JP2000221002A - 埋設路設備と埋設路の位置検知方法 - Google Patents
埋設路設備と埋設路の位置検知方法Info
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- Geophysics And Detection Of Objects (AREA)
- Electric Cable Installation (AREA)
- Laying Of Electric Cables Or Lines Outside (AREA)
- Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来の方法を使用して埋設路を検知する場合
は、マンホール等の蓋を開けて作業をしなければならな
いが、埋設路の安全確保のためにマンホール等の蓋は自
由には開けられず、管理者の立ち会いが必要である。し
かも、マンホール等の蓋を開ける際の管理者の立ち会い
のための申請や、管理者と作業者の検知作業の日程の調
整もしなければならず、非常に面倒である。 【解決手段】 埋設路に沿って予め第一導電路を設置
し、また、マンホール(縦穴構造体)の近傍に位置検知
用端子を設置し、マンホールの蓋を支えている導電性の
枠体又は前記位置検知用端子と前記第一導電路とを第二
導電路で接続しておく。そして、枠体又は位置検知用端
子に発信器を接続し、該発信器から第二導電路を介して
第一導電路に電気信号を流し、該第一導電路から発生し
た磁気を受信器で測定して該埋設路の位置を検知する。
は、マンホール等の蓋を開けて作業をしなければならな
いが、埋設路の安全確保のためにマンホール等の蓋は自
由には開けられず、管理者の立ち会いが必要である。し
かも、マンホール等の蓋を開ける際の管理者の立ち会い
のための申請や、管理者と作業者の検知作業の日程の調
整もしなければならず、非常に面倒である。 【解決手段】 埋設路に沿って予め第一導電路を設置
し、また、マンホール(縦穴構造体)の近傍に位置検知
用端子を設置し、マンホールの蓋を支えている導電性の
枠体又は前記位置検知用端子と前記第一導電路とを第二
導電路で接続しておく。そして、枠体又は位置検知用端
子に発信器を接続し、該発信器から第二導電路を介して
第一導電路に電気信号を流し、該第一導電路から発生し
た磁気を受信器で測定して該埋設路の位置を検知する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、地中に埋設され
た通信用ケーブル、電力用ケーブル、上下水道、ガス管
等を主体とする埋設路設備と、この設備の埋設路の位置
を非開削で検知する埋設路の位置検知方法に関する。
た通信用ケーブル、電力用ケーブル、上下水道、ガス管
等を主体とする埋設路設備と、この設備の埋設路の位置
を非開削で検知する埋設路の位置検知方法に関する。
【0002】
【従来の技術】道路工事等を行なう場合、地中に埋設さ
れている通信用ケーブル、電力用ケーブル、上下水道、
ガス管等を誤って切断してしまうおそれがあるので、工
事前にこれらの埋設路の位置を予め正確に検知して知っ
ておく必要がある。埋設路の位置を予め検知する方法に
は大別して電磁誘導法とレーダ法の2通りの方法があ
る。
れている通信用ケーブル、電力用ケーブル、上下水道、
ガス管等を誤って切断してしまうおそれがあるので、工
事前にこれらの埋設路の位置を予め正確に検知して知っ
ておく必要がある。埋設路の位置を予め検知する方法に
は大別して電磁誘導法とレーダ法の2通りの方法があ
る。
【0003】電磁誘導法はケーブルや管路等に電気信号
を送り、それにより発生する磁界を地上から検知するこ
とにより、埋設路の位置(水平位置及び深さ)を探査す
る方法であり、外磁コイル法、直接法、挿入式の小型発
信器を用いる方法(ゾンデ法)、間接法等がある。レー
ダ法は、地中に電磁波を発信して埋設管からの反射波を
受信することにより管路の位置を探査する方法である。
を送り、それにより発生する磁界を地上から検知するこ
とにより、埋設路の位置(水平位置及び深さ)を探査す
る方法であり、外磁コイル法、直接法、挿入式の小型発
信器を用いる方法(ゾンデ法)、間接法等がある。レー
ダ法は、地中に電磁波を発信して埋設管からの反射波を
受信することにより管路の位置を探査する方法である。
【0004】図15は外磁コイル法を説明するための説
明図であり、外磁コイル法は、同図に示すように、マン
ホール50の蓋を開け、マンホール50内で通信ケーブ
ル等52に外磁コイル54をクランプさせ、発信器56
から導電線58を介して外磁コイル54に電流を流し、
通信ケーブル等52に電流を励起させ、通信ケーブル等
52から発生する磁界を地上の受信器60で検知して通
信ケーブル等52の位置を正確に検知する方法である。
明図であり、外磁コイル法は、同図に示すように、マン
ホール50の蓋を開け、マンホール50内で通信ケーブ
ル等52に外磁コイル54をクランプさせ、発信器56
から導電線58を介して外磁コイル54に電流を流し、
通信ケーブル等52に電流を励起させ、通信ケーブル等
52から発生する磁界を地上の受信器60で検知して通
信ケーブル等52の位置を正確に検知する方法である。
【0005】図16は直接法を説明するための説明図で
あり、直接法は、同図に示すように、マンホール50の
蓋を開け、発信器56から導電線58をマンホール50
の中に延ばし、マンホール50内で導電線58を埋設管
62に直接接続し、発信器56から埋設管62に電流を
流し、埋設管62から発生する磁界を地上の受信器60
で検知して埋設管62の位置を正確に検知する方法であ
る。
あり、直接法は、同図に示すように、マンホール50の
蓋を開け、発信器56から導電線58をマンホール50
の中に延ばし、マンホール50内で導電線58を埋設管
62に直接接続し、発信器56から埋設管62に電流を
流し、埋設管62から発生する磁界を地上の受信器60
で検知して埋設管62の位置を正確に検知する方法であ
る。
【0006】図17はゾンデ法を説明するための説明図
であり、ゾンデ法は、同図に示すように、マンホール5
0の蓋を開け、磁界を発生させるゾンデ64をマンホー
ル50から埋設管62内に送り込み、地上からゾンデ6
4が出す磁界を受信器60で検知して埋設管62の位置
を正確に検知する方法である。
であり、ゾンデ法は、同図に示すように、マンホール5
0の蓋を開け、磁界を発生させるゾンデ64をマンホー
ル50から埋設管62内に送り込み、地上からゾンデ6
4が出す磁界を受信器60で検知して埋設管62の位置
を正確に検知する方法である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した方法
を行なうためには、いずれもマンホール等の蓋を開けな
ければならないが、埋設路の安全確保のためにマンホー
ル等の蓋は自由には開けられず、管理者の立ち会いが必
要である。しかも、マンホール等の蓋を開ける際の管理
者の立ち会いのための申請や、管理者と作業者の検知作
業の日程の調整もしなければならず、非常に面倒であ
る。
を行なうためには、いずれもマンホール等の蓋を開けな
ければならないが、埋設路の安全確保のためにマンホー
ル等の蓋は自由には開けられず、管理者の立ち会いが必
要である。しかも、マンホール等の蓋を開ける際の管理
者の立ち会いのための申請や、管理者と作業者の検知作
業の日程の調整もしなければならず、非常に面倒であ
る。
【0008】また、この検知作業を道路上等で行う場合
は、交通をできるだけ妨げないように、特に検知作業の
効率化が要求されるが、マンホール内には水が溜まって
いることが多く、この水をポンプで掻き出してから検知
作業を行なわなければならないので、余計な作業が増
え、検知作業の効率が非常に悪い。
は、交通をできるだけ妨げないように、特に検知作業の
効率化が要求されるが、マンホール内には水が溜まって
いることが多く、この水をポンプで掻き出してから検知
作業を行なわなければならないので、余計な作業が増
え、検知作業の効率が非常に悪い。
【0009】レーダ法による場合はマンホールを開ける
必要はないが、探査深度が1.5〜2m程度に限定され
ること、また複数の管路が込み合っている道路では管路
の判別をするために電磁法の併用が避けられない。
必要はないが、探査深度が1.5〜2m程度に限定され
ること、また複数の管路が込み合っている道路では管路
の判別をするために電磁法の併用が避けられない。
【0010】この発明は、埋設路を効率良く容易に検知
できるようにした埋設路設備とその埋設路の位置検知方
法を提供することを目的とする。
できるようにした埋設路設備とその埋設路の位置検知方
法を提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】この発明に係る埋設路設
備は、地中に埋設された埋設路と、該埋設路の端部又は
途中に形成された複数の縦穴構造体と、該縦穴構造体間
において該埋設路に沿って設けられた又は該埋設路自体
からなる第一導電路と、該第一導電路に接続されて該縦
穴構造体の地表面側の外部部位又は該外部部位の近傍に
至るように設けられた第二導電路とを備えているもので
ある。
備は、地中に埋設された埋設路と、該埋設路の端部又は
途中に形成された複数の縦穴構造体と、該縦穴構造体間
において該埋設路に沿って設けられた又は該埋設路自体
からなる第一導電路と、該第一導電路に接続されて該縦
穴構造体の地表面側の外部部位又は該外部部位の近傍に
至るように設けられた第二導電路とを備えているもので
ある。
【0012】ここで、埋設路とは、通信用ケーブルや電
力用ケーブルを収納した管路、上下水道、ガス管等で、
地中に埋設されているライフラインをいう。埋設路を形
成している管体は導電性の材料で形成されていてもよい
し、非導電性の材料で形成されていてもよい。埋設路を
形成している管体が導電性の材料で形成されている場
合、無被覆でもよいし、絶縁性の材料で被覆されていて
もよい。
力用ケーブルを収納した管路、上下水道、ガス管等で、
地中に埋設されているライフラインをいう。埋設路を形
成している管体は導電性の材料で形成されていてもよい
し、非導電性の材料で形成されていてもよい。埋設路を
形成している管体が導電性の材料で形成されている場
合、無被覆でもよいし、絶縁性の材料で被覆されていて
もよい。
【0013】また、前記第一導電路は導線で形成しても
よいし、導電性の埋設管を用いて、埋設管と該第一導電
路とを兼用させてもよい。該第一導電路を導線で形成す
る場合、導線は埋設路の外部に設けてもよいし、埋設路
の内部に設けてもよい。
よいし、導電性の埋設管を用いて、埋設管と該第一導電
路とを兼用させてもよい。該第一導電路を導線で形成す
る場合、導線は埋設路の外部に設けてもよいし、埋設路
の内部に設けてもよい。
【0014】また、埋設路内には、インナーパイプを引
き込んで増管するための通線ひもや、通信用ケーブル等
を引き込むための通線ひもが挿通されているが、この通
線ひもを導電体で形成し、通線ひもと該第一導電路とを
兼用させてもよい。
き込んで増管するための通線ひもや、通信用ケーブル等
を引き込むための通線ひもが挿通されているが、この通
線ひもを導電体で形成し、通線ひもと該第一導電路とを
兼用させてもよい。
【0015】また、縦穴構造体とは、埋設路の端部や途
中に設けられたマンホールやハンドホール等の縦穴状の
構造体をいう。前記縦穴構造体は、水平断面形状が、例
えば角形、円形、小判形等の筒状の本体と、本体の上端
に形成された金属製の受枠と、受枠に嵌合する蓋とで形
成し、前記第一導電路と該受枠を導電体で接続し、該受
枠と該導電体とで該第二導電路を形成させてもよい。
中に設けられたマンホールやハンドホール等の縦穴状の
構造体をいう。前記縦穴構造体は、水平断面形状が、例
えば角形、円形、小判形等の筒状の本体と、本体の上端
に形成された金属製の受枠と、受枠に嵌合する蓋とで形
成し、前記第一導電路と該受枠を導電体で接続し、該受
枠と該導電体とで該第二導電路を形成させてもよい。
【0016】また、前記第二導電路には、前記受枠と前
記第一導電路の間を電気的に切断又は接続する切替器を
設け、該切替器のところで該第二導電路に発信機を直接
接続して埋設路を検知できるようにしてもよい。
記第一導電路の間を電気的に切断又は接続する切替器を
設け、該切替器のところで該第二導電路に発信機を直接
接続して埋設路を検知できるようにしてもよい。
【0017】また、前記縦穴構造体の地表面側の外部部
位の近傍に位置検知用端子を設け、該位置検知用端子と
前記第一導電路とを導電体で接続し、該位置検知用端子
と該導電体とで前記第二導電路を形成させてもよい。
位の近傍に位置検知用端子を設け、該位置検知用端子と
前記第一導電路とを導電体で接続し、該位置検知用端子
と該導電体とで前記第二導電路を形成させてもよい。
【0018】また、前記第一導電路を導線で形成し、該
導線の両端側の各縦穴構造体に前記第二導電路を各々設
け、該導線の両端に該第二導電路を各々接続させてもよ
い。
導線の両端側の各縦穴構造体に前記第二導電路を各々設
け、該導線の両端に該第二導電路を各々接続させてもよ
い。
【0019】また、前記第一導電路を導線で形成し、該
導線の一方の端部側の縦穴構造体に前記第二導電路を設
け、該導線の一方の端部に該第二導電路を接続し、該導
線の他方の端部側の縦穴構造体にアースを設け、該導線
の他方の端部に該アースを接続してもよい。
導線の一方の端部側の縦穴構造体に前記第二導電路を設
け、該導線の一方の端部に該第二導電路を接続し、該導
線の他方の端部側の縦穴構造体にアースを設け、該導線
の他方の端部に該アースを接続してもよい。
【0020】また、前記埋設路が導電性且つ無被覆の埋
設管で形成されている場合は、該埋設管を前記第一導電
路としてもよい。また、前記埋設管が非導電性の継手に
よって接続されている場合は、隣り合う埋設管を内部に
配設した導電体によって電気的に接続してもよい。
設管で形成されている場合は、該埋設管を前記第一導電
路としてもよい。また、前記埋設管が非導電性の継手に
よって接続されている場合は、隣り合う埋設管を内部に
配設した導電体によって電気的に接続してもよい。
【0021】また、前記埋設路が絶縁性の外被で被覆さ
れた導電性の埋設管で形成されている場合は、該埋設管
を前記第一導電路とし、該埋設管の両端側の各縦穴構造
体に第二導電路を各々設け、該埋設管の両端に該第二導
電路を各々接続してもよい。
れた導電性の埋設管で形成されている場合は、該埋設管
を前記第一導電路とし、該埋設管の両端側の各縦穴構造
体に第二導電路を各々設け、該埋設管の両端に該第二導
電路を各々接続してもよい。
【0022】また、前記埋設路を絶縁性の外被で被覆さ
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管を前記第一導電
路とし、該埋設管の一方の端部側の縦穴構造体に前記第
二導電路を設け、該埋設管の一方の端部に該第二導電路
を接続し、該埋設管の他方の端部側の縦穴構造体にアー
スを設け、該埋設管の他方の端部にアースを接続しても
よい。
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管を前記第一導電
路とし、該埋設管の一方の端部側の縦穴構造体に前記第
二導電路を設け、該埋設管の一方の端部に該第二導電路
を接続し、該埋設管の他方の端部側の縦穴構造体にアー
スを設け、該埋設管の他方の端部にアースを接続しても
よい。
【0023】また、この発明に係る埋設路の位置検知方
法は、地中に埋設された埋設路と、該埋設路の端部又は
途中に形成された複数の縦穴構造体とを備えた埋設路設
備の該埋設路の位置を検知する方法であって、該縦穴構
造体間に該埋設路に沿って又は該埋設路自体からなる第
一導電路を設け、該第一導電路から該縦穴構造体の地表
面側の外部部位又は該外部部位の近傍に設けた位置検知
用端子に至る第二導電路を設け、該縦穴構造体の地表面
側の外部部位又は該位置検知用端子に発信器を接続し、
該発信器から該第二導電路を介して第一導電路に電気信
号を流し、該第一導電路から発生した磁気を受信器で測
定して該埋設路の位置を検知するものである。
法は、地中に埋設された埋設路と、該埋設路の端部又は
途中に形成された複数の縦穴構造体とを備えた埋設路設
備の該埋設路の位置を検知する方法であって、該縦穴構
造体間に該埋設路に沿って又は該埋設路自体からなる第
一導電路を設け、該第一導電路から該縦穴構造体の地表
面側の外部部位又は該外部部位の近傍に設けた位置検知
用端子に至る第二導電路を設け、該縦穴構造体の地表面
側の外部部位又は該位置検知用端子に発信器を接続し、
該発信器から該第二導電路を介して第一導電路に電気信
号を流し、該第一導電路から発生した磁気を受信器で測
定して該埋設路の位置を検知するものである。
【0024】ここで、前記第一導電路を導線で形成し、
該導線の両端に該第二導電路を各々接続し、一方の第二
導電路に発信器を接続し、他方の第二導電路にアースを
接続してもよい。
該導線の両端に該第二導電路を各々接続し、一方の第二
導電路に発信器を接続し、他方の第二導電路にアースを
接続してもよい。
【0025】また、前記第一導電路を導線で形成し、該
導線の一方の端部に第二導電路を接続し、該導線の他方
の端部にアースを接続し、該第二導電路に発信器を接続
してもよい。
導線の一方の端部に第二導電路を接続し、該導線の他方
の端部にアースを接続し、該第二導電路に発信器を接続
してもよい。
【0026】また、前記埋設路を導電性で無被覆の埋設
管で形成し、該埋設管の少なくとも一方の端部に前記第
二導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続しても
よい。
管で形成し、該埋設管の少なくとも一方の端部に前記第
二導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続しても
よい。
【0027】また、前記埋設管を非導電性の継手によっ
て接続し、隣り合う埋設管を内部に配設した裸の導電線
によって電気的に接続してもよい。
て接続し、隣り合う埋設管を内部に配設した裸の導電線
によって電気的に接続してもよい。
【0028】また、前記埋設路を絶縁性の外被で被覆さ
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管の両端に前記第
二導電路を各々接続し、一方の第二導電路に発信器を接
続し、他方の第二導電路にアースを接続してもよい。
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管の両端に前記第
二導電路を各々接続し、一方の第二導電路に発信器を接
続し、他方の第二導電路にアースを接続してもよい。
【0029】また、前記埋設路を絶縁性の外被で被覆さ
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管の一方の端部に
前記第二導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続
し、該埋設管の他方の端部にアースを接続してもよい。
れた導電性の埋設管で形成し、該埋設管の一方の端部に
前記第二導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続
し、該埋設管の他方の端部にアースを接続してもよい。
【0030】
【発明の実施の形態】図1はこの発明の第一の実施の形
態に係る埋設路設備の構造を示す斜視図、図2はこの発
明の第一の実施の形態に係る埋設路設備の構造を示す断
面図である。これらの図に示すように、地中の所定深さ
のところを埋設路10が横方向に配設されている。埋設
路10は、埋設管12と、埋設管12の内部に収納され
た複数本のインナーパイプ14と、インナーパイプ14
の内部に収納された地下埋設ケーブル15とからなる。
埋設管12はポリ塩化ビニル、ポリエチレン等のプラス
チック或いはヒューム管等の非導電性の材料からなり、
インナーパイプ14は塩化ビニル、ポリエチレン等のプ
ラスチックからなり、地下埋設ケーブル15は例えば通
信用ケーブル、電力用ケーブル等からなる。
態に係る埋設路設備の構造を示す斜視図、図2はこの発
明の第一の実施の形態に係る埋設路設備の構造を示す断
面図である。これらの図に示すように、地中の所定深さ
のところを埋設路10が横方向に配設されている。埋設
路10は、埋設管12と、埋設管12の内部に収納され
た複数本のインナーパイプ14と、インナーパイプ14
の内部に収納された地下埋設ケーブル15とからなる。
埋設管12はポリ塩化ビニル、ポリエチレン等のプラス
チック或いはヒューム管等の非導電性の材料からなり、
インナーパイプ14は塩化ビニル、ポリエチレン等のプ
ラスチックからなり、地下埋設ケーブル15は例えば通
信用ケーブル、電力用ケーブル等からなる。
【0031】地中に配設された埋設路10の端部及び途
中には複数本の縦穴構造体16が形成されている。縦穴
構造体16は、地中に縦に埋設された有底角筒状等の本
体18と、本体18の上端にリング状に形成された受枠
20と、受枠20に嵌合した蓋22とからなる。本体1
8は鉄筋コンクリートからなり、受枠20及び蓋22は
鋳鉄からなる。受枠20及び蓋22の近傍には位置検知
用端子23がコンクリートに囲まれた状態で設置されて
いる。
中には複数本の縦穴構造体16が形成されている。縦穴
構造体16は、地中に縦に埋設された有底角筒状等の本
体18と、本体18の上端にリング状に形成された受枠
20と、受枠20に嵌合した蓋22とからなる。本体1
8は鉄筋コンクリートからなり、受枠20及び蓋22は
鋳鉄からなる。受枠20及び蓋22の近傍には位置検知
用端子23がコンクリートに囲まれた状態で設置されて
いる。
【0032】埋設路10の内部にはインナーパイプ14
に沿って導電線24が配設され、導電線24によって第
一導電路が形成されている。導電線24の端部は導電線
26を介して位置検知用端子23に電気的に接続され、
導電線26と位置検知用端子23とで第二導電路が形成
されている。なお、導電線24は、埋設路10の内部に
配設される場合だけに限定されるものではなく、埋設路
10の外部に埋設路10に沿って配設してもよい。
に沿って導電線24が配設され、導電線24によって第
一導電路が形成されている。導電線24の端部は導電線
26を介して位置検知用端子23に電気的に接続され、
導電線26と位置検知用端子23とで第二導電路が形成
されている。なお、導電線24は、埋設路10の内部に
配設される場合だけに限定されるものではなく、埋設路
10の外部に埋設路10に沿って配設してもよい。
【0033】図3はこの発明の第一の実施の形態に係る
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
同図に示すように、まず、隣り合う縦穴構造体16,1
6の一方の縦穴構造体16の近傍の位置検知用端子23
に発信器28の一方の端子を接続し、発信器28の他方
の端子をアースする。また、隣り合う縦穴構造体16,
16の他方の縦穴構造体16の近くの地面にアース棒3
0を設置し、他方の縦穴構造体16の近傍の位置検知用
端子23をアース棒30に電気的に接続する。これらの
作業はいずれの場合も縦穴構造体16の蓋22を開ける
ことなく行なう。
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
同図に示すように、まず、隣り合う縦穴構造体16,1
6の一方の縦穴構造体16の近傍の位置検知用端子23
に発信器28の一方の端子を接続し、発信器28の他方
の端子をアースする。また、隣り合う縦穴構造体16,
16の他方の縦穴構造体16の近くの地面にアース棒3
0を設置し、他方の縦穴構造体16の近傍の位置検知用
端子23をアース棒30に電気的に接続する。これらの
作業はいずれの場合も縦穴構造体16の蓋22を開ける
ことなく行なう。
【0034】次に、発信器28から一方の位置検知用端
子23に電流(交流)を流す。発信器28から流された
電流は、第二導電路(位置検知用端子23及び導電線2
6)を通って第一導電路(導電線24)に流れ、第一導
電路(導電線24)からは磁界32が発生する。第一導
電路(導電線24)を流れた電流は他方の縦穴構造体1
6の第二導電路(導電線26及び位置検知用端子23)
を通ってアース棒30から地中に放電する。
子23に電流(交流)を流す。発信器28から流された
電流は、第二導電路(位置検知用端子23及び導電線2
6)を通って第一導電路(導電線24)に流れ、第一導
電路(導電線24)からは磁界32が発生する。第一導
電路(導電線24)を流れた電流は他方の縦穴構造体1
6の第二導電路(導電線26及び位置検知用端子23)
を通ってアース棒30から地中に放電する。
【0035】そこで、第一導電路及び第二導電路にこの
ように電流を流した状態で、埋設路10が配設されてい
そうな場所の上で、受信器34を移動させ、導電線24
から発生している磁界32の強度を測定し、受信器34
の位置と磁界32の強度から導電線24の位置、すなわ
ち埋設路10の位置(水平位置及び深さ)を検知する。
ように電流を流した状態で、埋設路10が配設されてい
そうな場所の上で、受信器34を移動させ、導電線24
から発生している磁界32の強度を測定し、受信器34
の位置と磁界32の強度から導電線24の位置、すなわ
ち埋設路10の位置(水平位置及び深さ)を検知する。
【0036】図4はこの発明の第二の実施の形態に係る
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
この発明の第一の実施の形態に係る埋設路設備と同じで
あるが、縦穴構造体16の近傍に位置検知用端子23は
設けられておらず、その代わりに縦穴構造体16の受枠
20と導電線24が導電線26によって電気的に接続さ
れ、受枠20と導電線26とで第二導電路が形成されて
いる。導電線26の途中には受枠20と第一導電路の間
を電気的に切断又は接続する切替器29が取り付けられ
ている。
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
この発明の第一の実施の形態に係る埋設路設備と同じで
あるが、縦穴構造体16の近傍に位置検知用端子23は
設けられておらず、その代わりに縦穴構造体16の受枠
20と導電線24が導電線26によって電気的に接続さ
れ、受枠20と導電線26とで第二導電路が形成されて
いる。導電線26の途中には受枠20と第一導電路の間
を電気的に切断又は接続する切替器29が取り付けられ
ている。
【0037】図5はこの発明の第二の実施の形態に係る
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法はこの発明の第一の実施の形態に係る
埋設路設備の場合と同じであるが、発信機28は縦穴構
造体16の受枠20に接続する。受枠20と周囲の地面
との電気抵抗が低い場合は、縦穴構造体16の蓋22を
開け、切替器29を操作して受枠20と導電線24との
間を電気的に切断し、発信機28を導電線26に直接接
続する。
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法はこの発明の第一の実施の形態に係る
埋設路設備の場合と同じであるが、発信機28は縦穴構
造体16の受枠20に接続する。受枠20と周囲の地面
との電気抵抗が低い場合は、縦穴構造体16の蓋22を
開け、切替器29を操作して受枠20と導電線24との
間を電気的に切断し、発信機28を導電線26に直接接
続する。
【0038】図6はこの発明の第三の実施の形態に係る
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
この発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じで
あるが、他方の縦穴構造体16に第二導電路は設けられ
ておらず、その代わりに縦穴構造体16の底部にアース
棒36が設けられ、アース棒36に導電線24の端部が
接続されている。
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
この発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じで
あるが、他方の縦穴構造体16に第二導電路は設けられ
ておらず、その代わりに縦穴構造体16の底部にアース
棒36が設けられ、アース棒36に導電線24の端部が
接続されている。
【0039】図7はこの発明の第三の実施の形態に係る
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に係る
埋設路設備の場合と同じであるが、発信器28から流さ
れた電流が導電線24を通り、同図に示すように、アー
ス棒30から地中に放電する点が相違している。
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に係る
埋設路設備の場合と同じであるが、発信器28から流さ
れた電流が導電線24を通り、同図に示すように、アー
ス棒30から地中に放電する点が相違している。
【0040】図8はこの発明の第四の実施の形態に係る
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じであるが、導
電線24が用いられておらず、導電性を有する無被覆の
埋設管12が第一導電路を形成している点が相違してい
る。
埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成は
第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じであるが、導
電線24が用いられておらず、導電性を有する無被覆の
埋設管12が第一導電路を形成している点が相違してい
る。
【0041】図9はこの発明の第四の実施の形態に係る
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法は第二の実施の形態に係る埋設路設備
の場合と同じであるが、発信器28から流された電流
は、同図に示すように、埋設管12から地中に直接放電
する点が相違している。
埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
基本的な検知方法は第二の実施の形態に係る埋設路設備
の場合と同じであるが、発信器28から流された電流
は、同図に示すように、埋設管12から地中に直接放電
する点が相違している。
【0042】図10はこの発明の第五の実施の形態に係
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じ
であるが、シール材25を介して埋設管12を連結させ
る非導電性の継手27によって接続され、隣り合う埋設
管12が内部に配設された裸の導電線24によって電気
的に接続されている点が相違している。なお、この図で
は継手27が1つだけになっているが、複数であっても
よい。
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じ
であるが、シール材25を介して埋設管12を連結させ
る非導電性の継手27によって接続され、隣り合う埋設
管12が内部に配設された裸の導電線24によって電気
的に接続されている点が相違している。なお、この図で
は継手27が1つだけになっているが、複数であっても
よい。
【0043】図11はこの発明の第五の実施の形態に係
る埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図であ
る。基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に
係る埋設路設備の場合と同じである。
る埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図であ
る。基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に
係る埋設路設備の場合と同じである。
【0044】図12はこの発明の第六の実施の形態に係
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じ
であるが、導電線24が用いられておらず、外被を有す
る導電性の埋設管12が第一導電路を形成している点が
相違している。
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備と同じ
であるが、導電線24が用いられておらず、外被を有す
る導電性の埋設管12が第一導電路を形成している点が
相違している。
【0045】図13はこの発明の第六の実施の形態に係
る埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図であ
る。基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に
係る埋設路設備の場合と同じであるが、発信器28から
流された電流は導電線24の代わりに埋設管12を通る
点が相違している。
る埋設路設備の場合の埋設路の検知方法の説明図であ
る。基本的な検知方法はこの発明の第二の実施の形態に
係る埋設路設備の場合と同じであるが、発信器28から
流された電流は導電線24の代わりに埋設管12を通る
点が相違している。
【0046】図14はこの発明の第七の実施の形態に係
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備の場合
と同じであるが、開削により被覆された埋設管12を敷
設すると同時にこの埋設管12の外側に導電線24を敷
設してもよい。
る埋設路設備の構造を示す説明図である。基本的な構成
はこの発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備の場合
と同じであるが、開削により被覆された埋設管12を敷
設すると同時にこの埋設管12の外側に導電線24を敷
設してもよい。
【0047】なお、第二〜第七の実施の形態では導電線
26を縦穴構造体16の受枠20に接続しているが、第
一の実施の形態の場合のように導電線26を位置検知用
端子23に接続して、第一の実施の形態の場合のように
第一導電路の位置を検知してもよいことは勿論である。
26を縦穴構造体16の受枠20に接続しているが、第
一の実施の形態の場合のように導電線26を位置検知用
端子23に接続して、第一の実施の形態の場合のように
第一導電路の位置を検知してもよいことは勿論である。
【0048】
【発明の効果】この発明によれば、マンホール、ハンド
ホール等の縦穴構造体の蓋を開けることなく埋設管の位
置を検知することができるので、縦穴構造体の蓋を開け
る際の管理者の立会いを省くことができ、従って、この
立会いの申請や日程の調整といった面倒な手間を省くこ
とができるという効果がある。
ホール等の縦穴構造体の蓋を開けることなく埋設管の位
置を検知することができるので、縦穴構造体の蓋を開け
る際の管理者の立会いを省くことができ、従って、この
立会いの申請や日程の調整といった面倒な手間を省くこ
とができるという効果がある。
【0049】また、この発明によれば、埋設管の位置を
検知する作業の全てを縦穴構造体の外部から行なうこと
ができるので、マンホール内に溜まった水を掻き出すよ
うな面倒な作業を省くことができ、従って、埋設路の位
置を検知する作業が簡略化できるという効果がある。
検知する作業の全てを縦穴構造体の外部から行なうこと
ができるので、マンホール内に溜まった水を掻き出すよ
うな面倒な作業を省くことができ、従って、埋設路の位
置を検知する作業が簡略化できるという効果がある。
【0050】また、この発明によれば、どの様なタイプ
の埋設路でも、導電線の種類及び設置方法を変えるだけ
で、その位置を正確に検知することができるという効果
がある。
の埋設路でも、導電線の種類及び設置方法を変えるだけ
で、その位置を正確に検知することができるという効果
がある。
【0051】また、この発明によれば、切替器を備えて
いる場合、縦穴構造体の受枠の接地抵抗が小さ過ぎて埋
設路の位置が測定できないときに、縦穴構造体の蓋を開
けて、切替器をオフにし、発信器を第二導電路に直接接
続することができるので、縦穴構造体の内部に入らずに
埋設路の位置を検知することができるという効果があ
る。
いる場合、縦穴構造体の受枠の接地抵抗が小さ過ぎて埋
設路の位置が測定できないときに、縦穴構造体の蓋を開
けて、切替器をオフにし、発信器を第二導電路に直接接
続することができるので、縦穴構造体の内部に入らずに
埋設路の位置を検知することができるという効果があ
る。
【図1】この発明の第一の実施の形態に係る埋設路設備
の構造を示す斜視図である。
の構造を示す斜視図である。
【図2】この発明の第一の実施の形態に係る埋設路設備
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図3】この発明の第一の実施の形態に係る埋設路設備
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図4】この発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図5】この発明の第二の実施の形態に係る埋設路設備
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図6】この発明の第三の実施の形態に係る埋設路設備
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図7】この発明の第三の実施の形態に係る埋設路設備
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図8】この発明の第四の実施の形態に係る埋設路設備
の構造を示す断面図である。
の構造を示す断面図である。
【図9】この発明の第四の実施の形態に係る埋設路設備
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図10】この発明の第五の実施の形態に係る埋設路設
備の構造を示す断面図である。
備の構造を示す断面図である。
【図11】この発明の第五の実施の形態に係る埋設路設
備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図12】この発明の第六の実施の形態に係る埋設路設
備の構造を示す断面図である。
備の構造を示す断面図である。
【図13】この発明の第六の実施の形態に係る埋設路設
備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
備の場合の埋設路の検知方法の説明図である。
【図14】この発明の第七の実施の形態に係る埋設路設
備の構造を示す断面図である。
備の構造を示す断面図である。
【図15】外磁コイル法を説明するための説明図であ
る。
る。
【図16】直接法を説明するための説明図である。
【図17】ゾンデ法を説明するための説明図である。
10 埋設路 12 埋設管 14 インナーパイプ 15 地下埋設ケーブル 16 縦穴構造体 18 本体 20 受枠 22 蓋 23 位置検知用端子 24 導電線 25 シール材 26 導電線 27 非導電性の継手 28 発信器 29 切替器 30 アース棒 32 磁界 34 受信器 36 アース棒
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01V 3/08 E02D 29/10 H02G 1/06 9/06 (72)発明者 山崎 嘉夫 栃木県宇都宮市針ケ谷町427−6 Fターム(参考) 2D047 AC00 2F063 AA02 AA03 AA15 BB05 BB08 BC08 CA11 DA01 DC08 DD02 GA29 GA33 GA52 2G005 EA02 EA05 EA06 EA07 EA09 EA10 5G369 AA19 BA04 BA06 DC09 DC20 DD04 EA01 EA04
Claims (19)
- 【請求項1】 地中に埋設された埋設路と、該埋設路の
端部又は途中に形成された複数の縦穴構造体と、該縦穴
構造体間において該埋設路に沿って設けられた又は該埋
設路自体からなる第一導電路と、該第一導電路に接続さ
れて該縦穴構造体の地表面側の外部部位又は該外部部位
の近傍に至るように設けられた第二導電路とを備えてい
ることを特徴とする埋設路設備。 - 【請求項2】 前記第一導電路が前記埋設路の外側に設
けられた導線又は前記埋設路の内側に設けられた導線か
らなることを特徴とする請求項1に記載の埋設路設備。 - 【請求項3】 前記埋設路内にケーブルを引き込むため
に使用する通線ひもを導電体で形成し、該通線ひもを前
記第一導電路としたことを特徴とする請求項1又は2に
記載の埋設路設備。 - 【請求項4】 前記縦穴構造体を、筒状の本体と、該本
体の上端に形成された金属製の受枠と、該受枠に嵌合す
る蓋とで形成し、前記第一導電路と該受枠を導電体で接
続し、該受枠と該導電体とで前記第二導電路を形成した
ことを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の埋設
路設備。 - 【請求項5】 前記受枠と前記第一導電路の間を電気的
に切断又は接続する切替器を前記第二導電路に設けたこ
とを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の埋設路
設備。 - 【請求項6】 前記縦穴構造体の地表面側の外部部位の
近傍又は、外部部位と一体で外周が絶縁された位置検知
用端子を設け、該位置検知用端子と前記第一導電路とを
導電体で接続し、該位置検知用端子と該導電体とで前記
第二導電路を形成したことを特徴とする請求項1〜4の
いずれかに記載の埋設路設備。 - 【請求項7】 前記第一導電路を導線で形成し、該導線
の両端側の各縦穴構造体に前記第二導電路を各々設け、
該導線の両端に該第二導電路を各々接続したことを特徴
とする請求項1〜6のいずれかに記載の埋設路設備。 - 【請求項8】 前記第一導電路を導線で形成し、該導線
の一方の端部側の縦穴構造体に前記第二導電路を設け、
該導線の一方の端部に該第二導電路を接続し、該導線の
他方の端部側の縦穴構造体にアースを設け、該導線の他
方の端部に該アースを接続したことを特徴とする請求項
1〜6のいずれかに記載の埋設路設備。 - 【請求項9】 前記埋設路を導電性且つ無被覆の埋設管
で形成し、該埋設管を前記第一導電路としたことを特徴
とする請求項1〜6のいずれかに記載の埋設路設備。 - 【請求項10】 前記埋設管を非導電性の継手によって
接続し、隣り合う埋設管を内部に配設した導電体によっ
て電気的に接続したことを特徴とする請求項請求項5に
記載の埋設路設備。 - 【請求項11】 前記埋設路を絶縁性の外被で被覆され
た導電性の埋設管で形成し、該埋設管を前記第一導電路
とし、該埋設管の両端側の各縦穴構造体に前記第二導電
路を各々設け、該埋設管の両端に該第二導電路を各々接
続したことを特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載
の埋設路設備。 - 【請求項12】 前記埋設路を絶縁性の外被で被覆され
た導電性の埋設管で形成し、該埋設管を前記第一導電路
とし、該埋設管の一方の端部側の縦穴構造体に前記第二
導電路を設け、該埋設管の一方の端部に該第二導電路を
接続し、該埋設管の他方の端部側の縦穴構造体にアース
を設け、該埋設管の他方の端部にアースを接続したこと
を特徴とする請求項1〜6のいずれかに記載の埋設路設
備。 - 【請求項13】 地中に埋設された埋設路と、該埋設路
の端部又は途中に形成された複数の縦穴構造体とを備え
た埋設路設備の該埋設路の位置を検知する方法であっ
て、該縦穴構造体間に該埋設路に沿って又は該埋設路自
体からなる第一導電路を設け、該第一導電路から該縦穴
構造体の地表面側の外部部位又は該外部部位の近傍に設
けた位置検知用端子に至る第二導電路を設け、該縦穴構
造体の地表面側の外部部位又は該位置検知用端子に発信
器を接続し、該発信器から該第二導電路を介して第一導
電路に電気信号を流し、該第一導電路から発生した磁気
を受信器で測定して該埋設路の位置を検知することを特
徴とする埋設路の位置検知方法。 - 【請求項14】 前記第一導電路を導線で形成し、該導
線の両端に該第二導電路を各々接続し、一方の第二導電
路に発信器を接続し、他方の第二導電路にアースを接続
することを特徴とする請求項13に記載の埋設路の位置
検知方法。 - 【請求項15】 前記第一導電路を導線で形成し、該導
線の一方の端部に該第二導電路を接続し、該導線の他方
の端部にアースを接続することを特徴とする請求項13
に記載の埋設路の位置検知方法。 - 【請求項16】 前記埋設路を導電性で無被覆の埋設管
で形成し、該埋設管の少なくとも一方の端部に前記第二
導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続すること
を特徴とする請求項13に記載の埋設路の位置検知方
法。 - 【請求項17】 前記埋設管を非導電性の継手によって
接続し、隣り合う埋設管を内部に配設した導電体によっ
て電気的に接続することを特徴とする請求項16に記載
の埋設路の位置検知方法。 - 【請求項18】 前記埋設路を絶縁性の外被で被覆され
た導電性の埋設管で形成し、該埋設管の両端に前記第二
導電路を各々接続し、一方の第二導電路に発信器を接続
し、他方の第二導電路にアースを接続することを特徴と
する請求項13に記載の埋設路の位置検知方法。 - 【請求項19】 前記埋設路を絶縁性の外被で被覆され
た導電性の埋設管で形成し、該埋設管の一方の端部に前
記第二導電路を接続し、該第二導電路に発信器を接続
し、該埋設管の他方の端部にアースを接続することを特
徴とする請求項13に記載の埋設路の位置検知方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3941199A JP2000221002A (ja) | 1998-11-26 | 1999-02-18 | 埋設路設備と埋設路の位置検知方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33563598 | 1998-11-26 | ||
| JP10-335635 | 1998-11-26 | ||
| JP3941199A JP2000221002A (ja) | 1998-11-26 | 1999-02-18 | 埋設路設備と埋設路の位置検知方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000221002A true JP2000221002A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=26378790
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3941199A Pending JP2000221002A (ja) | 1998-11-26 | 1999-02-18 | 埋設路設備と埋設路の位置検知方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000221002A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081744B2 (en) | 2003-09-22 | 2006-07-25 | Ntt Infrastructure Network Corporation | Cable location continuously determining apparatus, cable location continuously determining method, and cable location continuously determining program |
-
1999
- 1999-02-18 JP JP3941199A patent/JP2000221002A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7081744B2 (en) | 2003-09-22 | 2006-07-25 | Ntt Infrastructure Network Corporation | Cable location continuously determining apparatus, cable location continuously determining method, and cable location continuously determining program |
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