JP2000221383A - レンズ駆動装置 - Google Patents

レンズ駆動装置

Info

Publication number
JP2000221383A
JP2000221383A JP2410399A JP2410399A JP2000221383A JP 2000221383 A JP2000221383 A JP 2000221383A JP 2410399 A JP2410399 A JP 2410399A JP 2410399 A JP2410399 A JP 2410399A JP 2000221383 A JP2000221383 A JP 2000221383A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
zoom
lens
ring
motor
current
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2410399A
Other languages
English (en)
Inventor
Takashi Shimamura
隆 島村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujinon Corp
Original Assignee
Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fuji Photo Optical Co Ltd filed Critical Fuji Photo Optical Co Ltd
Priority to JP2410399A priority Critical patent/JP2000221383A/ja
Publication of JP2000221383A publication Critical patent/JP2000221383A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Focusing (AREA)
  • Lens Barrels (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】レンズ鏡胴の操作リング(フォーカスリング、
ズームリング等)がモータと連結されて電動により操作
される状態にある場合に、モータに流れる電流を検出
し、該電流により操作リングに力が加えられたことを検
出すると、操作リングとモータとの連結を解除すること
で、手動と電動のレンズ操作の切り替えを特別な切り替
え操作なく容易且つ迅速に行えるようにしたレンズ駆動
装置を提供する。 【解決手段】ズーム駆動用モータ40とズームリング6
が動力伝達可能に連結されている場合において、CPU
60は、電流検出器62によってズーム駆動用モータ4
0に流れる電流を検出する。そして、その電流がメモリ
68に記録されている標準電流と比較して異常な値とな
った場合にはズームリング6に外部から力が加えられた
と判断してズーム駆動用モータ40とズームリング6と
の連結を解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はレンズ駆動装置に係
り、特に、レンズ装置のズームレンズやフォーカスレン
ズ等を手動操作又は電動操作のいずれでも操作できるよ
うにしたレンズ駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】肩に乗せて使用されるENGカメラのレ
ンズ装置の場合、レンズ鏡胴周面のフォーカスリング、
ズームリング、アイリスリングを手動で回動させること
によりレンズ鏡胴内のフォーカスレンズ、ズームレン
ズ、アイリスを手動操作することができるようになって
いる。一方、レンズ鏡胴側部には、通常、ドライブユニ
ットと呼ばれるレンズ駆動装置が取り付けられており、
このドライブユニットには、前記フォーカスリング、ズ
ームリング、アイリスリングを電動で回動させるための
モータが配置されている。
【0003】従来、このようなレンズ装置には、レンズ
操作を手動と電動とで切り替える切替レバーが設けられ
ており、切替レバーによってモータと操作リングとを連
結させ又は連結を解除することで、手動から電動、電動
から手動に切り替えることができるようになっている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように手動と電動のレンズ操作の切り替えを切替レバー
で行うようにすると、切替レバーの操作に手間を要し、
その切り替えを迅速に行うことができないという不具合
があった。例えば、電動によりフォーカス調整を行った
のち、微調整を手動で行おうとした場合等には、切替レ
バーの操作は非常に煩わしく、不便である。
【0005】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
もので、手動と電動のレンズ操作の切り替えを特別な切
り替え操作なく容易且つ迅速に行えるようにしたレンズ
駆動装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、請求項1に記載の発明は、レンズ鏡胴に配置された
レンズを手動操作と電動操作のいずれでも操作できるよ
うにしたレンズ駆動装置において、前記手動操作が開始
されたことを検出する手動操作検出手段と、前記電動操
作時において、前記手動操作検出手段によって手動操作
が開始されたことを検出すると、前記レンズを手動操作
する状態に切り替える制御手段と、を備えたことを特徴
としている。
【0007】また、請求項2に記載の発明は、前記手動
操作検出手段は、前記電動操作において前記レンズを駆
動するモータの回転速度に対して、該モータに流れる標
準電流を記憶する記憶手段と、前記モータに流れる電流
を検出するモータ電流検出手段と、前記モータの回転速
度を検出する回転速度検出手段と、から成り、前記制御
手段は、前記電動操作時において、前記モータ電流検出
手段によって検出された電流と、該電流の検出時に前記
回転速度検出手段によって検出された回転速度に対応す
る標準電流との差が所定値以上となったときに、前記レ
ンズを手動操作する状態に切り替えることを特徴として
いる。
【0008】本発明によれば、電動操作時において、例
えばモータに流れる電流を検出することによって、手動
操作が開始されたことを自動で検知し、手動操作が開始
されたことを検知すると電動から手動への切り替えを自
動で行うようにしたため、操作者は、電動操作時におい
て、特別な切り替え操作を行うことなく手動操作を開始
することによって、電動から手動にレンズ操作を切り替
えることができ、その切り替えが容易且つ迅速に行える
ようになる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下添付図面に従って本発明に係
るレンズ駆動装置の好ましい実施の形態について詳説す
る。図1は、本発明が適用されるテレビカメラ用ズーム
レンズ装置の外観平面図である。同図に示すテレビカメ
ラ用ズームレンズ装置1は、ENGカメラ等の放送用テ
レビカメラに用いられるインナーフォーカス式ズームレ
ンズであり、レンズ鏡胴2には、フォーカスリング4、
ズームリング6及びアイリスリング8の3種類の操作リ
ングが設けられ、レンズ鏡胴2の後端部にはエクステン
ダ装置10が設けられる。フォーカスリング4、ズーム
リング6及びアイリスリング8は、手動で回動させるこ
とが可能で、各操作リングを把持して回動操作すること
によりフォーカス操作、ズーム操作及びアイリス操作を
行うことができる。
【0010】また、レンズ鏡胴2の側部には前記フォー
カスリング4、ズームリング6及びアイリスリング8を
駆動するドライブユニット12が設けられている。後述
のようにこのドライブユニット12内に搭載されたモー
タを駆動することにより、電動で上記フォーカスリング
4、ズームリング6及びアイリスリング8を回動させる
ことができる。尚、符号14はレンズフード、15はレ
ンズフード取付ツマミである。
【0011】レンズ鏡胴2の内部構成については、図示
されていないが、周知の如く、鏡胴内には、前方から順
に、固定フォーカスレンズ、移動フォーカスレンズ、変
倍レンズ系、アイリス、及びリレーレンズ等が設けら
れ、その後方に、エクステンダーが配置される。そし
て、フォーカスリング4を回動することにより移動フォ
ーカスレンズが光軸に沿って前後移動してフォーカス調
整が行われ、ズームリング6を回動することにより、変
倍レンズ系が光軸に沿って前後移動してズーム調整が行
われる。また、アイリスリング8を回動することにより
アイリスの絞り径が調整されるようになっている。
【0012】ドライブユニット12はケース18を有
し、このケース18はビス20、20を介してレンズ鏡
胴2の側部に取り付けられる。ケース18内には、図示
せぬフォーカス駆動用モータが配置され、このフォーカ
ス駆動用モータは、図示せぬギヤ伝達機構を介して前記
フォーカスリング4を回転駆動する。また、ケース18
内には、ズーム駆動用モータ40(図1中不図示)が配
置され、このズーム駆動用モータ40は、図示せぬギヤ
伝達機構を介して前記ズームリング6を回転駆動する。
【0013】同様に、ケース18内には、図示せぬアイ
リス駆動用モータが配置され、このアイリス駆動用モー
タは、図示せぬギヤ伝達機構を介して前記アイリスリン
グ8を回転駆動することができるようになっている。ケ
ース18の上面にはズームシーソーコントロールスイッ
チ22(第1の操作手段に相当、以下、シーソースイッ
チと略記する。)、アイリスのオート/マニュアルモー
ド切替スイッチ24、アイリスモーメンタリースイッチ
25、リターンスイッチ26等が設けられている。
【0014】シーソースイッチ22は、中立位置を基準
に揺動自在であり、該シーソースイッチ22をテレ
(T)側又はワイド(W)側に操作すると、前記ズーム
リング6がテレ側又はワイド側に回動するようになって
いる。また、シーソースイッチ22の押し込み量(操作
量)によってズームスピードを調整することができ、そ
の押し込み量が大きいほどズームスピードは高速にな
る。
【0015】ケース18の側面にはグリップバンド28
が設けられ、カメラマンはこのグリップバンド28の中
に右手(親指以外の4本の指)を挿入してレンズ鏡胴2
を保持することができる。また、ケース18の後面には
VTRスイッチ30が配設され、このVTRスイッチ3
0をカメラマンは右手の親指で操作できるようになって
いる。VTRスイッチ30は、撮影中の映像をビデオテ
ープに記録(録画)する際の録画開始/終了を操作する
ためのスイッチであり、押しボタンタイプで構成され
る。
【0016】更に、ケース18の後面には、ズーム最大
スピード調節ツマミ32が設けられ、このツマミ32を
回動操作することによって、シーソースイッチ22を最
も深く押し込み操作した場合のズームスピード(ズーム
最大スピード)を適宜設定することができる。例えば、
ズーム最大スピード調節ツマミ32を図中時計回転方向
に回すほどズーム最大スピードは高速に設定され、逆
に、反時計回転方向に回すほどズーム最大スピードは低
速に設定される。
【0017】以上の如く構成されたドライブユニット1
2は、フォーカスリング4、ズームリング6又はアイリ
スリング8に外部から負荷(手動による力)が加えられ
ると、それを自動で検知し、負荷が加えられた操作リン
グとその操作リングを駆動するモータとの連結を自動で
解除するようにしている。従って、操作者は操作リング
を把持し、又は、把持した手で回動操作を開始すること
で、特別な切り替え操作なく、レンズ操作を電動から手
動に切り替えることができるようになっている。
【0018】図2は、上記ドライブユニット12内にお
けるズーム駆動用モータ40とズームリング6との動力
伝達機構を示した図である。尚、フォーカス駆動用モー
タとフォーカスリング4との動力伝達機構、及び、アイ
リス駆動用モータとアイリスリング8との動力伝達機構
については、ズーム駆動用モータ40とズームリング6
との動力伝達機構と同様に構成されるため、その説明を
省略する。
【0019】同図に示す動力伝達機構は、ズーム駆動用
モータ40とズームリング6との連結及び連結解除を電
気的な制御で行えるようにしたもので、CPU60から
出力される切替信号によりその連結と連結解除が実行さ
れるようになっている。尚、CPU60の制御について
は後述する。同図に示すようにドライブユニット12内
には、上述のズーム駆動用モータ40が配置される。ズ
ーム駆動用モータ40の出力軸40Aにはギア42が取
り付けられ、このギア42は、回動軸44に固定された
ギア46と噛合される。尚、回動軸44は、レンズ鏡胴
2に固定されたブラケット48に回動自在に軸支されて
いる。
【0020】前記ギア46の前面には、テーパ円錐状の
凸部46が形成され、この凸部46は、ギア50の後面
に形成された凹部50Aに嵌入される。ギア50は、回
動軸44に回動自在及びスライド自在に支持されると共
に、ズームリング6の周面に形成されたギア6Aに噛合
される。ギア50の前面には、バネ52が配設され、バ
ネ52の一端は、ギア50の前面に当接され、他端は回
動軸44に設置された付勢装置54に固着される。
【0021】付勢装置54は、電気的に制御される装置
で、上記CPU60から印加される切替信号(電圧のオ
ン・オフ)により、バネ52の端部の位置を軸方向に移
動させてギア50とギア46との圧接と圧接解除とを切
り替える。CPU60からの切替信号がオフの場合、ギ
ア50はバネ52の付勢力によってギア46に圧接さ
れ、ギア50の凹部50Aとギア46の凸部46Aとの
摩擦力により、ギア50がギア46と連動して回動す
る。従って、ズーム駆動用モータ40とズームリング6
が連結され、電動によってズームリング6が回動操作さ
れる。
【0022】一方、CPU60からの切替信号がオンの
場合、ギア50とギア46との圧接が解除され、ギア5
0とギア46との間で動力伝達が行われなくなる。これ
により、ズーム駆動用モータ40とズームリング6との
連結が解除され、手動によるズームリング6の回動操作
がスムーズになりズーム駆動用モータ40に負荷がかか
らないようになる。即ち、手動によるズームリング6の
回動操作が可能となる。
【0023】以上の動力伝達機構により、ズーム駆動用
モータ40とズームリング6との連結及び連結解除を電
気的な制御で行うことができる。尚、動力伝達機構は図
2に示したものに限らず、例えば、電磁クラッチを使用
してズーム駆動用モータ40とズームリング6との動力
伝達を切れるようにして電動から手動に切り替えられる
ようにしてもよい。又は、ズーム駆動用モータ40の結
線をリレーで切れるようにして、ズーム駆動用モータ4
0の出力軸40Aが自由に回動できるようにして電動か
ら手動に切り替えられるようにしてもよい。
【0024】次に、上記CPU60の処理内容について
上記図2及び図3のブロック図を用いて説明する。CP
U60は、ズーム駆動用モータ40とズームリング6の
連結の解除を、ズームリング6にかかる負荷の変動に基
づいて行う。即ち、操作者がズームリング6を把持し、
又は、回動操作を開始したことを検知すると、ズーム駆
動用モータ40とズームリング6との連結を解除し、ズ
ームリング6の手動操作を可能にする。
【0025】そこで、CPU60は、ズーム駆動用モー
タ40とズームリング6とが連結している間、ズームリ
ング6にかかる負荷の変動に応じて変化するズーム駆動
用モータ40の電流を電流検出器64によって検出す
る。また、ズーム駆動用モータ40に流れる電流は、ズ
ームリング6にかかる負荷の大きさだけでなく、ズーム
駆動用モータ40の回転速度によっても変動するため、
この回転速度をズーム駆動用モータ40の出力軸40A
に連結されたタコメータ64によって検出する。更に、
ズームリング6の位置によってもズームリング6を所定
速度で回動させるのに必要なトルクが変動し、ズーム駆
動用モータ40の電流が変動する場合もあるため、ズー
ムリング6の位置、即ち、変倍レンズの位置をポテンシ
ョメータ66(図3参照)によって検出する。但し、必
ずしもズームリング6の位置を考慮する必要はない。
【0026】そして、CPU60は、電流検出器62に
よって検出した電流が標準の電流(標準電流)に比べて
異常か否かを判断する。標準電流は、ズームリング6に
外部からの力が加えられていない場合において、ズーム
駆動用モータ40の回転速度とズームリング6の位置に
対して検出されるズーム駆動用モータ40の電流で、例
えば、図4に示すような3次元空間(ズーム駆動用モー
タ40の回転速度、ズームリング6の位置及びズーム駆
動用モータ40の電流を各軸とする空間)で曲面Dを形
成するデータとして予めメモリ68に記録されている。
CPU60は、メモリ68に記録されているデータの中
から、上述のように検出したズーム駆動用モータ40の
回転速度とズームリング6の位置に対応する標準電流を
読み出し、この標準電流と、電流検出器62によって検
出した電流との差を算出する。
【0027】これにより、その差が臨界値未満であると
判定した場合には、ズーム駆動用モータ40とズームリ
ング6との連結を維持し、ズームリング6を電動操作す
る状態に維持する。一方、上記差が臨界値以上と判定し
た場合には、ズームリング6が操作者に把持され、又
は、回動力が加えられたと判断し、即座に、切替信号を
オンにして上記付勢装置54に電圧を印加し、ズーム駆
動用モータ40とズームリング6との連結を解除する。
これにより、ズームリング6を手動操作する状態に切り
替える。
【0028】以上の処理により、電動によりズームリン
グ6を操作している場合において、ズームリング6の回
動操作を直接開始すれば、手動の操作に即座に切り替え
ることができるようになる。フォーカスリング4及びア
イリスリング8についても同様である。尚、上述の場合
とは逆に手動から電動にズームリング6の操作を切り替
える場合には、所定のスイッチのオン・オフ操作をCP
U60で検出するようにし、そのスイッチによって手動
から電動への切替が指示された場合には上記切替信号を
オフにしてズーム駆動用モータ40とズームリング6と
を連結させるようにすればよい。また、これに限らず、
手動操作が停止したことを検出した場合に、自動でズー
ム駆動用モータ40とズームリング6とを連結させるよ
うにしてもよい。
【0029】また、上記メモリ68の登録された標準電
流は、経時的変化も考慮して電源投入時、或いは、電源
投入後所定時間おきに更新するようにしてもよい。この
場合、ズーム駆動用モータ40を自動で駆動し、ズーム
駆動用モータ40の回転速度及びズームリング6の位置
の操作可能な範囲の各点に対してズーム駆動用モータ4
0に流れる電流を検出し、これによって検出した電流を
標準電流としてメモリ68に登録するようにすればよ
い。
【0030】また、上記実施の形態では、操作リングを
電動で回動させるドライブユニット12に本発明を適用
した場合について説明したが、本発明は、これに限ら
ず、手動操作と電動操作とを切り替えて所定のレンズを
駆動することができるようなレンズ装置全てに適用でき
る。また、上記実施の形態では、電動によるレンズ操作
時において、ズームリング6に手動操作が加えられたこ
と(手動によるレンズ操作が開始されたこと)をズーム
駆動用モータ40に流れる電流に基づいて検出すると、
ズーム駆動用モータ40とズームリング6との連結を解
除してレンズ操作を電動から手動に自動で切り替えるよ
うにしていたが、手動によるレンズ操作が開始されたこ
とを検出する方法は、ズーム駆動用モータ40に流れる
電流に基づいて検出する以外の他の方法を用いてもよ
く、例えば、操作者がズームリング6に触れたことをズ
ームリング6の静電容量変化等によって検出すること
で、手動によるレンズ操作が開始されたことを検出して
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るレンズ
駆動装置によれば、電動操作時において、例えばモータ
に流れる電流を検出することによって、手動操作が開始
されたことを自動で検知し、手動操作が開始されたこと
を検知すると電動から手動への切り替えを自動で行うよ
うにしたため、操作者は、電動操作時において、特別な
切り替え操作を行うことなく手動操作を開始することに
よって、電動から手動にレンズ操作を切り替えることが
でき、その切り替えが容易且つ迅速に行えるようにな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明が適用されるテレビカメラ用ズ
ームレンズ装置の外観平面図
【図2】図2は、ズーム駆動用モータとズームリングと
の動力伝達機構の構成を示した図である。
【図3】図3は、手動と電動とにレンズ操作を切り替え
る回路の構成を示したブロック図である。
【図4】図4は、メモリ内のデータの説明に使用した説
明図である。
【符号の説明】
1…テレビカメラ用ズームレンズ装置 2…レンズ鏡胴 6…ズームリング 12…ドライブユニット 22…ズームシーソーコントロールスイッチ 40…ズーム駆動用モータ 60…CPU 62…電流検出器 64…タコメータ 66…ポテンショメータ 68…メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レンズ鏡胴に配置されたレンズを手動操
    作と電動操作のいずれでも操作できるようにしたレンズ
    駆動装置において、 前記手動操作が開始されたことを検出する手動操作検出
    手段と、 前記電動操作時において、前記手動操作検出手段によっ
    て手動操作が開始されたことを検出すると、前記レンズ
    を手動操作する状態に切り替える制御手段と、 を備えたことを特徴とするレンズ駆動装置。
  2. 【請求項2】 前記手動操作検出手段は、 前記電動操作において前記レンズを駆動するモータの回
    転速度に対して、該モータに流れる標準電流を記憶する
    記憶手段と、 前記モータに流れる電流を検出するモータ電流検出手段
    と、 前記モータの回転速度を検出する回転速度検出手段と、 から成り、前記制御手段は、前記電動操作時において、
    前記モータ電流検出手段によって検出された電流と、該
    電流の検出時に前記回転速度検出手段によって検出され
    た回転速度に対応する標準電流との差が所定値以上とな
    ったときに、前記レンズを手動操作する状態に切り替え
    ることを特徴とする請求項1のレンズ駆動装置。
JP2410399A 1999-02-01 1999-02-01 レンズ駆動装置 Pending JP2000221383A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410399A JP2000221383A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 レンズ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2410399A JP2000221383A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 レンズ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000221383A true JP2000221383A (ja) 2000-08-11

Family

ID=12129029

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2410399A Pending JP2000221383A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 レンズ駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000221383A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058914A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Fujifilm Corp ズーム機能付きカメラ
JP2012215626A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Fujifilm Corp ズーム機構保護装置及びズーム機構保護プログラム
US10379316B2 (en) 2016-02-16 2019-08-13 Canon Kabushiki Kaisha Optical driver apparatus, optical apparatus and image capturing apparatus

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008058914A (ja) * 2006-09-04 2008-03-13 Fujifilm Corp ズーム機能付きカメラ
JP2012215626A (ja) * 2011-03-31 2012-11-08 Fujifilm Corp ズーム機構保護装置及びズーム機構保護プログラム
US10379316B2 (en) 2016-02-16 2019-08-13 Canon Kabushiki Kaisha Optical driver apparatus, optical apparatus and image capturing apparatus

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4487295B2 (ja) レンズ駆動装置
JPH11160604A (ja) 撮影レンズの駆動装置
JP3880706B2 (ja) テレビレンズの駆動装置
JP2000221383A (ja) レンズ駆動装置
JP3760458B2 (ja) テレビカメラ用レンズコントロール装置
JP3856055B2 (ja) カメラのレンズ操作切換装置
JP4258060B2 (ja) レンズ駆動装置
JP5690248B2 (ja) レンズ駆動装置
JP4251305B2 (ja) レンズ駆動装置
JP4407983B2 (ja) 光学装置
JP5690247B2 (ja) レンズ駆動装置
JP4189784B2 (ja) レンズ駆動装置
JP2000249895A (ja) レンズ鏡胴の手動及び電動装置
JPS6241291Y2 (ja)
JP4370644B2 (ja) レンズ駆動装置
JP4004174B2 (ja) レンズ鏡胴の手動及び電動装置
JPH04343310A (ja) 表面波モータ内蔵レンズ鏡筒
JP2007212957A (ja) レンズ制御装置
JP2000275507A (ja) レンズ駆動装置
JP2001051180A (ja) レンズ装置
JP2000338382A (ja) 光学装置
JP2000258677A (ja) レンズ操作装置
JP2002107605A (ja) レンズ装置
JP2001074994A (ja) レンズ鏡胴制御装置
JP4022015B2 (ja) ポンピング補正可能なレンズ鏡胴の手動及び電動装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Effective date: 20051024

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20081211

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081217

A02 Decision of refusal

Effective date: 20090619

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02