JP2000222178A - リカバ―可能なソフトウェアインストレ―ションプロセスおよびコンピュ―タシステム用の装置 - Google Patents

リカバ―可能なソフトウェアインストレ―ションプロセスおよびコンピュ―タシステム用の装置

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JP2000222178A
JP2000222178A JP11230015A JP23001599A JP2000222178A JP 2000222178 A JP2000222178 A JP 2000222178A JP 11230015 A JP11230015 A JP 11230015A JP 23001599 A JP23001599 A JP 23001599A JP 2000222178 A JP2000222178 A JP 2000222178A
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Alan E Beelitz
アラン・イー・ビーリッツ
Richard D Amberg
リチャード・ディー・アンバーグ
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Dell USA LP
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、製造プロセスが中断された場合に
再生可能なコンピュータシステムの製造中に使用される
ソフトウェアインストレーションプロセスを得ることを
目的とする。 【解決手段】 1以上のプロセッサを設け、マスターブ
ート記録30、ユーティリティ区分32および1次区分34を
有する1以上のメモリを設け、ユーティリティ区分がコ
ンピュータシステムの製造時の製造シーケンスに特有の
製造コードを含み、コンピュータシステムをネットワー
クサーバに接続するためのインターフェースを設け、コ
ンピュータシステムをブートする時に、製造コードが1
以上のプロセッサによって実行され、製造シーケンスが
少なくともネットワークサーバから1次区分にソフトウ
ェアをダウンロードすることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、一般にコンピュー
タシステムの構築に関し、とくに注文に応じて組立てら
れるコンピュータシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】本出願は、本出願人の別出願である米国
特許出願08/951,135号明細書(1997年10月15
日出願,“ Modifiable Partition Boot Record for a
Computer Memory Device”,naming Alan Beelitz as in
ventor)に関連している。この別出願明細書はここにお
いてその全体が参考文献とされ、また、その権利が本出
願人に譲渡されている。本出願は、本出願人の別出願で
ある米国特許出願08/984,386号明細書(1997
年12月 3日出願,“Sysyem and Method for Changing P
artition Mapping to Logical Drives in a Computer M
emory ”,naming Alan Beelitz as inventor)に関連し
ている。この別出願明細書はここにおいてその全体が参
考文献とされ、また、その権利が本出願人に譲渡されて
いる。本出願は、本出願人の別出願である米国特許出願
08/950,545号明細書(1997年10月15日出願,
“Sysyem and Method for Updating Partition Mapping
to Logical Drives in a Computer Memory Device”,n
aming Alan Beelitz as inventor)に関連している。こ
の別出願明細書はここにおいてその全体が参考文献とさ
れ、また、その権利が本出願人に譲渡されている。本出
願は、本出願人の別出願である米国特許出願08/94
7,138号明細書(1997年10月 8日出願,“Method f
or Simulating a Computer Storage Device ”,naming
Alan Beelitz as inventor)に関連している。この別出
願明細書はここにおいてその全体が参考文献とされ、ま
た、その権利が本出願人に譲渡されている。本出願は、
本出願人の別出願である米国特許出願08/951,1
37号明細書(1997年10月15日出願,“Sysyem and Met
hod for Utilizing a RAM Disk”,naming Alan Beelitz
as inventor)に関連している。この別出願明細書はこ
こにおいてその全体が参考文献とされ、また、その権利
が本出願人に譲渡されている。本出願は、本出願人の別
出願である米国特許出願09/012,196号明細書
(1998年 1月23日出願,“Sysyem and Method for Prep
aring a Computer Memory ”,naming Alan Beelitz as
inventor)に関連している。この別出願明細書はここに
おいてその全体が参考文献とされ、また、その権利が本
出願人に譲渡されている。本出願は、本出願人の別出願
である米国特許出願09/198,007号明細書(19
98年11月24日出願,“Computer Sysyem and Method for
Accessing a Computer-Readable Medium ”,naming Al
an Beelitz as inventor)に関連している。この別出願
明細書はここにおいてその全体が参考文献とされ、ま
た、その権利が本出願人に譲渡されている。本出願は、
本出願人の別出願である米国特許出願09/198,7
31号明細書(1998年11月24日出願,“Computer Sysye
m and Method forPreparing a Computer-Readable Med
ium ”,naming Alan Beelitz as inventor)に関連して
いる。この別出願明細書はここにおいてその全体が参考
文献とされ、また、その権利が本出願人に譲渡されてい
る。
【0003】いくつかのコンピュータ製造業者のあいだ
における現在の傾向は、ある素子(部品)および機能が
注文されたシステムに内蔵されている、顧客が指示した
カスタム組込みコンピュータシステムを顧客に提供する
ことである。したがって、注文組込みプロセスのあらゆ
る段階で効率を最大にすることが重要である。この効率
とは、注文がなされて処理された時からカスタム組込み
装置のアセンブリ、試験および出荷までを含んでいる。
【0004】注文に従って組込まれるコンピュータシス
テムの生産中、コンピュータ用の特定のコンポーネント
が在庫品から取出され、アセンブリポッドに移され、こ
こでこれら特定の部品がコンピュータシャシー中におい
て組立てられる。アセンブリに続いて、このシャシー
は、その注文に対して正しいコンポーネントがインスト
ールされているかどうか、およびそのコンポーネントが
動作するかどうかを迅速に決定するための試験が行なわ
れるクイック・テスト領域に移動される。
【0005】クイックテスト過程に続いて、組立てられ
たシャシーは、コンポーネントが“ならし運転”され、
動作エラーが検出される可能性があるバーン(プログラ
ム書込み)・ラックに移動される。多数の装置がバーン
ラック上で同時に試験され、また、試験の終了に数時間
を要する。試験されることを待っている製造中の多数の
装置に関して、試験に利用できるバーンラックスペース
が効率的に使用されることが重要である。したがって、
コンピュータまたは試験されているデバイス(以下、D
UTと言う)は、DUTの動作が満足できるかどうか否
かを迅速かつ効率的に決定し、否の場合には、そのDU
Tをバーンラックから除去して、占有していたバーンラ
ックスペースを試験されるべき別のDUTのために開放
するように、動作上の欠陥を迅速かつ効率的に決定する
方式で試験されることが重要である。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】近年の技術的発達によ
り、独立型の装置ではなくネットワーク上のクライアン
トとして機能するコンピュータが生産されている。この
タイプのコンピュータは、ディスケット・ドライブがな
いという点で他のものから区別される。ディスケット・
ドライブの欠如は、ネットワーク管理の集中を所望した
結果である。しかしながら、コンピュータにおけるディ
スケット・ドライブの欠如は、伝統的にインプリメンテ
ーションのためにディスケットを使用することに依存し
てきた製造プロセスにおいて重大な言外の意味を持つ。
【0007】たとえば、オペレーティングシステムのソ
フトウェアは、一般に、製造プロセス中にコンピュータ
システムのハードドライブにダウンロードされる。ディ
スケット・ドライブがなければ、コンピュータシステム
のハードドライブへのソフトウェアのダウンロード中に
中断が生じた場合、製造ディスケットからコンピュータ
システムを再ブートして、ダウンロードを再スタートす
ることはできない。また、製造プロセスにおけるこの段
階で、コンピュータシステムは、クイック・テストステ
ーションにおけるようにシステムテストサーバ(LCM
サーバ)に接続されているのではなく、バーンラックに
おいてシステムソフトウェア・ダウンロード・サーバに
接続されており、また、コンピュータシステムのブート
装置が“ネットワーク”ではなく“ハードディスク”に
設定されているため、ネットワークサーバからコンピュ
ータシステムを再ブートすることはできない。1次区分
は、アクチブ、すなわち、ブート可能とマークされてい
るため、いずれにしてもハードディスクからブートする
ことはできず、その結果、部分的にダウンロードされた
目標とするオペレーティングシステムのロードを試みる
ことになる。この状況において、唯一の対処法は、バー
ンラックからそのコンピュータを除去し、そのコンピュ
ータがシステムテストサーバ(LCMサーバ)に接続さ
れることができるように、および製造プロセス全体が再
スタートできるように、再フォーマット化および再区分
化するためにこのコンピュータをクイック・テスト領域
に戻すことである。しかしながら、これには、注意を要
し、時間がかかるという欠点がある。製造効率およびス
ループットが悪影響を受けることになる。
【0008】
【課題を解決するための手段】規定されたコンピュータ
システムの製造において使用されるソフトウェアインス
トレーション方法は、1以上のプロセッサと、1以上の
メモリと、コンピュータシステムをネットワークサーバ
に接続するためのインターフェースとを設けるステップ
を含んでいる。1以上のメモリは、マスターブート記
録、ユーティリティ区分および1次区分を有している。
このユーティリティ区分がコンピュータシステムの製造
時の製造シーケンスに特有の製造コードを含んでいる。
コンピュータシステムをブートした時に、製造コードが
1以上のプロセッサによって実行され、製造シーケンス
が少なくともネットワークサーバから1次区分へのソフ
トウェアのダウンロードを含んでいる。
【0009】本発明によるコンピュータシステム、とく
にNetPCの製造における技術的な利点とは、その実
施形態は、製造プロセスが中断された場合にリカバーを
可能にし、このリカバーは、中断が発生した製造プロセ
スにおける所定のシーケンスまたはフェーズの非常に近
いところにあり、さらに、再度ハードディスク区分化か
ら始めることをNetPC製造プロセスに対して要求し
ないことである。したがって、さらに効率的で実効的な
NetPC製造プロセスが行なわれる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下に示す本発明を実行するため
の最良モードの詳細な説明から本発明の上記およびその
他の特徴および利点が明らかになるであろう。以下の説
明において、添付図面を参照する。図1を簡単に参照す
ると、ここに説明するようにカスタマー構成コンピュー
タシステム注文にしたがって構成された特徴を有するコ
ンピュータシステム10のシステムブロック図が示されて
いる。コンピュータシステム10は、中央処理装置(CP
U)12と、参照符号14でまとめて示されているディスプ
レイ、キーボード、マウスおよび関連した制御装置のよ
うな入出力(I/O)装置と、ハードディスクドライブ
(駆動装置)16と、参照符号18でまとめて示されている
フロッピーディスクドライブ、CD−ROMドライブ、
ランダム・アクセス・メモリ(RAM)、不揮発性ラン
ダム・アクセス・メモリ(NVRAM)、読出し専用メ
モリ(ROM)およびその他のメモリデバイスを含んで
いてもよいその他の記憶装置と、全てまとめて参照符号
20で示されているネットワークインターフェースカード
(すなわち、NIC)、モデム、またはウォッチドッグ
タイマーのようなその他種々のサブシステムとを含んで
おり、これらは全て図1においてまとめて示されている
ようにバス22のような1以上のバスを介して相互接続さ
れている。NetPCに関して、フロッピーディスクド
ライブは一般的に含まれていない。この例において、コ
ンピュータシステム10は、MS−DOSおよびMS−W
INDOWSあるいはそれらの少なくとも一方を動作す
るパーソナルコンピュータを含んでいる。しかしなが
ら、コンピュータシステム10およびその示されているコ
ンポーネントは、当業者によく知られており、理解され
ている多数の異なったタイプのコンピュータおよびコン
ポーネントの単なる一例に過ぎないことを理解すべきで
ある。
【0011】図2を参照すると、ハードドライブ16は、
マスターブート記録30、ユーティリティ区分32および1
次区分34を含む3以上の異なった区分に細分されてい
る。マスターブート記録30には、ブートストラップコー
ド40およびマスター区分テーブル42が配置されている。
マスター区分テーブル42は、各区分(32,34) のタイプを
表すコードを含んでいる。技術的によく知られているこ
とではあるが、マスターブート記録30はまた、コンピュ
ータシステム10をブートアップする等の通常のコードを
含んでいることが理解されるであろう。
【0012】ユーティリティ区分は、ブート記録50およ
び参照符号52でまとめて示されているファイル割当テー
ブル、ルートディレクトリおよびファイルを含んでい
る。製造コードはファイル52と共に含まれており、それ
は製造されているコンピュータシステムに特有である。
すなわち、製造コードは、規定された製造シーケンスに
おいて拡張されたテストおよびソフトウェアインストレ
ーションを実行するための命令を含み、このソフトウェ
アインストレーションはさらに、製造されている特定の
コンピュータシステムに特有である。コンピュータシス
テムの通常の動作において、ユーティリティ区分32は、
メインテナンスおよびコンピュータ診断動作のような特
殊な環境中にのみ使用される。1次区分34はまた、ブー
ト記録60および参照符号62でまとめて示されているファ
イル割当テーブル、ルートディレクトリおよびファイル
を含んでいる。コンピュータシステムの通常の動作にお
いて、1次区分34は頻繁に使用され、ハードドライブ16
の最も広い部分を使い尽くす。したがって、通常の動作
中、オペレーティングシステムがハードドラスブ16にア
クセスしているとき、それは1次区分34だけを見てこれ
にアクセスし、ユーティリティ区分32に対してはそうし
ない。
【0013】図3を参照すると、例示的なマスター区分
テーブル42が示されている。マスター区分テーブル42に
おいて、第1の行または記述子44はユーティリティ区分
に関連しており、第2の行または記述子46は1次区分に
関連している。列は、フラグフィールド47、タイプフィ
ールド48、およびパラメータ49をそれぞれ反映してい
る。ユーティリティ区分に対するフラグフィールド47
は、アクチブであるとマークされており、一方1次区分
に対するフラグフィールド47b は、非アクチブであると
マークされている。ユーティリティ区分のタイプフィー
ルドはDEhであり、これは、DOSに認識されること
ができず、したがってユーティリティ区分をDOSに対
して不可視にする無効タイプである。1次区分のタイプ
フィールドはO6hである(または、1次区分上に位置
されることを意図されたファイルシステムに従ったその
他任意の有効な認識可能なタイプである)。パラメータ
(49a,49b) もまた設けられており、これらはそれぞれ、
ユーティリティ区分および1次分 に関連し、それぞれ
に特有である。最後に、この実施形態に従ってコンピュ
ータシステムを製造しているあいだに、規定されたマッ
ピング45が実行され、それによって、ユーティリティ区
分は、参照符号45a で示されているようにバーチャル
A:ドライブとしてマッピングされ、1次区分は、参照
符号45b で示されているようにロジカルC:ドライブと
してマッピングされる。以下、これらを全てさらに詳細
に説明する。
【0014】図4を参照すると、1次区分34(図2に示
されているように)がさらに詳細に示されている。この
1次区分34は、区分ブート記録60、ファイル割当テーブ
ル64、ルートディレクトリ66およびファイル68を含んで
いる。区分ブート記録60は、1次区分上にダウンロード
されることとなる目標とするオペレーティングシステム
に特有である。ファイル68は、使用されている特定のフ
ァイルシステムタイプ(たとえば、FAT16,FAT
32等)に依存している。1次区分はさらに、スタート
69a およびストップ69b を有する規定されたサイズ69に
よって特徴付けられる。
【0015】本発明の方法および装置はさらに、コンピ
ュータシステム、とくにNetPCシステムの製造時に
ワッフル・プログラムおよびターンオーバ・ユーティリ
ティを使用することを含んでいる。現在、ワッフル・プ
ログラムは、注文に応じて組立てられるコンピュータ製
造プロセスの一部分として使用されている。ワッフル・
プログラムは、複数のメモリドライブ操作機能に対して
使用される。NetPCの製造に関して、ワッフル・プ
ログラムは新しい指示文をサポートするように向上させ
られる。ここにおいて“初期”と呼ばれる新しい指示文
は、マスター区分テーブル42およびあるドライブマッピ
ング45を特定の状態に設定するようにワッフル・プログ
ラムに命令する。この“初期”状態において、マスター
区分テーブル42は、第1の記述子44(ユーティリティ区
分を参照する)における区分タイプ48a がDEh(he
x)に設定されるように設定される。第2の記述子46
(1次区分を参照する)において、区分タイプ48b は0
6h,0Bhまたは0Chに設定される(1次区分にお
いて使用されるファイルシステムに応じて)。第1の区
分32は“アクチブ”とマークされており(47a) (すなわ
ち、第1の区分はシステムがブートしたとき制御を受
け)、また、第2の区分34は“非アクチブ”とマークさ
れている(47b) 。その後、ユーティリティ区分“がバー
チャル”A:ドライブとしてマッピングされ(45a) 、1
次区分がロジカルC:ドライブとしてマッピングされる
(45b) ように、ロジカルドライブマッピング45が設定さ
れている。ワッフル・プログラムは、ユーティリティ区
分および1次区分の両者が存在する限り、“初期”状態
が常に達成されることができるように“初期”指示文を
処理する。これは、現在有効であるかもしれないマスタ
ー区分テーブルまたはドライブマッピングの前の状態に
かかわらず、真である。
【0016】コンピュータシステム10、とくにハードデ
ィスク16がこの“初期”状態に設定されると、コンピュ
ータシステム製造プロセスは、規定された方式で実行さ
れることができる。製造プロセスファイルは、ユーティ
リティ区分32(“バーチャル”A:ドライブとしてマッ
ピングされて)に維持され、ダウンロードされているソ
フトウェアは、1次区分34(ロジカルC:ドライブとし
てマッピングされて)中に記憶される。通常の環境の下
では、“初期”状態と“バーチャルA:ドライブ”状態
との間の相違は識別できず、それによってNetPC製
造が実現可能になる。しかしながら、ソフトウェア・ダ
ウンロード・プロセス中に中断が発生した場合、“初
期”状態が作用し始める。通常の環境下において、1次
区分34は“アクチブ”とマークされており、再ブートが
発生した(故意または偶発的のいずれも)ときに制御を
行う。DOSは常に第1のディスク上にアクチブな1次
区分をロジカルC:ドライブとしてマッピングしようと
し、さらに、これを変化させるためにブート後の介入が
必要であることに留意されたい。しかしながら、“初
期”状態に設定されたディスクでは、ユーティリティ区
分は“アクチブ”とマークされており、したがってシス
テムが再スタートしたときに制御を行う。これによっ
て、製造プロセスコード(ユーティリティ区分中に配置
された)がダウンロードプロセスの再制御を行うことが
可能になる。“初期”状態にシステムを復元すること
は、このプロセスにおける第1のステップの1つであ
る。
【0017】ソフトウェアインストレーションプロセス
は“部分的な”ダウンロード(ダウンロードプロセスが
中断された場合の結果として)に対処するように指示さ
れていないため、ダウンロードの再スタートを試みる前
に、1次区分34を“初期(pristine)”状態に復元する必
要がある。これは、ターンオーバ・ユーティリティを介
して行なわれる。ターンオーバ・ユーティリティは、1
次区分34のファイル割当テーブル64およびルートディレ
クトリ66を“空”状態にリセットする。そうすることは
また区分ブート記録60の代わりとなるため、DOS“フ
ォーマット”指令のようなユーティリティを使用してこ
の動作を行うことは不可能である。区分ブート記録60は
目標とするオペレーティングシステムと関連しており、
また、クイック・テストのハードディスク準備プロセス
全体を再スタートすることなく、置換されることができ
ないことに留意されたい。ターンオーバがその動作を終
了した後、製造プロセスコード(ユーティリティ区分32
に記憶された)は、空の1次区分34へのソフトウェアの
ダウンロードを再スタートすることができる。ソフトウ
ェアインストレーションプロセスの再生に対処するため
の規定された製造プロセスコードにより、中断されたダ
ウンロードからの再生が完全に自動的に行なわれること
ができる。換言すると、この再生のためにコンピュータ
システム10をバーンラック中のその位置から移動する必
要がなく、オペレータの介入が不要である。
【0018】ワッフルの詳細な説明において、ワッフル
とは、ロジカルC:ドライブの目的地が1次区分34とユ
ーティリティ区分32との間で交換されることを可能にす
るプログラムである。それは、C:ドライブに対して内
部オペレーティングシステム構造中のドライブパラメー
タブロックおよびドライブデータテーブルの内容を操作
して、1次区分34またはユーティリティ区分32のいずれ
かに対するパラメータを反映することによってこれを行
う。ワッフル・プログラムはまた、ディスクの区分およ
びフォーマット化後に使用を意図された実際のパラメー
タと一致するようにハードディスクドライブのオペレー
ティングシステムの内部表示をリフレッシュする能力を
備えている。ロジカルA:ドライブと関連した装置もま
た、ワッフル・プログラムによってユーティリティ区分
32にバーチャル化されることができる。ワッフルはまた
ディスク・キャッシュおよびローカル・エリア・ネット
ワーク動作と適合できる。ブートハードドライブはFA
Tフォーマット化された1次区分を含んでいるが、オペ
レーティングシステムがそのドライブにアクセスするた
めに必要な構造を含んでいない場合、ワッフル・プログ
ラムは、たとえば高メモリ領域においてこれらの構造を
合成し、ロジカルC:ドライブをアクセス可能にする。
【0019】1実施形態において、ユーティリティ区分
32は、FAT16のタイプの1次区分であり、それは一
般に非常に小さく、たとえば約10メガバイト程度のサ
イズを有している。ユーティリティ区分はさらに、一般
に認識されている区分タイプではないDEh(hex)
という区分タイプコードによって特徴付けられる。ユー
ティリティ区分はさらに、特別な自己構成区分ブート記
録を含んでいる。ユーティリティ区分は、クイック・テ
スト(QT)のディスク準備プロセス中に“標準的な”
区分タイプと共に生成される。ユーティリティ区分によ
り処理されたハードティスク上には、マスター区分テー
ブル中の第1のエントリがユーティリティ区分を記述す
る。区分タイプコードは、DEhであり、その区分はブ
ート可能とはマークされない。マスター区分テーブル中
の次のエントリは、1次区分を記述することとなる。1
次区分がFAT16区分である場合、区分タイプコード
は06hになる。1次区分エントリは、ブート可能とマ
ークされることになるため、それはシステムがスタート
・アップしたときに制御を受ける。これは、マスター区
分テーブルの“グラウンド(ground)”状態である。ワッ
フル・プログラムによって実行されることのできるアク
ションの多くは、結果的にこのグラウンド状態への変化
を生じさせる。
【0020】1実施形態において、ワッフル・プログラ
ムは、ロジカルドライブを“合成”する能力を有してい
る。この能力は、システムが任意のロジカルドライブを
含むように区分化されなかったハードドライブによりブ
ートされているが、それに続いてドライブが生成されて
いる状態に対処するために必要である。この状態は、シ
ステムが完全にブランクのハードドライブでブートされ
たが、その後ハードディスク処理、すなわち区分化およ
びフォーマット化が行なわれるという製造環境において
生じる。
【0021】ハードディスク処理(区分化およびフォー
マット化)に続いて、ハードディスクは、アクセス不可
能(最初に再ブートしなければ)であるロジカルドライ
ブを含んでいる。これは、必要不可欠な構造が構築され
ていないためである。ワッフルプログラムは、その初期
化フェーズ中にこの状態を検出した場合、それらの構造
を高メモリ領域(HMA)において構成し、それらを既
存の構造とリンクすることを試みる。このようにして、
ロジカルC:ドライブは、通常どおりであるがディスク
処理後に再ブートする必要なしにアクセス可能となる。
この能力は、DOSメモリスペースに介入(intrude on)
しない。しかしながら、それはHMAが利用可能なこと
が要求される。ワッフル・プログラムはさらに、FAT
32ファイルシステム(商標名ウインドウズ95および
商標名ウインドウズNTのような)を使用してフォーマ
ット化された区分に関して動作する能力を有している。
【0022】ワッフル初期機能は、図3を参照して説明
したように、区分記述子およびロジカルドライブマッピ
ングを、製造プロセス中に使用されるための特定の状態
に設定するように意図された規定のアクションを提供す
る。ユーティリティ区分および1次区分の両者がハード
ディスクドライブ上に存在している限り、ワッフル初期
機能を使用することにより、マスター区分記録の第1の
区分記述子がユーティリティ区分を参照し、またマスタ
ー区分記録の第2の区分記述子が1次区分を参照するこ
とが保証される。ユーティリティ区分はアクチブとマー
クされており(したがって、それは予期しない再ブート
の場合に制御を行い)、バーチャルA:ドライブとして
マッピングされる。1次区分は、物理的ドライブ機構に
整合したパラメータを有するロジカルC:ドライブにマ
ッピングされる(“リフレッシュ”アクションを実行す
ることに等しい)。
【0023】ワッフルバーチャルプログラムは、バーチ
ャルA:ドライブをユーティリティ区分にマッピングす
る規定されたアクションを実施する。さらに、ロジカル
C:ドライブは1次区分にマッピングされる。両方の規
定されたアクションを行わなければ、C:およびA:の
両方がユーティリティ区分を示すことになるので、矛盾
が発生する。バーチャルA:ドライブは、物理的ドライ
ブと同じ方法で使用可能であり、このバーチャルドライ
ブに対して診断プログラムを成功的に動作することさえ
可能である。バーチャルA:ドライブをユーティリティ
区分にマッピングし、ロジカルC:ドライブを1次区分
にマッピングする能力は、製造プロセスにおいて非常に
有用である。
【0024】図5および6を参照すると、コンピュータ
システム(NetPCを含んでいる)製造プロセスは、
参照符号に72および74よってそれぞれ示されている2つ
の機能領域を有している。第1の機能領域72は、クイッ
ク・テスト(QT)を含んでいる。クイック・テスト
中、コンピュータシステム10(またはNetPC)は、
インテル社(カリフォルニア州サンタ・クレア)の製品
のような構内ネットワーク(LAN)制御管理サーバま
たはLCMサーバと呼ばれる特定のタイプのサーバ76に
接続される。クイック・テストが終了すると、NetP
Cシステム10はバーンラック74に移動される。バーンラ
ック74において、NetPCシステム10は、バーンラッ
ク制御装置またはネットワークサーバ78に接続される。
バーンラック74中に、NetPCシステム10は第1の拡
張テスト(ET1 )80,第2の拡張テスト(ET2 )8
2,ソフトウェアインストレーション(SI)84および
最終テスト(FT)86を含む1以上のテストを受けても
よい。本発明の種々の実施形態の再生可能な特徴(aspec
t)は、NetPCシステムがバーンラック74上にあるあ
いだNetPCシステムの状況に適応する。図6に示さ
れているように、バーンラック制御装置の最大数Nすな
わちその限界の個数までの、任意の個数のコンピュータ
システム(10,10a,10b,10c)が製造プロセス中の任意の
所定の時間にバーンラック制御装置78に接続されること
ができる。
【0025】クイック・テスト72中、NetPCシステ
ム10は、LCMサーバ76にブートする。これは、Net
PCシステム10がLANアダプタ,ネットワークインタ
ーフェースカード(NIC)またはネットワークサーバ
に接続するための他の適切な装置のようなサブシステム
20を含んでいる場合に可能である。LANアダプタは、
クイック・テスト中、NetPCシステムがパワーアッ
プされた(すなわち、オンにされた)ときに、NetP
CがLCMサーバからブートアップすることを試みるよ
うに構成されている。換言すると、NetPCは、LC
MサーバのNetPCのブートアップ命令をあてにして
いる。LCMサーバは、製造されているコンピュータシ
ステム(すなわち、クライアントシステム)上で規定さ
れたハードディスク準備を行い、また、構築されている
所定のコンピュータシステムに特有の(すなわち、カス
タマー構成コンピュータシステム注文ごとの)製造情報
をロードする。製造情報または製造コードは、所定のコ
ンピュータシステムがバーンラック74上にあるあいだに
テストフェーズおよびソフトウェアダウンロードプロセ
スを行うために実行されることとなる一連の命令(すな
わち、規定された製造シーケンスを実現するための)か
ら構成されている。これによって、バーンラック74は、
特定の顧客注文に従って、およびその関数として所定の
コンピュータシステムに対して規定されたテストおよび
ソフトウェアインストレーションを行う。
【0026】製造プロセスのこの時点で(QT72の後で
あるが、バーンラック処理74の前に)、クライアントシ
ステムは、区分化およびフォーマット化されたハードデ
ィスクを有することになる。基本的なシステムにおい
て、ハードディスクは、第1および第2の区分に区分化
される。第1の区分は、ユーティリティ区分に対応して
いる。第2の区分は、1次区分に対応している。Net
PCの製造中、製造情報(または命令)は、ハードディ
スクの特定の領域、好ましくはユーティリティ区分に記
憶される。1次区分はロジカルC:ドライブにマッピン
グされ、以下さらに説明するようにバーンラック74上に
位置しているあいだのソフトウェアインストレーション
中にダウンロードされたオペレーティングシステムソフ
トウェアを受取ることになる。ユーティリティ区分はま
た、将来のある時期にシステムユーザーにより必要とさ
れたときに、たとえば、システム関連診断を実行すると
きにアクセスされてもよい診断関連プログラムを含んで
いてもよい。所定のNetPCの製造の終了時に、製造
命令は、特定のNetPC製造プロセスに従ってユーテ
ィリティ区分に存続していてもよいし、あるいはしてい
なくてもよい。換言すると、製造命令は、NetPCの
製造の終了時にユーティリティ区分から除去されてもよ
いし、あるいは規定されたNetPC製造プロセスの特
定のものに従ってユーティリティ区分にとどまってもよ
い。
【0027】説明したように、QT72中、コンピュータ
システムは、LCMサーバ76にブートする。LCMサー
バ76は、将来的な製造ステップの準備においてコンピュ
ータシステムのハードディスクを読出す。QT72はま
た、構築される全てのシステムに適用可能ないくつかの
標準的な手順を含んでいる。基本的なテストは、たとえ
ば、電力スイッチがオン位置に切替えられたときにシス
テムパワーアップを行う等の、基本的なコンポーネント
動作を試験するために行なわれる。LCMサーバの使用
に関して説明したが、NetPCシステムがQT中にL
CMサーバからブートされることは、必要条件ではない
ことに留意されたい。通常のサーバに結合されたブート
可能なディスケットからブートされることも可能であ
り、この場合、NetPCシステムは通常のサーバに結
合されている。その他の場合には、ここに説明されてい
るプロセスの残りのものは何等影響を受けない。
【0028】上述したように、ネットワークへの接続を
容易にするために、NetPCシステムは、ネットワー
クへの適切な接続を設定するためのネットワーク内蔵ア
ダプタを含んでいる。たとえば、NetPCの製造中、
NetPCのネットワークアダプタコンポーネントは、
NetPCシステム製造の対応したフェーズ中に規定さ
れたネットワークサーバに接続するために使用される。
QT中、ネットワークLCMサーバはネットワークアダ
プタを介して所定のNetPCに結合され、NetPC
に与えられるべき製造命令を識別するための所定のNe
tPCのシステムタグ(または通し番号)を見ることが
できるという利点がある。
【0029】QTのハードディスク処理プロセス中、各
区分に対する“アクチブ”および“非アクチブ”の割当
てが行なわれる。ユーティリティ区分は“アクチブ”と
マークされ、この意味は、コンピュータシステムがブー
トアップしたとき、ユーティリティ区分が制御を行うと
いうことである。1次区分は“非アクチブ”とマークさ
れ、その区分が自動的に制御されないことを意味する。
ハードディスク処理プロセスはさらに、LCMサーバに
よって実行されるビスケット(Biscotti)プログラムに従
って行なわれる。NetPCは、任意の所定の時間にハ
ードドライブのどの区分が“アクチブ”とマークされた
かに基づいてブートする。
【0030】QT72の終了時、NetPCは、バーンラ
ック74に移動される。バーンラック74は、製造されてい
るコンピュータシステムを1つのステーションに1個づ
つ(図6)受けるための多数のドッキングステーション
または領域を含んでいる。バーンラック上のステーショ
ンにおけるNetPCシステムの位置を決める場合、所
定のシステムに必要とされたとき、1以上のケーブルが
NetPCシステムに接続される。ケーブリングは、電
源、キーボード、ディスプレイなどを含んでいてもよ
い。必要なケーブリングの接続が終了すると、バーンラ
ックプロセスが拡張テストおよびソフトウェアインスト
レーションを続行する。好ましい実施形態において、付
加的な介入は不要であり、この場合バーンラック74がコ
ンピュータシステムまたはNetPCの存在を検出し、
コンピュータシステムのハードディスクドライブのユー
ティリティ区分に記憶された製造情報および命令に従っ
てテストおよびソフトウェアインストレーションを進行
させる。
【0031】バーンラック74は、テスト中のコンピュー
タシステムと接続するためにバーンラック制御装置また
は製造サーバ78を含んでいる。バーンラック制御装置78
は、構内ネットワークを介して各NetPCシステムの
LANアダプタへの1以上の接続を含んでいることが好
ましい。別の実施形態において、NetPCは、構内ネ
ットワークを介してNetPCシステムをバーンラック
制御装置に接続するために使用されてもよい赤外線(I
R)ポートを含んでいてもよく、バーンラックもまた適
切なIRポートを備えている。バーンラック制御装置の
最大入力限界または数(N)までの任意の個数のNet
PCシステムが、いつでもバーンラック制御装置に接続
されてもよい。各NetPCシステムは一般に、異なっ
ていてもよい。それは、製造される各NetPCシステ
ムが顧客の注文に応じて組立てられるカスタム構成に従
っているためである。要約すると、バーンラック制御装
置は、それに接続された各コンピュータシステムに対す
る拡張テストおよびソフトウェアインストレーションを
進行させることによってバーンラックプロセスの実行を
容易にする。
【0032】バーンラックプロセス74中、制御の場所(l
ocus) は、バーンラック制御装置78上にではなく、実際
に組立てられているシステム10上にある。組立てられて
いるシステム10は、ハードディスクドライブ16のユーテ
ィリティ区分32に記憶された製造情報および命令に従っ
て、コードおよびデータを得るためにバーンラック制御
装置78と通信する。組立てられているシステム10は、ハ
ードディスクドライブのシステムの1次区分(すなわ
ち、NetPCのロジカルC:ドライブになるべきも
の)に関して行われるべきテストおよびインストールす
べきソフトウェアとをバーンラック制御装置に知らせ
る。
【0033】NetPCシステムをバーンラック制御装
置に接続した時に、“アクチブ”とマークされたユーテ
ィリティ区分の観点において、ユーティリティ区分は、
パワーオン時に、すなわち、バーンラックプロセスのは
じめにNetPCシステムの制御を行う。換言すると、
NetPCはユーティリティ区分からブートすることを
試みる。ユーティリティ区分からブートした時、Net
PCは、クイック・テスト中にロードされたその製造命
令を実行する。NetPCは、特定の注文に応じて組立
てられるNetPCシステムの製造を完了するためにバ
ーンラックプロセス中にテストおよびソフトウェアイン
ストレーションが行なわれる必要があることを知ってい
る。
【0034】各NetPCシステムのユーティリティ区
分の製造プロセスコードは、ネットワーク/クライアン
トソフトウェアを含んでいる。このネットワーク/クラ
イアントソフトウェアはまた、クイック・テストプロセ
ス中にユーティリティ区分中にロードされることが好ま
しい。結果的に、各NetPCシステムは、各NetP
CのLANアダプタを介してバーンラック制御装置に結
合する能力を有している。初期ブートに加えて、ネット
ワーク/クライアントソフトウェアは、NetPCシス
テムがバーンラックプロセスの残りの間中バーンラック
サーバと通信すること、すなわち、さらに詳細な製造デ
ータおよび命令等を得ることを可能にする。
【0035】通常のバーンラックプロセス74中、Net
PCは、第1の拡張テスト(ET1)80,第2の拡張テ
スト(ET2 )82,ソフトウェアインストレーション
(SI)84および最終テスト(FT)86の1以上のテス
トを受けることが可能である。述べられたように、Ne
tPCシステムには、ディスケットドライブが存在せ
ず、したがって、例えばバーンラックプロセス中の中断
の結果、そこで行なわれるソフトウェアインストレーシ
ョンが部分的にしか終了していない場合、NetPCを
そのハードドライブから容易に再ブートする方法は存在
しない。万が一、バーンラックプロセスの任意の部分中
に、停電またはその他の中断が発生した場合、この実施
形態は、このような中断によって影響を受けたNetP
Cのバーンラックプロセスの再生を可能にするという利
点を有する。この実施形態は、クイック・テストプロセ
スに戻って所定のNetPCのハードドライブを再初期
化または再区分化する必要性をなくすことができるとい
う別の利点を有する。
【0036】各NetPCは、所定のブート注文に従っ
て異なったソースからのブートを試みよという命令を含
んでいてもよい。システムは、ディスケット、ハードデ
ィスクドライブまたはネットワークからブートできる。
しかしながら、ディスケットドライブが存在しないNe
tPCに対して、NetPCは、クイック・テストプロ
セス中のように最初にネットワークからのブートを試み
るように命令される。NetPCは、クイック・テスト
中にサーバからブートされると、上述したようにハード
ディスクドライブの処理および区分化を実施される。L
CMサーバは、特定のNetPCシステムが組立てられ
ることを各NetPCシステムのサービスコードによる
識別およびその他の適当な識別手段の少なくとも一方に
よっていつでも判断することができる。クイック・テス
トは本質的に、製造されているNetPCシステムの初
期化を含んでいる。
【0037】述べたように、バーンラックプロセスは、
製造されているNetPCシステムのそれぞれに対する
拡張テストおよびソフトウェアインストレーションを含
んでいる。拡張テスト1(ET1 )80および拡張テスト
2(ET2 )82は、製造されているNetPCの種々の
装置をテストする任意の数の機能テストを含んでいても
よい。たとえば、拡張テスト(ET1 およびET2 の少
なくとも一方)は、ハードディスクテスト、メモリテス
トおよびデバイステスト(モデム、ネットワークインタ
ーフェースカード(NIC)、サウンドカード、または
テストする必要があるその他任意の装置等)の少なくと
も1つを含んでいてもよい。バーンラックプロセス74の
ソフトウェアインストレーション(SI)部分84は所定
のNetPCシステム10上へのソフトウェアのインスト
レーションを含み、ソフトウェアは、各NetPCシス
テムのユーティリティ区分に含まれる製造命令に従って
製造サーバ78からNetPCシステム10にダウンロード
される。さらに、ソフトウェアインストレーションは、
製造サーバ78からのファイルのコピーおよび編集を含ん
でいてもよい。
【0038】製造サーバは、組立てられている任意の所
定の装置を識別する。製造サーバはさらに、所定のNe
tPCシステムのユーティリティ区分に含まれる製造情
報に基づいて、所定のNetPCシステムの1次区分に
インストールされることが必要なソフトウェアを判断す
る。さらに製造情報はまた、ソフトウェアをユーティリ
ティ区分にロードするための命令を含んでいてもよい。
1実施形態において、ユーティリティ区分は、SDRフ
ァイルまたはシステム記述子記録ファイルを含んでいて
もよい。SDRファイルは、所定のNetPCに特有の
部品番号のリストを含み、この部品番号はインストール
されることとなる特定のソフトウェアに対応している。
好ましい実施形態において、SDRファイルは、クイッ
ク・テストプロセス中に各NetPCシステムのハード
ディスクドライブのユーティリティ区分にロードされる
製造情報の一部分である。別の実施形態において、シス
テム記述子記録ファイルは、所定のNetPCのソフト
ウェア・インストレーションプロセスステップのために
製造サーバによって必要とされたときにNetPC識別
コードに従って検索するためにデータベースに記憶され
ていてもよい。 さらに、SDRファイルに関して、部
品番号のリストは、所定のNetPCシステムの1次区
分にインストールするための命令に対応した部品番号、
たとえばオペレーティングシステムソフトウェア、アプ
リケーションソフトウェア、デバイスドライバ等を含ん
でいてもよい。開封コードおよび顧客診断の少なくとも
一方は、ハードディスクドライブのユーティリティ区分
にインストールされるべきソフトウェア中に含まれてい
てもよい。製造プロセスコードは、NetPC上にイン
ストールすべきソフトウェアと、その場所(例えば、ユ
ーティリティ区分または1次区分)とを製造ザーバーに
指示する。製造プロセスコードは目標とするシステム
(すなわち、NetPC)に関して実行され、製造プロ
セスコードはさらに、要求されたファイル、データおよ
び付加的な命令をサーバから目標とするシステムに実際
にコピーするソフトウェアを含んでいる。このようにし
て、適当なソフトウェアファイル、データおよび付加的
な命令は、各NetPCシステムの製造命令に従って製
造サーバから特定のNetPCシステムにコピーまたは
転送される。
【0039】バーンラックに関して、ソフトウェアイン
ストレーションプロセスの実行が成功した場合を視覚的
に示すために発光ダイオードまたはその他の適当なイン
ジケータを使用してもよい。電子信号表示を含む別の可
能な表示形態もまた、使用できる。
【0040】ソフトウェアインストレーションが終了す
ると、バーンラックプロセスは、随意選択的な最終テス
ト(FT)86を続行する。最終テストは、これが所定の
NetPCシステムについてバーンラックプロセス中に
必要かもしれないし、必要ないかもしれないという点で
随意である。最終テスト86の場合、NetPCは目標と
するオペレーティングシステムにおいてパワーオフ、パ
ワーオン、または再ブートされることができる。その
後、残りのテストについて、それが必要ならばどれでも
行うことができる。たとえば、CD−ROMが所定のN
etPCシステムに存在する場合、音響テストを行って
もよい。
【0041】バーンラックプロセスのソフトウェアイン
ストレーション部分中に故障が生じた場合、この実施形
態は、たとえば、以下図7を参照して説明するように、
所定のNetPCのハードディスクドライブを再フォー
マット化および再区分化する必要なしに、再生が行われ
ることを可能にする。クイック・テスト中、ユーティリ
ティ区分は“アクチブ”であると識別され、1次区分は
“非アクチブ”と識別されるため、再ブート時にユーテ
ィリティ区分が制御を行うことを想起されたい。いずれ
にしても、アクチブな区分こそ、再ブート時にシステム
がブートする区分である。
【0042】技術的によく知られているように、パーソ
ナルコンピュータシステム(PCS)用のハードディス
クは、マスター区分テーブルと呼ばれているテーブルに
示されているように4つの区分に保持されることができ
る。マスター区分テーブルは、マスターブート記録内に
含まれており、マスターブート記録はさらに、マスター
区分テーブルに加えてブートストラップ部分を含んでい
る。マスター区分テーブルは、いくつかの列を含んでい
る。1つの列は、フラグ列を含んでいる。フラグ列は、
区分が“アクチブ”か否か、すなわちブート可能である
か否かを示すために使用される。第2の列はタイプ列を
含んでいる。タイプ列は、区分編成またはファイルシス
テムを示すために使用される。第3の列(または付加的
な列)は、各区分に特有のパラメータを含んでいる。パ
ラメータは、たとえばスタート、ストップおよびサイズ
等を含んでいてもよい。
【0043】ブートストラップコードは、区分のただ1
つだけが“アクチブ”とマークされていることを確認す
るために区分テーブルを調べる。“アクチブ”とマーク
された区分が全くない場合、あるいは2以上の区分が
“アクチブ”とマークされている場合、ブートストラッ
プコードは、再生不可能エラーに遭遇する。マスター区
分テーブル中の区分の任意の1つ(ただ1つ)が“アク
チブ”とマークされていると仮定しよう。区分エントリ
の1つはそれぞれ、マスター区分テーブルの列に関して
上記に示したように、あるフィールド(フラグ、タイ
プ、パラメータ)を有している。各区分エントリは、特
定の区分がどのようにして編成されるかを示す。ブート
ストラップは、どの区分が“アクチブ”とマークされる
かを決定するためにフラグフィールドに注目する。“ア
クチブ”な区分を決定すると、ブートストラップは“ア
クチブ”な区分のパラメータに進んで、ブートをスター
トすべき場所を決定する。
【0044】本発明の実施形態によるNetPCのマス
ターブート記録において、マスター区分テーブルのユー
ティリティ区分は最初にフラグフィールドにおいて“ア
クチブ”であると示される。同様に、マスター区分テー
ブルの1次区分は最初にフラグフィールドにおいて“非
アクチブ”であると示される。
【0045】NetPCシステムのクイック・テストプ
ロセス中、最初にLCMサーバからNetPCシステム
のブートが発生する。クイック・テストプロセスは、マ
スター区分テーブルにおいて適切なフラグを設定するこ
と、すなわちユーティリティ区分を“アクチブ”にし1
次区分を“非アクチブ”にすることに加えて、ハードデ
ィスクをユーティリティ区分および1次区分に区分する
ことを含んでいる。
【0046】バーンラックにおいて、NetPCが製造
サーバに接続されたとき、NetPCのブートの結果、
ユーティリティ区分からのブートが生じる。これは、ユ
ーティリティ区分に対するマスター区分テーブル中のフ
ラグが“アクチブ”とマークされているためである。そ
の後、ブートストラップコードは、ユーティリティ区分
のパラメータに注目して、ハードドライブにおけるブー
トをスタートすべき場所を知る。説明したように、ユー
ティリティ区分は、各NetPCのバーンラックプロセ
ス中の(ET1 )80,(ET2 )82,(SI)84および
(FT)86のための、所定のNetPCに特有の製造プ
ロセスコードを含んでいる。
【0047】ソフトウェアインストレーション中の中断
からの再生と共にフラグフィールドが使用されることが
おそらく可能であるが、本発明の実施形態の利点は、バ
ーンラックプロセス中のソフトウェアインストレーショ
ンの中断の発生時の再生を行うための区分タイプフィー
ルドの特定の処理を利用することである。換言すると、
フラグフィールドの使用を回避することが好ましい。シ
ステムが顧客に届いたとき、ユーティリティ区分はアク
チブである。すなわち、開封プロセスコードは一般にユ
ーティリティ区分中に含まれ、顧客がはじめてNetP
Cシステムをパワーアップしたときに実行される。した
がって、顧客による最初のブートアップ時に、開封コー
ドが実行するために、また顧客が開封し、特定のシステ
ム上に含まれているソフトウェアに関連した各ライセン
ス契約の承認を与えるために、ユーティリティ区分はア
クチブでなければならない。顧客による開封の承認時
に、開封コードはユーティリティ区分を“非アクチブ”
とマークし、1次区分を“アクチブ”とマークする。し
たがって、この例では、後続するプログラムのブートア
ップは、ユーティリティ区分ではなく1次区分から生じ
ることになる。
【0048】バーンラックプロセスの種々のフェーズは
それぞれ、バーンラックテストが(ET1 )80,(ET
2 )82,(SI)84および(FT)86を経て進行するに
したがって1次区分を変更することができる。したがっ
て、バーンラックプロセス中に故障が発生した場合、バ
ーンラックプロセスをもう一度スタートさせるだけでは
不十分である。適切な補正が行われるために、NetP
Cがバーンラックプロセスのどのフェーズにあるのかを
知る必要がある。たとえば、部分的なソフトウェアイン
ストレーションは再スタートされることはできない。そ
れは、いくつかのファイルが1次区分上にすでに存在し
ており、また、製造命令がそのタイプの部分的なソフト
ウェアインストレーション状況に対処するように設計さ
れていないためである。部分的なソフトウェアインスト
レーションを含む1次区分中にシステムソフトウェアを
再ロードすることを試みると、結果的に製造プロセスシ
ステムが故障する。したがって、ソフトウェアインスト
レーションは、以下に説明するように、クイック・テス
トプロセスの再実行によるハードディスクドライブの処
理および再区分化を必要とせずに、もう一度本発明の実
施形態に従って再スタートされなければならない。1次
区分は、バーンラックプロセス中に影響を受け、そのた
めNetPCシステムのバーンラックプロセスは、単に
製造サーバに対するNetPCの接続を遮断して再接続
し、再ブートすることによってもう一度スタートされる
ことはではない。部分的にインストールされ、変更され
た1次区分は、バーンラックプロセスをクラッシュさせ
る。
【0049】さらにバーンラックプロセスに関して、拡
張テストET1 およびET2 は、動作するのに時間を要
する可能性が高い。ソフトウェアインストーレーション
中に故障が発生した場合、影響を受けたNetPCは第
2回目の拡張テストET1 およびET2 を実施されない
ことが非常に望ましい。後者は、製造プロセスにおいて
非常に重要な製造スループットの効率を著しく低下させ
てしまう。その代わりに、バーンラックテストは、中断
が発生したフェーズのスタート時に開始することが望ま
しい。すなわち、この実施形態により、バーンラックプ
ロセスは、失敗したフェーズまたはステップからもう一
度スタートすることができるようになる。換言すると、
ソフトウェアインストレーションフェーズ中に故障が発
生した場合、バーンラックプロセスは、バーンラックプ
ロセスの前のフェーズをすでに経過したソフトウェアイ
ンストレーションフェーズから再スタートされることに
なる。
【0050】再ブート時に、ハードディスクドライブの
マスターブート記録は、アクチブなフラグを有する区分
を見出すことに関与している。マスターブート記録はア
クチブな区分に制御を移し、それによってアクチブな区
分が制御を行い、そのブートルーチンを実行する。アク
チブな区分の区分ブート記録は、区分タイプフィールド
を見る。適切な動作のために、区分タイプフィールドの
内容は、アクチブな区分によってロードされているプロ
セス中のオペレーティングシステムに対応したオペレー
ティングシステムが認識できるコードを含んでいなけれ
ばならない。付加的な説明は、ここにおいて参考文献と
され、本出願人に権利が譲渡された別出願の米国特許出
願第08/951,135号明細書(1997年10月15日出
願,“ Modifiable Partition Boot Record For A Comp
uter Memory Device”(AttorneyDocket DC-1312) )に
記載されている。
【0051】ユーティリティ区分の場合、ユーティリテ
ィ区分は、上記の文献 DC-1312に記載されているよう
に、特別なブート記録区分を有している。QTプロセス
の出力において、マスターブート記録は、ユーティリテ
ィ区分用の第1の区分ブート記録を含んでいる。ユーテ
ィリティ区分のブート記録は、“アクチブ”とマークさ
れ、DEh(hex)のファイルタイプを含んでいる。
第2の区分ブート記録は、1次区分ブート記録に対して
含まれる。1次区分ブート記録は、“アクチブ”ではな
く、たとえばFAT(ファイル割当テーブル)16,3
2のようなファイルタイプを有している。上記の場合、
ユーティリティ区分ブート記録は、QTプロセスに続く
システムの再ブート時に制御を行う。ユーティリティ区
分ブート記録は、1次ブート記録のファイルタイプを、
ロードされるべきオペレーティングシステムが理解でき
るタイプ(たとえば、FAT)に変化させるように作用
する。QTに続く製造プロセスのこの時点で、ユーティ
リティ区分はロジカルC:ドライブにマッピングされ、
1次区分は決定されていないドライブとしてマッピング
される(すなわち、それはD:ドライブ,E:ドライブ
またはその他の指示ドライブであることができる。)。
これは、明らかにあるトラブルを発生させる。すなわ
ち、A:ドライブからシステムをブートした時に、コン
ピュータ製造プロセス全体が断定される。
【0052】本発明によるNetPC製造プロセスによ
ると、ハードディスクドライブ16のディスク処理は、コ
ンピュータシステムがディスケットドライブを含んでい
る一般的なコンピュータシステム製造プロセスで行われ
る場合のように再区分化および再フォーマット化を必要
とせずに、好ましくは1度だけ行われる。一般的な製造
プロセスでは、製造プロセスコードおよび状態情報の全
てがシステムディスケットに記憶される。したがって、
製造プロセス中、中断が発生したならば、このようなコ
ンピュータシステム用のハードディスクは、これに対し
て悪影響をそれ程与えずに、システムディスケットに記
憶された情報を使用して、手動で変更されることができ
る。しかしながら、このようなプロセスは手動プロセス
であり、ディスケットドライブの使用の制限を受ける問
題がある。
【0053】NetPCの製造において、製造プロセス
コードおよび状態情報を記憶するためのディスケットは
存在しない。製造されているNetPCは、所定の顧客
の注文に従って要求されたソフトウェアを得るためにこ
のNetPC用の製造サーバに接続される。本発明によ
るNetPCの製造中、ハードディスクの区分は、一度
だけ行われ、その後修正されないことが好ましい。本発
明に従って結果的に得られたNetPC製造プロセス
は、非常に効果的で効率的である。ここに記載されてい
るコンピュータシステム製造プロセスの再生可能なアス
ペクトにより、製造プロセスは、従来の既知のプロセス
よりもはるかに迅速で信頼性の高いものになっている。
【0054】説明したように、QT中にマスターブート
記録を生成した結果、ユーティリティ区分は“アクチ
ブ”とマークされ、NetPCシステムにロードされる
べきオペレーティングシステムが認識できないファイル
タイプを含む。バーンラックプロセス中にNetPCシ
ステムをブートする( DC-1312に従って)とき、タイプ
DEh(hex)は変更されて、ユーティリティ区分中
にあるDOSが認識できるものにされる。その後、シス
テムはブートアップを続けることができる。残念なが
ら、DOSは常に“アクチブ”な区分をC:ドライブに
マッピングするため、これは好ましい状況ではない。こ
の時点で、ユーティリティ区分はC:ドライブにマッピ
ングされており、1次区分のマッピングは未定である。
プロセスを実質的に変更せずに、製造プロセスコードお
よびデータをA:ドライブ(すなわち、ユーティリティ
区分)上に位置させ、また、ダウンロードされた目標と
するものをC:ドライブ(すなわち、1次区分)上に位
置させることが望ましい。上述したようにワッフルプロ
グラムを使用して、ユーティリティ区分はバーチャル
A:ドライブに再度マッピングされ、1次区分はロジカ
ルC:ドライブに再度マッピングされ、これは本出願人
の別出願の米国特許出願第08/947,138号明細
書(1997年10月 8日出願“Method For Simulating A Co
mputer Storage Device ”,DC-1315)にさらに詳細に記
載されている。バーンラックプロセス中の規定された時
点で、ワッフルプログラムが実行され、製造プロセスコ
ードおよびデータが、ハードドライブのユーティリティ
区分に対応したバーチャルA:ドライブ上に位置され
る。さらに、バーンラックプロセス中に生成された状態
情報(すなわち、シーケンス状態)は、ハードディスク
ドライブのユーティリティ区分を使用してNetPC上
に容易に記憶されることができる。本発明の実施形態と
従来技術のプロセスとの1つの大きな相違は、バーチャ
ルA:ドライブが10メガバイト程度のハードディスク
記憶スペースであることであり、これはディスケット記
憶装置を使用したアクセスよりはるかに高速である。1
次区分は、実質的にはじめにQT中にセットアップされ
たものである。
【0055】QTプロセスが終了したとき、マスターブ
ート記録が設定されることを想起されたい。マスターブ
ート記録において、ユーティリティ区分はタイプDEh
(hex)であり、アクチブとマークされ、一方1次区
分はどのタイプ(たとえば、FAT16)であることも
でき、非アクチブとマークされている。QTプロセス中
は、とくにマッピングは重要ではない。さらに、タイプ
変換を実行するためのプログラムコードと、ユーティリ
ティ区分をバーチャルA:ドライブにマッピングし、ま
た1次区分をロジカルC:ドライブにマッピングするた
めのプログラムコード(“ワッフルバーチャル”と呼ば
れ、ワッフルプログラムのコンポーネント)がそれぞれ
QTプロセス中にユーティリティ区分にロードされる。
QTプロセスが終了すると、NetPCシステムはQT
ステーションからバーンラックに移される。製造サーバ
に対する必要な接続を形成したとき、NetPCはオン
にされる。パワーアップ時に、マスターブート記録が実
行され、それがアクチブなブート記録を含んでいること
を認識する。それから、アクチブなブート記録(すなわ
ち、ユーティリティ区分ブート記録)中のプログラムコ
ード(DC-1312 によるワッフル“初期”)が実行され、
このコードは、マスター区分テーブル中のユーティリテ
ィ区分のタイプフィールドを変化させることによってそ
れ自身をDOSが認識できる何かに変換する。この時点
でDOSはアップされ動作状態であり、ユーティリティ
区分はC:ドライブであり、1次区分は未決定のドライ
ブである。その後、ユーティリティ区分をバーチャル
A:ドライブにマッピングし、また1次区分をロジカル
C:ドライブにマッピングするためのプログラムコード
が実行される(DC-1315 によるワッフル“バーチャ
ル”)。
【0056】一般的なコンピュータユーザー状態におい
て、ユーティリティ区分は通常、たとえば最初にある特
別なBIOSキーストロークを実行することなく、顧客
にアクセスすることは不可能である。ユーティリティ区
分は無効タイプであり、オペレーティングシステムが認
識できないため、それはタイプDEh(hex)を与え
られた。したがって、ユーティリティ区分は一般的に、
通常のコンピュータ使用中はアクセスされない。開封プ
ログラムコードはユーティリティ区分に記憶されてもよ
いが、この場合、最初の実行後、開封プログラムコード
は、ユーティリティ区分の区分タイプを無効タイプまた
は認識不可能なタイプに変更することによってシステム
ユーザーにとってアクセス不可能になる。
【0057】本発明によると、バーンラック処理中、ワ
ッフル初期プログラムにより、ユーティリティ区分に対
するタイプフィールドは、要求される規定期間のあいだ
認識不可能または無効タイプから認識可能または有効タ
イプに変更される。有効な区分タイプとは、ロードされ
ているオペレーティングシステムによって認識されるこ
とができるものである。換言すると、タイプフィールド
は、無効タイプDEh(hex)から認識可能または有
効タイプ(たとえばFAT)に変更され、ユーティリテ
ィ区分が、NetPCの製造用のバーンラック処理中に
必要とされる種々の製造命令、コード、データの記憶等
を実行するために使用できるようになる。バーンラック
処理におけるユーティリティ区分の使用が終了すると、
ユーティリティ区分のタイプフィールドは、認識不可能
または無効タイプ(たとえばDEh(hex))に戻さ
れる。
【0058】バーンラック処理のスタート付近でユーテ
ィリティ区分をA:ドライブにバーチャルし、1次区分
をC:ドライブにバーチャルすると、NetPCシステ
ムは、バーンラック処理の残りのものの拡張テストおよ
びソフトウェアインストレーションを続行する準備が整
う。その後、何等問題が生じないと仮定すると、バーン
ラック処理は、製造されている規定されたNetPCシ
ステムの要求に従って(ET1 )80,(ET2 )82,
(SI)84および(FT)86を経て進行することにな
る。SI84中、バーンラック処理は、カスタム構成注文
に基づいて規定されたオペレーティングシステムコード
およびその他のソフトウェアを製造サーバから1次区分
へロードする。
【0059】この実施形態の利点は、バーンラック処理
中に徐々に悪化する状況を解決することである。たとえ
ば、ソフトウェアダウンロードまたはソフトウェアイン
ストレーション中に電力の中断が発生することがある。
通常、C:ドライブはアクチブな1次区分にマッピング
される。しかしながら、製造プロセスのこの時点におけ
るアクチブな区分へのC:ドライブのマッピングは望ま
しくない。これは、中断の場合には、NetPCシステ
ムの再ブートにより、部分的ソフトウェアインストレー
ションからの再ブートが試みられることになるためであ
る。結果的に、システムがディスエーブルされる。中断
の場合、本発明の実施形態は、NetPCシステムがユ
ーティリティ区分コードに戻って、バーンラック処理中
のシステムエラーをリカバーすることを可能にする。本
質的に、NetPCシステムは、ここにおいて詳細に説
明されているように、完全に異常なまたは型にはまらな
いと思われる工程を実行するように一時的に構成され
る。
【0060】ここにおいてワッフル“初期”状態と呼ば
れており、特定の修正されたマスター区分テーブルおよ
びドライブマッピングのセットに対応した状態が定めら
れる。換言すると、修正されたマスター区分テーブルに
関して、ロジカルC:ドライブが1次区分にマッピング
され、またバーチャルA:ドライブがユーティリティ区
分にマッピングされていても、ユーティリティ区分は
“アクチブ”とマークされる。したがって、ワッフル初
期状態は、1次区分にマッピングされているロジカル
C:ドライブ、およびユーティリティ区分にマッピング
されているバーチャルA:ドライブと定義でき、さら
に、ユーティリティ区分はアクチブと指示されている。
ユーティリティ区分にはプログラムコードが与えられて
おり、それはここではワッフル初期プログラムと呼ばれ
ており、マスター区分テーブルを修正して、これを上述
の規定されたワッフル初期状態にする。再ブート時、ワ
ッフル初期プログラムの実行によりマスター区分テーブ
ルがワッフル初期状態に戻されるため、システムは常に
バーチャルA:ドライブにブートする。換言すると、マ
スター区分テーブルは、バーンラック処理が中断された
場合、常にバーンラック処理中にワッフル初期状態に戻
されることができる。区分タイプは、オペレーティング
システムが最初にブートアップしている場合にのみ参照
されることを想起されたい。再ブート時、NetPCシ
ステムは、ユーティリティ区分に含まれるDOSにブー
トする。オペレーティングシステムが最初にブートアッ
プされた後にワッフル初期プログラムが動作し、したが
ってユーティリティ区分タイプは、ブートアップされて
いるNetPCに続く製造プロセスコードのバーンラッ
ク処理実行中、DOSオペレーティングシステム命令の
実行に関して顕著ではない。ワッフル初期状態を行う能
力は、再生の一部分だけを形成している。
【0061】ユーティリティ区分には、プログラムコー
ドもまた与えられており、それはここにおいてワッフル
“バーチャル”プログラムと呼ばれている。このワッフ
ル“バーチャル”により、ユーティリティ区分は、バー
チャルA:ドライブと指示され、非アクチブとマークさ
れ、また1次区分は、C:ドライブと指示され、アクチ
ブとマークされる。ワッフル“初期”により、A:ドラ
イブはハードディスクドライブのアクチブな区分とマー
クされ、C:ドライブは非アクチブとマークされる。全
ての既知のオペレーティングシステムに関して、C:ド
ライブは常に第1のアクチブな1次ハードディスク区分
にマッピングする。
【0062】パワーアップ時、NetPCシステムは、
ユーティリティ区分の一部分であるDOSにブートして
いる。ユーティリティ区分に含まれているDOSは、製
造プロセスコードを実行する。したがって、NetPC
システムは、システムブートアップ中にユーティリティ
区分を調べる。ユーティリティ区分タイプは、システム
が最初にブートアップされたとき、オペレーティングシ
ステム(ロードされることとなる)によって認識可能で
なければならない。その区分は、最初にオペレーティン
グシステムによりDC-1312 の方法に従って、すなわち、
C:ドライブとして認識可能なものにされ、DOSのロ
ーディングを続行させられる。これは、DOSが続行す
べき製造プロセスに対してある意味においてマッピング
を行わないためである。その後、ワッフル初期が実行さ
れ、この場合、所望する構成が確立される。ワッフル初
期に対して、オペレーティングシステムにこれを正常に
行わせる、すなわち、オペレーティングシステムにユー
ティリティ区分をA:ドライブと指示させ、さらにハー
ドディスク区分およびアクチブな区分と指示させる通常
の方法は存在しない。全ての既知のPCオペレーティン
グシステムによると、C:ドライブは常に第1のアクチ
ブな1次ハードディスク区分にマッピングする。換言す
ると、ユーティリティ区分は、A:ドライブとしてマッ
ピングされ、A:ドライブはアクチブなハードディスク
区分とマークされ、それによって、C:ドライブではな
くA:ドライブからブートすることを可能にする。しか
しながら、ユーティリティ区分は、ワッフル初期が動作
または実行されるまでA:ドライブではない。標準的な
DOSおよびその他の商標名マイクロソフト・オペレー
ティングシステムは全て、本発明の実施形態とは対照的
に、C:ドライブをハードディスクの第1のアクチブな
1次区分にマッピングする。
【0063】ワッフル“初期”機能により、ドライブマ
ッピングは所望のマッピングに従うことが保障される。
すなわち。製造プロセスコードはA:ドライブ(ユーテ
ィリティ区分)にあり、また、目標とするドライブは
C:ドライブ(1次区分)である。バーンラックプロセ
ス中に予期しない再ブート、停電またはその他の中断が
発生した時、ユーティリティ区分プロセスコードは常に
制御を再び行うこととなる。プロセスコードは、それが
バーンラック中であった位置を決定し、中断が発生した
直前の箇所からプロセスを再スタートすることを試みる
ことができる。製造プロセスコードはアクチブ区分(す
なわち、ユーティリティ区分)に位置しているため、そ
れは制御を再度行う。システムがブートアップしたと
き、マスターブート記録コードは、第1のアクチブなハ
ードディスク区分を探索する。ブートストラップコード
は、マスター区分テーブルを調べ、ここでユーティリテ
ィ区分が第1のアクチブハードドライブ区分であると認
識する(この時点で、ユーティリティ区分に対するA:
ドライブのマッピングおよび1次区分に対するC:ドラ
イブのマッピングはまだ行われていない)。
【0064】以下、バーンラックプロセスの代表的なシ
ーケンスを説明する。NetPCがオンにされたとき、
システムはブートアップする。システムのブート時に、
マスターブート記録(MBR)は、ハードディスクドラ
イブからロードされる。MBRは、第1の部分における
ブートストラップと、第2の部分におけるマスター区分
テーブルという2つの部分を含んでいることを想起され
たい。ブートストラップは、アクチブ区分を求めてマス
ター区分テーブルを探索し、アクチブ区分(この例で
は、ユーティリティ区分)をロードおよび実行し始め
る。その後、区分ブート記録は、区分(この例では、ユ
ーティリティ区分)に位置するオペレーティングシステ
ムをロードし、ロードされているオペレーティングシス
テムが区分タイプを認識できるようにこのオペレーティ
ングシステム(ユーティリティ区分に位置する)によっ
て認識可能なものに区分タイプ(すなわち、DEh)を
変更する(DC-1312 に基づいて)。このオペレーティン
グシステムが到着したとき、どのハードドライブがNe
tPCシステム上にあるかを決定し、ロジカルドライブ
の割当を行う(この時点でC:ドライブはユーティリテ
ィ区分に対応し、決定していないドライブは1次区分に
対応している)。ワッフル初期機能/プログラムは、ド
ライブ割当を変更する(ユーティリティ区分がバーチャ
ルA:ドライブにマッピングされ、1次区分がロジカル
C:ドライブにマッピングされる)ように実行される。
さらに、ユーティリティ区分はアクチブとマークされ、
1次区分は非アクチブとマークされる(ワッフル初
期)。ワッフルプログラムはまた、ユーティリティ区分
の区分タイプを変更して、DEhのような認識不可能な
タイプに戻すことができる。ユーティリティ区分を認識
不可能なタイプに戻す意味は、ここで説明されている製
造プロセスの残りのものについて無関係であるが、しか
しながら、それは、主としてシステムユーザによる将来
的なユーティリティ区分の偶発的な変更を防止するため
に認識不可能なものにされる。ワッフル初期の結果、ド
ライブが再度割当られると、ユーティリティ区分はA:
ドライブであり、アクチブとマークされる。さらに、再
ブートし、ユーティリティ区分の区分タイプを認識しな
いオペレーティングシステムを考慮する必要はない。そ
れは、区分タイプがワッフル初期(DC-1312 )を参照し
て上述のように処理されるためである。さらに、オペレ
ーティングシステムが動作すると、アクチブ区分の区分
タイプはもはやオペレーティングシステムによって認識
される必要がない。以下さらに詳細に説明する“ターン
オーバ”ユーティリティまたはプログラムもまた与えら
れ、さらに特定のバーンラック処理形態に従って、必要
なときに1次区分の内容(すなわちC:ドライブ)をク
リアにするために実行されてもよい。
【0065】モーメントハードドライブ区分について、
区分は、スタート、ストップおよびサイズを含むあるパ
ラメータフィールドを有していることを想起されたい。
QTにおけるディスク処理および区分化ステップに続い
て、1次区分に対する区分ブート記録は、特定の顧客に
よる注文に従って顧客のNetPCシステムの1次区分
上にロードされることとなる目標とするオペレーティン
グシステムに特有のもの(たとえば、商標名ウインドウ
ズ95、商標名ウインドウズ98、商標名ウインドウズ
NT等)にされる。FATタイプファイルシステムにつ
いて、区分はまたファイル割当テーブル、ルートディレ
クトリおよびファイルを含んでいてもよい。
【0066】バーンラック処理のはじめにおいて、1次
区分は区分ブート記録を含んでいる。1次区分に対する
区分ブート記録がQTプロセス中に確立されると、この
実施形態に従って、バーンラック処理中に中断が発生し
た時、1次区分の区分ブート記録を変更されない状態に
しておき、その一方でファイル割当テーブルおよびブー
トディレクトリ(すなわち、ファイルシステム構造)を
リセットすることを含む再生可能なプロセスが実行され
ることができる。1次区分のファイルもまたクリアされ
てもよい。
【0067】本発明の実施形態によると、“ターンオー
バ”プログラムまたはユーティリティは、製造プロセス
コード内に含まれ、ターンオーバユーティリティは、1
次区分ブート記録に影響を与えずに、1次区分のファイ
ル割当テーブルおよびルートディレクトリを特定するよ
うに位置させ、クリアするのに適したコードを含んでい
てもよい。換言すると、ターンオーバプログラムの実行
時に、1次区分ブート記録は不変のまま残され、一方1
次区分の残りのものはブランクにされるか、あるいはク
リアされる。ターンオーバプログラムは、目標とするオ
ペレーティングシステムに特有の1次区分ブート記録を
除いて、ロジカルC:の内容を実効的にクリアし、それ
によってハードドライブを再区分化するためにQTプロ
セスに戻る必要性を実質的になくす。
【0068】QTプロセス中は、1次区分ブート記録の
内容は知られる必要がない。それは、この内容がQTプ
ロセスのハードディスク処理中にハードディスク上にの
みロードされるためである。しかしながら、バーンラッ
ク処理中、1次区分ブート記録の内容は重要である。1
次区分ブート記録の内容は、中断された場合にバーンラ
ック処理の再生中放置され、ターンオーバプログラムに
よって変更されない。
【0069】1次区分のパラメータはまた、その区分の
所定の長さの区分ブート記録、所定の長さのファイル割
当テーブル、所定の長さのルートディレクトリ、および
ファイルを含んでいる。区分のファイル割当テーブル、
ルートディレクトリ、およびファイルのディメンション
および構造は、特定のファイルシステムタイプ(たとえ
ば、FAT16,32等)に依存することに留意された
い。説明したように、ターンオーバプログラムにより、
ファイル割当テーブルおよびルートディレクトリは、特
定して探索され、クリアされる。ターンオーバプログラ
ムは、ファイル割当テーブルおよびルートディレクトリ
のファイルシステムの特定のタイプを識別し、これを特
定のファイルシステムタイプに従ってクリアする。した
がって、ターンオーバユーティリティは、スマートユー
ティリティとみなされることができる。1次区分のファ
イルはまた、特定の形態に対する所望に応じて、探索さ
れクリアされてもよいが、しかしながら、それは必ずし
も必要ではない。1次区分ブート記録は、これはQTプ
ロセス中に確立されており、また、さらにこれは特定の
目標とするオペレーティングシステムに特有のものであ
るが、ターンオーバユーティリティの実行に続いて不変
のままにされる。したがって、1次区分の1次区分ブー
ト記録の完全性は、有効に維持される。その後、バーン
ラック処理は、中断が発生したその特定のフェーズで再
スタートされることができる。たとえば、各テストまた
はソフトウェアダウンロードは、ターンオーバユーティ
リティの実行後に再スタートされることができる。その
方式において、テストまたはソフトウェアダウンロード
は、1次区分ブート記録を除いて、1次区分がクリアさ
れている(たとえば、ブランクスレート(slate) または
空のC:ドライブ区分を有する)ことを認識してスター
トできる。
【0070】ターンオーバ機能はまた、特定のバーンラ
ック処理構成に従って1次区分の内容(すなわち、C:
ドライブ)をクリアすることが必要なときに、実行され
てもよい。製造プロセスコードに応じて、バーンラック
処理の各部分の開始時およびその終了時(すなちわ、ス
タートおよびストップ)を追跡することが望ましい。所
定の処理ステップの状態は、一時的に記憶されてもよ
い。バーンラック処理中に、問題または中断が検出され
た場合、たとえば、適切なフラグがトリガーされてもよ
い。トリガーされたフラグが検出されると、問題または
中断を生じたバーンラック処理の特定の部分が再スター
トされる前に、ターンオーバプログラムが実行されても
よい。ターンオーバプログラムは、所定のNetPCの
特定のバーンラック処理に対する要求に応じて、最大所
望規定回数まで何回でも、あるいは所定の最大制限時間
までの期間のあいだ実行または動作されることができ
る。最大制限時間は、たとえば、ウォッチドッグタイマ
の使用により、NetPCが決定されていない期間のあ
いだバーンラック上に位置することを阻止するために設
定されることができる。
【0071】バーンラック処理中に中断が発生した時を
決定するために、種々の方法が使用されてもよい。一例
として、次のような内容を検討する。バーンラック処理
の種々の部分(ET1 ,ET2 ,SIおよびFT)の実
行中、バーンラックプロセスを通じて多数のブートが行
われる。最初に、ET1 およびET2 へのブートが行わ
れる。1実施形態において、シーケンシングコードは、
制御が行われる製造プロセス内の場所を決定するために
使用されることができ、この場合、シーケンシングコー
ドは技術的に知られているプログラミング技術を使用し
て書込まれることができる。実施される再ブートは、た
とえば製造プロセスコード内の再ブートフラグファイル
中に記憶されることができる各再ブートフラグを発生す
ることにより記録または記憶されることができる。再ブ
ートフラグがシーケンスを外れて現れた場合、それはバ
ーンラック処理の中断が発生したことの表示を与え、そ
れに応じて補正アクションが取られてもよい。補正アク
ションには、ここに説明されているターンオーバプログ
ラムまたはユーティリティを使用して1次区分をクリア
することが含まれている。反対に、プロセス監視コード
は、製造プロセスコード内に含まれ、ET1 ,ET2 ,
SIおよびFTのスタート/ストップを監視または観測
するために使用されることができる。スタートまたはス
トップのいずれも検出されない場合、バーンラック処理
における中断または問題の表示が与えられ、適切な補正
アクションが開始されることができる。
【0072】図7を参照すると、本発明によるコンピュ
ータの製造におけるバーンラック処理のフロー図が示さ
れている。バーンラック処理は、ステップ80から始まる
規定された製造シーケンスに基づいた拡張されたテスト
およびソフトウェアインストレーションを含んでいても
よい。拡張テストおよびソフトウェアインストレーショ
ンシーケンスは、ET1 ,ET2 ,SIおよびFTを含
んでいてもよい。ステップ82において、コンピュータシ
ステムは、ブートアップされる。説明したように、ユー
ティリティ区分はアクチブとマークされ、したがってマ
スターブート記録は、ブートするために第1のアクチブ
区分を調べる。ステップ82は、ワッフル初期プログラム
と、ユーティリティ区分のバーチャルA:ドライブへの
マッピングおよび1次区分のロジカルC:ドライブへの
マッピングを実行することをさらに含んでいる。ステッ
プ84においてバーンラックシーケンス状態がチェックさ
れ、製造コードが現在実行するように設定されているの
は拡張テストおよびソフトウェアインストレーションの
どの段階かを決定する。バーンラックシーケンス状態
は、たとえばハードディスクドライブのユーティリティ
区分に記憶されてもよい。ステップ86において、現在の
ステップの状態がチェックされ、このステップが実行さ
れる準備が整っている(すなわち、スタート)かどう
か、あるいはこのステップが前に実行されたのだが中断
された(すなわち、失敗)かどうかが決定される。状態
がオーケーならば、プロセスはステップ88に移行する。
ステップ88において、特定の拡張されたテストまたはソ
フトウェアインストレーションが実行される。ステップ
90において、シーケンス状態が更新される。シーケンス
状態の更新には、たとえば、実行されている最中の現在
の拡張テストまたはソフトウェアインストレーションが
成功的に終了した場合、シーケンス状態を、実行される
べき拡張テストおよびソフトウェアインストレーション
のシーケンスの次のステップに進めることが含まれる。
また、シーケンス状態の更新には、所定の拡張テストま
たはソフトウェアインストレーションが中断された、あ
るいは失敗したという表示を与え、その後再度実行され
るためにシーケンス状態を同じステップに維持すること
が含まれる。ステップ92において、テストまたはソフト
ウェアインストレーションは成功的に終了したか否かに
ついて、すなわち規定されたシーケンスが完了したか否
かについての質問がなされる。完了していない場合、プ
ロセスはステップ82におけるブートルーチンに続く。完
了している場合には、このプロセスはステップ94で終了
する。
【0073】ステップ86において現在のシーケンスステ
ップの状態がオーケーでない場合、プロセスはステップ
96に進む。ステップ96は、1次区分のファイル割当テー
ブル、ルートディレクトリおよびファイルをクリアし、
それによって失敗したまたは中断されたシーケンスステ
ップが再び行われることを可能にするためのターンオー
バユーティリティの実行を含んでいる。ステップ96に続
いて、プロセスは、シーケンス状態が更新されるステッ
プ90に進む。ターンオーバユーティリティの実行は、シ
ーケンス状態を拡張テストおよびソフトウェアインスト
レーションの現在のステップにリセットして、特定のシ
ーケンスステップが再び行れることを可能にするように
シーケンス状態の更新に影響を与える。その後、プロセ
スはステップ92に進む。
【0074】このように、本発明の実施形態の利点は、
たとえばクイック・テスト(QT)等により、コンピュ
ータシステム製造プロセスを再びその最初からスタート
することを必要とせずに、とくにディスケットドライブ
を持たないネットワークコンピュータシステムが製造さ
れ、また、補正アクションが取られることが可能になる
ことである。むしろ、本発明の実施形態は、コンピュー
タシステム製造プロセスが、問題または中断が発生した
バーンラック処理の特定の部分から再スタートすること
を可能にする。
【0075】このリカバー可能なプロセスにより、ハー
ドディスクドライブのマッピングが不自然または異常で
あっても、製造プロセスコードが常に利用可能であるよ
うに、ユーティリティ区分が制御を行うことが保障され
る。1次区分は、その区分ブート記録に影響を及ぼすこ
となく、空の状態にリセットされることができる(ター
ンオーバユーティリティを介して)。さらに、例えば、
電力中断の場合、手動介入は不要である。バーンラック
処理中に中断が検出されると、手動介入を必要とせず
に、適切な補正アクションが実施されることができる。
補正アクションは、所定の製造プロセス形態に対する特
定の補正アクションシーケンスに従って、プログラミン
グまたは符号化されることが可能であり、補正アクショ
ンは、技術的に知られているプログラミング技術を使用
して符号化される。
【0076】本発明の実施形態は、製造プロセスが中断
された場合にリカバー可能なプロセスを実現し、リカバ
ーは中断が発生した製造プロセスの中の所定のシーケン
スまたはフェーズの付近で行われ、したがってNetP
Cの製造プロセスがハードディスク区分化から再び始め
られる必要がないというNetPCの製造における技術
的な利点を提供するものである。その結果、NetPC
製造プロセスがさらに実効的で効率的なものになる。
【0077】本発明の方法および装置は、とくに好まし
い実施形態を参照して図示および説明されているが、当
業者は、特許請求の範囲に記載された本発明の技術的範
囲を逸脱することなく形式および詳細における種々の変
更を行うことができることを理解するであろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施形態を構成するコンピュータの
ブロック図。
【図2】図1のコンピュータのハードドライブの設計
図。
【図3】図1のコンピュータのハードドライブの例示的
なマスター区分テーブルの概略図。
【図4】図1のコンピュータのハードドライブの例示的
な1次区分の概略図。
【図5】本発明の1実施形態に従って図1のコンピュー
タを製造するための製造プロセスを示すフロー図。
【図6】本発明の1実施形態によるバーンラック処理中
におけるバーンラック制御装置へのコンピュータの接続
を示す概略図。
【図7】本発明によるコンピュータ製造における、規定
された製造シーケンスによる拡張されたテストおよびソ
フトウェアインストレーションプロセスを含むバーンラ
ック処理を示すフロー図。
フロントページの続き (71)出願人 597001637 One Dell Way,Round Rock,TX 78682−2244,Unit ed States of Americ a (72)発明者 リチャード・ディー・アンバーグ アメリカ合衆国、テキサス州 78753− 7224、オースティン、ゼラー・レーン 12336

Claims (30)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 規定されたコンピュータシステムの製造
    中に使用されるソフトウェアインストレーション方法に
    おいて、 1以上のプロセッサを設け、 マスターブート記録、ユーティリティ区分および1次区
    分を有する1以上のメモリを設け、ユーティリティ区分
    がコンピュータシステムの製造時の製造シーケンスに特
    有の製造コードを含み、 コンピュータシステムをネットワークサーバに接続する
    ためのインターフェースを設け、コンピュータシステム
    をブートする時に、製造コードが1以上のプロセッサに
    よって実行され、製造シーケンスが少なくともネットワ
    ークサーバから1次区分へのソフトウェアのダウンロー
    ドを含むステップを含んでいることを特徴とするソフト
    ウェアインストレーション方法。
  2. 【請求項2】 マスターブート記録は、ユーティリティ
    区分に対応した第1の記述子と、1次区分に対応した第
    2の記述子とを有するマスター区分テーブルを含み、第
    1の記述子はアクチブ区分フラグフィールドおよび無効
    区分タイプフィールドを含み、第2の記述子は非アクチ
    ブ区分フラグフィールドおよび有効区分タイプフィール
    ドを含み、1次区分はコンピュータシステムの目標とす
    るオペレーティングシステムに特有の区分ブート記録を
    含んでいる請求項1記載の方法。
  3. 【請求項3】 製造コードはさらに、第1の記述子の無
    効区分タイプフィールドを有効タイプフィールドに変更
    し、ユーティリティ区分をバーチャルA:ドライブにマ
    ッピングし、1次区分をロジカルC:ドライブにマッピ
    ングするための指令を含んでいる請求項2記載の方法。
  4. 【請求項4】 製造コードはさらに、ユーティリティ区
    分をバーチャルA:ドライブへマッピングし、および1
    次区分をロジカルC:ドライブへマッピングするのに続
    いて、第1の記述子の有効区分タイプフィールドを無効
    タイプフィールドに変更して戻すための指令を含んでい
    る請求項3記載の方法。
  5. 【請求項5】 1次区分はさらに、ファイル割当テーブ
    ルおよびルートディレクトリを含み、製造コードはさら
    に、ネットワークサーバからのソフトウェアのダウンロ
    ードの中断が発生した時に1次区分のファイル割当テー
    ブルおよびルートディレクトリをクリアするための指令
    と、1以上のメモリを再フォーマット化および再区分化
    せずに、ダウンロードされたソフトウェアが再スタート
    されることを可能にするための指令とを含んでいる請求
    項2記載の方法。
  6. 【請求項6】 1次区分はさらにファイルを含み、製造
    コードはさらに、ネットワークサーバからのソフトウェ
    アのダウンロードの中断が発生した時に1次区分のファ
    イルをクリアするための指令を含んでいる請求項5記載
    の方法。
  7. 【請求項7】 製造シーケンスはさらにテストを含んで
    いる請求項1記載の方法。
  8. 【請求項8】 製造コードはさらに、ユーティリティ区
    分に製造シーケンス状態を記憶するための指令と、ソフ
    トウェアのダウンロードおよびテストがそれぞれ終了し
    たときに製造シーケンス状態を更新するための指令とを
    含んでいる請求項7記載の方法。
  9. 【請求項9】 1以上のメモリはディスクドライブを含
    んでいる請求項1記載の方法。
  10. 【請求項10】 1以上のメモリはハードディスクドラ
    イブを含んでいる請求項1記載の方法。
  11. 【請求項11】 規定されたコンピュータシステムの製
    造中に使用されるソフトウェアインストレーション方法
    において、 1以上のプロセッサを設け、 マスターブート記録、ユーティリティ区分および1次区
    分を有する1以上のメモリを設け、ユーティリティ区分
    がコンピュータシステムの製造時の製造シーケンスに特
    有の製造コードを含み、 コンピュータシステムをネットワークサーバに接続する
    ためのインターフェースを設け、コンピュータシステム
    をブートする時に、製造コードが1以上のプロセッサに
    よって実行され、製造シーケンスが少なくともネットワ
    ークサーバから1次区分へのソフトウェアのダウンロー
    ドを含むステップを含んでおり、 マスターブート記録は、ユーティリティ区分に対応した
    第1の記述子と、1次区分に対応した第2の記述子とを
    有するマスター区分テーブルを含み、第1の記述子はア
    クチブ区分フラグフィールドおよび無効区分タイプフィ
    ールドを含み、第2の記述子は非アクチブ区分フラグフ
    ィールドおよび有効区分タイプフィールドを含み、1次
    区分はコンピュータシステムの目標とするオペレーティ
    ングシステムに特有の区分ブート記録を含み、 製造コードはさらに第1の記述子の無効区分タイプフィ
    ールドを有効タイプフィールドに変更し、ユーティリテ
    ィ区分をバーチャルA:ドライブにマッピングし、1次
    区分をロジカルC:ドライブにマッピングするための指
    令を含み、 1次区分はさらにファイル割当テーブルおよびルートデ
    ィレクトリを含み、製造コードはさらにネットワークサ
    ーバからのソフトウェアのダウンロードの中断が発生し
    た時に1次区分のファイル割当テーブルおよびルートデ
    ィレクトリをクリアするための指令と、1以上のメモリ
    を再フォーマット化および再区分化せずに、ダウンロー
    ドされたソフトウェアが再スタートされることを可能に
    する指令とを含んでいることを特徴とするソフトウェア
    インストレーション方法。
  12. 【請求項12】 1次区分はさらにファイルを含み、製
    造コードはさらに、ネットワークサーバからのソフトウ
    ェアのダウンロードの中断が発生した時に1次区分のフ
    ァイルをクリアするための指令を含んでいる請求項11
    記載の方法。
  13. 【請求項13】 製造シーケンスはさらにテストを含ん
    でいる請求項11記載の方法。
  14. 【請求項14】 製造コードはさらに、ユーティリティ
    区分に製造シーケンス状態を記憶するための指令と、ソ
    フトウェアのダウンロードおよびテストがそれぞれ終了
    したときに製造シーケンス状態を更新するための指令と
    を含んでいる請求項13記載の方法。
  15. 【請求項15】 1以上のメモリはハードディスクドラ
    イブを含んでいる請求項11記載の方法。
  16. 【請求項16】 1以上のプロセッサと、 マスターブート記録、ユーティリティ区分および1次区
    分を有しており、前記ユーティリティ区分がコンピュー
    タシステムの製造時の製造シーケンスに特有の製造コー
    ドを含んでいる1以上のメモリと、 前記コンピュータシステムをネットワークサーバに接続
    するためのインターフェースとを具備しており、 前記コンピュータシステムをブートする時に、製造コー
    ドが前記1以上のプロセッサによって実行され、製造シ
    ーケンスが少なくともネットワークサーバから1次区分
    へのソフトウェアのダウンロードを含んでいる、製造中
    にソフトウェアインストレーションを行なうコンピュー
    タシステム。
  17. 【請求項17】 マスターブート記録は、ユーティリテ
    ィ区分に対応した第1の記述子と、1次区分に対応した
    第2の記述子とを有するマスター区分テーブルを含み、
    第1の記述子はアクチブ区分フラグフィールドおよび無
    効区分タイプフィールドを含み、第2の記述子は非アク
    チブ区分フラグフィールドおよび有効区分タイプフィー
    ルドを含み、1次区分はコンピュータシステムの目標と
    するオペレーティングシステムに特有の区分ブート記録
    を含んでいる請求項16記載のコンピュータシステム。
  18. 【請求項18】 製造コードはさらに、第1の記述子の
    無効区分タイプフィールドを有効タイプフィールドに変
    更し、ユーティリティ区分をバーチャルA:ドライブに
    マッピングし、1次区分をロジカルC:ドライブにマッ
    ピングするための指令を含んでいる請求項17記載のコ
    ンピュータシステム。
  19. 【請求項19】 製造コードはさらに、ユーティリティ
    区分をバーチャルA:ドライブへマッピングし、および
    1次区分をロジカルC:ドライブへマッピングするのに
    続いて、第1の記述子の有効区分タイプフィールドを無
    効タイプフィールドに変更して戻す指令を含んでいる請
    求項18記載のコンピュータシステム。
  20. 【請求項20】 1次区分はさらに、ファイル割当テー
    ブルおよびルートディレクトリを含み、製造コードはさ
    らに、ネットワークサーバからのソフトウェアのダウン
    ロードの中断が発生した時に1次区分のファイル割当テ
    ーブルおよびルートディレクトリをクリアするための指
    令と、1以上のメモリを再フォーマット化および再区分
    化せずに、ダウンロードされたソフトウェアが再スター
    トされることを可能にするための指令とを含んでいる請
    求項17記載のコンピュータシステム。
  21. 【請求項21】 1次区分はさらにファイルを含み、製
    造コードはさらに、ネットワークサーバからのソフトウ
    ェアのダウンロードの中断が発生した時に1次区分のフ
    ァイルをクリアするための指令を含んでいる請求項20
    記載のコンピュータシステム。
  22. 【請求項22】 製造シーケンスはさらにテストを含ん
    でいる請求項16記載のコンピュータシステム。
  23. 【請求項23】 製造コードはさらに、ユーティリティ
    区分に製造シーケンス状態を記憶するための指令と、ソ
    フトウェアのダウンロードおよびテストがそれぞれ終了
    したときに製造シーケンス状態を更新するための指令と
    を含んでいる請求項22記載のコンピュータシステム。
  24. 【請求項24】 1以上のメモリはディスクドライブを
    含んでいる請求項16記載のコンピュータシステム。
  25. 【請求項25】 1以上のメモリはハードディスクドラ
    イブを含んでいる請求項16記載のコンピュータシステ
    ム。
  26. 【請求項26】 1以上のプロセッサと、 マスターブート記録、ユーティリティ区分および1次区
    分を有しており、前記ユーティリティ区分がコンピュー
    タシステムの製造時の製造シーケンスに特有の製造コー
    ドを含んでいる1以上のメモリと、 前記コンピュータシステムをネットワークサーバに接続
    するためのインターフェースとを具備しており、 前記コンピュータシステムをブートした時に、製造コー
    ドが前記1以上のプロセッサによって実行され、製造シ
    ーケンスが少なくともネットワークサーバから1次区分
    へのソフトウェアのダウンロードを含み、 マスターブート記録は、ユーティリティ区分に対応した
    第1の記述子と、1次区分に対応した第2の記述子とを
    有するマスター区分テーブルを含み、第1の記述子はア
    クチブ区分フラグフィールドおよび無効区分タイプフィ
    ールドを含み、第2の記述子は非アクチブ区分フラグフ
    ィールドおよび有効区分タイプフィールドを含み、1次
    区分はコンピュータシステムの目標とするオペレーティ
    ングシステムに特有の区分ブート記録を含み、 製造コードはさらに、第1の記述子の無効区分タイプフ
    ィールドを有効タイプフィールドに変更し、ユーティリ
    ティ区分をバーチャルA:ドライブにマッピングし、1
    次区分をロジカルC:ドライブにマッピングするための
    指令を含み、 1次区分はさらにファイル割当テーブルおよびルートデ
    ィレクトリを含み、製造コードはさらに、ネットワーク
    サーバからのソフトウェアのダウンロードの中断が発生
    した時に1次区分のファイル割当テーブルおよびルート
    ディレクトリをクリアするための指令と、1以上のメモ
    リを再フォーマット化および再区分化せずに、ダウンロ
    ードされたソフトウェアが再スタートされることを可能
    にするための指令とを含んでいる、製造中にソフトウェ
    アインストレーションを行なうコンピュータシステム。
  27. 【請求項27】 1次区分はさらにファイルを含み、製
    造コードはさらに、ネットワークサーバからのソフトウ
    ェアのダウンロードの中断が発生した時に1次区分のフ
    ァイルをクリアするための指令を含んでいる請求項26
    記載のコンピュータシステム。
  28. 【請求項28】 製造シーケンスはさらにテストを含ん
    でいる請求項26記載のコンピュータシステム。
  29. 【請求項29】 製造コードはさらに、ユーティリティ
    区分に製造シーケンス状態を記憶するための指令と、ソ
    フトウェアのダウンロードおよびテストがそれぞれ終了
    したときに製造シーケンス状態を更新するための指令と
    を含んでいる請求項28記載のコンピュータシステム。
  30. 【請求項30】 1以上のメモリはハードディスクドラ
    イブを含んでいる請求項26記載のコンピュータシステ
    ム。
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