JP2000226174A - エレベーター制御装置 - Google Patents
エレベーター制御装置Info
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- JP2000226174A JP2000226174A JP11025704A JP2570499A JP2000226174A JP 2000226174 A JP2000226174 A JP 2000226174A JP 11025704 A JP11025704 A JP 11025704A JP 2570499 A JP2570499 A JP 2570499A JP 2000226174 A JP2000226174 A JP 2000226174A
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Abstract
守点検を容易としたエレヘ゛ーター制御装置を提供すること。 【解決手段】 昇降路1に沿ってエレヘ゛ーターかご2を昇降可
能とし、エレヘ゛ーターかご2の異なる2面に取り付けたト゛ア4
a、4bが、それぞれ独立した階床をサーヒ゛スするようにした
エレヘ゛ーター制御装置において、各階床11,12,13,14,…の乗
場位置21,22,23,24,…を検出する位置検出手段3と、当
該階床がある任意に定めた一方のト゛ア4aの戸開が可能で
あるか否かを判定する戸開判定手段5と、位置検出手段3
が所定の乗場位置21,22,23,24,…を検出し、かつ戸開判
定手段5が戸開情報32,34,…を検出した場合には、ト゛ア4a
を開閉制御し、また、位置検出手段3が所定の乗場位置2
1,22,23,24,…を検出し、かつ戸開判定手段5が戸開情報
32,34,…を検出しない場合には、ト゛ア4bを開閉制御する
手段とを備えるようにすること。
Description
枠の2つの異なった方向にあるドアが、同一の階床をサ
ービスしない仕様のエレベーター(以降、段違い2方向
ドアエレベーターと称する)制御装置の改良に関するも
のである。
構成例を、図4から図6の概要図を用いて説明する。
備えたエレベーターの構成例を示す概要図、図5および
図6は、エレベーターかごの2面にドアを備えたエレベ
ーターの構成例を示す概要図である。
4に示すように、昇降路1に沿って上下に移動するエレ
ベーターかご2に、その位置検出を行う位置検出手段3
を備えている。この位置検出手段3が、各乗場11、1
2、13、14、・・毎に備えた位置検出スイッチ2
1、22、23、24、・・を検出する事により、エレ
ベーターが各乗場11、12、13、14、・・に正し
く到着した事を判断し、ドア4を開閉する事が可能とな
る。
かご2の異なる2面に、それぞれドア4a、および4b
を具備するような2方向ドアエレベーターの場合は、図
5に示すように、エレベーターかご2は、それぞれのド
ア4a、および4bに対応してそれぞれ位置検出手段3
a、および3bを具備している。
チも各ドア4a、および4bに対してそれぞれ設けてい
る。位置検出スイッチ21a、22a、23a、24
a、・・は、位置検出手段3a用の位置検出スイッチで
あり、位置検出スイッチ21b、22b、23b、24
b、・・は、位置検出手段3b用の位置検出スイッチで
ある。位置検出手段3aが、位置検出スイッチ21a、
22a、23a、24a、・・を検出した場合において
は、ドア4aの開閉が可能となり、また、位置検出手段
3bが位置検出スイッチ21b、22b、23b、24
b、・・を検出した場合においては、ドア4bの開閉が
可能となる。
に対する位置検出スイッチ21a、22a、23a、2
4a、・・と、ドア4bに対する位置検出スイッチ21
b、22b、23b、24b・・とを、各乗場11、1
2、13、14、・・に備えた場合においては、各乗場
11、12、13、14、・・においてドア4a、4b
ともに開閉が可能となる。
る位置検出スイッチ22a、24a、・・と、ドア4b
に対する位置検出スイッチ21b、23b、・・とを交
互に設けている場合においては、おのおのドアは、それ
ぞれ位置検出スイッチを設けている乗場において開閉が
可能となる。
制御は、この様に行っており、図6に示す例において
は、ドア4aは乗場12、14、・・で、またドア4b
は乗場11、13、・・で、それぞれ1乗場おきに開閉
が可能となる。
うな従来のエレベーターの制御方法では、以下のような
問題がある。
の場合は、どの乗場においても、どちらか1方向のドア
しか開閉操作しないにもかかわらず、図6に示すよう
に、位置検出手段3a、3bを、それぞれ2つのドア4
a、4bに対して独立に備えている。
向しかないにもかかわらず、図4に示すようなドア4を
1面にのみ備えたエレベーターに比べて、装置が複雑と
なる。その結果、据え付けや保守点検の場合に余分な手
間を要するという問題があった。
ものであり、装置全体を簡素化し、もって、据え付けや
保守点検を容易としたエレベーター制御装置を提供する
ことを目的とする。
めに、本発明では、以下のような手段を講じる。
1つの昇降路に沿ってエレベーターかごを昇降可能と
し、エレベーターかごの異なる2面に取り付けたドア
が、それぞれ独立した階床をサービスするようにしたエ
レベーター制御装置において、各階床の乗場位置を検出
する位置検出手段と、当該階床がある任意に定めた一方
のドアの戸開が可能であるか否かを判定する戸開判定手
段と、位置検出手段が所定の乗場位置を検出し、かつ戸
開判定手段が戸開情報を検出した場合には、任意に定め
た一方のドアを開閉制御し、また、位置検出手段が所定
の乗場位置を検出し、かつ戸開判定手段が戸開情報を検
出しない場合には、任意に決めた一方のドア以外のドア
を開閉制御する手段とを備えるようにする。
御装置においては、従来の段違い2方向ドアエレベータ
ーにおいて、2つのドア毎に独立して必要としていた位
置検出手段を、1系統に削減する事ができる。
据え付けや保守点検も容易なエレベーター制御装置を実
現する事が可能となる。
に沿ってエレベーターかごを昇降可能とし、エレベータ
ーかごの異なる2面に取り付けたドアが、それぞれ独立
した階床をサービスするようにしたエレベーター制御装
置において、各階床の乗場位置を検出する位置検出手段
と、各階床において開閉制御するドアを記憶し、当該記
憶したドアの開閉制御情報と、位置検出手段が検出した
乗場位置情報とに基づいて、所定のドアを開閉制御する
ドア制御手段とを備えるようにする。
御装置においては、従来の段違い2方向ドアエレベータ
ーにおいて、2つのドア毎に独立して必要としていた位
置検出手段を、1系統に削減することができる。
検出スイッチを所定の乗場に設置する事によって行って
おり、一旦決定したドアに対する乗場を変更する場合に
おいては、位置検出スイッチを設置し直す必要があっ
た。しかしながら、本実施の形態においては、ドア制御
手段に記憶する内容を変更するだけで変更が可能とな
る。
て、据え付けや保守点検も容易なエレベーター制御装置
を実現することが可能となる。また、運転変更にも容易
に対応できる融通性の高いエレベーター制御装置を実現
することが可能となる。
いて図面を参照しながら説明する。
図中の符号は、図4〜図6と同一部分については同一符
号を付して示すことにする。
の形態を図1と図2とを用いて説明する。
ーター制御装置の構成例を示す概要図である。
御装置は、図1に示すように、図6に示すエレベーター
の構成に比べて、以下の点が異なっている。すなわち、
図6のエレベーターかご2において、ドア4a用と4b
用とに独立に備えていた位置検出手段3aと3bとに代
えて、1つの位置検出手段3のみを備えた構成としてい
る。
御装置においては、図6に示すように、位置検出スイッ
チを21b、22a、23b、24a、・・のように、
ドア4aと4bとが開閉する乗場別に分けて設置してい
たのに対して、図1に示す本実施の形態においては、位
置検出スイッチ21、22、23、24、・・は、ドア
4a用と4b用とに区別する必要はなく、1系統のみで
可能であり、それらを各乗場において位置検出手段3に
よりエレベータかご2の位置が検出できるように設けて
いる。
エレベーターかご2に、また戸開判定スイッチ32、3
4、・・はドア4aが開閉する乗場12、14、・・に
それぞれ設けている。戸開判定手段5は、戸開スイッチ
32、34、・・を検出できるように設置している。
る事は、安全上極めて重要な事であることから、上記の
位置検出スイッチ21、22、23、24、・・は、図
1に示すように多層型となっており、この多層部分を位
置検出手段3が検出する事により、エレベーターかご2
がドアを安全に開閉できる位置にあると判定する。
・・は、戸開する対象のドアが一方のドア4aであるか
を判定するだけのスイッチであるから、位置検出スイッ
チ21、22、23、24・・のように多層型とする必
要もない。従って、戸開スイッチ32、34、・・およ
び戸開判定手段5は、位置検出スイッチ21、22、2
3、24、・・、および位置検出手段3よりも小型化す
ることができる。
によるエレベーター制御装置の作用について、図1およ
び図2を用いて説明する。
エレベーター制御装置において、開閉するドアを制御す
るロジックを示すフローチャートである。
いて説明する。
1において位置検出手段3が位置検出スイッチ21、2
2、23、24、・・を検出した場合である。また、戸
開判断7が成立するのは、戸開判定手段5がドア4aを
戸開する乗場であることを認識する戸開判定スイッチ3
2、34、・・を検出した場合である。
に成立する場合、すなわち一方の乗場12、14、・・
においては、ドア4aを戸開する。
13、・・の位置検出スイッチ21、23、・・を検出
し、かつ、戸開判定手段5がドア4aを戸開する乗場で
あることを認識する戸開スイッチを検出しない場合、す
なわち他方の乗場11、13、・・のように戸開判定ス
イッチを設置していない場合においてはドア4bを戸開
する。
チも検出しない場合は、エレベーターかご2が階間にあ
ると判断し、ドア4a、4bのいずれも戸開しない。
ベーター制御装置においては、エレベーターかご2に設
けた位置検出手段3と戸開スイッチ判定手段5とによっ
て、乗場位置の把握と開閉するドアの制御を行うことが
可能となる。
ーターにおいて、2つのドア毎に独立して必要としてい
た位置検出手段を、1系統に削減することができる。
据え付けや保守点検も容易なエレベーター制御装置を実
現することが可能となる。
の形態を図3を用いて説明する。
ーター制御装置の構成を示す概要図である。
は同一符号を付してその説明を省略し、ここでは異なる
部分についてのみ述べる。
うに、図1に示すエレベーターの構成に比べて、以下の
点が異なっている。
置検出手段3と、戸開判定手段5とを削除している。さ
らに、各乗場11、12、13、14、・・毎にその位
置を検出するために設置していた位置検出スイッチ2
1、22、23、24、・・と、ドア4aが開閉する乗
場12、14、・・のみに設けていた戸開判定スイッチ
32、34、・・とも削除している。
レベーター制御装置は、これらの代わりに、各乗場1
1、12、13、14、・・毎に、その位置を検出する
ためのかご位置検出手段41、42、43、44、・・
と、ドア制御手段8とを付加したものである。
4、・・は、パルスを発生し、かご2がかご位置検出手
段41、42、43、44、・・を通過するときのパル
スの変動よりエレベーターかご2が各乗場11、12、
13、14、・・に正しく到着した事を検知するもので
ある。
2、13、14、・・において、戸開するドアが4aで
あるか4bであるかの情報を記憶し、この情報と、かご
位置検出手段41、42、43、44、・・から得られ
るかご位置情報とに基づいて戸開するドアを制御するも
のである。
によるエレベーター制御装置の作用について説明する。
のの乗場位置11、12、13、14、・・に対して、
ドア4aまたは4bのいずれのドアが戸開するのかを入
力しておく。
2、13、14、・・に正しく到着した場合、かご位置
検出手段41、42、43、44、・・がそれを認識す
るとともに、かご2が到着した乗場位置の情報をドア制
御手段8に伝える。
1、42、43、44、・・から伝えられたエレベータ
ーかご2の乗場位置情報に基づいて、その乗場位置にお
いて戸開するドアの情報に基づいてドア4a、または4
bの開閉制御を行う。
ター制御装置においては、上記のような作用により、各
乗場位置11、12、13、14、・・に設置したかご
位置検出手段41、42、43、44、・・と、ドア制
御手段8が記憶している開閉ドア情報とによって乗場位
置の把握と開閉するドアの制御が可能となる。
ーターにおいて、2つのドア毎に独立して必要としてい
た位置検出手段を、1系統に削減することができる。
検出スイッチを所定の乗場に設置する事によって行って
おり、一旦決定したドアに対する乗場を変更する場合に
おいては、位置検出スイッチを設置し直す必要があっ
た。しかしながら、本実施の形態においては、ドア制御
手段8に記憶する内容を変更するだけで変更が可能とな
る。
て、据え付けや保守点検も容易なエレベーター制御装置
を実現することが可能となる。また、運転変更にも容易
に対応できる融通性の高いエレベーター制御装置を実現
することが可能となる。
ター制御装置によれば、2つのドア毎に独立して必要と
していた位置検出手段を、1系統に削減することができ
る。
て、据え付けや保守点検も容易なエレベーター制御装置
を実現することができる。
制御装置の構成例を示す概要図。
制御装置のドアを制御するロジックを示すフローチャー
ト。
制御装置の構成例を示す概要図。
ーターの構成例を示す概要図。
レベーターかごの2面にドアを備えたエレベーターの構
成例を示す概要図。
レベーターかごの2面にドアを備えたエレベーターの構
成例を示す概要図。
Claims (2)
- 【請求項1】 建物内の1つの昇降路に沿ってエレベー
ターかごを昇降可能とし、前記エレベーターかごの異な
る2面に取り付けたドアが、それぞれ独立した階床をサ
ービスするようにしたエレベーター制御装置において、
前記各階床の乗場位置を検出する位置検出手段と、当該
階床がある任意に定めた一方のドアの戸開が可能である
か否かを判定する戸開判定手段と、前記位置検出手段が
所定の乗場位置を検出し、かつ前記戸開判定手段が戸開
情報を検出した場合には、前記任意に定めた一方のドア
を開閉制御し、また、前記位置検出手段が所定の乗場位
置を検出し、かつ前記戸開判定手段が戸開情報を検出し
ない場合には、前記任意に決めた一方のドア以外のドア
を開閉制御する手段とを備えて成る事を特徴とするエレ
ベーター制御装置。 - 【請求項2】 建物内の1つの昇降路に沿ってエレベー
ターかごを昇降可能とし、前記エレベーターかごの異な
る2面に取り付けたドアが、それぞれ独立した階床をサ
ービスするようにしたエレベーター制御装置において、
前記各階床の乗場位置を検出する位置検出手段と、前記
各階床において開閉制御するドアを記憶し、当該記憶し
たドアの開閉制御情報と、前記位置検出手段が検出した
乗場位置情報とに基づいて、所定のドアを開閉制御する
ドア制御手段とを備えて成る事を特徴とするエレベータ
ー制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02570499A JP4326057B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | エレベーター制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP02570499A JP4326057B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | エレベーター制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000226174A true JP2000226174A (ja) | 2000-08-15 |
| JP4326057B2 JP4326057B2 (ja) | 2009-09-02 |
Family
ID=12173186
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP02570499A Expired - Fee Related JP4326057B2 (ja) | 1999-02-03 | 1999-02-03 | エレベーター制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4326057B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016108076A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの制御装置 |
| JP2018177489A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社日立製作所 | エレべーター制御システム |
| CN113581949A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 通力股份公司 | 电梯系统 |
-
1999
- 1999-02-03 JP JP02570499A patent/JP4326057B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016108076A (ja) * | 2014-12-04 | 2016-06-20 | 株式会社日立ビルシステム | エレベーターの制御装置 |
| JP2018177489A (ja) * | 2017-04-18 | 2018-11-15 | 株式会社日立製作所 | エレべーター制御システム |
| CN113581949A (zh) * | 2020-04-30 | 2021-11-02 | 通力股份公司 | 电梯系统 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP4326057B2 (ja) | 2009-09-02 |
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