JP2000222077A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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JP2000222077A
JP2000222077A JP11024601A JP2460199A JP2000222077A JP 2000222077 A JP2000222077 A JP 2000222077A JP 11024601 A JP11024601 A JP 11024601A JP 2460199 A JP2460199 A JP 2460199A JP 2000222077 A JP2000222077 A JP 2000222077A
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optical disk
power supply
interface power
disk device
interface
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JP11024601A
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Atsuo Yasunobu
充生 安延
Hiroyuki Minami
裕行 南
Hideto Nakamura
英仁 中村
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 インターフェース電源を確実に使用できるよ
うな光ディスク装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 外部インターフェイスを介して外部に電
源を供給することが可能かどうかを判別するPC105
に接続して使用し、複数の異なる電源から電力の供給を
受けることができる光ディスク装置であって、PC10
5から受信する指令のうち外部インターフェイスの電源
の使用許可をあらわす指令を識別する駆動判断手段を有
し、外部インターフェイスを介して電力の供給を受ける
ときは、駆動判断手段の識別結果を待って装置を駆動す
ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は携帯型の小型光ディ
スク装置のような小型電子機器の動作用電源入力の切換
えに関するものである。
【0002】
【従来の技術】PC等に接続して使用する携帯可能なポ
ータブル光ディスク装置の電源は商用電源を用いるAC
アダプターと、バッテリーの2種類の電源を用いてい
た。最近では、これらに追加してPCとの外部インター
フェイス接続部より供給される電源を用いるものがあ
る。それには、通常PCと外部インターフェース装置
(以下、PCカード及び接続ケーブル)と光ディスク装
置という構成で実現されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、PCと
の接続部に使用されているPCカードは汎用的なものが
多く、ポータブル光ディスク装置では、互換性のないP
Cカードつまり外部インターフェイス接続部より供給さ
れる電源を使用できないPCカードも存在する。その結
果、様々な接続が可能となり、光ディスク装置としてイ
ンターフェース電源を使用できないのにそのまま使用し
てしまう事態が発生する事があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、外部インターフェイスを介して外部に電源
を供給することが可能かどうかを判別するパーソナルコ
ンピュータに接続して使用し、複数の異なる電源から電
力の供給を受けることができる光ディスク装置であっ
て、パーソナルコンピュータから受信する指令のうち外
部インターフェイスの電源の使用許可をあらわす指令を
識別する駆動判断手段を有し、外部インターフェイスを
介して電力の供給を受けるときは、駆動判断手段の識別
結果を待って装置を駆動することを特徴とする光ディス
ク装置である。
【0005】以上の構成によって、互換性のないPCカ
ードとの接続による光ディスク装置の起動を防止し、イ
ンターフェース電源を確実に使用できるような光ディス
ク装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、外部インター
フェイスを介して外部に電源を供給することが可能かど
うかを判別するパーソナルコンピュータに接続して使用
し、複数の異なる電源から電力の供給を受けることがで
きる光ディスク装置であって、パーソナルコンピュータ
から受信する指令のうち外部インターフェイスの電源の
使用許可をあらわす指令を識別する駆動判断手段を有
し、外部インターフェイスを介して電力の供給を受ける
ときは、駆動判断手段の識別結果を待って装置を駆動す
ることを特徴とする光ディスク装置である。
【0007】PC、PCカード、接続ケーブル及び小型
電子機器という構成で、PC側でインターフェースに接
続されているインターフェース装置が小型電子機器用に
インターフェース電源を供給可能としているものである
かどうかを判断し供給可能で、かつインターフェース電
源で動作可能な小型電子機器であるかどうかを判断し、
動作可能である場合に、PC側からインターフェースコ
マンドとともに電源供給可能であるという識別を小型電
子機器に送信することでインターフェース電源の使用許
可を与えている。
【0008】小型電子機器は、そのコマンドを受信し、
インターフェース電源を使用して良いかどうかを判定す
るまでは動作しない。小型電子機器は受信データから判
定したインターフェース電源を使用可能または使用不可
という識別を内部の駆動待ちとなっている駆動判断手段
に通知する。駆動判断手段では、識別が駆動可能であれ
ば機器の駆動を、そうでなければ電源を切る動作を行う
ようにしている。
【0009】また、ACアダプタと電池が有効でない時
やユーザーが故意にインターフェース電源を使用すると
きは、インターフェイス電源への切り替えを行おうとす
る。そのとき電源有無情報保持手段により、外部インタ
ーフェイス電源があり、かつインターフェース電源使用
可能情報保持手段によりインターフェース電源使用可能
状態にあり、かつインターフェース電源使用可能スイッ
チによるインターフェース電源使用可能判断手段により
インターフェース電源使用可能となっている場合に、初
めてインターフェイス電源を選択し、それが使用可能で
はない場合では、電源を切る動作を行うようにしてい
る。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、外部インターフェイスを介して外部に電源を供給す
ることが可能かどうかを判別するパーソナルコンピュー
タに接続して使用し、複数の異なる電源から電力の供給
を受けることができる光ディスク装置であって、パーソ
ナルコンピュータから受信する指令のうち外部インター
フェイスの電源の使用許可をあらわす指令を識別する駆
動判断手段を有し、外部インターフェイスを介して電力
の供給を受けるときは、駆動判断手段の識別結果を待っ
て装置を駆動することを特徴とする光ディスク装置であ
る。
【0011】以上の構成によって、互換性のないPCカ
ードとの接続による光ディスク装置の起動を防止し、イ
ンターフェース電源を確実に使用できるような光ディス
ク装置を提供することができる。
【0012】以下、本発明の実施の形態について、図を
用いて説明する。
【0013】(実施の形態)図1は本発明の一実施の形
態における構成図、図2は本発明の光ディスク装置の構
成図、図3は図2の光ディスク装置を駆動するフローチ
ャート、図4はインターフェース電源使用可否を通知す
るフローチャート、図5はインターフェース電源供給可
能の判断手順のフローチャート、図6はインターフェー
ス電源使用許可送信のフローチャートである。
【0014】図1に示すように、光ディスク装置本体1
01にはACアダプター102とその接続部と、バッテ
リー103とその接続部と、外部インターフェイス装置
104との接続部で構成され、一つのシステムとして、
光ディスク装置本体101と、外部インターフェイス装
置104と、PC105で構成される。今回の実施の形
態で考えられる構成としては、インターフェースにAT
API(AT Attachment Packet Interface)やSCSI
(Small Computer System Interface)などのインタフ
ェースが上げられる。
【0015】図2に示すように、光ディスク装置本体1
01はインターフェース電源入力部201と、CPU2
02と、光ディスク読み出し部203と、光ディスク2
04と、インターフェース電源を光ディスク装置で使用
可能とするかどうかをユーザー側で設定するインターフ
ェース電源使用設定スイッチ205と、インターフェー
ス電源使用設定スイッチ205の状態が使用可能か使用
不可能のどちらに設定されているかをリードして判断す
るインターフェース電源使用設定判断手段206と、P
CからPCカードを経由して送信されてきた指示を受信
してその指示に対応した動作を行い、PCカードを経由
してその指示に対応した返信を行うコマンド返信手段2
07と、PC側のプログラムでインターフェース電源を
使用できるPCカードであるか、さらにインターフェー
ス電源を使用できる光ディスク装置が接続されているか
ということをチェックし判断した結果をコマンド返信手
段207で受信した後、その結果を判断するインターフ
ェース電源使用可能判断手段208と、インターフェー
ス電源を使用しても良いPCカードと光ディスク装置で
あったかどうかという判断結果を記憶するインターフェ
ース電源使用可能情報保持手段209と、インターフェ
ース電源使用可能判断手段208により判断した結果を
インターフェース電源使用許可待ち手段211に通知す
るインターフェース電源使用可否通知手段210と、イ
ンターフェース電源を使用可能かどうかその結果を待
ち、その結果が来るまで光ディスク装置を駆動させずに
待ち続けるインターフェース電源使用許可待ち手段21
1と、インターフェース電源使用可否通知手段210に
より通知された結果から光ディスク装置を駆動させても
良いかどうかを判断する光ディスク装置駆動判断手段2
12と、本来光ディスク装置として備えている、光ディ
スク読み出し部203に対して光ディスク装置の駆動を
指示する光ディスク装置駆動手段213で構成される。
【0016】次に光ディスク装置の動作と図2における
各手段について図3、図4を交えながら詳細に述べる。
図3はインターフェース電源使用設定判断手段206
と、インターフェース電源使用許可待ち手段211と、
光ディスク装置駆動判断手段212と、光ディスク装置
駆動手段213の処理の流れを、図4はコマンド返信手
段207と、インターフェース電源使用可能判断手段2
08と、インターフェース電源使用可能情報保持手段2
09と、インターフェース電源使用可否通知手段210
の処理の流れを記述したものである。
【0017】まず、インターフェース電源入力部より入
力された電力によりCPU202が動作する。CPU2
02はプログラミングされた内容により光ディスク読み
出し部203に対して初期化処理を行い、接続された電
源種類を判別する。接続可能な電源はACアダプター1
02と、バッテリー103と、PCカード104からの
電源となっているが、その優先順位はACアダプター1
02>バッテリー103>PCカード104からの電源
と決めている。
【0018】図3と図4に記述された処理は、別々のタ
スクとなっており、インターフェース電源使用許可待ち
手段211とインターフェース電源使用可否通知手段2
10により、タスク間の通信を行うようにしている。
【0019】図3において、インターフェース電源の使
用に関する処理の流れを説明する。S31で現在インタ
ーフェース電源を使用中であるかどうかを調べる。もし
使用中であればこのまま使用してもよいかどうかの判定
処理に進む。もし使用中でなければACアダプター10
2またはバッテリー103で動作中であるので、光ディ
スク装置の駆動を開始してもかまわない。よってS37
に進む。S32でインターフェース電源使用設定スイッ
チ205の状態が使用可能か使用不可能のどちらに設定
されているかをリードしてどちらかを判断する。判断し
た結果によりインターフェース電源でそのまま動作する
のかしないのかを決定する。もし使用可能な設定になっ
ていればS33に進む。もし使用可能な設定でないなら
ばこれ以上動作させることはできないためS38に進
み、光ディスク装置の電源をOFFする。ここで、イン
ターフェース電源使用設定スイッチ205の使用例につ
いて記述する。例えば、今回のインターフェース規格に
SCSIを使用すると、SCSI規格では通常通信信号
を安定させるために終端機器でターミネート処理を実施
する。これはユーザー側でスイッチ(以下ターミネータ
ースイッチ)やコネクタとして提供されている。
【0020】図1に示すような実施の形態で光ディスク
装置とPCカード及び接続ケーブルの構成として通信信
号が安定していればターミネート処理はなくすことが可
能である。そこでこのターミネータースイッチをインタ
ーフェース電源使用設定スイッチと兼用することが可能
となる。今回の光ディスク装置とPCカード及び接続ケ
ーブルの構成であればターミネータースイッチをOFF
に、今回の光ディスク装置と他のPCカード及び接続ケ
ーブルの構成であればターミネータースイッチをONに
することで、今回の光ディスク装置とPCカード及び接
続ケーブルの構成でのみインターフェース電源を使用可
能とできる。光ディスク装置と他のPCカード及び接続
ケーブルの構成であれば通常ターミネート処理が必要と
なるため、ターミネータースイッチをONにする。これ
はインターフェース電源を使用不可能とする設定とな
る。
【0021】S33でインターフェース電源の使用判断
結果を待つ。ここではこれに併せて別の判断結果、例え
ば、光ディスク装置のディスク取り出しのためのドアが
開けられたかどうか、ディスクを入れた後のドアが閉め
られたかどうか、電源スイッチが押されたかどうか等も
判断できるようにしている。そのため、次のS34でイ
ンターフェース電源の使用判断結果に関するものである
かどうかを判定する。もしインターフェース電源の使用
判断結果に関するものであればS36に進む。もしイン
ターフェース電源の使用判断結果に関するものでなけれ
ばS35に進む。
【0022】S35で現在インターフェース電源以外の
電源(ACアダプター102またはバッテリー103)
を使用しているかどうかを判定する。これは図3に示す
処理の開始時点でインターフェース電源を使用していて
も、S35に来るまでにインターフェース電源以外の電
源が接続されることが十分考えられるからである。今回
の光ディスク装置では、インターフェース電源以外の電
源の接続があればインターフェース電源よりも優先して
使用するように決めているので、インターフェース電源
以外の電源を使用していればインターフェース電源は使
用されていないことになりS37に進む。もしインター
フェース電源以外の電源を使用していないならば再度イ
ンターフェース電源の使用判断結果を待つため、S33
に戻る。これらの処理からS33からS35の間で無限
ループとなり、インターフェース電源の使用判断結果が
得られない限り処理が先に進まない、言い替えるとイン
ターフェース電源で光ディスク装置を駆動しない装置が
実現される。
【0023】S36で取得したインターフェース電源の
使用判断結果からインターフェース電源を使用して光デ
ィスク装置を駆動してもよいかどうかを判定する。もし
光ディスク装置を駆動してもよいのであればS37に進
み、本来の目的である光ディスク装置の駆動を開始す
る。これで光ディスク装置とPCカードの構成において
インターフェース電源を確実に使用できることを確認し
た上で、インターフェース電源を使用しての光ディスク
装置の駆動ができることになる。もし光ディスク装置を
駆動してはならないのであればS38に進み、光ディス
ク装置の電源をOFFする。
【0024】次にコマンド返信手段207と、インター
フェース電源使用可能判断手段208と、インターフェ
ース電源使用可能情報保持手段209と、インターフェ
ース電源使用可否通知手段210の処理の流れを図4を
用いて説明する。
【0025】S401でPC側からインターフェースを
介して送信されてきたコマンドを受信しメモリに保存す
る。S402で光ディスク装置としてサポートしている
コマンドであるかどうかを調べる。サポートしているコ
マンドであればS403に、サポートしていないコマン
ドであればS408に進む。S403でそのコマンドが
インターフェース電源使用可能通知コマンドであるかど
うかを判断する。なお、通信コマンドには通信規格で機
能を決定されているコマンドと、機器の開発ユーザーで
自由に機能を設定し使用しても良いコマンド(以下、ベ
ンダーユニークコマンド)が存在する。インターフェー
ス電源使用可能通知コマンドはベンダーユニークコマン
ドに属する。ベンダーユニークコマンドは、光ディスク
装置にディスクからの読み出しや装置の状態等を返信さ
せるような指示を出す手段(以下、ドライバーソフト)
から送信され、光ディスク装置で受信される。その為、
ドライバーソフトと光ディスク装置とで、コマンドの内
容を決定しておく必要があり、光ディスク装置はその仕
様に合わせた処理を行う。または、既に決定されたベン
ダーユニークコマンドであればドライバーソフトから送
信されるコマンドに対して光ディスク装置の返信データ
を合わせこむことが行われる。コマンドがインターフェ
ース電源使用可能通知コマンドであればS404へ、そ
うでなければS405に進む。
【0026】S404でインターフェース電源使用可能
通知コマンドでドライバーソフトから送信された識別文
字列が予め決定された内容であるかどうか比較する。S
405ではインターフェース電源使用可能通知コマンド
以外のコマンドの処理を行う。S406で比較した結果
を判断し、識別文字列に一致していればS407に、一
致しなければS408に進む。S407でインターフェ
ース電源使用可能情報を保存する。これ以降、インター
フェース電源を使用しても良いかどうかの判断はこの情
報を参照することによって行われる。S408では受信
したコマンドが光ディスク装置としてサポートしていな
いコマンドである、またインターフェース電源使用可能
通知コマンドで予め決定された内容でないということで
PC側つまりドライバーソフトに未サポートのコマンド
または内容であるというエラー結果を通知する。ここで
はコマンドに対する結果がエラーであるということで、
コマンド処理を終了する。
【0027】S409で現在インターフェース電源を使
用中であるか、つまりS33でインターフェース電源の
使用判断結果を待っている状態であるかどうかを判断す
る。もしインターフェース電源を使用中であればS41
0に進む。使用中でなければ、ACアダプター102ま
たはバッテリー103を使用しているので、S33でイ
ンターフェース電源の使用判断結果を待っている状態に
はない。よって、インターフェース電源を使用してもよ
いという結果を通知する必要はないのでコマンド処理を
終了する。
【0028】S410でインターフェース電源を使用し
てもよいという結果をS33に通知する。この時点で初
めてインターフェース電源を使用しての光ディスク装置
としての実動作が可能となり、コマンド処理を終了す
る。光ディスク装置としては、その後の処理であるドラ
イブを駆動させてその内容を調べるというドライブ初期
化を実施する。
【0029】次にPC側のドライバーソフトで、インタ
ーフェース電源を使用可能であるという識別を光ディス
ク装置に通知するまでの処理の流れを図5を用いて説明
する。
【0030】図5はインターフェース電源供給可能の判
断手順のフローチャートであって、PCカードがインタ
ーフェース電源を供給できる装置であるかどうかを判断
するまでの処理の流れを示した図である。図6はインタ
ーフェース電源使用許可送信のフローチャートであっ
て、PCカードが光ディスク装置に外部インターフェイ
ス接続部より電源を供給できる装置である場合に、光デ
ィスク装置がインターフェース電源を使用できる装置で
あるかどうかを判断し、使用できる装置であるときイン
ターフェース電源を使用しても良いことを送信するまで
の処理の流れを示した図である。図5において、S51
でPCカードのIDを読む。PCカードにはIDが予め
書き込まれており、どのようなカードであるかが判るよ
うになっている。S52でインターフェース電源を供給
できるPCカードのIDであるかどうかを判断する。も
しIDが等しいならばインターフェース電源を供給でき
るカードなのでS53に進み、等しくないならば処理を
終了する。S53でインターフェース電源を供給できる
カードであるというフラグを立てる。以降、光ディスク
装置にインターフェース電源を使用しても良いことを送
信するベンダーユニークコマンドを発行するときにはこ
のフラグが立っていることが必須条件となる。
【0031】図6において、S54でインターフェース
電源を供給できるカードであるというフラグが立ってい
るかどうかを判断する。もし立っていればS55へ進
み、立っていなければ別のPCカードが接続されている
として処理を終了する。S55でこれから発行されるコ
マンドが光ディスク装置にインターフェース電源を使用
しても良いことを送信するベンダーユニークコマンドを
送信する時の条件となる、接続機器の構成情報や属性を
調べるコマンドであるSCSIのINQUIRYコマン
ドであるかを判断する。INQUIRYコマンドにより
ドライバーソフトは接続されている機器の製品IDを得
ることができるため、インターフェース電源を使用でき
る光ディスク装置が接続されているかどうかを判別する
ことができる。INQUIRYコマンドであればS56
に進み、そうでなければ光ディスク装置にインターフェ
ース電源を使用しても良いことを送信するベンダーユニ
ークコマンドを発行する必要がないので処理を終了す
る。
【0032】S56でINQUIRYコマンドが正常終
了したかどうかを判断する。これはコマンドの送受信が
問題なく行われたかどうかを知ることにより、光ディス
ク装置にインターフェース電源を使用しても良いことを
送信するベンダーユニークコマンドを発行しても問題な
く通信できるかを予め調べ判断しているものである。正
常終了していればS57に進み、正常終了していなけれ
ば処理を終了する。
【0033】S57で接続されている光ディスク装置の
製品IDがインターフェース電源を使用できる光ディス
ク装置であるかどうかを判断する。ドライバーソフトで
サポートするインターフェース電源を使用できる光ディ
スク装置を追加するときは、ここで比較判断される製品
IDを追加することで、対象装置を増やす事ができる。
判断した結果等しいならばS59に進み、等しくないな
らば処理を終了する。
【0034】S58でインターフェース電源を使用して
も良いことを送信するベンダーユニークコマンドを発行
する。このコマンドは通常他のコマンドで使用される内
容と一致しないと推測される文字列(識別)を送信して
いる。このコマンドを光ディスク装置が受信してコマン
ド内容を解析し予定されていた内容であるかどうかを確
認した後、ドライブを駆動することになる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明の光ディスク装置に
よると、PC側でインターフェースに接続されているP
Cカードがインターフェース電源を供給可能なPCカー
ド、またインターフェース電源で動作可能な光ディスク
装置であるかどうかを判断し、その場合にPC側から光
ディスク装置にインターフェース電源を使用しても良い
ことを送信するベンダーユニークコマンドを送信するこ
とで、光ディスク装置にインターフェース電源の使用許
可を与える。光ディスク装置は、そのコマンドを受信
し、インターフェース電源を使用して良いかどうかを判
定し、インターフェース電源を使用可能と判断して初め
て光ディスク装置を駆動する。これにより互換性のない
PCカードつまりインターフェイス電源を使用できない
PCカードと光ディスク装置との接続、例えばデスクト
ップPCと本光ディスク装置の接続やノートPCにおい
て別のPCカードと本光ディスク装置の接続で使用する
ことを防止することができ、インターフェース電源を確
実に使用できる場合にのみ動作させることができるもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態における構成図
【図2】本発明の光ディスク装置の構成図
【図3】図2の光ディスク装置を駆動するフローチャー
【図4】インターフェース電源使用可否を通知するフロ
ーチャート
【図5】インターフェース電源供給可能の判断手順のフ
ローチャート
【図6】インターフェース電源使用許可送信のフローチ
ャート
【符号の説明】
101 光ディスク装置本体 102 ACアダプター 103 バッテリー 104 PCカード(外部インターフェイス装置) 105 PC(パーソナルコンピューター) 201 インターフェース電源入力部 202 制御CPU 203 光ディスク読み出し部 204 光ディスク 205 インターフェース電源使用設定スイッチ 206 インターフェース電源使用設定判断手段 207 コマンド返信手段 208 インターフェース電源使用可能判断手段 209 インターフェース電源使用可能情報保持手段 210 インターフェース電源使用可否通知手段 211 インターフェース電源使用許可待ち手段 212 光ディスク装置駆動判断手段 213 光ディスク装置駆動手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中村 英仁 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5B011 DA02 DA06 DB22 DB26 EA02 EB03 EB06 MB11

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】外部インターフェイスを介して外部に電源
    を供給することが可能かどうかを判別するパーソナルコ
    ンピュータに接続して使用し、複数の異なる電源から電
    力の供給を受けることができる光ディスク装置であっ
    て、 パーソナルコンピュータから受信する指令のうち外部イ
    ンターフェイスの電源の使用許可をあらわす指令を識別
    する駆動判断手段を有し、外部インターフェイスを介し
    て電力の供給を受けるときは、前記駆動判断手段の識別
    結果を待って装置を駆動することを特徴とする光ディス
    ク装置。
JP11024601A 1999-02-02 1999-02-02 光ディスク装置 Pending JP2000222077A (ja)

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