JP2000225300A - アイロン - Google Patents
アイロンInfo
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- JP2000225300A JP2000225300A JP2755499A JP2755499A JP2000225300A JP 2000225300 A JP2000225300 A JP 2000225300A JP 2755499 A JP2755499 A JP 2755499A JP 2755499 A JP2755499 A JP 2755499A JP 2000225300 A JP2000225300 A JP 2000225300A
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- cloth
- cloth type
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- Investigating Or Analysing Materials By Optical Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 アイロン掛け時に、布に光をあてて布種を判
別し、布種にあった温度およびスチーム量に設定し、使
い勝手を向上する。 【解決手段】 発光素子12により布に光を照射し、布
を透過または反射してきた光エネルギーを受光素子13
によって受光する。前記受光素子の出力信号はA/D変
換器6によってA/D変換され、A/D変換された信号
は布種判定部15により布種判定する演算が行われ、最
適な設定温度を制御部16に出力する。制御部16は、
布種判定部15とベース部の温度を検知する温度検知部
10との入力により、判定した布種に最適な温度をベー
ス部が保つようにヒータ部9を自動制御する。
別し、布種にあった温度およびスチーム量に設定し、使
い勝手を向上する。 【解決手段】 発光素子12により布に光を照射し、布
を透過または反射してきた光エネルギーを受光素子13
によって受光する。前記受光素子の出力信号はA/D変
換器6によってA/D変換され、A/D変換された信号
は布種判定部15により布種判定する演算が行われ、最
適な設定温度を制御部16に出力する。制御部16は、
布種判定部15とベース部の温度を検知する温度検知部
10との入力により、判定した布種に最適な温度をベー
ス部が保つようにヒータ部9を自動制御する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、衣類などのしわ伸
ばしを行うアイロンに関するものである。
ばしを行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のアイロンは、図8および図9に示
すような構成が一般的であった。以下、その構成につい
て説明する。
すような構成が一般的であった。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図に示すように、アイロン本体はヒータ部
1によって加熱されるアイロンベース部2を有してお
り、ヒータ部1によってベース部2を加熱する。そし
て、ベース部2の温度を温度検知部3で検知して、その
検知温度信号を制御部4に送り、制御部4は、送られて
きた温度信号が温度設定部5で設定した設定温度に対し
て高いか低いかを判定し、ヒータ部1への電源供給を制
御する。これにより、ベース部2の温度を一定に制御す
る。
1によって加熱されるアイロンベース部2を有してお
り、ヒータ部1によってベース部2を加熱する。そし
て、ベース部2の温度を温度検知部3で検知して、その
検知温度信号を制御部4に送り、制御部4は、送られて
きた温度信号が温度設定部5で設定した設定温度に対し
て高いか低いかを判定し、ヒータ部1への電源供給を制
御する。これにより、ベース部2の温度を一定に制御す
る。
【0004】また、スチームボタン6の押し込み量によ
りピン7とノズル8のすき間を変えることで、使用者は
スチーム量を調節していた。
りピン7とノズル8のすき間を変えることで、使用者は
スチーム量を調節していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが従来のアイロ
ンでは、設定温度の高い低いによらず使用者がスチーム
量をコントロールできるため、「高」設定なのにスチー
ム量を少ししか出ないようにしたため、しわが伸びなか
ったり、「低」設定なのにスチームを出しすぎてスチー
ム穴より水が洩れたりするなどの課題を有していた。
ンでは、設定温度の高い低いによらず使用者がスチーム
量をコントロールできるため、「高」設定なのにスチー
ム量を少ししか出ないようにしたため、しわが伸びなか
ったり、「低」設定なのにスチームを出しすぎてスチー
ム穴より水が洩れたりするなどの課題を有していた。
【0006】本発明は上記課題を解決するもので、アイ
ロン掛けするとき布種にあった温度およびスチーム量に
自動的に設定し、使い勝手を向上することを目的として
いる。
ロン掛けするとき布種にあった温度およびスチーム量に
自動的に設定し、使い勝手を向上することを目的として
いる。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のアイロンにおい
ては、発光素子により布に光を照射し、布を透過または
反射してきた光エネルギーを受光素子において受光し、
受光素子の出力信号をA/D変換器によりA/D変換
し、布種判定部において変換された信号より布種を判定
し、布種判定部の出力に基づいて温度設定を行うもので
ある。
ては、発光素子により布に光を照射し、布を透過または
反射してきた光エネルギーを受光素子において受光し、
受光素子の出力信号をA/D変換器によりA/D変換
し、布種判定部において変換された信号より布種を判定
し、布種判定部の出力に基づいて温度設定を行うもので
ある。
【0008】これにより、アイロン掛けをするときに布
種を判定し、布種にあった温度に自動的に設定すること
ができ、使い勝手を向上することができる。
種を判定し、布種にあった温度に自動的に設定すること
ができ、使い勝手を向上することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
ベース部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記
ベース部の温度を検知する温度検知部と、布に光を照射
する発光素子と、布を透過または反射してきた光エネル
ギーを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号より布種を判定する布種判定部と、こ
の布種判定部と前記温度検知部との入力によりヒータ部
を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記布種判
定部の出力に基づいた温度設定で温度制御を行うもので
あり、布種判定部において布種を判定するので、布種に
適した設定温度にすることができ、使い勝手を向上する
ことができる。
ベース部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記
ベース部の温度を検知する温度検知部と、布に光を照射
する発光素子と、布を透過または反射してきた光エネル
ギーを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号より布種を判定する布種判定部と、こ
の布種判定部と前記温度検知部との入力によりヒータ部
を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記布種判
定部の出力に基づいた温度設定で温度制御を行うもので
あり、布種判定部において布種を判定するので、布種に
適した設定温度にすることができ、使い勝手を向上する
ことができる。
【0010】また本発明の請求項2記載の発明は、ベー
ス部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、スチームを発生さ
せるスチーム発生部と、布に光を照射する発光素子と、
布を透過または反射してきた光エネルギーを受光する受
光素子と、前記受光素子の出力信号をA/D変換するA
/D変換器と、前記A/D変換器により変換された信号
より布種を判定する布種判定部と、この布種判定部と前
記温度検知部との入力によりヒータ部を制御する制御部
とを備え、前記制御部は、前記布種判定部の出力に基づ
いてスチーム量の制御を行うものであり、布種判定部に
おいて布種を判定するので、布種に適したスチーム量に
制御することができ、使い勝手を向上することができ
る。
ス部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、スチームを発生さ
せるスチーム発生部と、布に光を照射する発光素子と、
布を透過または反射してきた光エネルギーを受光する受
光素子と、前記受光素子の出力信号をA/D変換するA
/D変換器と、前記A/D変換器により変換された信号
より布種を判定する布種判定部と、この布種判定部と前
記温度検知部との入力によりヒータ部を制御する制御部
とを備え、前記制御部は、前記布種判定部の出力に基づ
いてスチーム量の制御を行うものであり、布種判定部に
おいて布種を判定するので、布種に適したスチーム量に
制御することができ、使い勝手を向上することができ
る。
【0011】また本発明の請求項3記載の発明は、ベー
ス部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、スチームを発生さ
せるスチーム発生部と、布に光を照射する発光素子と、
布を透過または反射してきた光エネルギーを受光する受
光素子と、前記受光素子の出力信号をA/D変換するA
/D変換器と、前記A/D変換器により変換された信号
より布種を判定する布種判定部と、この布種判定部と前
記温度検知部との入力によりヒータ部を制御する制御部
とを備え、前記制御部は、前記布種判定部の出力に基づ
いて温度設定とスチーム量の制御を行うものであり、布
種判定部において布種を判定するので、布種に適した設
定温度およびスチーム量に制御することができ、使い勝
手を向上することができる。
ス部と、このベース部を加熱するヒータ部と、前記ベー
ス部の温度を検知する温度検知部と、スチームを発生さ
せるスチーム発生部と、布に光を照射する発光素子と、
布を透過または反射してきた光エネルギーを受光する受
光素子と、前記受光素子の出力信号をA/D変換するA
/D変換器と、前記A/D変換器により変換された信号
より布種を判定する布種判定部と、この布種判定部と前
記温度検知部との入力によりヒータ部を制御する制御部
とを備え、前記制御部は、前記布種判定部の出力に基づ
いて温度設定とスチーム量の制御を行うものであり、布
種判定部において布種を判定するので、布種に適した設
定温度およびスチーム量に制御することができ、使い勝
手を向上することができる。
【0012】また本発明の請求項4記載の発明は、請求
項1から3いずれか1項記載の発明に加え、発光部ある
いは受光部あるいは布種判定部は受光素子の受光する光
エネルギーのうち800nm〜2100nmの波長を用いて
布種判定を行うものであり、この波長を用いれば正確に
布種を判定することができる。
項1から3いずれか1項記載の発明に加え、発光部ある
いは受光部あるいは布種判定部は受光素子の受光する光
エネルギーのうち800nm〜2100nmの波長を用いて
布種判定を行うものであり、この波長を用いれば正確に
布種を判定することができる。
【0013】また本発明の請求項5記載の発明は、請求
項1から3いずれか1項記載の発明に加え、発光部ある
いは受光部あるいは布種判定部は受光素子の受光する光
エネルギーのうち800nm〜1400nmと1500nmか
ら1850nmと2000〜2100nmの波長を用いて布
種判定を行うものであり、この波長を用いれば、布が湿
っていても正確に布種を判定することができる。
項1から3いずれか1項記載の発明に加え、発光部ある
いは受光部あるいは布種判定部は受光素子の受光する光
エネルギーのうち800nm〜1400nmと1500nmか
ら1850nmと2000〜2100nmの波長を用いて布
種判定を行うものであり、この波長を用いれば、布が湿
っていても正確に布種を判定することができる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0015】(実施例1)図1において、ベース部を加
熱するヒータ部9と、前記ベース部の温度を検知する温
度検知部10と、布11に光を照射する発光素子12
と、布11を反射してきた光エネルギーを受光する受光
素子13と、前記受光素子13の出力信号をA/D変換
するA/D変換器14と、前記A/D変換器により変換
された信号より布種を判定する布種判定部15と、この
布種判定部15と前記温度検知部10との入力によりヒ
ータ部9を制御する制御部10から構成されている。
熱するヒータ部9と、前記ベース部の温度を検知する温
度検知部10と、布11に光を照射する発光素子12
と、布11を反射してきた光エネルギーを受光する受光
素子13と、前記受光素子13の出力信号をA/D変換
するA/D変換器14と、前記A/D変換器により変換
された信号より布種を判定する布種判定部15と、この
布種判定部15と前記温度検知部10との入力によりヒ
ータ部9を制御する制御部10から構成されている。
【0016】LEDからなる発光素子12より布11に
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子12と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適な設定温度
を制御部16に出力する。前記制御部16は、前記布種
判定部15の出力を入力し、判定した布種に最適な温度
をベース部が保つようにヒータ部9を制御する。
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子12と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適な設定温度
を制御部16に出力する。前記制御部16は、前記布種
判定部15の出力を入力し、判定した布種に最適な温度
をベース部が保つようにヒータ部9を制御する。
【0017】以下、図2を用いて布種判定部7で設定温
度を決定するアルゴリズムを説明する。
度を決定するアルゴリズムを説明する。
【0018】ステップ1において、(数1)に示すような
判定式を用いて布種判定値Tを演算する。
判定式を用いて布種判定値Tを演算する。
【0019】
【数1】
【0020】ここで、(数1)のABS(λn)は各LE
Dの発光する波長λnにおける吸光度、K1nは係数、
a1は定数であり、使用するLEDの個数や波長、K1
nやa1は予め布種が分かっている試料を実験により測
定して最適な値を決めるとよいものである。なお吸光度
ABSとは、光の入射位置における強度をI0、物質を
通過した後の強度をItとすると(数2)で表され、発光
素子12は定電圧で駆動しているためI0は一定である
ため、予め定数として持っているものであり、Itは受
光素子から入力される光を電圧としてA/D変換器14
よりA/D変換されて入力される値である。
Dの発光する波長λnにおける吸光度、K1nは係数、
a1は定数であり、使用するLEDの個数や波長、K1
nやa1は予め布種が分かっている試料を実験により測
定して最適な値を決めるとよいものである。なお吸光度
ABSとは、光の入射位置における強度をI0、物質を
通過した後の強度をItとすると(数2)で表され、発光
素子12は定電圧で駆動しているためI0は一定である
ため、予め定数として持っているものであり、Itは受
光素子から入力される光を電圧としてA/D変換器14
よりA/D変換されて入力される値である。
【0021】
【数2】
【0022】ステップ2において、演算された布種判定
値Tが判定値T1よりも大きい場合はステップ3に進ん
で設定温度を『高』にし、アルゴリズムを終了する。判
定値T1よりも小さい場合はステップ4に進む。判定値
T1は、予め最適な値を実験的に決定するものである。
値Tが判定値T1よりも大きい場合はステップ3に進ん
で設定温度を『高』にし、アルゴリズムを終了する。判
定値T1よりも小さい場合はステップ4に進む。判定値
T1は、予め最適な値を実験的に決定するものである。
【0023】ステップ4において、演算された布種判定
値Tが判定値T2よりも大きい場合はステップ5に進ん
で設定温度を『中』にし、アルゴリズムを終了する。判
定値T2よりも小さい場合はステップ6に進んで設定温
度を『低』にし、アルゴリズムを終了する。判定値T2
は、予め最適な値を実験的に決定するものである。
値Tが判定値T2よりも大きい場合はステップ5に進ん
で設定温度を『中』にし、アルゴリズムを終了する。判
定値T2よりも小さい場合はステップ6に進んで設定温
度を『低』にし、アルゴリズムを終了する。判定値T2
は、予め最適な値を実験的に決定するものである。
【0024】したがって、アイロン掛けする布種に応じ
てベース部の温度を設定する必要がなく、使い勝手を向
上することができる。
てベース部の温度を設定する必要がなく、使い勝手を向
上することができる。
【0025】なお以上の説明では、発光素子12をLE
Dとしたが、タングステンランプと回折格子の組み合わ
せやレーザー等でも同様に測定することができる。
Dとしたが、タングステンランプと回折格子の組み合わ
せやレーザー等でも同様に測定することができる。
【0026】また以上の実施例においては、設定温度を
3段階にしか分けていないが、判定値を複数用いること
によって布種にあわせて温度を設定することができる。
3段階にしか分けていないが、判定値を複数用いること
によって布種にあわせて温度を設定することができる。
【0027】(実施例2)図3において、アイロン本体
から噴射するスチームを発生するスチーム発生部17
と、布11に光を照射する発光素子12と、布を反射し
てきた光エネルギーを受光する受光素子13と、前記受
光素子13の出力信号をA/D変換するA/D変換器1
4と、前記A/D変換器により変換された信号より布種
を判定する布種判定部15と、この布種判定部15の入
力によりスチーム量を制御する制御部16から構成され
ている。
から噴射するスチームを発生するスチーム発生部17
と、布11に光を照射する発光素子12と、布を反射し
てきた光エネルギーを受光する受光素子13と、前記受
光素子13の出力信号をA/D変換するA/D変換器1
4と、前記A/D変換器により変換された信号より布種
を判定する布種判定部15と、この布種判定部15の入
力によりスチーム量を制御する制御部16から構成され
ている。
【0028】LEDからなる発光素子12より布11に
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子12と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適なスチーム
量を制御部16に出力する。前記制御部16は、前記布
種判定部15の出力を入力し、判定した布種に最適な量
のスチームを出すようにスチーム発生部17を制御す
る。
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子12と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適なスチーム
量を制御部16に出力する。前記制御部16は、前記布
種判定部15の出力を入力し、判定した布種に最適な量
のスチームを出すようにスチーム発生部17を制御す
る。
【0029】以下、図4を用いて布種判定部15でスチ
ーム量を決定するアルゴリズムを説明する。
ーム量を決定するアルゴリズムを説明する。
【0030】ステップ11において、(数3)に示すよ
うな判定式を用いて布種判定値Sを演算する。
うな判定式を用いて布種判定値Sを演算する。
【0031】
【数3】
【0032】ここで、(数3)のABS(λn)は各L
EDの発光する波長λnにおける吸光度、K2nは係
数、a2は定数であり、使用するLEDの個数や波長、
K2nやa2は予め布種が分かっている試料を実験によ
り測定して最適な値を決めるとよいものである。
EDの発光する波長λnにおける吸光度、K2nは係
数、a2は定数であり、使用するLEDの個数や波長、
K2nやa2は予め布種が分かっている試料を実験によ
り測定して最適な値を決めるとよいものである。
【0033】ステップ12において、演算された布種判
定値Sが判定値S1よりも大きい場合はステップ13に
進んでスチーム量を「多」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S1よりも小さい場合はステップ14に進
む。判定値S1は、予め最適な値を実験的に決定するも
のである。
定値Sが判定値S1よりも大きい場合はステップ13に
進んでスチーム量を「多」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S1よりも小さい場合はステップ14に進
む。判定値S1は、予め最適な値を実験的に決定するも
のである。
【0034】ステップ14において、演算された布種判
定値Sが判定値S2よりも大きい場合はステップ15に
進んでスチーム量を「少」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S2よりも小さい場合はステップ16に進ん
でスチーム量を「なし」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S2は、予め最適な値を実験的に決定するも
のである。
定値Sが判定値S2よりも大きい場合はステップ15に
進んでスチーム量を「少」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S2よりも小さい場合はステップ16に進ん
でスチーム量を「なし」にし、アルゴリズムを終了す
る。判定値S2は、予め最適な値を実験的に決定するも
のである。
【0035】このようにして、アイロン掛けする布種に
応じてスチーム量が自動的に設定され、使用者がいちい
ち設定する必要がなく、使い勝手を向上することができ
る。
応じてスチーム量が自動的に設定され、使用者がいちい
ち設定する必要がなく、使い勝手を向上することができ
る。
【0036】なお、以上の実施例においてはスチーム量
を3段階にしか分けていないが、判定値を複数用いるこ
とによって布種に合わせてスチーム量を設定することが
できる。
を3段階にしか分けていないが、判定値を複数用いるこ
とによって布種に合わせてスチーム量を設定することが
できる。
【0037】(実施例3)図5において、ベース部を加
熱するヒータ部9と、前記ベース部の温度を検知する温
度検知部10と、アイロン本体から噴射するスチームを
発生するスチーム発生部17と、布11に光を照射する
発光素子12と、布11を反射してきた光エネルギーを
受光する受光素子13と、前記受光素子13の出力信号
をA/D変換するA/D変換器14と、前記A/D変換
器により変換された信号より布種を判定する布種判定部
15と、この布種判定部15と前記温度検知部10との
入力によりヒータ部9およびスチーム発生部17を制御
する制御部16から構成されている。
熱するヒータ部9と、前記ベース部の温度を検知する温
度検知部10と、アイロン本体から噴射するスチームを
発生するスチーム発生部17と、布11に光を照射する
発光素子12と、布11を反射してきた光エネルギーを
受光する受光素子13と、前記受光素子13の出力信号
をA/D変換するA/D変換器14と、前記A/D変換
器により変換された信号より布種を判定する布種判定部
15と、この布種判定部15と前記温度検知部10との
入力によりヒータ部9およびスチーム発生部17を制御
する制御部16から構成されている。
【0038】LEDからなる発光素子14より布11に
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子16と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適な設定温度
およびスチーム量を制御部16に出力する。前記制御部
16は、前記布種判定部15の出力を入力し、判定した
布種に最適な温度をベース部が保つようにヒータ部9
を、また最適な量のスチームを出すようにスチーム発生
部17を制御する。
光を照射する。布11を反射した光は、発光素子16と
並べて配置された受光素子13に入射する。前記受光素
子13に入射した光エネルギーはA/D変換器14によ
り変換され、布種判定部15に入力される。前記布種判
定部15は入力された信号より布種を判定するための演
算プログラムを実行して布種を判定し、最適な設定温度
およびスチーム量を制御部16に出力する。前記制御部
16は、前記布種判定部15の出力を入力し、判定した
布種に最適な温度をベース部が保つようにヒータ部9
を、また最適な量のスチームを出すようにスチーム発生
部17を制御する。
【0039】以下、図6を用いて布種判定部7で設定温
度およびスチーム量を決定するアルゴリズムを説明す
る。
度およびスチーム量を決定するアルゴリズムを説明す
る。
【0040】ステップ21において、(数4)に示すよ
うな判定式を用いて布種判定値TSを演算する。
うな判定式を用いて布種判定値TSを演算する。
【0041】
【数4】
【0042】ここで、(数4)のABS(λn)は各L
EDの発光する波長λnにおける吸光度、K3nは係
数、a3は定数であり、使用するLEDの個数や波長、
K3nやa3は予め布種が分かっている試料を実験によ
り測定して最適な値を決めるとよいものである。
EDの発光する波長λnにおける吸光度、K3nは係
数、a3は定数であり、使用するLEDの個数や波長、
K3nやa3は予め布種が分かっている試料を実験によ
り測定して最適な値を決めるとよいものである。
【0043】ステップ22において、演算された布種判
定値TSが判定値TS1よりも大きい場合はステップ2
3に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS1よりも小さ
い場合はステップ24に進む。判定値TS1は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS1よりも大きい場合はステップ2
3に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS1よりも小さ
い場合はステップ24に進む。判定値TS1は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0044】ステップ24において、演算された布種判
定値TSが判定値TS2よりも大きい場合はステップ2
5に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS2よりも小さ
い場合はステップ26に進む。判定値TS2は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS2よりも大きい場合はステップ2
5に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS2よりも小さ
い場合はステップ26に進む。判定値TS2は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0045】ステップ26において、演算された布種判
定値TSが判定値TS3よりも大きい場合はステップ2
7に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「なし」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS3よりも小さ
い場合はステップ28に進む。判定値TS3は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS3よりも大きい場合はステップ2
7に進んで設定温度を「高」、スチーム量を「なし」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS3よりも小さ
い場合はステップ28に進む。判定値TS3は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0046】ステップ28において、演算された布種判
定値TSが判定値TS4よりも大きい場合はステップ2
9に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS4よりも小さ
い場合はステップ30に進む。判定値TS4は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS4よりも大きい場合はステップ2
9に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS4よりも小さ
い場合はステップ30に進む。判定値TS4は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0047】ステップ30において、演算された布種判
定値TSが判定値TS5よりも大きい場合はステップ3
1に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS5よりも小さ
い場合はステップ32に進む。判定値TS5は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS5よりも大きい場合はステップ3
1に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS5よりも小さ
い場合はステップ32に進む。判定値TS5は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0048】ステップ32において、演算された布種判
定値TSが判定値TS6よりも大きい場合はステップ3
3に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「なし」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS6よりも小さ
い場合はステップ34に進む。判定値TS6は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS6よりも大きい場合はステップ3
3に進んで設定温度を「中」、スチーム量を「なし」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS6よりも小さ
い場合はステップ34に進む。判定値TS6は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0049】ステップ34において、演算された布種判
定値TSが判定値TS7よりも大きい場合はステップ3
5に進んで設定温度を「低」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS7よりも小さ
い場合はステップ36に進む。判定値TS7は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
定値TSが判定値TS7よりも大きい場合はステップ3
5に進んで設定温度を「低」、スチーム量を「多」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS7よりも小さ
い場合はステップ36に進む。判定値TS7は、予め最
適な値を実験的に決定するものである。
【0050】ステップ36において、演算された布種判
定値TSが判定値TS8よりも大きい場合はステップ3
7に進んで設定温度を「低」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS8よりも小さ
い場合はステップ38に進んで設定温度を『低』、スチ
ーム量を「なし」にし、アルゴリズムを終了する。判定
値TS8は、予め最適な値を実験的に決定するものであ
る。
定値TSが判定値TS8よりも大きい場合はステップ3
7に進んで設定温度を「低」、スチーム量を「少」に
し、アルゴリズムを終了する。判定値TS8よりも小さ
い場合はステップ38に進んで設定温度を『低』、スチ
ーム量を「なし」にし、アルゴリズムを終了する。判定
値TS8は、予め最適な値を実験的に決定するものであ
る。
【0051】したがって、アイロン掛けする布種に応じ
てベース部の温度およびスチーム量を設定する必要がな
く、使い勝手を向上することができる。
てベース部の温度およびスチーム量を設定する必要がな
く、使い勝手を向上することができる。
【0052】以上の実施例においては、設定温度および
スチーム量を各々3段階にしか分けていないが、判定値
を複数用いることによって布種にあわせて温度およびス
チーム量を設定することができる。
スチーム量を各々3段階にしか分けていないが、判定値
を複数用いることによって布種にあわせて温度およびス
チーム量を設定することができる。
【0053】(実施例4)各波長における布種の吸光度
を図7に示す。布種は800〜2100nmの波長におい
て各々固有の特徴を有するため、この800〜2100
nmの範囲に一定光量の光を発光するLEDを発光素子に
用いるか、あるいはフィルターを用いてこの範囲のみを
検知するようにした受光素子を用いるか、あるいはこの
範囲のみを布種判定部15で用いるようにすれば布種を
判別することができる。
を図7に示す。布種は800〜2100nmの波長におい
て各々固有の特徴を有するため、この800〜2100
nmの範囲に一定光量の光を発光するLEDを発光素子に
用いるか、あるいはフィルターを用いてこの範囲のみを
検知するようにした受光素子を用いるか、あるいはこの
範囲のみを布種判定部15で用いるようにすれば布種を
判別することができる。
【0054】(実施例5)各波長における純水の吸光度
を図7に示す。図に示すように純水は1400〜150
0nmと1850〜2000nmで高い吸光度を示すので、
布が湿っている場合、正しく布種を判別できない可能性
がある。そのためこれらの波長帯を避けて800〜14
00nmと1500〜1850nmと2000〜2100nm
の各波長範囲に一定光量の光を発光するLEDを発光素
子に用いるか、あるいはフィルターを用いてこの各範囲
を検知するようにした受光素子を用いるか、あるいはこ
の各範囲を布種判定部15で用いるようにすれば、布が
湿っているかどうかに関わらず、精度良く布種を判別す
ることができる。
を図7に示す。図に示すように純水は1400〜150
0nmと1850〜2000nmで高い吸光度を示すので、
布が湿っている場合、正しく布種を判別できない可能性
がある。そのためこれらの波長帯を避けて800〜14
00nmと1500〜1850nmと2000〜2100nm
の各波長範囲に一定光量の光を発光するLEDを発光素
子に用いるか、あるいはフィルターを用いてこの各範囲
を検知するようにした受光素子を用いるか、あるいはこ
の各範囲を布種判定部15で用いるようにすれば、布が
湿っているかどうかに関わらず、精度良く布種を判別す
ることができる。
【0055】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、布に光を
あてて布種を判別するので、布種に適した設定温度に自
動的に制御することができる。
あてて布種を判別するので、布種に適した設定温度に自
動的に制御することができる。
【0056】また、布に光をあてて布種を判別するの
で、布種に適したスチーム量に自動的に制御することが
できる。
で、布種に適したスチーム量に自動的に制御することが
できる。
【0057】また、布に光をあてて布種を判別するの
で、布種に適した設定温度およびスチーム量に自動的に
制御することができる。
で、布種に適した設定温度およびスチーム量に自動的に
制御することができる。
【0058】また、800〜2100nmの波長範囲の光
を用いることによって、正確に布種を判別することがで
きる。
を用いることによって、正確に布種を判別することがで
きる。
【0059】また、800〜1400nmと1500〜1
850nmと2000〜2100nmの各波長範囲の光を用
いることによって、布が湿っていても正確に布種を判別
することができる。
850nmと2000〜2100nmの各波長範囲の光を用
いることによって、布が湿っていても正確に布種を判別
することができる。
【図1】本発明の実施例1のアイロンのブロック回路図
【図2】本発明の実施例1の布種判別部での処理内容を
示す流れ図
示す流れ図
【図3】本発明の実施例2のアイロンのブロック図
【図4】本発明の実施例2の布種判別部での処理内容を
示す流れ図
示す流れ図
【図5】本発明の実施例3のアイロンのブロック回路図
【図6】本発明の実施例3の布種判別部での処理内容を
示す流れ図
示す流れ図
【図7】各波長における布種および純水の吸光度を示す
図
図
【図8】従来のアイロンのブロック図
【図9】同アイロンの一部切欠した側面図
9 ヒータ部 10 温度検知部 12 発光素子 13 受光素子 14 A/D変換器 15 布種判定部 16 制御部 17 スチーム発生部
Claims (5)
- 【請求項1】ベース部と、このベース部を加熱するヒー
タ部と、前記ベース部の温度を検知する温度検知部と、
布に光を照射する発光素子と、布を透過または反射して
きた光エネルギーを受光する受光素子と、前記受光素子
の出力信号をA/D変換するA/D変換器と、前記A/
D変換器により変換された信号より布種を判定する布種
判定部と、この布種判定部と前記温度検知部との入力に
よりヒータ部を制御する制御部とを備え、前記制御部
は、前記布種判定部の出力に基づいて温度設定で温度制
御を行うアイロン。 - 【請求項2】ベース部と、このベース部を加熱するヒー
タ部と、前記ベース部の温度を検知する温度検知部と、
スチームを発生させるスチーム発生部と、布に光を照射
する発光素子と、布を透過または反射してきた光エネル
ギーを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号より布種を判定する布種判定部と、こ
の布種判定部と前記温度検知部との入力によりヒータ部
を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記布種判
定部の出力に基づいてスチーム量の制御を行うアイロ
ン。 - 【請求項3】ベース部と、このベース部を加熱するヒー
タ部と、前記ベース部の温度を検知する温度検知部と、
スチームを発生させるスチーム発生部と、布に光を照射
する発光素子と、布を透過または反射してきた光エネル
ギーを受光する受光素子と、前記受光素子の出力信号を
A/D変換するA/D変換器と、前記A/D変換器によ
り変換された信号より布種を判定する布種判定部と、こ
の布種判定部と前記温度検知部との入力によりヒータ部
を制御する制御部とを備え、前記制御部は、前記布種判
定部の出力に基づいて温度設定とスチーム量の制御を行
うアイロン。 - 【請求項4】発光部あるいは受光部あるいは布種判定部
は受光素子の受光する光エネルギーのうち800nm〜2
100nmの波長を用いて布種判定を行請求項1から3い
ずれか1項記載のアイロン。 - 【請求項5】発光部あるいは受光部あるいは布種判定部
は受光素子の受光する光エネルギーのうち800nm〜1
400nmと1500nmから1850nmと2000〜21
00nmの波長を用いて布種判定を行う請求項1から3い
ずれか1項記載のアイロン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2755499A JP2000225300A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | アイロン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2755499A JP2000225300A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | アイロン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225300A true JP2000225300A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12224287
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2755499A Withdrawn JP2000225300A (ja) | 1999-02-04 | 1999-02-04 | アイロン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000225300A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104805669A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-29 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 织物烫熨机及其烫熨方法 |
| CN108893958A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-11-27 | 张天奇 | 一种智能家居衣物护理机 |
| DE102018202480A1 (de) * | 2017-12-20 | 2019-06-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Wärmebehandlung von Wäsche |
| US11028529B2 (en) | 2017-12-22 | 2021-06-08 | Koninklijke Philips N.V. | Method for actively decreasing the temperature of a heatable soleplate in a textile treatment device |
-
1999
- 1999-02-04 JP JP2755499A patent/JP2000225300A/ja not_active Withdrawn
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104805669A (zh) * | 2015-04-08 | 2015-07-29 | 佛山市顺德区美的电热电器制造有限公司 | 织物烫熨机及其烫熨方法 |
| DE102018202480A1 (de) * | 2017-12-20 | 2019-06-27 | BSH Hausgeräte GmbH | Wärmebehandlung von Wäsche |
| US11028529B2 (en) | 2017-12-22 | 2021-06-08 | Koninklijke Philips N.V. | Method for actively decreasing the temperature of a heatable soleplate in a textile treatment device |
| US11124917B2 (en) | 2017-12-22 | 2021-09-21 | Koninklijke Philips N.V. | Portable textile treatment device with image sensor and illumination system for textile classification |
| US11624149B2 (en) | 2017-12-22 | 2023-04-11 | Koninklijke Philips N.V. | Portable device with image sensor and illumination system for textile classification |
| CN108893958A (zh) * | 2018-09-04 | 2018-11-27 | 张天奇 | 一种智能家居衣物护理机 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040115 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050629 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20060127 |