JP2000224179A - ネットワーク端末装置及び通信方法 - Google Patents
ネットワーク端末装置及び通信方法Info
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- JP2000224179A JP2000224179A JP1938999A JP1938999A JP2000224179A JP 2000224179 A JP2000224179 A JP 2000224179A JP 1938999 A JP1938999 A JP 1938999A JP 1938999 A JP1938999 A JP 1938999A JP 2000224179 A JP2000224179 A JP 2000224179A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数のネットワークインターフェイスを有す
るネットワーク端末装置について、上位アドレスと下位
アドレス、使用するネットワークインターフェイスの対
応表を使用することにより、接続されているネットワー
クの種類や下位アドレスを意識することなく、複数のネ
ットワークにて接続されたネットワーク端末装置間の通
信を含むアプリケーションの作成を容易にする。 【解決手段】(1)従来の機能実現部に加えて、アドレ
ス変換処理手段、アドレス対応表を設ける。(2)アプ
リケーション処理手段にて指定された上位アドレスやポ
ート識別子をパケット生成手段にて付与した上でパケッ
トを送信する。(3)パケット生成手段について、共通
ヘッダー生成手段、非共通ヘッダー生成手段を設ける。
るネットワーク端末装置について、上位アドレスと下位
アドレス、使用するネットワークインターフェイスの対
応表を使用することにより、接続されているネットワー
クの種類や下位アドレスを意識することなく、複数のネ
ットワークにて接続されたネットワーク端末装置間の通
信を含むアプリケーションの作成を容易にする。 【解決手段】(1)従来の機能実現部に加えて、アドレ
ス変換処理手段、アドレス対応表を設ける。(2)アプ
リケーション処理手段にて指定された上位アドレスやポ
ート識別子をパケット生成手段にて付与した上でパケッ
トを送信する。(3)パケット生成手段について、共通
ヘッダー生成手段、非共通ヘッダー生成手段を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はネットワーク端末装
置、ならびにネットワーク端末装置を用いた通信方法に
関する。
置、ならびにネットワーク端末装置を用いた通信方法に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来のネットワーク端末装置では、通信
する相手ネットワーク端末装置が接続されているネット
ワークに応じて相手ネットワーク端末装置の下位(物
理)アドレスを選択しなければならないため、アプリケ
ーションでは通信するネットワーク端末装置の上位(論
理)アドレスだけではなく、下位アドレスについても意
識する必要があった。
する相手ネットワーク端末装置が接続されているネット
ワークに応じて相手ネットワーク端末装置の下位(物
理)アドレスを選択しなければならないため、アプリケ
ーションでは通信するネットワーク端末装置の上位(論
理)アドレスだけではなく、下位アドレスについても意
識する必要があった。
【0003】この課題を解決するための方法として特開
平6−332829号公報にネットワーク接続方式が開
示されている。
平6−332829号公報にネットワーク接続方式が開
示されている。
【0004】この方法では、直接接続されている装置の
論理アドレスと物理アドレスの対応表をもつことによっ
てアプリケーションにおいては通信するネットワーク端
末装置の論理アドレスのみを管理すればよいようになっ
ている。さらに、直接接続されていない装置の論理アド
レスと中継するルータの物理アドレスの対応表であるサ
ブネット構成情報テーブルをもつことによって、直接接
続されていないネットワーク端末装置に対しても同様に
論理アドレスの管理のみすればよいようになっている。
論理アドレスと物理アドレスの対応表をもつことによっ
てアプリケーションにおいては通信するネットワーク端
末装置の論理アドレスのみを管理すればよいようになっ
ている。さらに、直接接続されていない装置の論理アド
レスと中継するルータの物理アドレスの対応表であるサ
ブネット構成情報テーブルをもつことによって、直接接
続されていないネットワーク端末装置に対しても同様に
論理アドレスの管理のみすればよいようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述の方
法では、ネットワークが特定されているため、異なるネ
ットワークをまたがるデータ通信には適用できない。ま
た、データ送信に関してもネットワークを特定している
ため異なるネットワークへの送信を行うためにはアプリ
ケーションにて使用するネットワークインターフェイス
の切り替えをする必要がある。その結果、アプリケーシ
ョンでは他のネットワーク端末装置が接続されているネ
ットワークの種類についても管理する必要がある。
法では、ネットワークが特定されているため、異なるネ
ットワークをまたがるデータ通信には適用できない。ま
た、データ送信に関してもネットワークを特定している
ため異なるネットワークへの送信を行うためにはアプリ
ケーションにて使用するネットワークインターフェイス
の切り替えをする必要がある。その結果、アプリケーシ
ョンでは他のネットワーク端末装置が接続されているネ
ットワークの種類についても管理する必要がある。
【0006】本発明は上記従来例に鑑みてなされたもの
であり、複数のネットワークにて接続されたネットワー
ク端末装置間の通信を含むアプリケーションプログラム
の作成にあたって、送信先ネットワーク端末装置が接続
されているネットワークの種類や下位アドレスを意識せ
ずにデータ送信が可能となる環境を提供する。
であり、複数のネットワークにて接続されたネットワー
ク端末装置間の通信を含むアプリケーションプログラム
の作成にあたって、送信先ネットワーク端末装置が接続
されているネットワークの種類や下位アドレスを意識せ
ずにデータ送信が可能となる環境を提供する。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明では下述の手段を用いる。
め、本発明では下述の手段を用いる。
【0008】請求項1の発明では、ネットワークを構成
する他のネットワーク端末装置の上位アドレスと下位ア
ドレスの対応表に、対応するネットワークインターフェ
イスの種別を付与するようにした。
する他のネットワーク端末装置の上位アドレスと下位ア
ドレスの対応表に、対応するネットワークインターフェ
イスの種別を付与するようにした。
【0009】請求項2の発明では、ネットワークから受
信したパケットに付与されている下位アドレスと受信し
たネットワークインターフェイスから対応表により上位
アドレスを取得し、アプリケーケーションに渡すように
した。
信したパケットに付与されている下位アドレスと受信し
たネットワークインターフェイスから対応表により上位
アドレスを取得し、アプリケーケーションに渡すように
した。
【0010】請求項3の発明では、ネットワークに送出
するパケットに上位アドレスを付加して送出するように
した。
するパケットに上位アドレスを付加して送出するように
した。
【0011】請求項4の発明では、ネットワークに送出
するパケットに上位アドレスと相手ネットワーク端末装
置の上位アプリケーションで使用するポート、アプリケ
ーション、処理方法等の識別子を付与して送出するよう
にした。
するパケットに上位アドレスと相手ネットワーク端末装
置の上位アプリケーションで使用するポート、アプリケ
ーション、処理方法等の識別子を付与して送出するよう
にした。
【0012】請求項5の発明では、ネットワークから受
け取ったデータに付加された上位アドレスが自分自身の
上位アドレスであるかどうかを判断し、自分自身でない
場合には対応表に従ってその上位アドレスをもつネット
ワーク端末装置に転送するようにした。
け取ったデータに付加された上位アドレスが自分自身の
上位アドレスであるかどうかを判断し、自分自身でない
場合には対応表に従ってその上位アドレスをもつネット
ワーク端末装置に転送するようにした。
【0013】請求項6の発明では、複数のネットワーク
に対応するパケットヘッダー生成処理手段において、そ
れぞれのネットワークで共通している部分のパケットヘ
ッダーを生成する共通ヘッダー生成手段と共通していな
い部分のパケットヘッダーを生成する非共通ヘッダー生
成手段を設けた。
に対応するパケットヘッダー生成処理手段において、そ
れぞれのネットワークで共通している部分のパケットヘ
ッダーを生成する共通ヘッダー生成手段と共通していな
い部分のパケットヘッダーを生成する非共通ヘッダー生
成手段を設けた。
【0014】請求項7の発明では、一方のネットワーク
からのデータを他のネットワークへ送出する際に、パケ
ットヘッダーの非共通部分のみを変換するようにした。
からのデータを他のネットワークへ送出する際に、パケ
ットヘッダーの非共通部分のみを変換するようにした。
【0015】請求項8の発明では、上記の発明において
一方のネットワークは赤外線などの無線ネットワークで
あり、他方のネットワークはIEEE1394などの有
線ネットワークであるとした。
一方のネットワークは赤外線などの無線ネットワークで
あり、他方のネットワークはIEEE1394などの有
線ネットワークであるとした。
【0016】請求項9の発明では、相互に通信可能なネ
ットワークに接続されるネットワーク端末装置における
通信方法であって、ネットワークを構成する他の端末の
上位(論理)アドレスと下位(物理)アドレス、および
その端末が接続されているネットワークインターフェイ
スの対応表を備え、アプリケーションの付与した上位ア
ドレスを下位アドレスに変換して対応するネットワーク
に送出するようにした。
ットワークに接続されるネットワーク端末装置における
通信方法であって、ネットワークを構成する他の端末の
上位(論理)アドレスと下位(物理)アドレス、および
その端末が接続されているネットワークインターフェイ
スの対応表を備え、アプリケーションの付与した上位ア
ドレスを下位アドレスに変換して対応するネットワーク
に送出するようにした。
【0017】本発明では上述のように構成することによ
り、以下のような作用を実現する。
り、以下のような作用を実現する。
【0018】請求項1の構成とすることにより、アプリ
ケーション処理手段で指定した上位アドレスから対応す
るネットワークが選定されるため、アプリケーション処
理手段では所有しているネットワークインターフェイス
を意識せずにデータの送信を行うことが可能となる。
ケーション処理手段で指定した上位アドレスから対応す
るネットワークが選定されるため、アプリケーション処
理手段では所有しているネットワークインターフェイス
を意識せずにデータの送信を行うことが可能となる。
【0019】請求項2の構成とすることにより、アプリ
ケーション処理手段では受信したデータに関しても上位
アドレスで管理できるようになる。
ケーション処理手段では受信したデータに関しても上位
アドレスで管理できるようになる。
【0020】請求項3の構成とすることにより、下位ア
ドレスや接続されているネットワークに関係なく上位ア
ドレスで送信先、送信元のネットワーク端末装置の指定
を行うことが可能となる。
ドレスや接続されているネットワークに関係なく上位ア
ドレスで送信先、送信元のネットワーク端末装置の指定
を行うことが可能となる。
【0021】請求項4の構成とすることにより、ポート
識別子を指定することによって、アドレス体系をもたな
いネットワークに接続されているネットワーク端末装置
に対しても明示的にデータ通信を行うことが可能とな
る。また、ポート識別子の対応付けによっては、送信先
のネットワーク端末装置でのアプリケーションの処理を
送信元のネットワーク端末装置で制御することも可能と
なる。
識別子を指定することによって、アドレス体系をもたな
いネットワークに接続されているネットワーク端末装置
に対しても明示的にデータ通信を行うことが可能とな
る。また、ポート識別子の対応付けによっては、送信先
のネットワーク端末装置でのアプリケーションの処理を
送信元のネットワーク端末装置で制御することも可能と
なる。
【0022】請求項5の構成とすることにより、各ネッ
トワーク端末装置のアプリケーション処理手段では送信
したい相手のネットワーク端末装置の上位アドレスを付
与しておくだけで、直接接続されているネットワーク端
末装置にも直接接続されていないネットワーク端末装置
にも同様にデータの送信を行うことが可能となる。
トワーク端末装置のアプリケーション処理手段では送信
したい相手のネットワーク端末装置の上位アドレスを付
与しておくだけで、直接接続されているネットワーク端
末装置にも直接接続されていないネットワーク端末装置
にも同様にデータの送信を行うことが可能となる。
【0023】請求項6の構成とすることにより、同じよ
うなパケットヘッダーの構成をもった複数のネットワー
クに対するパケット生成手段の処理を軽減することが可
能となる。
うなパケットヘッダーの構成をもった複数のネットワー
クに対するパケット生成手段の処理を軽減することが可
能となる。
【0024】請求項7の構成とすることにより、異なる
ネットワークに接続されたネットワーク端末装置間のデ
ータを転送する際のパケットヘッダーの変換処理が軽減
される。
ネットワークに接続されたネットワーク端末装置間のデ
ータを転送する際のパケットヘッダーの変換処理が軽減
される。
【0025】請求項8の構成とすることにより、無線ネ
ットワークインターフェイスのみを有するネットワーク
端末装置と有線ネットワークインターフェイスのみを有
するネットワーク端末装置との間でのデータ通信を伴う
アプリケーションの処理が簡便になる。
ットワークインターフェイスのみを有するネットワーク
端末装置と有線ネットワークインターフェイスのみを有
するネットワーク端末装置との間でのデータ通信を伴う
アプリケーションの処理が簡便になる。
【0026】
【発明の実施の形態】図1は本発明におけるネットワー
クの構成例であり、それぞれネットワーク端末装置1は
ネットワークAのインターフェイスのみ、ネットワーク
端末装置2はネットワークAとネットワークBのインタ
ーフェイス、ネットワーク端末装置3はネットワークB
のインターフェイスのみを有する。
クの構成例であり、それぞれネットワーク端末装置1は
ネットワークAのインターフェイスのみ、ネットワーク
端末装置2はネットワークAとネットワークBのインタ
ーフェイス、ネットワーク端末装置3はネットワークB
のインターフェイスのみを有する。
【0027】図2は本発明におけるネットワーク端末装
置の構成をあらわすブロック図であり、装置を制御する
ためのCPU4、装置を制御するプログラムを格納する
ためのプログラムメモリ5、装置を制御する際にワーク
メモリとして使用されるRAM6、ネットワークインタ
ーフェイス7を有する。図1における各ネットワーク端
末装置はそれぞれ図2の機器構成をもつ。なお、図2に
おいてネットワークインターフェイスはひとつのみ記載
されているが、本発明においては異なるネットワークに
対するインターフェイスが複数設けられていてもよい。
置の構成をあらわすブロック図であり、装置を制御する
ためのCPU4、装置を制御するプログラムを格納する
ためのプログラムメモリ5、装置を制御する際にワーク
メモリとして使用されるRAM6、ネットワークインタ
ーフェイス7を有する。図1における各ネットワーク端
末装置はそれぞれ図2の機器構成をもつ。なお、図2に
おいてネットワークインターフェイスはひとつのみ記載
されているが、本発明においては異なるネットワークに
対するインターフェイスが複数設けられていてもよい。
【0028】以下の説明においては、上位アドレスは
1、2、・・・、ネットワークAの下位アドレスはA
0、A1、・・・、ネットワークBの下位アドレスはB
0、B1、・・・というアドレス体系をもっており、ネ
ットワーク端末装置1はネットワークインターフェイス
Aのみを有しており、上位アドレス1、ネットワークA
での下位アドレスとしてA0が、ネットワーク端末装置
2はネットワークインターフェイスA,Bを有してお
り、上位アドレス2、ネットワークAでの下位アドレス
としてA1、ネットワークBでの下位アドレスとしてB
0が、ネットワーク端末装置3はネットワークインター
フェイスBのみを有しており、上位アドレス3、ネット
ワークBでの下位アドレスとしてB1が割り振られてい
るとして説明を行う。
1、2、・・・、ネットワークAの下位アドレスはA
0、A1、・・・、ネットワークBの下位アドレスはB
0、B1、・・・というアドレス体系をもっており、ネ
ットワーク端末装置1はネットワークインターフェイス
Aのみを有しており、上位アドレス1、ネットワークA
での下位アドレスとしてA0が、ネットワーク端末装置
2はネットワークインターフェイスA,Bを有してお
り、上位アドレス2、ネットワークAでの下位アドレス
としてA1、ネットワークBでの下位アドレスとしてB
0が、ネットワーク端末装置3はネットワークインター
フェイスBのみを有しており、上位アドレス3、ネット
ワークBでの下位アドレスとしてB1が割り振られてい
るとして説明を行う。
【0029】図3は本発明のネットワーク端末装置の機
能構成をあらわす機能ブロック図であり、上位アプリケ
ーションの動作処理を行うアプリケーション処理手段
8、上位アドレスを対応するネットワークインターフェ
イスと下位アドレスに変換するアドレス変換手段9、上
位アドレスと対応するネットワークインターフェイスお
よび下位アドレスの対応が格納されているアドレス対応
表10、ネットワークAに対するパケット生成手段11
a、パケット解析手段12a、ネットワークインターフ
ェイス13a、およびネットワークBに対するパケット
生成手段11b、パケット解析手段12b、ネットワー
クインターフェイス13bを設けている。
能構成をあらわす機能ブロック図であり、上位アプリケ
ーションの動作処理を行うアプリケーション処理手段
8、上位アドレスを対応するネットワークインターフェ
イスと下位アドレスに変換するアドレス変換手段9、上
位アドレスと対応するネットワークインターフェイスお
よび下位アドレスの対応が格納されているアドレス対応
表10、ネットワークAに対するパケット生成手段11
a、パケット解析手段12a、ネットワークインターフ
ェイス13a、およびネットワークBに対するパケット
生成手段11b、パケット解析手段12b、ネットワー
クインターフェイス13bを設けている。
【0030】ここで、アプリケーション処理手段8、ア
ドレス変換手段9、ネットワークAのパケット生成手段
11a、パケット解析手段12a、ネットワークBのパ
ケット生成手段11b、パケット解析手段12bは図2
のプログラムメモリ5に格納され、アドレス対応表10
はRAM6に格納される。また、ネットワークAへのイ
ンターフェイス13a、ネットワークBへのインターフ
ェイス13bネットワークインターフェイス7に対応し
ている。
ドレス変換手段9、ネットワークAのパケット生成手段
11a、パケット解析手段12a、ネットワークBのパ
ケット生成手段11b、パケット解析手段12bは図2
のプログラムメモリ5に格納され、アドレス対応表10
はRAM6に格納される。また、ネットワークAへのイ
ンターフェイス13a、ネットワークBへのインターフ
ェイス13bネットワークインターフェイス7に対応し
ている。
【0031】図1における各ネットワーク端末装置1,
2,3はそれぞれ図3と同様の構成をもつが、ネットワ
ークAのインターフェイスしかもたないネットワーク端
末装置1ではネットワークBに対するパケット生成手段
11b、パケット解析手段12b、ネットワークインタ
ーフェイス13bがなく、また同様にネットワーク端末
装置3では、ネットワークAに対するパケット生成手段
11a、パケット解析手段12a、ネットワークインタ
ーフェイス13aをもたない。ネットワーク端末装置2
は、ネットワークAに対するパケット生成手段11a、
パケット解析手段12a、ネットワークインターフェイ
ス13aと、ネットワークBに対するパケット生成手段
11b、パケット解析手段12b、ネットワークインタ
ーフェイス13bの両方を所有している。
2,3はそれぞれ図3と同様の構成をもつが、ネットワ
ークAのインターフェイスしかもたないネットワーク端
末装置1ではネットワークBに対するパケット生成手段
11b、パケット解析手段12b、ネットワークインタ
ーフェイス13bがなく、また同様にネットワーク端末
装置3では、ネットワークAに対するパケット生成手段
11a、パケット解析手段12a、ネットワークインタ
ーフェイス13aをもたない。ネットワーク端末装置2
は、ネットワークAに対するパケット生成手段11a、
パケット解析手段12a、ネットワークインターフェイ
ス13aと、ネットワークBに対するパケット生成手段
11b、パケット解析手段12b、ネットワークインタ
ーフェイス13bの両方を所有している。
【0032】本発明の請求項1はデータ送信に関する発
明であり、その実施例を以下に、流れ図を図4に示す。
ここでは図1のネットワーク端末装置2がネットワーク
端末装置1に対してデータを送信する場合を例にとって
説明する。なお、この例ではネットワークをA,Bの2
種類として説明を行っているが、3種類以上の場合にお
いても同様である。
明であり、その実施例を以下に、流れ図を図4に示す。
ここでは図1のネットワーク端末装置2がネットワーク
端末装置1に対してデータを送信する場合を例にとって
説明する。なお、この例ではネットワークをA,Bの2
種類として説明を行っているが、3種類以上の場合にお
いても同様である。
【0033】アプリケーション処理手段8では、送信す
るデータを作成し、送信先ネットワーク端末装置の上位
アドレスと共に送信するデータをアドレス変換手段9に
渡す(S1)。ここで送信先の上位アドレスはネットワ
ーク接続時の自動取得や手入力、または固定アドレスと
して決まっているなどの方法を用いることによってあら
かじめ上位アプリケーションで既知であるとする。
るデータを作成し、送信先ネットワーク端末装置の上位
アドレスと共に送信するデータをアドレス変換手段9に
渡す(S1)。ここで送信先の上位アドレスはネットワ
ーク接続時の自動取得や手入力、または固定アドレスと
して決まっているなどの方法を用いることによってあら
かじめ上位アプリケーションで既知であるとする。
【0034】アドレス変換手段9では、アドレス対応表
10によって上位アドレスを対応するネットワークイン
ターフェイスと下位アドレスに変換し(S2)、得られ
たネットワークインターフェイスをもとに対応するネッ
トワークのパケット生成手段にデータを渡す(S3)。
10によって上位アドレスを対応するネットワークイン
ターフェイスと下位アドレスに変換し(S2)、得られ
たネットワークインターフェイスをもとに対応するネッ
トワークのパケット生成手段にデータを渡す(S3)。
【0035】ここで使用するアドレス対応表の一例を図
5に示す。この例においては自アドレスについても記載
しているがデータ送信のときにのみ使うのであれば自ア
ドレス部分は必要ではない。なお、この対応表はネット
ワーク接続時の自動取得や手入力などによってあらかじ
め作成されていることとする。
5に示す。この例においては自アドレスについても記載
しているがデータ送信のときにのみ使うのであれば自ア
ドレス部分は必要ではない。なお、この対応表はネット
ワーク接続時の自動取得や手入力などによってあらかじ
め作成されていることとする。
【0036】この例では図5の表により、送信先ネット
ワーク端末装置1がネットワークAに接続されているこ
とがわかるのでネットワークAパケット生成手段11a
にデータを渡す。
ワーク端末装置1がネットワークAに接続されているこ
とがわかるのでネットワークAパケット生成手段11a
にデータを渡す。
【0037】ネットワークAパケット生成手段11aで
は、そのネットワークで使用するパケットヘッダーを生
成し、ステップS2で変換された下位アドレスを付与し
た上でパケットとしてネットワークAインターフェイス
13aに渡す(S4)。ここで作成されるパケットの例
を図6に示す。パケットは送信先下位アドレス(A
0)、送信元下位アドレス(A1)、アプリケーション
データよりなり、この順に並べられる。
は、そのネットワークで使用するパケットヘッダーを生
成し、ステップS2で変換された下位アドレスを付与し
た上でパケットとしてネットワークAインターフェイス
13aに渡す(S4)。ここで作成されるパケットの例
を図6に示す。パケットは送信先下位アドレス(A
0)、送信元下位アドレス(A1)、アプリケーション
データよりなり、この順に並べられる。
【0038】ネットワークAインターフェイス13aで
は、受け取ったパケットをネットワークAに送信する
(S5)。
は、受け取ったパケットをネットワークAに送信する
(S5)。
【0039】本発明の請求項2はデータ受信に関する発
明であり、その実施例を以下に、流れ図を図7に示す。
ここでは図1のネットワーク端末装置2がネットワーク
端末装置1からのデータを受信した場合を例にとって説
明する。
明であり、その実施例を以下に、流れ図を図7に示す。
ここでは図1のネットワーク端末装置2がネットワーク
端末装置1からのデータを受信した場合を例にとって説
明する。
【0040】ネットワークインターフェイスから受信し
たパケットは対応するパケット解析手段に渡される。こ
こではネットワークAからのパケットであるので、パケ
ットはネットワークAインターフェイス13aから受信
され、ネットワークAのパケット解析手段12aに渡さ
れる(S10)。
たパケットは対応するパケット解析手段に渡される。こ
こではネットワークAからのパケットであるので、パケ
ットはネットワークAインターフェイス13aから受信
され、ネットワークAのパケット解析手段12aに渡さ
れる(S10)。
【0041】ネットワークAパケット解析手段12aで
は受信したパケットのパケットヘッダーの解析を行った
上で、パケットに入っているデータとパケットに付与さ
れていた下位アドレスおよび受信したネットワークイン
ターフェイスの種別をアドレス変換手段9に渡す(S1
1)。
は受信したパケットのパケットヘッダーの解析を行った
上で、パケットに入っているデータとパケットに付与さ
れていた下位アドレスおよび受信したネットワークイン
ターフェイスの種別をアドレス変換手段9に渡す(S1
1)。
【0042】アドレス変換手段9では図5のようなアド
レス対応表10により受け取ったネットワークインター
フェイスと下位アドレスから上位アドレスを取得し、上
位アドレスと受信したデータをアプリケーション処理手
段8に渡す(S12)。
レス対応表10により受け取ったネットワークインター
フェイスと下位アドレスから上位アドレスを取得し、上
位アドレスと受信したデータをアプリケーション処理手
段8に渡す(S12)。
【0043】アプリケーション処理手段では上位アドレ
スの管理を行い受信したデータに応じた処理を行う(S
13)。
スの管理を行い受信したデータに応じた処理を行う(S
13)。
【0044】本発明の請求項3ではパケット生成手段に
おいてパケットにアプリケーション処理手段が指定した
上位アドレスを付与するようにしている。
おいてパケットにアプリケーション処理手段が指定した
上位アドレスを付与するようにしている。
【0045】データ送信時の処理例は図4と同様である
が、ステップS1においてアプリケーション処理手段8
では送信データに加え、送信先ネットワーク端末装置の
上位アドレスを指定し、ステップS4においてパケット
生成手段11では、指定された上位アドレスについても
パケットに付与し、ネットワークインターフェイス13
を介してパケットを送出するようにする。ネットワーク
端末装置2からネットワーク端末装置1へデータを送信
する場合に生成されるパケットの例は図8のようにな
る。図8は、送信先下位アドレス(A0)、送信元下位
アドレス(A1)、送信先上位アドレス(1)、送信元
上位アドレス(2)、アプリケーションデータの順に並
べられている。この順は固定ではなく、任意に変化する
ことができる。
が、ステップS1においてアプリケーション処理手段8
では送信データに加え、送信先ネットワーク端末装置の
上位アドレスを指定し、ステップS4においてパケット
生成手段11では、指定された上位アドレスについても
パケットに付与し、ネットワークインターフェイス13
を介してパケットを送出するようにする。ネットワーク
端末装置2からネットワーク端末装置1へデータを送信
する場合に生成されるパケットの例は図8のようにな
る。図8は、送信先下位アドレス(A0)、送信元下位
アドレス(A1)、送信先上位アドレス(1)、送信元
上位アドレス(2)、アプリケーションデータの順に並
べられている。この順は固定ではなく、任意に変化する
ことができる。
【0046】またデータ受信時の処理例は図7と同様で
あり、上位アドレスはデータとともにアプリケーション
処理手段8に渡される。なお、図7におけるステップS
12の処理は上位アドレスの算出のためだけであれば省
略してもよいが、付与された上位アドレスと変換した上
位アドレスの比較によるデータのエラー検出のために設
けておいてもよい。
あり、上位アドレスはデータとともにアプリケーション
処理手段8に渡される。なお、図7におけるステップS
12の処理は上位アドレスの算出のためだけであれば省
略してもよいが、付与された上位アドレスと変換した上
位アドレスの比較によるデータのエラー検出のために設
けておいてもよい。
【0047】本発明の請求項4ではパケット生成手段に
おいてパケットにアプリケーション処理手段が指定した
上位アドレスとポート識別子を付与するようにしてい
る。ここで、ポート識別子は各ネットワーク端末装置の
アプリケーション処理手段で使用する識別子であり、そ
の装置で所有するネットワークインターフェイスの識別
子として設けられている。例えば図1のネットワーク構
成例において各ネットワークインターフェイスにポート
識別子を割り振ると、図9のようになる。この例では、
ネットワーク端末装置2ではポート1がネットワークA
インターフェイスに、ポート2がネットワークBインタ
ーフェイスに割り当てられている。ネットワークインタ
ーフェイス1、3においても同様である。
おいてパケットにアプリケーション処理手段が指定した
上位アドレスとポート識別子を付与するようにしてい
る。ここで、ポート識別子は各ネットワーク端末装置の
アプリケーション処理手段で使用する識別子であり、そ
の装置で所有するネットワークインターフェイスの識別
子として設けられている。例えば図1のネットワーク構
成例において各ネットワークインターフェイスにポート
識別子を割り振ると、図9のようになる。この例では、
ネットワーク端末装置2ではポート1がネットワークA
インターフェイスに、ポート2がネットワークBインタ
ーフェイスに割り当てられている。ネットワークインタ
ーフェイス1、3においても同様である。
【0048】データ送信時の処理例は図4と同様である
が、ステップS1においてアプリケーション処理手段8
では送信データに加え、送信先ネットワーク端末装置の
上位アドレスとポート識別子を指定し、ステップS4に
おいてパケット生成手段11では指定された上位アドレ
スとポート識別子についてもパケットに付与し、ネット
ワークインターフェイス13を介してパケットを送出す
るようにしている。ネットワーク端末装置1からネット
ワーク端末装置2のポート2へデータを送信する場合に
生成されるパケットの例は図10のようになる。図10
は、送信先下位アドレス(A1)、送信元下位アドレス
(A0)、送信先上位アドレス(2)、送信元ポート識
別子(a)、送信元上位アドレス(1)、アプリケーシ
ョンデータの順に並べられている。この順は固定ではな
く、任意に変化することができる。ここでの例では送信
先ネットワーク端末装置にのみポート識別子を付与して
いるが、送信元ネットワーク端末装置のポート識別子を
指定する場合も同様である。
が、ステップS1においてアプリケーション処理手段8
では送信データに加え、送信先ネットワーク端末装置の
上位アドレスとポート識別子を指定し、ステップS4に
おいてパケット生成手段11では指定された上位アドレ
スとポート識別子についてもパケットに付与し、ネット
ワークインターフェイス13を介してパケットを送出す
るようにしている。ネットワーク端末装置1からネット
ワーク端末装置2のポート2へデータを送信する場合に
生成されるパケットの例は図10のようになる。図10
は、送信先下位アドレス(A1)、送信元下位アドレス
(A0)、送信先上位アドレス(2)、送信元ポート識
別子(a)、送信元上位アドレス(1)、アプリケーシ
ョンデータの順に並べられている。この順は固定ではな
く、任意に変化することができる。ここでの例では送信
先ネットワーク端末装置にのみポート識別子を付与して
いるが、送信元ネットワーク端末装置のポート識別子を
指定する場合も同様である。
【0049】データ受信時の処理例は図7と同様であ
り、上位アドレスおよびポート識別子はデータとともに
アプリケーション処理手段8に渡される。
り、上位アドレスおよびポート識別子はデータとともに
アプリケーション処理手段8に渡される。
【0050】アプリケーション処理手段7では受け取っ
たデータをそのポート識別子に対応するネットワークイ
ンターフェイスに転送する。この例ではネットワーク端
末装置2のアプリケーション処理手段8は受信したデー
タをそのままネットワークBインターフェイスへ送信す
る。
たデータをそのポート識別子に対応するネットワークイ
ンターフェイスに転送する。この例ではネットワーク端
末装置2のアプリケーション処理手段8は受信したデー
タをそのままネットワークBインターフェイスへ送信す
る。
【0051】本実施例は特にネットワークBでの通信プ
ロトコルがアドレス体系などを持たない1対1の通信に
特化したプロトコルである場合などに有効である。この
場合本来であればネットワーク端末装置2のデータしか
ネットワーク端末装置3へ送信できないが、上述の方法
でネットワーク端末装置2のポート2と指定することに
よってネットワーク端末装置1からネットワーク端末装
置3へ明示的にデータを送信することが可能となる。
ロトコルがアドレス体系などを持たない1対1の通信に
特化したプロトコルである場合などに有効である。この
場合本来であればネットワーク端末装置2のデータしか
ネットワーク端末装置3へ送信できないが、上述の方法
でネットワーク端末装置2のポート2と指定することに
よってネットワーク端末装置1からネットワーク端末装
置3へ明示的にデータを送信することが可能となる。
【0052】なお、上記の例においてはポート識別子が
ネットワークインターフェイスに対応しているものとし
て説明を行ったが、ポート識別子をアプリケーションや
処理方法の識別子として対応付けてもよい。この場合、
ポート識別子によってデータを渡すアプリケーションを
変更する、ポート識別子によってひとつのアプリケーシ
ョンの中でのデータ処理方法を変更するということが可
能となる。
ネットワークインターフェイスに対応しているものとし
て説明を行ったが、ポート識別子をアプリケーションや
処理方法の識別子として対応付けてもよい。この場合、
ポート識別子によってデータを渡すアプリケーションを
変更する、ポート識別子によってひとつのアプリケーシ
ョンの中でのデータ処理方法を変更するということが可
能となる。
【0053】本発明の請求項5では受信したパケットが
自分宛てのものかどうかの判断を行い、自分宛てでない
場合にはアドレス対応表に従って転送を行うようにして
いる。
自分宛てのものかどうかの判断を行い、自分宛てでない
場合にはアドレス対応表に従って転送を行うようにして
いる。
【0054】この場合におけるネットワーク端末装置
1、2、3のアドレス対応表をそれぞれ図11、図1
2、図13に示す。図11においてネットワーク端末装
置1ではネットワーク端末装置3にデータを送信する場
合に、ネットワークAの下位アドレスA0をもつ装置、
つまりネットワーク端末装置2にデータを送信するよう
に記述されており、また同様に図13においてネットワ
ーク端末装置3ではネットワーク端末装置1にデータを
送信する場合に、ネットワーク端末装置2にデータを送
信するように記述されている。
1、2、3のアドレス対応表をそれぞれ図11、図1
2、図13に示す。図11においてネットワーク端末装
置1ではネットワーク端末装置3にデータを送信する場
合に、ネットワークAの下位アドレスA0をもつ装置、
つまりネットワーク端末装置2にデータを送信するよう
に記述されており、また同様に図13においてネットワ
ーク端末装置3ではネットワーク端末装置1にデータを
送信する場合に、ネットワーク端末装置2にデータを送
信するように記述されている。
【0055】ネットワーク端末装置1では既述のデータ
送信手順に従って上位アドレス3のネットワーク端末装
置3へデータを送信する。ネットワーク端末装置1のア
ドレス変換手段では、図11のアドレス対応表に従って
ネットワークインターフェイスと下位アドレスを選択す
るため、ここで生成されるパケットは図14のようにな
り、このパケットはネットワーク端末装置2へ送信され
る。図14は、送信先下位アドレス(A1)、送信元下
位アドレス(A0)、送信先上位アドレス(3)、送信
元上位アドレス(1)、アプリケーションデータの順に
並べられている。この順は固定ではなく、任意に変化す
ることができる。
送信手順に従って上位アドレス3のネットワーク端末装
置3へデータを送信する。ネットワーク端末装置1のア
ドレス変換手段では、図11のアドレス対応表に従って
ネットワークインターフェイスと下位アドレスを選択す
るため、ここで生成されるパケットは図14のようにな
り、このパケットはネットワーク端末装置2へ送信され
る。図14は、送信先下位アドレス(A1)、送信元下
位アドレス(A0)、送信先上位アドレス(3)、送信
元上位アドレス(1)、アプリケーションデータの順に
並べられている。この順は固定ではなく、任意に変化す
ることができる。
【0056】ネットワーク端末装置2では、ネットワー
ク端末装置1からの図14のパケットを受信する。この
場合の流れ図を図15に示す。
ク端末装置1からの図14のパケットを受信する。この
場合の流れ図を図15に示す。
【0057】ネットワークAインターフェイス13aで
は受信したパケットをパケット解析手段12aに渡す
(S20)。ネットワークAパケット解析手段12aで
はパケットの解析を行い(S21)、上位アドレスを確
認し、そのアドレスが自分宛てのものかどうかを判断す
る(S22)。
は受信したパケットをパケット解析手段12aに渡す
(S20)。ネットワークAパケット解析手段12aで
はパケットの解析を行い(S21)、上位アドレスを確
認し、そのアドレスが自分宛てのものかどうかを判断す
る(S22)。
【0058】ここで送信先の上位アドレスが自分宛てで
あった場合にはアドレス変換手段にてアドレス変換を行
い(S23)、データをアプリケーション処理手段8に
渡す(S24)。自分宛てではなかった場合にはその送
信先上位アドレス宛てにデータを転送する。データ転送
手順は既述のデータ送信手順と同様である(S25)。
あった場合にはアドレス変換手段にてアドレス変換を行
い(S23)、データをアプリケーション処理手段8に
渡す(S24)。自分宛てではなかった場合にはその送
信先上位アドレス宛てにデータを転送する。データ転送
手順は既述のデータ送信手順と同様である(S25)。
【0059】ここでは、図14のパケットを受信するの
で送信先上位アドレスは3である。しかし、ネットワー
ク端末装置2の自アドレスは2であるため、転送の処理
に入る。データ送信手順においてはネットワーク端末装
置2が有しているアドレス対応表図12に従い、このデ
ータはネットワークBの下位アドレスB1を持つネット
ワーク端末装置、つまりネットワーク端末装置3に送信
される。
で送信先上位アドレスは3である。しかし、ネットワー
ク端末装置2の自アドレスは2であるため、転送の処理
に入る。データ送信手順においてはネットワーク端末装
置2が有しているアドレス対応表図12に従い、このデ
ータはネットワークBの下位アドレスB1を持つネット
ワーク端末装置、つまりネットワーク端末装置3に送信
される。
【0060】ネットワーク端末装置3でも図15と同様
の受信処理が行われるが、ここでは受信したパケットの
送信先上位アドレスは3であり、自分の上位アドレスも
3であるため、S22での判定によってアプリケーショ
ン処理手段にデータが渡される。
の受信処理が行われるが、ここでは受信したパケットの
送信先上位アドレスは3であり、自分の上位アドレスも
3であるため、S22での判定によってアプリケーショ
ン処理手段にデータが渡される。
【0061】本発明の請求項6では各ネットワークイン
ターフェイス毎に設けられていたパケット生成手段11
a、11bの代わりに、各ネットワークでの共通のヘッ
ダーを生成する共通ヘッダー生成手段と非共通のヘッダ
ーを生成する非共通ヘッダー生成手段を設ける。この場
合の機能ブロック図を図16に示す。
ターフェイス毎に設けられていたパケット生成手段11
a、11bの代わりに、各ネットワークでの共通のヘッ
ダーを生成する共通ヘッダー生成手段と非共通のヘッダ
ーを生成する非共通ヘッダー生成手段を設ける。この場
合の機能ブロック図を図16に示す。
【0062】この実施例においてはパケット生成手段で
一括してパケットヘッダーを付与するのではなく、まず
共通ヘッダー生成手段14において共通部分のヘッダー
を生成した上で非共通ヘッダー生成手段15a、15b
において各ネットワーク毎に非共通なヘッダーの生成を
行う。
一括してパケットヘッダーを付与するのではなく、まず
共通ヘッダー生成手段14において共通部分のヘッダー
を生成した上で非共通ヘッダー生成手段15a、15b
において各ネットワーク毎に非共通なヘッダーの生成を
行う。
【0063】既述のパケット例では説明の簡略化のため
ネットワークA、Bとも同じパケット形式をもっていた
が、実際にはシーケンス番号がふられていたりデータの
長さを示すフィールドが設けられていたりとパケットの
フォーマットは各ネットワークによって異なる。ここで
はネットワークAで定義されているパケットのフォーマ
ットとして図17、ネットワークBで定義されているパ
ケットのフォーマットとして図18を例にとり説明を行
う。
ネットワークA、Bとも同じパケット形式をもっていた
が、実際にはシーケンス番号がふられていたりデータの
長さを示すフィールドが設けられていたりとパケットの
フォーマットは各ネットワークによって異なる。ここで
はネットワークAで定義されているパケットのフォーマ
ットとして図17、ネットワークBで定義されているパ
ケットのフォーマットとして図18を例にとり説明を行
う。
【0064】既述の実施例ではデータ送信時のパケット
の生成は各ネットワーク毎に設けられたパケット生成手
段11a、11bを用いるが、この実施例ではまず共通
ヘッダー生成手段14によって共通のヘッダー部分につ
いての生成を行う。図17、18の例では送信先下位ア
ドレス、送信元下位アドレス、送信先上位アドレス、送
信元上位アドレス、アプリケーションデータのフィール
ドについてフォーマットが同じであるので、この部分に
ついてのヘッダーの生成だけを行う。その後選択された
ネットワークによって対応する非共通ヘッダー生成手段
15a、15bにてネットワークA宛てのパケットであ
ればネットワーク識別子とデータ長を、ネットワークB
宛てのパケットであればデータ長とシーケンス番号を付
与する。
の生成は各ネットワーク毎に設けられたパケット生成手
段11a、11bを用いるが、この実施例ではまず共通
ヘッダー生成手段14によって共通のヘッダー部分につ
いての生成を行う。図17、18の例では送信先下位ア
ドレス、送信元下位アドレス、送信先上位アドレス、送
信元上位アドレス、アプリケーションデータのフィール
ドについてフォーマットが同じであるので、この部分に
ついてのヘッダーの生成だけを行う。その後選択された
ネットワークによって対応する非共通ヘッダー生成手段
15a、15bにてネットワークA宛てのパケットであ
ればネットワーク識別子とデータ長を、ネットワークB
宛てのパケットであればデータ長とシーケンス番号を付
与する。
【0065】なお、実装においては非共通ヘッダー生成
手段15a、15bを同一のモジュールとして作成し、
フラグなどによって非共通ヘッダー生成時のネットワー
クの区別をするようにしてもよい。
手段15a、15bを同一のモジュールとして作成し、
フラグなどによって非共通ヘッダー生成時のネットワー
クの区別をするようにしてもよい。
【0066】本発明の請求項7ではデータ転送時に非共
通ヘッダー部分のみを変更して転送する。例えばネット
ワークAインターフェイス13aから受信された図17
のパケットをネットワークBインターフェイス13bに
転送する場合に、図17のネットワーク識別子とデータ
長を削除し、図18のデータ長とシーケンス番号を付与
することによってネットワークBへのパケットを生成す
る。
通ヘッダー部分のみを変更して転送する。例えばネット
ワークAインターフェイス13aから受信された図17
のパケットをネットワークBインターフェイス13bに
転送する場合に、図17のネットワーク識別子とデータ
長を削除し、図18のデータ長とシーケンス番号を付与
することによってネットワークBへのパケットを生成す
る。
【0067】本発明請求項8ではネットワークAをIR
などの無線通信ネットワーク、ネットワークBを139
4などの優先通信ネットワークとしたネットワーク端末
装置を設けた。このようなネットワーク端末装置を使用
したネットワークの構成例として図19のようなネット
ワークシステムを考える。この例においてリモコン−T
V間が無線ネットワークで、TV−ステレオ間が有線ネ
ットワークで接続されており、TVが2つのネットワー
クを有するネットワーク端末装置として機能する。本ネ
ットワークにおいて既述の実施例の方法でデータ送受信
を行う。あらかじめリモコン、TV、ステレオに上位ア
ドレスとして1、2、3を割り振っておくと、リモコン
からTVへ制御データを送信する場合にはTVの上位ア
ドレス2を送信先として指定し、リモコンからステレオ
へ制御データを送信する場合には上位アドレス3を送信
先として指定する。また、TVやステレオからリモコン
へのデータ送信ではリモコンの上位アドレス1を送信先
として指定する。
などの無線通信ネットワーク、ネットワークBを139
4などの優先通信ネットワークとしたネットワーク端末
装置を設けた。このようなネットワーク端末装置を使用
したネットワークの構成例として図19のようなネット
ワークシステムを考える。この例においてリモコン−T
V間が無線ネットワークで、TV−ステレオ間が有線ネ
ットワークで接続されており、TVが2つのネットワー
クを有するネットワーク端末装置として機能する。本ネ
ットワークにおいて既述の実施例の方法でデータ送受信
を行う。あらかじめリモコン、TV、ステレオに上位ア
ドレスとして1、2、3を割り振っておくと、リモコン
からTVへ制御データを送信する場合にはTVの上位ア
ドレス2を送信先として指定し、リモコンからステレオ
へ制御データを送信する場合には上位アドレス3を送信
先として指定する。また、TVやステレオからリモコン
へのデータ送信ではリモコンの上位アドレス1を送信先
として指定する。
【0068】このようなネットワーク構成の場合に本発
明を使用することによって、リモコンからステレオに対
して電源オン、入力切り替えをし、その後、TVに対し
て電源オン、ステレオへの音声出力の指示をすることに
よってTVの音声をステレオに出力する、というアプリ
ケーションを記述する場合に、直接接続されているTV
とTVを介して接続されているステレオのどちらに対し
ても上位アドレスの変更だけで同じように通信できるた
め、リモコンのアプリケーションではネットワークの違
いや接続形態を意識する必要がなく、簡便にアプリケー
ションの記述を行うことが可能となる。
明を使用することによって、リモコンからステレオに対
して電源オン、入力切り替えをし、その後、TVに対し
て電源オン、ステレオへの音声出力の指示をすることに
よってTVの音声をステレオに出力する、というアプリ
ケーションを記述する場合に、直接接続されているTV
とTVを介して接続されているステレオのどちらに対し
ても上位アドレスの変更だけで同じように通信できるた
め、リモコンのアプリケーションではネットワークの違
いや接続形態を意識する必要がなく、簡便にアプリケー
ションの記述を行うことが可能となる。
【0069】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、ネットワーク
を構成する他の端末の上位アドレスと下位アドレス、お
よびその端末が接続されているネットワークインターフ
ェイスの対応表を備え、アプリケーションの付与した上
位アドレスを下位アドレスに変換して対応するネットワ
ークに送出することによって、アプリケーション処理手
段で指定した上位アドレスから対応するネットワークが
選定されるため、アプリケーション処理手段では所有し
ているネットワークインターフェイスを意識せずにデー
タの送信を行うことが可能となる。
を構成する他の端末の上位アドレスと下位アドレス、お
よびその端末が接続されているネットワークインターフ
ェイスの対応表を備え、アプリケーションの付与した上
位アドレスを下位アドレスに変換して対応するネットワ
ークに送出することによって、アプリケーション処理手
段で指定した上位アドレスから対応するネットワークが
選定されるため、アプリケーション処理手段では所有し
ているネットワークインターフェイスを意識せずにデー
タの送信を行うことが可能となる。
【0070】請求項2記載の発明では、ネットワークか
ら受け取った下位アドレスを上位アドレスに変換してア
プリケーションに返すことによって、アプリケーション
処理手段では受信したデータに関しても上位アドレスで
管理できるようになる。
ら受け取った下位アドレスを上位アドレスに変換してア
プリケーションに返すことによって、アプリケーション
処理手段では受信したデータに関しても上位アドレスで
管理できるようになる。
【0071】請求項3記載の発明では、データをネット
ワークに送出する際に上位アドレスも付加して送出する
ことにより、下位アドレスや接続されているネットワー
クに関係なく、上位アドレスで送信先、送信元のネット
ワーク端末装置の指定を行うことが可能となる。
ワークに送出する際に上位アドレスも付加して送出する
ことにより、下位アドレスや接続されているネットワー
クに関係なく、上位アドレスで送信先、送信元のネット
ワーク端末装置の指定を行うことが可能となる。
【0072】請求項4記載の発明では、データをネット
ワークに送出する際に上位アドレスに加えて、相手ネッ
トワーク端末装置の上位アプリケーションで使用するポ
ート識別子も付加して送出することにより、アドレス体
系をもたないネットワークに接続されているネットワー
ク端末装置に対しても明示的にデータ通信を行うことが
可能となる。また、ポート識別子の対応付けによって
は、送信先のネットワーク端末装置でのアプリケーショ
ンの処理を送信元のネットワーク端末装置で制御するこ
とも可能となる。
ワークに送出する際に上位アドレスに加えて、相手ネッ
トワーク端末装置の上位アプリケーションで使用するポ
ート識別子も付加して送出することにより、アドレス体
系をもたないネットワークに接続されているネットワー
ク端末装置に対しても明示的にデータ通信を行うことが
可能となる。また、ポート識別子の対応付けによって
は、送信先のネットワーク端末装置でのアプリケーショ
ンの処理を送信元のネットワーク端末装置で制御するこ
とも可能となる。
【0073】請求項5記載の発明では、ネットワークか
ら受け取ったデータに付加された上位アドレスが自分自
身の上位アドレスであるかどうかを判断し、自分自身で
あればアプリケーションにそのデータを渡し、自分自身
でなければその上位アドレスを自分の持つ対応表に従っ
て下位アドレスに変換して対応するネットワークに送出
することにより、各ネットワーク端末装置のアプリケー
ション処理手段では送信したい相手のネットワーク端末
装置の上位アドレスを付与しておくだけで、直接接続さ
れているネットワーク端末装置にも直接接続されていな
いネットワーク端末装置にも同様にデータの送信を行う
ことが可能となる。
ら受け取ったデータに付加された上位アドレスが自分自
身の上位アドレスであるかどうかを判断し、自分自身で
あればアプリケーションにそのデータを渡し、自分自身
でなければその上位アドレスを自分の持つ対応表に従っ
て下位アドレスに変換して対応するネットワークに送出
することにより、各ネットワーク端末装置のアプリケー
ション処理手段では送信したい相手のネットワーク端末
装置の上位アドレスを付与しておくだけで、直接接続さ
れているネットワーク端末装置にも直接接続されていな
いネットワーク端末装置にも同様にデータの送信を行う
ことが可能となる。
【0074】請求項6記載の発明では、複数のネットワ
ークに対応するパケットヘッダー生成手段において、そ
れぞれのネットワークに共通している部分と、共通して
いない部分にわけて生成することにより、同じようなパ
ケットヘッダーの構成をもった複数のネットワークに対
するパケット生成手段の処理を軽減することが可能とな
る。
ークに対応するパケットヘッダー生成手段において、そ
れぞれのネットワークに共通している部分と、共通して
いない部分にわけて生成することにより、同じようなパ
ケットヘッダーの構成をもった複数のネットワークに対
するパケット生成手段の処理を軽減することが可能とな
る。
【0075】請求項7記載の発明では、一方のネットワ
ークからのデータを他のネットワークへ送出する場合
に、それぞれのネットワークヘッダーの非共通部分のみ
を変換することにより、異なるネットワークに接続され
たネットワーク端末装置間のデータを転送する際のパケ
ットヘッダーの変換処理が軽減される。
ークからのデータを他のネットワークへ送出する場合
に、それぞれのネットワークヘッダーの非共通部分のみ
を変換することにより、異なるネットワークに接続され
たネットワーク端末装置間のデータを転送する際のパケ
ットヘッダーの変換処理が軽減される。
【0076】請求項8記載の発明では、一方のネットワ
ークを赤外線などの無線通信ネットワーク、他方のネッ
トワークをIEEE1394などの有線通信ネットワー
クとした場合に、無線通信ネットワークインターフェイ
スしかもたないネットワーク端末装置と有線通信ネット
ワークインターフェイスしかもたないネットワーク端末
装置との間でのデータ通信を伴うアプリケーションの処
理を簡便に行うことが可能となる。
ークを赤外線などの無線通信ネットワーク、他方のネッ
トワークをIEEE1394などの有線通信ネットワー
クとした場合に、無線通信ネットワークインターフェイ
スしかもたないネットワーク端末装置と有線通信ネット
ワークインターフェイスしかもたないネットワーク端末
装置との間でのデータ通信を伴うアプリケーションの処
理を簡便に行うことが可能となる。
【図1】本発明に記載されるネットワークの構成例であ
る。
る。
【図2】本発明に記載されるネットワーク通信装置の構
成をあらわすブロック図である。
成をあらわすブロック図である。
【図3】本発明に記載されるネットワーク通信装置の機
能構成をあらわす機能ブロック図である。
能構成をあらわす機能ブロック図である。
【図4】本発明請求項1に記載されるデータ送信処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図5】本発明に記載されるアドレス対応表の一例であ
る。
る。
【図6】本発明に記載される通信パケットの一例であ
る。
る。
【図7】本発明請求項2に記載されるデータ受信処理の
流れ図である。
流れ図である。
【図8】本発明請求項3に記載される通信パケットの一
例である。
例である。
【図9】本発明請求項4に記載されるネットワークの構
成例である。
成例である。
【図10】本発明請求項4に記載される通信パケットの
一例である。
一例である。
【図11】本発明請求項5に記載されるアドレス対応表
の一例である。
の一例である。
【図12】本発明請求項5に記載されるアドレス対応表
の一例である。
の一例である。
【図13】本発明請求項5に記載されるアドレス対応表
の一例である。
の一例である。
【図14】本発明請求項5に記載される通信パケットの
一例である。
一例である。
【図15】本発明請求項5に記載されるデータ受信処理
の流れ図である。
の流れ図である。
【図16】本発明請求項6に記載されるネットワーク通
信装置の機能構成をあらわす機能ブロック図である。
信装置の機能構成をあらわす機能ブロック図である。
【図17】本発明請求項7に記載される通信パケットの
一例である。
一例である。
【図18】本発明請求項7に記載される通信パケットの
一例である。
一例である。
【図19】本発明請求項8に記載されるネットワークの
構成例である。
構成例である。
1,2,3 ネットワーク通信端末 8 アプリケーション処理手段 9 アドレス変換手段 10 アドレス対応表 11a,11b パケット生成手段 12a,12b パケット解析手段 13a,13b ネットワークインターフェイス 14 共通ヘッダー生成手段 15 非共通ヘッダー生成手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 藤井 顕伸 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 Fターム(参考) 5B089 GA21 GB01 HA10 HB18 HB19 KA03 KA04 KA10 KB06 KC27 KC37 KC47 KH03 5K030 HA08 HC14 JT02 KA05 KA15 5K033 CB08 CB11 CC01 9A001 BB04 CC03 CC05 DD10 JJ12 KK56
Claims (9)
- 【請求項1】 相互に通信可能なネットワークに接続さ
れるネットワーク端末装置であって、 ネットワークを構成する他のネットワーク端末装置の上
位(論理)アドレスと下位(物理)アドレス、およびそ
のネットワーク端末装置が接続されているネットワーク
の対応表を備え、アプリケーションの付与した上位アド
レスを下位アドレスに変換して対応するネットワークに
送出する機能を備えたネットワーク端末装置。 - 【請求項2】 ネットワークから受け取ったパケットに
付与されている下位アドレスを上位アドレスに変換して
アプリケーションに返す機能を備えた請求項1記載のネ
ットワーク端末装置。 - 【請求項3】 ネットワークに送出するパケットに上位
アドレスも付加して送出する機能を備えた請求項1また
は請求項2に記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項4】 ネットワークに送出するパケットに上位
アドレスに加えて、相手ネットワーク端末装置の上位ア
プリケーションで使用するポート、アプリケーション、
処理方法等の識別子も付加して送出する機能を備えた請
求項1から3のいずれかに記載のネットワーク端末装
置。 - 【請求項5】 ネットワークから受信したパケットに付
加された上位アドレスが自分自身の上位アドレスである
かどうかを判断し、自分自身であればアプリケーション
にデータを渡し、自分自身でなければその上位アドレス
を自分の持つ対応表に従って下位アドレスに変換して対
応するネットワークに送出する機能を備えた請求項1か
ら4のいずれかに記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項6】 複数のネットワークに対応するパケット
ヘッダー生成手段であって、 それぞれのネットワークに共通している部分と、共通し
ていない部分にわけて生成する機能を備えた請求項1か
ら5のいずれかに記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項7】 複数のネットワークインターフェイスを
備えたネットワーク端末装置であって、 一方のネットワークからのデータを他方のネットワーク
へ送出する場合に、それぞれのネットワークヘッダーの
非共通部分のみを変換する機能を備えた請求項1から6
のいずれかに記載のネットワーク端末装置。 - 【請求項8】 上記請求項において、一方のネットワー
クは赤外線などの無線通信ネットワークであり、他方の
ネットワークはIEEE1394などの有線通信ネット
ワークであるとしたネットワーク端末装置。 - 【請求項9】 相互に通信可能なネットワークに接続さ
れるネットワーク端末装置における通信方法であって、 ネットワークを構成する他の端末の上位(論理)アドレ
スと下位(物理)アドレス、およびその端末が接続され
ているネットワークインターフェイスの対応表を備え、
アプリケーションの付与した上位アドレスを下位アドレ
スに変換して対応するネットワークに送出することを特
徴とした通信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1938999A JP2000224179A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | ネットワーク端末装置及び通信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1938999A JP2000224179A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | ネットワーク端末装置及び通信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224179A true JP2000224179A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=11997940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1938999A Pending JP2000224179A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | ネットワーク端末装置及び通信方法 |
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|---|---|
| JP (1) | JP2000224179A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008035192A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
| JP2008035190A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Sharp Corp | 表示装置 |
| JP2008146575A (ja) * | 2006-12-13 | 2008-06-26 | Fuji Xerox Co Ltd | ネットワーク制御装置およびその制御方法 |
| US7689305B2 (en) | 2004-03-26 | 2010-03-30 | Harman International Industries, Incorporated | System for audio-related device communication |
| JP2011515939A (ja) * | 2008-03-21 | 2011-05-19 | アルカテル−ルーセント | インバンドdpiアプリケーション認識伝播の向上機能 |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP1938999A patent/JP2000224179A/ja active Pending
Cited By (10)
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| US7725826B2 (en) | 2004-03-26 | 2010-05-25 | Harman International Industries, Incorporated | Audio-related system node instantiation |
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| US8078298B2 (en) | 2004-03-26 | 2011-12-13 | Harman International Industries, Incorporated | System for node structure discovery in an audio-related system |
| US8249071B2 (en) | 2004-03-26 | 2012-08-21 | Harman International Industries, Incorporated | Audio related system communication protocol |
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