JP2000224659A - 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム - Google Patents

携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム

Info

Publication number
JP2000224659A
JP2000224659A JP11023937A JP2393799A JP2000224659A JP 2000224659 A JP2000224659 A JP 2000224659A JP 11023937 A JP11023937 A JP 11023937A JP 2393799 A JP2393799 A JP 2393799A JP 2000224659 A JP2000224659 A JP 2000224659A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
videophone
image
audio
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP11023937A
Other languages
English (en)
Inventor
Masabumi Matsumura
正文 松村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP11023937A priority Critical patent/JP2000224659A/ja
Priority to EP00101888A priority patent/EP1026895A1/en
Publication of JP2000224659A publication Critical patent/JP2000224659A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N7/00Television systems
    • H04N7/14Systems for two-way working
    • H04N7/141Systems for two-way working between two video terminals, e.g. videophone
    • H04N7/142Constructional details of the terminal equipment, e.g. arrangements of the camera and the display

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
  • Mobile Radio Communication Systems (AREA)
  • Telephonic Communication Services (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】単なる電話機として利用する場合の携帯性を損
なうことを防止するテレビ電話システムを提供する。 【解決手段】この発明のテレビ電話システムは、電話機
本体10と、この電話機本体10と必要に応じて接続さ
れる、画像出力部20、画像入力部30、音声出力部4
0および音声入力部50の拡張ユニットとから構成さ
れ、電話機本体10の制御/多重分離部12は、公衆網
インタフェース部11が受信したテレビ電話用のデータ
を分離して音声データと画像データとを抽出し、この抽
出した音声データおよび画像データを回線インタフェー
ス部13に出力させるとともに、回線インタフェース部
13が入力する画像データおよび音声データを多重化し
てテレビ電話用のデータを生成し、この生成したテレビ
電話用のデータを公衆網インタフェース部11に送信さ
せる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、無線通信路を介
して音声データを含む各種データを送受信する携帯型電
話機、この携帯型電話機をテレビ電話として利用するた
めのテレビ電話用拡張ユニット、および、これらの携帯
型電話機とテレビ電話用拡張ユニットとを備えたテレビ
電話システムに関する。
【0002】
【従来の技術】近年の無線通信技術とデータ処理技術の
向上に伴ない、携帯型のテレビ電話機が開発され始めて
きている。この種の携帯型テレビ電話機は、無線通信路
を介して音声データを含む各種データを送受信する無線
通信機能に加えて、画像を入力するためのビデオカメラ
と画像を出力するためのビデオモニタとを備えているた
めに、手軽に互いの画像を交換し合いながらの会話を楽
しむことができる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この携帯型
テレビ電話機を利用するユーザは、この携帯型テレビ電
話機を必ずしも常時テレビ電話として用いているのでは
なく、外出先や移動中などでは単なる電話機として用い
ているのが実情である。すなわち、画像を入力するため
のビデオカメラや画像を出力するためのビデオモニタ
は、常時必要となるものではないことになる。
【0004】しかしながら、これまでの携帯型テレビ電
話機は、このビデオカメラとビデオモニタとを一体とし
て実装していため、電話機とビデオカメラおよびビデオ
モニタとを別々に取り扱うことができず、その結果、そ
の携帯性を著しく損なっていたという問題があった。
【0005】この発明はこのような実情を考慮してなさ
れたものであり、携帯性を損なうことなく必要に応じて
テレビ電話機として利用することのできる携帯型電話
機、この携帯型電話機をテレビ電話として利用するため
のテレビ電話用拡張ユニット、および、これらの携帯型
電話機とテレビ電話用拡張ユニットとを備えたテレビ電
話システムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述した目的を達成する
ために、この発明は、携帯型電話機とこの携帯型電話機
をテレビ電話として利用するためのテレビ電話用拡張ユ
ニットとによりテレビ電話システムを構成するようにし
たものであり、そのために、携帯型電話機に、音声デー
タおよび画像データを入出力するためのコネクタと、音
声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用の
データを前記無線通信路を介して受信するデータ受信手
段と、前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデ
ータを音声データと画像データとに分離するデータ分離
手段と、前記データ分離手段により得られた音声データ
および画像データを前記コネクタを介して出力するデー
タ出力手段と、前記コネクタを介して入力された音声デ
ータと画像データとを多重化してテレビ電話用のデータ
を生成するデータ多重化手段と、前記データ多重化手段
が生成したテレビ電話用のデータを前記無線通信路を介
して送信するデータ送信手段とを設けるようにし、一
方、テレビ電話用拡張ユニットに、前記携帯型電話機か
ら転送された画像データを表示する画像出力手段と、前
記携帯型電話機から転送された音声データを再生する音
声出力手段と、音声を入力し、この入力した音声を符号
化して音声データを生成する音声入力手段と、画像を入
力し、この入力した画像を符号化して画像データを生成
する画像入力手段と、前記音声入力手段が生成した音声
データを前記携帯型電話機に転送する音声データ転送手
段と、前記画像入力手段が生成した画像データを前記携
帯型電話機に転送する画像データ転送手段とを設けるよ
うにしたものである。
【0007】この発明においては、携帯型電話機側に、
無線通信路を介して受信したテレビ電話用データを音声
データと画像データとに分離し、この分離により得られ
た音声データと画像データとをコネクタを介して出力す
るとともに、コネクタを介して入力された音声データと
画像データとを多重化してテレビ電話用のデータを生成
し、この生成したテレビ電話用のデータを無線通信路を
介して送信する機構を設けることにより、携帯型電話機
本体に画像を入力するためのビデオカメラや画像を出力
するためのビデオモニタを実装する必要がなくなり、そ
の携帯性を損なうことを防止する。また、テレビ電話用
拡張ユニット側に、携帯型電話機から転送された音声デ
ータと画像データとを出力するとともに、入力した音声
および画像から音声データと画像データとを生成して携
帯型電話機に転送する機構を設けることにより、携帯型
電話機を必要に応じてテレビ電話として利用することを
可能とする。
【0008】また、この発明は、携帯型電話機に、音声
データと画像データとが多重化されたテレビ電話用のデ
ータを入出力するためのコネクタと、前記テレビ電話用
のデータを前記無線通信路を介して受信するデータ受信
手段と、前記データ受信手段が受信したテレビ電話用の
データを前記コネクタを介して出力するデータ出力手段
と、前記コネクタを介して入力されたテレビ電話用のデ
ータを無線通信路を介して送信するデータ送信手段とを
設けるようにし、一方、テレビ電話用拡張ユニットに、
前記携帯型電話機から転送されたテレビ電話用のデータ
を音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
と、前記データ分離手段により得られた画像データを表
示する画像出力手段と、前記データ分離手段により得ら
れた音声データを再生する音声出力手段と、音声を入力
し、この入力した音声を符号化して音声データを生成す
る音声入力手段と、画像を入力し、この入力した画像を
符号化して画像データを生成する画像入力手段と、前記
音声入力手段が生成した音声データと前記画像入力手段
が生成した画像データとを多重化してテレビ電話用のデ
ータを生成するデータ多重化手段と、前記データ多重化
手段が生成したテレビ電話用のデータを前記携帯型電話
機に転送するテレビ電話用データ転送手段とを設けるよ
うにしたものである。
【0009】この発明は、テレビ電話用のデータを音声
データと画像データとに分離する機構と、音声データと
画像データとを多重化してテレビ電話用のデータを生成
する機構とを前述した発明の携帯型電話機からテレビ電
話用拡張ユニットに移動させたものであり、これによ
り、携帯型電話機の部材を削減できるため、携帯性をさ
らに向上させることができるとともに、携帯型電話機の
処理の負荷を軽減することが可能となる。また、携帯型
電話機とテレビ電話用拡張ユニットとの間のデータ転送
をテレビ電話用のデータで行なうことができるため、汎
用的なデータ転送方式が採用でき、かつ、そのデータ量
を減少させることが可能となる。
【0010】さらに、この携帯型電話機に、テレビ電話
用データを音声データと画像データとに分離する機構を
設ければ、無線回線を介して受信したテレビ電話データ
に含まれる音声データを電話機本体で再生できるように
なる。
【0011】また、携帯型電話機に、音声データをテレ
ビ電話用拡張ユニットから受け取る機構と、電話機本体
で得た音声データをテレビ電話用拡張ユニットに転送す
る機構とを設け、テレビ電話用拡張ユニットに、テレビ
電話データを分離して得た音声データを携帯型電話機に
転送する機構と、携帯型電話機から転送された音声デー
タを入力した音声および画像から生成した音声データお
よび画像データと多重化する機構を設けることによって
も、無線回線を介して受信したテレビ電話データに含ま
れる音声データを電話機本体で再生できるとともに、電
話機本体で得た音声データをテレビ電話用拡張ユニット
から転送されたテレビ電話用データと多重化させること
ができるようになる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながらこの発
明の実施の形態を説明する。
【0013】(第1実施形態)まず、この発明の第1実施
形態を説明する。
【0014】図1は、この発明の第1実施形態に係るテ
レビ電話システムの概略構成を示す図である。このテレ
ビ電話システムは、電話機本体10と、この電話機本体
10と必要に応じて接続される、画像出力部20、画像
入力部30、音声出力部40および音声入力部50の拡
張ユニットとから構成される。
【0015】電話機本体10は、公衆網インタフェース
部11、制御/多重分離部12、回線インタフェース部
13、表示部14、マンマシンインタフェース部15お
よびサウンドコントローラ16を備えている。
【0016】一方、拡張ユニット側では、画像出力部2
0が回線インタフェース部21、画像データ復号化部2
2およびビデオモニタ23を、画像入力部30が回線イ
ンタフェース部31、画像データ符号化部32およびビ
デオカメラ33を、音声出力部40が回線インタフェー
ス41、音声データ復号化部42およびスピーカ43
を、音声入力部50が回線インタフェース部51、音声
データ符号化部52およびマイク53をそれぞれ備えて
いる。
【0017】そして、この電話機本体10と拡張ユニッ
トとは、各回線インタフェース部(13,21,31,
41,51)を介して接続される。
【0018】図2は、このテレビ電話システムの電話機
本体10側の動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【0019】公衆網インタフェース部11が電話を受け
ると(ステップA1)、制御/多重分離部12は、この
電話がテレビ電話かどうか判定する(ステップA2)。
この判定は、呼制御のために公衆網との間で授受される
制御データを参照することによって行なう。
【0020】この電話がテレビ電話でないと判定した場
合(ステップA2のNO)、制御/多重分離部12は、
一般電話機としての通信を実行すべく制御を行なう(ス
テップA3)。一方、この電話がテレビ電話であると判
定した場合には(ステップA2のYES)、テレビ電話
機としての通信を実行すべく制御を行なう(ステップA
4)。具体的には、次の2系統の処理を並行して制御す
る。
【0021】制御/多重分離部12は、音声データと画
像データとが多重化されたテレビ電話用のデータを公衆
網インタフェース部11に受信させ(ステップA5)、
このテレビ電話用のデータを分離して音声データと画像
データとを抽出する(ステップA6)。そして、制御/
多重分離部12は、この抽出した音声データと画像デー
タとを回線インタフェース部13に出力させるとともに
(ステップA7)、その音声データをサウンドコントロ
ーラ16に引き渡し、音声データの復号化と音声の再生
とを実行させる(ステップA8,ステップA9)。
【0022】この処理と並行して、制御/多重分離部1
2は、サウンドコントローラ16にユーザの音声の入力
と音声データの符号化とを実行させる(ステップA1
0,ステップA11)。そして、制御/多重分離部12
は、回線インタフェース部13が画像データまたは音声
データを受信しているかどうか判定し(ステップA1
2)、受信していると判定した場合(ステップA12の
YES)、サウンドコントローラ16により得られる音
声データと回線インタフェース部13が受信した画像デ
ータおよび音声データとを多重化してテレビ電話用のデ
ータを生成し(ステップA13)、この生成したテレビ
電話用のデータを公衆網インタフェース部11に送信さ
せる(ステップA14)。
【0023】制御/多重分離部12は、以上の処理をマ
ンマシンインタフェース15から電話を切る操作が行な
われた旨の通知を受け取るか、あるいは公衆網インタフ
ェース部11が通信を終了させる旨の制御データを受信
するまで繰り返し(ステップA15のNO)、電話を切
った後(ステップA16)、この処理を終了する。
【0024】図3は、このテレビ電話システムの拡張ユ
ニット側の動作手順を説明するためのフローチャートで
ある。
【0025】拡張ユニット側では、画像入力部30のビ
デオカメラ33が画像を、音声入力部50のマイク53
が音声を入力し(ステップB1)、画像データ符号化部
32および音声データ符号化部52が、この入力された
画像および音声をそれぞれ符号化して画像データおよび
音声データを生成する(ステップB2)。そして、回線
インタフェース部31および回線インタフェース部が、
この生成された画像データおよび音声データを出力す
る。
【0026】また、この処理と並行して、画像出力部2
0の回線インタフェース部21が画像データを、音声出
力部40の回線インタフェース部41が音声データを入
力し(ステップB4)、画像データ復号化部22および
音声データ復号化部52が、この入力された画像データ
および音声データをそれぞれ復号化する(ステップB
5)。そして、ビデオモニタ23およびスピーカ43
が、この復号化によって得られた画像および音声を出力
する(ステップB6)。
【0027】このように、この第1実施形態のテレビ電
話システムにおいては、電話機本体10のみを単なる携
帯電話機として携行することができるため、その携帯性
を損なうことを防止し、また、必要に応じて拡張ユニッ
トと接続するのみで、電話機本体10をテレビ電話とし
て利用することも可能とする。
【0028】さらに、この第1実施形態のテレビ電話シ
ステムにおける電話機本体10は、単体であっても、音
声のみではあるがテレビ電話としての利用が可能であ
る。
【0029】(第2実施形態)次に、この発明の第2実
施形態を説明する。
【0030】図4は、この発明の実施形態に係るテレビ
電話システムの概略構成を示す図である。このテレビ電
話システムは、電話機本体10と、この電話機本体10
と必要に応じて接続される拡張ユニット60とから構成
される。
【0031】電話機本体10の構成は、前述した第1実
施形態の電話機本体10と同じである。一方、拡張ユニ
ット60は、回線インタフェース部61、多重分離部6
2、画像コーデック部63および音声コーデック部64
を備えている。そして、この電話機本体10と拡張ユニ
ット60とは、各回線インタフェース部(13,61)
を介して接続される。
【0032】図5は、このテレビ電話システムの電話機
本体10側の動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【0033】公衆網インタフェース部11が電話を受け
ると(ステップH1)、制御/多重分離部12は、この
電話がテレビ電話かどうか判定する(ステップH2)。
この判定は、呼制御のために公衆網との間で授受される
制御データを参照することによって行なう。
【0034】この電話がテレビ電話でないと判定した場
合(ステップH2のNO)、制御/多重分離部12は、
一般電話機としての通信を実行すべく制御を行なう(ス
テップH3)。一方、この電話がテレビ電話であると判
定した場合には(ステップH2のYES)、制御/多重
分離部12は、テレビ電話機としての通信を実行すべく
制御を行なう(ステップH4)。具体的には、次の2系
統の処理を並行して制御する。
【0035】制御/多重分離部12は、音声データと画
像データとが多重化されたテレビ電話用のデータを公衆
網インタフェース部11に受信させ(ステップH5)、
この受信したテレビ電話用のデータを回線インタフェー
ス部13に出力させるとともに(ステップH6)、この
テレビ電話用のデータを分離して音声データを抽出し
(ステップH7)、サウンドコントローラ16にその音
声データの復号化と音声の再生とを実行させる(ステッ
プH8,ステップH9)。
【0036】この処理と並行して、制御/多重分離部1
2は、サウンドコントローラ16にユーザの音声の入力
と音声データの符号化とを実行させる(ステップH1
0,ステップH11)。そして、制御/多重分離部12
は、回線インタフェース部13がテレビ電話用のデータ
を受信しているかどうか判定し(ステップH12)、受
信していると判定した場合(ステップH12のYE
S)、サウンドコントローラ16により得られる音声デ
ータと回線インタフェース部13が受信したテレビ電話
用のデータとを多重化し(ステップH13)、この多重
化したテレビ電話用のデータを公衆網インタフェース部
11に送信させる(ステップH14)。
【0037】制御/多重分離部12は、以上の処理をマ
ンマシンインタフェース15から電話を切る操作が行な
われた旨の通知を受け取るか、あるいは公衆網インタフ
ェース部11が通信を終了させる旨の制御データを受信
するまで繰り返し(ステップH15のNO)、電話を切
った後(ステップH16)、この処理を終了する。
【0038】図6は、このテレビ電話システムの拡張ユ
ニット60の動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【0039】拡張ユニット60では、画像コーデック部
63が外部接続されるビデオカメラから画像を、音声コ
ーデック部64が外部接続されるマイクから音声を入力
し(ステップC1)、この入力された画像および音声を
それぞれ符号化して画像データおよび音声データを生成
する(ステップC2)。そして、多重分離部62が、こ
の生成された画像データと音声データとを多重化してテ
レビ電話用のデータを作成し(ステップC3)、回線イ
ンタフェース部61が、この作成されたテレビ電話用の
データを出力する(ステップC4)。
【0040】また、この処理と並行して、回線インタフ
ェース部61がテレビ電話用のデータを入力し(ステッ
プC5)、多重分離部62が、この入力されたテレビ電
話用のデータを分離して音声データと画像データとを抽
出する(ステップC6)。そして、画像コーデック部6
3が画像データを、音声コーデック部64が音声データ
をそれぞれ復号化し(ステップC7)、この復号化によ
って得られた画像および音声を外部接続されるビデオモ
ニタおよびスピーカに出力する(ステップC8)。
【0041】このように、この第2実施形態のテレビ電
話システムにおいては、電話機本体10のみを単なる携
帯電話機として携行可能とすることに加えて、テレビ電
話用のデータの分離多重化を拡張ユニット60に行なわ
せることにより、電話機本体10の処理の負荷を軽減す
ることが可能となり、また、電話機本体10と拡張ユニ
ット60との間のデータ転送をテレビ電話用のデータで
行なうことができるため、汎用的なデータ転送が採用で
き、かつ、そのデータ量を減少させることが可能とな
る。
【0042】さらに、この第2実施形態のテレビ電話シ
ステムにおける電話機本体10も、単体であっても、音
声のみではあるがテレビ電話としての利用が可能であ
る。
【0043】(第3実施形態)次に、この発明の第3実
施形態を説明する。
【0044】図7は、この発明の実施形態に係るテレビ
電話システムの概略構成を示す図である。このテレビ電
話システムの構成は、図4に示した第2実施形態のテレ
ビ電話システムと比較すると、電話機本体10が、制御
/多重分離部12に代えて制御部17が設けられるとと
もに、サウンドコントローラ16がなくなり、拡張ユニ
ット60が、多重分離部62に代えて制御/多重分離部
65が設けられる。
【0045】図8は、このテレビ電話システムの電話機
本体10側の動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【0046】公衆網インタフェース部11が電話を受け
ると(ステップD1)、制御部17は、まず、拡張ユニ
ット60の接続が検出済みであるかどうか判定する(ス
テップD2)。この判定は、拡張ユニット60から自分
が存在する旨の通知を受信済みかどうかによって判定す
る。
【0047】検出済みでないと判定した場合(ステップ
D2のNO)、制御部17は、一般電話機としての通信
を実行すべく制御を行なう(ステップD3)。一方、検
出済みであると判定した場合(ステップD2のYE
S)、制御部17は、さらに、この電話がテレビ電話か
どうか判定する(ステップD4)。この判定は、呼制御
のために公衆網との間で授受される制御データを参照す
ることによって行なう。
【0048】そして、この電話がテレビ電話でないと判
定した場合にも(ステップD4のNO)、制御部17
は、一般電話機としての通信を実行すべく制御を行なう
(ステップD3)。一方、この電話がテレビ電話である
と判定した場合には(ステップD4のYES)、制御部
17は、テレビ電話機としての通信を実行すべく制御を
行なう(ステップD5)。具体的には、次の2系統の処
理を並行して制御する。
【0049】制御部17は、公衆網インタフェース部1
1が受信した音声データと画像データとが多重化された
テレビ電話用のデータを回線インタフェース部13に出
力させる(ステップD6)。また、この処理と並行し
て、制御部17は、回線インタフェース部13にテレビ
電話用のデータを受信させ(ステップD7)、この受信
したテレビ電話用のデータを公衆網インタフェース部1
1に送信させる(ステップD8)。
【0050】制御部17は、以上の処理をマンマシンイ
ンタフェース15から電話を切る操作が行なわれた旨の
通知を受け取るか、あるいは公衆網インタフェース部1
1が通信を終了させる旨の制御データを受信するまで繰
り返し(ステップD9のNO)、電話を切った後(ステ
ップD10)、この処理を終了する。
【0051】図9は、このテレビ電話システムの拡張ユ
ニット60の動作手順を説明するためのフローチャート
である。
【0052】拡張ユニット60では、まず、制御/多重
分離部65が、電話機本体10に対して自分が存在する
ことを通知する(ステップE1)。その後、画像コーデ
ック部63が外部接続されるビデオカメラから画像を、
音声コーデック部64が外部接続されるマイクから音声
を入力し(ステップE2)、この入力された画像および
音声をそれぞれ符号化して画像データおよび音声データ
を生成する(ステップE3)。そして、制御部/多重分
離部65が、この生成された画像データと音声データと
を多重化してテレビ電話用のデータを作成し(ステップ
E4)、回線インタフェース部61が、この作成された
テレビ電話用のデータを出力する(ステップE5)。
【0053】また、この処理と並行して、回線インタフ
ェース部61がテレビ電話用のデータを入力し(ステッ
プE6)、制御/多重分離部65が、この入力されたテ
レビ電話用のデータを分離して音声データと画像データ
とを抽出する(ステップE7)。そして、画像コーデッ
ク部63が画像データを、音声コーデック部64が音声
データをそれぞれ復号化し(ステップE8)、この復号
化によって得られた画像および音声を外部接続されるビ
デオモニタおよびスピーカに出力する(ステップE
9)。
【0054】このように、この第3実施形態のテレビ電
話システムにおいては、第2実施形態のテレビ電話シス
テムと比較して、この電話機本体10にテレビ電話用の
データの分離多重化を行なう機構を持たせない分、部材
を削減でき、より携帯性を向上させることが可能とな
る。
【0055】なお、この第3実施形態のテレビ電話シス
テムにおける電話機本体10では、拡張ユニット60の
接続が検出されたときのみ、テレビ電話としての通信を
実行するため、第1および第2実施形態のように、単体
で(音声のみの)テレビ電話として利用することは不可
能となる。
【0056】(第4実施形態)次に、この発明の第4実
施形態を説明する。
【0057】図10は、この発明の実施形態に係るテレ
ビ電話システムの概略構成を示す図である。このテレビ
電話システムの構成は、図7に示した第3実施形態のテ
レビ電話システムと比較すると、電話機本体10に、サ
ウンドコントローラ16が設けられる。一方、拡張ユニ
ット60は、第3実施形態の拡張ユニット60と同じで
ある。
【0058】図11は、このテレビ電話システムの電話
機本体10側の動作手順を説明するためのフローチャー
トである。
【0059】公衆網インタフェース部11が電話を受け
ると(ステップF1)、制御部17は、まず、拡張ユニ
ット60の接続が検出済みであるかどうか判定する(ス
テップF2)。この判定は、拡張ユニット60から自分
が存在する旨の通知を受信済みかどうかによって判定す
る。
【0060】検出済みでないと判定した場合(ステップ
F2のNO)、制御部17は、一般電話機としての通信
を実行すべく制御を行なう(ステップF3)。一方、検
出済みであると判定した場合(ステップF2のYE
S)、制御部17は、さらに、この電話がテレビ電話か
どうか判定する(ステップF4)。この判定は、呼制御
のために公衆網との間で授受される制御データを参照す
ることによって行なう。
【0061】そして、この電話がテレビ電話でないと判
定した場合にも(ステップF4のNO)、制御部17
は、一般電話機としての通信を実行すべく制御を行なう
(ステップF3)。一方、この電話がテレビ電話である
と判定した場合には(ステップF4のYES)、制御部
17は、テレビ電話機としての通信を実行すべく制御を
行なう(ステップF5)。具体的には、次の2系統の処
理を並行して制御する。
【0062】制御部17は、公衆網インタフェース部1
1が受信した音声データと画像データとが多重化された
テレビ電話用のデータを回線インタフェース部13に出
力させる(ステップF6)。そして、制御部17は、拡
張ユニット60から返送されてくる、このテレビ電話用
のデータから分離された音声データを回線インタフェー
ス部13に受け取らせ(ステップF7)、この受け取っ
た音声データをサウンドコントローラ16に引き渡し、
音声データの復号化と音声の再生とを実行させる(ステ
ップF8,ステップF9)。
【0063】この処理と並行して、制御部17は、サウ
ンドコントローラ16にユーザの音声の入力と音声デー
タの符号化とを実行させる(ステップF10,ステップ
F11)。そして、制御部17は、サウンドコントロー
ラ16により得られる音声データを回線インタフェース
部13に出力させる(ステップF12)。また、制御部
17は、サウンドコントローラ16により得られた音声
データも含んで多重化されたテレビ電話用のデータを回
線インタフェース部13に受信させ(ステップF1
3)、この受信したテレビ電話用のデータを公衆網イン
タフェース部11に送信させる(ステップF14)。
【0064】制御部17は、以上の処理をマンマシンイ
ンタフェース15から電話を切る操作が行なわれた旨の
通知を受け取るか、あるいは公衆網インタフェース部1
1が通信を終了させる旨の制御データを受信するまで繰
り返し(ステップF15のNO)、電話を切った後(ス
テップF16)、この処理を終了する。
【0065】図12は、このテレビ電話システムの拡張
ユニット60の動作手順を説明するためのフローチャー
トである。
【0066】拡張ユニット60では、まず、制御/多重
分離部65が、電話機本体10に対して自分が存在する
ことを通知する(ステップG1)。その後、回線インタ
フェース部61が音声データを入力するとともに(ステ
ップG2)、また、画像コーデック部63が外部接続さ
れるビデオカメラから画像を、音声コーデック部64が
外部接続されるマイクから音声を入力し(ステップG
3)、この入力された画像および音声をそれぞれ符号化
して画像データおよび音声データを生成する(ステップ
G4)。そして、制御部/多重分離部65が、これらの
データを多重化してテレビ電話用のデータを作成し(ス
テップG5)、回線インタフェース部61が、この作成
されたテレビ電話用のデータを出力する(ステップG
6)。
【0067】また、この処理と並行して、回線インタフ
ェース部61がテレビ電話用のデータを入力し(ステッ
プG7)、制御/多重分離部65が、この入力されたテ
レビ電話用のデータを分離して音声データと画像データ
とを抽出する(ステップG8)。そして、画像コーデッ
ク部63が画像データを、音声コーデック部64が音声
データをそれぞれ復号化し(ステップG9)、この復号
化によって得られた画像および音声を外部接続されるビ
デオモニタおよびスピーカに出力するとともに(ステッ
プG10)、抽出された音声データを回線インタフェー
ス部61に出力させる(ステップG11)。
【0068】このように、この第3実施形態のテレビ電
話システムにおいては、第2実施形態のテレビ電話シス
テムと比較して、この電話機本体10にテレビ電話用の
データの分離多重化を行なう機構を持たせない構成のま
ま、相手側から送信されてくるテレビ電話用のデータに
含まれる音声データを電話機本体10で再生できるよう
になり、かつ、電話機本体10で取得した音声データを
相手側に送信するテレビ電話用のデータに含ませること
が可能となる。
【0069】
【発明の効果】以上詳述したように、この発明によれ
ば、電話機とビデオカメラおよびビデオモニタ等を分離
して構成したことにより、携帯型電話機としての携帯性
を損なうことを防止し、かつ、ビデオカメラおよびビデ
オモニタ等を含んでなる拡張ユニットと接続するのみ
で、必要に応じて容易にテレビ電話として利用すること
を可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るテレビ電話シス
テムの概略構成を示す図。
【図2】同第1実施形態のこのテレビ電話システムの電
話機本体10側の動作手順を説明するためのフローチャ
ート。
【図3】同第1実施形態のテレビ電話システムの拡張ユ
ニット側の動作手順を説明するためのフローチャート。
【図4】同第2実施形態に係るテレビ電話システムの概
略構成を示す図。
【図5】同第2実施形態のこのテレビ電話システムの電
話機本体10側の動作手順を説明するためのフローチャ
ート。
【図6】同第2実施形態のテレビ電話システムの拡張ユ
ニット60側の動作手順を説明するためのフローチャー
ト。
【図7】同第3実施形態に係るテレビ電話システムの概
略構成を示す図。
【図8】同第3実施形態のこのテレビ電話システムの電
話機本体10側の動作手順を説明するためのフローチャ
ート。
【図9】同第3実施形態のテレビ電話システムの拡張ユ
ニット60側の動作手順を説明するためのフローチャー
ト。
【図10】同第4実施形態に係るテレビ電話システムの
概略構成を示す図。
【図11】同第4実施形態のこのテレビ電話システムの
電話機本体10側の動作手順を説明するためのフローチ
ャート。
【図12】同第4実施形態のテレビ電話システムの拡張
ユニット60側の動作手順を説明するためのフローチャ
ート。
【符号の説明】
10…電話機本体 11…公衆網インタフェース部 12…制御/多重分離部 13…回線インタフェース部 14…表示部 15…マンマシンインタフェース部 16…サウンドコントローラ 20…画像出力部 21…回線インタフェース部 22…画像データ復号化部 23…ビデオモニタ 30…画像入力部 31…回線インタフェース部 32…画像データ符号化部 33…ビデオカメラ33 40…音声出力部40 41…回線インタフェース 42…音声データ復号化部 43…スピーカ43 50…音声入力部 51…回線インタフェース部 52…音声データ符号化部 53…マイク 60…拡張ユニット 61…回線インタフェース部 62…多重分離部 63…画像コーデック部 64…音声コーデック部 65…制御/多重分離部

Claims (20)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無線通信路を介して音声データを含む各
    種データを送受信する携帯型電話機において、 音声データおよび画像データを入出力するためのコネク
    タと、 音声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用
    のデータを前記無線通信路を介して受信するデータ受信
    手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた音声データおよび画
    像データを前記コネクタを介して出力するデータ出力手
    段と、 前記コネクタを介して入力された音声データと画像デー
    タとを多重化してテレビ電話用のデータを生成するデー
    タ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記無線通信路を介して送信するデータ送信手段とを
    具備することを特徴とする携帯型電話機。
  2. 【請求項2】 前記データ多重化手段は、電話機本体で
    得た音声データと前記コネクタを介して入力された音声
    データおよび画像データとを多重化する手段を有するこ
    とを特徴とする請求項1記載の携帯型電話機。
  3. 【請求項3】 前記データ分離手段により得られた音声
    データを再生する音声出力手段をさらに具備することを
    特徴とする請求項1または2記載の携帯型電話機。
  4. 【請求項4】 無線通信路を介して音声データを含む各
    種データを送受信する携帯型電話機をテレビ電話として
    利用するためのテレビ電話用拡張ユニットにおいて、 前記携帯型電話機から転送された画像データを表示する
    画像出力手段と、 前記携帯型電話機から転送された音声データを再生する
    音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データを前記携帯型電
    話機に転送する音声データ転送手段と、 前記画像入力手段が生成した画像データを前記携帯型電
    話機に転送する画像データ転送手段とを具備することを
    特徴とするテレビ電話用拡張ユニット。
  5. 【請求項5】 無線通信路を介して音声データを含む各
    種データを送受信する携帯型電話機と、この携帯型電話
    機をテレビ電話として利用するためのテレビ電話用拡張
    ユニットとを備えたテレビ電話システムにおいて、 前記携帯型電話機は、 音声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用
    のデータを前記無線通信路を介して受信するデータ受信
    手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた音声データおよび画
    像データを前記テレビ電話用拡張ユニットに転送するデ
    ータ転送手段と、 前記テレビ電話用拡張ユニットから転送された音声デー
    タと画像データとを多重化してテレビ電話用のデータを
    生成するデータ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記無線通信路を介して送信するデータ送信手段とを
    具備し、 前記テレビ電話用拡張ユニットは、 前記携帯型電話機から転送された画像データを表示する
    画像出力手段と、 前記携帯型電話機から転送された音声データを再生する
    音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データを前記携帯型電
    話機に転送する音声データ転送手段と、 前記画像入力手段が生成した画像データを前記携帯型電
    話機に転送する画像データ転送手段とを具備することを
    特徴とするテレビ電話システム。
  6. 【請求項6】 前記携帯型電話機のデータ多重化手段
    は、電話機本体で得た音声データと前記テレビ電話用拡
    張ユニットから転送された音声データとを多重化する手
    段を具備することを特徴とする請求項5記載のテレビ電
    話システム。
  7. 【請求項7】 前記携帯型電話機は、前記データ分離手
    段により得られた音声データを再生する音声出力手段を
    さらに具備することを特徴とする請求項5または6記載
    のテレビ電話システム。
  8. 【請求項8】 無線通信路を介して音声データを含む各
    種データを送受信する携帯型電話機において、 音声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用
    のデータを入出力するためのコネクタと、 前記テレビ電話用のデータを前記無線通信路を介して受
    信するデータ受信手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    前記コネクタを介して出力するデータ出力手段と、 前記コネクタを介して入力されたテレビ電話用のデータ
    を無線通信路を介して送信するデータ送信手段とを具備
    することを特徴とする携帯型電話機。
  9. 【請求項9】 前記テレビ電話用のデータを分離多重化
    する装置が前記コネクタを介して接続されていることを
    検出したときに、前記データ受信手段、データ出力手段
    およびデータ送信手段をテレビ電話用として有効に動作
    させる制御手段をさらに具備することを特徴とする請求
    項8記載の携帯型電話機。
  10. 【請求項10】 前記データ受信手段が受信したテレビ
    電話用のデータを音声データと画像データとに分離する
    データ分離手段と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段とをさらに具備することを特徴とする請
    求項8記載の携帯型電話機。
  11. 【請求項11】 無線通信路を介して音声データを含む
    各種データを送受信する携帯型電話機をテレビ電話とし
    て利用するためのテレビ電話用拡張ユニットにおいて、 前記携帯型電話機から転送されたテレビ電話用のデータ
    を音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた画像データを表示す
    る画像出力手段と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データと前記画像入力
    手段が生成した画像データとを多重化してテレビ電話用
    のデータを生成するデータ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記携帯型電話機に転送するテレビ電話用データ転送
    手段とを具備することを特徴とするテレビ電話用拡張ユ
    ニット。
  12. 【請求項12】 自身の存在を前記携帯型電話機に通知
    する通知手段をさらに具備することを特徴とする請求項
    11記載のテレビ電話用拡張ユニット。
  13. 【請求項13】 無線通信路を介して音声データを含む
    各種データを送受信する携帯型電話機と、この携帯型電
    話機をテレビ電話として利用するためのテレビ電話用拡
    張ユニットとを備えたテレビ電話システムにおいて、 前記携帯型電話機は、 音声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用
    のデータを前記無線通信路を介して受信するデータ受信
    手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    前記テレビ電話用拡張ユニットに転送するデータ転送手
    段と、 前記テレビ電話用拡張ユニットから転送されたテレビ電
    話用のデータを無線通信路を介して送信するデータ送信
    手段とを具備し、 前記テレビ電話用拡張ユニットは、 前記携帯型電話機から転送されたテレビ電話用のデータ
    を音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた画像データを表示す
    る画像出力手段と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データと前記画像入力
    手段が生成した画像データとを多重化してテレビ電話用
    のデータを生成するデータ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記携帯型電話機に転送するテレビ電話用データ転送
    手段とを具備することを特徴とするテレビ電話システ
    ム。
  14. 【請求項14】 前記携帯型電話機は、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段とをさらに具備することを特徴とする請
    求項13記載のテレビ電話システム。
  15. 【請求項15】 前記携帯型電話機は、前記テレビ電話
    用拡張ユニットが接続されていることを検出したとき
    に、前記データ受信手段、データ転送手段およびデータ
    送信手段をテレビ電話用として有効に動作させる制御手
    段をさらに具備し、 前記テレビ電話用拡張ユニットは、自身の存在を前記携
    帯型電話機に通知する通知手段をさらに具備することを
    特徴とする請求項13記載のテレビ電話システム。
  16. 【請求項16】 無線通信路を介して音声データを含む
    各種データを送受信する携帯型電話機において、 音声データおよび音声データと画像データとが多重化さ
    れたテレビ電話用のデータを入出力するためのコネクタ
    と、 テレビ電話用のデータを前記無線通信路を介して受信す
    るデータ受信手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    前記コネクタを介して出力する第1のデータ出力手段
    と、 電話機本体で得た音声データを前記コネクタを介して出
    力する第2のデータ出力入力手段と、 前記コネクタを介して入力された音声データを再生する
    音声出力手段と、 前記コネクタを介して入力されたテレビ電話用のデータ
    を前記無線通信路を介して送信するデータ送信手段とを
    具備することを特徴とする携帯型電話機。
  17. 【請求項17】 前記テレビ電話用のデータを分離多重
    化する装置が前記コネクタを介して接続されていること
    を検出したときに、前記データ受信手段、第1および第
    2のデータ出力手段、音声出力手段およびデータ送信手
    段をテレビ電話用として有効に動作させる制御手段をさ
    らに具備することを特徴とする請求項16記載の携帯型
    電話機。
  18. 【請求項18】 無線通信路を介して音声データを含む
    各種データを送受信する携帯型電話機をテレビ電話とし
    て利用するためのテレビ電話用拡張ユニットにおいて、 前記携帯型電話機から転送されたテレビ電話用のデータ
    を音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた音声データを前記携
    帯型電話機に転送する音声データ転送手段と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データ、前記画像入力
    手段が生成した画像データおよび前記携帯型電話機から
    転送された音声データとを多重化してテレビ電話用のデ
    ータを生成するデータ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記携帯型電話機に転送するテレビ電話用データ転送
    手段とを具備することを特徴とするテレビ電話用拡張ユ
    ニット。
  19. 【請求項19】 無線通信路を介して音声データを含む
    各種データを送受信する携帯型電話機と、この携帯型電
    話機をテレビ電話として利用するためのテレビ電話用拡
    張ユニットとを備えたテレビ電話システムにおいて、 前記携帯型電話機は、 音声データと画像データとが多重化されたテレビ電話用
    のデータを前記無線通信路を介して受信するデータ受信
    手段と、 前記データ受信手段が受信したテレビ電話用のデータを
    前記テレビ電話用拡張ユニットに転送する第1のデータ
    転送手段と、 電話機本体で得た音声データを前記テレビ電話用拡張ユ
    ニットに転送する第2のデータ転送手段と、 前記テレビ電話用拡張ユニットから転送された音声デー
    タを再生する音声出力手段と、 前記テレビ電話用拡張ユニットから転送されたテレビ電
    話用のデータを前記無線通信路を介して送信するデータ
    送信手段とを具備し、 前記テレビ電話用拡張ユニットは、 前記携帯型電話機から転送されたテレビ電話用のデータ
    を音声データと画像データとに分離するデータ分離手段
    と、 前記データ分離手段により得られた音声データを前記携
    帯型電話機に転送する音声データ転送手段と、 前記データ分離手段により得られた画像データを表示す
    る画像出力手段と、 前記データ分離手段により得られた音声データを再生す
    る音声出力手段と、 音声を入力し、この入力した音声を符号化して音声デー
    タを生成する音声入力手段と、 画像を入力し、この入力した画像を符号化して画像デー
    タを生成する画像入力手段と、 前記音声入力手段が生成した音声データ、前記画像入力
    手段が生成した画像データおよび前記携帯型電話機から
    転送された音声データとを多重化してテレビ電話用のデ
    ータを生成するデータ多重化手段と、 前記データ多重化手段が生成したテレビ電話用のデータ
    を前記携帯型電話機に転送するテレビ電話用データ転送
    手段とを具備することを特徴とするテレビ電話システ
    ム。
  20. 【請求項20】 前記携帯型電話機は、前記テレビ電話
    用拡張ユニットが接続されていることを検出したとき
    に、前記データ受信手段、第1および第2のデータ出力
    手段、音声出力手段およびデータ送信手段をテレビ電話
    用として有効に動作させる制御手段をさらに具備し、 前記テレビ電話用拡張ユニットは、自身の存在を前記携
    帯型電話機に通知する通知手段をさらに具備することを
    特徴とする請求項19記載のテレビ電話システム。
JP11023937A 1999-02-01 1999-02-01 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム Pending JP2000224659A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023937A JP2000224659A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム
EP00101888A EP1026895A1 (en) 1999-02-01 2000-01-31 Tv cellular phone

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP11023937A JP2000224659A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000224659A true JP2000224659A (ja) 2000-08-11

Family

ID=12124454

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP11023937A Pending JP2000224659A (ja) 1999-02-01 1999-02-01 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム

Country Status (2)

Country Link
EP (1) EP1026895A1 (ja)
JP (1) JP2000224659A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252492A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyota Infotechnology Center Co Ltd 無線通信システム、基地局および端末装置

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20050088513A1 (en) * 2003-10-24 2005-04-28 Oswald Gary J. Open-to-view video telephony call in a wireless communication device
GB2410868A (en) * 2004-02-07 2005-08-10 Boris Tsukerman Integration of 3G telephone with television set for making video calls

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5396269A (en) * 1991-02-20 1995-03-07 Hitachi, Ltd. Television telephone
JPH07222249A (ja) * 1994-02-08 1995-08-18 Kokusai Electric Co Ltd 携帯型画像伝送装置
US5550754A (en) * 1994-05-13 1996-08-27 Videoptic Research Teleconferencing camcorder
JPH0888841A (ja) * 1994-09-19 1996-04-02 Ado Maniyuaru:Kk テレビ携帯電話
JPH08294030A (ja) * 1995-04-19 1996-11-05 Hitachi Ltd 携帯電話一体型ビデオカメラ
GB9600804D0 (en) * 1996-01-17 1996-03-20 Robb Garry D Multiphone
US5806005A (en) * 1996-05-10 1998-09-08 Ricoh Company, Ltd. Wireless image transfer from a digital still video camera to a networked computer
NL1005730C2 (nl) * 1997-04-04 1998-10-07 Nedap Nv Beveiligingssysteem met beveiligingsmiddel voor personen.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008252492A (ja) * 2007-03-30 2008-10-16 Toyota Infotechnology Center Co Ltd 無線通信システム、基地局および端末装置

Also Published As

Publication number Publication date
EP1026895A1 (en) 2000-08-09

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2004304601A (ja) Tv電話装置、tv電話装置のデータ送受信方法
US20050208962A1 (en) Mobile phone, multimedia chatting system and method thereof
JP2005033664A (ja) 通信装置及びその動作制御方法
CN103188571A (zh) 成像设备及其控制方法
TW201320744A (zh) 視訊會議系統、視訊會議裝置及其方法
US20060079271A1 (en) Stereo terminal and method for voice calling using the stereo terminal
CN100479517C (zh) 在发送音视频文件中叠加语音的方法
JP2000224659A (ja) 携帯型電話機、テレビ電話用拡張ユニットおよびテレビ電話システム
JP2005168012A (ja) テレビ電話対応型インターネット電話機
KR20120126595A (ko) Usb 카메라 장치
JP4391362B2 (ja) 画像通信装置
JP2000004304A (ja) 異なる手段での会話が可能な通話装置
JPH06205404A (ja) テレビ電話装置
WO2012155761A1 (zh) 一种可视电话动态相框实现方法及移动终端
JP2006211570A (ja) 撮影装置
JP3365487B2 (ja) テレビ電話装置とそのモード設定方法
KR100617564B1 (ko) 이동단말기의 화상통화를 이용한 멀티미디어 데이터 전송방법
JP4786133B2 (ja) 通信装置およびテレビ電話システム
KR20040100658A (ko) 애니메이션을 이용한 휴대폰의 영상 통화 장치
KR100397692B1 (ko) 청각 장애인이 사용가능한 화상을 이용한 전화기
JP2001016558A (ja) 通信システム及び方法並びに端末装置
JPH0998397A (ja) テレビ電話装置およびテレビ電話通信方法
JP3030019B2 (ja) 通信会議システム
KR101150641B1 (ko) 이동통신 단말기의 영상 및 음향 정보 변환장치 및 방법
JP4175232B2 (ja) テレビ電話システム及びテレビ電話装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20041006

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060614

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20071120