JP2000225596A - 傾斜形食品スライサーの上部カバー保持装置 - Google Patents
傾斜形食品スライサーの上部カバー保持装置Info
- Publication number
- JP2000225596A JP2000225596A JP11028276A JP2827699A JP2000225596A JP 2000225596 A JP2000225596 A JP 2000225596A JP 11028276 A JP11028276 A JP 11028276A JP 2827699 A JP2827699 A JP 2827699A JP 2000225596 A JP2000225596 A JP 2000225596A
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- meat box
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 傾斜形食品スライサーの上部カバー操作時の
作業能率を向上することである。 【解決手段】 カバー支持部材12に旋回自在な上部カ
バー15を設け、カバー支持部材12上面に上部カバー
15の長穴16が嵌合する保持軸17を立設し、保持軸
17に押圧部材18を設け、保持軸17の上部に押圧部
材18を挟み込むようにばね係止部材19を固定し、押
圧部材18を下方向に押圧する圧縮コイルばね20を設
け、肉箱8上面を覆うよう上部カバー15を旋回させた
とき、圧縮コイルばね20と押圧部材18で上部カバー
15を下方に押圧する。
作業能率を向上することである。 【解決手段】 カバー支持部材12に旋回自在な上部カ
バー15を設け、カバー支持部材12上面に上部カバー
15の長穴16が嵌合する保持軸17を立設し、保持軸
17に押圧部材18を設け、保持軸17の上部に押圧部
材18を挟み込むようにばね係止部材19を固定し、押
圧部材18を下方向に押圧する圧縮コイルばね20を設
け、肉箱8上面を覆うよう上部カバー15を旋回させた
とき、圧縮コイルばね20と押圧部材18で上部カバー
15を下方に押圧する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、傾斜形食品スライ
サーにおける肉箱内の肉塊の浮き上がりを防止する上部
カバーの保持装置に関するものである。
サーにおける肉箱内の肉塊の浮き上がりを防止する上部
カバーの保持装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来技術を図5,図6により説明する。
肉箱8に設けたカバー支持部材12の上端から側板7側
に延長し、底板6とほぼ平行な面を形成した上部カバー
15を旋回自在に設け、上部カバー15の適所に長穴1
6を設け、カバー支持部材12に設けたノブ22に長穴
16を挿入することで、上部カバー15は肉箱8上面を
覆う位置でカバー支持部材12に固定できるようになっ
ている。
肉箱8に設けたカバー支持部材12の上端から側板7側
に延長し、底板6とほぼ平行な面を形成した上部カバー
15を旋回自在に設け、上部カバー15の適所に長穴1
6を設け、カバー支持部材12に設けたノブ22に長穴
16を挿入することで、上部カバー15は肉箱8上面を
覆う位置でカバー支持部材12に固定できるようになっ
ている。
【0003】肉塊21を載置する場合、ノブ22を緩め
上部カバー15を反側板7側に旋回し、肉箱8の上面を
開放し、肉塊21を底板6にセットする。セット後、肉
箱8上面を覆うよう側板7側に上部カバー15を旋回さ
せノブ22で固定する。
上部カバー15を反側板7側に旋回し、肉箱8の上面を
開放し、肉塊21を底板6にセットする。セット後、肉
箱8上面を覆うよう側板7側に上部カバー15を旋回さ
せノブ22で固定する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来、1個の肉塊21
のスライス作業が終わるごと上記した一連の作業をしな
ければならない。1個の肉塊21のスライス作業時間は
肉箱8の往復速度にもよるが、一般的には3〜4分程度
である。1日当たりの作業時間は肉処理工場では8〜1
6時間であることからノブ22の操作を160〜240
回も繰り返すことになり、上部カバー15を移動する手
間がスライス作業の能率を低下させていた。
のスライス作業が終わるごと上記した一連の作業をしな
ければならない。1個の肉塊21のスライス作業時間は
肉箱8の往復速度にもよるが、一般的には3〜4分程度
である。1日当たりの作業時間は肉処理工場では8〜1
6時間であることからノブ22の操作を160〜240
回も繰り返すことになり、上部カバー15を移動する手
間がスライス作業の能率を低下させていた。
【0005】本発明の目的は、上記した従来技術の問題
点を解消し、肉箱に肉塊をセットする際の作業能率を向
上することである。
点を解消し、肉箱に肉塊をセットする際の作業能率を向
上することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は、肉箱上面に
上部カバーを旋回させたとき、上部カバーを下方に押圧
する押圧手段を前記カバー支持部材に設けることで達成
される。
上部カバーを旋回させたとき、上部カバーを下方に押圧
する押圧手段を前記カバー支持部材に設けることで達成
される。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の実施形態を図1〜図4を
用いて説明する。図1は傾斜形食肉スライサーの正面
図、図2は肉箱の平面図、図3は図2の側面図、図4は
図3の一部拡大図である。
用いて説明する。図1は傾斜形食肉スライサーの正面
図、図2は肉箱の平面図、図3は図2の側面図、図4は
図3の一部拡大図である。
【0008】図において、機台1の上面片隅に鉛直方向
に対し傾斜した丸刃2を軸支した丸刃ベース3を立設
し、機台1の適所に設けた丸刃用モーター4からベルト
5を介して丸刃2が回転可能となっている。傾斜した丸
刃2に対向して底板6と側板7からなる肉箱8を設け、
肉箱8はアーム9、レール10、機台1の適所に設けた
図示しない肉箱用モーター、減速機を介して往復動す
る。底板6の反側板7側に孔部11aを設けた支持部材
11を設け、支持部材11の孔部11aにカバー支持部
材12を上下動自在に挿入して、ノブ13でカバー支持
部材12の位置を固定する。
に対し傾斜した丸刃2を軸支した丸刃ベース3を立設
し、機台1の適所に設けた丸刃用モーター4からベルト
5を介して丸刃2が回転可能となっている。傾斜した丸
刃2に対向して底板6と側板7からなる肉箱8を設け、
肉箱8はアーム9、レール10、機台1の適所に設けた
図示しない肉箱用モーター、減速機を介して往復動す
る。底板6の反側板7側に孔部11aを設けた支持部材
11を設け、支持部材11の孔部11aにカバー支持部
材12を上下動自在に挿入して、ノブ13でカバー支持
部材12の位置を固定する。
【0009】カバー支持部材12に側板7側に延長し底
板6とほぼ平行な面を形成した上部カバー15を設け、
上部カバー15はカバー支持部材12上面の支点14に
より反側板7側(図2の矢印方向)に旋回する。上部カ
バー15の適所に丸刃2側を開放した長穴16を設け、
長穴16の幅の芯上のカバー支持部材12上面に保持軸
17を立設し、保持軸17の外周には上下動自在で上広
がりの面取り部18aを有し、上部カバー15の長穴1
6上面幅よりも若干大きくした押圧部材18を設け、保
持軸17の上部に押圧部材18を挟み込むようにばね係
止部材19を固定し、押圧部材18とばね係止部材19
間には、常時押圧部材18を下方向に押圧する圧縮コイ
ルばね20を設けている。なお、上部カバー15の押圧
手段は保持軸17、押圧部材18、ばね係止部材19、
圧縮コイルばね20で構成している。
板6とほぼ平行な面を形成した上部カバー15を設け、
上部カバー15はカバー支持部材12上面の支点14に
より反側板7側(図2の矢印方向)に旋回する。上部カ
バー15の適所に丸刃2側を開放した長穴16を設け、
長穴16の幅の芯上のカバー支持部材12上面に保持軸
17を立設し、保持軸17の外周には上下動自在で上広
がりの面取り部18aを有し、上部カバー15の長穴1
6上面幅よりも若干大きくした押圧部材18を設け、保
持軸17の上部に押圧部材18を挟み込むようにばね係
止部材19を固定し、押圧部材18とばね係止部材19
間には、常時押圧部材18を下方向に押圧する圧縮コイ
ルばね20を設けている。なお、上部カバー15の押圧
手段は保持軸17、押圧部材18、ばね係止部材19、
圧縮コイルばね20で構成している。
【0010】上記構成において、肉塊21を肉箱8にセ
ットする場合について説明する。上部カバー15が肉箱
8上面を覆った状態では、保持軸17に上部カバー15
の長穴16がはめ合い、長穴16上部は圧縮コイルばね
20を介し押圧部材18で押圧されている。これによ
り、上部カバー15はカバー支持部材12に固定され
る。次に、上部カバー15を肉箱8上面から反側板7側
(図2の2点鎖線の位置)に旋回させる。このとき、長
穴16は押圧部材18から離脱し、上部カバー15の固
定が解除となる。次に、肉塊21を底板6の上にセット
し、セット後上部カバー15を側板7側の肉箱8上面を
覆う位置に旋回させる。このとき、上部カバー15の長
穴16部上面に押圧部材18の面取り部18aが接触
し、更に旋回続けることにより押圧部材18が押し上げ
られ、上部カバー15は押圧部材18により下方に押圧
された状態で、長穴16の端面(上部カバー15の正規
の位置)まで移動し固定される。
ットする場合について説明する。上部カバー15が肉箱
8上面を覆った状態では、保持軸17に上部カバー15
の長穴16がはめ合い、長穴16上部は圧縮コイルばね
20を介し押圧部材18で押圧されている。これによ
り、上部カバー15はカバー支持部材12に固定され
る。次に、上部カバー15を肉箱8上面から反側板7側
(図2の2点鎖線の位置)に旋回させる。このとき、長
穴16は押圧部材18から離脱し、上部カバー15の固
定が解除となる。次に、肉塊21を底板6の上にセット
し、セット後上部カバー15を側板7側の肉箱8上面を
覆う位置に旋回させる。このとき、上部カバー15の長
穴16部上面に押圧部材18の面取り部18aが接触
し、更に旋回続けることにより押圧部材18が押し上げ
られ、上部カバー15は押圧部材18により下方に押圧
された状態で、長穴16の端面(上部カバー15の正規
の位置)まで移動し固定される。
【0011】次に図示しないスイッチを入れると、丸刃
用モーター4によりベルト5を介して傾斜した丸刃2が
回転する。ほぼ同時に前記肉箱用モーターにより減速機
を介してレール10をガイドとして肉箱8が丸刃2に向
けて往復動を開始する。肉箱8が1往復するごとに1枚
のスライスした肉片が排出され、その都度肉塊21がそ
の自重により傾斜した肉箱8の底板6を丸刃2に向けて
滑り落ちる。
用モーター4によりベルト5を介して傾斜した丸刃2が
回転する。ほぼ同時に前記肉箱用モーターにより減速機
を介してレール10をガイドとして肉箱8が丸刃2に向
けて往復動を開始する。肉箱8が1往復するごとに1枚
のスライスした肉片が排出され、その都度肉塊21がそ
の自重により傾斜した肉箱8の底板6を丸刃2に向けて
滑り落ちる。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、前記支持部材に肉箱上
面に上部カバーを旋回させたとき、上部カバーを下方に
押圧する押圧手段を設けたため、従来のような上部カバ
ー固定用のノブの操作が必要なくなり作業能率の向上を
図ることができる。
面に上部カバーを旋回させたとき、上部カバーを下方に
押圧する押圧手段を設けたため、従来のような上部カバ
ー固定用のノブの操作が必要なくなり作業能率の向上を
図ることができる。
【図1】本発明の実施形態を示す傾斜形食品スライサー
の全体正面図。
の全体正面図。
【図2】肉箱の平面図。
【図3】図2の側面図。
【図4】図3の一部拡大図。
【図5】従来の肉箱の平面図。
【図6】図5の側面図。
12…カバー支持部材、15…上部カバー、17…保持
軸、18…押圧部材、19…ばね係止部材、20…圧縮
コイルばね。
軸、18…押圧部材、19…ばね係止部材、20…圧縮
コイルばね。
Claims (1)
- 【請求項1】 機台の上部には傾斜させた丸刃と、かつ
肉塊を収容する側板および底板からなり前記丸刃に向け
て往復駆動する肉箱を有し、該肉箱に設けたカバー支持
部材に上部カバーを旋回自在に設けた傾斜形食品スライ
サーにおいて、肉箱上面に上部カバーを旋回させたと
き、上部カバーを下方に押圧する押圧手段を前記カバー
支持部材に設けたことを特徴とする傾斜形食品スライサ
ーの上部カバー保持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11028276A JP2000225596A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 傾斜形食品スライサーの上部カバー保持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11028276A JP2000225596A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 傾斜形食品スライサーの上部カバー保持装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000225596A true JP2000225596A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12244077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11028276A Withdrawn JP2000225596A (ja) | 1999-02-05 | 1999-02-05 | 傾斜形食品スライサーの上部カバー保持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000225596A (ja) |
-
1999
- 1999-02-05 JP JP11028276A patent/JP2000225596A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060509 |