JP2000224960A - 竹を粉末にして得る飼料又は食品 - Google Patents
竹を粉末にして得る飼料又は食品Info
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Landscapes
- Fodder In General (AREA)
- Preparation Of Fruits And Vegetables (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 竹に有するすばらしい成長力や、たけのこと
してこれまで食してきたことからする養分など、種々の
観点によりその有効利用を図る、竹を粉末にして得る飼
料又は食品を提供することにある。 【解決手段】 乾燥されていない竹を粉砕機に投入し、
該粉砕機に備えられた回転刃によって所定の微粉体まで
粉砕し、該粉砕した微粉体を5mm以下の粉体が得られ
るようにフィルタを設け、またフィルタによって越され
ない微粉体を粉砕機の投入口に戻して再度粉砕、これら
の移送はファンなどによって行うよう構成したことを特
徴とする竹を粉末にして得る飼料又は食品である。
してこれまで食してきたことからする養分など、種々の
観点によりその有効利用を図る、竹を粉末にして得る飼
料又は食品を提供することにある。 【解決手段】 乾燥されていない竹を粉砕機に投入し、
該粉砕機に備えられた回転刃によって所定の微粉体まで
粉砕し、該粉砕した微粉体を5mm以下の粉体が得られ
るようにフィルタを設け、またフィルタによって越され
ない微粉体を粉砕機の投入口に戻して再度粉砕、これら
の移送はファンなどによって行うよう構成したことを特
徴とする竹を粉末にして得る飼料又は食品である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、竹を粉末にして得
る飼料又は食品に関するものである。
る飼料又は食品に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、竹の用途はパンダの飼料とする
一部を除いて、殆どが家具や建築材料や垣根などに限ら
れている。
一部を除いて、殆どが家具や建築材料や垣根などに限ら
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな用途も、竹に代わる資材が現れ、今日では殆ど使用
されなくなっていることが現状である。一方、竹自体の
繁殖はものすごく、根を掘り起こさない限り、切っても
また次の年に生え、この切った竹の処置に困難を極めて
いる。またその切る作業にも経費がかかり、現状では野
放しにされている状態である。本発明は上述した点に鑑
みて創案されたもので、その目的とするところは、これ
らの欠点を解消し、竹に有するすばらしい成長力や、た
けのことしてこれまで食してきたことからする養分な
ど、種々の観点によりその有効利用を図る、竹を粉末に
して得る飼料又は食品を提供することにある。
うな用途も、竹に代わる資材が現れ、今日では殆ど使用
されなくなっていることが現状である。一方、竹自体の
繁殖はものすごく、根を掘り起こさない限り、切っても
また次の年に生え、この切った竹の処置に困難を極めて
いる。またその切る作業にも経費がかかり、現状では野
放しにされている状態である。本発明は上述した点に鑑
みて創案されたもので、その目的とするところは、これ
らの欠点を解消し、竹に有するすばらしい成長力や、た
けのことしてこれまで食してきたことからする養分な
ど、種々の観点によりその有効利用を図る、竹を粉末に
して得る飼料又は食品を提供することにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】つまり、その目的を達成
するための手段は、乾燥されていない竹を粉砕機に投入
し、該粉砕機に備えられた回転刃によって所定の微粉体
まで粉砕し、該粉砕した微粉体を5mm以下の粉体が得
られるようにフィルタを設け、またフィルタによって越
されない微粉体を粉砕機の投入口に戻して再度粉砕、こ
れらの移送はファンなどによって行うよう構成したこと
を特徴とする竹を粉末にして得る飼料又は食品である。
すなわち、本発明は生竹を使用する。この生竹には種々
の種類があるが、いずれのものであってもよく、その利
用用途によって決定される。また、もうそ竹のように、
太いものであれば、ホッパーの大きさや回転刃との関係
から、所定寸法に切断されて投入される。なお、乾燥し
た竹は養分が飛んでいるので、本発明からは除外してい
る。このようにして得られた竹の粉体を、動物の飼料に
したり、また人が食するふりかけや、また健康食品とし
て用いたりする。もちろんこの粉体とたの材料と混ぜた
りする場合も含まれることは言うまでもない。また粉体
をチッソガス封入したり、冷凍する。以下、本発明の一
実施例を図面に基づいて詳述する。
するための手段は、乾燥されていない竹を粉砕機に投入
し、該粉砕機に備えられた回転刃によって所定の微粉体
まで粉砕し、該粉砕した微粉体を5mm以下の粉体が得
られるようにフィルタを設け、またフィルタによって越
されない微粉体を粉砕機の投入口に戻して再度粉砕、こ
れらの移送はファンなどによって行うよう構成したこと
を特徴とする竹を粉末にして得る飼料又は食品である。
すなわち、本発明は生竹を使用する。この生竹には種々
の種類があるが、いずれのものであってもよく、その利
用用途によって決定される。また、もうそ竹のように、
太いものであれば、ホッパーの大きさや回転刃との関係
から、所定寸法に切断されて投入される。なお、乾燥し
た竹は養分が飛んでいるので、本発明からは除外してい
る。このようにして得られた竹の粉体を、動物の飼料に
したり、また人が食するふりかけや、また健康食品とし
て用いたりする。もちろんこの粉体とたの材料と混ぜた
りする場合も含まれることは言うまでもない。また粉体
をチッソガス封入したり、冷凍する。以下、本発明の一
実施例を図面に基づいて詳述する。
【0005】
【発明の実施の形態】図1は本発明の一実施例を示す説
明図であり、図1において、1は伐採した竹を所定の寸
法に切断した竹で、細いものはそのまま長いものをホッ
パー2に投入する。太いものは所定寸法まで割って投入
する。3は刃を備えた回転刃、4は竹1の投入や微粉体
5の移送用ファンで、吸い込み押出しを行う。6は5m
m以下の粉体7を得るためのフィルタ、8はフィルタ6
で越されなかったものを再度投入口に移送するパイプ
で、この移送はファン4にて行われる。9は粉体7の収
納ケースで、この粉体7が乾燥しないように、例えばビ
ニール袋に入れてシールが行われたりするなどの処置が
取られる。なお、竹1の粉砕は回転刃3とこれに相対す
る刃3aによって行われている。以上のような構成及び
作用によって得られた粉体7は、養分が飛ばないように
保管され、この保管されたものは種々の草食動物に与え
られる。また人が食する場合には、用途に応じて単独で
食したり、また調味料を混ぜあわせたりして使用する。
また、魚の飼料にも適用されるなど、本発明は食料とし
て用いられるものである。
明図であり、図1において、1は伐採した竹を所定の寸
法に切断した竹で、細いものはそのまま長いものをホッ
パー2に投入する。太いものは所定寸法まで割って投入
する。3は刃を備えた回転刃、4は竹1の投入や微粉体
5の移送用ファンで、吸い込み押出しを行う。6は5m
m以下の粉体7を得るためのフィルタ、8はフィルタ6
で越されなかったものを再度投入口に移送するパイプ
で、この移送はファン4にて行われる。9は粉体7の収
納ケースで、この粉体7が乾燥しないように、例えばビ
ニール袋に入れてシールが行われたりするなどの処置が
取られる。なお、竹1の粉砕は回転刃3とこれに相対す
る刃3aによって行われている。以上のような構成及び
作用によって得られた粉体7は、養分が飛ばないように
保管され、この保管されたものは種々の草食動物に与え
られる。また人が食する場合には、用途に応じて単独で
食したり、また調味料を混ぜあわせたりして使用する。
また、魚の飼料にも適用されるなど、本発明は食料とし
て用いられるものである。
【0006】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、竹に
有するすばらしい成長力や、たけのことしてこれまで食
してきたことからする養分など、種々の観点によりその
有効利用を図る、竹を粉末にして得る飼料又は食品を提
供することにあり、実用上、極めて有用性の高いもので
ある。
有するすばらしい成長力や、たけのことしてこれまで食
してきたことからする養分など、種々の観点によりその
有効利用を図る、竹を粉末にして得る飼料又は食品を提
供することにあり、実用上、極めて有用性の高いもので
ある。
【図1】本発明の一実施例を示す説明図である。
1 竹 2 ホッパー 3 回転刃 4 ファン 5 微粉体 6 フィルタ 7 粉体 8 パイプ 9 収納ケース
Claims (1)
- 【請求項1】 乾燥されていない竹を粉砕機に投入し、
該粉砕機に備えられた回転刃と該回転刃と相対する刃間
によって所定の微粉体まで粉砕し、該粉砕した微粉体を
5mm以下の粉体が得られるようにフィルタを設け、ま
たフィルタによって越されない微粉体を粉砕機の投入口
に戻して再度粉砕、これらの移送はファンなどによって
行うよう構成したことを特徴とする竹を粉末にして得る
飼料又は食品。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067249A JP2000224960A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 竹を粉末にして得る飼料又は食品 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11067249A JP2000224960A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 竹を粉末にして得る飼料又は食品 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000224960A true JP2000224960A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=13339473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11067249A Pending JP2000224960A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 竹を粉末にして得る飼料又は食品 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000224960A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20302508U1 (de) | 2003-02-13 | 2003-05-08 | Lautenbacher, Lutz, Dr., 82152 Planegg | Nahrungsergänzungsmittel für Haut, Haare, Nägel und Mineralstoffdefizite |
| JP2007020561A (ja) * | 2005-06-16 | 2007-02-01 | Shinko Koki Kk | 竹粉ペレットの製造方法 |
| JP2007159540A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Nihon Nosan Kogyo Kk | 飼料効率改善方法 |
| JP2008306970A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Nihon Nosan Kogyo Kk | 水産飼料の飼料効率改善及び魚粉削減 |
| JP2010187590A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Seiichi Sugiyama | 竹粉麹、竹粉麹を用いた醗酵食品及びこれらの製造方法 |
| JP2011161735A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Fujii Tekkosho:Kk | 竹材粉砕装置 |
| CN103222564A (zh) * | 2011-11-03 | 2013-07-31 | 西南大学 | 一种利用竹笋加工剩余物的饲料及其制备方法 |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP11067249A patent/JP2000224960A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE20302508U1 (de) | 2003-02-13 | 2003-05-08 | Lautenbacher, Lutz, Dr., 82152 Planegg | Nahrungsergänzungsmittel für Haut, Haare, Nägel und Mineralstoffdefizite |
| JP2007020561A (ja) * | 2005-06-16 | 2007-02-01 | Shinko Koki Kk | 竹粉ペレットの製造方法 |
| JP2007159540A (ja) * | 2005-12-16 | 2007-06-28 | Nihon Nosan Kogyo Kk | 飼料効率改善方法 |
| JP2008306970A (ja) * | 2007-06-14 | 2008-12-25 | Nihon Nosan Kogyo Kk | 水産飼料の飼料効率改善及び魚粉削減 |
| JP2010187590A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Seiichi Sugiyama | 竹粉麹、竹粉麹を用いた醗酵食品及びこれらの製造方法 |
| JP2011161735A (ja) * | 2010-02-08 | 2011-08-25 | Fujii Tekkosho:Kk | 竹材粉砕装置 |
| CN103222564A (zh) * | 2011-11-03 | 2013-07-31 | 西南大学 | 一种利用竹笋加工剩余物的饲料及其制备方法 |
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