JP2000221918A - 面発光型表示装置 - Google Patents

面発光型表示装置

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JP2000221918A
JP2000221918A JP2246599A JP2246599A JP2000221918A JP 2000221918 A JP2000221918 A JP 2000221918A JP 2246599 A JP2246599 A JP 2246599A JP 2246599 A JP2246599 A JP 2246599A JP 2000221918 A JP2000221918 A JP 2000221918A
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JP
Japan
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display
holes
display holes
light
plate
Prior art date
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Pending
Application number
JP2246599A
Other languages
English (en)
Inventor
匡男 ▲さい▼藤
Masao Saito
Yoichi Hori
洋一 堀
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rohm Co Ltd
Original Assignee
Rohm Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表面に光の拡散シートを3を張設した板状枠
体1に、一つの表示ドットを構成する表示孔2の多数個
をマトリックスに並べて設け、前記板状枠体の裏面に配
設した回路基板4に、前記各表示孔2の各々に対する発
光ダイオードチップ7を設けて成る面発光型の表示装置
において、前記表示ドットの数を全体に渡って多くする
ことなく、文字又は図形等を綺麗で且つ完全な形で発光
表示できにようにする。 【解決手段】 全部の表示孔2のうち一部の表示孔内
を、仕切り板5,6にて前記表示孔より小さい大きさに
した複数個の表示孔2′,2″に区画し、この小さい大
きさの表示孔2′,2″の各々にも発光ダイオードチッ
プ7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平面に、文字又は
図形等を、多数個の発光ダイオードの発光によって表示
するようにした面発光型の表示装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種の平面発光型表示装置
は、板状枠体に、一つの表示ドットを構成する表示孔の
多数個をマトリックスに並べて設け、前記板状枠体の表
面に光の拡散シートを、当該拡散シートにて前記各表示
孔を塞ぐように貼着する一方、前記板状枠体の裏面に、
回路基板を、当該回路基板にて前記各表示孔を塞ぐよう
に配設し、この回路基板のうち前記各表示孔内の部分の
各々に、発光ダイオードチップをマウントし、前記拡散
シートのうち任意の各表示孔の部分を、当該任意の各表
示孔における発光ダイオードチップへの点灯にて光らせ
ることにより、前記拡散シートの表面に任意の文字又は
図形を発光表示するように構成している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この構造の面
発光型表示装置において従来は、マトリックスに並べた
各表示孔の全てを同じ大きさにしているから、前記各表
示孔の単位面積当たりの個数、つまり表示ドットの数を
小さくすると、発光表示した文字又は図形のうち傾斜し
ている部分又は曲がっている部分がギザギザになった
り、或いは、飛び飛びに粗くなったりするから、文字又
は図形等を綺麗で且つ完全な形で発光表示することがで
きないと言う問題があり、また、文字又は図形等を綺麗
で完全な形で発光表示することができるようにするため
には、前記表示ドットの数を、表示装置の全体にわたっ
て多くしなけれならないが、このようにすると、これに
使用する発光ダイオードチップの個数が著しく多くなる
から、製造コストが著しく価格が大幅にアップするばか
りか、消費する電力も大幅に増大すると言う問題があっ
た。
【0004】本発明は、これらの問題を解消した平面発
光型の表示装置を提供することを技術的課題とするもの
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】この技術的課題を達成す
るため第1の本発明は、「板状枠体に、一つの表示ドッ
トを構成する表示孔の多数個をマトリックスに並べて設
け、前記板状枠体の表面に光の拡散シートを、当該拡散
シートにて前記各表示孔を塞ぐように張設する一方、前
記板状枠体の裏面に、前記各表示孔の各々に対する発光
ダイオードチップを備えた回路基板を、当該回路基板に
て前記各表示孔を塞ぐように配設して成る面発光型表示
装置において、前記板状枠体における全部の表示孔のう
ち一部の表示孔内を、仕切り板にて前記表示孔より小さ
い大きさにした複数個の表示孔に区画し、このように区
画した小さい大きさの表示孔の各々に発光ダイオードチ
ップを設ける。」と言う構成にした。
【0006】また、第2の本発明は、「板状枠体に、一
つの表示ドットを構成する表示孔の多数個をマトリック
スに並べて設け、前記板状枠体の表面に光の拡散シート
を、当該拡散シートにて前記各表示孔を塞ぐように張設
する一方、前記板状枠体の裏面に、前記各表示孔の各々
に対する発光ダイオードチップを備えた回路基板を、当
該回路基板にて前記各表示孔を塞ぐように配設して成る
面発光型表示装置において、前記板状枠体における全部
の表示孔のうち一部の表示孔内を、傾斜状又は円弧状の
仕切り板にて前記表示孔より小さい大きさにした一個又
は複数個の中表示孔と、この中表示孔より小さい大きさ
にした一個又は複数個の小表示孔とに区画し、この中表
示孔及び小表示孔の各々に発光ダイオードチップを設け
る一方、前記仕切り板にて区画されていない表示孔の内
周面を、その内径を拡散シートに向かって大きくしたテ
ーパ面に形成して、その内部に透明樹脂を充填し、前記
小表示孔内に、光拡散粉末を混入した透明樹脂を充填す
る。」と言う構成にした。
【0007】
【発明の作用・効果】このように、前記板状枠体におけ
る全部の表示孔のうち一部の表示孔内を、仕切り板にて
前記表示孔より小さい大きさにした複数個の表示孔に区
画し、このように区画した小さい大きさの表示孔の各々
に発光ダイオードを設けることにより、表示ドットの数
を、必要な部分においてのみ部分的に多くすることがで
きるから、文字又は図形等を綺麗で且つ完全な形で発光
表示することが、前記表示ドットの数を表示装置の全体
にわたって多くすることなく、ひいては、価格及び消費
電力の大幅なアップを招来することなく、確実に達成で
きるのである。
【0008】ところで、板状枠体における全部の表示孔
のうち一部の表示孔内を、仕切り板にて前記表示孔より
小さい大きさにした複数個の表示孔に区画し、このよう
に区画した小さい大きさの表示孔の各々に発光ダイオー
ドを設けると言う構成にした場合、前記拡散シートの表
面のうち、前記仕切り板にて区画されていない各表示孔
の部分における光の輝度と、前記仕切り板にて区画され
た小さい大きさの各表示孔の部分における光の輝度とを
同じか又は略同じに揃えるには、前記各表示孔と、小さ
い大きさの各表示孔との各々に、異なった発光量を有す
る発光ダイオードチップを使用しなければならないこと
になる。
【0009】これに対しては、請求項2に記載したよう
に、前記仕切り板にて区画されていない各表示孔の内周
面を、その内径を拡散シートに向かって大きくしたテー
パ面に形成して、その内部に透明樹脂を充填するか、或
いは、請求項3に記載したように、前記仕切り板にて区
画された小さい大きさの各表示孔内に、光の拡散粉末を
混入した透明樹脂を充填することを提案するのである。
【0010】請求項2のように構成することにより、発
光ダイオードチップからの光の全てをテーパ面による光
の反射と透明樹脂による光の誘導とで拡散シートに効率
良く届かせることができるから、前記拡散シートの表面
のうち、前記仕切り板にて区画されていない各表示孔の
部分と、前記仕切り板にて区画された小さい大きさの各
表示孔の部分との間における光の輝度の差を、その各々
に箇所に異なった発光量の発光ダイオードチップを使用
することがない状態のもとで、小さくすることができる
のである。
【0011】また、請求項3のように構成することによ
り、発光ダイオードチップからの光を透明樹脂に混入し
た拡散粉末で弱めることができるから、前記拡散シート
の表面のうち、前記仕切り板にて区画されていない各表
示孔の部分と、前記仕切り板にて区画された小さい大き
さの各表示孔の部分との間における光の輝度の差を、同
じく、その各々に箇所に異なった発光量の発光ダイオー
ドチップを使用することがない状態のもとで、小さくす
ることができるのである。
【0012】特に、仕切り板にて区画されていない各表
示孔を、その内径を拡散シートに向かって大きくしたテ
ーパ孔に形成して、その内部に透明樹脂を充填すること
に加えて、仕切り板にて区画された小さい大きさの各表
示孔内に、光の拡散粉末を混入した透明樹脂を充填する
と言う構成にすることにより、光の輝度の差を、その各
々に箇所に異なった発光量の発光ダイオードチップを使
用することがない状態のもとで、更に小さくすることが
できるのである。
【0013】更にまた、第2の発明(請求項4)のよう
に構成することにより、全体を大中小三つの大きさのド
ットにて構成することができると共に、この三つの大き
さの各ドットの相互間における光の輝度の差を、その各
々に箇所に異なった発光量の発光ダイオードチップを使
用することがない状態のもとで、小さくすることができ
るから、文字又は図形等を、その各所における輝度のむ
らを少なくした状態のもとで、更に綺麗で且つ完全な形
で発光表示することができるのである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
1〜図3の図面について説明する。
【0015】この図において、符号1は、板状に構成し
た枠体を示し、この枠体1には、一辺aの正方形にした
表示孔2の多数個が、縦方向及び横方向のマトリックス
に並べて形成されている。
【0016】また、前記枠体1における表面には、光の
拡散シート3が、前記各表示孔2を塞ぐように貼設さ
れ、前記枠体1における裏面には、回路基板4が、前記
各表示孔2を塞ぐように着脱自在に装着されている。
【0017】そして、前記枠体1における各表示孔2の
うち一部の複数個の表示孔2を一辺aの正方形に大きく
したままで残し、これ以外の各表示孔2を、その内部に
傾斜状の仕切り板7及び/又は円弧状の仕切り板6を一
体的に設けることにより、当該表示孔2より小さい大き
さの少なくとも一つの中表示孔2′と、この中表示孔
2′より小さい大きさの一つ又は複数個の小表示孔2″
とに区画する一方、前記回路基板4のうち前記各表示孔
2及び各中表示孔2′並びに各小表示孔2″の部分の各
々に、同じ発光量の発光ダイオードチップ5を搭載す
る。
【0018】更に、前記一辺aの正方形にした各表示孔
2の内周面を、その内径を前記拡散シート3に向かって
次第に大きくしたテーパ面2aに形成して、その内部に
透明樹脂8を充填する一方、前記各小表示孔2″の内部
に、ガラスフィラー等の光の拡散粉末を混入した透明樹
脂9を充填するのである。
【0019】この構成において、前記各表示孔2及び各
中表示孔2′並びに各小表示孔2″の各々に対する発光
ダイオードチップ5のうち任意の複数個の発光ダイオー
ドチップを、通電にて点灯することにより、その各々の
光が拡散シート3の裏面に到達することになるから、前
記拡散シートの3の表面に、例えば、図4、図5、図6
及び図7に示すように大文字のアルファベットを、ま
た、図8、図9、図10及び図11に示すように小文字
のアルファベットを、更にまた、図12、図13、図1
4、図15及び図16に示すように数字を、そのある部
分がギザギザになったり、或いは、飛び飛びに粗くなっ
たりすることのない、綺麗で且つ完全な形で発光表示す
ることができるのである。
【0020】この場合において、前記各表示孔2は、前
記各中表示孔2′よりも大きい、また、前記各小表示孔
2″は、前記各中表示孔2′よりも小さいことにより、
その各々に対して同じ発光量の発光ダイオードチップ5
を使用するとき、前記各表示孔2の箇所における光の輝
度は、前記各中表示孔2′の箇所における光の輝度より
も弱くなり、また、前記各小表示孔2″の箇所における
光の輝度は、前記各中表示孔2′の箇所における光の輝
度よりも強くなると言う傾向を呈することになる。
【0021】これに対し、前記各表示孔2を、その内周
面をテーパ面2aに形成して、その内部に透明樹脂8を
充填すると言う構成にしたことにより、発光ダイオード
チップ5からの光の全てをテーパ面2aによる光の反射
と透明樹脂8による光の誘導とで拡散シート3に効率良
く届かせることができるから、前記拡散シート3のうち
この各表示孔2の部分における光の輝度を、このように
な構成になっていない場合よりも強くできて、前記各中
表示孔2′の箇所における光の輝度に近付けることがで
きるのである。
【0022】また、前記各小表示孔2″を゛その内部に
ガラスフィラー等の光の拡散粉末を混入した透明樹脂9
を充填すると言う構成にしたことにより、発光ダイオー
ドチップ5からの光を透明樹脂9に混入した拡散粉末で
弱めることができるから、前記拡散シート3のうちこの
小表示孔2″の部分における光の輝度を、このようにな
構成になっていない場合よりも弱くできて、前記各中表
示孔2′の箇所における光の輝度に近付けることができ
るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態による面発光型表示装置の
正面図である。
【図2】図1のII−II視拡大断面図である。
【図3】図1において表面の拡散シートを剥がした状態
の正面図で図2のIII −III 視正面図である。
【図4】大文字のAを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図5】大文字のBを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図6】大文字のYを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図7】大文字のRを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図8】小文字のaを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図9】小文字のwを表示している状態を示す正面図で
ある。
【図10】小文字のxを表示している状態を示す正面図
である。
【図11】大文字のyを表示している状態を示す正面図
である。
【図12】数字の1を表示している状態を示す正面図で
ある。
【図13】数字の2を表示している状態を示す正面図で
ある。
【図14】数字の4を表示している状態を示す正面図で
ある。
【図15】数字の7を表示している状態を示す正面図で
ある。
【図16】数字の0を表示している状態を示す正面図で
ある。
【符号の説明】
1 板状枠体 2 表示孔 2′ 中表示孔 2″ 小表示孔 3 光の拡散シート 4 回路基板 5 発光ダイオードチップ 6,7 仕切り板 8 透明樹脂 9 拡散粉末を入した透明樹脂
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 5C094 AA03 AA05 AA44 AA55 BA26 CA19 CA20 ED11 ED20 5C096 AA05 AA28 BA04 BC20 CA06 CA17 CA29 CA32 CB04 CC06 CC23 CC30 CF02 CF09 EA08

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】板状枠体に、一つの表示ドットを構成する
    表示孔の多数個をマトリックスに並べて設け、前記板状
    枠体の表面に光の拡散シートを、当該拡散シートにて前
    記各表示孔を塞ぐように張設する一方、前記板状枠体の
    裏面に、前記各表示孔の各々に対する発光ダイオードチ
    ップを備えた回路基板を、当該回路基板にて前記各表示
    孔を塞ぐように配設して成る面発光型表示装置におい
    て、 前記板状枠体における全部の表示孔のうち一部の表示孔
    内を、仕切り板にて前記表示孔より小さい大きさにした
    複数個の表示孔に区画し、このように区画した小さい大
    きさの表示孔の各々に発光ダイオードチップを設けたこ
    とを特徴とする面発光型表示装置。
  2. 【請求項2】前記請求項1において、前記仕切り板にて
    区画されていない各表示孔の内周面を、その内径を拡散
    シートに向かって大きくしたテーパ面に形成して、その
    内部に透明樹脂を充填することを特徴とする面発光型表
    示装置。
  3. 【請求項3】前記請求項1又は2において、前記仕切り
    板にて区画された小さい大きさの各表示孔内に、光の拡
    散粉末を混入した透明樹脂を充填することを特徴とする
    面発光型表示装置。
  4. 【請求項4】板状枠体に、一つの表示ドットを構成する
    表示孔の多数個をマトリックスに並べて設け、前記板状
    枠体の表面に光の拡散シートを、当該拡散シートにて前
    記各表示孔を塞ぐように張設する一方、前記板状枠体の
    裏面に、前記各表示孔の各々に対する発光ダイオードチ
    ップを備えた回路基板を、当該回路基板にて前記各表示
    孔を塞ぐように配設して成る面発光型表示装置におい
    て、 前記板状枠体における全部の表示孔のうち一部の表示孔
    内を、傾斜状又は円弧状の仕切り板にて前記表示孔より
    小さい大きさにした一個又は複数個の中表示孔と、この
    中表示孔より小さい大きさにした一個又は複数個の小表
    示孔とに区画し、この中表示孔及び小表示孔の各々に発
    光ダイオードチップを設ける一方、前記仕切り板にて区
    画されていない表示孔の内周面を、その内径を拡散シー
    トに向かって大きくしたテーパ面に形成して、その内部
    に透明樹脂を充填し、前記小表示孔内に、光拡散粉末を
    混入した透明樹脂を充填することを特徴とする面発光型
    表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2023157262A (ja) * 2022-04-14 2023-10-26 市光工業株式会社 車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2023157262A (ja) * 2022-04-14 2023-10-26 市光工業株式会社 車両用灯具

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