JP2000224292A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
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- JP2000224292A JP2000224292A JP1935399A JP1935399A JP2000224292A JP 2000224292 A JP2000224292 A JP 2000224292A JP 1935399 A JP1935399 A JP 1935399A JP 1935399 A JP1935399 A JP 1935399A JP 2000224292 A JP2000224292 A JP 2000224292A
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 125000002066 L-histidyl group Chemical group [H]N1C([H])=NC(C([H])([H])[C@](C(=O)[*])([H])N([H])[H])=C1[H] 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006870 function Effects 0.000 description 3
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Telephone Function (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】入力された回線番号に応じて自局の回線番号の
非通知を指定する第1のデータや、自局の回線番号の通
知を指定する第2のデータを付加して出力する通信端末
装置を提供する。 【解決手段】電話機1は、入力された回線番号が短縮ダ
イヤル用メモリ2aに登録されている回線番号であれ
ば、入力された回線番号の先頭に自局の回線番号の通知
を指定する186を付加して出力する。また、入力され
た回線番号が短縮ダイヤル用メモリ2aに登録されてい
ない回線番号であれば、入力された回線番号の先頭に自
局の回線番号の非通知を指定する184を付加して出力
する。これにより、ダイヤリング時に相手局の回線番号
に自局の回線番号の非通知を指定する184や、自局の
回線番号の通知を指定する186を入力しなくてもよい
ため、ダイヤリング操作が面倒になることがない。
非通知を指定する第1のデータや、自局の回線番号の通
知を指定する第2のデータを付加して出力する通信端末
装置を提供する。 【解決手段】電話機1は、入力された回線番号が短縮ダ
イヤル用メモリ2aに登録されている回線番号であれ
ば、入力された回線番号の先頭に自局の回線番号の通知
を指定する186を付加して出力する。また、入力され
た回線番号が短縮ダイヤル用メモリ2aに登録されてい
ない回線番号であれば、入力された回線番号の先頭に自
局の回線番号の非通知を指定する184を付加して出力
する。これにより、ダイヤリング時に相手局の回線番号
に自局の回線番号の非通知を指定する184や、自局の
回線番号の通知を指定する186を入力しなくてもよい
ため、ダイヤリング操作が面倒になることがない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、公衆回線網に接
続される電話機等の通信端末装置に関する。
続される電話機等の通信端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、公衆回線網に接続された電話
機間の通信において、回線の接続前に着信側に発信側の
回線番号を通知する発信者番号通知サービスが実施され
ており、このサービスによって通知される発信側の回線
番号を利用する電話機が提案されている。例えば、通知
された発信側の回線番号が特定の相手局の回線番号であ
れば、通常とは異なる呼出音で報知する電話機が提案さ
れている(例えば特開平4−306039号公報、特開
平9−238178号公報等)。
機間の通信において、回線の接続前に着信側に発信側の
回線番号を通知する発信者番号通知サービスが実施され
ており、このサービスによって通知される発信側の回線
番号を利用する電話機が提案されている。例えば、通知
された発信側の回線番号が特定の相手局の回線番号であ
れば、通常とは異なる呼出音で報知する電話機が提案さ
れている(例えば特開平4−306039号公報、特開
平9−238178号公報等)。
【0003】ところで、発信者番号通知サービスでは、
ダイヤリングする際に相手局の回線番号の先頭に特定の
ダイヤル(184)を付加することで、着信側に自分の
回線番号(発信側の回線番号)の通知を禁止することが
できる。すなわち、自分の回線番号を知らせたくない相
手に電話を掛けるときには、相手局の回線番号の先頭に
184を付加してダイヤリングすればよい。例えば、相
手局(着信側)の回線番号が『012−345−678
9』であるとき、『012−345−6789』とダイ
ヤリングすると相手局に自分の回線番号が通知され、
『184−012−345−6789』とダイヤリング
すると相手局に自分の回線番号が通知されない。なお、
上記発信者番号通知サービスの提供者(例えばNTT)
に対して、番号非通知の登録(非通知登録)を行ってお
けば、相手局の回線番号に上記184を付加しないでダ
イヤリングしても着信側に自分の回線番号が通知される
ことはない。なお、非通知登録であっても、相手局回線
番号の先頭に184を付加してダイヤリングしても相手
局に自分の回線番号が通知されることはない。すなわ
ち、非通知登録を行っているかどうかに関係なく、相手
局の回線番号の先頭に184を付加してダイヤリングす
ることで相手局に自分の回線番号の通知を禁止すること
ができる。
ダイヤリングする際に相手局の回線番号の先頭に特定の
ダイヤル(184)を付加することで、着信側に自分の
回線番号(発信側の回線番号)の通知を禁止することが
できる。すなわち、自分の回線番号を知らせたくない相
手に電話を掛けるときには、相手局の回線番号の先頭に
184を付加してダイヤリングすればよい。例えば、相
手局(着信側)の回線番号が『012−345−678
9』であるとき、『012−345−6789』とダイ
ヤリングすると相手局に自分の回線番号が通知され、
『184−012−345−6789』とダイヤリング
すると相手局に自分の回線番号が通知されない。なお、
上記発信者番号通知サービスの提供者(例えばNTT)
に対して、番号非通知の登録(非通知登録)を行ってお
けば、相手局の回線番号に上記184を付加しないでダ
イヤリングしても着信側に自分の回線番号が通知される
ことはない。なお、非通知登録であっても、相手局回線
番号の先頭に184を付加してダイヤリングしても相手
局に自分の回線番号が通知されることはない。すなわ
ち、非通知登録を行っているかどうかに関係なく、相手
局の回線番号の先頭に184を付加してダイヤリングす
ることで相手局に自分の回線番号の通知を禁止すること
ができる。
【0004】また、非通知登録を行っている場合、ダイ
ヤリングする際に相手局の回線番号の先頭に特定のダイ
ヤル(186)を付加することで、着信側に自分の回線
番号が通知される。すなわち、非通知登録のユーザは自
分の回線番号を知らせたい相手に電話を掛けるときに
は、相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイヤ
リングすればよい。例えば、相手局(着信側)の回線番
号が『012−345−6789』であるとき、『01
2−345−6789』とダイヤリングすると、相手局
に自分の回線番号が通知されないが、『186−012
−345−6789』とダイヤリングすると相手局に自
分の回線番号が通知される。なお、非通知登録でないユ
ーザが相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイ
ヤリングしても相手局に自分の回線番号が通知される。
すなわち、非通知登録を行っているかどうかに関係な
く、相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイヤ
リングすることで相手局に自分の回線番号を通知させる
ことができる。
ヤリングする際に相手局の回線番号の先頭に特定のダイ
ヤル(186)を付加することで、着信側に自分の回線
番号が通知される。すなわち、非通知登録のユーザは自
分の回線番号を知らせたい相手に電話を掛けるときに
は、相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイヤ
リングすればよい。例えば、相手局(着信側)の回線番
号が『012−345−6789』であるとき、『01
2−345−6789』とダイヤリングすると、相手局
に自分の回線番号が通知されないが、『186−012
−345−6789』とダイヤリングすると相手局に自
分の回線番号が通知される。なお、非通知登録でないユ
ーザが相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイ
ヤリングしても相手局に自分の回線番号が通知される。
すなわち、非通知登録を行っているかどうかに関係な
く、相手局の回線番号の先頭に186を付加してダイヤ
リングすることで相手局に自分の回線番号を通知させる
ことができる。
【0005】このように、発信者番号通知サービスでは
ダイヤリングの際に相手局の回線番号の先頭に184や
186を付加することによって、着信側に自分の回線番
号を通知するかどうかを指定することができる。
ダイヤリングの際に相手局の回線番号の先頭に184や
186を付加することによって、着信側に自分の回線番
号を通知するかどうかを指定することができる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、非通知
登録でないユーザは自分の回線番号が通知したくない相
手に電話を掛けるとき、相手局の回線番号の先頭に18
4を付加しなければならず、ダイヤリング操作が面倒に
なるという問題があった。また、ダイヤリングの際に相
手局の回線番号の先頭に184を付加することを忘れる
と、自分の回線番号を知らせたくない相手に自分の回線
番号が通知されてしまうという問題もあった。
登録でないユーザは自分の回線番号が通知したくない相
手に電話を掛けるとき、相手局の回線番号の先頭に18
4を付加しなければならず、ダイヤリング操作が面倒に
なるという問題があった。また、ダイヤリングの際に相
手局の回線番号の先頭に184を付加することを忘れる
と、自分の回線番号を知らせたくない相手に自分の回線
番号が通知されてしまうという問題もあった。
【0007】一方、非通知登録のユーザは、自分の回線
番号を知らせたい相手に電話を掛けるとき、相手局の回
線番号の先頭に184を付加しなければならず、ダイヤ
リング操作が面倒になるという問題があった。また、ダ
イヤリングの際に相手局の回線番号の先頭に186を付
加することを忘れると、自分の回線番号を知らせたい相
手に自分の回線番号が通知されないという問題もあっ
た。
番号を知らせたい相手に電話を掛けるとき、相手局の回
線番号の先頭に184を付加しなければならず、ダイヤ
リング操作が面倒になるという問題があった。また、ダ
イヤリングの際に相手局の回線番号の先頭に186を付
加することを忘れると、自分の回線番号を知らせたい相
手に自分の回線番号が通知されないという問題もあっ
た。
【0008】このように、ユーザは非通知登録を行って
いるかどうかに関係なく、電話を掛ける相手に応じて自
局の回線番号の通知、非通知を切り換える場合、相手局
の回線番号の先頭に184や186を付加してダイヤリ
ングしなければならず、ダイヤリング操作が面倒であ
り、また、相手局の回線番号の先頭に184や186を
付加することを忘れて自分の回線番号を知らせたくない
相手に自分の回線番号が通知されたり、自分の回線番号
を知らせたい相手に自分の回線番号が通知されないとい
う問題があった。
いるかどうかに関係なく、電話を掛ける相手に応じて自
局の回線番号の通知、非通知を切り換える場合、相手局
の回線番号の先頭に184や186を付加してダイヤリ
ングしなければならず、ダイヤリング操作が面倒であ
り、また、相手局の回線番号の先頭に184や186を
付加することを忘れて自分の回線番号を知らせたくない
相手に自分の回線番号が通知されたり、自分の回線番号
を知らせたい相手に自分の回線番号が通知されないとい
う問題があった。
【0009】この発明の目的は、入力された回線番号に
応じて自局の回線番号の非通知を指定する第1のデータ
や、自局の回線番号の通知を指定する第2のデータを付
加して出力する通信端末装置を提供することにある。
応じて自局の回線番号の非通知を指定する第1のデータ
や、自局の回線番号の通知を指定する第2のデータを付
加して出力する通信端末装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、公衆回線網
に接続される電話機等の通信端末装置であって、相手局
の回線番号を入力する回線番号入力手段と、回線番号を
記憶する回線番号記憶手段と、入力された回線番号と一
致する回線番号を前記回線番号記憶手段に記憶していな
いとき、入力された回線番号に自局の回線番号の非通知
を指定する第1のデータを付加して出力する回線番号出
力手段と、を備えている。
に接続される電話機等の通信端末装置であって、相手局
の回線番号を入力する回線番号入力手段と、回線番号を
記憶する回線番号記憶手段と、入力された回線番号と一
致する回線番号を前記回線番号記憶手段に記憶していな
いとき、入力された回線番号に自局の回線番号の非通知
を指定する第1のデータを付加して出力する回線番号出
力手段と、を備えている。
【0011】また、入力された回線番号と一致する回線
番号を前記回線番号記憶手段に記憶しているとき、入力
された回線番号に自局の回線番号の通知を指定する第2
のデータを付加して出力する回線番号出力手段と、を備
えている。
番号を前記回線番号記憶手段に記憶しているとき、入力
された回線番号に自局の回線番号の通知を指定する第2
のデータを付加して出力する回線番号出力手段と、を備
えている。
【0012】さらに、上記回線番号入力手段は、上記回
線番号記憶手段に記憶している任意の回線番号を指定す
る手段を含んでいる。
線番号記憶手段に記憶している任意の回線番号を指定す
る手段を含んでいる。
【0013】上記構成では、回線番号入力手段において
入力された回線番号と一致する回線番号を回線番号記憶
手段に記憶していないとき、入力された回線番号に自局
の回線番号の非通知を指定するデータを付加して出力す
る。このため、回線番号記憶手段に自局の回線番号を通
知してもよい相手局の回線番号を記憶させておけば、自
局の回線番号を通知してもよい相手局以外の回線番号を
入力したときには、入力された回線番号に自局の回線番
号の非通知を指定する第1のデータ(184)が付加さ
れる。すなわち、ユーザは自局の回線番号を非通知とす
る第1のデータの入力操作を行う必要がなく、相手局の
回線番号の入力操作が面倒にならないとともに、自局の
回線番号を通知したくない相手については相手局の回線
番号に上記第1のデータが確実に付加されるので、相手
局に自局の回線番号が通知されることもない。なお、非
通知登録でないユーザであれば、自局の回線番号を通知
したい相手(回線番号記憶手段に記憶している回線番号
の相手)については、相手局に自局の回線番号を通知さ
れる。
入力された回線番号と一致する回線番号を回線番号記憶
手段に記憶していないとき、入力された回線番号に自局
の回線番号の非通知を指定するデータを付加して出力す
る。このため、回線番号記憶手段に自局の回線番号を通
知してもよい相手局の回線番号を記憶させておけば、自
局の回線番号を通知してもよい相手局以外の回線番号を
入力したときには、入力された回線番号に自局の回線番
号の非通知を指定する第1のデータ(184)が付加さ
れる。すなわち、ユーザは自局の回線番号を非通知とす
る第1のデータの入力操作を行う必要がなく、相手局の
回線番号の入力操作が面倒にならないとともに、自局の
回線番号を通知したくない相手については相手局の回線
番号に上記第1のデータが確実に付加されるので、相手
局に自局の回線番号が通知されることもない。なお、非
通知登録でないユーザであれば、自局の回線番号を通知
したい相手(回線番号記憶手段に記憶している回線番号
の相手)については、相手局に自局の回線番号を通知さ
れる。
【0014】また、自局の回線番号を通知してもよい相
手局(回線番号記憶手段に記憶している回線番号の相手
局)に電話を掛けるときには、入力された相手局の回線
番号に自局の回線番号の通知を指定する第2のデータ
(186)が付加される。すなわち、ユーザは自局の回
線番号の通知を指定する第2のデータの入力操作を行う
必要がなく、相手局の回線番号の入力操作が面倒になら
ないとともに、自局の回線番号を通知したい相手につい
ては相手局の回線番号に上記第2のデータが確実に付加
されるので、相手局に自局の回線番号が通知されること
もない。また、非通知登録のユーザであれば、自局の回
線番号を通知したくない相手(回線番号記憶手段に記憶
していない回線番号の相手)については、相手局に自局
の回線番号が通知されることがない。
手局(回線番号記憶手段に記憶している回線番号の相手
局)に電話を掛けるときには、入力された相手局の回線
番号に自局の回線番号の通知を指定する第2のデータ
(186)が付加される。すなわち、ユーザは自局の回
線番号の通知を指定する第2のデータの入力操作を行う
必要がなく、相手局の回線番号の入力操作が面倒になら
ないとともに、自局の回線番号を通知したい相手につい
ては相手局の回線番号に上記第2のデータが確実に付加
されるので、相手局に自局の回線番号が通知されること
もない。また、非通知登録のユーザであれば、自局の回
線番号を通知したくない相手(回線番号記憶手段に記憶
していない回線番号の相手)については、相手局に自局
の回線番号が通知されることがない。
【0015】さらに、回線番号入力手段は、上記回線番
号記憶手段に記憶している回線番号を指定することがで
きる。すなわち、上記回線番号記憶手段としては、周知
の短縮ダイヤル用メモリ等を利用でき、短縮ダイヤル用
メモリに回線番号が登録されていない相手については自
局の回線番号を非通知とすることができる。なお、短縮
ダイヤル用メモリは、ユーザがよく電話を掛ける相手
(親しい友人等)の回線番号を登録して利用するのが一
般的であり、短縮ダイヤル用メモリに記憶されている相
手に自局の回線番号が知られても特に問題は生じない。
一方、短縮ダイヤル用メモリに登録されていない相手に
ついては、自局の回線番号が知られることによって不利
益を被る可能性が高く、自局の回線番号を知らせないほ
うがよい。
号記憶手段に記憶している回線番号を指定することがで
きる。すなわち、上記回線番号記憶手段としては、周知
の短縮ダイヤル用メモリ等を利用でき、短縮ダイヤル用
メモリに回線番号が登録されていない相手については自
局の回線番号を非通知とすることができる。なお、短縮
ダイヤル用メモリは、ユーザがよく電話を掛ける相手
(親しい友人等)の回線番号を登録して利用するのが一
般的であり、短縮ダイヤル用メモリに記憶されている相
手に自局の回線番号が知られても特に問題は生じない。
一方、短縮ダイヤル用メモリに登録されていない相手に
ついては、自局の回線番号が知られることによって不利
益を被る可能性が高く、自局の回線番号を知らせないほ
うがよい。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は、この発明の実施形態であ
る電話機の構成を示すブロック図である。図において、
1は電話機本体であり、2は電話機1の動作を制御する
制御部である。3はマイクロホンやスピーカが配置され
た受話器、4はダイヤルキー等が配置された操作部、5
は相手局の回線番号等を表示する表示部、6は呼出音に
よる報知を行う報知部、7は回線を介して入出力される
信号を制御する通信部である。また、制御部2には周知
の短縮ダイヤル用メモリ2aを備えている。短縮ダイヤ
ル用メモリ2aには、図2に示すように短縮ダイヤルと
相手局の回線番号とを対応付けたレコードが複数記憶さ
れており、周知のように操作部4において短縮ダイヤル
を操作することで、ここで操作した短縮ダイヤルに対応
する回線番号のダイヤリングが行われる。
る電話機の構成を示すブロック図である。図において、
1は電話機本体であり、2は電話機1の動作を制御する
制御部である。3はマイクロホンやスピーカが配置され
た受話器、4はダイヤルキー等が配置された操作部、5
は相手局の回線番号等を表示する表示部、6は呼出音に
よる報知を行う報知部、7は回線を介して入出力される
信号を制御する通信部である。また、制御部2には周知
の短縮ダイヤル用メモリ2aを備えている。短縮ダイヤ
ル用メモリ2aには、図2に示すように短縮ダイヤルと
相手局の回線番号とを対応付けたレコードが複数記憶さ
れており、周知のように操作部4において短縮ダイヤル
を操作することで、ここで操作した短縮ダイヤルに対応
する回線番号のダイヤリングが行われる。
【0017】以下、この実施形態にかかる電話機1の動
作について説明する。図3はこの実施形態にかかる電話
機1のダイヤリング処理を示すフローチャートである。
ここでは、電話機1は非通知登録されていない回線に接
続されている。発信者番号通知サービスでは、非通知登
録されていない回線に接続されている電話機1が発信側
であるとき、着信側の回線番号の先頭に184(この発
明で言う第1のデータ)が付加されてダイヤリングされ
たときに着信側に発信側の回線番号を通知しない(18
4が付加されていないと着信側に発信側の回線番号を通
知する。)。
作について説明する。図3はこの実施形態にかかる電話
機1のダイヤリング処理を示すフローチャートである。
ここでは、電話機1は非通知登録されていない回線に接
続されている。発信者番号通知サービスでは、非通知登
録されていない回線に接続されている電話機1が発信側
であるとき、着信側の回線番号の先頭に184(この発
明で言う第1のデータ)が付加されてダイヤリングされ
たときに着信側に発信側の回線番号を通知しない(18
4が付加されていないと着信側に発信側の回線番号を通
知する。)。
【0018】電話機1では、電話を掛ける相手局(着信
側)の回線番号の入力を受け付ける(n1)。相手局の
回線番号が入力されると、短縮ダイヤル用メモリ2aに
n1で入力された回線番号と一致する回線番号が記憶さ
れているかどうかを判定する(n2)。n2で短縮ダイ
ヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登録されている
と判定すると、n1で受け付けた回線番号を出力(ダイ
ヤリング)してダイヤリング処理を完了する(n3)。
一方、n2で短縮ダイヤル用メモリ2aに一致する回線
番号が登録されていないと判定すると、n1で受け付け
た回線番号の先頭に184を付加して出力する(n
4)。
側)の回線番号の入力を受け付ける(n1)。相手局の
回線番号が入力されると、短縮ダイヤル用メモリ2aに
n1で入力された回線番号と一致する回線番号が記憶さ
れているかどうかを判定する(n2)。n2で短縮ダイ
ヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登録されている
と判定すると、n1で受け付けた回線番号を出力(ダイ
ヤリング)してダイヤリング処理を完了する(n3)。
一方、n2で短縮ダイヤル用メモリ2aに一致する回線
番号が登録されていないと判定すると、n1で受け付け
た回線番号の先頭に184を付加して出力する(n
4)。
【0019】このように、この実施形態にかかる電話機
1は入力された相手局の回線番号が短縮ダイヤル用メモ
リ2aに登録されている回線番号であれば、相手局の回
線番号のみを出力する。したがって、短縮ダイヤル用メ
モリ2aに登録されている回線番号の相手については自
局の回線番号が通知される。なお、短縮ダイヤル用メモ
リはユーザがよく電話を掛ける相手(親しい友人等)の
回線番号を登録しているのが一般的であり、短縮ダイヤ
ル用メモリに登録されている相手に自局の回線番号が知
られても特に問題が生じることはない。
1は入力された相手局の回線番号が短縮ダイヤル用メモ
リ2aに登録されている回線番号であれば、相手局の回
線番号のみを出力する。したがって、短縮ダイヤル用メ
モリ2aに登録されている回線番号の相手については自
局の回線番号が通知される。なお、短縮ダイヤル用メモ
リはユーザがよく電話を掛ける相手(親しい友人等)の
回線番号を登録しているのが一般的であり、短縮ダイヤ
ル用メモリに登録されている相手に自局の回線番号が知
られても特に問題が生じることはない。
【0020】一方、短縮ダイヤル用メモリ2aに登録さ
れていない相手はあまり親しくない人であり、自局の回
線番号が知られることによって不利益を被る可能性が高
い。しかも、特別な事情がないかぎり相手局に自分の回
線番号を通知する必要もない。上記実施形態の電話機1
では短縮ダイヤル用メモリ2aに登録されていない回線
番号であれば、入力された相手局の回線番号の先頭に1
84を付加して出力するため、相手局に自局の回線番号
が通知されることがない。
れていない相手はあまり親しくない人であり、自局の回
線番号が知られることによって不利益を被る可能性が高
い。しかも、特別な事情がないかぎり相手局に自分の回
線番号を通知する必要もない。上記実施形態の電話機1
では短縮ダイヤル用メモリ2aに登録されていない回線
番号であれば、入力された相手局の回線番号の先頭に1
84を付加して出力するため、相手局に自局の回線番号
が通知されることがない。
【0021】このように、自局の回線番号が知られたく
ないユーザに電話を掛けるときであっても、ユーザは相
手局の回線番号を入力するだけでよいため(184を入
力する必要がない。)、相手局の回線番号の入力操作が
面倒にならない。
ないユーザに電話を掛けるときであっても、ユーザは相
手局の回線番号を入力するだけでよいため(184を入
力する必要がない。)、相手局の回線番号の入力操作が
面倒にならない。
【0022】なお、n1における相手局の回線番号の入
力は、ダイヤルキーによる回線番号の入力だけでなく、
周知の短縮ダイヤル機能を利用してもよいし、リダイヤ
ル機能を利用してもよいし、さらには、発信番号通知サ
ービスにより通知された回線番号に電話を掛ける着信履
歴発信機能を利用してもよい。また、電話機1は上記の
ダイヤリング処理の完了後に回線が接続された相手局と
通信が行える。
力は、ダイヤルキーによる回線番号の入力だけでなく、
周知の短縮ダイヤル機能を利用してもよいし、リダイヤ
ル機能を利用してもよいし、さらには、発信番号通知サ
ービスにより通知された回線番号に電話を掛ける着信履
歴発信機能を利用してもよい。また、電話機1は上記の
ダイヤリング処理の完了後に回線が接続された相手局と
通信が行える。
【0023】次の、この発明の別の実施形態について説
明する。この実施形態の電話機1も図1に示す構成であ
る。図4はこの実施形態にかかる電話機1のダイヤリン
グ処理を示すフローチャートである。ここでは、電話機
1が非通知登録されている回線に接続されている。発信
者番号通知サービスでは、非通知登録されている回線に
接続されている電話機1が発信局であるとき、着信側の
回線番号の先頭に186が付加されていると着信側に発
信側の回線番号を通知する(186が付加されていない
と着信側に発信側の回線番号を通知しない。)。
明する。この実施形態の電話機1も図1に示す構成であ
る。図4はこの実施形態にかかる電話機1のダイヤリン
グ処理を示すフローチャートである。ここでは、電話機
1が非通知登録されている回線に接続されている。発信
者番号通知サービスでは、非通知登録されている回線に
接続されている電話機1が発信局であるとき、着信側の
回線番号の先頭に186が付加されていると着信側に発
信側の回線番号を通知する(186が付加されていない
と着信側に発信側の回線番号を通知しない。)。
【0024】電話機1は、上記の実施形態で説明したn
1およびn2の処理を実行し(n11、n12)、n1
2で短縮ダイヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登
録されていると判定すると、n11で入力を受け付けた
回線番号の先頭に自局の回線番号の通知を指定する18
6(この発明で言う第2のデータ)を付加して出力(ダ
イヤリング)する(n13)。一方、n12で短縮ダイ
ヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登録されていな
いと判定すると、n11で受け付けた回線番号を出力す
る(n14)。
1およびn2の処理を実行し(n11、n12)、n1
2で短縮ダイヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登
録されていると判定すると、n11で入力を受け付けた
回線番号の先頭に自局の回線番号の通知を指定する18
6(この発明で言う第2のデータ)を付加して出力(ダ
イヤリング)する(n13)。一方、n12で短縮ダイ
ヤル用メモリ2aに一致する回線番号が登録されていな
いと判定すると、n11で受け付けた回線番号を出力す
る(n14)。
【0025】このように、この実施形態にかかる電話機
1は相手局の回線番号が短縮ダイヤル用メモリ2aに登
録されている回線番号であれば、相手局の回線番号の先
頭に自局の回線番号の通知を指定する186を付加して
出力する。すなわち、短縮ダイヤル用メモリ2aに回線
番号が登録されている相手については自局の回線番号が
通知され、短縮ダイヤル用メモリ2aに回線番号が登録
されていない相手については自局の回線番号が通知され
ない。よって、上記の実施形態の電話機1と同様の効果
を奏することができる。
1は相手局の回線番号が短縮ダイヤル用メモリ2aに登
録されている回線番号であれば、相手局の回線番号の先
頭に自局の回線番号の通知を指定する186を付加して
出力する。すなわち、短縮ダイヤル用メモリ2aに回線
番号が登録されている相手については自局の回線番号が
通知され、短縮ダイヤル用メモリ2aに回線番号が登録
されていない相手については自局の回線番号が通知され
ない。よって、上記の実施形態の電話機1と同様の効果
を奏することができる。
【0026】さらに、電話機1におけるダイヤリング処
理を図5に示す処理に換えてもよい。この処理は図3お
よび図4に示した処理を組み合わせた処理である。この
実施形態にかかる電話機1は、接続されている回線が非
通知登録されている回線または非通知登録されていない
回線のどちらであっても、上記の実施形態のものと同様
の効果を奏することができる。
理を図5に示す処理に換えてもよい。この処理は図3お
よび図4に示した処理を組み合わせた処理である。この
実施形態にかかる電話機1は、接続されている回線が非
通知登録されている回線または非通知登録されていない
回線のどちらであっても、上記の実施形態のものと同様
の効果を奏することができる。
【0027】なお、上述したように非通知登録を行って
いないユーザが相手局の回線番号の先頭に自局の回線番
号の通知を指定する186を付加してダイヤリングして
も問題はない(自局の回線番号は相手局に通知され
る。)。また、非通知登録を行っているユーザが相手局
の回線番号の先頭に自局の回線番号の非通知を指定する
184を付加してダイヤリングしても問題はない(自局
の回線番号は相手局に対されない。)。
いないユーザが相手局の回線番号の先頭に自局の回線番
号の通知を指定する186を付加してダイヤリングして
も問題はない(自局の回線番号は相手局に通知され
る。)。また、非通知登録を行っているユーザが相手局
の回線番号の先頭に自局の回線番号の非通知を指定する
184を付加してダイヤリングしても問題はない(自局
の回線番号は相手局に対されない。)。
【0028】なお、上記の実施形態では、自局の回線番
号を通知するかどうかを判定するのに短縮ダイヤル用メ
モリ2aを利用したが、短縮ダイヤル用メモリ2aとは
別に自局の回線番号を通知してもよい相手局の回線番号
を記憶するメモリを設けてもよい。
号を通知するかどうかを判定するのに短縮ダイヤル用メ
モリ2aを利用したが、短縮ダイヤル用メモリ2aとは
別に自局の回線番号を通知してもよい相手局の回線番号
を記憶するメモリを設けてもよい。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、自局
の回線番号を通知しなくてもよい相手に発信するときに
は、相手局の回線番号に自局の回線番号の非通知を指定
する第1のデータが付加される。したがって、ダイヤリ
ング操作が面倒になることがないとともに、自局の回線
番号を通知しなくてもよい相手については確実に自局の
回線番号を非通知とすることができる。
の回線番号を通知しなくてもよい相手に発信するときに
は、相手局の回線番号に自局の回線番号の非通知を指定
する第1のデータが付加される。したがって、ダイヤリ
ング操作が面倒になることがないとともに、自局の回線
番号を通知しなくてもよい相手については確実に自局の
回線番号を非通知とすることができる。
【0030】また、自局の回線番号を通知すべき相手に
発信するときには、相手局の回線番号に自局の回線番号
の通知を指定する第2のデータが付加される。したがっ
て、ダイヤリング操作が面倒になることがないととも
に、自局の回線番号を通知すべき相手については確実に
自局の回線番号を通知とすることができる。
発信するときには、相手局の回線番号に自局の回線番号
の通知を指定する第2のデータが付加される。したがっ
て、ダイヤリング操作が面倒になることがないととも
に、自局の回線番号を通知すべき相手については確実に
自局の回線番号を通知とすることができる。
【図1】この発明の実施形態である電話機の構成を示す
ブロック図である。
ブロック図である。
【図2】短縮用ダイヤルメモリの構成を示す図である。
【図3】この発明に実施形態である電話機のダイヤリン
グ処理を示すフローチャートである。
グ処理を示すフローチャートである。
【図4】この発明の別の実施形態である電話機のダイヤ
リング処理を示すフローチャートである。
リング処理を示すフローチャートである。
【図5】この発明の別の実施形態である電話機のダイヤ
リング処理を示すフローチャートである。
リング処理を示すフローチャートである。
1−電話機 2−制御部 2a−短縮用ダイヤルメモリ 3−受話器 4−操作部 5−表示部 6−報知部 7−通信部 8−オンフック部
Claims (3)
- 【請求項1】 公衆回線網に接続される電話機等の通信
端末装置であって、 相手局の回線番号を入力する回線番号入力手段と、 回線番号を記憶する回線番号記憶手段と、 入力された回線番号と一致する回線番号を前記回線番号
記憶手段に記憶していないとき、入力された回線番号に
自局の回線番号の非通知を指定する第1のコードを付加
して出力する回線番号出力手段と、を備えた通信端末装
置。 - 【請求項2】 公衆回線網に接続される電話機等の通信
端末装置であって、 相手局の回線番号を入力する回線番号入力手段と、 回線番号を記憶する回線番号記憶手段と、 入力された回線番号と一致する回線番号を前記回線番号
記憶手段に記憶しているとき、入力された回線番号に自
局の回線番号の通知を指定する第2のデータを付加して
出力する回線番号出力手段と、を備えた通信端末装置。 - 【請求項3】 上記回線番号入力手段は、上記回線番号
記憶手段に記憶している任意の回線番号を指定する手段
を含む請求項1または2に記載の通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1935399A JP2000224292A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1935399A JP2000224292A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224292A true JP2000224292A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=11997028
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1935399A Pending JP2000224292A (ja) | 1999-01-28 | 1999-01-28 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224292A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035816A1 (en) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Internet telephone network system, network access method and talking device adapter |
-
1999
- 1999-01-28 JP JP1935399A patent/JP2000224292A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002035816A1 (en) * | 2000-10-26 | 2002-05-02 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Internet telephone network system, network access method and talking device adapter |
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