JP2000224623A - 電話交換機用運転ファイル更新システム及び運転ファイル更新プログラムを記録した記録媒体 - Google Patents

電話交換機用運転ファイル更新システム及び運転ファイル更新プログラムを記録した記録媒体

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JP2000224623A
JP2000224623A JP11025445A JP2544599A JP2000224623A JP 2000224623 A JP2000224623 A JP 2000224623A JP 11025445 A JP11025445 A JP 11025445A JP 2544599 A JP2544599 A JP 2544599A JP 2000224623 A JP2000224623 A JP 2000224623A
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昭洋 藤田
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純 河崎
Koji Yasuda
浩司 安田
Hiroyuki Nomura
博幸 野村
Akihiko Sato
昭彦 佐藤
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 運転ファイル更新作業の質を一定に保ち、さ
らに専門技術を有する作業者を必要としない電話交換機
用運転ファイル更新システムを提供する。 【解決手段】 電話交換機の運転プログラムが記述され
た運転ファイルの更新を行う電話交換機用運転ファイル
更新システムであり、前記運転ファイル更新システム
は、運転ファイル更新手順が記述された手順書ファイル
と、前記手順書に基づいて前記運転ファイルの更新を行
うコマンドを生成する運転ファイル更新部と、前記コマ
ンドを前記電話交換機に対して送信して、該コマンドの
実行結果を得て、この実行結果と照合データを照合した
結果を前記運転ファイルに通知する運転制御部とを備え
たことを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電話交換機を運転
するプログラムが記述された運転ファイルの更新を行う
電話交換機用運転ファイル更新システム及び運転ファイ
ル更新プログラムを記録した記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】電話交換機は、電話交換機内に記録され
ている運転ファイルに記述されたプログラムに基づいて
運転が行われている。この運転ファイルは、電話を使用
するユーザに対して新しいサービスや機能を提供するた
めに更新する必要がある。従来技術における運転ファイ
ルの更新は、図15に示すように電話交換機22−1に
接続された端末装置24−1を使用して、新しいサービ
スや機能を提供する度に運転ファイルの更新作業を行っ
ていた。この更新作業の手順を図16に示す。
【0003】更新作業は、まず、運転ファイル更新を行
う対象の電話交換機22−1の運転状況を確認する(ス
テップS31)。運転ファイルの更新作業は、電話交換
機22−1の稼働した状態で行う必要があるために、現
時点において運転ファイルの更新を行うことができる状
態であるか否かを判断する必要がある。したがって、作
業者は、運転状況を確認するためのコマンドをこの電話
交換機22−1に対して発し、その結果に応じて、運転
ファイル更新の時期を見極め、更新作業が行えるように
なるまで待機する(ステップS32)。
【0004】次に、作業者は、運転ファイルの更新が可
能である状態になった時に、新しい運転ファイルの内容
を電話交換機22−1内のメモリにロードするコマンド
を発する。新しい運転ファイルは予め作成されている。
【0005】電話交換機22−n内には、2つの異なっ
たメモリ領域を有しており、そのうちの1つに現時点に
おける運転に用いられている運転ファイルの内容がロー
ドされている。もう一方のメモリは、運転ファイルを更
新する場合に新しい運転ファイルの内容をロードする領
域である。このように2つのメモリを有している理由
は、運転ファイルの更新を瞬時に行うために新しい運転
ファイルの内容を予めメモリにロードしておき、運転フ
ァイル更新を行える運転状況を見計らってメモリを切り
換えることによって運転ファイルの更新を行うためであ
る。
【0006】次に、作業者は、ロードした運転ファイル
の内容に切り換える(ステップS34)。これによっ
て、新しい運転ファイルに記述されたプログラムに基づ
いて電話交換機22−1の運転が行われる。
【0007】次に作業者は、電話交換機22−1の運転
状況を確認し(ステップS35)、異常がないかを確認
する(ステップS36)。そして、異常がなければ運転
ファイル更新作業は終了する。
【0008】一方、新しい運転ファイルに更新したこと
によって、新たに発生した異常がある場合、作業者は、
この異常事態を把握して、適切な処置をする(ステップ
S37)。
【0009】このように、運転ファイル更新の対象とな
る電話交換機22−1の運転状況を確認しながら更新作
業を行うことによって、電話交換機22−1を稼働した
状態において更新作業を行うことができる。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図16に示
す更新作業は、図15に示す電話交換機22−2に接続
されている端末装置24−2においても行う必要があ
り、また、ある電話交換機22−nにおいてもこの電話
交換機22−nに接続されている端末装置24−nにお
いても同様の作業を行う必要がある。
【0011】そのため、複数の作業者が各電話交換機2
2−n毎に運転ファイル作業手順書を作成し、各電話交
換機22−nの設置場所まで出向いて作業を行なわなけ
ればならない。
【0012】したがって、各電話交換機22−nに接続
されている端末装置24−nにおいて、個別に運転ファ
イルの更新を行う場合、複数の電話交換機22−nに対
して運転ファイル更新作業を迅速かつ短期間で行う必要
があるが、これには多くの人員を要するという問題があ
る。
【0013】また、個別に運転ファイルの更新を行うに
は、この更新作業を行う作業者の知識と経験の差によっ
て、更新作業の質にばらつきが生じるという問題もあ
る。さらに専門技術のレベルが高い作業者は少人数であ
るため、複数の電話交換機の運転ファイルを短期間にか
つ同時に更新するのは現実的でなく、電話交換機によっ
て新しいサービスの開始時期が異なってしまうという問
題もある。
【0014】本発明は、このような事情に鑑みてなされ
たもので、運転ファイル更新作業の質を一定に保ち、さ
らに専門技術を有する作業者を必要としない電話交換機
用運転ファイル更新システム及び運転ファイル更新プロ
グラムを記録した記録媒体を提供することを目的とす
る。
【0015】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、電話交換機の運転プログラムが記述された運転ファ
イルの更新を行う電話交換機用運転ファイル更新システ
ムであって、前記運転ファイル更新システムは、運転フ
ァイル更新手順が記述された手順書ファイルと、前記手
順書ファイルに基づいて前記運転ファイルの更新を行う
コマンドを生成して運転ファイルの更新を行う運転ファ
イル更新部と、前記コマンドを前記電話交換機に対して
送信して、該コマンドの実行結果を得て、この実行結果
と照合データを照合した結果を前記運転ファイル更新部
に通知する運転制御部とを備えたことを特徴とする。
【0016】請求項2に記載の発明は、前記電話交換機
用運転ファイル更新システムは、前記電話交換機が設置
されているエリアが定義されたエリア管理ファイルと、
前記エリア毎に設置されている電話交換機の種類が定義
されたユニット管理ファイルと、定型の手順が予め定義
されたマクロコマンドファイルとを参照して、入力され
た作業内容から前記手順書ファイルを作成する手順書作
成部をさらに備えたことを特徴とする。
【0017】請求項3に記載の発明は、前記電話交換機
用運転ファイル更新システムは、前記電話交換機から定
期的に送られてくる運転状況を監視する運転監視部をさ
らに備え、前記運転ファイル更新部は、前記運転状況に
応じて運転ファイルの更新を行うことを特徴とする。
【0018】請求項4に記載の発明は、電話交換機の運
転プログラムが記述された運転ファイルの更新を行う電
話交換機用運転ファイル更新プログラムを記録したコン
ピュータ読み取り可能な記録媒体であって、前記運転フ
ァイル更新プログラムは、運転ファイル更新手順が記述
された手順書ファイルに基づいて前記運転ファイルの更
新を行うコマンドを生成して運転ファイルの更新を行う
運転ファイル更新処理と、前記コマンドを前記電話交換
機に対して送信して、該コマンドの実行結果を得て、こ
の実行結果と照合データを照合した結果を前記運転ファ
イル更新処理に通知する運転制御処理とをコンピュータ
に行わせることを特徴とする。
【0019】請求項5に記載の発明は、前記運転ファイ
ル更新プログラムは、前記電話交換機が設置されている
エリアが定義されたエリア管理ファイルと、前記エリア
毎に設置されている電話交換機の種類が定義されたユニ
ット管理ファイルと、定型の手順が予め定義されたマク
ロコマンドファイルとを参照して、入力された作業内容
から前記手順書ファイルを作成する手順書作成処理をさ
らに備えたことを特徴とする。
【0020】請求項6に記載の発明は、記運転ファイル
更新プログラムは、前記電話交換機から定期的に送られ
てくる運転状況を監視する運転監視処理をさらに備え、
前記運転ファイル更新処理は、前記運転状況に応じて運
転ファイルの更新を行うことを特徴とする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態による
運転ファイル更新システムを図面を参照して説明する。
図1は同実施形態の全体の構成を示すブロック図であ
る。この図において、符号1は運転ファイル更新システ
ムである。符号21は、複数の電話交換機22−nがネ
ットワーク23によって接続されているセンタ装置であ
る。このセンタ装置21は、運転ファイル更新システム
1とネットワーク20によって接続されている。
【0022】図2は、図1に示す運転ファイル更新シス
テム1の構成を示すブロック図である。図2において、
符号2は表示装置(図示せず)及び入力装置(図示せ
ず)を介して作業者に対するメッセージの表示や作業者
が入力した情報を入力するHMI(ヒューマン・マシン
・インタフェース)部である。符号3は、運転ファイル
更新の手順を作成する手順書作成部である。符号4は、
手順書作成部3において作成された手順書に従って運転
ファイルの更新を行う運転ファイル更新部である。符号
5は、運転ファイル更新の対象となる電話交換機22−
nの運転状況を監視する運転監視部である。符号6は、
運転ファイル更新の対象となる電話交換機22−nの運
転制御を行う運転制御部である。符号7は、ネットワー
ク20を介してセンタ装置21及び電話交換機22−n
との通信を確立する通信制御部である。
【0023】符号8は、運転制御部6から電話交換機2
2−nに対して送信するマクロコマンドを定義したマク
ロコマンドファイルである。符号9は、手順書作成部3
において作成された手順書を記録する手順書ファイルで
ある。符号10は、電話交換機22−nが設置されてい
るエリアが定義されているエリア管理ファイルである。
符号11は、電話交換機22−nの機種が定義されてい
るユニット管理ファイルである。符号12は、電話交換
機22−nに対してコマンドを発して、その結果を照合
するための照合データを記録する照合データファイルで
ある。符号13は、電話交換機22−nに対してコマン
ドを実行した結果を記録する実行結果ファイルである。
符号14は、運転監視部5が出力した電話交換機22−
nの運転状況を記録するログファイルである。
【0024】図3は、図2に示す手順書作成部3の構成
を示すブロック図である。図3において、符号31は、
HMI部2とのデータの入出力を行う入出力部である。
符号32はエリア管理ファイル10からエリアデータを
読み込むエリア管理処理部である。符号33は、手順書
データを生成する手順書データ生成部である。符号34
は、マクロコマンドファイル8からマクロコマンドデー
タを読み込むマクロコマンド処理部である。符号35
は、ユニット管理ファイル11からユニットデータを読
み込むユニット管理処理部である。符号36は、手順書
データ生成部33において生成された手順書データを手
順書ファイル9へ出力する手順書ファイル出力部であ
る。
【0025】図4は、図2に示す運転ファイル更新部4
の構成を示すブロック図である。図4において、符号4
1は、手順書ファイル9から手順書データを読み込む手
順書ファイル入力部である。符号42は、マクロコマン
ドファイル8からコマンドファイルを読み込むマクロコ
マンド入力部である。符号43は、手順書データを1ス
テップずつ実行する手順書データ実行部である。符号4
4は、手順書データに基づいて電話交換機22−nを制
御するコマンドを生成するコマンド生成部である。符号
45は、運転ファイルの更新を行った履歴をユニット管
理ファイル11に書き込む更新履歴出力部である。符号
46は、運転監視部5の出力である運転監視データを入
力する運転監視データ入力部である。
【0026】図5は、図2に示す運転監視部5の構成を
示すブロック図である。図5において、符号51は、電
話交換機22−nから出力された監視データを受信する
監視データ受信部である。符号52は、受信した監視デ
ータを運転ファイル更新部4に対して通知する監視デー
タ通知部である。符号53は、受信した監視データをH
MI部2を介して表示する監視データ表示部である。符
号54は、受信した監視データを記録に残すためにログ
ファイル14へ出力する監視データ出力部である。
【0027】図6は、図2に示す運転制御部6の構成を
示すブロック図である。図6において、符号61は、電
話交換機22−nに対してコマンドを送信するコマンド
送信部である。符号62は、コマンドを実行した結果の
実行結果データを受信する実行結果データ受信部であ
る。符号63は実行結果データを照合データと照合する
照合部である。符号64は、照合部63において照合さ
れた実行結果データの照合結果を通知する照合結果通知
部である。
【0028】次に、図2〜6、及び図7、8を参照し
て、図2に示す運転ファイル更新システム1における運
転ファイル更新の動作を説明する。図7は、図3に示す
手順書作成部3における手順書データ作成の動作を示す
フローチャートである。また、図8は、手順書ファイル
9に記録されている手順書データに基づいて運転ファイ
ルの更新を行う動作を示すフローチャートである。
【0029】初めに、図7を参照して、手順書データを
作成する動作を説明する。まず、作業者によって手順書
作成の指示がされると、手順書データ生成部33は、エ
リア管理処理部32を介してエリア管理ファイルの内容
を読み込み、この内容を入出力部31へ出力する。入出
力部31は、これを受けて、HMI部2を介して表示装
置(図示せず)にその内容を表示する。これによって、
表示装置にはエリア管理ファイルに定義されているエリ
ア管理データが表示される。
【0030】図9にエリア管理ファイルに定義されてい
るエリア管理データの一例を示す。この図に示すように
エリア管理データは、電話交換機22−nが設置されて
いるエリアが定義されている。作業者は、表示されたエ
リアから運転ファイルの更新を行う電話交換機22−n
が設置されているエリアを入力装置(図示せず)を使用
して選択する。これを受けて、手順書データ生成部33
は、HMI部2、入出力部31を介して、作業者が選択
したエリアを読み取り、このエリアを対象エリアとして
設定する(ステップS1)。ここでは、対象エリアとし
て「札幌」が選択され、設定されたものとする。
【0031】次に、手順書データ生成部33は、ユニッ
ト管理処理部35を介してユニット管理データ11に定
義されているユニット管理データのうち、対象エリアに
該当するユニット管理データを読み込み、この内容を入
出力部31へ出力する。入出力部31はこれを受けてH
MI部2を介して表示装置にその内容を表示する。これ
によって、表示装置にはユニット管理ファイルに定義さ
れているユニット管理データのうち、先に設定された対
象エリアに関するユニット管理データのみが表示され
る。
【0032】図10にユニット管理データの一例を示
す。この図に示すようにユニット管理データはそのエリ
ア内に設置されている電話交換機22−nが定義されお
り、これらの電話交換機22−nを識別するための「ユ
ニット名」と機種を示す「システム名」とその電話交換
機22−nに対して実施された運転ファイルの「更新履
歴」からなっている。作業者は、表示されたユニットか
ら運転ファイルを更新する電話交換機22−nに該当す
るユニットを入力装置を使用して選択する。これを受け
て、手順書データ生成部33は、HMI部2、入出力部
31を介して、作業者が選択したユニットを読み取り、
このユニットを対象ユニットとして設定する(ステップ
S2)。ここでは、対象ユニットとして「大通−A」と
「真駒内−Z」が選択され、設定されたものとする。
【0033】上述したステップS1、S2によって、運
転ファイル更新の条件が決まったことになる。ここで作
業者は、これから作成しようとする運転ファイル更新手
順の手順書データに名前を付けると同時に、手順書内容
の概略を入力する。図11に運転ファイル更新の条件を
決定した例を示す。ここで、入力された手順書名が手順
書ファイル9のファイル名となる。
【0034】なお、この手順書データを記録した手順書
ファイル9は、過去に作成したものを検索して、この手
順書データを流用することによって新たな手順書データ
を作成するようにしてもよい。このとき、図12に示す
ように、エリア毎に過去に作成された手順書を管理する
手順書管理ファイルを設けて、このファイルに過去に作
成された手順書名を記録しておき、手順書作成時にこの
内容を表示装置に表示する。これを受けて作業者は、こ
の中から該当する手順書名を選択することによって過去
の作成された手順書データを特定するようにする。
【0035】次に、手順書データ生成部33は、入出力
部31に対して、作業内容の入力を促すメッセージを出
力する。HMI部2は、このメッセージを表示装置へ表
示する。作業者は、このメッセージに対して、運転ファ
イル更新時の作業内容を入力装置から入力する。これを
受けて手順書データ生成部33は、HMI部2、入手力
部31を介して作業者が入力した作業内容を読み取り、
これを作業内容として設定する(ステップS3)。ここ
で作業者が入力可能な作業内容は、電話交換機を制御す
るコマンド、このコマンド列を予め定義したマクロコマ
ンド、及び作業者がメモとして用いるコメントである。
【0036】ここで、入力された作業内容がマクロコマ
ンドである場合、手順書データ生成部33は、マクロコ
マンド処理部34に対して該当するマクロコマンドが存
在するかを問い合わせを行う。これを受けて、マクロコ
マンド処理部34は、マクロコマンドファイル8の内容
をサーチして、該当するマクロコマンドが存在するか否
かを手順書データ生成部33に通知する。この結果該当
するマクロコマンドが存在しない場合、手順書データ生
成部33は作業者に対して、存在しないマクロコマンド
が入力されたことをエラーメッセージなどによって通知
する。
【0037】次に、作業者が入力した作業内容がコマン
ドまたはマクロコマンドである場合、手順書データ生成
部33は、このコマンドまたはマクロコマンドが実行さ
れた場合の実行結果を照合データとの照合を行うか否か
を作業者に対して問い合わせを行い、その回答を設定す
る(ステップS4)。この設定によって、照合データと
の照合を行うか否かが設定される。
【0038】次に、手順書データ生成部33はコマンド
を実行した結果、異常が見つかった場合にその時点でコ
マンド実行を中断するか否かを作業者に問い合わせを行
い、その回答を設定する(ステップS5)。この設定に
よって、異常発見時に次のコマンド実行を行う前に処理
を中断するか否かが設定される。
【0039】次に、手順書データ生成部33は、作業者
に対して、次の作業内容を設定するか否かを問い合わ
せ、設定するとの回答があればステップS3に戻って同
じ動作を繰り返す(ステップS6)。
【0040】作業内容の設定が終了すると、表示装置に
は、図13に示すようにステップS3〜S5において設
定された作業内容に一覧が設定された順に表示される。
この図において、手順番号とは、設定された作業内容の
順に付与された番号である。また、作業内容は、コメン
トであり、これに続くコマンド名が設定されたコマンド
またはマクロコマンドである。また、コメントのみの場
合はコマンド名の欄は空白となる。
【0041】次に、手順書データ生成部33は、設定さ
れたそれぞれの作業内容に対して飛び先を指定するかを
作業者に対して問い合わせを行う(ステップS7)。
【0042】この問い合わせに対して、指定を行わない
との回答が作業者からあった場合、手順書データ生成部
33は手順書ファイル出力部36を介して、設定された
作業内容を手順書ファイル9へ書き込みを行う(ステッ
プS10)。
【0043】一方、飛び先の指定を行うとの回答があっ
た場合、手順書データ生成部33は、各作業内容に対し
て飛び先を指定するように作業者に対して要求する。こ
こでいう飛び先の指定とは、その作業内容に対応するコ
マンドが実行された後に実行される作業内容を指定する
ことである。作業者は、この要求に対して、各作業内容
に対して飛び先を手順番号で指定する。このとき、作業
者は飛び先がない作業内容については指定を行わない。
【0044】次に、手順書データ生成部33は、作業者
が指定した飛び先を読み取り、各作業内容に対して設定
を行う(ステップS8)。この結果は、図13に示す飛
び先の欄に書き込まれる。この飛び先の指定は、作業者
が終了するまで繰り返される(ステップS9)。
【0045】次に、手順書データ生成部33は飛び先の
指定が終了した時点で、図13に示す作業内容を手順書
ファイル出力部36を介して手順書ファイル9に書き込
みを行う。このとき、各手順番号が記録レコードの番号
となる。したがって、手順書ファイル9の記録レコード
は、「手順番号」、「作業内容」、「コマンド名」、
「照合」、「中断」、及び「飛び先」の各フィールドか
ら構成されることとなる。
【0046】以上、図7に示す動作によって、運転ファ
イル更新を行う手順を記述した手順書ファイル9が作成
される。
【0047】次に、先に作成した手順書ファイル9に記
録された手順書データに基づいて運転ファイルの更新を
する動作を説明する。
【0048】まず、手順書データ実行部43は手順書フ
ァイル入力部41を介して、手順書ファイル9に記録さ
れている手順書データを1レコード分だけ読み込む(ス
テップS11)。このとき、手順書ファイル9のEOF
(End Of File)が検出された場合は、処理
を終了する(ステップS12)。
【0049】次に、手順書データ実行部43は読み込ま
れた手順書データがコマンドまたはマクロコマンドであ
るか否かを判定する(ステップS13)。
【0050】読み込んだ手順書データがコマンドでなく
コメントである場合は、ステップS11に戻る。
【0051】一方、読み込まれた手順書データがマクロ
コマンドを参照しているデータであった場合、手順書デ
ータ実行部43は、マクロコマンド入力部42を介し
て、さらにマクロコマンドファイル8に記録されている
マクロコマンドデータを読み込む。このマクロコマンド
ファイル8には、マクロコマンドの各々について、複数
のコマンドが定義されている。
【0052】次に、手順書データ実行部43は、読み込
んだ手順書データをコマンド生成部44へ渡す。このと
き、コマンド生成部44へ渡す手順書データがマクロコ
マンドである場合は、マクロコマンド入力部42におい
て読み込まれたコマンド列も同時に渡す。これを受け
て、コマンド生成部44は、受け取った手順書データか
らコマンドのみを抽出し、このコマンドと照合を行うか
否かのフラグをコマンド送信部61に渡す。このとき、
手順書データ実行部43は、コマンド生成部44からコ
マンド送信部61へコマンドを渡すタイミングを、運転
監視データ入力部46から通知される運転状況を参照し
ながら決定する。これによって、送信しようとするコマ
ンドを実行してもよいタイミングであるかを知ることが
できる。
【0053】ここで、運転監視部5について説明する。
監視データ受信部51は、電話交換機22−nから定期
的に送信してくる監視データを通信制御部7を介して受
信する。そして、監視データ通知部52は、この監視デ
ータを運転監視データ入力部46を介して手順書データ
実行部43へ送る。
【0054】また、監視データ表示部53は、監視デー
タをHMI部2を介して表示装置へ表示する。これは、
作業者に電話交換機22−nの運転状況を知らせるため
のものである。さらに監視データ出力部54は、監視デ
ータをログファイル14へ記録する。これは後日異常が
発見された場合に、それまでの運転状況を記録してお
き、解析に用いるためのものである。
【0055】次に、コマンド送信部61は、受け取った
コマンドを通信制御部7を介して、電話交換機22−n
へ送信する(ステップS14)。一方照合を行うか否か
のフラグは、照合部6へ渡す。
【0056】この動作によって、電話交換機22−nに
対して制御を行うコマンドを送信することができる。
【0057】次に、送信したコマンドの実行結果を受信
する処理を説明する。まず、電話交換機22−nは、運
転ファイル更新システム1から送信されたコマンドを実
行して、その結果をセンタ装置21を経由して運転ファ
イル更新システム1へ返す。
【0058】これに対して実行結果受信部62は、この
実行結果を受信して(ステップS15)、実行結果ファ
イル13へ記録すると同時に照合部63に対して、コマ
ンドの実行結果が届いたことを通知する。
【0059】続いて、照合部63は、実行結果ファイル
13に記録された実行結果を読み込み、コマンドの実行
が正常に行われたかを判定する(ステップS16)。判
定した結果が正常でなかった場合、照合部63は、コマ
ンドが正常に実行されなかったことを照合結果通知部6
4を介して、手順書データ実行部43に通知する。
【0060】次に、手順書データ実行部43は、コマン
ドの実行が正常に行われなかった場合にコマンドの実行
を一時中断する(ステップS22)。そして、コマンド
実行を中断したことをHMI部2を介して表示装置に表
示する。ここで、作業者は、この状況を判断して、処理
を続行するか否かを決定して、続行するか否かの指示を
入力装置から入力する。これを受けて、手順書データ実
行部43はHMI部2を介してこの指示を読み取り、コ
マンド実行を続行するか否かを判定する(ステップS2
3)。
【0061】続行の指示が入力された場合、手順書デー
タ実行部43は、コマンド実行を続行する。一方、続行
しない指示が入力された場合、手順書データ実行部43
は、そのままの状態で待機する。ここで、作業者は、適
切な処置を施した後、続行の指示を入力するか、また
は、運転ファイル更新作業を中止する。
【0062】ステップS16において、コマンドの実行
が正常に行われた場合、照合部63は、コマンド送信部
61から照合フラグが送信されている否かを判定する
(ステップS17)。
【0063】照合フラグが送信されていない場合、照合
部63は、照合結果通知部64を介して、手順書データ
実行部43に対して次のコマンドを実行するように通知
する。これを受けて手順書データ実行部43はステップ
S11から処理を繰り返す。
【0064】一方、照合フラグが送信されている場合、
照合部63は照合データファイル12を読み込み、現時
点で実行されたコマンドの実行結果に該当する照合デー
タと実行結果を照合する(ステップS18)。ここでい
う照合とは予め正常時に記録しておいた実行結果である
照合データと実際にコマンドを実行することによって得
られた実行結果とを比較して、照合データと同じ結果が
得られたか否かを判定することである。照合データの一
例を図14に示す。
【0065】続いて、照合部63は照合した結果を、照
合結果通知部64を介して手順書データ実行部43に対
して通知する。これを受けて手順書データ実行部43
は、照合結果通知部64から通知された照合結果が一致
したか否かを判定する(ステップS19)。
【0066】判定した結果、照合データと実行結果が一
致しなかった場合コマンドの実行を中断する(ステップ
S22)。以下の動作は、前述した内容と同じ動作であ
る。
【0067】一方、照合結果が一致した場合手順書デー
タ実行部43は、更新履歴出力部を介して、この時点で
実行したコマンドを履歴としてユニット管理ファイル1
1へ記録する。続いて、手順書データ実行部43は、こ
の時点で実行したコマンドが含まれていた手順書データ
に飛び先が設定されていたか否かを判定する(ステップ
S20)。
【0068】この判定の結果飛び先が設定されていなけ
ればステップS11へ戻り、処理を繰り返す。また、飛
び先が設定されていた場合、手順書データ実行部43は
この飛び先として設定されている手順番号を読み取り、
次に実行する手順番号をこの読み取った手順番号にセッ
トする(ステップS21)。これによって、手順書デー
タ実行部が次に実行する手順番号が決定される。そし
て、手順書データ実行部43は、ステップS11におい
て、この手順書番号を持つ手順書データを手順書ファイ
ルから読み込み処理を続行する。
【0069】以上説明したように、手順書ファイル9に
記録された手順書データを順に読み込み、そこに記述さ
れているコマンドを実行することによって、運転ファイ
ルの更新作業を行うことができる。この手順書ファイル
9に記録される内容を、図16に示すような手順を記述
することによって、従来は作業者に頼っていた作業と全
く同じ手順を実行することが可能となる。
【0070】なお、コマンドの実行は、全てのコマンド
に対して中断するように設定することによって、設定さ
れたコマンドを1ステップ毎に結果を確認しながら実行
することができる。
【0071】また、図7、8に示す各ステップを実現す
るためのプログラムをコンピュータ読み取り可能な記録
媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラム
をコンピュータシステムに読み込ませ、実行することに
より運転ファイル更新作業を行ってもよい。なお、ここ
でいう「コンピュータシステム」とは、OSや周辺機器
等のハードウェアを含むものとする。また、「コンピュ
ータ読み取り可能な記録媒体」とは、フロッピーディス
ク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒
体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク
等の記憶装置のことをいう。
【0072】さらに「コンピュータ読み取り可能な記録
媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回
線等の通信回線を介してプログラムを送信する場合の通
信線のように、短時間の間、動的にプログラムを保持す
るもの、その場合のサーバやクライアントとなるコンピ
ュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間
プログラムを保持しているものも含むものとする。また
上記プログラムは、前述した機能の一部を実現するため
のものであっても良く、さらに前述した機能をコンピュ
ータシステムにすでに記録されているプログラムとの組
み合わせで実現できるものであっても良い。
【0073】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1、4に記
載の発明によれば、遠隔操作によって電話交換機の運転
ファイルを更新するようにしたので、作業者が電話交換
機の設置場所まで出向いて作業を行う必要がなくなると
いう効果が得られる。また、運転ファイル更新部と運転
制御部を備え、手順書ファイルに基づいて運転ファイル
更新を作業者が作業することなしに行えるという効果が
得られる。また、1台の運転ファイル更新システムを用
いて、複数の電話交換機に対して運転ファイルの更新を
行うことができるため作業者の人員が少なくても短期間
にかつ同時に作業が行えるという効果も得られる。さら
に、専門技術を有する作業者でなくとも運転ファイルの
更新作業を行うことができるという効果も得られる。
【0074】また、請求項2、5に記載の発明によれ
ば、エリア管理ファイル、ユニット管理ファイル及びマ
クロコマンドファイルを予め用意しておき、これらを参
照しながら手順書ファイルを作成するようにしたため、
手順書の品質を一定に保つことができるという効果が得
られる。これによって結果的に運転ファイル更新作業の
質も一定に保つことができる。
【0075】また、請求項3、6に記載の発明によれ
ば、運転監視部を備えたため、対象となる電話交換機の
運転状況を監視しながら更新作業を行うことができ、運
転ファイルを更新作業を実施することによって電話交換
機に不具合が発生することを防止できるという効果が得
られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の全体の構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】図1に示す運転ファイル更新システム1の構成
を示すブロック図である。
【図3】図2に示す手順書作成部3の構成を示すブロッ
ク図である。
【図4】図2に示す運転ファイル更新部4の構成を示す
ブロック図である。
【図5】図2に示す運転監視部5の構成を示すブロック
図である。
【図6】図2に示す運転制御部6の構成を示すブロック
図である。
【図7】手順書作成の動作を示すフローチャートであ
る。
【図8】運転ファイル更新の動作を示すフローチャート
である。
【図9】エリア管理ファイル10の一例を示す説明図で
ある。
【図10】ユニット管理ファイル11の一例を示す説明
図である。
【図11】手順書作成の条件の一例を示す説明図であ
る。
【図12】手順書管理ファイルの一例を示す説明図であ
る。
【図13】手順書ファイル9の一例を示す説明図であ
る。
【図14】照合データファイル12の一例を示す説明図
である。
【図15】従来技術の構成を示すブロック図である。
【図16】運転ファイル更新の手順を示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1・・・運転ファイル更新システム、 2・・・HMI部、 3・・・手順書作成部、 4・・・運転ファイル更新部、 5・・・運転監視部、 6・・・運転制御部、 7・・・通信制御部、 8・・・マクロコマンドファイル、 9・・・手順書ファイル、 10・・・エリア管理ファイル、 11・・・ユニット管理ファイル、 12・・・照合データファイル、 13・・・実行結果ファイル、 14・・・ログファイル。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 河崎 純 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コミュニケーションウェア株式 会社 (72)発明者 安田 浩司 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コミュニケーションウェア株式 会社内 (72)発明者 野村 博幸 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コミュニケーションウェア株式 会社 (72)発明者 佐藤 昭彦 東京都港区港南一丁目9番1号 エヌ・テ ィ・ティ・コミュニケーションウェア株式 会社内 Fターム(参考) 5K024 AA00 5K026 AA23 CC07 GG27

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電話交換機の運転プログラムが記述され
    た運転ファイルの更新を行う電話交換機用運転ファイル
    更新システムであって、 前記運転ファイル更新システムは、 運転ファイル更新手順が記述された手順書ファイルと、 前記手順書ファイルに基づいて前記運転ファイルの更新
    を行うコマンドを生成して運転ファイルの更新を行う運
    転ファイル更新部と、 前記コマンドを前記電話交換機に対して送信して、該コ
    マンドの実行結果を得て、この実行結果と照合データを
    照合した結果を前記運転ファイル更新部に通知する運転
    制御部と、 を備えたことを特徴とする電話交換機用運転ファイル更
    新システム。
  2. 【請求項2】 前記電話交換機用運転ファイル更新シス
    テムは、 前記電話交換機が設置されているエリアが定義されたエ
    リア管理ファイルと、 前記エリア毎に設置されている電話交換機の種類が定義
    されたユニット管理ファイルと、 定型の手順が予め定義されたマクロコマンドファイル
    と、 を参照して、入力された作業内容から前記手順書ファイ
    ルを作成する手順書作成部をさらに備えたことを特徴と
    する請求項1に記載の電話交換機用運転ファイル更新シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記電話交換機用運転ファイル更新シス
    テムは、 前記電話交換機から定期的に送られてくる運転状況を監
    視する運転監視部をさらに備え、 前記運転ファイル更新部は、前記運転状況に応じて運転
    ファイルの更新を行うことを特徴とする請求項1に記載
    の電話交換機用運転ファイル更新システム。
  4. 【請求項4】 電話交換機の運転プログラムが記述され
    た運転ファイルの更新を行う電話交換機用運転ファイル
    更新プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な
    記録媒体であって、 前記運転ファイル更新プログラムは、 運転ファイル更新手順が記述された手順書ファイルに基
    づいて前記運転ファイルの更新を行うコマンドを生成し
    て運転ファイルの更新を行う運転ファイル更新処理と、 前記コマンドを前記電話交換機に対して送信して、該コ
    マンドの実行結果を得て、この実行結果と照合データを
    照合した結果を前記運転ファイル更新処理に通知する運
    転制御処理とをコンピュータに行わせることを特徴とす
    る電話交換機用運転ファイル更新プログラムを記録した
    コンピュータ読み取り可能な記録媒体。
  5. 【請求項5】 前記運転ファイル更新プログラムは、 前記電話交換機が設置されているエリアが定義されたエ
    リア管理ファイルと、 前記エリア毎に設置されている電話交換機の種類が定義
    されたユニット管理ファイルと、 定型の手順が予め定義されたマクロコマンドファイル
    と、 を参照して、入力された作業内容から前記手順書ファイ
    ルを作成する手順書作成処理をさらに備えたことを特徴
    とする請求項4に記載の電話交換機用運転ファイル更新
    プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録
    媒体。
  6. 【請求項6】 前記運転ファイル更新プログラムは、 前記電話交換機から定期的に送られてくる運転状況を監
    視する運転監視処理をさらに備え、 前記運転ファイル更新処理は、前記運転状況に応じて運
    転ファイルの更新を行うことを特徴とする請求項4に記
    載の電話交換機用運転ファイル更新プログラムを記録し
    たコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003309863A (ja) * 2002-04-15 2003-10-31 Ntt Docomo Inc 局データ投入システム、局データ作成装置、局データ投入装置、及び、局データ受け渡し方法
JP2009225049A (ja) * 2008-03-14 2009-10-01 Nippon Comsys Corp コマンド自動投入装置およびコマンド自動投入ソフトウェア
JP2016031613A (ja) * 2014-07-28 2016-03-07 富士通株式会社 検索プログラム、装置、及び方法

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