JP2000222007A - モジュール型コントローラ - Google Patents

モジュール型コントローラ

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JP2000222007A
JP2000222007A JP11021317A JP2131799A JP2000222007A JP 2000222007 A JP2000222007 A JP 2000222007A JP 11021317 A JP11021317 A JP 11021317A JP 2131799 A JP2131799 A JP 2131799A JP 2000222007 A JP2000222007 A JP 2000222007A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来のモジュール型コントローラでは、少な
くともハウジング2の背面および前面が他の部材を取り
付けたりするために必然的に使用され、しかも、右側面
および左側面には他のモジュール型コントローラが配設
されてしまうので、多くとも残りの上側面と下側面とに
しか外気と連通する放熱用貫通孔を形成することができ
ず、熱対策のために一定以上の小型化や多機能化を図る
ことができなかった。 【解決手段】 ハウジング2の右側面と左側面とをそれ
ぞれの略中央部分から前面寄りの部位全体が絞り込まれ
た外形形状に形成したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明はレール上に複数個
が隣接して配列されるモジュール型コントローラに係
り、特に、その放熱対策に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7は従来のモジュール型コントローラ
の構成を示す斜視図である。図において、1はベース、
2は内部に制御基板が配設され、このベース1に取り付
けられる略長方体形状のハウジング、13はこのハウジ
ング2の前面に取り付けられた端子台である。
【0003】次に動作について説明する。各モジュール
型コントローラはコントロールユニットなどに組み込ま
れ、その状態で電源が投入されると、メインユニットか
らの制御指示信号などに応じて入力用の端子からの情報
を取得し、この情報に基づいて出力用の端子の制御を行
ったりする。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のモジュール型コ
ントローラは以上のように構成されているので、背面、
前面が他の部材を取り付けたりするために必然的に使用
されてしまっており、しかも、右側面および左側面は隣
接して他のモジュール型コントローラが配設されてその
全体が当該他のモジュール型コントローラに当接して配
設されてしまうので、残りの上側面や下側面にしか放熱
用の貫通孔を形成することができないなどの課題があっ
た。
【0005】そのため、ハウジング2内部に配設される
制御回路の熱を適切に放熱することができるほどに十分
な冷却効果を得ることができず、ひいては、ハウジング
2内部に適当な隙間が形成されるようにハウジング2を
少し大きく形成したりする必要が生じ、モジュール型コ
ントローラの小型化や多機能化(大量の熱を放出する)
を妨げる一要因となっていた。
【0006】特に、温度計測などを行うモジュール型コ
ントローラでは、端子台13の温度変化の影響がその測
定精度を悪化させてしまうことになるので、端子台13
を下側面に設けるような対策が有効となるが、このよう
な場合には上側面にしか放熱用の貫通孔を形成すること
ができなくなってしまう。その結果、上側面に貫通孔を
形成したとしても設置状況によってはハウジング2内部
に外気が導入すらされなくなってしまうことも想定さ
れ、この放熱の問題は特に深刻な問題となる。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、複数の側面に貫通孔を形成するこ
とができ、これにより小型化や多機能化(大量の熱を放
出する)を図ることができるモジュール型コントローラ
を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明に係るモジュー
ル型コントローラは、レール上にその複数個を配列して
取り付けることができるモジュール型コントローラにお
いて、上記レールに脱着されるベースと、このベースに
固定され、上記レールに取り付ける際に隣接する他のモ
ジュール型コントローラと一対の側面が当接されるハウ
ジングと、上記レールに取り付けた際に当該他のモジュ
ール型コントローラと干渉しない位置において上記ハウ
ジング上に配設された端子と、上記ハウジング内部に設
けられるとともに上記端子を介して制御を行う制御回路
とを備え、上記ハウジングは上記レールに取り付けた際
に、少なくとも上記側面の一部が上記他のモジュール型
コントローラから離間するような形状に形成されている
ものである。
【0009】この発明に係るモジュール型コントローラ
は、ハウジングが、略長方体形状に形成されるととも
に、ベースが固定される背面の幅よりもその反対側であ
る前面の幅のほうが狭くなるように少なくとも一部が絞
り込まれた形状に形成されているものである。
【0010】この発明に係るモジュール型コントローラ
は、ハウジングが、ベースが固定される背面に隣接する
下側面上に端子が配設されるとともに、上側面、右側面
および左側面にかけて複数の貫通孔が形成されているも
のである。
【0011】この発明に係るモジュール型コントローラ
は、ハウジングには少なくともその複数の側面上にかけ
て複数の貫通孔が形成され、且つ、この複数の貫通孔は
その開設位置を基準として少なくとも2以上のグループ
に分類され、互いのグループの貫通孔はその開設方向が
他のグループの貫通孔の開設位置の方向に偏るようにハ
ウジング外側面に対して斜めに開設されているものであ
る。
【0012】この発明に係るモジュール型コントローラ
は、複数の貫通孔が、少なくともモジュール型コントロ
ーラの上部のグループと、下部のグループとに分類され
るものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるモ
ジュール型コントローラを示す外観図である。同図にお
いて、(a)は上面図、(b)は前面図、(c)は右側
面図、(d)は背面図、(e)は底面図である。そして
図において、1は略長方体形状のベース、2はこのベー
ス1に固定される略長方体形状のハウジングである。
【0014】ベース1において、3はベース1の背面側
に形成され、DINレール18に適合する大きさのレー
ル用凹部、4はそれぞれこのレール用凹部3の上面から
下方に突出して形成された上側係合部、5はレール用凹
部3よりも下方の部位に上下方向に移動可能に取り付け
られ、通常はレール用凹部3の下面から先端部が突出す
るように位置決めされるスライド係合部、6はベース1
の左側面から突出するように配設されたオス型コネク
タ、7はこのオス型コネクタ6と対応する位置にベース
1の右側面に配設されたメス型コネクタ、8はベース1
の上側面に配設された電源用コネクタである。
【0015】ハウジング2において、9は前面に形成さ
れた表示部、10はそれぞれ上側面に開設された上面貫
通孔、11はそれぞれ右側面の上部および左側面の上部
に開設された側面上部貫通孔、12はそれぞれ右側面の
下部および左側面の下部に開設された側面下部貫通孔、
13は下側面に配設された端子台である。
【0016】また、このハウジング2は、右側面と左側
面とがそれぞれの略中央部分から前面寄りの部位全体が
絞り込まれた外形形状となっている。その結果、略長方
体形状に形成されたハウジング2は、ベース1が固定さ
れる背面の幅よりもその反対側である前面の幅のほうが
狭くなった形状に形成されている。
【0017】図2はこの発明の実施の形態1によるモジ
ュール型コントローラのハウジング2の内部構造を示す
断面図である。図において、14はハウジング2内部に
形成された内部空間であり、上面貫通孔10はそれぞれ
上側面から下側面に向かって垂直に開設され、側面上部
貫通孔11はそれぞれ外側面側の開口よりも内側面側の
開口のほうが下側面寄りに開設され、側面下部貫通孔1
2はそれぞれ外側面側の開口よりも内側面側の開口のほ
うが上側面寄りに開設されている。つまり、側面上部貫
通孔11および側面下部貫通孔12は、その開設方向が
相互に他方の貫通孔の開設位置の方向に偏るようにハウ
ジング2外側面に対して斜めに開設されていることにな
る。
【0018】また、15は内部空間14と端子台13と
の間を仕切るように配設された内部底板、16はそれぞ
れハウジング2の内部空間14内に垂直に配設されると
ともにその一部が上記内部底板15よりも下方に突出し
て配設された制御基板、17はそれぞれ端子台13の端
子とこの制御基板16とを電気的に接続する内部コネク
タである。
【0019】図3はこの発明の実施の形態1に係るモジ
ュール型コントローラを備えたコントロールユニットで
ある。図において、18はDINレール、19は通信機
能や電源供給機能などを備えたメインユニット、20は
このメインユニット19をDINレール18に取り付け
るための電源用ベースである。そして、同図(a)に示
すように、各ベース1のオス型コネクタ6は左隣に配設
されるベース1のメス型コネクタ7と接続される状態
で、互いに連結して一列にDINレール18上に配列さ
れ、この配列された各ベース1に対して上記メインユニ
ット19およびモジュール型コントローラのハウジング
2が1つ1つ取り付けられる。
【0020】そして、このモジュール型コントローラを
連続して取り付けた状態であっても、各モジュール型コ
ントローラの右側面と左側面とがそれぞれの略中央部分
から前面寄りの部位全体が絞り込まれた外形形状となっ
ているため、その右側面や左側面に形成された側面上部
貫通孔11および側面下部貫通孔12は直接に外気と内
部空間とを連通することになる。
【0021】図4はこの発明の実施の形態1に係るモジ
ュール型コントローラにおいて、ベース1にハウジング
2を取り付ける方法を示す説明図である。同図に示すよ
うに、ハウジング2の背面上部とベース1の前面上部と
をあわせた後、ハウジング2を下方から回転させるよう
に押しこむことで、各ハウジング2はベース1上に固定
される。
【0022】次に動作について説明する。図3(b)に
示すように、各モジュール型コントローラはコントロー
ルユニットに組み込まれ、その電源が投入されると、メ
インユニットからの制御指示信号などに応じて入力用の
端子からの情報を取得し、この情報に基づいて出力用の
端子の制御を行ったり、この情報をオス型コネクタ6を
介してメインユニット19に送信したりする。
【0023】そして、この実施の形態1のモジュール型
コントローラでは、このような制御を行うと制御基板1
6上の電子部品が発熱し、その熱で内部空間14の温度
が上昇してしまうが、上面貫通孔10や側面上部貫通孔
11および側面下部貫通孔12によって外気を直接内部
空間に取り込むことができるので、その温度上昇を適当
な範囲内に制限することができる。
【0024】特に、この実施の形態1のモジュール型コ
ントローラでは、側面上部貫通孔11および側面下部貫
通孔12が、互いの開設方向が相互に他方の貫通孔の開
設位置の方向に偏るようにハウジング2外側面に対して
斜めに開設されているので、これらの間を流路として外
気が効率良くスムースに流れることになり、単に垂直に
貫通孔を開設した場合に比べても温度上昇を効果的に制
限することができる。
【0025】以上のように、この実施の形態1によれ
ば、DINレール18上にその複数個を配列して取り付
けることができるモジュール型コントローラにおいて、
上記DINレール18に脱着されるベース1と、このベ
ース1に固定され、上記DINレール18に取り付ける
際に隣接する他のモジュール型コントローラと右側面お
よび左側面が当接されるハウジング2と、上記DINレ
ール18に取り付けた際に当該他のモジュール型コント
ローラと干渉しない下側面において上記ハウジング上に
配設された端子台13と、上記ハウジング2内部に設け
られるとともに上記端子台13を介して制御を行う制御
基板16とを備え、上記ハウジング2は上記DINレー
ル18に取り付けた際に、少なくとも上記右側面および
左側面の一部が上記他のモジュール型コントローラから
離間するような形状に形成されているので、少なくとも
上記右側面および左側面の一部において、隣接して配置
される他のモジュール型コントローラとの間に隙間を形
成することができる。
【0026】従って、このように形成された上記右側面
および左側面の一部と端子台が配設されていない上側面
とに複数の貫通孔を形成することにより、少なくとも2
以上の側面に貫通孔を形成することができ、これらの間
で外気を効率良く取り入れ且つ排出することができる。
特に、右側面とそれに対向する左側面との両方に貫通孔
を形成しているので、これら対向する一対の側面に貫通
孔を形成することなり、上記外気導入の効率は格段に上
昇し、モジュール型コントローラの小型化や多機能化を
より一層に図ることができる効果がある。
【0027】この実施の形態1によれば、ハウジング2
が、下側面上に端子台が配設されるとともに、上側面、
右側面および左側面にかけて複数の貫通孔10,11,
12が形成されているので、一対の側面と更にもうひと
つの側面において貫通孔10,11,12を形成するこ
ととなり、端子台13に関する結線などの利便性を損な
うことなく、効率良い冷却効果を得ることができ、モジ
ュール型コントローラのより一層の小型化や多機能化を
より一層に図ることができる効果がある。
【0028】また、制御基板16の熱で暖められた外気
は上昇する特性があるが、この実施の形態1のように下
側面上に端子台13を配設して且つ内部空間14と分離
された位置に端子台13を配設することにより、当該端
子台13の温度上昇(変化)を抑制することができ、こ
の端子台13の温度上昇(変化)に伴う抵抗値変化によ
って制御基板16の温度などの測定精度や制御精度を悪
化させてしまうこともないという効果がある。
【0029】この実施の形態1によれば、ハウジング2
には右側面から左側面にかけて複数の貫通孔10,1
1,12が形成され、且つ、この複数の貫通孔はその開
設位置を基準として少なくとも2以上のグループ(例え
ば11や12)に分類され、互いのグループの貫通孔は
その開設方向が他のグループの貫通孔の開設位置の方向
に偏るようにハウジング2外側面に対して斜めに開設さ
れているので、異なるグループ間での外気の流れをスム
ースにすることができ、モジュール型コントローラのよ
り一層の小型化や多機能化をより一層に図ることができ
る効果がある。特に、上記グループをモジュール型コン
トローラの上部と下部とに分類しているので、下部の貫
通孔12から導入された外気が制御回路の熱で暖められ
ると上昇するので、この外気の流れをスムースとするこ
とができ、冷却効果は格段に向上することになる。
【0030】なお、この実施の形態1では、側面上部貫
通孔11および側面下部貫通孔12はともに、外側面側
の開口と内側面側の開口とが同一の大きさであって、そ
れぞれ開口位置を上下方向にずらすことで、その開設方
向が相互に他方の貫通孔の開設位置の方向に偏るように
ハウジング外側面に対して斜めに開設し、互いの貫通孔
間での外気の流れをスムースにする効果を得ているが、
図5や図6に示すように、外側面側の開口と内側面側の
開口とを異なる大きさに形成して、それぞれの開口中心
を同様に上下方向にずらすように形成しても同様の効果
を得ることができる。
【0031】
【発明の効果】この発明によれば、レール上にその複数
個を配列して取り付けることができるモジュール型コン
トローラにおいて、上記レールに脱着されるベースと、
このベースに固定され、上記レールに取り付ける際に隣
接する他のモジュール型コントローラと一対の側面が当
接されるハウジングと、上記レールに取り付けた際に当
該他のモジュール型コントローラと干渉しない位置にお
いて上記ハウジング上に配設された端子と、上記ハウジ
ング内部に設けられるとともに上記端子を介して制御を
行う制御回路とを備え、上記ハウジングは上記レールに
取り付けた際に、少なくとも上記側面の一部が上記他の
モジュール型コントローラから離間するような形状に形
成されているので、少なくとも上記側面の一部におい
て、隣接して配置される他のモジュール型コントローラ
との間に隙間を形成することができる。従って、このよ
うに形成された上記側面の一部と端子が配設されていな
い側面とに複数の貫通孔を形成することにより、少なく
とも2以上の側面に貫通孔を形成することができ、これ
らの間で外気を効率良く取り入れ且つ排出することがで
きる。特に、上記側面とそれに対向する側面との両方に
貫通孔を形成した場合、対向する一対の側面に貫通孔を
形成することとなり、上記外気導入の効率は格段に上昇
し、モジュール型コントローラの小型化や多機能化をよ
り一層に図ることができる効果がある。
【0032】そして、例えば、ハウジングを、略長方体
形状に形成するとともに、ベースが固定される背面の幅
よりもその反対側である前面の幅のほうが狭くなるよう
に少なくとも一部が絞り込まれた形状に形成すること
で、このような効果を得ることができる。
【0033】この発明によれば、ハウジングが、ベース
が固定される背面に隣接する下側面上に端子が配設され
るとともに、上側面、右側面および左側面にかけて複数
の貫通孔が形成されているので、一対の側面と更にもう
ひとつの側面において貫通孔を形成することとなり、端
子に関する結線などの利便性を損なうことなく、効率良
い冷却効果を得ることができ、モジュール型コントロー
ラのより一層の小型化や多機能化をより一層に図ること
ができる効果がある。
【0034】また、制御回路の熱で暖められた外気は上
昇する特性があるが、このように下側面上に端子を配設
することにより、当該端子の温度上昇(変化)を抑制す
ることができ、この端子の温度上昇(変化)に伴う抵抗
値変化によって制御回路の測定精度や制御精度を悪化さ
せてしまうこともないという効果がある。
【0035】この発明によれば、ハウジングには少なく
ともその複数の側面上にかけて複数の貫通孔が形成さ
れ、且つ、この複数の貫通孔はその開設位置を基準とし
て少なくとも2以上のグループに分類され、互いのグル
ープの貫通孔はその開設方向が他のグループの貫通孔の
開設位置の方向に偏るようにハウジング外側面に対して
斜めに開設されているので、異なるグループ間での外気
の流れをスムースにすることができ、モジュール型コン
トローラのより一層の小型化や多機能化をより一層に図
ることができる効果がある。
【0036】特に、上記グループをモジュール型コント
ローラの上部と下部とに分類することで、下部の貫通孔
から導入された外気が制御回路の熱で暖められると上昇
するので、この外気の流れをスムースにすることがで
き、冷却効果は格段に向上することになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態1によるモジュール型コ
ントローラを示す外観図である((a)は上面図、
(b)は前面図、(c)は右側面図、(d)は背面図、
(e)は底面図)。
【図2】この発明の実施の形態1によるモジュール型コ
ントローラのハウジングの内部構造を示す断面図であ
る。
【図3】この発明の実施の形態1に係るモジュール型コ
ントローラを備えたコントロールユニットである
((a)は分解斜視図、(b)は組み立て斜視図)。
【図4】この発明の実施の形態1に係るモジュール型コ
ントローラにおいて、ベースにハウジングを取り付ける
方法を示す説明図である。
【図5】この発明の実施の形態1によるモジュール型コ
ントローラのハウジングの内部構造の変形例を示す断面
図である。
【図6】この発明の実施の形態1によるモジュール型コ
ントローラのハウジングの内部構造の他の変形例を示す
断面図である。
【図7】従来のモジュール型コントローラの構成を示す
斜視図である。
【符号の説明】
1 ベース 2 ハウジング 10 上面貫通孔(貫通孔) 11 側面上部貫通孔(貫通孔) 12 側面下部貫通孔(貫通孔) 13 端子台(端子) 16 制御基板(制御回路) 18 DINレール(レール)

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 レール上にその複数個を配列して取り付
    けることができるモジュール型コントローラにおいて、 上記レールに脱着されるベースと、 このベースに固定され、上記レールに取り付ける際に隣
    接する他のモジュール型コントローラと一対の側面が当
    接されるハウジングと、 上記レールに取り付けた際に当該他のモジュール型コン
    トローラと干渉しない位置において上記ハウジング上に
    配設された端子と、 上記ハウジング内部に設けられるとともに上記端子を介
    して制御を行う制御回路とを備え、 上記ハウジングは上記レールに取り付けた際に、少なく
    とも上記側面の一部が上記他のモジュール型コントロー
    ラから離間するような形状に形成されていることを特徴
    とするモジュール型コントローラ。
  2. 【請求項2】 ハウジングは、略長方体形状に形成され
    るとともに、ベースが固定される背面の幅よりもその反
    対側である前面の幅のほうが狭くなるように少なくとも
    一部が絞り込まれた形状に形成されていることを特徴と
    する請求項1記載のモジュール型コントローラ。
  3. 【請求項3】 ハウジングは、ベースが固定される背面
    に隣接する下側面上に端子が配設されるとともに、上側
    面、右側面および左側面にかけて複数の貫通孔が形成さ
    れていることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    のモジュール型コントローラ。
  4. 【請求項4】 ハウジングには少なくともその複数の側
    面上にかけて複数の貫通孔が形成され、且つ、この複数
    の貫通孔はその開設位置を基準として少なくとも2以上
    のグループに分類され、互いのグループの貫通孔はその
    開設方向が他のグループの貫通孔の開設位置の方向に偏
    るようにハウジング外側面に対して斜めに開設されてい
    ることを特徴とする請求項1または請求項2記載のモジ
    ュール型コントローラ。
  5. 【請求項5】 複数の貫通孔は、少なくともモジュー
    ル型コントローラの上部のグループと、下部のグループ
    とに分類されることを特徴とする請求項4記載のモジュ
    ール型コントローラ。
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