JP2000224193A - ネットワーク上の機器検出方法 - Google Patents

ネットワーク上の機器検出方法

Info

Publication number
JP2000224193A
JP2000224193A JP11026674A JP2667499A JP2000224193A JP 2000224193 A JP2000224193 A JP 2000224193A JP 11026674 A JP11026674 A JP 11026674A JP 2667499 A JP2667499 A JP 2667499A JP 2000224193 A JP2000224193 A JP 2000224193A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
network
tag
network device
target
request
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11026674A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideyuki Watanabe
英行 渡辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP11026674A priority Critical patent/JP2000224193A/ja
Publication of JP2000224193A publication Critical patent/JP2000224193A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Information Transfer Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ネットワーク上のネットワーク機器を検出す
る時間を短縮可能なネットワーク上の機器検出方法を提
供すること。 【解決手段】 図1に示すネットワークシステムにおい
て、ネットワーク機器は、自機のネットワーク上のアド
レスを示す第1のタグおよび自機の種類を識別するため
の第2のタグをネットワーク上に送出し、他のネットワ
ーク機器は、この第1のタグおよび第2のタグを受信し
てネットワーク機器を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上の
機器検出方法に関し、詳細には、各機器間がシリアル接
続されて構築されるネットワーク上で、任意の機器が他
の機器を検出するネットワーク上の機器検出方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】近時、高速シリアルインターフェース規
格として、IEEE1394が使用されている。かかるIEEE1394
では、アイソクロナス転送と、アシンクロナス転送とが
可能である。アイソクロナス転送ではバスによって接続
された複数のノードのいずれかからサイクル・スタート
・パケット・データと呼ばれるデータが原則としてアイ
ソクロナス・サイクル(125μs周期)で発生する。
アイソクロナス・サイクルごとにあるノードから他のノ
ードにデータが転送される。アイソクロナス転送ではア
イソクロナス・サイクル内に必ずデータ送信を行うこと
が可能である。アイソクロナス転送は送信装置から受信
装置に一方的にデータを転送する転送である。アシンク
ロナス転送は受信装置が送信データを受信すると、受信
した旨を送り返す転送である。IEEE1394は、家電製品間
(デジタルビデオ製品等)の接続、LANや、パソコン
の内部バス等に広く利用可能である。
【0003】図16は、IEEE1394に準拠したネットワー
ク機器からなるネットワークシステムの構成例を示す図
である。図16において600はプリンタ、601はコ
ンピュータ、602はカムコーダー、603はSBPデ
ィスクを示す。同図に示すネットワークシステムにおい
て、バスリセット時にはネットワーク機器に、自動的に
Node ID(ノードID)が付加されるが、再度バスリセッ
トが起こったときは、ネットワーク機器に同じNode ID
が付加される保証はない(Node IDが変化してしま
う)。
【0004】そのため、ネットワーク上に同種類のネッ
トワーク機器が少なくとも2種類以上ある場合に、バス
リセットが発生すると今まで使用してきたネットワーク
機器が使用できなくなり、別の同種類のネットワーク機
器に接続される可能性があるという問題がある。
【0005】上記のようにNode IDの管理のみでは、バ
スリセット後にNode IDが変化するためネットワーク機
器を管理できない。したがって、IEEE1394-1995では、I
EEE1212で規定されているCSR中のコンフィグレイシ
ョンROMのBus_Info_Block(図17参照)中の64
ビットのEUI-64(Extended Unique Idendifier、拡張固
有識別子(VendorID,ChipID_Hi,ChipID_Loから形成さ
れている))の値(以下チップIDとする)を重複しな
いようにベンダーは管理しなければならない。
【0006】図18は、ネットワーク機器の検出フロー
を示す図である。同図において、まず、検出を行うネッ
トワーク機器は、Target(ターゲット)のChipID_Hi、
ChipID_Lo、VenderIDをセットし(ステップS10
0)、Node ID(ノード番号)を「0」に設定する(ス
テップS101)、そして、Node ID(ノード番号)に
対応するネットワーク機器のBus_Info_Blockを読み込
む(ステップS102)。
【0007】読み込んだBus_Info_BlockのChipID_H
i、ChipID_Lo、VenderIDがTargetのものと一致するか
否かを判断し(ステップS103)、一致すれば検出が
成功して処理を終了し、一致しない場合は、Node ID
(ノード番号)を1インクリメントして(ステップS1
04)、Node ID(ノード番号)が「64」か否かを判
断し(ステップS105)、Node ID(ノード番号)が
「64」である場合には、検出失敗として検出を終了し
(IEEE1394では、最大63台の機器の接続が可能である
ため)、Node ID(ノード番号)が「64」でない場合
には、ステップS102に戻り、一致するまで検出を繰
り返す(ステップS102〜105)。
【0008】しかしながら、図18に示すネットワーク
の検出方法にあっては、目的のチップIDを検出するの
に、最悪の場合にはネットワーク上に接続された全ての
ネットワーク機器のチップIDを読み取らなければなら
ないという問題がある。すなわち、目的のネットワーク
機器を検出するのに大量の時間を要してしまうという問
題がある。
【0009】IEEE1394.aでは、追加ノードのみに新しい
IDが設定され、既存のノードのIDは変化しない場合
もあるが(ショートバスリセット)、上述の問題はロン
グバスリセットの場合には同様に発生する。
【0010】IEEE1394では、IEEE1394機器の機能(Func
tion)を見つけることが可能なプロトコル(FDS)や、
特定の機種(Model_ID)を見つけることが可能なプロ
トコル(SDD)が用意されている。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、FDSで
は、IEEE1394ネットワーク上に特定の機種のIEEE1394機
器が複数台あるときにもIEEE1394機器を検出可能である
が、検出時間を要すると言う欠点がある。具体的には、
同じ機種のプリンタをIEEE1394機器で接続する場合は、
SDDだけでは区別できない。けだし、同一機種のモジュ
ール名は全て同じになるからである。
【0012】図19は、図16のネットワークに図16
のプリンタ600と同じ機種のプリンタ604を追加し
た例を示す。プリンタ600とプリンタ604とでネッ
トワーク機器の情報が異なるのはChipID_Loだけであ
る。FDSを使用した場合でも、最悪の場合には、全ノー
ドを検索しなくてはならないと言う問題があり、1394ネ
ットワーク機器の検出時間を要してしまうという問題が
ある。
【0013】本発明は上記に鑑みてなされたものであっ
て,ネットワーク上のネットワーク機器を検出する時間
を短縮可能なネットワーク上の機器検出方法を提供する
ことを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に係る発明は、各機器間がシリアル接続さ
れて構築されるネットワーク上で、任意の機器が他の機
器を検出するネットワーク上の機器検出方法において、
前記他の機器は、自機のネットワーク上のアドレスを示
す第1のタグおよび自機の種類を示す第2のタグをネッ
トワーク上に送出するステップと、前記任意の機器が、
前記ネットワーク上に送出された前記第1のタグおよび
前記第2のタグを受信して前記他の機器を検出するステ
ップと、を含むものである。
【0015】また、請求項2に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記第
1のタグは、変更可能であることとした。
【0016】また、請求項3に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記第
2のタグは、ユニークであることとした。
【0017】また、請求項4に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記他
の機器は、前記第1および第2のタグをネットワーク上
にブロードキャスト転送するものである。
【0018】また、請求項5に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記他
の機器は、前記自機の第1のタグが変更された場合に、
前記自機の第1および第2のタグを前記ネットワーク上
に送出するものである。
【0019】また、請求項6に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記他
の機器は、前記自機の第1のタグの変更を検出した場合
に、前記自機の第1および第2のタグを前記ネットワー
ク上に送出するものである。
【0020】また、請求項7に係る発明は、請求項1に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記他
の機器は、前記ネットワークからのリクエストに応じ
て、前記自機の第1および第2のタグを前記ネットワー
ク上に送出するものである。
【0021】また、請求項8に係る発明は、請求項7に
記載のネットワーク上の機器検出方法において、前記ネ
ットワークからのリクエストは、前記任意の機器から送
出されるものである。
【0022】また、請求項9に係る発明は、請求項8に
記載のネットワーク機器検出方法において、前記任意の
機器は、自機の前記第1のタグが変更された場合に、前
記他の機器に前記リクエストを送出するものである。
【0023】また、請求項10に係る発明は、請求項8
に記載のネットワーク機器検出方法において、前記任意
の機器は、前記リクエストを前記ネットワーク上にブロ
ードキャスト転送するものである。
【0024】また、請求項11に係る発明は、請求項1
0に記載のネットワーク機器検出方法において、前記任
意の機器は、前記リクエストを前記ネットワーク上にブ
ロードキャスト転送する場合には、前記他の機器の第2
のタグを送信するものである。
【0025】また、請求項12に係る発明は、請求項1
0に記載のネットワーク機器検出方法において、前記任
意の機器は、前記リクエストを前記ネットワーク上にブ
ロードキャスト転送する場合には、前記他の機器の名前
情報を含むタグを送信するものである。
【0026】また、請求項13に係る発明は、請求項1
0に記載のネットワーク機器検出方法において、前記任
意の機器は、前記リクエストを前記ネットワーク上にブ
ロードキャスト転送する場合には、前記他の機器の機能
情報を含むタグを送信することとした。
【0027】また、請求項14に係る発明は、請求項1
〜請求項13のいずれか1つに記載のネットワーク上の
機器検出方法において、前記ネットワークは、IEEE1394
規格に準拠したものであることとした。
【0028】また、請求項15に係る発明は、請求項1
4に記載のネットワーク上の機器検出方法において、前
記第1のタグは、IEEE1394規格のNode IDを含むことと
した。
【0029】また、請求項16に係る発明は、請求項1
4に記載のネットワーク上の機器検出方法において、前
記他の機器は、バスリセットを検出した場合に、前記自
機の第1および第2のタグを前記ネットワーク上に送出
するものである。
【0030】また、請求項17に係る発明は、請求項1
4に記載のネットワーク上の機器検出方法において、前
記任意の機器は、バスリセットを検出した場合に、前記
任意の機器に前記第1および第2のタグの送信を要求す
るリクエストを前記ネットワーク上に送出するものであ
る。
【0031】また、請求項18に係る発明は、請求項1
4に記載のネットワーク上の機器検出方法において、前
記第2のタグは、IEEE1394規格のチップIDを含むもの
である。
【0032】また、請求項19に係る発明は、請求項1
4に記載のネットワーク上の機器検出方法において、前
記第2のタグは、IEEE1394規格のノードベンダーIDを
含むものである。
【0033】
【発明の実施の形態】以下,図面を参照して,本発明に
係るネットワーク上の機器検出方法を適用したネットワ
ークシステムの好適な実施の形態を詳細に説明する。本
実施の形態のネットワークシステムは、IEEE1394標準を
使用している。
【0034】(実施の形態1)実施の形態1を図1〜図
10を参照して説明する。図1は本実施の形態に係るネ
ットワークシステムの概略構成を示すブロック図であ
る。同図に示すネットワークシステムは、ネットワーク
機器として、コンピュータ100、プリンタ200,デ
ジタルカメラ300、およびHDD400がIEEE1394に
準拠した高速シリアルバス500でシリアル接続されて
いる。各ネットワーク機器100〜400には、自機の
ネットワーク上のアドレスを識別するためのNodeIDと、
自機の種類を識別するためのチップID(ChipID_Hi、Ch
ipID_Lo、VenderID:第2のタグ)を備えている。Node
IDは変更可能であり、チップIDはユニークである。ま
た、各ネットワーク機器100〜400は、1または複
数個のポートを備えている。ここでは4台のネットワー
ク機器を接続したネットワークシステムの構築例を示し
たが、IEEE1394では、各ネットワーク機器をポート接続
することにより、最大63台の機器の接続が可能であ
る。
【0035】IEEE1394では、アイソクロナス転送とアシ
ンクロナス転送との2種類のデータ転送が可能である。
アイソクロナス転送およびアシンクロナス転送のいずれ
においてもパケット単位でデータ転送が行われる。
【0036】アシンクロナス転送では、あるノードから
他のノードに3種類のリクエストを出すことができ、リ
クエストに応じたレスポンスを出すことができる。ま
ず、指定したアドレスのデータをリードしたい場合に
は、「Read」のリクエストを出す。リード可なら、
そのレスポンスとしては要求されたデータを返送する。
また、指定したデータをライトしたいときには、「Wr
ite」のリクエストを出す。ライト可なら、そのレス
ポンスとしてはデータを受信した旨を返送する。また、
他のノードにリクエストまたはレスポンスで割り込みさ
れないために、指定したアドレスへのアクセスをロック
するように、「Lock」のリクエストを出す。そのレ
スポンスとしては、Lockが実行されたか否かを返送
する。Lockが実行されると、他のアシンクロナス転
送によって邪魔されることがなくなる。
【0037】また、ブロードキャスト転送の場合は、宛
先のアドレスをもたずに送られ、このデータはすべての
ノードに送信される。この場合、受信したノードからの
レスポンスはない。このブロードキャスト転送は、バス
リセット等の場合にその旨をネットワーク上の全機器に
知らせる場合に使用される。
【0038】以下では、図1に示すネットワークシステ
ムで、プリンタ200をターゲット(Target)とし、コ
ンピュータ100がプリンタ200(ターゲット)を検
出する動作例を説明する。この場合のデータ転送は、ア
シンクロナス転送で行われる。
【0039】図2は、図1のコンピュータ100の概略
構成を示すブロック図である。図1に示すコンピュータ
100は、コンピュータの装置全体の制御を司るCPU
101と、CPU101を動作させる各種制御プログラ
ム等を格納したROM102、CPU101のワークエ
リアとして使用されるRAM103、データを入力する
ための入力部104,入力される表示情報の表示を行う
表示部105,およびデータ通信を行うための通信部1
06を備えている。上記各ユニットはバス107を介し
て接続されている。
【0040】上記CPU101は,ROM102に格納
されている各種制御プログラムに従って装置全体を制御
する中央制御ユニットであり,このCPU101には,
ROM102と、RAM103と、入力部104と、表
示部105と、および通信部106が接続されている。
【0041】上記通信部106は、データ通信を制御
し、IEEE1394に準拠した上述のアイソクロナス転送およ
びアシンクロナス転送を行うための通信制御部106A
を備えている。この通信制御部106Aは、ネットワー
ク上のバスリセットの検出や、レジスタ106Dに記憶
されているNodeID(第1のタグ)の書き換えを行う。
【0042】また、通信部106は、送信すべき1パケ
ット分のデータを一時記憶するための送信用メモリ10
6B、ネットワーク上から送信されてきた1パケット分
のデータを一時記憶するための受信用メモリ106C、
ならびに自機のネットワーク上のアドレスを示すNodeID
(第1のタグ)および自機の種類を識別するためのチッ
プID(ChipID_Hi、ChipID_Lo、VenderID:第2のタ
グ)を記憶するレジスタ106Dを備えている。
【0043】さらに、通信部102は、IEEE1394に準拠
した高速シリアルバス500を介して他のネットワーク
機器と接続するための3つのポート106E・・・を備
えている。同図に示す例では、2つのポート106Eが
プリンタ200、HDD400の接続に使用されてい
る。
【0044】図3は、上記図1のプリンタ200概略構
成を示すブロック図である。図3に示すプリンタ200
は、プリンタの装置全体の制御を司るCPU201と,
CPU201を動作させる各種制御プログラム等を格納
したROM202と、CPU201のワークエリアをし
て使用されるRAM203と、印字を行うためのプリン
タエンジン204と、およびデータ通信を行うための通
信部201とを備えている。上記各ユニットはバス20
6を介して互いに接続されている。
【0045】上記CPU201は,ROM202に格納
されている各種制御プログラムに従って装置全体を制御
する中央制御ユニットであり,このCPU201には,
ROM202と、RAM203と、プリンタエンジン2
04と、および通信部205が接続されている。
【0046】上記通信部205は、データ通信を制御
し、IEEE1394に準拠した上述のアイソクロナス転送およ
びアシンクロナス転送を行うための通信制御部205A
を備えている。この通信制御部205Aは、ネットワー
ク上のバスリセットの検出や、後述するNodeIDの書き換
えを行う。
【0047】また、通信部205は、送信すべき1パケ
ット分のデータを一時記憶するための送信用メモリ20
5B、ネットワーク上から送信されてきた1パケット分
のデータを一時記憶するための受信用メモリ205C、
ならびに自機のネットワーク上のアドレスを示すNodeID
(第1のタグ)および自機の種類を識別するためのチッ
プID(ChipID_Hi、ChipID_Lo、VenderID:第2のタ
グ)を記憶するレジスタ205Dを備えている。NodeID
はバスリセット等が発生した場合に変更される。
【0048】さらに、通信部205は、IEEE1394に準拠
した高速シリアルバス500を介して他のネットワーク
機器と接続するための3つのポート205E・・・を備
えている。同図に示す例では、2つのポート205E
が、コンピュータ100およびデジタルカメラ300と
の接続に使用されている。
【0049】図4は、上述のネットワークシステムにお
いて、ライト・ブロック・リクエストで用いられるパケ
ットのフォーマットを示す図である。かかるライト・ブ
ロック・リクエストはIEEE1394-1995に準拠するもので
ある。図4に示すパケットは、ヘッダー部とFCP(Fu
nction Control Protcol)フレームを含んでいる。FC
P(Function Control Protcol)はIEC-61883で定義さ
れたものであり、AV機器でも使用されているプロトコル
である。ライト・ブロック・リクエストのデータ・フィ
ールドにFCPのフレームが実装されている。同図に示
す各用語はIEEE1394-1995で定義されている。
【0050】ヘッダー部は、送信先のIDであるdestin
ation_ID、tl(トランザクション・ラベルTransaction
Label)、rt(Retry code)、アシンクロナス転送データ
かアイソクロナス転送データかを示すtコードtcode(T
ransaction code)、送信データの優先度を示すプライ
オリティpri(priority)、送信元のIDであるsource
_ID、読み書きするアドレスのオフセットであるdestin
ation_offset、データ長data_length、拡張トランザ
クション・コードextended_tcode、ヘッダの誤り検出
コードであるheader_CRCを含んでいる。
【0051】FCPフレームは、cts、FCPdata、zero
pad bytes(if necessary)を含んでいる。また、パ
ケットの最後には、コマンドの誤り検出コードであるda
ta_CRCが付加されれいる。
【0052】ライト・ブロック・リクエストでは、tcod
eは0001、extended_tcodeは「0」(ゼロ)が設定され
る。また、ctsは、AV/Cで使用しているcts(=0000)の
値(またはP1394a(IEEE1394-1995の改定バージョンを
策定している、現在はドラフト段階である。)の9.17
Unit RegistersではFDISもFCPを使用するような記述が
ある)と重複しないような値を設定すれば良く、例え
ば、cts=「0001」を使用できる。同じ値を使用した場
合にはIEEE1394対応のAV機器にも対応可能である。
【0053】FCPには、Node Discovery Protocol
(以下NDIS)が実装されている。図5はNDISコマンドフ
レームのフォーマット、図6はNDISレスポンスフレーム
のフォーマットを示す図である。
【0054】図5に示すNDISコマンドフレームは、ct
s、ctype(command type)、Subunit_type、Subunit
_ID、Opecode(=NIDS)、operand[0]、operand[1]、o
perand[2]、operand[3]、operand[4]、・・・、operand
[n]、zero pad bytes(if necessary)を含んでい
る。
【0055】図6に示すNDISレスポンスフレームは、ct
s、response、Subunit_type、Subunit_ID、Opecode
(=NIDS)、operand[0]、operand[1]、operand[2]、op
erand[3]、operand[4]、・・・、operand[n]、zero pa
d bytes(if necessary)を含んでいる。
【0056】図7は、図5のctype(command type)の
内容を示す図である。同図に示すように、ctypeは、
「0」が”CONTROL”、「1」が”STATUS”、「2」が”SP
ECIFICINQUIRY”、「3」が”NOTIFY”、「4」が”GENER
ALINQUIRY”、「5」〜「7」が”Reserved”、「8」〜
「F」が”Reserved for Response codes”を示す。
【0057】図8は、図6のresponseコードの内容を示
す図である。同図に示すように、「0」〜「7」が”Rese
rved for command Types”、「8」が”NOT IMPLEME
NTED”、「9」が”ACCEPTED”、「A」が”REJECTED”、
「B」が”IN TRASITION”、「C」が”IMPLEMENTED/ST
ABLE”、「D」が”CHANGED”、「E」が”INTERM」を示
す。
【0058】図9は、図5および図6のoperand[i](No
de Informationコマンド)の内容を示す図である。oper
and[0]には”NODEINFO”、operand[0]には”NODEINF
O”、operand[1−3]には”VenderID”、operand[4]に
は”ChipID_Hi”、operand[5−8]には”ChipID_L
o”、operand[9−10]には”NodeID”が割り当てられて
いる。図10は、図9のNode Informationコマンド(op
erand[0])の内容を示す図である。
【0059】上述のOpecodeのNDISの値は8ビット長の
値である。ctsの値がAV/C Digital Interface Command
Setで規定されている値と異なる場合には、AV/C Digita
l Interface Command Set(以下AV/Cプロトコルとす
る)で規定してあるOpecodeも使用可能である。また、A
V/CプロトコルでReservedである値も使用可能である。
例えば0xF0を使用できる(0xは16進数を意味する)。ct
ypeとresponseはAV/Cプロトコルで規定されているとお
りである。
【0060】つぎに、図1に示すネットワークシステム
において、ネットワーク機器が、自機のネットワーク上
のアドレスを識別するための第1のタグ(NodeID)、自
機の機種を識別するための第2のタグ(チップID)をネ
ットワークに送信することにより、他のネットワーク機
器が、Targetとなるネットワーク機器を検出する方法を
説明する。
【0061】ネットワーク機器(例えば、プリンタ20
0)は、自機の第1のタグであるNodeIDの変更や、ネッ
トワーク上のバス・リセットを検出した場合(他のノー
ドからの指示ではない場合)には、NIDSマンドフレーム
(図5参照)のctypeをCONTROL(「0」)に(図7参
照)、destination_ID(図4参照)を宛先(例えば、
コンピュータ100)に設定し、また、NIDSコマン
ドフレームで、第1のタグであるNodeID(operand[9−1
0])、第2のタグであるチップID(operand[1−3]、ope
rand[4]、operand[5−8])を設定して、ライト・ブロッ
ク・リクエストのパケットをネットワーク上に送信す
る。そして、宛先のネットワーク機器(コンピュータ1
00)は、このパケットを受信して、ネットワーク機器
(プリンタ200)を検出する。
【0062】また、ネットワーク機器は、自機の第1の
タグであるNodeIDの変更や、ネットワーク上のバス・リ
セットが検出した場合(他のノードからの指示ではない
場合)に、自機の第1のタグであるNodeID、第2のタグ
であるチップIDを含むパケットをブロードキャスト転送
することにしても良い。
【0063】この場合は、destination_IDにブロード
キャスト・アドレスを設定し、NDISコマンドとしてコマ
ンド3を使用する。NodeID,UniqueID,NodeInfoの各値
は、例えば「0」、「1」、「2」が使用できる。かかる
ブロードキャスト転送した場合には、ネットワーク機器
(例えば、プリンタ200)の第1のタグであるNodeID
および第2のタグであるチップIDがネットワーク上に送
信され、他のネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100、デジタルカメラ300、HDD400)が、ネ
ットワーク機器(例えば、プリンタ200)の第1のタ
グであるNodeID,第2のタグであるチップIDを検出可能に
なる。
【0064】以上説明したように、実施の形態1によれ
ば、ネットワーク機器(例えば、プリンタ200)は、
自身の第1のタグであるNodeIDの変更や、ネットワーク
上のバス・リセットを検出した場合に、自機のネットワ
ーク上のアドレスを示す第1のタグおよび自機の種類を
示す第2のタグをネットワーク上に送出し、他のネット
ワーク機器(例えば、コンピュータ100)が、ネット
ワーク上に送出された第1のタグおよび第2のタグを受
信してネットワーク機器(例えば、コンピュータ10
0)を検出することとしたので、ネットワーク上のネッ
トワーク機器を検出する時間を短縮できる。付言する
と、従来技術のように、ネットワーク上の全てのネット
ワーク機器のチップIDを読み込む必要がなくなるた
め、ターゲットのネットワーク機器を検出する時間を短
縮できる。
【0065】また、本実施の形態1では、ネットワーク
機器(例えば、プリンタ200)は、自機のネットワー
ク上のアドレスを示す第1のタグおよび自機の機種を示
す第2のタグをネットワーク上にブロードキャスト転送
することとしたので、ネットワーク上の全てのネットワ
ーク機器(コンピュータ100、デジタルカメラ30
0、HDD400)が、ネットワーク機器(プリンタ2
00)を検出する時間を短縮できる。
【0066】なお、上記した実施の形態1では、コンピ
ュータ100がプリンタ200を検出する例を示した
が、検出するネットワーク機器と、検出されるネットワ
ーク機器はこれに限られるものではなく、ネットワーク
上のいずれのネットワーク機器を検出機器、被検出機器
としても良い。
【0067】(実施の形態2)実施の形態2において
は、ネットワークシステムの構成は実施の形態1と同様
である。本実施の形態2では、他のネットワーク機器か
らのリクエストに応じて、ネットワーク機器が第1およ
び第2のタグをネットワーク上に送信する場合を説明す
る。
【0068】図1に示すネットワークシステムにおい
て、ネットワーク機器(例えば、コンピュータ100)
は、自機のNodeIDが変更された場合や、ネットワーク上
のバス・リセットを検出した場合に、ネットワーク機器
(ターゲット)に自機の第1および第2のタグをネット
ワーク上に送信することをリクエストする。
【0069】また、ネットワーク機器(例えば、コンピ
ュータ100)は、ネットワーク機器(ターゲット)と
通信したい場合に、generation_count(バス・リセッ
トの回数)値が変更されて通信できない場合には、ネッ
トワーク機器(ターゲット)に自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することをリクエストす
る。
【0070】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)が、ネットワーク機器(ターゲット)の第2の
タグ(チップID)を使用してリクエストする方法につ
いて説明する。実施の形態2では、実施の形態1と同様
に、FCPを使用してネットワーク機器を検出する。F
CPの使用方法は実施の形態1と同様であるので、ここ
では実施の形態1と異なる点について説明する。
【0071】図5に示すNDISコマンドフレームにおい
て、ctypeはSTATUS、NDISコマンドは図11に示すUNIQU
EIDコマンドを使用する。図11はUNIQUEIDコマンドの
内容を示す図であり、同図に示すように、operand[0]に
は”UNIQUEID”、operand[1]〜[3]には”VenderID”、o
perand[4]には”ChipID_Hi”、operand[5]〜[8]には”
ChipID_Lo”が割り当てられている。
【0072】UNIQUEIDコマンドで使用するVenderID、Ch
ipID_Hi、ChipID_Lo(チップID)はこれから検出しよ
うとするネットワーク機器(ターゲット)の値である。
チップIDは、ネットワーク機器の電源が入ってから一度
だけ、Bus Info BlockのチップIDを読み込んでおけば良
い。最初にネットワーク機器を検出する場合には時間を
要するが、2回目以降のネットワーク機器の検出には時
間を要しない。
【0073】ネットワーク機器(コンピュータ100)
が、UNIQUEIDコマンドをネットワーク上に送信する場合
に、destination_IDをブロードキャストに設定して送
出すれば、ネットワーク全体に指示が可能である。
【0074】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)からターゲットのネットワーク機器の第2のタ
グ(チップID)を使用したリクエストがなされると、
UNIQUEIDコマンドのチップIDに対応したネットワーク機
器(ターゲット)がネットワーク上に存在する場合に
は、ネットワーク機器(ターゲット)はNDIS responsef
rame(図6参照)で応答する。この場合は、実施の形態
1と同様にNode Information Commandを使用する。ただ
し、実施の形態1と異なり、Response CodeはACCEPTED
を使用する。
【0075】ネットワーク機器(ターゲット)は、自機
のNodeID(第1のタグ)及びチップID(第2のタグ)
を、ネットワーク機器(コンピュータ100)だけに知
らせる場合には、ライト・ブロック・リクエストのdest
ination_IDをコンピュータ100に設定して応答すれ
ば良い。また、ネットワーク全体に知らせる場合には、
destination_IDにブロードキャストを設定すれば良
い。コンピュータ100は、予め定めた時間内にターゲ
ットが応答しない場合は、ネットワーク上にターゲット
が存在しないことを認識できる。
【0076】以上説明したように、実施の形態2によれ
ば、ネットワーク機器からのリクエストに応じて、ネッ
トワーク機器(ターゲット)が自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することとしたので、ネッ
トワーク機器は、自発的に自機の第1および第2のタグ
を送信する必要がなくなり、不要なデータを送信しなく
て済み、ネットワーク機器を検出する時間を短縮でき
る。
【0077】なお、上記した実施の形態2では、コンピ
ュータ100がリクエストを送信してターゲットを検出
する例を示したが、検出を行うネットワーク機器はこれ
に限られるものではなく、ネットワーク上のいずれの機
器が検出を行うことにしても良い。
【0078】(実施の形態3)実施の形態3では、ネッ
トワーク機器(例えば、コンピュータ)からネットワー
ク機器(ターゲット)のUNIT情報(名前情報)を使っ
て、第1および第2のタグの送信をネットワーク機器
(ターゲット)にリクエストし、これに応じて、ネット
ワーク機器(ターゲット)が第1および2のタグをネッ
トワーク上に送信する場合を説明する。実施の形態3に
おいては、ネットワークシステムの構成は実施の形態1
と同様である。
【0079】実施の形態3では、実施の形態2と同様
に、図1に示すネットワークシステムにおいて、ネット
ワーク機器(例えば、コンピュータ100)は、自機の
NodeIDが変更された場合や、ネットワーク上のバス・リ
セットを検出した場合に、ネットワーク機器(ターゲッ
ト)に自機の第1および第2のタグをネットワーク上に
送信することをリクエストする。
【0080】また、ネットワーク機器(例えば、コンピ
ュータ100)は、ネットワーク機器(ターゲット)と
通信したい場合に、generation_count(バス・リセッ
トの回数)値が変更されて通信できない場合には、ネッ
トワーク機器(ターゲット)に自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することをリクエストす
る。
【0081】実施の形態3では、実施の形態2と同様
に、FCPを使用してネットワーク機器を検出する。FC
Pの使用方法は実施の形態1と同様である。ここでは、
実施の形態2と異なる点についてのみ説明する。
【0082】図5に示すNDISコマンドフレームにおい
て、ctypeはSTATUS、NDISコマンドは図12に示すU
NITコマンドを使用する。ネットワーク機器が、AV/Cプ
ロトコルに準拠している場合には、図5に示すNDIS
フレーム中のsubunit、type、subunit_IDは、AV/Cプロ
コルの5.3.3のAV/C address(subunit_type,subunit_I
D)で規定してある値が使用できる。また、ネットワーク
機器が、AV/Cプロトコルに準拠していない場合には、リ
クエストを送信するネットワーク機器とターゲットのネ
ットワーク機器間でUNITを新たに定義すれば良い。
【0083】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)が、UNITコマンドをネットワーク上に送信する
場合に、destination_IDをブロードキャストに設定す
ればネットワーク全体に指示が可能である。
【0084】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)からターゲットのネットワーク機器のUNIT情報
を使用したリクエストがなされると、UNITコマンドのUN
IT情報に対応したネットワーク機器(ターゲット)がネ
ットワーク上に存在する場合には、ネットワーク機器
(ターゲット)はNDIS response frameで応答する。そ
の場合、実施の形態2と同様にNode Information Comma
ndを使用する。また、実施の形態2と同様に、Response
CodeはACCEPTEDを使用する。
【0085】ネットワーク機器(ターゲット)は、自機
のNodeID(第1のタグ)及びチップID(第2のタグ)
を、ネットワーク機器(コンピュータ100)だけに知
らせる場合には、ライト・ブロック・リクエストのdest
ination_IDをコンピュータ100に設定して応答すれ
ば良い。また、ネットワーク全体に知らせる場合には、
destination_IDにブロードキャストを設定すれば良
い。コンピュータ100は、予め定めた時間内にターゲ
ットが応答しない場合は、ネットワーク上にターゲット
が存在しないことを認識できる。
【0086】以上説明したように、実施の形態3によれ
ば、ネットワーク機器(例えば、コンピュータ100)
からネットワーク機器(ターゲット)のUNIT情報を使っ
て、自機の第1および第2のタグの送信をネットワーク
機器(ターゲット)にリクエストし、これに応じて、ネ
ットワーク機器(ターゲット)が自機の第1および第2
のタグをネットワーク上に送信することとしたので、第
1のタグが不明なネットワーク機器を検出する時間を短
縮できる。
【0087】なお、上記した実施の形態3では、コンピ
ュータ100がリクエストを送信してターゲットを検出
する例を示したが、検出を行うネットワーク機器はこれ
に限られるものではなく、ネットワーク上のいずれの機
器が検出を行うことにしても良い。
【0088】(実施の形態4)実施の形態4では、他の
ネットワーク機器(コントローラ)からネットワーク機
器(ターゲット)のHOST NAME情報(名前情報)を使っ
て、第1および第2のタグの送信をネットワーク機器
(ターゲット)にリクエストし、これに応じて、ネット
ワーク機器(ターゲット)が自機の第1および第2のタ
グをネットワーク上に送信する場合を説明する。実施の
形態4においては、ネットワークシステムの構成は実施
の形態1と同様である。
【0089】実施の形態4では、実施の形態3と同様
に、図1に示すネットワークシステムにおいて、ネット
ワーク機器(例えば、コンピュータ100)は、自機の
NodeIDが変更された場合や、ネットワーク上のバス・リ
セットを検出した場合に、ネットワーク機器(ターゲッ
ト)に自機の第1および第2のタグをネットワーク上に
送信することをリクエストする。
【0090】また、ネットワーク機器(例えば、コンピ
ュータ100)は、ネットワーク機器(ターゲット)と
通信したい場合に、generation_count(バス・リセッ
トの回数)値が変更されて通信できない場合には、ネッ
トワーク機器(ターゲット)に自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することをリクエストする
ことが必要となる。
【0091】実施の形態4では、実施の形態3と同様
に、FCPを使用してネットワーク機器を検出する。F
CPの使用方法は実施の形態1と同様である。実施の形
態4では、実施の形態3と異なる点につてい説明する。
【0092】図5に示すNDISコマンドフレームにおい
て、ctypeはSTATUS、NDISコマンドは図13に示すHOST
NAMEコマンドを使用する。HOST NAMEコマンドで使用す
るhostname stringはASCII文字であり、ターゲットホス
ト名である。リクエストするネットワーク機器は、予め
ターゲットのホスト名を予め取得しておかなければなら
ない。
【0093】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)は、UNIQUEIDコマンドをネットワーク上に送信
する場合に、destination_IDをブロードキャストに設
定すれば、ネットワーク全体に指示が可能となる。
【0094】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)からターゲットのネットワーク機器のHOSTNAME
情報を使用してリクエストがなされると、HOST NAMEコ
マンドのホスト名に対応したネットワーク機器(ターゲ
ット)がネットワーク上に存在する場合には、ターゲッ
トはNDIS response frameで応答する。この場合には、
実施の形態3と同様にNode Information Commandを使用
する。また、実施の形態3と同様に、Response CodeはA
CCEPTEDを使用する。
【0095】ネットワーク機器(ターゲット)は、自機
のNodeID(第1のタグ)及びチップID(第2のタグ)
を、ネットワーク機器(コンピュータ100)だけに知
らせる場合には、ライト・ブロック・リクエストのdest
ination_IDをコンピュータ100に設定して応答すれ
ば良い。また、ネットワーク全体に知らせる場合には、
destination_IDにブロードキャストを設定すれば良
い。コンピュータ100は、予め定めた時間内にターゲ
ットが応答しない場合は、ネットワーク上にターゲット
が存在しないことを認識できる。
【0096】以上説明したように、実施の形態4によれ
ば、ネットワーク機器(例えば、コンピュータ100)
からネットワーク機器(ターゲット)のHOST NAME情報
を使って、第1および第2のタグの送信をネットワーク
機器(ターゲット)にリクエストし、これに応じて、ネ
ットワーク機器(ターゲット)が第1および第2のタグ
のネットワーク上に送信することとしたので、第1のタ
グが不明なネットワーク機器を検出する時間を短縮でき
る。
【0097】なお、上記した実施の形態4では、コンピ
ュータ100がリクエストを送信してターゲットを検出
する例を示したが、検出を行うネットワーク機器はこれ
に限られるものではなく、ネットワーク上のいずれの機
器が検出を行うことにしても良い。
【0098】(実施の形態5)実施の形態5では、ネッ
トワーク機器からネットワーク機器(ターゲット)のMO
DULE NAME情報(名前情報)を使って、第1および第2
のタグの送信をネットワーク機器(ターゲット)にリク
エストし、これに応じて、ネットワーク機器(ターゲッ
ト)が自機(ターゲット)の第1および第2のタグをネ
ットワーク上に送信する場合を説明する。実施の形態5
においては、ネットワークシステムの構成は実施の形態
1と同様である。
【0099】実施の形態4と同様に、図1に示すネット
ワークシステムにおいて、ネットワーク機器(例えば、
コンピュータ100)は、自機のNodeIDが変更された場
合や、ネットワーク上のバス・リセットを検出した場合
に、ネットワーク機器(ターゲット)に自機の第1およ
び第2のタグをネットワーク上に送信することをリクエ
ストする。
【0100】また、ネットワーク機器(例えば、コンピ
ュータ100)は、ネットワーク機器(ターゲット)と
通信したい場合に、generation_count(バス・リセッ
トの回数)値が変更されて通信できない場合には、ネッ
トワーク機器(ターゲット)に自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することをリクエストす
る。
【0101】実施の形態5では、実施の形態1と同様
に、FCPを使用してネットワーク機器を検出する。F
CPの使用方法は実施の形態4と同様である。本実施の
形態5では、実施の形態4と異なる点についてのみ説明
する。
【0102】図5に示すNDISコマンドフレームにおい
て、ctypeはSTATUS、NDISコマンドは図14に示すMODUL
E NAMEコマンドを使用する。MODULE NAMEコマンドで使
用するmodule name stringはASCII文字であり、SDDで使
用するターゲットのモジュール名である。同じ種類のタ
ーゲットがネットワーク上に複数存在する場合に、それ
らを区別するのためにinstance numberを使用する。そ
のため、予めターゲットにinstance numberを設定して
おく必要がある。また、リクエストを送信するネットワ
ーク機器は、ターゲットのMODULE NAMEとinstance numb
erを予め取得しておかなければならない。
【0103】リクエストを送信するネットワーク機器
は、ターゲットのMODULE NAMEとinstance numberを、ネ
ットワーク機器の電源が投入された後、一度FDSを使
用して読み込んでおけばよい。最初のネットワーク機器
の検出だけ時間を要するが、2回目以降のネットワーク
機器の検出には時間を要しない。
【0104】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)は、MODULE NAMEコマンドをネットワーク上に
送信する場合に、destination_IDをブロードキャスト
に設定すれば、ネットワーク全体に指示が可能となる。
【0105】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)からターゲットのネットワーク機器のMODULE N
AMEコマンドを使用してリクエストがなされると、MODUL
E NAMEコマンドのMODULE NAMEとinstance numberに対応
したネットワーク機器(ターゲット)がネットワーク上
に存在する場合には、ネットワーク機器(ターゲット)
はNDIS response frameで応答する。この場合には、実
施の形態4と同様にNode Information Commandを使用す
る。また、実施の形態4と同様に、Response CodeはACC
EPTEDを使用する。
【0106】ネットワーク機器(ターゲット)は、自機
のNodeID(第1のタグ)及びチップID(第2のタグ)
を、ネットワーク機器(コンピュータ100)だけに知
らせる場合には、ライト・ブロック・リクエストのdest
ination_IDをコンピュータ100に設定して応答すれ
ば良い。また、ネットワーク全体に知らせる場合には、
destination_IDにブロードキャストを設定すれば良
い。コンピュータ100は、予め定めた時間内にターゲ
ットが応答しない場合は、ネットワーク上にターゲット
が存在しないことを認識できる。
【0107】以上説明したように、実施の形態5によれ
ば、ネットワーク機器(例えば、コンピュータ100)
からネットワーク機器(ターゲット)のMODULE NAME情
報を使って、第1および2のタグの送信をネットワーク
機器(ターゲット)にリクエストし、これに応じて、ネ
ットワーク機器(ターゲット)が自機(ターゲット)の
第1および2のタグをネットワーク上に送信することと
したので、第1のタグが不明なネットワーク機器を検出
する時間を短縮できる。
【0108】なお、上記した実施の形態5では、コンピ
ュータ100がリクエストを送信してターゲットを検出
する例を示したが、検出を行うネットワーク機器はこれ
に限られるものではなく、ネットワーク上のいずれの機
器が検出を行うことにしても良い。
【0109】(実施の形態6)実施の形態6では、ネッ
トワーク機器からターゲットとなるネットワーク機器の
FUNCTION CLASS情報(機能情報)を使って、第1および
第2のタグの送信をネットワーク機器(ターゲット)に
リクエストし、これに応じて、ネットワーク機器(ター
ゲット)が第1および第2のタグをネットワーク上に送
信する場合を説明する。実施の形態6においては、ネッ
トワークシステムの構成は実施の形態1と同様である。
【0110】実施の形態6では、実施の形態5と同様
に、図1に示すネットワークシステムにおいて、ネット
ワーク機器(例えば、コンピュータ100)は、自機の
NodeIDが変更された場合や、ネットワーク上のバス・リ
セットを検出した場合に、ネットワーク機器(ターゲッ
ト)に自機の第1および第2のタグをネットワーク上に
送信することをリクエストする。
【0111】また、ネットワーク機器(例えば、コンピ
ュータ100)は、ネットワーク機器(ターゲット)と
通信したい場合に、generation_count(バス・リセッ
トの回数)値が変更されて通信できない場合には、ネッ
トワーク機器(ターゲット)に自機の第1および第2の
タグをネットワーク上に送信することをリクエストす
る。
【0112】実施の形態6では、実施の形態1と同様
に、FCPを使用してネットワーク機器を検出する。F
CPの使用方法は実施の形態5と同様である。本実施の
形態6では、実施の形態5と異なる点についてのみ説明
する。
【0113】図5に示すNDISコマンドフレームにおい
て、ctypeはSTATUS、NDISコマンドは図15に示すFUNCT
ION CLASSコマンドを使用する。FUNCTION CLASSコマン
ドで使用するFUNCTION CLASSはFDSで定義されている値
であり、ターゲットのFUNCTIONCLASSである。同じ種類
のターゲットがネットワーク上に複数存在する場合に、
それらを区別するためにinstance numberを使用する。
そのため、ターゲットに予めにinstance numberを設定
しておく必要がある。
【0114】また、リクエストを送信するネットワーク
機器は、ターゲットのFUNCTION CLASSとinstance numbe
rを予め取得しておかなければならない。リクエストを
送信するネットワーク機器は、FUNCTION CLASSとinstan
ce numberを、ネットワーク機器の電源が投入された
後、一度だけ、FDSを使用して読み込んでおけばよ
い。
【0115】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)は、がFUNCTION CLASSコマンドをネットワーク
上に送信する場合に、destination_IDをブロードキャ
ストに設定すれば、ネットワーク全体に指示が可能とな
る。
【0116】ネットワーク機器(例えば、コンピュータ
100)からターゲットのネットワーク機器のFUNCTION
CLASSコマンドを使用してリクエストがなされると、FU
NCTION CLASSコマンドのFUNCTION CLASSとinstance num
berに対応したネットワーク機器(ターゲット)がネッ
トワーク上に存在する場合には、ネットワーク機器(タ
ーゲット)はNDIS response frameで応答する。この場
合には、実施の形態5と同様にNode Information Comma
ndを使用する。また、実施の形態5と同様に、Response
CodeはACCEPTEDを使用する。
【0117】ネットワーク機器(ターゲット)は、自機
のNodeID(第1のタグ)及びチップID(第2のタグ)
を、ネットワーク機器(コンピュータ100)だけに知
らせる場合には、ライト・ブロック・リクエストのdest
ination_IDをコンピュータ100に設定して応答すれ
ば良い。また、ネットワーク全体に知らせる場合には、
destination_IDにブロードキャストを設定すれば良
い。コンピュータ100は、予め定めた時間内にターゲ
ットが応答しない場合は、ネットワーク上にターゲット
が存在しないことを認識できる。
【0118】以上説明したように、実施の形態6によれ
ば、ネットワーク機器(例えば、コンピュータ100)
からネットワーク機器(ターゲット)のFUNCTION CLASS
情報を使って、第1および第2のタグの送信をネットワ
ーク機器(ターゲット)にリクエストし、これに応じ
て、ネットワーク機器(ターゲット)が自機(ターゲッ
ト)の第1および第2のタグをネットワーク上に送信す
ることとしたので、第1のタグが不明なネットワーク機
器を検出する時間を短縮できる。
【0119】なお、上記した実施の形態6では、コンピ
ュータ100がリクエストを送信してターゲットを検出
する例を示したが、検出を行うネットワーク機器はこれ
に限られるものではなく、ネットワーク上のいずれの機
器が検出を行うことにしても良い。
【0120】本発明は、上記した実施の形態に限定され
るものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変
形して実行可能である。
【0121】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、各機器間
がシリアル接続されて構築されるネットワーク上で、任
意の機器が他の機器を検出するネットワーク上の機器検
出方法において、他の機器は、自機のネットワーク上の
アドレスを示す第1のタグおよび自機の種類を示す第2
のタグをネットワーク上に送出し、これに応じて、任意
の機器が、ネットワーク上に送出された第1のタグおよ
び第2のタグを受信して他の機器を検出することとした
ので、ネットワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0122】請求項2に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、第1のタグは、変更可能であるこ
ととしたので、請求項1に記載の発明の効果に加えて、
アドレスが変更されたネットワーク機器を検出する時間
を短縮できる。
【0123】請求項3に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、第2のタグは、ユニークであるこ
ととしたので、請求項1に記載の発明の効果に加えて、
ネットワーク上のユニークな他の機器を検出する時間を
短縮することが可能となる。
【0124】請求項4に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、他の機器は、第1および第2のタ
グをネットワーク上にブロードキャスト転送することと
したので、請求項1に記載の発明の効果に加えて、ネッ
トワーク上の全ての機器がネットワーク機器を検出する
時間を短縮できる。
【0125】請求項5に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、他の機器は、自機の第1のタグが
変更された場合に、自機の第1および第2のタグをネッ
トワーク上に送出することとしたので、請求項1に記載
の発明の効果に加えて、第1のタグが変更されたネット
ワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0126】請求項6に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、他の機器は、自機の第1のタグの
変更を検出した場合に、自機の第1および第2のタグを
ネットワーク上に送出することとしたので、請求項1に
記載の発明の効果に加えて、第1のタグが変更されたネ
ットワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0127】請求項7に係る発明によれば、請求項1に
記載の発明において、他の機器は、ネットワークからの
リクエストに応じて、自機の第1および第2のタグをネ
ットワーク上に送出することとしたので、請求項1に記
載の発明の効果に加えて、不要なデータを送信しなくて
済むという効果を奏する。
【0128】請求項8に係る発明によれば、請求項7に
記載の発明において、ネットワークからのリクエスト
は、任意の機器から送出されることとしたので、請求項
7に記載の発明の効果に加えて、機器の検出を行いたい
機器が検出することが可能となる。
【0129】請求項9に係る発明によれば、請求項8に
記載の発明において、任意の機器は、自機の第1のタグ
が変更された場合に、他の機器に前記リクエストを送出
することとしたので、請求項8に記載の発明の効果に加
えて、自機の第1のタグが変更された場合に、他の機器
を検出することが可能となる。
【0130】請求項10に係る発明によれば、請求項8
に記載の発明において、任意の機器は、リクエストをネ
ットワーク上にブロードキャスト転送することとしたの
で、請求項8に記載の発明の効果に加えて、ネットワー
ク上の全機器にリクエストを送信することが可能とな
る。
【0131】請求項11に係る発明によれば、請求項1
0に記載の発明において、任意の機器は、リクエストを
ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合には、
他の機器の第2のタグを送信することとしたので、請求
項10に記載の発明の効果に加えて、第1のタグが不明
なネットワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0132】請求項12に係る発明によれば、請求項1
0に記載の発明において、任意の機器は、リクエストを
ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合には、
他の機器の名前情報を含むタグを送信することとしたの
で、請求項10に記載の発明の効果に加えて、第1のタ
グが不明なネットワーク機器を検出する時間を短縮でき
る。
【0133】請求項13に係る発明によれば、請求項1
0に記載の発明において、任意の機器は、リクエストを
ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合には、
他の機器の機能情報を含むタグを送信することとしたの
で、請求項10に記載の発明の効果に加えて、第1のタ
グが不明なネットワーク機器を検出する時間を短縮でき
る。
【0134】請求項14に係る発明によれば、請求項1
〜請求項13のいずれか1つに記載の発明において、ネ
ットワークは、IEEE1394規格に準拠することとしたの
で、請求項1〜請求項13のいずれか1つに記載の発明
の効果に加えて、プラグ&プレイ可能なネットワーク機
器を検出することが可能となる。
【0135】請求項15に記載の発明によれば、請求項
14に記載の発明において、第1のタグは、IEEE1394規
格のNode IDであることとしたので、請求項14に記載
の発明の効果に加えて、Node IDが変更されても、ネッ
トワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0136】請求項16に係る発明によれば、請求項1
4に記載の発明において、他の機器は、バスリセットを
検出した場合に、自機の第1および第2のタグをネット
ワーク上に送出することとしたので、請求項14に記載
の発明の効果に加えて、IEEE1394規格に準拠したネット
ワークにおいて、バスリセット時にネットワーク機器を
検出する時間を短縮できる。
【0137】請求項17に係る発明によれば、請求項1
4に記載の発明において、任意の機器は、バスリセット
を検出した場合に、任意の機器に第1および第2のタグ
の送信を要求するリクエストをネットワーク上に送出す
ることとしたので、請求項14に記載の発明の効果に加
えて、IEEE1394規格に準拠したネットワークにおいて、
バスリセット時に不要なデータを送信しなくて済み、ネ
ットワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【0138】請求項18に係る発明によれば、請求項1
4に記載の発明において、第2のタグは、IEEE1394規格
のチップIDを含むこととしたので、請求項14に記載
の発明の効果に加えて、ユニークなネットワーク機器を
検出する時間を短縮できる。
【0139】請求項19に係る発明によれば、請求項1
4に記載の発明において、第2のタグは、IEEE1394規格
のノードベンダーIDを含むこととしたので、請求項1
4に記載の効果に加えて、ベンダー固有のユニークなネ
ットワーク機器を検出する時間を短縮できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係るネットワークシステム概略
構成例を示す図である。
【図2】図1で示したコンピュータの概略構成を示すブ
ロック図である。
【図3】図1で示したプリンタの概略構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】ライト・ブロック・リクエストで用いられるパ
ケットのフォーマットを示す図である。
【図5】NDISコマンドフレームのフォーマットを示す図
である。
【図6】NDISレスポンスフレームのフォーマットを示す
図である。
【図7】図5のctype(command type)を説明するため
の図である。
【図8】図6のresponseコードを説明するための図であ
る。
【図9】図5、図6のoperand[i](Node Informationコ
マンド)を説明するための図である。
【図10】図9のNode Informationコマンド(operand
[0])を説明するための図である。
【図11】UNIQUEIDコマンドを説明するための図であ
る。
【図12】UNITコマンドを説明するための図である。
【図13】HOST NAMEコマンドを説明するための図であ
る。
【図14】MODULE NAMEコマンドを説明するための図で
ある。
【図15】FUNCTION CLASSコマンドを説明するための図
である。
【図16】IEEE1394に準拠したネットワーク機器のネッ
トワーク構成例を示す図である。
【図17】Bus_Info_Blockのフォーマットを示す図で
ある。
【図18】図16のネットワーク機器の検出フローを示
す図である。
【図19】図16のネットワーク構成に、プリンタを追
加したネットワーク構成例を示す図である。
【符号の説明】
100 コンピュータ 101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 入力部 105 表示部 106 通信部 106A 通信制御部 106B 送信用メモリ 106C 受信用メモリ 106D レジスタ 106E ポート 107 バス 200 プリンタ 201 CPU 202 ROM 203 RAM 204 プリンタエンジン 205 通信部 205A 通信制御部 205B 送信用メモリ 205C 受信用メモリ 205D レジスタ 205E ポート 300 カメラ 400 HDD 500 高速シリアルバス

Claims (19)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 各機器間がシリアル接続されて構築され
    るネットワーク上で、任意の機器が他の機器を検出する
    ネットワーク上の機器検出方法において、 前記他の機器は、自機のネットワーク上のアドレスを示
    す第1のタグおよび自機の種類を識別するための第2の
    タグをネットワーク上に送出するステップと、 前記任意の機器が、前記ネットワーク上に送出された前
    記第1のタグおよび前記第2のタグを受信して前記他の
    機器を検出するステップと、 を含むことを特徴とするネットワーク上の機器検出方
    法。
  2. 【請求項2】 前記第1のタグは、変更可能であること
    を特徴とする請求項1に記載のネットワーク上の機器検
    出方法。
  3. 【請求項3】 前記第2のタグは、ユニークであること
    特徴とする請求項1に記載のネットワーク上の機器検出
    方法。
  4. 【請求項4】 前記他の機器は、前記第1および第2の
    タグをネットワーク上にブロードキャスト転送すること
    を特徴とする請求項1に記載のネットワーク上の機器検
    出方法。
  5. 【請求項5】 前記他の機器は、前記自機の第1のタグ
    が変更された場合に、前記自機の第1および第2のタグ
    を前記ネットワーク上に送出することを特徴とする請求
    項1に記載のネットワーク上の機器検出方法。
  6. 【請求項6】 前記他の機器は、前記自機の第1のタグ
    の変更を検出した場合に、前記自機の第1および第2の
    タグを前記ネットワーク上に送出することを特徴とする
    請求項1に記載のネットワーク上の機器検出方法。
  7. 【請求項7】 前記他の機器は、前記ネットワークから
    のリクエストに応じて、前記自機の第1および第2のタ
    グを前記ネットワーク上に送出することを特徴とする請
    求項1に記載のネットワーク上の機器検出方法。
  8. 【請求項8】 前記ネットワークからのリクエストは、
    前記任意の機器から送出されることを特徴とする請求項
    7に記載のネットワーク機器検出方法。
  9. 【請求項9】 前記任意の機器は、自機の前記第1のタ
    グが変更された場合に、前記他の機器に前記リクエスト
    を送出することを特徴とする請求項8に記載のネットワ
    ーク機器検出方法。
  10. 【請求項10】 前記任意の機器は、前記リクエストを
    前記ネットワーク上にブロードキャスト転送することを
    特徴とする請求項8に記載のネットワーク上の機器検出
    方法。
  11. 【請求項11】 前記任意の機器は、前記リクエストを
    前記ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合に
    は、前記他の機器の第2のタグを送信するこを特徴とす
    る請求項10に記載のネットワーク機器検出方法。
  12. 【請求項12】 前記任意の機器は、前記リクエストを
    前記ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合に
    は、前記他の機器の名前情報を含むタグを送信すること
    を特徴とする請求項10に記載のネットワーク機器検出
    方法。
  13. 【請求項13】 前記任意の機器は、前記リクエストを
    前記ネットワーク上にブロードキャスト転送する場合に
    は、前記他の機器の機能情報を含むタグを送信すること
    を特徴とする請求項10に記載のネットワーク機器検出
    方法。
  14. 【請求項14】 前記ネットワークは、IEEE1394規格に
    準拠したものであることを特徴とする請求項1〜請求項
    13のいずれか1つに記載のネットワーク上の機器検出
    方法。
  15. 【請求項15】 前記第1のタグは、IEEE1394規格のNo
    de IDを含むことを特徴とする請求項14に記載のネッ
    トワーク上の機器検出方法。
  16. 【請求項16】 前記他の機器は、バスリセットを検出
    した場合に、前記自機の第1および第2のタグを前記ネ
    ットワーク上に送出することを特徴とする請求項14に
    記載のネットワーク上の機器検出方法。
  17. 【請求項17】 前記任意の機器は、バスリセットを検
    出した場合に、前記任意の機器に前記第1および第2の
    タグの送信を要求するリクエストを前記ネットワーク上
    に送出することを特徴とする請求項14に記載のネット
    ワーク上の機器検出方法。
  18. 【請求項18】 前記第2のタグは、IEEE1394規格のチ
    ップIDを含むこととすることを特徴とする請求項14
    に記載のネットワーク上の機器検出方法。
  19. 【請求項19】 前記第2のタグは、IEEE1394規格のノ
    ードベンダーIDを含むことを特徴とする請求項14に記
    載のネットワーク上の機器検出方法。
JP11026674A 1999-02-03 1999-02-03 ネットワーク上の機器検出方法 Pending JP2000224193A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11026674A JP2000224193A (ja) 1999-02-03 1999-02-03 ネットワーク上の機器検出方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11026674A JP2000224193A (ja) 1999-02-03 1999-02-03 ネットワーク上の機器検出方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000224193A true JP2000224193A (ja) 2000-08-11

Family

ID=12199954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11026674A Pending JP2000224193A (ja) 1999-02-03 1999-02-03 ネットワーク上の機器検出方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000224193A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003065199A1 (en) * 2002-01-29 2003-08-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Printing data transmission method, printing system, and printer apparatus
JP2011010177A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Fujitsu Semiconductor Ltd ネットワークの制御方法及びインターフェース装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003065199A1 (en) * 2002-01-29 2003-08-07 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Printing data transmission method, printing system, and printer apparatus
JP2011010177A (ja) * 2009-06-29 2011-01-13 Fujitsu Semiconductor Ltd ネットワークの制御方法及びインターフェース装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3277874B2 (ja) Ieee1394ブリッジ
JP4035235B2 (ja) 電子機器
US20090024746A1 (en) Method and apparatus for host controller operations over a network
JP3629513B2 (ja) データ処理システム及び方法
WO2001017177A1 (fr) Systeme et procede de communication d'information, dispositif et procede de traitement de signaux de donnees, et support de memoire
US6591313B1 (en) Electronic equipment, method of receiving data, method of transmitting data, method of setting channel and method of grouping electronic equipment into channels
US20020010824A1 (en) Electronic equipment and method for processing digital serial data at bus initialization phase in interface unit
US6823408B2 (en) Electronic equipment, and method for controlling state of physical layer circuit therefor
US7689679B2 (en) Method to enable infiniband network bootstrap
WO2024045742A1 (zh) 一种计算设备
US20020061025A1 (en) Data transmitting and receiving apparatus and data transmitting and receiving method
US6963938B2 (en) Information processing apparatus and method therefor
JP3630971B2 (ja) データ通信方法、装置、システム、及び記憶媒体
WO2001071468A1 (en) A method and system for using a new bus identifier resulting from a bus topology change
US7580420B2 (en) Interface circuit connecting a device with a bridge portal function to a communication bus
JP2000224193A (ja) ネットワーク上の機器検出方法
CN100384187C (zh) 物理层电路和接口电路
JP2001274813A (ja) 情報信号処理装置及び情報信号処理方法並びに記憶媒体
US6502158B1 (en) Method and system for address spaces
JP2002057683A (ja) 制御機器および制御方法
KR20010050416A (ko) 포맷 정보를 저장하는 컨피규레이션 롬을 갖는 장치
US8914554B2 (en) Communication network device that compares first and second identification number of packet to determine if they are in conformance or non-conformance with self-ID packet
JP2003110651A (ja) データ処理方法、データ処理装置、通信プロトコル及びプログラム
JP2003051824A (ja) 通信方法、通信システム、プログラム及び記憶媒体
JP4529231B2 (ja) 電子機器