JP2000224293A - 携帯型電話機 - Google Patents
携帯型電話機Info
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- JP2000224293A JP2000224293A JP11025138A JP2513899A JP2000224293A JP 2000224293 A JP2000224293 A JP 2000224293A JP 11025138 A JP11025138 A JP 11025138A JP 2513899 A JP2513899 A JP 2513899A JP 2000224293 A JP2000224293 A JP 2000224293A
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- 230000006870 function Effects 0.000 description 35
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Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
- Telephone Function (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 複数の設定状態を切り換えるための設定操作
を容易に行うことが可能な携帯型電話機を提供する。 【解決手段】 操作部30に会社キー32、プライベー
トキー33および特殊キー34の各キーを備える携帯型
電話機1であって、会社キー32、プライベートキー3
3および特殊キー34の各キーには所定の応答メッセー
ジが割り当てられてRAM12内に格納されており、こ
れら各キーのうちいずれかのキーが押下されることによ
って、CPU11は、携帯型電話機1の留守番電話機能
について設定されたメッセージを、押下されたキーに対
応づけられたメッセージに切り換える。
を容易に行うことが可能な携帯型電話機を提供する。 【解決手段】 操作部30に会社キー32、プライベー
トキー33および特殊キー34の各キーを備える携帯型
電話機1であって、会社キー32、プライベートキー3
3および特殊キー34の各キーには所定の応答メッセー
ジが割り当てられてRAM12内に格納されており、こ
れら各キーのうちいずれかのキーが押下されることによ
って、CPU11は、携帯型電話機1の留守番電話機能
について設定されたメッセージを、押下されたキーに対
応づけられたメッセージに切り換える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、所定のキーを押下
することによって当該キーに対応づけられた処理を行う
携帯型電話機に関する。
することによって当該キーに対応づけられた処理を行う
携帯型電話機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平5−83355号公報、お
よび、特開平2−170753号公報に示すように、留
守番応答機能を有する電話機において、複数の応答メッ
セージを記憶して、これら複数の応答メッセージを適宜
切り換えるものが知られていた。
よび、特開平2−170753号公報に示すように、留
守番応答機能を有する電話機において、複数の応答メッ
セージを記憶して、これら複数の応答メッセージを適宜
切り換えるものが知られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、携帯型の電
話機において、上記従来の電話機のように複数の応答メ
ッセージを切り換えるための設定変更等を行うと、設定
操作が煩雑になるために気軽に利用することができず、
かえって利便性を損なうことがあるという問題があっ
た。また、一般に、携帯型の電話機の各種の機能につい
て設定を行うには当該電話機の多様な操作に習熟する必
要があり、携帯型電話機の多機能化が進むにつれて問題
となっていた。
話機において、上記従来の電話機のように複数の応答メ
ッセージを切り換えるための設定変更等を行うと、設定
操作が煩雑になるために気軽に利用することができず、
かえって利便性を損なうことがあるという問題があっ
た。また、一般に、携帯型の電話機の各種の機能につい
て設定を行うには当該電話機の多様な操作に習熟する必
要があり、携帯型電話機の多機能化が進むにつれて問題
となっていた。
【0004】この発明は、上記問題点を解決するため、
複数の設定状態を切り換えるための設定操作を容易に行
うことが可能な携帯型電話機を提供することを目的とす
る。
複数の設定状態を切り換えるための設定操作を容易に行
うことが可能な携帯型電話機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1記載の発明は、指定された設定状態に基づ
いて所定の動作を行う携帯型電話機であって、複数のキ
ーを有する入力手段と、この入力手段が有する複数のキ
ーにそれぞれ対応づけて、前記所定の動作に対応する設
定状態を記憶する記憶手段と、前記入力手段が有する複
数のキーのうちいずれかのキーが操作されると、当該キ
ーに対応づけて前記記憶手段に記憶された設定状態を指
定する指定手段と、を備えることを特徴とする構成とし
た。
め、請求項1記載の発明は、指定された設定状態に基づ
いて所定の動作を行う携帯型電話機であって、複数のキ
ーを有する入力手段と、この入力手段が有する複数のキ
ーにそれぞれ対応づけて、前記所定の動作に対応する設
定状態を記憶する記憶手段と、前記入力手段が有する複
数のキーのうちいずれかのキーが操作されると、当該キ
ーに対応づけて前記記憶手段に記憶された設定状態を指
定する指定手段と、を備えることを特徴とする構成とし
た。
【0006】この請求項1記載の発明によれば、指定さ
れた設定状態に基づいて所定の動作を行う携帯型電話機
であって、複数のキーを有する入力手段を備え、入力手
段が有する複数のキーにそれぞれ対応づけて、所定の動
作に対応する設定状態を記憶手段に記憶し、入力手段が
有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて記憶手段に記憶された設定状
態を指定手段によって指定する。
れた設定状態に基づいて所定の動作を行う携帯型電話機
であって、複数のキーを有する入力手段を備え、入力手
段が有する複数のキーにそれぞれ対応づけて、所定の動
作に対応する設定状態を記憶手段に記憶し、入力手段が
有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて記憶手段に記憶された設定状
態を指定手段によって指定する。
【0007】従って、特定のキーを操作するだけで当該
キーに対応する設定状態が指定されるので、該当するキ
ーを押下するだけで、現在の設定状態とは異なる設定状
態に設定を切り換えることができる。このため、携帯型
電話機における設定状態を容易に変更することができ
る。例えば、留守番電話機能に用いる応答メッセージを
切り換える場合に、複数のキーにそれぞれ対応する応答
メッセージを設定しておくことによって、対応するキー
を押下するだけで応答メッセージの切り換えを行うこと
ができる。これによって、多くの機能を有する携帯型電
話機においても、それらの機能を容易に使いこなすこと
ができ、利便性を大きく向上させることができる。
キーに対応する設定状態が指定されるので、該当するキ
ーを押下するだけで、現在の設定状態とは異なる設定状
態に設定を切り換えることができる。このため、携帯型
電話機における設定状態を容易に変更することができ
る。例えば、留守番電話機能に用いる応答メッセージを
切り換える場合に、複数のキーにそれぞれ対応する応答
メッセージを設定しておくことによって、対応するキー
を押下するだけで応答メッセージの切り換えを行うこと
ができる。これによって、多くの機能を有する携帯型電
話機においても、それらの機能を容易に使いこなすこと
ができ、利便性を大きく向上させることができる。
【0008】請求項2記載の発明は、請求項1記載の携
帯型電話機において、前記入力手段が有する複数のキー
に対応づけて前記記憶手段に記憶されたデータを変更す
るデータ変更手段をさらに備えること、を特徴とする構
成とした。
帯型電話機において、前記入力手段が有する複数のキー
に対応づけて前記記憶手段に記憶されたデータを変更す
るデータ変更手段をさらに備えること、を特徴とする構
成とした。
【0009】この請求項2記載の発明によれば、請求項
1記載の携帯型電話機において、データ変更手段によ
り、入力手段が有する複数のキーに対応づけて記憶手段
に記憶されたデータを変更する。
1記載の携帯型電話機において、データ変更手段によ
り、入力手段が有する複数のキーに対応づけて記憶手段
に記憶されたデータを変更する。
【0010】従って、入力手段が備えるキーの数が限ら
れていても、多様な機能についてのデータを切り換える
ことができ、利便性を向上させることができるほか、キ
ーの数の増加を防いで携帯型電話機の小型化を図ること
ができる。
れていても、多様な機能についてのデータを切り換える
ことができ、利便性を向上させることができるほか、キ
ーの数の増加を防いで携帯型電話機の小型化を図ること
ができる。
【0011】請求項3記載の発明の携帯型電話機は、動
作の種類毎に指定された設定状態に基づいて複数種類の
動作を行う携帯型電話機であって、複数のキーを有する
入力手段と、この入力手段が有する複数のキーに対応づ
けて、各キー毎に前記複数種類の動作にそれぞれ対応す
る複数の設定状態を記憶する記憶手段と、前記入力手段
が有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて前記記憶手段に記憶された複
数の設定状態を前記複数種類の動作について指定する指
定手段と、を備えることを特徴とする構成とした。
作の種類毎に指定された設定状態に基づいて複数種類の
動作を行う携帯型電話機であって、複数のキーを有する
入力手段と、この入力手段が有する複数のキーに対応づ
けて、各キー毎に前記複数種類の動作にそれぞれ対応す
る複数の設定状態を記憶する記憶手段と、前記入力手段
が有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて前記記憶手段に記憶された複
数の設定状態を前記複数種類の動作について指定する指
定手段と、を備えることを特徴とする構成とした。
【0012】この請求項3記載の発明の携帯型電話機に
よれば、動作の種類毎に指定された設定状態に基づいて
複数種類の動作を行う携帯型電話機であって、複数のキ
ーを有する入力手段を備え、入力手段が有する複数のキ
ーに対応づけて、各キー毎に複数種類の動作にそれぞれ
対応する複数の設定状態を記憶手段に記憶し、入力手段
が有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて記憶手段に記憶された複数の
設定状態を、複数種類の動作について指定手段によって
指定する。
よれば、動作の種類毎に指定された設定状態に基づいて
複数種類の動作を行う携帯型電話機であって、複数のキ
ーを有する入力手段を備え、入力手段が有する複数のキ
ーに対応づけて、各キー毎に複数種類の動作にそれぞれ
対応する複数の設定状態を記憶手段に記憶し、入力手段
が有する複数のキーのうちいずれかのキーが操作される
と、当該キーに対応づけて記憶手段に記憶された複数の
設定状態を、複数種類の動作について指定手段によって
指定する。
【0013】従って、入力手段が有する複数にキーのう
ちそれぞれのキーに対して、複数の動作についての設定
状態が対応づけて記憶されている。このため、入力手段
が有する1個のキーを押下することにより、複数の動作
についての設定状態を変更させることができる。これに
よって、携帯型電話機が多彩な機能を有する場合であっ
ても、簡単なキー操作によって複数の動作について設定
状態を所望の状態に変更することができ、例えば、留守
番応答機能のメッセージや、アラーム音出力の時刻、着
信報知音の種類など、各種の設定状態を切り換えること
ができる。また、入力手段が有する各キーに、利用者が
携帯型電話機を利用する各状況に合わせた設定状態を記
憶させておくことにより、利用者が1個のキーを押下す
ることによって、その状況に応じた設定状態を複数の動
作について設定することができ、容易に携帯型電話機の
機能を使いこなすことができ、非常に便利である。
ちそれぞれのキーに対して、複数の動作についての設定
状態が対応づけて記憶されている。このため、入力手段
が有する1個のキーを押下することにより、複数の動作
についての設定状態を変更させることができる。これに
よって、携帯型電話機が多彩な機能を有する場合であっ
ても、簡単なキー操作によって複数の動作について設定
状態を所望の状態に変更することができ、例えば、留守
番応答機能のメッセージや、アラーム音出力の時刻、着
信報知音の種類など、各種の設定状態を切り換えること
ができる。また、入力手段が有する各キーに、利用者が
携帯型電話機を利用する各状況に合わせた設定状態を記
憶させておくことにより、利用者が1個のキーを押下す
ることによって、その状況に応じた設定状態を複数の動
作について設定することができ、容易に携帯型電話機の
機能を使いこなすことができ、非常に便利である。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態につ
いて、図1〜図6の図面を参照しながら説明する。
いて、図1〜図6の図面を参照しながら説明する。
【0015】図1は、本発明を適用した実施の形態とし
ての携帯型電話機1の外観を示す平面図である。この図
1に示すように、携帯型電話機1は、ケース20と、ケ
ース20の前面に設けられた操作部30と、操作部30
の下方に設けられたマイク21と、操作部30の上方に
設けられたディスプレイ23と、ディスプレイ23の上
部に取り付けられたスピーカー22と、を備え、さら
に、ケース20の背面最上部には、アンテナ24が取り
付けられている。
ての携帯型電話機1の外観を示す平面図である。この図
1に示すように、携帯型電話機1は、ケース20と、ケ
ース20の前面に設けられた操作部30と、操作部30
の下方に設けられたマイク21と、操作部30の上方に
設けられたディスプレイ23と、ディスプレイ23の上
部に取り付けられたスピーカー22と、を備え、さら
に、ケース20の背面最上部には、アンテナ24が取り
付けられている。
【0016】図2は、図1に示す携帯型電話機1の前面
に設けられた操作部30をより詳細に示す平面図であ
る。この図2に示すように、操作部30は、0〜9の数
字キーおよび各種記号キーを備えるテンキー31と、会
社キー32と、プライベートキー33と、特殊キー34
と、「機能」キー35と、「変更」キー36と、を備え
ている。当該携帯型電話機1を利用する利用者は、操作
部30が備える各キーを押下操作することによって、通
話発信、着信応答をはじめとする携帯型電話機1の各機
能を利用することができる。
に設けられた操作部30をより詳細に示す平面図であ
る。この図2に示すように、操作部30は、0〜9の数
字キーおよび各種記号キーを備えるテンキー31と、会
社キー32と、プライベートキー33と、特殊キー34
と、「機能」キー35と、「変更」キー36と、を備え
ている。当該携帯型電話機1を利用する利用者は、操作
部30が備える各キーを押下操作することによって、通
話発信、着信応答をはじめとする携帯型電話機1の各機
能を利用することができる。
【0017】また、操作部30において、「機能」キー
35の操作と、他の各キーの操作とを適宜組み合わせた
操作を実行することによって、携帯型電話機1における
各種設定状態の変更等が行われる。
35の操作と、他の各キーの操作とを適宜組み合わせた
操作を実行することによって、携帯型電話機1における
各種設定状態の変更等が行われる。
【0018】さらに、操作部30が備える会社キー3
2、プライベートキー33、特殊キー34には、後述す
る設定処理によってそれぞれ所定の設定内容が割り当て
られている。そして、利用者によりこれらの各キーが押
下されると、例えば留守番電話機能の応答メッセージな
ど、携帯型電話機1が有する各機能について設定された
内容が、当該キーに割り当てられた設定内容に更新され
る。
2、プライベートキー33、特殊キー34には、後述す
る設定処理によってそれぞれ所定の設定内容が割り当て
られている。そして、利用者によりこれらの各キーが押
下されると、例えば留守番電話機能の応答メッセージな
ど、携帯型電話機1が有する各機能について設定された
内容が、当該キーに割り当てられた設定内容に更新され
る。
【0019】図3は、携帯型電話機1に内蔵される制御
系の構成を示す図である。この図2に示すように、携帯
型電話機1の制御系は、CPU11、RAM12、記憶
部13、入力部14、表示部15、タイマ16、音声認
識部17、音声合成部18および通信部19により構成
され、各部はバスにより接続されている。
系の構成を示す図である。この図2に示すように、携帯
型電話機1の制御系は、CPU11、RAM12、記憶
部13、入力部14、表示部15、タイマ16、音声認
識部17、音声合成部18および通信部19により構成
され、各部はバスにより接続されている。
【0020】CPU11は、記憶部13内に格納される
各種システムプログラムを読み込んで実行することによ
って制御系の各部の駆動制御を実行する。また、CPU
11は、入力部14が有する操作部30における指示操
作に従って、通話発信処理、着信応答処理等の各種処理
を実行する。
各種システムプログラムを読み込んで実行することによ
って制御系の各部の駆動制御を実行する。また、CPU
11は、入力部14が有する操作部30における指示操
作に従って、通話発信処理、着信応答処理等の各種処理
を実行する。
【0021】さらに、CPU11は、後述する設定処理
(図4)において、操作部30により入力された指示内
容に従って、会社キー32、プライベートキー33およ
び特殊キー34に対して割り当てられた設定内容をRA
M12に格納し、記憶部13に記憶させる。そして、会
社キー32、プライベートキー33および特殊キー34
のいずれかのキーが押下された場合には、当該キーに割
り当てられた設定内容の設定を行う。
(図4)において、操作部30により入力された指示内
容に従って、会社キー32、プライベートキー33およ
び特殊キー34に対して割り当てられた設定内容をRA
M12に格納し、記憶部13に記憶させる。そして、会
社キー32、プライベートキー33および特殊キー34
のいずれかのキーが押下された場合には、当該キーに割
り当てられた設定内容の設定を行う。
【0022】また、CPU11は、タイマ16から入力
される計時信号に従って現在時刻を識別し、会社キー3
2、プライベートキー33および特殊キー34のいずれ
かのキー操作により設定された電源ON/OFFの時刻
に達すると、携帯型電話機1の電源の投入あるいはシャ
ットダウンの処理を実行する。なお、タイマ16を含む
時刻の制御を実行する各部は、携帯型電話機1の電源の
状態(ON/OFF)に関わらず、携帯型電話機1に内
蔵される電池によって駆動される。
される計時信号に従って現在時刻を識別し、会社キー3
2、プライベートキー33および特殊キー34のいずれ
かのキー操作により設定された電源ON/OFFの時刻
に達すると、携帯型電話機1の電源の投入あるいはシャ
ットダウンの処理を実行する。なお、タイマ16を含む
時刻の制御を実行する各部は、携帯型電話機1の電源の
状態(ON/OFF)に関わらず、携帯型電話機1に内
蔵される電池によって駆動される。
【0023】RAM12は、CPU11により実行され
る各種システムプログラムおよび該プログラムに係るデ
ータを一時的に格納するためのメモリエリアを形成す
る。
る各種システムプログラムおよび該プログラムに係るデ
ータを一時的に格納するためのメモリエリアを形成す
る。
【0024】記憶部13は、フラッシュメモリ等の書き
換え可能な不揮発性の半導体記憶素子等により構成さ
れ、CPU11により実行されるシステムプログラム
や、入力部14を介して入力された各種データ、制御系
に関する各種の設定状態等のデータを記憶する。また、
この記憶部13には、留守番応答機能における応答メッ
セージやアラームの設定、電源管理の設定等、利用者に
より設定された各種設定状態が記憶される。
換え可能な不揮発性の半導体記憶素子等により構成さ
れ、CPU11により実行されるシステムプログラム
や、入力部14を介して入力された各種データ、制御系
に関する各種の設定状態等のデータを記憶する。また、
この記憶部13には、留守番応答機能における応答メッ
セージやアラームの設定、電源管理の設定等、利用者に
より設定された各種設定状態が記憶される。
【0025】入力部14は、操作部30(図1)を有
し、操作部30の各キーが押下されると、押下されたキ
ーに対応する押下信号を生成してCPU11に出力す
る。
し、操作部30の各キーが押下されると、押下されたキ
ーに対応する押下信号を生成してCPU11に出力す
る。
【0026】表示部15は、LCD(Liquid Crystal D
isplay:液晶表示画面)等によってなるディスプレイ2
3を備え、CPU11から入力される制御信号および表
示情報に基づいて、ディスプレイ23に所定の表示を実
行させる。
isplay:液晶表示画面)等によってなるディスプレイ2
3を備え、CPU11から入力される制御信号および表
示情報に基づいて、ディスプレイ23に所定の表示を実
行させる。
【0027】タイマ16は、水晶発振器等の発振信号を
生成する各部(図示省略)を内蔵しており、これらの各
部により生成された発振信号をもとに時刻を計時して、
現在時刻を示す計時信号をCPU11に出力する。
生成する各部(図示省略)を内蔵しており、これらの各
部により生成された発振信号をもとに時刻を計時して、
現在時刻を示す計時信号をCPU11に出力する。
【0028】音声認識部17は、マイク21(図1)を
有し、マイク21により検出された音声を解析して音声
を示すデータを生成し、当該データをCPU11に出力
する。
有し、マイク21により検出された音声を解析して音声
を示すデータを生成し、当該データをCPU11に出力
する。
【0029】音声合成部18は、スピーカー22(図
1)を備え、CPU11より入力された音声情報に基づ
いて音声信号を合成してスピーカー22に出力し、スピ
ーカー22によって音声を出力させる。
1)を備え、CPU11より入力された音声情報に基づ
いて音声信号を合成してスピーカー22に出力し、スピ
ーカー22によって音声を出力させる。
【0030】通信部19は、アンテナ24(図1)を備
えており、基地局(図示省略)との間で無線信号の送受
信を実行する。具体的には、通話着信を示す無線信号を
アンテナ24により受信すると、着信を示す信号をCP
U11に出力して利用者に対する着信報知動作を実行さ
せ、また、利用者によって操作部30(図1)が操作さ
れ、通話発信指示がCPU11から入力されると、基地
局(図示省略)との間で無線通信回線を接続する。ま
た、通信部19は、携帯型電話機1の現在位置を示す位
置信号を、アンテナ24により所定の時間毎に基地局に
対して送信する。
えており、基地局(図示省略)との間で無線信号の送受
信を実行する。具体的には、通話着信を示す無線信号を
アンテナ24により受信すると、着信を示す信号をCP
U11に出力して利用者に対する着信報知動作を実行さ
せ、また、利用者によって操作部30(図1)が操作さ
れ、通話発信指示がCPU11から入力されると、基地
局(図示省略)との間で無線通信回線を接続する。ま
た、通信部19は、携帯型電話機1の現在位置を示す位
置信号を、アンテナ24により所定の時間毎に基地局に
対して送信する。
【0031】続いて、本実施の形態としての携帯型電話
機1において実行される設定処理について説明する。
機1において実行される設定処理について説明する。
【0032】図4は、携帯型電話機1における設定処理
を示すフローチャートである。この図4に示すフローチ
ャートにおいては、操作部30が有する会社キー32、
プライベートキー33、特殊キー34に割り当てる設定
内容の設定がおこなわれる。
を示すフローチャートである。この図4に示すフローチ
ャートにおいては、操作部30が有する会社キー32、
プライベートキー33、特殊キー34に割り当てる設定
内容の設定がおこなわれる。
【0033】まずCPU11は、利用者によって「変
更」キー36が押下されたか否かを判別し(ステップS
1)、「変更」キー36が押下されていない場合にはス
テップS2に移行し、「変更」キー36が押下された場
合にはステップS7に移行する。
更」キー36が押下されたか否かを判別し(ステップS
1)、「変更」キー36が押下されていない場合にはス
テップS2に移行し、「変更」キー36が押下された場
合にはステップS7に移行する。
【0034】ステップS2で、会社キー32、プライベ
ートキー33および特殊キー34のうち、設定内容の割
り当てを行うキーが利用者によって指定されると、CP
U11は表示部15によって、会社キー32、プライベ
ートキー33および特殊キー34に対して割り当て可能
な設定内容が一覧表示された設定メニュー画面をディス
プレイ23に表示させる(ステップS3)。
ートキー33および特殊キー34のうち、設定内容の割
り当てを行うキーが利用者によって指定されると、CP
U11は表示部15によって、会社キー32、プライベ
ートキー33および特殊キー34に対して割り当て可能
な設定内容が一覧表示された設定メニュー画面をディス
プレイ23に表示させる(ステップS3)。
【0035】そして、利用者によって、設定メニュー画
面に表示された機能のうち、ステップS2で選択された
キーに割り当てたい所望の設定内容が選択入力されると
(ステップS4)、CPU11は、利用者に対して、選
択された内容を確定するか否かを確認する(ステップS
5)。ここで、確定しない旨を示す指示入力が行われた
場合にはステップS2に戻り、確定するとの指示入力が
行われた場合には、ステップS4で選択された設定内容
をステップS2で選択されたキーに割り当てる処理を実
行し(ステップS6)、処理を終了する。
面に表示された機能のうち、ステップS2で選択された
キーに割り当てたい所望の設定内容が選択入力されると
(ステップS4)、CPU11は、利用者に対して、選
択された内容を確定するか否かを確認する(ステップS
5)。ここで、確定しない旨を示す指示入力が行われた
場合にはステップS2に戻り、確定するとの指示入力が
行われた場合には、ステップS4で選択された設定内容
をステップS2で選択されたキーに割り当てる処理を実
行し(ステップS6)、処理を終了する。
【0036】なお、この図4に示す設定処理において登
録される設定内容は、後述するように、会社キー32、
プライベートキー33、特殊キー34のそれぞれのキー
に対して複数設定可能である。
録される設定内容は、後述するように、会社キー32、
プライベートキー33、特殊キー34のそれぞれのキー
に対して複数設定可能である。
【0037】一方、ステップS1で「変更」キー36が
押下されると、既に設定された設定内容を変更する処理
が開始される。すなわち、ステップS7で設定内容の変
更を行うべきキーが利用者によって押下され、新たに設
定すべき設定内容が選択入力されると(ステップS
8)、CPU11は、選択入力された設定内容を確定す
るか否かを利用者に対して確認する(ステップS9)。
そして、確定する旨を示す指示入力が行われると、CP
U11は選択入力された設定内容を当該キーに割り当て
て(ステップS10)、処理を終了する。また、ステッ
プS9で、確定しない旨を示す指示入力が行われた場合
には、ステップS7に戻る。
押下されると、既に設定された設定内容を変更する処理
が開始される。すなわち、ステップS7で設定内容の変
更を行うべきキーが利用者によって押下され、新たに設
定すべき設定内容が選択入力されると(ステップS
8)、CPU11は、選択入力された設定内容を確定す
るか否かを利用者に対して確認する(ステップS9)。
そして、確定する旨を示す指示入力が行われると、CP
U11は選択入力された設定内容を当該キーに割り当て
て(ステップS10)、処理を終了する。また、ステッ
プS9で、確定しない旨を示す指示入力が行われた場合
には、ステップS7に戻る。
【0038】図5は、会社キー32、プライベートキー
33および特殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶
された設定内容を示す図であり、同図に示すように、記
憶部13内には、図4に示す設定処理において会社キー
32、プライベートキー33および特殊キー34に割り
当てられた複数の設定内容がそれぞれ記憶される。
33および特殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶
された設定内容を示す図であり、同図に示すように、記
憶部13内には、図4に示す設定処理において会社キー
32、プライベートキー33および特殊キー34に割り
当てられた複数の設定内容がそれぞれ記憶される。
【0039】図5に示すように、会社キー32、プライ
ベートキー33および特殊キー34に対しては、それぞ
れ、設定内容1〜3の3種類の内容が設定されている。
会社キー32に対しては、設定内容1として「応答メッ
セージA」が割り当てられている。ここで、応答メッセ
ージとは、利用者が通話に応じられない状態で携帯型電
話機1が着信した際、留守番電話のメッセージとして通
信相手に送信されるメッセージである。また、会社キー
32に設定された設定内容2は、「着信音なし」機能で
ある。これは、携帯型電話機1が通信部19(図3)に
より通話を着信した際にスピーカー22(図3)から出
力される着信報知音を、出力しないように設定する機能
である。さらに、会社キー32に設定された設定内容3
は「アラーム設定A」である。この機能は、予め設定さ
れた時刻に、スピーカー22より所定のアラーム音が出
力される機能である。
ベートキー33および特殊キー34に対しては、それぞ
れ、設定内容1〜3の3種類の内容が設定されている。
会社キー32に対しては、設定内容1として「応答メッ
セージA」が割り当てられている。ここで、応答メッセ
ージとは、利用者が通話に応じられない状態で携帯型電
話機1が着信した際、留守番電話のメッセージとして通
信相手に送信されるメッセージである。また、会社キー
32に設定された設定内容2は、「着信音なし」機能で
ある。これは、携帯型電話機1が通信部19(図3)に
より通話を着信した際にスピーカー22(図3)から出
力される着信報知音を、出力しないように設定する機能
である。さらに、会社キー32に設定された設定内容3
は「アラーム設定A」である。この機能は、予め設定さ
れた時刻に、スピーカー22より所定のアラーム音が出
力される機能である。
【0040】従って、利用者が会社キー32を押下する
ことにより、携帯型電話機1の応答メッセージとして
「応答メッセージA」が設定され、以後、留守番電話の
メッセージとしては「応答メッセージA」が使用され
る。また、通話を着信した際の着信音は出力されず、さ
らに、「アラーム設定A」として設定された時刻に所定
のアラーム音がスピーカー22より出力される。
ことにより、携帯型電話機1の応答メッセージとして
「応答メッセージA」が設定され、以後、留守番電話の
メッセージとしては「応答メッセージA」が使用され
る。また、通話を着信した際の着信音は出力されず、さ
らに、「アラーム設定A」として設定された時刻に所定
のアラーム音がスピーカー22より出力される。
【0041】同様に、プライベートキー33に対して
は、設定内容1として「応答メッセージB」が割り当て
られている。この「応答メッセージB」は、前述の「応
答メッセージA」とは異なる応答メッセージである。そ
して、プライベートキー33に設定された設定内容2
は、「着信音A」機能である。これは、携帯型電話機1
が通話を着信した際にスピーカー22から出力される着
信報知音として、着信音Aを使用するように設定する機
能である。さらに、プライベートキー33に設定された
設定内容3は「アラーム設定B」である。この機能によ
って、「アラーム設定A」により設定される内容とは異
なるアラーム音や、アラーム音が出力される時刻が設定
される。
は、設定内容1として「応答メッセージB」が割り当て
られている。この「応答メッセージB」は、前述の「応
答メッセージA」とは異なる応答メッセージである。そ
して、プライベートキー33に設定された設定内容2
は、「着信音A」機能である。これは、携帯型電話機1
が通話を着信した際にスピーカー22から出力される着
信報知音として、着信音Aを使用するように設定する機
能である。さらに、プライベートキー33に設定された
設定内容3は「アラーム設定B」である。この機能によ
って、「アラーム設定A」により設定される内容とは異
なるアラーム音や、アラーム音が出力される時刻が設定
される。
【0042】従って、利用者がプライベートキー33を
押下することにより、携帯型電話機1の応答メッセージ
として「応答メッセージB」が設定され、以後、留守番
電話のメッセージとしては「応答メッセージB」が使用
される。また、通話を着信した際には着信音Aが出力さ
れ、さらに、「アラーム設定B」として設定された時刻
に所定のアラーム音がスピーカー22より出力される。
押下することにより、携帯型電話機1の応答メッセージ
として「応答メッセージB」が設定され、以後、留守番
電話のメッセージとしては「応答メッセージB」が使用
される。また、通話を着信した際には着信音Aが出力さ
れ、さらに、「アラーム設定B」として設定された時刻
に所定のアラーム音がスピーカー22より出力される。
【0043】また、特殊キー34に対しては、設定内容
1として「応答メッセージC」が割り当てられている。
この「応答メッセージC」は、前述の「応答メッセージ
A」および「応答メッセージB」とは異なる応答メッセ
ージである。そして、特殊キー34に設定された設定内
容2は、「着信音B」機能である。これは、携帯型電話
機1が通話を着信した際にスピーカー22から出力され
る着信報知音として、着信音Aとは異なる着信音Bを使
用するように設定する機能である。さらに、特殊キー3
4に設定された設定内容3は「アラーム設定C」であ
る。この機能によって、「アラーム設定A」および「ア
ラーム設定B」により設定される内容とは異なるアラー
ム音や、アラーム音が出力される時刻が設定される。
1として「応答メッセージC」が割り当てられている。
この「応答メッセージC」は、前述の「応答メッセージ
A」および「応答メッセージB」とは異なる応答メッセ
ージである。そして、特殊キー34に設定された設定内
容2は、「着信音B」機能である。これは、携帯型電話
機1が通話を着信した際にスピーカー22から出力され
る着信報知音として、着信音Aとは異なる着信音Bを使
用するように設定する機能である。さらに、特殊キー3
4に設定された設定内容3は「アラーム設定C」であ
る。この機能によって、「アラーム設定A」および「ア
ラーム設定B」により設定される内容とは異なるアラー
ム音や、アラーム音が出力される時刻が設定される。
【0044】従って、利用者が特殊キー34を押下する
ことにより、携帯型電話機1の応答メッセージとして
「応答メッセージC」が設定され、通話を着信した際の
着信音として着信音Bが出力され、さらに、「アラーム
設定C」として設定された時刻に所定のアラーム音がス
ピーカー22より出力される。
ことにより、携帯型電話機1の応答メッセージとして
「応答メッセージC」が設定され、通話を着信した際の
着信音として着信音Bが出力され、さらに、「アラーム
設定C」として設定された時刻に所定のアラーム音がス
ピーカー22より出力される。
【0045】これにより、利用者は、会社に出勤する時
には会社キー32を押下し、勤務時間が終了した時点で
プライベートキー33を押下する等、1つのキーを押下
する操作だけで、予め記憶部13に記憶された携帯型電
話機1の各種機能に関する設定状態のうち、留守番電話
の応答メッセージや、通話着信時の着信音、あるいは、
アラームの設定等の複数の機能についての設定状態を一
度に切り換えることができる。
には会社キー32を押下し、勤務時間が終了した時点で
プライベートキー33を押下する等、1つのキーを押下
する操作だけで、予め記憶部13に記憶された携帯型電
話機1の各種機能に関する設定状態のうち、留守番電話
の応答メッセージや、通話着信時の着信音、あるいは、
アラームの設定等の複数の機能についての設定状態を一
度に切り換えることができる。
【0046】また、携帯型電話機1においては、上記の
設定内容の他、例えば、図6に示すように、電源のON
/OFFに関する設定を行うこともできる。
設定内容の他、例えば、図6に示すように、電源のON
/OFFに関する設定を行うこともできる。
【0047】図6は、会社キー32、プライベートキー
33および特殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶
された電源管理の設定内容を示す図である。この図6に
示すように、会社キー32には、電源をONにする時刻
として「6:30」が設定され、電源をOFFにする時
刻として「18:00」が設定されている。同様に、プ
ライベートキー33に設定された電源ONの時刻は
「9:00」であり、電源OFFの時刻は「21:0
0」である。また、特殊キー34に設定された電源ON
の時刻は「8:30」であり、電源OFFの時刻は「2
3:00」である。つまり、利用者が会社キー32、プ
ライベートキー33または特殊キー34におけるキー操
作を行うだけで、携帯型電話機1の電源がON/OFF
される時刻を変更することができる。
33および特殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶
された電源管理の設定内容を示す図である。この図6に
示すように、会社キー32には、電源をONにする時刻
として「6:30」が設定され、電源をOFFにする時
刻として「18:00」が設定されている。同様に、プ
ライベートキー33に設定された電源ONの時刻は
「9:00」であり、電源OFFの時刻は「21:0
0」である。また、特殊キー34に設定された電源ON
の時刻は「8:30」であり、電源OFFの時刻は「2
3:00」である。つまり、利用者が会社キー32、プ
ライベートキー33または特殊キー34におけるキー操
作を行うだけで、携帯型電話機1の電源がON/OFF
される時刻を変更することができる。
【0048】このように、図5および図6に示す設定状
態に従って、利用者は簡単なキー操作で携帯型電話機1
の複数の設定状態を変更させることができ、携帯型電話
機1の有する機能を簡単に利用することができるので、
非常に便利である。
態に従って、利用者は簡単なキー操作で携帯型電話機1
の複数の設定状態を変更させることができ、携帯型電話
機1の有する機能を簡単に利用することができるので、
非常に便利である。
【0049】以上のように、本発明を適用した実施の形
態としての携帯型電話機1によれば、操作部30に会社
キー32、プライベートキー33および特殊キー34を
備え、これらの各キーに対して所定の設定内容を割り当
てて、RAM12内に記憶しておくことにより、利用者
が会社キー32、プライベートキー33または特殊キー
34を押下する操作を行うだけで、携帯型電話機1にお
ける複数の設定状態を変更することができる。これによ
って、複雑な設定操作を行うことなく容易に携帯型電話
機1の設定状態を変更することができるので、緊急時に
も誤操作なく設定の変更ができる。従って、多様な機能
を有する携帯型電話機1を利用する場合にも、これら各
機能を簡単な操作により有効に利用することができ、利
便性を一層高めることができる。
態としての携帯型電話機1によれば、操作部30に会社
キー32、プライベートキー33および特殊キー34を
備え、これらの各キーに対して所定の設定内容を割り当
てて、RAM12内に記憶しておくことにより、利用者
が会社キー32、プライベートキー33または特殊キー
34を押下する操作を行うだけで、携帯型電話機1にお
ける複数の設定状態を変更することができる。これによ
って、複雑な設定操作を行うことなく容易に携帯型電話
機1の設定状態を変更することができるので、緊急時に
も誤操作なく設定の変更ができる。従って、多様な機能
を有する携帯型電話機1を利用する場合にも、これら各
機能を簡単な操作により有効に利用することができ、利
便性を一層高めることができる。
【0050】さらに、上記実施の形態においては、設定
処理(図4)を実行することによって、会社キー32、
プライベートキー33および特殊キー34に対して割り
当てる設定内容を変更することができるので、多様な設
定変更を1つのキーを押下する操作で行うことができ、
より便利である。
処理(図4)を実行することによって、会社キー32、
プライベートキー33および特殊キー34に対して割り
当てる設定内容を変更することができるので、多様な設
定変更を1つのキーを押下する操作で行うことができ、
より便利である。
【0051】なお、上記実施の形態においては、会社キ
ー32、プライベートキー33および特殊キー34に対
して所定の設定内容を割り当てる構成としたが、これら
の各キーの名称および数については勿論任意に変更可能
である。また、テンキー31等の他のキーに対して所定
の設定内容を割り当てる構成としても良い。
ー32、プライベートキー33および特殊キー34に対
して所定の設定内容を割り当てる構成としたが、これら
の各キーの名称および数については勿論任意に変更可能
である。また、テンキー31等の他のキーに対して所定
の設定内容を割り当てる構成としても良い。
【0052】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、特定のキ
ーを操作するだけで当該キーに対応する設定状態が指定
されるので、該当するキーを押下するだけで、現在の設
定状態とは異なる設定状態に設定を切り換えることがで
きる。このため、携帯型電話機における設定状態を容易
に変更することができる。例えば、留守番電話機能に用
いる応答メッセージを切り換える場合に、複数のキーに
それぞれ対応する応答メッセージを設定しておくことに
よって、対応するキーを押下するだけで応答メッセージ
の切り換えを行うことができる。これによって、多くの
機能を有する携帯型電話機においても、それらの機能を
容易に使いこなすことができ、利便性を大きく向上させ
ることができる。
ーを操作するだけで当該キーに対応する設定状態が指定
されるので、該当するキーを押下するだけで、現在の設
定状態とは異なる設定状態に設定を切り換えることがで
きる。このため、携帯型電話機における設定状態を容易
に変更することができる。例えば、留守番電話機能に用
いる応答メッセージを切り換える場合に、複数のキーに
それぞれ対応する応答メッセージを設定しておくことに
よって、対応するキーを押下するだけで応答メッセージ
の切り換えを行うことができる。これによって、多くの
機能を有する携帯型電話機においても、それらの機能を
容易に使いこなすことができ、利便性を大きく向上させ
ることができる。
【0053】請求項2記載の発明によれば、入力手段が
備えるキーの数が限られていても、多様な機能について
のデータを切り換えることができ、利便性を向上させる
ことができるほか、キーの数の増加を防いで携帯型電話
機の小型化を図ることができる。
備えるキーの数が限られていても、多様な機能について
のデータを切り換えることができ、利便性を向上させる
ことができるほか、キーの数の増加を防いで携帯型電話
機の小型化を図ることができる。
【0054】請求項3記載の発明によれば、入力手段が
有する複数にキーのうちそれぞれのキーに対して、複数
の動作についての設定状態が対応づけて記憶されてい
る。このため、入力手段が有する1個のキーを押下する
ことにより、複数の動作についての設定状態を変更させ
ることができる。これによって、携帯型電話機が多彩な
機能を有する場合であっても、簡単なキー操作によって
複数の動作について設定状態を所望の状態に変更するこ
とができ、例えば、留守番応答機能のメッセージや、ア
ラーム音出力の時刻、着信報知音の種類など、各種の設
定状態を切り換えることができる。また、入力手段が有
する各キーに、利用者が携帯型電話機を利用する各状況
に合わせた設定状態を記憶させておくことにより、利用
者が1個のキーを押下することによって、その状況に応
じた設定状態を複数の動作について設定することがで
き、容易に携帯型電話機の機能を使いこなすことがで
き、非常に便利である。
有する複数にキーのうちそれぞれのキーに対して、複数
の動作についての設定状態が対応づけて記憶されてい
る。このため、入力手段が有する1個のキーを押下する
ことにより、複数の動作についての設定状態を変更させ
ることができる。これによって、携帯型電話機が多彩な
機能を有する場合であっても、簡単なキー操作によって
複数の動作について設定状態を所望の状態に変更するこ
とができ、例えば、留守番応答機能のメッセージや、ア
ラーム音出力の時刻、着信報知音の種類など、各種の設
定状態を切り換えることができる。また、入力手段が有
する各キーに、利用者が携帯型電話機を利用する各状況
に合わせた設定状態を記憶させておくことにより、利用
者が1個のキーを押下することによって、その状況に応
じた設定状態を複数の動作について設定することがで
き、容易に携帯型電話機の機能を使いこなすことがで
き、非常に便利である。
【図1】本発明を適用した第1の実施の形態としての携
帯型電話機1の外観を示す平面図である。
帯型電話機1の外観を示す平面図である。
【図2】図1の操作部30を詳細に示す平面図である。
【図3】図1の携帯型電話機1の制御系を示すブロック
図である。
図である。
【図4】図1の携帯型電話機1において実行される設定
処理を示すフローチャートである。
処理を示すフローチャートである。
【図5】会社キー32、プライベートキー33および特
殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶された設定内
容を示す図である。
殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶された設定内
容を示す図である。
【図6】会社キー32、プライベートキー33および特
殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶された電源管
理の設定内容を示す図である。
殊キー34に対応づけて記憶部13に記憶された電源管
理の設定内容を示す図である。
1 携帯型電話機 11 CPU 12 RAM 13 記憶部 14 入力部 15 表示部 16 タイマ 17 音声認識部 18 音声合成部 19 通信部 20 ケース 21 マイク 22 スピーカー 23 ディスプレイ 24 アンテナ 30 操作部 31 テンキー 32 会社キー 33 プライベートキー 34 特殊キー 35 「機能」キー 36 「変更」キー
Claims (3)
- 【請求項1】指定された設定状態に基づいて所定の動作
を行う携帯型電話機であって、 複数のキーを有する入力手段と、 この入力手段が有する複数のキーにそれぞれ対応づけ
て、前記所定の動作に対応する設定状態を記憶する記憶
手段と、 前記入力手段が有する複数のキーのうちいずれかのキー
が操作されると、当該キーに対応づけて前記記憶手段に
記憶された設定状態を指定する指定手段と、 を備えることを特徴とする携帯型電話機。 - 【請求項2】前記入力手段が有する複数のキーに対応づ
けて前記記憶手段に記憶されたデータを変更するデータ
変更手段をさらに備えること、 を特徴とする請求項1記載の携帯型電話機。 - 【請求項3】動作の種類毎に指定された設定状態に基づ
いて複数種類の動作を行う携帯型電話機であって、 複数のキーを有する入力手段と、 この入力手段が有する複数のキーに対応づけて、各キー
毎に前記複数種類の動作にそれぞれ対応する複数の設定
状態を記憶する記憶手段と、 前記入力手段が有する複数のキーのうちいずれかのキー
が操作されると、当該キーに対応づけて前記記憶手段に
記憶された複数の設定状態を前記複数種類の動作につい
て指定する指定手段と、 を備えることを特徴とする携帯型電話機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025138A JP2000224293A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 携帯型電話機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11025138A JP2000224293A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 携帯型電話機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224293A true JP2000224293A (ja) | 2000-08-11 |
Family
ID=12157623
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11025138A Pending JP2000224293A (ja) | 1999-02-02 | 1999-02-02 | 携帯型電話機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224293A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298367A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sunx Ltd | 検出センサ |
| JP2009163748A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-07-23 | Kyocera Corp | 通信装置 |
| CN104933340A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-23 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种消息的发送方法及移动终端 |
-
1999
- 1999-02-02 JP JP11025138A patent/JP2000224293A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007298367A (ja) * | 2006-04-28 | 2007-11-15 | Sunx Ltd | 検出センサ |
| JP2009163748A (ja) * | 2009-01-26 | 2009-07-23 | Kyocera Corp | 通信装置 |
| CN104933340A (zh) * | 2015-06-18 | 2015-09-23 | 广东欧珀移动通信有限公司 | 一种消息的发送方法及移动终端 |
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