JP2000224231A - 移動通信システム及びパケットデータ送信方法 - Google Patents
移動通信システム及びパケットデータ送信方法Info
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- JP2000224231A JP2000224231A JP2465099A JP2465099A JP2000224231A JP 2000224231 A JP2000224231 A JP 2000224231A JP 2465099 A JP2465099 A JP 2465099A JP 2465099 A JP2465099 A JP 2465099A JP 2000224231 A JP2000224231 A JP 2000224231A
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Abstract
パケットデータ通信において無線資源を有効利用し、よ
り多くの利用者へのパケットデータ通信サービス提供を
可能とする。 【解決手段】CDMA移動通信システムにおけるパケッ
トデータ通信方法であって、トラフィックチャネルを時
間分割し、接続中の複数の移動局に該時間分割したトラ
フイツクチャネルを割り当て、該割り当てられたトラフ
ィックチャネルを使用して、割り当て時間内に基地局と
移動局間でパケットデータ送受信を行う。基地局は、送
受信されるパケットデータ毎に優先度を定め、優先度の
高いパケットに対し、より早く及びより長くトラフィッ
クチャネルを割り当てる。基地局は送受信されるパケッ
トデータ毎に、使用トラフィックチャネルと割り当て時
間を相手移動局に指示する。
Description
vison Mutiple Access)移動通信システム上での予約型
アクセス制御を行うパケットデータ送信方法に関する。
する従来の移動通信システムにおいては、移動局からの
発呼または基地局からの移動局呼び出しにより、基地局
と移動局との間に通信チャネルを確立して通話中これを
保持し、通話の終了時に通信チャネルの解放を行ってい
る。
通信ネットワークへ接続しパケットデータ通信を行なお
うとする場合も、通常の音声通話と同じ手順で移動局と
基地局との間に通信チャネルを確立し、パケットデータ
通信終了までこれを保持していた。
般的な使用環境において、移動局と基地局との間で常時
パケットが送受信されるような場合は少なく、通常は長
い非活性期間をおいて間欠的にパケットが送信されるよ
うな、バースト的トラフィックパターンをみせる。つま
りパケット送信毎の間が大きく、この使用されない間も
通信チャネルは確保されたままであり、これが無線資源
の大きな無駄となっている。そのため、パケットデータ
通信を行なおうとする移動局と基地局との間で特定の通
信チャネルを常に占有するのではなく、移動局にて送信
の必要なパケットが生じた場合、移動局と基地局の間の
パケットデータ送信用チャネルの設定を行なうオンデマ
ンドのチャネル割当て方式が考案されている。
A通信システムにおけるパケットデータ通信方法を示し
ている。これは、送信すべきパケットを持つ移動局がア
クセスチャネルにてパケットデータ送信要求を送り、こ
れに対し基地局が移動局の使用すべきチャネル(CDM
A通信においては拡散符号)および送信タイミングを指
示し、この指示に従って移動局がパケットの送信を行
う、というものである。
ケット生起毎にチャネル割り当てを行う場合でも、TC
P/IP通信等で用いる比較的大きなサイズのパケット
の送信においては、その送信終了まで一移動局によりチ
ャネルが占有されるため、基地局がパケットデータ通信
サービス要求を受け付けるに従い、音声通信用に使用で
きるチャネル数も減る事になり、パケットデータ通信サ
ービス要求および音声通話サービス要求双方に対し受け
付けられる利用者数に制限が生じ、それ以上の要求に対
しては接続拒否する他なかった。
よりチャネルの生成および送信される情報のスクランブ
ルを行っており、相互干渉の無い直交符号の種類は限ら
れている事、移動局からの送信で移動局個別のPN(疑
似雑音)符号を使用する場合チャネル間の干渉が生じ通
話品質が低下する事、その他、セル間のチャネルの干渉
等の問題により、同じ時間に使用される移動局数つまり
チャネル数はできるだけ抑える必要がある。
は、各移動局のチャネル使用スケジュールの作成方法も
送信要求の発生順に空きチャネルへ割り当てるという単
純なものであり、各パケットデータ通信サービス利用者
のチャネルの使用時間について、移動通信システム全体
としてのスループット向上等を考慮したスケジューリン
グは行われていなかった。また、どの送信要求も同等に
扱われるため、利用者に応じたサービス品質対応を行う
事もできなかった。
において無線資源利用効率を高めるパケットデータ送信
方式であり、その目的はパケットデータ通信のため同時
に使用される通信チャネル数を低減する事の可能なCD
MA移動通信システムを提供する事である。
の通話品質を落とさずにより多くのパケットデータ通信
サービス要求を受付ける事の可能となるようパケット通
信のスループットを向上させたCDMA移動通信システ
ムの提供にある。
通信の各利用者から要求されるサービス品質または送信
されるパケットの種別に応じた柔軟なサービス品質対応
の可能なCDMA移動通信システムの提供にある。
本発明は、サービスエリアが複数の無線ゾーンより構成
され、各々のゾーンに配備された基地局が複数の移動局
と通信を行うCDMA移動通信システムにおいて、パケ
ットデータの送受信を行うチャネルおよびタイミングの
スケジュールを基地局が決定して移動局へ通知し、移動
局と基地局とがそのスケジュールに従ってパケットデー
タの送受信を行う予約型アクセス方式のパケットデータ
通信方法に関する。
の作成において、基地局と移動局との間で伝送される各
パケット毎に優先度を定める。同時にパケット送受信を
行う移動局の数つまりチャネル数は制限し、使用できる
チャネル数以上のパケット送受信要求がある場合も要求
は受け付けるが、その優先度の高いパケットを優先して
送信を許可する。また、移動局が当該パケットの送受信
にチャネルを使用する時間も当該パケットの優先度に比
例した長さの制限を設ける。
トの送受信を行うが、1回の制限時間内にパケットの送
受信が完了しない場合、複数回に分けて送信される。送
信側では分割された単位毎に元のパケットを示す識別子
とシーケンス番号を含めて送信し、受信側でこの識別子
とシーケンス番号により元のパケットへの再構成を行
う。各移動局の使用するチャネルおよび前記制限時間は
固定でなく、チャネルの空き状況、その時点の基地局〜
移動局間伝送路の通話品質等により動的に変化するパケ
ットの優先度に応じ一回の送信毎に割り当てられるもの
とする。
てのパケット送受信のスループットを向上させる事、ま
たはパケットデータ通信サービス利用者毎のサービス品
質要求に対応する事、を考慮して基地局により決定され
る。
る事を目的とする場合、前記の各パケット毎の優先度の
決定要因はパケットデータのサイズ、伝送路の通信品質
の良否の状態、基地局と当該移動局との間で伝送される
パケットの発生頻度等とする。これら要因はパケット伝
送につれて時間的に変化しうるため、各パケットの優先
度もまた分割された部分毎に動的に変更する。
事を目的とする場合、前記の各パケット毎の優先度の決
定要因は移動局のパケットデータ通信サービス利用者の
契約条件、パケットデータ送信時に送信者の要求するサ
ービス品質要求、パケットの種別に応じて必要とされる
サービス品質要求等とする。パケットデータ通信サービ
ス利用者の契約条件については基地局がパケットデータ
通信サービス利用者の管理データベースより取得する。
パケットの送信者のサービス品質要求およびパケットの
種別については当該パケットのヘッダ部分に設定されて
おり、基地局および移動局はこれら情報を読み取る。
移動通信システムにおける、パケットデータ通信方法で
あって、トラフィックチャネルを時間分割し、接続中の
複数の移動局に該時間分割したトラフィックチャネルを
割り当て、該割り当てられたトラフィックチャネルを使
用して、割り当て時間内に基地局と移動局間のパケット
データ送受信を行う。
ータ毎に使用トラフィックチャネルと割り当て時間を相
手移動局に指示する。
に分割され、前記割り当て時間内に全ブロックを送受信
できない場合は、基地局は残りのブロックの送受信のた
めに使用トラフィックチャネルと割り当て時間を再度相
手移動局に指示する。
データ毎に優先度を定め、優先度の高いパケットデータ
に対し、より早く及びより長くトラフィックチャネルを
割り当てる。
トデータのサイズ、種別の少なくとも1つによって決定
される。
行う相手移動局によって決定される。
によって決定される。
完了割合によって決定される。
に分割され、前記割り当て時間内に全ブロックを送受信
できない場合は、最初のブロック転送時に使用したトラ
フィックチヤネルを使用して、最初のブロック転送時に
指示された一送信あたりの割り当て時間及ぴチャネル毎
に定められた周期で残りのブロックの送受信を行う。
ケット網と接続可能な基地局と、情報処理装置と接続可
能な移動局とを含み、前記基地局は、トラフィックチャ
ネルを時間分割し、接続中の移動局に該時間分割したト
ラフィックチャネルを割り当てる手段と、該割り当てら
れたトラフィックチャネルを使用して、割り当て時間内
に移動局とパケットデータ送受信を行う手段と、前記パ
ケット網とパケットデータ送受信を行う手段と、移動局
と送受信するパケットデータとパケット絹と送受信する
パケットデータの形式変換を行う手段を含み、前記移動
局は、基地局により割り当てられたトラフィックチャネ
ルを使用して、割り当て時間内に基地局とパケットデー
タ送受信を行う手段と、前記情報処理装置とデータ送受
信を行う手段と、基地局と送受信するパケットデータと
情報処理装置と送受信するデータの形式変換を行う手段
を含む。
グラムは、パケットデータ送受信時に、基地局からトラ
フィックチャネル及び割り当て時間の通知を受信し、基
地局により割り当てられたトラフィックチャネルを使用
して、割り当て時間内に基地局とパケットデータ送受信
を行い、基地局と送受信するパケットデータと情報処理
装置と送受信するデータの形式変換を行い、前記情報処
理装置とデータ送受信を行うステップを実行する命令を
含む。
グラムであって、該プログラムは、接続中の基地局との
パケットデータ送受信予定を記憶し、記憶したパケット
データ送受信予定に従ってトラフィックチャネルを時間
分割し、接続中の移動局に該時間分割したトラフィック
チャネルを割り当て、該移動局に通知し、該割り当てら
れたトラフィックチャネルを使用して、割り当て時間内
に移動局とパケットデータ送受信を行い、移動局と送受
信するパケットデータとパケット網と送受信するパケッ
トデータの形式変換を行い、パケット綱とパケットデー
タ送受信を行うステップを実行する命令を含む。
トデータ通信プログラムを記憶媒体に記憶させる。
ける本発明の実施形態を図面を用いて説明する。ただ
し、ここで示す無線チャネル構成、各種メッセージのフ
ォーマット、機器の機能ブロック構成等は本発明の実施
における一例であり、ここで厳密に規定するものではな
い。
提供エリアは多数のセル(ゾーン)201、、202他
に分割されセル内の移動局211〜214は各セルに存
在する基地局221、、222を介し通信を行う。パケ
ットデータ通信サービスを利用する場合、移動局はパケ
ットデータ通信用アプリケーションをもつ携帯情報端末
等の情報機器231〜233と接続される。基地局はま
た基地局間データ通信網241を介し外部の既存のパケ
ットデータ通信網(インターネット)251に接続され
ており、同様にローカルなパケットデータ通信網26
1、、262を介しデータ通信網251に接続された情
報機器271〜274と携帯情報端末231〜233と
の間、または携帯情報端末間でTCP/IP等のプロト
コルを利用しパケットデータ通信が行われる。
に示す。CDMA通信では1キャリア(周波数)を拡散
符号、直交符号などを用いてチャネルを分割しコードチ
ャネルを生成する。
するための下りチャネル301は、ウオルシュ符号に代
表される直交符号により符号分割され、それぞれ基地局
識別信号を送信するためのパイロットチャネル302、
システムの同期をとりシステム情報を伝送するための同
期チャネル303、移動局の呼び出しを行うためのペー
ジングチャネル304、移動局へパケットの送信指示ま
たは受信指示を与えるためのパケット制御チャネル30
5、音声やパケットデータを移動局へ送信するためのト
ラフィックチャネル306に割り当てられる。
地局毎に異なるオフセットをもつPN(疑似雑音)符号
(いわゆるショートコード)が乗算される他、トラフィ
ックチャネルにて送信される各移動局宛ての情報は、さ
らに相手移動局毎に固有のPN符号(いわゆるロングコ
ード)の乗算によりスクランブルされる。
指示を与える際の効率向上のためパケット制御チャネル
はパケットのトラフィック量に応じ一つ以上のチャネル
が確保される。この場合、各移動局が受信すべきパケッ
ト制御チャネルはページングチャネルにて基地局より各
移動局へ通知される。
上りチャネル311も同様に直交符号、あるいはチャネ
ル番号および相手基地局毎に固有のオフセットを持つP
N符号により符号分割され、移動局から発呼を行うため
のアクセスチャネル312、移動局からのパケット送信
要求を基地局へ通知するためのパケット予約チャネル3
13、音声やパケットデータを伝送するトラフィックチ
ャネル314として割り当てられる。
ジが衝突する確率を抑えるため、パケット予約チャネル
はパケットのトラフィック量に応じ一つ以上のチャネル
が確保される。各移動局の使用すべきパケット予約チャ
ネルはページングチャネルにて基地局より各移動局へ通
知される。
ットデータ通信用として使用されるが、本実施例では音
声通信用チャネルの確保を優先し、トラフィックチャネ
ルのうち音声通信用に使用されていない残りをパケット
チャネルとして使用する。トラフィックチャネルの数及
びトラヒックチャネル内のパケットチャネルの割合はト
ラフィック量及びトラヒックの内容に応じ動的に変更可
能である。
ャネル及びパケット予約チャネル以外の各種チャネル
は、米国CDMA方式のセルラ無線通信システム規格である
TIA/EIA/IS-95でも知られている。
数は直行符号の数によって制限され、ウォルシュ符号の
場合は64である。本実施例ではトラヒックチャネルを
時分割で複数の接続中の移動局に割当て限られた数のト
ラヒックチャネルを有効に利用する。
よび移動局端末の構成を示す。図7は本発明による移動
通信システムにおける基地局装置の機能ブロックの構成
を示したものである。ただし音声通信のための機能につ
いては図示を省略している。図7に示す基地局装置70
1のアンテナ部702にて受信された信号は受信部にお
いて増幅器704、復調器705により増幅、復調され
た後、符号発生器706により生成されるチャネル毎の
拡散符号を用いて逆拡散器707にて逆拡散されパケッ
ト予約チャネル、パケットチャネルに分離される。ま
た、通話品質測定器708においてEb/No比、S/N比
等の通話品質が測定される。
パケット一時格納メモリ717上で再構成され、データ
通信ネットワークインタフェース718を通じて外部の
データ通信ネットワークへ送信される。また、外部ネッ
トワークより到着したパケットはパケット一時格納メモ
リ717へ一旦格納され、ここで送信単位であるブロッ
クへの分割(後述)が行われる。
たパケットデータ通信サービスの利用者に関する情報お
よびパケット予約チャネル上で得たパケットチャネル予
約情報、外部のデータ通信ネットワークより到着したパ
ケットの情報はパケット制御部のパケット管理情報格納
メモリ714に記憶され、この情報に基づきパケット制
御部にて作成されるチャネル利用スケジュールはチャネ
ル制御部716へ通知され、このスケジュールに基づい
てチャネル制御部は送信部および受信部を制御する。
トデータは送信部においてパケット制御チャネル、パケ
ットチャネルに応じた拡散符号を拡散器710において
乗算された後、変調器711、増幅器712を経てアン
テナ部702より各移動局へ送信される。
タ通信ネットワークインタフェース718以外の部分は音
声通信の場合にも使用される。MPU715は基地局と移動局
の接続時に音声通信かパケットデータ通信化を判断し、
基地局内のデータパスを切り替える。
おける移動局端末の機能ブロックの構成を示したもので
ある。図8に示す移動局端末801のアンテナ部802
にて受信された信号は受信部において増幅器804、復
調器805により増幅、復調された後、符号発生器80
6により生成されるチャネル毎の拡散符号を用いて逆拡
散器807にて逆拡散されパケット制御チャネル、パケ
ットチャネルに分離される。また、通話品質測定器80
8において通話品質が測定される。
からの指示に基づいてチャネル制御部は送信部および受
信部を制御しパケットデータを送受信する。基地局より
分割受信したパケットデータはパケット一時格納メモリ
817上で再構成され、端末接続インタフェース818
を通じて携帯情報端末へ渡される。また、携帯情報端末
より渡されたパケットはパケット一時格納メモリ817
へ一旦格納され、ここで送信単位への分割が行われる。
トデータは送信部においてパケット制御チャネル、パケ
ットチャネルに応じた拡散符号を拡散器810において
乗算された後、変調器811、増幅器812を経てアン
テナ部802より基地局へ送信される。
インタフェース818以外の部分は音声通信の場合にも使
用される。MPU815は基地局と移動局の接続時に音声通信
かパケットデータ通信かを判断し、移動局内のデータパ
スを切り替える。なお、移動局と情報端末は一体化され
ていてもよい。
両者の時刻が一致するように同期チャネル、パイロット
チャネルを用いて調整する。
ばTCP/IPパケットであれば図5の501に示すよ
うにヘッダ部とデータ部より構成される。パケットは送
信側装置にて分割し複数のブロック511〜513に収
めてパケットチャネル上で送信される。それぞれのブロ
ックには元のパケットを示すパケット識別子、ブロック
の並び位置を示すシーケンス番号及び誤り検出用CRCコ
ードが付加される。例えば図5では元のパケットの一部
であるデータ541にパケット識別子521、シーケン
ス番号531、CRCコード561が付加され、パケット
データブロック511を構成している。
例えば、パケット送信ごとにインクリメントされる整数
である。1つのパケット501から分割されたブロック
511〜513のパケット識別子521、522、523
は同じである。
ック511の番号を(ブロックの総数−1)として降順
につけられ、最終ブロック513のシーケンス番号とし
ては0が設定される。受信側ではこのシーケンス番号お
よびパケット識別子に基づき元のパケット501の再構
成を行う。無線区間上の障害により送信中のデータの一
部に欠落が生じた場合、このブロック単位で再送処理を
行う事ができる。また、このシーケンス番号により、受
信中のパケットデータの残りサイズを受信側で知ること
ができ、シーケンス番号が0であるブロックの受信によ
り、一つのパケットの受信を完了した事も受信側でわか
る仕組みとなっている。
ため、最終ブロックに収めるべきデータの長さが足りな
い場合は図5でパディング551として示すように、送
信側でパディングされて送信される。受信側でパケット
を再構成する際に削除される。
う前のパケットデータサービス接続シーケンス概略を図
を用いて示す。このシーケンスは従来方式の音声通信の
発呼、着呼手順と同様であるので詳細説明は省略する。
まず、移動局からの要求により開始される場合のパケッ
トデータサービス接続シーケンスを図9に示す。パケッ
トデータサービスを利用しようとする移動局はアクセス
チャネルにて基地局へサービス接続要求901を発す
る。この接続要求により基地局は、音声通信か、パケッ
トデータ通信かの判断をすることができる。基地局はこ
れに応答し、ページングチャネル上でサービス接続許可
902を通知し、移動局の使用すべきチャネルを指定す
る。音声通信においてはこの際にトラフィックチャネル
が指定されるが、パケットデータ通信を行う場合、基地
局は移動局の使用すべきパケット制御チャネルおよびパ
ケット予約チャネルを指定する。
トデータサービス接続シーケンスを図10に示す。外部
データ通信ネットワークより、管理するセル内に存在す
る移動局宛てのパケットが到着した基地局は図10に示
すようにページングチャネルにて当該移動局呼び出しを
行う。呼び出し1001を受けた移動局はアクセスチャ
ネルにて応答を返す。基地局は呼び出しへの応答100
2が移動局から返る事により、ページングチャネルにて
サービス接続許可1003を通知する。この通知におい
て基地局はパケットデータ通信を行う事を移動局に通知
するとともに移動局の使用すべきパケット制御チャネル
およびパケット予約チャネルを指定する。
技術による音声通信の発呼、着呼の処理に準ずるもので
あるが、音声通信のようにトラフィックチャネルを指定
する代わりに、基地局は移動局の使用すべきパケット制
御チャネルおよびパケット予約チャネルを指示する。
ケットデータ通信サービス接続処理の後で、移動局およ
び基地局は送信すべきパケットが生じる毎に図11また
は図12に示す処理を行う。
信する際のシーケンスを示す。携帯情報端末よりパケッ
トデータを受けた移動局はパケット予約メッセージ11
01をパケット予約チャネル上で通知し基地局へパケッ
トチャネルの割当てを要求する。これに対し基地局はチ
ャネルと割当て時間の指示を含むパケット送信指示メッ
セージ1102をパケット制御チャネル上で返す。これ
を受信した移動局はその指示に従い、図5の511に示
す形式で分割されたパケットデータブロック群1103
を指示された割当て時間内に、指示されたパケットチャ
ネル上で基地局へ送信する。割当てられた時間内にパケ
ットの送信が完了しなかった場合、次回送信のためのチ
ャネルと割当て時間を指示するパケット送信指示メッセ
ージ1104が再度基地局より移動局へ通知され、以
後、分割されたパケットの最終ブロックを基地局が受信
するまで図11に示す手順1106が繰り返される。
信する際のシーケンスを示す。
パケットを移動局へ送信する基地局は、パケット受信指
示メッセージ1201をパケット制御チャネル上で当該
移動局へ通知し、これによって移動局がパケットを受信
すべきパケットチャネルと割当て時間を指示する。
うにブロックに分割し、移動局へ指示した時間内に指示
したパケットチャネル上で送信する。移動局はパケット
受信指示メッセージに従い、指定されたチャネル上で割
り当て時間の間パケットデータブロック群1202を受
信する。割当てられた時間内に基地局からのパケットの
送信が完了しなかった場合、再度パケット受信指示メッ
セージ1203が基地局より移動局へ通知され、以後、
分割されたパケットの最終ブロックを移動局が受信する
まで図12に示す手順1205が繰り返される。図11、
図12双方の場合とも、あらかじめ定められた時間以上、
パケットの送信が行われないと基地局-移動局間の接続
が既存の切断シーケンスにより切られる。
ッセージのフォーマットを図4に示す。
においての同期捕捉のためのプリアンブル412、発信
元移動局を示す識別子413、送信しようとするパケッ
トの識別子414、そのパケットに対し発信元移動局が
希望する優先度415、パケットのサイズ416、およ
びこのパケット予約メッセージが正常に受信できた事を
基地局にて確認するための誤り検出用CRCコード41
7が含まれる。移動局は新たなパケットを送信しようと
しパケット予約メッセージ411を送信する都度、パケ
ット識別子を更新する。
期捕捉のためのプリアンブル422、このメッセージの
宛先を示す移動局識別子423、移動局へ送信させるパ
ケットを識別するパケット識別子424、移動局がパケ
ットの送信を開始すべき時刻の指定425とチャネル割
り当て時間の指定426、使用すべきパケットチャネル
の指定427、およびこのパケット送信指示が正常に受
信できた事を移動局にて確認するための誤り検出用CR
Cコード428が含まれる。移動局識別子423、パケ
ット識別子424には、このメッセージに対応するパケ
ット予約メッセージに設定されていた移動局識別子41
3およびパケット識別子414と同一の値が設定され
る。
ケット送信指示メッセージ421と同様、同期捕捉のた
めのプリアンブル432、メッセージの宛先を示す移動
局識別子433、移動局に受信させるパケットの識別子
434、パケットサイズ435、移動局がパケットデー
タの受信を開始すべき時刻436とチャネル割り当て時
間437、使用すべきパケットチャネル438、および
このパケット受信指示が正常に受信できた事を移動局に
て確認するための誤り検出用CRCコード439が含ま
れる。基地局は移動局へ送信すべきパケットが生じパケ
ット受信指示メッセージを移動局へ送信する都度パケッ
ト識別子434を更新する。
際の各チャネルの使用例を示す。
された移動局101は、パケット予約チャネル112に
て基地局へパケット予約メッセージ121を通知する。
基地局は各移動局からのパケット予約メッセージを受信
してチャネルの割当てスケジュールを作成し、当該移動
局の使用すべきパケットチャネル115、送信タイミン
グ161およびチャネル割り当て時間151を決定し、
パケット制御チャネル113上で送信指示メッセージ1
31により移動局101へこのパケットチャネル、タイ
ミング、割り当て時間を指示する。移動局101はこの
指示に従いパケットを分割されたブロック群として送信
するが、割り当て時間151内にすべてのパケットブロ
ックの送信を完了できなかった場合、基地局は移動局へ
再度の送信指示メッセージ136によりチャネル115
と送信時刻166、チャネル割当て時間156での送信
を指示する。
示すようにパケットチャネル上で同期捕捉用のプリアン
ブル(特定の信号の並び)611に続いて、チャネルを
割当てられた時間601に収まる数だけ送信される。
複数の移動局に共有されるが、パケットチャネル上の情
報は送信されるときに、各移動局ごとに異なるPN符号に
よりスクランブルされる。したがって、同じパケットチ
ャネルを共有する移動局間で情報漏れや混信が起こるこ
とはない。
し、当該パケット送信のための各移動局へのパケットチ
ャネルの割当てにおいて基地局はこれを考慮する。まず
複数の移動局よりほぼ同時にパケット送信要求があった
がチャネルに空きが無い場合、優先度の高いパケットを
送信しようとする移動局へ先にチャネルが割り当てられ
る。図1において移動局102、、103よりパケット
予約メッセージ122、、123がほぼ同時に発せられ
たが、移動局102の送信しようとするパケットの優先
度が移動局103が送信しようとしているパケットの優
先度より高かった場合、移動局102へ先にパケットチ
ャネル114を割当て、移動局103の送信はそれより
後のチャネルが空きとなる時刻163からとする。ま
た、移動局へのチャネルの割当て時間の長さもこの優先
度に比例する。例えば移動局102のパケットの優先度
がP_A、、移動局103のパケットの優先度がP_Bで
あれば、図1においてそれぞれの移動局に対するチャネ
ルの割当て時間152と割り当て時間153の比はP_
A:P_Bとなる(P_A,P_Bは優先度が高いほど大きな値
を持つ。)。
述する。
合も同様の処理を行う。その例を図13に示す。基地局
は外部のデータ通信ネットワークより届いたパケットそ
れぞれの優先度を決定し、その優先度により宛先移動局
がこのパケットデータを受信するためのパケットチャネ
ルの割当て時間と割当ての順番を決定し、パケット制御
チャネルにてパケットの宛先移動局へチャネルと受信タ
イミング、チャネルの割り当て時間を指示する。
ネル1301上で受信指示メッセージ1311、131
2、1313にて、各移動局へパケットデータが送信さ
れる時刻1331、1332、1333と、それぞれへ
の割当時間1321、1322、1323、および使用
するパケットチャネル1302または1303を通知し
た後、各移動局へ指示したチャネルでパケットデータを
送信している。
ット等で高い優先度を要求される場合、そのパケットの
送信に要する時間を短縮するため一つの移動局へ複数の
チャネルの同時使用を認め、分割されたパケットをそれ
ぞれ異なるチャネルに振り分けて同時送信させる事もで
きる。
予約メッセージ1411に対し基地局は複数の送信指示
メッセージ1421および1422を返し、パケットチ
ャネル1403とパケットチャネル1404を同時に用
いてのパケットデータ送信を指示している。
にパケットデータ識別子とシーケンス番号が付加された
ブロックに分割されて送信されるため、送信側にて一つ
のパケットを複数のチャネルに分けて送信しても、受信
側で元のパケットに再構成する事ができる。
のように一つのパケットを複数のチャネルへ分割して振
り分け同時送信させる使用法の他に、チャネル毎にそれ
ぞれ文字データ、画像データ等用途の異なるデータを一
移動局が同時送信する使用法も可能である。但し、移動
端末側に2チャンネル以上を同時に受信できる能力をが
必要である。
示す。図9または図10にて示したように移動局から基
地局への発呼、または基地局からの移動局呼び出しによ
り基地局と移動局との間でパケットデータ通信サービス
接続が行われた後、図15および図16に示す手順によ
り移動局〜基地局間でパケットの送受信が行われる。
て移動局から基地局へパケットの送信を行う際の処理手
順を示したものである。移動局は、接続された携帯情報
端末よりパケットを渡されパケット送信の必要が生じる
都度(1501)、送信しようとするパケットのサイ
ズ、送信者の希望する優先度等の情報を含むパケット予
約メッセージを基地局へ通知し(1502)、基地局は
これを受信する(1511)。
ト予約メッセージより取り出した情報を利用してパケッ
トデータ毎の優先度を決定し、その優先度を考慮してパ
ケットチャネルの利用スケジュールを作成する(151
2)。(パケット毎の優先度決定およびスケジュール作
成処理については後述する。)スケジュール作成後基地
局は送信指示メッセージにより、移動局の使用すべきチ
ャネルおよび送信すべきタイミング(送信開始時間)と
制限時間(送信時間)を当該移動局へ指示し(151
3)、各移動局は基地局からこれら指示を受信する(1
503)。ただし一定時間内に送信指示を受けられなか
った移動局は、ランダムな時間間隔をおき再度パケット
予約メッセージを送信する(1503、NO)。基地局よ
り送信指示を受けた移動局はパケットをブロックに分割
し、基地局より送信指示メッセージで指定された送信開
始時間まで待ち、指定された送信時間をタイマーに設定
する(1504)。その後移動局はブロックをパケット
データブロック群として、指定されたチャネルで送信す
る(1505)。
タイミングにて、パケットデータブロック群を受信し
(1514)、受信したブロックに含まれているパケッ
ト識別子およびシーケンス番号に従いパケットを再構成
する。移動局はステップ1504でセットしたタイマー
で送信時間を監視し(1506)、指定された時間内に
全ブロックの送信が完了しなかった場合、再度送信チャ
ネル、タイミングが基地局より指示されるのを待ち(1
507、NO)、その指示に従って残りブロックを送信す
る(1505)。基地局では全ブロックを受信し再構成
が完了したパケットがあれば、そのパケットをデータ通
信ネットワークへ送信する(1515、、1516)。
基地局側でもデータ受信開始時間、受信時間を監視し、
その時間のみデータを受信するようにしてもよい。
ットを送信する際の処理手順を示す。ただし基地局にお
いて図15に示したパケット受信処理および図16に示
すパケット送信処理は互いに独立に並行動作する。
新たなパケットが届く等、移動局へ送信すべきパケット
を持つ基地局は、各パケットの優先度を考慮してパケッ
トチャネルの利用スケジュールを作成し(1612)、
受信指示メッセージにて各移動局へパケットデータを受
信すべきチャネルおよびタイミング(受信開始時間及び
受信時間)を指示した後(1613)、パケットを送信
単位であるパケットデータブロックへ分割し(161
4)、移動局へ指示したチャネル、タイミングにてこれ
らを送信する(1615)。受信指示メッセージを受け
た移動局(1601)はその指示に従い、受信開始時間
まで待ち、受信時間をタイマーにセットする(160
2)。その後指定されたチャネル、タイミングにて基地
局よりパケットデータブロックを受信し(1603)、
各ブロックに含まれるパケット識別子およびシーケンス
番号に従って元のパケットを再構成する。全データブロ
ックを受信し再構成が完了したパケットは携帯情報端末
へ送られる(1606)。ステップ1602でセットさ
れたタイマーで受信開始時間を監視し(1604)基地
局側でもデータ送信開始時間、送信時間を監視し、その
間のみデータを送信するよう制御される。受信指示メッ
セージにて指定された時間内に最終ブロックまでが基地
局より送信されなかった移動局は、再度基地局よりの受
信指示メッセージを待ち(1605、NO)、同様の手順
(1601〜1603)を繰り返して基地局より残りブ
ロックを受信する。
は基地局及び移動局のMPU715、815によって行われ、MPU
の指示にしたがって、基地局及び移動局内の他の部分が
動作する。
ル使用スケジュール作成処理において、パケット毎の優
先度を考慮したスケジュール作成処理詳細を示す。
示す移動局管理テーブル714-1、図18に示すパケット
管理テーブル714-2、図19に示すスケジュール管理テ
ーブル714-3、図24に示すトラヒックチャネル管理テ
ーブル714-4を図7のパケット管理情報格納メモリ71
4上に保持する。パケット管理テーブル、スケジュール
管理テーブル及びトラヒック管理テーブルは基地局の受
信/移動局の送信(上り)用と、基地局の送信/移動局
の受信(下り)用とが作成される。
局との間でパケットデータ通信サービス接続されている
移動局に関する情報を管理する。基地局とパケットデー
タ通信サービス接続しているが暫時パケットの送受信を
しておらずドーマント(休止)モードに入った移動局も
そのエントリはこのテーブルへ保持される。
通信サービス利用者とサービス提供者との事前の契約に
よる優先度協定の情報、パケットデータサービスの接続
時間、接続以来の当該移動局と基地局との間で送受され
たパケットの発生数、サービス接続以来のパケットの発
生頻度、累積送受信データ量、当該移動局と基地局との
間の通話品質状態が格納される。これら各移動局毎の情
報は各々優先度の決定における重みづけがなされ、当該
移動局と基地局との間で送受信されるパケットの優先度
の決定要因として用いられる。
記移動局管理テーブルに登録された移動局と基地局との
間で現在伝送中あるいは伝送予定であるパケットに関す
る情報をパケット毎に管理する。
パケット毎にその識別子、相手移動局、受け付け時刻
(移動局よりパケット予約メッセージが発せられた時
刻、または基地局へデータ通信ネットワークよりパケッ
トが到着した時刻)、パケットのサイズ、送信途中のパ
ケットの残りサイズ、通信速度、送信側の要求した優先
度、相手移動局が現在送受信指示待ち状態であるか否
か、待ち状態であればその待ち時間が格納される。これ
ら各要素は上記移動局管理テーブル上の情報と同様に各
要素毎に優先度の決定における重みづけがなされ、パケ
ットの優先度の決定要因として用いられる。また、上記
移動局管理テーブルおよびパケット管理テーブル上の情
報により決定される各パケット毎の優先度もパケット管
理テーブルに格納される。
は、移動局と基地局との間で現在送受信中か、送受信の
予定時間および使用チャネルが確定し移動局に対し既に
パケット送信指示メッセージまたはパケット受信指示メ
ッセージにより通知されているパケットに関する情報を
管理する スケジュール管理テーブルには、パケット毎にその識別
子と、相手移動局、使用するパケットチャネル、送信開
始時刻、送信時間、通信速度、送信後の残りサイズが格
納される。
ル714-4は、使用できるトラフィックチャネル数の上限
とその内現在使用中のトラフィックチャネル数、現在使
用中の音声チャネル数と、使用できるパケットチャネル
数の上限、現在使用中のパケットチャネル数、また、図
9、10に示す手順にて現在パケットデータ通信サービ
スに接続されておりパケットの送受信を行いうる移動局
の数を管理する。また、各トラフィックチャネルとその
トラフィックチャネルを生成するための直交符号の対
応、各トラフィックチャネルの現在の用途、そのチャネ
ルを使用中かあるいは使用する事が既に決定している移
動局と送受されるパケットの識別子、送受信開始時刻と
チャネルの割り当て時間、次に割り当て可能となる時刻
が格納される。
理フローを示す。移動局管理テーブル714-1にエントリ
が無い移動局と新たにパケットデータサービス接続が行
われた場合(2101)は、基地局は図17に示す移動
局管理テーブル714-1へ当該移動局を登録する(210
2)。
の外部データ通信ネットワークからの到着の有無、およ
び移動局からのパケット予約メッセージによる移動局の
パケット送信要求の有無を調べ(2103)、新たに送
受信を開始するパケットが発生した場合、送信用または
受信用パケット管理テーブル714-2に当該パケットを登
録する(2104)。
使用した移動局の有無をスケジュール管理テーブルとパ
ケット管理テーブル714-2より調べ(2105)、当該
移動局がその割当て時間内においてパケットの送受信を
完了、つまり分割されたパケットブロックの最終ブロッ
クまでの送受信を完了していればパケット管理テーブル
より当該パケットのエントリを削除する(2108)。
また、移動局管理テーブル714-1の当該移動局のパケッ
ト発生数、パケット発生頻度、累積送受信量の内容を更
新する。
せず、引き続き次回のチャネル割当ての必要な場合、当
該パケットにつきパケット管理テーブルの残りデータサ
イズ、通話品質の情報を更新する(2107)。
はいずれかの移動局のパケットチャネルの割当時間使用
終了によりパケット管理テーブルが更新された場合(2
109)、移動局管理テーブルとパケット管理テーブル
上の情報に基づき各パケットの優先度を決定しパケット
管理テーブルへ設定する。(優先度の決定方法について
は後述する。)次にパケット管理テーブル上で送受信指
示待ち状態であるパケットについて、当該パケットの優
先度に応じて各パケットに対するチャネル使用割当て時
間が決定される(2110)。各パケットへのチャネル
割当て時間の長さは(パケット通信に使用できるチャネ
ル数/基地局とパケット送受信中である移動局の数)に
比例して動的に定まる長さを最大値として、その制限範
囲内でパケット毎の優先度の比に従うものとする。例え
ば上記割当て時間の現在の制限値がTであり、優先度の
最大値がP_Mであれば、優先度P_aのパケットに対す
る割当て時間は(P_a/P_M)×T、優先度P_bの
パケットに対する割当て時間は(P_b/P_M)×Tと
する。ただしパケットの残りサイズからみてその割当て
時間以内に送信が完了する場合は送信に要する時間のみ
割り当てる。さらに、基地局は図24のトラヒックチャネ
ル管理テーブル714-4を参照し、移動局へ割り当てるチ
ャネルとその時刻を決定する。使用中のチャネルが制限
数以下であれば、パケットに対し新たなチャネルが確保
され割当てられる(2113)。チャネルに空きが無け
れば優先度順に、早く空きとなるチャネルから順にチャ
ネルが割り当てられる(2112)。優先度が同じパケ
ットが複数存在する場合は、パケット管理テーブル上に
登録された受付時刻順に割り当てる。
るチャネル割当て、送受信開始時刻、チャネル割当て時
間はスケジュール管理テーブル714-3へ格納され、また
このスケジュールの内容を元に各移動局への送信指示メ
ッセージまたは受信指示メッセージが作成される(21
14)。
示す。図22において基地局が時刻2211にパケット
データAをチャネル2202、パケットデータBをチャ
ネル2203にて送信中であるとする。また、チャネル
2201にて時刻2212よりパケットデータCを送信
予定であり、この指示は既に移動局へ通知されているも
のとする。この時刻2211に別のパケットDの送信要
求が生じた場合、パケットデータA、、B、、Cの残り
部分の優先度とパケットデータDの優先度との比較によ
り割り当て時間2224が決定される。時刻2211に
おいて次にチャネルの空きができるのは時刻2213で
あり、パケットDの送信はこの時刻よりチャネル220
2にて開始するようスケジュールが作成され、パケット
Dの宛先移動局へ通知される。さらに時間が経過し時刻
2213になるとパケットAに対してはチャネルの割当
て時間切れとなるが、まだ残りデータがある場合、パケ
ットDの場合と同様にパケットAの残り部分の優先度と
他のパケットB、、C、、Dの残り部分の優先度との比
較により割当て時間2225が決定され、次に空きとな
るチャネル2201と時刻2214がパケットAの宛先
移動局へ通知される。
が複数あれば、優先度の高いものへ先にチャネルが割当
てられる。
を使っている。優先度の決定方法をいくつか紹介する。
うための優先度の決定例を示す。この場合はパケットデ
ータ通信サービス利用者の希望、または送信しようとす
るパケットにどの程度の即時性が必要であるかというパ
ケット毎の性質により基地局がパケットの優先度を決定
する。その優先度にて送信されたパケットの累積サイズ
等の情報は、図7に示す利用者情報管理データベース7
13へ送られてそこで記録され、サービス利用者毎の課
金のための情報として使用する事ができる。
契約条件に従う場合 パケットデータ通信サービスへの加入契約時にサービス
利用者毎にあらかじめ優先度を定めておき、各移動局が
送受信するパケットの優先度も、このあらかじめ設定さ
れた優先度に従う。この場合のサービス利用者の契約情
報は図7に示す利用者情報管理データベース713に登
録されており、基地局がこのデータベースより取得した
情報が図17に示す移動局管理テーブルへ格納される。
優先度は例えば1〜8の段階で指定できるものとする。
希望に従う場合 移動局に接続される携帯情報端末上のソフトウェアアプ
リケーションにより、パケットのヘッダ部へ送信者の望
む優先度を設定し、これを移動局にて読み取り、図4に
示したパケット予約メッセージ411の優先度要求フィ
ールド415へ設定して基地局へ通知する。あるいは、
基地局へ外部のデータ通信ネットワークより到着したパ
ケットのヘッダ部分より優先度要求情報を基地局で読み
取り、移動局へ当該パケットを送信する際の優先度とし
て使用する。
ものとする。さらに要求優先度1〜6をサービス利用者
が通常指定できる範囲とし、優先度7はシステム保守
用、優先度8は緊急呼用を意味する値として利用する。
また、上記例(1−1)の契約条件を元に、ユーザの要
求できる優先度の範囲に上限を設けるといった利用も可
能である。
うとする利用者がこの優先度を移動局または基地局へ通
知する手段として、例えばIPパケットの送信の場合、
当該IPヘッダの特定のフィールドを利用する事ができ
る。インターネット標準規格であるRFC791にて規
定されるIPプロトコルバージョン4では、図20に示
すように、パケットのヘッダ部に8ビットのサービスタ
イプフィールドがあり、そのうち3ビットを用いて優先
度の要求を示す事ができる。当該フィールドは通常有線
のIPネットワーク上で使用されるものであるが、本発
明の実施例における移動局および基地局は移動局と基地
局との間の無線区間上での送信においてもこれを利用す
る事を特徴とする。
よる場合 上記決定例(A−2)のようにパケットの送信者がパケ
ットの優先度を直接指定するのではなく、パケットの種
別を移動局端末または基地局装置にて判断し優先度を決
定する事もできる。上記IPバージョン4では図20で
示すIPパケットのヘッダ部にプロトコルフィールドが
存在し、当該パケットのデータ部に格納されるデータの
種別が示されている。パケットを送信しようとする移動
局端末または基地局装置にてIPヘッダに設定されたこ
のプロトコル種別を読み取り優先度の決定に利用する。
あらかじめ定義づけられているものとする。例えばIP
パケットのうち、信頼性の保証を行うTCPパケット、
コネクションレス通信であるUDPパケット、制御情報
通知用ICMPプロトコルパケット、の順に優先度を
3、2、1とする等の対応づけを行う。
の上位プロトコル、例えばTCPのデータグラムが複数
のIPパケットに分割して送信される事があり、もとの
TCPデータグラム上での位置は図20の各IPパケッ
トのヘッダ部のフラグメントオフセットフィールドに設
定されている。元のTCPデータグラムを構成するIP
パケットに欠落が生じた場合、TCPデータグラム全体
の再送が行われ、それまで受信されたIPパケットは廃
棄されるため、元のTCPデータグラムの終わり近くに
位置するIPパケットに欠落が生じた場合、大きな無駄
が生じる。本発明による基地局および移動局では、IP
パケットのヘッダ部のフラグメントオフセットフィール
ドを読み取り、このフラグメントオフセットの大きなI
Pパケット、つまり元のTCPパケットの終わり近くに
属するものに高い優先度を与える事により、当該IPパ
ケットが遅延などで欠落とみなされTCPデータグラム
全体が再送される事による無駄を防ぐ事が可能である。
信サービス利用者の利用状況に応じて決定する場合 図9、10に示すパケットデータ通信サービス接続処理
以来のサービス接続時間、パケット送受信頻度、累積送
受信量は図17に示す移動局管理テーブルに格納されて
いる。これらの情報を用い、長時間サービスを利用して
いるパケットデータ通信サービス利用者やパケットのト
ラフィックの頻繁なパケットデータ通信サービス利用者
のパケットへより高い優先度を与え、利用者毎のサービ
ス品質を差別化する事ができる。
質対応のための優先度決定例を示したが、チャネルの利
用効率を高めてシステム全体としてのパケットのスルー
プットを向上させるために、基地局が各パケットデータ
の優先度を決定してその優先度に応じて各移動局のチャ
ネル使用時間を定めるスケジューリングも可能である。
以下にその優先度決定例を示す。
のを優先する場合 送受信中のパケットの残りの未送信のデータのサイズを
判断要素とし優先度決定を行う。
ックには降順にシーケンス番号が設定されており、これ
が残りブロック数を表す。これを利用して図18のパケ
ット管理テーブルの残りデータサイズを更新し、残りサ
イズの小さなパケットデータへより高い優先度を与える
事ができる。時間に従い残りサイズは変化してゆくた
め、この優先度も動的に変化してゆく。その結果、小さ
なサイズのパケットデータの送受信を早く終了させ、パ
ケットチャネルを利用する移動局の数を早く減らしチャ
ネルの利用効率を高める事ができる。
のを優先する場合 移動局〜基地局間の伝送路の通話品質が悪ければ両者の
間で送信データの欠落が生じ、再送制御が行われて送受
信効率が低くなるため、この通話品質の低い移動局との
送受信パケットの優先度は下げて通話品質の回復を待
ち、通話品質のよい移局との通信を優先させるものとす
る。そのため、現在のパケットデータの受信状況より、
各移動局と基地局との間の通信品質の良否を、 Eb/No
(1ビットあたりの信号電力/雑音電力密度)あるいは
S/N比(信号対雑音電力比)を基に図7に示す基地局
の通話品質測定器708にて判定し、図17の移動局管
理テーブルに格納し、この通信状態の良い移動局に対し
てより高い優先度を与える。各パケットデータの送信に
はこの優先度の比に応じた時間をそれぞれに割り当てる
事で、通信状態の確かな移動局との通信を確実に早く終
了させ、パケットチャネルを利用する移動局の数を早く
減らしチャネルの利用効率を高める事ができる。
定されたが、これらの要因を組み合わせて決定されても
良い。移動局管理テーブル714-1、パケット管理テーブ
ル714-2の優先度決定上の重みは複数の要因を組み合わ
せて優先度を決定するときに用いられる。
セージによるチャネルと割当て時間の通知が必要であ
る。しかし、この処理によるオーバーヘッドが生じない
よう、チャネルの割当て時間を周期的に固定とした実施
形態も可能である。この場合、基地局は移動局に対し、
1回目のパケットデータブロック送受信時にパケットの
送受信に使用すべきチャネルと最初の使用開始時刻、1
周期における割当て時間を指定する。チャネル指定を受
けた移動局は、2回目から全ブロック送受信完了まで基
地局からの送受信指示メッセージ無しで、チャネル毎に
定められた周期に従いパケットデータの送受信を行う。
ト送信の例では、移動局2301からのパケット予約メ
ッセージ2321に対し、基地局は送信指示メッセージ
2331を返し、パケットチャネル2313で時刻23
61より周期2351で毎周期割当て時間2341にて
送信するよう指示している。また、この移動局2301
のパケットより移動局2303のパケットの優先度が低
いものとして、移動局2303に対しては周期は同じだ
がより短い割当て時間2343を指定している。一方、
移動局2302のパケットは移動局2301のパケット
より優先度が高いものとし、移動局2301の用いるパ
ケットチャネル2313の周期2351より短い周期2
352をもつパケットチャネル2314を割り当ててい
る。このように移動局がチャネルを使用する周期はチャ
ネル毎に異なっていてもよいが、その1周期において各
移動局に割り当てられる時間の比率は当該移動局が送受
信するパケットの優先度に従い、優先度の高いパケット
に対しては(当該移動局のチャネル割当て時間/当該チ
ャネルの周期)の比率をより高くする。
が周期的で、チャネルとその使用割り当て時間が毎周期
固定であるため、1パケットを数回に分けて送受信する
場合も送受信指示メッセージの通知は1回でよく、パケ
ット制御チャネルの処理に関するオーバーヘッドが減少
する。
は図5の511に示すようなブロック単位に分割されて
送信され、シーケンス番号0のブロックの送信によりパ
ケットの送信完了が通知される。
ジュールの作成においてチャネルの使用状況および個々
のパケットデータの優先度を考慮することを特徴とする
ものである。優先度の高いパケットはより先により長い
時間、パケットチャネルが割り当てられる。この各パケ
ットデータに対する優先度の決定においては、パケット
毎のサービス品質要求に応じた対応、およびシステム全
体としてのパケットのスループットの向上、という二つ
の目的をもつ。以下にこの優先度の決定方法の実施例を
示す。
チャネルを複数のパケットデータ通信サービス利用者で
共有するために、従来ではチャネル数が足りず接続を拒
否していたような場合においても、より多くのパケット
データ通信サービス利用者へ接続許可を与えてサービス
を同時に提供することができる。従来技術のようにチャ
ネルに空きができるまで繰り返し接続要求を送信する必
要がなく、アクセスチャネルでの予約メッセージの衝突
や移動局および基地局における接続要求処理のオーバー
ヘッドが軽減される。また、音声通信用の空きチャネル
数に余裕が無い場合、パケットデータ通信用チャネルの
1チャネル当たりの共有移動局数を増やす事により、音
声通信用チャネルを確保する事ができる。
スケジュール作成において、移動局の送受信する各パケ
ット毎にその長さ、伝送路の通話品質等の特性を考慮し
た優先度に基づきスケジューリングを行うため、チャネ
ルの使用効率が向上し、システム全体としてのパケット
送受信のスループットが向上する。
者のサービス加入時の契約条件やパケット送信要求時の
希望、またはパケット種別毎の用途に合わせて決定され
る当該パケットの優先度に基づきチャネルの割当てスケ
ジューリングを行えるため、パケットデータ通信サービ
ス利用者およびパケットの種別毎の柔軟なサービス品質
対応を行うことができる。
おけるチャネル使用スケジューリングの説明図である。
である。
る。
レームフォーマットを示す説明図である。
およびそのフォーマットを示す説明図である。
である。
図である。
図である。
ータ通信サービス接続シーケンスを示す説明図である。
パケットデータ通信サービス接続シーケンスを示す説明
図である。
シーケンスを示す説明図である。
シーケンスを示す説明図である。
におけるチャネル使用スケジューリングの説明図であ
る。
同時使用する場合のチャネルスケジューリングを示す説
明図である。
手順を示すフロー図である。
手順を示すフロー図である。
明図である。
説明図である。
示す説明図である。
である。
ュール作成手順を示すフロー図である。
である。
明図である。
構成を示す図である。
2303…移動局、 231〜233…携帯情報端末、 221〜224,701…基地局、 241,251,261,262…データ通信網、 201,202…セル、 271〜273…情報通信機器、 301…下りCDMAチャネル、 311…上りCDMAチャネル、 302…パイロットチャネル、 303…同期チャネル、 304…ページングチャネル、 113,305,1301,1402,2312…パケ
ット制御チャネル、 306,314…トラフィックチャネル、 312…アクセスチャネル、 111〜112,313,1401,2311…パケッ
ト予約チャネル、 306…トラフィックチャネル、 114,115,1302,1303,1403,14
04,2201〜2203,2313,2314…パケ
ットチャネル、 121〜123,411,1101,1411,232
1〜2323…パケット予約メッセージ、 131〜136,421,1102,,1104,14
21,1422,2331〜2333…パケット送信指
示メッセージ。
Claims (13)
- 【請求項1】CDMA移動通信システムにおける、パケ
ットデータ通信方法であって、トラフィックチャネルを
時間分割し、接続中の複数の移動局に該時間分割したト
ラフィックチャネルを割り当て、該割り当てられたトラ
フィックチャネルを使用して、割り当て時間内に基地局
と移動局間のパケットデータ送受信を行うことを特徴と
するパケットデータ通信方法。 - 【請求項2】請求項1に記載のパケットデータ通信方法
であって、基地局は、送受信されるパケットデータ毎に
使用トラフィックチャネルと割り当て時間を相手移動局
に指示することを特徴とするパケットデータ通信方法。 - 【請求項3】請求項2に記載のパケットデータ通信方法
であって、パケットデータは複数のブロックに分割さ
れ、前記割り当て時間内に全ブロックを送受信完了でき
ない場合は、基地局は残りのブロックの送受信のために
使用トラフィックチャネルと割り当て時間を再度相手移
動局に指示することを特徴とするパケットデータ通信方
法。 - 【請求項4】請求項2記載のパケットデータ通信方法で
あって、基地局は、送受信されるパケットデータ毎に優
先度を定め、優先度の高いパケットデータに対し、より
早く及びより長くトラフィックチャネルを割り当てるこ
とを特徴とするパケットデータ通信方法。 - 【請求項5】請求項4記載のパケットデータ通信方法で
あって、前記優先度は、伝送されるパケットデータのサ
イズ、種別の少なくとも1つによって決定されることを
特徴とするパケットデータ通信方法。 - 【請求項6】請求項4記載のパケットデータ通信方法で
あって、前記優先度は、パケット送受信を行う相手移動
局によって決定されることを特徴とするパケットデータ
通信方法。 - 【請求項7】請求項4記載の通信方法であって、前記優
先度は、伝送路の通信品質によって決定されることを特
徴とするパケットデータ通信方法。 - 【請求項8】請求項4記載のパケットデータ通信方法で
あって、前記優先度は、パケットデータの送信完了割合
によって決定されることを特徴とするパケットデータ通
信方法。 - 【請求項9】請求項2に記載のパケットデータ通信方法
であって、パケットデータは複数のブロックに分割さ
れ、前記割り当て時間内に全ブロックを送受信完了でき
ない場合は、最初のブロック転送時に使用したトラフィ
ックチヤネルを使用して、最初のブロック転送時に指示
された一送信あたりの割り当て時間及ぴチャネル毎に定
められた周期で残りのブロックの送受信を行うことを特
徴とするパケットデータ通信方法。 - 【請求項10】CDMA移動通信システムであって、パ
ケット網と接続可能な基地局と、情報処理装置と接続可
能な移動局とを含み、前記基地局は、トラフィックチャ
ネルを時間分割し、接続中の移動局に該時間分割したト
ラフィックチャネルを割り当てる手段と、該割り当てら
れたトラフィックチャネルを使用して、割り当て時間内
に移動局とパケットデータ送受信を行う手段と、前記パ
ケット網とパケットデータ送受信を行う手段と、移動局
と送受信するパケットデータとパケット絹と送受信する
パケットデータの形式変換を行う手段を含み、前記移動
局は、基地局により割り当てられたトラフィックチャネ
ルを使用して、割り当て時間内に基地局とパケットデー
タ送受信を行う手段と、前記情報処理装置とデータ送受
信を行う手段と、基地局と送受信するパケットデータと
情報処理装置と送受信するデータの形式変換を行う手段
を含むことを特徴とするCDMA移動通信システム。 - 【請求項11】CDMA移動通信システムの移動局用パ
ケットデータ通信プログラムであって、該プログラム
は、パケットデータ送受信時に、基地局からトラフィッ
クチャネル及び割り当て時間の通知を受信し、基地局に
より割り当てられたトラフィックチャネルを使用して、
割り当て時間内に基地局とパケットデータ送受信を行
い、基地局と送受信するパケットデータと情報処理装置
と送受信するデータの形式変換を行い、前記情報処理装
置とデータ送受信を行うステップを実行する命令を含む
ことを特徴とするパケットデータ通信プログラム。 - 【請求項12】CDMA移動通信システムの基地局用パ
ケットデータ通信プログラムであって、該プログラム
は、接続中の基地局とのパケットデータ送受信予定を記
憶し、記憶したパケットデータ送受信予定に従ってトラ
フィックチャネルを時間分割し、接続中の移動局に該時
間分割したトラフィックチャネルを割り当て、該移動局
に通知し、該割り当てられたトラフィックチャネルを使
用して、割り当て時間内に移動局とパケットデータ送受
信を行い、移動局と送受信するパケットデータとパケッ
ト網と送受信するパケットデータの形式変換を行い、パ
ケット綱とパケットデータ送受信を行うステップを実行
する命令を含むことを特徴とするパケットデータ通信プ
ログラム。 - 【請求項13】請求項11乃至12記載のパケットデー
タ通信プログラムを記憶したことを特徴とする記憶媒
体。
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