、この冷却によってもブラインの
温度変化が少ないので、安定した冷却効果を発揮するこ
とができる。
ンの熱交換により装置本体内の空気を冷却可能に構成さ
れたことから、特に、ブラインを用いて装置本体内の空
気を冷却する場合には、この冷却によってもブラインの
温度変化が少ないので、安定した冷却効果を発揮するこ
とができる。
【0022】請求項5に記載の発明には、次の作用があ
る。
る。
【0023】乾燥機が、装置本体内の空気を取り込んで
乾燥させ冷却ユニットへ供給することから、装置本体内
の空気の乾燥をより好適に実施することができる。
乾燥させ冷却ユニットへ供給することから、装置本体内
の空気の乾燥をより好適に実施することができる。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面に基づき説明する。
面に基づき説明する。
【0025】[A]第一の実施の形態(図1〜図4) 図1は、本発明に係る低温乾燥装置の第一の実施の形態
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の全体を示す斜視図で
ある。図2は、図1のプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す
断面図である。
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の全体を示す斜視図で
ある。図2は、図1のプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す
断面図である。
【0026】これらの図1及び図2に示す低温乾燥装置
としてのプレハブ冷凍冷蔵庫20は、断熱性パネルにて
箱形状に形成された装置本体としての庫本体21と、こ
の庫本体21内(以下「庫内X」という)に設置された
冷却ユニットとしての庫内冷却ユニット22と、庫本体
21外に設置された庫外冷却ユニット23と、同じく庫
本体21外に設置された除湿機24と、庫内Xに配置さ
れた送風ファン25と、整流部材としての複数枚の整流
板49とを有して構成される。
としてのプレハブ冷凍冷蔵庫20は、断熱性パネルにて
箱形状に形成された装置本体としての庫本体21と、こ
の庫本体21内(以下「庫内X」という)に設置された
冷却ユニットとしての庫内冷却ユニット22と、庫本体
21外に設置された庫外冷却ユニット23と、同じく庫
本体21外に設置された除湿機24と、庫内Xに配置さ
れた送風ファン25と、整流部材としての複数枚の整流
板49とを有して構成される。
【0027】上記庫本体21の天面部26には、この天
面部26の全下面を覆い、且つこの天面部26に沿って
延びる天面側仕切面27が配置される。これらの天面部
26と天面側仕切面27との間に、空気Aが流れる第一
流路31が形成される。また、庫本体21の一側面部2
8には、この一側面部28の全内面を覆い、且つこの天
面部26に沿って延びる一側面側仕切面29が配置され
る。これらの一側面部28と一側面側仕切面29との間
に、空気Aが流れる第二流路32が形成される。更に、
庫本体21の一側面部28に対向する他側面部30に
は、この他側面部30の全内面を覆い、且つこの他側面
部30に沿って延びる他側面側仕切面34が配置され
る。これらの他側面部30と他側面側仕切面34との間
に、空気Aが流れる第三流路33が形成される。
面部26の全下面を覆い、且つこの天面部26に沿って
延びる天面側仕切面27が配置される。これらの天面部
26と天面側仕切面27との間に、空気Aが流れる第一
流路31が形成される。また、庫本体21の一側面部2
8には、この一側面部28の全内面を覆い、且つこの天
面部26に沿って延びる一側面側仕切面29が配置され
る。これらの一側面部28と一側面側仕切面29との間
に、空気Aが流れる第二流路32が形成される。更に、
庫本体21の一側面部28に対向する他側面部30に
は、この他側面部30の全内面を覆い、且つこの他側面
部30に沿って延びる他側面側仕切面34が配置され
る。これらの他側面部30と他側面側仕切面34との間
に、空気Aが流れる第三流路33が形成される。
【0028】上記天面側仕切面27、一側面側仕切面2
9及び他側面側仕切面34は、断熱性パネルにて構成さ
れる。また、これら天面側仕切面27、一側面側仕切面
29及び他側面側仕切面34、並びに庫本体21の底面
部35に囲まれて、庫内Xの一部としての収納室Yが構
成される。この収納室Yにカート36が収納され、この
カート36に被乾燥物(例えば、一夜干しなどの干物な
ど)が載置して収容される。
9及び他側面側仕切面34は、断熱性パネルにて構成さ
れる。また、これら天面側仕切面27、一側面側仕切面
29及び他側面側仕切面34、並びに庫本体21の底面
部35に囲まれて、庫内Xの一部としての収納室Yが構
成される。この収納室Yにカート36が収納され、この
カート36に被乾燥物(例えば、一夜干しなどの干物な
ど)が載置して収容される。
【0029】前記庫内冷却ユニット22は、蒸発器3
7、蒸発器ファン38、膨張弁43及び感温筒44(と
もに図3に表示)を備えてなり、庫内Xの上部、つまり
第一流路31内に設置される。また、前記庫外冷却ユニ
ット23は、図3に示す圧縮機39、凝縮器40、凝縮
器ファン41、ドライヤ42及びアキュムレータ45を
備えてなる。
7、蒸発器ファン38、膨張弁43及び感温筒44(と
もに図3に表示)を備えてなり、庫内Xの上部、つまり
第一流路31内に設置される。また、前記庫外冷却ユニ
ット23は、図3に示す圧縮機39、凝縮器40、凝縮
器ファン41、ドライヤ42及びアキュムレータ45を
備えてなる。
【0030】圧縮機39、凝縮器40、ドライヤ42、
膨張弁43、蒸発器37及びアキュムレータ45が、冷
媒配管46を用いて環状に接続されて、冷凍サイクル5
0が構成される。圧縮機39、蒸発器ファン38及び凝
縮器ファン41の駆動により、庫内冷却ユニット22及
び庫外冷却ユニット23が運転されて、庫内冷却ユニッ
ト22の蒸発器37が冷媒の蒸発により、空気Aを冷却
する。
膨張弁43、蒸発器37及びアキュムレータ45が、冷
媒配管46を用いて環状に接続されて、冷凍サイクル5
0が構成される。圧縮機39、蒸発器ファン38及び凝
縮器ファン41の駆動により、庫内冷却ユニット22及
び庫外冷却ユニット23が運転されて、庫内冷却ユニッ
ト22の蒸発器37が冷媒の蒸発により、空気Aを冷却
する。
【0031】尚、感温筒44は、蒸発器37の出口側の
冷媒温度を検出する。膨張弁43は、この感温筒44に
て検出された温度に基づいてその弁開度が調整される。
冷媒温度を検出する。膨張弁43は、この感温筒44に
て検出された温度に基づいてその弁開度が調整される。
【0032】上記圧縮機39、蒸発器ファン38及び凝
縮器ファン41は、図4に示すように、庫内温度が所定
温度t1以上となったときに駆動され、庫内温度が所定
温度t2以下となったときに停止される。これらの所定
温度t1、t2は、設定温度t0に対し、それぞれ例え
ばプラス0.5℃、マイナス0.5℃程度に設定されて
いる。
縮器ファン41は、図4に示すように、庫内温度が所定
温度t1以上となったときに駆動され、庫内温度が所定
温度t2以下となったときに停止される。これらの所定
温度t1、t2は、設定温度t0に対し、それぞれ例え
ばプラス0.5℃、マイナス0.5℃程度に設定されて
いる。
【0033】図2に示す前記除湿機24は、吸込ダクト
47を用いて第三流路33内の空気Aを吸い込み、この
空気A中の水分を、図示しない吸湿剤(シリカゲル等)
を用いて化学的に吸着し、空気Aを除湿して乾燥するも
のである。除湿機24は、乾燥した空気Aを供給ダクト
48を用いて、第一流路31における庫内冷却ユニット
22上流側へ供給し庫内冷却ユニット22へ導く。
47を用いて第三流路33内の空気Aを吸い込み、この
空気A中の水分を、図示しない吸湿剤(シリカゲル等)
を用いて化学的に吸着し、空気Aを除湿して乾燥するも
のである。除湿機24は、乾燥した空気Aを供給ダクト
48を用いて、第一流路31における庫内冷却ユニット
22上流側へ供給し庫内冷却ユニット22へ導く。
【0034】この除湿機24は、図4に示すように、庫
内湿度が所定湿度h1以上となったときに運転され、庫
内湿度がh2以下となったときに停止される。これらの
所定湿度h1、h2は、所定湿度h0に対し所定幅の湿
度値に設定される。また、この除湿機24の運転は、冷
凍サイクル50を構成する庫内冷却ユニット22及び庫
外冷却ユニット23の運転と独立して実施される。
内湿度が所定湿度h1以上となったときに運転され、庫
内湿度がh2以下となったときに停止される。これらの
所定湿度h1、h2は、所定湿度h0に対し所定幅の湿
度値に設定される。また、この除湿機24の運転は、冷
凍サイクル50を構成する庫内冷却ユニット22及び庫
外冷却ユニット23の運転と独立して実施される。
【0035】図2に示す前記送風ファン25は、一側面
部28において、鉛直方向に渡って複数個配置される。
この送風ファン25と庫内冷却ユニット22の蒸発器フ
ァン38との駆動により、庫内冷却ユニット22の蒸発
器37にて冷却された乾燥状態の空気Aが第一流路3
1、第二流路32内へ順次導かれる。更に、送風ファン
25は、第二流路32内の空気Aを収納室Y内へ送風す
る。
部28において、鉛直方向に渡って複数個配置される。
この送風ファン25と庫内冷却ユニット22の蒸発器フ
ァン38との駆動により、庫内冷却ユニット22の蒸発
器37にて冷却された乾燥状態の空気Aが第一流路3
1、第二流路32内へ順次導かれる。更に、送風ファン
25は、第二流路32内の空気Aを収納室Y内へ送風す
る。
【0036】この送風ファン25の風速は調整可能に設
けられる。また、この送風ファン25は、図4に示すよ
うに、プレハブ冷凍冷蔵庫20の運転中(低温乾燥運転
中)に連続して回転駆動される。
けられる。また、この送風ファン25は、図4に示すよ
うに、プレハブ冷凍冷蔵庫20の運転中(低温乾燥運転
中)に連続して回転駆動される。
【0037】図2に示す前記他側面側仕切面34は空気
取込部として機能し、庫内冷却ユニット22へ空気Aを
取り込むための空気取込開口51が形成されている。こ
の他側面側仕切面34における第三流路33側壁面に、
庫本体21の鉛直方向に亘って複数枚の前記整流板49
が固着される。これらの整流板49は、第三流路33内
に突出して配設されて、第三流路33を流れる空気Aの
流路抵抗となる。整流板49は、鉛直下方に配置された
ものほど上記流路抵抗が小さくなるように、突出量が小
さく形成されている。これにより、送風ファン25によ
って収納室Y内に送給された空気Aは、収納室Y内を鉛
直方向に均一に流れ、空気取込開口51から第三流路3
3内へ流入する。
取込部として機能し、庫内冷却ユニット22へ空気Aを
取り込むための空気取込開口51が形成されている。こ
の他側面側仕切面34における第三流路33側壁面に、
庫本体21の鉛直方向に亘って複数枚の前記整流板49
が固着される。これらの整流板49は、第三流路33内
に突出して配設されて、第三流路33を流れる空気Aの
流路抵抗となる。整流板49は、鉛直下方に配置された
ものほど上記流路抵抗が小さくなるように、突出量が小
さく形成されている。これにより、送風ファン25によ
って収納室Y内に送給された空気Aは、収納室Y内を鉛
直方向に均一に流れ、空気取込開口51から第三流路3
3内へ流入する。
【0038】次に、作用を説明する。
【0039】プレハブ冷凍冷蔵庫20の収納室Yに、被
乾燥物を収容したカート36を収納した後に扉52(図
1)を閉じて、庫内冷却ユニット22及び庫外冷却ユニ
ット23、除湿機24並びに送風ファン25を運転させ
る。すると、除湿機24は、第三流路33内の空気Aの
一部を吸込ダクト47を介して吸い込み乾燥して、この
乾燥状態の空気Aを供給ダクト48を介して庫内冷却ユ
ニット22へ供給する。
乾燥物を収容したカート36を収納した後に扉52(図
1)を閉じて、庫内冷却ユニット22及び庫外冷却ユニ
ット23、除湿機24並びに送風ファン25を運転させ
る。すると、除湿機24は、第三流路33内の空気Aの
一部を吸込ダクト47を介して吸い込み乾燥して、この
乾燥状態の空気Aを供給ダクト48を介して庫内冷却ユ
ニット22へ供給する。
【0040】この庫内冷却ユニット22は、除湿機24
からの乾燥状態の空気Aと第三流路33からの空気Aを
取り込んで冷却し、乾燥状態の冷却空気Aを第一流路3
1内へ送給する。そして、送風ファン25が、第一流路
31内の乾燥状態の冷却空気Aを第二流路32へ導き、
収納室Y内へ送給する。
からの乾燥状態の空気Aと第三流路33からの空気Aを
取り込んで冷却し、乾燥状態の冷却空気Aを第一流路3
1内へ送給する。そして、送風ファン25が、第一流路
31内の乾燥状態の冷却空気Aを第二流路32へ導き、
収納室Y内へ送給する。
【0041】収納室Y内に導かれた乾燥状態の冷却空気
Aは、整流板49の作用で収納室Y内を鉛直方向に均一
に流れ、この間に、カート36内の被乾燥物を低温状態
で乾燥する。
Aは、整流板49の作用で収納室Y内を鉛直方向に均一
に流れ、この間に、カート36内の被乾燥物を低温状態
で乾燥する。
【0042】被乾燥物を乾燥した空気Aは第三流路33
内へ流れ、一部が、吸込ダクト47を介して除湿機24
へ吸い込まれて乾燥され、その後、庫内冷却ユニット2
2へ導かれ、また、残りが、第三流路33から直接庫内
冷却ユニット22へ導かれる。
内へ流れ、一部が、吸込ダクト47を介して除湿機24
へ吸い込まれて乾燥され、その後、庫内冷却ユニット2
2へ導かれ、また、残りが、第三流路33から直接庫内
冷却ユニット22へ導かれる。
【0043】従って、上記実施の形態のプレハブ冷凍冷
蔵庫20によれば、次の効果〜を奏する。
蔵庫20によれば、次の効果〜を奏する。
【0044】庫本体21外に設置された除湿機24か
らの乾燥空気Aが庫内冷却ユニット22へ供給可能に構
成されたことから、この庫内冷却ユニット22は、乾燥
空気Aを冷却して庫内Xの収納室Y内へ供給できる。こ
のため、この収納室Y内に収納された被乾燥物を、低温
状態で短時間且つ十分に乾燥させることができる。例え
ば、従来の1/3の時間(6〜8時間)で、水分を30
%除去した被乾燥物としての高品質な一夜干しを得るこ
とができる。
らの乾燥空気Aが庫内冷却ユニット22へ供給可能に構
成されたことから、この庫内冷却ユニット22は、乾燥
空気Aを冷却して庫内Xの収納室Y内へ供給できる。こ
のため、この収納室Y内に収納された被乾燥物を、低温
状態で短時間且つ十分に乾燥させることができる。例え
ば、従来の1/3の時間(6〜8時間)で、水分を30
%除去した被乾燥物としての高品質な一夜干しを得るこ
とができる。
【0045】庫内冷却ユニット22が除湿機24から
供給された乾燥空気Aを冷却することから、この庫内冷
却ユニット22に生ずる霜付き現象が抑制される。この
為、庫内冷却ユニット22をデフロスト運転する必要が
ほとんどなく、庫内Xの収納室Y内を長時間にわたり連
続して冷却運転することができる。
供給された乾燥空気Aを冷却することから、この庫内冷
却ユニット22に生ずる霜付き現象が抑制される。この
為、庫内冷却ユニット22をデフロスト運転する必要が
ほとんどなく、庫内Xの収納室Y内を長時間にわたり連
続して冷却運転することができる。
【0046】空気取込開口51が形成された他側面側
仕切面34に、鉛直方向に亘って複数枚の整流板49が
配置されたことから、庫内Xの収納室Y内を流れる乾燥
した冷却空気Aは、整流板49の作用によって収納室Y
内を均一に流れる。この為、収納室Y内に収納された被
乾燥物を、その収納位置に拘わらず均一に冷却でき、且
つ均一に乾燥できるので、送風ファン25の送風能力を
上昇させることと相まって、被乾燥物の冷却及び乾燥を
より一層短時間に実施できる。
仕切面34に、鉛直方向に亘って複数枚の整流板49が
配置されたことから、庫内Xの収納室Y内を流れる乾燥
した冷却空気Aは、整流板49の作用によって収納室Y
内を均一に流れる。この為、収納室Y内に収納された被
乾燥物を、その収納位置に拘わらず均一に冷却でき、且
つ均一に乾燥できるので、送風ファン25の送風能力を
上昇させることと相まって、被乾燥物の冷却及び乾燥を
より一層短時間に実施できる。
【0047】庫内冷却ユニット22及び庫外冷却ユニ
ット23の運転と除湿機24の運転とが独立して実施可
能に構成されたことから、被乾燥物が乾燥よりも冷却を
要求される場合には、庫内冷却ユニット22及び庫外冷
却ユニット23の運転を除湿機24の運転よりも重視
し、また、被乾燥物が冷却よりも乾燥を要求される場合
には、除湿機24の運転を庫内冷却ユニット22及び庫
外冷却ユニット23の運転よりも重視して実施できるの
で、プレハブ冷凍冷蔵庫20の使い勝手を向上させるこ
とができる。
ット23の運転と除湿機24の運転とが独立して実施可
能に構成されたことから、被乾燥物が乾燥よりも冷却を
要求される場合には、庫内冷却ユニット22及び庫外冷
却ユニット23の運転を除湿機24の運転よりも重視
し、また、被乾燥物が冷却よりも乾燥を要求される場合
には、除湿機24の運転を庫内冷却ユニット22及び庫
外冷却ユニット23の運転よりも重視して実施できるの
で、プレハブ冷凍冷蔵庫20の使い勝手を向上させるこ
とができる。
【0048】除湿機24が、庫内Xの収納室Y内の空
気Aを取り込んで乾燥させ、庫内冷却ユニット22へ供
給することから、収納室Y内の空気Aを多段階に乾燥で
き、収納室Y内の空気Aの乾燥をより好適に実施するこ
とができる。
気Aを取り込んで乾燥させ、庫内冷却ユニット22へ供
給することから、収納室Y内の空気Aを多段階に乾燥で
き、収納室Y内の空気Aの乾燥をより好適に実施するこ
とができる。
【0049】[B]第二の実施の形態(図5、図6) 図5は、本発明に係る低温乾燥装置の第二の実施の形態
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図で
ある。この第二の実施の形態において、前記第一の実施
の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説
明を省略する。
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図で
ある。この第二の実施の形態において、前記第一の実施
の形態と同様な部分は、同一の符号を付すことにより説
明を省略する。
【0050】この第二の実施の形態の低温乾燥装置とし
てのプレハブ冷凍冷蔵庫60は、庫内Xの第一流路31
内に設置された庫内冷却ユニット61に、第一の実施の
形態の蒸発器37に代えて、ブライン(不凍液)による
熱交換を実施する冷却用熱交換器62が設置され、庫本
体21外に、庫外冷却ユニット23及び除湿機24と共
にブライン冷却ユニット63が設置されたものである。
また、庫内冷却ユニット61には冷却用熱交換器62近
傍に、前記蒸発器ファン38と同様に機能する冷却ファ
ン67が設置されている。
てのプレハブ冷凍冷蔵庫60は、庫内Xの第一流路31
内に設置された庫内冷却ユニット61に、第一の実施の
形態の蒸発器37に代えて、ブライン(不凍液)による
熱交換を実施する冷却用熱交換器62が設置され、庫本
体21外に、庫外冷却ユニット23及び除湿機24と共
にブライン冷却ユニット63が設置されたものである。
また、庫内冷却ユニット61には冷却用熱交換器62近
傍に、前記蒸発器ファン38と同様に機能する冷却ファ
ン67が設置されている。
【0051】ブライン冷却ユニット63は、図6に示す
ように、冷却用熱交換器62が配設された環形状をなす
ブライン配管64に搬送ポンプ66、ブライン冷却器6
5が順次配設されるとともに、冷媒配管46に配設され
た膨張弁43及び感温筒44を備えて構成される。ブラ
イン冷却器65は、冷媒配管46内を流れる冷媒の蒸発
によってブラインを冷却するものである。また、冷却用
熱交換器62は、ブライン冷却器65により冷却された
ブラインと、庫内Xの第三流路33から第一流路31内
へ導かれた空気A及び除湿機24にて供給された乾燥状
態の空気Aとを熱交換して、これらの空気Aを冷却す
る。更に、搬送ポンプ66は、ブライン冷却器65と冷
却用熱交換器62との間でブラインを循環させる。
ように、冷却用熱交換器62が配設された環形状をなす
ブライン配管64に搬送ポンプ66、ブライン冷却器6
5が順次配設されるとともに、冷媒配管46に配設され
た膨張弁43及び感温筒44を備えて構成される。ブラ
イン冷却器65は、冷媒配管46内を流れる冷媒の蒸発
によってブラインを冷却するものである。また、冷却用
熱交換器62は、ブライン冷却器65により冷却された
ブラインと、庫内Xの第三流路33から第一流路31内
へ導かれた空気A及び除湿機24にて供給された乾燥状
態の空気Aとを熱交換して、これらの空気Aを冷却す
る。更に、搬送ポンプ66は、ブライン冷却器65と冷
却用熱交換器62との間でブラインを循環させる。
【0052】従って、このプレハブ冷凍冷蔵庫60にお
いては、庫内冷却ユニット61の冷却用熱交換器62が
第一流路31内の空気Aをブラインの熱交換により冷却
することから、前記実施の形態のプレハブ冷凍冷蔵庫2
0の効果〜と同様の効果を奏する他、次の効果を
奏する。
いては、庫内冷却ユニット61の冷却用熱交換器62が
第一流路31内の空気Aをブラインの熱交換により冷却
することから、前記実施の形態のプレハブ冷凍冷蔵庫2
0の効果〜と同様の効果を奏する他、次の効果を
奏する。
【0053】庫内冷却ユニット61の冷却用熱交換器
62が、ブラインの熱交換により庫内X内の空気Aを冷
却することから、この冷却によってもブラインの温度変
化が少ないので、庫内Xの空気Aを安定して冷却するこ
とができる。
62が、ブラインの熱交換により庫内X内の空気Aを冷
却することから、この冷却によってもブラインの温度変
化が少ないので、庫内Xの空気Aを安定して冷却するこ
とができる。
【0054】以上、本発明を上記実施の形態に基づいて
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
説明したが、本発明はこれに限定されるものではない。
【0055】
【発明の効果】以上のように、本発明に係る低温乾燥装
置によれば、断熱材を備えてなる装置本体内に設置され
た冷却ユニットが、装置本体内の空気を冷却し乾燥させ
るとともに、装置本体外に設置された乾燥機からの乾燥
空気が上記冷却ユニットへ供給可能に構成されたことか
ら、被乾燥物を低温状態で短時間且つ十分に乾燥させる
ことができる。
置によれば、断熱材を備えてなる装置本体内に設置され
た冷却ユニットが、装置本体内の空気を冷却し乾燥させ
るとともに、装置本体外に設置された乾燥機からの乾燥
空気が上記冷却ユニットへ供給可能に構成されたことか
ら、被乾燥物を低温状態で短時間且つ十分に乾燥させる
ことができる。
【図1】本発明に係る低温乾燥装置の第一の実施の形態
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の全体を示す斜視図で
ある。
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の全体を示す斜視図で
ある。
【図2】図1のプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図
である。
である。
【図3】図2のプレハブ冷凍冷蔵庫の冷凍サイクルを示
す回路図である。
す回路図である。
【図4】図2のプレハブ冷凍冷蔵庫の動作を示すタイム
フローチャートである。
フローチャートである。
【図5】本発明に係る低温乾燥装置の第二の実施の形態
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図で
ある。
が適用されたプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図で
ある。
【図6】図5のプレハブ冷凍冷蔵庫の冷凍サイクルを示
す回路図である。
す回路図である。
【図7】従来のプレハブ冷凍冷蔵庫の構成を示す断面図
である。
である。
20 プレハブ冷凍冷蔵庫(低温乾燥装置) 21 庫本体(装置本体) 22 庫内冷却ユニット(冷却ユニット) 30 他側面部(空気取込部) 36 カート 37 蒸発器 47 吸込ダクト 48 供給ダクト 49 整流板(整流部材) 51 空気取込開口 60 プレハブ冷凍冷蔵庫(低温乾燥装置) 61 庫内冷却ユニット(冷却ユニット) 62 冷却用熱交換器 63 ブライン冷却ユニット X 庫内 Y 収納室
Claims (5)
- 【請求項1】 断熱材を備えてなる装置本体内に冷却ユ
ニットが設置され、この冷却ユニットにより、上記装置
本体内の空気を冷却し乾燥させる低温乾燥装置におい
て、 上記冷却ユニットへ、装置本体外に設置された乾燥機か
らの乾燥空気が供給可能に構成されたことを特徴とする
低温乾燥装置。 - 【請求項2】 上記冷却ユニットは装置本体内の上部に
設置され、この冷却ユニットの空気取込部には、鉛直方
向に亘って複数の整流部材が配置されたことを特徴とす
る請求項1に記載の低温乾燥装置。 - 【請求項3】 上記冷却ユニットの運転と上記乾燥機の
運転とが、独立して実施可能に構成されたことを特徴と
する請求項1または2に記載の低温乾燥装置。 - 【請求項4】 上記冷却ユニットは、冷媒の蒸発または
ブラインの熱交換により、装置本体内の空気を冷却可能
に構成されたことを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
かに記載の低温乾燥装置。 - 【請求項5】 上記乾燥機は、装置本体内の空気を取り
込んで乾燥させ、冷却ユニットへ供給可能に構成された
ことを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の低
温乾燥装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022467A JP2000220866A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 低温乾燥装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11022467A JP2000220866A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 低温乾燥装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000220866A true JP2000220866A (ja) | 2000-08-08 |
Family
ID=12083524
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11022467A Pending JP2000220866A (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 低温乾燥装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000220866A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006064321A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 氷雪利用空調システム |
| KR101017347B1 (ko) | 2010-11-12 | 2011-02-28 | (주)시그마파워 | 농산물 건조, 큐어링 및 냉각 장치 |
| JP2015519240A (ja) * | 2012-03-30 | 2015-07-09 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 航空機のギャレーの冷却システム |
| JP2019027731A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社宮本冷機 | 乾燥庫 |
| JP7138992B1 (ja) | 2022-01-24 | 2022-09-20 | 株式会社木原製作所 | 台車式乾燥機とそれに用いられる風向板付台車 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP11022467A patent/JP2000220866A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006064321A (ja) * | 2004-08-27 | 2006-03-09 | Mayekawa Mfg Co Ltd | 氷雪利用空調システム |
| KR101017347B1 (ko) | 2010-11-12 | 2011-02-28 | (주)시그마파워 | 농산물 건조, 큐어링 및 냉각 장치 |
| JP2015519240A (ja) * | 2012-03-30 | 2015-07-09 | ビーイー・エアロスペース・インコーポレーテッド | 航空機のギャレーの冷却システム |
| US9862496B2 (en) | 2012-03-30 | 2018-01-09 | B/E Aerospace, Inc. | Aircraft galley chiller system |
| US10556694B2 (en) | 2012-03-30 | 2020-02-11 | B/E Aerospace, Inc. | Aircraft galley chiller system |
| JP2019027731A (ja) * | 2017-08-02 | 2019-02-21 | 株式会社宮本冷機 | 乾燥庫 |
| JP7138992B1 (ja) | 2022-01-24 | 2022-09-20 | 株式会社木原製作所 | 台車式乾燥機とそれに用いられる風向板付台車 |
| JP2023107372A (ja) * | 2022-01-24 | 2023-08-03 | 株式会社木原製作所 | 台車式乾燥機とそれに用いられる風向板付台車 |
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