JP2000225517A - 往復動工具 - Google Patents
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- gear
- plunger
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D49/00—Machines or devices for sawing with straight reciprocating saw blades, e.g. hacksaws
- B23D49/10—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades
- B23D49/16—Hand-held or hand-operated sawing devices with straight saw blades actuated by electric or magnetic power or prime movers
- B23D49/162—Pad sawing devices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/16—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows
- B23D51/161—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows with dynamic balancing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D—PLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23D51/00—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends
- B23D51/16—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows
- B23D51/20—Sawing machines or sawing devices working with straight blades, characterised only by constructional features of particular parts; Carrying or attaching means for tools, covered by this subclass, which are connected to a carrier at both ends of drives or feed mechanisms for straight tools, e.g. saw blades, or bows with controlled feed of the tool, or with special arrangements for relieving or lifting the tool on the return stroke
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/18—Mechanical movements
- Y10T74/18056—Rotary to or from reciprocating or oscillating
- Y10T74/18248—Crank and slide
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Sawing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 プランジャのストローク量を可変できる往復
動工具において、小型、軽量化を図ると共にストローク
量可変操作を容易に行うことができ、かつ切削時に発生
する振動を抑制することができるようにすることであ
る。 【解決手段】 ギヤ4と連結されたカム収納部5の一部
32と係合可能な係合部31、中心軸から偏心した位置
に設けられたピン30を有し、中心軸がギヤ4の回転軸
と同一線上とならないように位置するカム27を設ける
と共に、カム27の係合部31とカム収納部5の一部3
2との係合を解除する係合解除手段14を設け、前記手
段14を動作させたときにカム27を回動させることが
でき、カム27が回動した位置にある状態で再度カム2
7とギヤ4とを係合させることができるようにした。
動工具において、小型、軽量化を図ると共にストローク
量可変操作を容易に行うことができ、かつ切削時に発生
する振動を抑制することができるようにすることであ
る。 【解決手段】 ギヤ4と連結されたカム収納部5の一部
32と係合可能な係合部31、中心軸から偏心した位置
に設けられたピン30を有し、中心軸がギヤ4の回転軸
と同一線上とならないように位置するカム27を設ける
と共に、カム27の係合部31とカム収納部5の一部3
2との係合を解除する係合解除手段14を設け、前記手
段14を動作させたときにカム27を回動させることが
でき、カム27が回動した位置にある状態で再度カム2
7とギヤ4とを係合させることができるようにした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はジグソー、セーバソ
ー等の切削刃を往復動させることにより切削作業を行う
往復動工具に関する。
ー等の切削刃を往復動させることにより切削作業を行う
往復動工具に関する。
【0002】
【従来の技術】ジグソーやセーバソー等の往復動工具
は、薄板から厚板までの切断を行うものであり、厚板を
切断する場合にはストローク量が大きくて切断能力が高
い方が良いが、薄板をストローク量が大きい往復動工具
により切断しようとすると板が切削刃により暴れ、切断
面が汚くなる、板が曲がる、切削刃が折れる等の問題が
起きるため、薄板を切断する場合にはストローク量が小
さい方が良い。薄板用としてストローク量が小さい往復
動工具もあるが、この往復動工具により厚板を切断しよ
うとすると切り粉の捌けが悪く、目づまり等が発生して
切断面が悪くなり切削刃の寿命が短くなる等の問題があ
った。
は、薄板から厚板までの切断を行うものであり、厚板を
切断する場合にはストローク量が大きくて切断能力が高
い方が良いが、薄板をストローク量が大きい往復動工具
により切断しようとすると板が切削刃により暴れ、切断
面が汚くなる、板が曲がる、切削刃が折れる等の問題が
起きるため、薄板を切断する場合にはストローク量が小
さい方が良い。薄板用としてストローク量が小さい往復
動工具もあるが、この往復動工具により厚板を切断しよ
うとすると切り粉の捌けが悪く、目づまり等が発生して
切断面が悪くなり切削刃の寿命が短くなる等の問題があ
った。
【0003】上記の問題点を解消するようストローク量
を可変とした特開昭59−176001号公報に記載さ
れた往復動工具を図12に示す。以下、従来の往復動工
具を詳細に説明する。
を可変とした特開昭59−176001号公報に記載さ
れた往復動工具を図12に示す。以下、従来の往復動工
具を詳細に説明する。
【0004】図示しないモータにより回転されるギヤ4
の回転中心から偏心した位置にはピン30が固定されて
おり、ピン30は下端に切削刃42を取付けるプランジ
ャ11に取付けられたコネクタ45と係合しており、ギ
ヤ4が回転しピン30が偏心回転することにより、ピン
30の偏心回転がコネクタ45の内壁面を介してコネク
タ45及びプランジャ11に伝達され、コネクタ45及
びプランジャ11は上下動する。これにより、プランジ
ャ11の下端に取付けられた切削刃42も上下動し、切
削刃42によって切削が行われる。
の回転中心から偏心した位置にはピン30が固定されて
おり、ピン30は下端に切削刃42を取付けるプランジ
ャ11に取付けられたコネクタ45と係合しており、ギ
ヤ4が回転しピン30が偏心回転することにより、ピン
30の偏心回転がコネクタ45の内壁面を介してコネク
タ45及びプランジャ11に伝達され、コネクタ45及
びプランジャ11は上下動する。これにより、プランジ
ャ11の下端に取付けられた切削刃42も上下動し、切
削刃42によって切削が行われる。
【0005】上記したプランジャ11に取付けられるコ
ネクタ45は、図13に示すようにプランジャ11に設
けられた孔11aと係合可能な支軸45aを中央に有し
ていると共に両端部付近にネジ孔45bを有した構成を
しており、コネクタ45はコネクタホルダ46に設けら
れた2個の円弧状ガイド孔46aを介してネジ孔46b
とネジ嵌合する取付ネジ54によってプランジャ11に
取付けられている。
ネクタ45は、図13に示すようにプランジャ11に設
けられた孔11aと係合可能な支軸45aを中央に有し
ていると共に両端部付近にネジ孔45bを有した構成を
しており、コネクタ45はコネクタホルダ46に設けら
れた2個の円弧状ガイド孔46aを介してネジ孔46b
とネジ嵌合する取付ネジ54によってプランジャ11に
取付けられている。
【0006】取付ネジ54を緩め、取付ネジ54が円弧
状ガイド孔46a内を摺動するようにコネクタ45を回
動傾斜させることにより、コネクタ45は図14
(a)、(b)、(c)に示すような状態となる。図1
4はコネクタ45を回動させたときの状態を説明するた
めの要部拡大一部省略図であり、ピン30により最大に
押し上げられた状態のコネクタ45を実線で示し、ピン
30により最大に押し下げられた状態のコネクタ45を
鎖線で示す。
状ガイド孔46a内を摺動するようにコネクタ45を回
動傾斜させることにより、コネクタ45は図14
(a)、(b)、(c)に示すような状態となる。図1
4はコネクタ45を回動させたときの状態を説明するた
めの要部拡大一部省略図であり、ピン30により最大に
押し上げられた状態のコネクタ45を実線で示し、ピン
30により最大に押し下げられた状態のコネクタ45を
鎖線で示す。
【0007】図において、Q及びQ’は支軸45aの軸
心及びプランジャ11の孔11aの中心であり、Sはコ
ネクタ45が最大に押し上げられたときのQと最大に押
し下げられたときのQ’との距離、すなわちプランジャ
11のストローク量である。図から明らかな如く、図1
4(a)に示す状態にあるコネクタ45を回動させ、図
14(b)、(c)に示すように傾斜させた状態とする
と、ストローク量Sは増加する。
心及びプランジャ11の孔11aの中心であり、Sはコ
ネクタ45が最大に押し上げられたときのQと最大に押
し下げられたときのQ’との距離、すなわちプランジャ
11のストローク量である。図から明らかな如く、図1
4(a)に示す状態にあるコネクタ45を回動させ、図
14(b)、(c)に示すように傾斜させた状態とする
と、ストローク量Sは増加する。
【0008】このように、上記した従来の往復動工具は
ストローク量を可変させることができる構造をしてい
た。
ストローク量を可変させることができる構造をしてい
た。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
たような従来の往復動工具は、コネクタ45を回動傾斜
させることによりストローク量を可変させる構造である
ため、コネクタ45の長手方向の長さLをピン30の回
転外接円aの直径bよりも大幅に大きくしなければなら
ず、またコネクタ45の周辺の部位もコネクタ45が回
動傾斜することができるような構成とする必要があり、
往復動工具の小型化の妨げとなるという欠点があった。
また、コネクタ45が大型であると、当然ながら質量も
大きくなると共に、プランジャ11の上下動により発生
するプランジャ11の軸方向の振動が増加し、この振動
を抑制するためプランジャ11の上下動と反対方向に動
作するよう設けられるバランサの質量も増加させなけれ
ばならず、往復動工具の軽量化の妨げとなるという欠点
があった。
たような従来の往復動工具は、コネクタ45を回動傾斜
させることによりストローク量を可変させる構造である
ため、コネクタ45の長手方向の長さLをピン30の回
転外接円aの直径bよりも大幅に大きくしなければなら
ず、またコネクタ45の周辺の部位もコネクタ45が回
動傾斜することができるような構成とする必要があり、
往復動工具の小型化の妨げとなるという欠点があった。
また、コネクタ45が大型であると、当然ながら質量も
大きくなると共に、プランジャ11の上下動により発生
するプランジャ11の軸方向の振動が増加し、この振動
を抑制するためプランジャ11の上下動と反対方向に動
作するよう設けられるバランサの質量も増加させなけれ
ばならず、往復動工具の軽量化の妨げとなるという欠点
があった。
【0010】また、コネクタ45を回動させることによ
りストローク量を変化させる構成であるため、ストロー
ク量可変操作は、ネジ等で固定されたカバーあるいはハ
ウジングを外し、コネクタ45をプランジャ11に固定
している取付ネジ54を緩め、取付ネジ54が円弧状ガ
イド孔46a内を摺動するようにコネクタ45を回動傾
斜させた後に再度取付ネジ54を締付けコネクタ45を
固定させるという非常に煩わしいものであった。
りストローク量を変化させる構成であるため、ストロー
ク量可変操作は、ネジ等で固定されたカバーあるいはハ
ウジングを外し、コネクタ45をプランジャ11に固定
している取付ネジ54を緩め、取付ネジ54が円弧状ガ
イド孔46a内を摺動するようにコネクタ45を回動傾
斜させた後に再度取付ネジ54を締付けコネクタ45を
固定させるという非常に煩わしいものであった。
【0011】更に、上記した従来の往復動工具は、プラ
ンジャ11の上下動によりプランジャ11の軸方向に発
生する振動を抑制するための図示しないバランサがモー
タにより回転される部材に取付けられた構成であったた
め、コネクタ45を回動傾斜させ、ストローク量を可変
させた場合にはプランジャ11の軸方向に発生する振動
の量も変化するが、バランサの働きは変わらず、プラン
ジャ11の上下動により発生する振動を抑制することが
できず、ストローク量を可変させると切削時に本体が振
動してしまうという欠点があった。
ンジャ11の上下動によりプランジャ11の軸方向に発
生する振動を抑制するための図示しないバランサがモー
タにより回転される部材に取付けられた構成であったた
め、コネクタ45を回動傾斜させ、ストローク量を可変
させた場合にはプランジャ11の軸方向に発生する振動
の量も変化するが、バランサの働きは変わらず、プラン
ジャ11の上下動により発生する振動を抑制することが
できず、ストローク量を可変させると切削時に本体が振
動してしまうという欠点があった。
【0012】更に、上記した従来の往復動工具では、ス
トローク量を小さくした場合にはストローク速度が遅く
なり、作業性が低下してしまうという問題があった。
トローク量を小さくした場合にはストローク速度が遅く
なり、作業性が低下してしまうという問題があった。
【0013】本発明の目的は、上記欠点を解消し、小
型、軽量化を図ることができるストローク量を変化させ
ることができる往復動工具を提供することである。
型、軽量化を図ることができるストローク量を変化させ
ることができる往復動工具を提供することである。
【0014】更に、本発明の目的は、上記往復動工具に
おいて、ストローク量の可変操作を容易に行うことがで
きるようにすることである。
おいて、ストローク量の可変操作を容易に行うことがで
きるようにすることである。
【0015】更に、本発明の目的は、上記往復動工具に
おいて、切削時に発生する振動を抑制することができる
ようにすることである。
おいて、切削時に発生する振動を抑制することができる
ようにすることである。
【0016】更に、本発明の目的は、上記往復動工具に
おいて、ストローク量が小さい時にストローク速度を速
くして作業性の低下を防止することができるようにする
ことである。
おいて、ストローク量が小さい時にストローク速度を速
くして作業性の低下を防止することができるようにする
ことである。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記目的は、ギヤの一部
と係合可能な係合部、中心軸から偏心した位置に設けら
れたピンを有し、中心軸がギヤの回転軸と同一線上とな
らないように位置するカムを設けると共に、カムの係合
部とギヤの一部との係合を解除する係合解除手段を設
け、係合解除手段を動作させたときにカムを回動させる
ことができるようにすることにより達成される。
と係合可能な係合部、中心軸から偏心した位置に設けら
れたピンを有し、中心軸がギヤの回転軸と同一線上とな
らないように位置するカムを設けると共に、カムの係合
部とギヤの一部との係合を解除する係合解除手段を設
け、係合解除手段を動作させたときにカムを回動させる
ことができるようにすることにより達成される。
【0018】また、カムの係合部とギヤの係合部との係
合の解除を外部からの操作により行うことができるよう
にすると共に前記係合を解除した状態でカムを回動させ
る操作を外部より行うことができるようにすることによ
りストローク量の可変操作を容易に行うことができるよ
うになる。
合の解除を外部からの操作により行うことができるよう
にすると共に前記係合を解除した状態でカムを回動させ
る操作を外部より行うことができるようにすることによ
りストローク量の可変操作を容易に行うことができるよ
うになる。
【0019】また、プランジャ近傍にプランジャの質量
とほぼ同質量で、プランジャによりプランジャの上下動
の反対方向に動作するカウンタラックを設けることによ
りストローク量を可変させたとしても切削時に発生する
振動を抑制することができるようになる。
とほぼ同質量で、プランジャによりプランジャの上下動
の反対方向に動作するカウンタラックを設けることによ
りストローク量を可変させたとしても切削時に発生する
振動を抑制することができるようになる。
【0020】また、前記ギヤを通常速度ギヤと高速ギヤ
とからなる二段ギヤとし、カム収納部と連結するギヤを
選択することができるようにすることにより、ストロー
ク量が小さい時にストローク速度を速くして作業性の低
下を防止することができるようになる。
とからなる二段ギヤとし、カム収納部と連結するギヤを
選択することができるようにすることにより、ストロー
ク量が小さい時にストローク速度を速くして作業性の低
下を防止することができるようになる。
【0021】
【発明の実施の形態】本発明往復動工具の一実施形態を
図1〜図7を参照して説明する。
図1〜図7を参照して説明する。
【0022】本体1内には図示しないモータが内蔵さ
れ、モータの駆動力はアマチュアピニオン3を介して、
カム収納部5と一体のギヤ4に伝達される。ギヤ4及び
カム収納部5はギヤカバー2内にネジ止め固定されたス
ピンドル6に取付けられた軸受7と、セカンドカバー8
に圧入固定された軸受9によりギヤカバー2内において
回動可能に、かつ軸方向に摺動可能に保持されている。
スピンドル6の内部にはスプリング10がギヤ4及びカ
ム収納部5を常にプランジャ11側へ付勢するように装
着されている。
れ、モータの駆動力はアマチュアピニオン3を介して、
カム収納部5と一体のギヤ4に伝達される。ギヤ4及び
カム収納部5はギヤカバー2内にネジ止め固定されたス
ピンドル6に取付けられた軸受7と、セカンドカバー8
に圧入固定された軸受9によりギヤカバー2内において
回動可能に、かつ軸方向に摺動可能に保持されている。
スピンドル6の内部にはスプリング10がギヤ4及びカ
ム収納部5を常にプランジャ11側へ付勢するように装
着されている。
【0023】図2は図1の要部拡大一部省略平面図であ
り、ギヤ4とギヤカバー2と、ギヤカバー2に摺動可能
に保持されるレバー14との関係を表わす。図3は図1
のA部断面図であり、ハウジング15上部とレバー14
との関係を表わす。
り、ギヤ4とギヤカバー2と、ギヤカバー2に摺動可能
に保持されるレバー14との関係を表わす。図3は図1
のA部断面図であり、ハウジング15上部とレバー14
との関係を表わす。
【0024】図2に示すようにギヤカバー2のギヤ4近
傍には左右対称にギヤ4の中心軸と同方向に伸びる窓1
2が設けられており、窓12内にはほぼコ字形状をした
レバー14に設けられたギヤ4に向かって伸びる2本の
レバーピン13が摺動可能に係合されている。
傍には左右対称にギヤ4の中心軸と同方向に伸びる窓1
2が設けられており、窓12内にはほぼコ字形状をした
レバー14に設けられたギヤ4に向かって伸びる2本の
レバーピン13が摺動可能に係合されている。
【0025】レバー14のレバーピン13を有する端部
の反対側端部にはボタン17が設けられており、ボタン
17を介してレバー14の端部はハウジング15上部に
固定されている。
の反対側端部にはボタン17が設けられており、ボタン
17を介してレバー14の端部はハウジング15上部に
固定されている。
【0026】レバー14のボタン17は図3に示すよう
に押し部18、小径部19、中径部20、大径部21の
4部分からなる。ハウジング15上部には、レバー14
の端部を固定するためのボックス16が取付けられてい
る。図4はボックス16の平面図であり、図3及び図4
に示すようにボックス16は上部に中径部20の外径よ
り僅かに大きな内径を有する貫通孔22をレバー14の
摺動方向に並ぶように2個有すると共に、その間に小径
部19の外径より僅かに大きな通路23を有し、中央部
に大径部21が入る空洞部24を有する。押し部18と
ボックス16間にはボタン17を常に上方に付勢するス
プリング25が設けられている。このような構成とする
ことにより、通常時はボタン17がスプリング25によ
り上方に位置し、中径部20がボックス16のいずれか
の貫通孔22内に位置した状態にあり、レバー14が摺
動することを規制しており、ボタン17がボックス16
側に押し込まれると一方の貫通孔22内に小径部19が
位置する状態となるので、小径部19が通路23を通り
他方の貫通孔22内に中径部20が位置するようにボタ
ン17を移動させることによりレバー14をギヤ4の中
心軸方向に摺動させることができる。
に押し部18、小径部19、中径部20、大径部21の
4部分からなる。ハウジング15上部には、レバー14
の端部を固定するためのボックス16が取付けられてい
る。図4はボックス16の平面図であり、図3及び図4
に示すようにボックス16は上部に中径部20の外径よ
り僅かに大きな内径を有する貫通孔22をレバー14の
摺動方向に並ぶように2個有すると共に、その間に小径
部19の外径より僅かに大きな通路23を有し、中央部
に大径部21が入る空洞部24を有する。押し部18と
ボックス16間にはボタン17を常に上方に付勢するス
プリング25が設けられている。このような構成とする
ことにより、通常時はボタン17がスプリング25によ
り上方に位置し、中径部20がボックス16のいずれか
の貫通孔22内に位置した状態にあり、レバー14が摺
動することを規制しており、ボタン17がボックス16
側に押し込まれると一方の貫通孔22内に小径部19が
位置する状態となるので、小径部19が通路23を通り
他方の貫通孔22内に中径部20が位置するようにボタ
ン17を移動させることによりレバー14をギヤ4の中
心軸方向に摺動させることができる。
【0027】カム収納部5のプランジャ11側の面には
ギヤ4の回転軸から偏心した偏心穴26が設けられてお
り、偏心穴26には外形が偏心穴26とほぼ同形状をし
た部分を有するカム27が摺動自在に挿入される。ギヤ
4のスピンドル6側の面の一部には溝28が設けられ、
中心軸を支点とし偏心穴26から180度反対位置にあ
る溝28にはウェイト29が取付けられる。
ギヤ4の回転軸から偏心した偏心穴26が設けられてお
り、偏心穴26には外形が偏心穴26とほぼ同形状をし
た部分を有するカム27が摺動自在に挿入される。ギヤ
4のスピンドル6側の面の一部には溝28が設けられ、
中心軸を支点とし偏心穴26から180度反対位置にあ
る溝28にはウェイト29が取付けられる。
【0028】図5はカム27の形状を示す拡大図であ
り、図1においてカム収納部5側に位置する端面を示
す。図に示すようにカム27には軸心に対して偏心した
位置に2個の貫通孔55が対称の位置に設けられてい
る。図1に示すように貫通孔55の一方には、プランジ
ャ11側に突出するピン30が圧入固定され、他方には
後述するウェイト39が圧入固定されている。また、カ
ム27のカム収納部5側には4個の凸部31がカム27
の軸心を中心として対称となる位置に設けられていると
共に、カム収納部5の偏心穴26底部には凸部31と各
々噛み合う凹部32が4個設けられている。凸部31と
凹部32とを係合させることにより、カム27がカム収
納部5の偏心穴26内において振動等によって回転しう
まことが阻止され、カム27はギヤ4及びカム収納部5
と一体となって回転するようになる。
り、図1においてカム収納部5側に位置する端面を示
す。図に示すようにカム27には軸心に対して偏心した
位置に2個の貫通孔55が対称の位置に設けられてい
る。図1に示すように貫通孔55の一方には、プランジ
ャ11側に突出するピン30が圧入固定され、他方には
後述するウェイト39が圧入固定されている。また、カ
ム27のカム収納部5側には4個の凸部31がカム27
の軸心を中心として対称となる位置に設けられていると
共に、カム収納部5の偏心穴26底部には凸部31と各
々噛み合う凹部32が4個設けられている。凸部31と
凹部32とを係合させることにより、カム27がカム収
納部5の偏心穴26内において振動等によって回転しう
まことが阻止され、カム27はギヤ4及びカム収納部5
と一体となって回転するようになる。
【0029】カム収納部5の偏心穴26近傍の肉厚部に
はカム27の軸心方向に直交するように伸びた穴33が
設けられ、穴33内にはボール34と、ボール34を常
に偏心穴26側に付勢する圧縮バネ35が設けられてい
る。カム27の外周には断面が円形を有する切欠き溝3
6が軸心を中心として対称の位置に2個設けられてお
り、切欠き溝36とボール34とを係合させることによ
り、凸部31と凹部32とが係合していない場合におい
てもカム27の回転を抑制することができる。
はカム27の軸心方向に直交するように伸びた穴33が
設けられ、穴33内にはボール34と、ボール34を常
に偏心穴26側に付勢する圧縮バネ35が設けられてい
る。カム27の外周には断面が円形を有する切欠き溝3
6が軸心を中心として対称の位置に2個設けられてお
り、切欠き溝36とボール34とを係合させることによ
り、凸部31と凹部32とが係合していない場合におい
てもカム27の回転を抑制することができる。
【0030】カム27の貫通孔55に圧入されたピン3
0の端部には、軸受37が取付けられ、ピン30は軸受
37を介してプランジャ11に取付けられたコネクタ4
5と係合しており、カム27のピン30が圧入された貫
通孔55の反対側の貫通孔55には、ピン30の質量と
軸受37の質量とを合せた質量とほぼ同質量を持つ比重
の大きな銅製のウェイト39が圧入固着されている。
0の端部には、軸受37が取付けられ、ピン30は軸受
37を介してプランジャ11に取付けられたコネクタ4
5と係合しており、カム27のピン30が圧入された貫
通孔55の反対側の貫通孔55には、ピン30の質量と
軸受37の質量とを合せた質量とほぼ同質量を持つ比重
の大きな銅製のウェイト39が圧入固着されている。
【0031】カム27のカム収納部5端部から突出した
部分には、外周方向に向かって突出した複数の回動歯3
8が設けられている。図1のB−B線断面図を示す図6
から分かるように、アッパカバー43には回動歯38と
噛み合うことのできる手動歯40がアーム41を介して
装着されている。なお、アッパカバー43の一部には操
作者の指が入るよう隙間を設け、隙間をカバー等により
覆うようにすること等が考えられる。
部分には、外周方向に向かって突出した複数の回動歯3
8が設けられている。図1のB−B線断面図を示す図6
から分かるように、アッパカバー43には回動歯38と
噛み合うことのできる手動歯40がアーム41を介して
装着されている。なお、アッパカバー43の一部には操
作者の指が入るよう隙間を設け、隙間をカバー等により
覆うようにすること等が考えられる。
【0032】一端に切削刃42が取付けられるプランジ
ャ11はアッパカバー43の上側及び下側に設けられた
2個所の支持器44により上下方向に摺動可能に保持さ
れる。プランジャ11には支持器44間にギヤ4からの
回転出力を往復動に変換するコの字形状をしたコネクタ
45がコネクタホルダ46により挟持固定されている。
コネクタ45は上壁及び下壁を有し、上壁及び下壁間に
軸受37を介してピン30が転動自在に収納され、軸受
37は常に上壁及び下壁と当接するようになっており、
ピン30が回転、すなわちカム27、カム収納部5及び
ギヤ4が回転することによりコネクタ45を介してプラ
ンジャ11が上下動する。
ャ11はアッパカバー43の上側及び下側に設けられた
2個所の支持器44により上下方向に摺動可能に保持さ
れる。プランジャ11には支持器44間にギヤ4からの
回転出力を往復動に変換するコの字形状をしたコネクタ
45がコネクタホルダ46により挟持固定されている。
コネクタ45は上壁及び下壁を有し、上壁及び下壁間に
軸受37を介してピン30が転動自在に収納され、軸受
37は常に上壁及び下壁と当接するようになっており、
ピン30が回転、すなわちカム27、カム収納部5及び
ギヤ4が回転することによりコネクタ45を介してプラ
ンジャ11が上下動する。
【0033】図7はプランジャ11の上部及びプランジ
ャ11の上部近傍の構造を表わす図1の要部拡大D方向
矢視図である。図1及び図7に示すようにプランジャ1
1の上部には、相対する2面にラック53が設けられて
おり、アッパカバー43には2面のラック53と噛み合
うピニオン47を回転可能に保持するシャフト48が設
けられていると共にアッパカバー43内にはプランジャ
11の軸心方向と同方向に伸び、プランジャ11側の面
にピニオン47と噛み合うラック面56を有するカウン
タラック49を上下動可能なように保持するロッド50
がプランジャ11を挟むように2本設けられている。
ャ11の上部近傍の構造を表わす図1の要部拡大D方向
矢視図である。図1及び図7に示すようにプランジャ1
1の上部には、相対する2面にラック53が設けられて
おり、アッパカバー43には2面のラック53と噛み合
うピニオン47を回転可能に保持するシャフト48が設
けられていると共にアッパカバー43内にはプランジャ
11の軸心方向と同方向に伸び、プランジャ11側の面
にピニオン47と噛み合うラック面56を有するカウン
タラック49を上下動可能なように保持するロッド50
がプランジャ11を挟むように2本設けられている。
【0034】このような構成とすることにより、プラン
ジャ11が上方向に移動するとプランジャ11の上部に
設けられたラック53によってピニオン47が回転し、
この回転がラック面56を介してカウンタラック49に
伝わり、カウンタラック49は下側に移動する。反対に
プランジャ11が下側に移動すると、ピニオン47が回
転しこの回転によりカウンタラック49は上方向に移動
する。なお、カウンタラック49とピニオン47との関
係は、図7に示すようにプランジャ11が上死点に位置
する際にカウンタラック49が下死点に位置するように
設定されている。2個のカウンタラック49の合計質量
は、プランジャ11と、プランジャ11の一端に取付け
られる切削刃42と、コネクタ45と、コネクタホルダ
46とを合せた質量とほぼ同等の質量を有する。
ジャ11が上方向に移動するとプランジャ11の上部に
設けられたラック53によってピニオン47が回転し、
この回転がラック面56を介してカウンタラック49に
伝わり、カウンタラック49は下側に移動する。反対に
プランジャ11が下側に移動すると、ピニオン47が回
転しこの回転によりカウンタラック49は上方向に移動
する。なお、カウンタラック49とピニオン47との関
係は、図7に示すようにプランジャ11が上死点に位置
する際にカウンタラック49が下死点に位置するように
設定されている。2個のカウンタラック49の合計質量
は、プランジャ11と、プランジャ11の一端に取付け
られる切削刃42と、コネクタ45と、コネクタホルダ
46とを合せた質量とほぼ同等の質量を有する。
【0035】このようにカウンタラック49はプランジ
ャ11が移動する反対方向に移動するようになり、これ
によりプランジャ11が上下動することによりプランジ
ャ11の軸方向に発生する振動を抑制することができる
ようになる。
ャ11が移動する反対方向に移動するようになり、これ
によりプランジャ11が上下動することによりプランジ
ャ11の軸方向に発生する振動を抑制することができる
ようになる。
【0036】なお、図7に示すようにロッド50の一部
に平面部51を設けると共に、カウンタラック49にロ
ッド50の軸方向に対して直交するように伸びたガイド
ピン52を圧入し、ガイドピン52がロッド50の平面
部51と常に当接するようにすることにより、ロッド5
0を円形状とした場合にもカウンタラック49が回動し
てしまうことを防止することができる。
に平面部51を設けると共に、カウンタラック49にロ
ッド50の軸方向に対して直交するように伸びたガイド
ピン52を圧入し、ガイドピン52がロッド50の平面
部51と常に当接するようにすることにより、ロッド5
0を円形状とした場合にもカウンタラック49が回動し
てしまうことを防止することができる。
【0037】以上のように構成された本発明往復動工具
の動作について以下説明する。
の動作について以下説明する。
【0038】図1の状態から図示しないスイッチを入
れ、モータを駆動させるとアマチュアピニオン3、ギヤ
4及びカム収納部5が回転し、ギヤ4と一体のカム収納
部5の偏心穴26に設けられた複数の凹部32とカム2
7の複数の凸部31とが係合しているためカム27もギ
ヤ4及びカム収納部5と一体となって回転する。カム2
7の貫通孔55に圧入されたピン30と、軸受37を介
してモータの回転がコネクタ45及びプランジャ11に
伝わり、コネクタ45、プランジャ11及びプランジャ
11の一端に取付けられた切削刃42は上下動する。こ
の時のプランジャ11のストローク量はギヤ4の回転軸
心からピン30の中心までの距離であり、この場合比較
的大きなストローク量を得ている。
れ、モータを駆動させるとアマチュアピニオン3、ギヤ
4及びカム収納部5が回転し、ギヤ4と一体のカム収納
部5の偏心穴26に設けられた複数の凹部32とカム2
7の複数の凸部31とが係合しているためカム27もギ
ヤ4及びカム収納部5と一体となって回転する。カム2
7の貫通孔55に圧入されたピン30と、軸受37を介
してモータの回転がコネクタ45及びプランジャ11に
伝わり、コネクタ45、プランジャ11及びプランジャ
11の一端に取付けられた切削刃42は上下動する。こ
の時のプランジャ11のストローク量はギヤ4の回転軸
心からピン30の中心までの距離であり、この場合比較
的大きなストローク量を得ている。
【0039】2個のカウンタラック49はプランジャ1
1と、切削刃42と、コネクタ45と、コネクタホルダ
46を合せた質量とほぼ同等の質量を持つと共に、プラ
ンジャ11と同速度でプランジャ11の移動方向とは逆
方向に移動するため、プランジャ11の上下動によりプ
ランジャ11の軸方向に発生する振動を抑制することが
できる。また、モータの回転方向に発生する振動は主に
カム27、カム27に設けられたピン30、軸受37等
がギヤ4の中心軸に対し偏荷重となるために発生する
が、ウェイト39及びウェイト29の質量を設定するこ
とにより抑制するようにしている。
1と、切削刃42と、コネクタ45と、コネクタホルダ
46を合せた質量とほぼ同等の質量を持つと共に、プラ
ンジャ11と同速度でプランジャ11の移動方向とは逆
方向に移動するため、プランジャ11の上下動によりプ
ランジャ11の軸方向に発生する振動を抑制することが
できる。また、モータの回転方向に発生する振動は主に
カム27、カム27に設けられたピン30、軸受37等
がギヤ4の中心軸に対し偏荷重となるために発生する
が、ウェイト39及びウェイト29の質量を設定するこ
とにより抑制するようにしている。
【0040】プランジャ11のストローク量を変える場
合、最初に図示しないモータを停止させた後、図3に示
す状態からレバー14のボタン17を押しながらレバー
14をプランジャ11から離れる方向に移動させて、小
径部19を通路23を介して図示右側の隙間22に移動
させて、ボタン17を放す。これにより中径部20がバ
ネ25の付勢により隙間22内に位置するようになり、
ボタン17及びレバー14は係止される。この際、レバ
ー14の端部近傍に設けられ、ギヤカバー2の窓12内
に位置するレバーピン13によって、ギヤ4及びカム収
納部5はハウジング15側へ移動し、カム収納部5の凹
部32とカム27の凸部31との係合は解除される。
合、最初に図示しないモータを停止させた後、図3に示
す状態からレバー14のボタン17を押しながらレバー
14をプランジャ11から離れる方向に移動させて、小
径部19を通路23を介して図示右側の隙間22に移動
させて、ボタン17を放す。これにより中径部20がバ
ネ25の付勢により隙間22内に位置するようになり、
ボタン17及びレバー14は係止される。この際、レバ
ー14の端部近傍に設けられ、ギヤカバー2の窓12内
に位置するレバーピン13によって、ギヤ4及びカム収
納部5はハウジング15側へ移動し、カム収納部5の凹
部32とカム27の凸部31との係合は解除される。
【0041】このようにカム収納部5とカム27との係
合を解除した後に、アッパカバー43内に設けられた図
6に示す手動歯40を指で押付け、手動歯40と回動歯
38とを噛み合わせて手動歯40を回転させ、カム収納
部5の貫通孔33内に位置するよう設けられたボール3
4とカム27の切欠き溝36との係合を解除させながら
カム27をカム収納部5の偏心穴26内において回転さ
せる。回動歯38を元の位置より180度回転させ、カ
ム27の外周に設けられた他方の切欠き溝36とボール
34とが係合するようにカム27を回転させる。ここで
レバー14のボタン17を押しながらレバー14を図3
に示す状態に戻す。
合を解除した後に、アッパカバー43内に設けられた図
6に示す手動歯40を指で押付け、手動歯40と回動歯
38とを噛み合わせて手動歯40を回転させ、カム収納
部5の貫通孔33内に位置するよう設けられたボール3
4とカム27の切欠き溝36との係合を解除させながら
カム27をカム収納部5の偏心穴26内において回転さ
せる。回動歯38を元の位置より180度回転させ、カ
ム27の外周に設けられた他方の切欠き溝36とボール
34とが係合するようにカム27を回転させる。ここで
レバー14のボタン17を押しながらレバー14を図3
に示す状態に戻す。
【0042】このような操作をすることにより、プラン
ジャ11のストローク量を変更させることができる。上
記した操作をした場合にはピン30の位置は、図1に示
すウェイト39の位置へ、ウェイト39はピン30の位
置へ移動し、プランジャ11のストローク量はギヤ4の
回転軸心からピン30の中心までの距離によって決定さ
れるため、プランジャ11のストローク量を小さくする
ことができる。
ジャ11のストローク量を変更させることができる。上
記した操作をした場合にはピン30の位置は、図1に示
すウェイト39の位置へ、ウェイト39はピン30の位
置へ移動し、プランジャ11のストローク量はギヤ4の
回転軸心からピン30の中心までの距離によって決定さ
れるため、プランジャ11のストローク量を小さくする
ことができる。
【0043】上記したような構成とすることにより、ピ
ン30の回転を受けプランジャ11を上下動させるコネ
クタ45を従来のように回動させずに、コネクタ45を
常にプランジャ11に固定させた状態でプランジャ11
のストローク量を可変させることができるので、図6に
示すようにコネクタ45の長手方向の長さLをピン30
の回転外接円aの直径b程度とすることができ、コネク
タ45を大型化させることがないと共にコネクタ45周
辺の部位を大型化させてしまうことがなく、またコネク
タ45の質量及びカウンタラック49の質量を増加させ
ることもないので、往復動工具の小型・軽量化を図るこ
とができるようになる。
ン30の回転を受けプランジャ11を上下動させるコネ
クタ45を従来のように回動させずに、コネクタ45を
常にプランジャ11に固定させた状態でプランジャ11
のストローク量を可変させることができるので、図6に
示すようにコネクタ45の長手方向の長さLをピン30
の回転外接円aの直径b程度とすることができ、コネク
タ45を大型化させることがないと共にコネクタ45周
辺の部位を大型化させてしまうことがなく、またコネク
タ45の質量及びカウンタラック49の質量を増加させ
ることもないので、往復動工具の小型・軽量化を図るこ
とができるようになる。
【0044】また、カム27とカム収納部5との係合を
解除した後にカム27を回動させ、カム27が回動した
位置にある状態で再度カム27とカム収納部5とを係合
させるという簡単な操作により、プランジャ11のスト
ローク量を変化させることができるようになり、作業性
を向上させることができる。
解除した後にカム27を回動させ、カム27が回動した
位置にある状態で再度カム27とカム収納部5とを係合
させるという簡単な操作により、プランジャ11のスト
ローク量を変化させることができるようになり、作業性
を向上させることができる。
【0045】また、プランジャ11近傍にプランジャ1
1の質量とプランジャ11と共に上下動する部材の質量
とを合せた質量とほぼ同じ質量を持ち、プランジャ11
によりプランジャ11の上下動の反対方向に動作するカ
ウンタラック49を設けた構成としたので、ストローク
量を変化させたとしても切削時に発生する振動を抑制す
ることができるようになる。
1の質量とプランジャ11と共に上下動する部材の質量
とを合せた質量とほぼ同じ質量を持ち、プランジャ11
によりプランジャ11の上下動の反対方向に動作するカ
ウンタラック49を設けた構成としたので、ストローク
量を変化させたとしても切削時に発生する振動を抑制す
ることができるようになる。
【0046】図8に本発明往復動工具を構成するカム2
7の他の実施形態を示す。上記実施形態ではカム27を
180度毎に回転させることによりストローク量を2段
階に変更させることができるようにしたが、図8に示す
実施形態では、凸部31、切欠き溝36及び図示しない
カム収納部5の凹部32を各々等間隔に8個設け、スト
ローク量を5段階に変化させることが出来るようにした
ものである。
7の他の実施形態を示す。上記実施形態ではカム27を
180度毎に回転させることによりストローク量を2段
階に変更させることができるようにしたが、図8に示す
実施形態では、凸部31、切欠き溝36及び図示しない
カム収納部5の凹部32を各々等間隔に8個設け、スト
ローク量を5段階に変化させることが出来るようにした
ものである。
【0047】図9、図10に本発明往復動工具の他の実
施形態を示す。図に示す実施形態は、ベベルピニオン6
0、ベベルギヤ61を用いるセーバソーに応用した例で
あり、図9に要部断面一部省略図を示し、図10に図9
のC−C線断面図を示す。
施形態を示す。図に示す実施形態は、ベベルピニオン6
0、ベベルギヤ61を用いるセーバソーに応用した例で
あり、図9に要部断面一部省略図を示し、図10に図9
のC−C線断面図を示す。
【0048】モータからの出力はベベルピニオン60、
ベベルギヤ61に伝達される。カム27が遊嵌されたカ
ム収納部5はベベルギヤ61とスプライン65を介して
摺動自在に噛み合わされている。
ベベルギヤ61に伝達される。カム27が遊嵌されたカ
ム収納部5はベベルギヤ61とスプライン65を介して
摺動自在に噛み合わされている。
【0049】ピン30を突設するカム27には連結ピン
66が圧入固定され、カム収納部5に緩いはめ合いとな
り、ベベルギヤ61からの出力をコネクタ45を介して
プランジャ11に伝達する。プランジャ11が軸方向に
往復動することによりプランジャ11の軸方向に発生す
る振動はピニオン47を介して、プランジャ11の移動
方向とは逆方向に移動する2個のカウンタラック49に
より抑制される。なお、本実施形態においてはラック5
3に対しセーバソー63本体の幅方向を小さくするとい
う目的のため、V字形に設置されている。回転方向に発
生する振動に対してはカム27上に設けられたウェイト
部39及びカム収納部5上に設けられた固定されたウェ
イト部29により抑制する。プランジャ11のストロー
ク量を変える場合は、図示しないレバー14を引くこと
によりカム収納部5をカム27から引き離すように移動
させ、上記実施形態と同様に行う。
66が圧入固定され、カム収納部5に緩いはめ合いとな
り、ベベルギヤ61からの出力をコネクタ45を介して
プランジャ11に伝達する。プランジャ11が軸方向に
往復動することによりプランジャ11の軸方向に発生す
る振動はピニオン47を介して、プランジャ11の移動
方向とは逆方向に移動する2個のカウンタラック49に
より抑制される。なお、本実施形態においてはラック5
3に対しセーバソー63本体の幅方向を小さくするとい
う目的のため、V字形に設置されている。回転方向に発
生する振動に対してはカム27上に設けられたウェイト
部39及びカム収納部5上に設けられた固定されたウェ
イト部29により抑制する。プランジャ11のストロー
ク量を変える場合は、図示しないレバー14を引くこと
によりカム収納部5をカム27から引き離すように移動
させ、上記実施形態と同様に行う。
【0050】次に本発明往復動工具の他の実施形態を図
11を用いて説明する。
11を用いて説明する。
【0051】本実施形態では、ギヤ4とカム収納部5と
を別体とし、ギヤ4を通常速ギヤ4aと高速ギヤ4bと
からなる二段ギヤとしたものであり、通常速ギヤ4a及
び高速ギヤ4bのいずれかとカム収納部5とをシャフト
ギヤ4c及びスプラインリング4gとによって連結する
構造をしている。
を別体とし、ギヤ4を通常速ギヤ4aと高速ギヤ4bと
からなる二段ギヤとしたものであり、通常速ギヤ4a及
び高速ギヤ4bのいずれかとカム収納部5とをシャフト
ギヤ4c及びスプラインリング4gとによって連結する
構造をしている。
【0052】シャフトギヤ4cはカム収納部5側端部が
二面幅形状に形成され、カム収納部5のギヤ4側端面に
設けられた二面幅溝5a内に係合可能となっている。通
常速ギヤ4aと高速ギヤ4bとはシャフトギヤ4c外周
に回動可能に設けられており、シャフトギヤ4cのスプ
ライン4fを挟むように位置しており、通常速ギヤ4a
のスプライン4dと高速ギヤ4bのスプライン4eとシ
ャフトギヤ4cのスプライン4fとは外径が同径に形成
されており、並んで位置している。
二面幅形状に形成され、カム収納部5のギヤ4側端面に
設けられた二面幅溝5a内に係合可能となっている。通
常速ギヤ4aと高速ギヤ4bとはシャフトギヤ4c外周
に回動可能に設けられており、シャフトギヤ4cのスプ
ライン4fを挟むように位置しており、通常速ギヤ4a
のスプライン4dと高速ギヤ4bのスプライン4eとシ
ャフトギヤ4cのスプライン4fとは外径が同径に形成
されており、並んで位置している。
【0053】ギヤ4にはスプライン4d〜4fの外径と
同じ内径を有し、スプライン4d、4eの幅よりも大き
な幅を持ち、シャフトギヤ4cの軸方向に摺動可能なス
プラインリング4gが設けられている。スプラインリン
グ4gは、シャフトギヤ4cの軸方向に摺動することに
よりスプライン4fをスプライン4d、4eのいずれか
と連結させる。すなわち、スプラインリング4gが通常
速ギヤ4a側に摺動した状態にあるとスプラインリング
4gによってスプライン4fはスプライン4dと連結
し、シャフトギヤ4cは通常速ギヤ4aを介してアマチ
ュアピニオン3と連結される。また、スプラインリング
4gが高速ギヤ4b側に摺動した状態にあるとスプライ
ンリング4gによってスプライン4fはスプライン4e
と連結し、シャフトギヤ4cは高速ギヤ4bを介してア
マチュアピニオン3と連結される。
同じ内径を有し、スプライン4d、4eの幅よりも大き
な幅を持ち、シャフトギヤ4cの軸方向に摺動可能なス
プラインリング4gが設けられている。スプラインリン
グ4gは、シャフトギヤ4cの軸方向に摺動することに
よりスプライン4fをスプライン4d、4eのいずれか
と連結させる。すなわち、スプラインリング4gが通常
速ギヤ4a側に摺動した状態にあるとスプラインリング
4gによってスプライン4fはスプライン4dと連結
し、シャフトギヤ4cは通常速ギヤ4aを介してアマチ
ュアピニオン3と連結される。また、スプラインリング
4gが高速ギヤ4b側に摺動した状態にあるとスプライ
ンリング4gによってスプライン4fはスプライン4e
と連結し、シャフトギヤ4cは高速ギヤ4bを介してア
マチュアピニオン3と連結される。
【0054】このようにスプラインリング4gを摺動操
作することにより、シャフトギヤ4cの回転速度、すな
わちカム収納部5の回転速度を制御することができ、シ
ャフトギヤ4cが通常速ギヤ4aを介してアマチュアピ
ニオン3と連結している場合にはカム収納部5は通常速
度で回転し、シャフトギヤ4cが高速ギヤ4bを介して
アマチュアピニオン3と連結している場合にはカム収納
部5は高速度で回転する。
作することにより、シャフトギヤ4cの回転速度、すな
わちカム収納部5の回転速度を制御することができ、シ
ャフトギヤ4cが通常速ギヤ4aを介してアマチュアピ
ニオン3と連結している場合にはカム収納部5は通常速
度で回転し、シャフトギヤ4cが高速ギヤ4bを介して
アマチュアピニオン3と連結している場合にはカム収納
部5は高速度で回転する。
【0055】スプラインリング4gは外部より摺動操作
可能とすることが望ましく、図1の実施形態でギヤ4及
びカム収納部5をその軸方向に摺動可能にするようにし
たボタン17等を有するレバー14と同様な構成のもの
を設けることが考えられる。
可能とすることが望ましく、図1の実施形態でギヤ4及
びカム収納部5をその軸方向に摺動可能にするようにし
たボタン17等を有するレバー14と同様な構成のもの
を設けることが考えられる。
【0056】カム収納部5はギヤカバー2に圧入固定さ
れた軸受9により回動可能に、かつ軸方向に摺動可能に
保持されており、またカム収納部5に設けられた偏心穴
26内にはカム27に設けられた凸部31と係合する凹
部32が設けられており、カム収納部5とギヤ4との間
に設けられたスプリング10によってカム収納部5はギ
ヤ4から離れる方向に付勢されており、常時カム27の
凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合するように
なっている。図1に示す実施形態と同様、カム収納部5
の偏心穴26近傍の肉厚部には穴33、ボール34及び
圧縮バネ35が、カム27の外周には2個の切欠き溝3
6が軸心を中心として対称となるよう設けられており、
切欠き溝36とボール34とを係合させることにより、
カム27の凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合
していない場合においてカム27が振動等により回転し
てしまうことを抑制している。
れた軸受9により回動可能に、かつ軸方向に摺動可能に
保持されており、またカム収納部5に設けられた偏心穴
26内にはカム27に設けられた凸部31と係合する凹
部32が設けられており、カム収納部5とギヤ4との間
に設けられたスプリング10によってカム収納部5はギ
ヤ4から離れる方向に付勢されており、常時カム27の
凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合するように
なっている。図1に示す実施形態と同様、カム収納部5
の偏心穴26近傍の肉厚部には穴33、ボール34及び
圧縮バネ35が、カム27の外周には2個の切欠き溝3
6が軸心を中心として対称となるよう設けられており、
切欠き溝36とボール34とを係合させることにより、
カム27の凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合
していない場合においてカム27が振動等により回転し
てしまうことを抑制している。
【0057】図示しないハウジングには図1の実施形態
で示したボタン17等を有するレバー14とほぼ同様の
構成をしたレバーが設けられており、このレバーを動作
させることによりスプリング10に抗してカム収納部5
をギヤ4側に摺動させることができる構成となってい
る。カム収納部5をギヤ4側に摺動させると、カム収納
部5の偏心穴26に収納されたカム27の凸部31とカ
ム収納部5の凹部32との係合は解除され、カム収納部
5とカム27との連結は解除される。
で示したボタン17等を有するレバー14とほぼ同様の
構成をしたレバーが設けられており、このレバーを動作
させることによりスプリング10に抗してカム収納部5
をギヤ4側に摺動させることができる構成となってい
る。カム収納部5をギヤ4側に摺動させると、カム収納
部5の偏心穴26に収納されたカム27の凸部31とカ
ム収納部5の凹部32との係合は解除され、カム収納部
5とカム27との連結は解除される。
【0058】カム27のカム収納部5端部より突出した
部分のプランジャ11側端部には、外周方向に向かって
突出した複数の回動歯38が設けられており、アッパカ
バー43には外部より回転操作可能で、若干上下動させ
ることができる手動歯57が設けられている。上記レバ
ーを動作させカム収納部5をギヤ4側に摺動させた状態
で、手動歯57を上方に引き上げて手動歯57と回動歯
38とを噛み合わせ手動歯57を回転させると、カム2
7はカム27の切欠き溝36とボール34との係合を解
除しながら回転し、その後他方の切欠き溝36とボール
34とが係合した状態で手動歯57の回転操作を解除
し、レバーを初期状態に戻すとカム収納部5の偏心穴3
6内においてカム27は180度回転した状態で再びカ
ム27の凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合す
る。
部分のプランジャ11側端部には、外周方向に向かって
突出した複数の回動歯38が設けられており、アッパカ
バー43には外部より回転操作可能で、若干上下動させ
ることができる手動歯57が設けられている。上記レバ
ーを動作させカム収納部5をギヤ4側に摺動させた状態
で、手動歯57を上方に引き上げて手動歯57と回動歯
38とを噛み合わせ手動歯57を回転させると、カム2
7はカム27の切欠き溝36とボール34との係合を解
除しながら回転し、その後他方の切欠き溝36とボール
34とが係合した状態で手動歯57の回転操作を解除
し、レバーを初期状態に戻すとカム収納部5の偏心穴3
6内においてカム27は180度回転した状態で再びカ
ム27の凸部31とカム収納部5の凹部32とが係合す
る。
【0059】これにより、カム収納部5の回転軸心とピ
ン30の中心との距離が変わり、図に示す状態よりもそ
の距離は小さくなる。従ってプランジャ11のストロー
ク量は小さくなる。
ン30の中心との距離が変わり、図に示す状態よりもそ
の距離は小さくなる。従ってプランジャ11のストロー
ク量は小さくなる。
【0060】このようにプランジャ11のストローク量
を小さくすると、ストローク量が大きい時に比べ上下動
する速度、すなわちストローク速度が遅くなる。
を小さくすると、ストローク量が大きい時に比べ上下動
する速度、すなわちストローク速度が遅くなる。
【0061】ストローク量を小さくする場合には、ギヤ
4のスプラインリング4gを高速ギヤ4b側に摺動さ
せ、シャフトギヤ4cがスプラインリング4gを介して
高速ギヤ4bと連結するようにする。これによって、カ
ム収納部5及びカム27の回転量が増し、ストローク速
度を上昇させることができる。
4のスプラインリング4gを高速ギヤ4b側に摺動さ
せ、シャフトギヤ4cがスプラインリング4gを介して
高速ギヤ4bと連結するようにする。これによって、カ
ム収納部5及びカム27の回転量が増し、ストローク速
度を上昇させることができる。
【0062】ストローク量を大きくする場合には、シャ
フトギヤ4cと通常速ギヤ4aとが連結するようにし、
ストローク量を小さくする場合にはシャフトギヤ4cと
高速ギヤ4bとが連結するようにスプラインリング4g
を摺動操作させる。なお、ストローク量が大きく通常速
ギヤ4aを選択した際のストローク速度と、ストローク
量が小さく高速ギヤ4bを選択した際のストローク速度
とがほぼ同速度となるようにギヤ比等が設定されてい
る。
フトギヤ4cと通常速ギヤ4aとが連結するようにし、
ストローク量を小さくする場合にはシャフトギヤ4cと
高速ギヤ4bとが連結するようにスプラインリング4g
を摺動操作させる。なお、ストローク量が大きく通常速
ギヤ4aを選択した際のストローク速度と、ストローク
量が小さく高速ギヤ4bを選択した際のストローク速度
とがほぼ同速度となるようにギヤ比等が設定されてい
る。
【0063】上記したように、本実施形態によれば、ス
トローク量を小さくした際のストローク速度を上昇させ
ることができ、作業性の低下を抑制することができるよ
うになる。
トローク量を小さくした際のストローク速度を上昇させ
ることができ、作業性の低下を抑制することができるよ
うになる。
【0064】なお、本実施形態では、ストローク量を大
小二つに設定することができる構成としたが、二つ以上
の複数に設定することができる構成としても良い。
小二つに設定することができる構成としたが、二つ以上
の複数に設定することができる構成としても良い。
【0065】
【発明の効果】上記したように本発明によれば、ギヤの
一部と係合可能な係合部、中心軸から偏心した位置に設
けられたピンを有し、中心軸がギヤの回転軸と同一線上
とならないように位置するカムを設けると共に、カムの
係合部とギヤの一部との係合を解除することができる係
合解除手段を設け、前記手段を動作させたときにカムを
回動させることができるようにし、カムが回動した位置
にある状態でカムとギヤとを再度係合させることができ
る構成としたことにより、小型、軽量化を図ることがで
きるストローク量可変機能付き往復動工具を提供するこ
とができるようになる。
一部と係合可能な係合部、中心軸から偏心した位置に設
けられたピンを有し、中心軸がギヤの回転軸と同一線上
とならないように位置するカムを設けると共に、カムの
係合部とギヤの一部との係合を解除することができる係
合解除手段を設け、前記手段を動作させたときにカムを
回動させることができるようにし、カムが回動した位置
にある状態でカムとギヤとを再度係合させることができ
る構成としたことにより、小型、軽量化を図ることがで
きるストローク量可変機能付き往復動工具を提供するこ
とができるようになる。
【0066】また、前記ギヤを通常速度ギヤと高速ギヤ
とからなる二段ギヤとし、カム収納部と連結するギヤを
選択することができるようにしたことにより、ストロー
ク量が小さい時にストローク速度を速くして作業性の低
下を防止することができるようになる。
とからなる二段ギヤとし、カム収納部と連結するギヤを
選択することができるようにしたことにより、ストロー
ク量が小さい時にストローク速度を速くして作業性の低
下を防止することができるようになる。
【図1】本発明往復動工具の一実施形態を示す要部断面
側面図。
側面図。
【図2】図1の要部拡大一部省略平面図。
【図3】図1のA部断面図。
【図4】図3のボックスを示す上面図。
【図5】図1のカムを示す側面図。
【図6】図1のB−B線断面図。
【図7】図1に示すプランジャ上部及びプランジャ上部
近傍の構造を示すD方向矢視断面図。
近傍の構造を示すD方向矢視断面図。
【図8】本発明往復動工具を構成するカムの他の実施形
態を示す側面図。
態を示す側面図。
【図9】本発明往復動工具の他の実施形態を示す要部断
面一部省略図。
面一部省略図。
【図10】図9のC−C線断面図。
【図11】本発明往復動工具の他の実施形態を示す要部
断面側面図。
断面側面図。
【図12】従来の往復動工具の一例を示す要部断面側面
図。
図。
【図13】図12の要部分解斜視図。
【図14】図12に示す往復動工具においてプランジャ
のストローク量を可変させた状態を説明するための要部
拡大一部省略図。
のストローク量を可変させた状態を説明するための要部
拡大一部省略図。
4はギヤ、4aは通常速ギヤ、4bは高速ギヤ、4cは
シャフトギヤ、4gはスプラインリング、5はカム収納
部、11はプランジャ、14はレバー、27はカム、3
0はピン、31は凸部、32は凹部、45はコネクタで
ある。
シャフトギヤ、4gはスプラインリング、5はカム収納
部、11はプランジャ、14はレバー、27はカム、3
0はピン、31は凸部、32は凹部、45はコネクタで
ある。
Claims (8)
- 【請求項1】 駆動源により回転駆動されるギヤと、ギ
ヤの回転軸から偏心した位置に設けられ、ギヤの回転時
にギヤの回転軸を支点として偏心回転するピンと、ピン
に直交するように延び、長手方向に上下動可能に保持さ
れ、下端に切削刃が取付けられるプランジャと、プラン
ジャに固定され、ピンと係合するコネクタとを備えた往
復動工具であって、 前記ピンを偏心位置に有するカムと、カムを収納する偏
心穴を有し、ギヤの回転を受け回転するカム収納部と、
カム及び偏心穴内にそれぞれ係合する係合部とを設ける
と共に、カムの係合部とカム収納部の係合部との係合を
解除する係合解除手段を設け、係合解除手段を動作させ
たときにカムを回動させることができ、係合解除手段の
動作を解除するとカムが回動した位置にある状態で再度
カムとギヤとを係合させることができるようにしたこと
を特徴とする往復動工具。 - 【請求項2】 前記カム収納部とをギヤとを一体にする
と共に、ギヤをカムから離す方向に摺動させるギヤ摺動
手段を設け、ギヤを摺動させたときにカムの係合部とカ
ム収納部の係合部との係合が解除されるようにしたこと
を特徴とする請求項1記載の往復動工具。 - 【請求項3】 前記カムの係合部を凸部あるいは凹部と
し、カム収納部の係合部をカムの係合部と係合可能な凹
部あるいは凸部としたことを特徴とする請求項1あるい
は請求項2記載の往復動工具。 - 【請求項4】 前記カム及びカム収納部の係合部を同一
間隔毎に複数個設けたことを特徴とする請求項1〜請求
項3のいずれか1項記載の往復動工具。 - 【請求項5】 前記カムに、中心軸を中心としたピンの
対称位置にピンの質量とほぼ同質量のウェイトを設けた
ことを特徴とする請求項1記載の往復動工具。 - 【請求項6】 前記プランジャ近傍にプランジャの質量
とほぼ同質量であり、プランジャによりプランジャの上
下動の反対方向に動作するカウンタラックを設けたこと
を特徴とする請求項1記載の往復動工具。 - 【請求項7】 前記ギヤを通常速度ギヤと高速ギヤとか
らなる二段ギヤとし、カム収納部と連結するギヤを選択
することができるようにしたことを特徴とする請求項1
記載の往復動工具。 - 【請求項8】 前記カム収納部と通常速度ギヤとが連結
しプランジャのストローク量が最大の時のストローク速
度と、カム収納部と高速ギヤとが連結しプランジャのス
トローク量が最小の時のストローク速度とがほぼ同速度
となるようにしたことを特徴とする請求項7記載の往復
動工具
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11271722A JP2000225517A (ja) | 1998-12-04 | 1999-09-27 | 往復動工具 |
| US09/438,296 US6370781B1 (en) | 1998-12-04 | 1999-11-12 | Reciprocating tool |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP34495398 | 1998-12-04 | ||
| JP10-344953 | 1998-12-04 | ||
| JP11271722A JP2000225517A (ja) | 1998-12-04 | 1999-09-27 | 往復動工具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225517A true JP2000225517A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=26549844
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11271722A Pending JP2000225517A (ja) | 1998-12-04 | 1999-09-27 | 往復動工具 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6370781B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000225517A (ja) |
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