JP2000222231A - リストア方法 - Google Patents

リストア方法

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JP2000222231A
JP2000222231A JP11023194A JP2319499A JP2000222231A JP 2000222231 A JP2000222231 A JP 2000222231A JP 11023194 A JP11023194 A JP 11023194A JP 2319499 A JP2319499 A JP 2319499A JP 2000222231 A JP2000222231 A JP 2000222231A
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JP
Japan
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function
computer
file
restore
exists
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Pending
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JP11023194A
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English (en)
Inventor
Kazuhiko Nagao
和彦 長尾
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NEC Software Kobe Ltd
Original Assignee
NEC Software Kobe Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 対象とされるコンピュータに応じて、必要と
される機能についてのみリストアを実行する。 【解決手段】 オペレーティングシステムの基本動作に
必要なファイルをコピーする手段31は、記録媒体12
に格納されているオペレーティングシステムの基本動作
に必要なファイル41を記憶装置22にコピーする。機
能A1が存在するか否かを判別する手段32は、リスト
アプログラムが実行されているコンピュータ11に機能
A1が存在するか否かのチェックを行い、コンピュータ
11に機能A1が存在した場合、記録媒体12から機能
A1を使用するのに必要なファイル42を記憶装置22
にコピーする。機能A2が存在するか否かを判別する手
段33は、コンピュータ11に機能A2が存在した場
合、記録媒体12の機能A2を使用するのに必要なファ
イル43を記憶装置22にコピーする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オペレーティング
システム及びアプリケーションソフトウェアがインスト
ールされた状態で出荷されるコンピュータに添付される
リストア用媒体によるリストア方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、オペレーティングシステム及びア
プリケーションソフトウェアがインストールされた状態
で出荷されるコンピュータには、例えば磁気ディスク、
半導体メモリおよびその他の記録媒体の形式で、リスト
ア用媒体が添付されている。リストア用媒体は、例えば
コンピュータのオペレーティングシステム及びアプリケ
ーションソフトウェアの再インストール等に使用される
ため、例えばオペレーティングシステムの基本動作に必
要とされるファイルや、例えばサウンド機能やモデム機
能等の各種の機能を使用するために必要とされるファイ
ル等を格納している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
なリストア用媒体を用いてリストアを行う際に、出荷時
におけるコンピュータのハードウェア構成と異なるコン
ピュータについては何等考慮されていないため、例え
ば、機種の異なるコンピュータばかりでなく、出荷時と
同じコンピュータであっても、ハードウェア構成が変更
されていれば、出荷時に添付されたリストア用媒体を用
いてリストアを行うことができなくなる恐れがあった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、対象とされ
るコンピュータに応じて、必要とされる機能についてリ
ストアを実行することが可能なリストア方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決して係る
目的を達成するために、請求項1に記載の本発明のリス
トア方法は、リストア用媒体から、コンピュータのオペ
レーティングシステムの基本動作に必要なファイルと、
前記コンピュータが具備する所定の機能を使用するため
に必要なファイルとを読み込んで、前記コンピュータに
記憶するリストア方法であって、前記リストア方法は、
前記コンピュータに前記所定の機能が存在するか否かを
判別ステップを含んでおり、前記コンピュータに前記所
定の機能が存在しない場合には、前記所定の機能を使用
するためのファイルを前記コンピュータに記憶しないこ
とを特徴としている。
【0005】上記のリストア方法では、対象とされるコ
ンピュータの例えばハードウェア構成等の環境に応じ
て、必要とされる機能を使用するためのファイルのみを
対象としてコンピュータにコピーを行うため、コンピュ
ータに必要の無い機能に対してはファイルのコピーは実
行されずに、対象とされるコンピュータに最適な環境を
構築することが可能となる。
【0006】さらに、請求項2に記載のリストア方法
は、前記リストア用媒体は、前記オペレーティングシス
テム及びアプリケーションソフトウェアが予めインスト
ールされた状態で出荷される全ての種類の前記コンピュ
ータで必要とされる全ての前記ファイルを格納している
ことを特徴としている。
【0007】上記のリストア方法では、例えば1つのリ
ストア用媒体に、複数のコンピュータのそれぞれに具備
される全ての機能を使用する際に必要とされる全てのフ
ァイルを格納しておくことによって、たとえ、出荷され
るコンピュータの構成等が異なる場合においても、一つ
のリストア用媒体を共通にして使用することができ、リ
ストア用媒体を作製する際の手間を省くことが可能にな
ると共に、リストア用媒体の作製コストの削減に資する
ことが可能となる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本発明のリストア方法の実
施形態について添付図面を参照しながら説明する。図1
は本発明の一実施形態に係わるリストア方法を実現する
コンピュータシステムの要部ブロック構成図である。本
実施の形態によるリストア方法を実現するコンピュータ
システム10は、図1に示すように、コンピュータ11
と、記録媒体(リストア用媒体)12とから構成されて
いる。プログラム制御により動作するコンピュータ11
は、データ処理装置21と、記憶装置22とから構成さ
れている。データ処理装置21は、コンピュータ11上
のオペレーティングシステムの基本動作に必要なファイ
ルをコピーする手段31と、コンピュータ11に例えば
サウンド機能やモデム機能等の機能A1が存在するか否
かを判別する手段32および機能A2が存在するか否か
を判別する手段33とを備えている。
【0009】記録媒体12は、例えば磁気ディスク、半
導体メモリおよびその他の記録媒体からなり、コンピュ
ータ11のオペレーティングシステムの基本動作に必要
なファイル41と、機能A1を使用するのに必要なファ
イル42および機能A2を使用するのに必要なファイル
43を備えている。オペレーティングシステムの基本動
作に必要なファイル41には、リストアしようとしてい
るオペレーティングシステムが標準で組み込むファイル
が全て格納されている。機能A1を使用するのに必要な
ファイル42には、機能A1を使用するために必要なフ
ァイル及び、機能A1の設定に必要な情報を保持するフ
ァイルが格納されている。機能A2を使用するのに必要
なファイル43には、機能A2を使用するために必要な
ファイル及び、機能A2の設定に必要な情報を保持する
ファイルが格納されている。
【0010】本実施の形態によるリストア方法を実現す
るコンピュータシステム10は上述の構成を備えてお
り、次に、コンピュータシステム10におけるリストア
方法の動作について図1から図3を参照しながら説明す
る。図2は本実施の形態によるリストア方法の動作を示
すフローチャートであり、図3は本実施の形態によるリ
ストア方法の動作を示す図である。図2において、先
ず、例えば記録媒体12に格納されているリストア用プ
ログラムが起動する。データ処理装置21のオペレーテ
ィングシステムの基本動作に必要なファイルをコピーす
る手段31は、記録媒体12に格納されているオペレー
ティングシステムの基本動作に必要なファイル41を記
憶装置22にコピーする(ステップS1)。
【0011】次に、機能A1が存在するか否かを判別す
る手段32は、リストアプログラムが実行されているコ
ンピュータ11に機能A1が存在するか否かのチェック
を行う(ステップS2)。ここで、コンピュータ11に
機能A1が存在した場合(ステップS2のYES側)、
記録媒体12の機能A1を使用するのに必要なファイル
42を記憶装置22にコピーする(ステップS3)。次
に、機能A2が存在するか否かを判別する手段33は、
リストアプログラムが実行されているコンピュータ11
に機能A2が存在するか否かのチェックを行う(ステッ
プS4)。ここで、コンピュータ11に機能A2が存在
した場合(ステップS4のYES側)、記録媒体12の
機能A2を使用するのに必要なファイル43を記憶装置
22にコピーする(ステップS5)。
【0012】次に、具体例を用いて本実施形態によるリ
ストア方法の動作について説明する。例えば、図3に示
すように、機能A1がサウンド機能であり、機能A2が
モデム機能であるとし、コンピュータ11には、機能A
1はあるが機能A2はないとする。先ず、サウンド機能
(機能A1)が存在するか否かをチェックする手段32
は、コンピュータ11にサウンド機能が存在することを
確認する(ステップS2)。これによって、記録媒体1
2のサウンド機能(機能A1)を使用するのに必要なフ
ァイル42はコンピュータ11の記憶装置22にコピー
される(ステップS3)。次に、モデム機能(機能A
2)が存在するか否かをチェックする手段33は、コン
ピュータ11にモデム機能がないことを確認する(ステ
ップS4)と、モデム機能を使用するのに必要なファイ
ル43は不要であるため、記憶装置22へのコピーは行
わない。このようにして、コンピュータ11には動作に
必要な機能A1、すなわちサウンド機能のみがリストア
される。
【0013】本実施の形態によるリストア方法によれ
ば、各機能A1,A2のそれぞれを使用するのに必要な
ファイル42,43には、各機能A1,A2を使用する
ために必要なファイル及び、各機能A1,A2の設定に
必要な情報等を保持するファイルが格納されており、各
機能A1,A2毎に、これらの機能A1,A2がコンピ
ュータ11に備えられているか否かが判別されており、
コンピュータ11に必要のない場合には、各機能A1,
A2に対するリストアは実行されないため、対象とされ
るコンピュータ11の例えばハードウェア構成等に応じ
て最適なソフトウェア環境を構築することが可能とな
る。また、記憶媒体12には、機能A1を使用するのに
必要なファイル42に加えて、コンピュータ11に具備
されていない機能A2を使用するのに必要なファイル4
3が格納されており、このようにして、例えばハードウ
ェア構成等の異なる複数のコンピュータのそれぞれに具
備される全ての機能、例えば機能A1および機能A2の
それぞれを使用するのに必要とされる全てのファイル、
例えば機能A1を使用するのに必要なファイル42およ
び機能A2を使用するのに必要なファイル43を、記憶
媒体12に格納しておくことによって、一つの記憶媒体
12を複数のコンピュータに対して共通に使用すること
ができ、リストア用媒体を複数のコンピュータ毎に作製
する手間を省くことが可能になると共に、リストア用媒
体の作製コストの削減に資することが可能となる。
【0014】なお、本実施の形態においては、記録媒体
12およびデータ処理装置21において、2つの機能A
1およびA2について処理が行われたが、これに限定さ
れず、以下に示す本実施形態の第一変形例のように、2
つを越える複数の機能についてリストアが行われてもよ
い。図4は、本実施形態の第一変形例に係わるリストア
方法を実現するコンピュータシステム10を示す要部ブ
ロック構成図であり、図5はコンピュータシステム10
におけるリストア方法の動作を示すフローチャートであ
り、図6はリストア方法の動作を示す図である。なお、
上述した実施形態と同一部分には同じ符号を配して説明
を簡略または省略する。
【0015】図4に示すように、データ処理装置21
は、コンピュータ11上のオペレーティングシステムの
基本動作に必要なファイルをコピーする手段31と、コ
ンピュータ11に例えばサウンド機能やモデム機能等の
機能A1が存在するか否かを判別する手段32および機
能A2が存在するか否かを判別する手段33および機能
Anが存在するか否かを判別する手段34とを備えてい
る。記録媒体12は、コンピュータ11のオペレーティ
ングシステムの基本動作に必要なファイル41と、機能
A1を使用するのに必要なファイル42および機能A2
を使用するのに必要なファイル43および機能Anを使
用するのに必要なファイル44を備えている。機能An
を使用するのに必要なファイル44には、機能Anを使
用するために必要なファイル及び、機能Anの設定に必
要な情報を保持するファイルが格納されている。
【0016】次に、コンピュータシステム10における
リストア方法の動作について説明する。先ず、例えば記
録媒体12に格納されているリストア用プログラムが起
動する。図5に示すように、データ処理装置21では、
オペレーティングシステムの基本動作に必要なファイル
をコピーする手段31が、記録媒体12のオペレーティ
ングシステムの基本動作に必要なファイル41を記憶装
置22にコピーする(ステップS1)。次に、機能A1
が存在するか否かを判別する手段32は、リストア用プ
ログラムが実行されているコンピュータ11に機能A1
が存在するかのチェックを行う(ステップS2)。リス
トア用プログラムが実行されているコンピュータ11に
機能A1が存在する場合(ステップS2のYES側)
は、記録媒体12から機能A1を使用するのに必要なフ
ァイル42を記憶装置22にコピーする(ステップS
3)。次に、機能A2が存在するか否かを判別する手段
33は、リストア用プログラムが実行されているコンピ
ュータ11に機能A2が存在するか否かのチェックを行
う(ステップS4)。リストア用プログラムが実行され
ているコンピュータ11に機能A2が存在する場合(ス
テップS4のYES側)は、記録媒体12から機能A2
を使用するのに必要なファイル43を記憶装置22にコ
ピーする(ステップS5)。
【0017】次に、機能Anが存在するか否かを判別す
る手段34は、リストア用プログラムが実行されている
コンピュータ11に機能Anが存在するか否かのチェッ
クを行う(ステップT1)。リストア用プログラムが実
行されているコンピュータ11に機能Anが存在する場
合(ステップT1のYES側)は、記録媒体12から機
能Anを使用するのに必要なファイル44を記憶装置2
2にコピーする(ステップT2)。このようにして、リ
ストア用プログラムを実行したコンピュータ11に必要
な機能がリストアされる。
【0018】次に、具体例を用いて上記の第一変形例の
動作について図6を参照しながら説明する。例えば、コ
ンピュータ11は、機能A1と機能Anとを有してお
り、機能A2を保持していないとする。機能A1が存在
するか否かを判別する手段32は、コンピュータ11に
機能A1が存在することを確認する(ステップS2)
と、記録媒体12の機能A1を使用するのに必要なファ
イル42をコンピュータ11の記憶装置22にコピーす
る(ステップS3)。次に、機能A2が存在するか否か
を判別する手段33は、コンピュータ11に機能A2が
ないことを確認する(ステップS4)と、機能A2を使
用するのに必要なファイル43は不要であるため、記憶
装置22にはコピーしない。次に、機能Anが存在する
か否かを判別する手段34は、コンピュータ11に機能
Anが存在することを確認する(ステップT1)と、記
録媒体12から機能Anを使用するのに必要なファイル
44をコンピュータ11の記憶装置22にコピーする
(ステップT2)。このようにして、コンピュータ11
の動作に必要な機能A1および機能Anのみがリストア
される。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の本
発明のリストア方法によれば、対象とされるコンピュー
タに応じて、必要とされる機能を使用するためのファイ
ルのみをコンピュータにコピーするため、対象とされる
コンピュータに最適な環境を構築することが可能とな
る。また、請求項2記載のリストア方法によれば、例え
ば出荷されるコンピュータの構成等が異なる場合におい
ても、一つのリストア用媒体を共通にして使用すること
ができ、リストア用媒体を作製する際の手間を省くこと
が可能になると共に、リストア用媒体の作製コストの削
減に資することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態に係わるリストア方法を
実現するコンピュータシステムの要部ブロック構成図で
ある。
【図2】 本実施の形態によるリストア方法の動作を示
すフローチャートである。
【図3】 本実施の形態によるリストア方法の動作を示
す図である。
【図4】 本実施形態の第一変形例に係わるリストア方
法を実現するコンピュータシステムを示す要部ブロック
構成図である。
【図5】 本実施形態の第一変形例に係わるリストア方
法の動作を示すフローチャートである。
【図6】 本実施形態の第一変形例に係わるリストア方
法の動作を示す図である。
【符号の説明】
10 コンピュータシステム 11 コンピュータ 12 記録媒体 21 データ処理装置 22 記憶装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リストア用媒体から、コンピュータのオ
    ペレーティングシステムの基本動作に必要なファイル
    と、前記コンピュータが具備する所定の機能を使用する
    ために必要なファイルとを読み込んで、前記コンピュー
    タに記憶するリストア方法であって、 前記リストア方法は、前記コンピュータに前記所定の機
    能が存在するか否かを判別ステップを含んでおり、前記
    コンピュータに前記所定の機能が存在しない場合には、
    前記所定の機能を使用するためのファイルを前記コンピ
    ュータに記憶しないことを特徴とするリストア方法。
  2. 【請求項2】 前記リストア用媒体は、前記オペレーテ
    ィングシステム及びアプリケーションソフトウェアが予
    めインストールされた状態で出荷される全ての種類の前
    記コンピュータで必要とされる全ての前記ファイルを格
    納していることを特徴とする請求項1に記載のリストア
    方法。
JP11023194A 1999-01-29 1999-01-29 リストア方法 Pending JP2000222231A (ja)

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Effective date: 20000829