JP2000224616A - 映像処理回路の自己診断装置 - Google Patents

映像処理回路の自己診断装置

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JP2000224616A
JP2000224616A JP11027795A JP2779599A JP2000224616A JP 2000224616 A JP2000224616 A JP 2000224616A JP 11027795 A JP11027795 A JP 11027795A JP 2779599 A JP2779599 A JP 2779599A JP 2000224616 A JP2000224616 A JP 2000224616A
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JP
Japan
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circuit
reference signal
video processing
processing circuit
output
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Application number
JP11027795A
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English (en)
Inventor
Kazunori Shomura
和徳 正村
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造が簡単で、安価な診断装置により、入力
部に実際に入力する映像信号によって映像処理回路の動
作状態を簡単に確認できるようにする。 【解決手段】 入力部2と出力部3とをケーブル20で
接続し、切替回路5の入力端子bを出力端子に接続し、
信号に特殊効果を施さない状態に基準信号発生器4を切
り替えた上、基準信号を基準信号発生器4から出力する
と、この基準信号は出力部3からケーブル20を介して
入力部2に入力する。この間、タイミング発生器21の
切替タイミング信号により切替回路5の入力端子aを出
力端子に接続し、信号に特殊効果を施す状態に基準信号
発生器4を切り替えると、基準信号発生器4に入力した
基準信号に特殊効果が施され、特殊効果を施した基準信
号のデータをサンプリング回路6でサンプリングした
上、データの値と基準値回路8の基準値とを比較回路7
で比較し、映像処理回路1が正常か、否かを表示器9に
表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、映像信号に特殊効
果等を施して出力する映像処理回路の動作状態を自動的
に診断するための映像処理回路の自己診断装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】図3は映像機器に内蔵された従来の映像
処理回路の診断装置の構成を示すもので、1は入力した
信号にモザイク,スクランブル,バースト,メルト,ペ
イント(ビット落し),ネガ(反転),モノカラー,モ
アレ,ソラリゼーション,デフォーカス(ぼかし),エ
ンハンス等の特殊効果等を施して出力する映像処理回
路、2は映像処理回路1の入力インターフェースとして
機能する入力部、3は映像処理回路1の出力インターフ
ェースとして機能する出力部である。
【0003】4は映像処理回路1において輝度信号,色
信号等の基準信号を出力する基準信号発生器、5は、入
力端子aを入力部2に接続し、入力端子bを基準信号発
生器4に接続し、共通の出力端子を映像処理回路1に接
続した切替回路である。
【0004】6は映像処理回路1において特殊効果を施
された信号のデータをサンプリングするサンプリング回
路、7はサンプリング回路6でサンプリングされた信号
のデータ値と基準値回路8に設定された基準値とをそれ
ぞれ比較して、映像処理回路1が正常に動作している
か、否かを表示器9に表示させる比較回路、10は映像
処理回路1において映像信号に特殊効果を施すときと、
映像処理回路1を診断するときとに応じて映像処理回路
1,基準信号発生器4,切替回路5,サンプリング回路
6及び比較回路7の動作を制御し且つ同期をとる制御回
路である。
【0005】11は高周波信号を出力する高周波変換器
等の外部信号発生器で、この外部信号発生器11は映像
処理回路1を診断するときに入力部2に接続される。1
2は映像信号に施した特殊効果の状態を画面に表示する
モニタで、このモニタ12は映像処理回路1を診断する
ときに出力部3に接続される。
【0006】このように構成された従来例において、映
像信号に特殊効果を施すときには、入力端子aが出力端
子に接続される状態に切替回路5を保持すると、入力部
2から出力された映像信号は映像処理回路1で特殊効果
を施された上、出力部3から出力される。
【0007】又、映像処理回路1を診断するときには、
入力部2に外部信号発生器11を、出力部3にモニタ1
2をそれぞれ接続した上、入力端子a及びbが出力端子
に交互に接続される状態に切替回路5を保持すると、外
部信号発生器11から出力された高周波信号と基準信号
発生器4から出力された基準信号とはそれぞれ映像処理
回路1で交互に特殊効果を施されて、映像処理回路1か
ら出力される。
【0008】そこで、特殊効果を施された基準信号のデ
ータと特殊効果を施された高周波信号のデータとをサン
プリング回路6でそれぞれサンプリングした上、この2
つのデータの値と基準値回路8の基準値とを比較回路7
で比較して、映像処理回路1が正常に動作しているか、
否かの結果を表示器9に表示させる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、映像処理回
路1の診断は、外部信号発生器11を入力部2に接続
し、モニタ12を出力部3に接続して、映像処理回路1
から出力される信号の映像をモニタ12を目視しながら
行う必要があるため、入力部2に実際に入力する映像信
号による診断ができないという課題と、入力部2及び出
力部3での映像処理回路1の診断ができないという課題
と、診断作業に非常に手間が掛かるという課題とがあっ
た。
【0010】又、高周波信号を、外部信号発生器11か
ら入力部2にシリアル入力させ、出力部3からモニタ1
2にシリアル出力させる必要があるため、メモリ等の回
路を大幅に追加しなければならないという課題と、この
信号をサンプリング回路6でサンプリングしようとする
と、サンプリング回路6が非常に高価になるという課題
とがあった。
【0011】本発明は、このような課題を解決するもの
で、構造が簡単で、安価な診断装置により、入力部に実
際に入力する映像信号によって映像処理回路の動作状態
を簡単に確認できる映像処理回路の診断装置を提供する
ことを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、映像処理回路
の診断時に、入力部と出力部とをケーブルで接続し、第
1の入力端子が出力端子に接続された状態に切替回路を
切り替え、信号に特殊効果を施さない状態に基準信号発
生器を切り替えた上、基準信号を基準信号発生器から出
力して、特殊効果が施されずに映像処理回路から出力さ
れた基準信号を出力部からケーブルに出力して、入力部
に入力させ、この間、タイミング発生器から出力された
切替タイミング信号によって第2の入力端子が出力端子
に接続された状態に切替回路を切り替え、信号に特殊効
果を施せる状態に基準信号発生器を切り替えておくこと
により、入力部から切替回路を介して基準信号発生器に
入力した基準信号に特殊効果を施し、且つ、この特殊効
果を施した基準信号のデータをサンプリング回路でサン
プリングした上、このデータの値と基準値回路の基準値
とを比較回路で比較して、映像処理回路が正常に動作し
ているか、否かの結果を表示器に表示させる動作を繰り
返し行うものである。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照しながら説明する。なお、図3の参照符号
と同一符号のものは、同一部分を示す。
【0014】図1は本発明の実施の形態における映像処
理回路の自己診断装置の構成を示す、1は入力した信号
にモザイク,スクランブル,バースト,メルト,ペイン
ト(ビット落し),ネガ(反転),モノカラー,モア
レ,ソラリゼーション,デフォーカス(ぼかし),エン
ハンス等の特殊効果等を施して出力する映像処理回路、
2は映像処理回路1の入力インターフェースとして機能
する入力部、3は映像処理回路1の出力インターフェー
スとして機能する出力部である。
【0015】4は映像処理回路1において輝度信号,色
信号等の基準信号を出力する基準信号発生器、5は、入
力端子aを入力部2に接続し、入力端子bを基準信号発
生器4に接続し、共通の出力端子を映像処理回路1に接
続した切替回路である。
【0016】6は映像処理回路1において特殊効果を施
された信号のデータをサンプリングするサンプリング回
路、7はサンプリング回路6でサンプリングされた信号
のデータ値と基準値回路8に設定された基準値とをそれ
ぞれ比較して、映像処理回路1が正常に動作している
か、否かを表示器9に表示させる比較回路である。
【0017】20は映像処理回路1の診断時に出力部3
と入力部2とを接続するケーブル、21は制御回路10
からの制御信号に基づいて切替回路5の切替タイミング
信号を出力するタイミング発生器で、このタイミング発
生器21は、映像機器のCPUを制御するために映像機
器に内蔵されているタイミング発生回路を使用する。
【0018】10は、映像処理回路1において映像信号
に特殊効果を施すときと、映像処理回路1を診断すると
きとに応じて映像処理回路1,基準信号発生器4,タイ
ミング発生器21,サンプリング回路6及び比較回路7
の動作を制御し且つ同期をとる制御回路である。
【0019】このように構成された本発明の映像処理回
路の自己診断装置の動作を示す図2のフローチャートを
参照しながら説明する。
【0020】映像信号に特殊効果を施すときには、入力
端子aが出力端子に接続される状態に切替回路5を保持
すると、入力部2から出力された映像信号は映像処理回
路1で特殊効果を施された上、出力部3から出力され
る。
【0021】又、映像処理回路1を診断するときには、
先ず、入力部2と出力部3とをケーブル20で接続す
る。
【0022】そして、入力端子bが出力端子に接続され
た状態に切替回路5を切り替え(ステップ1:以下「S
1」の如く記載する)、信号に特殊効果を施さない状態
に基準信号発生器4を切り替えた上、基準信号を基準信
号発生器4から出力する(S2)と、特殊効果が施され
ずに映像処理回路1から出力された基準信号は出力部3
からケーブル20にそのまま出力されて、入力部2に入
力する(S3)。
【0023】この間、タイミング発生器21から出力さ
れた切替タイミング信号(S4)によって入力端子aが
出力端子に接続された状態に切替回路5を切り替え(S
5)、信号に特殊効果を施せる状態に基準信号発生器4
を切り替えておくと、入力部2から切替回路5を介して
基準信号発生器4に入力した基準信号に特殊効果が施さ
れ、且つ、この特殊効果を施された基準信号のデータが
サンプリング回路6でサンプリングされた(S6)上、
このデータの値と基準値回路8の基準値とを比較回路7
で比較して(S7)、映像処理回路1が正常に動作して
いる(S8)か、否か(S9)の結果を表示器9に表示
させる。
【0024】これ以降、このような診断動作を繰り返し
行う。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
従来の映像処理回路の診断装置の入力部と出力部とをケ
ーブルで接続すると共に、従来の映像処理回路の診断装
置の制御回路と切替回路との間に映像機器のCPUを制
御するために映像機器に内蔵されているタイミング発生
回路を回路的に挿入するだけで、高周波変換器等の高価
な外部信号発生器を使用することなく映像処理回路の診
断ができるという効果と、この映像処理回路の診断が制
御回路によって自動的に行われるため、診断作業が簡単
になるという効果と、入力部及び出力部での映像処理回
路の診断ができるようになるという効果とを奏するもの
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における映像処理回路の自
己診断装置の構成を示す図
【図2】図1の映像処理回路の自己診断装置の動作を示
すフローチャート
【図3】従来の映像処理回路の診断装置の構成を示す図
【符号の説明】
1 映像処理回路 2 入力部 3 出力部 4 基準信号発生器 5 切替回路 6 サンプリング回路 7 比較回路 8 基準値回路 9 表示器 10 制御回路 20 ケーブル 21 タイミング発生器

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 映像処理回路の診断時には、入力部と出
    力部とをケーブルで接続し、第1の入力端子が出力端子
    に接続された状態に切替回路を切り替え、信号に特殊効
    果を施さない状態に基準信号発生器を切り替えた上、基
    準信号を前記基準信号発生器から出力して、前記特殊効
    果が施されずに前記映像処理回路から出力された基準信
    号を前記出力部からケーブルに出力して、前記入力部に
    入力させ、この間、タイミング発生器から出力された切
    替タイミング信号によって第2の入力端子が出力端子に
    接続された状態に前記切替回路を切り替え、信号に特殊
    効果を施せる状態に前記基準信号発生器を切り替えてお
    くことにより、前記入力部から前記切替回路を介して前
    記基準信号発生器に入力した基準信号に特殊効果を施
    し、且つ、この特殊効果を施した基準信号のデータをサ
    ンプリング回路でサンプリングした上、このデータの値
    と基準値回路の基準値とを比較回路で比較して、前記映
    像処理回路が正常に動作しているか、否かの結果を表示
    器に表示させる動作を繰り返し行うことを特徴とする映
    像処理回路の自己診断装置。
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