JP2000224301A - インタ―ネット・コ―ル・ウエイティング機能を有するインテリジェントネットワ―ク - Google Patents
インタ―ネット・コ―ル・ウエイティング機能を有するインテリジェントネットワ―クInfo
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- JP2000224301A JP2000224301A JP11269865A JP26986599A JP2000224301A JP 2000224301 A JP2000224301 A JP 2000224301A JP 11269865 A JP11269865 A JP 11269865A JP 26986599 A JP26986599 A JP 26986599A JP 2000224301 A JP2000224301 A JP 2000224301A
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Abstract
めとするIP網に接続中のユーザに、INのサービスを
提供する。 【解決手段】 伝達網の構成する複数の交換機に共通線
信号網を介して接続され、インターネット・プロトコル
網にゲートウエイ装置を介して接続された「インテリジ
ェント・ネットワークのサービス制御装置」が、伝達網
に接続された第1端末装置からコール・ウエイティング
・サービス要求を受信した時、「第1端末装置がインタ
ーネットに接続中である」ことを示す情報をユーザ情報
管理テーブルに記憶する。サービス制御装置は、複数の
交換機のうちの1つから、「第1端末装置に第2端末装
置から着信があった」ことを通知された時、ユーザ情報
管理テーブルを参照し、着信通知メッセージを、ゲート
ウエイ装置を介して、第1端末装置に送信する。
Description
ーザにサービス可能なインテリジェントネットワーク
(IN)に関し、特にインターネット・コール・ウエイ
ティング(InternetCall Waiting)サービス機能を有す
る「インテリジェントネットワークのサービス制御装置
(Service Control Point)( 以下、SCPと言
う)」、上記SCPとの通信機能を有する「インターネ
ット・プロトコル(IP)網に接続されたIP通信装
置」、および、上記SCPとIP通信装置とを接続する
サービス制御ゲートウェイ装置に関する。
の1つとして、ダイヤル・アップ接続がある。ダイヤル
・アップ接続を利用すると、一般的なアナログ電話回線
やISDN回線を利用して、家庭のパソコンを必要な時
に必要な時間だけ、インターネットに接続できる。ダイ
ヤル・アップ接続を利用して、パソコンなどの端末装置
をインターネットに接続する場合、「アナログ電話網や
ISDN網」とインターネット網とを接続するゲートウ
ェイ装置によって、端末ユーザ(加入者)の認証やIP
アドレスの割り当てが行われる。 ユーザがダイヤル・
アップ接続によってインターネットに接続している間、
ユーザ端末の加入者線を収容している交換機は、加入者
が通話中か否かは識別できたとしても、ユーザ端末がイ
ンターネットに接続中か否かを識別することはできな
い。
なサービス提供を可能にするインテリジェント・ネット
ワーク(IN)は、網構成をプレーンと呼ばれる機能別
のプレーン(サービス・プレーン、グローバル機能プレ
ーン、分散機能プレーン、物理プレーン)に分けて、各
プレーンを規定した「能力セット1」と、網間接続サー
ビスを含むサービスの生成、管理を規定した、より高度
の「能力セット2」とが標準化されている(ITU-T勧
告:Q.1220-Q.1228)。
の交換機からなる伝達(Transport Layer)網と、上記伝
達網に共通線信号網で接続された サービス制御装置
(Service Control Point)からなる高機能(Intelligen
t Layer)網と、上記SCPに接続されたサービス管理
装置(Service Management Point)とからなる。 「I
N能力セット2」における網間接続サービスは、ITU-T
勧告Q.1224に記載されているように、IN網間における
サービスデータ機能やサービス制御機能の連携によるサ
ービス提供方法が中心であり、INのサービス制御機能
とインターネット網との連携による通信サービスの提供
方法については規定されていない。
網とが連携して通信サービスを提供する方法に関して、
ITU−Tでは、インターネット・ユーザからのサービ
ス要求をINのサービス制御機能(SCF)に送信する
目的で、「インターネット側に、ユーザがサービス要求
を送信する“ユーザエージェント機能”を設け、インタ
ーネットと公衆網との間に、“サービス制御ゲートウェ
イ機能”を設ける」案が提案されているが、これらの機
能を用いた具体的なサービスの提供方法とサービスの実
現方法については、今後の検討課題となっている。
多様化に伴い、INのサービス制御機能とインターネッ
ト網との連携による新たなサービスとして、例えば、イ
ンターネット・コール・ウエイティング(Internet Cal
l Waiting:ICW)サービスの提供が望まれている。
ICWは、「インターネットに接続中のユーザに着信
があった時、着信通知を受けたユーザが、着呼の継続処
理方法(例えば、着信拒否、呼転送等)をユーザ端末か
らINのサービス制御機能に指示できる」ようにしたサ
ービス機能である。INのサービス制御機能は、ユーザ
からの指示に従って、呼処理を継続する。
おいてユーザが通話状態にある時、交換機側で、通話中
の呼が、インターネット接続呼か、電話機間を接続する
一般呼かを判別することができない。一般呼で通信中の
端末に着信があった場合は、被呼端末は、交換機からア
ナログ信号で与えられた着信通知信号を正常に受信でき
るが、インターネット接続呼で通信中の端末は、ディジ
タル信号で送受信動作しているため、交換機から与えた
アナログ信号の着信通知はノイズとして扱われ、着信を
通知できない。従って、現在のところ、インターネット
接続中のユーザに着信を通知するICWサービスは実現
されていない。
のユーザ端末にINサービスを提供可能な通信ネットワ
ークを提供することにある。
ingサービス機能を有する「インテリジェントネットワ
ークのサービス制御装置(Service Control Point)を
提供することにある。
トネットワークのサービス制御装置(Service Control
Point)とインターネットとを接続するためのサービス
制御ゲートウェイ装置を提供することにある。
に、本発明による、伝達網の構成する複数の交換機に共
通線信号網を介して接続され、インターネット・プロト
コル網にサービス制御ゲートウエイ装置を介して接続さ
れた「インテリジェント・ネットワークのサービス制御
装置」は、上記伝達網に接続された端末装置(複数)が
インターネットに接続中か否かを示すユーザ情報管理テ
ーブルを有し、通話中の1つの端末に着信があった時、
上記ユーザ情報管理テーブルを参照することによって、
被呼端末が、一般呼がインターネット接続呼かを判断す
る。もし、被呼端末が、インターネット接続呼であれ
ば、サービス制御装置は、上記サービス制御ゲートウエ
イ装置を介して、インターネット経由で、被呼端末に着
信を通知する。
ジェント・ネットワークのサービス制御装置」は、上記
伝達網を介して上記インターネット・プロトコル網に接
続された第1端末装置から、コール・ウエイティング・
サービス要求を受信した時、「上記第1端末装置がイン
ターネットに接続中である」ことを示す情報をユーザ情
報管理テーブルに記憶するための第1の手段と、 上記
複数の交換機のうちの1つから、「上記第1端末装置に
第2端末装置から着信があった」ことを通知された時、
上記ユーザ情報管理テーブルを参照し、上記第1端末装
置への着信通知メッセージを上記ゲートウエイ装置に送
信するための第2手段とからなる。
上記第1端末の電話番号と、該第1端末がインターネッ
トに接続中か否かを示すフラグ情報と、上記ゲートウエ
イ装置のアドレス情報とからなるエントリを有し、上記
第1手段が上記エントリの内容を更新し、上記第2手段
が、上記エントリの上記フラグ情報とアドレス情報を参
照する。また、本発明によるサービス制御装置は、上記
ゲートウエイ装置を介して、「上記着信通知に対する上
記第1端末装置のユーザからの応答を示す」通知応答メ
ッセージを受信した時、上記第2手段が、上記1つの交
換機に、上記第1端末装置への着信呼を上記応答に従っ
て接続サービスさせる。
換機に共通線信号網を介して接続された「インテリジェ
ント・ネットワークのサービス制御装置」と、上記伝達
網に接続された「インターネット・プロトコル網」とを
接続するための「サービス制御ゲートウエイ装置」は、
上記伝達網を介して上記インターネット・プロトコル網
に接続された第1端末装置から送信された、上記サービ
ス制御装置によるインターネット・コール・ウエイティ
ング・サービスを要求する「サービス要求メッセージ」
を、上記サービス制御装置で実行される複数のサービス
制御プログラムのうちの1つを特定する識別子を含む
「上記サービス制御装置宛のメッセージ」に変換するプ
ロトコル変換手段と、上記プロトコル変換されたメッセ
ージを、上記サービス制御装置に接続された信号線に送
信するための手段とからなる。
ゲートウエイ装置が、上記サービス制御装置から送信さ
れた、「上記第1端末装置に第2端末装置から着信があ
った」ことを示す着信通知メッセージを、上記インタネ
ット・プロトコル網に含まれる「上記第1端末装置と通
信中のサーバ」宛のメッセージに変換するプロトコル変
換手段、上記プロトコル変換されたメッセージを、上記
サーバと接続された信号線に送信するための手段、から
なることにある。上記サーバは、上記サービス制御ゲー
トウエイ装置からの受信メッセージを上記第1端末装置
に転送する機能を備えている。
ウエイ装置が、上記サービス制御装置から送信された、
「上記第1端末装置に第2端末装置から着信があった」
ことを示す着信通知メッセージを、上記インタネット・
プロトコル網に含まれる「上記第1端末装置と通信中の
アクセスポイント装置」宛のメッセージに変換するプロ
トコル変換手段、上記プロトコル変換されたメッセージ
を、上記インタネット・プロトコル網に接続された信号
線に送信するための手段、からなることにある。上記ア
クセスポイント装置は、上記サービス制御ゲートウエイ
装置からの受信メッセージを上記第1端末装置に転送す
る機能を備えている。
複数の交換機によって構成される伝達網が、ゲートウェ
イ装置を介して、インターネット網に接続される。ユー
ザ毎のサービス用制御情報を記憶するための記憶装置を
備えるサービス制御装置が、共通線信号網を介して、伝
達網に接続されている。上記サービス制御装置は、上記
ユーザ情報管理テーブルを記憶し、上記第1の手順と第
2の手段を備える。
ビスに関する情報を記憶する。
機経由でインターネット網への接続要求を受信した時、
上記ゲートウェイ装置は、上記付加サービスに関する情
報を用いて、インターネット接続中のユーザに着信を通
知する付加サービスへの加入状況を検索する。ユーザが
該付加サービスに加入している場合、上記ゲートウェイ
装置は、着信通知要求をサービス制御ゲートウェイ装置
に送信し、該サービス制御ゲートウェイ装置は、予め蓄
積されているサービス制御装置を識別する情報を参照し
て、サービス制御装置に着信通知要求を送信し、該要求
を受信したサービス制御装置は、上記第1の手段を用い
て、該当ユーザに対応するサービス情報を更新すること
を特徴とする。
「該当ユーザに対する着信」を通知された場合、該サー
ビス制御装置が、上記第2の手段を用いて、サービス制
御ゲートウェイ装置に着信通知信号を送信し、該ゲート
ウェイ装置を介して、ユーザに着信を通知することを第
2の特徴とする。
いて、着信通知を受信したユーザに、呼の継続処理方法
を選択する手段を提供し、ユーザの選択した手段を該着
信通知信号に対する応答信号として、ゲートウェイ装置
とサービス制御ゲートウェイ装置を介して、サービス制
御装置に送信し、該当サービス制御装置は、受信情報を
用いて、INサービスの処理を継続することを第3の特
徴とする。
るという情報をサービス制御ゲートウェイ装置を介し
て、サービス制御装置に登録しておくことにより、該当
ユーザに着信があった場合に、該当ユーザの要求に応じ
たサービス(例えば、呼の転送先の指定)を提供するこ
とが可能となる。
て説明する。
「インテリジェントネットワークのSCPとIP網のW
WWサーバ3とがサービス制御ゲートウエイ装置1を介
して接続された網構成」を示す。
は、サービス制御ポイント(SCP)2を含む高機能
(Intelligent Layer)網と、それぞれ加入者線5(5
a〜5n)を介して複数の加入者端末装置6(6a〜6
n)を収容している複数の交換機4(4a、4b)を含
む伝達(Transport Layer)網と、上記2つの網を接続
するための、例えば、No.7共通線信号方式(SS
7)の共通線信号網9とからなっている。インテリジェ
ントネットワークは、上記SCPに接続されたサービス
管理ポイント(SMP)を含むが、SMPは本発明に関
係しないため、図面から省略してある。上記各交換機4
は、サービス・スイッチング・ポイント(SSP)と称
されている。上記SCP2は、各交換機のみでは対応で
きない特殊な交換サービスを実行するためのものであ
り、これによって、例えば、ユーザが予め指定された番
号をダイヤルすると着信側ユーザに課金されるフリーダ
イヤル・サービスや、番号変換サービスのような、「ネ
ットワークワイドなサービス」と、例えば、ユーザ毎に
予め登録してある着信サービスデータをアクセスするこ
とによって時間帯によって異なるサービスを提供する
「カスタマサービス」が実現される。
れた時、呼(またはダイヤル番号)と対応した新たなB
CSM(Basic Call State Model)を生成し、該BCS
Mに従って、その後の基本呼処理を実行するように構成
されている。上記各BCSMは、複数の状態(またはス
テップ)からなり、これらの状態のうちの幾つかがSC
Pをアクセスするためのトリガの設定対象となるDP
(Detection Point)として定義されている。検出され
た発呼が、上記SCP2にアクセスする必要のある呼
(IN呼)の場合、INサービスの種類によって決まる
特定DPに予めトリガを設定したBCSMが生成され、
呼の状態が上記特定DPに遷移した時点で、該DPに設
定されたトリガの種類に応じたメッセージが交換機から
SCP2に送信される。SCP2は、上記トリガ種類に
よって決まるサービスプログラムを実行することによっ
て、各呼に前述した特殊な交換サービスを提供する。上
記SCP2にアクセスする必要のない呼(一般呼)の場
合、SCPをアクセスするためのトリガを全く含まない
BCSMが生成され、各交換機内で閉じた形で呼処理が
実行される。
ット(IP)網8は、例えば、ゲートウエイ装置からな
るアクセスポイント7を介して、上記INの伝達網と接
続され、WWWサーバ3とサービス制御ゲートウェイ装
置(SCGW)1を介して、上記INのSCP2と接続
されている。
(SCGW)1の構成を示す。
との間の通信を制御するためのCPU11と、メモリ1
2と、WWWサーバと接続された信号線14を終端する
ためのIP網インタフェース部13と、SCPと接続さ
れた信号線16を終端するための高機能網インタフェー
ス部15と、これらの要素を接続するバス17とからな
っている。
との間で交信されるインターネット・コール・ウエイテ
ィング・サービスに関する制御メッセージのメッセージ
形式の変換と、中継を行なうためのもので、メモリ12
に、上述したメッセージ形式の変換と中継を行なうため
のプログラム、ユーザ認証に必要な情報と共に、図3A
に示すSCPアドレス管理テーブル400と、図3Bに
示すユーザ管理テーブル410を備えている。
ンターネット側(本実施例ではWWWサーバ3)からメ
ッセージを受信した時、アクセスすべきSCPを決定す
るために参照されるもので、図3Aに示すように、メッ
セージ種類401およびネットワークID402と対応
して、該受信メッセージの送信先となるSCPのアドレ
ス403と、サービス番号404を定義している。
しか接続されていないが、図3Aに示すSCPアドレス
管理テーブル400では、 SCGW1に複数のSCP
が接続された通信網を想定し、インターネット・コール
・ウエイティング・サービスの要求元端末装置が収容さ
れているインテリジェント網のネットワークIDに応じ
て、異なるSCPに受信メッセージを転送するようにし
てある。サービス番号404は、トリガ情報に代わっ
て、SCP2に実行すべきサービスプログラムを指定す
るための情報である。
すように、ユーザID毎に生成された複数のエントリ
(またはレコード)からなり、各エントリは、ユーザI
D411と対応して、インターネット・コール・ウエイ
ティング・サービスの要求元端末を示す電話番号412
と、SCPとSCGW1との間での通信において送信メ
ッセージと受信メッセージとの対応関係を判断するため
に使用される相関ID413と、WWWサーバ3とSC
GW1との間での通信において送信メッセージと受信メ
ッセージとの対応関係を判断するために使用される相関
ID414と、 WWWサーバアドレス415と、サー
ビスの状態コード416と、WWWサーバからサービス
要求元の端末に送信すべき着信通知表示データの格納位
置を示すURL識別情報417とを記憶している。
供される各種のサービス情報を蓄積しており、各ユーザ
は、ユーザ端末が備えるブラウザを介してWWWサーバ
と交信することによって、希望するサービス情報を閲覧
する。本実施例において、WWWサーバ3は、インター
ネット・コール・ウエイティング・サービスをサポート
するために、例えば、図4Aに示すリクエスト管理テー
ブル430と、図4Bに示すサービス管理テーブル44
0と、図4Cに示すユーザ状態管理テーブル450とを
備える。
に示すように、端末6とSCGW1から受信するメッセ
ージの種類(または要求種類)431に対応して、実行
すべきサービスプログラム番号432を定義している。
WWWサーバは、後述するINサービス要求メッセー
ジ、着呼通知メッセージ、通知応答メッセージなどのイ
ンターネット・コール・ウエイティング(ICW)サー
ビス用の制御メッセージを受信すると、これらのメッセ
ージと対応したサービスプログラムを実行する。
示すように、リクエスト管理テーブル430が示すIC
Wサービス用のサービスプログラムの番号(432)4
41と対応して、SCGWアドレス442と、ネットワ
ークID443と、サービス番号444と、着信通知表
示データの格納位置を示すURL445を定義してい
る。
に示すように、ユーザID451と対応して、サービス
状態コード452と、WWW3とSCGW1との間の通
信において送信メッセージと受信メッセージとの対応関
係を判断するために使用される相関ID453とを定義
している。 WWW3で使用すべき相関ID453は、
SCGW1によって指定される。
ためにSCP2が備えるテーブルの1例を示す。
示す。
の所定の検出ポイント(DP)で交換機が発行したIN
サービス要求」が示すトリガ情報461と、ダイヤル番
号の一部を示す番号情報462と、公衆網の特定の加入
者(複数)に割り当てられたサービスキー463との組
み合わせに対応して、実行すべきサービス制御プログラ
ムのプログラム番号465を定義した複数のエントリか
らなる。ここで、エントリ460−2が示すプログラム
番号“500”をもつサービス制御プログラムは、着信が
あった電話番号について、図5Bに示すポインタアドレ
ステーブル470に基いて、図5Cに示すユーザ情報管
理テーブル480に蓄積されたユーザ情報を参照する機
能を備えたサービス制御プログラムであると仮定する。
Wサービス用のINサービス要求メッセージは、交換機
が発行するINサービス要求とは異なり、トリガ情報を
含んでいない。そこで、本発明では、SCPでICWサ
ービスをサポートするために、「トリガ情報461と番
号情報462とサービスキー463との組み合わせ」に
代る情報として、サービス番号464を適用する。上記
サービス決定テーブル460に、サービス番号464と
対応して、ICWサービス用のサービス制御プログラム
のプログラム番号(この例では、“600”)を定義して
おく。
ムによって参照されるユーザ情報ポインタアドレステー
ブル470を示す。
0は、プログラム番号471と電話番号(ダイヤル番
号)472との組み合わせに対応して、図5Cに示すユ
ーザ情報管理テーブル480の1つのエントリを指すポ
インタアドレス473を記憶している。 本発明では、
例えば、エントリ470−1と470−3が示すよう
に、ICWサービスを受ける資格のある電話番号“0423
231111”については、番号“500”のサービス制御プロ
グラムからアクセスしても、番号“600”のサービス制
御プログラムからアクセスしても、同一のポインタアド
レス“xx”が得られるように、テーブルエントリが用
意されている。
を示す。
リは、上記ユーザ情報ポインタアドレステーブル470
が示すポインタアドレス(473)481と対応して、
ユーザID482と、電話番号(DN)483と、ユー
ザがインターネットをアクセス中か否かを示すIPアク
セスフラグ484と、制御メッセージの宛先となるSC
GWアドレス485と、該SCPとSCGWとの間の通
信において送信メッセージと受信メッセージとの対応関
係を判断するために使用される相関ID486を記憶し
ている。SCPで使用すべき上記相関ID486は、S
CGWによって指定される。
ユーザ端末からICWサービスの要求があった時、この
サービス要求(INサービス要求メッセージ)をWWW
サーバ3とSCGW1を介してSCP2に伝え、サービ
ス制御プログラム“600”によって、上記ユーザ端末が
IPアクセス中であることをユーザ情報管理テーブル4
80のIPアクセスフラグ484によって記憶してお
く。上記ユーザ端末に着信があった時、SCP2は、サ
ービス制御プログラム“500”によって上記ユーザ情報
管理テーブル480を参照し、もし、着信端末がIPア
クセス中であれば、SCGW1とWWWサーバ3とを介
して、IPパケットでユーザ端末に着信を通知する。着
信端末がIPアクセス中でなければ、INサービスの要
求元交換機からユーザ端末に着信が通知される。
で、ICWサービスのために通信されるIPパケット5
00のフォーマットを示す。
と、TCP/UDPヘッダ520と、ユーザデータフィ
ールド530とからなり、上記ユーザデータフィールド
530にICWサービス用の制御メッセージが設定され
る。
「INサービス要求メッセージ」203は、メッセージ
種類531と、メッセージ長532と、要求元端末の電
話番号533と、ユーザID534とを含む。 また、
SCP2からの着信通知に応答して、端末6からWWW
サーバ3に送信される「通知応答メッセージ」262に
は、上記項目531−534の他に、破線で示すよう
に、着呼の取り扱い方法(継続方法)を指定するアクシ
ョンコード535が含まれる。アクションコードが「着
呼の転送」を示す場合には、アクションコード535の
次に「転送先となる電話番号」356が続く。
には、例えば、IETF(InternetEngineering Task
Force)PINT(PSTN and Internet Internetworkin
g)ワーキンググループで検討されているメッセージ形
式を適用できる。また、SCGW1とSCP2との間の
通信には、例えば、IN用のメッセージ形式を適用でき
る。
間の通信に適用されるパケット501のフォーマットを
示す。
TCP/UDPヘッダ520と、TCAP(Transactio
n Capability Application Part)ヘッダ525と、ユ
ーザデータフィールド540とからなり、上記ユーザデ
ータフィールド540に、図8A―図8Cに示すメッセ
ージが設定される。
1に転送されるINサービス要求メッセージ205のフ
ォーマットを示す。
末から受信したINサービス要求メッセージ203に基
いて生成されるもので、「メッセージ種類551と、メ
ッセージ長552と、SCGWアドレス553と、WW
Wサーバアドレス554と、サービス番号555と、電
話番号(ダイアル番号)556と、ネットワークID5
57と、ユーザID558と、URL559と」をそれ
ぞれ示す複数のフィールドからなっている。
は、このメッセージがINサービス要求メッセージであ
ることを示すコードが設定される。また、電話番号フィ
ールド556とユーザIDフィールド558には、端末
から受信したINサービス要求メッセージ203が示す
電話番号533とユーザID534がそれぞれ設定さ
れ、フィールド553、555、557および559に
は、ユーザ管理テーブル440から得たデータが設定さ
れ、WWWサーバアドレスフィールド554には、サー
バ3のアドレスが設定される。
信した図10Bで説明する着呼通知メッセージ235に
基いて生成し、WWWサーバ3に送信する「着呼通知メ
ッセージ」237のフォーマットを示す。
メッセージが着呼通知であることを示すメッセージ種類
551と、メッセージ長552と、SCGWアドレス5
53と、WWWサーバアドレス554と、ユーザID5
58と、URL559と、相関ID561と」をそれぞ
れ示す複数のフィールドからなっている。 相関ID5
61は、WWWサーバからその後に受信する通知応答メ
ッセージ264と着呼通知メッセージ237との対応関
係を判別するためのものであり、上記相関ID561に
は、図3Bに示したユーザ管理テーブル410から得た
相関ID414の値が適用される。
信した通知応答メッセージ262に基いて生成し、SC
GW1に送信する「通知応答メッセージ」264のフォ
ーマットを示す。
ジが通知応答であることを示すメッセージ種類551
と、メッセージ長552と、SCGWアドレス553
と、WWWサーバアドレス554と、相関ID571
と、アクションコード572と、転送先電話番号573
と」をそれぞれ示す複数のフィールドからなっている。
相関ID571は、図8Bに示した着呼通知メッセージ
237で指定された相関ID561と同一の値をもつ。
信に適用されるパケット800のフォーマットを示す。
と、発局コード802と、リンク選択803と、SCC
P(Signaling Connection Control Part)ヘッダ804
と、TCAP(Transaction Capabilities Application
Part)ヘッダ805と、ユーザデータフィールド810
とからなり、上記ユーザデータフィールド810に、図
10A―図10Cに示すメッセージが設定される。
からなる二重化されたリンクのうちの現用系リンクを指
定する情報が設定される。
信される「INサービス要求メッセージ」216のフォ
ーマットを示す。
WWサーバから受信した図8Aに示したINサービス要
求メッセージ205に基いてSCGW1で生成されるも
ので、「メッセージ種類821と、メッセージ長822
と、相関ID823と、送信元SCGWアドレス824
と、宛先SCPアドレス825と、サービス番号826
と、電話番号(ダイアル番号)827と、ユーザID8
28と」をそれぞれ示す複数のフィールドからなってい
る。
は、このメッセージがINサービス要求メッセージであ
ることを示すコードが設定される。また、宛先SCPア
ドレス825とサービス番号826には、SCPアドレ
ス管理テーブル400から検索されたデータが設定さ
れ、相関ID823には、ユーザ管理テーブル410の
相関ID413の値が設定される。送信元SCGWアド
レス824には、SCGW1のアドレスが設定され、そ
の他の項目827−828には、 WWWサーバから受
信したINサービス要求メッセージ205から得られた
データが設定される。 なお、ユーザデータフィールド
810に上記INサービス要求メッセージ216を含む
パケット800は、着局コード801にSCP2のアド
レス、発局コード802にSCGW1のアドレスが設定
される。
ージ216を受信すると、サービスプログラム“600”
によって、ユーザ管理テーブル480の該当エントリの
IPアクセスフラグ484を“1”に設定し、 SCG
Wアドレス485と相関ID486に、上記INサービ
ス要求メッセージ216が示すSCGWアドレス824
と相関ID823の値をそれぞれ設定する。
入ユーザへの着信を示すINサービス要求」を受信した
SCP2によって生成され、SCGW1に送信される
「着呼通知メッセージ」235のフォーマットを示す。
ッセージが着呼通知であることを示すメッセージ種類8
21と、メッセージ長822と、相関ID823と、宛
先SCGWアドレス831と、送信元SCPアドレス8
32と、着信のあった電話番号827と、ユーザID8
33と」をそれぞれ示す複数のフィールドからなってい
る。相関ID823には、ユーザ管理テーブル480の
相関ID486が示す値が設定される。
3から受信した通知応答メッセージ264に基いて生成
し、SCP2に送信する「通知応答メッセージ」265
のフォーマットを示す。
ジが通知応答であることを示すメッセージ種類821
と、メッセージ長822と、 相関ID823と、送信
元SCGWアドレス824と、宛先SCPアドレス82
5と、アクションコード841と、転送先電話番号84
2と」をそれぞれ示す複数のフィールドからなってい
る。
410の相関ID413が示す値が設定され、この値
は、着呼通知メッセージ235の相関ID823と同一
である。
スに従って、図1に示した通信網におけるInternet Cal
l Waitingサービスの制御手順について説明する。
端末6bのユーザが、交換機4a、4bとアクセスポイ
ント(例えば、ゲートウエイ装置)7を介して、インタ
ーネット(WWWサーバ3)にアクセス中(200)
に、SCPから着呼通知を受けるための「INサービス
要求」(202)の入力操作を行った場合に実行される
「WWWサーバ3、SCGW1およびSCP2の動作と
メッセージ・シーケンス」を示している。
めのブラウザが動作している。INサービスを要求する
場合、ユーザは、例えば、ブラウザ画面上で、端末6b
の電話番号(DN)とユーザIDを入力した後、INサ
ービス要求ボタンをクリックする(202)。これによ
って、図6に示した電話番号(DN)533とユーザI
D534を含むINサービス要求メッセージ203が生
成され、上記INサービス要求メッセージ203をユー
ザデータフィールド530に含み、「宛先アドレス(S
A)511としてWWWサーバアドレス、送信元アドレ
ス(DA)512として端末6bのアドレス」を含むI
Pヘッダ510を持ったIPパケットが、WWWサーバ
3に送信される。
受信したWWWサーバ3は、受信メッセージのメッセー
ジ種類531から「INサービス要求が受信された」こ
とを検出すると(204)、リクエスト管理テーブル4
30で定義された「受信メッセージのメッセージ種類5
31」に対応したサービスプログラムを実行する。これ
によって、ユーザ状態管理テーブル450に、受信メッ
セージ203から抽出されたユーザID534を検索キ
ー451とする新たなエントリが追加される。上記エン
トリの状態フィールド452は、INサービス要求中で
あることを示す状態コードが設定されている。また、サ
ービス管理テーブル440から検索された「INサービ
ス要求の宛先となるSCGWのアドレス442、サービ
ス提供網識別子443、サービス番号444、URL4
45」と、受信メッセージ203から抽出された「電話
番号(DN)533、ユーザID534」によって、図
8Aに示したINサービス要求メッセージ205が生成
される。上記INサービス要求メッセージ205は、I
Pヘッダ510の宛先アドレスフィールド511にSC
GW1のアドレスを含む図7に示したIPパケットとし
て、SCGW1に送信される。
受信したSCGW1は、図14に示すIPパケット処理
ルーチン140に従って、ユーザの認証処理とプロトコ
ル変換を行い(215)、図10Aに示したINサービ
ス要求メッセージ216を生成して、SCP2に送信す
る。
1は、WWWサーバが送信したIPパケットをIP網イ
ンタフェース13から受信すると(ステップ141)、
受信メッセージに含まれるユーザID558を、予めメ
モリ12に記憶されているINサービス加入者のユーザ
IDリストと照合し、ユーザID558がINサービス
加入者として登録済みか否かを判定する(ステップ14
2)。ユーザID558が、登録されたINサービス加
入者でなかった場合、WWWサーバ3にエラーメッセー
ジを送信する(ステップ152)。
ビス加入者であった場合、受信メッセージが相関IDを
含むか否かをチェックし(ステップ143)、もし、受
信メッセージが相関IDを含まなければ、受信メッセー
ジから抽出されたメッセージ種類551とネットワーク
ID557に基いて、図3Aに示したSCPアドレス管
理テーブル400を参照することによって、INサービ
ス要求の宛先となるSCPのアドレス403とサービス
番号404を決定し、SCPとSCGWとの間の通信で
使用する相関ID413と、WWWとSCGWとの間の
通信で使用する相関ID414を割り当てた(ステップ
144)後、「受信メッセージ205をINサービス要
求メッセージ216を含むパケット800に変換する」
プロトコル変換を行う(ステップ146)。受信メッセ
ージが相関IDを含む場合は、ユーザ管理テーブル41
0から、相関ID413、その他の必要データを読み出
し(ステップ145)、これらのデータを適用して、プ
ロトコル変換を行う(ステップ146)。
て、ユーザIDと対応したエントリの状態コード416
を更新する。ユーザIDと対応したエントリがユーザ管
理テーブル410にない場合は、新たなエントリを追加
する(ステップ147)。次に、ステップ146で生成
されたパケットをSCP2に送信し(148)、SCP
2からの応答を待つ(ステップ149)。 SCP2か
ら応答(ACK)218を受信すると(ステップ15
0)、WWWサーバ3に応答219を送信し(ステップ
151)、次のIPパケットの受信を待つ。
ジ216を受信したSCP2は、受信パケットから抽出
されたサービス番号826に基いて、サービス決定テー
ブル460を参照し、実行すべきサービス制御プログラ
ム“600”を起動する。これによって、ユーザ情報ポイ
ンタアドレステーブル470から、受信メッセージ21
6に含まれる電話番号827と対応するポインタアドレ
ス473(例えば、アドレス“xx”)が検索され、ユ
ーザ情報管理テーブル480の上記ポインタアドレスが
指すエントリにおいて、ユーザがインターネットをアク
セス中であることを示すIPアクセスフラグ484と、
受信メッセージ216から得られたSCGWアドレス4
85と相関ID486の値がそれぞれ記憶される。この
後、SCP2は、上記INサービス要求216に対する
応答(ACK)218をSCGW1に送信する。
ス要求メッセージの転送の結果、「ICWサービスに加
入している特定ユーザ(ユーザIDまたは電話番号)
が、現在、IP網(WWWサーバ)にアクセス中か否
か」を、ユーザ管理テーブル480のIPアクセスフラ
グ484で判定可能となる。従って、交換機4aから特
定電話番号に着信があったことを通知されたとき、SC
P2は、例えば、サービス制御プログラム“500”によ
って、上記ユーザ管理テーブル480を参照し、上記特
定電話番号に付随するIPアクセスフラグ484の状態
から、もし、端末6bがIP網をアクセス中の場合はS
CGW1とWWWサーバ3を介して、そうでない場合は
交換機4aを介して、ユーザに着信を通知することが可
能となる。
の端末6bに、他の端末(電話機)6aから着信があっ
た場合のメッセージ・シーケンスを示す。
(Setup)231を受信し、着番号に対応するユーザが
INサービスに加入していることを検出すると、SCP
2に対してINサービス要求(Initial DP)メッセージ
232を送信する。また、端末6aに対して、上記発呼
要求の受け付け通知(Call proc)233を送信する。
受信したSCP2は、受信メッセージ232に含まれる
トリガ情報と着番号に基いて、サービス決定テーブル4
60から、実行すべきサービス制御プログラム(例え
ば、プログラム番号“500”のサービス制御プログラ
ム)を決定する(ステップ234)。上記サービス制御
プログラムを構成する機能ルーチンのうちの1つである
ユーザ情報取得ルーチンが実行されると、プログラム番
号471と着番号とに基づいて、ユーザ情報ポインタア
ドレステーブル470からポインタアドレス(例えば、
“xx”)が検索され、該ポインタアドレスに従って、
ユーザ情報管理テーブル480から、着番号に対応した
ICWサービス用の制御情報482−486が取得され
る。
ラグ484の状態から、被呼ユーザがインターネット
(WWWサーバ)にアクセス中であることが判明する
と、上記サービス制御プログラム“500”は、図10B
に示した着信通知メッセージ235を生成し、該メッセ
ージを含むパケット800をSCGW1に対して送信し
た後、SCGW1からの受信応答(ACK)待ちとな
る。もし、被呼ユーザがインターネットをアクセス中で
なければ、SCP2は、INサービス要求(Initial D
P)メッセージ232の送信元である交換機4aに対し
て、着信通知を指令する。
信すると、サービス制御プログラム“500”は、上記着
信通知メッセージ235に対するユーザ回答である通知
応答メッセージの受信待ち状態となる。
35を受信すると、図15に示すINパケット処理ルー
チン160を実行する(236)。
CPからメッセージを受信すると(ステップ161)、
受信メッセージ235に含まれる相関ID823をチェ
ックし(ステップ162)、該相関IDが、上記受信メ
ッセージ235に含まれるユーザID833と対応して
ユーザ管理テーブル410に記憶されている相関ID4
13と不一致の場合は、SCPに対して、エラー応答を
送信する(ステップ170)。もし、相関ID823と
相関ID413との一致が確認された場合、ユーザ管理
テーブル410から相関ID414、WWWサーバアド
レス415、URL417を読み出し(ステップ16
3)、図8Bに示した着信通知メッセージ237を含む
IPパケット501を生成し(ステップ164)、ユー
ザ管理テーブル410の上記被呼ユーザと対応するエン
トリの状態フィールド416に着信通知中を示すコード
を設定(ステップ165)した後、これを被呼ユーザが
アクセスしているWWWサーバ3に対して送信する(ス
テップ166)。
(ACK)を待ち(ステップ167)、 WWWサーバ
3からの応答(ACK)238を受信すると(ステップ
168)、SCP2に上記着信通知メセージ235に対
する応答(ACK)239を送信して(ステップ16
9)、次のINパケットの受信待ち状態となる。
WWWサーバ3は、該着信通知に対する応答信号(AC
K)238をSCGW1に送信した後、上記着信通知メ
ッセージ237が示す相関ID561を、ユーザID5
58と対応するユーザ状態管理テーブルエントリの相関
IDフィールド453に記憶し、上記エントリの状態フ
ィールド452に、着信通知があったことを示す状態コ
ードを設定する。 WWWサーバ3は、更に、上記着信
通知メッセージ237で指定されたURL559に基い
てメモリから着信通知表示データを読み出し、これを着
信通知メッセージ241として、ユーザ端末6b上で動
作中のブラウザに送信する(240)。
り、ユーザが、WWWサーバにアクセスしている最中に
着信があった場合、SCPから発行された着信通知をS
CGW1とWWWサーバ3を介して、ユーザ端末のブラ
ウザ画面に表示することが可能となる。
着呼の取り扱い方法を指定する通知応答を入力した場合
のメッセージ・シーケンスを示す。
6bのユーザは、着呼の取り扱い方法として、(a)発呼
ユーザに被呼ユーザが話中である旨をアナウンスする、
(b)着呼をメールボックスへ接続する、(c)指定された
転送先電話番号に接続する、(d)呼を切断する、等の
メニューから選択する。ここでは、ユーザが、上記着信
通知に対する応答入力(261)として、転送メニュー
を選択し、転送先の電話番号を入力した場合の動作につ
いて説明する。
の電話番号を入力すると、図6に示した「アクションコ
ード535と転送先電話番号536を含む通知応答メッ
セージ262」を含むIPパケット500が、端末6b
からWWWサーバ3に送信される。 上記通知応答メッ
セージ262を受信すると、WWWサーバ3は、リクエ
スト管理テーブル430で定義された「受信メッセージ
のメッセージ種類531と対応するサービスプログラ
ム」を実行する(263)。これによって、サービス管
理テーブル440から読み出されたアドレス情報と、ユ
ーザ状態管理テーブル450から読み出された「受信メ
ッセージのユーザID534と対応する相関ID45
3」を適用して、図8Cに示した通知応答メッセージ2
64が生成され、IPパケット501としてSCGW1
に送信される。
SCGW1は、図14に示したIPパケット処理ルーチ
ンを実行し、SCPアドレス管理テーブル400から得
られたSCPアドレス403と、INサービス要求メッ
セージ205の受信時にユーザ管理テーブル410に記
憶された相関ID413と、受信パケット264が示す
アクションコード572と転送先電話番号573を適用
して、図10Cに示す通知応答メッセージ265を生成
し、これをパケット800としてSCP2に送信する。
で受信されると、該通知応答メッセージの受信待ちとな
っていたサービス制御プログラム“500”によって、受
信メッセージ265の相関ID823とユーザ情報管理
テーブル480の相関ID486とを照合して、受信メ
ッセージが認証される。受信メッセージから転送先電話
番号842が特定されると、転送処理用のサービス制御
プログラムが実行され、これによって、交換機4aに、
上記転送先電話番号を含むConnectメッセージ269が
送信される。また、SCGW1に対して、上記通知応答
メッセージ265に対する受信応答(ACK)267が
送信される(266)。
交換機4aは、端末6bに着信した呼を上記受信メッセ
ージで指定された電話番号842に接続するための呼接
続処理(270)を実行し、転送先端末にSetup信号2
71を送信する。一方、SCPから受信応答(ACK)
267を受信したSCGW1は、WWWサーバ3に対し
て、受信応答(ACK)268を送信する。
機能の一部を構成するINサービス要求ルーチンを示
す。上記INサービス要求ルーチンは、ユーザが、加入
者端末6b上でブラウザを起動し、INサービスメニュ
ーを選択することにより実行される。
サーバ3を指定する入力操作を行うと、 INサービス
要求ルーチンは、WWWサーバに画面表示情報の送信を
要求し(ステップ602)、WWWサーバからの応答を
待つ(603)。WWWブラウザから画面表示情報を含
むパケットを受信すると、受信情報を解析し(60
5)、表示情報をユーザ端末の表示画面に出力する(6
06)。これによって、INサービス要求のための入力
画面がユーザに提供される。
(DN)とユーザIDを入力し(607)、表示画面に
用意された送信ボタンをクリックすると、図6に示した
INサービス要求メッセージ203を含むIPパケット
が生成され、WWWサーバに送信される(608)。W
WWサーバからの応答を待ち(609)、WWWサーバ
が端末からの送信メッセージを正しく受理したことを示
す応答信号を受信すると(610)、ユーザ情報とし
て、上記電話番号(DN)と、ユーザIDと、 INサ
ービス要求中を示す状態コードとを記憶し(611)、
このルーチンを終了する。ステップ604または610
で、WWWサーバ3からエラー応答を受信した場合は、
エラーが発生したことを端末画面に表示し(613)、
ユーザからの入力待ち状態となる。
機能の一部を構成するINサービス通知ルーチンの機能
を示す。このルーチンは、SCGW1から着信通知23
7を受信したWWWサーバ3が、端末6bで動作するブ
ラウザに着信通知メッセージ241を送信した場合に起
動される。
バから送信された着信通知メッセージ241を受信し
(ステップ622)、受信したメッセージ情報を解析す
る(623)。次に、上記受信メッセージに含まれる着
信通知表示データを端末画面に表示し(624)、状態
コードを着信通知受信を示すコードに更新する(62
5)。上記着信通知表示データによって、端末の表示画
面には、ユーザが指定できる着呼の取り扱い方法とし
て、例えば、(a)アナウンス、(b)メールボックス
への接続、(c)転送、(d)切断のうちの1つを選択
するためのメニューが提供されている。
ちの1つを選択し、もし、転送を選択した場合には、更
に、転送先の電話番号を入力した後、送信ボタンをクリ
ックすると(626)、アクションコード535と転送
先電話番号536を含む通知応答メッセージ262が生
成され、WWWサーバ3に送信される(627)。この
後、INサービス通知ルーチンは、WWWサーバからの
応答を待ち(628)、WWWサーバが上記通知応答メ
ッセージ262を正しく受理したことを示す応答(AC
K)を受信すると(629)、このルーチンを終了し、
WWWサーバからの新たなメッセージ待ち状態となる。
サービス通知ルーチンを実行することによって、端末ユ
ーザは、ブラウザ画面で、INサービス要求の入力、着
信通知の受信、着呼の取り扱い方法の指定をすることが
可能となる。
消し要求があった時、WWWサーバ3で実行されるIN
サービス終了ルーチンのフローチャートを示す。 IN
サービスの取消し要求メッセージは、INサービス要求
メッセージ203と同様、電話番号とユーザIDを含
み、例えば、ブラウザ画面に用意されたINサービス終
了ボタン、または、インターネットアクセスの終了ボタ
ンが選択されたことに応答して、WWWサーバ3に送信
される。
らINサービスの取消し要求メッセージを受信すると
(902)、受信メッセージを解析し(903)、ユー
ザ状態管理テーブル450の上記受信メッセージのユー
ザIDと対応するエントリの削除、または、該エントリ
の状態フィールド452をINサービス取消し状態に変
更する(904)。次に、SCGW1に対し、INサー
ビス取消し要求メッセージを送信し(905)、SCG
Wからの応答待ちとなる(906)。
を受信すると、ユーザ管理テーブル410の上記メッセ
ージのユーザIDと対応するエントリの削除、または、
該エントリの状態フィールド416をINサービス取消
し状態に変更した後、SCP2に対してINサービス取
消要求メッセージを送信する。上記INサービス取消要
求メッセージを受信したSCP2は、ユーザ情報管理テ
ーブル480の上記ユーザIDに該当するIPアクセス
フラグ484をクリアした後、SCGWに取消し確認応
答信号を送信する。上記確認応答信号は、SCGW1か
らWWWサーバ3に転送される。WWWサーバ3は、S
CGW1から確認応答信号を受信すると(907)、端
末6b上で動作するブラウザに対して、取消確認信号を
送信して(908)、このルーチンを終了する。
を示す。
「インテリジェントネットワークのSCPとIP網とが
サービス制御ゲートウエイ装置(SCGW)1を介して
接続され、インテリジェントネットワークの伝達網とI
P網とを接続するゲートウェイ装置7に、上記SCGW
1との通信機能を備えた」ことを特徴とする。SCGW
1は、例えば、図示しないルータを介してIP網に接続
される。但し、上記SCGW1は、ゲートウェイ装置7
が備えるIP網インタフェースに接続してもよい。
に示したIPパケット処理ルーチンと図15に示したI
Nパケット処理ルーチンにおけるIP網側の通信相手を
WWWサーバ3からゲートウエイ装置7に変更すればよ
く、実質的に第1実施例と同じ構成となっている。
イヤル・アップ接続によってIP網に接続するために必
要な機能と、端末6とインターネットプロトコルによっ
て通信する通信機能と、第1実施例でWWWサーバ3に
よって行われていたSCGW1との間でINサービス制
御メッセージを通信するための機能とを備える。
エイ装置7は、加入者毎の認証情報と、加入者毎の付加
サービス情報と、図4A−図4Cで説明したインターネ
ット・コール・ウエイティング・サービス用の管理テー
ブル430−450と、これらの情報を利用して制御動
作を行うための複数のプログラムを蓄積している。
アクセス中に、ユーザがINサービス要求入力操作を行
った時、INサービス要求メッセージが端末6からIP
網に送信されていたが、この第2実施例では、端末とゲ
ートウエイ装置7との間にIP通信のためのコネクショ
ンを確立した時、ゲートウエイ装置7が自動的にINサ
ービス要求メッセージを生成し、該メッセージをSCG
W1に送信するようにしている。上述したINサービス
メッセージ処理機能を装備するのに適したゲートウェイ
装置7として、具体的には、サービスプロバイダによっ
て運営、管理されているアクセスポイントがある。
機能と、インターネット接続中に、第1実施例のWWW
サーバの代わりに、ゲートウエイ装置7との間で、IN
サービス制御メッセージを送受信するための、図17で
説明したINサービス通知ルーチンと同様のプログラム
を備える。
す。
1との間の通信を制御するためのCPU71と、前述し
た各種の情報とプログラムを格納するためのメモリ72
と、IP網に接続された信号線74を終端するためのI
P網インタフェース部73と、インテリジェントネット
ワークの伝達網に接続された信号線76を終端するため
の伝達網インタフェース部75と、これらの要素を接続
するバス77とからなっている。 CPU71とSCG
W1との間の通信は、図7に示したパケットを使用する
インターネット・プロトコルに従って行われ、CPU7
1と伝達網との間の通信は、例えば、N−ISDNのユ
ーザ・網インタフェース・プロトコルに従って行われ
る。
通信網におけるInternet Call Waiting サービスの制御
手順方法について説明する。
・アップ機能を利用してIP網8と接続するため、ゲー
トウェイ装置7に対して発呼信号(Setup)101Aを
送信すると、上記端末6bが接続された交換機4aが、
上記発呼信号(Setup)101Aを発呼信号(Setup)1
01Bとして、ゲートウェイ装置7に転送すると共に、
端末6bに対して呼受付信号(Call Proc)102を返
送する。
p)101に応答して、図24に示す呼信号処理ルーチ
ンを実行する。
発呼信号(Setup)101を受信すると(ステップ74
1)、受信信号に含まれる情報要素を解析し、着信を受
け付け可能か否かを判別する(ステップ742)。着信
を受け付ける場合は、ゲートウェイ装置7から交換機4
aに、応答信号(Connect)104を送信する
(ステップ743)。上記応答信号を受信した交換機4
aが、端末6bに応答信号(Connect)105を
送信することによって、ゲートウェイ装置7と端末6b
が電話回線で接続される。
回線を通して端末6bとIPパケット通信を行うため
に、PPP(Point to Point)接続動作を開始する。先
ず、端末6bとゲートウエイ装置7との間に、例えば、
LCP(Link Control Protocol)を適用して、リンク1
06を確立する。次に、端末6bからユーザIDとパス
ワードを含む認証要求を受信し(ステップ745)、メ
モリ72に蓄積してある認証情報を用いて、上記ユーザ
IDとパスワードの認証処理108を行い(ステップ7
46)、上記ユーザIDとパスワードが認証された場合
は、認証応答109を端末6bに送信する(ステップ7
47)。尚、上記認証処理は、ゲートウエイ装置7に接
続された図示しないユーザ認証用サーバによって実行す
るようにしてもよい。
アドレス割当て要求110を受信すると(ステップ74
8)、メモリ72に形成されているIPアドレスプール
から1つの空きIPアドレスを取得し、該空きIPアド
レスとユーザIDとの対応関係をユーザ情報テーブルに
記憶(ステップ749)した後、該IPアドレス112
を端末6bに通知する(ステップ750)。
に予め蓄積されているユーザ毎のINサービス情報テー
ブルを検索し(ステップ751)、端末6bのユーザが
INサービスの加入ユーザであることが判明すると、図
8に示したINサービス要求メッセージ205を生成
し、SCGW1に送信(ステップ752)した後、SC
GW1からの受信応答(ACK)219を待つ。 SC
GW1からの応答(ACK)219を受信すると(ステ
ップ754)、PPP接続中の状態199となる。
を解析した結果、着信できない場合、ステップ746で
ユーザ認証に失敗した場合、または、ステップ749で
IPアドレスプールに空きIPアドレスがなかった場合
は、端末6bにエラーメッセージを送信する(ステップ
756)。
受信したSCGW1は、第1実施例と同様、図14に示
したIPパケット処理ルーチンを実行し、ユーザ認証処
理によってユーザの正当性を確認した後、プロトコル変
換されたINサービス要求メッセージ216をSCP2
に送信する。また、SCP2から受信応答(ACK)2
18を受信すると、SCGW1は、INサービス要求メ
ッセージ205の送信元であるゲートウエイ装置7に対
して、受信応答(ACK)219を送信した後、上記I
Pパケット処理ルーチンを終了する。INサービス要求
メッセージ216を受信した時、SCP2は、第1実施
例と同様のサービス要求登録処理217を実行する。
続中の端末6bに、他の端末6aから着信があった場合
のメッセージ・シーケンスを示す。
かなように、第2実施例では、SCGW1から送信され
た着信通知メッセージ237をゲートウエイ装置7が受
信しており、ゲートウエイ装置7が、第1実施例のWW
Wサーバ3に代わって、図25に示すプログラムに従っ
て、端末6bへの着信通知メッセージ241の転送と、
SCGW1への受信応答(ACK)242の送信を行っ
ている。
W1から着信通知メッセージ237を受信すると(ステ
ップ761)、受信メッセージのメッセージ種類551
に対応したサービスプログラムを起動して、図21のス
テップ111(図24のステップ749)で記憶してあ
る「IPアドレスとユーザIDとの対応関係を示すユー
ザ情報テーブル」から、上記受信メッセージが示すユー
ザID558と対応したIPアドレスを読み出す(ステ
ップ762)。次に、着信通知用の処理ルーチンを起動
して、上記IPアドレスを宛先アドレスとする着信通知
IPパケットを生成し(ステップ763)、端末6bに
着信通知メッセージを送信し(ステップ764)、SC
GW1に、上記着信通知237に対する応答(ACK)
242を送信する(ステップ765)。
着呼の取り扱い方法を指定する通知応答を入力した場合
のメッセージ・シーケンスを示す。
かなように、第2実施例では、端末6bから送信された
通知応答メッセージ262をゲートウエイ装置7が受信
し、ゲートウエイ装置7が、第1実施例のWWWサーバ
3に代わって、図26に示すプログラムルーチンに従っ
て、SCGW1へ通知応答メッセージ264を転送して
いる。
端末画面に表示されたメニューの中から、ユーザが希望
する着呼の取り扱い、例えば、「転送」を選択し、転送
先の電話番号を指定すると(261)、端末6bからゲ
ートウエイ装置7に、図6に示したフォーマットの通知
応答メッセージ262が送信される。ゲートウエイ装置
7は、端末からの受信メッセージが通知応答の場合、図
26の通知応答処理ルーチンを実行する。
メッセージ262を受信すると(ステップ771)、サ
ービス管理テーブル440とユーザ状態管理テーブル4
50からそれぞれSCGWアドレスと相関IDを読み出
し、図8Cに示した通知応答メッセージ264を生成し
(ステップ772)、ユーザ状態管理テーブル450の
状態フィールド452を通知応答状態を示すコードに更
新(ステップ773)した後、上記通知応答メッセージ
264をSCGW1に送信する(ステップ774)。こ
の後、SCGW1からの受信応答(ACK)268を待
ち(ステップ775)、SCGW1からの受信応答(A
CK)268を受信すると(ステップ776)、このル
ーチンを終了する。 上記通知応答メッセージ264を
受信したSCGW1の動作と、SCGW1から通知応答
メッセージ265を受信したSCP2の動作は、第1実
施例と同様である。
との間の接続が切れた時、ゲートウェイ装置で実行され
るINサービス終了ルーチンのフローチャートを示す。
から切断信号を受信すると(ステップ782)、受信信
号を解析し(ステップ783)、ユーザ状態管理テーブ
ル450から相関ID453を読み出し(ステップ78
4)、SCGW1にINサービス取消要求メッセージを
送信し(ステップ785)、SCGW1からの応答を待
つ(ステップ786)。SCGW1から応答信号を受信
すると(ステップ787)、PPP通信に割り当てられ
たIPアドレスと、ゲートウェイ装置7とSCGW1と
の間の通信に使用していた相関ID453とを開放する
と共に、状態情報452をクリアし(ステップ78
8)、交換機4に対して解放信号を送信して(ステップ
789)、このルーチンを終了する。
要求メッセージを受信したSCGW1は、第1実施例で
図18を参照して説明したように、ユーザ管理テーブル
410において、上記端末ユーザと対応するエントリの
削除または状態コードの変更を行い、SCP2に対して
INサービス取消要求メッセージを転送する。また、S
CP2も、上記INサービス取消要求メッセージを受信
した時、ユーザ情報管理テーブルで上記端末ユーザと対
応するIPアクセスフラグをクリアする。従って、SC
PによるIP網を介したユーザへの着信通知サービス
は、ユーザがインターネットとの通信を切断した時点
で、終了する。
に、本発明によれば、インターネットを利用中のユーザ
に対して、インテリジェントネットワークのサービス制
御装置(SCP)から、インターネットを介して、着信
通知メッセージを送付することができる。また、ユーザ
からの通知応答をインターネットを介してSCPに転送
することにより、SCPから交換機に「ユーザ指定端末
への着呼の転送、発呼ユーザへのアナウンス、着呼の切
断」などの接続指令を与えることができる。
ビスの提供が可能になる。
トネットワークのSCPとIP網のWWWサーバ3と
が、サービス制御ゲートウエイ装置1を介して接続され
た網構成」を示す図。
(SCGW)1の構成を示す図。
理テーブルの構成を示す図。図3Bは、SCGW1が備
えるユーザ管理テーブルの構成を示す図。
るリクエスト管理テーブルの構成を示す図。図4Bは、
WWWサーバ3が備えるサービス管理テーブルの構成を
示す図。図4Cは、WWWサーバ3が備えるユーザ状態
管理テーブルの構成を示す図。
ビス決定テーブルの構成を示す図。図5Bは、SCP2
が備えるユーザ情報ポインタアドレステーブルの構成を
示す図。図5Cは、SCP2が備えるユーザ情報管理テ
ーブルの構成を示す図。
間の通信で使用されるパケットフォーマットの1例を示
す図。
ートウェイ(SCGW)1との間の通信で使用されるパ
ケットフォーマットの1例を示す図。
信されるサービス要求メッセージのフォーマットを示す
図。図8Bは、SCGW1からWWWサーバ3に送信さ
れる着信通知メッセージのフォーマットを示す図。図8
Cは、WWWサーバ3からSCGW1に送信される通知
応答メッセージのフォーマットを示す図。
ト(SCP)2との間の通信で使用されるパケットフォ
ーマットの1例を示す図。
されるサービス要求メッセージのフォーマットを示す
図。図10Bは、SCP2からSCGW1に送信される
着信通知メッセージのフォーマットを示す図。図10C
は、SCGW1からSCP2に送信される通知応答メッ
セージのフォーマットを示す図。
ス要求メッセージが発行された時、図1に示した通信網
において通信される制御信号とメッセージを示す信号シ
ーケンス図。
た通信網において通信される制御信号とメッセージを示
す信号シーケンス図。
された時、図1に示した通信網において通信される制御
信号とメッセージを示す信号シーケンス図。
て実行される、SCGW1の動作を示すフローチャー
ト。
て実行される、SCGW1の動作を示すフローチャー
ト。
末装置6において実行される、ブラウザの動作を示すフ
ローチャート。
末装置6において実行される、ブラウザの動作を示すフ
ローチャート。
を示すフローチャート。
ンテリジェントネットワークのSCPとが、ゲートウエ
イ装置7とサービス制御ゲートウエイ装置1を介して接
続された網構成」を示す図。
示す図。
行された時に図19に示した通信網において通信される
制御信号とメッセージとを示す信号シーケンス図。
した通信網において通信される制御信号とメッセージと
を示す信号シーケンス図。
を要求する」通知応答が発行された時に図19に示した
通信網において通信される制御信号とメッセージとを示
す信号シーケンス図。
受信時にゲートウエイ7で実行される呼信号処理ルーチ
ンを示すフローチャート。
メッセージの受信時にゲートウエイ7で実行される着信
通知処理ルーチンを示すフローチャート。
ートウエイ7で実行される通知応答処理ルーチンを示す
フローチャート。
サービス終了ルーチンを示すフローチャート。
・・WWWサーバ、4…交換機、6・・・加入者端末、7・・・
ゲートウェイ装置、11・・・CPU、12・・・メモリ、1
3…IP網インタフェース部、15…高機能網インタフ
ェース部。
Claims (31)
- 【請求項1】伝達網の構成する複数の交換機に共通線信
号網を介して接続され、インターネット・プロトコル網
にゲートウエイ装置を介して接続された「インテリジェ
ント・ネットワーク」のサービス制御装置において、 上記伝達網を介して上記インターネット・プロトコル網
に接続された第1端末装置から、コール・ウエイティン
グ・サービス要求を受信した時、「上記第1端末装置が
インターネットに接続中である」ことを示す情報をユー
ザ情報管理テーブルに記憶するための第1の手段と、 上記複数の交換機のうちの1つから、「上記第1端末装
置に第2端末装置から着信があった」ことを通知された
時、上記ユーザ情報管理テーブルを参照し、上記第1端
末装置への着信通知メッセージを上記ゲートウエイ装置
に送信するための第2手段とを有することを特徴とする
サービス制御装置。 - 【請求項2】上記ユーザ情報管理テーブルが、上記第1
端末の電話番号と、該第1端末がインターネットに接続
中か否かを示すフラグ情報と、上記ゲートウエイ装置の
アドレス情報とからなるエントリを有し、 上記第1手段が上記エントリの内容を更新し、上記第2
手段が、上記エントリの上記フラグ情報とアドレス情報
を参照することを特徴とする請求項1に記載のサービス
制御装置。 - 【請求項3】上記ゲートウエイ装置を介して、「上記着
信通知に対する上記第1端末装置のユーザからの応答を
示す」通知応答メッセージを受信した時、上記第2手段
が、上記1つの交換機に、上記第1端末装置への着信呼
を上記応答に従って接続サービスさせることを特徴とす
る請求項1に記載のサービス制御装置。 - 【請求項4】伝達網の構成する複数の交換機に共通線信
号網を介して接続された「インテリジェント・ネットワ
ークのサービス制御装置」と、上記伝達網に接続された
「インターネット・プロトコル網」とを接続するための
「サービス制御ゲートウエイ装置」において、上記伝達
網を介して上記インターネット・プロトコル網に接続さ
れた第1端末装置から送信された、上記サービス制御装
置によるインターネット・コール・ウエイティング・サ
ービスを要求する「サービス要求メッセージ」を、上記
サービス制御装置で実行される複数のサービス制御プロ
グラムのうちの1つを特定する識別子を含む「上記サー
ビス制御装置宛のメッセージ」に変換するプロトコル変
換手段と、上記プロトコル変換されたメッセージを、上
記サービス制御装置に接続された信号線に送信するため
の手段とを有することを特徴とするサービス制御ゲート
ウェイ装置。 - 【請求項5】上記サービス制御装置から送信された、
「上記第1端末装置に第2端末装置から着信があった」
ことを示す着信通知メッセージを、上記インターネット
・プロトコル網に含まれる「上記第1端末装置と通信中
のサーバ」宛のメッセージに変換するプロトコル変換手
段、 上記サーバは、上記サービス制御ゲートウエイ装
置からの受信メッセージを上記第1端末装置に転送する
機能を備え、上記プロトコル変換されたメッセージを、
上記サーバと接続された信号線に送信するための手段を
有することを特徴とする請求項4に記載のサービス制御
ゲートウェイ装置。 - 【請求項6】上記サービス制御装置から送信された、
「上記第1端末装置に第2端末装置から着信があった」
ことを示す着信通知メッセージを、上記インターネット
・プロトコル網に含まれる「上記第1端末装置と通信中
のアクセスポイント装置」宛のメッセージに変換するプ
ロトコル変換手段、 上記アクセスポイント装置は、上
記サービス制御ゲートウエイ装置からの受信メッセージ
を上記第1端末装置に転送する機能を備え、上記プロト
コル変換されたメッセージを、上記インターネット・プ
ロトコル網に接続された信号線に送信するための手段を
有することを特徴とする請求項4に記載のサービス制御
ゲートウェイ装置。 - 【請求項7】インテリジェントネットワーク内のサービ
ス制御装置がサービス制御ゲートウェイ装置と接続さ
れ、該サービスゲートウェイ装置がインターネット・プ
ロトコル網によりゲートウェイ装置と接続され、該ゲー
トウェイ装置が公衆網を介して端末装置と接続されたネ
ットワーク構成における上記サービス制御装置におい
て、上記サービス制御ゲートウェイ装置から、上記端末
装置が加入するサービスに関する制御情報を受信した場
合、上記端末装置が上記インターネット・プロトコル網
に接続中であるという情報を保持する記憶手段を有する
ことを特徴とするサービス制御装置。 - 【請求項8】インターネット・プロトコル網を介して端
末装置と通信する手段を有するサーバに接続されたサー
ビス制御ゲートウェイ装置と通信する手段を有するサー
ビス制御装置において、 上記サービス制御ゲートウェイ装置から、上記端末装置
が上記サーバに要求するサービスに関する制御情報を受
信した場合、上記端末装置が上記サーバと接続中である
という情報を保持する記憶手段を有することを特徴とす
るサービス制御装置。 - 【請求項9】上記端末装置が加入するサービスは、着信
通知サービスであることを特徴とする請求項7または8
のいずれかに記載のサービス制御装置。 - 【請求項10】上記端末装置を収容する交換機と情報の
送受信を行う手段をさらに有し、上記交換機から上記端
末装置に対して発呼要求があったとの通知を受けた場合
に、上記サービス制御ゲートウェイ装置及び上記ゲート
ウェイ装置を介して上記端末に着信通知を行うことを特
徴とする請求項9に記載のサービス制御装置。 - 【請求項11】サービス制御装置と接続されたサービス
制御ゲートウェイ装置において、 公衆網を介して端末装置と通信する手段を有するゲート
ウェイ装置とインターネット・プロトコル網により接続
され、 上記サービス制御装置が提供するサービスに関する制御
情報を格納する記憶装置と、 上記ゲートウェイ装置から、上記端末装置が加入するサ
ービスに関する制御情報を受信し、該受信した制御情報
に対応する制御情報を上記記憶装置から読み出し、上記
サービス制御装置に送信するよう制御する制御手段とを
有することを特徴とするサービス制御ゲートウェイ装
置。 - 【請求項12】公衆網を介して端末装置と通信する手段
を有するゲートウェイ装置において、サービス制御装置
に接続されたサービス制御ゲートウェイ装置とインター
ネット・プロトコル網により接続されており、 上記サービス制御装置が提供するサービスに関する制御
情報を格納する記憶装置と、 端末装置からの接続要求を受け付けた際に、該端末装置
が加入するサービスに該当する制御情報を上記記憶装置
から読み出し、その制御情報を上記サービス制御ゲート
ウエイ装置に送信するよう制御する制御手段とを有する
ことを特徴とするゲートウェイ装置。 - 【請求項13】インテリジェントネットワーク内のサー
ビス制御装置がサービス制御ゲートウェイ装置と接続さ
れ、該サービスゲートウェイ装置がインターネット・プ
ロトコル網によりゲートウェイ装置と接続され、該ゲー
トウェイ装置が公衆網を介して端末装置と接続されたネ
ットワーク構成における上記ゲートウェイ装置におい
て、上記端末装置から接続要求を受け付けると、上記端
末装置が着信通知サービスに加入しているか否かを判断
し、上記端末装置が上記着信通知サービスに加入してい
る場合には、上記サービスゲートウェイ装置に対して上
記着信通知サービスを要求するための制御情報を上記サ
ービス制御ゲートウエイ装置に送信するよう制御する制
御手段を有することを特徴とするゲートウェイ装置。 - 【請求項14】サービス制御装置に接続されたサービス
制御ゲートウェイ装置と通信を行う手段と、インターネ
ット・プロトコル網を介して端末装置と通信する手段を
有するサーバにおいて、 上記サービス制御装置が提供するサービスに関する制御
情報を格納する記憶装置と、 端末装置からの要求されたサービスに該当する制御情報
を上記記憶装置から読み出し、その制御情報を上記サー
ビス制御ゲートウエイ装置に送信するよう制御する制御
手段とを有することを特徴とするサーバ。 - 【請求項15】サービス制御装置と通信を行う手段と、
インターネット・プロトコル網を介して端末装置と通信
する手段を有するサーバと通信を行う手段とを有するサ
ービス制御ゲートウェイ装置において、上記サービス制
御装置が提供するサービスに関する制御情報を格納する
記憶装置と、上記サーバから、上記端末装置が要求する
サービスに関する制御情報を受信し、該受信した制御情
報に対応する制御情報を上記記憶装置から読み出し、上
記サービス制御装置に送信するよう制御する制御手段と
を有することを特徴とするサービス制御ゲートウェイ装
置。 - 【請求項16】インテリジェントネットワーク内のサー
ビス制御装置がサービス制御ゲートウェイ装置と接続さ
れ、該サービスゲートウェイ装置がインターネット・プ
ロトコル網によりゲートウェイ装置と接続され、該ゲー
トウェイ装置が公衆網を介して端末装置と接続された通
信網において、上記端末装置は、上記ゲートウェイ装置
に対して通信サービス要求を行い、上記ゲートウェイ装
置は、上記インテリジェント・ネットワークが提供する
サービスに関する制御情報を格納する記憶装置から、上
記端末装置が加入するサービスを要求するための制御情
報を上記記憶装置から読み出し、上記サービス制御ゲー
トウェイ装置を介して上記サービス制御装置に通信サー
ビス要求を通知し、上記サービス制御装置は、上記通信
サービス要求を登録することを特徴とする通信サービス
制御方法。 - 【請求項17】上記端末装置と上記ゲートウェイ装置と
の接続が切断された場合には、上記ゲートウェイ装置
は、上記サービス制御ゲートウェイ装置を介して、上記
サービス制御装置に、上記通信サービス要求の登録抹消
の要求を通知することを特徴とする請求項16に記載の
通信サービス制御方法。 - 【請求項18】インテリジェントネットワーク内のサー
ビス制御装置がサービス制御ゲートウェイ装置と接続さ
れ、該サービスゲートウェイ装置がインターネット・プ
ロトコル網によりゲートウェイ装置と接続され、該ゲー
トウェイ装置が公衆網を介して端末装置と接続されたネ
ットワーク構成において、上記端末装置は、上記ゲート
ウェイ装置に対して、インターネット・プロトコル網へ
の接続を要求し、上記ゲートウェイ装置は、上記端末装
置が上記インテリジェント・ネットワークが提供する着
信通知サービスに加入している場合には、該着信通知サ
ービスに関する制御情報を記憶装置から読み出して、サ
ービス制御ゲートウェイ装置を介し、サービス制御装置
に通知し、 上記サービス制御装置は、上記端末装置の着信通知要求
を登録することを特徴とする通信サービス制御方法。 - 【請求項19】上記端末装置を収容する交換機は、上記
端末装置に対する発呼要求を検出した場合に、上記サー
ビス制御装置に上記発呼要求があったことを通知し、 上記サービス制御装置に上記端末装置の上記着信通知の
要求が登録されている場合には、上記サービス制御装置
は、上記サービス制御ゲートウエイ装置を介して、上記
ゲートウェイ装置に、着信通知に関する制御情報を送信
し、 上記ゲートウェイ装置から上記端末装置に、着信通知に
関する制御情報を送信することを特徴とする請求項18
に記載の通信サービス制御方法。 - 【請求項20】上記端末装置と上記ゲートウェイ装置と
の接続が切断された場合には、上記ゲートウェイ装置
は、上記サービス制御ゲートウェイ装置を介し、上記サ
ービス制御装置に、上記着信通知要求の登録抹消の要求
を通知することを特徴とする請求項18又は請求項19
の何れかに記載の通信サービス制御方法。 - 【請求項21】上記着信通知に関する制御情報を受信し
た上記端末装置の表示画面に、上記発呼要求に対応する
呼の処理方法の選択肢が表示されることを特徴とする請
求項19に記載の通信サービス制御方法。 - 【請求項22】上記ゲートウェイ装置は、上記着信通知
サービスに加入する端末装置から、上記発呼要求に対応
する呼の接続処理を要求する通知を受けた場合に、上記
サービス制御ゲートウエイ装置を介して上記サービス制
御装置に、上記呼の接続処理要求を通知し、 上記サービス制御装置は、上記交換機に上記呼の接続処
理を通知することを特徴とする請求項19に記載の通信
サービス制御方法。 - 【請求項23】上記端末装置は、上記ゲートウェイ装置
にダイヤル・アップ接続することを特徴とする請求項1
6乃至請求項22の何れかに記載の通信サービス制御方
法。 - 【請求項24】端末装置は、インターネット・プロトコ
ル網に接続されたサーバに対して通信サービス要求を行
い、 上記サーバは、サービス制御ゲートウェイ装置を介し
て、サービス制御装置に、上記通信サービス要求を通知
し、 上記サービス制御装置は、上記通信サービス要求を登録
することを特徴とする通信サービス制御方法。 - 【請求項25】上記端末装置と上記サーバとの接続が切
断された場合には、上記サーバは、上記サービス制御ゲ
ートウェイ装置を介して、上記サービス制御装置に、上
記通信サービス要求の登録抹消の要求を通知することを
特徴とする請求項24に記載の通信サービス制御方法。 - 【請求項26】端末装置は、インターネット・プロトコ
ル網に接続されたサーバに対して着信通知要求を行い、 上記サーバは、サービス制御ゲートウェイ装置を介し、
サービス制御装置に、上記着信通知要求を通知し、 上記サービス制御装置は、上記着信通知要求を登録する
ことを特徴とする通信サービス制御方法。 - 【請求項27】上記端末装置を収容する交換機は、上記
端末装置に対する発呼要求を検出した場合に、上記サー
ビス制御装置に上記発呼要求があったことを通知し、 上記サービス制御装置に上記端末装置からの上記着信通
知の要求が登録されている場合には、上記サービス制御
装置は、上記サービス制御ゲートウエイを介して、上記
サーバに、着信通知に関する制御情報を送信し、 上記サーバから上記端末装置に、着信通知に関する制御
情報を送信することを特徴とする請求項26に記載の通
信サービス制御方法。 - 【請求項28】上記端末装置と上記サーバとの接続が切
断された場合には、上記サーバは、上記サービス制御ゲ
ートウェイ装置を介し、上記サービス制御装置に、上記
着信通知要求の登録抹消の要求を通知することを特徴と
する請求項26又は請求項27の何れかに記載の通信サ
ービス制御方法。 - 【請求項29】上記着信通知に関する制御情報を受信し
た上記端末装置の表示画面に、上記発呼要求に対応する
呼の処理方法の選択肢が表示されることを特徴とする請
求項27に記載の通信サービス制御方法。 - 【請求項30】上記サーバは、上記着信通知に関する制
御情報を受信した上記端末装置から、上記発呼要求に対
応する呼の接続処理を要求する通知を受けた場合に、上
記サービス制御ゲートウエイを介して、上記サービス制
御装置に、上記呼の接続処理要求を通知し、 上記サービス制御装置は、上記交換機に上記呼の接続処
理を通知することを特徴とする請求項28に記載の通信
サービス制御方法。 - 【請求項31】上記端末装置は、上記サーバにダイアル
アップ接続することを特徴とする請求項24乃至請求項
30の何れかに記載の通信サービス制御方法。
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| JP4484277B2 (ja) | 2010-06-16 |
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