JP2000221355A - 光ファイバ - Google Patents
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- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Abstract
損なわれることなく、さらに導光効率の低下を防止する
ことができる光ファイバを提供する。 【解決手段】 断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性
を有する透明性コア1が、コア1の外径より内径が大き
く且つ可撓性を有するチューブ2内に配設される。コア
1の外周とチューブ2の内周との間に空気層3が介在さ
れている光ファイバAに関する。コア1の中心がチュー
ブ2の中心近傍に固定されると共にチューブ2の内部が
略密閉化されるようなキャップ4を両端に設ける。光フ
ァイバAの光軸出しを容易に行うことができる。
Description
して用いた光ファイバに関するものであり、詳しくは、
太陽光の伝送、医療用機器照明、顕微鏡照射、自動車内
照明、高所照明等に代表される光源別置型照明や、玩
具、装飾品等におけるライトガイド、イメージファイバ
等に適用される光ファイバに関するものである。
(a)に示すように、軟質アクリル(樹脂)などの可撓
性を持つ透明なコア1を、フッ素樹脂などのより屈折率
の低い材料で作製されるチューブ2で被覆して形成され
ており、チューブ2をクラッドとして用いていた。光フ
ァイバで導光できる光は、コアとクラッドの屈折率によ
って決まり、下式(1)で示される受光角θより大きな
角度で入射した光はクラッドを通過して漏洩することに
なる。
樹脂製のチューブ2をクラッドとして用いた場合、それ
ぞれの屈折率が1.48〜1.49、1.34〜1.3
5であるので、θは38°前後となる(この時、臨界角
αは約65.6°である)。
の平行光を導光する光ファイバの場合、上記の受光角θ
が狭くても問題はないが、照明用の光ファイバAでは略
点光源から生じる光を反射板で集光して入射するので、
受光角θが狭いと、光源から発生する光の利用効率が低
下するものであった。
源61を配置し、光源61で発生する光を光ファイバA
で導光するようにした図13(b)に示すような照明用
光ファイバシステムでは、光ファイバAは光源61の前
方に配置され、光ファイバAの端部は光源61と対向す
るような位置、つまり光源61及び反射板60などの反
射系の光軸の上に配置され、しかも反射板60の端部で
反射した光aが光ファイバAの端部に受光角θで入射す
るような位置に配置されている。従って、反射板60の
端部と光ファイバAの間を通過する光bは損失光として
光ファイバAに入射されないが、光の利用効率を向上さ
せるために、反射板60を大きくするなどしてこの光b
を反射して光ファイバAの端部に入射させても(この光
をcで示す)、受光角θよりも大きい角度で入射される
ために導光されないものであった。
率を持つ材料をクラッドに使用して、受光角θを理論的
には90°にせしめ、より多くの光を取り入れることが
できるようにした光ファイバAが、本出願人によって特
願平10−332120号として出願されており、この
光ファイバAを用いることにより、大幅な入射効率の向
上が得られ、光の利用効率が向上すると期待されてい
る。
ように、断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性を有す
る透明のコア1が、コア1の外径より内径が大きく且つ
可撓性を有するチューブ2内に配設され、コア1の外周
面とチューブ2の内周面との間に空気層3がクラッドと
して介在されていると共にコア1とチューブ2は両端が
スリーブ50によってかしめ固定されているものであ
る。
として用いる光ファイバAでは、以下のような問題点が
存在する。
13(b)に示すように、光ファイバAにその端部から
光を入射させるが、この光学系(照明用光ファイバシス
テム)では、光ファイバAの端部に効率よく光を集める
ために、反射板60等を用いて、できる限り小さな面積
内に光が集中するようにしている。そのため、集光の中
心に対して光ファイバAの中心(コア1と空気層3とチ
ューブ2の中心)がずれると、コア1に入射しない光が
急激に増え、集光効率の低下を招くという問題があっ
た。
の固定をチューブ2又はスリーブ50の外周面を保持す
ることによって行うので、光軸とチューブ2又はスリー
ブ50の外周面との位置関係は固定が可能である。しか
しながら、コア1とチューブ2はともに可撓性を持つの
で、それぞれの曲がり癖やかしめ時の力の不均衡などに
よって、図14(b)に示すように、コア1の中心とチ
ューブ2の中心やスリーブ50の中心とのずれが生じた
りコア1の端面の傾きが生じたりして、チューブ2の中
心やスリーブ50の中心とコア1の中心が必ずしも一致
しないことがあった。従って、チューブ2やスリーブ5
0の外周を基準として光ファイバAを設置しても、コア
1の中心が光軸と一致していないことがあり、コア1へ
の入射光量が低くなって集光効率が低下するという問題
があった。
大きな特徴は、コア1の外周が常に屈折率が1.0の空
気のみに接触していることである。両端のかしめ部分以
外の箇所においてコア1は、チューブ2の内径がコア1
の外径よりも大きいので、チューブ2に接触することは
なく、コア1とチューブ2の接触による導光性の低下は
ない。しかしながら、かしめが不完全な場合、チューブ
2内へのほこりの侵入及びコア1へのほこりの付着、水
分の侵入及びチューブ2内での結露などが発生し、その
結果、コア1の外周面に空気以上の屈折率を持つものが
付着し、コア1の外周面で光が散乱したりチューブ2を
透過して漏洩したりして、導光性が損なわれるという問
題があった。
は、かしめ部分においてコア1とチューブ2が密着する
ので、例えチューブ2がフッ素樹脂などの比較的低屈折
率のものであってもかしめ部分で空気に比べて臨界角が
大きくなり、かしめ部分から光が漏れやすくなる。ま
た、かしめるために大きな力が付加されているので、可
撓性を持つコア1が凹状に変形されており、このため
に、かしめ部分から光が漏れやすくなる。その結果、導
光効率の低下を招くという問題があった。
あり、集光効率が低下することなく、また導光性が損な
われることなく、さらに導光効率の低下を防止すること
ができる光ファイバを提供することを目的とするもので
ある。
光ファイバAは、断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓
性を有する透明性コア1が、コア1の外径より内径が大
きく且つ可撓性を有するチューブ2内に配設され、コア
1の外周とチューブ2の内周との間に空気層3が介在さ
れている光ファイバAにおいて、コア1の中心がチュー
ブ2の中心近傍に固定されると共にチューブ2の内部が
略密閉化されるようなキャップ4を両端に設けて成るこ
とを特徴とするものである。
は、請求項1の構成に加えて、コア1の外径形状と略同
形状の筒状に形成された挿入部5をキャップ4に設け、
挿入部5をコア1とチューブ2の隙間に挿入し、挿入部
5の外側のチューブ2の外周を締め付けて固定すること
を特徴とするものである。
は、請求項1又は2の構成に加えて、挿入部5の外径が
チューブ2の内径と略同サイズであることを特徴とする
ものである。
は、請求項1乃至3のいずれかの構成に加えて、挿入部
5と対向するキャップ4の端部が透明な窓材6であるこ
とを特徴とするものである。
は、請求項1乃至4のいずれかの構成に加えて、キャッ
プ4がコア1と同程度の屈折率を有する固い透明材料で
あることを特徴とするものである。
項5の構成に加えて、挿入部5の外面とチューブ2の内
面との界面に、少なくともチューブ2より低屈折材料あ
るいは内面が鏡面である部材を有することを特徴とする
ものである。
項1乃至6のいずれかの構成に加えて、コア1の外周面
と接触するキャップ4の面が鏡面であることを特徴とす
るものである。
断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性を有する透明性
コア1が、コア1の外径より内径が大きく且つ可撓性を
有するチューブ2内に配設され、コア1の外周とチュー
ブ2の内周との間に空気層3が介在されている光ファイ
バAにおいて、チューブ2の端部がコア1の端部よりも
突出するように配置し、チューブ2の突出部分にコア1
の外径以上チューブ2の内径以下の透明な窓材6を挿入
すると共にコア1の端部と窓材6を各々の中心が略合致
するように透明な接着剤8にて接着固定し、窓材6の外
周をチューブ2の外周から締め付けて固定することを特
徴とするものである。
は、請求項8の構成に加えて、チューブ2よりも低屈折
な部材あるいは内面が鏡面な部材を窓材6の外周とチュ
ーブ2の内面の間に挿入して窓材6の外周と密着させる
ことを特徴とするものである。
円形乃至楕円形であり且つ可撓性を有する透明性コア1
が、コア1の外径より内径が大きく且つ可撓性を有する
チューブ2内に配設され、コア1の外周とチューブ2の
内周との間に空気層3が介在されている光ファイバAに
おいて、透明な窓材6を有し且つチューブ2を覆うよう
な筒状の嵌合部9を有するカバー10を形成し、チュー
ブ2の端部を覆うように嵌合部9を装着すると共に窓材
6とコア1の端部とを各々の中心が略合致するように透
明な接着剤8にて接着固定し、嵌合部9とチューブ2の
外面をシール固定することを特徴とするものである。
する。
例えばメタクリル樹脂やアクリル樹脂によって作製する
ことができる。このポリマーの原料となるモノマーの分
子構造については特に限定されないが、コア1を形成す
るポリマーは曲げ弾性率が100kg/mm2以下の粘
弾性体であることが好ましい。コア1の曲げ弾性率が1
00kg/mm2を超えるものであると、太さが直径1
mm程度以下のコア1で光ファイバAを形成する場合に
は容易に曲げることができるが、明かりとしての光伝送
において用いられる直径数mm以上のコア1を用いた光
ファイバAの場合には容易に曲げることができなくな
り、無理に曲げようとすると折れてしまうおそれがあ
る。曲げ弾性率の下限は特に設定されないが、コア1の
曲げ弾性率が0.5kg/mm2未満になると、自重に
よる変形が無視することができなくなり、後述のように
チューブ2内にコア1を挿着して光ファイバAを作製す
るにあたって、チューブ2内に非接触状態でコア1を保
持することが困難になるので、これが実用上の下限であ
る。
として、ガラス転移温度が80℃以下であることが好ま
しい。コア1のガラス転移温度が80℃以下であると、
光ファイバAを使用する通常の環境下における温度変化
によってもコア1の上記の曲げ弾性率を保持することが
できるものであり、ガラス転移温度が80℃を超えると
温度変化に伴って曲げ弾性率が上記よりも高くなってし
まうおそれがある。コア1のガラス転移温度の下限は特
に設定されないが、−10℃が実用上の下限である。
有する形状に形成するのではなく、滑らかな曲面の外周
面面を有するように断面円形(真円)あるいは断面楕円
形に形成されるものである。コア1の断面形状に角部が
あると、そのエッジで漏光が生じ、光伝送効率(導光効
率)が低下するものである。またコア1の外周形状によ
る漏光をより抑制するために、コア1の外周面表面の平
均粗さRaが0.05μm以下であることが好ましい。
コア1の外周面の表面平均粗さRaが0.05μmを超
えると、コア1の外周面界面で乱反射が起こって漏光
し、光伝送効率の低下に微妙に影響を及ぼすおそれがあ
る。コア1の外周面の表面平均粗さRaは勿論小さい程
好ましく、理想的には表面平均粗さRaは0がよい。
限されるものではないが、例えば、所望の内面形状、内
面平滑度を有するフッ素樹脂系チューブ内にモノマーを
注型し、加熱あるいは紫外線照射などで重合させてポリ
マー化した後、フッ素樹脂系チューブから脱型すること
によってコア1を得る方法が一般的である。
可能な範囲において、極端な皺や折れが発生することな
くコア1に追随して曲がる程度の弾性を有したポリマー
(樹脂)で作製されるものであり、コア1よりも光の屈
折率が小さいものを用いるのが好ましい。このポリマー
として具体的にはポリエチレン、ポリプロピレン、シリ
コーンゴム、フッ素系ポリマーなどを挙げることができ
るが、なかでも、屈折率がより低いこと、取り扱いにお
ける応力による変形が少ないこと、さらに後述する内周
面表面の平滑性を実現する加工が容易なことなどの点
で、フッ素系ポリマーが好ましい。このチューブ2は内
径をコア1の外径よりも大きく形成されるものであり、
チューブ2の内周面断面形状はコア1の外周面断面形状
と同形状に形成するのが好ましい。
端部が開口するチューブ2内にその一方の開口からコア
1を差し込んでチューブ2内にコア1を配設し、チュー
ブ2の端部の開口にキャップ4を装着して形成されてい
る。キャップ4はチューブ2の両方の端部に設けること
ができる。このようにコア1をチューブ2内に配置する
ことによって、コア1の外周面とチューブ2の内周面の
間に空気層3が形成されるものであり、空気層3をクラ
ッドとすると共に両端部にキャップ4を有する光ファイ
バAを作製することができるものである。
部21の内側に形成される窓材6と、窓材6よりも背面
側に突出して保持部21に一体に形成される略筒状の挿
入部5とで構成されている。窓材6はコア1と屈折率が
同等の透明で固いアクリル樹脂あるいはコア1の屈折率
に近い透明のガラスや樹脂で形成されており、外力を与
えても容易に変形しないように形成されている。この板
状の窓材6を保持部21の内側にはめ込んで保持してキ
ャップ4を形成することができ、挿入部5と反対側の対
向するキャップ4の端部は透明な窓材6で形成されるこ
とになる。また保持部21及び挿入部5は外力を与えて
も容易に変形しない金属や樹脂で形成されており、挿入
部5は全周に亘って均一な厚みに形成されている。さら
に保持部21と挿入部5と窓材6の中心は略合致するよ
うに形成されている。
ほぼ同一に形成されていると共に挿入部5の内径はコア
1の外径とほぼ同一に形成されている。つまり、挿入部
5はコア1にあまりストレスをかけずに挿入することが
でき、且つ挿入した際にコア1の外周面(側面)と挿入
部5の内周面(側面)が密着するような内周形状と内径
に形成されるのが好ましい。また挿入部5の外周形状は
チューブ2の内周形状とほぼ同一に形成されていると共
に挿入部5の外径はチューブ2の内径とほぼ同一に形成
されている。つまり、挿入部5は挿入した際にチューブ
2の内周面(側面)と挿入部5の外周面の間に隙間が生
じないような外周形状と外径に形成されるのが好まし
い。チューブ2がある程度弾性を有するものであれば、
挿入部5の外径はキャップ4を挿着することができる範
囲でチューブ2の内径より大きくてもよい。
膜や銀蒸着膜などの光を反射することができる鏡面であ
ってもよく、このことでコア1の外周面と挿入部5の内
周面の接触部分での光漏れを防止することができ、光フ
ァイバAの導光効率を向上させることができる。またキ
ャップ4の全体を窓材6の材料で形成して窓材6と保持
部21と挿入部5を一体構造としても良い。
にあたっては、コア1の端部とチューブ2の端部との隙
間(空気層3)にキャップ4の挿入部5を挿入し、挿入
部5の外側においてチューブ2の表面にリングバネ25
を嵌挿して設け、リングバネ25の弾性力でコア1の端
部とチューブ2の端部と挿入部5を全周に亘って均一に
締め付けて固定する。この時、チューブ2の端部と保持
部21の背面を密着させ、またコア1の外周面と挿入部
5の内周面を密着させると共に挿入部5の外周面とチュ
ーブ2の内周面を密着させ、さらに窓材6のコア1側の
面をコア1の端面と密着させる。窓材6のコア1側の面
とコア1の端面をアクリル系あるいはガラス系の透明な
接着剤で接着するようにしてもよく、このことで密着性
を向上させることができる。またキャップリングバネ2
5の代わりに、適当な力で面で締め付けることができる
他の治具を用いても良い。
キャップ4を装着することによって、コア1の端部とチ
ューブ2の端部との間に均一な厚みの挿入部5が介在さ
れることになって、コア1の中心がチューブ2の中心近
傍に固定されることになる。すなわち、コア1とチュー
ブ2と空気層3の各中心が略合致してコア1とチューブ
2が同心状に配設されることになり、キャップ4の挿入
部5との静止摩擦によりこの状態が保持されるものであ
る。しかもコア1、チューブ2、空気層3、保持部2
1、窓材6、挿入部5の各中心が略合致して配置される
ことになる。またチューブ2の内部がキャップ4により
略密閉された状態となる。
コア1の中心がチューブ2の中心近傍に固定されるよう
なキャップ4、すなわちコア1の中心が光ファイバAの
中心近傍に固定されるようなキャップ4を設けたので、
図13(b)のような光学系を形成する際に、キャップ
4を光源及び反射板などの反射系の光軸に対して位置決
めして固定することによって、光ファイバAの光軸出し
を容易に且つ安定に行うことができ、すなわちコア1の
端面とチューブ2と空気層3の各中心と上記の光軸とを
容易にしかも安定して一致させることができ、コア1へ
の入射光量を常に最高で安定した状態に保持して低くな
らないようにすることができ、集光効率の低下を防止す
ることができるものであり、光学的品質を向上させるこ
とができる。
て、チューブ2の内部が略密閉化されるようなキャップ
4を設けたので、チューブ2内へのほこりの侵入及びコ
ア1へのほこりの付着、チューブ2内への水分の侵入及
び結露などが発生しないようにすることができ、コア1
の表面でのほこりや水分などによる散乱などが起こらな
いようにして導光性が損なわれない(導光ロスが生じな
い)ようにすることができるものである。しかもコア1
の外周面と挿入部5の内周面及びチューブ2の内周面と
挿入部5の外周面を接触させると共にリングバネ25に
より面状(あるいは複数本の線)に締め付けるので、チ
ューブ2の内部の密閉性を高くすることができるもので
ある。またキャップ4をリングバネで締め付けても、コ
ア1の端部を挿入部5で保護して変形しないようにする
ことができ、コア1の変形による光の漏れがなくなって
導光効率が低下しないようにすることができるものであ
る。
形態においてコア1とチューブ2は上記と同様のものを
使用する。図2(a)に示すようにこの実施の形態のキ
ャップ4は、図1のキャップ4において、挿入部5の外
側に筒状の覆い部30を保持部21に一体に設け、挿入
部5と覆い部30とで二重構造に形成されている。覆い
部30はかしめ変形できるように金属等で形成されてい
る。挿入部5と覆い部30は同じ長さに形成されてお
り、挿入部5の外周面と覆い部30の内周面の間は環状
に開口する挿入凹所34として形成されている。また挿
入部5の外径はチューブ2の内径よりも小さく形成され
ている。さらに覆い部30の内径はチューブ2の外径と
ほぼ同一であり、覆い部30の内周形状はチューブ2の
外周形状とほぼ同一である。また覆い部30の中心は挿
入部5及び窓材6の中心と略合致していて同心状に配置
されている。その他の構成は図1のキャップ4と同様に
形成されている。
ブ2の端部をキャップ4の覆い部30の内側において挿
入凹所34にはめ込むと共にコア1の端部を挿入部5内
に挿入し、この後、覆い部30の一部を全周に亘って内
方へかしめ変形させて内方へ突出する突部28を形成す
ると共に突部28によってチューブ2の端部の一部を全
周に亘って内方へ変形させて突部29を形成し、突部2
9を挿入部5の外周面の全周に圧接させることによっ
て、リングバネなどの治具を用いずにコア1の端部とチ
ューブ2の端部とキャップ4の挿入部5を固定すること
ができるものである。その他の構成は図1の実施の形態
と同様に形成されている。
の端部とチューブ2の端部を固定するので、図1の実施
の形態と比較して、リングバネなどの治具が必要でな
く、部品数が減って安価に形成することができるもので
ある。
形態においてコア1とチューブ2は上記と同様のものを
使用する。図3(a)に示すようにこの実施の形態のキ
ャップ4は、図2のキャップ4において挿入部5の長さ
を覆い部30の長さよりもコア1及びチューブ2の長手
方向に長く形成したものである。そして図2の実施の形
態と同様にしてキャップ4の覆い部30をかしめてコア
1の端部とチューブ2の端部を固定した後、さらに、覆
い部30の外周面と、覆い部30の近傍のチューブ2の
外周面に亘って粘着テープ40を貼り付けると共に粘着
テープ40でチューブ2を締め付けて、チューブ2の内
周面を挿入部5の外周面に密着させるようにする。その
他の構成は図1及び2の実施の形態と同様に形成されて
いる。
く形成するので、コア1と挿入部5の密着する部分が長
くなって、図2のものよりも密閉性を高くすることがで
き、また覆い部30の外周面とチューブ2の外周面に亘
って粘着テープ40を貼り付けることによって、覆い部
30とチューブ2の外周面にかしめ変形により生じる隙
間をこの粘着テープ40で覆って、図2のものよりも密
閉性を高くすることができ、さらに粘着テープ40の締
め付けにより、チューブ2の内周面と挿入部5の外周面
を密着させるので、図2のものよりも密閉性を高くする
ことができ、チューブ2内へのほこりの侵入及びコア1
へのほこりの付着、チューブ2内への水分の侵入及び結
露などを確実に防止することができ、導光性の低下(導
光のロス)を確実に防止することができるものである。
形態においてコア1とチューブ2は上記と同様のものを
使用する。図4(a)に示すようにこの実施の形態のキ
ャップ4は、図2のキャップ4において窓材6を用いな
いで形成したものである。また挿入部5の外径はチュー
ブ2の内径とほぼ同一に形成されている。そして図2と
同様にして、チューブ2の端部をキャップ4の覆い部3
0の内側において挿入凹所34にはめ込むと共にコア1
の端部を挿入部5内に挿入し、この後、図4(b)に示
すように、かしめによりコア1の端部とチューブ2の端
部とキャップ4の挿入部5を固定することができる。ま
た図4(c)に示すように、挿入部5の外周面とチュー
ブ2の内周面を接着剤8で接着することによって、コア
1の端部とチューブ2の端部とキャップ4の挿入部5を
固定することができる。さらに図4(d)に示すよう
に、覆い部30の外周面とチューブ2の外周面に亘って
粘着テープ40を貼り付けることによって、コア1の端
部とチューブ2の端部とキャップ4の挿入部5を固定す
ることができる。この時、コア1はコア1の外周面と挿
入部5の内周面の静止摩擦力によってキャップ4に固定
される。またコア1の端面はキャップ4の端面とほぼ面
一になるように配置されている。その他の構成は図1乃
至3と同様に形成される。
で形成される窓材6が設けられていないので、安価に形
成することができ、しかも窓材6を介さずにコア1に直
接光が入射されるので、窓材6で光が減衰することがな
くなって入射効率を向上させることができる。
形態ではコア1とチューブ2は上記と同様のものを使用
する。キャップ4は窓材6と挿入部5とで構成されてい
る。窓材6はコア1と屈折率が同等の透明なアクリル樹
脂あるいはコアの屈折率に近い透明のガラスや樹脂で形
成されており、外力を与えても容易に変形しないように
形成されている。また窓材6の外周面(側面)は平滑に
形成されている。また窓材6の外周形状はチューブ2の
内周形状とほぼ同一に形成されていると共に窓材6の外
径はチューブ2の内径とほぼ同一かチューブ2の内径よ
りもやや小さく形成されている。つまり、窓材6は、チ
ューブ2にストレスをかけずに挿入することができ、し
かも挿入した際にチューブ2の内周面(側面)と窓材6
の外周面の間に隙間が生じないような外周形状と外径に
形成されるのが好ましい。また窓材6の断面積はコア1
の断面積よりも大きく形成されている。
筒状に形成されており、窓材6の一方の端面に接着剤で
接着されている。また挿入部5としてはコア1と同屈折
率を有するアクリル樹脂製のパイプを用いることができ
る。挿入部5の内周形状はコア1の外周形状とほぼ同一
に形成されていると共に挿入部5の内径はコア1の外径
とほぼ同一に形成されている。つまり、挿入部5はコア
1にあまりストレスをかけずに挿入することができ、且
つ挿入した際にコア1の外周面(側面)と挿入部5の内
周面(側面)が密着するような内周形状と内径に形成さ
れるのが好ましい。また挿入部5の外周形状はチューブ
2の内周形状とほぼ同一に形成されていると共に挿入部
5の外径は窓部6と同等であって、チューブ2の内径と
ほぼ同一かチューブ2の内径よりもやや小さく形成され
ている。つまり、挿入部5は挿入した際にチューブ2の
内周面(側面)と挿入部5の外周面の間に隙間が生じな
いような外周形状と外径に形成されるのが好ましい。
尚、挿入部5の内周面は光を反射することができるアル
ミニウム蒸着膜や銀蒸着膜の鏡面であってもよく、この
ことでコア1の外周面と挿入部5の内周面の接触部分で
の光漏れを防止することができ、光ファイバAの導光効
率を向上させることができる。
端部が開口するチューブ2内にその一方の開口からコア
1を差し込んでチューブ2内にコア1を配設し、チュー
ブ2の端部の開口にキャップ4を装着して形成されてい
る。キャップ4はチューブ2の両方の端部に設けること
ができる。このようにコア1をチューブ2内に配置する
ことによって、コア1の外周面とチューブ2の内周面の
間に空気層3が形成されるものであり、空気層3をクラ
ッドとすると共に両端部にキャップ4を有する光ファイ
バAを作製することができるものである。
にあたっては、まず挿入部5と窓材6の接着部分付近の
外周面に、空気と屈折率が同等のシリカエアロゲル41
を塗布して、キャップ4の装着後も窓材6の外周面が空
気層3で覆われているのと等価の状態とする。シリカエ
アロゲル41の代わりに、アルミニウム蒸着膜や銀蒸着
膜などで内面が鏡面となったシートを窓材6の外周面に
密着させて覆っても同様の効果が得られる。次に、チュ
ーブ2の端部をコア1の端部よりも若干突出した状態に
し、コア1の端部とチューブ2の端部との隙間にキャッ
プ4の挿入部5を挿入すると共にチューブ2の突出部分
に窓材6を挿入し、窓材6の略半分をチューブ5の端部
から突出させる。次に、キャップ4の外側においてチュ
ーブ2の表面にリングバネ25を嵌挿して設け、リング
バネ25の弾性力でコア1の端部とチューブ2の端部と
キャップ4を全周に亘って均一に締め付けて固定する。
この時、コア1の外周面と挿入部5の内周面を密着させ
ると共にシリカエアロゲル41を介在させて挿入部5の
外周面とチューブ2の内周面を密着させ、さらに窓材6
のコア1側の面をコア1の端面と密着させる。窓材6の
コア1側の面とコア1の端面をアクリル系あるいはガラ
ス系の透明な接着剤で接着するようにしてもよく、この
ことで密着性を向上させることができる。またキャップ
リングバネ25の代わりに、適当な力で面で締め付ける
ことができる他の治具を用いても良い。
キャップ4を装着することによって、コア1の端部とチ
ューブ2の端部との間に均一な厚みの挿入部5が介在さ
れることになって、コア1の中心が光ファイバAの中心
近傍に固定されて、コア1の中心がチューブ2の中心近
傍に固定されることになる。すなわち、コア1とチュー
ブ2と空気層3の各中心が略合致してコア1とチューブ
2が同心状に配設されることになり、キャップ4の挿入
部5との静止摩擦によりこの状態が保持されるものであ
る。しかもコア1、チューブ2、空気層3、窓材6、挿
入部5の各中心が略合致して配置されることになる。ま
たチューブ2の内部がキャップ4により略密閉された状
態となる。従って、図1に示す光ファイバAと同様の効
果を有するものである。
りも窓材6の外径を大きくして、窓材6の断面積をコア
1の断面積よりも大きくし、且つ窓材6の外周面を空気
とほぼ同等の屈折率を有するシリカエアロゲル41ある
いはアルミニウム蒸着膜や銀蒸着膜の鏡面で覆うため
に、図5(b)に示すように、コア1の端面より外側の
窓材6の端面の面積増加部分Bから光が入射することに
よって、窓材6への入射する光(入射光束)はコア1の
端面に入射する光よりも大きく(多く)なり、且つ窓材
6の端面の面積増加部分Bから入射した光dは、その大
部分が窓材6の外周面で反射するために光漏れもせずに
コア1の端面に入射することになる。従って、図4に示
すようなコア1の端面から直接入射するよりも多くの入
射光束が得られるものである。
態においてコア1とチューブ2は上記と同様のものを使
用する。またキャップ4としては図5のものにおいて、
挿入部5を窓材6と同一の材質で窓材6に一体に形成し
たものを使用する。またキャップ4をチューブ2の端部
に装着した際に、キャップ4とチューブ2の間に配置さ
れるエアロゲル41あるいは鏡面のシートが、挿入部5
の外周面も覆うように配置されている。
様の効果を有するものである。しかも図6(b)に示す
ように、窓材6の端面の面積増加部分Bから入射した光
でコア1の端面に入射しなかった光eも、挿入部5の周
面の外側で反射されてコア1の外周面からコア1内に入
射するために、さらに入射効率を向上させることができ
る。
形態においてコア1とチューブ2は上記と同様のものを
使用する。キャップ4はコア1と屈折率が同等の透明で
固いアクリル樹脂で略筒状に形成されており、外力を与
えても容易に変形しないように形成されている。またキ
ャップ4の外周面(側面)及び端面は平滑に形成されて
いる。またキャップ4の外周形状は一端ほど外径が小さ
くなるテーパー状に形成されており、キャップ4の最大
径の端部がチューブ2の内周形状とほぼ同一に形成され
ていると共にキャップ4の最大径の外径はチューブ2の
内径とほぼ同一かチューブ2の内径よりもやや小さく形
成されている。またキャップ4の内周形状はコア1の外
周形状とほぼ同一で平滑に形成されていると共にキャッ
プ4の内径はコア1の外径とほぼ同一に形成されてい
る。
端部が開口するチューブ2内にその一方の開口からコア
1を差し込んでチューブ2内にコア1を配設し、チュー
ブ2の端部の開口にキャップ4を装着して形成されてい
る。キャップ4はチューブ2の両方の端部に設けること
ができる。このようにコア1をチューブ2内に配置する
ことによって、コア1の外周面とチューブ2の内周面の
間に空気層3が形成されるものであり、空気層3をクラ
ッドとすると共に両端部にキャップ4を有する光ファイ
バAを作製することができるものである。
にあたっては、まずキャップ4の外周面に空気と屈折率
が同等のシリカエアロゲル41を塗布して、キャップ4
の装着後もその外周面が空気層3で覆われているのと等
価の状態とする。シリカエアロゲル41の代わりに、ア
ルミニウム蒸着膜や銀蒸着膜などで内面が鏡面となった
シートをキャップ4の外周面に密着させて覆っても同様
の効果が得られる。次に、コア1の端部とチューブ2の
端部との隙間にキャップ4を挿入すると共にチューブ2
の端部とコア1の端部とキャップ4の端面をほぼ面一に
揃える。この時、コア1とチューブ2とキャップ4を締
め付けて、コア1の外周面とキャップ4の内周面を密着
させると共にシリカエアロゲル41を介在させてキャッ
プ4の外周面とチューブ2の内周面を密着させる。また
キャップ4の内周面とコア1の外周面をコア1と屈折率
が同等の透明な接着剤8(例えば、アクリル系透明接着
剤)で接着固定し、コア1とキャップ4が一体構造のよ
うに形成する。またキャップ4の外側においてチューブ
2の表面にリングバネを嵌挿して設け、リングバネの弾
性力でコア1の端部とチューブ2の端部とキャップ4を
全周に亘って均一に締め付けて固定してもよい。
キャップ4を装着することによって、コア1の端部とチ
ューブ2の端部との間にキャップ4が介在されることに
なって、コア1の中心が光ファイバAの中心近傍に固定
されて、コア1の中心がチューブ2の中心近傍に固定さ
れることになる。すなわち、コア1とチューブ2と空気
層3の各中心が略合致してコア1とチューブ2が同心状
に配設されることになり、キャップ4の挿入部5の静止
摩擦によりこの状態が保持されるものである。しかもコ
ア1、チューブ2、空気層3、キャップ4の各中心が略
合致して配置されることになる。またチューブ2の内部
がキャップ4により略密閉された状態となる。従って、
図1に示す光ファイバAと同様の効果を有するものであ
る。
面から光が入射し、且つキャップ4の外周面を空気とほ
ぼ同等の屈折率を有するシリカエアロゲル41あるいは
アルミニウム蒸着膜や銀蒸着膜の鏡面で覆うために、コ
ア1の端面に入射する光よりも大きく(多く)なり、且
つキャップ4の端面から入射した光は、その大部分がキ
ャップ4の外周面で反射するために光漏れもせずにコア
1の外周面から内部に入射することになる。従って、図
4に示すようなコア1の端面から直接入射するよりも多
くの入射光束が得られるものである。しかも図5,6の
ものに比べて構成が簡単であるので、安価となる。
光ファイバAのキャップ4の代わりに窓材6を具備する
ものであって、この実施の形態ではコア1とチューブ2
は上記と同様のものを使用する。窓材6はコア1と屈折
率が同等の透明なアクリル樹脂あるいはコアの屈折率に
近い透明のガラスや樹脂で形成されており、外力を与え
ても容易に変形しないように形成されている。また窓材
6の外周面(側面)は平滑に形成されている。また窓材
6の外周形状はチューブ2の内周形状とほぼ同一に形成
されている。また窓材6の外径はチューブ2の内径とほ
ぼ同一かチューブ2の内径よりもやや小さく形成されて
おり、且つコア1の外径よりも大きく形成されている。
つまり、窓材6はチューブ2にストレスをかけずに挿入
することができ、しかも挿入した際にチューブ2の内周
面(側面)と窓材6の外周面の間に隙間が生じないよう
な外周形状と外径に形成されるのが好ましい。また窓材
6の断面積はコア1の断面積よりも大きく形成されてい
る。
端部が開口するチューブ2内にその一方の開口からコア
1を差し込んでチューブ2内にコア1を配設し、チュー
ブ2の端部の開口に窓材6を装着して形成されている。
窓材6はチューブ2の両方の端部に設けることができ
る。このようにコア1をチューブ2内に配置することに
よって、コア1の外周面とチューブ2の内周面の間に空
気層3が形成されるものであり、空気層3をクラッドと
すると共に両端部に窓材6を有する光ファイバAを作製
することができるものである。
たっては、まず窓材6の外周面に、空気と屈折率が同等
のシリカエアロゲル41を塗布して、窓材6の装着後も
その外周面が空気層3で覆われているのと等価の状態と
する。シリカエアロゲル41の代わりに、アルミニウム
蒸着膜や銀蒸着膜などで内面が鏡面となったシートを窓
材6の外周面に密着させて覆っても同様の効果が得られ
る。次に、チューブ2の端部をコア1の端部よりも若干
突出した状態にし、チューブ2の突出部分に窓材6を挿
入する。次に、窓材6の外側においてチューブ2の表面
にリングバネ25を嵌挿して設け、リングバネ25の弾
性力でコア1の端部とチューブ2の端部と窓材6を全周
に亘って均一に締め付けて固定する。この時、シリカエ
アロゲル41を介在させて窓材6の外周面とチューブ2
の内周面を密着させ、窓材6のコア1側の面をコア1の
端面と密着させると共に窓材6のコア1側の面とコア1
の端面をアクリル系あるいはガラス系の透明な接着剤8
で接着する。またキャップリングバネ25の代わりに、
適当な力で面で締め付けることができる他の治具を用い
ても良い。さらにチューブ2の長さを調節して窓材6の
略半分をチューブ2の端部から突出させ、チューブ2の
端部近傍と窓材6の突出部分を粘着テープで貼り付けて
固定しても良い。
窓材6を装着することによって、コア1の端部とチュー
ブ2の端部が窓材6に固定されることになって、コア1
の中心が光ファイバAの中心近傍に固定されて、コア1
の中心がチューブ2の中心近傍に固定されることにな
る。すなわち、コア1とチューブ2と空気層3の各中心
が略合致してコア1とチューブ2が同心状に配設される
ことになり、窓材6によりこの状態が保持されるもので
ある。しかもコア1、チューブ2、窓材6の各中心が略
合致して配置されることになる。またチューブ2の内部
が窓材6により略密閉された状態となる。従って、図1
に示す光ファイバAのキャップ4の代わりに窓材6を具
備するものであって、図1に示す光ファイバAと同様の
効果を有するものである。
りも窓材6の外径を大きくして、窓材6の断面積をコア
1の断面積よりも大きくし、且つ窓材6の外周面を空気
とほぼ同等の屈折率を有するシリカエアロゲル41で覆
うために、コア1の端面より外側の窓材6の端面の面積
増加部分から光が入射することによって、窓材6への入
射する光(入射光束)はコア1の端面に入射する光より
も大きく(多く)なり、且つ窓材6の端面の面積増加部
分から入射した光は、その大部分が窓材6の外周面で反
射するために光漏れもせずにコア1の端面に入射するこ
とになる。従って、図4に示すようなコア1の端面から
直接入射するよりも多くの入射光束が得られるものであ
る。しかも図5,6のものに比べて構成が簡単であるの
で、安価となる。また窓材6をリングバネ26で締め付
けるために、コア1の端部が変形しないようにすること
ができ、コア1の変形による光の漏れがなくなって導光
効率が低下しないようにすることができるものである。
さらに窓材6をガラスで形成した場合、窓材6で赤外線
を吸収することができ、コア1の端面の温度上昇を抑え
ることができる。
形態は図8のものにおいて、シリカエアロゲル41の代
わりに、内面を多層膜の鏡面(正反射率が高い面)とし
たシート55を形成し、鏡面側を窓材6の外周面に密着
させてシート55で全周に亘って覆ったものである。ま
たエアロゲル41の代わりに、内面をアルミニウム蒸着
や銀蒸着等で鏡面に形成した部材を密着して配置しても
良い。また窓材6の外周面にアルミニウム蒸着膜や銀蒸
着膜を形成しても良い。
6の外径を大きくして、窓材6の断面積をコア1の断面
積よりも大きくし、且つ窓材6の外周面を鏡面のシート
55覆うために、コア1の端面より外側の窓材6の端面
の面積増加部分から光が入射することによって、窓材6
への入射する光(入射光束)はコア1の端面に入射する
光よりも大きく(多く)なり、且つ窓材6の端面の面積
増加部分から入射した光は、その大部分が窓材6の外周
面で反射するために光漏れもせずにコア1の端面に入射
することになる。従って、図4に示すようなコア1の端
面から直接入射するよりも多くの入射光束が得られるも
のである。
す光ファイバAのキャップ4の代わりにカバー10を具
備するものであって、この実施の形態ではコア1とチュ
ーブ2は上記と同様のものを使用する。カバー10は、
環状の保持部21と、保持部21の内側に形成される窓
材6と、窓材6よりも背面側に突出して保持部21の外
周に一体に形成される略筒状の嵌合部9とで構成されて
いる。窓材6はコア1と屈折率が同等の透明で固いアク
リル樹脂あるいはコアの屈折率に近い透明のガラスや樹
脂で形成されており、外力を与えても容易に変形しない
ように形成されている。この板状の窓材6を保持部21
の内側にはめ込んで保持してカバー10を形成すること
ができる。窓材6の直径はコア1の外径よりも大きく、
且つチューブ2の内径よりも小さく形成されている。ま
た嵌合部9はかしめ変形することができるように、金属
で形成されている。嵌合部9の内周形状はチューブ2の
外周形状とほぼ同等に形成され、また嵌合部9の内径は
チューブ2の外径とほぼ同一に形成されている。さらに
保持部21と嵌合部9と窓材6の中心は略合致するよう
に形成されている。
にあたっては、チューブ2の端部の外周を嵌合部9の内
周面に接触させるようにしてチューブ2の端部を嵌合部
9の内側に挿入し、この後、嵌合部9の一部を全周に亘
って内方へかしめ変形させて内方へ突出する突部28を
形成すると共に突部28によってチューブ2の端部の一
部を全周に亘って内方へ変形させて突部29を形成し、
突部29をコア1の外周面の全周に圧接させる。また窓
材6の中心とコア1の端面の中心を略合致させ、この状
態で窓材6のコア1側の面をコア1の端面と密着させる
と共に窓材6のコア1側の面とコア1の端面をアクリル
系あるいはガラス系の透明な接着剤8で接着する。
カバー10を装着することによって、窓材6の中心とコ
ア1の端面の中心を略合致させた状態でコア1の端部と
チューブ2の端部が固定されることになって、コア1の
中心が光ファイバAの中心近傍に固定されて、コア1の
中心がチューブ2の中心近傍に固定されることになる。
すなわち、コア1とチューブ2と空気層3の各中心が略
合致してコア1とチューブ2が同心状に配設されること
になり、カバー10によりこの状態が保持されるもので
ある。しかもコア1、チューブ2、空気層3、窓材6、
保持部21、嵌合部9の各中心が略合致して配置される
ことになる。またチューブ2の内部がかしめ固定された
カバー10により略密閉された状態(シール固定された
状態)となる。従って、図1に示す光ファイバAのキャ
ップ4の代わりにカバー10を具備するものであって、
図1に示す光ファイバAと同様の効果を有するものであ
る。また図1の実施の形態に比べて構造が簡単となり、
安価となる。
の形態は図10のものにおいて、かしめによる固定の代
わりに、接着剤8でチューブ2とカバー10を固定する
ようにしたものである。つまり、チューブ2の端部の外
周面と嵌合部9の内周面を接着剤8で接着固定し、カバ
ー10でチューブ2の内部を密閉化したものである。そ
の他の構成は図10の実施の形態と同様である。
て、チューブ2の端部の外周面と嵌合部9の内周面の接
触面積が大きくなるために、密閉性が向上するものであ
る。またかしめによる固定でないために、コア1が変形
することが無く、導光効率の低下を防止することができ
る。さらにチューブ2とコア1の接触が無いので、導光
効率が向上するものである。
の形態は図10のものにおいて、かしめによる固定の代
わりに、粘着テープ40でチューブ2とカバー10を固
定するようにしたものである。つまり、チューブ2の端
部の外周面と嵌合部9の外周面に亘るように粘着テープ
40を貼り付け、カバー10でチューブ2の内部を密閉
化したものである。その他の構成は図10の実施の形態
と同様である。この実施の形態は図11の実施の形態と
同様の効果を有するものである。
は、断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性を有する透
明性コアが、コアの外径より内径が大きく且つ可撓性を
有するチューブ内に配設され、コアの外周とチューブの
内周との間に空気層が介在されている光ファイバにおい
て、コアの中心がチューブの中心近傍に固定されると共
にチューブの内部が略密閉化されるようなキャップを両
端に設けたので、キャップやチューブを光源及び反射板
などの反射系の光軸に対して位置決めして固定すること
によって、光軸出しを容易に且つ安定に行うことがで
き、集光効率の低下を防止することができるものであ
る。またチューブ内へのほこりの侵入及びコアへのほこ
りの付着、チューブ内への水分の侵入及び結露などが発
生しないようにすることができ、コアの表面でのほこり
や水分などによる散乱などが起こらないようにして導光
性が損なわれないようにすることができるものである。
さらにコアの端部をキャップで固定することによって変
形しないようにすることができ、コアの変形による光の
漏れがなくなって導光効率が低下しないようにすること
ができるものである。
径形状と略同形状の筒状に形成された挿入部をキャップ
に設け、挿入部をコアとチューブの隙間に挿入し、挿入
部の外側のチューブの外周を締め付けて固定するので、
コアをチューブやキャップに対して強固の固定すること
ができると共にチューブ内の密閉度を高くすることがで
きるものである。
外径がチューブの内径と略同サイズであるので、挿入部
とチューブの密着性を高めることができ、チューブ内の
密閉度をさらに高くすることができるものである。
対向するキャップの端部が透明な窓材であるので、窓材
を介して光をコアの端部に確実に入射することができる
ものである。
がコアと同程度の屈折率を有する固い透明材料であるの
で、キャップを介してコアに光を導入することができる
ものである。
外面とチューブの内面との界面に、少なくともチューブ
より低屈折材料あるいは内面が鏡面である部材を有する
ので、挿入部の外面とチューブの内面との界面での光漏
れを防止することができ、導光効率を向上させることが
できるものである。
周面と接触するキャップの面が鏡面であるので、コアの
外周とキャップの面の接触部分での光漏れを防止するこ
とができ、導光効率を向上させることができるものであ
る。
至楕円形であり且つ可撓性を有する透明性コアが、コア
の外径より内径が大きく且つ可撓性を有するチューブ内
に配設され、コアの外周とチューブの内周との間に空気
層が介在されている光ファイバにおいて、チューブの端
部がコアの端部よりも突出するように配置し、チューブ
の突出部分にコアの外径以上チューブの内径以下の透明
な窓材を挿入すると共にコアの端部と窓材を各々の中心
が略合致するように透明な接着剤にて接着固定し、窓材
の外周をチューブの外周から締め付けて固定するので、
窓材やチューブを光源及び反射板などの反射系の光軸に
対して位置決めして固定することによって、光軸出しを
容易に且つ安定に行うことができ、集光効率の低下を防
止することができるものである。またチューブ内へのほ
こりの侵入及びコアへのほこりの付着、チューブ内への
水分の侵入及び結露などが発生しないようにすることが
でき、コアの表面でのほこりや水分などによる散乱など
が起こらないようにして導光性が損なわれないようにす
ることができるものである。さらにコアの端部をキャッ
プで固定することによって変形しないようにすることが
でき、コアの変形による光の漏れがなくなって導光効率
が低下しないようにすることができるものである。
よりも低屈折な部材あるいは内面が鏡面な部材を窓材の
外周とチューブの内面の間に挿入して窓材の外周と密着
させるので、チューブと窓材の接触部分での光漏れを防
止することができ、導光効率を向上させることができる
ものである。
乃至楕円形であり且つ可撓性を有する透明性コアが、コ
アの外径より内径が大きく且つ可撓性を有するチューブ
内に配設され、コアの外周とチューブの内周との間に空
気層が介在されている光ファイバにおいて、透明な窓材
を有し且つチューブを覆うような筒状の嵌合部を有する
カバーを形成し、チューブの端部を覆うように嵌合部を
装着すると共に窓材とコアの端部とを各々の中心が略合
致するように透明な接着剤にて接着固定し、嵌合部とチ
ューブの外面をシール固定するので、カバーやチューブ
を光源及び反射板などの反射系の光軸に対して位置決め
して固定することによって、光軸出しを容易に且つ安定
に行うことができ、集光効率の低下を防止することがで
きるものである。またチューブ内へのほこりの侵入及び
コアへのほこりの付着、チューブ内への水分の侵入及び
結露などが発生しないようにすることができ、コアの表
面でのほこりや水分などによる散乱などが起こらないよ
うにして導光性が損なわれないようにすることができる
ものである。さらにコアの端部をキャップで固定するこ
とによって変形しないようにすることができ、コアの変
形による光の漏れがなくなって導光効率が低下しないよ
うにすることができるものである。
である。
(b)は一部の断面図である。
(b)は一部の断面図である。
(b)(c)(d)は一部の断面図である。
(b)は一部の断面図である。
(b)は一部の断面図である。
図である。
図である。
図である。
(b)は一部の断面図である。
(b)は一部の断面図である。
(b)は一部の断面図である。
用光ファイバシステムの概略図である。
例の問題点を示す断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性
を有する透明性コアが、コアの外径より内径が大きく且
つ可撓性を有するチューブ内に配設され、コアの外周と
チューブの内周との間に空気層が介在されている光ファ
イバにおいて、コアの中心がチューブの中心近傍に固定
されると共にチューブの内部が略密閉化されるようなキ
ャップを両端に設けて成ることを特徴とする光ファイ
バ。 - 【請求項2】 コアの外径形状と略同形状の筒状に形成
された挿入部をキャップに設け、挿入部をコアとチュー
ブの隙間に挿入し、挿入部の外側のチューブの外周を締
め付けて固定することを特徴とする請求項1に記載の光
ファイバ。 - 【請求項3】 挿入部の外径がチューブの内径と略同サ
イズであることを特徴とする請求項1又は2に記載の光
ファイバ。 - 【請求項4】 挿入部と対向するキャップの端部が透明
な窓材であることを特徴とする請求項1乃至3のいずれ
かに記載の光ファイバ。 - 【請求項5】 キャップがコアと同程度の屈折率を有す
る固い透明材料であることを特徴とする請求項1乃至4
のいずれかに記載の光ファイバ。 - 【請求項6】 挿入部の外面とチューブの内面との界面
に、少なくともチューブより低屈折材料あるいは内面が
鏡面である部材を有することを特徴とする請求項5に記
載の光ファイバ。 - 【請求項7】 コアの外周と接触するキャップの面が鏡
面であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれかに
記載の光ファイバ。 - 【請求項8】 断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓性
を有する透明性コアが、コアの外径より内径が大きく且
つ可撓性を有するチューブ内に配設され、コアの外周と
チューブの内周との間に空気層が介在されている光ファ
イバにおいて、チューブの端部がコアの端部よりも突出
するように配置し、チューブの突出部分にコアの外径以
上チューブの内径以下の透明な窓材を挿入すると共にコ
アの端部と窓材を各々の中心が略合致するように透明な
接着剤にて接着固定し、窓材の外周をチューブの外周か
ら締め付けて固定することを特徴とする光ファイバ。 - 【請求項9】 チューブよりも低屈折な部材あるいは内
面が鏡面な部材を窓材の外周とチューブの内面の間に挿
入して窓材の外周と密着させることを特徴とする請求項
8に記載の光ファイバ。 - 【請求項10】 断面が円形乃至楕円形であり且つ可撓
性を有する透明性コアが、コアの外径より内径が大きく
且つ可撓性を有するチューブ内に配設され、コアの外周
とチューブの内周との間に空気層が介在されている光フ
ァイバにおいて、透明な窓材を有し且つチューブを覆う
ような筒状の嵌合部を有するカバーを形成し、チューブ
の端部を覆うように嵌合部を装着すると共に窓材とコア
の端部とを各々の中心が略合致するように透明な接着剤
にて接着固定し、嵌合部とチューブの外面をシール固定
することを特徴とする光ファイバ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02267399A JP3846088B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 光ファイバ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02267399A JP3846088B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 光ファイバ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000221355A true JP2000221355A (ja) | 2000-08-11 |
| JP3846088B2 JP3846088B2 (ja) | 2006-11-15 |
Family
ID=12089386
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02267399A Expired - Fee Related JP3846088B2 (ja) | 1999-01-29 | 1999-01-29 | 光ファイバ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3846088B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098291A1 (fr) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Faisceau de fibres optiques et procede de fabrication |
| KR101638186B1 (ko) * | 2015-05-18 | 2016-07-20 | 제이에스통신건설 주식회사 | 광케이블 pe내관의 앤드캡과 이를 이용한 밀봉 방법 |
-
1999
- 1999-01-29 JP JP02267399A patent/JP3846088B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003098291A1 (fr) * | 2002-05-17 | 2003-11-27 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Faisceau de fibres optiques et procede de fabrication |
| US7277616B2 (en) | 2002-05-17 | 2007-10-02 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical fiber bundle and method of manufacturing the same |
| KR101638186B1 (ko) * | 2015-05-18 | 2016-07-20 | 제이에스통신건설 주식회사 | 광케이블 pe내관의 앤드캡과 이를 이용한 밀봉 방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3846088B2 (ja) | 2006-11-15 |
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