JP2000226092A - ディスクカートリッジ収納ケース - Google Patents
ディスクカートリッジ収納ケースInfo
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- JP2000226092A JP2000226092A JP11024119A JP2411999A JP2000226092A JP 2000226092 A JP2000226092 A JP 2000226092A JP 11024119 A JP11024119 A JP 11024119A JP 2411999 A JP2411999 A JP 2411999A JP 2000226092 A JP2000226092 A JP 2000226092A
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- cartridge
- storage case
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- elastically deformable
- disk cartridge
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Landscapes
- Packaging For Recording Disks (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 片手でディスクカートリッジを抜き出せるよ
うにした収納ケースを提供する。 【解決手段】 前端面が挿入口4として開口し、挿入口
4からディスクカートリッジ50を出し入れ可能な箱型
のMDカートリッジ収納ケース1において、挿入口4と
対向する後端壁2aに、外部からの押圧力によって内部
に突出させられることで収納されているディスクカート
リッジ50を挿入口4より押し出すゴム製の弾性変形部
材3を設ける。
うにした収納ケースを提供する。 【解決手段】 前端面が挿入口4として開口し、挿入口
4からディスクカートリッジ50を出し入れ可能な箱型
のMDカートリッジ収納ケース1において、挿入口4と
対向する後端壁2aに、外部からの押圧力によって内部
に突出させられることで収納されているディスクカート
リッジ50を挿入口4より押し出すゴム製の弾性変形部
材3を設ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク状の情報
記録媒体を内蔵したディスクカートリッジの収納ケース
に係り、例えば直径が2.5インチの光磁気ディスクを
収納したミニディスクカートリッジを収納するディスク
カートリッジ収納ケースに関する。
記録媒体を内蔵したディスクカートリッジの収納ケース
に係り、例えば直径が2.5インチの光磁気ディスクを
収納したミニディスクカートリッジを収納するディスク
カートリッジ収納ケースに関する。
【0002】
【従来の技術】ディスクカートリッジは、磁気ディスク
や光ディスク及び光磁気ディスクなどのディスク型の情
報記録媒体をカートリッジ内に内蔵したものである。近
年、記録情報の高密度化に伴い、種々のディスクカート
リッジが開発されてきた。その中で、小径化されたディ
スクカートリッジとして、MDと呼ばれる直径2.5イ
ンチのミニディスクを内蔵したミニディスクカートリッ
ジ(以下、「MDカートリッジ」と呼ぶ)が広く実用に
供されるようになってきた。ところで、このMDカート
リッジは、カートリッジ全体を外部の衝撃から保護した
り、カートリッジ内に塵埃が侵入するのを防止して、保
管、携帯を容易にするために、図5に示すような収納ケ
ースを用いるのが一般的である。
や光ディスク及び光磁気ディスクなどのディスク型の情
報記録媒体をカートリッジ内に内蔵したものである。近
年、記録情報の高密度化に伴い、種々のディスクカート
リッジが開発されてきた。その中で、小径化されたディ
スクカートリッジとして、MDと呼ばれる直径2.5イ
ンチのミニディスクを内蔵したミニディスクカートリッ
ジ(以下、「MDカートリッジ」と呼ぶ)が広く実用に
供されるようになってきた。ところで、このMDカート
リッジは、カートリッジ全体を外部の衝撃から保護した
り、カートリッジ内に塵埃が侵入するのを防止して、保
管、携帯を容易にするために、図5に示すような収納ケ
ースを用いるのが一般的である。
【0003】図5に示す従来の収納ケース51は、例え
ば特開平5−278775号公報に記載のものと類似の
もので、平行六面体の薄型の箱状をなし、内部がMDカ
ートリッジ50を収納するためのカートリッジ収納空間
53となっている。この収納ケース51は、一側面がM
Dカートリッジ50を挿入するための挿入口52として
開口しており、収納空間53を形成する両側壁5に、弾
性ロック部材55が配設されている。これら弾性ロック
部材55は、カートリッジ収納空間53内に突出するよ
うに設けられており、MDカートリッジ50を挿入口5
2から収納空間53内に挿入した際に、MDカートリッ
ジ50の両側面の凹部50aに弾性的に係合し、これに
よりMDカートリッジ50を挿入口52から不用意に抜
け出さないように保持する機能を果たす。
ば特開平5−278775号公報に記載のものと類似の
もので、平行六面体の薄型の箱状をなし、内部がMDカ
ートリッジ50を収納するためのカートリッジ収納空間
53となっている。この収納ケース51は、一側面がM
Dカートリッジ50を挿入するための挿入口52として
開口しており、収納空間53を形成する両側壁5に、弾
性ロック部材55が配設されている。これら弾性ロック
部材55は、カートリッジ収納空間53内に突出するよ
うに設けられており、MDカートリッジ50を挿入口5
2から収納空間53内に挿入した際に、MDカートリッ
ジ50の両側面の凹部50aに弾性的に係合し、これに
よりMDカートリッジ50を挿入口52から不用意に抜
け出さないように保持する機能を果たす。
【0004】この収納ケース51にMDカートリッジ5
0を収納する場合は、収納ケース51の前端の挿入口1
0からMDカートリッジ50をカートリッジ収納空間5
3内に挿入する。そうすると、挿入したMDカートリッ
ジ50の先端角部が弾性ロック部材55の突出部に当接
して、弾性ロック部材55を外側に撓ませる。さらにM
Dカートリッジ50を挿入すると、MDカートリッジ5
0の先端部の両側面に形成された凹部50a内に弾性ロ
ック部材55の突出部が入り込み、それによりMDカー
トリッジ50をカートリッジ収納空間53内から抜け出
さないように保持する。
0を収納する場合は、収納ケース51の前端の挿入口1
0からMDカートリッジ50をカートリッジ収納空間5
3内に挿入する。そうすると、挿入したMDカートリッ
ジ50の先端角部が弾性ロック部材55の突出部に当接
して、弾性ロック部材55を外側に撓ませる。さらにM
Dカートリッジ50を挿入すると、MDカートリッジ5
0の先端部の両側面に形成された凹部50a内に弾性ロ
ック部材55の突出部が入り込み、それによりMDカー
トリッジ50をカートリッジ収納空間53内から抜け出
さないように保持する。
【0005】一方、収納ケース51からMDカートリッ
ジ50を取り出す場合は、片方の手で収納ケース51を
押えた状態で、もう一方の手でMDカートリッジ50の
後端部を把持して引き出し、弾性ロック部材55による
ロックを外す。そうすることにより、MDカートリッジ
51を収納ケース51から取り出している。
ジ50を取り出す場合は、片方の手で収納ケース51を
押えた状態で、もう一方の手でMDカートリッジ50の
後端部を把持して引き出し、弾性ロック部材55による
ロックを外す。そうすることにより、MDカートリッジ
51を収納ケース51から取り出している。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の収納
ケース51の場合、収納したMDカートリッジ50を抜
き出す際に、一方の手で収納ケース51を押え、他方の
手でMDカートリッジ50を引き出すというやり方をと
らなければならないため、両手がふさがってしまうとい
う問題があった。従って、本発明の目的は上記課題を解
消することに係り、片手でディスクカートリッジを抜き
出せるようにしたディスクカートリッジ収納ケースを提
供することである。
ケース51の場合、収納したMDカートリッジ50を抜
き出す際に、一方の手で収納ケース51を押え、他方の
手でMDカートリッジ50を引き出すというやり方をと
らなければならないため、両手がふさがってしまうとい
う問題があった。従って、本発明の目的は上記課題を解
消することに係り、片手でディスクカートリッジを抜き
出せるようにしたディスクカートリッジ収納ケースを提
供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、前
端面が挿入口として開口し、該挿入口からディスクカー
トリッジを出し入れ可能な箱型のディスクカートリッジ
収納ケースにおいて、前記挿入口と対向する後端壁に
は、外部からの押圧力によって内部に突出させられるこ
とで、収納されているディスクカートリッジを挿入口よ
り押し出す弾性変形部材が設けられていることを特徴と
するディスクカートリッジ収納ケースにより達成され
る。
端面が挿入口として開口し、該挿入口からディスクカー
トリッジを出し入れ可能な箱型のディスクカートリッジ
収納ケースにおいて、前記挿入口と対向する後端壁に
は、外部からの押圧力によって内部に突出させられるこ
とで、収納されているディスクカートリッジを挿入口よ
り押し出す弾性変形部材が設けられていることを特徴と
するディスクカートリッジ収納ケースにより達成され
る。
【0008】上記構成によれば、通常は収納ケースの後
端壁面の一部を構成している弾性変形部材を、外部から
片方の指で押すことにより、ディスクカートリッジを挿
入口から外に押し出すことができる。従って、片方の手
で収納ケースを把持しながら、その手の指でディスクカ
ートリッジを押し出すことができ、もう一方の手を使わ
ずにディスクカートリッジの取り出しを行える。
端壁面の一部を構成している弾性変形部材を、外部から
片方の指で押すことにより、ディスクカートリッジを挿
入口から外に押し出すことができる。従って、片方の手
で収納ケースを把持しながら、その手の指でディスクカ
ートリッジを押し出すことができ、もう一方の手を使わ
ずにディスクカートリッジの取り出しを行える。
【0009】尚、好ましくはディスクカートリッジを抜
け止め保持するロック部が設けられており、該該ロック
部によるロックが外れる位置まで前記弾性変形部材が弾
性変形可能とされる。この場合、弾性変形部材を外部か
ら押圧操作することで、確実にロックを外してディスク
カートリッジを抜き出すことができる。また、好ましく
は前記弾性変形部材がゴムよりなり、該弾性変形部材に
は、非押圧変形時にディスクカートリッジの表面に圧接
してその摩擦によりディスクカートリッジを抜け止め保
持する凸部が設けられている。この場合、ディスクカー
トリッジをより確実に抜け止め保持することができる。
また、好ましくはゴム製の前記弾性変形部材が、前記後
端壁を有する樹脂製の収納ケース本体と共に2色成形に
より一体成形される。
け止め保持するロック部が設けられており、該該ロック
部によるロックが外れる位置まで前記弾性変形部材が弾
性変形可能とされる。この場合、弾性変形部材を外部か
ら押圧操作することで、確実にロックを外してディスク
カートリッジを抜き出すことができる。また、好ましく
は前記弾性変形部材がゴムよりなり、該弾性変形部材に
は、非押圧変形時にディスクカートリッジの表面に圧接
してその摩擦によりディスクカートリッジを抜け止め保
持する凸部が設けられている。この場合、ディスクカー
トリッジをより確実に抜け止め保持することができる。
また、好ましくはゴム製の前記弾性変形部材が、前記後
端壁を有する樹脂製の収納ケース本体と共に2色成形に
より一体成形される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、添付図面に基づいて本発明
の一実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1実
施形態に係るMDカートリッジ収納ケース1を示す。こ
の収納ケース1は、樹脂製の収納ケース本体2とゴム製
の弾性変形部材3とからなる。収納ケース本体2は、前
端面が挿入口4として開口し、該挿入口4からMDカー
トリッジ50を出し入れできるよう薄い箱型の平行六面
体に形成されている。そして、挿入口4と対向する後端
壁2aの中央部に、外部からの押圧力によって内部に突
出させられることで、収納されているMDカートリッジ
50を挿入口4より押し出すゴム(例えばエラストマー
ゴム)製の弾性変形部材3が設けられている。
の一実施形態を詳細に説明する。図1は本発明の第1実
施形態に係るMDカートリッジ収納ケース1を示す。こ
の収納ケース1は、樹脂製の収納ケース本体2とゴム製
の弾性変形部材3とからなる。収納ケース本体2は、前
端面が挿入口4として開口し、該挿入口4からMDカー
トリッジ50を出し入れできるよう薄い箱型の平行六面
体に形成されている。そして、挿入口4と対向する後端
壁2aの中央部に、外部からの押圧力によって内部に突
出させられることで、収納されているMDカートリッジ
50を挿入口4より押し出すゴム(例えばエラストマー
ゴム)製の弾性変形部材3が設けられている。
【0011】前記弾性変形部材3は断面L字形のもの
で、収納ケース本体2の後端壁2aから天板部2bにか
けての一部分に設けられている。収納ケース本体2の後
端壁2aには矩形の切欠9、天板部2bには半円形の切
欠8が設けられており、それらの切欠9,8を塞ぐ形で
弾性変形部材3の矩形板部3aと半円形板部3bが配設
され、弾性変形部材3自体がMDカートリッジ収納ケー
ス1の外面形状を形作っている。
で、収納ケース本体2の後端壁2aから天板部2bにか
けての一部分に設けられている。収納ケース本体2の後
端壁2aには矩形の切欠9、天板部2bには半円形の切
欠8が設けられており、それらの切欠9,8を塞ぐ形で
弾性変形部材3の矩形板部3aと半円形板部3bが配設
され、弾性変形部材3自体がMDカートリッジ収納ケー
ス1の外面形状を形作っている。
【0012】図2は、前記弾性変形部材3の縦断面を示
す。(a)は押圧変形前(非押圧変形時)の状態、
(b)は押圧変形時の状態を示す。弾性変形部材3の天
板部側に位置する半円形部3bの内面には、非押圧変形
時にMDカートリッジ50の上面に圧接してその摩擦に
よりMDカートリッジ50を抜け止め保持するロック部
としての凸部3cが一体成形されている。
す。(a)は押圧変形前(非押圧変形時)の状態、
(b)は押圧変形時の状態を示す。弾性変形部材3の天
板部側に位置する半円形部3bの内面には、非押圧変形
時にMDカートリッジ50の上面に圧接してその摩擦に
よりMDカートリッジ50を抜け止め保持するロック部
としての凸部3cが一体成形されている。
【0013】そこで、MDカートリッジ50が不用意に
前記収納ケース20から脱落することはなく、MDカー
トリッジ50のがたつきも押えることができるので、保
持がより確実になる。なお、この凸部3cは、MDカー
トリッジ50を押し出すに当たって弾性変形部材3を外
力で押圧変形させた際に、MDカートリッジ50の表面
から離れるので、押し出しの障害になることはない。
前記収納ケース20から脱落することはなく、MDカー
トリッジ50のがたつきも押えることができるので、保
持がより確実になる。なお、この凸部3cは、MDカー
トリッジ50を押し出すに当たって弾性変形部材3を外
力で押圧変形させた際に、MDカートリッジ50の表面
から離れるので、押し出しの障害になることはない。
【0014】なお、前記弾性変形部材3は、前記収納ケ
ース1を片手で持った状態で、ちょうどその手の中指あ
るいは人差し指等をかけられる程度の位置及び大きさに
形成されている。また、挿入口4側の前端縁には、MD
カートリッジ50に指をかけやすくするための切り欠き
部5が設けられている。前記ゴム製の弾性変形部材3
は、樹脂製の収納ケース本体2とは別体に成形した後、
接着剤等を用いて組付けてもよいが、成形の段階で異種
材料による2色成形を実施して一体成形してもよい。
ース1を片手で持った状態で、ちょうどその手の中指あ
るいは人差し指等をかけられる程度の位置及び大きさに
形成されている。また、挿入口4側の前端縁には、MD
カートリッジ50に指をかけやすくするための切り欠き
部5が設けられている。前記ゴム製の弾性変形部材3
は、樹脂製の収納ケース本体2とは別体に成形した後、
接着剤等を用いて組付けてもよいが、成形の段階で異種
材料による2色成形を実施して一体成形してもよい。
【0015】そして、前記収納ケース1からMDカート
リッジ50を取り出す場合は、片方の手でこの収納ケー
ス1を持ちながら、その手の指で弾性変形部材3を外部
から押す。そうすると、凸部3cによるロックが外れ、
MDカートリッジ50の後端部が挿入口4から飛び出
す。従って、後は挿入口4を下に向けることで簡単にM
Dカートリッジ50を前記収納ケース1から抜き出すこ
とができ、両手を使わずにMDカートリッジ50の取り
出しを行うことができる。
リッジ50を取り出す場合は、片方の手でこの収納ケー
ス1を持ちながら、その手の指で弾性変形部材3を外部
から押す。そうすると、凸部3cによるロックが外れ、
MDカートリッジ50の後端部が挿入口4から飛び出
す。従って、後は挿入口4を下に向けることで簡単にM
Dカートリッジ50を前記収納ケース1から抜き出すこ
とができ、両手を使わずにMDカートリッジ50の取り
出しを行うことができる。
【0016】図3は、本発明の第2実施形態に係るMD
カートリッジ収納ケース20の分解斜視図である。この
収納ケース20は、収納ケース本体32が底板部材21
と天板部材22とからなり、天板部材22に弾性変形部
材33が一体化されている。弾性変形部材33の構造は
図1のものと略同じであるが、MDカートリッジ50を
抜け止め保持する凸部は省略されている。
カートリッジ収納ケース20の分解斜視図である。この
収納ケース20は、収納ケース本体32が底板部材21
と天板部材22とからなり、天板部材22に弾性変形部
材33が一体化されている。弾性変形部材33の構造は
図1のものと略同じであるが、MDカートリッジ50を
抜け止め保持する凸部は省略されている。
【0017】前記底板部材21は、前端縁に切り欠き部
5を有する矩形の底板部21aと、底板部21aの両側
縁に立設された側壁部21bと、底板部21aの後端縁
に立設された後壁部21c(収納ケース本体2の後端壁
に相当)とによって、上方が開放したディスクカートリ
ッジ収納空間23を画成している。カートリッジ収納空
間23は、MDカートリッジ50(図1参照)と略同等
の大きさに形成されている。また、後壁部21cには、
ゴム製の弾性変形部材3の嵌まる切欠9が設けられてい
る。
5を有する矩形の底板部21aと、底板部21aの両側
縁に立設された側壁部21bと、底板部21aの後端縁
に立設された後壁部21c(収納ケース本体2の後端壁
に相当)とによって、上方が開放したディスクカートリ
ッジ収納空間23を画成している。カートリッジ収納空
間23は、MDカートリッジ50(図1参照)と略同等
の大きさに形成されている。また、後壁部21cには、
ゴム製の弾性変形部材3の嵌まる切欠9が設けられてい
る。
【0018】前記天板部材22は、例えば透明な樹脂で
成形されており、底板部材21の底板部21aの上面を
覆う矩形の天板部22aと、天板部22aの両側縁に立
設されて底板部材21側の側壁部21bの内側に重なり
合う側壁部22bとを有する。天板部22aの前端縁に
は、底板部材21側と同様に切り欠き部5が形成されて
いる。また、天板部3aの後端縁には半円形の切欠8が
設けられ、その切欠8を塞ぐようにゴム製の弾性変形部
材33が装着されている。この場合も、2色成形により
天板部材22と弾性変形部材33を一体成形してもよ
い。
成形されており、底板部材21の底板部21aの上面を
覆う矩形の天板部22aと、天板部22aの両側縁に立
設されて底板部材21側の側壁部21bの内側に重なり
合う側壁部22bとを有する。天板部22aの前端縁に
は、底板部材21側と同様に切り欠き部5が形成されて
いる。また、天板部3aの後端縁には半円形の切欠8が
設けられ、その切欠8を塞ぐようにゴム製の弾性変形部
材33が装着されている。この場合も、2色成形により
天板部材22と弾性変形部材33を一体成形してもよ
い。
【0019】前記天板部材22は、その側壁部22bを
底板部材21の側壁部21bの内側に重ねるようにして
底板部材21と一体に結合され、MDカートリッジ収納
ケース20を構成している。そして、該収納ケース20
の前端面にMDカートリッジの挿入口4が形成されてい
る。本第2実施形態の場合、底板部材21の側壁部21
bには、MDカートリッジ50の側面の凹部50aに係
合することでMDカートリッジ50を抜け止め保持する
ロック部としての弾性ロック部7が設けられているの
で、少なくとも該ロック部7によるロックが外れる位置
まで弾性変形部材3が弾性変形可能とされる。
底板部材21の側壁部21bの内側に重ねるようにして
底板部材21と一体に結合され、MDカートリッジ収納
ケース20を構成している。そして、該収納ケース20
の前端面にMDカートリッジの挿入口4が形成されてい
る。本第2実施形態の場合、底板部材21の側壁部21
bには、MDカートリッジ50の側面の凹部50aに係
合することでMDカートリッジ50を抜け止め保持する
ロック部としての弾性ロック部7が設けられているの
で、少なくとも該ロック部7によるロックが外れる位置
まで弾性変形部材3が弾性変形可能とされる。
【0020】そして、前記収納ケース20も、図1の第
1実施形態のMDカートリッジ収納ケース1と同様に、
MDカートリッジ50を取り出す場合は、片方の手でこ
の収納ケース20を持ちながら、その手の指で弾性変形
部材33を外部から押す。そうすると、弾性ロック部7
によるロックが外れ、MDカートリッジ50の後端部が
挿入口4から飛び出す。従って、後は挿入口4を下に向
けることで簡単にMDカートリッジ50を前記収納ケー
ス20から抜き出すことができ、両手を使わずにMDカ
ートリッジ50の取り出しを行うことができる。
1実施形態のMDカートリッジ収納ケース1と同様に、
MDカートリッジ50を取り出す場合は、片方の手でこ
の収納ケース20を持ちながら、その手の指で弾性変形
部材33を外部から押す。そうすると、弾性ロック部7
によるロックが外れ、MDカートリッジ50の後端部が
挿入口4から飛び出す。従って、後は挿入口4を下に向
けることで簡単にMDカートリッジ50を前記収納ケー
ス20から抜き出すことができ、両手を使わずにMDカ
ートリッジ50の取り出しを行うことができる。
【0021】図4は、本発明の第3実施形態に係るMD
カートリッジ収納ケース30の全体斜視図である。この
収納ケース30は、第2実施形態の底板部材21と天板
部材22とをヒンジ手段31により開閉自在に連結した
ものである。ヒンジ手段31は、底板部材21と天板部
材22の側壁部22a,22bに設けた凹凸(図示略)
の嵌合により構成されており、前端近傍に配置され、後
端側において天板部材22と底板部材21とを開閉でき
るようになっている。そして、閉じた状態で前端面に挿
入口4が形成されるようになっている。
カートリッジ収納ケース30の全体斜視図である。この
収納ケース30は、第2実施形態の底板部材21と天板
部材22とをヒンジ手段31により開閉自在に連結した
ものである。ヒンジ手段31は、底板部材21と天板部
材22の側壁部22a,22bに設けた凹凸(図示略)
の嵌合により構成されており、前端近傍に配置され、後
端側において天板部材22と底板部材21とを開閉でき
るようになっている。そして、閉じた状態で前端面に挿
入口4が形成されるようになっている。
【0022】上記構成によれば、前記収納ケース30の
天板部材22と底板部材21とが開閉自在となり、イン
デックスシート(図示略)を容易に内部に配置すること
ができる。また、MDカートリッジ50を取り出す際の
作用は上記各実施形態と同様である。なお、上記弾性変
形部材3,33はゴム製に限らず、その形状や配置につ
いても、上記各実施形態の構成に限定されるものではな
い。また、本発明によるディスクカートリッジ収納ケー
スは、上記実施形態におけるMDカートリッジ用の収納
ケースに限定されるものではなく、3.5インチのフロ
ッピーディスクや光ディスク等の他のディスクカートリ
ッジ用の収納ケースに応用できるのはもちろんである。
天板部材22と底板部材21とが開閉自在となり、イン
デックスシート(図示略)を容易に内部に配置すること
ができる。また、MDカートリッジ50を取り出す際の
作用は上記各実施形態と同様である。なお、上記弾性変
形部材3,33はゴム製に限らず、その形状や配置につ
いても、上記各実施形態の構成に限定されるものではな
い。また、本発明によるディスクカートリッジ収納ケー
スは、上記実施形態におけるMDカートリッジ用の収納
ケースに限定されるものではなく、3.5インチのフロ
ッピーディスクや光ディスク等の他のディスクカートリ
ッジ用の収納ケースに応用できるのはもちろんである。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のディスク
カートリッジ収納ケースは、収納ケースの後端壁に弾性
変形部材を設けたので、この弾性変形部材を外部から片
方の指で押すことにより、収納されているディスクカー
トリッジを挿入口から外に押し出すことができる。そこ
で、片方の手で収納ケースを把持しながら、その手の指
でディスクカートリッジを押し出すことができ、もう一
方の手を使わずに簡単にディスクカートリッジの取り出
しを行うことができる。従って、片手でディスクカート
リッジを抜き出せるようにしたディスクカートリッジ収
納ケースを提供できる。
カートリッジ収納ケースは、収納ケースの後端壁に弾性
変形部材を設けたので、この弾性変形部材を外部から片
方の指で押すことにより、収納されているディスクカー
トリッジを挿入口から外に押し出すことができる。そこ
で、片方の手で収納ケースを把持しながら、その手の指
でディスクカートリッジを押し出すことができ、もう一
方の手を使わずに簡単にディスクカートリッジの取り出
しを行うことができる。従って、片手でディスクカート
リッジを抜き出せるようにしたディスクカートリッジ収
納ケースを提供できる。
【図1】本発明の第1実施形態に係るMDカートリッジ
収納ケースの全体斜視図である。
収納ケースの全体斜視図である。
【図2】図1の要部断面図であり、(a)は非押圧時の
状態を示す断面図、(b)は押圧時の状態を示す断面図
である。
状態を示す断面図、(b)は押圧時の状態を示す断面図
である。
【図3】本発明の第2実施形態に係るMDカートリッジ
収納ケースの分解斜視図である。
収納ケースの分解斜視図である。
【図4】本発明の第3実施形態に係るMDカートリッジ
収納ケースの全体斜視図である。
収納ケースの全体斜視図である。
【図5】従来の収納ケースの全体斜視図である。
1 MDカートリッジ収納ケース 2 収納ケース本体 2a 後端壁 3 弾性変形部材 3c 凸部 4 挿入口 7 弾性ロック部 21a 後壁部(後端壁) 50 MDカートリッジ(ディスクカートリッジ)
Claims (4)
- 【請求項1】 前端面が挿入口として開口し、該挿入口
からディスクカートリッジを出し入れ可能な箱型のディ
スクカートリッジ収納ケースにおいて、 前記挿入口と対向する後端壁には、外部からの押圧力に
よって内部に突出させられることで、収納されているデ
ィスクカートリッジを挿入口より押し出す弾性変形部材
が設けられていることを特徴とするディスクカートリッ
ジ収納ケース。 - 【請求項2】 ディスクカートリッジを抜け止め保持す
るロック部が設けられており、該ロック部によるロック
が外れる位置まで前記弾性変形部材が弾性変形可能とさ
れていることを特徴とする請求項1記載のディスクカー
トリッジ収納ケース。 - 【請求項3】 前記弾性変形部材がゴムよりなり、該弾
性変形部材には、非押圧変形時にディスクカートリッジ
の表面に圧接してその摩擦によりディスクカートリッジ
を抜け止め保持する凸部が設けられていることを特徴と
する請求項1または2記載のディスクカートリッジ収納
ケース。 - 【請求項4】 ゴム製の前記弾性変形部材が、前記後端
壁を有する樹脂製の収納ケース本体と共に2色成形によ
り一体成形されていることを特徴とする請求項1〜3の
いずれか1項に記載のディスクカートリッジ収納ケー
ス。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024119A JP2000226092A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | ディスクカートリッジ収納ケース |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11024119A JP2000226092A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | ディスクカートリッジ収納ケース |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000226092A true JP2000226092A (ja) | 2000-08-15 |
Family
ID=12129438
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11024119A Pending JP2000226092A (ja) | 1999-02-01 | 1999-02-01 | ディスクカートリッジ収納ケース |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000226092A (ja) |
-
1999
- 1999-02-01 JP JP11024119A patent/JP2000226092A/ja active Pending
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